( 150381 )  2024/03/18 14:14:27  
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・1990年の三重野日銀総裁の利上げは当時でもなぜなのか疑問の声はあった、 

それから銀行の総量規制、バブルで借金まみれの企業は窮地に陥った。その後の増税、銀行の貸し渋りなど経て日本経済は成長しなくなった。 

財務担当者からすると銀行の貸し渋り貸しはがしは恐怖でしたね。 

タイタニックと叫んだ財務次官がいました、彼らの金融知識常識レベルがかなり低いことが改めてわかりました。テレビ局をはじめ多くの企業に天下りしてる財務官僚、見えない権力があるのでしょう。 

財務省改革をまずやらないとこの国の成長は限られます。 

 

 

・度々日本の舵取りの誤りが指摘されるが、バブル崩壊後から一貫して、経済対策よりも団塊の世代の雇用や既得権を守ることを最優先してきた結果が今なのでは。結局戦後の日本は団塊世代天国だったんだよね。そして彼らはこれから大量の後期高齢者となり、現役世代の負担で手厚い医療や介護を受けて長生きする。 

 

 

・金利を得るには「金融資産」が必要です。 

 

日本全体の金融資産の60%以上は60歳以上が保有。 

39歳以下の保有はわずかに5%以下。 

この日本の状況で金利を上げるとどうなるか? 

 

若者の金が高齢者に流れます。 

 

この流れは社会保険料と全く一緒で、現代日本では金利が第2社会保険料として機能します。 

 

今後、現役世代を苦しめる高齢化による増税、増社会保険料だけでなく、更なる高齢者優遇策である増金利が同時にやってきて、現役世代のお金がより多く高齢者に移転します。 

 

国の借金の増えた金利を増税で払うのも現役世代です。 

 

昭和と比べて金利は安いですが、国民負担率は高く個人消費は一向に上向きません。税や社会保険料でも、金利でも現役世代の負担という点では全く同じだからです。 

 

令和の金利とは、経済の金融政策というより世代間格差の問題だと思います。 

 

増金利=少子化加速です。 

 

 

・今や 中学も自由出学 高校の進学もしない中卒者も急増している様に思います コロナによる学校の休校の延長上に今や突入している気がします。今の政府は平均年収が下がり 親としても高校にカネがかかるとなれば行かせない方が自分たちの老後の貯蓄に回せるとまで思っているのでは無いのでしょうか? 自民党政権になってからと言うもの増税増税で 全てが負のサイクルに突入していると思います。その時間は取り戻せないと思いますよ。 

 

 

・バブル崩壊の時は、日銀、大蔵省、マスコミが「バブルを潰せ」の大合唱で、バブル潰しを強行した。あれで完全にバブルが潰れた。そして気が付いたら「超々円高」に進行していて、メーカーの日本総撤退で、仕事が無くなり、正社員を早期退職優遇でクビを切って、非正規社員に置き換えて行った。 

恐らく、世界初の「為替レートに、購買力平価が追従した国=デフレスパイラル、デフレ不況」になった。昭和時代の1ドル200円の頃は、1000円ランチが普通だった。1ドル100円になって500円のワンコイン・ランチ、1ドル70円台になって、298円の牛丼・ラーメン・ハンバーガーが出てきた。 

そして財務省は、税収不足を理由に、あっちこっちを削った。今でも財政緊縮派は主流。 

借金を含む国民負担率は、江戸幕府の「五公五民」より酷い「六公四民」なのに、更に増税しようとしている。財務省の搾取体質は「異常」としか言えない。 

 

 

・財政緊縮派が日本の「教育」をめちゃくちゃにした 

 

財政緊縮も文科省や教育委員会の方針も公立学校の状況を悪くしている。 

財政緊縮だけでなく、施策が不安定。働きにくい職場づくりとそれに伴う離職者や希望者の減少につながっている。 

免許更新制度以降免許がなくとも教師になれるなどという自治体も出てきて、免許制度も不安定化している。 

今度は大学院生を優遇していくのか方針が10年たてば変わる。 

 

 

・金よりも内容が問題だと思うけどな。 

そこそこの大学を出てきた人(地方国公立レベル、なかには旧帝大理系卒もいた。)でも実社会(技術系)で数学を応用できない人は多い。 

捻くれた難題を解くことに集中するよりもまずは例えば微積分等をどのように応用するのかを教えるようにしたほうがいい。 

 

 

・緊縮派も積極派も教育を顧みてこなかった、と言うのが正解だろう。 

本来ならどちらであってもケチるべきでは無いが、 

限られた予算だろうが積極予算だろうが、経済効果優先で箱物行政や新規分野投資への助成補助などが重視で、地味な教育関係は後回しか精々生活支援の一環でしかなく、日本の教育としてきちんと考えられた施策ではなかった。 

 

また、公務員人員削減と言うと数が多く簡単な現業的なところから行われやすい上に、これから少子化で先生が余るみたいな雰囲気出したりしたこともあった。 

更に教育の内容も課題としたい。 

今の政治無関心や地方有権者の前近代的意識、憲法教育不在、社会構造や契約、経済の仕組み、人権意識、宗教など不充分というかタブーなままだ。 

また、全体水準の底上げと先端専門教育の両立も大きなテーマと思う。 

 

 

・日本の経済システムを学習し直して正しい知識をもつこと。まず需要があってそれに追いつこうと供給力を上げる。それが自然な経済の実態。つまり、国民がまずお金をもっていなければ購買対象そのものが発生しない。デフレとは供給過多であり、作っても売れないから安売りが始まり、人減らしが始まり経済が縮小していく。供給力はマンパワーや資材の問題があるから有限であり一朝一夕に伸ばしてはいけない。一方、お金はどうかというと簡単に刷って増やせる。つまり供給の量に応じてお金の量をそれに合わせて需給バランスを取るのがまともな思考。マクロ経済を動かすのは政府であり、政府は通貨発行や徴税で国内貨幣量をコントロールできる。要するに、デフレ期(供給過多の時期)はまずは政府は財政出動したり減税することが全ての出発点になるのです。 

 

 

・でも筆者は数学の天才だけど、「日本の教育制度が優れてたから」数学の天才になれたわけではない。この世に生まれてきた瞬間から、数学の天才だったわけで。東大数学科在学中も、大学の講義には出席してなかったそう。 

 

もちろん教育は、「普通の人」を無理やり頑張らせて知識をたくさん暗記させて、「普通の人より少し優秀な人」のレベルにまでは改善できる。 

実際、個性を重視しない従来の日本の教育制度は、まさにそういうものだった。だからこそ日本には「均一で、まあまあ優秀な労働者」が増えて、「同じ作業を正確に繰り返すこと」が最重要の工業社会では、世界の覇者になれた。 

 

でもIT社会では、特にAIが普及した世界では、「普通より少し優秀な労働者」に存在価値は無い。彼らの仕事は、AIとロボットがやってくれるから。 

そして「超優秀な一握りの労働者」を作るためには、カネの量を増やすのではなく、カネの使い道を変えるべきなはず。 

 

 

 

・教員や保育士の待遇改善なんかのためにはお金も必要でしょう。ですが内容については教育・保育はただお金があればいいというわけではないかと。子供たちの選択肢を広げる、という意味ではありだと思いますが。 

一番よろしくないのは、お金をケチろうが湯水のように使おうが、その力を信じるほうにばかり焦点をあてて、子供の持つ力を信じて少し背中を押してあげることを蔑ろにすることと、そうした声に耳を貸さないことかな、と。それは数字やデータにはなかなか出ないですしね。 

そういったところまで数字であれこれ言うのは、竹中さんらも含め日本の経済学者さんと、その言葉を信じて疑わないメディアの悪いクセのような気がする。 

 

 

・大学の授業を大幅に減らす代わりに少人数の授業にして院ターンを大幅に導入するのがいいと思う。インターンに対しても幾らかの賃金を払うようにすれば学生の経済的な負担が小さくなる。何でもかんでも政府支出を増やすのがいいわけではない。 

 教育に対する政府支出を増やすことは、教育を受けない権利、教育を受ける時間を別のことに使う権利、を尊重しないということでもある。 

 

 

・バブルが崩壊して大企業の連中がこぞって大騒ぎしたんだよ。組織票にも絡んで代表の経団連が政府に金利を抑えろと迫った。その後デジタル革命が依然保守的な日本をよそに外資の急速な優勢を許して企業の多くが経費節減もあってそこに便乗する形で投資を長々と怠ってきた影響は大きいよね。非正規労働の推進もその表れで人件費のコストダウンへの積極的な傾倒が今や回避不能とも思える異次元の少子化を招いた責任は国の現状を顧みず常にてめえ勝手の私服増強に走った上の連中にある。実は私の世代が今まさに時のトップに立って様々国運営に携わっているんだが、この世代はちょうど戦後世の中の締め付けがいよいよ柔軟になり始めた時代に生まれてる。学生時代から薄々その変化に気づいていたが、実感として信念の欠片もない自分良しの小狡い輩が大半を占めてるんですね。政治家も皆んな。 

 

 

・教育制度のあり方について大別すると欧州大陸型と米国型とある 

 

欧州大陸型は、小学校から大学まで、原則、全て授業料は無料で、給付型の奨学金も必要に応じ支給される 

そのかわり大学への進学は狭き門であって、成績優秀者しか大学に進学できない 

大学に進学できなかった者は、高校卒業後、専門学校(日本の専門学校とは違う)に進学するか、就職し働く 

つまり供給が制約されている 

 

米国型は、教育もサービス業の一部と考え、自由主義経済のもと、需要と供給に応じて供給量が定まるから、およそ高等教育を受け学問を究めるだけの頭脳と基礎学力のない者でも、高額の授業料さえ支払えば大学に進学できる(卒業単位の認定は厳しいぞ)が、政府の支援は乏しく、貧乏人の子は兵隊にいって授業料免除を狙うしかない 

 

もし、日本人が、高等教育も含め、授業料無料、給付型の奨学金の拡充を求めるなら、大学進学者の数を制限し狭き門にしないといけない 

 

 

・はっきり言えば、日本の凋落の全ての原因は財務省が力を持ちすぎた事による歪な政策を誰も否定できない事。 

そして民間の頑張りと財政の頑張りは逆の方向でしか無いのに、民間が苦しんでいる時に政府支出を均衡にする国なんて日本以外にない。 

その逆も然り、景気が良く人々が無駄遣いを許容する中での緊縮や増税はそれもまたやって当たり前。 

要は政治家は景気に対してきちんと責任取り、政策を立案しろと言う事。 

今は出す時、出さない時の視点は一年ではなく景気が希望通りになるまで。 

 

要するに単年度の政府収支を均衡にするとか財政の黒字化を目指すなんて事をすれば、誰がみても、子供が見ても結果は理解できるはず。 

 

これをあの手この手で正しいとしてきた故の日本の凋落であり必然。 

 

せめて国家の運営は単年度収支の均衡をやめない限り、各省庁、この記事の教育についても長期計画は立てられない。 

 

 

・これはひどい記事だな 

問われるべきは教育の質であり、もっと言うなら学生の質であるはずなんだが 

勉強したくない子たちのために税金を投入する理由をまずは説明してみろ、と 

 

職業高校を増やすなり、私立高校を整理統合するなりして、無駄な教育支出を減らしていくべきなんだよ 

私立大学の再編やら、大学教育のあり方についても言えることだけどね 

 

 

・国試や入試には四択問題が多用されている。しかしながら、問題作成者が一つの正解に固執することで、多角的な視点や複数の解答が可能な問題を排除する傾向があり、これにより教育内容が単純化され、教育の多様性や創造性を制限している。 

日本自体が択一社会になっているから伸びない。 

 

 

・教育に金をかけていないのは確かだけれど、それを財政緊縮派のせいにするのはいかがなものか? 

 

財務省の財政緊縮派が悪いと攻撃するけれど、21世紀に入ってからも、どれだけ企業減税がなされたことか、企業への各種の補助の総額がどう変化したかは知らないが増えていないか? 

結局、積極財政派の方は緊縮財政派を悪者にしつつ、着々と大企業優遇を進め、一部の経営者その他の金持ちがより蓄財することに成功。そして、金持ちが豊かになってもトリクルダウンなぞと言うものは発生せず、企業は内部留保に励み、金持ちは株などへの投資でさらに蓄財している。 

 

積極財政派は決して庶民のことなど考えていない。だから公教育への支出を減らしているのだろう。教育を無茶苦茶にしたのはむしろ積極財政波であろう。 

 

 

・欧米のランクアップ 目的の豊かさ 基準など考慮に入れなくていいです。 

 

今、日本以上に安心安全な国が欧米にあるか? 

女性が一人で街を歩くことができ 賄賂もなし、 交通ルールは基本守って、落とし物は戻って来る。 

 

こういった ランキングは作った方々が自分たちの国が地位が高くなるように 基準をセッティングしてる可能性を考慮しなければなりません。 

少なくとも夜女性が一人で外を歩けるかという点において アメリカ イギリス フランス ドイツ イタリア先進国諸国は日本より下です。 

 

辛抱強く 日本を守ってくれてる警察等公務員 教育関係者 児相様々な方のおかげです。 

 

今こそ民主党政権の時に雇用が減らされた 公務員の雇用を一気に増やして、彼らの収入を上げ、日本の安心安全の維持に努力すべき時ではないでしょうか。 

 

 

・今現在の日本の教育に価値があると思う人はどの程度いるのか 

例えば、大卒で就職してもろくに生産性のない仕事(低収入)であれば日本の大学の意義を問われるし 

また経営者として成功してる層をみても 

日本の学校が貢献したケースなど皆無に等しいですね 

(経営学など専攻してもまず役に立たない) 

 

 

 

・そもそも、経済成長しないのは、年功序列制度が原因です 

 

1年毎に組織での利権を与える制度のために、古い時代に合わない組織を温存する方向に集団力学が働きます 

 

古い体制をいつまでも続けようとする制度なので、変化を許容しません 

 

しかし、社会も自然も地球環境も人口構成も人々の欲望も技術も、遺伝子も、日々刻々と変化し続けるものなので、変化できない集団はドンドン廃れていきます 

 

猿の群れでも、植物でも、何でも同じです 

 

人類でも国の勃興は、変化できなくなった国の衰退からの、変化した環境にあった新しい体制への変化に過ぎません 

 

そのため、日本は、自民党を中心とした古い利権者の勢力が、頑なに変化を拒んできたので、30年失っています 

 

社会の変化こそが、人々の活動の源泉であり、その変化による活動量を計量的に表したものが経済成長等の指標です 

 

 

・高橋氏の統計手法は、最近、よろしくないですね。 

国際比較の条件設定が悪いだけじゃなくて、そもそも論になっている。 

先ずは、教育の効果を測るべきじゃないですか? 

国際科学オリンピックでは、日本選手は上位です。 

GDPはドルベースは現状おかしくなるので、比較に使えません。 

唯一使えるのは、人口動態だけです。 

そして、少子化の原因を経済に求めるのは間違えています。司法制度の間違いにあります。 

 

 

・残念ながらこの記事は破綻している 

「財政当局は、経済成長しないから、教育支出ができなかったと言い訳するだろう。しかし筆者の見方はその逆で、モノやヒトへの投資を抑制されたために経済成長ができなかったのだ。」と書いておきながらその後の文章は延々と金融政策のせいで経済成長できなかったという事が書いてある 

これでは財政当局と同じ主張ではないか 

 

1993年からの「公的教育費の対GDP比」で日本の順位の推移から読み取れるのは政府の教育軽視の予算配分が続いたという事だ 

筆者の言うモノやヒトへの投資とは教育分野への予算配分であり、予算総額が膨らみ続けた以上、金融政策とは全くの無関係である 

また、アベノミクスでマシになったなどと書いてあるが実は日本の国債依存度はリーマンショックの翌年を頂点に東日本大震災の翌年を除けば2020年にかけてほぼ右肩下がりである 

これは筆者の言うところの緊縮財政ではないのか 

 

 

・教職員の職場環境が悪いため、教職員としての優秀な人材が現場に残らない。 

そこで子供たちは教育を受ける。 

その子供たちがやがて日本を背負ってゆく事になると考えると明るい未来を想像しがたい状況になるのではないでしょうか。 

 

 

・記事の表は世界の中での順位の推移ですね。各国が先進国をケーススタディとして創意工夫で自国を改善してきたのに対して、日本はたまたま1億のマンパワーと、先に欧米の真似を出来た先行者特権で、一時期は高い順位にいただけだと思います。 

日本の弱点は高等教育機関が東大一強で多様性に欠ける事だと思います。受験テクニックの詰め込みで硬直化した人間が官僚の大半を占め、学歴系議員の大半を占めていますが、受験エリートとは、見方を変えれば常識的な判断力の担保が取れていない人間の集まりに過ぎません。 

 

 

・財政緊縮政策によって日本が長らくデフレだった事は間違いない。「教育」をメチャクチャにしたかどうかは分からないが日本人の多くに緊縮思考が定着した事だけは間違いないだろう。 

 

若い人がスマホやカードでいかにポイントをもらうかに頭を使っているのを見ると、もっと社会にとって建設的な事に頭を使わないのかなって思う。こういう風潮になったのもデフレのせい。 

 

 

・日本人の学力はトップレベルと聞いていて、そんな国が豊かにならないわけがない。失業率は低いし、物価は安い。食文化を日本人は自慢していて自信がある。貯金額は高レベル。治安はいいし街はきれいだ。アニメなど娯楽文化は海外から高く評価され文化水準も高い。この国が豊かでないわけがない。よくわからない指標のほうが誤りだ。 

 

 

・現代は親の所得の差が学力差にシンクロしてるよなぁ… 

 

この頃は奨学金を使ってまで進学してもその他の付随する準備金の額を用意出来ないから進学を諦める方々が目茶苦茶に増えたよなぁ… 

 

低所得の親は、物価も上がって実生活も借金してるの当たり前になってるもんなぁ… 

 

昔みたいに貧乏でも進学出来たのが懐かしく思うよ… 

 

 

・そもそも日本で教育が行われていると思うのが間違い。社会に出て一番求められる能力は「問題解決能力」 

日本は記憶至上主義の減点型で、どこまでも基礎学習の延長線上にしかない 

 

とりわけエリートが何も出来ない。けど硬直化して権限だけは大きい。「電卓」として優秀なだけの人間が動かしているんだもの。そりゃどうにもならない 

 

 

・教育を国債でっていいなそれ、でも言い続けてるなんて誰に?ずいぶん大きなこと言うなぁと思ったら、まぁ大きめの影響力を持つ人だったわ。 

国債はもっともっと(無限ではないにしろ)発行できるはず、緊縮派がめちゃくちゃにしたのは教育ではないように思います、このような意見が政界に広まるよう期待します。それでも変わらないかもしれないけど。 

 

 

 

・最後に方は言い得ているとは思う。そもそもバブル期に今自分たちはバブル期でこの後は30年失われれるんだよなんていう人はいなかった。バブル期はむしろ高度経済成長期を懐かしみ、オイルショックにより高度経済成長が終わってしまって安定成長期と言われていた。そのまま継続すればよかっただけなのに金融政策で潰して2度と這い上がれなくなったので、慰めであの時はバブルだったんだよと言い始めたのである。バブルなんだよ、泡だったから弾けたんだよと子供に言い聞かせてさらに衰退していった。あの安定成長期を維持することができればよかったのでそういう言わず、否定的にバブルと語る時点で世界から負けを認めている。 

 

 

・緊縮利上げの悪影響はおっしゃる通りだが、一番の諸悪の根源は消費税増税。 

2〜3%くらいまでなら許容範囲だが、5%以降の日本の凋落っぷりはかなり酷い。 

消費税増税はこれ以上は無理。 

金利もまだまだ上げられない。 

 

 

・正直、もう手遅れかも。 

そもそも、大人が子どもの手本になれない時代。学校よりも家庭教育のレベル低下が深刻。また、教員を混乱・疲弊させる意味のない定期的な指導要領改訂はやめ、じっくりと子どもと向き合える時間を作ることを考えてもらいたい。そうでなければ、教育の再生は無理。教育は百年の計です。教育行政は外国の真似をしてコロコロと出来もしない政策を掲げて、世の中を混乱させることはやめること。 

 

 

・緊縮はそんなに関係ないと思う。例えばこの30年で、野球やサッカーの世界の中での地位は間違いなく上がってる。 

 

要は、科学技術等からスポーツに教育エネルギーの振替を行った結果、スポーツは強化されたけど、経済は弱体化したということでは。 

 

 

・15歳学力テストPISAで、日本がベスト5に入り、ドイツやフランスはかつてないくらい低い成績に落ちましたが「教育の失敗」と言わないのですか?ドイツの15歳生徒は、スーパーの割引シールでいくら得になるかの計算も出来ないそうです。ZDFで言ってました。 

日本の高齢メディアはいい加減ヨーロッパ出羽守をして日本人の子供を貶める真似を止めなさい!いじめと何ら変わらないです。 

 

 

・なんか疑問を感じるなあ。 

教育(を受けた年数)について日本の順位が低いのは、大人になってから改めて学校に通って学び直すなど生涯教育の意識が低いからなのでしょう? 

それって日本人全体としての意識の問題であって、国が教育関係支出をケチっていることが生涯学習の意識を低下させている主原因とは言えないのでは?? 

 

 

・公務員退職者等の大学関係者以外の教授を増やし過ぎた。教員のレベル低下をもたらし、大学の質を下げてしまっているので、卒業生の質を下げる結果になった。改善しても結果が出るのは数十年先になってしまうだろう。 

 

 

・緊縮財政は、安い労働者を継続させ、搾取する為の方便。一時的に賃金が上がっても、すぐに増税によって貧乏国へ逆戻り。それらを転換させるには、日本独立へ舵を切る事が必要だと思います。 

 

 

・リフレ派の高橋さんとしては、いろんなデータを引っ張り出して『間違っていない』と言いたいところでしょうけど、アベノミクスだ、トリクルダウンだ、とか主張した結果が今ですよ。 

ジャブジャブになったお金は、日本の将来に期待できないから海外へ投資されたり、そのまま眠ってしまったのですよ。 

 

この方々は日本の抱える構造問題(人口だけでなく、経済・教育環境などを含む)を金融政策と無計画なバラマキでなんとかなると思っているのかなぁ、と思ってしまうのです。 

それか一度主張したことを曲げられないのか、そう言った方が人気が出るからなのか。 

 

財政政策でどうにかしようという考えを否定するつもりはありませんが、今回の内容にしても『どうやれば日本の教育が復活するのか』という具体的な提言はなく、ただ『お金がたりない』と無心するだけ。 

よほどクリティカルな方策でもないと、無駄に債務を積み重ねるだけになると思うのですが…。 

 

 

・高橋さん、教育のことは、何もわかっていないですね。教育をめちゃくちゃにしたのは、そういう教育批判ですよ。日本の教育はずっと高いレベルを維持していたにも関わらず、西洋のイデオロギーに媚びて、自国の教育を全否定したこと。これが原因です。本来、世界に誇るべき教育でした。残念なことに、学校の能力をすでに奪ってしまったので、通常の施策では元に戻せないところまでダメになってしまいました。 

それもこれも、実態を知らないのに、このように自国の教育を批判する高橋さんのような人がいるからですよ。反省してください。 

 

 

 

・数値の指標がGDP当たりだから 

子供が少ない日本では数値下がって当然なんじゃないかな。 

対GDP対子供一人辺りの出費という指標に直して評価すればそう悪くないのではないかと予想するがどうかな 

 

 

・愚民化することにたとえどんな経済・金融ポリシー持ったものが立とうが、変わりなかったと思います。それがアメリカの絶対の命令であり、日本の政治家や官僚も利害一致で、永遠にオオタニサンとか芸能人の不倫やなんやで情報を見ずに考えずに生きていてくれた方がいいと思ってる。 

高橋洋一さえ、あらゆる政党の顧問になり、この人も本当に節操がないというか、都合良く情報を小出しして誘導している。 

コロナでもそうですし、今でもSDGsに洗脳的盲目的にやってる教育界はもう逃げるが勝ちで、公教育で教育をしようとしてはいけない。私教育を、家庭学習とかに力を入れない限りは完全に操られるでしょうな。 

 

 

・子供の数が減っているから、教育費が少なくなるのは自明。少子化では豊かな国にならないという現実が順位を下げているのではないですか? 

自衛官、警察官、教師等公務員の給料や手当を一般企業や医師以上にしないと、人が来なくなり、そこから一気に崩壊するでしょう。 

 

 

・だからバランスと程度の問題だって。 

何でそんなに決めつけられるの? 

世界でダントツの債務残高が良い事とはとても思えないでしょ。でも国家破綻するワケじゃない。だけどこれからもじゃんじゃん国債発行してもへっちゃらなんて夢物語を語っている場合じゃない。やり過ぎは必ず通貨・国債やその他経済指標に悪影響を与え、国力低下に拍車をかける。 

しかし、経済成長のためには国家レベルでないと出来ない事があり、その場合には大きな予算を投入する事は極めて大切な事だ。 

これまでの日本は八方美人的で悪平等的なカネの使い方や、生産性の極めて低い中小零細企業や町工場などを延命する金の使い方が目立った。 

今後はそんな効率の悪いカネの使い方は控えなければならない。 

そして合理化と、省人化と、デジタル技術・ロボット/サイボーグ技術・AIなどを駆使して、徹底的に無駄撲滅をして浮いたカネを経済成長に回すべきだ。 

 

 

・財政を緊縮しているのに借金がどんどん膨れ上がっていくわけがないだろうが! 

財政出動してもオリンピックや万博のように自民党に献金している経団連やパソナや電通が儲かって、さらに自民党に献金して裏金を作るという構造のせいで景気が悪いんですよ。 

だから、自民党のような反社会的勢力の金を没収したり、経団連に内部留保課税をしたり、統一教会や創価学会に宗教法人課税をする必要があるんです。 

 

 

・記事に納得です。 

財政緊縮が教育含む予算を削減し、経済にデフレを作り、景気が悪化して民間投資も減った。 

PBの黒字化なんて言った岸田さんには閉口したが、未だ積極財政の考えはなさそうで支持する理由が見当たらない。 

 

 

・教育が滅茶苦茶になったのは何でもかんでも欧米を見習った方が良いとなり、学習時間が減った(土曜日の半日とか)ことや自主性とか言い出して迷走したことのほうがでかいと思うけど。 

日本にあった教育方針でそのまま行っていたら違ったかもね。 

 

 

・財務省の緊縮財政が諸悪の根源。緊縮発想は常に削減を善とする、根本的間違い。削減ありきの改悪はデフレ促進、具体的には消費税増税、社会保険料増額、可処分所得は減り続け、デフレは固定化した。 

 

 

・財政緊縮派を一方的に責められない。しかし、教育関係支出をケチりすぎだね。たとえば、「教育立国」が日本の生きる道という認識が生きていたら、教員の待遇が今ほどには低くならない。なり手が減っているのも分かる。 

 

 

・緊縮財政、緊縮財政って言ってるけど、日本の国債残高は1,200兆円でGDP比で先進国中最悪なんですけど! 

放漫財政派の言う通りに支出していたら、一体どれだけの借金になっていたんでしょうね? 

 

 

 

・緊縮財政派と財務省の官僚達による、日本国の私物化で今まできました。この人達は日本の未来なんか何も考えてません。今の日本の実態を作った人達なのに何も反省してません。今できのはこういう人達を選挙で落とすしかないです。 

 

 

・無農薬を推奨し、農家を保護し、遺伝子組み換えした者を逮捕するプーチン。  

 

種子法を改正し、外資のF1種だけにしようとし、酪農家は見捨て、コオロギに補助金を出し、脱税し懐に金をいれるマフィアのような政府。  

スポンサーのためにプーチンバッシングに必死なメディア。 どっちが腐敗してる?  

 

プーチンの政権放送を全文訳で切り取りやカットせず報道してみなよ。  

 

本物か嘘かは直ぐにわかるから。 マネロンの拠点のウクライナの雇われ店長や日本の脱税政府と明らかに違うから。  

 

そうじゃなければ30年も景気後退しないから。 株高だって円安が主要因だから。 

 

 

・教育とは半ばギャンブルみたいなもの。賭け金が全て戻ってくるわけでは無いが、あちこちに賭けないと(投資)しないと、結局勝ちはない。 

絶対勝つ事なんて無いのに、財務省はそれを求めて、確率の低い所に投資しないからこの30年の体たらく。 

大企業は既得権益を死守したいからベンチャーは潰すし、イノベーションは横取りする。 

そりゃ日本は落ちぶれる訳だよ。 

 

 

・財政緊縮派を批判する高橋。この輩は竹中と組み小泉、安倍、福田、に取り入り郵政民営化、非正規雇用拡大、超低金利金融政策や大幅な日銀の国債発行で借金増と円安。自分の存在価値を誇示するだけで見るべき成果は出さず能書きだけで終わった。その後遺症は今の日米金利差で更なる円安で物価高を招き所得は上がらず国民を窮乏させ国際競争力も落としただけの張本人でないのか。こういう輩は責任は取らず舞台が変わる局面には再び出てきて能書き。 

 

 

・もうこういう記事つくらなくていいと思う。確かにこの30年の経済政策は完全失敗だった、だけどその失敗を後悔するだけで総括や、照合はしないわけでしょ?ただ日本の衰退をあーだ、こーだ言っても仕方がないよ。今世紀は日本にとって冬の時期、かなり辛い耐えなければいけない時代かもしれないけど、マイナス思考ばかりは良くない。少しでも日々に良いことを見つけていこう、現実逃避かもしれないが、我々一般人ができることはこの程度。 

 

 

・教育面での失敗と言ったら,今の子は独創性,アイディアがないことでしょう。 

出る杭は打たれる教育の日本ですから,まずは根底から変えないと。 

今の小学校の図工はキットばかりですからね。 

道徳なんてやる時間があるなら,キットを使わない図工の時間を増やすべきでしょ。 

ものづくり日本を目指すなら。 

 

 

・緊縮財政どころか、この10年異次元金融緩和+アベノミクスで散々お金をばらまいてきた。それでも国が教育に費やすお金が不足していると言うのなら、財政緊縮派が悪いのではなく、自民党政治が悪いのでは? 

 

 

・日本は現場の人間が一番大変で偉いという価値観が支配しているので大学教育や学歴は諸外国と比べかなり軽視されているから大学で勉強しない人が多い。大学は就職予備校で息抜きするとここみたいな雰囲気だから伸びるわけがない。 

 

 

・なぜ日本だけが30年間全く経済成長できないのかは、次のデータを見れば一目瞭然である。 

歳出の伸び率 GDPの伸び率 

アメリカ 289% 220% 

カナダ  244% 219% 

オーストラリア  354% 300% 

日 本  125% 103% 

 

日本はこれまで「国の借金で財政破綻する」とか「国債が将来世代のツケになる」とか「税金が財政出動の財源である」という様々なウソに騙されて、デフレ状態にもかかわらず緊縮財政が行われ、ほとんど歳出を伸ばして来なった。 

その上、消費税増税などの消費や投資を抑制する政策ばかりが行われてきたために、国家は衰退し国民は貧困化し続けてきた。 

外貨建ての負債がなく、財政破綻のリスクがない日本においては、消費税を廃止したところで何の問題も起こらない。 

 

日本を経済成長路線に戻し、国民が豊になるためには、財務省に篭絡された緊縮財政派の政治家を選挙で落とすことが必要だ。 

 

 

・高橋さんはインテリなのか、 

HDIな~んて小難しそうな指数を持ち出してくるので、 

話がややこしくなる。 

 

公的教育費の対GDP比を見れば一目瞭然なんじゃないかと思うのだが、 

急降下を招いたのは財政緊縮ではないよ。 

 

森喜朗さんが文部大臣に就いた頃から、 

小中高校の私学が増えて、 

総理大臣になりはった2000年に対GDP比が急降下。 

誰が関与しているのかどうかは知らないが、 

その後に国立大学の独立行政法人化。 

"貧乏人は公立で粗末な教育でも受けておけ"と、 

ジミントさんがそんな社会を目指したのかどうかは知らない。 

 

今の経済状態は、 

物価はホット、 

なのに景気はアイス。 

まあ、おいしくない。 

中学の社会で最悪な経済状況として学ぶ、 

スタグフレーションというやつ。 

 

財政を見る限り、 

利払い分は一生懸命抑えてはいるが、 

単年度で見ても出る方が入りを大幅に超えている。 

立派な放漫財政じゃん。 

 

 

 

・リフレ派の教祖「高橋」の記事か、読んで損した 

政策工房の会長で 

維新の顧問で 

毎月維新からお金もらって維新をヨイショしている「高橋」の記事か、読んで損した 

 

財政出動したって今の日本の仕組みだとそのお金が行き渡らないのが問題なんでしょうが 

中抜きやパソナ、電通のような政商、コンサルタント会社、ただの役員(官僚の天下り先)、株主、そこら辺にお金が回るだけでまったく意味ないの 

 

知識をアップデート出来ないリフレ派だけが高橋をヨイショし、アベノミクスを相も変わらず絶賛している 情けないわ 

 

 

・いえ、財務省から金をぶんどり合戦で文科省が弱いからです、それと過去の総理の考え方もあり、教育よりも他の方へ金がながれた、東南アジアはもう25年程前から教育に力を注いでましたから、仕事柄マレーシア、シンガポール等は学校の各教室にプロジェクターを設置するなどして凄い金を掛けてる事を知りましたね、所が日本は理由のわからんNPO団体などに金を奪われて先生の数を減らし先生の仕事を増やし、益々教育レベルが下がりました、岸田総理は教育に金を掛けるようにな! 

 

 

・HDI ランキング7位のスウェーデンさん↓ 

 

10代の若者が首都の商業施設で銃乱射、その他発砲事件が年間370件、警察では対応し切れず軍の介入が決定 

 

人口10万人あたりの性犯罪が63.54人と、OECD加盟国内でワースト2位 

 

国民の0.1%相当の富裕層が、総資産の29%を保有する超格差社会 

 

豊かさって何ですかね?(皮肉過多) 

 

 

・現代ビジネスの記事は、そのまま信じると痛い目に遇う 

30~70%割り引いて考えると良い 

「祭りの夜店で買う飲食物の値段」みたいなものと考えると良い 

 

 

・財務省というか、日銀がアホ過ぎる 

日本という国の凋落が始まったのは極端な金融引き締めによる 

バブル崩壊からだ 

財政緊縮派が国を駄目にした? 

アルゼンチンの奴等は正反対のこと言ってると思うけど 

 

 

・いやいや、財政緊縮派が悪いんじゃなくて、年寄り向けの年金や医療費にばかり金を注ぎ込む勢力が悪いんでしょ。その煽りを受けて、若者向け投資や公共事業は削減ばかり。 

 

 

・財政緊縮したから今の日本があるのも事実では? 

失敗もあるがもっといい政策があったなら 

ぜひ政治論文でも出してほしい 

 

 

・そう言う考えは今の政府の応援演説になるが先進国最悪の財政状態はどうするのか 何かを増やそうと思えば何かを削らねばならない そう言う話はちょっとでも出た試しがない タブーなのか 

 

 

・財政緊縮派とか書いてますけど、要は財務省ですよね。財務省は自分たちの天下り利権と政治家から言われる日本医師会利権以外へは積極的に金は出しません。マスゴミも決して財務省の闇には切り込みません。 

 

 

・>財政緊縮派が日本の「教育」をめちゃくちゃにした 

 

 

だからぁ・・・ヤメろって 

ナンでもナニかのせいにする思考は 

 

 

>世界の「豊かさランキング」が示す「わが国の失敗」 

 

 

日本のは単なる贅沢病みたいなモノ 

 

こんなにイージーモードの国なんて 

ナカナカ無いよ 

 

 

日本は 

優秀なヤツが埋もれている訳じゃぁない 

日本で生き難いと愚痴ってる程度のヤツなんて 

諸外国に行ったらソレこそ使いモノにならん 

 

ソレが現実だよ・・・ 

 

 

 

・財政緊縮派が、活躍していたなら、さぞかし現在日本は財政健全なんでしょうね 

 

積極財政なら経済成長してた?医療、介護にはもう死ぬほど積極財政ですよ、経済成長しませんが 

 

 

・高橋洋一ってかえつ大学の数理の先生じゃなかった? 

いつから経済学者になったの? 

 

高橋氏はこうやって緊縮財政批判をする一方で、インボイス制度について財務省の宣伝みたいな事をするから困る。 

 

 

・いやいやその間も高速道路や新幹線、様々な箱モノは作られ続け、防衛予算はしっかり増えていますよ。財務省のせいというより、政治家や有権者が悪い。 

 

 

・リフレ派の高橋洋一が何を言うのか。教育以外にお金をじゃぶじゃぶ使っているくせに。教育でさらに財政出動させようという魂胆か。日本の沈没の原因をつくったのは,利益誘導型の自民党とそれを持ち上げていたリフレ派の連中と思う。 

 

 

・日本低迷の元凶は、財務省の財政健全化教というカルト集団である。別名、既得権益死守の官僚銭ゲバ軍団の増税部隊の暗躍だろう。日本再生に最低限やるべき事案は、財務省解体しかないだろう。 

 

 

・橋本政権下での14兆円に及ぶ緊縮財政が失われた30年の始まりなんですよ、 

この緊縮財政でニッポンはデフレスパイラルの入口に立った 

 

 

・大卒者の能力下落が凄まじい。大学を、整理して重点教育に舵を切ったほうがいいのではないか? 

 

 

・積極財政はいいけど 

「ベビーシッター券70万枚発行」笑 

子供に予算とる話でも結局はひも付きだもんな 

企業と癒着している自民党はどうしてもこうなる。 

 

 

・緊縮緊縮、、、 

国民1人当たり借金が、、、 

危機的状況の日本、、 

 

メディアまで丸め込んで国民を洗脳してる。 

家計簿レベルの財務感覚 

マクロ経済学なんて知らん顔の官僚達 

まあその人達も洗脳されてるのだろうね 

 

 

・日本の教育費の低さは「教員不足」にもつながっている。予算がないので、教員の過労死レベルの残業になり、「学校崩壊」にもなっている。 

 

 

 

・教育か。 

学問知識よりマインドの問題だろ。 

どんなに頭が良くても自分の事しか考えられない人間がマトモな事をする訳がない。 

学校教育ではなく「親」が元凶だ。 

 

 

・諸悪は、明らかに政治家共。裏金に脱税、エロダンサーに公金。海外に金をばら撒き技術提供。私腹しかない奴らを次の選挙で排除出来なければ早期に日本は沈む。 

 

 

・金を出したところで旧態依然とした教育委員会や教師がうまく活用できるとは思えん。最近の高橋洋一は面白くない。 

 

 

・日本人は頭いい、器用、、、、等、 言われてきたが、実際は世界的には低いのではなかろうか。 メッキが剥がれてきたのかも。 

 

 

・若い子持ち世代は教育制度が整った国に移民したほうが良いですね 

 

 

・すなわちすべて自民党のままでは日本国民ファーストにならないということ 

きちんと選挙に行くこと 

 

 

・教育にお金を配分しなかったのは政治家(主に自民党)の方々だと思います。 

 

 

・大学で勉強に専念している? 

専念できる環境? 

専念したことが、(企業などに)ちゃんと評価されている? 

 

 

・じゃあ、悪夢のミンスは全くもって正しい見解ですね。「2位じゃ駄目ですか」をはじめ、緊縮財政の鑑でしたね。 

 

 

・欲しがる国民 

 

国民:教育費くれー 

看護師介護士:報酬上げてくれー 

能登:能登復旧費をくれー 

経産省:半導体誘致費用をくれー 

国外邦人:邦人擁護費くれー 

沖縄:振興費くれー 

 

 

 

 
 

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