( 149796 ) 2024/03/16 22:04:16 2 00 次期衆院選「相手は上川政権」 枝野氏時事通信 3/16(土) 17:50 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e9b065ac835fe431135a0efb0afde40307c1926c |
( 149800 ) 2024/03/16 22:04:16 0 00 ・解散総選挙まで岸田政権が継続するとしたら、まさしく『破れかぶれ解散』になるだろう。 菅前首相のように解散総選挙前に総裁選をやって新しい『顔』を立てて解散総選挙に臨むか、それとも麻生元首相のように負けるのを覚悟で現政権のまま解散総選挙を打つか。 いずれにしろ自民党にとっては、逆風吹き荒ぶ選挙戦になることは間違いないだろうが。
・昨年末の国会論戦で上川陽子外相(自民党岸田派)は衆院外務委員会で、派閥のパーティー券収入のキックバックを受けたことがあるか否かについて、「政府の立場でお答えすることについては差し控えたい」と繰り返した。こうした答弁は15分間足らずのやり取りで10回を数えた。 次の選挙は初女性総理と目くらまし戦法でごまかしてもただみこしに担がれて中身は何も解決せず何も変わらないだろう。
・自分の言葉で答弁もできない又は省庁の官僚の言いなりで省庁が作った答弁書しか読ませてもらえない大臣など、国家国民のために政治などやる資質はありません。官僚は自分達の利益のためにしか働かないので、国民のために何かやろうとするわけもありません。 政治家が官僚の手先として働くのではなく、官僚を下僕として使う事ができなければ、国会議員や大臣の資格はありません。
・通常の場合、総選挙は、通常国会終了後の6月〜11月に行われるケースが多い、1月になると通常国会が開催されますので、解散総選挙すると、予算審議が遅れますので。勿論、非常時にはどこでもあるでしょうけど。 参院選挙は25年6月頃にありますので、衆院はその後になるとは考え難く今年9月の総裁選の前は無いとすれば、新総裁で10月解散総選挙というのが、最も可能性高いと思います。大義名分は新総理で国民の信を問うという事でしょうか。 勿論誰が、総理総裁になっても、安倍派、二階派の議員は結構厳しい選挙になるだろうなとは思います。東京とか神奈川、千葉、埼玉とかは、総崩れになるのでは? 比例区は、上川さんが女性初の総理総裁になれば結構取れるかもしれませんけど。都市部の小選挙区は苦しいのではと。
・枝野さんは・・・なかなか個性的ですね。 選挙は大勢が関係します。あまり個人的な見解をそれなりに立場がある人が突然に不意に語ってしまわないほうが良いかと思います。 共産党との選挙協力を言いだした時もそうでしたが、周囲を驚かせてしまうと思いますよ。 相手と言いますが、色々なことが想定できます。仮に立憲民主党が政権をとることがあるにしろ、周囲との交渉事や調整の場面は出てくることでしょう。あまりアメリカの大統領選よろしく、対決姿勢みたいな演出はしないほうがいいと思います。 泉氏もやりにくくなるだけではないでしょうか?
・内閣総理大臣になりたい人は多々あれど、時代の変わり目にはさして希望もしていないのに前に押し出される人がいる。上川氏がその典型で、ご本人は総裁選に出ることなど想定もしていなかったと思うが、今の自由民主党の実情をみると、次の内閣総理大臣の候補筆頭だろう。その点で仮想ライバルとして名前が上がるのも無理はない。ただし、実際にその右腕になる政治家が何人いるのかは正直未知数。選挙が終わると別の政治家にさっさと交代してしまうしたたかさがあるのが自由民主党の強さではないかと思う。
・誰と戦うかを問題にするのではなく立憲はどのような政策を国民に示すかを考えないとダメという事に気が付いていないようです、
与党を批判する事は野党として当然の事ですが、 批判は出来ても 外交や防衛や経済と言った国民生活にとって大切なビジョンを表明したほうが良いのでは
・自民党も酷いけど立憲民主は最初から無い この状況で政権交代を誰も期待してないのが答えですよね 民主党時代の総括、反省、責任を取らず党名をロンダリングして逃げた無責任な議員の集まりに投票する人は少ないと思います 個人的には現国会議員に期待するより新たな政党・新人に期待します
・麻生の「新しいスター」発言で俄に脚光を浴び、支持率低迷に喘ぐ岸田内閣の救世主として注目の人物だが、上川はこの3月1日に満71歳の誕生日を迎えた。
思えば麻生の「オバサン」「新しい」発言も、この高年齢を慮ってのことだろう。能力は高い上川だが、年齢はやはりネック。何せトントン拍子に総理総裁に就いたにせよ、任期満了時には76歳の「後期高齢者」になるのだから。
一般的な運転免許返納の目安は70歳。体力、気力、判断力ともに日々衰えは確実に進む。周囲の70代、上川と同世代を見るにつけ、その年齢から新たな困難に立ち向かえと命ずるのは余りにも気の毒極まりない。
ましてやその困難は、国のリーダーとして一時たりとも心休まらぬもの。国の安寧を優先するなら、迷わず若い世代にバトンを預けるべきだ。
若きバイタリティーとかねてから思い描く明白なビジョンが無ければ、この淀んだ自民党改革など出来ようはずが無い。
・立憲民主党は野田元首相を総理候補にして、他の野党と連立の合意を国民に示した上で、時期衆議院選挙に臨むべきだ。そうすれば政権交代の可能性が高い。 今のままで選挙したら、自民の議席はかなり減るだろうけど、維新が自民の政権にはいって、自民中心の連立政権は維持されるだろう。
・立憲民主党の野田元首相や枝野氏、泉代表らは、財務省と裏でつながっていると囁かれています。自民党の麻生氏が岸田首相に見切りを立て、上川氏を次の首相に仕立て上げようという動きがあり、立憲民主党と一部の自民党幹部の裏取引が成立しかかっているのではないかと勘繰ってしまいます。立憲民主党の泉代表は政権を取る気は見えないので、枝野氏は野党のままで国会議員を続けられれば安泰という心理が見えるような気がします。
・まずは選挙がちゃんと開票されているかの検証が必要。そして小選挙区などの自民党有利で死に票が多い選挙制度も改革が必要、そして有力で有能な野党が必要。なにより国民がちゃんと政治に関心を持つこと、これがいちばんの原動力。
・これも先日コメしたんだけど…「相手の組のカシラを倒す」って…「次は自分になるはずだ、格が次に高いのは他に居ない、それは自分だ」…となる場合に「相手の組に戦争を仕掛ける」んで…
上川さんに自公政権を仕切る実力がほんとうにあり、上川さんよりも実力で格上の幹部が他にいない場合で、かつ、枝野さんが上川さんを凌ぐ実力と甲斐性があるという場合なんだけど…それはないから…
希望的観測だと思います。
というか上川さんなら勝てるというところに向う見ずさ、計算の甘さがあると…
でも、岸田さん続投が固いのは、米国筋がフォローにまわっているからですよ。
マスコミのアンケートで支持率がどうのこうのってのは統一創価による統制が効いていた頃のことであって、今はある意味無政府状態、企業でいえば経営陣がいなくなって従業員だけで会社をきりもりしている状態。自公政権はそういう状況ですから岸田降ろしなんてできません。
・幹事長を茂木から石破に変える動きもある。ポスト岸田の最右翼が石破とすれば、これもありだ。ただ派閥を崩さない麻生が石破を許しかどうか?どうも自民の戦略としては、上川かもしれないなあ。でも英語がしゃれる、発言に卒がない、輝かしい学歴とキャリア、これだけで宰相になれるもんだろうか? 胆力 人間力など尺度はないが、なんとなく醸し出されるものはどう評価すべきなのだろうか? 上川さんに田中角栄並みのカリスマ性があるだろうか?難しいところだ。
・このタイミングでの「岸田解散否定」は異例のこと。逆に言えば、岸田首相による「やぶれかぶれ解散」を恐れているかもしれない。あるいは楽観論への引き締め、かもしれない。いずれにせよ総選挙体制がまだ整っていないという懸念も感じる。だとすれば、予算も通過し森元首相も駆り出しての政倫審が区切れた時に岸田首相が「どうせ負けるから」「負け方が問題」という腹の括り方ができれば、党内でも孤立感が感じられる今「破れかぶれ解散」は一つの選択肢だ。それにしても第一野党の旧党首が、今の首相を否定し「上川」という名指しでの首相指名は異例。というより、現状では野党の一議員すぎない方が「首相指名」をするのはどうかと思う。自民党の驕りもたいしたものだが、野党の驕りも感じなくはない。これは枝野氏らしい「勇み足」だと思うし、いらんことを言われたと思う。
・枝野さんが政権にいたとき原子炉は爆発し アメリカは100k離れるように言っていたのに20kすぐに30K以内からの退避だった。その外側の人たちはどうなったのか。株価が暴落し日本は瀕死の状況だった。これに対する総括がなく自民党の脱税やエロ議員を首にしろと言っている。それも大事だが日本を瀕死にはしない。13年たって落ち着いたろうから 日本の政治はこうすればよいという再考をして欲しいものだ。もしくは政権どりを諦めて 川上政権の補助に回るか? 再度政権に就く時があるとすれば政権時の反省と対策を確立した時だ。
・上川は明らかに自民党内でも左派でポリコレ寄りだし正直あまり支持は出来ない。そもそも総理を目指してキャリアを積み上げてきた政治家ではないし、要は大物たちがコントロールしやすいという一点で候補に挙がっているだけ。宇野宗佑とか海部俊樹と一緒だよ。
・政治の毎回のニュースでは自民党のパー券裏金事件が主で最近はハレンチパーティなどが注目されているが、もっと問題なのはこれだけ政権の支持率低下と自民政権党の数々の不祥事にも拘らず、野党の出番の要求が国民に無いと言う事が大きな問題である。 その要因は何なのか、何と言っても野党の求心力と言うか国民に訴えるものを持っていないと言う事が最大の問題で、特に野党第一党の立憲民主党には政権の批判だけでなく、政党として政権の代案さえ国民に訴えていない。 いやいや次々と立民党は代案法案を出していると言うだろうが、法案もしかり政権の青写真を出さないと、結局は問題も多いが自民党でも良いと言う事になる。この記事のように立民党の枝野幸男前代表さえ、次期衆院選後は「上川陽子外相だ」と言う、時は過ぎるのが早いだけに、誰かのコメントじゃないが政権を担う気があるのなら「今でしょう」と言いたい。いや、今しかない。
・枝野氏は上川氏の名前に言及したようだが、他党のことはどうでもいいんじゃないか。それより自分たちがしっかりして国民の選択肢の一つとして選んでもらえるよう研鑽した方がいいんじゃないか。今は自民党が極めて困難な状況に陥っていると見るが、じゃあ代わりの受け皿になりえるのでしょうか。そういう悠長なことを言っていたら、実際に上川氏が総理となり支持率が回復し、一方でまた体たらくな立憲となってしまうかもと思う。
・野党も、国際社会に照らした国防・憲法・経済面で対応出来ない立党矛盾に陥り、ひたすら保守権力批判に終始する甘え根性から抜け出し、戦後最早理論矛盾に陥っている幽霊的存在になった社会主義理論からの脱却を図って、新生革新理論構築に知恵を働かせるべきでしょう。次は上川政権なんて目先の攻撃相手で、自党の生活基盤維持を長年やっている。反権力政党の自民党体質に似た何のアイディアさえ浮かばない進展なき野党では、自民党同様国民からも見放されますね。
・これは私の予想だが、上川氏が総裁選に出る可能性は極めて低いように思う。その要因として、他の方が指摘するように経験値という側面もあるが、それ以上に年齢が影響すると思う。現在70歳を過ぎており、もし総裁になれば今度は野党から「若返りや世代交代が出来ない政党だ」と批判が来るのは想像がつく。そう考えれば上川氏は大臣として能力を発揮して貰うのが1番良いと思う。 ただ、自民党はこれまでに無いだけの逆風で選挙を迎える事になる。その為、目玉となるインパクトの強い人材を打ち出すのはあり得る。それが「女性初の総理」かもしれない。年齢や大臣経験を鑑みれば「高市氏」の名前も出てくる。また、本人も総裁選に強い意欲を示しており、女性の中では1番現実路線としてはあり得る。が、それを果たして自民党が認めるかは微妙だ。結局私の予想では前回の総裁選の党内人気も含め「河野太郎」になりそうな気がする(私はあまり好きじゃないが)。
・なんだかんだ言っても枝野さんは東日本大震災時の官房長官を勤め、民進党解体時に立憲民主党を立ち上げた訳で政治家としてはかなり修羅場をくぐった老練家です このタイミングでこうした挑発をするというのはなかなか大したものだとは思います こういう駆け引きは泉さんでは出来ないでしょう
ただ民主党政権樹立前夜と決定的に違うのは、自民党の腐敗とぐだぐだぶりに多くの人が失望していても、それなら民主党中心の政権を望むという機運はあまり高まっていないという事です 維新は大阪万博関係中心に民心を失いつつあるし、国民民主はかつての民主社会党≒同盟系であり事実上自民2軍部隊なのでいくら立派な事を言っても国会の採決においてはほとんど自民党と同じ票を入れてしっかりサポートします(笑)
但し、アメリカ現職大統領がバイデンジャンプに失敗してトランプ大統領復活となった場合 日本の状況も大きく変わる可能性はあると見ています
・いまの自民党は下野すべきだが、野党が政権とっても10数年前と同じことになりそうだ。実際のところ真面目に政治、政党に向き合い投票してる有権者が一番辛い局面ではあるとは思う。今回の選挙はかなり良くも悪くも歴史に残る選挙にはなると思う。
・当人は前回の衆議院選で手痛い経験してますからね。岸田政権変わった途端に自民の支持率回復して 一気に形勢不利になった。野党第一党の代表なのに ゼロうち出来ず当確に時間か買った上に復活当選許してしまう失態になりました。今回も岸田政権から 新政権に変えて選挙になるのは予想できることです 新総理は選挙の信任が無いからと選挙やる理由にもなる
・枝野さん それを言うタイミングかなあ。他党のことより、自分の党の立て直しをして任しても大丈夫なイメージを持ってもらえるように頑張ってほしい。民主党政権時代の悪いイメージが残っているので支持率があまり上がらないのかもしれません。世代交代は今の状況では難しいかも?
・総選挙の直前で総理を交代させてイメージアップさせる作戦が 前回の菅政権でうまく行ったので今回も必ずやるというのは既定路線だろう 総選挙前だけ総理を代えてイメージアップして、選挙終わったらまたやりたい放題 有権者はこれを見定める必要がある
・上川外務大臣は適任だと思うが 岸田派が2代続けて総理になることに、虎視眈々と総理を狙っている茂木幹事長と茂木派が絶対反対するし、 勉強会を立ち上げて女性初の総理への足固めを始めた高市大臣も反対するだろう。
だが、 上川外務大臣を高く評価している麻生太郎代議士率いる麻生派と 出身派閥の旧岸田派と 地盤が弱く、なにがなんでも当選したい若手議員が多かった旧安倍派 がそれぞれの思惑で総裁選では上川外務大臣に投票すると思う。
それも岸田総理が次の総裁選に出る言えば無くなる話ですけどね。
・頭だけ差し替えても議論にすらならん。枝野のつまらん煽り。こういうくだらない発言がダメダメなんだよ!
上川は一見良さげ、では内閣を彼女の意思一つでどう造るか?そんなことは出来ない。だから自民なんだ。上川ならここぞとばかりに黒幕どもがあーでもないこーでもない言って 謎の烏合の衆に仕上がる。
トップに据えるなら石和、彼なら自分でそこそこやる。幹事長に上川でなら権力を強化するステップにできる。 求心力の不安は凄味を発揮して幹部を脅してもいい。議論なら負けない。
まあ現実的ではないけど。
今の自民の面子で内閣なんてどう構成しても国民の支持は得られないのでは?
・私もそう思います。
私は自民党支持者ですが、次回の総選挙と参院選では自民党候補の一番の対抗馬にどの政党でも投票します。 比例区でも同じです。 有権者として一度自民党に強いお灸を据えてシッカリと治療しなければならない責任を感じてます。
・総選挙は秋以降でしょうね。その頃には国民は現在の色々な問題は忘れてますよ。首相は岸田氏の続投かもしれない。なんせ、首相を決めるのは国民ではないから。日銀がゼロ金利を変更して、大企業及び公務員のベースアップも進んで、経済が好転すればまた、自民党の天下ですよ。ベースアップもない中小企業の社員や非正規雇用者には何の恩恵もないし、物価は益々上がると思うけど、すべては切り捨て。そして、自民党は裏金づくりに奔走し、ダイバーシティ宴会を繰り広げる。益々一般庶民は取り残され失望感だけ残る。そして、投票率も下がり、格差は広がる。暴動もデモもできない日本人の結末。
・そのとおりだ、頭がとっても良く、度胸があり、外交経験豊富で英語力抜群な上川氏だったらバイデンであろうがトランプであろうが、そしてその他のどのような国の指導者とでも着実に渡り合え、国際政治の舞台で我が国首相として過去に例のない活躍を果たすことができるような気がする。国民としても安心して見ていられそうだ。
・個人的に、ガースーがまたやればいいと思うが。 ガースーは短期間だったけど、コロナ禍でなにしても批判されながら、数々の実績を残してきた人物。
上川さんも悪くはないが、 ガースーが総理で上川さんが副総理(兼財相)か官房長官をやらせてみた方がいいと思うね。 外交には長けてるって評判みたいだが、国民に対してどう接していくのかがいまいち分からない。
・勝手に対決雰囲気出しても良いけど取り敢えず、新潟の酒と現金配っていたと言われてる議員の始末位早々と付けられない身内にとてもとても優しい党に未来があるとでも?発覚から3ヶ月経ってんのに何も調査さえしてないと幹事長は言ってましたが、流石に冗談は辻元さんだけにして欲しい。しっかりして!
・もしも岸田首相・岸田政権が何らかの理由や来月の3つの補選で負けたなどの理由で内閣総辞職した時に次期衆議院解散総選挙は次は上川陽子外相による日本初の上川政権と左派野党立憲民主党の枝野幸男もと代表は述べたのですが、もし予想が外れたらどう言い訳するのでしょうか。 左派野党立憲民主党は今のところ予想している上川陽子外相に対抗して次期代表に再度ですが蓮舫参議院議員を代表にしないと。
・自民って考えの違う連中の集まりだけど 選挙になると勝つ為には まとまる所が あると言われてきた。 苦々しく思う人は党内には多いが 国民からは人気のある石破氏を 当存続のために挙党一致で担ぐ…は 無いかな? 上川氏は真面目でしっかり仕事する イメージだけど総理となるとねぇ… 森喜朗が生きてるうちに小渕優子を 担いで女性初の総理にしたいようだから 上川氏や高市氏はないと思う。 菅氏もまたしても火中の栗を拾うのは ごめんだろうし。 捨て駒で石破氏か何も考えず喜んで 受けそうな進次郎とか笑 岸田氏は危機管理能力が無いから 実はやる気満々だったり笑 どのくらい負けるか 見ものです。
・どこの選挙区であれ、まずはとにかく自公ではない政党で当選に一番近そうな候補に投票するべき。野党は信用できないと言って自公に投票するようでは元の木阿弥。強い野党は国民が断固作るという意思が必要。
・今回の自民党議員たちの勝手な法解釈に、国税の無駄遣い、ドンドン増え続ける予算と国債発行、それと国会議員を見習う詐欺事件の増加、日本は 犯罪者にとって天国で、被害者は民事訴訟も含め支払い義務もなくやったもん 勝ちで、国会議員を見習い税務署で自営業者は年金もないなら、適当に 申請して記憶にないで誤魔化せばいい、議員が税金を払わないなら検察は 国民だけを調べるのは必要ないのでは。 税金は少子化なら法人税を倍にするか、議員を半分以下にすればいい。
・今回の場合、受け取った人は解明されずとなれば、再度自民党支持をする。 現在、内閣支持率24%~14%、この支持層は必ず投票に行くので、投票率が50%なら支持は24×2=48%で裏金政治のまま。
野党に入れれば変わるだろうなんて考えるのは甘い。 野党に入れる人は浮動票、雨が降ったら投票に行かない。気まぐれ層。 「自民から変えたい」なら「裏金用途解明」が絶対に必要。
・上川外相は宏池会。宏池会政権の岸田政権は基本的に安倍政権否定政策。その岸田政権の安倍政権否定政策により離れていった保守層が上川外相なら戻る事は無いと言う計算か。まあ、上川外相が政権を握ったら保守層は離れたままだろう。まあ、その離れたままの保守層が、左派より更に左寄りで共産党と手を組まんとする立憲民主党に流れる事は先ず無いと思うが。
・自民党がこのような最悪な状況を切り抜けようと思えば、思い切って女性を首相に充てて急場をしのぐ可能性もあるでしょうね。 何しろ自民党の重鎮ともいえる麻生副総裁のお墨付きもある。 世論も日本初の女性首相誕生となれば、今までの風向きが変わることがなくはないと思いますね。 それを、枝野氏も警戒しているのでしょうね。評論家の田崎氏によれば、小池都知事が次期衆院選に出馬して総裁選に名乗り出るのではないかと予想もしていたが、それが本当なら、小池都知事の衆院選出馬はなくなったでしょうね。 どっちにしても、誰が出てこようと今回ばかりは、次期衆院選には自民党が敗北して欲しいという気持ちが強いですね。
・自民党の政治力学から考えて、今の低支持率を覆すのは、日本初の女性首相誕生という起爆剤だと、枝野氏は考えているのだろう。ウクライナ政策が継続するという点では好ましいが、野党が政治資金問題で攻めあぐねるようなら、結局自民党のカネの問題は変わらないだろう。
・そうなるかも知れないし、そうだとしても岸田氏と同じ派閥のムジナでは大して政策は変わらないだろうと思いますが、そう言う立憲も泉氏がトップのままでは惨敗コース確定だと思いますが、危機感ないんですかね。 もうちょっと「ゆ党」じゃない野党ががんばってくれないと、この状況は全然変わらないわけですが、本気で変える気、全然なさそうですよね。
・要するに戦いやすい相手を指名したわけですね。枝野さんらしい。 確かに上川さんはオウムの死刑囚の執行を命じたり決断力はありますが、 他の方も言う通り経験不足だと思います。
・枝野さん、読みが深い 人気は石破だが、党内では人気が無いから総理にはなれない 川上、発言力と行動力があるから知り渡ってきた 年齢が70歳。 思考的には、保守本流よりも少し右寄り 消去法で行くなら、岸田では勝てないから 川上総理で戦うなら、自民は互角以上で勝てるでしょう。
・上川さん自体には賛成ですが、多忙と自民の中の悪役に潰されるのが心配です、助さん格さんで脇を固めて万全の策を講じ望んでもらいたいです、それが駄目なら自民なんて見捨て過去の伊東正義さんのように椅子を蹴れば良いでしょう。
・岸田が自ら身を引くだろうか?それとも岸田おろし? 本人はまだまだ突然、何かに踏み込むと思う それくらい執着している そもそも壊滅的な自民党 岸田が禁断の一手に打ってでても もう不思議でもない でも、むしろその方が野党には都合が良いと思うのだが 上川氏って言っても麻生が動いてるようだからでしょう 今の自民党でそんな簡単に麻生の思うようにはならないと思う もっと斬新な党首にでもならない限り 自民党はまともに選挙は戦えないと思う もう、麻生が考えてるようにはいかない、上川氏でどうにかなると思っている麻生はいまだに世論をわかっていない。
・裏金問題もハレンチパーティ問題も、もっと追求したければ野党に投票し、政権交代させないまでも半数くらいにすれば野党を無視出来ず問題を処理しなければいけなくなる 正常な政治政策をさせるためには、独壇場にはさせず拮抗する勢力が必要不可欠
・反自民だけで天下を取れると思ってるこの人は、15年前から何も変わってないし、15年前から何も学んでないと思う。 次の選挙で自民党は議席を減らすだろうけど、じゃあ減った分の何%が立憲民主党に行くか、そこは有権者と立憲民主党の議員に大きな差があると思う。
・麻生元総理が、上川大臣を「おばさん」「そんなに美しくない」としつつ持ち上げた。 今年1月28日に行われた地元福岡での講演での発言だ。
その持ち上げは、麻生氏が1月9日から13日まで訪米していたことと無関係ではない。 上川大臣は13日未明にブリンケン国務長官と会談しているし、麻生氏の持ち上げようもそれに関するものだったように思える。
上川大臣は、アメリカで学びアメリカ民主党議員の政策秘書を務めていた人物で、アメリカ民主党と強い繋がりがあると見て間違いないだろう。 アメリカはそうした人物を好み、衛星国の首脳に据えようとすることがある。 アメリカが上川総理を望んでおり、麻生氏もアメリカから何らかの「助言」を受けたものと見られる。
・今現在、この政党に入れたい、この政治家に投票したいと言う思いで選挙に行く人って何%いるんだろう? 立候補者の身内親族を始め、近しい友人とかはそう思うとは思うが、それ以外の人で後援会に入っている人でも、この人!って思って選挙に行く人ってどれだけいるだろうか? ほとんどの人は、今の政治家で信用出来る人はいないとか、国を良くしようと心底思っている人は全くと言って良いほどいないとか考える国民がほとんどかと思う。 いっそのこと、国民が全員選挙に行かないとか、全員で白票を投じるとか、逆に自民党以外に全員がどの野党でも良いから投票するとか、1度国民全員で(一部の人はした仕方ない)選挙へいって国民全員がどれかの野党へ 投票すると面白い事が起こるかと思います。
・日本の政治なのに 川上さんを敵視してる時点で終わってる。
「いいところは協力して、こうした方がいいということは意見を言い合える仲にしたい」
とかいうコメントであれば好感が持てるけど、 そもそもはじめから、「足を引っ張ってやろう」としか考えていないのが見え見え。
こういう野党は日本にはマイナスでしか無いと思うし、与党になったとしても 日本は引っ張ってはいけないと思う。
人のふり見て我がフリは全く直そうとしない政党だから。
・もう政局も党内のゴタゴタ(政治家個人の好き嫌い)もどうでもいい。いい加減、日本の近未来から引き起こされる問題に真っ向から向き合って政策、国政をしてほしい。このまま旧態依然もリベラルと称した実現性のない政策も必要ない。これがあと10数年の、日本がソフトランディング、もしくはV字反転する最後の時間だと思うから。なぜなら氷河期が日本を支えられる最後の時間だからね。このあとは氷河期とその前世代(高度成長期世代)共々、ミレニアム世代、Z世代以降の世代に支えてもらわなければいけなくなるのだから。
・政局の話とは……。 果たして、その読み通りに進むのかなぁ? そう簡単でも無いと思うんだが。
何よりも、来年は参議院議員選挙があるから、かならず選挙の年になる。 そして、衆議院議員としての改選期も、順当に進めば来年だ。 その意味では、今年に解散に踏み切るかは判らないよ。
その意味で、今後はどうなる事だろうね。
・これは逆に受け取った方がよい話ですね。 ここ最近、自民党に対抗心を燃やしている立憲民主党だけでなく、自民党や政府に批判的な週刊誌も上川陽子外相を次期首相、日本初の女性首相と持ち上げた見出しの記事を書かれています。これは上川陽子首相なら喜んで協力する──というのではなく、上川陽子首相なら与し易いと下に見ているように感じます。
週刊誌では、岸田首相は破れかぶれ解散をする!という記事をここ一年書かれていますが、未だ現実になっていない。入念な取材や予測から書かれたものではなく、願望で書かれたものと思います。
そして自民党に逆風が吹き議員数が減るとみられている中で、岸田首相から上川陽子外相に自民党総裁を交代して解散総選挙に臨むのは普通しません。上川陽子外相というカードを切るなら選挙後でしょう。 むしろ立憲民主党さんは、泉健太代表で総選挙を戦えるのか自問すべきでしょう。
・ズバリ的中。川上さん以外に総理大臣にふさわしい人見当たらないでしょう。 中国の王毅外相を黙らせて、翌日の会談予定、王毅外相からキャンセルしてきたんだから。会談中王毅外相は終始上川さんの顔見ていた。今迄王毅外相と言えば余裕綽々でニコニコしていたが、、上川外相との対談では、中国の懸案事項をズバズバハッキリ言いましたから王毅外相も驚くのは無理もない。
・枝野さんはポスト岸田に上川氏と考えている様ですが自民党の腐敗しきった政治に国民はうんざりしている。怒りを持っているんですよ! その怒りを何処にぶつけて自民党に鉄槌を下そうとしているが野党自体がバラバラでは選挙に行って白票を出すしかないじゃないですか! 野党第一党なら国民の付託に応えられる保守本流の政党を作って欲しい。 国民の怒りは自民党だけでなく野党にも向けられている事を認識して行動と発言をして欲しい。
・やはり外務大臣は総理大臣に直結する可能性が高いポジションです。 総理への試金石とも言えます。 そういう意味では枝野氏の見立て通り、 岸田総理が自爆解散を仕掛けない限りは上川総理が野党の相手になります。 党が違っても幹部クラスになると、当選同期と情報交換する事もあります。 枝野氏に上川氏を勝たせたい自民の同期が下駄を履かせて、 上川氏が党内では強いと情報を握らせる事もあります。 逆に立憲はこういう駆け引きが弱いです。 泉氏ではダメなら、ポスト泉にしたい人物を 自民党の中堅、ベテランから言わせるという事も重要です。 昔は渡部恒三さんなんかがこの手の駆け引きが上手かったですね。
・そういえばプーチンがアメリカ大統領選挙で「バイデン当選が望ましい」なんて記事があったけど 勿論これは本音でトランプが当選願ってのことだろうだけど
この枝野発言は単なる挑発的な意味以上のものはなさそう もし岸田さんが自身で解散総選挙に臨んでくれればラッキー 新総裁時より野党有利に違いないから。
・支持率を見ていると自民以外は泡沫なんだよね。そこが問題の本質でしょう。ようは期待されていないということ。闘うべき方向が違うように思う。まずは国民に受け入れられるところからじゃないかな。
・なぜ、プロの政治家が上川氏を推すのか? 知らないとすればプロ失格。知っていて、上川氏であれば戦いやすいと思っているのだろう。
上川氏を推している人は国会答弁を見てもらいたい。例えばこの前の松原仁氏の質問に対する答弁。ペーパーを読み上げているだけの上川氏に業を煮やした松原氏が「自分の言葉で答えてください。国益にかかわる重要なことです」と言っているにも関わらずペーパーを見ながら、結局まともに答えられなかった。
この人が総理などになってしまったら、米の民主党や麻生氏の言いなりになり、中に反論もできず日本が今よりもひどくなる。
日本の危機である。国民は「日本を守る」ために誰を選ぶのか真剣に考えるべきだ。
・過去の自民党の歴史で危機的状況で総裁は宇野宗佑氏を思い出す。そして、麻生退陣後には首班候補に若林正俊氏になった事は意外に知られていない。このように自民は危機的状況になると無名の人物を立てる事がある。下手をすると上川大臣以外のあっと驚く知名度の低い人物が立つかも知れない。
・枝野氏は、本当に駄目な人ですね。貴方の求めるべき相手は上川氏ではないはずです。目指す所は、国民の幸せでしょう。上川氏が国民のためになる政策を提示するなら応援すれば良いし、そうでなければ自らが政策を力説するべきです。党のために活動する政治家は、国民から信頼されることはないですしょう。
・上川首相も十分有り得るのでは。 自民党はロッキード事件で田中角栄が金権政治で失脚すると、三木武夫がクリーンさで有権者受けするとみなされ首相に擁立された事がある。 上川首相で一本化すればその時と一緒。
・AI政権で良いよ。
遠い将来の話だろうけど。
まあ、全国会議員がAIであれば、あんな議員数必要ないよな。
総理大臣なんて、どうでも良くなる。
無駄な会食や無駄な会議なんて、必要ないもんな?
兎に角、『政治にお金は必要ない。』ということを示す必要がある。
霞ヶ関のキャリア官僚が、AI議員をコントロール出来れば、それで良いよ。
裁判官も全てAIであれば、弁護士や検察官も大幅に削減出来る。
もっと、『未来はこうなる』ということを考えよう。
世界的にこうすると、人類なんて、ほんの僅かな数で良いんだ。
何せ、『犯罪数などが激減する』からね。
フフフ。
・女性が大臣になるのも難しい国だから、どうだろう? 前回も女性大臣を増やしたと大々的に発表をした陰で、副大臣と政務官に女性は無し。 政治家って首相になりたい人達でしょう。女性の首相を嫌々担ぎ上げたら、他の大臣・副大臣・政務官は全部男性になったりして…ね。 突発的に記憶を失くしても、大臣を続ける人達が、女性の云う事を聞くとは到底思えない。 選挙の看板に利用するだけと思って置いた方がイイ。 料亭や多様性のある接待が出来なくなるから、基本的に女性が嫌い(苦手)な人達だと思う。
・国民のためになる議論をしかけたり、 具体的な提案をしてくれることを期待したいのに、足をひっぱることしか 考えていない立憲共産のままでは勝てませんよ。
どうすれば、社会が良くなり国民の暮らしが良くなるのか、 そういった視点で物事を考えない限り、立憲は永遠に野党のままだと思う。
・そんなこと言ってないで、立民の代表選のやり方を考えた方がいいいだろう。
自民党の総裁選は、メディアジャックのように、連日自民党の総裁選の様子が流され、自民党の支持が回復していく。 そして、その流れで解散選挙をやるのが自民党の戦法だ。 立民は、この自民党の総裁選と同じ時期に代表戦をやって、メディアに同じようの取り上げてもらったらいい。 自民党にだけ注目を与える必要はない。 メディアは政治的に公平な報道をする必要があるから、自民党の偏ることができないからね。
・結局、今アッチ系が望む総理は上川さんということですよね。 日本国民が望んでいるのは高市さんです。 反日勢力の望みは、中国や韓国の言う事を聞く人。 実際、中国の設置したブイを、上川さんは排除しないと決めたし 韓国にも、日本企業の実害に対して遺憾砲を発射しただけ。 謂れの無い濡れ衣を着せられ続けた日本の名誉を回復するために 日本の正当性を海外に示し、日本の地位を回復できるのは高市さんのみ。 立憲が認める人など、とてもではないが信頼など出来ようもない。
・中国が設置した洋上ブイに対する上川外相の対応みていると、いくら岸田政権の方針とはいえ、上川氏を支持できません。 いま、やたらとマスコミや、野党が上川氏の名前をあげて女性初の総理候補などと持ち上げるのは、左派、リベラル的な彼らからみて、高市氏に総理になられるよりマシだからでしょう。
・こういう評論家みたいなつまらないこというからダメ。自分たちの政党が全然リーダーシップがないんだから、よそのこと気にしている暇があるなら日本の未来を語れよ。ビジョンが何もないから支持されないことがまだわからない。ビジョンを語り、がむしゃらにそこにだけ進む努力をしろよ。山本太郎の方がよほどビジョンが伝わってくる。政治は志があるかないかだけは伝わると思うよ。立憲は理屈があっても志が伝わって来ない。
・混沌を収めるためには上川政権が落とし所と思ってならない。経済的支障も最少になるんだろう。ただ元党首が分析発表するほど政権交代をするつもりないと言ってるような気がする。
・党勢、議席数、政権の維持のためには何でもする自民党はしたたか。 デジタルで失点続きの変人河野氏、まだ若造小泉新次郎氏、党内で不人気石破氏ではなく、女性、斬新、政治的清潔感のある上川外相は相当可能性はあり得る。 一番の障壁は、首相、総裁再任のためにはそれ以上にしたたかで何でもする岸田首相なのではないか。
・今、永田町では東京15区の4月の補選に小池百合子が出馬して、岸田との密約でそのまま総理になることを狙っているとウワサされている。 小池は2期務めて、もう都知事に飽きていると言われている。 そうなれば「相手は小池百合子政権」となるが果たしてどうなることやら。
・宮澤内閣、麻生内閣、岸田内閣で共通するのは宏池会の系譜ですよね。なんか宏池会出身総理の後は自民党は下野(宮澤→細川内閣、麻生→鳩山内閣)するんじゃないかって気がしないでもないですが。 自民党総裁選前にやぶれかぶれ解散でもすればですが、9月の総裁選では岸田は引きずりおろされるに決まっているけど。
・自民党は選挙はとりあえず上川さんで戦って、選挙が終われば本格的にポスト岸田を決める腹づもりだと思います。
今はとにかく裏金イメージを払拭して選挙に勝つことが最優先でしょう。 裏金イメージの払拭に最も相応しい人を(暫定で総選挙終了まで)、総理にすると思います。
・外相を務めてから首相になるというコースは有り得ることだろう。 ただ、 岸田氏が 今まで様々な党内や閣僚の問題などに責任を取らず、 粘り強く続けてきたトップのポストを簡単に離れるとは限らない。
辞めるタイミングは今までにいくらでもあった。
今、自民党には 『台風』と変わらないレベルの逆風が吹いている。 誰も首相をやりたがらない状況でもあり、 唯一、辞める状況を設定できるのは、
岸田氏本人と 彼を支える、影の権力者である麻生氏。
2人が今後の展開を決めるのだろう。
・上川氏はまだ能登半島地震発生間もない1/5にキエフとポーランドに飛び、2月のウクライナ復興支援会議にも同席、日本はウクライナに多額の出費をすることになった。この人だけは絶対総理にしてはなりません、大変なコトになるよ。 ただこの人が総理になる可能性は高い。以前麻生氏が上川氏の容姿を揶揄したり、国会では裏金問題をぐだぐだやっている。これも上川総理誕生へ着々と布石がうたれていると考えられる。バイデンの意向に日本は従うということでしょう
・オウム真理教関係者の死刑執行をして立派な法務大臣だと思って期待してました。しかし 松原仁衆院議員とのやりとりを動画で見ましたが、左翼の宏池会らしい政治家ですね。今までの外務大臣と同じで外務省の見解を読み上げるだけで、残念でした。 高市早苗の方が中国と韓国の国際法違反についてきちんと自分の言葉で意見を言いますし、上川外相より有能だと思います。後は自民党内の総裁選で次の総理が決まりますが、上川外相は、林官房長官が同じ宏池会だし次の総理になるのは実際問題難しいと感じます。
・枝野氏はもう過去の人。枝野氏が立憲民主党を立ち上げたとき、「パートナーズ」を募集した。「立憲の政策はパートナーズに決めていただく」と宣伝した。 すごい政党があらわれたと思って私もパートナーズになった。が、会費だけ取られて政策提案の機会は全く設けられなかった。 高田馬場の会場で「お祭り」したのが唯一の活動だった。 まず、うそをついてパートナーズをカネ集め目的で募集したことを自己批判してもらいたい。
・石破さんがトップとかの声もあるが、 ブレーンが少ないところと、 それと、石破さんは人と話すときに目を合わせないところが、 どうもダメな感じ。 上川さん、女性議員として、 高市さん、野田さんと比較したら目立たず、 しかしながら、×マークが付くようなこともなく、 今回の裏金の件では、イマイチはっきりしないが、 無難と言えば無難? 地頭も東大だから悪いわけはなく、 とんちんかんではないだろう。
・誰になっても一緒です、後ろに財務省がいる限り、この省を改革しない限り日本の未来は有りません10年後は世界の経済順位にベスト10にも入らないでしょう、全て移民政策の影響が出て来ます、次の選挙では共産党以外何処でもいいです自民党以外に投票しましょう
・一方、野党が対自民で野合しても、野党各党で主義主張は異なります。せめて政策の方向性くらいは合わせて欲しいですが、今の各党の主張を聞くに、無理でしょうね。 とてもじゃないが、野合した野党には任せられません。 とはいえ、岸田氏ももう無理です。 有権者としては、消去法でしか選べないのは残念です。
・その点は枝野さんの言う通りだと思う。 秋の岸田氏勇退→同じ派閥出身で閣僚でもある上川氏に禅譲、というのが本命筋。 そして日本初の女性総理を売り物に解散総選挙をすることになるだろう。 もっとも上川氏でも総選挙に勝てないそうもくらい自民の支持率が下がった時は、石破さんかな、と思う。
・上川総理大臣には賛成だが、こんなふうな担ぎ上げられるような形ではなって欲しくないなあ。大臣歴任してそれぞれで実績あるし、実力で大臣になりましたっていう形でなって欲しい。 今仮に総理大臣になってもどうしても、「過去(の自民党・与党・政治)のイメージを払拭させるための総理大臣」ってラベリングされそう。 もちろん本人が、まさにラベリング通り国を再生してくれれば万々歳だが、もしそうならなかった場合、無理やり担ぎ上げられたのに期待外れのような扱いになりそう。
・高市氏や他の女性議員よりは無難な政権運営が出来るかも知れないね。 いずれにしろ自民党員しか総裁選挙の投票権は無い、誰を選ぶのかは国会議員票をどのくらい取れるのか派閥を残したグループの動きしだいか。
・今の自民党は、誰が政権に就こうが逆風は免れない。立憲もそんな自民党の顔をいちいち述べないで、しっかり次期選挙対策なり野党共闘の道を探るなり、しっかり足元を固めていくことに力を注いでいってほしい。 とにかく政治を少しでも変えないと、日本はジリ貧下がりになっていくだけかと。
・国民の気持ちに反応が遅すぎではないでしょうか
次のポストは次の要職は、、、
そんなんどうでもええから
1回初心に戻りこの 日本国の為に舵取り出来る方を 下の国民ですが切に願います
・上川氏は大平三原則も知らないお飾りのような大臣です。この方が総裁選に出るなんぞ人材不足の極み。自由民主党の終焉も間近い。かと言って野党にも時期指導者は見当たらず日本の未来はどうなるのか心もとない限りです。
・誰が総裁候補になろうと今の自民党は、 根本的に金満腐敗臭が凄く残っているまま。 追求しようともしないし、変えようともしない。
二階と森の圧力下に澱み、入ってくる清流さえも汚水に変えるし、 端から二世・三世・血縁の累々とした地盤看板ありきで 自分の力よりも先にしがらみに染まり切って出てくる。
結果が世襲と慣例と既得権、そして官僚の手駒と化してしまって、 無記名領収を出しながらインボイス制度を強行し 国会議員もやらない電子証憑制度を実施し、 国内問題山積の中で外国支援をばらまき、 用途不明な雑収入を政治資金とごまかし、 「解りやすい申告」とはかけ離れた難解な申告制度を押し付け 自らはお役所からの調査も入れさせない忖度力を発揮。
次回の選挙で自民に投票するのは 日本としての自滅行為選択でしょう。
投票拒否はせず少しでも考えの近い野党に入れます。 これで自民には-1票になる!
・皆さん、一時の感情に流されて、野党に入れるようなことは決してしないでください。 今の野党に政権を持たせたら、来たる有事に対応できなくて日本が大危機に陥ります。 かつて民主党の鳩山が米国の不興を買って安保にもひびが入りかけたのを忘れたのですか。
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