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モテ男とエロ資本あり女しか結婚できない悲劇、橘玲氏「少子化は自由恋愛の帰結、弱者男性と上方婚女性が大量発生」

JBpress 3/19(火) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c112187a3267f7c257e7802dd6fbbbcb64fdceae

 

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2023年の出生数が過去最少の75.8万人だった日本では、未婚者の急増が少子化の本質であると指摘されている。

結婚するカップルの9割が恋愛結婚で、1965年から2015年に見合い結婚の割合が減少している。

作家の橘玲氏は、現代は一夫一妻制が破綻し、大量の男性が結婚できない時代だと述べている。

自由恋愛市場では女性が選択権を持ち、男性は女性に選ばれるために奮闘する必要があり、弱者男性が増加している。

現代社会のセクシュアル・ストラテジーはシビアであり、「エロティック・キャピタル」が重要だとされている。

男女間の性愛格差に対するアプローチや、自由恋愛に対する賢明なアプローチが少子化対策として模索されている。

(要約)

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モテ男とエロ資本あり女しか結婚できない?(提供:Tomoharu_photography/イメージマート) 

 

 2023年の出生数が過去最少の75.8万人だった(速報値)。婚外子が極めて少ない日本においては、婚姻数の減少が少子化とつながっており、未婚者の急増が少子化の本質である。 

 国立社会保障・人口問題研究所の調査によると結婚するカップルの約9割が恋愛結婚。1965年には見合い結婚が44.9%を占めていたが、2015年には5.3%まで低下した。 

 作家の橘玲氏は「(自由恋愛全盛の)現代は“一夫一妻制”がもはや破綻しており、特に大量の男性が結婚できない時代」だと説く。急増する未婚男女を救うソリューションは?  インタビューを2回に分けて掲載する。(JBpress) 

 (湯浅 大輝:フリージャーナリスト) 

 

【写真】エロティック・キャピタルってどんなもの? 

 

 【後編】橘玲氏に聞く少子化対策「自由恋愛で『一夫一妻制』は崩壊! 会社は社内結婚の斡旋を」、男性は「インセル」の懸念も 

 

■ 現代社会の「性戦略」はシビアだ 

 

 ──橘さんは以前から「自由恋愛をして結婚し、子どもを産む」という社会通念が広がった現代社会は人類史を振り返っても極めて異常であり、特に大部分の男性にとって悲劇的だと主張されています。どういうことですか。 

 

 橘玲氏(以下、敬称略):誰も触れたがらないので私が言うしかないのですが、若い男女の恋愛はメディアがつくった「対等な男女が自由に交際して、恋愛関係に発展する」というイメージのような甘いものではありません。「性戦略」とは、もっとシビアなものです。 

 

 ヒト以外の多くの生き物と同じく、ほぼゼロコストで精子をいくらでもつくることができる男と、卵子の数に限りがあり、妊娠すれば出産まで9カ月もかかり、その後も授乳などで大きなコストがかかる女では、性戦略が「非対称」になります。 

 

 後世に残す遺伝子を最大化する最適な性戦略は、男にとっては「妊娠可能な女と片っ端からセックスする」ですが、これでは生まれた子どもが放置され母親は路頭に迷ってしまいますから、女にとっての最適戦略は「できるだけ男を選り好みする」になります。 

 

 恋愛は2段階に分かれていて、最初は男が女に求愛し女が選択し、次の段階では、選ばれた男(モテ)が長期につき合う女を選択します。 

 

 少女マンガやラノベで繰り返し描かれてきた「王子様が地味な女の子に恋をする」というストーリーは、この第2段階を舞台にしていますが、その前の段階で多くの男(非モテ)が脱落してしまうことは、これまでずっと見てはいけないものにされてきました。 

 

 

■ 自由恋愛は弱肉強食、「弱者男性」の大量発生は必然 

 

 橘:人類史の大半において、誰とパートナーになるかは家族や地域の共同体が決めてきましたが、近代になってから、とりわけ第2次世界大戦以降はそれが個人の自由意思に変わりました。 

 

 これはもちろんよいことですが、自由な恋愛市場では(第1段階では)選択権をもつ女が圧倒的な強者になり、その壁を突破できない男がどんどん増えていく負の側面があります。 

 

 私は『モテるために必要なことはすべてダーウィンが教えてくれた』(SBクリエイティブ)という本を監訳しましたが、これは進化論をもとに女が男に求める要素を解き明かし、「女が望むような男になろう」と提案する本です。 

 

 著者のジェフリー・ミラーは進化心理学者で、米国保守系の言論人ですが、そんな彼の問題意識も「女から選ばれない男が増えている」ことです。日本でも「弱者男性」という言葉が定着しましたが、これは世界的な現象で、多くの男が自由恋愛の最初のステップをクリアするのが難しくなっているのです。 

 

 自由恋愛では自由な意思でパートナーが決まり、最初の選択権は女にあるわけですから、男は女に選択してもらえるよう頑張るしかありません。アメリカでは、トランプを支持し“極右”といわれる学者が、こんな本を書くようになったのです。 

 

 少子化が進む日本でも結婚するカップルの数が減っていることは認識されていますが、その背景ある「性愛格差(非モテ問題)」はある種のタブーになっていて、触れられないのが現状でしょう。 

 

 ──女性に選ばれるためには、どうすればよいのでしょう。 

 

■ 女は「私の男は自分より上」と説明しなければならない 

 

 橘:ミラーによれば、この男性なら長くつき合って自分と子どもの面倒をみてくれると思われることと、女友だちに自慢できる男になることです。「上方婚」は自分より「上」と感じる男を選り好みすることですが、日本よりずっと女性が自立しているアメリカでも上方婚の傾向は顕著です。 

 

 ヒトは旧石器時代の狩猟採集社会で進化しましたが、そこでの女の最大のリスクは、出産したあとに父親に裏切られることでした。霊長類も同じですが、父親から資源の提供を受けられない「母子家庭」になってしまうと、子どもが生き延びられる可能性が大きく下がってしまいます。 

 

 フェミニストは異論があるかもしれませんが、このようにして女は、本能的に共同体内で地位の高い男を求めるようになったのでしょう。 

 

 社会のリベラル化が進んだことで、高学歴・高収入の女性が増えています。いまでは、男より女の方が稼いでいるのも珍しくなくなりました。 

 

 それでも女性の側に上方婚指向が残っていると、自分より「上」の男は少数しかいないわけですから、マッチングが難しくなります。これが、低収入の男と、高収入の女の未婚率が高くなる理由でしょう。 

 

 

■ 女は徐々に「エロティック・キャピタル」が減っていく?  

 

 ──女性が働いて、男性が家庭で家事・育児をするというのはやはり難しいですか?  

 

 橘:私の知り合いに、妻がバリキャリで夫が子育てする「専業主夫」の家庭があります。でもこのケースは、夫はたしかにあまり収入がありませんが、賞をとった画家で個展も開いています。 

 

 女性は、新しい彼氏ができると女友だちから必ず、「どういうひと?」と訊かれるそうです。女性の恋愛では選り好みの基準がきわめて重要ですから、自分がなぜその男性を選んだのかを説明しなければならないのでしょう。 

 

 これが「女友だちに自慢できる男がモテる」理由で、知人の場合は「夫はお金は稼げないけど、けっこう有名な画家なの」と答えることで「説明責任」を果たせるのです。 

 

 それに対して男友だちの間では、つき合っている相手の学歴やキャリアが興味の対象になることはほとんどありません。「お前の彼女、美人なの?」のひと言で終わってしまいます。あまり指摘されませんが、この大きなギャップも男と女の性戦略の非対称性から生まれるのでしょう。 

 

 女性の上方婚指向は、とりわけ収入の少ない男性にとって、恋愛のハードルを大きく引き上げますが、女性の側も「もっと良い人がいるかもしれない」と高望みしているうちに、「エロティック・キャピタル(エロス資本)」のピークを過ぎてしまうかもしれません。 

 

 これも「不都合な事実」ですが、女性が男性の収入を気にするのに対して、男性にとってもっとも関心が高いのが女性の年齢です。エロティック・キャピタルはイギリスの社会学者キャサリン・ハキムの用語ですが、女性なら誰もが気づいているように、10代半ばから増えはじめ、20代前半でピークに達し、30代半ばを過ぎると減少します。 

 

 これもフェミニストから怒られるかもしれませんが、エロス資本を前提にしないかぎり、「パパ活」のような社会現象を説明することはできないでしょう。 

 

 

■ 「性愛格差」のアホらしさに気づいた賢い男女から結婚していく 

 

 ──現代は自由恋愛全盛で、お見合い結婚も超少数。必然的に結婚の数も減りますね。 

 

 橘:社会がリベラル化して自由恋愛が当たり前になると、女性の選り好みはより厳しくなり、多くの男性にとって恋愛は「無理ゲー」化してしまいます。これが「モテ/非モテ」問題で、マッチングアプリが男女の性愛格差をより拡大しています。 

 

 女は性愛の第1段階では恋愛強者ですが、第2段階でモテの男に選ばれようとすると、ライバルはたくさんいるわけですから、こんどは恋愛弱者の側になってしまいます。最近、20代の若い男女と話していると、こういう性愛ゲーム(無理ゲー)から距離を置きはじめているように感じることがあります。 

 

 彼ら/彼女たちは高望みせず、「しっかりしていて、そこそこ賢ければいいかな」という基準でパートナーを選び、その選択に満足して堅実な生活を営んでいます。こうしたカップルが共働きで世帯年収1000万円を超えるパワーカップルになり、協力しあいながら子どもを育てているのでしょう。 

 

 女性の不満の第一は「いい男はみんな結婚している」だそうですが、自分を客観視できる賢い男は、賢い女を見つけてさっさと恋愛市場から退場していくのです。>>【後編】橘玲氏に聞く少子化対策「自由恋愛で『一夫一妻制』は崩壊! 会社は社内結婚の斡旋を」、男性は「インセル」の懸念も 

 

橘 玲/湯浅 大輝 

 

 

( 150634 )  2024/03/19 12:37:34  
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(まとめ) 

このテキストを通して、男女関係や恋愛、結婚に関する様々な視点や問題が提示されています。

一部では男性や弱者女性が結婚市場で苦労しているという主張や、女性が上昇志向で婚活に難色を示す傾向、性的魅力や経済力の重要性、少子化対策の提言などがみられます。

また、男女平等や自由恋愛の影響や、社会構造による男女の役割などについても言及されています。

一方で、性別や社会的立場による偏見や先入観が含まれている部分もあります。

総じて、恋愛や結婚における諸問題について多様な意見があることが伺えます。

( 150636 )  2024/03/19 12:37:34  
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・男性は10代のとき受験勉強を頑張るのもいいが、それだけでなく同時にどうすれば女性に好まれるかも実戦を踏まえて学ばなければならない。そうしなければせっかくの大学生活も楽しめないし、そこで自分に合う人に巡り合うこともない。社会人になれば仕事に追われ社内以外での出会いは少ないし、出会っても男女互いに悪い意味で知恵もついているのでなかなか踏み込んで意気投合とならない。 

 

男女が毎日席を並べる10代こそが最初にして最高の恋愛期間で、これを無意識のうちに悟っている人達は生物として優秀、更に勉強やスポーツも頑張れば 

人生に期待できる、簡単なことではないがこの3点をセットで大人は子供にさりげなく教えるべき 

 

 

・お見合いの場合は、互いの親も協力して見守ることがあったと思うし、家(家族)の事を考えることで辛いことさえ頑張っていたと思う。 

自由恋愛になれば、気持ち次第で好きな人と家族を作れることはメリットなのだが、このご時世にはネットと言う多数の情報が手元で手に入る事で、良い条件を少しでもと考えてしまう。 

エロ資本は、結婚において、必要な事だと思います。子どもを授かる行為であり、愛情を確認する事だと感じている。しつこい事や危険な行為はダメだが、ハラスメントなどで、異性や他人に対して壁を作る文化が出来たことによって出会いも困難になっている感じはする。 

 

 

・40年ぐらい前に、日本の見合いを外国人に紹介する記事があった。外国人女性の感想は「日本が羨まし」だった。自由恋愛の欧米では自分の魅力を絶えずアピールしないといけないそうだ。日本の女性はそんな苦労がないのが羨ましいらしい。 

今はおせっかいと言われるかもしれないが、軽いお見合いは必要かも。 

 

垣内美雨の「うちの子供が結婚しません」という本を読んだ。若者の心の動きが面白かった。 

 

 

・そこそこ賢ければよいというパワーカップルも一流企業の正社員同士とか公務員同士とかしょせんはハイスペックエリートの話なんですよね。少子化対策の一つとして、一応の収入のある女性が結婚しなくても子供を持つという生き方が社会的にもっと認知されることが必要なのではないのでしょうか。社会意識はすぐにはかわらなくとも、非婚の母子に対する制度的優遇を拡充するなどできることはあると思います。高スペック男性の精子バンクのようなものを公的に設置するという方策もありますし。 

 

 

・男女の求愛対象が非対称であることは事実なんだが、それをきちんと文字に起こすことが重要。 

あと、世界的な傾向ももちろんあるのだが、とりわけ東アジアでは急速に進んでいる傾向が強い。少子化も含めて。ヨーロッパとの要因の違いは知りたい。 

 

 

・時代もあるし多くの男女がこれを否定するだろうがこれ以外無いというくらいの事実である。 

勿論物事には例外があるので100%無理だとまでは言わないが、この事実を否定した時点で大方恋愛については負け確定なのである。 

逆にこの事実を否定せずに利用をしてしまえば恋愛において強者になることは確定なのである。 

 

 

・この記事の内容は事実。体感でもそう。 

自分はたまにYouTubeで婚活動画を見るが、今は女の方が余ってるらしい。在籍してるのは売れ残り(批判があるとは思うが事実)が多く、男から見て性的魅力に乏しい。それでも結婚の為にと頑張っても、様々な要因(特に年収)で足切りされる。それを言うのが家事手伝いとか言うギャグまである。 

婚活の現状が周知されるにつれ、そもそも活動自体をしない、諦める男も増えている。残念ながら少子化は加速する一方だろうね。 

 

 

・殆どの女性は所得、外見、年齢など条件をクリアできない相手に巡り合えないなら生涯独身方がマシと考えています。 

自分の基準で考える弱者男性しかいなければ、条件の良い相手であれば本妻でなくともよいと考える人も増えています。 

格差社会が進んだ日本では今こそ一夫多妻を認める時期だと思います。 

 

 

・晩婚化って意外とイタいですよね。女性はリアルに子供を産める年齢のタイムリミットを見られますし、男性もまた年齢に応じた収入があるかという面でスペックがハッキリしてますし。 

若い時に勢いで将来性を信じて結婚するって結構大切ですよね。 

 

 

・昔からある結婚する理由の一つに「性欲を満たすパートナーを得る為」と言うのがある。性欲を満たしたかったら結婚しろと。 

「子供が欲しいから」と言う理由は、きっとその先にあるものなのだろう。 

 

しかし現代は男女ともパートナーを得なくても性欲を満たす術が色々あるよね。 

 

なので日本のみならず、人類は今一度この基本に帰る必要があると思っている。 

 

 

 

・自由恋愛の反動として、マッチングアプリが流行り出したのかもしれない。 

日本を救うためには、お見合い婚を国が推奨して、 

日本のマスメディアも日本のために、お見合い婚賛美のドラマを制作するなどしてはどうだろうか? 

 

国をあげての雰囲気作りは、大切だ。 

 

 

・20年前に結婚しましたが、昔と今で違うのは男性は女性の収入をそこまで気にしなかった  

女性は男性の見た目をそこまで気にしなかった  

昔の男性は美人なら自分が生活の面倒みるから結婚したいとか、女性は年上でちょっとおっさんだけど生活が安定するから結婚したいという感じ 

結婚しておかないと人間的に魅力がないと見られそうで、とりあえず程々の年齢で付き合った人と結婚した 

 

 

・〉フェミニストは異論があるかもしれませんが、このようにして女は、本能的に共同体内で地位の高い男を求めるようになった 

 

実際に心理学の研究でも、フェミニズムや男女平等思想を強くもつ女性でさえ、レディーファーストなどの「慈悲的性差別」を行なう男性のことを魅力的だと感じる、という身も蓋もない傾向が示されていて、平等思想と生き物の本能の相性がいかに悪いかということがよくわかります。 

 

また、「男女平等トリレンマ説」によれば、女性の上昇婚志向が維持されている前提においては、男女平等の実現と少子化の改善を両立することは不可能であるという、これまた身も蓋のない話があるので、もう詰んでるんですよね。 

 

 

・>恋愛は2段階に分かれていて、最初は男が女に求愛し女が選択し、次の段階では、選ばれた男(モテ)が長期につき合う女を選択します。 

 

そうそう。彼氏ができても結婚までいかない女性が多いのこれ。彼女は結婚したいのに彼氏が結婚に踏み切らなくて彼女の20代が終わる。そして男側はとても若い子と結婚するかその後自分が歳を重ねてモテなくなってきてから結婚する…みたいな話はよくあるし。 

男はサバイバルスキル(頭の良さや収入)、女は若さ というのはもう本能だから仕方ないのに現代人は否定しますよね。 

 

 

・日本は結婚が困難な社会になりつつあるのかも。世の中結婚も子育ても高望みという状態に残念ながらなりつつあるのかも。日本は下方婚の割合が概して諸外国より低いと思う。日本は弱者に厳しい風潮が強いのかも。なお、自分は結婚も子ども持つこともまったく考えておりません。 

 

 

・仕事やゲーム、投資などでも難易度があるように、人生の選択肢には難易度がある。 

結婚するのは難易度が高い。人生の上級者向けのコンテンツであって、感覚的に人生一周目くらいの認識の人は手を出すべきではないと思う。 

誰でも世間一般的には誰でも人生一周目だが、世の中あんた一周目じゃないでしょうという人が沢山いる。 

そういう人は結婚した方が、冒険になると思うが、私のように人生一周目かなと思う人は結婚なんてやりたくない。 

 

 

・政府の実施している少子化対策が的外れであることを、この文章は物語っています 

 

私も橘氏と全く同意見です 

 

自由恋愛を経て結婚に至るという世の中になった以上、婚姻率が低下していくことは必定であり婚姻率の低下が出生率の低下の根本原因です 

 

婚姻率が低下したのは、世の中で貧乏人が増え出産・子育てするだけの経済的な余裕のある人が減ったからではなく、あまりパッとしない人と結婚するくらいなら一生独身の方がよいと考える女性が、女性の経済力の高まりによって増加したことが主たる要因です 

 

出生率をあげようとするなら出産適齢期の女性の婚姻率をあげる必要があるが、女性が経済力をつければつけるほど上方婚志向の強い女性の婚姻率が下がるのだから、女性が高収入を得られないようにすることが最も有効な政策です 

 

実際には、そのような政策は男女差別であり、採用できないのだから、婚姻率が下がり少子化が進行するのは自然の摂理です 

 

 

・私は、弱者も強者も人間なんて皆、裏があるものだと思ってるから、現実を見すぎて恋愛も結婚も興味ないけど。 

 

私も他人事じゃないけど。 

 

弱者側になる人は、やっぱりコミュ力や要領が問われてるんだと思う。 

100%完璧に出来る人なんて居ないけど、常識的な事くらいは出来るように頑張って努力するしか無いんだろうけど。 

 

そういう人間性も問われてるんじゃない? 

 

 

・自由恋愛の下で男女平等を実現し、なおかつ子供を増やしたいなら、 

記事でいうところの第一段階、女性側の上方婚思想を改めなければいけない。 

 

でも、女性からのバッシングが怖くて、誰もこのことを主張できない。 

一番大事なところなのにそこを避けて少子化議論してるんだから、解決するわけがない。 

 

 

・男女雇用機械均等法が出来て 

未だ女性が男性並みに活躍を 

しているかと言えば疑問符が 

付くが短大出て就職したかと 

思ったら寿退社していた時代 

から見ればこうなるよな、と 

思いますね。 

女性しか子供は産めない事実。 

それだけは不変です。 

 

 

 

・一部からおこられそうだけど、面白い観点の記事でした。 

>「王子様が地味な女の子に恋をする」 

少女マンガでは「王子様が見た目は地味だけど眼鏡を外したら可愛いかった女の子に恋をする」です。 

>「性愛格差」のアホらしさに気づいた賢い男女から結婚していく 

そうですね。これからの若い人は同級生結婚が増えるんじゃないでしょうか。 

>会社は社内結婚の斡旋を 

まあ著者も無理だとわかって書いてるんでしょうけど。まだ小中高で異性の友達(あくまで友達)を作るように誘導した方が効果的なような気がします。 

 

 

・今は特にルッキズムが激しい。 

 

見た目がある程度良くないと恋愛、結婚出来ない。 

 

婚姻率、出生率上げたいなら整形費用無料にするとかマッチングアプリ費用も男女平等にして安くしないと。 

 

彼氏彼女作りたいならまずは見た目を良くしないとスタートにすら立てない 

 

 

・>自由な恋愛市場では(第1段階では)選択権をもつ女が圧倒的な強者になり、その壁を突破できない男がどんどん増えていく負の側面があります。 

 

これはその通りだと思うが、一方で相手にされない女もいるからな。 

男女ともに身の程を知るのは大切。 

 

 

・この金稼げる男はモテるという短絡的な記事にどんな意味があるのかな。 

現実はまず見た目や女性の扱いに慣れた男が選ばれるので、収入多くて堅実でも、平凡な男は売れ残ります。 

私は20代から結婚を想定して貯蓄、投資にチカラを入れてきました。今40代で資産2億弱、しかし女性はそんなところは全く評価しません。現代では男には狩りの能力(収入の多さ)は必要ないです。 

ホストに大金を注ぎ込む女性が多いように、金銭ではなく、現代の女性は精神的に依存できる男を求めています。 

それが少子化や離婚率の増大になっていると思います。 

 

 

・だから何なの? 

お互い妥協しなければ結婚できないとか、社内恋愛推奨する世の中になれとか 

今のリベラルな社会、自由恋愛とは真逆の方向性になっていて許容しがたい。 

結婚をするかどうかなど、当人の問題で非モテが増えようが、女が選びすぎて今期を逃そうがどうでもいい。 

 

そもそも結婚数なんて増やす必要はないし 

少子化になたって私が死ぬまでに安定した社会が 

維持できていればそれでいいんだから、 

余計なことをを言わないで欲しい。 

 

 

・こういう生活様式、政治にすると、など、こうするとこうなるってだけのことだから 

色々と言っても変わらないし、しゃーなしってことだとおもう 

壁を超えると戻れないんですよ人は。 

知らないことの幸せってのもたしかにあるんですよ 

 

 

・まぁそのエロ資本の最たるものが若さだから若いうちにアピって相手を釣り上げないと鮮度の関係で目減り必至なんだよなぁ。今でも若く見られる!みたいなことを言う人いるけど、それって、そう言われてるだけでお前自身が若いわけではない。いくら若く見られると自称したところで現物を見れば鮮度はバレると言う話。まぁどんなに上方を目指したところでその上方のパイそのものが昔と比べて減ってるのだから厳しい戦いを高い競争率の中でやるしかないというのだから大変だなぁと思うわけ。もう少し上方の角度を変えればまた違う道を歩めそうなのにね。 

 

 

・いや?男はともかく協力して生きていく気があって自分の子供を産み育ててくれる、最低限その気がある女なら、よほど容姿に難があるとかでもなければ普通に需要あるけど。 

 

単に上で挙げた要素すら持ち合わせてない子が多いし、持っていてもそれこそモテ男とやらにしか興味なかったりするから結婚が限定的なんだよ。 

 

 

・男は20代の美人を探し、女は年収1000万越えを狙う。 

どちらも周りにマウント取らないとだもんね。 

 

となると、女性の方が確実に訪れる20代があるわけだから得だよな。 

まあそこから20代同士の闘いがあってさらに美人が選ばれる。 

第一面接で落ちるか第二面接で落ちるかか。 

どちらも大変だ。 

 

だから、もういいや。めんどくせーってなって結婚する人が少なくなるだろうね。 

 

 

・「私が言うしかない」ドヤッ! 

はぁ?誰もが理解して今更でしょうに。 

 

恋愛なんて一部の人間のものですよ。 

それに外れた人間はお見合い結婚をしてた。 

 

お見合い結婚が皆無になった今では、 

結婚は恋愛勝者だけのものになっただけです。 

 

人間も動物ですから優れた遺伝子が欲しい。 

そうでない遺伝子は子孫を残せない当然の流れ。 

 

 

 

・森さんの本は読んでますが、理屈っぽくてまわりくどく読みずらいです。もっと端的にわかりやすく書いてくれれば、読者も増えると思いますよ。今のままでは、途中でいやになってしまう。 

 

 

・ジェンダー平等と少子化問題が構造上必ず正面からぶつかる事は少し考えたら小学生でもわかるのに活動屋は平気で嘘をつく 

 

私はどちらでも良いけれど世に蔓延る活動屋は対立する方向性の活動屋とちゃんと正面から殴り合って決着つけてこいやと思うわ 

例えばトランスの女子スポーツ参加問題とか 

 

 

・わかるが、モテない人が結婚している場合もモテない人が結婚してない場合もある。結婚と恋愛は別物だから多少の違和感はある。 

ただ、弱者親が大量発生するよりは幸せな話だろう。 

 

 

・正に「誰も言わないから私が言うしかない」ご意見です。 

そして、ど正論だと思います。フェミニストは顔を真っ赤にして怒り出すでしょうが・・・ 

ただ、これをストレートに受け取ると、最後に行き着く先は一夫多妻制なのでしょうか??? 

 

 

・しょうがないだろ。 

日本国民が競争社会、弱肉強食の政治を支持してきたんだから。 

 

じゃあ貧困層の多い国は日本のように超高齢化の少子化社会かというとそうじゃないでしょ? 

 

弱き者たちは力を合わせて生きていくという発想だけど、逆に日本の結婚できない人たちは、やれ自由が無くなるとか小遣いが無くなるとか、(自分が相手が)ブサイクだからとか小さいことばかり言う人がほとんどだよね。自分ひとりで生きていくからいいみたいな。 

考え方が違うんだよね。 

 

いいんだよ。そういう人たちを無理に結婚させなくたって。 

結婚は家庭に夢や希望を持っている人がするもの 

 

 

・結婚したい人は婚活サービスを使ってみて下さい。「最低限の問題がなければ誰でもいい」なら結婚は出来ます。 

要するに結婚願望のある人が少ないだけです。 

 

 

・別に同じ20代同士で結婚していれば弱者なんか出ないでしょ。基本的に昭和の時代は結婚した人が多いし今の人はまだこれから結婚するから大丈夫なんじゃない。 

 

 

・書いてあることその通りと思います。男女平等や自由恋愛の価値観は、個人で見てもメリット・デメリットある考えですし、人類全体で見ればデメリットしかない価値観です。 

 

 

・弱者男性って言い方もなー。 

女性の選択権が上!って言ってる様に見える。 

一見この人の言ってる事が合ってる気がするけど、見方を変えれば「女性の為にモテる努力をする気にならね」っていう部分もあるワケで・・・ 

現代女性が様々なコンテンツに敗北してるとも言えると思うんだよ。 

「草食化」とか「弱者男性」とかの言葉で誤魔化してるだけで。 

 

 

・伝統に則って平安時代の妻問い婚、一夫多妻相続は女系が生物学的には理にかなってそうだよね。そんな時代だって金と身分があったらシングル貫いてたんだし。 

 

 

 

・自由恋愛のメリットって苦手な異性を避けるというくらいしかないよな。あとは恋愛強者は自由に恋愛できるだけで弱者はできないし。 

 

 

・女医がモテないように男性は自分より格上女性と結婚したがらないよね。当然のように男側に改姓させるし。 

男性のプライドも問題だと思うよ 

 

 

・結婚すれば幸せなのか?価値観が多様化する中余りに稚拙な記事。独身で人生を謳歌している人も沢山居るのにね。 

 

 

・この手の恋愛に詳しい人の意見というか常識は一般的には不謹慎だとか言われて現実が見えてない人が多いんですよね、いやほんとに… 

 

 

・>自分を客観視できる賢い男は、賢い女を見つけてさっさと恋愛市場から退場していくのです。 

 

婚活で理想ばかり高い人に教えてあげたい現実だね。 

 

 

・世帯収入1000万でパワーカップルか…。でも確かに、共働きで世帯収入がほんの600万という家もありますしね… 

 

 

・エロティックキャピタルって言語化されているのを初めて知りました。納得ですね。 

 

 

・男女平等だのジェンダーフリーだの耳障りの良いことを言っても結局思想は昔のままの上方婚思考ってこと 

 

 

・バカバカしくなった結果、身の程を知った男ほど2次元へ… 

 

 

・端的に言うとつまり、女は20代のうちに勝負して、30までに結果が出なければ妥協した方が良い ということです。30歳過ぎて、やれ年収は800万くらいは無いと…だの、身長は175cmは超えてないと…だの言ってるから売れ残り、選ばれないのです。己を知る、その上で軌道修正する ということが大事です。だって、人間の一生の中で生殖のために最も魅力的である20代のうちに誰にも選ばれなかったんだから。女側からアプローチすれば、恋愛弱者の男性でも多くの場合、「その気」になりますよ。人は自分に好意を持っている人を好きになりますからね。生物の特性上、男性のストライクゾーンが広めにできているのはそのためでもあるのではないでしょうか。 

 

 

 

・非モテ女も大量に余っていますよ。 

今は、「女も働け」「収入のある女が良い」という価値感なので、バイトや派遣の非正規女性の多くが婚活市場で苦労しています。 

若くて美人なら、ここはクリアできますが。 

 

美人でもない。そのうちに若くもなくなってしまった。そして非正規。こういう女性は大量に余っています。誰もここを突っ込まないでしょうけれど。 

 

女性を正社員雇用するけれど寿退社させて、次の正社員の席を開ける。男性の給料は高く、一人で家族を養える。これが、昭和のモデルで、家庭も社会も一番よく回っていた時代の実情でしょう。 

 

 

・リスクが高すぎて男女が愛し合わない時代なんだよ。 

だから今の若者は恋人がいないしいたこともない人が多数派 。 

今後も婚姻数は減る一方でしょう。 

でも、これは日本に限ったことではなく先進国共通。 

これから地球上の人類はイスラム諸国や権威主義国のように男女差別を肯定し個人の権利を大きく制限する国が多数派となる。 

人間とは自由と権利と富を与えると自滅する生物なのだろうね。 

潔く滅びるしかない 。 

悪あがきで解決策を求めるとしたら、人口子宮を開発して女性を妊娠出産の苦行から開放すること。 

併せて、精子バンクと卵子バンクを解禁して男女共に独身でも子供を持てるようにする。 

国はそんな人達の子育てを全面的にバックアップする。 

子供の半分以上はSF映画のように人口子宮生まれとなるが、このくらいドライスティックに変えるしか日本人を存続させる術はないと思う。 

 

 

・基本的に女性は10代後半から20代まではスーパーマリオで言う「スターマリオ」状態となり、すべての世代からの男性からのアプローチを受ける無敵状態となる。 

ただしそれは自分で取得したものではなく概ねすべての女性に平等に与えられ、とどめには「いつの間にか普通のマリオに戻っており、本人のその自覚がない」と言うこと。 

これを経験則上知っている従来の母親世代は「若いうちに誠実な男性と結婚しなさい」と言い、本人がハイスぺと逢瀬を半ば無理やり断絶させてまで家庭に入れる。 

これが通じなくなった今の世代は歯止めがきかず逢瀬を続けた結果、ある女はハイスぺを子供で繋げられるとの期待を裏切られシンママとなり、ある女はパパ活で相手にされなくなり貧困女子に転落し、ある女は駆け込みで結婚相談所に入ったがかつての栄光を忘れられず高望みを続け老化一直線。 

 

 

・結局シンプルな所に帰結すると思うんだよ 

女は猿山のボス猿が好き 男は美しい女が好き 

そして男と女で性欲の非対称性があるからあぶれる数の多さが男女で圧倒的に違う 

だから恋愛市場は圧倒的に女が有利 

マクロで見りゃどの国だろうがそういう傾向になる 

結局生物の本質的な部分には逆らえないという事 

今まで言われてきたようなやれ金や容姿じゃないだの誠実さが大事だのあんなのは大体嘘なんだよ 

 

まずここをちゃんと受け入れないと少子化の議論は何も始まらないと思ってる 

社会・男・女にそれぞれの問題がある中で女の問題だけ避けて話されるから本質的な議論がなされない 

 

ただ現実問題、受け入れなかったものを受け入れる、くらいまではできても 

それを性的に好きになる、というのはかなり難しいように思う 

だから女側の上昇志向を変えろとは俺は言えない 

 

現実的には自由恋愛の比重をもう少し下げる以外に方法はないんじゃないかなと思う 

 

 

・生物学的に紛れもない事実ですよね。女性は35過ぎてより好みなんてしたら、一生1人ですよ。遊びで付き合う男はできるでしょうが、捨てられるだけですから。35過ぎて自分を本気で好きになってくれる男が居たら、それだけで奇跡なのですから、逃したら後がないですよ 

 

 

・ほぼ正しいくてこうゆう風に言語化出来る人は羨ましい。ただ一つ個人的の疑問なのは雄の遺伝子を残す戦略により多くの雌とSEXして精子をバラまくと言う理論だけど。確かに男の信条としてコノ気持ちはあるけど、実際にはコレで遺伝子が残せるかは疑問なんだが野生だと雌単独で子育てが出来る名残なのかな?。 

 

 

・女が望むのは喜びあふれる性行為と「人からの好意を受けやすい資質」と「社会に貢献できる才能」を持った遺伝子 

それがかなわないなら苦痛な性行為に対する賠償金と資質の良くない子供に余計にかかる養育費を出せる男性 

妊娠出産をものともせず稼げて自分の遺伝子のこしたいと強く望むスーパーウーマンしか下方婚はてきないよ 

 

 

・現代の日本では女が生理的に許せない男を「敵」と見なす習慣があり、かつ「法律強者」だからだ。 

女がキモいと思った男が近づこうものなら、いとも簡単にセクハラ扱いにできる。 

男に一切勝ち目はない。男から言い寄るのはあまりにリスクが高く、 

男女の壁がかつてない程厚くなっている。女の「あいつキモい」という陰口を相当聞いた。 

年収や性格なんて「顔をクリアした後」の一要素に過ぎない。外見より中身が重要なんて真っ赤な嘘だ。 

現代は顔の悪い恋愛弱者男性を迫害する世の中になっている。何が男女平等だ?笑わせる。 

 

 

・フェミの人って性別の武器みたいなのを活かせなかった人じゃないの? 

うちの嫁さんは女で損した事ない、男女平等なんて困ると言ってたけどね。学生時代からちょっと重い荷物なんかも男が持ってくれるし、困ったら助けてくれるし、社会人になったら奢って貰えるし。女は得しかないと。 

でもそれをしてもらえない女ほど厄介なものは無いとね。 

 

 

・お前ら騙されるな! 

弱者男性≠上昇婚女性 

ではなく 

実際結婚出来てないのは弱者男性=弱者女性+αやぞ。 

 

統計的に、今の40未婚男女年収300が中心だが男性が突出して多い、この多い差分は女性の高年収の未婚。 

統計的には低年収の男女が結婚しない。 

未婚男性中央値 40代 300万 未婚女性 250万 

40代男女 中央値 450万 

 

結婚希望の男性は20〜33までの女性で、性格が悪くなければOKの方が大半。 

なので高望みすると結婚出来ません、何故ならあなたの代わりは他にも居ます、何処かで何かを妥協する必要はあります。 

男女がある性別は基本的に1:1なのです、再婚等でほんの少し女性の方が未婚女性が少ないだけです。 

馬鹿にしてる弱者男性と同じだけ女性も余ります! 

 

 

 

・フェミの人って性別の武器みたいなのを活かせなかった人じゃないの? 

うちの嫁さんは女で損した事ない、男女平等なんて困ると言ってたけどね。学生時代からちょっと重い荷物なんかも男が持ってくれるし、困ったら助けてくれるし、社会人になったら奢って貰えるし。女は得しかないと。 

でもそれをしてもらえない女ほど厄介なものは無いとね。 

 

 

・お前ら騙されるな! 

弱者男性≠上昇婚女性 

ではなく 

実際結婚出来てないのは弱者男性=弱者女性+αやぞ。 

 

統計的に、今の40未婚男女年収300が中心だが男性が突出して多い、この多い差分は女性の高年収の未婚。 

統計的には低年収の男女が結婚しない。 

未婚男性中央値 40代 300万 未婚女性 250万 

40代男女 中央値 450万 

 

結婚希望の男性は20〜33までの女性で、性格が悪くなければOKの方が大半。 

なので高望みすると結婚出来ません、何故ならあなたの代わりは他にも居ます、何処かで何かを妥協する必要はあります。 

男女がある性別は基本的に1:1なのです、再婚等でほんの少し女性の方が未婚女性が少ないだけです。 

馬鹿にしてる弱者男性と同じだけ女性も余ります! 

 

 

・言い方は悪いけど 

モテないけど稼げる男にとって、婚活市場に出ていくのは罰ゲームにしかならないと分かっているから、女からするとロクな男がいないという状況になる^_^ 

国や女にとって使い勝手の良い人間ATM要員がゴッソリ抜けた状況でいくら予算つぎこもうと、ドブに金を捨てるのと一緒(笑) 

 

 

・ま、そりゃそうだよね! 

結婚の意義を御家を守るとか、子孫繁栄ではなく、本人の自由意思に任せたらそりゃ快楽の方向に走りますよ。トーゼンの成り行き。 

 

 

・まぁ性欲が別で簡単に満たされる現代において 

めんどくさい事する必要がないのもある。 

さらに実物は劣化していくし。 

仕方ない事だ。 

 

 

・結論としては、人類として賢く進化してきた結果、男女としては賢くなくなったから、だろうね。もっとバカになって生きないと恋愛も結婚もままならんのよ。賢くバカであれ。 

 

 

・男性のことを弱者男性と呼んだり性加害者予備軍と決めつけたり言いたい放題ですね。 

女性は口の中まで化粧するのはやめたほうがいいですよ? 

 

 

・俺もまったく同じことを思っていた 

 

俺は間違いなく"非モテ""弱者男性"だ(それも最底辺の) 

 

考えを追認出来て良かった 

 

 

・こんなこと言ってるから少子化になるんだよ。 

生物としての雄雌の役割は崩せないでしょ。 

 

 

・少子化の真髄をついているような記事だと思います。 

フェミニストが発狂しそうな記事ですが… 

 

 

 

 
 

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