( 149606 )  2024/03/15 23:45:11  
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ストロング系缶酎ハイ市場の縮小から~日本のアルコールの飲み方の変化

日本食糧新聞 3/15(金) 0:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f345b38796804a5c13c5ff33555ebad1e7b1e80b

 

( 149607 )  2024/03/15 23:45:11  
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日本のビールメーカーであるアサヒビールとサッポロビールが、ストロング系缶酎ハイの新商品を今後発売しない方針を示しており、キリンビールも慎重な姿勢を示している。

この市場の縮小は、アルコール飲料全体にも影響を与える可能性がある。

アルコールの健康リスクに対する国際的な懸念が高まっており、厚生労働省も適正な摂取量を定めている。

健康志向の高まりやコロナ禍による外飲みの減少などが、アルコール消費量の減少につながっている。

企業側も消費者の健康を考慮して新商品開発に注力し、低アルコール飲料市場の活発化が予測される。

アルコール消費に対する価値観の変化や社会との関わり方の変化など、様々な要因が影響を及ぼしていることが指摘されている。

(要約)

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売場ではストロング系缶酎ハイの種類が減ってきている(写真と本文は直接関係ありません) 

 

アサヒビールとサッポロビールが、度数8%以上のいわゆるストロング系缶酎ハイの新商品を今後は発売しない方針とした。キリンビールも販売について慎重な姿勢をみせている。かつては酎ハイ市場の3分の1以上を占めるともいわれたストロング系市場縮小は、他のアルコール飲料にも影響を及ぼすのだろうか。 

 

世界保健機関(WHO)がアルコールの健康リスクを発表するなど、飲酒による健康障害への懸念は国際的に高まっている。厚生労働省においては、飲酒のリスクは酒の量ではなくむしろ純アルコール量が重要だとして、「健康日本21」で「節度ある適度な飲酒」を、1日に摂取する純アルコール量を20g程度と打ち出している。また、アルコール分解酵素が弱い女性はその半分程度の10gが適当であるといわれる。 

 

そういった影響に加えて昨今の健康志向の高まりもあり、キリンビールは、4月をめどに適正飲酒を促すセミナーを開催していくという。アルコールが体内にいきわたる「酔い」のメカニズムや、過度の飲酒が引き起こす問題などの内容が盛り込まれ、単発ではなく常設セミナーにすることで、多くの人に周知する方針だ。 

 

安価で気軽に酔えるとして拡大してきたストロング系酎ハイの市場は、調査会社インテージによると、20年に約1776億円だった販売額が23年には約1365億円にまで減少した。アサヒもサッポロも、かつては2桁の種類を販売していたストロング系商品だが、現在は両社とも1商品に絞り込んでいる。一方で、サントリーは「-196℃」、キリンは「氷結」のブランドでストロング系の販売力があるため、この2社も前出2社の影響を受けるのか今後の動きも注目されるところだ。 

 

会話を楽しみ軽く飲むスタイルへと変化がみられる 

 

ストロング系酎ハイの市場減少にとどまらず、アルコールの国民1人あたりの摂取量は減少傾向にある。健康志向の高まりのほか、コロナ流行によって、それまで習慣的に飲んでいた機会の減少により、おのずと酒量も減少し、それが新たな習慣となり自らの飲み方を見直すきっかけになったともいえるだろう。 

 

外飲みから家飲みへのシフトの傾向もあり、家庭内で一気に酔いがまわるような飲み方はしにくい、という家庭事情もある。さらに近年は飲まない、もしくは飲めるけれど、あえてお酒を飲まない生き方を選ぶ「ソバーキュリアス」の浸透などもあり(https://news.nissyoku.co.jp/column/ogura20230622)、強い度数のアルコールに対する懸念が消費者の間に浸透しつつあることがストロング系の市場減少の背景にあるといえる。 

 

また、「飲む」という行為そのものへの消費者の価値観の変化も否めない。「飲んでウサを晴らす」といったストレス発散のための健康を害しやすい飲み方や、「お酒が強いとかっこいい」といったイメージが影をひそめ、「楽しく飲む」ために軽く飲む傾向が強い。 

 

さらに、以前はよく見られた「とりあえずビール」といった飲み方は影をひそめ、ノンアルコールでその場を楽しむことへの認知も広がっている。会社の集まりなどの飲み会の減少や飲酒運転の取り締まり強化など、社会との関わりの中におけるアルコール機会や価値の変化もある。こうしたことが重なり、健康障害の可能性が高まることや、自分を見失う飲み方はある種の「カッコ悪さ」を感じるようになったといえる。飲む場で顔を赤くさせることなく商談をまとめることが求められている。 

 

それらを受けて企業側も率先して消費者の健康を考えて商品力を上げることが事業体としての責務となってきつつある。今後は低アルコール飲料の新商品開発がより活発化してくるだろう。新たな各社の競争が始まっているといえよう。 

 

日本では、路上で飲むことも許されており、コンビニやスーパーでもお酒が買えるが、このような先進国は珍しい。今まで「飲む」ことにある種、寛容といえる国だったが、近年国際的な感覚にシフトする方向で動きつつあるのだ。消費者の傾向と世論の動きとともに、企業側の姿勢が問われる時代となっている。(食の総合コンサルタント 小倉朋子) 

 

日本食糧新聞社 

 

 

( 149608 )  2024/03/15 23:45:11  
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アルコールを飲む際の体調や原酒の質、飲み方などによって悪酔いの具合が異なること、個人の好みや体調、状況によってアルコール摂取方法は異なること、ストロング系の飲料が飲みやすさやアルコール度数の高さから人気がある一方、その傾向が健康や社会問題に繋がる可能性もあること、自粛や健康を考慮してアルコール摂取量を調整する人が増えていること、アルコールへの規制や健康意識が高まっていること、個々の体質や環境に合わせて適切な飲酒量や飲み方を見つけることの重要性、ノンアルコール飲料やアルコール度数の低い飲み物の需要が高まっていること、アルコール依存症や健康リスクについての議論などが挙げられます。

様々な意見があり、アルコールに対する考え方や摂取方法は個々の好みや状況によって異なることが分かります。

 

 

(まとめ)

( 149610 )  2024/03/15 23:45:11  
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・アルコール度数9%のストロング缶と、良質なウイスキーや焼酎の水割り9%とでは、 

同じアルコール量を摂取したとしても悪酔いの具合がまるで違う。 

やはり原酒の質も大きく関係しているように思います。 

 

 

・自分自身実感としてストロング系をやるとガチ中のガチで悪酔いするのよね。 

目覚めが本当に悪いとか、飲み進め酔いが回ってくると頭痛が酷いとか、そんな感じでした。 

年齢と共に何かしら酒の嗜み方や加齢によって身体的に何か変わってきたのかなとか思い、色々と飲み比べした結果ストロング系が最もヤバイという結果になりました。 

※コーラフレーバーとパイナップルフレーバーが好きでした(笑) 

 

もちろんその時の体調や、人によってはストロング系が最も身体に合うという人もいるでしょうから、皆止めろというつもりもありませんし、結局のところ各個人に合った飲み方をするのが一番とでもいうのでしょうかね(笑) 

 

とはいえ… 

じゃあ皆で飲もうって時にストロング系を持って行くかと問われれば絶対に持ってはいかないですね。 

私自身としては全くオススメできるもんでもないので(笑) 

 

 

・自分の場合、2020年にコロナ禍となり、元々外で飲むことがほとんどのため、アルコールを飲む機会が大幅に(ほぼ0に)減りました。 

 

その後、久しぶりに飲んでみたところ、長い期間飲んでなかった影響で酔いやすくなり、それから微アルコールビールや炭酸水やソフトドリンクで済ませるようになりました。 

身体のことを考えたらこれで良かったと思ってます。 

 

 

・手軽に酔える、という点でこの手の商品は人気になっていると思います。 

ただそれが良いのか悪いのかと問われると企業や個人の価値観によって答えは分かれますよね~ 

単純にレモン!炭酸!ストロング!ってものが跋扈してるので市場的にも飽和状態にあると思われます。 

違った観点からアルコール飲料の魅力を引き出してほしいなと個人的には思います。 

 

 

・アルコール摂取量を控えるようにするため、居酒屋では飲み放題メニューをやめる事が望ましいと思います。メーカーも瓶で提供するようにしてジョッキ提供はやめるほうが良いです。ジョッキ一杯だけでも基準値をオーバーしてしまいますし、水で薄めて提供するような違反も防げます。 

一人3-5瓶まで色々な種類の飲料を選べるシステムとして、それ以上飲みたい人は都度キャッシュレス自腹決済とすれば、幹事も困らないと思います。 

 

 

・数年前までは好んで9%飲んでいたけど、最近は年齢のせいなのか、9%のチューハイを1缶飲むと、必ずと言っていいほど翌朝頭が痛くなるので買うのをやめた。4%や5%2缶では何ともないのに。アルコールの質が悪いのか?味でごまかされて早く飲みすぎるからなのか?あまり甘いのは好きじゃないから、無糖の6%くらいの商品増えてくるとありがたい。 

 

 

・お酒も煙草と同じく緩やかな規制をできる所から始めたほうが良いと思う。アルコール依存症になると大変だし、またお酒絡みの交通事故や喧嘩も多い。皆さんがよく使う外国ではという例をあげると夜11時以後はお店でお酒は飲ませない即ち閉店になる国もある。11時以降はホテル、クラブ、カジノでは飲める国もある。先ず解決策としては、お酒のテレビCMを半減する。雑誌など刊行物もCMは半減する。これはやる気になればできるでしょう。また、コンビニなども夜11時から朝11時まではお酒は販売しない。これは時間をかけてやっていく。お酒も時々飲みますが美味しいです。でも健康はもっと大事だと思います。 

 

 

・コロナ禍の前までは自宅での飲酒、特に一人飲みは全くしなかったのだがリモートワークの普及などで飲酒のスタイルが変わったのもあると思うが、まさにその弊害として今後コミュニケーションも含めたお酒との付き合い方が変わるんだろう。飲まない主義が一気に広がれば居酒屋などお酒メインで利益を出していた飲食業への影響もあるだろうし、そんな経営スタイルにまで変化が求められる時代が来るのかもしれないですね。 

 

 

・ストロング系が無かった時代からお酒は飲んでいますが、年齢と共に無茶な飲み方もしなくなったし、自分に合った酒や飲み方が分かるようになってからは心地よくほろ酔いで飲むのを辞めて締めに軽く炭酸水などを飲んだりしています。 

あと、コロナ禍の影響もあって宅飲みが増えた事もあり、出来合いのお酒を買うより自分でハイボールを作ったり、新鮮な果物を買ってきて酎ハイを作ったりして飲む方のも美味しいので、自分好みのアルコール量に調整できて経済的ですね。 

 

ストロング系は一度も飲んだことがありませんが、飲みやすい味付けでグイグイアルコール度数の高い酒を飲むのは怖いなといつも思っています。 

 

 

・以前はよく飲んでいたが、膀胱炎になったことをきっかけに断酒したな。酒をやめた途端に健康診断結果がオールグリーンになり疲れにくくなり、金が余るようになった。最近の研究では酒は百害あって一利なしらしいし、いっそやめてしまったほうが良いと思う。体を壊す前に酒以外の楽しみを見つけたほうが良い。 

 

 

 

・コロナ禍もあったし、医療費など社会保険の負担もあるし、健康でいなければならないという社会的圧力が強くなってきたと思う。 

 

人権意識も育ってきて、酔った勢いでの暴言を許さなくなってるし、街中で吐いて汚したりあちこちで泥酔して寝込んでるのが迷惑と忌避されるようになったのはいいことだと思う。 

 

昔はよかった、平和だったと言う意見もあるけどその裏側で苦しんできた人もいたことを受けいていくべきだと思う。 

 

 

・数年前にストロング缶を飲んで、お酒の失敗をして以来、ストロング缶はやめました。 

味はそんなに好きではなかったけど、安いし手っ取り早く酔える、しかもお酒に強いと思われたい!なんてとても浅はかな考えで飲んでたけど、人に迷惑かけてから、マジでやめた。 

お酒は楽しく美味しく飲みたい! 

これからも自分に合った適量を、家族や知人たちと楽しく飲み続けたいです。 

 

 

・お酒も飲み会も大好きだけど、コロナ禍以降、自粛モードで家飲みするようになったが、トータル酒量はかなり減った。外飲みだと、雰囲気で必要以上に飲んで二日酔いも多かったが、今は家は適量になり、外飲みもセーブ出来るようになった。 

コロナ被害や後遺症ある方には申し訳ないが、コロナでテレワークになり、睡眠時間の確保に、通勤時間がなくなり、帰宅後の深夜の食事もなくなり、酒も適量…で、体重も落ちて健康的な生活を手に入れる事が出来て、ありがたい。 

 

 

・世界的な潮流は勿論そうです。かの仏でもこの2月はドライジャニュアリーとノンアルコール月間が設けられたほどです。酒酔い、依存症、健康への害が無く飲み過ぎに注意する必要がありません。酒と同じ味のノンアル飲料は登場してすぐ店やバーには欠かせない存在になっています。かのフランスでです。作り方も本格的で本物の酒からアルコールを飛ばし失われた香りなどを科学的香料などではなく自然の香辛料などで補い再現させます。市場としては年15%も伸びているそうです。 

 

 

・以前は、仕事柄毎日の様に飲みに行っていた。 

若い頃は酒を飲むとテンションがあがり楽しかったが、歳を取るにつれ怠くなり、直ぐに寝てしまうようになった。 

そしてコロナ禍もあり、飲まない生活が始まった。 

すると、飲まなければ夜の時間を有意義に使えるという事に今更気付いた。 

呑み代も減り、体型も維持、健康面など色々利点がある。 

そして何より、趣味に没頭出来て、ストレス発散や趣味つながりの友達が増えて、自分の場合は飲みニケーションより良い効果が出ています。 

 

 

・タバコもそうなんだろうが、アルコールも止めてしまえばどうということはない、というか久しぶりに強いの飲んだら酔いも回り気持ち悪くなった、翌日も最悪な頭痛、結局こういう嗜好品は中毒で強いのを求めているだけで、度数制限やなんなら限りなくゼロに近いものがこれからの潮流なのでは 

一つだけ言えることは、安いお酒や飲み放題のお酒だと確実に悪酔いする、まあ純粋なアルコールでないことは想像できるが、何が入っているんだろうね。 

各メーカーさんもそろそろきちんと公表することは公表して、健康やその他の弊害と向き合う時期なんじゃないかな。 

そうしないと、タバコと同じように市民権を失う日もそう遠くない 

 

 

・アルコール依存症者の患者さんとお話しをする機会がありますが、この3年くらいでアルコール外来を受診した患者さんたちの中にコロナで仕事が減ってしまったり家に籠もるようになり酒量が増えた方がいて、安くてすぐ酔えるストロング系を多量に飲むようになったという話をしてくださる方がいらっしゃいます。 

楽しむためのお酒というよりも、酔うためのお酒が必要になってしまい度数の高いアルコール飲料を求めてしまい肉体的にも精神的にも破綻してしまったケースがありますね。 

 

 

・アルコールは嗜好の問題ではなく体質的にほぼ飲めません。 

体調が良い日にアルコール度数の低いものを少量なら何とかなる事もありますが大抵酔う前に気分が悪くなりトイレと仲良くなるだけです。 

なので酔っ払い状態になった事もなくお酒を楽しめた事がなかったのですが、ビアリーなど少しだけアルコールが入ったものは程よくお酒を飲んでいる感が味わえて具合も悪くならないのでありがたいです。 

飲み物の選択肢の増加やお酒を飲まない=足並みを揃えない奴という感覚も薄れているかと思います。 

以前はお酒が絡む事は憂鬱になる事が多かったので飲めない人間でも対処しやすい今の流れが続いてくれると助かります。 

 

 

・一時期は早く酔える、少ない量で酔える、とストロング系を好んで飲んでいた時期はあります。 

ただその頃を思い出すと味を楽しんでいたかは自身はありません。 

多分早く酔えればよかった、安く酔えればよかった、なんだと思います。 

 

いまはストロング系を口にしても、美味しいとは感じないので、アルコールを飲んだにしてもストロング系には手を出していません。 

飲む量も飲む機会も単純に以前より少なくなりましたし、これからは飲むとしてもお酒の味をゆっくりと楽しむ、という感じですね。 

 

まあ飲みすぎは注意、ということです。 

 

 

・ストロング酎ハイはジュースのような味に仕立てられている事が殆どで、これは実は美味しくないアルコールだからなんでしょう。味だけ見たら、子供でも飲めてしまうかも。 

ジュースのようだから、酔う前にグビグビ飲んでしまうんでしょうね。そして酔が回り始めた頃には、かなりのグラム数を体内に取り込んでしまってるんですね。 

そうなると自制が外れ、美味しいからどんどんおかわりしてしまう。 

そこをメーカーが意図していたとしたら、恐ろしい事ですね。 

 

 

 

・私も最近はアルコールは余り飲まなくなりました。 

 

ビールはノンアルコール。 

チューハイ系もノンアルコール。 

アルコールで飲むのはワインか日本酒かピュアモルトウイスキーのみ。 

但し量はワイングラス一杯か、日本酒一合か、シングルを水割りで飲む程度 

 

30~50代で会社勤めの頃は、飲まない日が無いくらい飲み歩き、朝まで飲む事も日常茶飯事でした。 

 

でも60歳で定年退職し付き合いで飲む機会が減ると、別人かと思う程アルコールを飲みたいと思わなくなった。 

肝臓や胃腸に問題は全く無い。 

アルコールが好きと云うより雰囲気が好きだったのかも知れない。 

 

 

・とある事情で、禁酒せざるをえなくなり、約12年程禁酒している。その前までは、366日酒を飲んでいた。やめてみると免許の心配は無いし、二日酔いにもならず、γ‐GTPの値も下がるし良いことずくめです。昔は「酒なくして人生の楽しみやかくありなん」等と思っていたが、今は「酒なくて人生これ楽しからずや」です。どちらも正解だと思う。ただ酒を飲み過ぎて体を壊したり、事故等で人生を狂わしたりします。それと怖いのがアルコール依存症です。何かの拍子にまず、酒を飲み、面白いと言って飲み、面白くないと言って飲む。要は自分と周りに言い訳をしながらでも酒が飲みたくなる。そして隠れても飲み、隠しておいた酒を盗んでまでも飲みたがる。ある年齢になれば誰もが飲むことの出来る酒ですが。気を付けないと命・家庭・人生迄狂わせてしまう。 

アルコール摂取量は、ほどほど加減が宜しいようです。 

 

 

・昔は、お酒は飲めてこそで、特に男性は飲まないと大人じゃない、みたいな扱いだった。毎日晩酌して当たり前で、飲まない日のことを「休肝日」と言ったり。 

でも、現在では毎日必ず飲む習慣がついていて、しっかり酔うほど飲まなければ終わらないのは「アル中」傾向と診断される。団塊世代のうちの父親もそう。 

昔が異常だったんだと思う。 

アルコールの脳への影響も大きく、認知症を早めたりもするらしい。 

 

 

・口当たりが良すぎて飲みやすいのも問題なんだと思う。自分は缶チューハイはたまにしか買わず、ほとんどは自分でウイスキーと炭酸を混ぜてのハイボールだったんだけど、いつしか毎日飲むようになってしまい二日酔いすることが多くなった。で、これはいけないと思いつつも中々やめれなかったけど、何とか以前の週2日に戻せました。それからは炭酸で割るのはやめて、水か紅茶で割って飲むようにしました。 

缶チューハイで飲む方は、炭酸の爽快感やジュースのような甘さに注意を。 

 

 

・急にストロング系が悪者扱いされているようで違和感もあります。 

 

勿論健康やアルコール依存の問題は無視出来ないけど、大人が自分で考えながら好きなモノを飲むでいいんじゃないでしょうか… 

 

私は昔からお酒が強くよく飲んでいましたが、最近はその機会も減ってきた家でも余り呑まないですが…たまには酔ってみたい時もある 

そんな時ストロング系やワインはいいですよ。 

 

 

・現在、アルコール依存症を持つ高齢者の割合が増加しています。高齢者はアルコール血中濃度が増加しやすい言とわれ、アルコール依存症者の平均寿命は51歳と短命です。 

 

ストロング500ml缶1本でテキーラ4杯弱分のアルコールが摂取されます。競合が次々とストロング酎ハイから撤退していくなかでキリンは販売を続けています。 

厚労省が発表した指針では1日当たりビールロング缶1本に相当する約20g(週150g)以上の純アルコールを摂取すると、大腸がんの発症リスクが高まると例示されました。 

 

 

・アルコール摂取すると筋肉の合成に影響が出るようなこと見てからは、トレーニングと飲酒のタイミングを上手く調整してます。 

 

元々ストロング大好きだったけど飲まない日が続いて久々に飲んだらめちゃくちゃ酔いました。 

 

 

あ、アルカラは面白いですね! 

 

 

・飲むの大好きで、そこそこお酒に強い昭和世代ですが、最近自分が好きなのはお酒ではなく美味しい料理なんだと気づきました。 

お酒は料理に合わせて飲むものという意識に変わってからは、飲む量は減ったし、節度を持って飲めるようになり、これで良かったかなと思います。 

お酒が嫌いなら飲まなきゃいいんですが、美味しい料理に合わせて、美味しいお酒を適量飲むのもなかなか乙なもんですよ。 

 

 

・この記事は、お酒の税率アップ分を商品に転嫁させずに済むよう低アルコール商品に移行することの視点が欠けていると思います。 

 

また、アルコールにより脳を機能低下させて少しのことでも楽しめる古くからの楽しみ方に加え、 

現代はアルコール無しにスマホ等でより脳を働かせる楽しみ方が増えたのに、 

この辺りを 「時代の変化」 というぼやけた安い言葉で片付けるのは記事としてもチープだと思います。 

 

お酒好きとしては興味のある記事題材だったので次回に期待します。 

 

 

・ストロング系の缶酎ハイだと「悪酔い」するけど、ウイスキーや焼酎だと大丈夫って方が多く見えます。これはおそらく「飲み方」の問題でしょう。 

ストロング系は甘味料や炭酸で「飲みやすく」していることや、のどが渇いている1杯目で飲むことが多いため、勢いよくたくさん飲んでしまうことが原因でしょう。 

 

蛇足ですが、私が缶酎ハイを飲むときはカジューハイという缶酎ハイに、ウオッカを足して飲んでいます。「カジューハイ」めちゃくちゃおすすめです。 

 

 

 

・一方でジンの人気が出てきたように必ずしも度数が低いアルコールばかりが好まれているとも思わない。それより居酒屋の酎ハイもそうだが、元の焼酎の銘柄が不明なものはいわゆる業務用焼酎等だから、質が良いとは言えない。度数が低くても大量に飲めば同じだしおすすめはしない。素性のはっきりした酒を飲むのが健康のためにも良いと思う。 

 

 

・自分は元々酒に強いが家飲みは必要というほどではなかったが、40歳を過ぎて、毎日家飲みをしていた友人がノンアルに切り替えた為、自分もノンアルにを飲んでみたところ、身体への影響が無く飲めてとても楽だっただけでなく、ノンアルでも十分に酔った雰囲気になれる事に気付いた。そもそも、酒に酔って変わるというより、その気になって酒の席は無礼講を演じていたんじゃないかと思う。若い頃は色んなお酒を試したけれど、身体の事を考えたら、今後もノンアルで十分。本当においしいお酒はだけは飲むだろうけど、特に好きでもなく適当に飲んでいたビールやチューハイはノンアルにシフト。最近はいろんな種類が販売されていて、ノンアル選びも楽しい。 

 

 

・安くて酔えるストロング系は、給料の上がらない日本ではもてはやされるのだろう。酔うのが目的の場合、可処分所得の関係でストロング系の選択になる。コンビニ弁当やカップラーメンで一食済ます(たまに一食でこの両方)とか、安い物を体に入れると大概不調をきたす。お金に左右される食生活は体の犠牲の上に成り立っているように思う。 

 

 

・私はアルコール度数よりも酒の種類によって翌日の体調が異なります。 

基本食いしん坊の呑んべいなので、料理と酒を合わせます。 

刺身は日本酒、天麩羅はビール、ステーキなら赤ワイン、と言うように。 

ですから、居酒屋で皆で飲むと、出てくる料理により、ビール、日本酒、焼酎、ワインをチャンポンに飲みます。 

良くチャンポンは酔いやすいと言いますが、そんな事はありません。 

結局はアルコールをどのくらい飲んだかですから。 

ただ、日本酒やワインの様な醸造酒の方が同じアルコール度数でも焼酎やウイスキーの様な蒸留酒よりも翌日にお酒が残りますね。 

安い缶酎ハイは添加物のせいかやはり翌日に私は残りやすいです。 

今、私は晩酌はウイスキーのストレートです。 

ただし、チェイサーとしてウイスキーを飲んだらすぐに水を沢山飲みますから、結果水割りと濃度は変わりません。 

健康も酒の飲み方次第ですよね。 

 

 

・昔はよく飲んでいた。両親も弟も飲む。主人は飲まないし、飲めない。私もあまり飲まなくなった。 

三十年たち、母は腎機能、父は潰瘍性大腸炎、弟はアル中に片足をっこんでいる。お金もないないって言っている。 

お酒を飲んで酔うと、酒に合うツマミが欲しくなる。 

塩分脂肪過多になる。 

飲んだあとは、タバコとか、甘いものが欲しくなる。飲んだあと晩ごはん食べてミスド2つを食べていた。 

そして夜眠れなくなる。 

 

この循環をやめて、 

歌や、運動、畑仕事、趣味などの楽しみで発散したほうが良い。 

と、とても感じている今日このごろ。 

 

 

・今はカスタマイズできるリキュールはもちろん、多様な飲み物があり、コロナ以降、ストロング系のより、自宅でお酒を楽しむ人が増えた分早く酔えるものは段々と生活に馴染まなくなっているのかもしれません。私もリキュールを買ってレモンサワーにポン酢を加え炭酸で割ったものを飲んでいます。より生感を感じられて、病みつきに。自宅だと雰囲気も飲む感じじゃなく、1杯で充分。最近は日本酒も飲むようになりました。 

 

 

・お酒は好きだけど、酔っぱらいに絡まれるとか、巻き込まれなくてもケンカを始めて雰囲気最悪とか、とにかく嫌な目に遭うことが多かった。 

しかも、そういう酔っ払いの多くが「覚えていない」で済ませて謝りもしない。 

あまりに不愉快で、そういう人たちを避けているうちに自然とお酒を飲まなくなった。 

たまに飲みたい時はあくまで味わいたい時なので、ストロング系である必要がない。 

しかもストロング系って、人工甘味料が入っているものばっかり。「甘くない」を売りにしているものも入っていることが多い。 

だから酒類っていろいろ種類や味が豊富に見えて、意外と飲みにくい・飲みたくないものばかり。 

普通にシンプルにお酒作るのって、そんなに難しいことだったのか…と最近思い始めた。 

 

 

・SNSや動画のまとめサイトでの取り上げ方もストロング系を飲んでいたらアルコール依存症になったというものがバズっている。日本には10万人ほどのアルコール依存症罹患者がいるというが、実際にはこれは診察をうけた人の数。もっと何倍ものアルコール依存症者はいる。そして「アルカス」という言葉もあるし、酒が趣味という人達のイメージもどんどん悪くなっている。そうなると、他人の目を気にして意図的に飲酒をしないという人達もどんどん増えてくるよね。元々、ほとんど飲まない私としては良い世の中になったと思う。昔は飲酒しないことで「変実扱い」されてきたからね。 

 

 

・やはり飲酒の量次第かなと思う。所謂節度あるってやつ。 

記事の中に「国際的な感覚」ってあるけどこれは何を基準としてるのだろう?欧米先進国のトレンドに合わせるのが何もかも正しいとは思わないんだけどね。正直グローバルとか国際感覚なんだっていうふわっとした言葉でまとめるのは好きじゃないな。グローバルスタンダードを作り上げる人たちって、何か利己的な考えがある聡いやつで、そこに気付かずに理想原理主義のウブな人たちがそっちに流れて行ってるような危ない感じがする。 

 

 

・飲酒は古来からの文化であり、たばこの次はお酒のようにヒステリックに規制が強まる傾向に非常に懸念を禁じ得ない。 

 

医学的なデータも、なんらか他の政治的圧力の影響を受けたものでないか、疑わしいところもある。 

 

例えば、人口甘味料と砂糖やバターとマーガリンなんかは研究結果がしょっちゅうコロコロ変わる。 

 

他国で麻薬合法化の動きがあることも、他の嗜好品排除の動機や背景として十分考えられる。 

 

かつて日本最高齢と認定されていた故泉重千代氏は、医者に止められても長寿の秘訣として、黒糖酒を毎晩欠かさなかったそうだ。 

 

統計データも、本来ストレスの高い者が飲酒をしていたものか、飲酒によって健康を害したものか疑わしい。 

 

ストレスの多い社会で、嗜好品をストイックにひとつひとつ潰していった結果、適度な発散機会を失って、メンタルヘルスを病む患者が激増しては本末転倒である。 

 

 

 

・コロナの時期にバスや電車の混雑を避けて自転車や車での移動が増えたので、外でなかなか飲めなくなりました。ノンアルビールも美味しさはあまり変わらないので、周囲の目は多少気にしつつもこれでいいかという感じです。 

飲酒習慣は年齢が進むにつれて「毎晩飲む」「ほとんど飲まない」に二極化するそうで「毎晩飲む」ようになると健康習慣病やアルコール依存のリスクも増えてくると思います。 

私の叔父は大手メーカー役員で豪快に食べて飲む快活な人だったのですが、晩年は甥の私が遊びに来ているときでも朝からお酒を手放せなくなり、肝臓の病気で亡くなりました。 

朝から真っ赤な顔をして飲んでいた姿が脳裏に焼き付いています。 

酩酊して事故を起こす恐れがあることも考えると過度の飲酒は喫煙や非合法のマリファナよりも厄介なものかもしれません。適切な指針やルールが必要だと思います。 

 

 

・すでに多くの人が言及しているが、ストロング系飲料に長く親しんできた 

身からしたら、ストロング系飲料の市場規模縮小は今回のWHOや厚労省の 

指針が発表されるよりずっと前から始まっていたと記憶している。 

健康リスクに対するメーカー側の自粛もあるが、本件が報じられる前の 

段階から消費者側の志向が「度数を下げて質を重視する」方向に変化して 

いて、ストロング系飲料は主戦場が度数7%や6%の商品が中心に 

なっていた。一方で9%のストロング系飲料の需要も残っている。 

たまたま時期が重なっただけで、それは今後も変わることはないと思う。 

 

 

・日本のアルコールの飲み方の変化、と言いますが、やはりストロング系が出たとき、2008年のリーマンショックの不況感と時を同じくして現れたのを思い出しますね。つまるところ、酒税の関係で安価にアルコールを摂取できる方法としてのストロング系であり、焼酎からとってかわったというのが認識なんですけどね。 

そして、その酒税が再来年ぐらいに代わって、ストロング系が高くなり金額的にメリットのないのに誰が飲むかというだけの話ですよね。 

何でしょう?酒税が上がるからストロング系やめたといえない理由があるんですかね? 

 

 

・お酒は弱いのですが香りが好きなのでたまにラムやウイスキーなど40度以上のお酒をストレートでショットグラス1杯くらいだけ飲みます。ほとんど酔いません。 

ところがそれより少量のお酒であっても水で薄めて飲むととたんに酔ってしまいます。ストレートでもチェイサーで水を飲むとそれだけで酔います。 

薄めると吸収が良くなったりするのでしょうか? 

どなたか専門の方がいらっしゃいましたら教えていただきたいです。 

 

 

・そもそもなぜ 

酒が弱い日本人が 

ここまで高いアルコール度数の飲料を 

飲んでいたのか 

と言うと短時間で酔える 

低価格で酔える 

というコスパ タイパ によるものでした。 

 

日本酒はアルコール度数が低く 

江戸時代などでは泥酔することなく 

酒屋で飲んでも 

家に着いた頃には酔いが覚めていた 

と言われるくらいのもので 

時代劇で見るようなシーンは 

実際にはなかったとのことです。 

 

健康面のことや酒税法の観点からも 

高濃度のチューハイより 

ビールを売る方が利益面でも良いと言うのが 

メーカーの考えでしょう。 

 

 

・こういうのって過剰反応される傾向あるけど、そもそもアルコールに限らず、過剰摂取したらよくないものの方が多いと思うけどね。糖質も脂質もトランス脂肪酸も同じようなデータ出せば、ファストフードはみんな事業縮小するのかって話だよ。 

ただ、肌感覚ではあるけど、クラブでテキーラを頼む人がかなり減って最近はカクテルやハイボール飲んでる人が多いとか、宅飲みでもストゼロを買う人が減って緑茶ハイとか人気あるなと感じるから、厚労省がこの基準を出すよりも前から、強くて安いが正義みたいな感覚は薄れてたと思うし、飲料メーカーもストロング系の販売停止や縮小のいいきっかけだったのかなとは思う。 

 

 

・日本もいい加減に「変化」があって良かったと思う。 

 

同調圧力主義の日本民度なのか知らないけど、昔から「お酒を飲むのはカッコいい」「二日酔いすれば認められる」みたいな意味不明な風潮でワーワー騒ぐ学生や社会人がいたけど、あれ正直ダサいんだよね。 

 

お酒といっても結局は水やジュースと変わらない「飲み物」の一種なんだから、好みや適合性は人それぞれ。 

 

自分はお酒平気だけど、そもそもアルコールによる悪影響(酔いや臓器への負担、血圧上昇など)が嫌だし、味も大して美味しいと思わないものばかりなので、どんな席でも基本的にコーラ・ゼロやお茶・水・コーヒーしか飲まない。 

 

そういう「自分らしさ」こそユニークでカッコいいので、日本が益々そう変化していくのは嬉しいことだと、日本国民は思うばかりです。 

 

 

・アルコールの量だけでなく、アルコールの質も基準を付けるべきだろう。清涼飲料水と変わらない値段で、1リットルで売っている酒や、飲んだら必ず具合が悪くなる酒、いわゆる安酒もある程度規制すべきではないかな。 

 

 

・タバコはマナーの問題で。 

アルコールは体に悪く更に酔っ払いによる迷惑行為が問題。 

アルコールは身を滅ぼすがタバコで身を滅ぼすなんか聞いた事ない。 

 

タバコは分煙が大事。 

健康に及ぼすのは紙タバコなら包んでいる紙に燃焼剤が付着してるからと言われてる。 

 

タバコの葉っぱを燃やして煙を吸う 

 

この行為によって精神の安定、集中力を高める、円滑な喫煙者同士の語らいの場作り、息抜き 

神経を整えて血流を良くし健康効果がある場合もあるのが喫煙ではないだろうか。 

 

ちなみに俺は喫煙歴がある非喫煙歴10数年 

 

 

・通常の焼酎なら数缶飲んでもほど良い酔い方だったのにあのストロング系、2本(500ml缶)で飲んでる最中に悪酔い、頭ぐらぐら二日酔い 

その後本当かと思ってもう一度同じの飲み方したらまた悪酔い 

それ以来飲んでいません 

早く酔えるというより許容範囲を超える酔いになるので 

ワインやウィスキーなどのアルコール度数の高い飲み物とも違います 

なんかアルコールの%とは違うなにかが。。 

 

 

 

・昔はタバコも病院のロビーでも吸えましたからね。それが今や喫煙してる人を探すほうのが大変だからね。 

 

お酒も、企業を上げて健康志向になるのは良いことだと思うし、今の若い世代はお酒を飲む事に抵抗があるみたいですよね。 

 

生活習慣病や癌のリスクも下がることは間違いないですよね。 

 

適度な飲酒で楽しみながら飲みましょう。 

 

 

・ストロングゼロの氷結のストロングゼロのウォッカ入ってるんだけど、この氷結のチューハイ毎日ではないけどかなりのペースで飲むと2本 

今も例えば月曜日とかだと氷結でストロングゼロ飲んでって感じで飲んでるから人気になるんだと思う 

楽でいろんな味だしね 

 

 

・昔は百薬の長とか言われていたけれど、現在はほぼ毒と認識が変わってきているし、飲み会文化も変化しつつある。酔うとそのあと何もできなくなるので、最近はノンアルビールで済ませることも多い。街中でも以前ほど酔いつぶれてゲロと一緒に寝ている人も見かけなくなったし、酔っ払いに寛容なガラパゴス文化もよろしくない。世界標準に合わせる方向で全く問題ないと思う。 

 

 

・他の方が節酒しようが断酒しようが、私は飲み続ける。毎日(休肝日なし)日本酒を晩酌で2合、その後本読みながらウイスキーかコニャックを100mlくらい。それで寿命が短くなってもいい。もう後期高齢者の仲間入りしたし、悔いはない。酒飲みながらの食事は最高にうまいし、読書も楽しい。 

 

 

・心臓によい飲酒量などない、世界心臓連合が発表 

 

世界心臓連合(WHF)は、新たに発出したポリシー・ブリーフの中で、適量の飲酒は心臓病のリスクを低下させるという広く信じられている考えに異議を申し立て、世界中で起こるアルコール関連死や障害の過去に類を見ない増加に取り組むための、緊急かつ決然とした行動を呼びかけている。 

 

 

・普段から、寝る前に缶ビール(第3)一本とウイスキーをストレートで80から100mlほどは飲んでます。会社飲み会では生ビール4,5杯強くは無いです。 

 

先日、義理兄からジャックダニエルのコークハイ缶350mlを何本か頂いたから寝る前にまずは一本飲んだ所、心臓がドキドキしてこれはヤバいと思いました。 

頂き物ですが以後怖くて2本目が飲めません。 

 

理由は判りませんが、単純なアルコール量でなく、胃から血液への浸透とか、酔いには別の何かがあると思います。 

あの日の体調が原因とは思えません。 

 

 

・酎ハイというのは焼酎のハイボールという意味だと思う。森伊蔵や百年の孤独など長期間熟成させたものはコクがあって美味いが、一般的に焼酎はまずい。そんな焼酎をベースにした酎ハイが美味いわけがない。若者を中心にコマーシャルに踊らされて飲んだに過ぎないと思う。不味いものは不味いということが消費者に判ってきたのだろう。 

 

 

・お酒を年始のお銚子1本程度しか飲まなくなったのだけれど、 

度数を見ると日本酒やワインよりだいぶ低い様に感じるのですが、 

 

なんでこの系統だけ槍玉に上がっているのでしょう? 

 

元々缶チューハイやサワーなどの缶ものに手を出して来なかったので 

軽く首傾げています。 

 

これそんなにハイペースで飲めちゃう商品なんでしょうか? 

 

一度購入してみようかな。 

 

カクテルは度数高いのに甘くてスッと入るから、気をつけてってよく言われてきましたけど、そういう感じですか? 

 

 

・自分は飲酒の習慣がないのだが、ソバーキュリアスという言葉は初耳だった。 

今までも祝い事の乾杯とかコース料理の食前酒など、マナーとして口をつけなければ失礼にあたる場合に数㎖を摂取する程度しか経験がない。 

好きではないにもかかわらず営業系のお仕事とかで飲酒が避けられない方も多いようだけど、それによって体を悪くしたり、酩酊がトラブルの引き金になったり、色々と問題がありそうで可哀想だと思う。 

主義主張などではなくて、アルコール飲料は嗜好品なんだから飲みたいと思う機会がなければ一生飲まないまま終わってしまう…みたいな存在であっても良いのではないだろうか。 

 

 

・海外がどうだから、という論調には非常に違和感を感じます。 

酒の飲み方が国際関係に影響を及ぼすというならともかく、健康に影響を及ぼさない範囲であれば、誰がどんな酒をどう飲もうが、何の問題もない。 

今の若い方があまり酒を飲まないようになっているのは事実でしょうが、だからと言って全世代がそれに合わせる必要もない。 

今の時代アルハラのようなことはダメですが、そうでもない限り、酔っぱらってストレスを発散できることのほうが重要だと思います。 

 

 

 

・同じ9%とかでも、甲類(メチル)を使った酒と乙類を使った酒では全然酔い方が違う。 

乙類だとある程度飲んでも丁度良い感じに気持ちよくなる程度だけど、甲類をある程度(350L缶1本程度)飲むと頭ガンガンしたり良い酔い方はしない。甲類の9%なら乙類25%の方が余程酔わないし健康への負担も少ない。 

 

 

・「酒の販売も飲酒も禁止しろ」とは本心で心底思うが、 

無理であれば飲酒での迷惑行為や犯罪の厳罰化 

そして提供する側や社会が飲酒に対して厳しくならないと。 

 

私は世の中の不幸つまりは事故や事件の半数は酒が元凶だと思う、 

家庭内暴力も男女や集まりでの騒ぎも暴行事件も 

子供を不幸にするアイテムも酒であり、 

轢き逃げなどの悪質な交通事故も飲酒が多い、 

やらなくても良い繁華街での喧嘩も酒であり、 

仕事帰りの飲酒による迷惑行為や痴漢も酒の勢い、 

覚せい剤などよりも世界に不幸の種を蒔いているのが酒である。 

よく酒の害とタバコの害を比較するが、 

タバコが吸えない事で強盗やわいせつ行為など犯罪はしないが、 

酒を飲む為だったらアル中は何でもする。 

タバコが吸えなくても本人が数日イライラするだけ 

酒は周りに迷惑をかける為の免罪符になっている 

酒を飲んでいれば警察官すらどの様な暴言を吐かれても許している。 

 

 

・コロナ禍以降、 

朝コンビニで缶酎ハイとか缶ハイボールとかを購入して出勤する 

若い方(高齢者は昔から)を見かけるようになった。 

親類も一人、ストロング缶から安ウィスキー連続飲酒に陥りつつある。 

 

缶は一旦開けると飲み切るか捨てるかになるので、 

飲酒量が増えやすいように思う。 

メーカーは、アルコールを薄めても缶の本数が出れば利益が出るので、 

気軽に飲ませる方向は継続するだろう。 

 

自分は、月1回程度、良いお酒を少量おちょこに注ぎ、 

飲む前にボトルを片付けてその一杯を楽しむことで、 

満足度と飲酒量(飲酒代も)をコントロールできているけれども、 

毎日晩酌とか、寝る前にお酒する人も多いから、 

そういう人には確かに缶飲料は手軽。 

 

せめて、水や食べ物も一緒に摂って欲しいと思う。 

 

 

・ここ近年世界的にタバコを排除する動きが活発に行われているが、お酒の方が悪いと思う点がいくつかある。 

・タバコはやめてアル中みたいに禁断症状は出ない 

・酒飲みの方がヘビースモーカーより体を壊す人が多い 

・タバコよりお酒の方が飲酒運転や暴力事件で人の命を奪っている 

 

副流煙とかより飲酒の方がよっぽど家族や他人に迷惑をかけてると思うのですが、どうしてタバコの方が世の中から悪く見られるのでしょうか。 

 

 

・元々自宅で飲まないのとコロナ禍でほぼほぼ飲まなくなりました 

基本的にはソフトドリンクで祝いの席や知り合いとの食事で飲んでも一杯ぐらいです 

家に帰った後にもやりたいことがあるというのも要因の一つな気はします 

 

 

・アルコールって、身体には悪いけど、メンタルには良い部分もあると聞く。 

 

自分は飲まないけど、休養日を設けつつ、楽しんで欲しい。 

 

ただ飲酒運転の様に、酒を飲んだ事により犯罪を犯した場合は、飲まない人が犯した犯罪よりも重罪になる事もあるので、理性が保てる範囲にして欲しいとは思う。 

 

 

・日本酒のラインナップが充実しててクラフトビールやナチュラルワインも出すようなお手頃居酒屋が増えてるし、味の違いを楽しんで飲みたいからすぐ酔いたくない人が増えているんじゃないかな。良い傾向だと思うけど。 

 

 

・歌詞の中にあるお酒は「涙」と連動していて、恋やらストレスなどの苦しい感情から逃れるものが多かったですが、今は「乾杯」のお酒で軽く一杯という感じに変わっているんですね。とても健康的でいい流れと思います 

 

 

・健康も大事だけど、酔っ払った姿で外を歩くことが恥ずかしいという意識がない社会をどうにかしてほしい。 

路上飲酒もやめてほしいし、道路や電車で酒臭い息で大声で喋るとか歌うとか。先進国では日本くらいでは? 

酔った姿を見せることは恥ずかしい事だと思ったら、もう少し夜の街が雰囲気良くなるんだけど。 

 

 

・海外では外で飲むのは法的にNGと言う所もあるのだが、日本ではOKのままにして欲しい、花見酒や月見酒を歴史的楽しんできたお国柄です。 

人に絡むような迷惑な飲み方の人や、飲むのがやめられないアルコール中毒の人は必要なら別の方法で規制して欲しい。 

 

 

 

・根っからの日本酒党ですが私は味が好きで飲んでるので元から1人でじっくり味わって飲んでます 

ストロング系とか甲類焼酎とかああいう類のものは付き合いで呑んだとき合せて飲む程度で自分では絶対に飲まないし 

気持ち悪くなるまで飲んだりすることもない 

健康に気を使ってるわけじゃないけど 

美味しいのを2合も飲めば満足なので身体にも特に影響ないです 

アルコールは身体には良くないけど私みたいな味が好きで飲んでる奴もいるので日本酒の地酒蔵が潰れないくらいに呑まれたらいいと思う 

 

 

・アルコールは税源であるから目をつぶって来たんだろうが 

もう、隠せなくなってきたという事だろう。 

人体には、ホントに危険らしいからね。 

でも、心のオアシスになってるから 

酒がある事で働ける人も居る。 

どこでバランス取るか?本人ではコントロール出来ないから 

規制を張るしかないのが現実でしょうね。 

 

 

・あれはダメ、これはここがダメ等とネガ発言が多いようですが、タバコ以上にお酒にはポジティブな面が有るのでは無いでしょうか。適度な飲酒により犯罪抑止効果は必ずあると思います。飲めない人に飲みなさいと言う事は絶対に有りませんが、少しの飲酒は精神安定作用は有ると考えます。日本酒やワインは15度前後のアルコールが有りますので、8~9%で何か問題があるとは到底思えません。また何でもかでもアルコールが悪いと言うのは、アルコールへの責任転嫁だと思えてなりませんよ。 

 

 

・いわゆるストロング系はアルコール依存症のゲート飲料だったということ。 

しかもお手頃だから低所得者層も購入可能。 

まともな国なら自浄作用が働いて当然で遅すぎた感もある。 

タバコも同じようにニコチン依存症を是正する為にニコチンの量の高いものは何らかの規制を業界側からするべき。 

各企業は何でもかんでも儲かりゃ良いなんて考えが認められない時代になったことを認識すべき。 

 

 

・今まで酒に甘すぎますよね。 

そもそも、会社の人と酒を飲む必要性がわからない。 

そういうことで喜ぶのは要するに酒に依存してる人たちなわけで、 

酒に強いことが長所とされる文化の悪い温床だと思います。 

記事にもあるように、女性のほうがアルコールに弱い傾向があるのだから 

男性中心社会の悪しき産物でもあると思う。 

酒を個人的に嗜むのはかまわないが、仕事に酒を持ち込むのはおかしな文化だと思いますね。 

ノンアルコールも許されるなんて当たり前以前に、仕事にアルコールが絡むのがおかしい。 

アルコールの害をいうなら、まず仕事の酒を撤廃するべきだと思います。 

 

 

・アルコールは本来、生物学上人間には不要なもの。ただ、あまりにも中毒性が強く、事実上容認せざるを得なく、「少量なら体に良い」「飲みニケーション」などという科学的根拠に乏しい言葉で濁しているのが実情。 

ここ10年で急速に健康上の理由で喫煙の締め付けが強くなったようにアルコールに関しても近い将来こうなるでしょう。 50年後には、「まだ、酒なんて飲んでるの?」という価値観の社会になるでしょう。 

 

 

・コロナ禍も終わり家飲み→外飲みへのシフト、 

美味しく楽しく飲む方へのシフトですね。 

ストロング系飲んで家で悪酔いするなら外でまたは家族や友人とワイワイと飲む方が良いと思うようになってくれたのかな。 

やっと本来のお酒に戻りつつあるのは嬉しいですね。 

 

 

・私自身はこの手のウオッカベースのは飲みませんが、食事のときワインは375-500mlくらいは飲みます(毎日ではない)。日本酒を飲むときは200mlくらいかな。いずれも度数12-15%はあるので、アルコール量で30-60ml。ストロング系より多い摂取量だと思われますが、毎日ではないので平気なのかな。ハイボールだってこの程度はあるのになぜ9%程度のストロング系だけが悪者にされているのかわかりませんが、習慣的に大量に飲酒するから問題なのでしょうか。 

 

 

・外でも飲める寛容さは残したまま、飲む人、飲まない人、節度を持って楽しめるようにしてほしい。法が個人の自由に踏み込む必要はない。そのために過度な飲酒で健康を害したり周りに迷惑をかけてはいけない。他人に強制することもない。 

 

自分は飲む方だけれど、一日の量や飲む回数は減らす方向に進んでるな。 

合間にノンアルコール飲料を挟むのも良いですよ。 

 

 

・数年前まではお酒に強いことが自慢と言うか、プラスにとらえられることもあった。しかし、今は状況がかなり変わった。アルコール依存を認めているようなものだからな。自分もそこそこ酒を飲む方だが、コロナの3年間で酒の飲み方はかなり変わった。さっと行ってさっと帰る、二次会なんてもう無縁になったな。周囲もそんな人間が増えたような気がする。 

 

 

 

・10年ほど前まではたまにストロング系飲んでました。単純に安く酔えるからという理由だけで。しかしある日半分ほど飲んだところで臭いと味が気持ち悪く感じそのまま残りを捨ててからストロング系は一切飲むのをやめました。 

消毒液っぽい臭いを感じ絶対身体に悪いなと思ったからです。 

エナジードリンクは飲んだ事ないですがストロング系とエナジードリンクはやばいです。 

 

 

・45歳超えてからお酒飲まなくなりました。 

哲学書と脳科学の本を読むようになるとお酒を飲んでストレス解消というパターンが脳内思考で代用出来る事がわかりました。 

 

健康にはお酒一杯でも良くないというエビデンスも出てきましたし、老後というか元気に死にたいので今のうちから健康な習慣をカラダに染み込ませておきたいですね。 

 

 

・ストロング系缶酎ハイはアルコール依存症を増やしたと言われていますね。 

ストレスとか不眠とか飲まずにいられないという酒の飲み方は危ないので気をつけてください。 

適量を美味しいなあと思って飲むのが良いそうです。 

 

 

・いわゆる酒飲みの部類に入ると自負するワタクシ、初めてストゼロ500mlを1本空けた時に「あ、これは良くない酒だ」と感じ以来飲んでません。酒飲みのオサーンだから直感できた事で、これを20代の子らに期待するのは無理筋です。従って、今回の方針には強く賛成します。 

 

 

・1日缶チューハイ1本2本位でしたが、アルコール依存症だったと思います。 

断酒して5年で健康上の危険は脱しましたが、お店のアルコール棚を通ると「少し位なら。。。」と考えそうになるので、完全には抜けきれていないです。 

断酒しても依存症体質が残っていると、過食したりイライラしたりするので、自分なりのハームリダクションの方法を見つけてから断酒した方がいいと思います。私の場合は「リンゴ果汁+炭酸」がハームリダクションになりました。 

 

 

・コンビニやスーパー等、未成年者の立ち入る場所で酒類を購入出来る先進国は少ない。CMも禁止されていたり、映像中での飲酒行為を禁じている所もある。本来は喫煙と同じ様に飲酒も規制されるべき。酒税ももっとあげて良い。健康被害や事故、家庭問題を引き起こす要因でもある。ある意味、酒はタバコよりも悪かもしれない。 

 

 

・ストロング系は酒以外にやばい何か入ってるのか?ってくらい酔いが速く、1本呑んだだけでも次の日の体調がすこぶる悪い。アイラ島のウイスキーが好きで、毎晩アルコール濃めで炭酸割りを呑むが二日酔いはない。やはり酒の質だろうなぁ。 

 

 

・2リットル2000円くらいの乙類焼酎を買って、ソーダストリームのソーダ水で割る。 

カットして冷凍したレモンを浮かべたら〜、、、 

安くて美味しいレモンサワーです☆ 

ソーダストリームが結婚式の二次会の景品で当たったものなので、初期費用も抑えられています。 

美味しくて好きな濃さに出来ておすすめです! 

 

 

・個人的にはとにかく酔いたければウイスキーの大瓶がコスパ最強だと思ってるので、ストロング系に思い入れはないかな。大体がアルコール臭くて不味いのと、売れ筋商品が決まっているので、嗜好の変化というより単なる市場からの淘汰というのがしっくりくる気がする。まぁ酒で酔いたい人間は多いわけで、アルコール濃いめの商品が無くなることは無いと思う。 

 

 

・ストロングは減っててもウィスキーやジンなんかのスピリッツは出荷増えてる。 

酒の質だと思うけどね。 

日本酒だってパック酒は頭がガンガンするけどいいとこのは酔いはすれどもあんなひどい二日酔いにはならない。 

それでも飲みすぎは良くないけどね。 

 

 

 

 
 

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