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【日本ハム】育成改革で2軍選手の染髪禁止ルールが始動 栗山CBOの方針に稲葉2軍監督賛同

日刊スポーツ 3/16(土) 14:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c60d6566aa659460ea8cc693d6803b153a1cbd19

 

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日本ハム栗山英樹CBO(2024年2月8日撮影)が、2軍選手の染髪を全面禁止する方針を示し、稲葉篤紀2軍監督も賛同した。

これまで各選手が自由裁量を持っていたが、区別するために導入された。

2軍では染髪禁止が厳格にルール化され、1軍は変わらず個人の自由裁量となる。

栗山CBOはチーム編成強化にも取り組んでいる。

(要約)

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日本ハム栗山英樹CBO(2024年2月8日撮影) 

 

 日本ハムはイースタン・リーグが開幕した16日から、育成部門の改革の一環として原則的に2軍選手の染髪を全面禁止とした。 

 

【写真】髪の色が色々の日本ハムの選手たち(2024年2月撮影) 

 

 今年1月1日付で就任した栗山英樹チーフ・ベースボール・オフィサー(CBO=62)が方針を示し、今季から就任した稲葉篤紀2軍監督(51)も賛同して導入された。 

 

 これまでは頭髪の色について、各選手の自由裁量とされてきた。球団幹部は「1軍と2軍の区別をしっかり付ける。特に若い選手は、そういったことの前にやるべきことがある」と改革へ踏み切った狙いを明かした。2月の春季キャンプからの運用を考えていたが、まだ1、2軍の振り分けが明確でない時期でもあり、2軍公式戦が始まるタイミングで若手、ベテランも関係なく、2軍では染髪禁止を厳格にルール化。1軍では今まで通り、個人の自由裁量となる。 

 

 栗山CBOは昨年12月に取材応対した際に、育成部門も含めたチーム編成強化について「何が必要で何が不必要かをしっかり見る。ちょっと、やりたいこともある。まずはしっかり見て何も言うつもりもない。ただ、動き出したら一気にいろいろなことをやります」と話していた。 

 

  

 

 

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(まとめ) 

多くの意見から、プロ野球選手にはハングリー精神を持って欲しいという声が多く見られました。

一軍と二軍の差を明確にすることや、髪の毛の染髪を制限することに賛同する声もありました。

厳しい指導や環境を通じて、選手たちに成長やモチベーションを高めるきっかけを与えることの重要性が指摘されていました。

一方で、個々の自由や尊重も大切だとする意見もありました。

野球界だけでなく、社会全般での規則やルールに関する考え方についても議論が広がっていました。

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・良いんじゃない。 

1軍と2軍の区別、悪く言えば差別はつけた方が良いと思う。個人的にはユニフォームも変えた方が良いと思ってる。 

1軍と同じユニを着て一人前のプロ野球選手だと勘違いしてる選手もいるだろうし、差別化することでよりハングリー精神が養われるなら、それは悪くないと思う。 

 

 

・厳しくすることに異論はない。 

だが、メンタル等が影響する場合もあるので、染髪してメンタル向上するなら別にいいのではと思う。 

試合中にリラックス効果などを期待し、ガムを噛むことと同じようなものだとも思う。もしかしたら、色々苦心した末の染髪という行為かもしれないとも思う。 

そもそも染髪する時間を練習等にあてた所で力量がアップするとも思えない。 

そのため、染髪を禁止する以前に変えるべきところがあると思う。 

 

 

・髪の乱れは…なんてよく聞きますが、ホントに多くの方に当てはまるんですよね。 

若くてプロ野球選手という名誉もあり、一般人よりいろんな誘惑がある中で日々戦わなければならないのですから、選手は本当に大変だと思います。 

どんな選手にも目標があって、応援してくれる方もいる。 

納得できない選手もいるかもだけど…頑張れ! 

今が人生で一番輝ける時なのだから。 

 

髪の毛がどんなんであっても、本気で夢を追いかけてる人はカッコいいしステキですから! 

 

 

・新庄剛が昔テレビで言ってたけどアメリカは3Aですらグランド整備や片付けは全て選手がやる。食堂なんてなくて昼飯は置いてあるパンだけ。アメリカ大陸の東西横断も全てバス移動。ボディケアしてくれるトレーナーなんていない。全部自分でやらなければならない。 

メジャーと3Aでは天と地ほどの差がある。 

だからこそハングリー精神で上に行きたいと思うしメジャーに行けば2度と地獄には戻りたくないと必死になる。 

 

日本の2軍は相当なぬるま湯だと思う。 

 

 

・何か前時代的なものを感じさせますね。 

 

別に小生は金髪とかを好んでいる訳ではありません。 

駅でピンク色とか水色とかを見掛けるとギョッとなりますね。 

 

当社は髪の色とかを問題にしたことは一度もありません。皆さんそれぞれの考えで節度をもって臨んでいるのだと思います。 

 

女性は栗色系が多いように思います。男性の場合は白髪染めがあるようです。 

 

さすがに前述したピンク色とか水色とかの人はいませんね。 

それぞれ会社員らしき風貌ですね。清潔感が一番だと思います。 

 

 

・良いと思います。私もいろいろプロスポーツ選手と付き合いがありましたがチヤホヤされて舞い上がった人に限り直ぐに自由契約になりました。ルールを作ってあげないとわからない人のことを考えたら必要だと思います。 

 

 

・他チームファンですが、2軍の試合を見に行って金髪にパーマ、パリピのような選手見てガッカリしたことあります。案の定戦力外になり若いのに現役引退。 

大学まで野球やってプロになって3年そこらで戦力外、染めたりパーマかけたり結構時間かかるし手入れも必要になる、1軍目指してる選手は目の前の時間を大事にして欲しいと思います。 

 

 

・居心地が良い2軍は本人の為にも球団の為にもならない。2軍はあくまでも通過点。どういう選手を目指すのかを明確に定め、その為の鍛錬をして実戦軽を積み、1軍に昇格して自らのプレーを披露して勝利に貢献し、ファンに感動を与える。これこそがプロ野球選手の姿である。 

 

 

・栗山さん凄い。 

WBCの時以来、どちらかというと温和で優しく柔軟なイメージでしたが、それは率いていたメンバーが、実力も意識もしっかりしていて、そういう口うるさいことを言わなくてもやれる人たちだったからなんでしょうね。 

でもこうして厳しく締めるとこは締める。そしてそれを目標意識に結びつける。古くは日ハムは大沢親分のイメージでしたが、栗山、稲葉とその次の世代の日ハムを担った人たちが中心となる球団になってきましたね。 

 

 

・育成指名から這い上がったSBの牧原大成が若い選手に、「高価なアクセサリーを付けるより先にやるべきことがある。そんなのは支配下登録されて一軍に上がればいくらでも出来ることだ」と苦言を述べてたな。 

栗山は教員養成校の東京学芸大卒だし、監督時代も「担任の栗山先生とそのクラス」という感じのチーム運営だったから、こういう教育的指導をするには適任だと思うわ。 

 

 

 

・いいと思う。自分も20代だけどこれを昭和的とは思わない。いつの時代でもどの業界でも結果が出てないなら、結果を出すまでまずは他よりもやる、これは変わらない。結果出してるなら髪くらい染めたらいい。あとは正直一軍行っても結果出せてなかったら自主的に控えてほしいけどね、まずは試合出られるように最初に来て最後に帰ろうよって思う。 

 

 

・賛成です。 

ユニフォームも別でいいくらい。 

それくらい一軍と二軍の差は大きいと思います。 

ソフトバンクのリチャード見てたら分かるけど、二軍ではホームラン王を連続で取って無双してるけど一軍では全く打てない。 

二軍では通用しても一軍では通用しない、それくらい大きな差があるんだから差別化するべきだと思います。 

 

 

・あくまでプロなので、栗山さんの言うことが、時代に合わないとかそういうことは思いません。 

プロで活躍したいなら、そういうことに気を使う前に、しっかり練習しなさいということだと思います。 

分野は違いますが、将棋の羽生さんも確か、寝ぐせでタイトル戦とか出てたのは、身だしなみよりも将棋の事ばかり考えてたからだったと記憶してるし、女流で4冠をとった清水市代さんも師匠から、化粧する時間があるなら将棋の勉強をしなさいと言われたと言ってたと思います。 

一流になる人は、人の何倍も練習や勉強をしているからなのは明確で、大谷翔平選手も、若手の時に先輩の前で「遊びたい、飲みに行きたいでは優勝出来ない」と言ったとか。 

栗山さんも全てがダメと嫌なのではなくて、プロなので、好きにしたいなら結果を残してからしなさい。そういうことだと思います。 

 

 

・昨秋、フェニックスリーグの日ハムvs阪神を見に行きました。日ハムは二軍主体で、阪神はCS対策で一軍主力です。その時点で両者の立場や目指す所は違いますが、試合前練習の雰囲気というか緊張感の差があったのが印象に残っています。 

 

二軍はプロでありますが、一人前ではないというのが現実なんで、今回の方針はあって然るべき物ではないかと思います。 

 

 

・いいじゃん、2軍限定なら。 

千賀や和田が育成に対して苦言を呈していたけど、日ハムの場合過去5年で5位3回、最下位2回と結果が全く出ていないから、その位の差があってもいい。 

それこそ去年上原が「2軍の空気に飲まれたらヤバいから、毎試合1軍の試合観てた」ってコメントするくらいに緩いのがハムの2軍なんだから。実際キャンプの映像見たら、その差が如実にあったし。 

 

 

・知り合いが名門大学野球部にいて、プロ手前まで行ったからその辺の人達の雰囲気知ってるけど、 

そのクラスまで行く人は才能もあって根性も並外れてる、だけど若くして人格者かと言うとそうでもなくて、野球のプレー以外は大学生と精神年齢はそんなに変わらないし(むしろやんちゃ寄り)、 

身だしなみとか振る舞いとかは社会経験ないと分からんよね。 

 

高卒でそのままプロって子だと、世間から見られた時の振舞いなんて分からんだろうし、 

二軍はある程度縛りをつけて、実力付いたら自由になるって段階は必要だと思う。 

 

 

・良いことだと思う。 

よく個性とか、目立ちたいからとかいう選手がいるが、選手が必要なのは1軍で活躍すること。 

プレーで活躍すれば目立てるのだから、勘違いせずに、野球に対して真摯に取り組むのが大事だと思う。 

 

 

・球界全体で若手が育たない、特に野手。最近では1軍と2軍のユニフォームを分ける案など身なりで差をつけようとする動きもある。また育成選手の増加で支配下選手が勘違いして天狗になったりと2軍環境が緩くなっているのも要因のひとつだろう。メジャーとマイナーのような大きな差を作るためにも1軍行ってこそのプロという意識作りは必要だろう。 

 

 

・一軍と二軍の差を明らかに示すことはすごく大事なことだと思う。 

本当は主体的に思ってほしいところだし、そういう選手しか大勢しないとは思うが、残念ながら時代の流れからか、ガツガツした人が少なくなってしまったので、フロントが色々考える必要が出てきたわけで。 

ホークスの小久保監督の引用だが、ユニフォームを変えるのもすこくいい考えと思う。 

とにかく、一軍と二軍は天と地ほどの差があって、一軍を目指す強い意欲を持たせることは大切だと思う。 

 

 

・プロ野球選手は一軍で活躍しなければ球団としては価値がないと見られ、最終的にはクビになります。プロ野球選手の最低年俸は420万円。しかし一軍にいれば一軍最低保証給の1600万円の日割り計算分貰える。活躍出来ないでクビになれば、翌年はたいした収入も得られず生活に困る事が予想される。だから選手は髪の色を染める事が出来ないなど気にせず一軍で活躍する為に全力を尽くして欲しいです。 

 

 

 

・1軍と2軍で明確に差を付けるのは賛成。ロッテさんはユニフォーム変えることにしてたけどあれも大賛成。 

とくに鎌ケ谷組はここ数年ずっとふがいない感じはあるのに、ハングリーさが足りない感じもあった。ファイターズにおいては鎌ケ谷からの突き上げが生命線だから本当にしっかりと締めてほしい。 

 

 

・こういうことは選手達で気付いて欲しいのが管理監督者側の正直な気持ちだが、自分達で気付かないなら規制してあげるしかない。やはりある程度の方向性を定めてあげることは多様性の現代にも必要と思う。 

 

 

・良いと思います。 

 

私が見ているのはホークスですが、ホークスで若手の突き上げが弱くなってきたのは、ファーム施設が筑後の素晴らしい施設になって以降の世代が弱いと感じています。 

施設は本当に良いと思いますが、そこで満足しちゃってないですかね。 

 

個人的には筑後(ファーム)ファンクラブもそういう意味では失敗だったと感じています。 

二軍戦でも一軍戦と同じような演出をして、もちろんそれはファンサービスとしてやっているのは分かりますが、結局ファンにちやほやされてしまう環境が、良くないのではないかと思います。 

 

 

・いいと思う。髪色がどうこうということではなくて、ルールを作ったことが自体が。 

 

色々と勘違いさせないことがプロ選手生命を延ばすことに繋がるし、1軍でも2軍でも3軍でも「プロ」と言われる人たちが多いけどそれだけ入れ替えは多く厳しい世界だから。 

 

まぁ何をしても自分を律することができる人はできると思うけど、できなくて気づいたら終わってたみたいな人も多いと思うから栗山さんや稲葉監督の親心的な考えもあるのではないかと思う。 

 

 

・アメリカはメジャーと3A以下の待遇が全く違う。だからハングリー精神が養われると聞いたことがある。今の若い子たちはぬるま湯に浸かってきた世代。厳しい中にこそ大きな幸せが待っていることを教えてあげないと、10年後、20年後、本当に困ってしまうだろう。厳しく指導してほしいし、区別も良い意味での差別も必要だと思う。 

 

 

・2軍参加のチームも増えた事だしこれを機にメジャーとマイナーくらいの格差をつけてもいいんじゃないだろうか。ハングリー精神を養う為には育成でも2軍でも1軍と同じユニフォームでなんちゃってプロ野球選手として満足するより下は別チームくらいの感覚で良いと思う。 

極論1軍に常に帯同してこそのプロ野球選手だと思うし。 

 

 

・陽岱鋼を見て感じたのかな。 

中田とか。 

浅間と岡にも差がでた。清水あたりも。必死でやれよ。新庄監督みたいに全員にチャンスを与え底上げするやり方も大事だが結果を出せず辞めていく選手たちを見ると野球に集中して欲しいというのは親心だろう。 

 

 

・この方針に賛成です。大人や社会人になっても、どの会社でも、業界や業種によるルールはあっても構わない。もう大人、プロなんだからそこまでやる必要あるのかという意見には、内部での意見には向きあって理由と目的を説明する。外からの批判は気にしなくていい。よく批判される日本的、昭和的というやり方にも、今の時代においても適切で良いものがたくさんあると思います。 

 

 

・鎌ヶ谷って若い選手が勘違いしやすい環境なんですよね。 

入寮したその日からファンが群がってきて、サイン求められて差し入れ貰って。 

試合もちゃんとしたスタジアムで、選手個人のビジョンも流れる。 

高校のときからのスター選手以外は、そんな環境で勘違いしちゃう子が少なくない。 

髪染めを禁止したくらいでハングリー精神が芽生えるとも思えないけど、それが何かを考える一歩になればいいですね。 

 

 

・オリックスって一軍二軍の入れ替えが激しい(特にピッチャー)し、戦略的に枠を使うためにやってるからこの体制はほぼ無理かなと。一軍二軍の差別化も少ない。ただ、チーム全体のレベルが高く一軍二軍関係なく全員で熾烈な争いをしているイメージ。 

 

パリーグで一番強いチームと一番弱いチームの方針。この後この差はどう出るのか。ハムが台頭してきたら楽しみでもある。 

 

 

 

・何をやっても2軍から上がってくる選手は一握りだと思います。ハングリー精神を持ってやってもらいたいが、ここは自由でも良いと思うけどな。 

やり方が昭和だと思うな。 

一軍でも二軍でも節度を持って行動で良いでしょう。良い大人なんだから。 

それよりも明日は戦力外、このままだとまずいよ。 

報告ともう少しここを頑張ろうとか話し合いするべきだと思う。常に危機感の中で練習をしなければ残れないを徹底するべき。 

 

 

・オリックスなんかは球界の動きと逆に一軍二軍の区別を極力無くすように動いていて、キャンプで一軍ベテランと1年目選手が一緒に練習したり、育成選手からも山本由伸とのエピソードが沢山出たりと凄みを肌で感じ成長させる感じですがチームごとに状況が違うでしょうし難しい問題ですね。 

近くで選手達を見ている人が必要だと感じて講じた事なので、ブラック校則のように明確な根拠なく根性論で設定されたものではないと信じたいです。 

 

 

・昨今は髪型、染髪が成績に影響しないという風潮があるがそれは一部に限ったことです。 

ちゃんとしている人はどんな髪型や色でもやるし、やらない人はやらない。 

そんな時間があるなら、そんな事考える暇あるなら、優先順位があるんじゃないかという事なので同意します。 

成果が出てない人こそ、権利を主張して義務を果たさない人が多すぎますが、要はスケジュールをしっかりして、成果出せば良いかと思います。 

 

 

・メジャーとマイナーみたいに格の違いを付けるべき。選手の中には年俸が下がらないからと2軍でぬくぬくしてるのもいる。であるならば、マイナーに落ちると待遇が落ちるというのを味わわせて、1軍の待遇を励みにしてほしい。 

 

 

・間違ってはいけないのは、今の日ハムの2軍には効果的かもしれないけど、全体的にそういうわけではないということ。 

変に一人歩きしないで欲しい。 

自己表現だし、おしゃれだし、身だしなみだし、髪を染めてる=○○はステレオタイプだから。 

 

チームの方針として実施していることなので、嫌ならやめたり我慢をするだろう。 

ただ、髪の色や染める行為の抑制が効果的なのかは結果を見て判断する必要があるだろう。 

 

 

・2軍でいくら優勝しても1軍で優勝に貢献できなきゃ本当の成功や成長にはならないのだし、2年連続1軍最下位のチームなんだから髪の色を気にするのではなく、がむしゃらに少しでも順位を上げてほしいと言うのがファンとしての切なる思いです。 

今年こそは色々我慢してでも応援するから頑張ってよ。 

 

 

・学生時代、よく自由をはき違えるな!と言われてきた。 

そうだと思う。個人の自由だから責任がないわけじゃない。 

校則の改正を訴える記事を最近見たが、責任を持ってやるべきことをやって結果を出す人にピアス開けようがツーブロだろうが茶髪金髪だろうが周りは何も言わない。風紀も乱れない。 

それは社会に出てからも同じで、二軍に甘んじて茶髪してブランドものを身につけて高級車に乗るような選手に応援はできないし、経常者側の立場を想像すれば選手に言わなくても選手をやめてほしいと思うのは当然だと感じる。スマイルアップのjrにも言えることだけどね。 

 

 

・このルールが直接2軍選手のスタッツを上げるとは思わないが、栗山さんや稲葉さんに「今のままではダメだ!」と思わせてしまったのは事実。 

その一環で洗髪禁止が出て、それにGOサインが出たのなら改革の一つなのだろうから従うしかないね。 

洗髪は個人の自由、私生活まで干渉されたくないなら辞めるか結果を出すしかない、色々試して個人だけでなくチームとして成果を上げていくしかないよ。 

 

 

・頭髪を染めるの理由がね?例えば白髪が多くなって来たから見た目を良くするのに染めるのは分かりますがわざわざ金髪や赤く染めるのがね目立ちたいなら結果を出してもらわないとね納得行かないので2軍での頭髪を染める事に対して禁止は良い事だと思います。しっかりしたルール作りも大切ですね頭髪を染めて活躍する出来るなら誰でもやりますよ 

 

 

・メジャーみたいに 

ユニフォームも分けた方が本当は良いですよね 

 

日本だと2軍選手でもプロ野球選手 

 

AAAの選手は当たり前ですが、メジャーリーガーとは名乗らない 

NPBはメジャーリーグに次ぐリーグだと思うので 

もっと敷居を高くしてハングリー精神を養った方が良い! 

 

 

 

・髪を染めること自体はわざわざ禁止にする必要はないと思う。 

ユニホームを一軍と変えたり、二軍の環境をメジャーリーグの3A位厳しくするほうが効果的かなと思う。 

あとは個々選手の意識次第。 

髪をいじる時間を惜しんで練習する選手は活躍できるだろうしね。 

 

 

・皆さんのご意見はごもっともだと思う。 

1人前の結果を出してから自由にしろ!とか恵まれ過ぎているから必死に上に行こうとしないとか。 

 

一般社会でも同じなんじゃないかと思うけど、現実は半人前や能力の無い人のフォローが手厚過ぎて日本社会が競争力を失っているんだろうと想像した。 

 

一般社会も半人前などはもっとカツカツで厳しい待遇にして、1人前以上になったらめちゃくちゃ待遇を良くする方が頑張る人が増えるかもね。 

 

 

・正直染髪そのものはそれほど重要な要素ではない…と思うが、裏を返せば重要でないのなら結果が出るまで禁止されたところで支障もないだろうと。 

染髪を禁止されたことでモチベーションが下がるような選手がいるなら、そういう選手こそ何らかの意識改革が必要な気はするし、「何が必要で何が不必要かを見る」ってのはそういう意味もあるのかなと。 

 

 

・多様性とか個性とか言ってるが、当の本人はそのようなこだわりやポリシーがあるわけでもなく、個性と言ってるヤツこそ『周りがみんなそうしてるから』『流行りだから』くらいのもの。結局はみんな自分勝手、身勝手なだけ。悪しき風習はいざ知らず、今一度古き良き風習ととらえて、集団行動や集団規律など原点回帰する…このような取り組みは応援したい。 

 

 

・栗山さんの提案も素晴らしいと思うが、地毛が黒ではない日本人もいる。 

学生の時、地毛が茶色で黒に染めなさいと言われた人もいる。 

必ずしも黒髪が1番素晴らしい人材だとは限らない。 

日本人はほんのり茶色の方が優しく見える。 

逆に真っ黒の髪型のせいで、その人の見た目が暗い印象だったり、髪型が重く見える人もいる。 

野球選手も実力はもちろんだけど、選手の見た目も含め人気が出るのでは? 

金髪とか派手過ぎず、ほんのり茶色は良いんじゃない? 

染める時は何番までの色までならOKとかにするとか。 

 

 

・今の権利主張主義は本当に納得いかない。やる事やってから権利主張はわかる。やらないのに権利主張や人権尊重はそもそもおかしい。この2軍と一軍の差別化は大賛成。2軍でチャラチャラしてる暇あるなら練習しろって外野が思うのがそもそも選手がわかってない証拠。 

メジャーなどの差別化も参考にしたら良いと思う 

 

 

・プロって、自分が実力で…だけじゃなく見られるという視点も持ったほうが良い、ということじゃないのかな。野球みたいに普通に高卒新人がいる世界だと特に、親や本人は先輩として二軍の選手を見るよね…的な。 

でも、慶應にせよこの日ハム二軍にせよ、野球の世界で多様性に関する話題がされるようになったこと自体、自分の頃からすると隔世の感があるというか、嬉しい気すらするな。。。 

 

 

・報道が日本的なセンスで取材も不十分に感じました。 

 

2軍なのだからまずは全てを野球を中心に考えるべきだという考え方を伝えたいのなら、入団の際にその様に伝えてプロになる覚悟を固めさせるべき問題であり、染髪に留まらない根本的な問題です。 

 

言葉で伝えることの出来ない人達がプロ野球チームの監督やコーチなんでしょうか? 

 

栗山監督が侍JAPANの監督をしていたときの話をしていたのを見ましたが、直接電話して選出したことを伝えたり、手紙を書いたりして選手とのコミュニケーションを非常に大事にしている様子を感じました。 

 

栗山監督ならもっと言葉で真意を伝えていると思うんですよね。 

 

そういう事を取材して、記事にしてほしいものです。取材してこの内容だとすると、記者の力不足だと感じました。 

 

 

・野球はルールも殆ど分からないし日本ハムの選手は一人も分からないが、思うに戦前の軍隊みたいな考えの人が日本ハムの指導者に居るんだな~ 

一人前になれても居ないのに髪型気にする暇が有るなら練習しろとか考えてるなら、染髪禁止ルールは錆びてる部分も他と同じようにペンキで塗り潰すような行為で、中で錆が進行してても気付けなくなる 

指導者というのは自分で髪の毛を気にしてる場合じゃないと気付かせるのが指導だと思うし、ハングリー精神を奮い立たせる為というなら1軍と2軍のユニフォームを変えれば良い、ユニフォームを変えるのがルールで難しいなら2軍と判る目立つ腕章を義務付けた方が効果高いと思う 

それより、そんな球団に行きたくないという選手も増えて戦力不足になりそう 

怪我や故障で2軍落ちも有るんでしょ? 

 

 

・正直どちらでも良いと感じました。 

大の大人をむしろ子供扱いしている様に感じる。 

 

仮に実績十分な染髪している一軍選手が怪我や、 

調整の為一時的に2軍落ちした際の対応はどうなるのだろうか。 

 

ルール的を守る為には、黒髪に染める必要があります。どうでも良い議論ではあるがその様な事も起こりえます。 

 

大事なことは髪の毛の色ではないと思います。 

 

 

 

・毛染禁止より、二軍で5年経過したら自由契約と期限付にしては? 

毛染したいと思わない人も多い。 

余り効果は無いと思うけど。 

 

ハングリー精神が無いとプロの世界では通用しない。 

期限が有ると思えば毛染どころじゃなくなるのが普通。 

二軍でヌクヌク過ごしていても、一般サラリーマンより高給が貰える。 

 

野球はアマチュアでも出来る。 

一軍に上がる力が無いならば、若い内に別の道に行かせる方が本人のためにもなるのでは。 

 

 

・区切りはあっても良いかもね 

相撲でも十両以上じゃないと関取を名乗れないとかあるしさ 

 

MLBにおけるメジャーと3A程とまでは言わないが、ある程度「もう下には戻りたくない」と思わせるような環境の差はあってもいいんじゃないかな 

 

 

・賛同する人が多いんだね。 

 

私はヤクルトファンだがヤクルトは個性的なヘアスタイルの選手が多い。 

筆頭はサイスニード。 

外国出身だからというが、ヤクルトは出自を問わないチームカラーだからね。 

田口も個性的だなぁ。 

ベテラン石川雅規は若い頃は茶髪、青木宣親は茶髪ときに坊主になる…。 

 

でも何より子どもが憧れるカッコ良さを持って欲しい。 

我が子が山田哲人を見たとき「かっけ〜」って言ったんだ。 

野球選手はやはりカッコ良さが重要だと個人的には思う。 

 

ま、2軍に何かしら規則を設けるのは良いかもね。ハングリー精神が芽生えるかもしれないしね。 

 

 

・この論議はなかなかおもしろい、ようは規律を厳しくしろってことだが。逆に昨年の高校野球選手権では慶應義塾の選手が長髪で出場して大きな話題になった。「慶応エライ」「自由を尊重する慶応すばらしい」という声が大半だった。いつの時代も野球と頭髪の話題は切っても切り離せないものだなあと思う。CBO ってよくわからないが全権総監督みたいなポジションでしょうか。現場監督は正直やりにくいだろうな 

 

 

・法に反しないという前提だが、やりたい事があるのなら、実力で勝ち取れば良いというシンプルな話。 

 

選手で居れる時間は当然実力に依るが、実力がなければ、短い時間でユニフォームを脱がされる可能性が高い。野球に集中して欲しいという栗山さんの意図はよく理解出来る。 

 

 

・髪色よりも、ネックレスや長髪等のプレーに支障が出そうなものが先ではないでしょうか。 

 

チラッと見た限り、好意的な反応が多く感じますが、間違いなくアマチュア、特に高校野球に強く影響が出ます。 

「プロがコレなんだから〜」という言葉は必ず現場に出てきます。 

それでも好意的に受け入れられるのでしょうか…。 

せっかく脱坊主が進みそうになっていたのに。 

坊主が嫌で野球から遠ざかる将来の天才プレーヤーがいるかもしれない。 

それは野球界にとっての損失です。 

 

 

・高校球児も髪型も坊主じゃなく自由になり時代が変化している。 

髪型や見た目よりも社会人としてコンプライアンス、薬物、ハラスメント、政治、経済などユニホームを脱いでも世の中の常識的と誤差がないように社会人として人して野球以外にも力を入れるべきだと思います。 

 

 

・日本ハムの事はよく知らないですが 二軍選手への指導・教育にも問題があるのでは? 12球団一ゆるいと噂があり 髪型・染髪を規制する事でしか指導できないのは問題ではないでしょうか。染髪を規制しても本気になれるとは思えません。プロの世界で一軍にあがれなければ早くて3年 遅くても5年でクビかトレードとかになる厳しい世界です。 選手達にもっとハングリー精神を持たせる指導法を こんな見た目を規制するのではなく真剣に考えて頂きたいです。 

 

 

・良い事だと思う。 

おしゃれ染め(言い方古いけど)してる暇あったら練習や試合で頑張れ、もっと上を目指せ。と言う意味でしょう。せっかくプロに這入ったのに2軍なんかで満足するなよと言う叱咤激励の意味も込められてると思う。 

今一度気を引き締める為にも良い事だと思います。 

 

 

・多様性は大事ですけど、それはあくまでルールを守った上であったりプロであれば結果を出したうえで成り立つものであるべきだと思いますね。 

プロでの成績よりも頭髪の色を意識しているようでは結果はなかなか残すのは難しいのではないかな。サッカーのCロナウドしかりMLBの大谷君しかり、とてつもなくストイックですから。 

 

 

 

・「野球」に集中しましょうよ... 

 

世界の舞台でたたかった監督だからこそ、多様性だったり個人の尊重にもう少し理解のある人かと思ったが 

悪い意味で「サムライ」を引きずってる人だった 

頭髪と野球の実力との因果関係を合理的に説明してほしい 

部活中は水飲むなぐらいに前時代的な発想だな 

メジャーの監督や選手が聞いたら日本の野球に対する敬意は間違いなく損なわれるだろう 

 

 

・一獲千金を夢見て数多くの子どもたちがこのスポーツに参入するが、殆どは芽が出ない。芽が出ないのは自己責任だと諦観できるのは人生経験上は良いかも。 

日本のプロ野球選手は契約金という金で買われた奴隷だからな。 どこぞの球団所属とか言っても、基本は個人事業主だ。 

でも夢が見られる社会は、それなりに良いことかもしれない。 

 

 

・1軍と2軍の区分け、2軍は、あくまでも1軍を目指すために。2軍にいる間は、選手育成と規律を求めたと思います。 

向上心や競争力、1軍の目標、2軍にいる間は、ベテランも若手も゙関係ないのは、良いと思います。 

 

 

・プロ球団に入団できて1軍に上がれるのは残念ながら一部の選手だけ 

大半の選手は2軍で終わる。2軍でも選手達は全力でプレーしてる 

むしろ1軍の選手より全身全霊でプレーしてる。2軍の公式戦も有料で 

興業をやってるのでもっと2軍を優遇活用すべきではないでしょうか。 

特にもっとプロ野球がみれない地方で公式戦を増やすとか 

 

 

・成績とか結果のもとに二軍が髪染め禁止なら一軍でも結果が振るわなかったり問題起こしたら髪染め制限って理屈になるよね 

 

一軍でそれなりの年俸もらってても結果振るわないとか問題起こして騒ぎになってる選手もいる 

逆にそんな問題児一軍選手より年俸低くても二軍で結果出して私生活で問題もない選手もいる 

 

一概に一軍二軍で線引する以前に、もらうものもらってるのに結果も出さない問題起こすとかの選手から規制していくほうがいい引き締めになると思う 

 

 

・髪染めがダメとかじゃなく、センスの問題だと思います。 

髪染めなくても、例えば今時パンチパーマは良いのかな? 

周りに不快感を与えるような髪型やユニフォームの着こなし、普段着もそう。 

髪染めだけを禁止するなんて、如何にも日本人的な考えだと思います。 

 

 

・一つのチームで一軍二軍の線引きはどこでするのだろう? 

やるなら全員対象の方がわかりやすいのでは? 

 

染髪を嫌う人が多いようだが、他人から見て似合ってなくても本人が満足してるならいいと思う。 

見られる仕事ではあるが、芸能人みたいに見た目が重要な仕事では無いし。 

自分の好きな姿でいられる事がストレス発散になっている人もいると思う。 

今の若い選手は美容に気を使ってるし、その分お酒飲まないような人も多くて、ひと昔前とは野球選手も違ってきてる。 

 

 

・賛成です。 

古い感情論かも知れないけど、本当の一流になろうとするなら、見た目は二の次三の次でいいと思います。 

新庄監督がそれを許されてたのは、一流だったから。 

NPBに入ったことは間違いなく一つの成功ですが、辞めたらただの人だということを知っておくべき。 

 

 

・調整や怪我のために一時的にファームに行ったりする場合は都度染め直すのだろうか?? 

厳格にっていうんだからそうなんだろなー 

プランには大賛成だけど、ファームの活用法って様々だから、例外規定は設けた方が現実的な運用ができる気がする。 

 

 

・チームは違いますが過去に千賀投手や和田投手も2軍以下の選手について言及してましたね。 

栗山氏がこの前時代的な事をやるという事は、残念ですがその程度の意識の選手が2軍にいるということなのでは? 

プロ野球は1軍で活躍してなんぼ。早く気付けよという優しさでもある気がする。 

 

 

 

・チームや組織によって、色々な価値観、やり方があっていいと思う。その方向性に賛同できない人は否定批判なんかせず、無関心でいてくれれば誰も嫌な思いはしないかと。意見するのはその組織の中の人たちだけで良い! 

 

 

・なら、丸刈りさせるべき! 

強制丸刈り!! 

(大谷選手は大沢選手が頑張って勝ち取ったもの 

です。この元監督してた人、勘違いしてる) 

髪を染めるかどうかで「髪染め禁止ルール」を作るのは、中高生の校則レベルだろう。 

ルールで抑えることではなく、コミュニケーションなりで、本人が気づいて改めるようになり 

練習に120%打ち込んでくるようになって、初めてレベルアップに繋がると思います。 

だから、大沢選手は自分の在り方、将来像を自分が一番考えてたのでは?それをこの人が「大谷の成長は俺のおかげ、、、」 

 ? 勘違いしてる笑 

スーパーなのは大谷選手であり貴方では無い^_^ 

 

 

・古い考え方やなと思う。 

 

アスリートというのはモチベーションやメンタルが結果につながってくる部分も多く占めていると思うし、さらにはプロになれば「弦担ぎ」ということも当然必要になってくると思う。 

 

髪の毛の色を変えることが「不良」という考え方が日本独特の考え方。野球は国際的にも広まって来ているので、もうそういう日本独自の文化は高校野球まででいいでしょ。 

 

古いよ。縛りつけるルールより、どうしたら2軍選手が結果を出せるようになるかという、選手主体のルールを考えてあげようよ… 

 

 

・昨年のホークスは斉藤 和巳投手コーチをはじめとしてロン毛の襟足パーマが流行り、11連敗を喫している間も見た目ばかりが先行している様子が見てとれて、ファンとして大変恥ずかしい思いをしていました。昔の弱かったたときのホークスと同じで、球場に観にいっても良い意味での緊張感が感じられませんでした。逆転負けでCS敗退したときも球場にいるファンに向かってガムかみながら挨拶している選手がいるなど、王監督の時には考えられない状況で、これは勝てるチームではなくなったと感じました。小久保新監督は身だしなみや礼儀を大切にすると言っていますが、強かったころのホークスのころを振り返ってのことと思います。日ハムも同様なのでしょう。 

 

 

・この問題難しいですね。 

今では多少の部下を率いる立場になった私自身も実は悩んでいます。 

自分が若い頃は、先輩から容姿のことで理不尽に注意を受けて、何で?なんて思って反発していた時もありましたよ。 

 

でもそれからずいぶん大人になった今では、周りから好感持たれる身だしなみとは! 

なんて事を後輩達に、ついつい勧めてしまいます。もちろんこのご時世、強要はできませんけどね。 

何が正解なんでしょ。 

 

 

・価値観の違いってことですませていいのかな。 

統計的に染髪してる選手のほうが成績悪いとかあるのかな?野球に集中してもらいたいのはわかるんだけど、ルール作る側はそれなりに根拠をもってやんないと。雇用関係だからと一方的に押し付けるのは、個人の権利から考えるとあまり好ましくは無い。そういうことができる、できないではなく、ルールを作ることに対してどうあるべきかという考えを持つ必要があると個人的には思う。 

一軍で結果出してたってガラが悪ければまわりに悪影響は絶対あるしね。打ち込めないのは内的要因、外的要因いろいろあるだろうさ。その解決の方法として提示されたのが雑に服装規定ルール化なんて、アマチュアもいいとこ。選手たちともっとよく対話したほうがよっぽどいいんじゃ無いかと思うけど。 

 

 

・この手のルールを付け加えるなら1軍2軍関係なく徹底するべきだと思うよ。一社会人の意見だが、集団行動の規律を正すのなら職種職責問わず同一だし、街中の接客系の職種であれば染髪問わず詰めの長さやアクセサリーまで厳しくチェックされている。 

球団内で区分けはあり、何が必要か不必要かを見定めるのもあるが、成績が悪いことに託けて染髪禁止令を出すという監督の考えが昭和的。 

球界を背負う選手団という位置付けからコンプライアンス的に染髪禁止という理由付けの方がまだ納得できる。(俺的には) 

 

 

・よく個性とか言っている人がいるが 

髪染めてパーマかけてそんな事に時間をかけて戦力外通告を受ける。 

今まで両親やご家族。あなたにお金をかけるために弟や妹へ我慢させた気持ち。 

なんとか活躍してほしいと応援している同級生や先生たち。  

そんな人達の事を思い浮かべても個性が大事とか言うのだろうか。 

皆が皆、裕福な家で野球をやっていた訳では無いだろう。 

大谷翔平はそんなことしてたと思う? 

自分の夢のために今何をしたらいいかを子供の頃から常に考えて、今の翔平になっている。 

いまの2軍にいるあなたに何が足りないか自分と向き合う時間を作ってほしいと栗山さんは言っているのでは? 

ファンも応援しています。 

 

 

・ルールで縛るなんてナンセンス。日ハムらしくない。高校や中学の校則もいろいろと廃止・見直しが進む昨今、子供ではない大人に対して髪に関する規制を設けるなんて、昭和時代の悪しき考え方。2軍選手に活を入れたい気持ちは分かる。「そんなことする前にやることがあるだろう」その考えもご尤も。だからといってルールを作るのではなく、結果が全てという現実で充分だと思う。チャラチャラしていれば、結果は出せないだろうし、見た目チャラチャラしていても努力して結果を残せれば、それで良いのだから。 

 

 

・ゴルフもそうですが、真の実力でプロとして輝けるのはほんの一握りです。 

ただ、プロ野球選手としては1軍で活躍する=スター選手的な要素がある気がします。 

スターになれるのは一握りです。 

2軍で臭い飯を食べて(規律の厳しい)1軍に這い上がって活躍する糧となるならば時代に反しているかもわからないけどプロ野球界にとってはいいことなのでは?? 

それくらい弱肉強食な厳しい世界だと思う。 

 

 

 

・大賛成です。2軍の選手だけでなく、プロ野球の選手として、絶えず観客から見られているので、キチンとした節度があると身なりは必要と思います。 

スポーツ選手らしくない、見苦しい茶髪や長髪は各球団本部でチェックして、指導して欲しいですね。 

 

 

・日ハムに限らず、他の球団も一軍、二軍はそれなりに待遇や環境も同じでない。当然二軍は努力して一軍へ行くための試練となるところ。だいたいピアスをしたりとか、髪を染めるなど野球に必要なことではない。選手はのびのびと育ったのかもしれないが、その選手が生まれ育った生活環境からか?髪を染めようとする考えが若い選手に浸透してるとともに、芸能界の若い者と同じような格好にしたがるのだろうと思う。いずれにせよ、直接野球に関係のないものは「やり出したら」とあるように禁止していくものと思われます。 

 

 

・時代にそぐわないのかもしれないけど、個人的には良いと思う。昔バイト先でランクがあり、できることが増えるにつれてランクが上がっていき一定程度になるとユニフォームも変わった。そのユニフォームが着たくてめっちゃ頑張ったw 今もパート先で保有資格によって給与や待遇に差があるし。当然だと思う。 

 

 

・プロは弱肉強食の世界線。結果を出す前にそういう所に興味を持ってしまう選手に未来はない。学生時代の勉強と一緒。楽な方へ流れる人(遊びや娯楽)は、大人になって困ります。これは真理。 

教育の原理原則に基づいての指導論に賛成です。頑張って欲しいです。 

 

 

・栗山さんの言ってることもわかるし個人的には賛成なんだけど、多様性の現代において一軍二軍で染髪の在り方が別れるというのはどうなんだろ。それこそ宝塚の独自ルールもそうだけど、個人の自由を縛るというのはこれからの時代逆風が強いと思う。それこそ、髪染めてようが結果出す選手もいるし髪染めないで真面目にやっても結果出せない人間もいる。それがプロ。ダメならクビってだけ。だけどそれは本人責任の問題であり、だからといって人としての尊厳(髪染め)を禁止することは許されない気もする。 

部活動の朝練の強制とかもそうだけど、法律や条例その他正当な理由以外で自由を強制、縛ったりするのってタブーだと思う。 

これが例えば衛生上の問題でネイルできない調理師とかなら正当な理由だと判断できるが、髪染めてるから結果出せないんだとは正当な理由にはならない。 

選手がプライベートでもお洒落できないと球団訴えたら負ける気がする。 

 

 

・二軍の身なりを厳しくするのもいいけど、テレビに映る一軍は、球界全体的にいくらか考えた方がいいように思います。 

 

きつい金髪もどうかと思うし、西武の選手みたいな仙人の様な長髪なんかはテレビ的に見栄えが悪すぎる。 

 

野球選手にはカッコよくあって欲しいです。 

 

 

・野球に限らず、今の日本は全てに優しくなりすぎていると思う。結果を残すのがプロなんだから自由にさせて結果が出なければ解雇、という考えもあるけれど、それが簡単に出来ない時代だからある程度、トップダウンで縛りを書けないとダメなんだろうなと思う。 

 

 

・昔元2軍の野球選手に聞いた2軍の実情は、とにかくチャンスが無いと言っていた。 

成績が良くても、1軍に空きが無いから、上がるチャンスがほとんど無い。 

1軍選手の怪我待ち。 

怪我して2軍に来た選手は練習メニューも違い、治れば1軍が約束されてる。 

この間に、上がれたらラッキーで、さらに試合に出るチャンスが貰えたらすごいラッキー。そこで活躍しないと、1軍監督の目には止まらない。 

 

これを聞いた時、エリートコースからスタート出来ないと、野球選手になる意味あるのかと思った。 

 

狭いチャンスに、学生の規則のような話。 

 

プロの世界でも、精神論、根性論も抜けない野球を見てると、人気無くなったのも理解出来る。 

 

 

・時代の流れに逆行しているとか言う人がいるけど、心の広い人なんですね。 

自分は2軍の選手が染髪とかピアスとかしてたら、そんなことする余裕あるならもっと練習しろって思いますけど… 

逆に時代の流れにそって何でもありにすればどうなるのでしょうね。 

高校野球とか、ベンチでみんなスマホいじってるかもしれないですね。 

 

 

・いいですね、栗山CBO。賛成です!反対したい人はいるでしょうが、大谷選手を育てた実績とWBCの優勝の実績がある栗山さんにモノをもうせる人はいないでしょうね。また、夏場あたりで、ベテランが2軍に落ちたら黒髪に染めさせるのかな?また、今シーズン日ハムがBクラスだったら、新庄監督も黒髪にするとハッパをかけて欲しい。 

 

 

 

 
 

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