( 150252 )  2024/03/18 00:12:40  
00

「女子アナってそんなに悪?」元フジ女子アナが大谷妻判明での声に泣「金持ち求めるイメージ」「単なるねたみ」「ほぼ嫉妬」

デイリースポーツ 3/17(日) 18:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/b020030641135df14fae150a844398c77fce6b20

 

( 150253 )  2024/03/18 00:12:40  
00

元フジテレビアナウンサーの永尾亜子が、SNSで女子アナについての投稿をしたことが話題になっている。

大谷翔平選手の結婚相手が元バスケット選手であることが判明した際、女子アナとしてではなくアスリートとして扱われることに対する反応があり、永尾の投稿もその流れに関連していると推測されている。

ネット上では女子アナに対するイメージや批判、嫉妬についてさまざまな意見が寄せられている。

(要約)

( 150255 )  2024/03/18 00:12:40  
00

 永尾亜子アナウンサー 

 

 元フジテレビアナウンサーで、現在はフリーの永尾亜子が、15日にX(旧ツイッター)につぶやいた内容が、反響を呼んでいる。 

 

【写真】「女子アナってそんなに悪?」元フジ女子アナが悲痛の投稿 

 

 「何の話題とは言わないけど最近よく『女子アナに行かず偉い』『相手が女子アナだったら祝福されない』などの投稿を見かける...女子アナってそんなに悪なのか泣」 

 

 ドジャース大谷翔平選手の結婚相手が、元バスケット選手の田中真美子さんと判明した15日、SNSで「女子アナじゃなくて」というワードがトレンド入り。「女子アナじゃなくてよかった~」「女子アナじゃなくてアスリートでホッとした」などの声が散見した。 

 

 これまで、プロ野球選手と女性アナウンサーが結婚した例は多数あったことから、大谷の結婚相手が明らかになる前から、「女子アナとは…」などの声が挙がっていた。 

 

 それだけに永尾の書き込みは、大谷の話題を指しているとSNSでは推察。それを受けて、コメント欄にはさまざな声が寄せられた。「女子アナは、どうしてもかたくなにお金持ちを求めるイメージをもたれている方が多い」「金持ちと結婚するには女子アナというブランドが有利だから女子アナになるような女性がいるように思われているかも」「貴方の先輩アナウンサーの方々がその様なイメージを築かれたように思いますね」などネガティブな書き込みも。 

 

 一方で「女子アナは綺麗な方が多いので嫉妬されているだけだと思います」「皆さん憧れが過ぎて言葉を失っているだけ」「ほぼ嫉妬なので気にしないでください」「単なるねたみ」という声も多数あった。 

 

 

( 150254 )  2024/03/18 00:12:40  
00

(まとめ) 

女性アナウンサーに対するイメージや批判について、以下のような傾向や論調が見られました。

 

 

1. 女子アナウンサーがタレント性を重視されており、報道の勉強やアナウンス力がおろそかになっているとの議論がある。

 

2. 一部の女子アナに対して「蔑んでいる」という風潮もあるが、女性アナウンサーに誇りを持ち、しっかりと仕事をする人も多いとの意見もある。

 

3. 女子アナを目指す動機や職業観について疑問や批判があり、アスリートとの結婚や一般価値観との違いから批判を浴びることもある。

 

4. 媒体や局によって女子アナンサーの評価やイメージが異なり、一部では知性やモラル、専門性の欠如が指摘されている。

 

5. 「女子アナでなくてよかった」という声が一部にあり、女性アナウンサーに求められるスタンスや専門性、バイリンガルスキルなどに関する要望や批判がある。

 

 

以上の意見からは、一般的に女性アナウンサーには様々な期待や批判が寄せられており、仕事に関するプロフェッショナリズムや倫理観、キャリア構築などについて、社会的な議論や意見の相違が見受けられることがわかります。

( 150256 )  2024/03/18 00:12:40  
00

・某ベテラン女性アナウンサーが「本来ジョシアナという職はない。いまからのアナウンサーは女性アナウンサー、であってほしい。ジョシアナにはならないでほしい」みたいにいってた記憶がある。 

女性アナウンサーがどんどんアイドルみたいになっていって、報道の勉強がおろそかになっている危惧と思われる。 

今回ちまたで言われている「女子アナでなくてよかった」の類も、そのジョシアナだと思う。こびをうるのではない知性のあるタイプの女性アナウンサーは尊敬の対象だと思う。 

 

 

・多くの人からそういう風に言われるのはそれなりの理由が 

あるように思うが。 

例えばフジテレビなどは社員である女子アナをタレント扱いして 

顰蹙をかっていた。 

今もそういう雰囲気を感じる。 

アナドルなんて言葉もあって局の方針とは言え、そういうムードに 

乗っかって勘違いした女子アナもいただろう。 

ある日突然そういうイメージが出来上がった訳ではない。 

 

 

・女子アナに行かなくてよかった、というのは大谷に対する評価であって女子アナを蔑んでるわけじゃないと思うのですが…いや中には蔑んでる人もいるかもしれませんけど主旨はそこじゃなくて、有名どころしか眼中にないという人じゃなくて良かったとか、仕事とプライベートをキッチリ分けて考える人で好感が持てるとかそんな意味だと思います。 

女子アナは妬まれることはあっても蔑まれるような職業ではないと思いますし、もう少し自分の職業に誇りを持ち胸を張って仕事をして欲しいものです。 

 

 

・みんな言わないけどこの言葉には多分「キー局の」が入るでしょうね 

特に球団の地元の地方局で長く勤めてる方ならファンもある程度顔や噂を知ってますし比較的安心できます 

キー局勤めの方はまずご自身のキャリアが第一でしょうから現役選手のパートナーとしてファンから信頼されるには相応の積み重ねが必要に感じます 

 

 

・大学の就職課の人が「もっとアナウンス能力もある成績がいい子はいる。でもそれじゃ取ってくれないんですよね」と言ってました。 

容姿以上に実力だけではないなにかがないと採用されないからでしょう。特に民放キー局の女性アナウンサーは。 

知的かというとそうではないし、はじめからタレントになればいいのにみたいな人もわりと多いてますよね。 

 

 

・女子アナも人それぞれでしょう。 

自立して華やかな芸能界にフリーとなる人、起業家や有名人に取りまく人、アナウンサーとして地道に仕事を真当して退職する人。 

色々な方がいらっしゃいますが、結局本人さえしっかりとした考えを持っていれば、周りの声など気にすることなど無いよう思います。 

 

 

・アナウンサーになりたい人って、一流企業社員のステータスと安定性に加えて、新卒一年目からお膳立てされてテレビに出れるからなりたいって人が殆どだからじゃない? 

加えて野球選手って脳筋が多くて、高学歴な女子アナにチヤホヤされて舞い上がる人もいるから。 

 

更に言うと大谷クラスなら引く手数多だろうに、同業者と純愛を貫いたからだと思う。 

 

 

・よく女子アナに捕まえられなかったよね 

大谷を狙ってた女子アナて多かったろうにね 

大谷て合コンだの飲み会だのにあまり参加してなさそうだから 

さすがの女子アナも接触出来なかったのかね 

しかし、父母ともデカくて運動神経も抜群だから物凄いフィジカルモンスターな子が生まれてきそう 

 

 

・賛否の両方が的を射てるんじゃないかなぁと思う。それは間違ってないという意味で。大学のミスコン上位者で尚且つ面接を潜り抜けてきたビジュアルを持ってるから嫉妬を受けやすいし、色々な人に取材をしに行くから繋がりができやすい。両方を持ち合わせてるけど片方しか見えない人が片方の理由で発信してるんだと思う。水卜アナみたいに確かな技術を持っててキャッキャやってるならたぶんとやかく言われないんだろうけど、持ってないのにやってるから文句言われるんじゃないかな。特にお台場あたりのは。汐留はある程度のビジュアルにアナウンス技術の伸びしろで採用してるっぽく、赤坂はビジュと伸びしろの二本取り、お台場はビジュとか話題性、六本木はビジュ兼伸びしろって感じかなぁ。 

 

 

・女子アナじゃなくて良かった、の声は確かに女子アナの人にしたら引っ掛かりますよね… 

今までプロ野球選手の奥さんと言ったら女子アナの方が多かったのも事実なので、典型的な組み合わせと見られがちなのかもしれない。大谷選手の奥さんがありきたりな組み合わせだとつまらないなぁと思う人が多かったのでは?  

あと女子アナは上昇志向が強くないと、とてもじゃないけどなれない職業。その強さがハンターのように何かを狙ってるように見えなくもない。先入観かもしれませんが… 

 

 

 

・一般女性と違って女性アナウンサーは立場上一流アスリートと接点を持ちやすい職業ですし、女性アナウンサーの人生設計の一つにそういったアスリートとの結婚というものが入っているようにも見えますので、やはり嫉妬とかそういうものは受けやすい職業だと思いますよ 

特に日本は恋愛脳に支配されているといっても過言ではないくらい、全てのものが恋愛と絡んでしまう文化ですしね 

これは会社の方針でしょうからアナウンサー個人でどうこうできるものではないでしょうけど、一流アスリートへの質問なんかを見ても恋愛に絡ませようという意図がある質問が非常に多いですし、やはりそういう批判を浴びやすい立ち位置にいると思います 

メディアの意識改革(恋愛脳から距離を置く)から必要なのでは? 

 

 

・なんとなく、スポーツ選手やタレントと結婚したいがために、女子アナになったんだろう、って思われているんだよ。だいたい20代の若い「女子アナ」ばかり、アシスタントに付けるし、大した仕事に見えないし。なんとなく「タレントになれなかった人」のイメージもある。30代以降の「元女子アナ」はテレビ局で何をしているのか? 女性のキャリアとしての姿が見えれば、イメージは変わると思うよ。 

 

 

・男性アナはそこまで思わないけど、女子アナは自分に自信持ち過ぎな人が多い気がする。 

ストイックさが求められるスポーツ選手にはできるだけサポートしてあげられる女性がパートナーであって欲しいと思う。それは自分が黒子に徹してでも…という意味だ。 

女子アナは自分が第一な人が多く、それができない人が多い。松坂とか本人が選んだとはいえ、もう少しマシな嫁を貰っていれば200勝も狙えたのでは…と思う。近づかないで欲しい。 

 

 

・女子アナというと、アナウンサー業をきっきけにセレブと結婚して海外引っ越してたまの帰国で小遣い稼ぎするイメージありますね。あとは、女性経験少なそうな高校出たての野球選手とのインタビューに露出多めの服でスタイリングして仕事してるイメージもあります。 

 

なのでみんなが一様に「女子アナじゃなくて良かった〜!女子アナだけは、、」と言ってるんだと思うんですが、そのイメージを浸透させた先輩方に、まずは文句いったほうが良いかと。 

 

 

・バブルあたりの頃、確か、中井美穂アナウンサーがドラマに出演した辺りから、女子アナがタレントでもてはやされるようになったと思います。たぶんその頃から、「女子アナの職域とは」と、違和感を感じる人もいたのではないかと思います。野際陽子さんや黒柳徹子さんも局アナでしたが、局アナをやめてからのご活躍が評価されているのだと感じます。副職で他局のクイズ番組に出たり、また、フリーアナウンサーの肩書を抱えてタレントをされてる人が多くなれば、相対的に、アナウンサーとは時事を伝えるだけの簡単なお仕事?と視聴者の目が厳しくなっていくのではないでしょうか。アナウンサーとして本分を全うしてる、わきまえてるかどうか、これは妬みや嫉妬ではなく、倫理観の問題だと思います。 

 

 

・申し訳ないけど、女子アナ(特にフジテレビ)って、入社してすぐにプロ野球選手や会社経営者と玉の輿結婚する。またはフリーアナウンサーとは名ばかりのタレントになるために退職するか。結局、局アナの仕事を出会いや知名度を上げるために腰掛にしている。 

 

そして、結婚後にママタレとなって旦那の知名度を利用して番組ゴリ押し出演。またはファッションブランド立ち上げたりする。 

 

女子アナだと大谷選手を「支える」のではなく「利用する」。偏見のようなだけど、そんなあざといイメージが強いから、反対意見が多くなると思う。 

 

 

・ずいぶん前ですが、ネプチューンのホリケンさんが某テレビ局の入社式に登壇しまして、新人女子アナさんたちに「お前たちもどうせプロ野球選手と結婚するんだろうーーー!」と叫んたことがありました。 

そのような組み合わせのご結婚話は減りましたが、今なおなんとなく、そういうイメージは私にはあります。最後にはお金持ちつかまえて退職して、みたいな。 

それだけの能力と努力が結実したのは素晴らしいことですが、とても妬ましい気持ちもあります。 

 

 

・多くの野球選手は子供の頃から高校、大学とほとんど野球漬けでその間女性に近づけないと思う。プロ野球で成功し高額年俸を得るようになるころに、インタビューなどで近づいて女性の免疫のない選手に色気でアタックされればイチコロだと思う。 

元メジャーリーガーで西武ライオンズの若きエースは当時オリンピック控えていたのに会っていたため、まったく調子が出ずに打たれてしまって、帰国後それがばれてパッシングされましたよね。そういった行動があるから最近では球団がしっかりガードしてますよね。大谷の場合は女子アナの単独インタビューは厳禁でしたね。必ずだれか第三者がいるのが条件でしたね。それ位お金目当てで将来の金の卵を狙っているのが見え見えなんですよね。 

 

 

・女子アナウンサーって「女子」が付く時点で既に今の時代との乖離もあって、どこか揶揄の意識を持って使われる呼称になった感がある。 

何百倍もの競争率を勝ち抜いた職業でありながら、女子アナという職業を全うする人が本当に少なく、まるで次のステップが「本命」であるかのように、女子アナという肩書を最大限利用しているように見えてしまうんだよね。だからそれが一般人の妬みや嫉妬と言うなら確かにそうかもしれないんだけど、どことなく鼻白んだ感覚になってしまうのは致し方ない。 

 

 

・俺は女子アナは殆ど知らないんだが、とりあえず自分の仕事さえしていればいいのでは? 

そして誰もがあると思うけど、出来ることなら資産家とかと結婚したいと思うだろうから、それを望む女性はアナウンサーに限らず男を狙えばいいし。 

結婚は良いことですし、どんどん結婚して下さいな。 

ただ、資産家とかでも性格が合わないと結局破局するからね。 

そこはちゃんと自分に合ってるか見極めて下さい。 

 

 

 

・ねたみであれこれ言う人はいるだろうが、それよりは良妻賢母のイメージに合わないということだと思う。良妻賢母っていつの時代よと思う人もいると思うが、相手がメジャーリーグ最高のスーパースターだけに、内助の功を期待するファンは多いのだろう。アイドルなどと同様にSNSなどで自己アピールが必要な職種は女子アナに限らず批判されると思うが、女子アナは野球選手と婚姻した例が多く、なぜか批判のターゲットになるのはある程度やむを得ないところかと思う。 

 

 

・今から30年ほど前まで、アナウンサーは一目置かれれていた職業だったのです。きちんと勉強して大学を卒後し、就職試験・面接をくぐり抜け、TV局の正社員になった後も「そんなんじゃ、初鳴きはまだ先だね」と、プロの端くれレベルに早く達しろとばかりに先輩の𠮟咤激励に歯を食いしばって、技術を磨く世界だった。だからこそ、女性のアナウンサーは才色兼備とモテ囃された訳だ。 

今は、様相がまるで違う。当時と比べて、単に可愛ければOKだし、名が通れば直ぐに局アナは辞めて実入りの良いフリーになるし、オツムは弱めだし・・・。 

実体は、何故か時々テレビでニュースを読んだり、男性司会者の横で原稿を読み上げる事がある港区女子と言われている。 

大谷は、母親に言われる前に、それらに気付いていて、賢明な選択をしただけだと思う。 

 

 

・アスリート同士の結婚だと境遇や体格、運動能力が似ていて共通項の重なる部分が多いと思う。 

生れる子供はよりアスリートに先鋭化したとんがった能力を持って生まれ、活躍して欲しいと勝手に願ってしまう。 

また私達を沸かせてくれるんじゃないかと勝手に期待してしまう。  

 

何にしても、とてもお似合いの二人です。私も嬉しく、祝福させていただきます。 

 

 

・昭和の最後近くにフジサンケイグループの合同研修でフジテレビの新入社員と同じでしたが、女性陣は真面目な感じの方が多かった気がします。唯一、他社と違っていたのはアナウンサーをタレント芸人ぽくする演出はフジテレビが初めてだったと思います。 

硬派の田丸美寿々さん、ひょうきん族に出た山村美智子さん。これが世間受けしたのか、 

以降は芸能人ぽいアナウンサーが台頭していき他局(特に日テレ)も追随するようになり知的な女性アナウンサーから数字が取れる女子アナが幅を効かせてきたのかと思います。 

昔の話ですが、そうでは無く真に視聴者のことを考えて真摯に努力している女性社員の存在も有りますし、昔の男尊女卑の世界で頑張って乗り越えてベテランアナウンサーとして番組作りをしている女性を尊敬します。 

 

 

・女性アナウンサーが結婚を生放送の番組で報告するようになった頃から、いわゆる女子アナと呼ばれる存在が増えたし、ご本人たちもタレント扱いを望んできたように思えます。 

実際、ニュースキャスターとして活躍されている人は、ご自身も視聴者も女子アナとは思っていないと思います。 

大谷家もスポーツ一家だから、タレント女子アナを何人も目にしてこられたのではないで 

しょうか。女子アナ像は、女子アナとテレビ局が作り上げてきたものです。 

 

 

・女子アナでも好感の持てる方は沢山います。 

悪だなんて思っていません。 

ただこの元フジ女子アナの様に直ぐに反応を示しSNSで発信する事も 

イマイチわからない。 

他の女子アナは反応してもSNSは批判や誹謗中傷もあるから 

ほっといてるんだと思います。 

大谷選手のお嫁さんになる人は誰しもが関心あったので 

元バスケット選手と言う事が判明し一気に盛り上がっただけだと思います。 

だけどやっぱり女子アナでなくて良かったと思いますけどね。。 

 

 

・昨今見てると、女性の「アナウンサー」が居ないんだもの。 

局がタレント性を求めてたとしても、あまりに酷い。 

活舌悪い、トチる、政治歴史何も分からない、知識ない。 

原稿読むだけすらもできないって、もはやアナウンサーと名乗ってはダメだよね。なのに恋愛事には必死というかんじ。 

強烈で記憶に残るのは松坂さんと柴田さんの結婚の時かな。 

結婚報告とかで、彼女が出てる番組の中の一コマで江川卓さんが柴田さんに色々聞くという設定で・・ 

出会いやエピソードを聞いてるのに、柴田さんは江川さんに向かって「何でそんなこと聞くんですかあ~」「知ってるじゃないですか~」 

スタジオ、キョトンだよ。テレビなんですけど?それを説明するためにその時間あるんじゃないの?挙句「若い純粋な男の子で、変な女に騙されないといいな~という目で最初見てました」とか言ってて・・ 

取材で球場通いながら、よくそういう発想になるもんだなーと。 

 

 

・世間一般で見たときにいわゆる一流と言っていただける大学出身です。同じゼミの先輩は首席で卒業し、現在一流の外資系の会社でご活躍されてますが、第一志望であったアナウンサーの面接は全滅。最終までいった面接ではコネをしつこく確認されたと言ってました。 

 

美人な方でもあり、才色兼備な先輩でも駄目なのか..と思った記憶があります。女子アナはアナウンス力や知性といった能力だけでは勝負できない世界に感じています。 

 

 

・単に女子アナだというだけではもう何の価値も無いからね。局アナでもアナウンス室で管理職にでもならない限り表舞台で生き残るには専門分野を持つとかキャラ付けが必要だし、そうでなければ有名人とでも結婚するか会社員として他部署で地道に仕事をするかぐらいしか将来の展望がなかなか見えてこないから難しい。 

 

元々深みがない仕事だし、花形の職業としては完全に終わってると言っていいんじゃないか。 

 

 

・民放の女子アナはチャラチャラしてる様に思われる。ブランド物で着飾ったり、Instagramでアピールしたり番組内でも芸能人と遊んでる雰囲気を楽しんでたり。ニュースもまともに読めなくホステス化してるのが伝わるから、大谷選手の奥様になる方には女子アナは嫌われるのだろう。 

女子アナを卒業して女性アナウンサーになれる様に自分を磨いて欲しいと思います。 

 

 

 

・単に女子アナだというだけではもう何の価値も無いからね。局アナでもアナウンス室で管理職にでもならない限り表舞台で生き残るには専門分野を持つとかキャラ付けが必要だし、そうでなければ有名人とでも結婚するか会社員として他部署で地道に仕事をするかぐらいしか将来の展望がなかなか見えてこないから難しい。 

 

元々深みがない仕事だし、花形の職業としては完全に終わってると言っていいんじゃないか。 

 

 

・民放の女子アナはチャラチャラしてる様に思われる。ブランド物で着飾ったり、Instagramでアピールしたり番組内でも芸能人と遊んでる雰囲気を楽しんでたり。ニュースもまともに読めなくホステス化してるのが伝わるから、大谷選手の奥様になる方には女子アナは嫌われるのだろう。 

女子アナを卒業して女性アナウンサーになれる様に自分を磨いて欲しいと思います。 

 

 

・イチローさんはじめアナウンサーの奥様と現役を乗り切ってその後も共にいる人も少なくないですし、当たり前の話ですけど結局相性でしょう。 

中井美穂さんは旦那さんを影で支える所謂「できたアスリート妻」ではなく、古田さんもそういう献身性は望んでいなかったと話していました。昔はそういう独立的な女性にバッシングもあったかもしれませんが、個人的にはとても良い関係に思えます。 

 

今はアナウンサーより芸能関係の方のほうが生育歴、学歴、自己顕示欲云々難癖をつけられやすく批判が加熱しやすい気がします。 

 

 

・女子アナも政治家もそう呼ばれるだけで一定のイメージが出来上がってしまうのは、今までの行いがあるから。警察官も教師も同じです。 

 

SNSで書かれたことに反論するより、そのイメージを覆す行動か正しいイメージを持ってもらうように努力するほうが良いと思いますよ。実際にちゃんと行動している女子アナも政治家もいるでしょう。そういう人ばかりになれば、いちいち書かれないようになると思います。 

 

 

・認識が随分と違うようだ。そもそもアナウンサーという仕事が必要なのかと問われている時代だ。 

 

ナレーターならまだ分かる。物語やドキュメンタリーに合わせて実感を込めて伝える仕事はAIへの代替は難しい。なぜなら、どんな実感を込めるべきかには一般的正解はなく、何を伝えたいかは場合によるから。 

 

だけど、アナはどうだ?ニュースなどを伝えるのには余計な情感よりも正しく分かりやすく伝えることがまず優先される。そんなアナの技量に欠ける人が疎まれるのは当然のことだろう。 

 

しかも女子アナが絡むと余計なくだりが入ったりSNSでも伝達内容への注意がお留守になったりする。注意そらしたい時に動員されてるんじゃないかと思うほどだ。それがあまりにも異常で、女子アナは苦手な存在だ。 

 

 

・アスリートの結婚相手の場合、普通の生活よりも選手の栄養面、体調面、怪我をした時のケアなど体の管理がより大変になると思うんですよね。ある意味、自己犠牲的な精神が相手に必要になるわけじゃないですか。申し訳ないですけど、芸能人とか女子アナとかって自己顕示欲の塊じゃないと務まらない面があるかと。自分が一番で目立ちたいみたいな。そういう時に自我を出してきて男女で家事分担とか、結婚した女性にも自由をとか今風の事を当たり前に主張するような人だと選手も困るだけですからね 

 

 

・①アナウンサー職に就きたくて入社する人 

②アナウンサーとしてテレビ局に入るのは手段で、その先の芸能界を目指している人、またスポーツ選手等の金持ち獲得手段と考える人 

③そもそもタレント業をしていた人を、即戦力(慣れている)という理由で採用するテレビ局 

 

アナウンサーというのは訓練を経ての専門職ではないかと考えるので、本来は①であるはずだと思うのです。 

ですが、②、③が多い(目立つ)のも事実ではないでしょうか。 

最近も、某局のアナウンサーだった人が、腰かけのつもりで入ったと言って早々に退社してタレントしてますよね。 

入社数年目のあるアナウンサーも、女優になりたかった、と番組内で言っていましたよ。 

それを聞いて、あ、あの人も数年後にはタレントコースかな、と思っています。 

テレビ局側も、会社員としてアナウンサー職を全うしてくれそうな人かどうかを見極めて採用できないものでしょうか。 

 

 

・仕方ないよ。そう思われる理由はあるんだよ。 

いじめと違い直接どうこう言われるわけでも 

名指しされるわけでもないんだから 

ほっとくとか 

そう思われない努力をする、いつかそう思われない日が来るのを 

待つしかない。 

思う側に思わせているのは自分達だという自覚を持ち 

仕事を頑張るしかない。 

世間の評価を責められないよ。 

 

 

・永尾さんの事は知らないので何とも言えないけれど、「女子アナ」と言われる人がアナウンサーなのか、アイドルなのかインフルエンサーやタレントと言う謎の肩書きを持った女性なのか、分からない 

男性アナだとスーツ姿であったりでわかりやすいけれど、女子アナはそうじゃない 

司会らしきことをしていても、見慣れていないも他の出演者との区別が付きにくい 

アナウンサーらしく正しい日本語を話せる訳でも無い人も多い 

スポーツの取材に行けば妙にキャピキャピしてたり、過去にどれだけの女子アナがスポーツ選手を狙い結婚して来たのか 

それなのに、そんなに悪ですかと言われてもね 

 

 

・英語圏(特に米国)で活躍しようとしているプロアスリートのパートナーとしてなら 

英語が堪能なバイリンガル女性アナウンサーはアリだと思うんですけどね 

日本人メジャーリーガーの過去の事例でも 

イチロー夫人の福島弓子さんや松坂大輔夫人の柴田倫世さん 

田口壮夫人の香川恵美子さんに岡島秀樹夫人の栗原由佳さんや石井一久夫人の木佐彩子さん等々 

基本的に留学経験等もあるバイリンガルな方々が多くいますし 

メジャーリーガーの夫人ともなれば旦那さんと一緒に球団の公式イベントへの帯同は当たり前となる上に 

大リーグ夫人会への参加等で球団拠点の地元ボランティア活動とか 

嫌が応にも衆目を集めるシチュエーションを送らなければならないので 

そう言う意味では人前に出る事には慣れている元アナウンサーというのは 

マイナス面よりもプラス面の方が大きいと思いますよ 

 

 

 

・私は何を思ったか就活前にアナウンススクールに通ったことがあるのですが、カメラの前で顔色変えず、堂々とすらすら、きもい顔にもならずに話すってほんと大変。アナウンサーの仕事軽視してる人はマジ鏡の前でやってみて笑 

 

タレント扱いだとしても、ほとんどみんなちゃんと読んでるし度胸もあるし司会もできてると思う。無茶振りされても、あー私できませんよーなんて言わずに対応できるタレント性もある。 

ある程度の技術と声の質、ある程度の学歴、美しい容姿、これが揃ってる人ってそんなにいないと思うよ。 

 

大学の友だちがキー局のアナウンサーになり驚きましたが、容姿端麗。モテるし頭も良い。 

非の打ち所がないので、僻む人がたくさんいるのも頷けます。 

 

 

・女子アナはバイリンガルだったり知性的なイメージがあって、まあアイドルやモデルさんよりはいいかなーと思うけど。スポーツ担当とかだと公私混同感が否めない。 

実際結婚相手がほんとの一般人の場合は少ないし。 

世間のイメージだからそれを素直に受け止めるしかないかな。 

 

 

・女子アナとの結婚でも職場恋愛と変わらないパターンもあると思いますけど 

アナウンサーも得意分野での仕事が多いイメージがありますし、それはそれですよね 

大谷さんは元々スポーツしてる方が好みっぽかったですけど、ダルビッシュさをの様なパターンもありますし、一般人と変わらず タイミング もあると思います 

 

 

・女子アナが悪いとかよりも、野球選手が成績不振でも練習も早々に切り上げて本業の野球よりも熱心に毎晩のように女子アナと合コンしてたりする中で、大谷選手が女子アナではない人と結婚した事は、これまでの彼の素行から「大谷選手らしい。さすが」と更に高感度上げるのは自然な流れです。 

 

 

・本来はニュースなどを読むただの会社員だったはずなのに、どんどんビジュアル重視のタレント化が進んでるからね 

 

社長とかアスリート、芸能人とくっつくことも多いから、あざとい&チャラチャラしたイメージがあるんじゃないかな 

もちろんそこには妬みや羨望もあるだろう 

 

女子アナが嫌いとかではないけど、大谷が田中さんとくっついたのはとてもよかったと思う  

同じアスリートだし、気取らない感じの美人さんだし 

 

なんかもう愛子さまのお相手がちゃんとした人だといいなと心配するのと心境が似てきてる気がする 

 

 

・「女子アナは、どうしてもかたくなにお金持ちを求めるイメージをもたれている方が多い」「金持ちと結婚するには女子アナというブランドが有利だから女子アナになるような女性がいるように思われているかも」「貴方の先輩アナウンサーの方々がその様なイメージを築かれたように思いますね」 

「女子アナは綺麗な方が多いので嫉妬されているだけだと思います」「皆さん憧れが過ぎて言葉を失っているだけ」「ほぼ嫉妬なので気にしないでください」「単なるねたみ」 

 

どの意見も、正解だと思います。 

 

 

・とりあえず、各局TV局が大学のミスやミスターコンで目をつけているからルックス重視になっている感が否めない。 

男性アナウンサーはある程度歳を重ねたら、きちんとしたキャスターや転職して一般企業に入られてる方もいますが女性アナウンサーはほとんどタレント。アナウンサー業を辞めてもタレントや女優になってる方も多いし、踏み台が否めない。 

本当の女性アナウンサーは本当に少ないと思います。 

結婚相手も野球選手はもちろん、医者や経営者、会社役員以上、芸能人などとお金がある方との結婚が100パーセント近いのでそういうイメージがついてるのでは? 

中小企業の平社員なんか相手にしないと思うので。 

 

 

・女子アナの品位が、会社組織に落とされているからではないでしょうか。 

悪と嘆くより、会社に嘆いた方が効果的。 

 

その後の地位は保証できませんけど、それぐらい深刻な問題だと思います。頑張って勉強してその職業になっても、見栄えで優越を決められ、しかも好きなアナでランキング決められ、アイドルやバラドルさせられ、そんなのが好きな人たちに支えられている事が不憫でならないです。最近ではそんな姿がアナウンサーの理想像なんですからね。 

 

もっとルッキズムより、バラエティで賑やかしされるより、知性と教養で番組を盛り上げ、評価されるようなるといいのですけれど。 

 

 

・女子アナはプロ野球選手と結婚するケースが多かったのですが やはりその子供はというと親を越えれませんね アスリート同士が結婚すればより良い遺伝子が子供にたくされる可能性が高まります そういう意味で大谷選手の遺伝子を引き継ぐ可能性が高いという事です 世界の大谷ですから一代で終わるのはもったいないです 子供は大変でしょうけど 

 

 

・普通に考えて、一流スポーツ選手に接近できる人は限られる。 

それを職業を利用して近づき、まんまと結婚まで持ち込むからあざといと思われるんだと思うよ。 

 

要はその立場を利用しているから共感を得られない。 

 

もちろん、すべての人があざといわけではないけど、スポーツ選手に接近する女子アナはたいてい露骨にそういう行動をする。 

 

女子であることを最大限利用しようとしているのが共感を得られない一番の理由だと思うよ。 

 

 

 

・多人数の認識を無視してはいけない。 

 

誰から始まったのかは分からないが、女子アナが看護婦さんやスチュワーデスさんやアイドルなどと同様に一つのカテゴリーとして捉えられる様になった経緯がある。そして女子アナはプロ野球選手や実業家などとの結婚を望んで虎視眈々と狙っているという偏見が生まれ広まった。 

 

真剣に受け取らずに「昔はどうだったか分からないが、今の女子アナは地味で真面目なんですけどね〜」くらいに流しておけば良いのでは? 

 

 

・良い大学出て、頭も容姿も良くて滑舌もハッキリしていて社交性も高いし臨機応変に間も繋げれるし、 

実家は極貧てわけでもなくそこそこ子供に投資できて財力もある家庭だろうし 

採用試験の倍率は物凄いし 

アナウンサーて職業は素直にすごいと思う。 

私は身体が弱いから絶対無理だもん。 

生放送でないといけないとか、原稿覚えなきゃとか毎日大変そうだし。 

お腹の調子悪くてもニコニコして我慢しなきゃでしょ、芸能人もアイドルもアナウンサーも表にでてる人は本当すごいよ。 

しかも、アナウンサーなんていくら頑張っても会社員だしね。 

テレビでまくってる人は金一封とか出してあげてるのかな。 

 

 

・トップアスリートの妻に求められる能力と、女子アナに求められる能力で一致する項目が少ない。無論双方を備えていたりアスリートの妻となった事をきかっけに必要な能力を身に着けた人もいるだろうけど。そして過去に女子アナの魅力に負けてしまい、アスリートにとって理想的な妻であれば得られたであろうサポートを得られず、本職のパフォーマンスを落したり意外と現役生活が短かったりした(と思われる)選手も数多く存在する、具体例は挙げないけど。女子アナ個人個人をみればそうではなくても、集合としてみた場合にその存在自体がアスリートにとって良くない存在と思われるのは致し方ないのかもしれないね。 

 

 

・女子アナは全てにおいて軽いし、中途半端な存在だからでしょうね。 

 

アナウンス業を生業にする訳でもなく、アイドルでも無い。だからと言って何か秀でた知識を持っている訳でも無い。 

 

その割には何か高飛車と言うか選ばれた存在オーラが凄く、一般人より上でしょみたいな感じで。 

 

そんな中途半端存在で世界的なスターのパートナーでは納得いかないと言う事ではないですかね。 

 

 

・報道志望で入社したものの、結局定額制のサブスク女性タレントとしてバラエティ番組のアシスタントとして扱われてる女子アナもたくさんいますからね。 

そういう女子アナの方々はかわいそうではありますが、純粋に報道だけやってる女子アナを私は知らないので女子アナを目指してる時点である程度タレントとして扱われてしまうことは覚悟の上で目指してるあたり、既にあざとさが身についてしまってるとも思います。 

 

 

・二世の事を考えたら、アスリートの方がいいのかなあ、、と思います。 

ただ、スポーツ選手でも福原愛さんとか高梨沙羅さんみたいなタイプは嫌かな(超個人的意見です!) 

要は、大谷さんが良ければ誰でもいいわけで、、結果、お似合いのカップルが見れてすごく嬉しいです。 

田中さんは美人で高身長で元一流スポーツ選手。性格も良いそうですね。何よりチャラチャラしてなさそう。大谷さん、奥さんまでパーフェクトな人をゲットできて凄いわ。。 

 

 

・かる~いプロ野球選手は女子アナに落とされてるイメージがある。 

女子アナにもよるけど、あざとく大物を狙う感じが何か嫌。実際、女子アナの相手って億万長者ばっかよね。 

まぁトロフィーワイフで女子アナがいいって金持ちもいるから、そちらとくっついたらいいと思う。 

清楚で奥ゆかしい田中さんを選んだ世界の大谷翔平はやっぱすごいわ。 

 

 

・大谷へのインタビューで視聴者が望む質問より、自分を売り込むことを目的とした質問した元フジテレビの人気女子アナがいた。今は経営者と結婚してるけど。あの様な女子アナを見てると、イメージが悪くなる。大谷のご両親のあの女子アナのインタビューは不愉快だったろうね。 

アスリートと結婚し、夫をしっかりと支える元女子アナもたくさんいるのに、特定の人の人の利己的な行動で偏見が生まれたね。 

 

 

・取り上げられるひとは、どうしても目立ちますからね。全部がそういう結婚しているわけではないと思いますが、職業別で言えばやっぱりセレブ婚が多いのは事実でしょうし。でも、別に悪いことではないし、そういう方からすれば、色々な意味で立ち振る舞いを心得ている有名アナウンサーの方を奥さんにしたいと思うのは仕方ないかも。 

 

 

・女子アナというのが、アナウンサーというより一種のタレントさんという認識。見た目が第一。なので、それに自ら挑戦した人、という事で見た目に自信があるんだろうな、とは思う。実際美しい人ばかりですしね。 

なので、ガツガツしているようには見えるかな。実際のところは知りませんが、そんなふうには見える。 

 

 

 

・職業に貴賤はなく、女子アナになりたい人はなればいいだろう。ただ、今の日本の女子アナと呼ばれる人々がどのような仕事をしており、仕事以外SNS等でどのように振る舞っているか、と言った事に関する一般的な印象が、大谷選手の野球に集中したいという希望と果たしてマッチするだろうか、という点についての率直な意見も含まれているのではないだろうか。この永尾氏は、その点についてどうお考えなのだろう。 

プロスポーツ選手には女子アナやタレントを結婚相手に選ぶ人は沢山いる。才能ある有名人同士、相通じるものがあるのだろう。永尾氏もプロスポーツ選手が良ければ好きなだけお探しになればいいと思う。何も後ろめたく感じる必要はない。ただ大谷選手のように稀有の才能の最大限の発揮が国民的に期待されるような人については、良くも悪くもその期待が大きいが故に色々な意見が様々な角度から出ることをいちいち気にしないことをおすすめしたい。 

 

 

・私もそう思ってたから、何か申し訳ない。 

ゴテゴテメイクでブランド物身につけてる様な女と女子アナみたいな女じゃないってだけで凄く好印象に思えた。 

妬みとか言われるとそうなのかもしれないけど、そういう女子に良い印象がない。 

ゴテゴテメイクでブランド物身につけてる様な子は個人的にただの自慢したがりのインスタ女子系みたいイメージで(工藤静香の娘みたいな)、女子アナみたいなのは何となく媚びるようなイメージある。あとテレビ的に清楚系意識してるからか何となくヒラヒラした服着てるみたいな…それはただ単に私が好きじゃないだけだけど。 

 

 

・たしかに妬み、嫉妬、憧れの変形という意見も間違いではないと思う。 

しかしその一方で、数十年かけて作り上げられた「女子アナ」というものの社会一般の評価の表れという一面もあることは素直に受け入れるべきでは。 

 

 

・本当に職責を感じて懸命に働いてらっしゃる女性アナウンサーに対しては非常に失礼な風潮だと思う。 

ただ、それだけ過去の「女子アナ」がタレント面をし場を荒らした結果の世論なのだろう。真実かは知らないが大谷選手に「女子アナ」が近づかない様にメディアコントロールをしていたなんて伝説が現している。 

まあそう仕向けて来たテレビ局が最も責任があるのだろう。 

 

 

・本当に田中さんで良かったと国民がほっとしている、胸を撫で下ろしている事に変わらない。 

韓国遠征にアップされた画像に自分が隣りに居て国民から慕われるか? 

答えは直ぐに出るはず。 

ご自身や他の女子アナが田中さんと並んで見たら一目瞭然な筈だし。 

国民から慕われ、喜ばれるか。 

 

 

・まぁ女子アナと言う存在を一まとめにそう見られたくなかったら有名スポーツ選手やら会社経営者やらとの結婚を実績として減らすしかない。 

どうやってやるのかは知らないですよ、勿論。 

女子アナがそういった人達と結婚する運命な訳は無いので。 

狙ってると見られるのは当たり前だし実際女子アナである事を武器に狙ってる人は結構な数いるでしょうね。 

それが嫌なら職業を変えるしかないし、少なくとも自分がそう見られたくなければそういう相手を選ばない事ですね。 

 

 

・金持ちと結婚したがる女性は、他の女性より抜きん出るために自分の才覚を駆使して競争率の高い男性をゲットするのです。 

稼ぐ女性はもちろん凄いけど、稼ぐ男性に選ばれる女性も同じくらい努力してると思いますよ。女性ならではの賢さがあると思います。 

 

 

・ドジャースにいる女性レポーターは結婚の話が出た時も大谷に調整のことを聞いてましたね。 

彼女は自身の仕事にプライドを持ちレポーターとしての矜持を見せてくれました。 

日本の「女子アナ」が彼女のような人なら悪いイメージは付かないかと思われます。 

プロとしての仕事よりも下世話なイエロージャーナリズムを良しとする象徴が「女子アナ」なのでしょう。 

 

 

・別に女子アナに限った話しじゃない。逆に男だって女子アナとかにモテたくてスポーツ選手になるって人はゴロゴロいますからね。 

全員ではないけど、そう言う動機から始めた人が確実にいることを皆んな知ってるから、アスリートとか女子アナの結婚をちょっと穿った見方をしちゃう時があるんですよね。でも、ニュースになるような人は大抵仕事でも結果出してるから文句ないだろと思いますけどね。立派に夢を叶えたんですよ。 

 

 

・自分は男だけれど大谷の結婚相手が女子アナやアイドルじゃなくて良かったと無意識に思ってしまった。男なので嫉妬とかそういうのはもちろんなくむしろ素敵だと思う女子アナの方もいるのだけど、いざ大谷のお相手となるとある程度芸能界に染まっている可能性のある女子アナという職種の方と大谷とでは環境が違いすぎて日本の至宝ともいえる大谷のサポートをして欲しいと勝手に思ってしまっている一国民としてはお相手としてはアンマッチではないかと勝手な偏見を持ってしまっていたからだと思う。女子アナのお相手が芸人さんやIT社長であればなんら引っ掛かることもなくもなく祝福します。 

 

 

 

・週刊誌に素人のアナウンサーが盗撮されてるにも関わらず会社側も何も行動しない。訴えればいいのに、一般の方だから。 

そういう行動をしないので、心の何処かで「一般人ではない」と、思ってることも原因だと思います。 

 

 

・たんたる僻みなのだが大谷に関しては私も結婚するならアスリートがいいなと思った。 

 

大谷という選手があまりにも規格外の体格と運動神経なのでそれを継ぐ人がいるなら更になどと余計なお世話の妄想を抱いてしまった。 

 

イチローや松坂ぐらいの身体なら誰と結婚しようがその子供に期待することはないが、大谷は特別な妄想を抱くしてしまう逸材。 

 

 

・永尾さんがどのような方なのかは存じませんが、「女性アナウンサーが悪」という風潮は男女問わずどの年代もあります。やはり「女性アナウンサー」はアスリートと近い距離で仕事してるし、それがきっかけで交際⇒結婚となりえる事も多い。一般人なら嫉妬してもおかしくないですよね。キツイ言い方かもしれませんが、女性アナウンサーになるのならそれは覚悟の上でならなければならない時代なかもしれないですね。それがイヤなら「ニュースキャスター」になってガチガチの報道をするか、はたまた別の職場に行くか。 

 

 

・女子アナ全般的にウザといという評判なので、それでは大谷さんのお嫁さんにはなれないのは当たり前ですわ。 

でも、結婚があれば離婚ということもないわけでもありませんので、まだ敗者復活戦は有り得るかもしれませんわね。全国の女子アナさん、希望と期待を持ってがんばってくださいませ(笑) 

 

 

・悪というか、好条件の結婚相手探しの手段として、アナウンサーを志望してるんじゃないかと思われる例が多すぎて、アナウンサー職に真剣味がないじゃないの?って思われてると思う。それだったら本当にアナウンサーになりたい人に譲ってほしいって言う意味じゃないのかなあ。職業柄、そういう人に接触できる機会が一番という位多いので。 

 

 

・女子アナでもとても控え目で、すごく好感度高い方もまれにいるが。 

(日比麻音子さんとか水卜麻美さんとか永島優美さんとか好き) 

総じて、自分に自信がある、自分を可愛いと思っている、学生の時からミスコンに出がち、いつか青年実業家や野球選手と結婚したいと思っている人が多いと思う。 

アナウンサーは腰掛けですみたいな。 

真剣にニュースを伝えたいという人は一握りな印象。 

そして逆に男性も、野球でトップにいくと、美人なアナウンサー、モデル、芸能人をゲットしたい!と野望というか下心が沸いてくるのではないかな。 

それは悪いことではないです。 

高い車買ってやるぜ!って目標を持つのはいいことですし。 

本当に心底好感度高い方々もいますが、またお前らも野球選手とアナウンサーかよみたいな。 

あらあら手玉にとられちゃいましたね、野球ではなく女にうつつを抜かしてるねみたいな。 

そんなマイナスにイメージがなくはないかな。 

 

 

・女子アナになるには狭き門を突破して、実力を付かなければならず、男が美人を望むのと一緒で、人間であり欲を求める生き物である以上、正常な行動だと思います。地位や名誉、お金も、学歴や見た目と同じ魅力の一部で武器です。 

妬み、嫉妬は武器を持たない人達の言い訳です。武器を持った人でも、生まれた時から武器だらけの人生を歩んだ人と、努力してやっとの思いで武器を手に入れた人の間でも、妬みや嫉妬はあります。 

ましてや武器も無ければ、素手で戦うしかありませんが、そんな命知らずは居ないと思います。でも沢山を武器を持ってる人は、見渡せば、その武器で殺されてる事実にも目を向けるべきです。 

 

 

・最近プロ野球選手と女子アナの結婚あんまりないよね。 

大谷くんに限らずそれが答えなんやない? 

大学時代に単位取るみたいにアナ学校通ってやり方だけ習得して、採用された瞬間に辞めた後の事ばっか考えてる腰掛けアナばっかやん。 

この人も珍しい地方の国立大卒アナだったのにあっという間に辞めたやん? 

今のアナはアナウンサーに対する考えが希薄だから好かれないのよ。 

 

 

・女子アナが、本来のアナウンサーの仕事からかけ離れてタレント化し、アイドルのような扱いになっているせいだと思います。 

仕事そっちのけでグラビアとかやっちゃう人もいるし。 

  

大谷くんがそういう人に引っかからなくて良かったと、ファン達が思うのも当然かと。 

 

 

・事実として、芸能人や女子アナという職種を選ぶ人間は前に出て活躍したいというバイタリティがある 

それはいい事である 

ただし、スポーツ選手の妻になるという点において、自分が主人公タイプの人間ではつとまらないというイメージがあるのも事実 

表舞台に立ちたいという欲求が結婚後も払拭できないのでは? 

裏舞台で影ながら支えるスポーツ選手の妻で満足できるのか? 

などと過去のケースからも不安視されてもしかたがない 

女子アナが悪なのではない、過去の多くのケースにおいて結局前に出たい不満がたまってうまく行かないのではという憶測が先行してしまうだけである 

 

大谷も奥さんもチャラチャラした人が苦手というが、チャラチャラしてる人が悪か? 

といえば違うが、イメージは人それぞれに抱くのは仕方が無いのである 

 

 

 

・女子アナというとどうしても「出たがり」とか「目立ちたがり」という印象がある。 

 

さらにアナウンス力よりも、見てくれを重要視されがちで、美人コンテストでいい成績を収めたような人が多い。 

 

スポーツ選手、役者、タレントなどと知り合うチャンスを利用し、上手く収まっている女子アナも多い。 

 

 

・これは人による 

女性アナウンサーの中でタレントみたいな扱いをされる人を「女子アナ」と呼ぶのだろう 

局内でもチヤホヤされるうちに勘違いしてきて、その態度が知らず知らず画面を通して敏感な視聴者にバレるみたいな 

媚びてる態度、ぶりっ子、はしゃぎ過ぎなどなど 

女子アナ全員が批判の対象になっているわけではない 

悲しむより一般人がなかなか出会えないような人たちに会えることを楽しみにすればいいのでは? 

役得が羨ましいのでしょう 

実際有名人と結婚する確率は一般人よりはるかに高いのだから 

 

 

・女子アナと一括りにしてしまう事は良くないと思います。一昔前また現メジャーリーガーの元女子アナの方々は、甲斐甲斐しく夫を支え、奥様会でも献身的に活動され、ご立派だと感心しています。どんな職種であっても人それぞれなので、女子アナ、芸能人、などと一括りにして言う事は良くないと思います。不快に思われて当然だと思います。 

 

 

・>「女子アナは綺麗な方が多いので嫉妬されているだけだと思います」「皆さん憧れが過ぎて言葉を失っているだけ」「ほぼ嫉妬なので気にしないでください」「単なるねたみ」という声も多数あった。 

 

「多数」とありますが、「少数」の間違いでしょう。 

私は男性で、女子アナに嫉妬する立場ではありませんが、やはりホッとした一人です。 

頭が古いと言われると思いますが、大谷選手を応援する立場から、奥さんには「内助の功」的なものをどうしても期待してしまうのです。 

 

女子アナの全てがそうではないと思いますが、学生時代は「ミス慶應」とか「ミス青学」とか、自己顕示欲の強さが鼻につく人もいます。そういう我の強い少数の女子アナが女子アナ全体のイメージを悪くしていると思うのです。 

 

まあ、サラリーマンに過ぎない女子アナをタレント扱いして持ち上げるマスメディアも悪いのですが。 

 

 

・女子アナが強欲なのではないと思う。 

局や世間が求めるものに応えようとしているだけだと思う。 

敏感に空気を読み何が求められているか察して行動しているのだと思う。 

それを自らの行動だと世間から誤解を受けているのだと思う。 

 

素晴らしい能力なのに、誤解されて可哀想だと思います。 

 

 

・悪ではないけどイメージは良くないよね 

いつの頃からアナウンサーがアイドル化タレント化してしまった 

古いかもしれないけどどこかでアナウンサーには硬派でいてほしいと思っていた概念が崩れてしまった 

その時は固い感じのアナウンサーをタレントやアイドル化にして親しめるように考えてやったんだろうけど、その時代はそれでよかったが、だんだんそれが当たり前になっていき不倫はするは、お金持ち社長との結婚、タレント化への踏み台にしか見えてこなくなってきた様な気がする、それが限界にきて今のアナウンサーのイメージになってるんじゃないかな 

そこは各テレビ局の幹部が考えないととは思う 

 

 

・厳しい訓練のもと地上波にデビューするのだろうが、いまだにかみまくり、読み間違え特にフジ多いように思います。 

羨ましいとか嫉妬とかないです。きちんと仕事に向き合っている人は好感度高いです。 

原稿読めなくても可愛さでカバーの時代じゃないですよ。 

でも中にはきちんと原稿を読めるアナウンサーもいるので、みんな同じイメージじゃないです。 

 

 

・大谷クラスになると別だと思うけど、野球選手は自己破産率高いから最近の女子アナはプロ野球選手と結婚したがらないとは聞いたけど。 

女子アナに限らず、日本の女性は自分より稼ぐ人と結婚したがるとは聞いた。 

出産とかして元の地位に戻るにはまだまだ日本はハードルが高いんだろうとは思う。 

 

 

・そもそも女子アナにそういうイメージをつけさせた原因はフジテレビですよね、それを他局も真似をして女子アナブームを作った。自局のアナウンサーをアイドル化して、その競技のルールさえまともに知らないような女子アナにわざと取材に行かせてそのトンチンカンなインタビューの様子を面白がって放送して、アスリートたちと結婚させて話題をさらう。 女子アナが悪なのではなくテレビ局がそういう戦略でやってきたので女子アナにそのようなイメージが染み付いてしまったのでしょうね。 

 

 

・外見を見て判断しないで、と言われても内面を知らない人は外見で想像するしかない。それと同じで怖そうな人を見てそう感じない人はいないだろう。いつも自分からカワイイや体のラインを強調した服装や露出の多い人の発信をしていて「そんな目で見ないで」も難しい。筋肉自慢でタンクトップばかりを着ていて「自慢じゃないんです」もない。もちろんだけど大谷くんの相手が女性アナウンサーでもいいだろうけど、そういうイメージで見られている側面もあることは知るべきかもね。他の職業でもある。「政治家は金に汚い」「坊主丸儲け」などなど。そんな人ではない人も多いのに世間では安易にそう思うし、口にも出す。だからそう思われないように気を付けている人が多い。言ってもどうにもならないことはわかっているけど、言いたくなる気持ちはわかる。 

 

 

 

 
 

IMAGE