( 150297 )  2024/03/18 12:41:42  
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行方不明報道まで出た「小室圭さん」が務めるのは驚くほどバラエティに富んだ「窓口役」

デイリー新潮 3/18(月) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/fd34f8ad3704a759e404e73c6b252b905b1dd7f1

 

( 150298 )  2024/03/18 12:41:42  
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小室圭さんと眞子さんはニューヨークの高層アパートを出てから3ヶ月以上が経過し、一時は「行方不明」「消えた」とも報じられたが、小室さんは依然としてローウェンスタイン・サンドラー法律事務所で働いていることが判明した。

小室さんは企業法務や国家安全保障、国際貿易など幅広い業務に携わっており、貿易安全保障チームにも所属している。

小室さんの存在は日本企業の営業拡大と関連する重要な役割を果たしている可能性がある。

日本政府が同事務所に仕事を依頼する際、小室さんが窓口として関与する可能性もあるが、彼の手腕が問われることもあるだろう。

(要約)

( 150300 )  2024/03/18 12:41:42  
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小室さん夫妻 

 

 米ニューヨークの法律事務所に勤務する小室圭さんと妻・眞子さんが渡米以来、生活してきた高層アパートを出てから3ヶ月以上が経過した。一時はニューヨークを離れたとの説も飛び交ったが、現状はどうなっているのだろうか。 

 

【写真を見る】「もはや家じゃなくて館!」 夫妻が引っ越すとされた2億円豪邸 

 

 小室圭さんと眞子さんが2021年11月に渡米して以降、生活してきたニューヨークのヘルズキッチン地区の高層アパートを出たのが2023年11月のこと。その後、メディアは動向がつかめないままで、「もしかしたらニューヨークにはもういないのではないか」「勤務先のローウェンスタイン・サンドラー法律事務所を離れたのではないか」との説まで飛び交っていた。本人からすればいい迷惑だろうが、「行方不明」「消えた」などという単語が見出しになることまであったのである。 

 

 そんな中、日本貿易振興機構(ジェトロ)のニューヨーク事務所が公表した「日本語の通じる法律事務所リスト」の最新版に、所属事務所の窓口役として小室さんの名前が載っていることが報じられ、週刊新潮によるローウェンスタイン・サンドラーへの取材で、依然として「ニューヨークの事務所に勤務中」であることが判明した。 

 

「主な業務」として挙げられているものは驚くほど多岐にわたる。 

 

 企業法務全般(M&A、企業ガバナンス・コンプライアンス、キャピタルマーケット、商事契約、トランザクションアドバイザリー業務など)、国家安全保障法・国際貿易規制・政府調査対応(反トラスト法、FCPAなど)、国際法実務(アフリカ実務、イスラエル実務)、雇用法・リストラ・従業員福利厚生・報酬、新興企業・スタートアップ・ベンチャー キャピタル、訴訟等紛争(一般民事、集団訴訟、製造物責任法、知的財産侵害訴訟およびホワイト カラー弁護など)、ファンド組成・ブローカーディーラー規制・投資関連規制、知的財産権・商標・著作権・企業秘密、デッドファイナンス業務、デリバティブ・ストラクチャードファイナンス業務・証券取引関連、家族法、環境法、クリプト関連規制、サイバーセキュリティ、税務、テクノロジー、倒産、不動産、フィンテック、プライバシー、プライベートエクイティ、プロボノ、保険法、メディア法、ライフサイエンス――リストに掲載されている事務所の中でもトップクラスの充実ぶりなのだ。 

 

 もちろん、あくまでも小室さんは窓口であって、これら全部をカバーできるほどの経験はないだろう。 

 

 

 小室さんは法務助手として同事務所に勤務し、司法試験に合格後、昨年2月にニューヨーク州で弁護士登録に至った。 

 

 昨年6月、小室さんはそれまでの企業法務部門から国際貿易と国家安全保障を担う部署に異動。そして8月にはベンチャーキャピタル投資にも関与することになり、さらに9月には「G-BRIDGE」と呼ばれる、各国政府の代理人となって企業と交渉する担務にも関係することになったとされる。 

 

 小室さんが現在所属するチームはホームページを見ると、「貿易安全保障」(Global Trade&National Security)とある。 

 

 同事務所の貿易安全保障チームは、米政府から規制を受ける可能性のある企業へのアドバイスを行っているとされる。ロシアへの制裁や米中冷戦がその典型だということで、生成AIブームで世界的な注目を集める半導体大手・エヌヴィディアなども製品の対中輸出に関してはアドバイスを求めている可能性が指摘されている。 

 

 ところで、小室さんの属する貿易安全保障チームを率いるパートナーのドリーン・エデルマン弁護士は、2018年にローウェンスタイン・サンドラーに移籍するまではワシントンの法律事務所で外国投資委員会(CFIUS)に対応する専門家として全米屈指の存在だった。  

 

 前事務所で多く抱えていた日本企業を現事務所に引き入れ、現在も同様にクライアントとして対応していると見られる。 

 

「エデルマン弁護士としては、日本の企業への営業拡大戦略として、日本の皇室とダイレクトにつながっている小室圭さんの存在は大きいのかもしれません」 

 

 と、担当記者。先述の通り、ジェトロによるリストに小室さんの名が掲載されていることも踏まえると、かなりの需要があるということなのだろう。 

 

 先に触れた「G-BRIDGE」は「各国政府と企業の橋渡し」業務を指すが、日本政府が同事務所に仕事を依頼する場合の窓口役を小室さんが担う可能性も当然あるという。立場的にふさわしいとの声がある一方、さまざまな「摩擦」に対応しなければならない局面も想定されるだけに、その手腕が問われることになりそうだ。 

 

デイリー新潮編集部 

 

新潮社 

 

 

( 150299 )  2024/03/18 12:41:42  
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(まとめ) 

複数のコメントからは、小室圭氏と眞子様夫妻に対して様々な意見が寄せられています。

一部では、小室氏の能力や業務内容に疑問を持つ声や、皇室との縁を利用しているとの指摘も見られました。

また、国民の税金が使われていることや、マスコミ報道に対する懸念も表明されています。

それぞれが切り口を持ちながら様々な視点からコメントが寄せられていました。

( 150301 )  2024/03/18 12:41:42  
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・政府はいつまでこの一般人夫妻に関わるつもりなのか?日本貿易振興機構(ジェトロ)のニューヨーク事務所まで使って彼らに便宜を図るのはいかがなものか?なんでもかんでもこの一般人夫妻のためにお膳立てして何不自由のないレールの上を歩ませようとする担当庁の姿勢が納税者は気になっていると思いますよ?本来自由とは不安定でリスクを伴うものだと思います。それは実力で維持すべきものです。それなのに都合に応じて立場を使い分け、美味しいとこ取りして実力不足なのに特別に優遇されて自由と安定した生活を両方担保させるのは言行不一致だし、もしそこに公平に活用されるべき国費が使われているなら使途の妥当性に問題があると思いますね。 

 

 

・せっかくこれだけの対応できる能力をお持ちでしたら、アメリカでの修行時期が終わりましたら、日本にお戻り頂き日本の看板を背負ってご活躍されると皇室への厳しい風当たりが和らぐような気がいたします。 

 

日本でしたら、真子様のご活躍される文化施設があまたあるかと感じます。 

 

真子様のファンだったので、お幸せをより祝福される状況になる事を勝手とは思いますが祈ってしまいます。 

 

 

・「日本企業への営業拡大戦略として、日本の皇室とダイレクトにつながっている存在は大きいかもしれません。名前が掲載されるとかなりの需要がある」ということには疑問を感じます。 

「日本政府が同事務所に仕事を依頼する可能性もある。」この記事の通りだとすると、一般人になられたと言うことに疑問が生じるのではないですか。 

 

 

・小室圭氏は、日本での大手BK勤務時代には仕事への貢献度が希薄で中途退職した経緯がありますので、NYで弁護士になったと云えども”鎬を削るNY法曹界“で、大事なクライアントからの依頼がそのように多く舞い込むのか否かは疑問視されると思います。もしかしたら、現地の政府関係機関や日本企業等の協力も味方にされている可能性も否めないかと思います。 

 

 

・他のニュースでは、週刊誌記事を盲信してる人なんてほとんどいないのに、なぜ小室さんの話になると、週刊誌ネタを鵜呑みにしている人がここまで多いのか驚きますね。 

税金投入だの警備費用がどうだの全部週刊誌ネタですよね。そもそも警備が今もいるなら、そういう写真が出てくるのが自然だと思いますが。 

 

 

・一般人になったからどんな格好でも良いのだろうが・・・今まで離脱した方々とはちょっと違うな。ある程度の品性を保たれた方が良いと思う個人的には。 

 

 

・窓口業務ってきちんとやったらかなり大変だと思うけど、なぜだろうか、小室さんがそれをやってると思うと、「きっと質問された事をそのまま担当者に丸投げしてるんだろうな」と思えてしまう。 

そんなに知識が深いとも思えないし、首を切れる心配がないからのんびりと仕事をしてそう。 

出来ない事はどんどん断り、できる事だけマイペースにする。 

私の中での小室さんって、そんな印象。 

そして、あながち間違ってない気がする。 

 

税金だけ使われてなければ、どうでもいいです。 

でも、しっかりと使われてるから本当に困る。 

給料も高いみたいだし、家なんて買ってないで、警備費ぐらい自分たちで払って欲しい。 

 

 

・話半分に聞いていた方がいいのでは?記事に書かれているほど優秀であれば、もっと有名になっもいいはず。ある意味、ニューヨークで一番有名な日本人法律家として。だけど、全く、アメリカの記事でも扱われていないのでは?ただ一つ、日本人に対して後ろめたいことがないことを祈っています。 

 

 

・一般人の動向をいちいち報道するマスコミ、ヒマか? 

それにとやかく言う人、何様? 

我々に迷惑かけてないし、ほっとけばいい。 

我々の生活に直結する、もっと大事なこと報道し、議論すべき。 

 

 

・この二人の赤ちゃん、夫婦揃って(お婆ちゃんもか)これだけ大きいと、お産が大変だろうなあ... 

 

 

 

・素朴な疑問ですが、「ニューヨークの事務所に勤務中」の人を「メディアは動向がつかめないままで」いることが可能なのでしょうか? 

少なくとも個人のレベルでできることではないですよね。 

 

 

・自分達のお金だけで ニューヨーク生活をしているのか疑問。警備費は一般人になったので 小室さんの稼ぎで払っていなければ納得出来ない。住居費用も二人の仕事に関しても政府が何かしら あてがっているのなら 一般人とは言えないと思う。ニューヨーク生活への税金投入を事細かく国民に公にすべきだと思う。ましてや、弁護士になった経緯が本当におかしすぎる。 

 

 

・>小室さんの属する貿易安全保障チームを率いるパートナーのドリーン・エデルマン弁護士は、2018年にローウェンスタイン・サンドラーに移籍するまではワシントンの法律事務所で外国投資委員会(CFIUS)に対応する専門家として全米屈指の存在だった。  

 前事務所で多く抱えていた日本企業を現事務所に引き入れ、現在も同様にクライアントとして対応していると見られる。 

 

⇒ 要するに、法律に精通した「通訳」なのでは? 

 

 

・多岐にわたる業務イコール雑用ってことですか? 

未だに新入社員扱いが続いているってことですね。在米日本企業に対して電話での営業活動をしているらしいという報道も出ていましたけど、日本語が出来るという謳い文句に沿って頑張っていらっしゃるのですね。でも名前を名乗るのは控えた方が良いと思います。 

 

 

・手腕も経験も無い、あるのは元皇族の夫という立場だけ。 

競争の激しい世界で、外国人がそれだけでやっていけるほど甘いものだろうか。やっていける、それも大活躍なんて言われたら、それはそういう特別な配慮が働いている、と思うのが自然では。 

 

 

・要するに弁護士として専門的に仕事はさせてもらえず、客寄せパンダの営業的な仕事しかさせてもらってないという事だよね? 

小室圭という窓口に寄ってくる企業いるのかな?そんな感じだと年月経った後弁護士としては破綻すると思います 

 

 

・他人にお金を都合してもらっていて、「いただいたもの」と言える人間に信頼が置けるでしょうか。 

依頼する日本企業があるなら、その企業との関わりは避けたい。 

 

 

・好きな事しかやらないし、好きなことしかやりたくない…という小室氏のイメージは、秋篠宮家のイメージそのもの 

 

天皇家直系以外に公金が流用されたり、皇族特権が容認されることがないように皇室典範改正を一日も早く願います 

少なくとも小室夫妻への官僚支援も警護もストップされて欲しいですね 

 

岸田内閣および現国会議員の動向に注視して、次の選挙に備えます(国民にできることは、これだけしかないのでね) 

 

政府と秋篠宮家に伝わる意思表示は、国政選挙の結果だけ…心して、次の選挙に備えましょう 

 

 

・小室圭氏は、もの凄い才能の持ち主なんですね。日本のメディアの報道を観ていると、何故日本で司法試験を受けなかったのかが不思議なくらい、アメリカニューヨークで活躍している様ですね。さぞかし、大学時代もかなり優秀だったのでしょう。日本の弁護士事務所が、わざわざロースクールに行くための費用を出してくれたり、生活費を出してくれたりしているのですからね。それにしても、大学の奨学金はもう返し終わったのかな?留学した時の費用はどうしたのかな?日本の弁護士事務所に借りた生活費はもう返したのかな?中々、シングルマザーの環境でこんな人生歩めないよね。小室母は、こんな素晴らしい息子を育てたのだから、何故子育て本を出さないのかな?まさに、日本のスーパースターでありジャパニーズドリームを達成したのですならね。出版社は、何故ほっとくのかな?いつもなら、争奪戦が起こっても不思議はないのにね?メディアは小室家に忖度してる? 

 

 

・一年そこそこで、これだけ多彩な業務を担う事は、どれほどIQ高くともこの世界はそれほど甘くないだろし、逆に言えば今のところ群を抜くほど特化した専門スキルがないとも言えるのではないだろう。。要は次代天皇の義兄という国の信用を会社がフル活用して、多くの分野の顧客獲得の窓口の顔として各専門のプロに繋げる役として最適と判断したポジションなのだろう。因みに記事のタイトルが一瞬、多才な小室さんの事だからバラエティーの世界に転職でもしたのかと思ってしまった。 

 

 

 

・NYの窓口は3人程度で裏方部門らしく、メインのワシントンの仕事に彼が携わるかどうかは不明ではなく、”いきなり出来るわけがない”に決まってます。ちなみに司法試験に落ちたから…とかではなく、そもそもあのような髪型をするような人物を信用して仕事の依頼なんてNYではほぼないだろうという噂もあります。なにせ結果が全ての世界だから成果が出なければレイオフですよ。でもそうなる前に劇的な転職が待ってると思いますが…。 

 

 

・NYにはたくさんの日本人弁護士がいます。そういう中で政府、外務省及びそれらに近いジェトロのような公益財団法人が眞子さんの婿が在籍しているという理由だけでL&Sに特別な便宜を図るとすれば、問題があると思います。 

そういうことがないよう、国民は気に掛ける必要はあると思います。見ていなければ何でもありですからね。 

高校生が著名な研究者と共同研究がしたいと口にしたら、その願いは叶えてもらえるものなのでしょうか? 

 

 

・いずれにしても、記事に書いてあることなんてできるはずもなく、窓口担当ということで見習いもしくは日本企業向けの営業ですよね。事務所側も給料分働いて欲しいから、元が取れそうな働き口を探してあげてるんでしょう。クビにはできないから。事務所側はここまで日本で彼の人気が無いことは想定してなかっただろうとは思います。 

 

 

・「その手腕が問われることになりそうだ。」 

 そんなことはないだろう。日本の天皇の圧倒的権威を利用しようとするビジネス。その集客、広告塔の役割が期待されているのであって、仕事は優秀な弁護士がする。これははじめから約束されていたものだろう。 

 弁護士は要するに喧嘩の請負人。金のためにどちらかの助っ人になる仕事である。このような商売のために天皇が利用されて良いのだろうか。 

 

 

・>「エデルマン弁護士としては、日本の企業への営業拡大戦略として、日本の皇室とダイレクトにつながっている小室圭さんの存在は大きいのかもしれません」 

 

日本の皇室とダイレクトにつながっている小室圭さん。 

確かに小室氏がトラブルに見舞われる事があれば日本政府は放置しないだろうし、助けるだろうね。 

眞子さんは皇室を離れたと言えども次期天皇の姉に当たるし、小室氏は叔父になる。 

日本が巻き込まれない訳にはいかない。 

ズブズブに案件に関わるより、窓口役にいるだけの方がかえって良いのでは。 

 

 

・これは凄いですね! 

 

驚きました。素晴らしいですね! 

 

圭様いつも本当に国民の為に有難うございます。圭様の頑張りが日本を救っています。本当に頑張っておられますね。感謝しかないですよ。 

 

いろいろ言う方もいますが、これだけ色々書かれて何千万、何億貰っても割の合わないお立場だと思います。我々成功者にはその苦労は分かりますよ。我々も努力も苦労もして今では本当に余裕があるので。圭様には本当に感謝しかないですよ。我々は本当に全てにおいて余裕しかないので感謝で溢れています。経歴がどうとか年収がどうとかどうとかピーピー言わないと気が済まない国民も中にはいますが、もちろんフルシカトで大丈夫です。我々成功者は感謝しかないですから。 

 

圭様の頑張りが日本を勇気付けています。いつも本当に有難うございます。これらも国民の為によろしくお願い致します。 

 

 

・大谷さんご夫婦の間に小室さん夫婦。 

年齢でも10才からの差がるけど、人って、環境や育てられ方で、随分違う。 

 

小室夫婦、自立して全然普通な年齢ですね。 

後ろに皇室のバックが無かったら、福祉を利用しないといけないレベルかな、とも感じる。 

何とも、この日本の権力が(政治・皇室・テレビマスコミ業界)平成30年で、完璧に間違った方向に、ゆがめられている。 

 

 

・本当に元皇族ですか? 

カメラは真実を写す、にしても、ちょっと驚愕です。記事の中身が入ってこないくらい。 

 

一般人になったのだから何をどうしようと勝手ですが、皇族だろうが一般人だろうが、人の品性というのは、生まれではなくその人自身が形作るものなのだと、これほどの説得力ある写真を目にしたのは初めてです。勉強になりました。 

 

 

・ちょい前の新潮の記事かな?要は小室圭君は主軸のパートナー弁護士の下働き、部下、下っ端弁護士に過ぎないの内容のやつ。ワシントンDCにはワシントンDCの弁護士資格持つパートナー弁護士が常駐。ニューヨークにいる小室圭に書類の整理らやらすと。即ち未だにニューヨーク在住。仕事も映画で見るエリート弁護士のじゃないなあ。つまりパラリーガル級かなあ?弁護士資格あれども。そう考えると合点が往くんだよねえ。仕事の種類が豊富は裏返すと何でもやらしておけえの食客扱いだな。だが報酬はいい。そこが謎だ。 

 

 

・日本の皇室とダイレクトにつながっている、だって。 

つながってるとは聞いてなかったが。(笑) 

まあ、どちらとも懇意にしておけば、 

その会社の役員が園遊会などに出られたり 

記念品をもらって子孫に自慢できるよね。 

青山の一時滞在したマンションの会社と、 

こないだまで住んでたマンション、同じ会社という 

報道もあったね。恩を売っとこう、みたいな会社が 

あっても不思議ではない。 

 

 

 

・窓口業務ってことは実質降格したんだようなーと察する事がができる。優秀な人は窓口で受けた仕事を深掘りして解決する人だろうし。 

何かやらかして、ポストを失って日本人窓口でもやっとけってのが真実じゃないかな。 

 

NYで働けてるだけでもすごいことだとは思うけど 

 

 

・要するに雑務係ではないの。これまでもあっちへ行ったり、こっちへ行ったりで、コースからは外れていたので、ふさわしい。ただそれが将来の天皇の義兄となると、問題だ。悠仁さまもどんな天皇になるか、分からないけれど、権威とか尊敬というイメージからは遠くなる。こんなことに無駄な税金を使うことはない。憲法を改正してやめればいいんだ。 

 

 

・NYに税金がダダ漏れである事への 

日本国民の反感を抑えたいのでは? 

小室氏は仕事の才能があり法律事務所でも認められて大活躍だとアピールして 

日本の税金は使ってませんよと言いたいのだと思う。それでは、小室夫妻には年間警護費8億円も自分たちで払えるのかな?? 

 

 

・小室さん、アナタには弁護士よりタレントが向いてます。 

記事の写真を見ても、独特のキャラクターはNYに行ってからより強烈になり、良くも悪くもその個性が生かされそうです。 

 

 

・ほぼトラ⇒確トラで日本の立場を守りながら働くのか、そうでないのか。 

トランプでなくとも共和党には違いないだろうから、第2ニクソンショックの様な事態になったときくらいは完全自立した生き方をして貰わないと。国民も政治家も耐えて頑張るんですからね。颯爽としたお写真は流石、会見して国民に物申しただけの事はあると米国でも観てるでしょうから。 

 

 

・窓口というより、ただの広告塔なのでは? 

「うちのKEIは日本のエンペラーの義甥で将来エンペラーの娘婿、その後は義兄になる人物だ」とかって宣伝に使われてるだけだと思います。 

窓口っていろんな業務があるけど、日本の銀行でも積極的に仕事に向かって行かなかったと聞いているので、単に振り分けしてるだけなんだろうか? 

ワシントンに行ってないなら、ただの丸投げ業務に加えて弁当係は変わらないのかもね。 

 

 

・元、皇族という品位のかけらもなくなりましたね。国はいつまでこのご夫婦の援助をし続けるのでしょうか?いつまでもこのご夫婦に構わずにもっと他にせねばならない優先事項があるはずです。 

 

 

・最後のくだり「その手腕が問われる」もなにも、日本政府関連や企業がこの事務所と契約するようになるのは明らかではないの?もちろん日本国に利があれば問題はないのだけど、いいようにカネをむしり取られて国益を損なうような気がするのはアタシだけかしらん? 

 

 

・>日本政府が同事務所に仕事を依頼する場合の窓口役を小室さんが担う 

 

報酬はローウェンスタインの言いなりで青天井、カネの出所は国家の機密費で追跡不能、とかね。昔、NYに行った頃、小室夫妻関係の経費で外務省の機密費が巻き上げられたとかいう報道があったな。虎の子の機密費を下らんことに分捕られた役人もやってられないだろう。同情する。 

 

 

・ただの窓口でしょ? 

 

日本語担当で、それぞれの専門担当に振り分ける(お任せ・紹介)だけなら・・・ 

 

まぁどうでもいいか。日本の税金さえ使われてなければだけど、政治家の裏金同様な事して金を得てるなら、それは大問題。 

 

その金の流れも査察するべき。 

 

 

 

・「日本企業への営業拡大戦略として、日本の皇室とダイレクトにつながっている存在は大きいかもしれません。名前が掲載されるとかなりの需要がある」 

 

最初からこれを期待して依頼してくるなんてロクなクライアントじゃないでしょうし、もちろん期待も裏切られることでしょう。 

 

 

・天皇の親族という名義貸しだけで不労収入で暮らしている可能性も高い 

毎日じゃなく時々であっても出勤していてマスコミやパパラッチにも捕まらないのはあり得ないよね 

 

 

・買いかぶりで過剰評価では? 

皇室にダイレクトで繋がっていないでしょう。絶縁状態ですからね。クライアントもその事を熟知しているだろうし、トラブルを避ける方向て判断するのではないですか。 

 

 

・窓口=電話番と言う事でしょう? 

日本の皇室とダイレクトに繋がっているなら、秋篠宮家から何かしら金品が流れていたりして? 

嫁さんは元皇室出身だけど、一般人になると言い切って日本から出て、旦那はただの一般人が皇室にダイレクトに簡単に繋がれるの? 

 

 

・仲睦まじいのは喜ばしい事だがセンスが悪すぎる。 

皇室というある意味小さな社会の中で研かれないのか。皇室全体に言える事だと思う。皇室全体に言える事だが服装が古い。古い規制を外して本当のエレガンスを磨いて欲しい。 

 

 

・この人たちの生活に公金が使われていないのなら、正直どこに勤めようが、家を購入しようが私的にはどうでもいいこと。ただ公金が使われてるなら、コソコソと身を隠すような今の暮らしぶりに不快感しか覚えない。仕事も窓口業務って……弁護士ってのは名ばかりの受付業務ってことですよね?そら身を隠したくもなるかなぁ(^_^;) 

 

 

・行方不明じゃないんだって。こういう民間人のプライベートまで暴露しようとする下世話な週刊誌が原因で、居場所を移してしるだけでしょ。 

この記事こそが迷惑行為であり、様々な対応の原因なんだって。 

 

 

・要するにデイリー新潮は小室氏の直近の動向も職務もつかめていない 

当然彼の担当業務も、記者の憶測でしかなく勝手な妄想を広げているに 

過ぎない、本当に適当過ぎる仕事だね。 

 

 

・確かに皇室の親戚?としては小室さんは異色すぎるけど、このお二人が「行方不明」って表現あまりにも失礼では?私達やマスコミが「知らない」だけでしょ?友人でも身内でもないんだから。私は眞子様はこういった思いきった形をとらないと女性として幸せになれなかったんだと思う。ニューヨークでの眞子様は自由で幸せそう。警備費うんぬんはお二人からねだられたものではないでしょう。 

 

 

・シンプルに思ってしまうのは… 

借りたお金を返さないような弁護士が、どれほどの仕事ができるんだろう? 

 

 

 

・眞子さん夫妻の、既成の情報に、基本的には信憑性がないのですから、活躍しているように振る舞う度に、財政支出が生じていると考えるのが妥当なのです。 

 

 

・>リストに掲載されている事務所の中でもトップクラスの充実ぶりなのだ 

 

要するにキチンと深くこなせる専門分野がないということなんでしょうね 

新人のうちはどれかの専門分野で経験を積み上げた方がいいのではないでしょうか?数ヶ月おきにコロコロ所属部署も変わっているようだし 

 

日本政府からカネ出してもらって 

会社も処遇を持て余しているのかも知れませんね 

 

 

・小室さんが美味しい立場であっても呑気に過ごせる訳でもなく仕事は大変だろう。いつも見張られているようで生活も快適だとは思えない。せめて二人が一緒にいる事が幸せなのだろうから静かにしてあげて欲しい。 

 

 

・トランプが大統領になると中国製品の関税を60%アップ、 

その他の国のは10%アップと言ってる。 

トランプならやりかねない。 

となると日本の自動車メーカー始め大手は小室さんの事務所に 

皆駆け込むであろう。英国王室御用達ブランドは強い、日本皇室ブランドも 

結構強いのではないの。この事務所は良いところに目を着けた、 

困ってる人は助けて上げるものだ。 

今では事務所の貴重な収益源になってきた。 

実績上げりゃ昇給、昇進ひょっとしたらパートナーに昇格かね。 

 

 

・なんというのか菊の御門の権威がニューヨークでも通用するとは思わなかったです。 

流石はビジネス競争が熾烈なニューヨーク、利用できるものはなんでも利用するということですね。 

 

 

・小室君の奥さんは元皇族であって、現在は完全なる私人ですよね。 

もう、あーだこーだ詮索するのはやめましょうよ。このお二人が、ゆっくり暮らせるように見守ってあげれば。 

 

 

・自分の名前すら、漢字が難しくて書けなかった子を、論文が提出できるような優秀な高校生に仕立て上げることのできる世界です。チャラ男を持ち上げることなど簡単なことですよね。この方々に注意をして下さる国会議員(政党)さんいませんか~?友達集めて応援しますよ~ 

 

 

・庶民すぎる家庭の子が他人のお金で、 

ここまで上り詰めた。映画になってもおかしく無いような人生。 

今の仕事内容なんてどうでもいいから、正直にどうやってNYで弁護士になって今に至るのかを教えていただきたい。 

 

 

・現代の世の中で行方不明などあり得ない。マスコミが事務所の出入り口を張り込んでいれば必ず出てくる姿をキャッチできる。ある機関が総力をあげて「出さない」ようにしているだけ。忖度記事に騙されないように。 

 

 

・いつの間にやら小室バッシングは卒業したらしい。 

ネガティブネタならいくらでも「情報源秘匿」で作れるのになー。 

SNS読者は事実に興味はない。事実はいつも平凡で興味を惹かない。 

「ないことないこと」を記事にするのが新潮さんの存在意義だ。 

「他人の不幸は蜜の味」(他人の幸福はニガヨモギの味)だからね。 

 

 

 

・窓口、お弁当係・・・ 

なら、NYにいる必要ないんじゃないですか。 

かと言って、日本に帰れないでしょう。喧嘩うって出てったんですから。 

留学の多額資金、生活資金どうなるのですか。 

税金は勘弁してください。 

 

 

・そもそも司法試験に2回も落ちた人…しかも、大学では特待生なのに 

その話は米国法曹界では有名な話 

誰もそのような人物に仕事を頼む訳がない 

もっと優秀な弁護士がいるのだから 

もう少し、ましな記事は書けないものだろうか 

いい加減、持ち上げ記事はやめましょう 

 

 

・構い過ぎだよね。 

天皇家から一般人の元へ嫁いだのだから。 

それに、少しほっといてやって欲しいと思うよ。 

やっと管理、監視される生活から自由になった筈でしょう? 

世間の厳しさも合わせて、肌で感じるべき。 

それでこそ、家を出た甲斐があると感じるだろうから。 

二人で頑張っているのを遠巻きに見守ったらいいじゃない。 

追い回して取材は止めてやれよ。 

 

 

・なにかトラブルが起きたときに皇室や日本政府がフォローなんてするわけないはずだけど、依頼側は保証になると思っているのかな。 

 

 

・今はまだ持ち上げられて期待されてるかもしれないが、いくら皇室と縁があるとは言え円満な経緯ではないし、いずれ「能力」と「当て」にも疑問を持たれるだろうな。そうなっ時「皇室と縁がある」と言う紛れもない事実が皇室を辱めることにならなければいいが。 

 

 

・KKのあの能力を知っていてこんなヨイショ記事を書くなんてね。 

それよりも何よりも今、NYの治安がエラい事になっているのにKKはここでしか仕事が出来ないのでしょ! 

何があっても住み続けるしかないなんてね。 

凄いクジ運だわ。 

やっぱり天は見ていたわね。 

 

 

・小室氏が重要な仕事に携わるほど優秀には思えせんから、窓口業務には相応だと思います。ただクビにはなってなくて良かったですね。 

 

 

・窓口業務という事は、電話番と同じでその分野の精鋭メンバーに依頼を振り分けるだけ。新人だから仕方ない。 

 

 

・インタビューもせず、無言の歩いている姿の映像だけ、そんな謎の新人の弁護士にビジネスなど依頼する企業などいるのかな、窓口役など務まるワケがないだろう、 

 

 

・要は、日本企業への営業業務を担当しているようだが、彼を窓口として使う日本企業がどれだけあるんだろう。 

まぁ、頑張ってください。 

 

 

 

・イギリス王室は結婚しても王女の称号はそのままです。真子さんは正真正銘のプリンセス。 

大谷翔平夫妻の記事でも判るように、海外ではパーティーは当たり前ですから、本物のプリンセスに会えるのは小室さんのアドバンテージ。 

需要があるのは当たり前です。 

日本企業が新たに進出する場合に、小室さんを窓口にする事は、日本国内で信用が有る証拠にもなる。忖度より必須条件なんですよ。 

民間ですが一種の皇室外交。税金投入など必要ありませんよ。 

叩くより冷静に考えましょう。 

 

 

・係にお繋ぎしますって言う係なのでは? 

あと、マスコミにどんな仕事してるか嗅ぎ回られるから全部担当ということにしてたどりつきにくくしてるのでは? 

 

 

・元皇室の人だからとは言え嫁いで一般人の筈。親の財布から支援するのは仕方ないが、国民からの税金で支援するのはおかしい。 

 

 

・最初は一部の優秀者を除いて、誰でも窓口役からスタートで、客がつくとか得意分野ができたらそれ専門でいくんじゃないのかな。 

 

 

・政府関与の業務を任せる 

と言う意味なのでは? 

アシスタントで、、、 

Nyでする仕事はなく、政府に忖度してもらい、仕事してます!って感じなのでは? 

自立して下さいな! 

もう30代ならば。。。 

 

 

・誰も信じてないのが現実だと思います。 

 

 

・マスコミはいつまで一般人になった夫妻を噂で書きなぐるのか? 

行方不明?って、マスコミが所在地を突き止められなかっただけだろ!全く、人のせいにするのが得意なマスコミたなぁ。産まれた時から一般人の大谷翔平さんの彼女の存在も知らんかったんだから、取材力って、皆無だな! 

 

 

・外務省の在外事務所の主要業務に、日本からの有力者のアテンドと言う観光業がある。 当然真子さま夫婦は業務の対象であり、ネタ的にもおいしい仕事で、なかなか止まらないのではないでしょうか。 

 

 

・日本政府は税金を使って皇室にゆかりも無い一般的日本国民をこの半分でも良いので手厚く保護してくれないものでしょうか? 

 

 

・いつも仕事上の肩書きがかわりますが、深読みすると、どの業務でもつかえないから、異動させられているという事では? 

 

 

 

・今まで皇族から民間人になれば特権はないとか皇族は大変なだけで権力はないと素直に信じていた国民がどれほどいるのだろう? 

 

 

・日本政府は本当の意味でこの二人を「ほっといた」ほうが良い。 

税金を投入しない、外務省職員に世話をさせない。 

 

 

・日系企業の法務担当者のほうが、きっと学歴も資格も英語力も業務遂行能力もはるかに上だと思うし、法務部にゴロゴロいると思う。 

 

 

・勤務先に聞くなりすれば一発で分かることですよね。皇室批判ネタで飯を食う媒体は揃いも揃ってコタツ記者並みの取材力しかないのでしょうか。 

 

 

・窓口役ですかぁ…。 

それにしても、この当たり障りのないネーミングを良く考えましたねー。 

まあ、弁当配給役と正直に書く訳にもいかないでしょうから、良いと思いますよ。 

しかし、こんなことして政府もいつまでこの人達の面倒見るつもりなんでしょうかね? 

白々しい猿芝居もそろそろ終わりにしていただきたい。 

 

 

・いつまでくっついて取材する気? 

迷惑だし、興味ある人いないと思いますよ。 

本当に取材人はストーカーだね。ましてこの方たちは一般になったんだから構わずそっとしておいてあげてほしいですね。 

 

 

・要約すると日本語の通訳ですね。 

優秀な人材が多くいる部署で唯一できる業務ですから。 

 

 

・NY弁護士に合格したくらいなのでアタマいいのでしょうけど、学生時代は財布やクレジットカードはよく忘れるとか記事で読みましたがあれはブラックジョークですよね!? 

 

 

・新潮の取材ではまだ務めていることがわかった、 

・・・とされる、 

・・・とみられる、 

・・・かもしれない、 

取材を申し込んで辛辣に断られたことが良く判る。 

 

 

・最近頻繁にこの人達の話題がニュースになりますが また何か隠さなくてはいけない事があるからですか? 

鵜小屋の裁判はどうなっているのですか? 

 

 

 

 
 

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