( 149641 )  2024/03/16 00:26:52  
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長男親権騒動 「和解」は愛さん側から申し入れ 代理人弁護士が愛さん指摘し反省「態度を改めないとダメ」

スポニチアネックス 3/15(金) 14:26 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/37a48ebbc746e080735b8fd2668f7e2ce918d347

 

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卓球女子で五輪2大会連続メダリストの福原愛さんと元夫の江宏傑さんが子供の親権をめぐり対立していましたが、代理弁護士が和解成立を発表しました。

福原さんが会見に登場し、江さんは手紙で思いを伝えました。

和解に至った経緯や詳細が明かされました。

福原さんは今後、子供を協力して育てることを宣言し、江さんも日本の理解に感謝のメッセージを伝えました。

両者の代理人も和解を称賛し、子供のためにもこの解決が望ましいと述べました。

(要約)

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硬い表情で会見する福原愛さん(撮影・篠原岳夫) 

 

子供の親権を巡り対立していた、卓球女子で五輪2大会連続メダリストの福原愛さん(35)と元夫で卓球五輪台湾代表の江宏傑さん(35)の代理弁護士が15日、会見を開き、和解成立を発表した。福原さんは会見に登場し、自ら報告。江さんは欠席し、手紙で思いを伝えた。また双方の代理人は、和解に至った経緯など詳細を明かした。 

 

【写真】硬い表情で会見する福原愛さん。右は江氏代理人弁護士の大渕愛子氏 

 

 会見には、江さん側の大渕愛子弁護士、台湾の許聖波弁護士、福原さん側の押久保公人、酒井奈緒弁護士が出席した。福原さんが会見冒頭、和解が成立したことを報告。「これからは江さんと協力をして子供を育てていきたい」と声明を発表した。江さんも大渕弁護士を通じ、「日本の皆さんの理解に感謝」とメッセージを伝えた。 

 

 福原さん側の酒井奈緒弁護士は、「子供を引き渡さなかったこと、これは不適切であったと言わざるを得ません」と愛さんの行動を指摘し「私たちからは、愛さんに対し、“率直に態度を改めないとだめだ”とお話をさせていただきました」と対応を説明。「愛さんが理解し、納得されたことから、私たちの方から大渕弁護士へ和解を申し入れました」と、福原さんが理解を示したことから、福原さん側から申し入れたと明かした。 

 

 酒井弁護士は、江さん側の代理人弁護士に対し「江さんには、こちらからの和解に応じていただき感謝しています」とし、「息子さんのためにも、紛争がいつまでも続くのは、決して良かったとは言えません。今回、この様に和解という形で解決できたことは大変望ましいことだと考えております」と安どしていた。 

 

 福原さんと江さんは16年のリオ五輪後に結婚し、17年に長女、19年に長男が誕生。21年3月には福原さんと知人男性との“不倫疑惑”報道があった。江さん側には“モラハラ疑惑”が持ち上がり、同年7月に離婚を発表した。 

 

 2人の子供の親権は、離婚後も父母双方が持つ「共同親権」となるとし、子供たちは台湾で暮らしていた。22年7月に福原さんが長男だけを連れて日本へ帰国。江さんが日本の裁判所に長男の即時引き渡しの保全命令を求める審判を申し立て認められたが、福原さん側と連絡が取れないと“連れ去り”を主張。福原さん側は連絡を受けていないと声明を出し、江さん側が強制執行の申し立てを行うなど、終着点が見えない状況に陥っていた。 

 

 ≪経過≫ 

 

 ▽2016年9月 リオデジャネイロ五輪後に結婚。生活の拠点は台湾 

 

 ▽17年10月 長女誕生 

 

 ▽18年10月 福原さんが現役引退を表明 

 

 ▽19年4月 長男誕生 

 

 ▽21年1月 福原さん台湾から単独帰国 

 

 ▽同3月 福原さんに知人男性とデート&お泊まり疑惑、江さんにはモラハラ疑惑 

 

 ▽同4月 江さんが裁判所に離婚請求 

 

 ▽同7月 双方合意で離婚成立。2人の子供は共同親権となり、江さんと台湾で生活。 

 

 ▽22年7月23日 福原さんが台湾で長男と面会後、一緒に日本へ 

 

 ▽同10月 江さん側が子供引き渡しの保全命令を東京家庭裁判所に申し立て 

 

 ▽23年7月20日 東京家裁が福原さんに保全命令 

 

 ▽同21日 江さん側が強制執行申し立て 

 

 

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(まとめ) 

記事には福原愛さんを取り巻く様々な意見や論調がありますが、共通して子供の幸せを最優先すべきだという声が多く見られました。

弁護士の重要性や家庭内の問題が表面化した背景も指摘されています。

共同親権や子供の視点など、家庭や子育てに関する深い考察も含まれており、福原さんの人生や家族問題を巡る複雑な状況が浮かび上がっています。

記事を通して、様々な視点や考え方が提示されていることが伺えます。

( 149645 )  2024/03/16 00:26:52  
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・自身の弁護士から苦言を呈したと公にされるとは。。 

おそらく自分のやりたいようにやった結果、世間の見る目が厳しくなり、 

仕事を得られなくなったことで、元夫と和解せざるを得なかったのだろう。 

 

今後も大変そうではあるが、子供の親は二人しかいない。 

二人で話し合い、良い方向に行きますように。。 

 

 

・愛さん側の弁護士ですら苦言を呈すレベルなんだから、どれだけ酷い事をしていたのかって話だよな 

和解してもらえた事にただただ感謝だね 

 

 

・幼い頃から卓球一筋で、極度の世間知らずであったのだろうが。 

世の中は、あなたの都合で動いているのではないと教えてくれる弁護士がついてくれて良かったと思う。 

記者会見の席で「態度を改めないとダメ」と言ったということを明かしたぐらいだから、かなり対応が酷かったということなのだろう。 

バラエティ番組に出たりして復帰を目指したが、世間の拒否反応は厳しかったな。 

これからは子供さんのことを忘れないように行動して欲しいと感じる。 

 

 

・国際結婚で日本人女性が子供を日本に連れ去る事案が多発していて国際問題となっているようです。 

この事案も同種事案ですよね。 

国際結婚でなく日本人同士でも子供を連れ去ってしまう女性が多いようですので意識改革が必要だと思います。 

共同で養育するとはいえ、子供にとっては大迷惑なのではないかなと思うので、結婚して子供を作るときは最後まで責任を持つ必要があり、離婚に至らない夫婦関係を構築しないといけないですよね。 

 

 

・「私たちからは、愛さんに対し、“率直に態度を改めないとだめだ”とお話をさせていただきました」 

 

なかなか記者会見の場で本人に対してダメ出ししたことを伝えるというのはなかなかの方法だと思う。 

 

 

・オリンピック関連の仕事が控えていての計算もあるでしょう 

夫婦なんて多かれ少なかれ誰でも不平不満あるもんだ そこに子供を巻き込むんじゃないよってだけ 

浮気しようがしまいが他人には関係ないし どうでもいい でも裁判所命令も無視して逮捕寸前まで行ってしまい苦肉の妥協を元旦那さんが受け入れてくれてよかったね 

それもこれも元旦那さんの子供を思う心からだとは思うけど 

これでオリンピックの解説に出てくるんなら卓球見たくないなぁ・・・ 

 

 

・まともな弁護士がついていて良かったよ。 

このまま道を踏み外し続けていたら、二度と娘に会えなかったと思うよ。 

拉致した息子を返したから共同親権を認めてもらえたわけで、これで年に数回程度かもしれないけど二人の子ども達に会うことが出来るかもしれない。 

まあまた拉致される危険性を考え、会う時は誰かしら江さん側の親族は付くだろうけど。 

 

 

・息子さん、生まれ育った台湾からいきなり日本に連れてこられ、お母さんとの生活に慣れたらまた台湾にかえされ、になるんですかね。 

息子さんと一緒にいたいという母心はわかるのですが、やはり福原さんのやったことは軽率で息子さんにも可哀想な事だったと思います。 

 

 

・もし私が江さんの立場だったら、大切な子供を連れ去られ、元妻と離婚の一因になった彼氏に一年も育てられていたら、冷静でいられなくなりそうです。 

 

2人に厳しい法の裁きを下してほしいと思うかもしれません。表面上かもしれませんが、快く和解に応じてくれた江さんは心が広いなと思いました。 

 

 

・今年になって相手側からの刑事告発が受理されたっていうから、 

それを見て急に弱気になったっていうことだろうと思う。 

 

この種の争いが最近急増しているらしいけど、 

民事だからほとんどの事例で警察は介入してこない。 

 

有名人だからという理由で刑事告発が受理されたっていうのは 

可能性としては無くはないと思う。 

 

 

 

・夫婦間での事は2人にしか分からない事もあるけど子供にとっては父として母として親であり子供の為に自分の気持ちよりまず和解大事だよね。どんな理由にせよ子供の取り合いより子供の成長に親が揉めてると子供の精神的面に影響が出る可能性も。子供が振り回されてる事を両親共に考えてほしい。 

 

 

・結局は、中身は子供だったことが露呈された訳ですよね。綺麗な幕引きにみえるけど、福原さんがやってたことは犯罪行為に等しいことが良く分かりました。自分の倫理観と世間の考えの解離を反省することが望まれるけど、小さい頃からもてはやされて生きてきたから難しいでしょう。子供達が、幸せな人生を歩めることを祈るしかないです。 

 

 

・別に興味ないけど、当然の結果では? 

好きで結婚して子供作って、向こうの家族が気に入らないって、そんなの結婚前からわかってたことというか、別に相手が日本人だったとしても、同じだと思う。 

 

台湾で子供さんが育ち、たまに行って会えば良い。仮に向こう側の親族が嫌悪感を持つなら、元夫と子供2人の4人で会えば良い。2歳(正確には1歳違い)違いの姉弟が離れ離れになるなんて、親のエゴだと思う。 

 

1週間の約束で、それを破るってどうかしてると思う。前回のオリンピックてゲストコメンテーターとして、公共テレビに出てた時は違和感しか無かった。あと、数ヶ月でオリンピックも始まるので、仕事に影響するので急いだのでは? 

 

 

・色々な家庭があるので、第三者が何か言える事はないですね。愛さんのとった行動が軽率といわれていますが、他方で江さんの子供に対するハラスメントを書いている記事も見た事があります。真相は分からないですが、 

まず両親が離婚している事から、親も子もこれからも試練はあるのだろうと思います。 

お互いを理解できない、我慢できない事があって別れるわけで、そこから協力し合うのは努力が必要ですね。親も子育てと一緒に育ちます。子供も育ち、離婚はしたけど互いに良い関係になってるご夫婦もいますし、前向きに、努力して欲しいです。 

 

 

・こうゆうのって一番子供が可哀想 

うちの姉がまったく似たような事して親権取ったはいいが後に育児放棄 

その子供(姪)は大人になって母親の方についた事後悔して20過ぎたらあっさり親元を離れた 

僕らに何度も相談したから、こうゆう事例での子供の気持ち痛いほど分かる。 

でも子供の頃に親決めろって出来ないんだよね 

ほぼ父方に親権あって良かったと思うよ。 

 

 

・何はともあれ、和解されたと言うことで良かったと思います。 

まあ、夫婦間の問題なので何とも言いようがありませんが、愛さんの弁護士の方のアドバイスは適切だったと思います。愛さんも感情的になっていたところもあるかもしれませんね。 

お子さん達はすでに離婚という形になってしまって不憫ですが、さらに兄妹が引き裂かれてしまったり、揉め事が続いてしまってはあまりにも可哀想ですから。 

兎にも角にも、和解されて良かったと思います。 

 

 

・紛争において弁護士とは迅速に解決する手助けをする役割を担うわけだが、駄目な、特に若手弁護士に多くいるわけだが、今回のように調停が円滑に進まないことが多々ある。 

今回はまさに、当事者との信頼関係の不足や,手続代理人側の知識・経験の不足などのために,手続代理者が当事者が述べた意向を重視し過ぎて,事件の見通しを示して当事者を説得し主体的な意思決定を促すことができなかった悪い事例でしょう。 

そういう意味で今回の代理人弁護士は弁護士としての責務を十分に果たしたと思います。 

 

 

・不倫した母親に厳しい意見が出るのは当然で、結局は母親であることより、女としての自分を優先した身勝手な行動としか思えません。 

それに巻き込まれた子どもが不憫だなと思います。 

不倫の原因がモラハラだとしても離婚してから恋人を作れば親権も取れたかもしれないのに。 

子どもより女としての自分を優先した結果なのに、子どもを返さないという欲深さには驚きます。自分の弁護士に諭されるなんてよっぽどだと思います。 

 

 

・小さい頃から天才卓球少女としてもてはやされ、実際に世界的有名になった。しかし、社会勉強が不足していたことで、自分の思いどおりにすべて物事が進むと勘違いしていたのでは? 

そして社会的イメージダウンした今がある。 

そこから立ち直すには相当な努力が必要性だと思うが、やるもやらないも本人次第。 

 

 

・記事も法律も詳しく読んでないしわからないけど、、、これまでの経緯で長男だけを連れ去って、、、のが悲しかった。明らかに無理があり、法的保護がない状態だと。 

 

努力して素晴らしい功績を残した女性だけど、どこで間違っちゃったんだろう。 

 

しかし今は、幼いお子さんのことを一番に考えてあげてほしい。もし自身に強い抗弁があれば、いずれ大人になったお子さんたちはわかってくれるはず。アスリートしてでだけでなく、家族としてお子さんに堂々と説明できる誇れるお母さんでいるために。 

 

 

 

・福原さん側の酒井奈緒弁護士が福原さんに手厳しいお話をされたのが、かえって世間からの福原さんの印象がこれ以上落とさない最善の方法のような気がしてきた。 

江さん側の大渕愛子弁護士がついたこともよかったのかも。 

 

今回の件で最大に配慮しなくてはいけないのは二人のお子様たちなので、生き別れのようになっていたことがこれでなくなるのがほんとうによかったと思います。 

 

 

・こういう国際結婚で、双方弁護士を立ててという中で元夫がどれほど苦しい思いをしたことかと考えると同じ日本人として申し訳なく思う。 

と同時に福原愛側の弁護士が良心ある弁護士でホント良かった。 

とにかく間に挟まる子どもたちが心配ではあるが良い方向に向かってもらえる事を願う。 

 

 

・民事を担当されていた弁護士はどこにいったんでしょうか。当時よく分からない弁護をしており、とてもではありませんが弁護士としてよいアドバイスができていたとは思えません。相手方を無視した権利を主張しても裁判官に良い心証を持ってもらえません。相手を傷つけたり時間を稼ぐ意図であれば、それは母性主義を利用した権利の濫用になります。 

弁護士さんもその辺りはよく分かっていたはずですが、結果的に江さんは男性として一枚も二枚も皮がむけ器が大きくなり、福原さんも冷静になり和解ができて、これからまだまだ課題がありますが、良い方向に向かっていると思いますね。 

 

 

・小さいころから「卓球一辺倒」だったから、基本的な一般常識をも教えてもらってなかったのかな?。・・・だとすれば福原さん側の親にも責任はありますね。どのような形の和解かは分かりませんし、詮索しません、そして福原さんにとって一番良かったのはいい弁護士さんに出合えた事。この件をしっかりと反省して、少しづつでもいいので1から出直せるようになるといいです。 

 

 

・小さな子供達の大切な時間を、母親の身勝手で犠牲にしたと思う。 

常識的な弁護士の介入で長男は戻れたとしても、 

離れていた時間で心の何かが変わってしまったかもしれない。 

これで、福原さんが今年中に再婚、妊娠出産などがあったら、子供の為にとった行動とは言えなくなる。 

新たなパートナーとの結婚や既に妊娠しているなどがないことを願う。 

仮にそうだったとしたら、連れ回した子供に用が無くなったから…になってしまう。 

それだけは無いことを願う。 

 

 

・一番振り回されてるのは息子さんでしょう。おそらく日本に連れられて来た時はほとんど日本語が話せなかったのではないかと思う。それだけでも大変なのに、父とも姉とも引き離されて帰れず、知らないおじさんと住まわされてた。それにもようやく慣れてきて台湾語も台湾の記憶もおぼろげになりつつあろう今、また台湾に戻されて。台湾語や台湾の家族のことを覚えてて、やっと帰れた家族に会えたーって幸せにしてるといいけど。。 

 

 

・本来であれば、弁護士さん等を挟まずに双方でしっかり話し合って解決する事がベストだと言う事は言うまでもない。 

本当に子どもにとって1番ベストなのは、ヨリを戻し、1つの家族として暮らしていくのがハッピーエンドとは思うけど、お互いに譲れない物があるのであれば、子どもには憧れられる親の姿を見せ続けてほしいね。 

 

って、独身の40代半ばのオッサンが呟いてるけど。 

けど、江さんが心優しい素敵な男性で、本当に良かったと思う。 

 

 

・他の記事より。 

 

>引き渡しに応じなかった理由について、福原さん側の酒井奈緒弁護士は「福原さんが当時、相談していた方からそのようなアドバイスをされていた」と説明した。 

 監護権のある江さん側が刑事告訴するまでに至った。刑事事件から代理人を担当した酒井弁護士らが、福原さんに「態度を改めないと駄目だ」と説得したという。 

 

自分では考えずに、人から言われたことをそのまま行動にするタイプかな。 

 

子供の頃に、親がさりげなく敷いたレールに乗せられて卓球始めて、才能もあって開花して世界的な選手になったけど、「ほぼ卓球のみ」の人生で、自分で何かを深く考えて決断するのに必要な社会勉強は全くできてないんだろうね。 

 

 

・弁護士が変わったのが一番大きい.夫婦が子供の親権を巡って争うかどうかは弁護士の考えにかなり左右される.片方が子供のために離婚後もお互いに良い関係が築ける様に努力したとしても,もう一方の弁護士が連れ去りを促し保全処分,強制執行,刑事告訴まで争うように導けば何より子供が不幸になる.立件される万が一の可能性を考えたのか,理由は不明だが弁護士を変える結論をだせる精神状態になれたことは良かった. 

昨日から衆議院で共同親権に関する民法などの改正案の審議が始まっている.離婚して親権を失った親も「親権者変更申立」を行うことで,「離婚後共同親権」にすることができる法律だ.二人のお子さんが離婚後でも国が離れていても両親に育まれる環境に早くなることを願います.大人になったときに「大変だったけどお父さんもお母さんも私達のことが大好きだったんだ」と思えたら良いですね 

 

 

・夫婦の問題は二人にしかわからない。外野がどうこう言う問題ではないと思います。でも第三者として見ていても愛さんの自分勝手さが際立っていたと思います。自我の強さで八方塞がりになったのかな… 

娘さんと息子さんが幸せに大人になれることを祈ります。 

 

 

 

・子どもにとって、一番幸せなことは、自分を取り巻く人達が仲が良いか、まあまあの関係を保っていること。 

 親同士、親と先生、親と地域の人等。 

 色んなことがありますが、取り巻くものが仲が悪く、暴力があったり、悪口のやり取りは子どもにとってとてもかなさいことてす。できる限り知恵を出して周りといい関係を作ってゆきましょう。 

 福原愛さんも、この件を上手く活かして関係をよくされることを願っています。マイナスをプラスにされますように。 

 

 

・親の育て方なんですよ。 

スポーツ選手に限らず誰でも、人として勉強なんて出来なくて良いし、協調性なんて必要は無いけども、人としての礼儀、道徳、観念、心遣いと作法などを教育するのが親の務めだと思います。 

ご自分の親御さんの有様を反面教師とされてお子さんが育てば、ちゃんとした人間に育たれると思います。 

 

 

・日本は結婚中も離婚後も原則共同親権に移行すべきだし、子と同居する元妻の元夫に対するルール無視への罰則を強化するべき。法治国家を名乗るなら裁判所は子にとって母性は不可欠みたいな旧来的な性役割を強化するような判決はするべきでない。国際結婚は全部失敗するわけではないが、離婚確率が高いのは何故なのかよく考えてから結婚に踏み切ればと外野は思う。 

 

 

・どう考えても暴走であり、犯罪。 

刑事告訴受理されていたとか当然だと思います。 

結局、親権の争いは不利になるだけであり、和解と言うが相当なペナルティーがかせられたと思います。 

離婚後の子どもを巡り、親権がない親が自分子どもだとして連れ去っても誘拐であり事件になったケースがあり、共同親権の場合、国際的には問題があり国際指名手配されてもおかしくなかったと思います。 

問題は今後も共同親権継続となっているが、今まで通りに子どもたちと会えるのか疑問があります。制限つきの面会でまた暴走しそう予感しかなく、今後、親権争いは継続するのかと思いますが、個人的には会見では反省も諦めも感じませんでした。 

 

 

・逮捕が迫っていたから、警察に対して、和解をしたこと、心から反省していること、2度と同じことを繰り返さないことをアピールしなければならなかったんだよね? そのために本人が出席して記者会見を開いて反省していることを世間に自ら示す必要があったんだよね? だからわずか4分でもよかったんだよね? 全て対警察用の作戦。江さんとしては、福原さんが逮捕されてもよかったんだけど、泣きつかれて最後は折れてあげたんだろうね。 

 

この弁護士らは刑事事件のための弁護士で、今までの家庭裁判所の事件を頼んでいた弁護士とは違う弁護士ですね。 

 

 

・国際結婚したんだから仕方ない。 

日本なら離婚したら9割は母親が親権とってる。 

共同親権の方が厄介なのかもしれない。 

日本も法改正され、場合によっては共同親権が可能になるけど、親権なんてもんは民法上であって子が成人するまで、意外と知らない人多く子の一生だと勘違いして争ってる夫婦もいる。 

子なんてあっという間に成人する、成人したら本人の考えで親に寄ってくるものです。 

結婚したら戸籍だって親とは別になります。 

子にとっては親権をもった親が本当に心を寄せる親とは限らず、どちらにせよ子が成人して選んだ親が親なんです。 

理屈抜きに現実は、父親がどんなに尽くしても多くの母親が最終的には勝ち得るものです。 

 

 

・周りが言うように、愛さんが悪いとは考えていない。しかし子供を預けたのだから、その方が楽になったとも思える。 

子供が、愛さんが良いと思えば、それでよいだけだろう。相手の方が困るかも知れない。 

相手に愛情らしいものは感じなかったが、それは子供やこれからの状況でハッキリするだろう。愛さんも、夫として、また父親として、ふさわしくないと思うならば、無理することもなく、様子を見ているだけでよい。 

 

 

・難しい問題だと思います、弁護士は法律や前例と照らし合わせて判断したと思います、ルールとしてこうですよということでしょう。ですからニュースで福原さんが全面的に悪いように報道するのはいかがなものか。表情もなく頬がこけてましたがきっと色々悩んだことでしょうし、福原さんに良いアドバイスをしてくれる人物はいなかったのかと残念な気がします。 

 

 

・考え方や行いにかなり問題がないと公の場でこんなに恥ずかしい事を自分の担当弁護士に言われる事はないと思います。ダブル不倫も結果お互いが離婚できて同棲し子供の騒動も自分の手元に連れて来てなんでも自分の思い通りになると思っているのでしょう。この人の非常識はまだまだ続きそうですけどまずはお子さんが元に形に収まって良かったです。 

 

 

・過去の報道が本当なら、福原さんと結婚したことにより江さんは知られる選手となり、それにより収入を得て両親や兄妹も食べていけるようになったと。にも関わらず、婚姻中に江さんやご家族が福原さんの行動を異常に制限したり、モラハラもあったと書いてあった。 

子どもについても、愛情というより一度得たもの、財産は離さない、江氏の執着心をあらわしているように思える。 

 

 

 

・いくら素晴らしい選手だったとしても、福原愛さん自身もご両親からちゃんとした教育を受けてたんだろうか、、と少し不憫に思ってしまいました。分別がある大人だったら、女性だったら、母親として子供優先で考える思慮深さを持ってたんじゃないかなとか、、、 

とにかくお子さんのために離婚したとはいえ父親と母親はちゃんと子育てしてあげてほしい。子供には罪はないんだから。 

 

 

・長男は3歳3ヶ月からもうすぐ5歳になるまで父親と会ってないわけだね。これは父親や姉の顔を覚えてない可能性もあるだろう。海外で遊んだり記憶をどんどん更新し、愛さんの交際相手を父親と思ったりしたかもしれない。愛さんはもしかして息子が台湾の記憶を忘れることを狙ってたのかな。 

4歳って脳がものすごく発達して言葉も一気に増える時。大人の1年とはわけが違う。 

愛さんの弁護士が苦言を呈したということは、つまりそういうことなんでしょう。犯罪にならずに済んでまあよかったね。 

 

 

・自身の顧客側の利ばかりを追求し、「勝つ」為に倫理観やモラル、常識から外れた主張を平然と行う弁護士が大半を占める中、まっとうな主張をして自身の顧客を諭すとは、この方たちは本質を捉えた素晴らしい弁護士だと思う。 

 

 

・一見韓国人は優しく感じるかも知れないが、感情的になると一方的になるのでは? 

日本語には曖昧な言葉が有ります。あえて曖昧や遠回しに伝え、相手に理解を求める言葉です。 

そんな、日本で育ったからトラブルになると、ストレートな表現をされると日本人には受け入れる事は難しく感じ、信頼関係が崩れます。 

伝えたい事をしっかり伝える事は良いのですが、人により捉え方が違うので、あいちゃんには合わなかったのでしょう。我慢して楽しく無い人生を送るより、一度リセットして新たな人生を送って欲しいと思います。子供には罪はないのでお互い子供の事を思い、幸せにする努力をして下さい。 

 

 

・人生はいつまでも自分が主人公では無い。 

子供が産まれれば子供のために生きる。 

この人はそういう覚悟が無いまま子供を産んでしまったのだろう。 

ただでさえ離婚という子供に最も辛い思いをさせているのだから、子供のことを最優先で考えるべきだ。 

 

 

・福原さん側の弁護士がまともで良かった。 

離婚は親の都合だし、共同親権と言いながら長男だけ連れて1週間の予定を一年以上返さなかったのだから。 

 

でも躍起になってる所に周りが注意しても聞かないからね。弁護士が本人の為にもならないし、長男くんも幸せになれないから折れるしかないとなる訳で。 

 

でもお姉ちゃんと引き離されてた時間で姉弟の間に距離感が出ないか心配。 

 

子供の一年以上は長いからね。 

 

結局長男のためではなく親のエゴで裁判にまでなったのだから、まして結婚中に自身の行動も影響しての離婚だから、子供を元夫が引き取るのは仕方がないこと。 

 

子供を手元に置いておきたいなら、自分があんな事しなければ良かっただけ。 

 

子供には子供の幸せになる権利がある。少なくとも姉弟を引き離して暮らして良い訳がない。 

 

 

・弁護士から犯罪で捕まるぞ、とでも言われたのかな。もう完全降伏ね。実際世界全体の子供に対する誘拐事件の多くは実の親によるものだそうだから、福原もその犯人の一人となるところだったのかもしれない。 

日本だと問題があろうとまず母親側に優先的に親権が行くから、その辺の価値観の違いも問題を複雑化させる一因だったのかもね。 

 

 

・2人の関係がうまく行っていれば もしかしたら 愛ちゃんみたいな卓球少女少年が生まれていたかもしれないと思うとこの時期のお二人のお子さんにとっては人生を左右することだね。元のようには難しい にしても何とか仲良くやってほしい。 

 

 

・私の両親も離婚しています。 

 

円満な離婚もありますが、そうでないケースもあります。 

私の両親は後者でした。 

 

子供である私の前で、お互いがお互いの事を悪く言うのがとても苦痛でした。 

 

そのためか、どうしても福原さんより、福原さんの子供の目線で見てしまいます。 

 

できることなら、お子さんの前ではお互いの事を悪く言わないでほしいなと思います。 

 

 

・私には3人の子がいますが、第3子のみ、配偶者に実子誘拐(連れ去り)されました。 

 

地元の警察署に被害届を出しましたが受理されず。 

 

その後、離婚が成立し、第1〜2子の親権・監護権は私に、連れ去られた第3子だけ元配偶者に親権・監護権があります。 

 

調停では弁護士を雇い、弁護士の先生は大変よくしてくださったのですが、第3子の引き渡し・保全は不調に終わりました。 

 

第3子とは定期的に面会交流し、私が養育費を毎月送金しています。 

 

 

 

・依頼者を守るべき弁護士がそんなことをいうのだろうか? 

そんなことをやるための記者会見を代理人が開くはずはない。あのくらいの記者会見だから、シナリオをねりにねってやり、本人にも発言内容を事前に了解を取っているだろう。大体が、何が犯罪行為だったのか、どちらの弁護士もはっきりさせずに、愛さんが犯罪者であったかのように演出しているのが不思議だ。何のための記者会見だったのだろうか。不思議な会見だった。それまで「子供を守る」って中国のSNSで名言してた人が、「態度を改めないとダメ」って言われて、すぐ反省して改めたの?何を守ろうとしていたのかわからなくなるような印象操作かな?江の株爆上げ 

 

 

・福原氏側の弁護士は潔いな。恐らく、違法行為を指摘せず、たしなめないどころか片棒を担ぎ長引かせた印象もあるので、弁護士自体も各方面から非難されそうせざるを得なかったということもあるかもしれないが。 

 

そもそも和解しなければ福原氏はメディアに出ることも含めた様々な食の機会を失うわけなので。当たり前のことがわからないのももちろんだが、周囲に抑止してくれない人がいないのも不幸だな。本人がどうにもこうにも意固地になっていただけかもしれんが。 

 

 

・完全敗北、全面降伏ってことだね。 

執行猶予がつくかどうかは分からんが、あのままいけば前科一犯。今後のビジネスにも大きく影響することも含めて、現在の弁護士たちに諭されたのだろう。 

 

 

・弁護士から指摘された部分を、福原自身が反省点として自分の言葉で述べた方が良かったんじゃないかと思います。 

江のモラハラも言われていますが、実質的な連れ去りはモラハラどころか犯罪ですし。 

 

『共同親権だから、自分にも権利がある!』と、一方が好き勝手するようでは、共同親権が意味を成していません。 

 

日本でも共同親権に向かってますが・・・どうだろう? 

それよりも、子供の意見をもっと尊重して親権者を決めるようにしたり、年齢によって考え方も変わってくるだろうし、監護親が再婚すれば、もう一方の親の元に行きたくなるかもしれないから、親権変更をもっとフレキシブルにするとかの方が、子供にとっては良いんじゃないかな?と思います。 

 

 

・愛ちゃん気の毒。 

結婚後、日本で生活していたなら、こんなことにならなかったのかも。 

台湾で新婚生活を始めたのがそもそもの間違いでは?出産、育児、ただでさえストレスが溜まる時期に、外国で暮らして。しかも、不仲になったら、子どもは今まで暮らしてた場所で育てないといけないなんて、旦那さんに有利。子どもに会えなかったら、自分の国に連れて帰って、そばにいたいって思うのは母親として当然。子どもになかなか会えないなんて、自分だったら許せない。この先、言葉がわからない日本で暮らしたいと子どもは思わないよね。母なのに、離ればなれ。 

 

 

・普通にやりたい放題やってる側が反省するのは当然だし日本だからお咎めないけど共同親権とはいえ片方が連れ去りをすると台湾、中国は分からないが誘拐になる国もあるから 

 

中国、台湾、韓国は日本よりも男尊女卑だから中国で商売するにも不倫の段階で厳しいのに誘拐に近い行為したからやっていけないんじゃない 

 

 

・和解した所で合わせないと思いますよ。 

 

元嫁も連れ去り別居して、謎の性格の不一致から離婚。 

毎月きちんと養育費を払ってますが合わせて貰えないし、子供に連絡をするといつも忙しいから切りなさいと。 

国際的にも日本の法律は面会について言葉は良い事書いてますが、全くとって無意味だと知りました。 

 

たぶん愛ちゃんも合わせないでしょうね。文面だけは良い事いってるだけな気がします 

 

 

・ちゃんと指摘をしてくれる人がいて、理解することができた点は救われた部分ですね。子供達に苦しい思いをさせた時間は戻ってきませんので、どんな形であれ必ず幸せにしてあげて欲しいですね。 

 

 

・連れ去ってから1年以上、母親と元不倫相手と3人でシンガポールや中国と海外を連れ回した影響が心配です。お父さんやお姉ちゃんにすんなり溶け込めるでしょうか… 

でも母親の元より、台湾で江さんとの生活が 

心穏やかに過ごせるだろうし、就学も安定して 

出来ると思う。愛ちゃんの常識外れな行動や精神の不安定さは誰から見てもわかるし、これからも改まるとは思えない。これからは成長する子供達が母親をジャッジしていくでしょうから、和解と共同親権で収めてくれた江さんに感謝して、最後のチャンスを無駄にせず、2度と迷惑をかけないでほしい。 

100%無条件で味方してくれた中国で、向け強気にビジネス展開していましたが、流石に風向きが変わってやっと理解したのでしょうが。 

何でこんな風な大人になってしまったのか、同郷の仙台市民としては残念だし、本当にこんな騒ぎで話題になるのも嫌なものです。 

 

 

・日本の親権問題もそうですが、最近は「子ども」を第一に考えているようで「自分が1番」の親が多すぎて残念です。 

子どもだけではありませんが、そういう案件も目の当たりにする職場にいると時々心が折れそうになります。 

いつから、家族の優先順位は子どもでなく親個人個人になったんでしょうか。 

 

 

 

・可愛い盛りの子供と 

 

引き裂かれるのは本当に辛いだろう。 

 

しかも国が違うから頻繁に会う事も出来ない。 

 

子供は数年でまったく別人といえるほど成長してゆくから 

 

そこに立ち会えないのは相当に辛い… 

 

しかも言葉も違う、国も違えば、風習も違うという環境で育った子供が 

 

更に大きくなれば、日本人である母親と同じ感情を共有できるのか… 

 

これはかなり難しいと思う。 

 

一つ言えることは国際結婚は難しい!ということ。 

 

 

・一歩間違えれば誘拐と判断されて逮捕される可能性だってあったんだよね。子供が可愛いのは親だから当たり前だし、母親なら尚更離れるのは辛いと思うけど、それなら何故浮気したの?ってなるから世間は理解できない。 

子供を悲しませない事を第一に考えていればこうはなっていなかっただろうに。 

ちょっとイメージダウンが過ぎるから卓球以外ではメディアも使いにくい。そしてもう若くない愛ちゃんが表舞台で仕事するのは難しいだろうな。 

まぁ弁護士の言う通り、態度を改めて離れていても子供の幸せを第一に考えていくしかないよな。 

 

 

・敢えて言いたいです。 

福原さん、ご両親も離婚されてましたよね。 

大変だった経験の中、なぜ踏ん張れなかったのか疑問です。 

一般論なんかどうでも良いのかも知れませんが、子供には罪はない。 

ご本人が一番分かってるのかと思ってました。 

母であると同時に女子としても生きたいのは 

古い考えかも知れませんが、やはり無理があると思う。 

先ずは、お子さんの未来の為、話し合って欲しい。 

 

 

・厳しいですね福原さんは世の中を甘く見ていましたよ、卓球だけで他の事は解らないまま大人になり我儘な性格になりました。 

これからは子供さんを一番に考え良い方向に向って下さい。 

 

 

・子供達には、二度と合わせてはもらえないだろうね。 

愛さんは諦めたと言う事でしょうか? 

子供の幸せを思えば、夫側に子供達を任せた方が有利だと判断したのでしょうか? 

子供達を愛さんに合わせず、養育費だけ要求したら、残酷すぎだよね。 

子供を人質にしている。 

ただし、本当に子供達が幸せになれるのは、他人がとやかく言う事ではない。 

両親仲良く子供達に顔を見せてあげる事だ。 

例え、両親が離婚をしていたとしてもだ。 

両親が争う姿を子供に見せない事でしょう。 

 

 

・日本には共同親権が珍しい?からなのかな、よくわからないんだけど… 

共同親権と言っても 

実質、旦那さんの手元に居れば元妻って何も出来ないし、、、自由に会ったり日々を過ごしたりって出来ないよね。 

そもそもなんで、旦那さんの手元に居るとなったんだろう? 

共同親権は良いとして、 

日本で母子で生活すると言う話は無かったのかな? 

愛さんには不倫でドン引きだけど、 

同じ母親としては幼い我が子との日常が無いって辛くてたまらないと思う。 

ただその一点だけは、気の毒に思う。ダメだけど、連れ去って引き渡さなかった気持ちはわかる。 

国際結婚も国を選ばないと大変だね 

 

 

・日本と台湾の関係を歪ませるまでに至らなくて良かった。 

客観的に一般情報だけで知ると、福原さんが勝手なだけ。しかも自身が産んだ愛すべき子供の一人だけを連れ去って分断させるとは、狂ってるのかと思った。共同親権とは言え、簡単ではないだろうが、生まれた子供達には悪影響を与えないように努めてほしい。少なくとも実の親なのは生涯変わらない現実なのだから。 

 

 

・皆さん当たり前のように福原さんを責めていますけど、母親が子どもを連れ去る行為は当たり前のように行われていますからね。共同親権の法律が施行される前に、駆け込みで連れ去る懸念もされています。酷い行為と思われると思いますが、それを弁護士が指南してきた暗い歴史があります。Twitterで検索するとすぐに出てきますよ。「弁護士はそれが仕事です」と豪語してる。子どもの気持ちを無視しした恐ろしい現実は確実に存在しています。 

 

 

・苦言を呈して、受け入れたと公表する自体、 

今後活動していくための、布石だと思う。 

とはいえ、福原愛はこれまであんまり怒ってもらったことがないんだと思うので、 

貴重な機会だったんじゃないかな。 

 

 

・愛ちゃんは台湾で絶大な人気を誇っていたらしいし、子供と引き裂かれてしまった可哀想な母親へ同情が集まるとでも思っていたのでしょうか。それがまさかの台湾どころか故郷である日本からもバッシングの嵐で、さすがに反省したのかな。もっと誠実に家族と向き合って答えを出していれば、離婚しても人気を保ったまま活動できたかもしれないのに、馬鹿なことをしましたね。 

 

 

 

・日本の司法機関から逮捕される虞があったからだよ。告訴されていたし。 

家裁の命令無視して海外逃亡したり隠避していて。さすがに弁護士も庇いきれないからだろう。 

 

ゴーン逃亡事件以来、裁判所は非常に厳しくなった。 

 

態度を改める?そんなレベルか?日本女性が世界中で引き起こしている連れ去り問題を垣間見させた強欲さと独占欲。拘束されたりGPS監視付きで住居指定されているのが良く判りました 

 

 

・まぁ愛ちゃんの敵だらけですな 

1番かわいそうなのは間違いなく子供達 

日本人の感覚でこの話題に白黒言われてますが現実は違ってる事が山ほどあるから余計なお世話 

子供が日本人の子供でもある事がメリットになる事があってドラマ張りなこともある 

そうやって愛ちゃん非難してくれて、お人好しな日本人に感謝されてます 

そもそもは国際結婚をした事ですが愛は盲目だからねー 

よく考えてみたら日本だと離婚後の親権両方でも母が収入申し分ない場合は母が育てるのが一般的です 

と言う点からして違う 

夫婦に対しての親族の介入も日本人では理解出来ない位の事がありますしね 

もういい加減に他人の痴話事に余計な審判は不要だと思います こういう板のせいなのか真実を決めるのは他人ではない  

ちなみに愛ちゃんのファンでもないし知り合いとかでも全くない他人の私です 本当はアンチかもーだからか一歩引いて見てますね 過剰反応不要 

 

 

・私は娘と息子がいます。元旦那は息子に威圧を与え小児鬱病になり不登校、習い事も顔が青ざめ行けなくなりました。私だけがモラハラに耐えるなら良いけど子供を鬱にさせら俺のせいにするな!と言われ、娘中1息子小4の時にアパート電化製品全てを用意し突然家を出ました。お前だけ出て行けと言われていたからです。そこから調停が始まり息子も面会交流させろ専門の先生と息子で話をさせろと言われ鬱の息子は知らない男の先生と話すと泣き崩れ娘も一緒なら大丈夫となり。娘は元旦那が息子の背中を軽く蹴っていた事を報告。 

モラハラな人に親権が行くと高校に行く時も 

親権者が納得しないと行けません。 

すべての離婚夫婦に共同親権は真っ向反対です。離婚後、元旦那は反省し息子を鬱にしたのは自分のせいだった。高いサポート校でも良いから行けせてあげて下さい。学費は全て払ってくれました。運転免許のお金も出してくれました。今では私も感謝しています。 

 

 

・不倫はしたいし子供も渡したくないはさすがに勝手すぎる。不倫した母親が不倫相手と暮らしたいからあなたも一緒に来てと、きょうだいとも父親ともいきなり引き離され住み慣れない外国に連れて行かれたら子供の立場で考えても絶対イヤだな…成長するにつれ事実を知るようになれば息子さんは愛さんのこと軽蔑して嫌いになりかねない。ようやくという感じだけど愛さんの逃げ勝ちにならなくて良かった 

 

 

・今回の騒動の発端になった2021年の不倫騒動は、結局「不貞行為は誤解だった」として相手男性の元奥さんが提訴を取り消したんだよね。 

 

でも長男を勝手に連れ去ったり、裁判所から子供の引き渡し命令があっても無視したり自分勝手な振る舞いを見ていたら本当に不貞行為は無かったのかと疑ってしまう。 

 

そして今日行われた記者会見も機械的に今の気持ちを報告しただけで、質疑にも応じず2分ほどで退席してしまった。 

これでは本当に反省しているのかと思ってしまう。 

 

 

・「和解」とはずいぶん自分に都合の良い解釈のようで… 

 

日本の裁判所からも保全命令(=子供を父親に返せ、と)が出されたのに従わず、更に刑事告訴までされて、どうしようもなくなったところで自分の弁護士にまで叱られて、ようやく渋々命令に従っただけの話では。 

 

エキスパートの方も仰っていますが、そういうのは普通は「和解」とは言いません 

 

 

・和解の内容がよくわかりません。 

現在、ご長男さんは、どちらの親の元にいるのでしょうか? 

すこし前、元ご主人様は、長男を自分の元に返して欲しいと、妻ではなく裁判所に対して訴えました。 

そこまでしか知りません。 

もしも、その状態から和解ということならば、取り敢えず法的な争いは一時休戦とし、話し合いを継続することが決まった、…ということでしょうか? 

お子さんのプライバシーを詮索するつもりはないのですけれど、会見予告までして、和解会見をすると注目を集めた割に、何がどう解決したのかは、記事からはわかりません。 

福原愛さんと弁護士のやり取りが強調されていて、肝心のご長男さんが台湾で安心して暮らせているのか、心配になります。 

 

 

・子供を愛するが故の行動。 一概に批判は出来ない。 

以前、子供に会いに行った際、ものすごい勢いで罵声を浴びせられた事があったと記事で読んだ事がある。 

子供を置いてまで離婚すると言う事は相当な理由があったはず。 

今回の件をみても子供を手離したくなかった事は一目瞭然。 ダメな事、イケナイ事は分かっていたはず。 

母親ならば子供と一緒に居たいと思うのではないかな? 

今度はいつ会わせてもらえるか分からないのだから。 

 

 

・卓球で言ったらこのまま行ってもスコンク確実だけど、それやると長引く可能性もあり、子供を最優先に考えて江氏側からお情けで和解してもらったようなもんでしょ 

福原にしてみたら実質完封負けだろ 

代理人弁護士に公然とダメ出しされるってのも江氏側の要求なんだろうな 

多分、本人が会見で謝罪しろってのが要求であの形に落ち着いたって感じかな 

 

 

・この件で思ったのは、国際結婚で離婚という可能性に備えるなら、子供は自分の国で生み育てておくべきってことかなあ。 

相手側の国で生み育ててしまうと、どうしても相手側の国の法律や考え方が基準になってしまうし、それが自分の考えとは合わないかもしれないし。 

 

 

 

・そのまま信じてる人が大半みたいだけど、自分の弁護人が公の場でこんなこというのおかしいから、おそらく江さん側の条件だったんじゃないのかな。 

自分に正義があるように見せるよう謝罪するようにと。愛ちゃんは懐が広くて、優しさと強さがある人だと思う。きっと子供のために飲み込んだことがたくさんあるような気がするよ。 

 

 

・個人の憶測だけど、江さんが愛さんに子ども達を会わせなかったことが始まりな気がします。(離婚前のDV.不倫疑惑は置いといて) 

不倫(疑惑)して家族を裏切った元妻に子ども達を会わせたくないという江さんの気持ちも分からないことはないですけど。 

共同親権の条件で面会があったけど、離婚後に江さんが面会を認めず、愛さんが裁判所に申し立ててやっと面会。 

それなのに直前で江さんが待ち合わせ場所の空港で暴れて面会を拒否して、結局は警察立ち会いのもとやっと息子だけ面会が叶った。 

夏休みが終わって息子を江さんに返したら次はいつ子どもに会えるのか分からないと思って拉致してしまったのかなと思ってしまいました。 

もちろん拉致はいけない。 

叱責してくれた弁護士、和解に応じてくれた江さんに感謝して、今後も世界で1人しかいない母親として子どもと交流を続けて欲しいです。 

お父さん、お母さん、子ども達のために頑張って下さい。 

 

 

・みんな好き勝手書いてるけど親権問題は簡単では無い。連れ去りは確かに間違っているがそこに至る経緯が見えにくい。 

子どもの心に寄り添う時、自分は捨てるべきだと思っています。自分が辛い寂しいより子どもの笑顔優先。子どもの笑顔さえあれば自分の辛い寂しいは無くなります。 

私だけかもしれませんが。 

 

 

・パリ五輪の仕事を見据えて、この時期の和解かな? 

 

ママっ子になったかもしれない長男を引き受ける父親側も、長女も大変そう。 

 

つい最近の虐待事件でも児相で育った幼児が懐かずに、、、ってあったし。 

 

パパも息子が日本語話してたり、人見知りしたり、苦労しそう。 

 

 

・福原さんが国民的アスリートだったこと、国際結婚だったことで大事になった。 

日本には馴染みのない共同親権とは言っても親権問題には変わりなく、そう考えると離婚時には誰にでも起こりうる問題だとは思う。 

会見を見たけど、不利になり弁護士に指摘され反省というのは、お子さんの為とも思えず、世間的にもかなり印象が悪い。 

弁護士団があえて釘を刺したんじゃないかな。 

 

 

・長男についてアドバイスしてた人が居たって愛さん側の現担当弁護士が言ってたけど、愛さんにアドバイスしていた人ってあの人か? 

日本の裁判所から引き渡しの保全命令が出た際、会見で確定していないから従う必要は無い!みたいな事を言ってた、当時の弁護士の人か? 

今回、別の弁護士の人が出たって事は、対立か何かをして解任されたって事かな? 

当時の弁護士の人、現状ちゃんと仕事あるんかね? 

愛さんに適切にアドバイスすれば、逮捕される可能性が出て来る所迄に追い詰められる事も無かっただろうに。 

こうした現状を招いた以上、弁護士としての資質を疑わざる逐えないよね。 

まぁ兎に角、何がどうあれ、愛さんにも思う所はあるんだろうけど、元夫側からの和解っていう結果の最大限の温情に感謝して、誠実に前を向いて生きて行かないと。 

お子さん達の為にも。 

 

 

・ひとことでいえば、裁判で争っても勝ち目がないから、その旨を担当弁護士から説諭されたのだろう。弁護士というのは依頼人の利益のために言動するので。 

 

2005年の最高裁判決でそれが判例根拠となってしまい、その後日本では母親の一方的な連れ去り(実質的に誘拐)が常態化してしまっていたが、最近では状況が変わりつつあり、連れ去りはNG、共同親権も今国会で法案通過予定で、来年施行の見通し。 

 

当初〜最近に至るまで福原氏が誰に唆されてああいう強硬な行動をとり続けていたのか定かではないが、台湾に日本の司法慣習は通じないし、潮目が変わっていたことも絶対に大きな要因のはず。 

 

 

・別にこの件だけにかかわらず、不倫した側があれこれ法を盾に主張してくるのは明らかにおかしいでしょ。 

不倫はいいよ。本人がそれで幸せなら押し通せば。 

ただ相手に対して傷つけた事実は確実なんだから、法律以上のことで責任は果たさないと。 

それは慰謝料であり、親権であり、相手のわがままでさえも受け入れる姿勢だったり。 

それがせめてもの償いなんじゃないの?って思ってしまう。 

それができないなら不倫はするなといいたい。 

 

 

・石川も現役を引退して美しくなってタレントとしても卓球解説者としても頭角を現した昨今、このままではタレント生命も卓球界のレジエンド扱いも無くなる、そんな危機感が和解という道を選んだのだろうが一旦付いた悪いイメージはなかなか払拭は難しいだろう。相手も問題だが長男連れ去りは余りにもイメージダウン。 

 

 

・兎も角、お子さんの今後だよね。 

それが一番。 

 

きちんとアドバイスしてくれる弁護士がいて良かった。 

息子さんもお嬢さんも傷付いたと思う。 

周りの大人がこれ以上、傷付かないようにサポートして欲しい。 

 

だからもう、マスコミも私達もお子さん達にはノータッチで行くしかない。 

 

福原さんは生い立ちの不遇さ、国際結婚の厳しさもあって、孤独への恐怖から一連の騒動を起こしてしまったのだろう。 

自分の弱さを反省して、これからは子どもの為にも一つ一つ乗り越えないとね。 

 

でもな…福原さんの行動も大概だが元夫の行動も子どもをダシにしているようで、余り良い親には見えないんだよ…。 

 

 

 

 
 

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