( 150086 ) 2024/03/17 14:22:57 0 00 ・メンタルが危機的だったから、一浪して三流大学でも結果として予備校時代の友達との交流ができてよかった。回復基調に戻れた。正社員になるという経験はできなかったが、親は大学に行かせてかなり満足しているので大学に行った価値はあったと思う。大学行きたくなかった人間が卒業後に派遣人生でも親父の満足度を考えると価値はあったと思う。人によっては、親のエゴの犠牲になったにすぎないと言うかもしれないが、大学で勉強できる事がどんなに恵まれているのかという考えの人も多い。大学に行きたくても事情を抱えて進学できない人も、奨学金の返済で苦しむ人もいるので親のお金で勉強できたのはやはり恵まれていたと思う。
・私が東京に上京した頃は、早稲田には全国各地から学生が集まっていました。半々くらいの印象です。2021年度入試の合格者の出身高校所在地は、東京(39.48%)、神奈川(18.10%)、埼玉(9.58%)、千葉(9.39%)の関東4都県が上位を占め、これだけで全体の76.55%に上ります。次に愛知県が2.81%で続きますが、これ以降は2%を下回り、上位4位までとの差は大きいですね。昔みたいに田舎の個性ある学生が集まる大学ではなくなりました。これは大学にとってもあまり好ましいことではないでしょう。
・この人は1浪早稲田、就職先は2年で退職。早稲田は悪くないです。ただ受験生や親御さんなら このような「学歴研究家」じゃなく、予備校の先生や進学校で評判のよい先生に相談した方が良いと思う。進路や学習法はプロに相談した方がいい。 この「学歴研究家」の人も40歳や50歳になっても「学歴研究家」を続けるのでしょうか?公務員試験を受けるとか難関資格を取得されたほうがいいと思う
・進学先の選択をみても、この人が何を学びたかったのかは不明で(たぶん東京の偏差値が高い大学に行くという目的しかなかった)、結局出会えたのが「学歴研究」だったということらしい。熱中できるものがみつかり、それはそれでよかったのかもしれないが、少々哀れな印象である。それを極めてどうなるものでもない。趣味として楽しめばよい。周りからの冷笑が気にならないのであれば。
・いやあ、頑張りましたね。エネルギッシュな感じが伝わってきて私も元気になります。浪人や退職など予期せぬ岐路に立たされても、目の前の事実に一生懸命に向き合って道が開けた好例と感じました。しかし、地方の秀才が東京の一流大学に入るのはホントに大変なんですね。
・学歴の話題になると一言言いたいマニアが沢山コメントするのが面白いですね。 ・目的のない学歴選び ・こんな怪しい専門家より先生に聞け 新しいビジネスに成功するかは分かりませんが変化を嫌うオールドスタイルの学歴マニアが多くて面白いです。ともかく、悩む受験生に相談の選択肢が増えるのは良い事ですね。
・学歴を極めたの意味が違いますが、仕事になったということでいいんじゃないですか。 私的には学歴に囚われてしまったので、学歴にこだわり続けた、ということと思いますが。 学歴云々の前に、もっとシンプルに「これが勉強したい!」があれば良かったんでしょうけれどね。私の時代もそうでしたが、いまも大学入っても勉強している奴は少ない、と現役の息子が言っております。
・このの記事読んで思ったことは自分の強みを持つことが大事だということですね。学歴厨ってネットでマイナスのイメージを持ってる人は多いと思うけどそれを活用して受験業界で知識を生かすっていうのも素晴らしい戦略だと思います。
・この手の学歴の話題に限らず、ヤフコメっていつもしょうもない綺麗事ばかり並びますが、個人的な経験からも、東大京都一橋クラスの学生だって、特に文系は大多数が偏差値の高いところに行くような目的しか定まっていないケースが多いよ。 そして大学で何を学ぶかが大事とかいうごもっとも論も、そんなものは、特に文系において、専門職以外は社会であまり重視されたり評価されたりするものではない。
特に目的もなく偏差値の高いところを目指すのは全くおかしなことではないどころか、むしろ多数派だよ。ましてやこの方は記事を読んでいるとわりと柔軟性があるし、何よりビジネスとして成立している。 ヤフコメでしょうもない正論・正義中毒でマウント取ってる方が、よほどやばいと思う。
・受験の情報は、東京いても、ないです。この人は、浪人で私大に絞れば良かったと思います。国立に行くなら、地元の大学の方が良かったのでは。また早稲田では、いろいろなサークルに入れば良かったような気がします。大学は、自分から動かないと楽しめません。
・人間万事塞翁が馬だ。何がよくて何がわるいかなんて、あとにならないとわからない。辛いときもあるけどそれが糧となって今がある。大事なのはその時々を一生懸命に生きること。失敗もするだろうけど、未来は誰にもわからないので、それしか出来ない。
・学歴厨は趣味や商売としては自由と思うが、本来は学校選びは学びたいことに辿り着く手段に過ぎないので、自分は何を愛してどんな自分になりたいか、ということを考えるときには、もっと自由でいてほしいと思いますね。単一価値観以外は悪となって、多様性が失われて行ってる気がします。功利主全盛の中で難しいのかもしれませんが、学問に関しては、ありのままの学問として向かい合って欲しい。
・難関大学は受かったときから在学中までは手放しでチヤホヤされるかも知れませんが、卒業すれば、あとはお金を稼ぐにあたっては自分の実力次第。 この人みたいに学歴への拘りだけで情報発信してある程度稼げるのもまたその人の実力なのでしょうが、不毛な仕事にしか見えないし、いい歳して学歴に拘るのは哀れみの目でしか見られないですよ。
・>僕の周囲にいた内部生や推薦入学生は入学前にすでに友達の輪ができて、大学生活を楽しんでいました。 でも、自分は浪人までしてガリ勉をして彼らと同じ大学に入ったのに、友達がいなくて、学校でも馴染めない。
>すぐに意気投合した僕らは、それから毎日、高校や学歴の話をする日々を送ったのです」 親友となった彼と、来る日も来る日も高校談議・学歴談議をしていた伊藤さん。
⇒ 1年の時に出来なかった友人が、2年になって出来たのは、「学歴談義」という共通の話題が有ったからだと思う。言い方を変えれば、伊藤滉一郎氏は「学歴談義」と無縁の世界に行くと、話すネタが無いのでは?
・人それぞれ価値観が違うし 一芸を究めて生業にまでしてしまったので 他人がどうこう言うことではないんでしょうが 素直に褒める気になれないのは なぜなんでしょうかね 学歴なんていう極々狭い世界にいながら 人生を本気で考えるなんて 広い世界のことを言ってるので 違和感を感じてるからなんでしょうかね
・次の段階に進んで、大学で何を学ぶか、学びたいことを学ぶために大学へ行くとか、学びたいことを学べる大学はどこかというようなことを考えることもしてほしいかな。
・貧富の差や生まれは関係なく、学力で人生を好転できる国、日本。かつてある意味世界一平等な国だった。 しかし、私立大学の定員厳格化で、約半数が系列高校に加え、学校推薦や公募推薦、AOなど、学力というより親の金の力でなんとでもなる方式の入学者で溢れて、その結果レベルのばらつきのある卒業生が増えてしまった。ある人はかつての「裏口入学の表口入学版」と揶揄している。 海外の一流私立大学は推薦が多いが安易に卒業させない。日本の特に文系は遊び呆けて学士に値しない学生でも、トコロテンのように押し出されるように卒業出来る。企業の採用担当も、親ガチャの海外短期留学経験を試用面接で話すのはその辺りをよく理解していて、実力が伴っていないとツッコミどころ満載で返って切りやすいそうだ。入り口の学歴ではなく、出口の学力を大学評価の指標にすべきだろう。
・濱井省吾の記事はいつ読んでも薄っぺらいな… ダラダラと長ったらしく書いてる割には自分の失敗については環境のせいにしているが、人生で一番歯を食いしばって耐えなきゃいけない時期にツイッターなんて見てたからだよ。 地方旧帝大も狙えるような位置にいる人間が同志社しか受からないなんて話があるか? 努力が出来ないという現状の自分を認めて改善していくのではなく、現実から逃げて「さらに上を目指したい」という尤もらしい逃げ口上を用意して逃げただけでしょ。
まぁ本人がそれでいいというのなら別に自由にすればいいと思うが、特にこの記事を読んで得られるものは何も無い。
・長い期間、司法試験の合格を目指しているとか、お笑い芸人を目指しているとか言う人は、無職だったりアルバイトだったりすることを言いたくないのだと思う。
・社会に出るためのパスポートの1つである学歴を、社会に出て2年で挫折した人間が語っても、本当に価値のある意味のある言葉は出てこないんじゃないかな。
・東大理三に医学に興味のない学生が入ったり、医師試験・弁護士・公認会計士全てに合格する人がいたり、正直わたしには努力の方向が理解しにくい人が多いですね
そのようなことに関心があるニッチ層には、この記事のような学歴厨というのも興味深いのでしょう
ニーズがあるなら結構ですね
・なるほど、こういうのが「プロの浪人」というやつか。 まあ「そこそこ有名でこの成績なら行けそうな」大学を選んで受験したというだけで明確な人生のビジョンが全く見えていない中での受験勉強だったんだね。その点では俺と同じで多少は共感できる部分もあるが、世代がだいぶ違うしいわゆるZ世代でしょ?折角就職した銀行も病んで辞めてるし。一寸先は闇だな。
・こういう学歴産業を生業とする人ばかりが増えてそこに人が群がるようになると、本来の教育が機能しなくなるだけでなく、生産性のあるまともな仕事に就く人がいなくなり、社会が機能不全に陥りいずれ滅びる。
・>「じゅそうけん」を運用する学歴研究家、伊藤滉一郎(こういちろう)さん
日本文化論的なものの一部として、学歴論っておもしろいと思う。 たぶん、江戸時代の藩校等々、脈々とつながる学歴信仰の流れとかってあると思う。
・>>伊藤さんは塾には行かず、外で駆け回っていた幼少期だったようです。しかし、幼稚園が終わるタイミングで彼に転機が訪れます。 →幼稚園で塾行くのが当たり前の時代になったんだ。。。そりゃ子供産めなくなるわ。
・これが慶應卒なら少し驚くが、早稲田からはどんな生き方をする者が現れても不思議ではないと実感する。想像を超える者がいる。もちろんドロップアウトするヤツも掃いて捨てるほどいる。
・年をとり、暇になったので、地方国立大学の理学部に聴講に半年通いました。 驚いたのは授業内容と生徒の様子。40年前と変わらず。
・何か飽きてきたな。何十浪とか。 うちの親父は、60歳で定年してそのまま大学へ入ったので、高卒からだから、42浪だ。 その間、大学も入ったりしてなかったから、 正真正銘の42浪。
・そんなにこだわるなら国立の一流大学とか医学部に行ってほしい。なんか半端なんだよな結局こういうのって。
・受験した学部バラバラやん。 何か目標があって大学進学というより一流大卒の肩書が欲しい人なんだな。
・…。悪いが一浪して早稲田ってそんなに凄いか?失礼ながら早慶なんて世の中腐るほどおる。早慶に入ることにそんなに重きをおいてる奴なんて、社会では学歴自慢なんて意味ないんだよな、実力社会だからって現実に潰されるぞ。まあ、パパの会社で偉いさんにおさまるならいいかもな。
・受験産業が日本ではビジネスにんっているが、少子化の日本で受験産業は衰退産業だから、将来性がない
・父親が京大卒で短期間とは言え帰国子女なのに、一浪早稲田社学って確かに残念。
・過去問が好きすぎて過去問マニアになってしまい、声の教育社に入った人の記事があったな
・とりあえず、学歴厨は友達と言える存在と巡り会いにくいということはよく分かった。
・岡崎高校には入れない時点で 名古屋大学入れたら ラッキーでは。。
・大変くだらないことに時間を費やした人生だなと感じました。
・いつまでも出身大学がアイデンティティなのどうなの?仕事出来ない人に限って学歴自慢
・さすが東洋経済、紙の次はコンピューター資源の無駄遣い。
・まだこんな話で盛り上がれるんだね。 2ちゃん創成期からなにも変わらん(笑)
・まだこんな話で盛り上がれるんだね。 2ちゃん創成期からなにも変わらん(笑)
・いつから東洋経済はびっくり人間紹介紙に変わったんだろ。
・この経歴じゃあ教育語らせてもなんの参考にもならんよ。
・大学受験に囚われ続ける人生なんて俺は御免だわw
・すごいねー、良かったねー
・慶應ってこんなに赤本薄いの?!
・びーやまの話じゃないんかい。
・こういう記事お腹いっぱい。まずこの人学歴コンプレックス激しいのがわかります。最初大阪産業大に行ってその後コンプレックス解消のために早稲田の社学昔は夜学に行って、いかにもあたしはがんばりましたみたいな。本当に頭のいい人は18歳か19歳に普通に早稲田入ってそれで終わりですよ!せいぜい賞味期限は20代までです。学歴通じるのは、日本人の学歴コンプレックスを巧みにつくいやらしい記事です。こういう話題は投稿記事が多いから。この人強烈な学歴コンプレックスがあってかわいそうに人です。
・何を学びたい、ではなく、「どこで」学びたい、にしか関心がないというのが、まったく理解できない。学歴教に洗脳されており、受け入れる大学としては歓迎できないね。
・毎年万単位で卒業生を輩出するいわば掃いて捨てるほどいる早慶卒でマントとるなど笑えるw 旧帝大卒からしたら見ているこっちが恥ずかしいわ。 あれは大学ですらないからね笑
・六大学がすごいか?ってコメントを見受けるが、じゃお前さんは何者って学歴が大半なんだってな。
・一浪して早稲田か…その程度の学歴であれこれ語られてもなぁという気持ちかな。
・学歴厨と言えば朝日新聞は会社ごと厨だからな。
・一生言ってろ笑
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