( 149871 ) 2024/03/16 23:27:23 2 00 前走車の「エンジンブレーキ」は“ウザい”? AT全盛で知らない人多い!? 逆に「エンブレ」使わない方が危険なワケくるまのニュース 3/16(土) 14:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/695450f84ae44a67b9a63c79ab8aed704440fc5b |
( 149874 ) 2024/03/16 23:27:23 0 00 走行中に減速したい場合、「フットブレーキ」だけでなく、ギアを落として「エンジンブレーキ」を使用する人も多いでしょう。
ただエンジンブレーキで減速するとブレーキランプは点灯せず、これが一部の人からは「ウザい」と感じられるとSNSで賛否両論が飛び交う事態になりました。
では、エンジンブレーキを使うメリットやデメリットとは、どのようなことなのでしょうか。教習所の元指導員I氏に聞いてみました。
【画像】「えっ…!」これが今「新車で買えるMT車」です! 画像を見る(30枚以上)
MT車では「エンブレ」を使って減速することが多い
エンジンブレーキはクルマの速度を調整する方法のひとつで、エンジンの回転を落として減速する仕組みで、アクセルを離したり、ギアを1段落として減速効果を得ることです。
使った記憶がない人でも、上り勾配になればアクセルを踏み込み、下り勾配になればアクセルを緩めるという操作をおこなっていると思いますが、これは無意識にエンジンブレーキを活用しているといえます。
AT車(オートマチックトランスミッション)では、MT車(マニュアルトランスミッション)ほどアクセルワークだけでエンジンブレーキが体感できないことから、新車で販売されるクルマの9割以上がAT車となった現在、エンジンブレーキの存在が忘れられているようです。
しかしエンジンブレーキの使用は、クルマやドライバーにとってもメリットのほうが圧倒的に多いといいます。元指導員という経歴を持つI氏も、指導員時代はエンジンブレーキのメリットを何度も説明してきたと話します。
「技術の進化と運転の簡素化によりATが当たり前になりましたが、教習所ではエンジンブレーキの重要性を教わったにも関わらず、どうしてもフットブレーキでの減速に頼る人がいるようです。
最近のATは非常に進化しており、アクセル操作によってエンジンブレーキをかけることも可能になってきましたし、そもそも『MTモード』は加速というより、上手にエンジンブレーキを活用して走行するための装備です。
そういった装備を使用せず、『D』レンジに入れっぱなしで走っている人がいかに多いかを思い知らされます」
SNSで話題となった、エンジンブレーキが「ウザい」「迷惑運転では?」と感じる人の多くが、前走車がいきなり近づいてきた印象を受けているようです。
ただし「十分な車間距離を取ればいいだけ」や「(前走車を含めた)前方不注意では?」という反論もあります。
「意図的に強力なエンジンブレーキをかけるなどの嫌がらせ行為は『安全運転義務違反』など危険運転に該当する可能性もありますが、通常の原則を目的とした場合は、逆に後続車が『車間距離不保持違反』で摘発される可能性もあります。
要は前走車がどんな動きをするか予測し、対応するのに十分な車間距離が必要ということです」(教習所の元指導員 I氏)
下り勾配が続く道などでエンジンブレーキを使わず、フットブレーキのみで減速をする運転はトラブルが発生することがあります。
「フットブレーキを頻繁に使っていると、パッドやローターが過熱して効きが悪化する『フェード現象』が発生したり、油圧式ブレーキのブレーキフルードが沸騰してしまい、ペダルを踏んでも踏み応えがなくなる『ベーパーロック現象』が起きる可能性があります。
数年前に観光バスが横転した事故がありましたが、あれも勾配のある長距離をフットブレーキのみで速度調整していた結果、コントロール不能に陥ったと見られています」(教習所の元指導員 I氏)
アクセルを緩める、またはギアを下げることで生じるエンジンの抵抗を活用するエンジンブレーキですが、フットブレーキとは違ってブレーキパッドなどを使わない代わりに、エンジンにそれなりの回転負荷をかけることになります。
下り坂はむしろ「エンブレ」使うべき!
エンジンブレーキの多用によってエンジンを傷めてしまう心配はないのでしょうか。
「漫然とした『D』レンジ走行と比較して回転数が上がるため、エンジンブレーキ使用時は多少燃費が悪化する可能性はあります。
しかし、5速から2速に落とすような極端な操作をしない限り、エンジンへの影響はほとんど心配する必要はないでしょう」(教習所の元指導員 I氏)
なお、フットブレーキでの必需品であるブレーキフルードは、早ければ2年、長くても4年以内には交換が必要なものです。
「ブレーキフルードが劣化、または使い過ぎで気泡などが混じってしまうと、ペダルを踏んでも油圧が十分伝わらず、上手く制動できなくなることもあります。
少なくとも2年おきの車検時に行う定期点検(24ヶ月点検)で『ブレーキフルード』の交換はしてほしいです」(教習所の元指導員 I氏)
※ ※ ※
バッテリーEVやハイブリッド車で用いられる「回生ブレーキ」もエンジンブレーキと同様の効果を生み出す仕組みで、発電に再利用するシステムです。
モーターは電力を消費して運動エネルギー(駆動力)を得るだけでなく、電気を生み出す発電機にもなります。
発電機を回すエネルギーを減速させる抵抗として活用することで、アクセルを戻すことで発電機を回しつつ減速する、つまりエネルギーを「回生」させているのです。
今後EV化がさらに進むなかで、今度は「回生ブレーキがウザい」などといわれるようになるのかもしれませんが、ブレーキの特性を理解して上手に活用して運転しましょう。
くるまのニュースライター 金田ケイスケ
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( 149875 ) 2024/03/16 23:27:23 0 00 ・マニュアル車に乗っていますが長い下り坂では積極的にエンブレを使います。 その方が楽なんです。 フットブレーキを踏まなくとも等速等間隔で走れますから。 ブレーキランプが点かないと危ないと言われますが、等速等間隔で走っていてなぜ危ないかも理解できません。 オートマのエンブレが効きにくい走りの方が危なく感じます。 あんなにブレーキランプを点滅させて疲れないって思う時があります。 それに下手くそにも感じます。 マニュアル以外の車に乗ると確かにフットブレーキを多用することは確かです。 オートマには任意にギアを選択できる高額な負荷装置も付いています。 もっと積極的に使って下さい。
・MT車からEV関係車に乗り換えましたが、以前からアクセルオフによるエンジンブレーキを活用してますが、EV関係車に乗る様になって、回生ブレーキを多用する様になりました。 電費は良くなるし、ブレーキ踏む頻度が少なくなるので、10万キロ以上走っても、ブレーキパッドやローターの消耗は最小限になり、維持費軽減出来てますよ。
・フットブレーキを掛けすぎる人が多すぎる、大したスピードでも無く、ゆる〜いカーブでもブレーキランプ付けたり、ワインディングロードは、ほぼすべてのカーブでブレーキランプ点灯。 本当にウザい運転、軽いカーブでは1速落とせば、難なく曲がれるのに何故?と思う。 特に、相模原と山中湖を結ぶ道志道などで、下手な運転手に多く見られる。 また、箱根新道の下りでも同様。 やたらブレーキ踏むのは止めて欲しい。
・燃料カット意識してます。 普段からほぼエンブレで車間調整や停止してますね。パドルシフトがついてるので楽々です。 燃料カットは1500rpm以上って読んだことがあってシフトダウンの目安にしてます。 それとエンブレ使う時は後続車の接近度合いも見てエンブレの強さを変えてます。
・夫がエンジンブレーキを使います。山道の下りとか、高速から降りるときとか。でも、エンジンブレーキって、ブレーキランプが点灯しませんよね?何度か後続車に追突されるんじゃないかと思うくらい怖い思いをしました。夫には、後続車がいる時は、エンブレを使わないで。とか、使うなら軽くブレーキを踏んで、スピードを落としますよと後続車に意思表示をしてから使って。とお願いしています。昭和世代は、ミッションが当たり前だったので、エンブレは慣れてるけど、オートマ世代には馴染みがないですよね。
・エンブレがウザいとか、フットブレーキばかり踏むやつ下手くそとかじゃなくて、減速する必要無い所でのエンブレとか、減速しないのにブレーキランプピカピカとかが、後走っててイライラしますね。 前の車のその前を見て走ってるから、減速が必要かは予測出来ます。 必要な減速の為のエンブレとか、フットブレーキは「はて、何じゃろか」じゃなく、後続車も減速に入らなくてはいけないタイミングかも知れませんが、「?」と感じる所があるとしっかりせえよと思いますね。
・いま変な事故が多いのはオートマ限定免許の弊害のような気がします。 正面衝突で全力でぶつかって大破したり冬のカーブの単独事故で重心が高い軽ワゴンが綺麗にひっくり返ってたり。 出過ぎたスピードを落とすためにブレーキを踏むのがオートマ限定免許の特徴。 だから右左折やカーブでハンドル切りながらブレーキランプ点いてる、速度が速過ぎて曲がれなくてブレーキ踏んでる。 本来は5速や6速で走っててカーブでスピード落ちたらエンストするから3速や2速にシフトダウンして曲がるために手前でブレーキングする。 その頭がないからおかしな事故現場が多くなった
・オートマ限定免許なんてのもある時代になって、車に対する考え方が昔とは変わってきていますね。家電とは全く違うのに同一線上みたいに考えてるひとが増えているように思います。踏み間違えが起こる理由もそんなところにあるのかも。昔、自動車評論家の清水さんが免許取ったら数年はマニュアルに乗るべきと言っていたことを記憶しているけど、そもそもMT車は絶滅状態ですから運転スキルや知識が低下するのも無理はないです。せめて横断歩道では即座に停止できる状態は維持してほしいですね。
・昔のキャブとかなら未だしも、普通のインジェクションならエンブレで回転数が高くなろうがアクセルオフでは燃料供給自体がストップするから回転数が高くなろうが燃費の悪化は基本的にはない。
・パドルシフト付のガソリン車に乗っています。フットブレーキやフロアシフトでの減速よりも衝撃少ないのでパドルシフト多用しています。 パドルシフト無車ではフロアシフト多用しています。 フットブレーキに頼りすぎるとブレーキ系統の部品への負担が大きいですし、運転下手のイメージが強いので、車間距離長めにとります。
・エンブレがウザいと言っている人は、そもそも普段から車間距離を保てていないんでしょうね。いますよねー、何を急いでいるのか無駄に詰めてくる余裕のない車。 変な人もいるし追突されるのもイヤだから意図的にやることはないけれど、状況に合わせて適切に使っています。
・AT乗りが「エンジンブレーキうぜぇ」って思うならMT乗りは「ブレーキランプ点滅うぜぇ」ってなると思うよ? 自分はMTに乗っていて、基本的には「減速はエンジンブレーキ」「停止はフットブレーキ」と思って使ってます。もちろん車間が詰まって流れているときや交差点を曲がる時にもフットブレーキは使いますけど。 エンジンブレーキの操作やアクセルワークでスピードを調整できてるってことは、ちゃんと道路事情も見てるってことなんですよ。次の信号間に合わないなとか、ちょっと車間詰まりそうだなとか加味して調整してるんで。
・バイクはMT、車はハイブリッドです。 車はまだ回生ブレーキのおかげかエンブレも楽ですが、記事を読んでいるとATに飼い慣らされた人が「ウザい」と言うのでしょうね。 シフトダウンという概念が全く無いんですね。 きつい下りを走っているとそういう車をよく見かけます。こちらも車間を詰められたくないので最近はバイクでも車でもブレーキを効かせないまでもランプを光らせる程度に踏むこともあります。 そこまでしなきゃいけなくなったのか、とつくづく感じます。 車間が詰まり過ぎてなければMTではブレーキ踏まずに済むのですが、全く踏まないと気付いてくれない車が実に多いです。
・経済性無視で安全だけを考えるならば、AT限定免許ではなくMT限定免許が必要だろうね。最初はMT限定免許だけが交付されて、一定の期間の間に無事故無違反ならばAT付きに限定解除する権利が与えられる。
こんな制度はMTをやめたい国産メーカーにとっては都合が悪いから実現する事は無いだろうけど、免許制度において経済性を優先するということは間接的に命と交換されているということは間違いないと思う。
・凍結路を走る時に、MTまたはMTモードは役に立ちます。エンジンブレーキを効かせてゆっくり減速すれば、車体がクルクル回ってしまうようなことにはなりません。 最近はあわててブレーキを踏んでクルクル回っている車を良く見ます。MTに乗っている側からすれば、逆に無抵抗にスーッと進んでいくATが恐怖に感じます。ヨーロッパでMTが主流だった(今もかな?)のは、きっとこのあたりの理由なんだと思います。
・ATのスイフトに乗ってゴルフに行ったり紅葉を見に行ったりしてます。 必然的にワインディングや山道を走ることが増えるのですが、下り坂ではDsに入れてエンブレを効かせるのが普通です。 下りで何回もブレーキランプを点灯させながら走ってる前走車を良く見るのですが、長時間のブレーキングは効きが悪くなるとか知らないのかな?と思う事しばしです。 まあ、昔はマニュアルでブレーキもプアだったので当然のテクニックでしたが、今はそこそこ大丈夫なので廃れたのかもしれませんね。 でも、そんなにブレーキとアクセル交互に踏んで疲れませんか?
・エンジンブレーキと回生ブレーキは作動時にブレーキランプが点灯しないところは同じですが、 エンジンブレーキはフットブレーキの保護(補助)が主目的で、エネルギーを熱として放出する事に変わりないのに対し、 回生ブレーキは電気に換えて回収し再利用可能にします。 その意義は別物だと思います。
どちらにしてもこれらを“ウザい”と感じるのは前走車のブレーキランプだけを頼りに 無駄な加速をし車間を詰めて事故の危険を高め、余分なブレーキランプ点灯でエネルギーをロスして後続に渋滞を産む運転手。
道路にはブレーキランプやウインカーがない自転車もいる。 道路利用者の多様性に配慮出来ない自身の“ウザさ” に無自覚な運転手達だと私は思います。
・レンタカーで国産車のハイブリッド車借りての経験だが長い下り坂ではそもそも、ギアが無段変速なので、Bレンジ一つを使うしか無い。多少の回生ブレーキ力では足りていないので、結果的にブレーキに頼らざるを得なかった。 電気自動車のようにもっと強く効かせるか、 ギアによるコントロール出来るようにして欲しい
・免許取得後にATに乗るにしてもやはり運転免許教習はMTのみでいいと思います。そこでキチンとエンブレを使うべきケース、使い方を学ぶことはATに乗った時もきっと役に立つはずです。 運転免許は資格ですから、あまり簡素化して取得のハードルを下げる事が良いとは思いません。
・私は峠の長い下り坂ではエンジンブレーキ効かしながら70キロ弱ぐらいで快適に走っています
それでも、いつも走る峠は10キロぐらいの区間があるので速い車に追いつかれることがよくあります その時は可能な限り追い越させるように道を譲りますが、安全に追い越してもらい相手にストレスがないようにエンジンブレーキをかけるタイミングで軽くブレーキをふんで合図の意味でブレーキランプをつけて教えてます
・ハイブリッド車やEV車では回生ブレーキによって通常のAT車より強い減速Gが発生する場合があります。
国交省では2011年から保安基準を改正して、回生ブレーキによるランプ点灯の基準を、禁止(減速度0.7m/s2以下)、点灯任意(減速度0.7〜1.3m/s2以下)、点灯義務(減速度1.3m/s2超)としました。
減速度1.3m/s2は、時速60kmから停止までに107m進むかなり弱目のブレーキです。
・乗っているのがアクアだから厳密に言えば回生ブレーキだけどシフトレバーのBレンジは多用していますね。減速時だけでなく長い下り坂ではほぼBレンジ。結構楽に運転出来ると思うけど、偶に車間を詰めている後続車が急ブレーキを踏んでいるみたい。まあ、車間を取る責任は後続車にあるから知った事では無いけどね。
・ワインディングで使わない方がどうかしてるまである。市街地でも黄色が妙に短い信号など「やはり止まらねば」という状況や、前車がブレーキングが下手だと調整のために使う場合もある。パッド消耗や制動距離短縮、危険回避等、基礎的技術だと思うけど今はしないのかな。
・コラムシフトの国産AT車に10年くらい乗った。 車種的に言っても、たぶんその車の個人オーナーの中では 日本一積極的にシフト操作するドライバーだったと思う。 でも、エンジンもミッションも何の異常も発生しなかった。 車にいいか悪いかは置いておくとしても、定期メンテしてれば そんな程度で壊れるような作りにはなってないと思った。
後続車がブレーキランプなしで減速されて困るというのは、 前走車のブレーキがなければどこまでも車間狭める運転してるから。 つまり知らされなければ危ないと気付けないほどボンヤリしてるから。
・高速道路で不用意なフットブレーキ使われる方がよっぽど迷惑。もちろん適正な車間距離空けての走行が前提ですが。それとオートクルーズ中の自動ブレーキも同じ。 軽く踏んだブレーキが、後続車両にえらい迷惑かけるより、エンジンブレーキ上手に使うほうがいいと思うけど
・ブレーキ関連のことはみなさんおっしゃってる通りですが、地元は平野で雪深いのでそっちの利用よりスリップしない原則手段として重宝してます。 ブレーキとちがい回転数が落ちる緩やかな減速なのでブレーキよりも自然な減速ができ、路面状況が厳しい時には有用ですので、しっかりとした車間距離を確保した上での雪道走行の予定がある時は使っていただけると怖い思いしないで済みますよ。
・ワンボックスのAT車に乗ってますが長い下り坂なんかはフットブレーキだけでは危険ですよ AT車のエンブレは効きが弱いのでATを1速もしくは2速落とすレバー操作するのが基本ですよ アクセルオフによって燃料カットされますから燃料も節約できます
・CVT+ハイブリッド車に乗っているが、以前乗っていたAT車に比べて平地でのアクセルオフはエンジンブレーキが強過ぎて一定の車速を保つのに気を使う。逆に峠道の下りではシフトを落としてもエンジンブレーキが弱く感じる。2速や1速に落としても4速あたりからあまり違いが感じられず、フットブレーキを使わないと減速不能で、シフトダウンで車速のコントロールができない。このあたりは古い車のほうが良かったな。
・R32GT-R、S30Z、S15シルビアとMTだけを乗り継ぎましたが、エンジンブレーキを使った方がフェードなどのトラブルが無くて安全ですし、疲れにくいと思います
運転免許取得時にAT限定免許が既に有りましたが、それでも規定時間を越えて教習簿が延長分の張り紙に判を押されていた人が結構いて、そもそも運転適性検査でも適性不可に近い、昔なら免許取得を諦めた方がいい人までいて、「試験通過した選ばれし者」から「運転免許はカネで買う」になって、適性が無くて下手で車両感覚も掴めない人が大型のミニバンを運転して側方通過出来ない等、大衆化での運転自体とマナー低下を感じます
こういう話は、教習所で学科と実地で指導員が何度も教えているはずですが 覚えていないのですかね
・『漫然とした『D』レンジ走行と比較して回転数が上がるため、エンジンブレーキ使用時は多少燃費が悪化する可能性はあります。』
どういう理屈で燃費が悪化するの? アクセルオフでは基本的に燃料カットされるし、仮にエンジン保護で燃料が出る機能が働いたとしても、トータルでエンジンブレーキを使うと燃費が悪くなるという可能性などあるのか??
ただ、俺が思うのは、エンジンブレーキは燃料カットがされるものの「ブレーキ」である事に変わりはないということ。要は、走行の「抵抗」であるということ。 アクセルは、一定の開度を保つことでポンピングロスを少なくし、燃費を良くすることができる。 エンブレを使う事で、結果的に燃費が上がるのは事実だが、「燃費を上げるため」にエンジンブレーキを使うのは本末転倒。 そもそも論として「不必要な」シフトダウン、「不必要な」アクセル完全オフをどれだけ減らせるかが燃費向上の肝だと思う。
・オートマでギアチェンジ(シフトレバー)はミッション系統(基盤)に負荷がかかるので辞めた方が良いと修理工場から昔言われましたけど…。
自動で切り替わるシステムで走行中(急に)速度変化(5速から2速などに)するとシステムの方でエンジンブレーキの力具合を調整するための負荷。ということでした。
マニュアルはエンジンブレーキをうまく使わないと半クラで結構エンスト 起こします。
・普段MT車に乗っているけど、スピードのコントロールはほとんどギアチェンジとアクセルワークでのエンジンブレーキが主体で、フットブレーキは信号とかで最後にストップするときとか、急ブレーキのときくらいしか使わない。その方が無理なく減速できて、運転していても快適だから。フットブレーキを多用すると、走りが何となくギクシャクしてちょっと不快に感じる。 この間とある島でATのレンタカーを借りた際、店の人から「峠の下り道はフットブレーキだけではなく、必ずギアを落としてエンジンブレーキを使って。でないとブレーキが焼き切れちゃう」と注意され、逆にそんな状況でエンジンブレーキを使わないなんて発想あるんかいな?とちょっと不思議に思った。 こういう記事が出るくらいだから、やっぱそんな人たちもそれなりにいるんだろうね。記事に出ていた高速バスの事故も、MT教習世代じゃちょっと考えられない話だった。
・MTのロードスターに乗っています。長野県在住で高原や峠にしょっちゅう出かけます。ロードスターは80kmでも2速まで落とせます。なので長い峠道でもほとんどフットブレーキを踏まずに降りてこられます。 で7年乗りましたが、ブレーキパッドは全然問題なかったそうです。 昨年3回目の車検の時に新しいロードスターに買い替えることにし、すでに納車になっています。次の休みは、また高原を疾走しに行かなくちゃ。爽快な高原をダブルクラッチや時にはトリプルクラッチを駆使しながら走るのは、最高に楽しいですよ。
・高速が出来る以前は山道を走ってました。ATでも車間距離を充分取ってアクセルオフ、Bレンジにギヤダウンすれば全然いけます。過去に頻繁にフットブレーキ使いすぎてブレーキが効きにくくなった事あったので気をつけてます。
・Dレンジの下がSとBレンジしかない安い軽に乗ってるけど、長い下りだとDではスピードが乗り過ぎるし、Sだとスピードが落ちるのと一緒にギア比も上がっちゃうからどんどんスピードが落ちちゃう。例えば3速固定とかに出来れば一定の速度で走れるのにっていつも思います。安いから仕方ないけど、MT車の設定自体が無いならせめてマニュアルモードは用意して欲しかった。
・「ウザい」のはやはり車間距離やよそ見運転の問題かと 前方に注意を払っていたなら前走車の挙動はある程度予想可能 それで自車をコントロールすれば慌てることは無い 余裕無く手一杯や散漫な運転してると危険 それに道路環境を読み取れる様になると結構楽しいよ
・下り坂で一定の速度を維持するためのエンジンブレーキと減速Gを発生させるためのエンジンブレーキをごっちゃ混ぜに説明しないで欲しい。 減速Gをエンジンブレーキで発生させるのはエンジンには問題無いけれどトランスミッション内部のクラッチには負担になる。ブレーキパッドやローターは簡単に交換できるけれどもトランスミッションの故障は高く付くからATの場合は減速Gを得る目的での強力なシフトダウンはやめた方がいい。
・パカパカブレーキをやってしまう人はヘタクソ ギアを変えるまでせずともアクセルの踏み加減で車間の調節はできます 記事にある通り、それでビックリする人は普段から車間を詰め過ぎ 無意識でやっているのでしょうが、自業自得というやつです 前の車だけでなく、2台前、できれば3台くらい前を見た方が色々な動きが予測できますから必要以上にアクセルを吹かす事もなくなります あと歩行者信号を見ていると大体黄色になるタイミングも理解できてきます 頻繁にブレーキペダルを踏んでいれば摩耗も早いし事故リスクも上昇します フットブレーキを踏まずに運転するコツを身に付けた方が色々お得 上手くなると信号とかかからなくなりますからストレスも軽減 頻繁にストップ&GOしてると車にガタが来る、燃費が悪化して支出が多くなる、環境にも悪い パカパカブレーキは余裕がない人に見えてしまう
・前走車の「エンジンブレーキ」が”ウザい”?
「フットブレーキ」の誤植と思いました。
私は、前走車の「フットブレーキ」がウザいです。 街中の、フットブレーキを踏むような場所ではないのに、目の前でしょっちゅうフットブレーキを踏むドライバーがいます。その度に、こちらも減速しなければならず、スムーズな運転の妨げになります。後続車に追突されるのではないかと思うこともあります。 また、山道の下りで、さほどスピードも出ていないのに、カーブの度にブレーキ。まあ、慣れていないのかも知れないと思い、決して煽ったりはしないのですが、自分の車の後ろに後続車が詰まってくると、自分が悪くないのに申し訳ない気持ちにも。でも、なぜか、こういう前走車のドライバーって、路肩に停まるなりして道を譲ったりしてくれないんですよ。バックミラーも見ていないのかなあ。
・最近の車はエンジンブレーキなんて意識して使わなくても自動追尾が標準装備されてるの多いから勝手にエンジンブレーキかかってるよ
でもその時、ブレーキランプついてないけど後続車両は減速してくれるかなあと不安になるのは事実 でも市街地でもその自動制追尾機能使う方がちょっとしたわき見のときとかでも追突リスク低減してくれるからつい使っちゃうんだよね
今後は減速を前車のブレーキランプ依存で行うのはやめた方がいいと思う
・ん? アクセルオフの状態では燃料カットになるので、いくらエンジンが回っていても燃料を消費していないので燃費が悪くなることはないのでは? 逆に若干燃費は良くなるのではないかと。 エンジンブレーキ使用時は後方車両との間隔を確認して、あまり車間が詰まっているようなら軽くフットブレーキも踏んでブレーキランプを点灯させます。 煽ってる感じの人なんか、ここでエンジンブレーキかけたら追突するんじゃないかと思いますよ。
・整備士が最近は車検の度に、パッドを変える必要がある車が増えてきたと言っていた。シフトレバーも、P,R.D、以外は使わない人が殆どなんだろうね。だから、エンジンブレーキを使う車が前を走っていたら戸惑うのじゃないかいな
・こんな無知なドライバーのほうが多数派なのには驚きます。 長い下り坂ではエンジンブレーキ使うのは常識です。 AT限定免許でも教習所では教えているはずですよ。 先行車が接近してきて危険だと思うのならそれは自分の車間距離が充分に取れていないだけです。 もし大型車でそんなフットブレーキにだけ頼るような乗り方でもしたらブレーキが焼き付いていよいよ止まらなくなります。
・エンブレの話題を聞くとブレーキペダルに連動するランプじゃなくて減速してるよランプだとわかりやすいのかなーなんて思うことはある。 でも結局はランプに関係なく前車との位置関係は常に把握しなきゃいけないしエンブレ程度の減速に困るような運転がそもそもおかしいのでどうでもいいかーって結論に達する。 エンブレがウザいって考える人は自動車の挙動に対する理解力や想像力が足りてないし安全運転に対する考え方がおかしいので免許を返納した方がいいですね。
・山道の下り坂で、フットブレーキ多用すると効かなくなってくるのでオートマでもエンジンブレーキ使いましょうとかありましたが、あまり認識されてないのでしょうか。 そのうち、衝突回避センサーを使って、前に車がいるときは自動減速みたいなことになる時代が来るのかな
・たいした下り坂でもないのにブレーキ灯ずっと付きっぱなしなのに普通に前に進んでいる車がたまにいます。ひたすら付きっぱなし。ブレーキパットも減るの早いでしょうね。 左足でブレーキ踏みながら右足でアクセルを踏んでいるの? 特に女性や年配の方が多い気がします。 ATシフトの使い方もう一度教わってください。
・ハイブリッド乗ってる時、下り坂で意図的に軽くフットブレーキをかけると、回生が強く効くいて駆動バッテリーが効果的に充電されるので、駆動バッテリーの減り具合を見て充電目的でフットブレーキを軽く踏んでます。 外から見ると、記事のようにブレーキよく踏むクルマだなあと、思われていると予想。
・エンジンブレーキがウザいと感じている人は、車間距離が適正に取れていないのではないか。前車にあまりにもピッタリくっつきすぎて、前車がスピードを落とすと慌てることになる。空間距離がしっかり測れない人に多い。 自分は後ろの車がピッタリついてきてイヤだと感じたら、フットブレーキをチョンチョンと軽く踏んで(スピードは落とさない)ブレーキランプを点灯させて追い払う。
・もう回生うざいはありますよ。 特にワンペダル運転車。 とはいえちゃんと車間取っていればその動きに対して十分対応できます。 ちなみにEV車の場合、回生し過ぎでバッテリー満タンになると、ブレーキでしか減速できなくなる可能性があります。 ハイブリッドではエンジンを空回しして電気捨てるという事を行う。
・最近、最新のHV車に乗る機会がありました。回生ブレーキもエンブレに含むなら、その性能は素晴らしい物でした。下り坂でも殆どDレンジのまま、心地よいエンジンブレーキを体感でき、10年落ちのガソリン車乗りの私には進化を感じました。勿論、必要に応じBレンジを使用することもありますが、それがウザいと言われるのでしょうか。必要もない所でブレーキランプをパカパカする方がよっぽどウザいと感じます。
・今はエンブレの使用って教習時に習わないんだっけ?まさかね。 だとしたら、知らないって事はないんじゃないかな。単に忘れている、知っているけど使わないって話で。 恐らく意図的に急激なエンブレを使う人がいて、そういう人は乱暴な運転しがちって事で、こういう話も出てくるんだろうけどね。 フットブレーキ使いすぎると危険って知ってても、そんなのめったに起こらないって思ってるんだろうな。ミニバンとかSUV増えて車重増したから、結構起こりやすい気がするけどね。
・前走車にエンジンブレーキをかけられるとブレーキランプが点かないからウザいって、それは後続車の運転が下手な証拠ですよ。 下り坂でカーブが近づいてくると前走車は速度を落とすのは予測出来ることだし、 道が狭くなるとか歩行者や自転車が多くなってきても前走車が減速するだろうと予測出来ます。 これを予測出来ない運転者は、あなたこそ危険で下手だと言うことです。 前の車に車間を詰めて行って、ブレーキランプをパカパカさせてるのを時々見かけますが、後方から見ていても下手だな~っと分かります。
・エンジンブレーキをした時は、薄くブレーキランプが着くようにして欲しい。 確か、タクシーとかが客見つけて、おもわぬ場所で減速して追突、なんてのが良くありました。 なお、全機種じゃないですが、昔乗ってたトラックは排気ブレーキを使うとブレーキランプが着くタイプでした。 これはこれで、ブレーキ踏んでないけどアクセルを離すとパカパカブレーキランプがつくので、周りのトラックにパッシングされまくりでした。
・自分はMT乗りですが、記事にもあったようにエンブレがウザイ…って言うのは、単なる後続車の車間距離不保持、又は前方不注意ではないでしょうか? 今だにスマホを片手に運転してるドライバーも見かけるし…
他にも平坦な道路でもやたらと車間距離を詰めて、フットブレーキを踏む人、明らかに車間距離不保持ですよね?(立派な煽り運転に該当)
自分の場合、道路の混雑状況をみて、エンブレを使い分けています。 道路が空いてる時、ほぼエンブレのみで減速し、最後にフットブレーキ。 混雑してる時はフットブレーキ、エンブレの併用みたいな感じかなぁ… 後続車にオカマを掘られても嫌ですし…
山道の下り坂などは、勾配に応じてギアを3速又は4速に落としてエンブレを効かせて走行してます。
ペーパーロックになると、マジで焦りますよ…(経験者は語る)
・前車やその先、またその先の車の速度や距離間まで気にして運転すればいいだけかと思います。ランプだけの情報に頼るのは間違いでは。 後続車の距離が近い場合はあらかじめ知らせるのは必要かもしれません。
ウザいのはブレーキかけてから直前にウインカーあげて交差点を右左折したり車線変更する車のほうがウザいと感じます。
・私は見ず知らずの人の運転なんて1mmも信頼していないので、脇から車が見えたら出てくる事を前提に行動しますし、エンジンブレーキがかかる時は、ブレーキペダルを少し踏んでストップランプを点滅させます。ちょっと強いブレーキになりそうな時もやはりブレーキランプを点滅させるような踏み方をします。そのおかげか、20年以上運転して30万キロ位は、車で走行していますが、他車との接触は一度もありません。
・・エンジンブレーキメリット エンブレは「下り坂の速度調整」下り坂ではエンブレを活用しフットブレーキ使用を抑え安全な走行を保つ
また「高速道路出口での減速」は出口で的確に減速する必要がありエンブレ使用する事でフットブレーキと違い緩やかな減速が可能で そして「エンジンのコンディションの維持」が可能
・エンジンブレーキのデメリット デメリットは「後続車からの追突リスク」でエンブレではブレーキランプが点灯せず追突リスクが高まる
また「過度な使用の負荷」でエンブレが頻繁だとエンジンの過度な負荷で故障原因となるので適切な使用が大切
※熟練ドライバー/ バイクライダー 熟練ドライバー/バイクライダーはエンブレのメリットと燃費改善を把握しているのでこの操作を手足の様に使いコナします が そこまで到達していないドライバーは… 『表題の様なウザさ…』を持つのでしょう 要はこの域に達していません!
・なんで全く知らない後続車のために無駄なブレーキを踏まないといけないの? ある程度車間空けてればいいだけの話だし、前の車だけでなく、2,3台前の車とか先の信号を事前に見れると自然にアクセルオフとエンブレであとは少しだけブレーキを踏むだけで停止できる。
ブレーキって足で踏む動作が必要だよね。 なんでわざわざ足の疲れを増すような行為をしようとするのか? 前の車がエンブレで減速してるからこっちもエンブレすればいいだけの話。 足より手の操作のほうが楽でしょう
・エンジンブレーキってより、車における空走距離をまるで取らない人が多い。 たとえば、信号が赤になっているにも関わらず、制動距離のラインに入るまで常にアクセルを踏む→いきなりフルブレーキって感じに車がものすごい前のめり状態になりながら停まる。 危険な障害があるならわかるが、停まる予定の位置まで何もない余裕がある場合でもそんな停まり方をしているのをよく見る。 そんな連中からすれば、アクセル離す→何もしない空走距離→ブレーキって乗り方はサッサと停止できなくてウザく感じるんだろうね。
・こんなことで盛り上がるのはなぜか フットブレーキを掛けてランプを点けないと危ないと車間距離の短い車の運転だけ慣れてて公道走行に不慣れなへたくそがいるからだ 車間距離が短いと相手の減速をフットブレーキを使わないと対処できなくなる 車間距離が開いてれば速度が落ちた場合はアクセル調整だけで出来るんです 車間距離の確保は追突事故防止と周りの状況の把握が出来ます 下手なドライバーは車間距離が短い、ウィンカーが遅い
・適切な車間距離を保っていればエンブレであろうと前の車が迫ってくれば近付いてることを認識できる。 前の車のブレーキランプに合わせて減速するような運転してる人は2台3台先の動きなんて見てないだろうしそっちの方が問題だと思う。
・そもそも、エンジンブレーキの定義が間違っています。 エンジンブレーキとは、シフトダウンを伴うものではなく、アクセルを抜く(つまり実速よりも低い速度になるべくアクセル操作をするすべてをさします)
ただここのコメントでも見受けるのですが、赤信号が見えた時にかなり早い段階からアクセルを抜いている方、後ろの車からしたら迷惑です 後続車は前走車よりも速度を落とす必要があります その後ろはさらに その後ろはさらに 結局後続車にブレーキを踏ませることになるんです
つまり、早くからアクセルを抜いて調整する人って、俺はエコでうまい運転だって酔っている自己中心的な人が多いんですね 後続車も含めた全体の益を考えたら、先頭車両はある程度確り前まで行ってから減速するべきです もちろん急ブレーキをかける必要はないですが、数台後ろの人が無理なく泊まれる減速が必要です
・この記事はエンジンブレーキなので少しはずれますが、ブレーキランプが点灯しないと言うなら今はATの方が多いと思います。ワンペダルなんとかと言うブレーキを踏まなくても止まる車ありますよね?車種で言うなら日産ノートが目立ちますが、止まるまでそして止まってもブレーキ踏まない変なこだわりのドライバーを多く見かけます。
・仕事で乗る車がマニュアル車なのでエンブレは自然に使っていますね 前方の信号が変わりそうな時はエンブレで落としていき最後止まる時にブレーキですね 当然後ろの車はブレーキランプ点灯しないのにスピードが落ちるから、信号が変わって走り出すと少し距離をとって走っていますね エンブレを使うのは気にしていません
・雪道、滑る道での話 パートタイム4WDで下り坂に差し掛かったからアクセルを緩めエンジンブレーキに頼った瞬間コントロールを失った 軽くアクセルを踏んだらコントロールを取り戻し真っ直ぐ走ってくれた 滑る道だから速度は40キロも出していないのに
あの時は対向車がいなくて本当に良かった
・AT車だって、「D」だけじゃなくもっと「S」を使い分けて走っても良いんだからね? 「S」は単に加速が強い走りになると思われがちですが、実際はローギア寄りにするモードなので、エンブレ効かせたい時に使って良いポジションです。
Dのまま、何百mも手前からブレーキ踏んでダラダラ減速するよりも、適正車間に合わせてスッと止まってくれた方が、後続車から見てもノーストレスに決まっているのだから。
・自分の車のブレーキがどういうものなのか知っておいた方がいいと思います。ドラムブレーキの方がディスクブレーキよりも放熱性が悪く過熱しやすいです。4輪ベンチレーテッドディスクならサーキットでフルブレーキングを繰り返すことでもしない限りフェードやベーパーロックに対して余裕があると考えてよいです。ブレーキが過熱してくると完全に効かなくなる前に踏み応えが変化するので少しでも異常を感じたらゆっくり走って冷ますことが必要です。
・バイクにも乗ってるのでエンブレというか、タイヤにトラクションがかかってることの大事さは人一倍わかってます。バイクは特にですが、自動車でもトラクションがかかってるほうが安全に走れます。そのせいか、ブレーキパッドの減りは遅いように思います。
・MTかATかに関わらず、アクセルで上手くスピード調整できないでブレーキすぐ踏むサンデードライバーはとにかく腹立たしい。 高速道路での渋滞なんて、こんな奴のせいで発生しているのが多いのでは? 車間を適切にキープし、前の車のスピードに合わせエンブレ効かせれば、スムーズに流れると思います。 ATウザい!というべき。
・運転は基本的に常に走行環境を判断・予想しながら走るもの。前走車のブレーキランプが点灯しないと自分もブレーキ踏まないで車間が詰まるって、何も考えずに運転してるからですね。エンブレがウザいってことは乏しい判断材料のもとで何の予想もしないで走っている未熟なドライバーですって宣伝しているようなもの。だったら免許取得からの義務期間など気にせずに初心者マークつけて走ってください。こっちも後続の人はきっと判断できないだろうから、軽くブレーキランプつけてやるか、って思いやれますので。
・エンブレがうざい?無意味に車間距離を詰めたり、空いている直線でブレーキランプを光らせたりするような珍妙なドライバーでしょう、そういう事を言うのは。 適度に車間距離を空け、常に前方の車の動きに合わせてアクセルワークする習慣を普段から身につけておけば、前の車がエンブレで減速するくらい無意識で対応できます。
・高速道路の追い越し車線に明らかに遅すぎるペースで居座る人。高確率で前方がクリアな状況で不必要なブレーキをちょいちょい踏む。自分は安全運転のつもりなのだろうが周りに無用なストレスや危険を与え続けていることには決して気づかない。
・知り合いを乗せて長い坂を下る際にMTモードを使ってエンジンブレーキを掛けながら下ったら、MTモードを使う人って初めて見たと言われました。 それほどMTモードを使わない、つまりはエンジンブレーキを使わない人が多いと言うことなのでしょうね。
・エンブレ 単にアクセルを緩める場合 シフトダウンして効かせる場合
平地はほぼ前者、車間距離をとって前方をしっかり見ていて、速度を合わせることや、フットブレーキと併用すれば穏やかに停止できる。 後者は下り坂。単に道路状況に最適なギアを選択している、ということでは?
・CVTでもプログラムによってぜんぜん違います。 前に乗っていたのは、エンジンブレーキが効くセッティング。 スポーツモードでさらにエンジンブレーキが使えるようになります。 今のは、エンジンブレーキが効き難いが車間距離を取っていれば不都合はないです。
・「前走車のブレーキランプが点灯しないと、前走車が減速したことがわからないのでウザイ」はい、あなたをウザがらせないためにエンジンブレーキを使うのをやめたりはしませんので、ウザイと思っていただいて結構です。
なお、前走車との適正な車間距離を保持していただければ、前走車が適正に使用するエンジンブレーキをウザく感じることは無いと思いますので宜しかったらそちらの方向でご検討下さい。
・坂道のエンジンブレーキは当然やって欲しいが、 アクセオフだけでエンジンブレーキがかかってることを理解していない人が多いのではないでしょうか? 加速はアクセル減速はブレーキの二択で高速を運転する下手くそが多いから、 やたらとブレーキランプがひかる。
・数十年間、伊豆半島の真ん中、天城路を走行している。 天城峠付近はアップダウン、急カーブ多くエンジンブレーキを使う。 MTのトラックの運転以外にも、乗用車や 軽四のNボックスのATでの走行時には パドルシフトを使っている。
・下り坂では追尾機能より、AT解除でシフトダウンで車間距離を多めに取るのが、疲れないドライブです。 ブレーキへの負担軽減とエンジン回転数を多少上げることでハンドル操作がし易いのでは。 ただシフトダウンでは、ブレーキランプは点灯しないので、車間距離不保持のドライバーにはヒヤヒヤです。
・エンジンブレーキに焦る人だけじゃなくてバイパスから商業施設の駐車場に入ったり交差点で曲がる時に大型車でも無いのに煽りハンドル切ったりウインカーも出さないで車線変更したりする本人はどう思ってるか知らないが「周りから見たら下手くそ」な運転をする人は増えたねー。
・前走車のエンブレで慌てたりイラつく人は単純に車間詰めすぎかそもそも運転が下手で向いていない人 免許返納した方が良いかも あとスピードコントロールにフットブレーキ多用する人も同じね 高速道路でたまに見かけるけど渋滞中でなければほぼ不要なはず
・ブレーキ頻繁に踏んだりなにもない所でいきなりブレーキランプ点灯する下手くそのほうがウザい。
以前大型二種取りに教習所通ってる時教官とこの手の話になったんですが、普通免許の教習中なにもない所でブレーキ踏んだ教習生に、なんで今ブレーキ踏んだか聞いたそうです。なんとなくって・・・。
下手くそドライバーさん、ATでもアクセルで調整することを覚えましょう。前を走る車のブレーキランプが頻繁に点灯するような走りをしてるとマジでウザいんです。正直下手くそドライバーには運転やめてもらいたいとすら思います。
なぜ惰性で進むということが理解できないんですか?どうしてアクセルとブレーキどちらかを必ず踏んでるんですか?
エンジンブレーキがウザいと言っちゃう人達の運転がとてつもなくウザいんです。
・最近見かけるエンジンブレーキを掛ける掛けないの話は違和感しか無い。昔のMT車じゃないんだからエンジンブレーキはアクセルオフすると掛けるんじゃなくて勝手に掛かるもの。もしATのモードを駆使して掛けたとしてもMT車ほど強烈に掛かるわけじゃない。要するに減速の一環でフットブレーキとエンジンブレーキの比率が多少変わるだけ。そんなものが気になるのは車間距離が異常に短いかブレーキが自転車レベルに貧弱かしか無い。
・基本的にブレーキなんてそんなに踏まない、車間を適切に取り先の道路状況を見てれば赤信号や急な制動以外でブレーキは踏まないですね。 目の前でピカピカバカみたいにブレーキを踏む車は疲れるのでたくさん車間をとります。 下り坂もなるべくエンブレですね。 前見てりゃ下りがわかるんだからブレーキをちょこっと踏んでそのスピードに合うギアに変えてやればエンブレで十分です。ただ、エンブレもレッドゾーンに入ってしまう様な使い方は良くないですね。 エンジンブレーキがと文句言う人はもっと周りを見て車間を開けて予測運転をした方がいいと思います。
・エンブレよりも、有段ミッション車特有の加速→惰行(クラッチOFF&変速)→加速、の方がストレスかも。走行特性が全然違うので。 一般車ば殆どCVTかHV(THS、i-DCD、各種シリーズHV)で変速待ちが無い。
「最近は下り坂でブレーキを踏み続けるアホが多い」という指摘が良くあるが、HV車の場合は当てはまらない。ブレーキを踏めば回生ブレーキが使用されるし、回生失効すれば自動的にエンジンブレーキに切り替わる。PWRモードやSモードにすると、ブレーキを踏まずともアクセルオフ時の回生が強く働くシステムもある。 CVT車の場合も、ブレーキを軽く踏んでキッカケを作る事で、変速比が変更されてエンブレが効くようになる。
・エンジンブレーキのこの記事、前にも見たと思う。記事ネタがないのかね。あるいは重要だから繰り返すのかな。
ATは全盛というより全部だ。道路走っていてMTにであうことはまずない。(ブレーキの使いかたで判る。)たしか、98%がATじゃなかったかな。
ブレーキランプを盛大に点滅させるひとは確かにいるが、やはり少数だから、ヘタクソなだけでしょう。
昨今のクルマはまず大丈夫なんだが、山岳路とかでブレーキをフェードさせて事故起こせばパカパカ点灯のひとも、エンジンブレーキの重要性を理解できるでしょう。
・オートマは基本Dレンジでしょう。オートマで長い下り坂とか そういう特殊なシーンでは2とかLギアを使うと思いますが MTに比べると使う場面はとても限られるので一度も使ったことがない人も多いかもしれませんね。
・メジャーな意見は皆様にお譲りするとして、 前方の車のエンジンブレーキがウザいって感じたときは、前方の車が後を走るあなたの運転がウザくてわざとやってるかもしれませんね。 運転が苦手な方は前方の車に近づきすぎてることがしばしばあります。 前方の車からすれば煽ってるの?って思ってちょっとした反撃をしてるのかもしれません。 なんにせよ、車間距離を取るのが一番。
・たまに後続車が車間距離が極端に近い場合、パドルシフトで減速すると、本人は近づき過ぎて慌てるらしく、それ以後、車間距離を多めに取るようになります。 そういう使い方もあるということで、為参考。
・エンブレの重要性も、ヤフコメで書いたことがあったのですが、無知な人からいつの時代だと罵声を浴びせられたことがありました 坂の下り道だとエンジンブレーキがどのぐらい大切か実感することが多いです 特に滅多に遠出しない人とか、下り坂は本当に気をつけて欲しいと思います 箱根を走っているとたまにトラブルにあった車を見かけます
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