( 149630 )  2024/03/16 00:09:56  
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・元日の志賀原発で震度7の揺れに見舞われ変圧器の油漏れや不具合や外部電源の遮断があり、一部は不具合が続いています。大きな揺れは敷地内敷地近くの活断層のものでなく、30㎞圏外でなく、遠く60㎞先の珠洲市が震源でした。活断層との距離は関係なく、震源がどこであろうと、発電所敷地内での揺れの大きさが安全を左右します。 

 

 

・能登地震のときのように地盤が4m隆起しても安全なのかな。電源は確保できても、冷却水が確保できなければ問題かと思うが。安全基準には合致しているのだろうが、事故になってしまったら想定外と云うことになると思う。 

 

 

・過去県発の問題として、老朽化の計算をしても不安定要素は、拭えない、出来れば安全策を取って、移転・新設・の上再稼働が望ましい、南海トラフも踏まえても能登地震の断層帯などの懸念も有る。万が一、補修のみの、繋ぎ的な、稼働わ続けた場合、誰が責任を取るのだ!?地域住民の安全・中部地域・西日本にダメージが、行かない策と、想定内での、安全策は、国民に納得出来るだけの、用意万端で、取り組んでもらいたい、東日本の原発の問題でも、まだクリアしていないのに… 

 

 

・安全ってのは一番危険という話を聞いた。おかしな事「感じるかも知れないが慢心も生まれるし、実際には絶対安全なものなんてないのに人間の都合で勝手にそう位置付けるだけだからね。簡単な構造でも間違いは起こるのに複雑ならば尚更の事。起こって欲しくない事を人間は真剣には取り扱わないだろうけどね。 

 

 

・>新規制基準の下で行われた点検で有意な欠陥や劣化は認められず、関電の対応が不十分との主張は採用できない 

 

恐らくこれは、炉心鋼材の中性子脆化の事だと思うがこの裁判では、具体的な検査方法やその結果の判断もあったんだろうか。 

即時抗告棄却と言うからには、そんな資料を持っての審議なぞ割愛されたんじゃないだろうか。 

まぁ、疑えばキリが無いけど自分の経験から言えば、裁判所と言う場は案外技術論争には疎いと感じてる。証拠資料も、図式や計算式などは全て文字にしなけれればならなかった。 

まして、住民側が技術的に素人であれば電力側の提出資料=証拠資料を争点にする事は困難だ。 

 

 

・福島の時みたいに電源喪失しないように何重もの安全策を講じておけば、原子力発電が1番いいのではと。 

 

発電の仕組みって結局タービン発電機を回す力を何から得るかであって。 

原子力なら核融合の熱で蒸気を作ってタービンをまわす。 

火力なら、沸騰させた蒸気でタービンをまわす。 

水力なら高低差で水を流した力でタービンわまわす。 

地熱ならその蒸気でタービンを回す。 

風力はそのまま風でタービンを回す。 

 

自然利用はなかなかコントロールが難しいし、火力発電は二酸化炭素出し過ぎ。 

 

そうすると原子力発電がベストだと思います。 

 

 

・先日の伊方原発運転差し止め訴訟の住民の請求を棄却同様に、至極当然の判決。 

原子力規制委員という専門家が認めているのだから。 

このところ司法ではなく私法の横暴が酷かった。 

逆に運転停止を訴えている人達に、無駄に電気代が高くなっていることへの損害賠償を請求したいくらい。 

 

 

・嫌がらせにしかならないこのような裁判は無意味である。 

訴えるなら原発の廃炉の時期・手順・予算を全く決めていない国と各電力会社に速やかに計画の作成・実行を求める裁判をすべきだと思う。 

また、使用済み核燃料の処理の計画も速やかに決めるように求めるのならわかる。 

嫌がらせのための意味のない訴訟(税金の無駄使い)はやめて、意味のある訴訟を起こすべきだ。 

 

 

・現状の法令や原子力規制委員会の科学的根拠に基づいた審査に従って判決が出るのは、現段階では当然の結果だろう。怖いという思いだけに沿って、判決が下される方が法治国家として問題である。原発立地地域で暮らした事もあるが、ほとんどの方は原発を受け入れている。ただ福島の事故以来、住民が不安に思っている事も理解できるし、本当は原発が無いにこしたことはないと思う。 

ではどうするのか? 

太陽光・風力はその発電量や安定性に欠けるし、狭い国土に太陽光パネルや風車をどんどん設置するのは環境にも悪影響だ。自然エネルギーは良いなどという、EV車信奉みたいな幻想は捨てて、既に小型原子炉や核融合発電などの新技術の研究も進んでいるらしいが、新たなエネルギーの実用化を早急に進めるべき。それまでは粛々と原発を稼働させていくしかあるまい。 

実際問題として、原発は稼働していても止めていても安全性(危険性)には変わりがないのだから。 

 

 

・世界で発生しているマグニチュード6以上の地震の 約 2 割が日本周辺で発生してる。いっぽう、原発の保有数はこの小さい島国にもかかわらず世界4位。この二つを掛け合わせれば、原発事故が起こる確率が最大なのは間違いなく日本なんだけど。 

 

 

 

・原発について、稼働か差し止めかの議論は活発であるが、本質的な核廃棄物の最終処分場の決定については、みんな忘れようとしているように思える。 

国と国民の責任である。子供達の未来のために、自分たちの問題として議論しなければいけない。 

 

 

・能登半島震災災害を見れば分かるように、国の地域別地震発生危険度が低く想定してあったにも関わらず、大地震が発生してしまった。今言えれる事はいつ何処で大地震が発生してもおかしく無い状況にある。安全基準も想定外の事が起こるのが当たり前の時代に何年稼働していようが、関係ない程に危険なのである。事故が起きてからでは取り返しがつかない事ぐらいわからない事に残念だ。 

 

 

・原発差し止め請求の即時抗告を大阪高裁が棄却した。前々から思うのだが、何も無い地方の外れに、原発を作り地域に仕事と関連企業を誘致して議員連中がさも地方振興に貢献した等とさもあり顔をしているが、何も東京湾の埋め立て地に原発を作っても良いんだよ。何事も総論賛成・各論反対で原発の必要性はあるが、自分の近くには作ってほしくない等と思っている人が大部分です。東京が一大消費地なのだから、傍に作った方が良い。今回の能登地震もちょっとずれたら原発銀座を直撃した可能性が大だった。自分たちが被害にあわなかったと言って、現状で良いという事では無い。近い将来の地震の各地方に於ける 

原発に対する対処・対策は急務です。なってからでは遅すぎる。 

 

 

・東京電力管内で原子力発電を稼働するのは福島の廃炉が落ち着いてからしか無理そうですね。新潟の柏崎も被害を被ったから膨大な化石燃料を消費して電気を賄ってるので何とかこの地域も真剣にエコを考えて欲しいですね。 

 

 

・あの福島第一原発の未曾有の事故を経て安全を軽視している電力会社なんてあり得ない。資源の無い日本にとってなくてはならないエネルギー源である。そのお陰で日本の社会が成り立っていると言っても過言ではないと思います。現代人が昭和40年以前の生活スタイルに戻れるばすがない。水力発電だけでは家庭の電灯を灯すのが精一杯である。何事も反対するのは簡単な事である。それよりも困難を皆んなの知恵や協力で克服して行くことが本来ではないかと思います。 

 

 

・日本の司法は権力者に忖度し民意を無視し 

悪質では。日本の原子力安全基準はとっても低く検査では電力会社はたくさんのデーター改ざんとか事故を隠蔽、捏造して悪質。腐りきった自民党、公明党政党、政府は私利私欲の為に原発稼働とか防衛費増大させて全てがむちゃくちゃ。日本は三権分立が正しく機能させてない。 

 

 

・この原子炉の設計上の寿命は、そもそも何年なのでしょうか? 

稼働期間を40年だったのを+20年しているが大丈夫なのかな? 

普通、産業用機器の安全マージンは、150%として設計するので、延長する事で余裕度が、無くなっている可能性があるよ。 

 

 

・原発は、考えられる安全性をいくら確保していても、壊れたらえらい目に遭います。それを経験しているのに、今の安全基準を信用して、安全と判断できるのは、ある意味すごい。原発の安全性は相対的なものではなく、絶対的でなければならないと考えます。高裁のこの判断が後世で問題にならなければよいのですが。 

 

 

・>原子力発電は適切な管理と最新の技術により、高い安全性が確保されると考えています 

 

じゃあ何故福島第一の様な結果になったのでしょう? 

地震や津波の被害は予想できなくても、適切に原子炉を停止させていればこの様な事態になってない。 

管理する人間が適切な判断が出来ないから、この様な事態になったのでは? 

 

どんなに高い技術も、適切に使えてないから安全性にも問題が出てるのでは? 

 

 

・世界の地震の2割が集中する日本に海外の例を出すのは問題外。 

海外の何倍もの厳し基準が必要。 

それでも大地震が集中して起こった場合はその地域にある原発が全て被災する訳だが、それに対応する人員が確保できるか疑問 

 

 

 

・原子力発電所が建設された当時、運転期間に対する法令上の定めはありませんでしたが、福島第一原子力発電所事故の後に改正された法律によって、運転できる期間は運転開始から40年と規定されました。ただし、原子力規制委員会の認可を受ければ、運転期間を20年を超えない期間で、1回に限り延長できます。 

この40年という期間は、原子力プラントの寿命や耐用年数ではありません。日常的な点検や計画的な機器の取替えなど、適切な保守管理を実施し、さらに、常に最新の技術基準に対応していくことにより、長期間運転継続した原子力プラントでも高い安全性が確保されます。 

また諸外国においても、多くは法的な寿命制限を設けていません。 

例えばアメリカでは、当初の運転認可期間は40年ですが、認可更新できる制度(10CFR Part54)があり、2020年5月末時点で、運転中のプラントのうち9割以上が60年の運転認可更新済みです。 

 

 

・日本全国どこでも大地震が発生する可能性があるんだから、すぐに全原発を廃炉にしてくれ 

福島やチェルノブイリの事故で分かるように原発事故が起きたら土地が死んでしまう 福島の土地が一部日本から消えたようなもの 

そして人間は土地を創造することはできない(埋立地は大規模にできないので除く) 

土地の存在価値は人命より重い 

原発が地震に見舞われても絶対に安全だと言い切れるなら大都市の横に作ると良い 送電に伴うロスも減り効率化され万々歳だ 

それができないなら廃炉にしてくれ 

それで生活が貧しくなるなら、それが日本の限界なのだろう 

背伸びせずに等身大の生活にするだけ 

 

 

・日本の原発は世界一安全です。以前に故安倍さんがおっしゃっていましたし、東京の某御用学者先生、原子力規制委員会改め推進委員会の御用委員、すべての裁判所の御用判事、一部の御用タレントの方々が異様なまでに主張されております。常識ではありえないわけですがこれらの方々に常識は通用しません。そんなわけで私もこの方々の意見に強く賛同します。安全なので避難経路も不要です。核のゴミの始末もなんとかなるそうです。つまり原発の廃炉は必要なく永久に稼働させるべきであり、老朽化した原発の再稼働も新規造設も当然されなければならないのだそうです。 

 

 

・反対派で勘違いしてる人が多いんですが、電力会社も政府も好き好んで原発動かしてるわけじゃないんですよ 

リスクを認識した上で国内のエネルギー保障やコストを考えたら原発を動かすしかないという経営判断で動かしてるわけです 

なので、原発を停めたいのなら一番効果的な方法は、現実的に原発よりも安価で安定した電源や配電システムを開発して電力会社に売り込むことです 

喜んで廃炉にしてくれますよ 

 

ちなみに、コストについて書くと「原発のコストは安くない!」って反論する方いると思うんですけど、それはこれから原発を建設するときの話であって、既に建設されてる原発を廃止したところで、投じた建設費は戻ってきませんので、既設の原発に限定した話で「原発のコストは安い」です。これは間違いないです。 

 

 

・原子力エネルギーが夢のエネルギーだった時代は、原子力技術者を目指す若者も多かった。しかし、今は様子が大分変わっている。少子化も進んでいる。日本の技術力も以前ほどではない。今後とも原発を安全に稼働させる担保もない。外国人を雇うにも高額な資金が必要になる。総合的に見て原発が経済的だろうか。安全性も元より、人口減少の日本にはもっと良いエネルギーがあるのではないか。何より地震国である。もう一度福島の事故が起きたら日本は終わる。 

 

 

・まぁ姿形のある物はやがていつかは壊れる… 

 

日本は政治が悪く原発の安全か否かは彼らの決めた法律が適応される。 

 

今色々出てきてるように与党自民はほぼ戦後日本の政治を担ってきた、そこに恩恵や裏金など、或いは政治献金などに依り大きくその判断を変えてしまう… 

 

まぁ解釈を変えるのか、なので信用出来ない… 

 

たまには国民の為になる事を利害関係抜きに行って欲しい。 

 

原発はどんなに計算してもしきれない想定外が付いて回る…その時にまたこれは想定外だったと言うだけ… 

 

結局同じ過ちを繰り返し続ける、何とも情け無いな… 

 

先ずは世襲を感じること。 

 

 

・当時の安全基準から基準が変わったということは、安全性が確認できたからこその部分もあると思うんだが、原告側は科学的根拠をもって差し止めを求めたのか。 

この裁判とは別だけど、原発反対者は反対を唱えるのはいいけれど、代替になるエネルギー案を同時に出すべきだと思うんだけど。 

 

 

・福島県に住む者として見過ごせないコメントですね。F1事故については「福島の奇跡」がいくつもあり、特に4号機の使用済み燃料プールの奇跡は有名ですよね。もし発注した部品が規格通りに納品されていたら、大爆発で東日本には人間が住めなくなっていたでしょうし、珠洲原発が予定通り建設され稼働していたら、どうなっていたか?これも北陸はもとより東日本全域にしばらく避難が必要になつていたのかもしれません。もう、三度目の奇跡は無いかもです。原発は絶対にやめるべきです。 

 

 

・原発の問題点は、「事故ったらお終い」な点と、「事故っても責任は取らなくてもいい」という異常な状態、最後に廃棄物処理問題。 

本来、最低限ここをクリアしてから稼働させるもんじゃないの?? 

 

事故ったらどう対処できますか? 

フクシマ見れば分かる通りで、天に任せるだけ。 

事故ったら超多額の損額が出るが、当事者は責任を取らず、何故、国民皆で分かち合い、絆とか意味不明なことを言うの? 

廃棄物はどこに捨てるの?廃棄場所が決まった所で1万年以上もどうやって保管するんだ??原発運用して人類は100年も経過していないのにこんなに事故ってるんだぜ?1万年も安全になんて絶対に無理でしょw 

 

そこまでリスク犯してやるような発電方法か? 

山ほどある石炭を使えばいいじゃん。何故使わない。技術大国なんだろ? 

 

 

・断層型の直下地震がおきたらまずアウトだね。能登地震で4Mもの地層が動いたことをもう忘れている。目先しか考えられない人間の限界か。それこそ危険因子を分析してAIに判断させてみたらどうかな。 

 

 

 

・原発再稼働には厳しいチェックが入っているので、運転継続は構わない。問題は、岸田政権が閣議のみで急遽決定した次世代原発建設のほうだ。どこでも成功していない次世代原発を地震国日本で建設する意味が分からない。すでに2030年時点では再生可能エネ発電のほうが新規原発よりも発電コストが低いことは国も認めていると言うのに、岸田政権はどういうつもりなのか。 

 

 

・電力会社は「原発あり料金」と「原発無し料金」とを作って欲しい。原発反対派の人を自己満足させてあげて、何でもかんでも訴訟させないようにしよう。またこれによってどれだけの人が反対してるかよく分かるだろう。場合によっては非原発電力ステッカー作っても良いんじゃない。カッコ付きでCO2排出って書いても良いかも。 

 

 

・原発廃炉には20~30年の期間を要し、その後も放射性廃棄物処分には非常に長い時間がかかります。 最も深刻な問題として取り上げられるのが高レベル放射性廃棄物処分です。 高レベル放射性廃棄物がウラン鉱石なみの放射能レベルになるまでの期間は約10万年です。 

察してください。 

 

 

・原発運転継続の判決が何故出せるのか疑問だし、裁判官の勇気に呆れる?継続延長の判断材料の資料は誰が作ったの?あくまで机上の理論なのでは?原発の技術が進んでいれば福島の原発廃炉作業も計画通りすすでいるはずなのに、停滞したままなのでは?そんな技術しかないのに何で延長できるなんて資料を良く作ったものだと思う? 

 

 

・断層直上ではなかったとはいえ、能登地震でも志賀原発に重大な損傷はなかった。 

東日本でも、福島第一は地震動で壊れたわけではない、東電の津波対策がおかしかっただけ。 

非常用電源に適切な津波対策がしてあれば、地震で原発には致命的損傷は起こらない。 

原発の運転自体が認められている以上、差止請求が認められる方がおかしいと思います。 

 

 

・「新規制基準の要求満たし、運転40年以上でも、重大事故が生じる具体的な危険性認められない」 

という事は、稼働して問題がないという事であり重大な事故は起きないという保証でもあります 

それで、もしもの場合の保証は誰がしてくれるのでしょうね 

福島の事故の際には、だれも責任を取りませんでした 

「未曾有の災害」で済まされた訳です 

しかし、次起これば決して「未曾有」ではありません 

差し止めが出来ないというのなら、事故が起きた際のその責任を誰が負うのか明確にしてもらう必要があります 

裁判所に「どこにそれを請求すれば良いか」を問うて見てはどうでしょう 

 

 

・電気のために原発が必要だと信じ込まされている人たちは論外。電気が足りているから原発は不要という人は半分あってるけど真実に達していない。事故を起こしたアメリカでは原子力の研究が頓挫した。事故によって魅力を失い優秀な成り手が失せたからだ。そこで日本に原子力の研究がしたいなら原発作れと命令した。日本は今でも敗戦国で要注意国とされてるので原爆を持つことは許されない。北朝鮮のように勝手に作ったら攻め込まれても文句が言えない位置から変わっていないことを知るべき。原発という平和利用という隠れ蓑で原子力を研究し、情報をバックせよとの命令によって止めることはできないのだ。でも事故が起きて優秀な学生は日本でも原子力の研究に興味がなくなった。今はここにいるんだが、それでも続ける意味あるのか? 

 

 

・反対派の意見があったら、「うーん」にポチせよと圧力がかかっているな。コメントに対して「うーん」が異常に多い。もちろん推進派の意見もあるのですべてではないが。気になるのが、反対するなら代替案を出せといった内容。100%安全ではないことは誰しも思っていること。であれば、推進派も代替案を出してより安全なものにしていくべきではないか。 

 

 

・関西電力がどれほど安全性・信頼性を向上したとしても、先の能登地震で経験した逃げ道が破壊されるような地震災害が発生したら住民の安全は守れないものだと分かった。原発はそうした『地震の発生を完全に予知が出来て対象避難民は逃れられる社会対策』ができなくては安全と宣言できないと裁判所が発言すべきではないか。福島原発、能登地震からの教訓が全く生かされてない判断である。 

 

 

・反対派もそろそろ理解してほしいですけどね 

 

風力、太陽光、水力などでは火力発電や原子力発電の発電量全てを補うことはできないし 

どのみち風力や太陽光発電のバックアップとして火力や原子力発電を使わざるえない 

 

火力発電所の新設が法的に規制されてしまった今となっては代替えのエネルギーが確立されるまではどうしても現状だと原子力に頼らざるえないんですよ 

それか値上げを受け入れるかですね 

 

EUの小国みたいに全人口が1000万人前後の国であれば自然エネルギーで大部分を賄うことはできるでしょうけど日本の場合は規模が違うので物理的に不可能です 

 

それに東日本大震災時に震源の1番近くにあった女川原発は全然平気でしたからね福島原発があのような事故に見舞われたのは冷却水を循環させるポンプの電源が地下にあって浸水した為です 

 

だから単純に地震で壊れたわけではないのでそこら辺をしっかり理解すべきですね 

 

 

 

・関西圏に住む友人曰く、関電は電気料金を自社が赤字でも据え置いていたため印象はかなり良いとのこと。 

まぁ原発で回収できるっしょってノリなんだろうけど中電利用してる自分としては羨ましい限り。昨年の冬は節約しても毎月PS5ぶっ壊してるくらいの料金まで上がってしまった。 

危険は承知だが「損をしたくない」ってのが心情でして動いてなくても危険なら動かしてもいいんじゃ、、、と思ってしまう。福島の悲劇は忘れられるものではないが背に腹はかえられぬってところが本音です。 

 

 

・反対団体は代替え案を提示してるのか。反対の為の反対は悪です。まさか太陽光発電ですか。料金爆上がりの上、含有する有害物質のせいで将来の廃棄橋が無い。 

原発稼働は耐震強化し再稼働が現実的。 

実用化見えてきた核融合、シート状太陽光発電、水素に置き換えればいい。日本の技術を信じよう。 

 

 

・ドイツは最近すべての原発稼働を停止したようです。それで現在電気代が倍になって国民は文句言ってるみたいです。スイスはEVが普及して電気が足りないためEV車使用の制限があるようです。さて話を戻してこの原発訴訟って各地で 

起きてますが一部だけの住民で原発を停止させていいものなのでしょうか。 

私はそこに疑問を感じます。つまり住民の総意に基づく裁判ではないからです。一部の人だけで停止するのであれば私たちはこの訴訟を起こした人たちに 

損害賠償を請求できるのではないかと考えています。皆さんはどうお考えでしょうか。 

 

 

・日本と日本以外には震災クラスの地震が有るかどうかではないでしょうか? 

大きな地震による津波や活断層まで問題ないなら  

最高裁判所や国会や総理大臣の側や電力会社本社に設置して欲しいです 

お偉いさん達は自分は安全な環境でぬくぬくしているあり得ないと思います 

 

 

・そもそも日本の原発は運転開始から40年50年立つ原発がほとんど 

そもそも戦後日本は原発を廃炉にした原発は1基も無い! 

てか日本は原発を廃炉にする技術が無いのに騙し騙し耐久年数超えた原発を稼働してるのが現実 

普通の原発の廃炉作業でも建屋解体して凄まじい即死レベルの放射線を出す圧力容器に近づく技術が無い 

廃炉先進国のイタリアでも1980年から廃炉作業してるけど終わるのは50年先と言われてる 

まして福島原発みたいな燃料棒溶解した原発の廃炉作業が完了するのは恐らく今の科学技術ては数百年かかる 

福島原発が数十年で廃炉なんて思う日本の科学者はほとんどいないのが現実ですよ 

 

 

・司法の安定の「棄却」。 

裁判所の裁判官に科学的合理性を求めるのが無理筋。 

直近では、関西電力が主張する安全性は担保されるのは 

間違いないが、直下型の地震に関しての安全性に関しては 

かなり懐疑的。 

 

 

・安全といった関係者は、事故ったら責任を取るようにすべき。 

そもそも新基準でも、基準があたらしくなっただけで、安全は保障しないと言っている。 

40年中性子を浴び続けたコンクリートはボロボロで、当初の強度はない。 

そこに、数値上は補強したという書類があるだけ。 

安全性は保障なんかされていない。 

事故ったら、また想定外で逃げるだけ。 

 

 

・政府と電力会社は大地震で地盤が5mも隆起した珠洲市に原発を建設しようとしていたけど住民の猛反対で実現しなかった。もし原発があったらどうなっていたかな?原発の建屋は隆起で破壊され被害は福島のレベルではない。放射線は偏西風に乗って東京も汚染したかもしれない。なのに美浜原発は大丈夫ということか。 

 

 

・動かすなら動かすで良いけど、事故起きた時にちゃんと責任取れよなって話しでしょ。 

 

ここまでやってそれでも原発に固執するのなら想定外て言い訳は二度と使えないって事を覚悟して事故後の補償とかしなきゃならんて事だからね。 

 

今度は事故が起きたら補償を値切る事なんて事が無いのなら動かせば良いんじゃ無いのかね。 

 

事故の時に避難出来なかったとか自主避難したとか色々起こるだろうけど、それも全て補償しますと言うのなら動かしてもかまわんのだろうね。 

 

 

・海岸立地が適してるんだろうけど津波リスクが大きすぎる。 

どうしても必要なら津波リスクのない東京湾や大阪湾の沿岸立地です。 

とにかく定期的に原発惨事が起きないと懲りないから犠牲者が出てし 

まうけど長期的な視点で見たらそれしかない。 

 

 

 

・日本は40年で延長の認可を受けなければ、廃炉となった。東日本大震災以後停止しておりその停止期間も40年に含まれる。停止期間を含まず60年運転可能にしたのはつい先日だ。近年米英仏など海外は80年を目指し制限無く、米国では80年認可の原発が増えており、ここエネルギー問題と脱炭素で100年を目指す。 

このように、金に糸目を付けない原発反対派により、何年も設備と人を遊ばせ、その上、廃炉となる。こんなもったいない事をしていたのは日本だけだ。 

原発の大部分の設備は、定期検査の際などに新品に交換されている。交換されない部分は、問題となる劣化のないことが確認されている。そのため運転年数を重ねていても全体の老朽化は進んでいない。 

 

 

・日本の原発はもんじゅが破綻した時点で 

核燃料サイクル事業も破綻している。 

そのことは本来身内のはずでもある、 

河野太郎からも指摘批判される始末。 

再処理工場も既に26回も工期が延長されており 

27回目の延長も確実。そして、未確定の最終処分場。 

受け入れる自治体があるとも思えない。 

そして、未知の活断層にメガクェイク。 

世界のM6以上の地震の20%は日本で起きている。 

世界に対する国土面積0.28%にも係わらずだ。 

活断層の評価書き換えに根拠のない原発60年の 

安全性。テロ対策に日本海で中ロや北に無防備な 

姿を晒す原発。しかも日本海上空では頻繁に 

フォックスハウンドや戦爆-90が演習。 

原子力ムラとも揶揄される利権体質。 

これでどうやって安全性を確保するんだ? 

 

 

・IAEAに30億円拠出、原発の耐久年数も長くなり、国はまだまだ原発を動かし続けるつもりだ。 

アメリカ企業と癒着している企業団体や地方政治家の原発利権は根深いものがある。 

今年は新年早々、石川県能登半島で大地震があって志賀原発が心配された。 

千葉県東方沖でも群発地震が続いていて、福島沖では震度5弱の地震があったばかり。 

福島県から茨城県にかけての太平洋側は、東北太平洋沖地震で地殻が割れ残った部分がある。 

ここまで破壊が進んでいたら、より被害が拡大したことだろう。 

千葉県東方沖は急に静かになったが、似たような状況でその後大地震が来た例が、2017年のメキシコである。 

今、宮崎県の海から陸にかけても小規模な地震が頻発している。 

日本列島は、地殻変動の活動期に入ったと言われている。 

原発を動かすばかりにとらわれず、老朽化した原発を廃止する等、早急に今までの原発政策を根本から見直す必要があると思う。 

 

 

・>「原子炉建屋と活断層との距離を基準とすべきで、その場合、美浜3号機と活断層までの距離は少なくとも1kmは超えている」と反論していました。 

 

500メートルも1キロも大した違いはない。 

活断層の近距離に建造50年近くにもなる老朽化が進んでいる原発が稼働しているという事実は変わらない。 

この点だけでも常軌を逸している。 

そもそも、こんな地点によく建造許可が下りたものだ。 

どう考えてもアウトだろうに。 

 

 

・木々を切り倒し、自然破壊をして太陽光パネルを置くのが日本。今の所は原発を動かしつつ、新たなエネルギーソースを開発するのが賢明ではないか?二酸化炭素はともかく、高い化石燃料を買いまくっていては、国が国民生活がもたないだろう。 

 

 

・ここでも原発反対しているのは共産党とその繋がりの強い左翼運動家とそれらの群がる左翼系弁護士(いわゆるプロ市民)であって普通の市民のように書き立てるような記事はいい加減やべるべき 

結局のところこの連中は市民生活における電力供給の安定性とかを一切考えずに自分達考え以外は一切認めない、受け入れない思考であり今回の裁判も重箱の隅をつついただけでは裁判所もまともに相手にしなかったのに記事化するとか相変わらずマスコミ報道の偏向性を感じさせる内容かと 

 

 

・一旦建設してしまったら例え地下に活断層があろうと動かなければ安全だと言い張るのだろう 

次に震災で破損したら予見できなかった想定外の事態だと言うに違いない。 

日本はそうやって首を絞めて行き自壊していくのだろうね 

 

 

・ようは問題が起きるまで先延ばしにするんでしょう?現状、止めた所で廃棄できないし、ただ安全確保の為だけに莫大な金がたれ流されるなら使いましょうという事。将来、科学の進歩で原発廃棄物処理が出来ると嘯いて、未来にツケを回してるだけ。今が良ければ、自分さえ良ければ、後は知らんがなって感じかな。 

 

 

・福島原発は地震で壊れた訳では無いのです。それを理解せずに反対派は活断層を問題提起し訴訟を起こし、電気料金値上には無関心です。もう無茶苦茶で反対の為の反対としか考えられない。原発の稼働を全部停止したドイツが足りなくなった分の電力を結局フランスから輸入した挙げ句に電力料金が倍になったのをご存知なのでしょうか。日本国民は全員反対派の方達のようにお金持ちではないと思いますけど… 

 

 

・運転開始から40年以上が経過しているとしても、重大事故が生じる具体的な危険性は認められない⇒能登半島地震を知らない裁判官なら、瓦礫の上に、裁判官の住宅を建てて実感させた方がいいのでは。 

 

 

 

・能登半島地震で活断層じゃない場所で大規模に断層地震が発生したわけで、この事実が証拠採用されると判断が変わるでしょう。 

 

 

・想定外の事があってはならない原発に対して、何を根拠に稼働させる事に問題ないと判断するのか。 

高齢の裁判官が生きてるうちの事故などの確率も低く、まして何かあっても責任を取る必要もないわけだから口はかるくなるわけだ。 

自分なら安全性もさることながら、ゴミ問題が片付いてないうちの再稼働はあり得ないと判断します。 

それが人ってもんじゃないでしょうか。 

 

 

・この「美浜発電所」。大阪府民でも知らないとか「あぁ北陸の・・・ね」という方が多い。そういう人は「近畿、関西の地図」をぜひぜひ見直して欲しい。ふむふむここやね、と。 

で、スススと広域に。琵琶湖の北端、正確には北北西端と。何キロ離れてる?そうやね、30kmぐらいかな。おぼえとこ。で、梅田か心斎橋か戎橋かナンバかを中心に30kmの同心円を書いてみよう。で「30km」というのを頭に入れて。琵琶湖の水って平安時代から、大阪の民の「命の水」。もしももしも。美浜の原発がメルトダウンしたらどうなるの?セシウムとか水にスグ溶けるからこそ「洗浄」もできるし「希釈」もできる。ただ原発施設から漏れ出したときは琵琶湖の水へ一目散。とうぜんのこと、大阪の民はそれを直接に上水道からいただくしかなくなる。つまり「美浜」の水は、あなたのウチの台所の水なわけ。 

 

 

・活断層、地震よりも捨てる所が無い、核のゴミはどうするつもりなのか?又燃料棒を冷やすために稼働していなくても莫大なコストはどうしようもないが?全ての原発を廃炉にして、安全でコストが安い地熱発電を何故やらないのか? 

 

 

・この岡本という人は、まさに御用学者といった感じですね。 

 

海外ではって言うけど、それは地震などが極めて少ない場所でのことでしょう? 

 

もし震度7が原発を襲ったら、安全だなんていうことは絶対に有り得ない。しかもこの美浜原発だって海のすぐそばでしょ?もし大津波が起こったらどうなるかなんて、小学生だって想像できる。 

東大教授なのになぜその程度の事がわからないのか。 

 

福島の原発事故で、故郷を滅茶苦茶にされた人が大勢いるのです。お願いですから、軽々しく原発再稼働とか言わないでください。 

 

 

・美浜原発が津波対策出来ているとは思えない。 

それに能登震災規模の断層地震に耐えれるのでしょうか?皆が口にしたのは「能登に原発が無くて良かった」私は福井県在住の為それが心配です。 

 

 

・地震のマグニチュードも、その場所の震度も地盤変化も予測できない。でも原発は経年劣化も無く安全。じゃあ、大阪府の中に原発と核処分場を造れ。東海地方は大変危険にさらされている。 

 

 

・何が起きても楽観的なコメントを発し続ける岡本孝司教授に、最近は凄みみたいなものを感じている。 

 

原発関連の報道がなされるたびに、今度はどういう切り口で岡本教授は楽観的なコメントを発するのだろうか、そうした、わくわくする気持ちでコメント欄を開いている。 

 

岡本教授の楽観論は、生き方として学ぶべき点はあるが、ただ、原発についてこういう姿勢は如何なものだろうか。 

 

 

・原発反対派が大好きな再生エネルギーの太陽光発電と風力発電の製造は、ほぼ中国で、日本で展開している団体の多くが上海電力が裏にいて、完全なる中国利権です。そんなものに、再エネ賦課金という税金が国民にかけられていて、原発よりも日本の国益をはるかに損ねています。脱炭素で火力は減らしていくので、原発反対派は、今後どうやって電力の安定供給をするのか、教えて下さいな。 

 

 

・活断層があるから危険というのは 

運転しようがしまいが廃炉であろうが放射性物質がそこにあれば危険なのは同じだから 

運転差し止めの理由としては弱いね 

 

 

 

・活断層があるから危険というのは 

運転しようがしまいが廃炉であろうが放射性物質がそこにあれば危険なのは同じだから 

運転差し止めの理由としては弱いね 

 

 

・今の時点で確実に解ってる事は、地震の予知は誰にも出来ないと云う事だと思う。確かに日本の電力事情を考えれば原子力発電は必要なのでしょう。肝心なのは誰にも予知など出来ない地震を裁判所が何の根拠も示さずに「安全だ」と言い切った事は、何かが起きた時には裁判所も責任を取ると云う事なのだろう。まっ「想定外」で逃げると思うけどね。判決文を書いた裁判官は定年退職して「おりゃ知らねぇ。」ってね。 

 

 

・地球温暖化防止のために原発はどんどん建ててガンガン動かしましょう 

地域住民は補助金で潤ってるんだから文句言うなとの話です 

あと本当に不満なら原発反対派の市長を選挙で選べばいいのですよ 

 

 

・処理水や廃炉、半永久的に続く放射能汚染。なぜ甚大な原発被害を目の当たりにしても日本人の大半は原発推進するのだろう。前の能登半島地震でも一歩間違えれば同様かそれ以上の被害があったかも知れ無いのにもはや議論すらタブーどなっている。長きに渡り我々の先祖が守ってきた美しい島国を、我々の世代が未来永劫に汚染しようとしている。この責任を引き受ける覚悟で原発推進しているのか。 

 

 

・こんなこと裁判所で決められる範疇を超えてると思う。たぶん専門家の意見をうのみにしてるだけだと思う。地震については誰もわからないんだから、危険性はあるのでしょう。 

 

 

・もしも次に原発で重大事故が起きた時は当然裁判所、並びに裁判官は責任とるんでしょうね。因みに福島第一の事故も、その後の変遷も司法権力側は誰も責任とってない。 

 

 

・どの原発も製造メーカーが40年の基準で作っているのは事実。もちろんそれ以上の耐久性はあるかもしれないが、保証外のものを使えるなどと、判断するその科学性が何も示されていない。こんな狭い国で、地震の多い国で、原発を動かすなら、せめて老朽化する前に、新しいものに替えるべきだと思う。この国はおかしな國だ。 

 

 

・中東からの石油が途絶えたら、こんな悠長な事を言ってられません。 

ドイツが良い例。脱炭素など消えてしまいました。日本もフランスのように全原発を再稼働させることになるでしょう。 

 

 

・能登半島の地震をみて、あの土地の隆起、液状化をみて、日本に安全な所など、あるのでしょうか?!福島も安全、安全、何重にも安全装置があるから、大丈夫って。おろかな! 

 

 

・原発運転継続を支持する!日本が経済発展をする為には安い電気が必要! 

更に最新型の原発を日本各地に建設するべきだと思う。 

なお、私の家の隣に建設しても良いよ。 

 

 

 

・地盤が隆起すれば、建物は崩壊するね。 

断層だけの問題じゃないね。 

 

原発の安全性そのものを争い、何かことがあったら、想定外で済ますんですかね。 

 

 

・活断層との距離が500mか1kmで議論しているなんて信じられないレベルだ。 

日本は4つの大陸プレートがひしめき合う世界でも稀な地形だ。何億年という地球の歴史の中でダイナミックな地殻変動でできた無数の断層がある。地層が動いた跡だ。 

これがたった数十万年動いていないから活断層ではない。つまり永久に動かないと言う。そんな事が最近地球に出現した人類にわかるわけがないだろう。 

米国は地震と津波のある西海岸では原発は使えないと判断し、地震の巣である属国日本に売り込んだ。 

原発ムラは喜んで絶対安全と喧伝し、懸念を核アレルギー、科学に無知などと罵倒し、日本が滅亡寸前の事故を起こした。 

築40年以上なんてマンションでも住むのは命懸けだ。しかも放射能でボロボロになっている。 

米国では使っているというが、米国では原発事故の処理水は住民の意向に沿って大気放出している。都合のいいところだけ切り取ってもダメである。 

 

 

・原発の記事を見るといつも頭に?マークがつきます 

 

1.こういった時の住民側とはどの様な正体なのか? 

2.なぜ活断層の上に原発が建っているのを問題無しにしたがるのか? 

3.もんじゅの大失敗で巨額な損失を出しておきながら、またコソッと次のもんじゅを作るのか? 

4.電力会社が大々的に再生エネのネガティブキャンペーンをするのはなぜ? 

 

 

・止めろって言うだけ?代替案は出してないのかな? 

反対押しきって稼働させたいということは相応の理由があるんでしょ。電力不足とか電気代とか。 

止めろとしか言ってないんだとしたらあまりにも無責任なのでは… 

 

 

・関西は今でも高い電気代だけどその価格を保れて家に電気が届いているのは原子力のお陰 

である事に間違いない。 

反対される方はまず、電気のない暮らしを始めてから反対して下さい。 

有効な代替え電力のない今は原子力は必要悪です。 

 

 

・まあ、即時抗告の時点で原告が勝訴するとは思えない(即時抗告するような案件はそもそも無理を承知でやっている)し、当然原告側は特別抗告に持っていくんでしょうけども、即時抗告が却下されたら特別抗告もほぼ100%通らないので、事実上第一審で決まってるやつですな。 

 

 

・そもそもなぜ40年と設定されたのか。 

80年動いている所もあるというが、事故が起こった時の対処や廃炉方法、ごみの処理問題など何も研究が進んでいないのに、軽々しく安全だと言う国が信用できない。どこまでグルなのか。アメリカの言うことをどこまで聞くつもりなのか。 

全体の電力では大した割合ではないのに、そこまで推進する得がどこにあるのか。 

そこには国民の未来なんて置き去りだ。 

 

 

・住民というが、立地自治体の住民に聞けば、恐らく賛成多数だろう。だから原発がこの地にあるわけであって、都会で電力を受けながら反対をしてる人間を市民の代表のように言われても・・・。 

 

 

・福井県の話だと思ってる人多いですが、 

自己の際に被害が大きいのは福井県南部(嶺南)の次は滋賀と京都です。 

福井県北部(嶺北)=福井県のほとんどの人口が住むエリアよりも 

何の恩恵もない他県の方がヤバいのです。 

もう少し当事者意識を持つ人が増えた方がいいと思いますよ? 

 

 

・個人的には老朽化した原発より新しい設計の原発を建造した方が良いとは思います。 

とはいえエネルギー価格の高騰による生活苦を緩めるには延長は現実的な解。 

 

 

 

 
 

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