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藤浪晋太郎、制球難で1死も奪えず降板 先頭にいきなり死球…3暴投で失点、防御率13.50

Full-Count 3/16(土) 9:06 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b4e182546858ea6bb1d7df929883aa03f4495de1

 

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メッツの藤浪晋太郎投手がナショナルズとのオープン戦で3失点し、制球に苦しみました。

無死満塁の場面で交代され、後続の投手も2点を浴びました。

前回の登板では好投していたが、この日は制球が定まらず険しい表情を見せた。

(要約)

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メッツ・藤浪晋太郎【写真:Getty Images】 

 

■ナショナルズ 7ー3 メッツ(オープン戦・日本時間16日・ポートセントルーシー) 

 

【動画】大谷ライバルの彼女が飲酒運転で逮捕 「私の彼氏が誰だか知ってるの?」 

 

 メッツの藤浪晋太郎投手が15日(日本時間16日)、ポートセントルーシーで行われたナショナルズとのオープン戦に登板。制球に苦しみ3暴投で失点を許すなど、1死も奪えずマウンドを降りた。0/3回を無安打3失点4四死球で、防御率は13.50となった。 

 

 2-4の8回から4番手で登板。先頭への2球目に死球を当てるなど、制球が定まらない。無死二、三塁から3度目の暴投で5点目を許した。さらに連続四球を与えて無死満塁としたところで、投手交代が告げられた。後を受けたサントスが2死から右前へ2点適時打を浴びた。 

 

 前回登板した13日(同14日)のアストロズとのオープン戦では1回を投げて3者凡退。12球中8球がストライクとアピールしていたが、この日は一転ストライクが入らず、険しい表情を浮かべるしかなかった。 

 

Full-Count編集部 

 

 

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(まとめ) 

複数のコメントから、藤浪晋太郎投手の投球には制球難が根強く、同時に球速や球威に頼った投球スタイルがあり、そのためメジャーリーグでの成功は制球力が必要不可欠であるとの指摘がなされています。

過去の経験からも、調子がいい時と悪い時の波が激しく、結果が不安定であるとの意見も見られました。

また、技術やメンタル面に問題があるとする声や、再現性の不足を指摘するコメントも多くありました。

一方で、彼の個性や才能を楽しみにする声や、成長の可能性に期待を寄せるコメントもありました。

今後の成長や活躍に期待が寄せられつつも、課題と認識されている制球力の向上がキーポイントとされているようです。

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・大リーグには、「160k超のとんでもない速球を投げるが、同時にとんでもない制球力で行先はボールに聞いてくれ」タイプの投手は少なくないイメージで、ある意味今の藤浪選手も大リーグ仕様の投手だが、結局そこからメジャーに固定し成績を残すには”制球力”が無ければ難しい。 

 

昨年もシーズン序盤は似たようなものだったが、アスレチックスのチーム事情と契約内容に助けられた形で長く実戦を経験し、その内にそれなりの内容を残す形になったことで球団移籍しながら1年間メジャーで過ごすことが出来た。しかし今年所属球団決定がかなり遅かったのは、やはり球威があっても”行先はボールに聞いてくれ”タイプの投手は起用する側として扱いづらいということ。 

 

今年は契約の恩恵が無いようなのでもちろん投球内容が良ければ問題無いが、監督次第で大きく道は分かれそう。 

 

 

・プロの指導者が思いつく改善策はほぼ試しているだろう。メンタルトレーニングもしてるだろう。 

でも、突然乱れてどうしようもなくなる投球は改善されない。 

 

後は使う側が使い方と見極め方を極力間違えないようにするしかない。 

 

負け試合で使い、どう乱れても割り切ってある程度まで投げさせる。 

試合を壊したくない時は死球か四球どちらか出したら、即交代。もしくは二人出したら交代。 

 

調子がよく抑えてくれれば御の字。 

 

 

・いつもながらに絶好調ですねw 

 

おそらくこの人がこういう症状を発症するときは、緊張しているからだと思うので、新しいチームに移籍していろいろこの人なりに気を使うことがあるのでしょう。 

 

しばらくして精神的に落ち着いてくれば本来の実力を発揮すると思います。 

 

 

・まあこの人らしいといいますか。 

でも私もアスレチックス当時の活躍には懐疑的でしたけれど、ひとつ噛み合えば好投しましたので、ただダメだーと言うのもおかしいかなと思うに至りました。 

それにしましても、メッツでも同じようなことしておられますな。阪神時代からずっとノーコンと言われてますけど、これは治らないものなんですかね。 

 

野球って難しいですね。 

 

 

・高卒1年目から3年連続二桁勝利はなかなか出来る事じゃない。あの頃の制球力が戻ればリリーフでも先発でもメジャーリーグで更に活躍できるはず。応援してます。 

 

 

・昨年前半の藤浪にまた戻りましたね。アスレチック後半からオリオールズ移籍までは一時的には覚醒して生まれ変わったかのように見えたけど結局長続きはしない。これが藤浪の本当の姿だと思いますね。ケガで出遅れている千賀に影響しなきゃ良いけど。 

 

 

・藤浪はこれだから前回どれだけ良くてもなかなか信頼されない。良い時は圧巻のピッチングと球威で誰も打てないのに一たび制球が狂い出すと悪い意味で誰も打たない球を投げる。日本で制球で苦しんでメジャーの球で直ぐ良くなるとは考え難い。自分が一番何が原因か理解できるはず。今年ダメならメジャーは最後の年となるだろう。 

 

 

・藤浪は、阪神臨時コーチの江夏が阪神投手陣にキャッチボールの大切さを説いても、藤浪一人だけが無視していたというからな。 

基本をバカにし疎かにする姿勢が、10年たっても制球が定まらない原因だと思う。 

30歳にもなると、ノーコン投手が劇的に変わるのは、もう難しいだろう。 

江夏は球が速いだけでなく、制球力、投球術も抜群だった。 

こういうレジェンドの言うことを素直に聞けないようでは、いくらポテンシャルがあっても伸びない。 

元カープの大野投手が、若い頃、同じチームだった江夏からマンツーマンで指導を受け、野球殿堂入りするような大投手になったのとは対照的だ。 

 

 

・オープン戦で大乱闘になりかねない内容だな。起用する側としては、マウンドに上げてみないと分からない以前に、対戦相手にどう思われるか、という事を心配しないといけない投手だと思う。私が監督だったら、相手に申し訳ないし、怖くて使えない 

 

 

・先発のムラッ気のある投手は、それでもイニングを食ってくれれば防御率4点代でも十分な戦力になる。 

 

しかしリリーフだと敗戦処理くらいにしかならないし、任せるとしてももっと若い投手を試したい。藤浪は日本でも苦しい。 

 

 

 

・良くも悪くもメジャー仕様のピッチャーだな。 

メジャーも嫌いじゃないんでしょうね、この手のピッチャーは。スピードボールは基本天性のもので、練習で身につけるというより生まれ持ったもの、制球力は練習で修正できる自信があるというか術もあるんでしょう、ただ全員にハマるわけでもないので結局は制球力あげないとメジャーに残るのは難しい 

 

 

・球速よりもコントロールが定まらないと海を越えた地でも通用しないだろうな。 

下半身を徹底的に強くしないと制球は改善されない、毎年毎年そこから逃げて小手先で取り組んでも改善されないことに早く気付いて欲しい。 

 

 

・野球の投手、ゴルファーなど自分から能動的に始動するスポーツは再現性が大切。藤浪はゴルファーで言えば稀に凄いスコアで勝つが年に何勝もできない選手。何勝もできない理由は動作に再現性がないからで、たまたま良い動きができた時にだけ凄いパフォーマンスを発揮する。ただ、ゴルフの場合は基本的に個人競技だから自己責任だが、野球のようなチームスポーツではチーム全体に迷惑がかかる。再現性を高めるにはひたすら反復練習するしかないが、過去の藤浪評では人の話を聞かない、練習嫌いと現在の立ち位置を納得させるものばかり。よほど取り組む姿勢を変えないとMLBで投げられなくなる日が近づくばかり。 

 

 

・藤浪投手らしいというか、通常運転。 

これ程投球内容に波があり過ぎては、使う側も躊躇するのでは。 

僅差での試合展開で投入出来ないだろうし、この先メジャーでやっていくには、長年の課題でもある制球力を少しでも身につけるようにした方がいいと思う。 

 

 

・正直、死球での乱闘騒ぎとか怪我人を出す前に、藤浪を登板させるのはやめた方がいい。私は阪神ファンで藤浪のユニホームを買って応援してたけど、何年か前に広島のレジェンド黒田に対して、ランナーいてるから黒田はバンドの構えをしてるのに、死球スレスレの内角球を連続で投げて、あの温厚な黒田がマウンドに詰め寄ったシーンを鮮明に覚えてる。あのシーンを見て以降、もう藤浪は無理と思った。実際、あれ以降目立った活躍もしてない。そら10回投げたら2、3回は好投することをあるかもしれんけど、そんな確率論の投球されても戦力として計算出来ない。おそらく今回の投球で開幕メジャーは絶望と思うけど、ほんと野球を続けるなら、制球をあげたほうがいいも思う。ま、毎年のように言われてることやから、今更コントロールが抜群に良くなるとか無理かもですけど… 

 

 

・藤浪さんの個性というのか特徴というべきなんでしょうね。当日に投げてみないと誰にもその投球そのものが分からない。多分本人にも分からない。マウンドの傾斜や硬さ、体調や天候等、何らかの感覚を持って状況に鋭く反応してしまうタイプなのかも知れないね。何となく考え過ぎの完全主義タイプの様にも思う。専門家による自己分析をあらゆる角度からしてもらうのが制球難を克服するのに早道の様な気もするね。単なる憶測にしか過ぎないけど。 

 

 

・藤浪のスタイルなんでね。 

少し厳しいアンパイアならこうなるし、甘めならハマる。 

コントロールは苦手で、スピードというストロングポイントだけで勝負するためにメジャーへ来たんだから。 

 

アンチは何をしてもアンチだから仕方ないが、それ以外の外野は黙っとけっていう話でしょう。 

実際に、日本にいた時の平均年俸より今はダントツ稼いでいるんだから、それがすべて。 

それだけの価値があるってこと。 

 

個人的には、あの投球スタイルでメジャーに存在している日本人投手であることが感慨深いから、なんとか結果に結びついてほしいという気持ちで藤浪の味方で居たいし、逆に応援しちゃいますね。 

 

 

・専門家が口をそろえて待ち望む絶対的潜在能力の開花。。イップスとは何があったのか知らないが以前のコメントで見たがそのスピードとギアを最大限に生かせることができる中継ぎが今は適材適所。今シーズン通してすべての答えが出そうだ。藤波選手以外は現役の阪神選手は知らないが良い結果を望む。もったいない本当の力を出せずに終わるなんて。 

 

 

・素晴らしいです 

年間通じてはそこそこの結果を出せるのかもしれませんが、昨年同様、シーズン当初は非常に心配な数字ばかりでした 

心配を通り越して、開き直るような数字ですよね 

計算できない戦力としてありとは思います 

 

 

・藤浪らしいニュース。相変わらずコントロールに苦しんでいる。 

昨年はアスレチックスの監督が、そんな藤浪を辛抱強く使ってくれたお陰で、よい時もあって、なんとか1年を送ることができた。 

今年はこんな状態では使ってもらえないのではないか。 

 

 

 

・たまにこんなこともあるよと見せておかないとな!一つ間違えるとマイナーに落ちかねないギリギリのラインでのシーズンを見越しての心理戦と考えていいよな? 

大甲子園の大優勝投手としての大プライドにかけて頑張ってほしいね!甲子園こそ至高なんだから!! 

 

 

・藤浪はこの程度でしょう 山本とはレベルが違いすぎるので我々も期待しない方が本人の為だと思います 藤浪にとってはメジャーに来たのが大成功ですね日本にいれば破格のお金はもらえませんからね せいぜい中継ぎレベルでしょう でも応援はしています 

 

 

・日本の綺麗で柔らかくキチンと整備された投げやすいマウンド+縫い目も精密でフィット感のあるボールでもあれだけコントロール悪いんだから、メジャーでは厳しいと思います。何か変われる要素があって自分で気付ければ良いのでしょうけど‥ 

 

 

・大人になってからの癖の修正は慎重にならなくてはいけない。癖は全体のバランスをとるのに必要なものだったりする。癖の修正に10年かかるのなら、何もしないほうがいい。一軍コーチの役割は、悪い癖が自然と消えるような練習メニューを考えたり、不安を取り除いてやること。結局、本人の資質次第。コーチが選手を完璧な状態に仕上げようとすると、互いに苦しくなって共倒れする。欠点を指摘すると、意識がそこに集中して全体のバランスが崩れる。常に体は変化するから、いい状態を保つというのが非常に難しい。いい状態を再現しようとすると意識が活発になり無意識の働きが抑制されてしまう。全体のバランスを整えてくれているのは無意識なんや。今の自分を否定することをやめる。他人と比べるのをやめる。そして、現状を受け入れあきらめる。結果は後からついてくる。結果が出たあと欲張ると必ず転落する。つまり満足したらそこで終わりなんや 

 

 

・制球難制球難と言いますが、 

0/3回を無安打に抑えている事ですし決して投球自体が通用していないわけではありません。 

その証拠に先日のアストロズ戦では8/12という圧巻のストライク率を記録しています。 

あくまでオープン戦は調整ですので色々試しているのでしょうね。 

 

 

・投手経験が無いから詳しくはわからないけれど、日本でも上位になる選手なのに、 

ちょっと球威を抑えてコントロール重視に、って訳にはいかないんだね。 

やっぱり置きに行った球は痛打されてしまうのだろうか。バランスが難しいね 

昨年の後半に見せた、ど真ん中狙ってバラツキは球に聞いてくれってスタイルは 

上手くいっていたように見えたんだけど、、、 

 

 

・調子が良い時は手がつけられず  

悪い時は修正が利かない。 

相変わらず不安定で再現性がない。 

恐らくこれでマイナー行きが決まったと 

思われ、今後NPB復帰も有り得るでしょう。 

その場合、阪神復帰があるのか注目。 

 

 

・調子次第だからな。普通調子といえばある程度維持されるもので指揮官はそれで上げたり下げたりでシーズンの計算をする。なので良い時と悪い時がはっきりしてる分にはいいんだけどそれが短いスパンで発生するから悩ませる。藤浪に至っては四死球一つでハラハラする。 

 

 

・今言えることはとにかくアメリカで頑張って欲しいと言うこと。 

 

日本に戻ってきてデッドボール当てまくるのだけは勘弁してほしい。 

 

渡米までにどれだけの打者が犠牲になったことか。 

どれだけ球が速かろうが、こんな制球力ではプロと呼べない。 

 

 

・これが藤浪…と言ったらファンに怒られるか。 

スピードと荒れ球を長所としてど真ん中目掛けて腕を振ればいい。 

使う側はギャンブルだけど、ここから安定する投手にはならないと思う。 

この記事に多くの人がコメントするのが証拠で、良くも悪くも反響出るのが藤浪の魅力ですから。 

 

 

 

・らしいと言えばそれまでだが、毎日練習してキャッチボールしてプルペンで投げて..でこんな調子ということはやはり技術うんぬんよりメンタル的に何かが影響してるんでしょう。 

中継ぎ抑えで投げるとかベンチに入るとかも大事だがそのうち大乱闘にもなりそうでそちらも心配ですね。 

 

 

・ある意味でこれまでの日本人投手はコントロールの良さで評価されてきた。 

藤浪が160km/h upのピッチャーなのは素晴らしいが、それをコントロールできなければ3A以下の選手としか見られない。ゲームを壊すピッチャーはチームが嫌うし何より使い所が無い。 悪いこと言わないから早く日本に帰っておいでよ。まだ間に合うよ。 

 

 

・準備の期間が幾らあってもこうなっちゃう 

博打投球術 

今さら豪速球を封印して器用に立ち回れる 

なら元々NPBでやってるだろうし 

そもそもそういうスタイルで勝負したいと 

思ったこともないのだろうし 

メジャー側もそれでは魅力を感じなかった 

だろうし、これしかないんだろうかね 

何とも悩ましい能力だわ 

 

 

・彼は少し待遇が良くなると慢心するタイプなのは知られていること。オフの過ごし方、ストイックにトレーニングや技術向上に励んだのだろうか疑問。虎ファンとしては頑張ってほしいが。。 

 

 

・藤浪さんは、キャッチャーの度胸を映す鏡のようなものです。 

キャッチャーが思い切ってど真ん中に構えたほうが良い投球をします。 

逆に、何をどこに投げさせようかと迷っているとサンドバッグになるのです。 

 

 

・いくら準備万端に資金を用意していた大谷翔平に振られ金が余っていたからと言っても、大谷の過去のライバル・藤浪を獲得したのは大失敗。 

獲得するならば上沢のようにマイナー契約にしなければ他選手の士気にも響く。 

 

メッツは今年も勝てないねー 

 

 

・去年の記事かと思ったら昨日の話で笑った。藤浪には歩合制で金を払ったほうが良いだろう、勝ったら払い、クソボールで試合ぶち壊したらその分金払ってもらえば良い。昨年数字だけ見れば良いを結果残したように見えるがすぐに放出されたのはこれが実力だということだろう。阪神タイガースも良く我慢してたよ 

 

 

・キャッチャーが『ド』真ん中でミットを構えていれば、適当にボールは荒れて昨シーズン通りになります。彼に多くを要求してはいけません。うまいこと褒めて機嫌良くさせてやると働きます。 

 

 

・結局、野球の実力は高校生までだったってことなんでしょう。高校生に対応できてもプロでは無理。ましてやMLB相手では投げる以前の問題。 

学習能力がないというより、どうすればいいか姿勢も努力もしない感じ。 

日本の独立リーグが合ってる。 

 

 

・日本みたいに先発でやって貰わなくては… を長いこと強いて伸びなかった。メジャーだと更に個人事業主の集団として、成績さえ出せばノビノビ出来る。性格的にも年俸が貰えるのであればメジャーの方が向いているだろう。どのみち、引退後は指導者となる事も無いだろうし。 

 

 

 

・敗戦処理なら活きる。大乱調でも、元々負けゲームだし損はない。いいピッチングが出れば、チームに勢いが出て逆転するかもしれない。それでも日本時代より年俸上がるからいいのでは? 

 

 

・日本は次回、その次 みたいな追試与えたりするけどメジャーはそこまで許容するような組織ではない。マイナーには世界中からハングリーな選手ワンサカいる。白か黒か、使える使えないの判断は早い。 

 

 

・マー君:ハンカチ王子 ショーヘイ:フジ・・もう覚醒は望めないでしょうから、第二の人生を考えた方が賢明 

 

彼の年俸を聞けば誰もがアメリカンドリームに憧れましょうから、MLBの価値が下がり勘違いしてしまうNPB選手も増えてしまいましょう 

 

二刀流は無理も、帰国して打者に転向するぐらいの覚悟を期待します 

 

 

・確か、落合さんはコントロールが良くない投手が一番対処が難しいという話をしていたような… 

バッターにとっては、どう上手く打つかということと同時に、ケガでの離脱を当然避けたいので、どう上手く死球を回避するかの二つのアプローチを同時にしないといけない、といった趣旨だったかと。 

 

ですので、最低限のコントロールさえ待ち合わせれば、藤浪のような投手が一番対戦したくない、要は打者との対峙の上でアドバンテージを持っているはずなのに。。 

 

 

・もう大リーグ枠から外れただろうな…… 

たった1試合で?と言うかもしれないがワンアウトも取れず降板はプロとしてヤバいだろう。それも一人相撲でストライクゾーンに投げられず暴投暴投の連続。自分が監督の立場でいきなりあのピッチング見せられたら呆れて何も言えない。年俸20億とかなら辛抱して起用しないといけないけど、単年契約で低年俸で一切気を使う必要のない選手ならチャンスを与える必要性もない。3Aに落として、そこが嫌なら自由契約で頑張りなで終わりだろうね。 

 

 

・高校では藤浪は大谷と肩を並べる程の実力があった。 

今はもう埋まらない程のさが出来た。 

阪神のOBも口を揃えて言っていたのが他人のアドバイスを全く聞かない事。 

呆れられていたみたいですね‥。 

やはり性格でこれほどの差が出る。 

もう大リーグでは無理でしょ。 

唯一欲しがっていた巨人の原も退任したし阿部さんは取らないと思う。 

 

 

・型にはまらないタイプなので好きなのですが、 

制球難はずっと課題。 

 

そこを直すと良いところが消えるし、 

結局、良い時にだけ結果が出るってピッチャーになるんだろうなぁ。 

 

ただ、細かなコントロールで抑える日本の野球にははまらないタイプだろうね。 

 

メジャーであと2~3年やれたら御の字。 

日本球界復帰はないだろう。 

 

 

・実績を見れば今後も推定できる。予測不能というのは藤波の持ち味だ。コントロールを気にすれば、その他大勢の仲間になってしまう。今後も全力投球を期待する。 

 

 

・藤浪はパワプロやプロスピで例えるなら球威A制球Dくらいの選手。日本球界でも死球を当てられるから嫌がられてた選手がメジャーに行ったらこうなるのは目に見えていた。 

マイナー落ちしないのが不思議だ。 

 

 

・この男、毎年経験値をリセットしてるだろ 

この前の登板も結果だけみればまともなように見えるけど、挨拶代わりの暴投でバッター威嚇 

アスレチックス時代と変わらずキャッチャーはど真ん中構えてストライクゾーンガチャしてるし 

 

 

 

・藤波選手は制球難を克服できないまま終わってしまうのだろうか。プロだからいろいろなトレーニング方法で矯正しようとしているのは間違いないだろうからやっぱり難しいのか・・ 

 

 

・ある意味で通常運転なのでは。 

ハマらない時は何をしてもどうにもならなず投手失格な様な投球をする。 

逆にハマった時は手を付けられないほと素晴らしい投球をする。 

 

 

・MLB選手の選手生命を終わらすかなの様な投球をしますよね。相変わらずですが。屈強な選手がマウンドに突進、ボコられる前に早いとこ帰国した方がいいよ。NPBでもマイナーリーグでも行くとこないけどね。勿論、コーチなんか無理。まだ若いし転職を勧めるよ。 

 

 

・これぞFuji!エンターテイナー!ホントに毎回良くも悪くもワクワクさせてくれる。でも今シーズンはメジャーの確約は無いから、もう少しいい所を見せないとマズいかも。次の登板に期待。 

 

 

・藤浪さんらしい実に圧巻なピッチングですね 

さすがです。 

次回は打って変わって160台のストレートを頭に三者三振とか…そんなピッチングを披露してくれるんだろうな 

 

 

・非情に不味い流れですね・・・ 

昨シーズンはチーム事情に助けられましたが、余裕のあるチームなら3Aに落とされてもおかしくない。 

感性だけで投げているからメンタルの影響を受けやすい。投げ込めば安定するがそこまで誰が面倒見てくれるというのか。 

技術、アタマで投げる投球にチェンジできないものだろうか? 

 

 

・制球力という言葉で片付けられないほど荒れてますね。 

今のままじゃメジャーどころか、プロの二軍でも厳しい。メジャー昇格を焦らずフォームを見直す時期にした方がいい 

 

 

・ん…投げてみないと分からない投手は、使う側としても1番困るタイプだよな…。やはり新しくなったピッチクロックも少なからず影響してるのかな。開幕ロースターに入ったとしても、暫くは点差がかなり付いた展開(リードしてる状況)か、或いは敗戦処理かな… 

 

 

・「0」か「100」の投手なんて怖くて使い用がないでしょう。 

コントロールできる用に自主練とかしないんだろうねぇ、自分の事分かってないのかな? 

今シーズン終わりまでメジャーに居られるか?ダメだったら2本に戻るのかな? 

日本で手を挙げる球団あるのかな? 

同年代の大谷さんの修正力を学ばないのかな? 

 

 

・これがあるから使いどころ難しいよね。ペナントならまだしも1戦必勝になるPOとかでは使いにくいよね。去年も結局そうだったし日本時代から散々言われてるのに治らないって事はもう治らないんだろうね 

 

 

 

・最高!おもろい! 

 

でも、次は完璧な投球見せてな 

 

こうやって、 

ポテンシャルに期待を持たせたまま、 

味方に確信的失望を与えないレベルで 

失敗し続けるって、天才かよ! 

 

今季もコンスタントに登板しながらの、防御率7点代程度を期待してる 

 

おもろすぎ 

 

 

・途中日本に帰国したことも影響しているのでは? 

上沼、藤浪は、早期帰国かも? 

日本人はコントロールが良いと思われている。ランナーが出てからの18秒の影響もある。 

 

 

・藤浪の投球はサイコロと同じ 

技術や再現性がない、運任せ 

その状況が十年続いて気付けば30歳 

スピードガンの数字だけで10億稼いだんだし十分満足では 

 

 

・もともと制球力はかなり悪かったが、公式球の違いからなのか渡米してから更に酷くなった。どんなに球が速くてもコントロールが少年野球以下だと打者の能力関係なくゲームを壊す。草野球だとしても話にならない。確かにいい時はいいのかもしれんが、逆に言えば投げてみなけりゃ分からない計算激ムズ投手ってことで、熾烈な順位争いをしている公式戦では怖くて使えない。せいぜい敗戦処理くらいか。 

 

 

・好投のち乱調のち、、 

 

10年近く繰り返しているフジナミパターンにも関わらずこれだけニュースになり我々がコメントする。 

 

高校時代の春夏連覇からのプロ入り後3年目までの成績と、あの圧倒的な球威が未だに夢を見てしまう要因でしょうか? 

 

個人的にはこのパターンはもう、、思います。 

 

 

・藤浪さようなら。去年もマイナー落ちる契約ならとっくに落とされてた。藤浪のように安定しない投手は一度マイナー行ったらあがれない。今年の夏ぐらいにリリースされてロッテあたりで投げてそう。 

 

 

・コリャ〜アカン!!のかな?良い時は、手が付けられない程のピッチングをするのだがね。少しでも歯車が、狂い始めると修正不能になってしまう。もう、開幕マイナー行きは、決定かな?しかし、契約書に「下に落とさない」と言う契約をしてれば別だが。 

アスレチックスでは、如何やら契約書の中にコレ!が入ってたようで有る。 

 

 

・相変わらず制球難なんですね。 

 もし、MLBでダメならNPBに出来ればスワローズに来て欲しい。 

 ん?今年もスワローズは、相手にぶつけまくるのか?と言われてしまうか・・・。 

 そもそも藤浪投手自身にNPBに戻る気持ちが無い?そうかもしれませんね。 

 現状、MLBで活躍するのは厳しいと思います。 

 だったらNPBで、スワローズで活躍してほしいと思います。 

 

 

・いつまで同じことの繰り返しをやってるのか。かつて、ノーコンで大成したピッチャーはいるか。特に、メジャーは球数制限があるから、ノーコン🟰球数増となり、成績に結びつかない。チームの信頼もいつまでもたっても得られない。本気でなおすつもりはあるのか? 

 

 

・速球にこだわって自分の限界以上の力で投げてるんだろうな。ゴルフで飛ばしたいと思いっきり振るように。速球を諦めて変化球を投げるようにしたら少しはよくなるかも。しらんけど。 

 

 

 

・藤浪投手は決してイップスでは無いですね 

 

明らかにメカニックの部分に問題が 

フォームの再現性が低い 

 

良い時は打者を圧倒しますが 

 

時代から応援してます 

 

 

・メジャーに行きたい気持ちはわかるけど結局実力主義なので、こういう成績ならまず生き残ることはできないので後は本人が後悔しないように頑張ればいいと思う。 

 

 

・とりあえず死球だけはやめて! 

フォアボールは仕方がないけど、どうせ外角狙っても、内角いくねんから外角構えないで!いつか誰か選手生命がたたれれるような気がする 

 

 

・メッツの藤浪晋太郎投手が15日(日本時間16日)、ポートセントルーシーで行われたナショナルズとのオープン戦に登板。制球に苦しみ3暴投で失点を許すなど、1死も奪えずマウンドを降りた。0/3回を無安打3失点4四死球で、防御率は13.50となった。←今期はダメですね。 

 

 

・惨め過ぎる。 

メンタルに難が有りすぎて勝負には使えない。 

バスケでいうサイズはあっても3PやFTの成功率が乏しくセンスがない残念なボールコントロールが苦手選手となると、投手として致命的でプロではない。 

 

 

・藤浪らしいね。 

直球に全振りして制球力を失った投手 

 

石井一久は最初今の藤浪みたいに球速く、制球悪かったけど間違えるほど改善されたので藤浪も改善できるはず 

した結果、活躍できるかは分からないけど。 

 

 

・また始まったかな悪い癖が。アスレチックスの時のようにどんな成績でもマイナー降格はない契約ではないようだから今後の結果しだいではメジャーは厳しいかも。だけどまた去年みたいに移籍したら良くなったりして。 

 

 

・日本にいるときは、相手としてまともに野球にならないし、危険だから早く引退してくれと言い続けてきたけど、アメリカに行ってくれてホント良かった。誰かの野球人生を台無しにするようなことにだけはならないようになマジで。 

 

 

・藤浪投手については1試合の結果で一喜一憂したらダメだと関係者は分かってるはず…? 

悪い方が続くとマズイけど。 

短所を矯正するより長所をより活かそうとするアメリカ流があってる事は昨年分かりました。 

 

 

・彼の制球力は大体こんな程度でしょう。昨年少し良かったけど毎年いいはずが無い。投げた後の球の行先はボールに聞いてくれタイプの投手だから。 

 

 

 

・練習嫌いだし、常にボールを握っているというタイプでもない。 

まあ引退するまでこの病気と付き合っていくんでしょう。 

どんな人生を送ろうが本人の自由だから、自分がいいならいいんじゃないか。 

 

 

・正直メジャーにいるだけでも凄い事でしょう。当時の阪神の状況を考えたら勘違いしやすい環境だったから育成環境が悪かったのでしょう。岡田監督の下ならば勘違いなどしていないでしょう。でも、素質がいいからメジャーに残っているのも事実。 

 

 

・150キロに抑えてもストライクが入らないのは 

さすがにおかしい… 

ここまで波が激しいならば 

精神的な疾患とかも疑った方が良いのでは? 

何か他の原因がある気がする 

 

 

・0/3回を無安打3失点4四死球って凄いよ。四死球に暴投ってピッチャーって言える?野球なのに一人相撲。それでもメジャーリーガー。苦労してるってよりはラッキーな選手だよ。 

 

 

・多くのファンは、ハマれば凄い投球を見せる藤浪より、140km程度のスピードでも制球よく、防御率3点くらいの投手の方が遥かに「シーズンを通して見れば役に立つ」ことを忘れている。というか認めないし、認めたくないんだな。藤浪の個性が日本では〜、なんてコメントも見かけるが、いつも不思議に感じる。なお、ワシは高校時代からの藤浪もずーっと見てきたウン十年の虎党です…。 

 

 

・もう、昔ながらのやり方でしごいてもらえば! まず、しっかりストレッチ、腹筋1000回、背筋1000回、100mダッシュ100本、ヘロヘロの状態で投げ込み300球。 常にボールを離さず、ベッドに入っても天井に向けてボールを投げる(寝落ちするまで)。 これらを一ヵ月続ける。 アメリカ流のやり方ではアカンと思う! 

 

 

・ノーコンはどこまでいっても直らないものなのだろうか?ストライクが入っていた時の映像でも見直してみてほしい。入る時と入らない時のこの差はなんなんだろうね? 

 

 

・藤浪はメジャー行って大正解だったな。日本じゃ間違いなく年俸数千万だったろうけど、メジャーなら数億もらえる。本当に良い判断だった。 

 

 

・身の程知らずとはこのことだろうな。メジャーで通用しないことは実証済だしそのことを自覚しているんじゃないかな。速球だけでは野球は出きない。一度見限った日本のプロ野球には戻れないし、板挟み状態。 

 

 

・同期の大谷に活躍されて、さぞ悔しいでしょう。高校〜プロ入り初期は、自分が日本一の投手だと思っていたはずですから。 

ハンカチ王子と一緒で、お山の大将は人の言う事は聞かないもんです。淋しい晩年確定ですね。 

 

 

 

 
 

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