( 150202 )  2024/03/17 23:25:09  
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「EVは重い!」なぜなのか 重さのせいで「環境負荷が高くなる」という指摘も 軽くなる可能性はあるのか

乗りものニュース 3/17(日) 16:42 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0657e8a9ba3822fad4ca9aae6da4a3ebc43961d5

 

( 150203 )  2024/03/17 23:25:09  
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2024年に入ってから、アメリカでのEV販売が失速し、メルセデスベンツの2030年の完全電動化計画見直しや、アップルの計画が中止されるなど、電気自動車(EV)に逆風が吹いている。

EVは本来環境負荷が低いとされるが、最近では「EVは本当にエコなのか?」という論争が起きている。

EVの重さが環境負荷の原因になっており、その主な原因はバッテリーが重いことである。

EVはエンジン車よりもバッテリーが大型化し重くなっているため、車体重量が増加している。

バッテリー製造過程でCO2が排出されることも指摘されている。

また、EVの重さが車体の消耗を早め、道路利用者の安全リスクも高めている。

これを解決するためには、新たな材料や工法の研究開発が必要とされている。

(要約)

( 150205 )  2024/03/17 23:25:09  
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充電しているEVのイメージ(画像:写真AC)。 

 

 アメリカでの販売失速、メルセデスベンツの2030年の完全電動化の見直し、アップルの計画棚あげなど、2024年に入ってから電気自動車(EV)に対して逆風が吹いています。 

 

【動画】やべえ…ガードレール突き破ってる! これがEV衝突実験の様子です 

 

 本来、環境負荷が低いといわれてきたEVですが、本格的にEVシフトが注目されだしてからは「EVは本当にエコなのか?」という論争も起き、その理由のひとつとしてEVの車体重量がエンジン車に比べて重いことが指摘されることがあります。ではなぜ、EVは重量が重くなりがちで、その重さが環境負荷の原因となるのでしょうか。 

 

  EVが重くなる主原因は、クルマそのものを動かすバッテリーが重いことが影響しています。2021年9月にNPOアジア金型産業フォーラムが後援会で明らかにした内容によると、「車両重量は同クラスの車格でも平均して約240~460kg重い」とのことです。 

 

 一般的にEVはエンジン車に比べ、部品点数は少なくなっていますが、そのかわりEVとしての航続距離を維持するためにバッテリーが大型化し重くなっています。 

 

 このバッテリーに関しても、リチウムやニッケルなどの天然資源を大量に採掘し製造する過程でCO2を大量に排出しており、走行時のCO2排出量と比べても無視できない量という指摘もあります。しかしそれ以上に、車体の重量そのものが、路面やタイヤの消耗を早めるという点が問題視されています。 

 

 国土交通省の発表によると高速道路の場合、最大で軸重(重量)の12乗に比例するそうです。つまり重さが2倍あれば4096倍も負担が大きくなる計算です。 

 

 また、タイヤの摩耗に関してはアメリカの「マイアミ・ヘラルド」がエンジン車に比べて4~5倍摩耗のスピードが早いと報じたこともあります。日本国内でも、タイヤの摩耗を検証した記事はいくつかありますが、最低でも1.5倍程度はエンジン車よりは摩耗し易いようです。そのため、タイヤの交換が増えるため、燃料以外の別の場所で、環境負荷が高いといわれています。 

 

 さらに、EVの重量に関して、アメリカの運輸安全委員会(NTSB)が2023年に、歩行者など道路利用者の重傷および死亡リスクを高めていると懸念を表明したことも。ほかにも、ネブラスカ大学リンカーン校では2023年10月にEVを使用したガードレールへの衝突実験も実施しており、その結果によると、EVが道路脇の柵に衝突した場合の衝撃エネルギーは、エンジン車などと比べ20%から50%増加する可能性があるとのことです。 

 

 EVに関しては一部の部品などで軽量化が試みられているようですが、多くの場合、強度と軽量化を実現できる新しい材料や工法の開発が必要ということで、当面はEVがエンジン車よりは重い状況は続くと予想されます。 

 

斎藤雅道(ライター/編集者) 

 

 

( 150204 )  2024/03/17 23:25:09  
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・モータースポーツにおいても軽さが重要視されることから、軽量化は重要である。

(まとめ)

( 150206 )  2024/03/17 23:25:09  
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・レースやラリーなどモータースポーツの経験者なら常識だと思うが、軽さは正義と言っても過言でないと思います。 

 

砂利道や雪道で重量のある車を走らせてみれば一目瞭然で、重い車は曲がれない止まれないという危険な乗り物でしかありません。 

 

二人乗りの自転車で坂道を上ることがどれほど大変かは誰でも知っていると思いますが、EV車に乗るということでどれだけ余計なエネルギーを費やすことになるのか考えるべきだと思います。 

 

 

・EV車の重量問題は解決しないだけではなく環境や設備に重大な問題が続きます。ガソリン車とバッテリー車の根本的な違いはガソリン車は満タンで大型車でも重量は70kgであり長距離を走れば消費するために10kg程度まで減るので実質的重量は35kg程度です。リチウムバッテリーは重量に変化がないために400kgのバッテリーを搭載しているのならどれだけ走行しても400kgのままです。400kgの重量は大人60kgなら6人を常に乗せて走っていることになりますよね。運転手も含めると7人を常に走っているためにそのエネルギーは無駄でしかないでしょうね。どうしてもEV車に乗りたいのなら軽自動車にするべきなのです。EUはガソリン車販売を禁止してEV車に強制的に買い替えさせようとていますが数百万台が5,6人を余分に運搬するために充電電力を使用する無駄は辞めるべきでしょうね。全世界で大型車販売に規制をかけるべきですよね。 

 

 

・トランスミッションも要らなければ 

冷却系も簡素で良く、駆動系がシンプルで 

良い分潤滑系も補機も不要 

排気も出ないから排気系も要らず 

吸気も無いので吸気系も要らず 

 

ガソリンエンジンと電気モーターを 

比べた場合にざっと考えてもかなりの 

部分で要素が減り、重量が減る筈なのに 

現実にはガソリン車に比べて数百キロ 

重い電気自動車 

その重量の正体は動力源の貯蔵タンクとも 

言うべきバッテリーにある 

充電に数十倍の時間がかかり、 

温度変化に弱く、劣化も激しい 

まだ今の技術において、電気を貯めておいて 

自由に使うには難がありすぎる 

 

この部分のブレークスルーが起きない限り 

電気自動車が移動手段の主役になる日は 

まだまだ遠いのでしょう 

 

 

・EVが重いのは電池が重いせいだとわかっている。効率だけでなく燃える可能性があるので防護を頑丈にする必要がある。つまり、今の電池は性能不十分な状態でEVに使われている事になる。蓄電量の大きい燃えない電池が出来るまで満足なEVは出来ない。希少資源をなるべく使わないことやリサイクルもテーマになる。今の電池の世界は競争が激しい。日本勢が少し優位な固体電池が必ずしも最有力な手段ではないようだし。 

 

 

・重さに限ればフォークリフトでも同じ事が言える。 

エンジンのフォークリフト2.5tよりも、バッテリーフォークリフト2.5tのフォークリフトの方が重い。 

 

ただしフォークリフトという使用目的上、自重が重い方が荷物の重さに対して負けず安定し有利に働く。 

(バッテリーフォークリフトを使う本来の目的は、排気を充満させたくないクリーンな屋内で使用する事ですが) 

 

自動車はデメリットを有利に変換するところまで完成されてない分野なんでしょうね。 

 

屋外で使う自動車の重さはデメリットが多いというのも分かります。路面凍結すれば制動距離も重さに比例して伸びますし、タイヤや路面などの消耗も増える。 

 

 

・モータ出力と蓄電容量 

 

当面ハイブリッドが暫定策としては便利だと思う。どの程度のモータを搭載して、どの程度のバッテリを搭載するかで重量が決まる。 

 

動力性能でいえば純内燃機関が有利だろうけど、回収エネルギーを考えるとやっぱりハイブリッドが有利。 

 

街中の発進停止が多い人ならまだまだハイブリッドで充分な気がする。 

 

 

・世界の消防で対応に困っているのが、リチウムイオン電池火災である。 

 

リチウムイオン電池は、車火災が発生した場合、電解液(フッ素化合物)と数種類の引火性有機溶剤)が燃焼することで、吸入すると生命に危険なフッ化水素ガスが大量に発生するため、長時間の活動を先読みして、大量の空気呼吸器の予備ボンベが必要となった。 

 

燃焼すると数千個(平均約7000個)のセルが燃えながらロケットのように四方八方に飛び散るため、近くの建物やすべての可燃物など、複雑多数に飛び火する可能性も高くなるため、指令受信時から、野次馬、公共交通機関などへの二次被害を予防することを具体的に行うこと。 

 

台風や高潮、津波などにより道路や駐車場が浸水し、電気自動車が水没した場合、徐々に自己発熱を引き起こし、時限爆弾状態になる可能性が高いため、自宅内の車庫には停めずに周囲に車がない空き地や広いエリアに駐車して冷やし続ける必要がある。 

 

 

・何でも100%そちらの方が優れているなんてないと思う。車の場合もそうです。BEVも最近でしょ良くなってきたのは。100年くらい前にもあったけど性能があまりにも悪いから内燃機関に取って代わられた!今のも良くなったと言ってもまだまだ過渡期だと思うなぁ。走行時は二酸化炭素出さなくても充電する電気問題あるし記事にもあるバッテリーの問題もある。使い方次第で今はどちらかを選べばいいと思う。 

 

 

・軽くするためにはプラ樹脂を多用します。 

プラ樹脂の原料でもあるナフサは石油の精油過程で10%しか取れません。 

同時にガソリン、軽油もできる。 

2つが占める割合は50%を超えます。 

ガソリンと軽油は捨てるんですか? 

日本で石油を製油所で精油する。ガソリンと軽油はだぶつき海外に輸出しています。 

 

 

・うちはH社のハイブリッド、市内走行のみでもリッター20km以上を保持、 

長距離で100㎞/h以下の一般道のみであれば、信号待ちが多くても30㎞以上 

ガソリンの消費量少ないということは環境負荷が小さいことを意味します。 

もう一台ある軽自動車より燃費が良く、1か月に1回の給油で間に合います。 

タイヤも3万キロは持ちます。給油は5分! 

 

では軽のほうで車両重量を比べてみましょう。 

H社のうちで乗ってる軽自動車は850㎏、N社のEVの軽自動車1050㎏以上 

ここで200㎏もの重さの差が出ています。 

当然車両重量が重ければタイヤの減りは早いし、しかもN社の軽EVは 

毎晩充電しないと長距離通勤には使えないそうです。 

しかも、EVを家庭充電するためには100Vでは一晩でも終わりません。 

電気工事してもらい200Vに変圧し専用充電器が必要です。 

 

今のところの技術ではそんなところです。 

 

 

 

・大容量のバッテリーを積まないと車として成立しない以上、軽量化はすぐ限界を迎える。 

 

となれば、後は製造過程の環境負荷を下げるしかないがバッテリーを作るための鉱物資源の消費は避けられない、リサイクルは技術も制度も発展途上、中古車としての流通は走行性能が劣化したEVには望めない。 

 

走行性能が低下するだけならまだしも、劣化したバッテリーは火を吹くから余計に中古は敬遠される。 

 

走る時排気ガスが出ない以外、全部環境に悪い様にしか思えないんだが。 

 

そもそも、リサイクル技術を確立する前にこれだけEVをばら撒いたら殆どバッテリーはゴミになるしかなく、滅茶苦茶環境に悪くないか? 

 

 

・何故も何も、リチウムイオン電池の重さはスマホで体験済みだろうに。 

あれを床いっぱいに大量に並べたら、そら重いわ。 

 

全固体電池になればいくらかはマシだけど、基本的に比重の重い金属を大量に使っている時点で、電池そのものの重さを軽くするにも限界がある。 

小中学校で習う理科の授業を受けていれば判って当然のこと。 

 

で、シャシーを軽くしようにもコストとの兼ね合いが合って、これまた難しい。 

ギガキャストは、製法としてコストだけじゃなく軽さにも貢献できるとは思うけどね。 

 

車体価格が安くならない原因でもある。 

スマホのように安くなる? 

何言ってるんだかw 

 

これから軽量化がもっと謳われるようになると、更に車体価格は上昇する。 

鋼でなく、アルミやチタン、マグネシウムやカーボンを多用しないといけなくなるから。 

 

CO2を出さないために、重さで環境にダメージを与え続ける。 

これぞ本末転倒ってやつだなw 

 

 

・BEVに限らず重い車両は環境への負荷が大きいです。 

売れるからとモデルチェンジの度に大型化重量化を繰り返すのは改めるべきだと思います。 

 

欧米ではトラックのBEV化も進み、バッテリーが重く積載量を圧迫するのでBEVトラックの積載量を特例で緩和するべきなどと言う主張も出てます。 

環境を大義名分に自分たちに利益を誘導しようとするだけの、とんでもない話だと思います。 

 

EVシフト自体は環境問題を解決する手段の一つなので進めれば良いと思いますが、万人受けしないBEVを押し付ける政策は間違っていると思います。 

 

全てをBEVにしようとするから弱点の航続距離を増やす為に大型化重量化が進んでいます。 

それぞれのパワートレインの得意な所で棲み分けを行なって、BEVは近距離用途などに割り切るのが望ましいと思います。 

 

 

・最初はエンジン車も鉄が主体でエンジンを開発していた。 

ボディも鉄板が厚く重量も大きかった。 

エンジンはアルミやプラスチックを多用することで、軽量化が進められ、ボディも高張力鋼板やプラスチックが使えるようになり軽量化されてきた。 

モノコックボディの採用も軽量化に貢献している。 

EVだけが天然資源を大量に採掘し製造する過程でCO2を大量に排出しているわけではなく、ガソリン車も同様だ。 

リチウムイオン電池も高性能で小型化が進んでいる。 

現段階では重いが、軽量化は限界が近いガソリン車より速く進むので近いうちにガソリン車より軽くて高性能になる。 

それを恐れるから欠点ばかりを指摘し、良さを認めようとしない。 

 

 

・物理で言えば、重いものほど移動させるのにエネルギーがより多く必要なのはわかりきった理屈です。 

電気自動車が重い以上、内燃機関車を上回るエネルギー効率であるはずがない。 

もし、内燃機関車を上回るとすれば、発電を化石燃料にほぼ頼らない性質のものとするか、都市のように車が集中することで局所的に大気汚染を起こす地域で限定的に使用した場合でしょうね。 

 

 

・分かり切ってた事。積載オーバーのトラックと同じですよね。道路は痛むし、慣性の法則により事故が起きればより重大な事故になる可能性が高い。結局環境云々も目線を変えるとこの程度。そもそものスタートからして詭弁だからね。欧州はハイブリッドへの対抗策が全くなく後手後手に回った結果、詭弁であるクリーンディーゼルで戦おうとしたがバレてしまい、窮余の上、出たのがEV車。だから出来上がった電気の状態から比較してクリーンだとかのたまったんだよね。その結果、中国の大躍進を促してしまい、欧州は美味しいところ何も得られないままただただ敵を増やしただけ。今更エンジン車に再注目なんて笑わせる。それにエンジン車は輸出され再利用できるし、エンジンだけでも使われる。EV車は同じ道辿ろうとすれば高価なバッテリー交換を余儀なくされる。そんな高価な中古車誰が買うの?結局再利用されないまま短い一生で廃棄される。結局環境負荷でしかない 

 

 

・電池の充電回数に限界がある事と一定確率でセル単位では壊れるから多めに搭載してる。建前としては航続距離を伸ばしてる事になってるけど実際には冗長化に大量の電池を搭載してる。LFPの最新のだと2000回充放電して70%容量ので標準的な8年20万km保証であれば搭載量をかなり減らす事が可能。 

 

 

・EVが重いのは、資源をいっぱい使うから。 

 

地球資源全体の話 

 

希少資源を浪費するバッテリーですが 

BEV1台のバッテリー資源は、ハイブリッド40台分になります。 

 

今40台のクルマを買い換える場合 

BEV1台とエンジン車39台では、BEVのCO2削減効果を発電製造無視して排出ゼロとしても、その40台の削減効果は1台の2.5% 

 

全部ハイブリッドに買い替えた場合、その削減効果は40台の効果で50%削減 

 

同じ資源量で効果は20倍も違うのです。 

 

 

・EV車は未だ進化の過程です。もっと軽量化と充電時間の短縮と容量の増大が必要です。 

今は充電時間の問題と重量が重すぎてタイヤとブレーキの寿命が短くなる問題がある。 

中国BYD車は問題外だ。車としての完成度が低い。エアーバックが開かないとかブレーキが効かないとか発火すると言う事は車としての完成度が話にならないと言う。乗るのは命掛けだ。 

 

 

・内燃機関は走ると燃料を消費して少し軽くなるがEVは電気が無くなっても重さは同じ。航続距離を伸ばそうと大きな電池を積めば更に重くなる。車体も丈夫にしなければならないしタイヤも大きく強い物が必要だ。そして直ぐに減ってしまう。道路も劣化が早くなる。何がエコなのかよくわからない状況だ。 

 

 

 

・コメント見てて思うけど、スマホが登場した時もそうだったけど、新技術が登場すると必ずネガから入るよね。 

お陰で、スマホの普及も世界的にも、一番遅れたお陰で携帯市場のシェアを奪われただけでなく、ソフト市場でも出遅れてしまった。 

今EVでも、同じ事が起きてるように思う。 

欧米で逆風ではなく、ファーストアダプターへの販売がひと段落し、今後は本格的な普及へのフェーズに入ったんだと思う。 

実際、世界で最初にEVを市販化した日本が、3%程度しか普及してないのに対し、10年以上遅れて市販化した欧米がすでに普及率15%と、日本を圧倒的に引き離してしまっている。 

スマホの、二の舞にならなきゃいいけど。 

 

 

・何も考えずに車に乗る人達の変な要望や、メーカーの変なアピールが増える度に車は重くなって来た。 

何でも機械任せ、何でもパワーアシスト、あれもこれも無いと運転出来ない。 

メーカーは便利だ、安全だ、クリーンだといい加減なアピールしながら、軽量化は何よりも大事なのを知っているから、必死で軽量化を頑張るが各部位の樹脂部品は長くは持たないし、何でもかんでもASSY供給でゴミは増大。 

EVは車体でさえ短命で大量廃棄。 

長年自動車に関わっているが、我々が正しい方向へ向かっているとは思えない。 

 

 

・単純に、EVの方が重量が重くなるのであるなら、ただ移動することに関しても、全てが再生可能エネルギーにでもならない限りは、内燃機関よりもエネルギー消費量の観点では優位性がないのでは? 

タイヤが4.5倍すり減るなら、それに伴う生産流通段階でのエネルギーを考えると、全く環境に優しくない。 

 

 

・電気自動車が車重と環境負荷の両面で重いのは、まだ発展途上の製品だからだと思います。だから、将来的にはあらゆる意味で軽い電気自動車が登場すると信じたい。もちろん、充電や発電の問題もありますよね。 

 

 

・積んでいるバッテリーが重い。同じように電気を動力としていてもEVと電車の決定的な違いがこれなのでしょうね。電車は基本的には架線など外部から電力を供給しますから、バッテリーを積む必要がないぶん軽くできますからね。 

 

 

・走行時にCO2が排出されないだけでエコと言われるBEVだが 

実際はバッテリーは猛毒であり衝撃に弱く発火しやすく高重量ですぐに充電できないしかもリサイクルされておらず使い捨ての状態 

現時点では環境高負荷な乗り物だと言わざる得ない 

しかも高額で生産が中国が担って別の問題もある 

この辺がクリアできないと完全移行は環境破壊であり国際問題も含んでいる 

 

 

・ほんとこの手の不毛な意味の無い独りよがりの記事はいい加減やめた方が良い!hybrid車が台頭してる以上車重はそこまで変わらない、ミニバンで2t、アルファードに至っては2.5tを超えるEVより余程重い。EVメーカーもボディをアルミにしたり一体金型整形により部品点数を減らし軽量化を図っている、それよりも国自体の発電方法を議論しなければ幾らEVにシフトしても脱温暖化にならない。EVの充電を各々が太陽光などによる自家発電にするなど、水素ですら生成にCO2を排出するし、つまり今どの車にするかなんて趣味趣向でしかない。もっと大きなくくりで国や行政が脱温暖化の指針を決めて取り組まなければ個人ではやりようがないと言うような事を記事にしな。一般車は燃費が良くなり随分排気ガスの排出は減った。排ガスの大気汚染問題に関して言えばバスやトラックなどの大型車の排気ガスを早く減らすべき。 

 

 

・>EVが重くなる主原因は、クルマそのものを動かすバッテリーが重いことが影響しています。 

 

そもそもエネルギー密度の低い蓄電池を同様の使い方で内燃機関車の代替にならないのは分かりきっている事、今はまだフラッグシップEV車でシェアを広げようとしているだけ、本当にEV車が適しているのは小型で近距離利用を想定したコミューターでガソリンスタンドが近くに無い過疎地域等、100V15Aや200V30Aレベルで充電可能なレベルが便利に使える、30kWとかコンビニレベルの充電容量が必要なEV車なんてのは富裕層の道楽レベルで一般市民が必要とするような車両では無い。 

 

 

・わからないけど、補助金を除けばEVはガソリン車に対して高い気がする。それだけいろんな材料とか工数とかかかってるってことだと思う。ランニングコストも含めてトータルのコストをはじいてもらうと、そのまま環境コストに近いものになると思う。評論家の方にはざっくりでもいいから二酸化炭素のLCAではなくてお金のLCAをはじいて欲しい。 

 

 

・だから結局ハイブリッドが正解。 

もしくは水素か。 

ヨーロッパがトヨタつぶしに色々画策したけれど、トヨタは次元が違った。 

ただ、日産のSAKURAのように近距離に振り切ったようなものや、一人乗り、二人乗りの小型モビリティは十分可能性あると思う。 

 

 

 

・今のバッテリーではガソリンや軽油に比べて重量でも体積でもエネルギー密度が低すぎるのが問題。 

距離を稼ぐ為に重いバッテリーを増やして電費が悪くなる悪循環。 

EVはせいぜい軽自動車止まりが妥当。 

 

 

・欧米勢が開発や製造コストのよりかからないEVにシフトを目論んだが、より早く家電化した中華車にあっという間にシェアを奪われた。 

さらにレアメタル鉱山を開拓するために、より環境破壊を繰り返し、廃棄バッテリーでさらに環境を破壊することが、バレてしまった。 

そのうち、二酸化炭素が地球温暖化の原因という嘘がバレれば一気にEVブームは終わるかも? 

 

 

・今見つけたのは、アメリカで1908年に登場したEV(Frichle Victoria Phaeton)が重量950Kgだって。航続距離は1充電で160Km。 

この時代のアメリカではEVがシェアを38%占めてる。ガソリン車のシェア22%を大きく上回っていた。 

でも、これをピークにEVは衰退し遊園地に残るものだけになったらしい。 

100年以上前だね。 

…。 

 

なんと言葉をかけたらいいか。 

 

 

・EVって本当に環境にいいの? 

化石燃料を使わないというだけなんじゃないの?充電だって発電所の電気使うし。例えば10年で生産から廃棄まで、タイヤ交換やバッテリー交換、バッテリーの処理や道路への負担など比較したら、トータルでガソリン車の方が環境にいいってことないかな? 

 

 

・EVが重くて問題だというなら、FCVなんて到底容認されない 

モデル3の車体重量1,780キロに対して、トヨタミライは1930キロあります 

EVは電池のエネルギー密度が上がれば解消されますが、FCVを軽くするのは構造的に無理でしょう 

 

 

・いくら過渡期とはいえ、この先にバッテリーが溢れかえったらどうやって処理して行くのか、タイヤの摩耗が激しいなら廃棄タイヤも増えるし、一番怖いのは火災で巻き添えとか勘弁してほしい。 

 

 

・北海道で長く2t近くの車ばかり乗ってるのでEVの重さはさほど感じないけどな雪道、アイスバーンでも。車重が重い分圧雪ならしっかり雪を踏みしめてしっかり走れるし。 

 

 

・記事にもあるように環境問題よりも事故を起こした場合の被害も考えるべきかなと思います。重量増えれば運動エネルギーも増えるわけですし。そしてそこに更なる安全装備を加えて重量が増したらもはや何をしたいのかがわからなくなりそうですよね。 

 

 

・車は10年ごとに平均で300kgほど重くなってきている。 

BEVだけ重いが重量が問題だとは言う人が多いが、ガソリン車も重くなってきている事にきちんと対策を取るべきだと思う。 

 

 

・EVの重量増加に伴う負荷が高いのなら、政策として普及促進のために購入時のみ重量税を割り引くにしても、車検時に支払う自動車重量税の金額は増額すべきだ。 

 

 

 

・まだ黎明期すぎてこれからなんでしょうが 

まだ環境に優しいとは言えない電気は化石燃料で作るのが主体 

廃車処理問題、バッテリー交換も新車が買える値段 

作りが安価だから途上国でも作れるレベルの車だし 

まだ数年か数十年は掛かるよ 

 

 

・知らないと言うより知ろうとしないのは怖さが無くて幸せなのかもね… 今の特に中国のバッテリーで走行距離を伸ばそうすれば3tにもなるし、3年後にはバッテリー交換は買い替えと同じになるし、燃えるエネルギーは凄まじいのが日本でも見ることになるかなぁ 

 

 

・悲しい話ですが、この記事にはリサイクル問題の指摘が有りません 

ライフサイクルアセスメントの視点でCO2削減を精査比較すべきです 

まだまだ日本はリサイクルの観点が不足しています 

 

BEV先進国の中国ではBEVの環境投棄が問題化しています 

何故?BEV先進国の中国でBEVが環境投棄されるのか?考えるべきです 

現在のレシプロエンジン車とBEVのリサイクル時の 

CO2発生もプラスして精査すべきです 

 

総合的に『どの移動手段がCO2削減に成るか?』を精査すべきです 

問題は地球温暖化です、その為のCO2削減です。 

 

 

・それとEVに積まれている 

リチウム電池は発火したら 

消化出来ないらしいよ。 

火が消えるまで待つらしい。 

だから日本のフェリー会社で 

無人EVの搬送は休止している 

そうです。大西洋上でポルシェの 

EVタイカンのバッテリーが発火 

して三井商船がポルシェに対して 

訴訟したそうです。 

 

 

・二段式の駐車場でフレームが曲がったりしてるからね… 

橋の耐荷重が理由で大型車の制限が掛けられてたりするのに、EVは乗用車でも従来トラック同等か其を越える自重…  

EVばかりに成った時のインフラ破壊が怖い。 

 

 

・最初から解っていたものの「そこに触れる事」自体をタブーにして世界中でゴリ押ししてきた。のに、結局思惑通りに普及が伸びなかった。 

伸びなかったからインフラ投資もじきに止まる。現在ある計画も修正されるだろう。 「しっぺ返し」ていうか、ここから一気に廃れて消えていく可能性まで出てきた。 

EVはEVで必要だと思うんだが・・。 

 

 

・「買ってはいけない」の船瀬俊介が「EVに乗り遅れたトヨタは崩壊」とかEV推しなのに非常なる違和感を抱いていた。氏の書籍にはほとんど同調できるけどEVは違うんじゃないかな・・と。 

 

まぁ、ガソリン車やハイブリッド側の「反EV戦略」も当然あるだろうし、さてこの争いはどう決着するか見物だね。 

家電ではVHS・BDなど勝者が明確になってしまうけど、自動車もそうなるのか否か? 

 

 

・各国地域でEV化を促し自動車業界もかなりの開発費用がかかっている中、やはり見直しなどとはなかなか言えないのだろう。 

自動車業界のプロにお伺いをたてずに突っ走ってしまったのだろうか。 

 

 

・走行距離を延ばすためにより多くのバッテリーを積むと重くなるから更にバッテリーが必要になるという悪循環。 

短距離走れば良いと割り切れば軽くできるけど需要が無い。 

 

 

・EV車は重いので、ガソリン車にくらべ動かすには多くのエネルギーが必要なのは物理学的に見れば正しい。 

 

EV車でも環境負担を減らすには軽量化が必要でしょう。 

 

 

 

・エネルギーは自然なもの以外は 

負荷はゼロにならない。 

 

全て変換には何かが変換してエネルギーの 

伝達をしている。 

 

自然からエネルギーを取り出すにも 

他のエネルギーを変換しているだけ。 

 

負荷は無くならない。 

 

 

・EVが重いのは、化石燃料を使う車の様に燃料が消費すれば軽くなる構造じゃないし、電池自体がどうしても重くなるから、当たり前のこと、だから数年前に一部の政治家が「車体が重いから走行税が必要だ」と騒いでいた。 

 

 

・車重の分、破壊力も増しているわな。 

単純に急制動したら、BEVの方が距離伸びそう。 

内燃機関は燃料が減れば軽くなるけど、BEVの重量は変わらないしな。 

 

 

・BYDのEVは、重くないです。これはブレードバッテリーを採用しているのが1番の理由です。BYDのEVは様々な優れた技術を採用しています。ガソリン車以上にEVは性能のメーカー差が大きいです。残ながら日本メーカーのEVの性能はかなり悪いです。 

 

 

・タイヤの摩耗が1.5倍でも、EVが普及する前に少子高齢化で車に乗る人が3分の2に減ればいいんちゃう 

あとは、一人乗りのエアコン付きのミニカー使う人が増えればいいんじゃね 

 

 

・タイヤのヘリが早い・・・・加速がいいからついつい加速したり、現状のEVって高級車・スポーツカー寄りのラインナップなので、低燃費運転より加速を楽しむ客が多いのだろう。そして、ちょっと凝った車だと、前後でタイヤサイズが違うので、ローテーションしながら寿命を延ばすこともできないから交換頻度が上がってしまう。 

 

結局、環境に本当に良い車は小さく軽量で低燃費に限るのであって、いくらEVだからって2トンも3トンもの重さになった高級車は環境破壊ビークルってことですよ。日産サクラや電動のトゥクトゥク、電動バイクみたいなものが本来目指すべき姿でしょう。 

 

 

・安全を維持しながらの軽量化は凄まじいコストがかかります。そんなものに優遇税制が適用され週末しか乗らない重課税制の税金が使われてしまうとは。 

 

 

・バッテリが小型軽量になったら充電では無く交換で済むかも知れない。数分で交換できて走れるならガソリン車と変わらなくなるのだが、バッテリの小型化ができない状況で全てをEV化するという発想は乱暴すぎたな。廃棄やリサイクルも含めて全ての問題を未来に先送りするのでは原発と同じだろ。 

 

 

・同じ重量のガソリンエンジン車と比べると航続距離はどれだけ違うのか? 

同じ距離を走って発生する(発電時含め)CO2の量の差は? 

というのを示してくれないと 

 

 

・あらゆる意味でBEVは欠点が多い。 

BEVに補助金は不要。 

国民の税金を無駄に使わないで。 

環境に与える負荷も未だ解明されて居ない。 

今後色々な問題点が出て来るのでは? 

 

 

 

・EVはやはり問題点が多く、環境に良くてエコだとは決して言えない。中国が夢中になっているのは、決して環境問題からではなく、世界に売って儲けようという魂胆からだ。それに騙されてのってはならない。普及率が80%になったノルウェーは破綻してどうなるのだろう。 

 

 

・高齢者の踏み間違い事故がよくニュースになってるけど、EVだとさらに被害が大きくなるのではないか? 

現状の技術ではEVのメリットは静かってだけだと思うなぁ。 

 

 

・ガソリン車とディーゼル車 メリット活かしデメリットを克服した方が 良い車として買われているが とりあえずEV補助金で売る車は まだまだデメリットが多いと言う事です...。 

 

 

・EVのマイナス面の問題は、バッテリー! 

各方面、新バッテリーの開発中に期待するしかないと、思います。 

静かで!パワフルさは、良いと思います。 

開発に期待します! 

 

 

・電気で動く乗り物は、使用頻度の極端な物には適さないよね。 

決まった距離を走る路線バスとか、敷地内で使用するフォークリフトとかにしか適さない。 

 

 

・この手の話がようやく弘く知られるようになってきた。なんならテスラが「自動運転」と言い出した頃、現実にはLv.2止まりだったときに良心的な記者はそのことをしっかり追及して過剰広告であると言ってきたが、ほとんどの車雑誌は知らん顔してましたね。 

そういうことを率先してやるべきは車雑誌のはずなのに、予想CGでわーわー言うだけなんだよね(笑)ほんとおこちゃま。 

 

 

・ハイブリッド車や電気自動車の重量はかなり重い、道路も痛めてしまいます。 

重量税はもっと高くすべきだと思います。 

 

 

・石油のような重量から見てもかなり大きなエネルギーを持っているものには到底敵わないと思う。 

自然界の産み出したものは偉大だ。 

 

 

・EVは重いから環境負荷が高いと言うなら 

障害者マークの所に止めがちなアルファードや 

ハイエース、ピカピカに磨き上げられたランクル等 

2t以上有ってL/10kmも走らないのに環境負荷が 

低いのか? 

 

 

・CO2削減、なんて単なるビジネスの道具ですからね。 

新しいビジネスを生み出す、競争で負けてる分野でゼロからリスタートしたい、というときにCO2削減が名目として使われているだけ。 

だから本当に効果があるのかは二の次にされる。 

 

 

 

・自分さえよければいい、とまでは言わんけど 

路面と他者への攻撃性の高さは全くエコとは 

かけ離れている 

税制面の優遇を止め、走行税を導入すべきだ 

 

 

・バッテリーがモバイルバッテリー並になってからEV車が普及するのではないですか。バッテリーを簡単に交換出来る様にならないとね。何十年か百年先か解りませんけど。 

 

 

・車重が重いってことはシャシーもブレーキもなんでも丈夫に重たくして強化にするんです 

電池部分以外も総合的にどんどん重くなるんです 

 

 

・ということはだ。そのもを話題のBEVと同じ重さのガソリン車、ハイブリッド車、パン、トラックは全てタイヤの摩耗が激しく環境負荷が高いということだ。走れば走るほど炭素まで撒き散らす環境に悪いトラックやバス、ミニバン、SUVは全て廃止せよ。こんなクソ屁理屈はただのいちゃもんレベルだろ。最近はBEVはバッテリーではなく車体自身をうまく切り詰めて同クラスのガソリン車、ハイブリッド車と変わらない重量になっている。嫌がらせ記事を書いている暇があるならもっと調べてから書かないと無知をさらけだすことになる。 

 

 

・Evのバッテリー製造時のco2排出については今更でしょう。だいぶ前から言われてきて、それを大半中国にやらせている。問題だらけだと思ってた。エコエコ言って買っても。作る時点で相当な害。 

ガソリンの熱効率上げたほうがまだ今の環境にはあってる。バッテリーはいかんなー 

 

 

・元々環境負荷軽減で出て来た物では無いですしね。 

見直しが始まっているのも環境負荷とは別の理由ですよ。 

 

 

・リーフに初代、現行モデルに2台乗ってますが 

タイヤはガソリン車に比べ倍以上は持ってます、初代は13万キロ走行してもブレーキパットは交換現行に乗り換えました。燃料、オイル、エレメント、エアクリーナー、クーラン無いのでエコだと思うけど、リーフ購入してからこの記事書いてよ。 

 

 

・EVは低速トルクあるし、技術の進歩は期待したいけれど、バッテリーEVはね...の評価は固まりつつありますね。 

 

 

・質量が大きければ運動エネルギーも大きくなるわけで事故ったときの被害も大きくなりますよね。 

保険料上げる理由にされそう。 

 

 

・EVなんて、欧州が日本車排除のために考えた愚策。 

 

だいたい環境に良いというが、その電気はどうやって発電している?火力発電の電気使ったらそれこそ本末転倒。 

集合住宅は充電できない、電力なくなったら充電渋滞、廃棄時の有毒物質問題、質の悪いバッテリーは爆発火災を起こす、EV事故車に触れたら感電の恐れあり。 

 

問題だらけでしょ。 

 

 

 

・ガソリン車なら特に日本車は30年20万㎞くらいでも余裕で乗れるのに対してEVは5年くらいで買い代えるつもりでないと乗れません 

しかもドでかいバッテリーは破棄するしかなく粗大ゴミが山のように積み上がる一体何処がエコなのか? 

申し訳ないがEV乗ってる人を見るとステマに流されやすい情報弱者なんだろうなと馬鹿にしています 

 

 

・余りに下らない記事だ!重量について一言! 

高速道路での路面摩耗は重量増加率の12乗らしいがもしEVが2割重くなったとして9倍の負担増、一方フル積大型ダンプ15Tonと1500キロの乗用車を比較すると一兆倍(10の12乗)となったが計算合ってるかね?直ちに走行禁止じゃない!一寸おかしいよね〜 

半分の軽自動車0.00024倍なのでバイク共々料金タダだよね~ 

 

 

・誰だ、EVは環境にいいと言ったやつは。 

未知のもので、知らないのをいいことに。 

 

現状、ハイブリットが一番バランス通いと思います。 

 

給電方式の新発見、実用化がなされれば、EVがリードする時代が来るでしょう。 

 

過渡期に、既存の成熟した技術を軽視すべきでない。 

 

世界政治、経済のミスリード。 

 

 

・日産のサクラの車重って1トン超えなんだよね。通常の箱バンの4WDでさえギリギリ1トン切ってるのにだよ。いかにEVが重いかだよね。 

 

 

・EVは重いとうかBEVのバッテリーが重いのだと思う。バッテリーによる重量増を批判する記事はよく見るけど車は年々大型化して重量が増している。変な話だ。 

 

 

・テスラモデル3 1,780 ~ 1,840 kg 

テスラモデルY 1,930 ~ 2,000 kg 

クラウンHV 1,750 ~ 2,030 kg 

クラウンPHEV 2,030kg 

アウトランダーPHEV 2,010 ~ 2,130 kg 

 

EVだけ重い重いと連呼は、何か都合が悪いからか? 

 

 

・ゴルフバッグを積みっぱなしだと燃費が低下すると昔は良く気にされたものですが。その比ではないですね。軽さは正義。乗る人のダイエット 

 

 

・電動自転車ですが後ろタイヤめっちゃ減ります。出だしなんかはそんなに速いとは思わんが、強いトルクがかかってるんやろな。 

 

 

・磨耗が加速する道路(アスファルト)の原料は原油ということも付け加えておこうか? 

 

コンクリだけで舗装するつもりなのかね? 

 

環境厨が如何に近視眼的か、わかるよね。 

 

 

・全固体電池まで待ちましょう。 

バッテリーの重さが半分になりますよ。 

トヨタはあと三年で市販するってことです。 

 

 

 

 
 

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