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不動産サイト「おとり物件」に注意 激減したはずが、なぜ遭遇?

毎日新聞 3/18(月) 17:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/0d8aa2f162178ad92bc93fa0c50b658b67586f13

 

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新年度を前に、住まい探しの時期が活発になっているが、注意が必要である。

不動産業界では、実際に入居できない「おとり広告」が増えている。

おとり広告とは、存在しない物件や取引意思のない物件を宣伝することを指す。

過去のデータではおとり広告の件数は減少傾向にあるが、消費者はまだ遭遇している。

国土交通省も対策として、不動産情報に番号を付与する仕組みを検討しており、業界全体での連携が求められている。

(要約)

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写真はイメージ=ゲッティ 

 

 新年度を前に、住まい探しが活発化する時期を迎えた。ただ、注意が必要だ。不動産業界の情報サイトや広告には、好条件だが実際には入居できない「おとり広告」が少なくないためだ。 

 

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 「おとり広告」は物件が存在しなかったり、実際には取引する意思がなかったりする物件を指す。既に契約済みなどの理由で取引対象にならない物件を掲載しているケースもある。 

 

 公益社団法人、首都圏不動産公正取引協議会のポータルサイト広告適正化部会によると、同部会が把握したおとり広告は2018年度には2212件あったが、22年度は126件と大幅に減少した。しかし、安心はできない。 

 

 不動産情報サイトの「LIFULL HOME′S」を運営するLIFULL(東京都千代田区)の調査によると、賃貸物件検索サイトを利用した人のうち約半数にあたる46・8%がおとり広告に「遭遇したことがある」と答えた。 

 

 激減したはずのおとり広告に、なぜ「遭遇」してしまうのか。LIFULLは「利用者をだます目的の悪意がある広告は減ったものの、最近は契約済みの物件の取り下げが遅れるなどして消費者の不満要因となっている」と説明する。 

 

 同社が23年12月~24年1月に不動産仲介業務の担当者に行った調査では、広告の取り下げ期間に関して「可能ならもっと早く取り下げたい」との回答が40・4%を占めた。このうち49・0%が「人手不足のため十分なメンテナンスができない」としている。 

 

 契約が成立次第、すぐに物件情報が取り下げられる仕組みを作らなければ、利用者とのトラブルはなくならない。国も対策に動き出した。国土交通省が検討しているのは、不動産情報に番号(ID)を付与する仕組みだ。共通のIDを割り当てることで、契約成立時に各不動産情報サイトから物件情報を取り下げやすくする効果を期待している。既に実証試験に入っており、おとり広告の低減効果を検証しているという。 

 

 不動産情報サイトで見た物件が実際には契約できなかった経験は、不動産業界の信頼失墜に直結する。LIFULLは「不動産業界全体で連携を強化し、企業の枠を超えて横断的に課題に取り組む必要がある」としている。【道下寛子】 

 

 

( 150449 )  2024/03/18 22:21:40  
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・不動産業界において、おとり広告やおとり物件に関するネガティブな経験や意見が多数ありました。

特にネットでの情報収集が一般的になっている中、実際の物件とネット上の情報が齟齬があることや、未更新の情報が掲載されていることが問題となっています。

また、不動産業者の対応や情報の信頼性についての不満や疑念が多く見られました。

 

 

・一方で、業者によっては真面目に対応してくれるとの意見や、良心的な不動産業者に出会ったという声もありました。

また、自らの経験を通じて、内見や現地確認の重要性、複数の不動産業者に相談することの有益性が指摘されているコメントも見られました。

 

 

・業界全体を見ると、適切な情報開示や信頼性確保の取り組みが要望されており、不動産業界の信頼回復や改善が求められているという声が多数寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 150451 )  2024/03/18 22:21:40  
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・オトリ広告は今でもあります。中古物件では、実際にその物件はあってもネットにアップされた写真が新築当時の写真だったりして、案内した不動産の営業はすかさず「オススメの物件があります」と他に連れて行かれ、売れ残りの物件を勧められました。それからはネットで検索して、先に自分達で外観と周囲の様子をチェックしてから、内見を希望していましたが、わざとなのか地図がいい加減だったりして事前にチェックできなかったりもしました。結局家を決めるのに半年程かかりました。 

 

 

・おとり物件に振り回された経験があります。内見当日、物件近くまで行った所で「たったいま契約が決まった」と言われました。そこから慌ててまた物件探しになり、その日の内に3軒ほど見て1軒に絞り契約しましたが、数日後にまたそのおとり物件がオススメに表示されるようになり、2年経った今も尚表示されています。駅チカ、条件良好、なのに相場よりちょっと安いという特徴があるようです。今思えばその物件にしなくて良かったと思える点がいくつかあるため後悔はありませんが、当時は悔しかったです。 

 

 

・中古車でもありますよね。 

低走行で人気車が格安で出てて、問い合わせしても鈍い返事ばかり。 

遠方だったので上記の対応だったと思います。 

行ける地域の人なら来店予約されて他の車を売りつける手法でしょうね。 

ネットの世界は正しく使えば便利ですが、必ず不正(不誠実)に使う会社があります。 

見極める目を持つのが大事だと思います。 

 

 

・ちょうど今仕事用部屋を探しており、最近スーモやホームズを頻繁に見ています。 

数日前の話ですが、条件に合う賃貸があったので申し込みしたいと連絡したら、ついさっき申し込みが入ったと言われました。たしかに同じように探している人もいるだろうから全部が全部おとり広告とは言わないけど、いいなと思う物件は大抵「契約済み」「申し込みが入っている」と言われます。 

ない物件を掲載されると検索して問い合わせる無駄な労力がかかりますし、受ける不動産屋さんの方も一々電話対応しなければならないのでお互いに徒労でしかないと思います。 

一つの部屋に対して扱う不動産屋が複数あったりするので複雑なのかもしれませんが、たとえば申し込みが入ったならば、その段階で「申し込み有」などの表記ができないものかと思います。その上で画面上でキャンセル待ち登録などできるようになれば良いと思います。物理的には可能だと思うのですが。 

 

 

・記事とは関係ない話ですが、これから来年3月に学校を卒業する予定の新卒学生が就職活動を始める時期になりました。色々な求人を見ると思いますが、中には「おとり求人」という実際には存在しない仕事内容をハロワのサイトに載せる悪質な企業も存在します。私も新卒学生の頃、引っ掛かりました。 

ITエンジニアの仕事に就職したくて色々求人を見ていたら、ある求人票に魅力的なIT関係の仕事内容が記載されていて、勤務地がはっきりと東京都渋谷区、渋谷駅から徒歩15分程度、面接場所も同じ場所と求人票に記載されてました。採用試験を受けに東京都渋谷区のビルに行ったところ、後日大学の就職担当に電話で、その企業の人事担当者から「採用する」との連絡が来たのですが、人事担当者は勤務地は福岡県福岡市で仕事内容はメッキ工場での製品加工業務と言って来ました。当然内定を断りましたが、後でよく調べたら人材派遣会社だったことがわかりました。 

 

 

・土地買う家建てる、家買うに当たってはルールや厳罰化が無いなあと思います。不動産屋にも、ランキングなり公的な情報が必要かも。人間、家賃やローン無かったらかなり楽なのに物凄いお金払ってハズレなんてない様にルールは細分化して欲しい。マンションだって外国の人が買ったり乱立してるけど人口は減少してる訳だし。買ったり借りたりした際のルール厳しくして欲しい。 

 

 

・昔(昭和の頃)の不動産屋さんって地元に根付いていて、信用と信頼が売りだったんですよね。 

だから条件を言うと親身になって相談に乗ってくれたし、変な物件を勧められることも少なかった。 

今は不動産屋さんに限らず新手で客の期待よりも自分達が良い思いをすることが最優先みたいな業者やお店が多いから、トラブルも尽きないのでしょう。 

相手(業者やお店)がそうなら客側もそれなりに対応しなければいけないわけで、ネット社会の今なら色々ネットで調べるか、または自分の足と頭使って頑張って良いところを探すしかないですよね。苦笑 

残念ながら今の日本にもう古き良き文化なんて求められないのでしょうから。 

 

 

・特にこの時期は普通にあります。12時内覧予約の物件に当日飛び込みで30分前に申込とか。。嘘ばかりではないのはわかってほしいですね。 

それからたとえ遠方だとしても、直接見ないとわからないこと(周辺環境等も含め)って絶対あるし、これから何年も住むなら尚更。弊社は余程のことがない限り内覧をお願いしますし、見なくて大丈夫ですよーって軽く言うのは管理会社ではなく仲介会社が多いです。責任がないので。結構気をつけたほうがいいポイントです。 

 

 

・最近物件を探していましたが、おとり物件は何件もありました。 

悪意はないということでしたが、中には「契約済みの物件です」と回答が来たのに、別の会社からは「募集中です」と回答が返ってくることが何度もありました。 

今の時期は、ネットで気に入った物件をピックアップしても、大半は契約済みで、検討した時間が無駄に感じられることが多かったです。 

もう少しタイムリーに反映してもらえないと、せっかくの検索サイトの意味がないと感じます。 

 

 

・私も20年前くらい、おとりに引っかかった経験あります。 

見に行けるような口調で不動産屋に出向いたら、鍵が手に入らない云々とかで違う物件を紹介され、 

「私はこの物件以外は興味無いので鍵が手に入る日に来ます」というと、難癖付けられ結局見に行けず、店を出てからその物件がある住所を歩いたら、なんとそのビルがありませんでした。 

今はGoogle Mapがあるから出かける前に調べることができて良いですよね。 

 

 

 

・売買と賃貸契約を立て続けにやりましたが、不動産業界って「どんぶりで儲ける」の図式が根底にあって業界自体に誠実さがない気がします 

担当者は誠実な仕事を志していても気づけば業界の慣習に流されて「この程度当たり前」と思ってしまうのかなぁと 

新卒で不動産業界に入った人ほど無意識に毒される気がするので担当者の人柄は重視しない方が良いなと言うのが教訓です(もう売買はしないと思うけど) 

 

 

・正直、業界経験者から言わせてもらうと無くならないし悪意のあるものは賃貸に関してはほとんどないと思います。時短を追求して今のネットで部屋探しの流れになってますがシステムの複雑化や人材不足で追いついていない事もしばしばかと… 

前もってメールで条件を出して探してもらうのが1番確実だと思います。 

大手じゃなくても逆に損得抜きに良い部屋を紹介してくれる業者はいっぱいいますよ!大手はやはり売り上げが大事なので基準となる家賃の高い物件を勧めて来ますよ 

 

 

・部屋探しをするときは不動産屋に足を運んで希望条件を提示して探してもらいます。 

興味を持ったら見に行くし、なければ帰ってきます。 

当たり前のように思うかもしれませんが、これならおとり物件に遭遇することはありません。 

最近は自分で探しすぎるのだと思います。 

それを逆手に取られて釣られてしまっているのではないでしょうか。 

いいお部屋探しは不動産屋の仕事なのです。 

様々な理由でエントリーされていない物件情報も担当者なら把握していたりするので、足を運ぶということが重要なように思います。 

 

 

・賃貸情報サイトで見た好条件の物件は基本的に無いと思っていいです。 

おとりの場合もあるし情報が古くて契約済みであったり。 

その不動産屋が直接管理している物件ならそういう空振りは少ないです。 

譲れない条件だけ決めたら住みたい地域のお店に行くのが早い。 

過去の経験だと有名チェーン店よりも地元のローカル店で相談した方が物件に詳しく親切でした。 

 

 

・昔ありました。 

まだ人が住んでいる状態での内見でしたが 

 

まだ午前中なのにベッドの上に今取り込んだような洗濯物。なのに綺麗にベッドメイクされていて、寝室は夜に使うところなのにライト類が一切ありませんでした。ライトはつけていません。と言われて頭おかしいなと思ったのを覚えています。 

 

ネコを飼っているようでクレートみたいなものにネコを入れていましたが、 

それを平日の昼間に中学生の娘さんが抱えて一緒に同席されていました。 

こんにちは!お世話になります! 

と大人のような挨拶をして、にこにこ 

 

怖かったのでさっさと切り上げ、お断りの電話をしようとしたら 

相手から契約が決まったので無理ですと断られました笑 

 

なぜ内見させた?と思っていたら 

別の不動産屋さんにあれはサクラだよーと教えてもらい 

そんな世界があるんだ。と驚きました。 

 

 

・賃貸であっても、不動産屋が駆け込みの一見客に優良物件を簡単に紹介することはほとんどないと思う。そもそも優良物件は広告には出さないんじゃないかな。コネ、紹介、相手の信用度を見極めたらやっと出してくる。ネットで探すのもいいけど、この地域、この最寄り駅近くの物件を借りたいとまず決めて、実際に足を運んで地元の不動産屋を回るのがいいと思います。彼らは物件のオーナーと長い付き合いがあるからです。 

あと住むところって、建物が立派かどうかとか、駅近かどうかも大事だけど、一番重要なのはその地域一帯の治安です。駅前の雰囲気や物件周囲の住宅を見れば、治安が良いかどうか分かる。治安の良くない地域で防犯対策をしてもあまり意味がないと個人的には思います。交通が便利、駅近、家賃が安いという物件には要注意です。 

 

 

・おとり物件を見た人から何件問い合わせの連絡が来たか、集計表が送られて来たことあります。 

手違いだったんでしょうが、致命的ですね。 

理想通りの物件なんて夢のまた夢。 

色々な理由をつけられて、その不動産屋に行くきっかけになった物件を内見させてもらえたのは本当に少なかったです。 

 

ネットだけでは良い物件を契約するのは難しいです。街を決めてその街の不動産屋に行ったり、知り合いに聞いてみたり、物件に目星をつけて管理している不動産屋に問い合わせするのも良いと思います。 

 

 

・同じ物件が複数の情報サイトに掲載されるのが当たり前になってるので、業者側に騙そうという悪気がなくてもタッチの差で他の人に押さえられちゃうってことはよくありそうだな。条件の良い人気物件はなおさら。 

記事にあるように成約したら即取り下げられる仕組みを作るしかないと思う。 

 

 

・本当に募集中だったけどタッチの差で先を越されたとか、募集終了後直ぐに更新出来ないとかもない訳ではないし、意図せず掲載したままというパターンもあるから一概に全てを悪意と断罪は出来ないかなと 

その辺を追求し始めると本当にキリないしね 

消費者として出来ることは、掲載物件が本当に契約出来るかどうか確認して、渋られたり無理と言われた瞬間にその業者は切るということ 

そういう対応が続けば業者側もきちんと対応するようになるはず 

 

 

・悪意はない場合がほとんどだと信じたいが、現実にはサイトで見つけた物件を6件問合せたら4件は契約済みだった。また、実際に私が契約した物件も10日たった今でもサイトに掲載されていて閲覧できる。今は繁忙期なのでなかなか手が回らないのだろうが、たしかに不動産業界の信用度には影響するだろうなぁ。 

 

 

 

・首都圏でない賃貸よりも売買が主な取り扱いの不動産会社に務めてますが、売買でもそういうのってあるのかな? 

少なくともうちでは存在していないけど…。 

 

とはいえ、問合せを受けて先ほど別のお客様から申込をもらってしまいましたっていうのはとてもよくある話で、少ない取り扱いの賃貸では競争レベルで問合せや申込が被るし、沢山ある売買でも全く珍しくない。 

お金を出そうと思える条件がある程度被るせいだと思いますが、不思議とタイミングも被るんですよね。 

そういう事が続くとお客様からすればおとり物件だった?と思われもするのかも。 

 

ただ、そういう場合に他の物件どうですか!?とはうちの会社ではならないかな。 

二番手で案内したり、案内しなくても今の話が流れたら優先で連絡したりするのが普通な流れだと思う。 

 

 

・まだまだありますよね… 

ネットで条件にあった物件みつけたので、応募して不動産会社に行ったら 

その部屋がもう別の人に決まっていて(数分の差で別の不動産屋で契約されたらしいです) 

同じ物件の別の間取りの部屋を紹介されたことがありました。 

 

昔、不動産屋回って物件探しして思ったことは、いい条件で、または立地がよくて借主がすぐ決まるような部屋はすぐには紹介しないんだなと思いました。 

同じ賃料なら、不動産屋はあまり人気のない、なかなか決まらない物件から順に紹介していくんだと思います。 

 

 

・不動産ではないけれど、以前、転職エージェントとして働いていた時も 

好条件な空求人で登録者を増やし 

「それは埋まってしまいましたが、似た求人でこちらはいかがですか?」 

と人がどんどん辞めていくような会社を紹介し 

企業側には存在しないスーパースペック求職者を知らせる 

っということをダメだと知りながらも、強制させられてました。 

不動産の場合も、わざとなのでは?と疑ってしまいます。 

 

 

・不動産屋に騙されない方法は一つだけあります。 

それは、自分も不動産屋になる事です。 

まず、不動産業界は、同業者とのトラブルや対立があると、仲間外れにされて情報が入りにくくなり、仕事がやりにくくなる業界のため、同業者である不動産屋を騙そうとする事は比較的少ないです。 

また、不動産屋さんは、当然のことながら、一般の方よりも不動産に対する知識が豊富なため、この知識差がなければ騙される事は殆どありませんし、何か問題があっても、すぐに気が付く事ができます。 

ちなみに、宅建の資格があれば対抗できるのでは?と思う方がいるかもしれませんが、宅建を取得しただけでは、不動産屋さんの知識レベルには到底及びません。個人的な感覚とはなりますが、宅建を取得しただけの方だと、一般の方と大差ない気がします。 

やはり、実際に不動産業界での業務経験のある方でなければ、おとり広告などへの対処は難しいでしょうね。 

 

 

・今は物件情報を他社の不動産会社と共有する決まりがあるそうなので(つまり共有してないところは決まりを守らないところなのであまりよろしくない)、おとりなんてそうそうないと思うんですが、あるんですか? 

 

うちは一昨年中古の戸建てを購入しましたが、おとりみたいなのには遭遇しなかったです。 

私は不動産会社とコンタクトを取る前に写真を沢山見たかったので、同じ物件を複数の不動産サイトで見てました。 

あと外観写真などがあれば今はグーグルのストリートビューなどで自分で探すことができるので、場所を特定して外観や周囲の環境などを自分で見に行ってました。 

まあ忙しい人には無理かも知れませんが…。 

 

 

・借りる側が素人と云う事を把握して、しかも若い学生相手なら不動産屋はある程度、両親が付き添いで来てる場合乗って来た来た車や身なりそれと店内へ入って来た時の挙動仕草と目の動きで解るそうだ。この親子はある程度、余裕がありそうとか物件の家賃や共益費とか諸費用はそのくらい用意できるとか、保証人の確保有無とか・・・。だから借りる側の対策としては、不動産関係や賃貸物件の賃貸契約とか不動産契約の法律に強い弁護士さんを連れて行けばある程度違法性ある不動産屋を見抜いてくれるはず・・・。 

 

 

・結構前の話ですが、転勤戻りで家族で住む賃貸マンションの内見予約して不動産屋に行ったら、なんも手配してなかったってのがありました。上司不在との事で、上司の名刺だけ入手してそこではやめて、 

その足で、近くにある21が最後につく不動産屋に行ったら、「内見お連れするのは良いが、我々も時間も経費もかかるから、その場で決める事前提なら連れて行く」と言われ、「そんな約束はできない」と言ってそこでもやめました。 

 

その後、不動産屋の本社にそのまま言われた事を問い合わせで連絡したら、平謝りの電話来たけど。 

結局、流れが悪いなと思いその時は物件決めず、マスオさん状態でずるずる落ち着いてしまいました。。 

 

 

・賃貸営業やってた時期ありますけど、レインズから安い物件探して、管理会社にスーモやホームズ等に掲載していいか確認して、問題なければ掲載 

その後は定期的に空き状況を管理会社に確認して更新て流れなので、状況確認の頻度によって更新頻度がかわるので、実際問題としてタイムラグは絶対に発生します。 

更に言えば上にも書いた通りレインズの中から周辺相場より安い物件を載せますので必然的に問い合わせが多くなり、競争率も上がりますので物件管理IDを振ったところでどうこう出来る問題じゃない様な気もしますね 

 

 

・不動産会社は一人ひとりの社員にノルマがあるんだろうなと思う。見たい物件があって当日会社に訪れた際に「ついさきほど申し込みが入りまして…」とか言われて愕然とし、もう帰ろうと思ったこちらの気持ちにも関わらず別に頼んでないのに他の物件を紹介してくることがあった。その後もういいですって感じで帰ってもメールでしつこく連絡してくるから本当にノルマが厳しいんだろうと思う。 

 

 

・今までマンション、アパートへの引っ越しを2回経験。そのなかで4ヶ所の不動産屋さんとやりとり。どこの不動産屋も最初の3,4件はいつも空きがありそうな物件を紹介してきます。どれも気に入らないと粘り、ようやく良い物件を紹介してくれたところが1社ありました。2回目の引っ越しに関してもやはり不動産屋はしょうもない物件ばかりを紹介してきたので、引っ越し日直前あたりに建つ新築物件を自分でリサーチして引っ越ししました。住むところってとても大事だと思うので、気にいるところを紹介するまで粘るか、お金と時間に余裕があるなら新築をあたるのがオススメです。 

 

 

 

・悪徳業者もいれば真面目な業者もあります。罰する側が見つける能力やノウハウをつけるべき。見る目を養うべき。 

 

当然悪い事をしている業者が一番悪いのですが、悪い人は捕まるまで悪い事をするものです。行政が悪い人を見つけれないから被害者がでる。 

 

物件のしっかり実物を見て物件を検討する事を促すべき。 

 

要は公正取引委員会が仕事しやすいようにルールをつくり悪人のいない世の中にすれば良い。 

 

 

・おとり物件とは違うけど、所有物件を買い替えるときに、まず売れた価格を見てから、それで買える物件を探すという当たり前の手順を考えていたところ、支店長が出てきて、「まず買う物件を先に決めましょう」と言って、それから売る物件の査定にやってきてさんざんケチをつけて安い査定金額を出し、買う物件との差額を埋めるローン計画を送りつけて、これでいきましょうと言ってきました。無視したら催促してきたので、無視して、別の良心的な業者に頼んだら、希望価格で売れました。 

 

 

・私も今まさに家を探してるのですが、皆さんのコメントがあるある過ぎてなんとも言えない気持ちで読ませてもらってます。 

最近は内見なしが多いと言われましたが本当ですか?と言いたい。どんなにすぐに契約を迫ってきたとしても、これから毎日生活するところを事前に見ずに契約とか個人的にはあり得ないので… 

 

不動産屋さんも悪い人だけではないと思うんですけどね。どうも胡散臭いんですよね。。 

 

みなさん賢くてすごいと思います。コメント見て勉強させてもらってます。 

 

 

・店舗物件だけど、内見までしていたのに、既に次期入居者が決定していたこともあった。逆に、ディープな優良物件を紹介してくれた不動産屋さんもあり、何軒かの業者で平行して進めるのは大事だと思う。 

 

 

・今の家を決める際にもいくつか候補を当たったが、なかには「その物件は契約済みとなりました…」と言われたことは何度かあった。 

 

俺の中で不満は、SUUMOを検索しててもそうだけど、同一の物件が複数の仲介業者により重複して出てくることだな。 

それと物件の地図が不正確で、所在地がはっきりしないこと。 

このあたりは業界全体に対する不信感を増幅させてると思う。 

 

 

・賃貸サイトを見て、すごく良い物件があったので担当の不動産屋に行ったところ、その場でボロボロの外見をした二階建て民家の上に増設した物件の写真を見せられました。 

ひと目で断られるような写真を用意しており、おとり物件だったと気づきました。 

他の物件を勧められたので、せっかく来たので仕方なく見に行くことにしましたが、見に行く前に手付金を預けるよう言われました。 

「見に行っている間に他の人に契約されないように」と言うのですが、どうしても話が進まないので仕方なく手付金を預けて見に行きましたが、あまり良い物件ではなく、戻って手付金を返してもらおうと思ったら、5時を過ぎたので会計が終了してしまったので、明日取りに来て下さいと言われました。 

もう来たくないので、銀行に振り込んでくださいと言ったら「振込手数料は引かせていただきます」もう二度と引っかかるまいと強く誓いました。 

 

 

・うちの周辺はそこそこ収入のありそうなお年寄りが多いんだが、そこを某有名大手が取り扱うと1年近く売り出し中になるんだよ。レインズには登録されていて、電話すると売約済みといわれる。掲載価格より100万上乗せ出来るといってもダメ。売り物件の看板はレインズ載せるときだけ出しているみたいで通常は看板出してない。半年ぐらいすると必ず大規模リフォームが入り、その半年後には決まった工務店の名前で売り出されて、2000万円ほど上乗せして売ってる。お年寄りが売れないから値下げとリフォーム強要され、最後に破格値で業者に売却してると予想してる。 

 

 

・都内であればターミナル駅にある不動産屋は手持ち物件が少ないので、住む場所がある程度決まっているなら地場の不動産屋のホームページで検索するのが一番です 

また好条件の物件ほど分単位で成約します 

また、地場の不動産屋でも大家が複数の業者に依頼しているような物件の場合、ある業者で成約しても他の業者には連絡すらしない不義理な大家もたくさんいます 

 

 

・子供の下宿先探しでちょっと違いますが、部屋のスライドショーに出ている部屋は違う部屋だろ!とツッコミ入れたくなる物件を契約しそうになりました。どう見ても立地からして部屋の日当たり悪そうなのに写真は日当たりバッチリな印象。契約してから部屋を案内しますと言われたものの、物件に先に行ったら案の定、天気良いのに真っ暗で隣人もやばそうなベランダが見えました。速攻で断りの電話入れたら担当者が別の電話中で、そのまま電話が後でかかってきてもスルーしました。やっぱり内見しないとダメですね。ちなみに別の不動産屋でタイムセールの物件を内見して契約しました。納得して満足しています。 

 

 

・過去の経験から、不動産業者に対する良い印象がありません。もちろん全ての業者さんがそうではないとは思いますが。おとり物件もありました。 

 

既に、「更新が間に合わないから仕方がない」という言い訳を並べる業界関係者のコメントが複数書き込まれてます。一定は理解するものの、同時に腹立たしさを感じます。では、皆さんはホテルを予約してダブルブッキングされても仕方がないねで済ませてますか?また、飛行機に乗ろうとしたら別の人に予約済みで乗れなくなったと言われても気持ちよく受け入れますか? 

 

他の業界では、こうしたミスがあれば適切な対応や対策が普通取られます。しかし、不動産業界からこの問題に前向きに解消を目指す声は上がっているのでしょうか。私が知らないだけかもしれませんが余り聞こえてきません。もし業界で改善できないのなら、国なりお上の指導で、データベースやポータル業者の絞り込みなどもやむなしかもしれません。 

 

 

 

・おとりは中古車広告でもありますし、おとり以外でも、無駄な労力を客側にさせる手口は不動産、自動車以外にもあります。 

高齢者実家にある不用品製品などの買い取り、製品の型番まで伝えてるのに「実物見ないと」などと言い、家に来て結局買い取れない(元々買い取りが難しいのはこちらも調べて分かっていた物、だからきちっと情報伝え事前確認してる訳ですよ)。 

結局、そのついでに出てくるかもしれない他のお宝目当てにわざわざ家に来るんだよね。今だったら高齢者宅に眠っている古い金アクセサリーとかですね。 

こちらとしてはそれを買い取れるか、引き取れるかどうかだけなのに。 

客の目的ははなからかなえる気は無い癖に他の物を物色しに家に来るんじゃねぇよと言う感じです。こちらは家で待機してなきゃいけないし時間の無駄なんだよと思った。 

こういう姑息に無駄労力使わせる業者は名前覚えていて二度と利用しない。 

特に高齢者世帯は注意です。 

 

 

・申込→審査→契約まで最短でも数日、場合によっては数週間かかることもあります。正式に契約が完了するまでホームページには掲載されることが多いですから、問い合わせした時点で他の申込が入っていたというケースが存在するわけです。実際に審査に落ちる人や途中でキャンセルする人もいますから、申込が入った時点で広告をすぐ削除するのも難しいのでしょう。 

 

 

・今年の秋頃から今年の初めにかけて、良い物件があれば引っ越しても良いなと色々見て不動産屋にも行きましたが、サイトに載ってる物件で内見可能&契約可能のものは本当に少なかったです。 

不動産屋で相談中も「もう申込みが入ってて‥」「ここはついさっき申込みが‥」「ここは内見の予約が既にありまして‥」の繰り返しで、目星をつけていた物件なんて間取り図すらほぼ見られませんでした。 

結局引っ越しはせず今の所を更新しましたが、当時見ていた物件はまだサイトに載ってるし、何ならこのマンションはみんな埋まった、退去予定もないって言ってたじゃん‥?!というのも多数。メールで問い合わせしてもどうせ内見間際で「実は先程申込みが‥」と言われ、会社に一度お越しくださいになるんだろうなーと思います‥(実際何度もありました) 

 

 

・住宅を購入するなら事前に数冊の本を読書するなりし勉強する事は必須ですが、賃貸であってもそういった知識を入れておくといいと思います。賃貸であっても生涯に渡って支払う金額が大きいのは間違いないですからね。 

 

 

・昔、大学卒業後に職場の近くの部屋を探そうとした際、おとり広告に引っかかりそうになりました。 

不動産屋のウインドウに貼られた広告を見て、あの部屋を内見したいと言ったら、その部屋はもう決まってしまったと言われました。 

当時はおとり広告というものを知らず、そのまま希望の条件を聞かれて、別の部屋を勧められる流れになりました。 

が、契約済みの広告をいつまでもウインドウに貼っているような、いい加減な不動産屋は信用できなかったし、個人情報も渡したくなかったので、急用を思い出したと言って別の不動産屋に行きました。 

 

 

・昔は大手でもおとり物件は当たり前でした。お取り物件で集客して手数料が2倍もらえる新築とに紹介するか、手付け金だけ先に1万円あとから充当されますと言ってるのが多かったパターンです。今も形を変えてあるでしょう 

 

 

・20年以上前に京都市内で不動産賃貸していましたが、その会社では意図的なおとり広告というものは一切ありませんでした。 

ただ地域柄、繁忙期は多数の学生が押し寄せるため、店頭の掲示物や広告などの更新は、当時は手書きが主であったため全く追い付かず、日々の来客をこなすだけで精一杯でしたので、結果そのようになってしまっていたと思います。 

 

 

・今は現地集合、現地解散で内見できるサービスが増えているので、ぜひそちらを使いましょう。契約するときだけ来店すればOKです。 

現地スタッフもバイト君なので、押し売りしたり嘘ついたりしません。 

反面、間取り図以外の詳細は別途問い合わせないといけませんが。 

 

地元密着型やオーナーの意向で非公開物件はありましたが、掘り出し物ではありません。基本はレインズというサイトで一括管理されているため、どこの不動産に行っても同じです。 

 

 

・昔、上京して一人暮らしするにあたり、ネットで見て相場よりだいぶ安い家賃の物件があったので不動産屋に電話で問い合わせた。 

「この物件はかなり安いですが、なにか理由があるんですか?」と聞くと、「いえ、特にないですね。よかったら内見に来てください。」というので田舎からわざわざ東京に出向いた。 

不動産屋に着いて例の物件について聞いてみると「この物件は隣の部屋がホストの寮になっていて騒音がすごいので住む人がなかなかいないんです。だからこの値段です。」と言われ、別の物件を紹介されました。当時は自分も物を知らず愚かだったと思いますが、あれも一種のおとり物件というんですかね。 

 

 

・不動産情報を業者どうしで共有できる 

「レインズ」というネットワークシステムがあります。 

媒介契約をしている売り主ならネット上で 

アクセスすることができます。 

ある程度正確な情報が得られると思います。 

我が家を売りに出したとき、レインズに登載されて 

いろんな不動産サイトにも載りました。でも、なぜか 

そうして売り出し中であるにもかかわらず、 

「いまお住まいの町内で物件を探している人が 

います」とのチラシが頻繁に郵便受に入っていました。 

「だったらすぐ 買いに来い!」と言いたくて 

しかたありませんでしたが、町内からは誰も内見に 

来ませんでした。こちらが真偽を確かめにくい情報で 

釣るようなやり方をしてくるので要注意です。 

 

 

 

・良い物件には借りたい人が集中するだろうから、全てがおとりとは思いません。特にこの時期はもう残り物の争奪戦だろうし。 

自分だって良い物件は即決その場で申込書書く時ありますし、そうできるように身分証や印鑑、源泉徴収票など用意して内見に臨みます。が、決まっていると言われた数日後にも掲載が取り下げられないのはおとりかなと思います。 

希望物件に申込があったと言われたときには2番手での申し込みはできるか聞きますね。 

あと別提案された物件は良ければ候補にはするけど即決はなるべくしない。下調べが不十分なので。その間に他の人に決まったなら縁がなかったということで。日程に余裕がなかったら、合わなかったら短期でも出るくらいのつもりで決めるかなぁ。 

 

 

・現役賃貸不動産会社の店舗責任者をしております。 

成約済みと認識し、意図的におとり広告を掲載している業者はほとんどないかと思います。 

ただ、スーモやホームズなどポータルサイトの出稿にタイムラグがある事が要因かと思われます。 

本当に人気の物件の場合、情報が公開され1時間と経たずに成約となります。 

成約処理をしても上記のラグがある為、その間に問合せを頂くというケースも多々ありますね…。 

その他、メンテナンスがおざなりになっており、成約処理をしないといった業者も多そうです。 

意図的におとり広告を出している訳ではなく、メンテナンスが追い付いていないのが理由の大半かと。 

いずれにしてもエンドユーザーから見たらたまったもんではないですが(;'∀') 

 

 

・不動産側からしたら売れるものがどれだけあるかってのがすぐ分かるけど買う側からしたらそれが見えないのはすごく不利ですよね。 

不動産が圧倒的に有利な状況は何とかしてほしいと思います。 

 

 

・元も子もないことを言えばいい物件は広告に掲載される前に決まる。広告に載せるのもめんどくさいから決められそうなものは即決めて載せない。住みたいところの近くの長いことやってそうなお店に行け。よく考えてみろ、貸したい側もいい条件で貸したいんだから必然的に地場で長くやってる不動産屋に相談行く。時間に余裕があるのなら早くから物件探しする。 

そうすることでいい物件が入ってきたら面倒な広告を作る前に探してるお客さんいたな!こんな物件出ましたけどどうですか?って紹介してくれる。 

短期で即決しようと考えると大抵ババ掴まされます。大家さんに家賃交渉してみます→〇円安くしてもいいそうです!そんなのも最初から決められた駆け引き材料だから。 

あと宅建免許の番号にある(1)は免許の取得回数有効期限は5年(2)なら一度更新してるってこと。(1)なのにいい物件そろってるとかほぼ地雷w 

 

 

・都内の不動産管理会社です! 

おとり物件も存在しますが、多くは情報更新が追いついていないのが現状かと思います。 

 

繁忙期は特に人手不足で更新よりもお客様対応に追われている仲介会社が多かった様に思います。 

 

また、今年は特に解約が少なく募集物件も少ない繁忙期となり、案内中に物件が無くなってしまう事もあり案内前に案内予定物件を申込んで部屋を抑える仲介会社も多く、非常にキャンセル率も高い状況でした。WEB申込で申込しやすくなった点も要因かも知れません。 

 

都内は賃料が上昇しており、即入居出来る空室率も0%代の管理会社もあります。 

 

以上、今年の繁忙期の傾向と合わせまして、おとり物件についてでした。 

 

 

・これに近い事がありました。 

内見した物件が良くて、返事は当日中にする事を条件にキープ。 

借りたい旨を伝え、数日以内に正式契約と云う話になった翌日 

「寮の一貫として借りたいと云う会社さんに決まったため、未だ契約前でしたのでキャンセルとさせて下さい」 

とメールで連絡がきました。 

ビックリしすぎて直ぐに電話し経緯を聞いたのですが、その会社さんは他にも数軒の〝おまとめ契約〟だったそうで、依頼していた不動産屋は一軒の個人より纏めて契約する会社を優先そせた様でした。少なくとも一軒については我が家が借りる事になっていたのに... 

余りにも私が落胆している事で家族が心配した程でした。 

でも、そこでめげないのが私の長所かも.. 

数日経ち2日間掛けてあらゆる情報を駆使し、家賃は少し上がりましたが、凄く良い担当者さんに巡り会えた事で新築で最高の物件がみつかりました。 

ある意味、災い転じて福... かな 

 

 

・仲介会社に行って見たらよくわかる。 

店舗の前にはいい物件ばかり掲示しておいていざ店に入って見たらなんやかんやで、その物件は今お話が進んでいるから等々の理由で別の物件を勧められます。 

以前不動産賃貸管理会社に勤めていたから仲介会社の手口はわかりますよ。 

昔と何ら変わっていませんね。 

仲介会社は宅建持っていない人が堂々と重説を説明していますからね。 

後は店舗内で宅建持っている人の署名印鑑を押して終わり。 

こんな仲介会社にはご注意ください。 

重説説明する時は宅建免許をお客に見せて説明しないといけませんからね。 

 

 

・急遽引っ越しじゃない限り部屋探す側も余裕を持ってけっこう前から色々情報検索しませんか?だからある程度前もってネットで見ていればこの物件ずっと掲載されてるなとかわかると思うんだけどな。そんな物件がいざ自分が問い合わせたと同時に別の人に決まっちゃいましたーなんて偶然まずないでしょう。完成間近の新築大型物件とかなら大量に募集かけてるからタッチの差もあるかもだけどさ。悪質といえば悪質なんだけど不動産でも特に賃貸業はこのやり方はもう伝統みたな?客側ももう少し知識つけてある程度見分けられるようにならないとどんな業種に限らず鴨にされるだけだよ。そのエリアで普通に相場を考えればこんな好条件の物件あるわけないからああおとりね!ってすぐわかるよ。でも世の中怪しげなバナー広告の商品とか買っちゃう人もいるわけだからネットに出てるものをまず疑うってことをしない人が多いんだろうね。 

 

 

・この時期、学生なんかは特に注意したほうがいい。 

大学が多い京都なんかは、内見もさせずに「早く決めないと、無くなりますよ」などと契約を迫って、契約数を稼ごうとする不動産屋ばかり。 

不動産屋の言いなりにならず、しっかり内見して決めないと後悔しますよ。 

 

 

・この手の商法はいろんな業界に根強く残っています。例えば自動車用品の量販店。広告の激安タイアを見てすぐに連絡しても、「すでに売り切れましたけど、別のならすぐ用意できます。」の流れで割高商品に誘導してきます。 

これになびかず、広告の品の納品を待つと言うと、あからさまに不機嫌になるのでわかりやすい。 

 

 

 

・昨年、東京で部屋探しをしました。SUUMOで5件ほどピックアップして内見を申し込みましたが、全て内見することができないまたはオススメしない(隣人が分けあり等)と言われ、その場で不動産屋の情報サイトで新しい候補を探してもらいました。SUUMOでピックアップするのもそこそこ時間をかけたので、無駄な時間を掛けたな…という感じでした。 

 

 

・賃貸は住みたい町に行って地元の不動産に相談するのが1番いいかも。 

ネット掲載してない物件紹介してくれる。 

一人親方のまちの不動産屋みたいなところはホームページには出してるけど、スーモとかにお金かけてない。 

直接契約だから手数料も取れるから業者はごきげんだし、本物の物件見つかるし、どちらにも良い。 

ネットで物件じゃなくて不動産探すのもひとつの方法。 

 

 

・以前アパートを探していた時に、綺麗な部屋を内見したけど迷ってるうちに先約が入ってしまい、後悔をしていたら他の不動産会社で同じ部屋が掲載されているのを発見。 

もしかしてキャンセルになったのかも?と希望を抱いて問い合わせたら、のらりくらりとした返事で来店を促されました。 

怪しいなと思い、慎重に確認すると、「あー、この物件、今調べたら埋まってましたね〜」と。その回答までの3日間位はずっと掲載されていたので、あてにならないと感じました。 

 

 

・不動産会社経営者です。20年以上も前から売れたらすぐ下げるをモットーにしていますが、1分前、1時間前、1日前に他の会社で決まったなど、リアルタイムでしれません。こちらから電話してその時わかります。なので、悪意をもっておとりをしている会社もるかもしれませんが、私の知る限り皆まじめにやっています。リアルタイムを求めるのは不可能です。多少のタイムラグは仕方ありません。それすら許されないならすべての業者は広告掲載は一切できなくなります。 

 

 

・不動産仲介をやってた友人が賃貸業で勤務していた際に、2月〜4月くらいの繁忙期は終電間際まで 

仕事をしていたそうで、掲載物件が決まっても、人手が足りず掲載取り消しする手間がないという話は聞いたことあります。逆に売買をメインで行う業者は売れてる人気物件を客寄せのために掲載してるケースもあるようです。まっ10年くらい前の話なので今では減ってると思いますが。。 

 

 

・過去に働いていた不動産屋では、客寄せ物件への問い合わせがあるともう決まったとか言って断るんじゃなくて、客自らその物件を諦めさせるようにトークしてた。 

例えば、大家さんが面倒な人で入居前に面接があるとか、胸ポケットにタバコ入ってる客が来たら禁煙だとか、上下隣が外国人で深夜までうるさくてトラブルが多いとか。 

いろんな理由で諦めさせてから、似たようなのでこんなのありますよって勧めてたわ。 

 

 

・IDをつけたらいいと先日ちょうど思っていました。 

掲載されている情報も、建設時期間違ってたり 

どれとどれが同じものなのか、まず 

そこから確認しなければならず 

ぐったりでした 

 

申し込みがはいったなら、決めた会社が 

即申込済みで紐付けできたら 

忙しいなか、業界全ての人が 

対応する手間も省けるのに 

 

先日こどもの家探しで、まさに連絡いれても 

申し込み入っている、他を紹介するのでお越しくださいの連続で、一度 

息子にいかせたら、相場より高いとかそういうところに誘導されがち、、 

 

結局、内見せず先行申し込みというので 

きめました。 

内見していやだったらやめていいといわれてたけど 

そんな時間もなく 

 

不動産業界の闇ですよねー 

 

 

・複数の不動産情報がHPで共有して掲載されるようになるまでは、A不動産の掲載にあって、B不動産には掲載がない等、探す側には不利?だったと思います。 

それが今では、どの不動産会社の物件であっても一律で見て探せるようになったので競争率が激しくなったのではないでしょうか。 

特に繁忙期などは、掲載してすぐに契約が決まってしまうなどは良くあるので、一概に全てがおとり広告ではないと思います。 

 

 

・不動産屋で部屋を探す際、『物件を管理している管理会社』のことも聞いといたほうがいいです。 

 

リフォーム後に部屋の設備の点検など、あまりやらなかったり見落としてたりするところもあって、入居したあとに故障してることが発覚し管理会社に頻繁に連絡して部屋まで来てもらって修理しないといけない、ということがあるので。(実体験) 

 

 

・おとりは土地に限らないですね 

ドラマ正直不動産を観ると 

おとりなんて可愛い物で 

不動産の深い闇にビビる 

ドラマタイトルに正直って付いてる事に 

察してあまりある 

 

不動産投資を煽るCMを観ると 

自分もやってみようかと思いましたが 

あれはサラリーマンが片手間でやると 

大火傷します 

やるならしっかり業界の勉強をして 

詳しい参謀に相談する事ですね 

 

 

 

・遠方から来る人だと1日、2日で契約したいって人が多いから、おとり物件で来店してもらってから既に契約済みであることを伝えて、他の物件を紹介するって流れは多い。 

自分はまさにそのパターンだったけど、担当者の方がおとり物件について教えてくれて知ることが出来た。 

 

 

・記事にも書いてるけど、よくあるのは 

住人がすでに入居している物件をそのまま 

サイトや情報誌、店頭広告なんかに記載を続けているパターンですね。 

 

素人ではそういう物件かどうかってなかなか確認しない 

(手間ひまをかけたらできるけどわざわざしないよね)し、 

不動産屋さんは「その物件は先程契約が決まったんですよね」 

なんて案内をしてお客さんの提示した条件より 

少し悪い物件(家賃が高かったり、古かったり、駅から遠かったり)を 

案内するみたいですね。 

 

もちろん、すべての不動産屋さんがそうではないですが、 

そう言う案内をされても自分の意中の条件の物件でなければ 

落ち着いてお断りをしないといけないです。 

 

 

・不動産業界というのは、限りなくブラックに近いグレーな業界。おそらく政界や省庁の天下り既得権益者からの何らかの優遇で、今もなお、不動産業界に有利なウン十年前(戦後?)の法律、条例が刷新されずにまかり通っている。なぜなら、刷新されると不動産業が儲からない、しいては天下り既得権益者にとって旨味がなくなるから。仲介手数料・更新料・更新手続き手数料(どの物件でも同じ作業なのに家賃の%)、修繕費・ハウスクリーニング・スケルトン費(業者を入れる名目だが自社でやることも、あるいはやると言って受け取りやらない)など。これらを問い合わせても、合法、嫌なら他当たってくれと言われるだけ。誰も変えようとしないし、社会問題として取り上げる人も少ない。みんなおかしいと思いつつも、そういうものとして受け入れている。 

 

 

・規約で定められている事と、一般の方々が思っている(勝手に解釈している)事との差があるだけって事も結構あるんだよな。 

 

広告は、最終確認日から2週間は猶予期間だからOK。業者も毎日、全物件の有る無しを確認している訳じゃない。 

 

本当に終わっちゃっていても、それを「おとり広告」と言われると、不動産屋はたまらない。 

 

「年中無休」だって、年末年始は休んでも、年中無休を謳えるし、週休2日も、完全週休2日とは別物だし。 

 

消費者側が無知なのを棚に上げて、文句言ってる事、世の中沢山あるよ。 

 

 

・不動産業界で働いてますが、オトリのつもりはないのにオトリと呼ばれるのが残念です。 

記事にある通り、各種検索サイトに上げた情報のメンテナンスが追いつかない状況はよくあります。今はとにかく色んなポータルサイトがあって、同じ物件を5箇所に登録なんてことも。 

契約が入ったら自動的に反映されるわけではなく、登録担当者に伝達して、情報を下げてもらう作業が必要です。 

ただでさえ人手不足で、営業も事務員もバタついているとどうしてもタイムラグや漏れが出てきてしまうんですよね…。 

 

 

・おとり広告はなくならないのでは… 

ネットが普及する前は賃貸情報雑誌等紙媒体に掲載されているものは「印刷から出版まで時間かかるから」と言われお目当ての物件をそのまま紹介してもらえることなんて皆無だった。 

ネットで検索できるようになっても「今別の人の契約が決まって~」と言われたり。 

当然「似たような物件」を紹介されるんだけど、希望条件ひとつも合わないところだったりした。しまいには「ぜいたく言わない方がいいですよ」と言われたり… 

そういう不動産仲介は利用しなくなりました。 

 

 

・存在しない住所、存在しない建物、存在しない担当者 

ありました。 

 

存在しない住所は、市区町村名とその下までは存在してましたが、番地が存在しなかったり号が存在してなくて、グーグルマップで見ても、商店街や繁華街通りで家なんて1軒もなかったです。 

 

存在しない建物は、他所の建物をそのまま写真アップしてて、住所も番地や号まで書いてなかったので、周辺情報(学校、病院、有名スーパーと建物の位置関係から)実際にグーグルマップでその一帯を見たんですけど、そんな建物1軒もなくて、ええ?!どういうこと?!って思って画像検索したら、なんと神戸のタワーマンションの外観画像(拾い画)をそのままアップしてました。 

 

存在しない担当者は、実際不動産屋へ行ってみたら、超狭小事務所で従業員2人だけしかいなくてサイト広告のスタッフ100名体制!とは?っていう。 

事務所狭すぎて100人も入らんし、10人でもう暑苦しいのに・・。 

 

 

・いわゆるポータルサイトと呼ばれるものに載っているインターネット不動産広告のほとんどは1次広告ではなく2次広告です。 

また不動産仲介の本質的な商品は情報です。不動産そのものではありません。 

 

2次広告とは情報発信源ではなくその発信を聞いたものが更に発信しているものです。 

なのでポータルサイトの情報は『おしゃべりな〇〇さんが、◇◇さんや△△さんや☆☆さん達みんなに同じ話をしているのと同じ』です。 

 

☆☆さんを通じて商談が成立しても◇◇さんや△△さんは知らんのは当たり前なのでそこにタイムラグが生じるのは当然です。 

 

 

・おとり賃貸物件に引っかかりました。内見しなければ契約できないと言われ、飛行機に乗って内見に行きましたが、すでに契約済みで平然とキャンセル待ちですねと言われました。契約が決まったなら事前に連絡するのが当然だと思うのですが、飛行機代と宿泊費損しました。別の不動産会社に行ったら「その不動産屋はおとり物件をよく使います」って言われました。 

 

 

・確認する事はとても重要です。 

一昨年中古戸建を購入しました。 

最初サイトで見た画像は 

行って見ると 

写真の写しかたがド下手で 

折角の大型物件が台無し。 

キレイではありませんでしたが 

高級建材ばかりでとても驚きでした。 

 

 

 

・前回も今回も家探しの時にはおとり物件に振り回されました。 

ついさっき申し込みがあって、って絶対とっくに決まってたろ!ってなりました。 

大手だと信用問題になりやすいからか、かえっておとり物件にならないように徹底されてると思います。 

今回のところは特に悪質で、契約が決まってるのにおとり物件の情報更新をしてSUUMOに掲載し続け、SUUMOの運営会社に通報して取り下げた後間を開けて再度掲載。 

引っ越してその不動産会社を見かける度に嫌な気持ちになります。 

 

 

・本当に安くて状態のいい物件はネットに載るより先に数多の業者が真っ先に飛びついて買ってしまう。だからネットに載った時点でその物件は何かしらの問題がある可能性が高い。 

だから不動産屋からすると、ネットの広告って全部オトリみたいな物。彼らにとって本当の顧客は貸主や売主であり、借主や買主は財布。ネットは財布を釣るためにある。 

 

なので、本当にいい物件探すなら業者にコネを作っておくか、万に一つの見落とし物件を根気よく探すか、売り主を探して直接交渉するべし 

 

 

・1月から3月末にかけては、この手の話は一定しょうがないですよ。 

特に良い物件を問い合わせてるのって自分だけのわけがないんですよ。 

田舎の村の物件ならば月曜日に問い合わせて土曜日まであるかもしれませんが、都心部の賃貸物件の場合、一日に相当数の契約が行われています。 

土日ともなれば同じ物件に一日10件以上の内見が入ります。 

そうなるとタッチの差でなくなる事は、当たり前なんですよね。 

故意にオトリ広告を出してる業者は駄目ですけど、正直どうにもならないのが現状ですよね。 

 

 

・4月の転勤に備えて、スーモとアットホームを使って、つい先日まで物件探しをしていたが、気になる物件の大半が「扱いできない物件」とのことであった。 

自ら管理できない、不動産会社に管理させられないのなら、スーモもアットホームも事業から撤退すべき。 

ユーザーの時間の浪費、精神的負担(イライラ)が激しいだけで、顧客満足度を著しく毀損してると思う。 

 

 

・業界経験者ですが…問い合わせして空いてると言われて行ったら終わりました…はよくある事です。本気で探すならやはりネットばかりでなく担当者と顔を合わせてリアルタイムで探して貰えるのが良いかと思います。 

 

 

・賃貸不動産業界は悪意に満ちている。 

 

例えば、 

最近では入居時費用として 

消毒費を取ったりしている。 

 

消毒費は任意であり 

拒否できるが、 

その事を入居者に説明しない 

不動産業者も多い 

 

入居者が賢くならないと 

余分なお金を支払う事になります。 

 

 

・とある岐阜の新古車販売店ではおとり商品で客を釣って、いざ買いに行くと「その車輌は先ほどもう一つの支店で契約されました」などと言って、別の価格が高い車を勧めてくる。これ、ここの常套手段で、たちが悪いのは仮契約後に電話してきて、「他のお客さんが同じ車を高く買うと言っている!もう少し高く買ってもらえないと車をおさえれないかも」と脅しをかけてくる。もちろん、本契約を避けての仮契約はここの手法。こちらが「じゃあ、いらないよ!」と伝えると、あとから「なんとか、○○さんのために頑張っておさえました!!」などと得意気に連絡してくる。これは、セールストークではなく、オトリ広告だよね。 

 

 

・実際に契約が交わされても、決済が終わるまでに契約が破棄される場合もあるんですよね。 

また、買付申込が出されてから契約を交わすまでの不安定な時期もあります。 

 

不動産会社としては『もし契約が流れたら』と、万が一の場合を考えて掲載を続けるところも多いのではないでしょうか。 

購入意思を示した人が間違いなく買うのであれば、このような事例も減るとは思うのですけどね。 

 

あぁ、意図的におとり広告を出してる不動産会社はもっと厳しく罰されていいよ。 

 

 

・駿河銀行超悪質不正貸付事件に見られるよう,不動産会社 銀行 建設会社 これらの業界では、詐欺まがい商法が後を経たない。自動車であれば、購入者も何回か購入経験を持てるので、ある程度の不正は気付けるが、家は、一生に1回の購入が圧倒的に多く、不正に気づかず騙される事も十分あり得る。存在しない嘘の好条物件で客寄せして,この物件は売れましたが、こちらの物件も良いですよと客を誘導する。悪質である。こんな風俗業と変わらない手口で,マイホームをセールスされるのは真平御免だ。 

 

 

・実際、自分の経験で言うと、自分の希望する条件の物件をネット情報で見つけたら、即座に仲介業者にアプローチして契約にこぎつけ、比較的恵まれた賃貸生活をしてきたが、自分が契約してもしばらくはインターネット上にその情報は残っていたので、そういう意味ではその情報を見た人にとっては「おとり」ということになってしまうのでしょうね。まあ多少は仕方ないと思いますよ。 

 

 

 

 
 

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