( 150497 ) 2024/03/18 23:18:22 2 00 ひろゆき「リベラルと“リベラル仕草”がごっちゃになっている」 ネットでは対話できない? 川上量生氏「ろくでもないコメントを受け止めるべき」ABEMA TIMES 3/18(月) 14:27 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/da093f03b13796723bce4652f30ef418a7a9a7bd |
( 150500 ) 2024/03/18 23:18:22 0 00 川上量生氏×ひろゆき氏
アメリカ大統領選挙でトランプ氏が優勢と伝えられているが、背景としてリベラル勢力の弱体化が指摘されている。日本でも、岸田政権が自民党の裏金問題で支持率を落としているが、対抗する野党が大きく支持を伸ばしているわけではない。
【映像】「ネットの議論可能?」 ひろゆき×川上量生氏ら議論
リベラルをめぐっては、個人の自由を尊重するあまり、それを他人に押し付けて論争になることも。対話を生む空間はどう作ればいいのか。『ABEMA Prime』で議論した。
リベラルと保守
ネット掲示板「2ちゃんねる」創設者のひろゆき氏は「リベラルとリベラル仕草がごっちゃになっている」と指摘する。
「本来のリベラルは論理的に物事を考える。“人類皆平等がいい”というのは合理的な論理だけど、実際の社会では友達が大事、同じ民族が大事だってことで、論理が感情に変わっていく。これがリベラル仕草。例えば表現規制の話にしても話し合いで落としどころを探るのではなく、“私はこれが見たくない”“反対する人からは発言権を奪おう”となってしまう。成田悠輔さんの話もそうだ。自分たちの主張する権利を取られそうになると感情で動く。こういう人たちがリベラルを名乗っていて、みんなもそう思ってしまっている」
川上量生氏のX投稿録
また、ドワンゴ顧問の川上量生氏は過去にXでリベラルに言及している。「リベラルなオタクがなぜ左翼ではなく保守派となり、自民党の支持層を形成したのか」「自民党よりも野党のほうが自分たちの『自由』を奪う可能性が高いと判断したから」とし、日本のリベラル勢力は反省すべきとしている。また、Xで発信する人たちについては「書き込んでいる人のレベルがだいぶ下がっている」「議論が好きな人は、知ったかぶりで喧嘩売るとかやめたほうがいい。議論に付き合ってくれる、まともな人がどんどんいなくなるだけ」と苦言を呈している。
川上氏は「botみたいな人、要するに“自分の意見を言う”“反対する人の邪魔をする”ことが唯一の目的みたいな人が増えている。それが大多数かどうかはわからないが、まともな議論をしたい人は去っていく」との考えを述べる。
ネットの議論が不毛な理由
ある調査で、ネットでの議論が不毛な理由として「誹謗中傷する人」の存在が上位にあげられている。ひろゆき氏は「議論はできると思うが、それは話し合える人同士の場合だ。“俺たちはリベラルだ”と言って、その気がない人、誰かの発言権を奪おうとする人とは不可能」との見方を示す。
政治学・社会思想史が専門の白井聡・京都精華大学准教授は「無理だろう。私もXなどを使って自分の言いたいことを発信しているが、基本的には言いっぱなしで、論争はしない。しかも、日本は匿名でやっている人が多い。僕は顔を晒して本名で発言しているが、匿名でクソリプをつけてくる人はお話にならない」と指摘。
こうした意見に、川上氏は「昔は社会で発言ができず、閉じ込められている人がたくさんいた。そういう人たちがネット空間に出てきて、ろくでもないコメントをするわけだ。ただ、それは社会が生み出した矛盾で、今まではないものとして無視してきた。僕たちはそれを受け止めるべきだし、寄り添うべきだ」とした。
白井聡氏
白井氏は、リベラルを「国家権力の介入を最小限にとどめて、個人の自由と経済活動の自由を尊重する思想」と定義。アメリカと日本のリベラルは「社会民主主義」とほとんど等しく、人民・民族・性差・宗教など個人のアイデンティティを尊重して、ポリコレなどの社会正義の実現を訴えるものとしている。
「古典的自由主義の価値を見直すことが大事だと思う。川上さんが言うように矛盾が生じうる中で、国家権力を使って自由を実現することは常にはできない。日常で自由がどんどん減ってきていると感じるが、一方で、自由であるためには自我をきちんと確立する必要がある。群れることを前提にできない中では強い個人が求められる。それができず、リベラルを批判する側も権威主義と同一化していく現象が今起きている。これはアメリカでも日本でもそうだと思う」と述べた。
川上氏は「今、減っている自由は、権力によるものではなく、国民自身が減らしていると思う」と指摘する。
ひろゆき氏は「法律上許されていることであればある程度個人の判断で、揉め事は民事でやればいいはずなのに、なぜか社会の問題にしてしまう。“これはやっちゃいけない”という暗黙の了解ルールが増えていて、日本はその反発が大きくなっていくのではないか」と推察した。(『ABEMA Prime』より)
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( 150501 ) 2024/03/18 23:18:22 0 00 ・アメリカはそもそもクラシックリベラルと呼ばれる人たちが立ち上げた国だ。国の権力を最小化し、人々が「自由」を享受出来るように建国された。
しかし、昨今の一部のリベラルと呼ばれる人たちは「多様性」を謳いながら、実際は「自分たちの考えに同意しないものは認めない」というスタンスを打ち出しているため、多くの人が辟易してしまっている状況だ。また社会民主主義的な考え方は、政府の権力を最大化し、人々から自由を奪う「リベラル」とはまったく逆の考え方を主張している。指示が得られないのは当然だ。
それに反発するかのように、保守派もより極端な考え方をする人にスポットライトが当たるようになり、昔ながらのリベラル派は行き先がどんどんなくなっているのが現状だ。
・日本のリベラルは特定の行動や立場に 新しい権威付けを行い、それに反対する人間や 中立派を攻撃する事で存在感を保とうとしているように 見えます(単純な見方かもしれませんが)
この場合、攻撃する事で対象者と自分の意見の 違いが鮮明になりますし、かえって同調者も生み出しやすいので 止めれないのかと思っています まあ保守だろうとリベラルだろうと過激で攻撃的な事 ばかり言ってる人間や団体には近づかないほうが得でしょうけど
・本来、リベラリズムの根源は、異質な価値観を持った者同士の共存は、 個々人の自由を認め合い、共生することでしか解決しないという前提にある。 各個人の権利主張を全て聞いていたら共同体とまとまる事は不可能だから。
本来は異質な価値観を認め合い共生する事を目的とするのがリベラルだが、 日本のリベラルは「政治的リベラリズム」でしかなく、 特定の団体が主張する権利や正義と異なる価値観を持つ相手を敵を悪として、 打倒し踏みにじり、感情的に強制的に押し付け様とするものでしかない。
和式「リベラル」のご都合主義と二重基準は度し難いもので、 敵とした相手の事情や人権はお構いなしに、大罪人として石を投げつけ、 片っ端から嫌がらせをする事に何の疑問も感じていない。 だから、国会前で似顔絵に落書きをして狙撃を予告するプラカを持つ集団が居たり、 結果、敵とする相手が殺害されたら、堂々と減刑嘆願の署名を始める始末。
・この件でもそうなんだが、最近の風潮として「白黒ハッキリ決着をつけたがる」傾向にあると思う。
そこが問題点なんじゃないかな?
同じ日本人でもそれぞれの考え方や、思想、好き嫌いがあって、その人たちが1億人以上で生活している。
その中で「白か黒か?」なんて無理でしょ?
よっぽどの事(犯罪や、命に関わる事など)以外はグレーゾーンがほとんど。 そのグレーの中で、上手に折り合いをつけて、バランスよく暮らしてたほうが気楽でしょ?
・今のリベラルの人は絶対正義と絶対平等を掲げることが多く、「自由を重視する」本来の姿から外れてしまっている。
ほとんどの人は中間的な考え方だと思うが、環境問題、ジェンダーは、利害関係が複雑なため、自由な世界ならば世論形成に時間がかかる。従来ならば、その問題について、抵抗する保守も巻き込み妥協点をさぐる。実際、公民権運動の世論形成には半世紀以上かかっている。
しかし現在では、反論どころか中間的な妥協論さえも糾弾するようになった。為政者に抗して正義と平等を全面にだすため、マスメディアの受けがよく、かつ集団で行うことで徹底的に封じ込め、自分たちの主張を押し通すことが多い。これはSNSの発達で発言やエコーチェンバー化(特定の意見や思想を増幅する)が武器になったからだ。
これではリベラルと称するよりもノイジーマイノリティではないか。 リベラルの定義を考える必要がありそうだ。
・リベラルだからといって何してもいいわけじゃなく、むしろ、「何かを実現するためのコストや負担も自分たちで責任持って分担する」、「人間が生まれつき様々なハンデを背負っているなら、そのハンデを認めた上で、可能な限り公平にチャンスが得られるよう努力する」ということ。
「人間は生まれつきみな平等」と言い張るのはただの現実逃避。平等じゃないからこそ、平等と「みなす」考え方が必要になる。
・自分の自由は尊重されるべきだが、反対意見の人には認めないし 反対論者にはレッテルを貼り排除する。 それが日本のリベラル。
本来は「あなたのその意見には反対だが、あなたの発言の権利は衛」という民主主義の先にあるのがリベラルなんだろうけど、日本のリベラルは民主主義者ではなく共産主義者や社会主義者ばかりだし、大衆はそれに気が付いているから衰退は止まらないと思う。
・一枚目の保守とリベラルの定義、そしてそれらが政党とどう関連しているのかについては、矛盾が多いようですね。リベラルは自由主義や個人主義と定義されているにも関わらず、関連する政党の中には再配分や国家管理、公営化を掲げるものがあります。一方で、保守は現状維持を理念としているにもかかわらず、改憲や経済成長、自由競争、規制緩和を含む政策を推進していることがあります。これは、アメリカで定義されるリベラルをまるまるコピーして、政党に関しては先入観でクラス分けしてる感じですね。
・日本にはまだリベラルらしいリベラルの集団、と言うのは生まれていないのでは? 今「リベラル」と言われている集団も、もとは違う考えの集団だったり、もともと主張するものがあった上でリベラルを標榜するようになったって感じだし。源流である考えから大きく変化はしていないように思う。 だからコメントでいくら「それはリベラルではない」って言われても、誰も日本での真っ当なリベラルを知らないのだから話が噛み合わないだけよね。
・今のアメリカの「リベラル」とは、女性の人工中絶の権利、LGBTの特にトランスジェンダー女性の女性スペースやスポーツへ侵入する権利、不法移民が自由にアメリカに侵入する権利を推し進め、イスラム教を何が何でも聖人であると主張し、逆に白人、キリスト教、男性を叩く人のことを、現代のリベラルの定義となっています。それに嫌気がさした政治的な思想を持たない普通の人々が、行きすぎだろうと声を上げている(=トランプを支持)というのが今のアメリカの分断の構造。別に保守派が増えているわけでも、右傾化しているのでもなく、リベラル(=左翼)の主張があまりにも極端に左に行き過ぎて、普通の人が反発を起こしているという状態。2016のトランプ登場時も同じ構図だった。あのときは「メリークリスマス」が差別用語になっていた(今でもそうだが)ため、それはおかしいと声を上げたトランプが多くの人に支持された。
・リベラル=左派 保守=右派 こういう公図になっていて両者がそれぞれ批判してるんだけど、 考え方が極左と極右の意見をそれぞれ否定してる感じなんだけど、 それって分けないと駄目なんですかねぇ。 リベラル派のいう話ももっともだし、保守派のいう話ももっともだと思います。別にそれぞれ悪い事をしようとしてる訳でもない。 ただ、その時代で行き過ぎた左に寄り過ぎれば、右の意見が強くなる。 それでバランス取ってるんだと思うんですが、どうしても全否定したい人が多いように思えます。
・>「リベラルなオタクがなぜ左翼ではなく保守派となり、自民党の支持層を形成したのか」「自民党よりも野党のほうが自分たちの『自由』を奪う可能性が高いと判断したから」
これは分かります。ゲームやアニメの女性キャラのポスターが性的すぎるって問題にしたり、コロナの際にワクチン注射やマスクに反対したり、外国人移民を受け入れるために実際に川口市とかで起きている問題を擁護したりするのが自称「リベラル」なイメージ。 結局多数の一般人の利益ではなく、自分たちが通したい主張を政治的にわめき続ける集団でしかない。
・「自由」という言葉は美しいが、「自分勝手」と言い換えると、「自分勝手な考え、行動は他人を不快にするので迷惑行為だ」というのが日本人の感覚なのではないでしょうか。 つまり、同調圧力の中でのリベラルって本来のリベラルとずれてしまうのではないか。 同調圧力は多数決(無理)になってしまうので、議論(論理的思考)にならないことも多い。無理が通れば道理引っ込む。 ベースが出来てないところにリベラルを輸入してもうまくいかないのでは。 日本人とフランス人は違うんだよということですかね。
・問題の本質を考えると、リベラルとリベラル仕草みたいな観点から論じたひろゆき氏に問題意識がシックリくる。
例をあげると、アメリカ民主党。バイデン政権はリベラルと日本では見られている。しかし、実際やっていることは、ウクライナへの武器支援であり、敗北必至のウクライナに無理矢理戦争を継続させる政策だ。ウクライナでは戒厳令が続き、言論の自由も民主主義もない。にもかかわらず、自由民主主義を守るためウクライナを支援するという。
戦争は自由民主主義とは両立しないし、自由民主主義を守るため戦争継続させるのは論理矛盾そのものだ。
我々は安易に権威主義を嘲笑するが、リベラルを自称する連中が戦争を煽り、戦争の旗を振っていることをおかしいと気付かない。リベラルとはどうあるべきか?考えることは良いが、少なくとも戦争と、リベラルや自由民主主義は相容れないという単純な事実に立ち返るべきだ。
・リベラルって本来ならば究極の合理主義であり、合理性の為に改革を推進する自由な考えの人を指すと思うんだけど、なんか日本のリベラルって情緒とか感情ばかり優先してませんかね。自分も日本をより良くするのであれば改革は是とするし柔軟な考えで良いと思うんだけど、なんかリベラルの方の理想って妙にふわっとして抽象的というか合理性からはだいぶズレてる気がする。
・自民党が保守革新入り混じったワケノワカラナイ集団にならざるを得なかった理由はアメリカが「エセ民主主義」による民意を無視できる強力な国民統治を必要としたからだ。
そもそも日本の政治状況は戦後のGHQ統治で作られた対米追従を盲信と言うかそれ以外知らない官僚・役人がいて、政権与党はそれをどう動かすかと言うテクニックに終止するしか無いと言うのが現状だ。
それが露呈したのは鳩山政権の沖縄在日米軍基地移転だった訳だが、まず国民として考えるべきは「対米追従しか知らない官僚のやる事の是非」で、非となった場合その態度を政策に反映させるには日本が転覆するような変化が必要だと言う事を覚悟する事だと思う。
・和製リベラルというのは、現実問題として極めて極左の共産主義に近い。 つまり、民主主義を最大化を謡って個人(自称弱者)の権利保護や多様性、ジェンダー平等を訴えるが、それはあくまでも共産主義社会の実現のための資本主義、自由主義に対抗するための方便に過ぎず、実際は極めて言論の自由はなく、前者の価値観以外を一切を認めない権威主義に過ぎない。共産党が党首公選制を主張した党員を問答無用で除名したことはまさにこれで説明できる。
・私もこうしてヤフコメに書いていますが やはり、自分の意見よりも 他者を潰す事に心血を注ぐ人の多さが気になります。 パターン1としては、一応自分の意見はあるようで、 それと対立しそうな意見は聞こうともしない、 というタイプ。 こちらの意見は聞かないか、 或いは極端な解釈をして、 こちらの意見を陳腐であるかのように言ってきたり。 例: 節電のためになるべくエレベータはやめよう →身体が不自由な人も階段使えってか のように。 パターン2は、自分の意見すら言わずに相手を叩く人。 でも、考えってグラデーションで、 真右から真左までいろいろ。 どちらから見たかによって、 何が不足かも違います。 絶対の正解なんてないから、長所短所は取捨選択。 自分の意見すら出さない人に 他者の意見を批判する資格はないと思います。
いやしくも自分の意見があるのであれば 他者の意見も尊重するものだと思うのですが。
・アメリカのコンサバティブは政府介入は最小であるべき、キリスト教福音派こそ唯一絶対でありその価値を世界に宣教すべきだと考えている。日本の保守はその点が全く違う。ジェンダーフリーに対する見解や一部共通点はあるに過ぎない。
・こんなのはただの言葉遊びで意味はない。「自由主義」と日本語では解されるけど「個人の権利を基礎にした自由主義」という土台が削られている。政党単位になると国によって捉え方は異なっていく。例えば米国で言えば共和党は「保守」、民主党は「リベラル」ということになっている。確かに教育や福祉に関しては民主党の方が若干積極的だが、戦争や外交における帝国主義的な面ではほぼ変わらない。日本で言えば自民党の中にも「ハト派(リベラル)」「タカ派(保守)」という分け方で語られた時代があるが、今では意味をなさないほど腐敗しきっている。民主党は「リベラルだ」と自認する人「保守だ」だと言う人とバラバラ。民主党政権の時は新自由主義を標榜する人までいた。新自由主義はポスト自由主義と持てはやされたが昔の暴走する資本主義の復活であることが「失われた30年」で証明された。リベラルをひとくくりで話すことに意味はないのだ。
・リベラルってLibertyから派生する言葉で、Libertyは獲得した自由という意味だから、本来は前向きでいい言葉のはず 日本でリベラルと聞くと、自分の権利ばかり主張して権威に楯突くように聞こえて、学生運動の悪いイメージと重なる
今の日本のネットでは、自分の反対意見を攻撃してマウントしようとする 顔も名前も知らない相手だから汚い言葉を使ったところで、何の良心の痛みを感じない 相手の意見を全く考えもせずに、自分と異なる意見が気に食わないから一方的に叩く
日本で不毛なネットの書き込みが増えたのは、インターネットが大衆化してからだと思う 25年くらい前はインターネットに接続するには知識が必要だったので、ネットの書き込みは今よりはレベルが高かった 大衆化する際にネットリテラシーの低い人にネットで書き込む武器を与えたことが、今の日本の不毛な書き込みにつながっていると思う
・自称リベラル派=自分をリベラルだと勘違いしてる左派の全体主義者 と対話する必要は無いと思う。意味が無いから。 彼らは「対話が大切だ」と言うけど、その実際の中身は、「私の主張が全て正しいから、それをそのまま受け入れろ。なぜなら『本当の意味で正しい』対話が行われるなら、私の主張の正しさを全員が理解できるはずだからだ。そうなる理由・そうならなければならない理由は、そもそも私の主張が正しいからだ」。 でもそれは一般常識で考えると、「対話」ではない。まともな意味での対話は、もし自分の主張に間違ってる点があれば誠実にその間違いを認め、自分の主張を改めるもののはず。 でも自称リベラル派は、自分の主張に間違いはゼロで、相手の主張だけが完全に間違ってるという前提で、自分の主張を相手が丸呑みすることだけを迫る。それは対話ではない。
世界が一刻も早く完璧に分断されてほしい。互いに互いの存在を忘れて暮らしたい。
・なんかよくわからんけど、貧困層に最低限の生活費を国や自治体が毎月支給するのがエエか、それとも高齢者がやってる長屋ボランティアみたいに個々で行き届いたサービスを破格で提供し母子家庭のオカンは遅くまで安心して働ける環境を(民間の営みに)任せるのか方法論の問題なきがする。前者は社会主義的で後者は資本主義的。 もしボランティアを権力者が規制してバランスを欠いたら、代わりに貧困者へ福祉で補填してやればエエ話。バランスをかいたくせに自助を叫ぶと一家心中を招く地獄になるねん。
・私はリベラル的な思考も持っているけど、自分が思想としてのリベラル派と思ったことは一度もない。時に思想としてのリベラル派は私から見ると保守にしか見えないときがある。例えば選択的夫婦別姓とか、なんでそこに着目しておきながら、姓そのものの存在意義には疑問を持たないんだろうと思う(「特定の思想にはまると思考の柔軟性が失われる」という典型例。しかも本人たちは自分たちがもっとも柔軟で進歩的だと信じているからなおイタい)。
・だからこそ、日本の野党は人気ないんでしょうね。
結局、彼らは反自民なだけの集まり みたいに見えてしまう。
そうじゃなくて、ちゃんと政策合意のもと 人を集めて、論理破綻のないように政策を立案し、 国会等で議論して欲しい。
・ひろゆき氏は論破と言って他の人の意見を潰す事を偉いとしている人達のまとめになっている人では?
あれが議論になっているとも思えない
成田氏の名前を出している記事を見かけるようになりましたが、他の人を説得できる感じはまるでない
集団自決という言葉をテレビで言っている以上、誤魔化しは効かないと思います。
問題をすり替え、被害者を装っても、問題を解決できないと思います
・日本の場合、左翼と大っぴらに言えなくなったため、彼らをリベラルと呼ぶようになった。 当初は自民のハト派や社会党の右派・現実派をリベラルと呼んでいたが。 人によって捉え方が異なるもので、議論しても仕方がない。
・川上氏はひろゆき氏の盟友と言うか子分みたいな立場ですけど >「議論が好きな人は、知ったかぶりで喧嘩売るとかやめたほうがいい。議論に付き合ってくれる、まともな人がどんどんいなくなるだけ」
これってまさにひろゆき氏のことですよね
・「自民党よりも野党のほうが自分たちの『自由』を奪う可能性が高いと判断したから」
ひろゆきだし、この手の話にプラスになるところはないやろなと期待せずに記事を読んだらこの部分は納得できた。そう「判断した」から自民なんかを支持している。ただ、その理由はローゼン麻生だとか、山田太郎や赤松健のメディア戦略で(それで彼らが"自由"のために戦ってくれたか?)、実際の自民党の政策としては野党よりも全体主義が強く規制をしていっているのは明らか。要するにオタクはプロパガンダにまんまとハマっているということでしかないという残念な結論になってしまう。
・今の日本に保守政党はほぼなくない? 仮に保守だとしても、ほぼ全ての政党や政治家が日本のために働かない。アメリカや中国、その他の国の飼い犬みたいになってる。
画像で保守に分類されてる政党も、安倍さん亡き自民は、もはや売国の極左で、維新はその後追い。国民民主党は最も中道に近いけど、それでもマイルドなリベラルだと思う。
参政党や日本保守党は保守思想だとは思うけど、意味のわからん思想先行で、政策本意じゃないから保守層の受け皿には絶対なれない。
右でも左でもいいから、日本のために政策を実現する政党が成長してほしい。日本人の暮らしが良くなるようにしてくれよ。
・リベラルと聞くと、反日的なイメージを持ってしまっています。 権力というより、日本という国や日本人の持つ傾向に対しての普通以上の怒りを感じるというか。 合理的とか自由ではなく、自分が正であり今の日本は悪であるという考え方を持っているという印象。
・これは非常に共感する。本当のリベラルと、リベラルに模したお気持ち原理主義者が混じっていて、なまじ後者の声がでかいため、リベラル=話が通じないという図式になってしまっているように思う。
・リベラルと呼ばれる人たちは「自身の感情のままを意見として語り、相手の発言権を奪う事で自身の意見を通そうとする」 ただの自分勝手のワガママで他人の言う事を聞かない連中が「自分達が正義」みたいなツラしてるって事ですよね そりゃあ気に入らない訳だわ、納得です。
・「自民党よりも野党のほうが自分たちの『自由』を奪う可能性が高いと判断したから」
これはその通りです。何かにつけてフェミ団体やら市民団体らがイチャモンをつけてきます。自分が不快だから気に食わないからと相手を完全否定するのが日本のリベラルのイメージです。自由ではなく強制ですよね。
・保守とリベラルの最も大きな違いは、権力崇拝(強者の味方)か、権力への対抗(弱者の味方)か。 強者を助き、弱者をくじく→保守・右翼 強者を挫き、弱者を助く→革新・左翼
権力者は自らの独裁的な地位を守るため、自由や権利を奪おうとするし、差別を行う。それを賛美し、現状維持したうえで利用するのが保守や右翼。 逆に、権力者に抗い、弱者の権利や自由を守るため差別に反対し、平等に近づけようとする。そのために現状改革の声を上げるのが革新や左翼。
どちらもバランスが大事だけど、後者が多少なりとも強い社会は前進するけど、前者が上回ってる社会だと何も進まない。今の日本がこれ。
後者について、平等な社会に近づけるための途中過程で自らが権力を握ることや、保護や規制をすることを厭わないし、それは必要。 ただし、それが本来の目的から外れ権力乱用にならぬよう監視の必要はあるし、時には交代させられる仕組みが必要不可欠
・ちょっと切り口は違うけど、化石燃料へのデモで道を封鎖する集団にオジサンが「お前らの着ている服は石油でできているんだぞ」「その服を運んでくるトラックはガソリンを使っているんだ」「ほらほら、おまえらが道をふさいでいるから通れない車がガソリンを無駄に消費しているぞ」「お前らのやっていることは自己満足だ」と論破している動画を観た。
なんだろうな、何かしら掲げてシュプレヒコールは構わないけど、自分の行動は棚に上げて大義名分だけで事実を捻じ曲げて主張する正義ヅラもたくさんいるってことだよ。
・この記事を読んだだけの個人の感想ですが、二律背反が不可能な事柄なのに、無理やり枠を嵌めようとしているように感じます。 是々非々でいいと思う。
・世界が混沌としているなかでは、保守が安心。保守の中で政権交代をしてほしいです。東アジアは今がギリギリでしょ。リベラルで方向転換して中華の思い通りに動く必要もない。
・本来のリベラルは「多様性」であったり、「従来の伝統や習慣にとらわれない」といった思想のはずなのだが、日本でいうリベラルは本来の意味とはずれているのか、単に反日思想じみたものをリベラルと表現しているような気がしてならない。少しでも海外を評価したり、日本の問題点を指摘すると、すぐ保守派やネトウヨを中心に「反日」「売国奴」などと騒ぎ出す。日本に与した言動を取らないことというマイナスな意味の言葉としてリベラルという言葉が使われている。
・記事では思想としてのリベラルと、それを自分の都合のいいように使うリベラル仕草とをきちんと切り分けて話してるのに、コメント欄では日本のリベラルはこうだから。みたいなコメントが目立つ。それってまさしく記事で言われてるリベラル仕草だってことに気づいたほうがいいと思う。本人たちは自覚ないと思うけども…
・日本のリベラルを自称しているのは、自身が左翼というか極左という自覚がなく、リベラルって響きが格好いいと錯覚している奴ら。 保守と自称しているのが実際には保守でない以上にリベラル自称の奴が本当にリベラルであるケースは無い。
・リベラルな左翼が自民党支持? アメリカの左翼政権の影響を受けまくった結果、 自民党は保守ではなく左翼そのものです。 部分的には共産党をも超える極左でもあります。 岸田政権がそれを色濃くしたのは事実です。
・自称リベラルの行きつくところは統制・全体主義なんだよね 理由はなんであれ反論する奴は全て敵で修正•排除の対象、異論を受け止めて改善していくという姿勢はない せっかく調整してた法案も上の一喝でお流れでそのままで終了とかあったし
・親日or反日という軸が曲がったリベラルを生んでいると思います。 敗戦国がゆえにこの軸を取り除くことは難しいでしょう。 本当の出発は脱アメリカ依存と極東情勢の全面解決がないと訪れない。
・実際のところ、自分をリベラルだと名乗っている人、自認している人、左派だと名乗っている人、自認している人はあまりいない。 単にネトウヨの逆、反政権的な人をリベラルとか左派とか呼んでいるだけの場合がほとんど。そりゃ意見さまざまに決まってら。
・日本のリベラルはリベラルではない。 なぜ自由主義を標榜し、日本の古い価値観を壊したいのに改憲には大反対なのか。そして他人に不寛容。
・何言ってるだか。「ひろゆき」なる人間の見解はもっともらしい様に見せてるだけ。「ひろゆき」なる人間は先ず、ご自分がどんな政治体制や政治思想を信奉しているか、その政治的姿勢をはっきりさせるばきだね。ま、”リベラル攻撃・リベラル中傷”を事としているようだから、ゴリゴリの自民党支持の体制派なんだろうけどね。気の利いたような事言っても見解が浅いし、お里は知れてる。日本人を甘く見てはイケナイよ。あんたのいい加減言説に惑わされる人間は多くないと思う。
・日本では「左翼」「革新」「リベラル」が一纏めにされているからな そもそも当の本人たちからして違いが分かっていないのだから笑ってしまう
同様に「右翼」「保守」「ナショナリズム(国粋主義)」「パトリオティズム(愛国主義)」もまた一纏めにされている
特に「ナショナリズム(国粋主義)」と「パトリオティズム(愛国主義)」は明確に違うのに、日本ではナショナリズムの和訳が愛国主義になっているし、パトリオティズムなんて単語は全く聞かれない
政治的スペクトルなんてあってないようなものだし、日本における政治思想は上部だけのファッション
・自民党を支持したくはないと常々思っているが、野党にろくなのがない。 到底実現などできそうもないことをすぐできるかのように喚いていたりする。 政権取れないことを分かった上で、よく分からない人を騙して支持を集めたいようにしか見えない。 信憑性など全くない陰謀論を撒き散らしてる政党まである。 フェミ界隈の政党にありがちだが、言ってることとやってることがあまりに違う。 そんな野党だらけ。 消去法で仕方ないが自民に入れることとなってしまっている。 日本で、リベラルと言われる層にろくなのがいない。 こいつらに任せたら日本を売るだけじゃないかと思わせる連中だらけ。 日本の安全や平穏を売って金に替える連中にしか見えない。 早くまともな野党が出て来てほしいと常々思ってるが、全くないのが残念すぎる。
・白井センセイもなぁ、出だしは良かったのに途中から国家権力が〜とか言い始めちゃって、そこが駄目と言うか。
白井センセイ。は学者だけれど、センセイが支持やシンパシーを抱いている人達が国家権力の側に座ったらどの様な振る舞いをするのかとか無頓着なんだろうね。
・この人たちは「リベラル」という仮想の敵をつくりあげてそれを批判しているだけ。政権の批判をしたり人権の侵害に抗議したり、デモで抗議運動したりする人たちだっていろんな価値観や考えを持っている。また切実な問題をかかえて批判をしたり抗議したりする人たちだっている。ここで言われていること自体が全くの不毛。少しも日本や社会をよくする方向には向かわせない。むしろ逆のように思う。
・コロナ茶番では本来個人の自由を尊重するリベラルも完全に体制側、権力側でしたね、 私の中では訳の分からんポリコレでで個人の自由を奪うのがリベラル左翼だと思っています。
・川上さんの、クソリプ書く人を社会として受け止めなければならない、という意見に共感しました。 こういう人が高校や大学を作るのは良いことと思いました。
・野党の支持率が上がらないのは、散々マニフェスト(公約)がどうと騒いでいたわりに、民主党野田政権時に「消費税上げましょう」とやらかしたから。 全く信用できないって事。 あとは立憲君主の安住もパーティー収入不記載やってんのにメディアは黙ってるし、安住も調子こいて安倍派があとか始まってもメディアはスルーだし、アホ臭くて野党もインチキ臭くて見てられないから。
・自称リベラルって自分以外のの意見受け入れないっていう、どこがリベラルなのかと。 あと多様性がああって言いながら、こっちの意見無視するのもどこが多様性なのか? 勘弁してほしい。
・そもそも日本のリベラルは反日のような人が多い時点でリベラルの定義からズレている。 海外では右だろうが左だろうが自国を愛している点は共通。
・根本的にこの記事で言ってることがおかしいのは、それパターナリズムの特徴だよ。リベラルのじゃない。あなたたちはそういうのを「リベラルだ」と決めつけて記事にしているだけ。 もともとパターナリズムって「自称保守」に多い傾向だよ。
この記事自体がパターナリズム的だと感じる理由は、「リベラルは弱小勢力」と見なしているところ。それもパターナリズムの人の特徴。 リベラルは教え導く対象なんだろう。 パターナリズムの人は自分のことを棚に上げて、平気で別のパターナリズムを批判しちゃったりするのはおもしろいよね。ヒトラーがムッソリーニをけしからんて言ってるようなもの。
・>「リベラルと“リベラル仕草”がごっちゃになっている」
ん〜・・・
ごっちゃに『なってる』、、、というか 扇動しようって輩はなりすましをする
コレは世の常だからwww
そりゃぁ中には 思い込みや勘違いをしている って輩も当然いるのだが
そ〜ゆ〜ヒト達は 他人と意見を交わしていくウチに 自分を修正していくモンなんやろ?
扇動が厄介なのは ソレ自体が目的だから手を替え品を替え なりすましを直そうって気が無い
そもそもが悪意からのスタートなんだよwww
日本の難民受け入れは排他的 と評価するヒト達は
ナゼか 『だから日本に来るな』とは言わない
むしろ既成事実を増やそうとする不思議
・リベラルだろうが保守だろうが何でもいいんだけどさ…、いい加減売国だけはやめてくれや。
どいつもこいつもテメーの保身と財布の中身の為に、平気で国を売るやつばかりなのは何なんだよ。
・保守が愛国で革新のリベラルは遠い昔。今の保守は新自由主義の売国。リベラルが保守になった。皮肉なものだ。アベマは前者か。とすればこんな議論自体が無意味。
・左上のマスと右下のマスは自民公明維新立憲国民の事。 右上のマスと左下のマスはれいわの事。 左上マスと左下マスは共産や社民。 自民と公明、維新が右上へカテゴライズされるのは頭が凝り固まってる。
・ネット上でまともな議論なんて見た事無いですね。片方がコメントしなくなって即終了と。議論が深まる構図にはなって無いでしょうね。
・「リベラルだー、労働者階級だー、社会的弱者だー」って騒いで、自分達の極端な主張を通そうとするのが今の日本のリベラルだからねぇ。
・本来右派も左派も自分が属している国家の利益を重んじるはずなんだけどそれがずれとる感じはしますね。
・右も左も 偏りすぎてる考えは良くないと思う
どちら側にも メリットとデメリットがあるんだから
・右派左派、保守リベラルとか2分類する意味が無い。自民党なんてリベラル要素が多分にあるのに改憲派じゃん。つか党内でも割れてるし。 分類大好きな人間
・まずはプラットフォームを日本人の手に取り戻すことから始めないといけないのか。気が遠くなるお話だ。
・>botみたいな人、要するに“自分の意見を言う”“反対する人の邪魔をする”ことが唯一の目的みたいな人が増えている。
某森川先生がこれだな。。。見ていてほんと可哀そう。押し付けbotに延々と絡まれてるわ。
・川上さんGOOD♡ 白井さんは失望傾向、、リベラルの否定パワーかったるいだけだから ひろゆきはもうどうでもいいです
・なんで「保守vs革新」でも「コンサーバティブvsリベラル」でもなく「保守vsリベラル」なんだろうな?
横文字だとカッコいいから?
・この話の内容が遠回しにネトウヨをディスってることに気づくのかなあ。いや、きっと気づかないで単純に反リベラルの話と思ってるんだろうなあ。
・>成田悠輔さんの話もそうだ。
成田は、「自殺を前向きな問題解決策の一つであるかのように紹介しないこと」というWHOガイドラインに違反したんだから これを総括しないかぎりダメに決まってるだろ。
・自由の国アメリカじゃありませんでした。 だったらロシアかイスラム圏に亡命して義勇兵として戦うしかない
・ひろゆきはもともとアンチリベラルじゃん。 2ch・5chもそうだし、現在ひろゆきが管理人の4chが証拠だよ。
・日本のリベラルはリベラルでは無いような
・日本でリベラルを主張している人たちは反日ですから外国のそれとは違うよね。
・今話題になっている、不適切ショーの追及で、政権交代ができるとか思っている連中には、ほとほとあきれる。
・リベラルはリベラルではないし フェミニストはフェミニストではない LGBTもLGBTではない
・botみたいな人、要するに“自分の意見を言う”“反対する人の邪魔をする”ことが唯一の目的みたいな人が増えている。
ひろゆきのこと?
・故安倍さんの演説邪魔したのも、自称リベラルだったしなぁ。まさに「こんな人たち」やったなぁ。
・そもそも日本でリベラルを名乗ってる人はリベラルではない。
・自民はどっからどう見てもリベラル。 高福祉・高負担・平等という名の国民の貧民化
・トランプの話と最近の自民の話? 何でこの2つが同列の話題なんだろうか.
・「リベラル」とは、どんな主張をする人を指しているのでしょうね。
・日本の「リベラル」は全体主義者。
・だから何っ内容の記事 伝わらないで文句言う位なら他の言葉使えばいいだけ
・原稿用紙半分も書けないTwitterでまともな議論ができるわけない
・定義がはっきりしなけりゃ論じようがないのよ。
・ひろゆきは今の政治家達の騒動で少しはスポークマンの役目解かれたの?
・偏向しまくりの人選でフラットな議論なんて出来ない
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