( 150461 ) 2024/03/18 22:32:25 0 00 ・それまでのやり取りの内容によりますね。
事務連絡や十分にやり取りして、あとは挨拶くらいしかないとなっていれば、返信不要はありがたいです。
逆にちゃんと煮詰まっていない、まだ確認事項があるのにそういうメールが来たら、そういう態度なのか、となりますね。
基本的に相手の行動を悪くは取らないので、ムッとはしにくい方ですが、シチュエーションを間違えないようにしなきゃな、とは思いますね。
・「返信不要」を使いこなすのは完全に上級者向けだと思います。 使うのに相応しいやり取りか否かを見極めることが必要。例えば、採用活動中の学生などに会社側の立場としてお知らせをする際、学生は律儀にお礼メールを送ってくることがあるので、気を遣わせないよう「返信不要」と付け加えるのは親切だと思う。
逆に、仕事上のやり取りで取引先に使うのはどんな立場であっても失礼だと思う。返信するか否かを決めるのは相手次第なので、送った人が決めることではない。
ほかに使えるシーンとしては社内メールのお知らせですね。返信が欲しい場合は読んだら一言確認済みの返信ください。とか、バラマキで終える場合は「質問等ない場合は返信不要です」と、付け加えればいい。
・場合によるかと とり急ぎの報告や、連絡などで途中経過だったり、いつどこで集合ですといった決定事項を伝える場合はつけてあげた方が優しいと感じますが、 業務報告や日報、相談に返信不要としてもそこで打ち切られると困る内容ってあるんですよ。
上記を踏まえて適切に使えばいい配慮だと思います。
・私はLINEだと使ったことがありますね。 念の為の確認をお願いしたときに、「問題がなければ返信は不要です」と。 LINEだと既読がつくので相手が読んだかわかるので 既読→返信なしだけで確認が済むからですね。 メールだと相手が読んだかどうかがわからないので 使用には十分注意したいところです。
・メールではないが礼状や気遣い等の手紙若しくは贈り物の添え状等のやりとりだと、返信不要や何もしないでくれ等と書かれると逆に返信やお返しを暗に期待していると捉えられることもある。
相手への思い遣りや気遣いのつもりでも受けた側の捉え方は人それぞれだから、本文を書いたなら単純に草々や敬具或いはかしこで締めるのがベストだと思うし、その為の結語だからな。
・目上の人には書きませんね。 「返信不要」は、私も書くことがありますが、それはこちらが上の立場で、相手が、返事をしないと失礼に当たると思ってしまいそうな場合です。 取引先に対しては、相手との関係性によりますが、普通は使いませんね。 こちらが受ける立場の場合、相手が目上だと、返事の文面を考えないといけないから、「返信不要」と言ってくれるのはありがたいです。
・相手との関係性や普段からレスポンスがある相手なのかにもよると思うので一概には言えない。 ただ、この記事において教授から指摘があったとはあるが、教授が憤ったかどうかは文字からは分からない。 これから社会に出ようとする教え子だからこそ、こういう受け止めもあるんだよときちんと諭してくれたのかもしれないとは思った。
・皆さんが仰っているとおり、使うべき内容なのか否かが大事だと思います。相手がまだ意見や質問をしたい可能性がある内容に付けるのは論外です。 日常会話と同じで、いくら丁寧、親切な言葉でも使い所を間違えば、相手を怒らす事もあります。 言葉ひとつを切り取って要不要を論議する事自体がナンセンスだと思います。
・中々興味深い記事です。私がそのメールを受け取ったら気を使ったんだなと思いますが、高齢者の方の方が決まったビジネスマナーの枠に嵌めたがる傾向があるように思います。相手が勘違いする可能性は極力排除するのは色んなハラスメントの意識が高まっている世の中では当たり前になりつつありますが、意外と若い方の方が臨機応変に対応している気がしてます。
・メール不要は正解がないと思う。メール不要で送った人を気遣いできる人だと褒める人を見たことがある。逆に記事に書いてある教授の言い分も分かる。確かに捉え方によっては失礼だなと。1つ言える事としては、コミュニケーション人によって分けるべきということ。メール不要は普通の人には送っていいけど、ちょっとプライド高そうだなと思う人には送らないとか。そういう気遣いも必要だと思う。
・メールにどう反応するのかを決めるのは読み手であって送信者ではないと思います。 だからこそ、読み手にどう反応してもらうかを考えてメールを作ればよいと思うのですけど(かつ、相手との関係性や用件の重要度等で、都度、適切な対応は変わるので、常に適用できる1つの答えなんてないはず)、コミュニケーションって難しいですね。 ただ、ポイントは表面的な言葉より、読み手の立場や状況等への想像力かもしれません。最初の社会人は本当に忙しかったのでしょうし、大学の先生も、反応を決めるのは相手だと言いたかったのではないか、とも思いました。
・一方的に対話を打ち切ろうとしている印象を与えるから、特に社外の人に送る時は使わないようにしてるかな。それに返信するというのは、メールの内容を理解したことを相手に伝えるという意味で必要だと思う。「かしこまりました。宜しくお願いします」だけでも返さないと、メールを見ていないのか、ただ返信していないのか分からない。相手に気を遣うならむしろ返信してもらう方がいい気がする。
・内容や相手によるけど、PTAのグループLINEとか習い事の発表会のグループLINEとかでは似たようなことはよく書きます。特に「お礼」に関しては不要の旨書いておかないと「ありがとうございます」で埋め尽くされて肝心のやり取りを探しにくくなるので。
ノーマルの「ありがとうございます」から始まり、絵文字で前の人と変化をつけたり、後に添える一言のバリエーションで工夫したり、機を逸した場合に今更「ありがとう」だけ言うのかそっとしておくのが良いのか迷ったり…なるべく皆さんが余計な気をまわさなくて良いようにしています。
・メールのやり取りでは「返信不要です」という表現を使う際に、相手の立場や感じ方を考慮し、失礼にあたらないように配慮することが重要です。企業や組織内では、このようなコミュニケーションのルールについて共通の理解を持ち、適切な使い方を指導することが望ましいです。
・前居た会社では、これと同じ文言を付けて送信して来る管理者が一人居ました。 最初に受け取った時には、戸惑いましたが慣れました。送信した方もとても多忙なので、こちらが返信したら余計な手間を取らせてしまうため、メールの内容が理解出来ない、又は事実と異なる場合のみ返信する事にしました。文章によるコミュニケーションも難しいですから、現役会社員の方々は頑張って下さい。
・この件に限らずなんだけど、大体にして世の中には絶対的な正解を求める人が多すぎる。ビジネスにしろコミュニケーションにしろどんな場面でも絶対に通用する正解なんてものはない。大切なことは自分が直面している状況において相手の事をどれだけ慮れるかということであって、そういう「考える」作業の繰り返しが人としての成長を促す。正解を誰かに求めてばかりというのは自分が損をすることでもったいない。どこでも通用するような正解を他者に求めることは短期的にタイパいいのかもしれないが、長い人生全体でのタイパを考えたら到底いいことには思えない。誰が言い出したか知らないけれど今世の中に蔓延しているタイパという言葉とその使い方には浅はかさを感じる。 ちなみに返信不要という言葉が適切かどうかは、そこに至るメールのやり取りの内容やお互いの立場・関係性によって答えが異なるので一律の正解を求める事自体がナンセンス。
・例えばLINEのやりとり、ショートメール、teamsなども仕事に活用しておりますが、これらは相手が見たかどうかが分かります。 メールの場合は、それが分かりませんので、基本レスメールが必要だと思います。 返信不要なのは、つまり相手が見てても見てなくてもどっちでも良い内容の時だと思いますね。
・返信不要に関しては、言葉遣いに細心の注意が必要だと思います。 単にコストパフォーマンスやタイムパフォーマンスを追求している方は、相手の立場や状況が全く見えないことが多く、短文で「なお、返信は不要にて失礼します」と述べるだけなので、失敗するのです。 相手に気遣いをするのであれば、「お手を煩わせるのは恐縮ですので」あるいは「お伝えするだけのメールですので」、「先のメールへのご報告のみではございますが」といったようなご返信にちょっとした言葉を入れるだけで角が立たないのではないでしょうか。 残念ながら「コストパフォーマンス・タイムパフォーマンスが良い」ことと「最低限しかしない」ことの区別がついていない方が多いのが現状です。
・電話でのやり取りも最後どうやって話を終わらせるか、相手との探り合いになることがある。 メールの場合、とくにとりとめないおしゃべりではなく、業務連絡などの場合、「連絡ありがとうございます」「承知しました」など仕事中に返信する手間を相手にかけさせないように「返信不要です」を文末に入れることが多い。 やり取りの内容にもよるのではないか。ただし相手がなにか質問や確認したい場合もあるから、「返信不要」を゙つけるときは、本文は具体的に詳細にわかりやすく、曖昧な表現や主語のない文は避けるべきかと。 その上での「返信不要」なら失礼には当たらないのではないか。
・タイパ重視のひとにとってコミュニケーションという行為は、自分の時間と感情エネルギーを他者へ投資する行為であるという考えがあるんじゃないかと思うようになった。 返信すべきかどうかを考えること自体が無駄であるので、その無駄を省いてくれる返信不要というメッセージはありがたい。一方で返信不要というメッセージにいちいち反応する人間とのコミュニケーションは無駄の極みで、卒業に必要な単位をくれる教授じゃ無かったら人間関係を切っていたのかもしれない。
どうしても返信不要に近いことを言いたいなら「ありがとうございます。今後何かあったときは何卒よろしくお願いします」という旨のことを言う。大抵はこれで一連の話は終わったと判断してくれる。
・得意先の方で、メールをすると返信を必要とする内容でなくてもいつも丁寧な返信をくださる方が何人かいらっしゃいました。
ある時、ネットニュースで「不備等が無い場合、ご返信には及びません。」という書き方を見て、とても良い表現だと思い、その方達に実践してみたところ、それ以降必要のない返信は来なくなりました。
相手の方がどう捉えたかは分かりませんが、ちょっとした工数削減には寄与できたかなと思っています。
・業界や相手方、自身の職種にもよるかと思うので一概には言えませんが、使わない方がいいかなとは思います。 自身がどういうつもりで送ったか よりも 相手がどう受け取るか 次第になってしまうので、余計なリスクは負わない方が懸命かなと。 相手の思考と自身の思考は別、というのは常に意識すべきだと思います。
・教授と学生との間で普段どのようなコミュニケーションがされていたか、ですよね。メールなどの文字のみによるコミュニケーションは誤解を生じやすいので注意が必要ですが、学生を指導することも仕事の範疇にある教授としては返答の仕方も考えたほうが良いように思います。
・書き方にもよりますよね。返信不要とか無用とか書かれたら突き放された気がしてあまり…。でも先日、風邪で寝込んでいたらお見舞いメールを貰って、しんどいでしょうから返信はいいですよ。って書かれていて、それは嬉しかったです。ありがとうのスタンプだけ送りました。時と場合、相手に依りますよね。
・前後の話の状況によって違うが 目下の者が返信不要と言えばそれは失礼にあたる 目上の者が返信不要というのはありがたいものだろう
今の若者はタイパという言い訳で、横着するのが当たり前になってしまった 雰囲気や行間を読むことこそが配慮のできる人なのだが、同時に立場やその内容で変えていくようにすると評価もあがる
なんでも効率重視ではなく、相手が何を望んでいるか、どう考えているのかを見抜く力を養って欲しいと思うばかり
・メールではなくてLINEなんだけど、返信するほどの内容ではなくて、既読がついていれば読んだのは分かるし返信不要と言っているのに、どうしても返信しないと気になるのか返信する人がいる。 律儀な人だなと思うけど、グループLINEだとその他の人まで返信しなきゃいけない雰囲気になって、かえって面倒臭いと感じる。 人によってそのあたりの感性は違うし、空気読んだり色々難しいですね
・メッセージのやりとりが主流になり、既読スルー云々言われるほどに文字のやりとりで気を遣う時代である。 タイパ云々は関係ない。
話の切りどころに困る用件や、自分の受けたメールが最後になるのが気になる人には便利な言葉。 受け取る側からしても、この言葉がありがたい時もある。
とはいえ、この表現は少々冷たく感じることもあるし、仮に相手に用件が残っていた場合は話しづらくなる。
相手に手間を取らせたくない、返信ができなくなる等、言葉の本意を前置きしたうえで、「何もなければ、このメールを最後にしてもらっても構わない」と伝えられたら、誰に対しても誤解なく使えるのかなと思う。
本当は話の流れを汲み取って、自然に話を切れたり、用件だけやり取りして終わりにしたいが、なかなか難しいものがある。 あまり多用すべきではないし、使い分けは必要だが、使ってはいけないというほど失礼な表現でも無いと自分は思う。
・メールやLINEの終わりって難しいんですよね。。
気にしぃなんで例えば友達とのLINEでも自分が最後にスタンプだけでもアクション起こして締めた方が良いのかな…と気にしてしまう。 多分相手は何とも思ってないだろうけど。。
ビジネスでのメールもマメな子はわざわざ「了解しました」とかだけ送り返して来るけど、これ必要か不要かいつも迷う。
上司から添付ファイル付けて送るから確認しておいてとメールが来たとして「かしこまりました」だけをいちいち返信するかどうか。
私は上司によって使い分けてたけど、こう言うメールでのやり取りが多い職場だったので毎回送るか迷ってた。
自分が投げかけた側なら細かい返事はいちいちいらんと思うけど、投げかけられた側になると毎度悩む。。
・メールに限らず、電話も会話も「締め方」は非常に難しい。 自分自身が気を使う性分なので、相手がそれ以上に過敏な場合の想定はつい頭を駆け巡ってしまう。目上の方なら特に。 相手方ご両親への結婚ご挨拶の終わらせ方なんてまさにそうかも。
個人的結論としては、立場上上の方が「締めてあげる」ことがベストだと思う。 ただ、欧米ではいちいちそんなことで悩んでないんだろうな〜笑。
良くも悪くも日本人らしい議題だと思う。
・他の方も書かれているように、 受け取ったメールの内容によります。 一方的な通達事項で、こちらからのメール受け取り(内容について了解)の確認が必要ないメールであれば、「返信不要です」と書かれていてもよい。 つまり、仕事上でもプライベートでも、相手の確認が必要でない内容(あまり重要でない)のときに、これは、わざわざ返事しなくてもいいですよ、という 気遣いで「ご返信不要です」ってつけるのは、良いと思います。
・私も時々、頂くことがあります。勿論、最初の頃はモヤッとはしましたが…
『返信不要』って基本、特別親しい間柄には使わないんですよね。相手の最大限の配慮と捉えてからは気にならなくなりました。
親切が裏目に出る昨今ですが、今一度、相手の言動の真意に着目してみるのも良いかと思います。
・最近は若手の意見を受け入れたり賛同する側がただしいし理解しているとうい風潮があるけど若手が風通しが悪いと思っているのと同じくらい上司側も風通しが悪いと感じている会社がほとんどだと思いますよ…同世代にはとか人によっては入れないという様な感覚的な問題になってしまうと解決のしようがない問題だよね
・お互いので間柄で自分が相手をどう思うか、相手から自分がどう思われてるかが分かってくるね。上司部下、先輩後輩、目上の方年下や同期同年代など様々だけど、ヒエラルキーじゃないが自分と相手の立ち位置をどうみてるか本心が現れるんじゃないかな。まぁ、そこまで考えるのも面倒くさいか、どっちでもいいかで良いですね。
・仕事を回すために必要な情報を収集・伝達・共有するためにメールをするということが理解できていないから、返した方がいいのかどうかを気にすることになるんだと思います。その目的のためにメールをするのだとすれば、返信の必要性は相手が返信不要と書くか書かないかで変わるものなのでしょうか?まったく意味のないフレーズだと思います。
・文字で伝える場合、受け取る側がどう解釈するかわからないので、ニュアンスを上手く伝えないとこのように悪く解釈されることもありそうです。伝える内容にもよるし、人間関係にもよるので、そのときの状況次第で使い分けるのが良いのかもしれません。
・「気遣い」と受け取られることもあれば「それはそちら(返信不要と言う側)の都合だろう」と思われることもあるでしょうね。それこそ場合によるし、人にもよる。
とりあえず「これは気遣いだから」と誰にでも一律に「返信不要です」と送ってしまうのは得策ではないでしょうね。間違いとか不正解とかよりまず、自分の得にもならない。
仕事ができると言われる人は、こういうところを「上手くやる」人かも知れませんね。
・気遣いや配慮だと思って初めて送られた時は 「おおっ」と思ったけれど、
返事してくれるなよ、とも受け取れるし なぜこちらの行動を決められなければならないのかという不快感を感じたので、 私は一切使わない。
最後に改めてお礼を伝えたいときもあるし。 相手の行動をこちらが決めて指示するものではないなと感じます。
書類等の訂正指摘などで「返信不要」とあるのも、安堵感も多少感じるけどやはり行き違いや思い違いがあってはいけないのでコミュニケーションは必要かと思う。
・失礼だと捉えられる可能性がある以上ふさわしくないので 「失礼じゃないか」と伝えておくのは重要だし、良心だと思う。
必ずしも失礼じゃないけど、失礼だと捉えられることもある。 絶対に失礼なのか違うのか白黒つけるような問題じゃない。 受け取った側次第で変わる事なのだから、 無難を選択できるのも世渡りで重要なポイント。 こんなので意地張ったところで何一つ得しないんだから。
・これは実社会に出てみないとわからない部分ですね。 入った会社の職種やポジションはじめ、これまでの慣例や人間関係によっても柔軟に対応を変えていく努力が必要かと思います。 マニュアルに手順が書いてあったとしても、実際の職場では全く通用しないこともあります。 ただ言えるのは、年上の人や上司でもみんな何かしらの失敗を経て仕事を覚えてきたわけで、苦手だからとか大変そうだとかいう理由で「私はできません」と断るのは自分の将来にとってもったいないと思います(仕事だけでなく生きていくスキルは多い方がいいので)。 私事ですが、学生時代は電話での会話が大の苦手だった自分が、仕事では部署にかかってくる電話を代表して取ることになり、むしろゲーム感覚でやり取りを覚えた結果、電話をかけてきた方が誰目当てでどんな目的なのかをだいたい分かるようになりました。
・メールやLINEの応酬が長くなるに従って、伝達事項のある側が、時間を取らせて申し訳ないなと思う気持ちはよく分かるので、文末にあると気遣って頂いてるなと感じます。 内容や相手方の状況・忙しさによって、既読がつけばそれでいいというシチュエーションなら問題ないと思いますが…自分が歳下、格下の子から貰っても別にカチンと来ることもないかな。返信無用と言われたとしても、もし他に伝えることがあれば返信しますし。 目上の方には、長くなりすみませんとか、長文失礼しましたとかの方が無難ってことかな。
・万が一読まなくても差し支えがない事柄なら返信無用でもいいと思いますが仕事などならばひと言返した方がミスは起こらないでしょうね。相手側が了解して初めてコミュニケーションが成り立つ訳で、仕事の場合は確認したら一言返信は必須だと思います。
・そこにいくまでのやり取りと関係性次第だなぁ。 基本的に「そろそろ終わりだな」ってなったら相手が返さなくて済むような内容を書く。 いろいろな相手とのやり取りを思い返すと、目上の方には基本的に自分からは「返信不要」系の事を書かないけど年下の子から終わり時を探しているんだろうなっていう内容が薄い返事になってきたら「返信はいいよ」って送るときもあるからやっぱり明確に上下があるような時には下からは失礼に当たるのではないかと自分は思っているのかも。 ゼミの教授とは親しかったし多忙な方だったから「この内容と理解で問題なければ返信不要です」とか「お返事は講義のときにでも」とか書いたことはある。別の教授は「返信不要」とある時はガチでいらないって言われているときなので絶対返さないとかあったなあ。 やはり文字だけのやり取りの下地にはリアルな関係性ありきだと思う。
・「返信無用」と書くのは状況による。
先輩からのアドバイスで、先輩側からわざわざお礼の返信はいらないよ、というものであればそれでいいと思う。
しかし、基本的に「返信無用」は気軽に使うものではない。 特にこちらから発信していた場合は。
この大学生が教授から頼み事をされて、教授が学生にお世話になってたら「返信無用」と書いて良い場面もあると思うが、それでも慎重に言葉を選んで返さなきゃいけない。
状況判断できない人は、安易に「返信無用」と書かない方が、その人の為になる。
余計なトラブルを抱え込むかもしれないから。
・私の嫁さんが返信不要とメールやラインでよく送ったり、私の携帯にも送られてきたりします。まぁ 本人もここでメールのやり取り終了したいと言う気持ちもあるだろうし、相手の方に気を遣わせたくないと思っての事だと思うので、私は返信不要は有りだと思い賛成です。
・返信不要を記載されていた際にそのメールを受取る世代によって受止め方は変わるだろう 普段から、返信不要など記載のメールを受取る世代は、接し慣れているので特になにも感じないだろう 面倒なのは、普段受取られない世代、または、人はこう言った文面に普段、触れないので、意図しない方向で面倒になる可能性もあるだろう
相手も見てケースバイケースで対応するしかないでしょうね
・ビジネスであれば返信する必要があるかどうかは相手が決めることなので、記事中で30代の人が言っているように、メールにそのような記載をする意味がありません。 わざわざ返信メールが戻ってくるかどうかは確かに世代によって傾向はあるようにも思いますが、少なくとも返信の要否をいちいち相手に押し付けるようなメールは送ったこともないし受け取ったこともないですね。 また、グローバルではそもそもやりとりがシンプルなので、英文メールでもそういうものは見かけたことはないです。 ちなみに自分は用もないのに無駄な返信メールは送りません。
・うん、確かに送られてきたメールに疑問点があって、確認したいときにそんな文言があるとちょっと戸惑うかな。 返信が不要かは、受け取った側が決めるというのはとても正しいと思う。
というか、ビジネスメールで要件がなければ言われなくても送らないよ。せいぜい相手によっては簡単な、これ以上話しが続きようがない挨拶メールをするくらいかな。 返信不要っていうのはビジネスでは蛇足だと思う。
これは世代による差ではなく、経験による差だと思う。 今の20代だって、10年も勤めていれば同年代にもそんなビジネスメールは送らないでしょう。
・「返信不要」と、メールタイトルや文面に書かれていても、端的には返信するようにしています。 メール不着のトラブルは、ゼロではないので。 その代わり、「ありがとうございます」や「よろしくお願い申し上げます」のような、それ以上は先方が返信をしなくてもいいようなメールを送って締めます。 メールの行き来を止めたいのかな、とも思うので。 ただ、返信不要と書かれていると、やはり送ってはいけないような気持ちにはなりますね。 気心知れた相手でないと、あまり良い感じはしないかもしれません。 ましてや、社外の人や、社内でも目上の方には控えた方がいいと思います。
・うーん、難しいですね。 教授だと少しクラシックな雰囲気というか、内容によるのかもしれませんし、例えば返事が必要になりそうなこともありますしね。それなら上から目線みたいな感じもしますしね…。その判断お前がするな的な…。 また、ビジネスならわかりやすくて良いという面もあるかもしれません。 経験としかいいようがないでしょうね。若い学生さんですし、こういうこともあるのか、くらいで良いと思います。私自身も未だに悩むことはあります。 人とのやりとりは日々勉強です。
・意味のあるメールであれば、返信が絶対不要だと言えるものはないと思う。返信ができないシステムが自動発行するメールにさえ、疑問点がある場合の窓口は書いてあるのが普通だ。返信不要という意味は、「このメールの内容に特に問題や疑問がなければ、ありがとうメールや了解メールは要らない」という意味なのだろう。「返信不要」と書いてあれば、不快に思う人が居るのも理解できる。ありがとうメールは要らないという意味なら、親切を押し売りしているようだし、了解メールは要らないということなら、了解するのを前提で出している横着なメールとの印象を持たれる可能性もある。読んでも読まなくても、同意してもしなくても、構わないようなメール(多分情報を伝えるだけのメール)なら、「ご参考」あるいは「良ければ参考にしてください」と書き、そう書いてあれば返信不要なのだと、理解するようにならないだろうか。
・他コメでもあると思いますが、状況によって使い分けるのが正しい用い方と思います。 単純に定期的な経過報告とか謝礼のメールなど、相手が善意で返事をする手間を省くとか、話がまとまらないので「再検討するのでご連絡をお待ちください」と話を区切らせる場合に使うと有用です。
ただ返信が必要かどうか相手側がメールの内容を確認してからでなければならない場合は、相手に確認するまでもないと確認してもらう側が言っているも同然なので失礼になります。
この例ですと「お忙しいと思いますので何も問題がございませんでしたら返信の手間をお省きください」とかであれば、逆に好印象の可能性もあります。
この例に限らず、相手の立場などを慮ればコミュニケーションのトラブルを最小限に留められます。
・私個人の考えとしては、お互い公認の上下関係がある中で明らかに目上の人が行う分にはいいと思います。大学生であれば教授。同じ会社間の上司部下などからであれば。 ただ、会社間の取引にはどうなんでしょう。私的には多少の手間であれば今まで通り、最後まで行うのが無難なのかなと思います。
・企業や人によって価値観が違うので正解はない。何も書かなければ相手は返信するのもしないのも自由だし、相手に任せればいい。何でも配慮することが美徳とされる社会になってきているのでこのような問題が起きる。何もしない、何も言わないというのも配慮のひとつです。
・「返信不要」の前にどんな内容が書かれていたのかと、返信不要の書き方しだいで大きく印象は変わるかな…。 言いたいことだけ一方的に書いて「返信不要」だけだと本当に失礼。 毎回「返信不要」と書かれると距離感が…ちょっと怖い印象。
「お礼はいらないよ」的な意味合いだと好感持てる。 もともとそういう意味なのはわかっているけど、「お忙しいと思うので」などひとこと添えて「返信不要です」の人は個人的に好き。
・「ご無用です」っていう書き方がよくない気がする。これじゃ一方的に扉を閉じているように見える。
「お忙しいかと思いますので特にお気付きの点等なければ、次回お会いした際にでもお話を伺えれば幸甚です」
って俺なら書いてみるかなぁ。多分先輩が「ご無用」って書いたのは後輩宛てという事とこれ以上のやり取りに費やす時間が取れないからだと思うんだよね。
・頻繁に定例的な連絡メールにも丁寧に全員返信で一言(承知しました、など)を返してくれる人がいる場合は、私は最後にこう書き添えています。 「以上、ご連絡までです。問題なければご返信にはおよびません。」
「問題なければ」と添えるだけですが、返信は相手にお任せするニュアンスが少し加わればいいなあ、と願って使っています
・LINEみたいに既読がわかるわけでもないし、もし読んでなくてもいいものならいいのかもしれないけどねぇ…。
ダラダラとやり取りを続けたいわけじゃなくても、読んだかどうかわからなくて大丈夫なんだろうか。
誰かがやってイイネされることって、真似したくなる事もわかるし、だんだんそういうのがマナーなんだと誤解することもわからなくもない。
ご多忙なんだからたくさんのメールに埋もれてしまうかもしれない。
それでもいい、読んでもらえていなくてもいいというような内容なんだろうか。
返信不要という言葉は『こっちは忙しいからいちいち返事のメールを確認してる時間が無駄なんだ』ということを、さも相手への気遣いかのようにしているともとれる。とる人がいたらどうだろう。
なんて返せばいいだろうか…なんて悩むようなら返事しない判断をこちらがすればいいのでは?
返信不要とあっても聞きたいことがあるかもしれない。
・内容次第で返信するかどうから受け手の判断がある場合もある。 また、関係性によるが上司と部下、教授と学生のような関係において、下の者から言うようなことではないと思う。そんなメールを受信して、憤ることなんてしないけど、仲の良い相手ならば、人によっては違和感を感じるかもよ!と助言するかも。
・メールは面倒だから返信不要は歓迎しておいて、一方ではLINEの既読スルーに腹を立てる 個人的にテキストのやり取りは一緒で重要なのは相手との関係性だと思っていて、ツールによって返信の有無をわざわざ議論に持ち出すって意味ないと思う 何となくLINEだと自分たちの暗黙のルールを押し付ける割に、メールだとルールを押し付けられるのが嫌という印象 メールでルールを押し付けられたくないのなら、LINEでもルールを押し付けるべきではないと思う
メールだって依頼元側が依頼した案件に依頼先が返信をしてきたら、その返信には依頼元が返信すべきだと思う メールの内容がどうかも考えずに「返信不要」を理由に返信しなければ、それだけの人間とみなされる覚悟は持った方がいい
・うちの職場のメールには「返信の要否」欄があって、返信不要なことは多々あります。
が、別にそれに従わなくてはならない訳ではないため、自分が返信したいと思えば返信しています。 あくまで相手の気遣いであって、返信不要で助かることも多々。メールがめちゃくちゃ多いので…。
この相手の気遣いを行動決めるなと捉えるのは、いささか心に余裕がないのでは?と思ってしまいます。
ですが、ここのコメント欄を覗いていると、感情的になって「返信不要」を使っている方もいるようなので…、一概に気遣いとも言えないなと思った次第です。その場合は文脈からわかる気もしますが。 感情的になって使うのは、少し人間性を疑ってしまいますので、病院やカウンセラーも活用してみては?
・確認メールなど、仕事上のメールはよく、変更や訂正が無ければ返信は不要です。と送る。 複数に送る場合の確認メールなど個々が返してきたら困るから。 個人的なメールを送る時は相手に失礼かどうかを重きにするが、仕事上ならお互いにとって手間にならない、正確に伝わるかを重きに置くのでガンガン使う。 大学の先生なら、今後の他者との関わりの中でマナーと一つとしてアドバイスしたのだと思うし間違った指摘とも思わない。 アドバイスもらうなど自身の経験から得た情報をどう使うか、自分でその時々に応じて使うべし。
・相手との立場・距離感・内容による。 同等(仲の良い友達・親戚・忙しいと解っている間柄・この文章で完結)ならアリだと思うが、取引先・目上の方への『返信不要』は『あなたの意見(アドバイス)は聞きたくないです(もう話すことは無い)』と受け取れてしまうので失礼になるかと。 同等の立場で使う時も『忙しいと思う(お忙しいと思います)ので』という枕詞ありきで、親しき中にも礼儀ありだと思う。 今回の記事では『先生と生徒』なわけで、これは失礼だと思います。
・私個人も、ついこの間、友人(石川県在住で最近は住むところが離れて会う機会がほとんどない)に 災害のお見舞いの手紙に、返信不要です、と 書いてしまったのですが、これが良かったのか 冷たい印象を与えてしまったか、本当にわからない。考えてしまうところです。 相手との距離、手紙の種類(年賀状に返信不要と書く人はいないですよね) 年齢差や立場もあるかな、と 恩師や世話になった目上の人に向かっては失礼になりますし 難しいですね
・気遣いで言っているのに、それがむしろ相手に失礼なふるまいになっている。 良くある話ですね。 返信不要ですといういい方も、記入している側は相手を思って書いてても、受け取った側は上から命令されていると感じたり、勝手にやり取りを打ち切ってるように感じたりなど、悪い解釈されることは少なくない。
これは文字だけのメールだからこそ起きる事なんじゃないかな。 例えばこれが友人同士などの場合、顔文字屋アイコンなどを使う事である程度自分の感情や表情を伝えることができるけど、そういうのが使えないフォーマルな文字だけのメールの場合、言った言葉だけですべて解釈されてしまい、場合によっては悪い捉え方になってしまう。 他のコメントでもあるように、だからこそこういうメールでは言い方、表現などに気を付けないとダメなんだろうね。
・部署内など限られたグループメンバー間での事務連絡においては「承知しました」「連絡ありがとうございます」のような返信がいっぱいあっても困るので返信不要と添えることはあります。 社外へのメールにつけたことはないですね。 相手との関係性によって使い分けでしょうか。 コロナ以降、マルハラ含めて変なビジネスマナーというかハラスメントというか、過剰な気遣いというか、変なものが増えてきた気がします。
・「返信不要です」というメールやメッセージを希に受取るけど、だいたいそういうメッセージは多くの人に一斉送信している一方的な通知が多く、そのメッセージに対して多くの人から返信されても困るから「返信不要」と書いているのだろうと理解してます。
基本的には発信者としては「返信されることが迷惑」という意思表示をしているつもりだと思うので、私は返信しません。だって本人が「返信不要」と言ってるわけですからね。
でもメッセージを送りっぱなしで「何も返信してくるな」と言うのはいささか横柄で無礼な印象はありますね。だってこっちが何か気持ちを伝えたいと思っても、相手は「送ってくるな」と拒否しているわけですからね。
メッセージの一斉送信という便利な情報の伝え方ができたことによる弊害のようなものかもしれないですね。今後は受ける側が慣れて気にしないでスルーすることが大事なんでしょうね。
・まぁ相手との関係性や会話としての進捗次第ですよね。 ただ、記事にもある通りにビジネスでは書いて得することは無いでしょうね。会話を切り上げると言うことになるので、使わないほうがいい。
友人関係では私も使います。傷ついて塞ぎ込んてる友人なんかに送る時に使ったり、相手が忙しい事が想定されるときに使ったり。
当然ですが返信不要という言葉自体がどうこうより、そのシチュエーションや相手との関係性が重要ですね、
・これは忙しい人間にとってはありがたいよ。 大量のメールをやり取りしていた時、「ありがとうございました」だけの返信が非常に多くあったが、もし全部なかったらどれだけ楽なんだろうと考えた事がある。
時間に追われていてもメールが届いたら作業を止めてチェックしなければいけない。開いてみて返事だけだったら元の作業に戻るが、一旦止まった手をまた元のペースに戻すにはそれなりに集中力がいる。
また過去のメールを一瞬見直そうと思ってメーラーを開いた時に返事だけメールの存在は邪魔になる。そうならないように逐一いらないものを除外するわけだが、それもまた手間なんだよ。
・記事では色々と書いてますが、要するに上から下に対してはOK、下から上に対しては失礼と受け取られる可能性があるので避けたほうが無難。これもよく考えればわかることだと思いますが、社会経験の浅い人はそのあたりのことがわからないので、他人の見よう見真似で使ってしまうだけでしょう。 若い人でも積極的に目上の人とコミュニケーションを取る人は当然のように知っているし、逆に同世代や下の人たちとばかりしか関わらないとこういった常識を知る機会が少ない。
・ビジネスメールでも何度か使ったことはあるが、「返信不要」が失礼とは考えもしなかった。
しかし実際の運用では、取引先との力関係、上司部下の関係、同僚との関係など、多岐の力学によって決定することが多いと思われ、こっちが「失礼じゃないよ」で押し通せる場合もあるし、相手のルールに合わせないといけない場合もある、という様に、柔軟に理解すべきではないだろうか?
・何でもありかなしか議論になるんやな。 時間はコスト。返信を考える時間を省いてくれるということは、その時間のコストをカットでき、別の仕事に充てることができる。 コストは最終的にはエンドユーザーに乗っかるから、コストカットできるということは、CX向上にも繋がる。 この数秒の時間=コストをカットできる価値が分からない人は、おそらく今の時代のビジネスにはついていけないと思う。
・同期が産休で休職に入るときの報告で初めてこの文面を目にしました。「返事はするな」のようなどこか有無を言わせない響きがあり、私はよい印象を持ちませんでした。 何も書かないか、「お忙しければ返事は不要です」のような相手への配慮をもっと強調すべきだと思う。
・文法上において句読点を付けることは正しいことであり、句読点を付けることでその文章が読みやすく理解しやすいものになるのだと思います。文末に「。」が付くことで突き放された気持ちになるというのは余りにも一方的過ぎませんか。 文末の「。」の有無を確認する前に、その文章に込められた思いや愛情を感じ取るべきではないですか。
・やり取りの内容が重要な気がします。 報告や回覧のような内容であれば、「返信は不要です」で良いかと思います。 ただ、「返信は無用」の「無用」を使うのは不適切な気がしますね。 読む方によっては「上から目線」に感じられる方も多いでしょう。 また、大学の教授や教員は会社で言えば「上司」にあたる関係性なので、 「返信は不要」は使わない方が良いと思います。
ご意見など無いようでしたらお返事はいりません。
のような感じの方がいいかな。と
・要るかどうかを決めるのは相手が決めること。自分も失礼だと感じる、押し付けがましい。これは、返信を受け取る手間を省きたいことの言い換えだと感じる。返信は結構ですとか、お気遣いなくとか、ぼやかして相手の返信する権利にまで及ばない程度の、意思表示にとどめておく。自分も学者の世界に身を置くものとして、本当に小さなことのあがきあいで生きている。相手の権利、自分の領分、身分や縦割り。そういうものを常に確認しないで、不躾にすることは許されない。プライドを保てないと、すぐ席を失う。自分も本当はいらいらしている、だが教授ではない人に意思表示は許されないんだよ。指摘してきた人が教授、無駄だと感じる若者、この2つで起こるのはさもありなんと思う。縦割りや身分、そういうものに関係ない外の人と、例えば店と客などの上下関係ができた際には気難しいと思われるだろう。度々偉そうな人と問題が起こるのはこういう背景なんだろうね
・ケースバイケースだと思います。 目上の方や、ビジネスシーンでは、自分からは使うことはないと思います、 「返信不要」と取引先からいただくメールに記載されているともありますが、内容が不十分で、追加で確認事項なども発生しており、失礼だと感じることがあります。
他の方の回答を拝読し「なるほど」と思う事や、新しい気づきがありました。 勉強させて頂きました。
・そこまでやり取りをしてきての最終確認で「了解です」くらいの返事で済む内容なら返信不要をつけたほうが助かる人も多いかなとは思う
ただ自分は仕事上はあまりしない メールがきちんと本人に届いているかの確認が必要な場合が多いし 返信不要で送られてきたメールを失礼だとは全く思わないが、自分はやらないな、くらいな感じかも
・メールのやり取りを何回かしていると、お礼のお礼のお礼みたいな感じで、無限ループというか、やめ時が分からなくなる時があります。 なので、予め「返信不要です」と記しておくのは悪くないと個人的には思います。 ただし、失礼にならないように、もう少し丁寧な表現にしますけれど。
・50代男性です.メールなどの媒体でのやり取りが一般になり,同様な状況が増えました.画面の文字だけでは細やかなニュアンスが伝わらないこともあり,はっきりと「返信不要」の主旨の文言が入った方がいいように思います.「その時々の雰囲気で察して・・・」というのは難しい. ただ,目上の人や気を遣う人に対しては,確かに「失礼」と感じるところもあります.だから,文末に,ミッションが完了したことを明記して,「ありがとうございました」か「これで失礼します」と入れるのが精一杯かなぁ.
・文面によっては不適切な場合(結論の一方的な決めつけになるなど)はあるけど、とくに自社内向けのビジネスメールでは書くまでもなく暗黙の了解になっている面はありますね。先方が必要だと感じた場合だけ返信があるはずです。 また、社外向けには返信のエビデンスを残したい場面も多いので、気を使ったところで〜という感じがします。
ということで、わざわざ書くほどのことではないでしょう。 新入社員ではなくなり、少し慣れてきた頃のメールにありがちですが、無駄な気遣いほど不要なものはありません。
・理屈としては、メールを送ればそれに対して必ず返信をするべきだという考え方が前提にあるからこそ、「返信不要」という文言を添える意味が生じてきます。 だから、この文言を添える人というのは、おそらく一般的なレベル以上に返信を必要と考えるタイプの人である可能性が高い。であるなら、この文言がある場合は別として、基本的にこの人には返信をしなければ失礼に当たる、そういうタイプの人とカテゴライズされます。
教授の言い分にも一理あって、そもそもメールへの返信など必須にしないほうが合理的で、だからこそ「返信不要」はその対偶の「返信が必要(必須)」を強調してしまって窮屈です。言い換えると、どんなメールにも返信が必須であるが、例外的に「返信不要」と記されたものだけが返信しなくてよいという判断を、メールというコミュニケーションツールに持ち込まないでもらいたいという意味で、この文言は不要です。
・私は、よく「返信不要です」を使っていたのですが、この記事を見て もう、そのように記載するのは止めようと思いました。
相手に嫌な思いをさせたり、内心怒らせていたりすることが、少しでも あるかもしれない・・と分かったからです。別に「返信不要です」なんて 書かなくてもいいことですし、相手が判断すればいいことでした。
この記事、何気ない気持ちでやっていたことに「気づき」を与えてくれました。
・定期的な業務報告とか社内一斉メールとかなら、態々返信されても困るかもしれないけど、普通のメールなら確認だけの場合でも届いたことを折り返す可能性や変更したい可能性もあるから返信不要はつけないほうがいいと思う。
・「使い分け」
送った側からすれば”やさしさ”という事のようだが、昔から普遍的な定義として「報連相」がある。 この意味の中には”伝えるべきものを伝える(=正確に共有する)”という意味も込められているという認識。 ”返信不要”は結果的にこれに体をなしていないので、これを直感的に感じる人は”失礼”と感じるのかもしれない。
また、場面として判断するのであれば「目上の人には失礼に当たる場合がある(ので避けた方が良い表現)」という事と思う。 時代が進んでいるとはいえ、進んでいない人も多い中で作られてきたビジネスマナー。タイパなるものがそもそも存在しないので単純に失礼に当たると感じる方も多いはず。であれば先輩や上司、上層に当たる人、取引先相手に対しては使うべきではないだろう。
・少し前までは公私ともに使っていたけど、今は使わなくなった。いわゆる他己軸で生きるのをやめようと思ったから。返信するかは相手が決めること。ほかにも、誘ったときに「忙しかったら無理しないでOK」とか、断わられるのの先回りをするのもやめた。相手の逃げ道をなくすし、無駄だなって。相手を思いやる言葉かどうか?、自分の場合は自己中のあらわれでもあった。相手をコントロールしようとする傲慢さもあり、思いどおりの反応が得られない場合は無用なストレスになっていた。返信無用もそういう要素がある。
・個人的なやり取りは相手との関係性によりけりだけど、目上の方への書類提出時の返信不要は失礼かな? 一斉送信の時は「確認事項等ない限り…」と付ける フリマアプリの「送りました」に対して「待ってます」等は本当に要らないので「ご返信は不要です」と付けます。それでも返してくる方はいるけれど
・これはタイパ重視派に全面賛同。slackやchatwork、backlogなどの活用がメインになってくると、メールの返信は肩書や挨拶など入力することに非常に時間の無駄を感じます。過去から続く「ビジネスマナー」を遵守しないと業績にも影響が出るという確固たる統計データがあれば別だけど、そうやって教えられてきたから慣習として何となく、みたいな前例主義は不要かと。
・業務では使いませんね。先方も業務であれば必要な事しか連絡してこないはずなんで。
個人間のどうでもいい世間話などで、こちらから「こんな事有ったからちょっと伝えたかった」という時、主に親しい人とのやり取りで、相談・約束・確認などでもなければ相手からのリアクションは求めず、「返信不要です」と付けたりします。
あとオクやフリマで相手から「○○で出荷しました」とかの連絡が有って配送業者の受付が確認できた時などに内容の確認ができた事を「報告」をする際「(確認報告だけですので)返信不要です」と付けたりします。
「それは良かったですね」とか、「了解しました」や「よろしくお願いします」の応酬はなるべく避けたいと思っています。
・悪気はない言葉だと思うが自分は使わない。理由は、指図されているように感じるから。「返信するもしないも受け手に委ねるべき」という相手への配慮が根底にあります。この一文を目にすると「それはこっちで判断するから」「言われなくてもそうするつもりだよ」というツッコミが常に頭にチラつきます。もちろん相手を気遣う言葉とは理解しているし、気分を害することもないのですが、自分としては一抹の違和感があるので使わない。
・自分は、外部に対しては商流の上下関係関係なく、「不明な点等ございましたら、お手数ですがご連絡いただけます様よろしくお願い申し上げます。」を入れてる。
同じ社内であれば上司に対しては、返信不要の意味合いの文章は入れ無いけど、同じ案件のグループ内や後輩に対しては、「内容に問題が無ければ返信は特に必要ありません。」 って入れてるかな。
結局その都度の自分の立場やメールの内容で変わってくるでしょ。 極論、受け取る相手側がどう捉えるか、によって正解は変わるんじゃ無いのかな。
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