( 150062 )  2024/03/17 13:56:27  
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DAZN「1890円→4200円」はなぜ受け入れられたのか…炎上対策専門家が解説「燃える値上げ、燃えない値上げの差」

プレジデントオンライン 3/17(日) 9:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/7cf24d263527fe2da9d237c9552915ac80cf94c5

 

( 150063 )  2024/03/17 13:56:27  
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DAZNが3年連続で値上げを行った記事では、西山守准教授は、DAZNの小幅な値上げやスポーツコンテンツが「応援消費」であることが、炎上が比較的小規模に留まった理由として挙げている。

DAZNは値上げを繰り返しており、日本の消費者は値上げに敏感だが、現在の状況では受け入れられ、批判の声は少なくなっている。

DAZNの価格戦略や顧客ロイヤルティー、契約者の消費行動などが詳しく取り上げられている。

(要約)

( 150065 )  2024/03/17 13:56:27  
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2022年5月8日、アイントラハト・フランクフルト対ボルシア・メンヒェングラートバッハ戦の写真を編集部で一部加工(写真=Sven Mandel/CC-BY-SA-4.0/Wikimedia Commons) 

 

スポーツコンテンツのサブスクリプションを提供する「DAZN(ダゾーン)」が3年連続で月額の値上げを発表し、一時期話題となった。だが現在では受け入れられ、批判の声は少ない。桜美林大学の西山守准教授は「小幅な値上げにとどまる年間契約を設定したのに加え、DAZNのスポーツコンテンツ自体が『応援消費』であることが、炎上が比較的小規模に落ち着いた理由だろう」という――。 

 

【図表】DAZNの料金プラン 

 

■強気の値上げを繰り返すDAZN 

 

 スポーツ専門のビデオ・オン・デマンド・サービス「DAZN(ダゾーン)」がここ数年、値上げを繰り返している。その値上げ幅が、ようやく「値上げ慣れ」してきた消費者の度肝を抜く「強気の値上げ」だとして話題になった。 

 

 円安、原材料費の高騰などで、多くの商品、サービスが値上げしている。値上げしても需要は減らず、売り上げや利益を増やしている企業がある反面、減らしている企業もある。 

 

 海外の多くの国では、物価が上昇を続けており、消費者もそれを受容している。 

 

 2016年に赤城乳業の「ガリガリ君」が10円値上げした際に、米ニューヨークタイムズは1面で同商品の「謝罪広告」を紹介し、日本がデフレを脱却できない現状を説明していた。ガリガリ君の「謝罪広告」は真面目に受け止められることを想定して作られたものではなかったが、値上げを当たり前とするアメリカ人にとっては、値上げを謝罪する日本企業が奇異なものに映ったに違いない。 

 

 日本の消費者は概して値上げに敏感で、値上げをした企業に対する風当たりは強い。最近は値上げが常態化しており、消費者は諦めムードに入っているが、食品・飲食系の企業などは、依然として料金は据え置きで容量を減らす「ステルス値上げ」を行って、消費者に値上げを意識させない工夫を行っている。 

 

 そうした中で、DAZNの値上げはひときわ目を引いた。DAZNの料金体系は下記の通りだが、2月14日にも値上げを行っている。 

 

 DAZNは2016年8月にサービスを開始したが、2022年以降は毎年2月に値上げを行っており、サービス開始時点から2倍以上の値上げになっている。昨今の物価高を考慮しても、値上げ幅は目立って大きいと言える。 

 

 これまで、価格が据え置かれていた「DAZN for docomo」も3月1日から値上げされ、同サービスを安く利用する「抜け道」も徐々にふさがれつつある。 

 

 

■事業者が価格を決める際に考慮する要素 

 

 価格(Price)戦略はマーケティングの基本概念であるマーケティングミックスの「4P」のうちのひとつであり、マーケティング戦略の構築において非常に重要な要素である。 

 

 一方で、価格を改定した際の需要を正確に予測することは難しい。 

 

 DAZNは、これまでは値上げに対する批判は少なかったが、さすがに直近の値上げには批判の声も少なからず見られた。 

 

 これまでDAZNが強気の値上げを繰り返してきた理由、そしてこれからの同サービスの受容性を考えてみたい。 

 

 一般的には、商品、サービスの価格の設定要因には下記がある。 

 

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1.生産、流通コスト(損益分岐点の考え方) 

2.顧客に与える価値(カスタマーバリュー) 

3.競合環境(代替サービスの存在) 

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 1について考えてみよう。映像配信サービスにおいては、コンテンツの獲得コスト、制作コストの比率が高く、有形の商材と比べると、変動費は小さくなる傾向がある。つまり、損益分岐点を超えることができれば、急速に利益が出やすくなる。 

 

■日本はAmazonプライムの会費が欧米に比べて安い 

 

 2と3は裏表の関係にある。映像配信サービスは複数存在し、競争環境も激しい。そうした中で、DAZNはスポーツコンテンツに特化した映像配信サービスとして、独自のポジションを確保している。DAZNが独占放映権を保有しているコンテンツも多く、価格に不満があっても、他のサービスにスイッチするわけにもいかない。 

 

 実業家の堀江貴文氏は、直近のDAZN値上げに対して、1月12日、X(旧ツイッター)上に「たった月500円の値上げで限界とか 笑。携帯代とか見直せよ 笑」と投稿している。堀江氏でなくとも、そこでしか見られないコンテンツがあり、それをどうしても見たければ、月額500円程度の値上げは受け入れざるを得ない気持ちになるだろう。 

 

 Amazonの有料会員サービス「Amazonプライㇺ」は昨年、年会費を4900円から5900円に値上げしたが、それでも欧米(アメリカは139ドル=約2万円、イギリスでは95ポンド=約1万8000円)と比べるとかなり安い。そこには、日本では、楽天をはじめとするオンラインショッピングモールの競争環境が激しいことが挙げられる。 

 

 2の「顧客に与える価値」について補足しておこう。DAZNはJリーグのタニマチ、すなわち支援者としての役割を果たしてきた。DAZNに加入することは、間接的にJリーグ、あるいはクラブを応援しているとも言える。 

 

 加入者の中には、最近トレンドの「推し消費」「応援消費」のような意識で契約をしている人もいるだろう。こういう人たちは、価格をさほど重視しないし、離脱しにくい傾向が見られる。 

 

 

■DAZNが離脱防止に設定した「受け皿」 

 

 DAZNの周到なところは、値上げをする一方で、お得なプランも設定して、離脱防止の受け皿としている点だ。 

 

 注目したいのは、年間プランである。月額プランは500円と高い値上げ率になっているが、年間プラン(一括払い)では月額で170円弱の値上げに過ぎない。Jリーグを視聴しているようなコアなユーザーは年間プランで契約している可能性が高く、値上げによる離反は限定的であろう。月額プランを契約しているライトユーザーを、年間プランへと移行させて囲い込んでいこうという戦略もうかがえる。 

 

 また、プロ野球専用の「DAZN Baseball」という安価なプランが提供される予定である。 

 

 「DAZN Standard」とDMMが提供する「DMMプレミアム」がセットで提供される「DMM×DAZNホーダイ」が、DAZN単体で契約するよりも安いことで注目を集めている。 

 

 多様な料金プランの設定は、値上げをしつつも、顧客の離脱を防止すると同時に、新規顧客も誘引しようという計算された価格体系のように見える。 

 

■映像サブスクは適正価格がわかりづらい 

 

 値上げをした企業は、SNSで叩かれがちな傾向がある。批判を避けるために、ステルス値上げをしたところで、消費者はそれを見抜いて余計に叩かれてしまったりする。 

 

 そうした状況下で、DAZNは強気の値上げができる(あるいはしなければならない)のだろうか? DAZNの運営会社のDAZN Japan Investmentも、英国本社のDAZN Groupも非上場企業で、あまり情報開示がなされていないため、企業側の事情は良くわからない。 

 

 外から見る限りでは、これまで述べてきたことと裏表の関係があるように見える。 

 

 そもそも、生活必需品や有形の商品の値上げの方が批判を集めやすい傾向がある。一方、無形のサブスクリプションサービスは適正価格がわかりづらく、投資回収時期に入ったら値上げをすることは一般的に行われている。実際、Netflixの値上げの際にも、「これまでが安すぎた」「サービス内容を考えると、(値上げは)適正」といった声が聞かれた。 

 

 

■スポーツファンはロイヤルティーが高い 

 

 サブスクリプションサービスから離脱する際は、契約者はいずれかの選択を取る。 

 

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① 他のサービス乗り換える 

② 解約する(乗り換えなし) 

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 ①においてはスイッチングコスト(サービスの乗り換えの際に利用者が負担するコスト)、②においてはチャーンレート(解約率)が重要な指標となる。 

 

 代替サービスが存在しないDAZNにおいては、スイッチングコストはさほど重視する必要はない。一方のチャーンレートに関しては、スポーツファンのロイヤルティーの高さ、特にJリーグをはじめとする契約者の「推し消費」「応援消費」的な消費行動を考えると、他のサブスクリプションサービスと比べても、低く抑えられると想定できる。 

 

 消費者心理の他に、値上げをせざるを得ない企業側の事情もあるだろう。 

 

 DAZNの財務諸表は公開されていない。「大赤字である」とする報道も見られるが、その理由としてJリーグの視聴者数が低迷していることが挙げられている。スポーツコンテンツに特化しているだけに、他の動画配信サービスと比べても、利用者の裾野を広げるのは難しい。短期的には既存ユーザーから先に売り上げを増やしていくことは、合理的な選択といえる。 

 

 すべての商品やサービスで強気の値上げができるわけではないが、多くの企業が値上げをせざるを得ない状況に置かれていることを考えると、DAZNのような大幅な値上げを可能にしている企業を研究する価値はあるだろう。 

 

 

 

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西山 守(にしやま・まもる) 

マーケティングコンサルタント、桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授 

1971年、鳥取県生まれ。大手広告会社に19年勤務。その後、マーケティングコンサルタントとして独立。2021年4月より桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授に就任。「東洋経済オンラインアワード2023」ニューウェーブ賞受賞。テレビ出演、メディア取材多数。著書に単著『話題を生み出す「しくみ」のつくり方』(宣伝会議)、共著『炎上に負けないクチコミ活用マーケティング』(彩流社)などがある。 

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マーケティングコンサルタント、桜美林大学ビジネスマネジメント学群准教授 西山 守 

 

 

( 150064 )  2024/03/17 13:56:27  
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・見られるコンテンツが減り、CMも挟まれるようになったのに値上げ。

とても受け入れられず解約しました。

再加入は考えにくい。

各コメントには値上げへの不満や不信感が見受けられ、多くの人が解約を選択している。

DAZNに対しては炎上ではなく静かに解約する消費者が多い様子がうかがえる。

(まとめ)

( 150066 )  2024/03/17 13:56:27  
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・見られるコンテンツが減り、CMも挟まれるようになったのに値上げ。とても受け入れられず解約しました。 

 

仮に全てが戻ったとしても、たぶん契約しませんね。 

youtubeのダイジェストと、ホームでの現地観戦と、たまにアウェイ遠征で、体が慣れました。 

 

また、浮いたお金で他の趣味も見つけてしまった。 

サッカー視聴に時間とお金を掛けなくても、ほどほどに付き合っていけるんだなと気がついてしましました。 

 

 

・サッカーしか見ない自分には、全く受け入れられないので二月に解約しました。 

見ないコンテンツ増やされても意味がありませんからね。 

 

たまたまひいきチーム(コンサ)が、主力選手大放出&補強ほぼ無しで降格争い間違い無し、というのもありました。 

 

ついでにDAZN for docomoのために残していたドコモの回線を全部mnpして、両方で毎月5000円くらい浮く事になりました。 

 

良いきっかけになったかと思います。 

サッカーだけパックみたいな感じで安く契約ができるようにならない限り、DAZNとは契約しないでしょう。 

 

 

・受け入れられてる訳ない。 

セリエAを見たい自分にとっては代替コンテンツがないだけ。半ば独占状態だから強気に値上げ出来るだけ。 

それでもCLが無くなったりBリーグも無くなったり年々サービスは予告なく落ちていってる。 

ビッグマッチがいきなりSPOTV独占になったりもする。 

渋々継続せざるを得ないだけ。 

 

 

・話題がすぐに沈静化したのは素直に値上げを受け入れたのではなくて、諦めて何も言わずに契約を継続せずに去っていった人達が多かったのではないかと思う。 

また、視聴料金の値上げだけではなくて一つのアカウントで複数の機器で視聴する際、同一IPの回線に制限した事も、「今更この会社のやり方を批判をしても意味が無い」と見切った原因なのでは? 

 

 

・受け入れられてないよ。 

jリーグで特定のチームをDAZN観戦で応援してたけど、値上がりを受けて辞めました。 

結果とダイジェストしか観てません。 

そもそも、サービスがドンドン悪くなってるのに値上げは意味がわからん。 

月5000円にバリューを感じれる方が利用すれば良いと思います。 

 

 

・NHKのように強制徴収だと問題があるけど 

高いと感じた人は解約すればいいだけだからじゃないのかな 

スポーツって人気スポーツやプロリーグばかりじゃないでしょ 

昔ケーブルTVがあるマンションでESPNがモータサイクルのクロスカントリ選手権を放送していたけど、2輪のバイクが2mを超える岩に上ったり川に落ちたり おもしろかった。 

マイナーでもスポーツの面白さを伝える、宣伝するなどコンテンツを作る力量がTV局に求められていると思うけどな 

 

 

・受け入れられたとするならば、炎上前後での登録数推移や収益推移等その根拠を示すのが当たり前だが、それすら無い記事では単なる偏見に近しい記事と感じる。 

 

受け入れられたではなく、不必要と見切りを付けた方々が登録破棄し落ち着いただけな話。 

 

そもそも値上げの第一段階は、収益により仕方無くではなく、ワールドカップにおける日本戦の一戦の独占出来た故に、顧客の足元見て、観たければこの料金支払え的な高飛車な姿勢に基づいた料金倍という値上げだった訳だし、個人的にはそのような形で顧客を金づるとする手法のものには興味すら無くなったが故に登録も即時破棄した。 

 

スポーツというものを通じて、ファンを増やし広告会社にも益をもたらす役割もあったはずだが、収益のみに執着し、スポーツや広告会社からしても登録数という大事な部分を切って目先の利益に飛び付いた運営したに等しいだけなんじゃないかなと個人的には思えるけどね。 

 

 

・いくつもコメントがあるように、Jリーグを見る為には他に選択肢が無いからDAZNと契約するしかない。 

 

値上げのペースもさることながら、これまでのDAZNの運営にも良い印象はない。主要なコンテンツは減り続ける一方、水増し的なコンテンツは増え続ける。欧州CLをロクなリリースも無く配信取り止め。広告の導入。改善に何年もかかるUI周り。シーズン半ばにも関わらず欧州サッカー関連番組を終了…。 

 

想定していた契約数が取れていない事はDAZNだけの問題ではないし、気の毒な負のスパイラルに陥っているとは思うが、DAZNのサービス内容に満足して契約してる人がどれほどいるのだろうかというのが正直な印象。 

 

 

・値上げして売上点数(客数)が減るのは仕方ない。それは多分どこの国も同じ。 

日本の場合は企業が利益ではなく数やシェアを極端に重視し過ぎているのが問題だと思う。 

世界的には原価90円のものを100円で100個売っていたら粗利は1000円、しかし同じ原価で120円に値上げしたとして仮に50個しか売れなくなっても粗利は1500円になるから良かったね、という考え方。もちろんスケールメリットや工場稼働率で原価は上がるかもしれないが、逆に販管費や人件費は下がる。 

既にディズニーランドが値上げで客数を調節しているし、最近はホテルが追随している。 

日本は何かヒットして売り切れになると、値上げで数量調節せずに、なぜか一旦販売中止して製造ラインを増強し、すぐ薄利多売に走る。多分それしかやり方知らないんだろうな。 

 

 

・ドコモで昔からの割引があったから見ない月も契約してたけど今回それもなくなり、Jリーグ年間パスを購入しました。27000円で12ヶ月+1か月です。 

割安感はありますよ。野球、Jリーグを年間シートも購入するぐらいなので 

別にいいんですが頻繁な値上げは印象はよくないです。F1もみるかな^^ 

サッカーもカップ戦も網羅してほしいものです。DMMのプランでもよかったと反省 

 

 

 

・ほとんどのユーザーが他に見る手段無いから受け入れざるをえないだけでしょう?放映権高いのはあるとは思うが殿様商売過ぎて印象悪い。全部見る人は少ないだろうから見られる競技を絞ったプランとか視聴回数や時間に制限あるプランとかの選択肢を作った方がユーザーが増えるのでは? 

 

 

・全く受け入れられてないでしょ。契約コストも人件費も高騰しているのは理解できるが、価格に見合う魅力的なコンテンツがないから、何年も前から止める人は続出しているだろう。自分もプレミアを韓国に取られた時点で解約したまま。こんなの受け入れられてますよという情報操作に過ぎない。 

日本は資金力もない小さな会社に分散していて契約を勝ち取る力がない。既存のケーブルTVや配信会社も同様で分散してる意味がない。視聴者も資金力がないから、何社も複数契約する余力はない。配信会社は資金力を統合して他国に勝てる力をつけるしかないだろ。重要コンテンツが1つのチャネルに集まれば、加入者も集まるし、見合うコストを払う気にもなる。 

 

 

・値上げで炎上しやすいのは、より母数の多い商品。そもそもサブスクの利用者は少ないので値上げのニュースも少ないし、利用者も少ないので世間的に炎上しにくい。アマプラしかりネトフリしかり。 

マックの値上げが多くニュースになり、炎上するのとは背景が違う。 

決してDAZN利用者が値上げを受け入れてる訳ではないと思います。 

 

 

・はっきり言ってDAZNを契約しようとは思わない 

金額が高すぎる 

そこに使うならまだ他に回した方がいい 

アマプラはアメリカは国土が広いから高いのは仕方ない 

日本はそんなに広くはないからね 

アマプラの場合は商品の配送とかサブスクの提供やらであの値段だから頑張ってるとは思う 

ただこれ以上値上げになったら解約も視野には入ってくるであろう 

 

 

・DAZNは視聴者の信頼を失ったのだと思う。CLやプレミアリーグの権利の 

手放し方やJリーグも大事なところでの配信トラブルも多かった。 

解約の仕方が異常に面倒なのを含め、信用を失って解約者が増えているのに 

それを値上げでカバーしようとしても受け入れる契約者は少ないのではないか。 

 

 

・「応援消費」というプラスな理由というよりは、「代替コンテンツがないから契約せざるを得ない」というマイナスな理由で、なんとか契約者の大幅減は起こっていないだけというイメージ 

それしかないから強気な値上げを繰り返しているだけで、さも消費者側が納得しているかのような書きぶりには違和感を覚える 

 

 

・受け入れられたと思ってる時点でその内情を全然理解していないのが分かる。 

JリーグはDAZNでしか見ることができないため、各クラブのサポーターはどんなに値上げをされても受け入れるしか道がない。 

SNSで毎年イジメにように値上げする行為を肯定している人は1%もいない。 

 

 

・あらゆるスポーツにはお金がかかっている。 

ファンならば対価を払って見るのは当然だと思うけれど、将来のスポーツ選手となる子供たちの視聴体験を奪ってしまったら、スポーツ自体の存続や盛り上がりが危ぶまれる。ここに矛盾があるよなぁ。 

 

 

・CLやプレミア・メッシCロナ在籍時のリーガが配信されてた時は入会してたがCLが無くなった瞬間に解約した。現状はJリーグの熱心なサポーターしか契約して無いんじゃない。 

DAZNは大赤字みたいなのでコンテンツ廃止や値上げは続くでしょ、いつも突然に。 

 

 

・値上げの話が出た後、解約手続きが異常に面倒なのが話題になったじゃないですか。 

 

自分はプレミア無くなった時点で解約しましたが、その時は簡単に解約出来ました。 

 

きっとCLやプレミアが無くなった時に、かなり解約されたんだろうね。 

 

 

 

・プロスポーツが安い時代は終わった。DAZNは移動中も見られるし、初めに比べると質は上がってる。正当な対価です。 

時間に縛られる地上波見てるより、便利です。全英オープンも地上波終わり。 

有料放送のNHK、DAZN、スカパーでしかスポーツは見られない時代になった 

ただで見られるのはYouTubeだが、いずれ数年後は見られなくなります。 

 

 

・>価格が据え置かれていた「DAZN for docomo」も3月1日から値上げされ、 

知らなかったです。。F1観たくて初期の頃から契約してるから最初は確か月額980円だったのに~。最近はクルクルして再読み込みするたびにレッドブルの30秒CMが流れるし。(回線速度に翼を授けろよ) 

うちなんか野球もサッカーも観ないから、DAZNモータースポーツ、DAZNベースボール、DAZNサッカーみたいなアラカルト方式(で、その分安く)にしてほしいです。 

 

 

・JリーグはJ3の放送が無くなったら徐々に契約数が減少していくだろうね。それで予算が減少してJ2まで見れなくなると発展する可能性が高いので。実際に海外サッカー・プロ野球・モータースポーツと下のカテゴリーは放送していない。プロ野球ならファームなど。 

 

 

・FIFAのやり方が気に入らない。 

CLはWOWOW、リーグはスボTV、カップ戦や代表戦はDAZNって何なんだ? 

自分はプレミア観る為に過去DAZN契約していたが放映権取れなかった時ズルズルと契約引き伸ばし工作をしてきていた。 

観たい試合もあるがDAZNとは契約しません。 

 

 

・客が黙って離れただけでしょ。 

継続してる人はまだ年間視聴パスを月額換算したら許容の範囲内ってだけの話でこれ以上なら一気に離れる可能性はあると思う。 

CMが入る事やUIなども含めサービス内容は良くないので現状に満足している利用者は少ない。 

 

 

・受け入れてないよ。とりあえずDAZN for docomoは解約。格安スマホに乗り換え、その差額で値上げ分をカバーした。5000円になったら解約するし、そうすればスタジアムにも足が向かなくなると思っている。そういう層のサッカー離れを推し進めはしないか危惧している。正直野々村路線はサッカー文化の衰退につながっているようにしか思えない。 

 

 

・野球に関して言えば、パリーグのファンには関係ない話よね。主にセリーグのファンが選択に悩まされてきたと思う。 

いい加減セリーグも専用ch作れば良いんだよ。でもそれを阻むのがテレビ局。でもまさか東京の巨人より地方の方が頑なとは思わなかった。政治家も国会議員より地方議員の利権がヤバいと言うが、テレビも同じ構図なんだなと。 

 

 

・海外サッカー見るために入ってる身としては量も質もダダ下がりでゲンナリ。 

AFC(代表戦)の権利を持ってるからやっかいだ。 

これさえなければ即解約かな。 

ラリーガで倉敷さんをU-NEXTに独占されるという大失態するし。 

FT見れなくなるのは残念やけど。 

 

昨日のFAカップ、シティ対ニューカッスルの好ゲームを実況のみとかどうかしてる。 

ダブって入ってる人はみんなSPOTV(下田さん、林さんコンビ)で見るだろ。 

 

 

・DAZNの場合、Jとの契約、初期の値段、海外でどうやっていったかという情報が最初からあったので、こうなるのは簡単に想定できていたし、たばこと一緒で止めれない人はやめない商売だと思って見てる 

 

 

・実は4200円払わなくて済む方法はまだあるのだが、前より値上げになったのは確か 

値上げは悪という考え方自体デフレマインドの残滓というべきだが、値上げしても会員が減らないのはスポーツ観戦の習慣がある人にとって値段分の価値があるからと思う 

私が見ている種目でいえば 

サッカーであればJ2の試合まで全試合見れるし、 

野球は全試合まではいかないのだが、かなりの試合が見れる。オープン戦もやってくれる 

女子ゴルフも全日程中継してくれる 

日常生活の一部になっているのでやめるという選択肢がない 

そこまでのコンテンツを揃えるのに投資もしてきてこうなっているのであって、批判するような要素はないと思う 

 

 

 

・この筆者、ヤブコメですら非難批判続出。DAZNのマーケティングが優れているわけでなく、Jリーグを始めとするサッカーファンには代替がないから、やむを得ず契約しているだけ。新たなファンや契約者の獲得2なんの努力もせず、選択肢のないJリーグファンからむしり取っているだけ。その状況をJリーグもわかっているのに契約を言い訳になんの対応もしていない。 

このままじゃ、Jリーグの発展にはなんの役にも立たないし、ファンも離れる。 

DAZNも契約機関中、目一杯稼いであとはとんずらするつもりなんでしょ。 

私も、これ以上値上が続くようなら、DAZNは解約して現地観戦だけにする。 

 

 

・サッカープランとか野球プランや単品買い切りなど選択肢が有ればいいと思う。強気の値上げの一方で廉価プランも導入した方がと思う。 

 

 

・なんか受け入れられてていいるの前提の記事だけど解約者も多いだろう。劣化していても値上げではやりきれない。自分も解約したけどネットですんなりとはいかなかった。 

今後はお試しでも加入することは無いだろう。 

Jリーグとの蜜月も終わりが始まっていると思っている。 

 

 

・受け入れるもなにも値上げしたら、こっちが反対したり嫌だと言って値下がりしたりしないじゃん。 

 

満足度を加味してコンテンツに対して見合うと思う金額を払っていいシステムにしたらケチらず本音で払っても4000円〜には成らん気がするけど…。 

 

 

・受け入れて無いよ 

夫がF1観るから継続だけどジャンル事に設定してほしい 

モータースポーツだけで1500円位にしてほしい 

CATVはセットだと見ないチャンネル多いし高い 

スカパーは入ってないしキャリア経由の契約 

いつでも配信観られるから今のままかな? 

節約したいんだけど 

 

 

・DAZNに限らず、値上げは必要なこと。 

円安だから、海外コンテンツへの支払いは高くならざるを得ないし、ドル建てでも放映権料は高騰している。 

 

元の値段が安かったので、行動経済学で言うアンカーとして、それが機能するため、高く感じるのだと思います。 

 

 

・受け入れられてる? 

自分の周りは解約してたし、自分も一度解約した後にキャンペーンで多少安くなってたから再契約したけど、全然受け入れられてないと思うが。 

多分Jリーグとか見たいコンテンツが人質に取られていて仕方なくみたいな心境で契約してる人がほとんどで、ポジティブに受け入れてる人はいないのでは。 

 

 

・毎年の値上げも腹が立ちますが、ライブ配信を見ようとして番組を選ぶと必ずCMが流されることにイライラが募ります。しかもストリーミングエラーで番組が再生できず、やり直すとまたCMが流れます。最低限、これだけは改善して欲しい。 

 

 

・DMM社とのプランで契約すると安くなります。NPBもJリーグも現地観戦するのが好きなので、重宝してますが、Jリーグしか見れない仕様にして980円にできませんかね? 

 

 

・月額負担が割に合わなくなるから解約しかないな。 

コンテンツ契約にしてくれれば契約可能なのに残念。 

契約者が減らない限り下がらない。 

減れば3500円にいずれ落ち着くやろ? 

減らなきゃ5000円か? 

 

 

 

・F1見たくて数年間契約しましたが、他のコンテンツはほぼ見ず、割高感を感じたので今年は契約していません。 

単一コンテンツを安く契約、視聴出来るようにしてくれれば契約するのに。 

 

 

・プロ野球を観に行く場合、内野指定席だと5000円くらい。試合を見る時はビールやおつまみを買うのでこれが3000円ほど。そして家から球場までの交通費が往復で3000円くらいなので一試合を見るコストは1万を超えます。私はグッズは買いませんが、もっと熱心なファンはユニフォームや応援グッズを買うのでもっと金が掛かります。 

それに対して月に4000円で試合が最後まで見れるなら安いと思いますね。 

これを高いというのはテレビとの比較でしょう。 

 

 

・この記事には根本的な数字が抜けている。「加入者は減っていないのか?」だ。 

サブスクの値上げなんて本来炎上するモノではなく、価値に見合わないと思えばただ退会するだけの話だ。炎上しないから良かったというのは何の意味も無い観点。 

 

 

・え、受け入れられてるの?コレ 

ケーブルテレビの月額の方が安いし、携帯で見れる利点と他に競合サービスが無いからしかたなく使わされてるんじゃないのか。ある意味独占禁止法に違反してないのかと。 

 

 

・受け入れた人がいるって話。 

1890円→4200円なら会員が半分になっても売上は増える。 

 

あとは代替がいるかどうか。 

Amazonプライムの会費が安いのは楽天があるから。 

Forever21やGapが調子悪いのはユニクロがあるから。 

 

 

・東北地方のイトーヨーカドーが撤退するニュースで「周りの商店をことごとく潰しておきながら撤退するなんて」というコメントがわりとあった。ネットサービスもある意味それと近いもので、周りを駆逐してからサービスの価格を上げる、もしくはクオリティを落とす。 

 

 

・DAZNからスカパープロ野球セットに変えて3年くらいかな。全試合プロ野球ニュースも見られて4,600円くらい。スマホでも観戦できるから、プロ野球中継だけ考えたらやっぱりスカパーがいい。 

 

 

・値上げが受け入れられてる? 

値上げだけでなくサービスも毎年のように改悪されたのでとっくに解約しましたよ 

解約手続きも面倒くさかったし再加入はないです 

 

 

・記事には値上げが受け入れられって記載があるけど、今回の値上げでさすがに高いと感じて解約しました。 

批判はしてないけど、今回の値上げで解約した人は少なくない人数いるはず。 

 

 

・スカパーのプロ野球セットも4000円オーバーだからなぁ 

カープ戦見られないとはいえラリーガめ見てる自分としては金額的にはそんな文句言うほどじゃないし今までが安すぎただけ 

もっともCLのサイレント放映権破棄から企業として信頼できなくて余計に金払ってでもU-NEXTにしたけど 

 

 

 

・受け入れられたの? 

どんな認識? 

 

あまりの値上げに気分悪くて解約したぞ。 

 

解約方法もややこしくて 

なかなか解約できない(させない)し。 

 

DAZNというブランド、会社に対して 

極めて不快な感情しかない。 

今後DAZNを選ぶことはおそらく無い。 

 

 

・代替サービスがないから今契約してる人間はそのまま受け入れるとなったら値上げは際限なく繰り返される。それは損益分岐点なんか関係ない。 

DAZNはこれまでに脱落したユーザーがいてそこに到達したのでは? 

いくら税金上げても吸い続けるやつは吸い続けてるタバコみたいなもんでしょ。 

 

 

・値上げのタイミングで一気に客の9割ぐらい解約になればおもしろいのに(笑) 

つうかそんぐらいすれば自分の愚かさに気付くんじゃない?解約されたら困るだろうし。 

いったん今契約してる人達しばらく解約してほしいDAZNがどうでるか興味ある 

 

 

・今のDAZNからJリーグを取ったら大多数の人が退会するんじゃないかな。 

Jリーグを人質に殿様商売を続けているけどそのうち値上げに耐えきれない人も出てくるんじゃないかと思う。 

 

 

・DAZNはコンテンツの質が料金に反比例しており、CMも増えています。Jリーグが観たいので受け入れたのではなく、受け入れざるを得ないのです。 

 

 

・どこの世界線にいたら受け入れられているって見えてるんだろうか。 

誰も受け入れてないけど、独占して地上波にも地方局にも少ししか卸さないから、それ使うしかないじゃん。 

ABEMAさん、たのみますよ 

 

 

・読者コメントには辛辣な内容が並んでるね。 

傲慢不遜な DAZN さんは先月も試聴台数の件でやらかしてたし、数年前に CLを事前通告無しに途中で打ち切ったのも忘れないよ。 

本当に衝撃的だった‥ 

この規模のビジネスでこんな悪い冗談のようなアクションが起きるなんて‥! 

 

 

・受け入れられたのか?炎上はしないまでも、退会はしてると思うが。 

まあ、ここ数年であらゆるグローバルなサービスが、日本だけ安いというイメージは定着したとは思う。 

 

 

・スポーツコンテンツのサブスクが頑張って国際マッチとかを独占配信するせいで地上波放送されない。 

そのせいで瞬間的に上がったライト層の熱気が失われてしまう。 

 

 

・受け入れられたのかな?DMMやドコモが頑張ってくれてるのとJリーグの年間視聴が安いからなんとか生き残ってる感じじゃないの?Jリーグだけコース作ってほしい。 

 

 

 

・別に受け入れられて無いと思います 

この記事のライターはお金でも貰ってるのかなー?? 

そりゃ契約者数ゼロになるコンテンツなんて普通は無いんだから単に納得いかない人は辞めただけです値上げしても残ってる人が居るってだけで「受け入れられた」発言は能天気すぎて恥ずかしい 

 

 

・なぜ受け入れられたのか・・ 

 

って記事の前提からしておかしい、 

「値上げしても有料会員数は減ってない」みたいな客観的なデータもないし、 

なにをもって「受け入れられた」というタイトルにしたのか、全くわからない 

 

 

・コア層はスカパー時代から有料放送に慣れ親しんでる人たちなので、値上げにSNSで荒ぶったりするより、価値に価格が見合わないと思ったら静かに去ってく大人が多い、というだけだろう。 

 

 

・他に選択肢が無いので、仕方無いだけの話。 

 

最初は羊も独占の奢りで狼に。 

誰も応援していない。 

他のコンテンツが出てくれば、乗り換える。 

 

 

・DAZN値上げしたんだからCMなんとかして欲しい 

見逃し配信なら我慢するけど 

ライブ配信でなんとか試合開始時間に見始めようとしたらCMが始まる 

せめて画面半分は試合見せろ! 

 

 

・DAZNは解約手続きが面倒すぎて再加入する気が起きない。 

 

値上げで怒るようは人はもうとっくに離脱してるのだろう。 

 

 

・炎上しなかったというより、黙って受け入れたコアなJリーグファンと黙って退会したファンが多かっただけでしょう。当初よりサービスが悪化していて値上がりするのはデフレなのかな…。 

 

 

・ホントにこんな値上げ受け入れたヤツいるのか? 

 

自分はあっさり解約したぞ。 

 

海外の価格なんて比較対象にする方がおかしい。 

 

ここは日本なんだよ。 

 

日本には日本人の考え方があり外国人とは別の生き物なんだよ。 

 

 

・炎上しなければ受け入れられている。と、言う推察が意味不明。 

騒ぐ事なく自分にとって必要か不要か考え行動するだけ。 

 

炎上させてお値段据え置きになるなら、炎上したはずですよ。 

 

 

・燃える値上げ:人気ある商品が値上げされたとき 

燃えない値上げ:既に呆れられてる商品が値上げされて話題にすらならないとき 

 

受け入れられたのではなく 

既にもう人が離れてるだけですよ。 

 

 

 

・ダ・ゾーンの値上げが受け入れられた前提の記事だけど、受け入れられたかどうかはとりあえずは契約者数の変化を見なければわからないはずなのにそのデータがない。誘導記事でしかない。 

 

 

・DAZNの提灯記事だな。受け入れられてないよ。値上げしてるのに、プレミアとかCLが見れなくなって、数年前と比較したら酷い。プレミアをspotvnowに取られた時に解約しました。 

 

 

・アジアカップ限定で1カ月契約してFIRE TVで見たけど 

操作は断トツでしにくいしCMあるし値段の価値は全くなかったわ 

U-NEXT と SPOTV で現状満足 

 

 

・受け入れられた??? 

受け入れるしかない状況にされただけで不満は大きい。 

良いやり方だと思っていたら大間違い。 

短期的、目先の利益で良いなら良い方法か。 

 

 

・別に受け入れられてないやろ。どうしても見たいコンテンツがある人は我慢して払い、そうでない人は解約したというだけだと思うが 

 

 

・自分はJリーグもF1も海外サッカーも野球も見るから継続せざるを得ないけど、値上げは受け入れられてるのか・・・? 

 

 

・サッカーの人気が衰えた原因ですな 

メッシが来ても観客席ガラガラ  

人気を無くすスポーツ独占  

金を払って長時間見る競技じゃなくなっている ただでも邪魔NHK 

 

 

・それでもなお、見るスポーツが複数マッチすればスカパーやその他サービスでそれぞれ契約するより安いからね。 

 

 

・受け入れられたと言う前提が怪しいから入ってこない記事。公開してないかもがだ契約者数の増減とか載せないとさ。。 

 

 

・受け入れられたって?サイクルロードレースのコンテンツも消え 

もう見るものがなくなったものに4200円も払えない。 

こんなところに4200円払うならネトフリやYOUTUBEのサブスクに入るわ 

 

 

 

・アマゾンprimeの値段はアメリカの広大な距離の運送料を込みの話だから日本と比べるものではないですよ。 

 

 

・CMまじでうざい。 

昨日帰宅して、試合始まってると思って急いでダゾーン見るも本田圭佑のCM30秒間強制して見せられる。 

まじでその30秒がむかつく。 

 

 

・四半世紀見てきたF1だったけど、近年の魅力低下もあいまってDAZN値上げを機に見なくなりました。 

 

 

・料金を払うのを自らで決められるからサッサと決断する人が多かっただけだろうね。 

もしNHKみたいに強制徴収なら炎上じゃ済まないでしょう。 

 

 

・「日本人は妖精だ」と海外のサービス業界では言われてますからね。文句も言わずに知らない間に居なくなるから。 

 

 

・黙って解約する人が多かっただけ。元々DAZN使用してた層がいちいちSNSで投稿する人じゃなかっただけじゃ? 

 

 

・プロ野球専用の「DAZN Baseball」作るならF1専門の「DAZN F1」作ってくれないかな。 

 

 

・単純に文句のある人は解約しただけかと 

自分も解約した 

解約してまで文句は言わない 

NHKとは違って、それがサブスクだからね 

 

 

・黙って解約してるだけだろ。 

DAZNも、まさかJリーグを視聴する人がこんなにいないと思わなかったんだろうな。 

 

 

・「炎上」という意味では、単に分母(当事者)が少なかったから目立たなかっただけじゃないの? 

全人口対DAZNユーザー数という意味。 

 

 

 

 
 

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