( 150647 )  2024/03/19 12:54:04  
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「重症化すると肺炎や脳炎に」接触だけでなく空気感染も“はしか”ワクチン希望者急増

テレビ朝日系(ANN) 3/18(月) 23:30 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ed44688d960c52035e0d682a08b7e420286f06cb

 

( 150648 )  2024/03/19 12:54:04  
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はしかの感染者が相次ぎ、ワクチン接種を希望する人が急増している。

しかし、クリニックでは在庫が不足しており、希望通りの量を確保できない状況が続いている。

はしかは感染力が極めて強く、空気感染も起こるため、免疫がない場合は感染リスクが高い。

症状は風邪のような発熱や咳が初期に現れ、重症化すると肺炎や脳炎になり死亡する危険もある。

世界的にも感染が拡大しており、国内でも14人の感染が確認されている。

医師らは未接種者に対してワクチン接種を呼びかけている。

(要約)

( 150650 )  2024/03/19 12:54:04  
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All Nippon NewsNetwork(ANN) 

 

今月に入り、はしかの感染者の報告が相次ぐなか、医療機関には、ワクチン接種を希望する人が急増しています。 

 

東京都内のクリニックには、18日も、はしかのワクチンの問い合わせが相次いでいました。 

品川イーストクリニックのスタッフ:「1日だいたい70~100件くらいの問い合わせをいただいています」 

 

在庫はひっ迫していて、卸売り業者に発注しても、なかなか希望通りの量を確保できないといいます。 

品川イーストクリニック運営局統括・飯塚敏也さん:「今週納入予定のワクチンの数を確認したんですけど、今週も入るかどうかわからないという回答でした」 

 

18日夕方、クリニックを訪れた30代の男性。 

男性(30代):「妻が、ちょうどいま妊娠しているところで、妻やおなかの子どもに何かあったらよくないので受けに来ました」 

 

ここ以外にも4軒ほどクリニックを当たりましたが、どこも在庫がないと言われたそうです。 

男性(30代):「無事に打ち終わって、よかったなという感じです」 

 

感染力が極めて強い“はしか”。飛沫や接触による感染だけでなく、空気感染も起きるため、免疫がない場合、感染者と同じ室内にいただけで、ほぼ確実に感染するといわれています。 

 

患者1人から何人に感染を広げるかを示す『基本再生産数』を見てみると、季節性インフルエンザが1~2人なのに対して、はしかは12~18人となっています。 

 

感染すると、約10日後に発熱や咳など、風邪のような症状が出ます。2~3日続いた後、いったん熱は下がりますが、再び39度以上の高熱と、頭から上半身を中心に発疹が出るのが特徴です。 

 

品川イーストクリニック・大亀路生医師:「重症化すると肺炎になったり、脳炎になることで死亡することもあるので非常に危ない病気だと思う。妊婦に関しては、妊娠中に感染することで流産とか早産のリスクは高まる」 

 

世界的にも感染が拡大しているはしか。今年はすでに3万人を超えていて、WHO=世界保健機関は警告を発しています。 

 

国内では、先週までに14人の感染が確認されています。そして、18日、新たに今月6日に大阪城ホールで行われた人気ロックバンド『BUMP OF CHICKEN』のライブの観客の中に、後日、はしかと診断された人がいたことがわかりました。公式サイトなどで注意を呼びかけています。 

 

品川イーストクリニック・大亀路生医師:「この機会に、とにかくワクチンを打っていない人を見つけて、ワクチンを最低1回打つ。1回だけの人は2回目を打つ。そのようにつなげればいいんじゃないかなと」 

 

テレビ朝日 

 

 

( 150649 )  2024/03/19 12:54:04  
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このテキストの中で、多くの人が抗体検査を受けることの重要性を認識しており、自身の抗体状況を確認した上でワクチン接種を検討していることが見て取れます。

特に、過去にはしかや風疹などにかかった経験を持つ人も多く、その抗体が残っている可能性があると感じています。

また、一部の人はワクチン接種を煽る報道には懐疑的な意見を持っており、神経質にならずに冷静に判断するべきだとしています。

抗体検査やワクチン接種に関しては、個々の状況や医師の指導を受けた判断が重要であり、ただ単に煽られるだけでなく、根拠を持った行動が求められているという声もあります。

(まとめ)

( 150651 )  2024/03/19 12:54:04  
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・まずは麻疹のワクチン接種ではなく、抗体検査をする必要があるのでは?自分は麻疹の抗体検査をしたら、十分な抗体がありましたよ。そういう人はワクチン打つ必要はないですよね。あと妊活中の人が麻疹や風疹のワクチンを打った場合、3ヶ月は妊活してはいけません。正しい知識が必要です。 

 

 

・一度も接種していない世代で多分罹患していないので怖いです。 

ワクチンの生産数が少ない現状は、幼い子供の定期接種も行き渡っていないのなら、そちらが先かと思う。 

まずは抗体値の検査をしてワクチン接種が必要か判断の上行動したい。 

 

子供と大人、年齢や持病の有無で重症化は異なるのか知りたいです。 

 

年度末で人の移動が多い時なので慎重に行動しようと思う。 

 

 

・MRワクチンは年末ごろからある事情で不足しています。 

そのため今年度まだ接種していない定期接種の年長児でも打てない可能性があること、来年度と年長児の接種は少し遅らせて開始するようにとの連絡が市から来ています。その中で、このようなマスコミの報道のせいでさらにワクチンが不足することを危惧しています。 

 

儲けようとして医師か煽っているというよりも、マスコミが視聴率稼ぎにセンセーショナルに扱っているだけだと思います。 

 

 

・インバウンドは今に始まった事ではないし、麻疹の流行は何年かに1度はありますし、どんな病気でも重症化すると肺炎や脳炎になることはありますが、感染力が高く、対処療法しかないから、ワクチンが有効となります。初期のコロナと同じような事ですが、コロナはコロナ治療薬なるものもありますが、高額且つだれにも利用できるものでもありません。 

感染力の高い風邪は意図しないところでうつされるため公益になる行動を一人一人がする必要がありますね。 

 

 

・国の少子化対策とかこども庁とか、安心して妊娠し子育てできる環境作りを本当に意識している人達なら、ハシカのような感染症のワクチン接種の推進をもっとしっかりとすべきだ。 

高齢出産が増加しているのだから、尚更。 

ワクチン未接種や抗体の低下でリスクあるか、確認を促し無料で検索とワクチン接種をできる仕組みと広報をしっかりすべきだし、ワクチンが不足しているならワクチンの優先接種を指導管理すべきだろう。 

 

 

・1970年生まれで 残念ながら母子手帳に何も記載がなく 親も子供たちが麻疹にかかった記憶がないと言うことで 昨今の麻疹流行の流れで歳をとった 私と姉 それぞれのかかりつけ医で麻疹の抗体検査をしたら見事なまでの抗体がありました。 

 

それが任意(当時はそうらしい)予防接種によるものなのか 感染したものなのかは定かではありませんが… 

 

ワクチンを打つしかない世代のために まずは我々のようなワクチンを打たなくても済むかもしれない世代は まずは抗体検査を受けてみたらいいと思いました。 

 

 

・麻疹のワクチンは普段そこまで大量に消費されないので定期接種のお子さんの分にプラスして抗体が少ない人が打つ程度の量しか確保されていないので、流行ったとたんに大人が殺到すると困る人が出てきます。私自身は一回世代で罹患していないので多少抗体が不安な世代ですが、普段交流のある所に妊活予定の人もいませんし、身近な高齢者は罹患済みで寝たきりの人もいないので、今年は一旦見送って来年以降に検討しようと思います。 

 

 

・メーカーも普段の需要に合わせてしかMRワクチン(はしかと風しんの混合ワクチン)作ってないから、小児の定期接種や風しん第5期用(1962年4月2日~1979年4月1日生まれの男性を対象とした、風しんの追加対策)の需要をまずは見込んでると思います。慌てて成人が打ちたがっても、インフルエンザワクチンみたいな感覚では打てないですよ。なお、はしかだけのワクチンは流通してないと思います。打つなら混合ワクチンだろうね。 

慌てずに、まずは抗体検査したらどうでしょうかね。風しん5期事業でもまずは抗体検査です。 

加えて、クリニックが煽ってワクチン接種で儲けようとしていると邪推している人もいると思いますが、予防接種なんぞ大した儲けにもなりませんよ。ほとんどが卸やメーカーに流れます。1日1件打つかどうかでどう儲けるの?お断りするだけの問い合わせの電話を何十件も受けるだけでも大いに負担。メディアは過剰に煽らないで。 

 

 

・自治体によるとは思いますが、自分の住んでいる横浜市では昭和37年~昭和54年生まれの男性は風しん抗体検査・ワクチンが無料でしたので、健康診断時に同時に抗体検査をしてもらいました。その結果、抗体がなくワクチンが必要な数値のため、先週風しん麻しんワクチン打ってきました。 

 

また、同じく横浜市では妊娠を希望される女性とパートナーと同居家族は抗体検査が無料となっています(ワクチンは一部有料)。まずはお住まいの自治体の医療事業を検索されてはどうでしょうか。 

 

 

・人間って自分の信じたい情報しか見ないですから。その情報が正しいかどうか、その情報の根拠となるものの信頼性なんて二の次です。元々そう思っていたけど、コロナ騒ぎの時、それを散々見聞きして改めて思った。 

 

自分の話になってしまいますが、麻疹のワクチンを大学時代に打ったきり打ってません。打ってから10年以上経っているし、このまま流行ってなるのなら、念の為抗体検査をして打つ打たないの判断を下そうと思っております。 

こうだから自分には必要or不要の方が色々言われなくて済みますし、楽です。 

 

 

 

・数十年前の私の事ですが、高3ではしかにかかりました。かかりつけの内科医から見てもらっても原因がわからず、最後は総合病院に入院しました。 

あらゆる検査して、やっとはしかにかかっていると分った時には点滴しながら平熱に落ち着いていました。 

 

確かに大人になってはしかにかかると40℃ぐらいの熱が1週間ぐらい続きます。 

 

昔なので症例が少なく、かかりつけの内科医もはしかとは思っても見なかったそうです。 

 

今は症例がたくさんあるのですぐに罹患しているのはわかると思いますが、今でもあの辛さは忘れて無いです。 

 

煽るつもりはありませんが、大人がかかると大変な事になるので気を付けて下さい。 

 

 

・自分は1972年以前生まれですが、麻疹に罹患したのかワクチンを接種したのか自分自身そんな昔の記憶がないし、母親はすでに他界しているので聞きようがありません。 

それで抗体価検査を受けて抗体価が不十分であればワクチンを受けようと思ってますが、もたもたしているとワクチンが不足しそうな勢いですね。 

自分は成人してから水疱瘡にかかりました。頭皮から足の裏まで全身に膿を伴う発疹が出て、40℃以上の高熱も出たため緊急入院しましたが、熱が高い状態が1ヵ月くらい続き辛かったです。幸い重い後遺症は残りませんでしたが、成人になって罹患する恐ろしさを知りました。 

当時、両親は子供の時に罹患していたと勘違いしていたようです。 

麻疹の抗体価検査を受けるのを急ぐことにします。 

 

 

・1回しか接種していない世代なので、2019年の流行時に麻疹のワクチンを打ちました。それから3年、妊婦検診で抗体検査をしたら、麻疹の抗体がほとんどなくなっていることが分かり、医師から出産後に再接種することを勧められ、産後、子どもの予防接種の時に私も3度目の麻疹ワクチンを打ってもらいました。ワクチンによる抗体は、思ったより早くなくなってしまうこともあるということを知りました。現在は第二子妊娠中なので、あの時に医師の勧めで打っておいてよかったと思う毎日です。 

 

 

・ワクチンを打つか判断するために自分の交代が残っているか知りたい人も多いと思う 

抗体があれば、ワクチンを打たずそのワクチンを本当に必要な人に接種してもらうこともできる 

抗体検査が簡単にできるようになってほしい 

 

 

・大人で罹患摺ると怖いようですが、子どもの定期接種に影響があるのは困りますね。増産するしかないので製薬会社さんに頑張ってもらいましょう。あまり煽らないでください。 

前からあるし、今にはじまったことではないし抗体検査が先では?抗体があれば打たなくていいので、やたらと打たせない方が得策かと思います。 

 

 

・2007年に大学生の間で麻疹が流行り、流行した大学では大学閉鎖や休講の措置がとられました。 

このときに流行した原因として、幼少期の定期接種が1回の世代であったことがあげられています。 

麻疹は予防接種で防げる感染症です。 

 

 

・16年くらい前にも大学生世代で大流行しましたね その世代は確かワクチン一時停止により未接種の子もいた?や1回接種の世代でしたね  

当時、中年の夫はその世代では非常に珍しく麻疹に感染した事がなかったワクチンも接種しそびれていたらしく、あっというまに空気感染により麻疹感染しましたよかなり辛いそうです 

 

私は子の頃感染し子供はまだ1回接種でしたが接種から数年しかたっていなかったので抗体が発揮したのか?同室にいたけど感染しませんでした 

 

それを考えたら麻疹のワクチンは接種した方が身の為だと思います 

定期接種にもなっている麻疹なので感染したらかなり辛いと思った方がいいです 

 

40代以降は子供の頃 だいたい自然感染しているのでは? とは思いますが…接種するにしろまず抗体があるか調べるのが先では? 

 

 

・時代による認識の違いがこんなにも出てくるのかと驚く。50年前には「はしかには誰でも罹るもの」という認識があり、小さいころにかかっておらず大人になって罹ると重症化し、命の危険もあるという話をときどき耳にしていた。いつの間にかワクチン接種による対応になっていること自体にびっくりしている。 

 

 

・大人の人の希望者にどんどん打って、法定接種である、1歳児と小学校に入る1年前の接種に使用するワクチンが足りなくなたら、それこそ大変な事です。年寄りは昔の自然感染で終生免疫を持っているし、以前の法定接種で一回接種期間の人も90%以上免疫を持っていると言われています。現在の2回接種は集団免疫を維持する(人口の95%が免疫を持つ)為に、1回目で上手く免疫が付かない場合があるからと言われています。マスコミもこういう記事で煽らずに落ち着いた行動を取るような報道をお願いしたいものです。 

 

 

・麻疹は確かに怖いけど、現状、海外からの持ち込みとその接触者で10人程度だと読みました。 

とりあえず、大人より、定期接種の子供優先でいいのでは?と思う。 

40代以上なら、今までに、もっと大人数の流行期はあったから、わからないだけで、免疫ある人、多いんじゃないかと…。 

でも、子供は確実に免疫を持ってないから。 

 

 

 

・はしかワクチンはメーカーの一つが消費期間内に効果が落ちる可能性があると年始に自主回収したんです。メーカーとして当然とはいえ、誠実な対応なのでそれはいいとして、今回のは運が悪い。 

 

で、ワクチンは急に増産できるものではない。製造に数ヶ月とかザラ。 

 

基本は適期にワクチン打っとけば良い話なので、母子手帳確認してうっていない人は早急にと言うのは当然。時代的に2回打っていない人は数に余裕があれば。 

子供の分は確保されているので、大人は冷静な判断が必要です。 

 

 

・自分の体の免疫や調整力を日ごろから大事にしていくことがまず第一です。メディアの流す情報にのせられてワクチンビジネスにとびのって、コロナとコロナワクチンに翻弄されてきた3年間以上であることを忘れてはならないと思います。何度同じ愚策を繰り返すのか。。 

 

ともかく、安易にのせられず一度落ち着いて考えた方が賢明であると思います。 

 

 

・乳幼児期の予防接種は罹患とワクチンのリスクを天秤にかけて、接種した方がメリットが大きいと判断されたものが、今の接種計画に残っていると思うので、子供には今の月齢で受けられるほぼ全ての予防接種を受けています。陰謀論などありますが、インフルエンザに罹って脳症のリスクを取るよりも、年二回の予防接種を受ける方が子供のリスクを下げられると判断しています。接種すれば副反応のリスクがあり、罹患すれば後遺症のリスクがあります。確率の問題で、どちらの方が高い確率でより大きなリスクを伴うのか科学的に明らかにされているので、あとは自分で決めることが大切だと思います。 

 

 

・ここで麻疹ワクチンにまで噛み付いている人が散見されますが、その中の多くの人が子供の頃麻疹ワクチンを打ってもらって今安全に過ごせているんですよね。 

コロナワクチン憎しのこの弊害は大変危険だと感じます。 

 

今抗体価検査の結果待ちですが、結果がどうあれワクチンの入荷予定はないと言われています 

数少ないワクチンは子供優先に回していると聞きました。それが正しいので仕方ありません。 

ただ麻疹の感染力の強さを考えると楽観できない状況なのは間違いないです。 

メーカーさん頑張ってください。 

 

 

・ワクチンが足りないと騒ぐ以前に 

年齢層をわけて、自治体から抗体検査などの連絡が届いていたはずですが 

流行っていないと適当に読み流し今になり大騒ぎしてるのもどうなのかな。 

メリット、デメリットありますが大人なのだから個々の判断で決めればよいと思うよ。 

妊婦、妊娠を検討中のご夫婦はきちんとした認識のためにも、是非自治体に確認してみてください。 

 

 

・先日ワクチンに詳しい医師がいるクリニックで、接種を受けてきました。 

麻疹だけではなく、いくつかの種類の接種をしました。 

2回目も予約済みです。 

 

麻疹は飛沫感染ではなく空気感染なのですね。 

「横をすれ違っただけで感染することがある」とはなんと恐ろしい。 

感染して10年後も色々と大変なことがあるようで、くわばらくわばら。 

 

ワクチン接種のさいは自治体により補助金が出る所もありますね。 

うちは補助金なしの所なので、自費でやってます。 

 

最近「麻疹のワクチン不足」とニュースになり驚いています。 

接種の希望をされる皆さまに、無事ワクチンが行き渡りますよう。 

皆さまが健やかにお過ごしになれますように… 

 

 

・重症化が懸念されるのははしかだけだろうか? 

新型コロナ感染症も、インフルエンザも,最悪命に関わり深刻な後遺症に苦しむことになる警戒すべき疾病だろう。 

なぜ警戒しなくなったのかを分析したい。 

予防に効果が高いワクチンが存在することが一つ。感染しても対処法が認識され重症化せずに済む人が増えたのが二つ目。 

最後は、確率的に命に関わる患者数がわかってきたこと。 

ただ、それは軽く見て良い話ではない。 

はしかで言えば脳炎・肺炎等で苦しむ人が感染者の数%、亡くなる人がその1/10程度は報告されている。しかもその中に誰が入るかは誰もわからない。みんな宝くじのようなもの,と考えて甘く見てないか? 

コロナだって警戒するべき疾病という意味ではなく同じだ。感染避ける努力をした上で生活したい。 

 

 

・昔は近所の子供が感染したら「もらいに行った」という話もあるが、やはり重症化した時や後遺症のことを考えると故意に感染するのは良くないらしい 

 

私は抗体検査を受けましたが、費用は3千円程度で1週間ほどで結果が出ました 

十分な抗体量があるという結果だったので、ワクチン接種はしませんでした 

 

 

・数年前(コロナ前)定期接種を受けていない世代には、地元自治体から無料の抗体検査と接種の案内が有りました。身近には、妊活するような人もいませんでしたが、万が一の事を考え検査と接種を受けました。1年くらい前に同級生に、その話をすると案内が有った事すら知らないとのこと。コロナワクチンは、我先にと争って打ったのに、温度差が凄い有りましたね。 

 

 

・2019年に麻疹が少し流行したためワクチン接種の補助が出るというので、風疹と麻疹の抗体検査を受けたことがあります。風疹は抗体価が低くワクチンを自費で打ちましたが、麻疹は最近感染したのではと思われるほど抗体価が高く打つ必要がありませんでした。年に2〜3回ほど海外に行くことがありましたのでどこかで感染して抗体で無症状か微熱程度だったのかもしれません。ワクチン接種は分かりませんが小さい頃に罹ったと母は言っていたのでその時の抗体なのだと思います。抗体があれば恐れる必要はそれほど無いと思いますので、打てる人は打ったほうが良いと思います。 

 

 

 

・生後半年以上一歳未満の子がいます。 

 

生後半年経てば実費でMRワクチン接種できる(その後通常通り定期接種をする)と聞き、いくつか近隣の病院に確認しましたが、どこもいまは在庫が無く定期接種優先のためと断られました。 

 

いまはほとんど自宅や買い物程度のお出かけ飲みですが、この春からうちの子は保育園に入るので集団生活が始まります。 

定期接種のタイミングが来るまでとても不安です。 

 

 

・ワクチンうてこっちも打てといわれても費用が馬鹿にならない.各家庭の収入があがっても、結果税金でうばわれたりどこかの値上げにとられたりで家庭は安定しない中にワクチンに費やす費用などないと言う家庭もあるだろとおもう。 

コロナのときのようにはしかがそんなに流行ってるなら、せめてマスクの規制をもう一度復活させるべきでは? 

マスクしていても予防にしかならなくても、しないで他人にばらまく確率が少しでも減るなら早め手をうつべきだ!そうじゃないとコロナのときのような生活をまた余儀なくされる。規制をばかりになりそうだ 

 

 

・なんでもすぐワクチン接種するのは早計です。 

まず自身のワクチン接種歴を調べ、その上で抗体検査をすべき。 

抗体価が十分あればワクチンは不要です。 

コロナの時に分かったと思いますが、ワクチンは絶対安全なものではありません。何万人かに1人くらいは重篤な副反応が起こり得ます。 

まず必要性をチェックしてから接種することをお勧めします。 

 

 

・私は今、風邪もひかない健康体だけど、子供の頃は体が弱くてあらゆる感染症にかかっていたそうです。世も世なら生き残れなかったでしょうね。 

はしかにもかかっている様です。どんな症状になるのかも、よく分かってないので調べたいと思います。 

 

 

・うちの息子はギリギリで麻疹の1回接種の世代だけど、2回目接種を無料で受けさせてもらえてしかもMRワクチンだったから風疹にも備えることができたのはとても良かった。男性でも周りの女性のために予防することが必要。 

 

 

・はしかワクチン接種、ギリギリ接種してない世代です。 2年前、自治体から抗体確認のハガキが来たので調べました。わずかに残る程度で(罹ってはいた)これでは弱いからと、無料でMRワクチン接種をしました。 ただ、風疹麻疹ワクチン接種1週間後に、発熱の虞があると言われまして、当時コロナのピークでしたからハラハラしました。が、発熱は無く事なきをえました。 現状を思うと、ワクチン接種しておいて良かったと思っています。 

 

 

・麻疹をインフルやコロナと同程度の疾患となめてる人が多いことに驚いた。まあ本当に発病した人なら、こんな舐めた事は言わないだろう。点滴治療ができるまでに、どれほど多くの子が自然感染で死んだか知らないんだろうね。麻疹を何とか生き残ることで、親はようやく安心できた。麻疹は死病なのですよ。しかも感染力がとんでもなく強い。ワクチンより自然感染が良いよねと浅はかに口走る人、無知は罪ですよ。麻疹だけはワクチンが圧倒的に有利です。発病したら、本当に悲惨な目に遭いますから。でもワクチンは定期接種分を除く余分はさほど多くありません。したがってまず抗体検査をして、必要なら接種すべき。無用な人に打ちまくるほどの余裕は無いのです。さて、まずは抗体検査をしましょう。陰性ならワクチン接種を。面倒だからとにかく打とうは、大変迷惑です。大事なワクチンは無駄打ちが許容できるほど余裕は無い。ワクチンは大事に使ってほしい。 

 

 

・ニュースを見て夫婦でワクチン接種を希望し問合せましたが、病院の大きさ問わず、どこも接種ができそうにありませんでした。そもそもワクチンが流通してないだとか出荷調整されてるとか在庫無いとかばかり。小児科なら在庫あるかも、と聞いてダメ元で問合せたら予約枠があってどうたらこうたら、、もう日本で大人がはしかワクチン受けるのは困難極まる、、無理!と思いました。 

国やニュースは接種しろと言ってますが、リアルでは希望しても出来ないという矛盾。 

報道の仕方が恐怖心、心配、不安を煽るだけで現実と噛み合ってない感じがします。 

 

 

・1963年生まれで親に聞いてもワクチン打った覚えはなく、罹患した覚えもない。年代的にも未接種の可能性が大きく持病に喘息がある為、抗体検査すっ飛ばしてワクチン接種する予定。 

コロナの時に喘息が悪化して大変な目にあったのと都心部で不足気味だと地方はもっと大変です。入手できるうちに打っておきたいと思うのは当たり前だと思う。 

 

 

・子供が年長児で定期接種2回目の年齢だけど、昨年も春に東京などで麻疹の患者が出ていたので、小学校入学前までに受けようと思っていた定期接種を前倒しして5月に受けた。 

Xでは年長児のお子さんをもつママは早めにMRワクチン(+おたふくワクチン)受けたほうが安心、コロナ禍もあけて人の移動が多くなるから〜って当時流れていた。 

 

私は2018年の沖縄の流行のときに拡がったら怖いなと思って受けておいた。 

 

 

 

・皆様のアドバイス通り 

はしかに関しては 

まずは抗体検査を受けてみることに致します。 

今までに獲得した堅固な抗体があれば、ワクチンは打たずに済みますから。 

 

コロナの時も、ワクチンを打つ前にコロナに罹患してしまった友人(結局とても軽くすんだ) 

が、そのあと、自分はもう罹患してしまったのだからワクチンを打たなくても良いのではないかと思って 

お医者様に尋ねたら 

とにかく7回まで疑問を持たず打つように 

その方がコロナに罹らないからとのことでした。 

 

逆にワクチンを3回目まで打った後 

その直後コロナに罹患してしまった同僚は 

ものすごく病状が重く大変でした。せっかくワクチン何度も打ったのにお気の毒でした。 

 

ご近所の大手製薬会社の巨大な工場は 

一切、製薬会社の名称を掲げず 

何とかparkと言う大変クリーンなイメージの広告が目立ちますが 

逆に内部でどんな研究をしているのか不安です。 

逆効果だと思います。 

 

 

・昔は、幼児達の通過儀礼みたいなもんで、みんな次々と感染して、発症するのが一般的だったんだよな。まだ感染していない子は、幼児のうちに感染しておいた方が大人になってからよりマシだというわけで、わざわざ移してもらいに近所の治りかけの子の家に見舞いに行ったり。オタフクやら水疱瘡やら、みんな感染するのが当たり前だった。 

オタフクなんかは、ぶわっと膨らんだ首とほっぺたで出迎えしてくれた友達の姿を見て、子ども同士でアハハと笑ったり、次に自分も感染して同じになったり。ブツブツの治りかけの子の家に、わざわざ移してもらうために友達同士で見舞いに行ったり。療養中の奮闘ぶりを聞いては、子ども心ながらに次は自分だと心構えしたり。 

まぁ、それはそれは大人も子どもも大らかで雑草のように逞しい時代だったこと… 

いつの頃からか、どれもワクチン接種が出来る世の中になってたわね。 

 

 

・60年前には、はしかのワクチンは有りませんでした 

発熱して体中に赤い発疹が出ました。体温は40℃なので頭を冷やします 

絶対に体を冷やしてはいけません、涼しくして発疹が消えたら命が危ないです 

体温が平熱に戻るまで約1週間?ほどかかりますが、今は病院で対処療法を 

受けてください(治療薬は有りませんが、頭をひゃすなどの対処療法です) 

 

 

・抗体検査を受けて、もし値が低かったらワクチンを打っていただけますか?と数件の医院に聞いてみましたが、全て入荷がないとの事でした。 

なので、検査を受けても意味がないとまでは言いませんが、結局は自分でできることをするしかないです。 

でも、コロナやインフル以上の強い感染力に対抗して、自分にできることは少なさそうです。 

 

 

・私は仕事上感染者と接する可能性があったり、流行国に行くこともあったため、今までで計4回接種しています。麻疹患者の方とも近くで接しましたが、もちろん感染しませんでした。日本由来の麻疹は無くなりましたが、今の時代感染症は簡単に輸入されます。自分を守ることだけではなく、乳児、妊婦、免疫低下でワクチンを打てない方などを守る集団免疫が大事です。流行する前に一通り接種を終わらせておくといいですね。 

 

 

・はしかに限らず、どこで何をしていても病気にかかるリスクがあるってことを忘れてはならない。ワクチン打てば解決という短絡的考えでは長期的に健康的な生活は送れない。 

ここ10年風邪も引かず、コロナにも感染せず健康的な生活を送れているのは、普段からの取り組みである。 

 

 

・風疹は、無料の抗体検査と予防接種クーポン来たので5年位前に受けました。 

麻疹は、義務化前でしたが、たまたま実家の近所の方が受けるのでって声かけ貰って、近所の同世代皆うけました。(1回かもしれませんが) 

子どもは、3種混合の副作用が大問題に成り、強制ではなく保護者の判断で!って時期でしたが、3種混合ではなく、別々に接種受けたので、大学生大流行の頃も心配無かったです。 

今、麻疹の抗体有無を調べると1万円位費用要るらしいです 

 

 

・麻疹、あんだけ危ないと煽っていたのにもうおさまっていますからね。罹患した方の続報出るわけでもないし、新たな感染者の発表もここ数日落ち着いているし。感染力は強いかもしれないが結局やはり麻疹は昔からあっただけにそこまで大騒ぎするほどのものではなかったと。 

 

 

・確か二回接種になったのは 

2000年生まれくらいからかな? 

うちの子は二回接種が始まってたというか 

小学校入学直前に通知が来て追加で 

二回接種に行った記憶があります 

下の方はすでに二回接種が組み込まれていた 

 

不安な人は先に血液検査して 

抗体値確認してからで 

充分間に合うかと思う 

いきなり接種するのはどうかと 

 

私は昭和生まれですが10年くらい前かな? 

発熱後に原因不明の湿疹が全身に出て 

念の為の血液検査をしました 

麻しん風疹も検査して抗体が 

基準値内に残ってました 

(その後湿疹は消えて他の症状は無い) 

なので慌ててワクチン接種しない方が 

いいと感じます 

 

妊産婦が周りにいる人は必要ですよね 

子供さんに影響があったら本当に大変だし 

 

 

・私が幼児の頃はハシカの予防接種が無かった空白の時代でした。 

たまたま、無料の高齢者の麻疹ワクチン接種券が来たので「暇だったので」行って来ました。 

幼児の頃にハシカにかかっていたらしく、免疫有りでワクチン接種は不要との事でしたが、重症化する恐れがあるので知るまでは相当怖かったです。 

 

 

 

・ワクチン接種を2回しても、ウイルスへの露曝経験が無ければ、30年程度で抗体価が低下して、未接種と大差なくなる。先ずすべきは、自分の抗体価の確認をする事ですよ。 

接種経験が有って、抗体価が低下している場合は、再接種を受け、抗体価の回復を試みるのですが、安心レベルへの回復に至るか、抗体価が長期間維持されるかは、個人差がありますからね。 

何れにしても、打ちっ放しでは、駄目ですよ。体質的に抗体価が上がらない、上り難い人が、一定数いますからね。これも個人差(個性)なのですよ。 

 

 

・自分の話で申し訳ないのですが、 

自分は予防接種の月齢直前にはしかにかかり重篤でした。 

看護師だった母はもう駄目かもしれないと考えたそうです。 

何とか自分はそこから生還したわけですが、その話を聞くたびにこのような思いを自分はしたくないし、ワクチンで守れるならお金がかかっても打たせたいと思うようになりましたね。 

 

 

・麻疹患者がでてもワクチン摂取しろだのマスクしてないと注意されるとかはない。 

如何にコロナのときの考え方が異常だったのかがよくわかるんだけど。 

大人がかかった場合の重症化致死率とか、空気感染を考えると、麻疹の方がやばくないかと思う。 

 

 

・ワクチン信仰、好きな方々はかなりいるけどリスクに対して情報を入れるべきだと思う。国、医者や医科学会、マスコミの報道が全て正しいわけではないのをしっかり熟知して判断すれば別にいいけど言いなりになっては絶対にいけないよ。 

 

 

・現在、ワクチンが不足している状態ですが、接種の目安として 

は 

1972年生まれ以前の方は、一度も接種してない可能性が高いと厚労省が発表しています。 

さらに1972年~1990年生まれの方は、1回しか接種を行っていない可能性が高く、免疫を充分持っていない可能性が高いと厚労省が発表しています。 

又、1990年~2000年生まれの方は、2回接種していない可能性が高いと同じく厚労省発表です。 

感染率は、コロナの3倍 インフルエンザの10倍ともいわれております。 

 

致死率も感染症の中では高く 特効薬は存在しません。 

予防方法は現在ワクチン接種しかありません 

 

ワクチンに対して一定数拒否を示す方がいる事を承知で書きますが、あなたがたった一度ワクチン接種する事で コロナの時の様な 医療逼迫を防ぐことが出来る可能性が高くなります。 

 

医療従事者として コロナの時の様な惨劇は繰り返したくはないです 

 

 

・国内では、先週までに14人の感染が確認されています。そして、18日、新たに今月6日に大阪城ホールで行われた人気ロックバンド『BUMP OF CHICKEN』のライブの観客の中に、後日、はしかと診断された人がいたことがわかりました。公式サイトなどで注意を呼びかけています。 

 

品川イーストクリニック・大亀路生医師:「この機会に、とにかくワクチンを打っていない人を見つけて、ワクチンを最低1回打つ。1回だけの人は2回目を打つ。そのようにつなげればいいんじゃないかなと」←当時のマスメディアの「ワクチン被害報道」のせいですね! 

 

 

・まだ小さい子供の頃40年以上前アメリカで打ちました。今は知りませんが必ず打たないといけませんでした。 

日本でうっていったのに書類は信用されず。日本はワクチン後進国としてアメリカは考えていました。麻疹風疹も日本ではいまだに広がったりするため、先進国としては珍しいようです。 

 

 

・麻疹は江戸時代の酷い年は、江戸だけで20万人も死人を出した疫病らしい。 

当時の人口は全国約3000万人。 

ざっくり江戸だけで当時の全人口の0.6%が死んだ病気なのよね。 

 

勿論、現代において当時と異なり治療薬もあるので、同じとは言わないけど、仮に現代に対応させると死亡者年間80万人。 

その時の完治罹患者も含めると12〜3百万人が罹患・治療を行う事になる。 

そして、治療薬にも個数限度はあるので、治療薬入手待ち中で高熱による後遺症を持つ方、最悪割り当てが出来ず亡くなる方も出て来る事があり得ると考える。 

 

そのゲームチェンジャーがワクチンな訳で、歴史がそれをしっかり証明済。治験は実証含めて十分な訳で。 

 

反対論者の方々がどう言おうと 

やっぱりワクチンは必要だし、正しく恐怖感は持つべきよ 

俺もワクチン打てるなら打ちに行こう。。 

 

 

・私は子供の頃に麻疹に罹らなかったと言うことで 当時 打ったそうです。その後 何十年か経って 風疹が流行したのをきっかけに 再度 麻疹と風疹(これもやってなかったので)の混合ワクチンを打ちました。 

2回打ったので 多分安心です‍ 

 

 

・『BUMP OF CHICKEN』のライブに行く年代は多分30~40代が 

多いと思われるのでMRワクチン打っている人も少ないでしょうね。 

ワクチン未接種や麻疹にかかったことない人から見れば 

コロナよりはるかに危ない感染症です。 

今後どれだけ増えるか怖いです。 

 

 

 

・去年、久しぶりに、国内ではしかの感染が確認されて、政府も、はしかワクチン接種に関しても発信しても、コロナ報道の影で騒がれて無かったけど。今年に入ってから、急にメディアの煽り報道の結果、はしかワクチン不足。 

コロナワクチン不足だった時と似たメディア報道の影響力は、まだまだ健在。 

 

 

・子供二人、乳児期から定期接種と任意接種全て受けてきました。私がコロナワクチン1回目で丸三年心臓あたりに異常を感じ、病院をたらい回しにされています。それからは反ワクです。ワクチンが効いているのかどうか、どのようにしてわかります?ただ国から知らせが来るから受けてるだけですよね。医者にもワクチンのことはよくわからないんですよ! 

 

 

・まさに近々海外出張に行くのでクリニックに連絡したら、ワクチンは中々入手出来ないとのことで、出張には間に合わないことが分かりました。因みにワクチンを打つとしたら血液検査をして抗体を確認した後、と考えていますが、検査に1万円ほどかかるとのこと。保険適用じゃないらしいです。 

 

 

・はしかの感染、発症後の致死率はどれ位なのだろうか?世界で30,000人感染者が確認されているとも書かれている。本当に大流行のリスクはあるのだろうか?マスコミに煽られて人間の持つ抵抗力が大きく落ちるコロナワクチンを打ってしまった人も多いはず。不要なワクチンは極力接種しないように、慎重に判断した方が良いと思う。 

 

 

・麻疹ワクチン前の世代でどこかではしかになったと聞けばわざわざ感染しに行って免疫つけてたくらいなのでそんなに恐れる必要があるのかなとは思いますが今コロナワクチンで免疫落ちてる今となっては大敵なのかもしれないですね。 

 

 

・ワクチンは得られるかもしれない利益が強調され接種が行われています。 

しかし重大なリスクもあることはほとんど教えられません。 

 

PMDAの医薬品副作用データベースを利用すれば、 

接種することによるリスク(副作⽤)を知ることができ、 

ベネフィット(効果)と比較検討するのに役立てられます。 

 

"医薬品副作用データベース" をYahooまたはgoogleでweb検索します。 

 

医薬品副作用データベース利用規約 のリンクを開き、 

下方にある「利用規約に同意」をクリック。 

「副作用が疑われる症例報告に関する情報」 を検索するページが開きます。 

 

検索したい医薬品の一般名・販売名 

 

ここに ワクチン と入力してページ下方の検索実行ボタンをクリック 

 

すべてのワクチンの症例報告を見れます。 

症例 ※ を開きます。 

 

はしかのワクチン名はこちら。 

乾燥弱毒生麻しんワクチン 

乾燥弱毒生麻しん風しん混合ワクチン 

 

 

・煽るなって意見があるけど、 

今や世界中で麻疹流行ってる状況で、 

空港の検疫もザルの状況で、 

コロナよりも感染力が強い麻疹が日本でも見つかったら、、、 

 

 

ってよく考えてみてほしい。 

コロナもものすごい増え方をしたのに、 

それ以上になることだってありうる。 

 

妊婦さんはワクチン打てないし、罹ったら早産等のリスクあるし。 

 

自分の周りに妊婦さんいないし、とかじゃないのよ。 

妊婦さんだって、買い物するし、電車乗るし、仕事してるし。 

なら妊婦さんは家にいろって? 

そういうわけにもいかないしね。 

 

前はみんなかかってたよって? 

1000人に1人が死ぬかもしれない確率の感染症ですが?自分がそうなってもいいですか?自分のお子さんがそうなってもいいですか? 

 

麻疹は免疫のリセットされるの知ってますか? 

 

と、警戒しない人たちに色々聞きたくなる。 

 

 

・今区内では50歳以上の希望者には断るように通達が出ているようですし、そもそも大人の分までワクチンはまわらないようです。 

気軽に接種しましょう、ではなく、抗体検査をしてリスクのある人は打ちましょう、と呼びかけるのがよいのでは。 

 

 

・麻疹の予防接種ですが、大人になってから4回打ったことあります。 

 

2回打ってその直後は検査で抗体がついていましたが、その後5年後ぐらいに職場で再検査した際に抗体がついていませんでした。 

 

2回打ったからと言ってその後一生抗体があるわけではないことにご注意ください。 

 

アメリカは自国の妊婦に対して、日本への渡航を自粛勧告しています。 

それくらい酷い状況なのが日本です。 

 

特に麻疹は空気感染する(交差点ですれ違っただけで感染すると言われるほど)感染力が極めて強いウィルスなので、特に40代以上の男性はワクチン接種してほしいですね。 

 

 

・医療従事者です。 

ヤフコメやSNS見てると「ワクチン」ってだけで拒否反応起こす人が一定数いるので、こうやってリスクベネフィット考えて予防の接種行動起こす人が多いと聞くと少しホッとします。 

 

一口にワクチンと言ってもコロナワクチン、インフルエンザワクチン、子宮頚がんワクチンに今回の麻疹ワクチンetc… 

製法も違えば有効性・安全性のデータも、長期のエビデンスがあるか否かも、それぞれ全く別物ですからね。 

一括りにワクチンを否定するのではなく、正確な知識とデータを得る事は非常に重要だと思います。 

 

 

 

・「はしか」って昔からこんなに騒ぐ病気でしたか? 

僕が子どもの頃は学校で「はしか」に罹った友達とかいましたが、 

全国ニュースで「長崎県で、はしか感染者が1名出ました!」なんて報道してなかったけど・・・ 

僕も17歳のときに、友達の弟から感染して「はしか」に罹患しましたが、ニュースでは取り上げてもらえませんでした。 

病院の先生も看護士さんも慌てる様子もなく対処治療してくれただけでした。 

今の「はしか」は昔の「はしか」とは違うのですか? 

 

 

・高校生のころに感染しましたが、初めて眩暈がしてびっくりしました。高熱も続くし・・・かからないのが一番いいかな。と思います。のちのち帯状疱疹にもなります。これもなりましたが、蜂にさされたような痛みです。 

 

 

・ワクチンの在庫がひっ迫しているのは、メディアが異常に騒ぐせいだと思います。国内で14人の感染が拡大されていると報じられていますが、2019年(第9週で約300人)と比べるとはるかに少ないです。印象操作をやめるなど、できることはあるはずです。 

 

 

・今年は特別みたいに言ってるが、実はコロナ前の2019年の麻疹は約750人程発生しているよ。 

それでなーんにも言わなかったよね? 

その前の年も数百人規模で患者がいたのさ。 

どうしてその頃にワクチンの接種を促さなかったんだよ。 

2019年当時と比べて今年の発生率は高いかな? 

同じ様に発生していたら現在100人以上の患者がいる筈なのだが? 

 

 

・昔ながらのワクチンならまだいいけど、mRNA型の新開発ワクチンが出てくる様なら、飛びつかずに副作用でどんな事が起こるか様子見をした方が良いかと思います。 

 

 

・30歳くらいではしかにかかって死にかけた俺だけど、病院で聞いた話では電車に1人はしか患者がいたらその車両の乗客全員に感染させるほどの強い感染力があるそうだ。 

しかも接触感染、飛沫感染のみならず空気感染するからマスクも意味が無いようで。 

 

おじさんおばさん世代はワクチン打った方が良いよ。入院必須で歩くこともままならない。苦しさはインフルやコロナの比じゃないから。 

 

 

・麻しんウイルスが脳に侵入しますとSSPE(亜急性硬化性全脳炎)を発症する事があります。非常に悲しい事が起きます。そうならないためにも、ワクチン(1歳と6歳の2回接種でMRワクチンが定期接種になっております、つまり無料です)をぜひとも接種して欲しいものです。今、接種率は90%くらいだそうで、集団感染防御として理想とされる95%よりは低い数値との事。 

ワクチンは、新生児にあわせて生産量が想定されておりますので、誰もがワクチン打ち出すと量が不足する事になり、本来必要な1歳6歳の小児への接種分が不足することになります。 

輸入すればいいんじゃないの?って思われる人もいますが、輸入ワクチンを正式に使用するには、国内における臨床試験を経ての製造販売承認が必須で、これ数年かかると思います。それに、海外の製品だってどこかで使われるものですから、どこかでワクチン不足するかもしれませんし。 

 

 

・麻疹や水ぼうそうなどは、昔は子供の頃にかかって免疫をつけるというものでした。 

ワクチン1回の人は2回打つようにと書かれてますが、子供の時にかかった人はワクチンが必要なのか不要なのかわからないですね。 

 

 

・シュミレーションの話はいいので実際どうだったのかを知れればよいです。 

と言われているとか可能性とかそんな話コロナでさんざんやりましたが実際どうだったのか誰も分かりませんからね。 

あとは感染したかどうかではなく発症するかどうか問題なのであって結局大事なのはワクチンではなく対処療法ですから。 

 

 

・2018年にワクチン打ちました。 

当時妊婦に感染すると産まれてくる子供に影響があるとニュースでよくやっていたと記憶しています。 

調べると一回打つと20〜30年は効果があるそうです。打てる人は打っておきましょう。 

 

 

 

・①麻疹に罹ったことがある→抗体有り  

 麻疹に罹ったことが無い→②へ  

②ワクチン接種している→③へ  

 ワクチン接種していない→感染注意 

③1回→抗体有る可能性が高い  

      〈もう1度接種推奨〉  

 2回→抗体有り  

体質によって抗体が出来にくい方がいます。 

 

今は幼少期に2回接種していますので、ほぼ大丈夫だと思います。 

過去に1回接種の期間が有った筈ですので、その期間に該当する方は、もう1度接種を推奨します。抗体検査してみても良いかと。 

 

麻疹は空気感染ですので、マスクや手洗いでは防げません。 

発症迄に数日間掛かりますので、直ぐには分かりません。 

↑麻疹の感染者が後から出ているのは、この為です。 

 

 

・数年前にも麻疹が流行するかもっていうニュースがあったな。 

その時にワクチン 打ったので俺にはもう問題ない。 

親から聞いたけど俺が子供の頃に麻疹が流行った時代があったらしい。 

感染力が半端じゃなく、またたく間に流行したとか。 

俺はその時、すごい小さかったからよく知らないけどね。 

俺は運良く感染しなかった。 

 

 

・ほとんどの世代が予防接種でワクチン接種してるはずです。一部、50歳前後の人たちは子供の頃、予防接種してないので、自治体から抗体検査券と接種券が届いていたはずですよ。無視してなければ騒がなくていい。 

 

 

・ワクチン一回です。やっぱりかかるのは怖いのでワクチンうけようとして病院に電話したら、殺到しちゃうし、子供用にもワクチン残さないとだから、落ち着いて、すぐにうたないと!みたいなメディアに踊らされないようにと言われました。 

病院からそう言われちゃうと、どうすればいいやらわからなくなってしまいました。 

なにが正解なんだろう… 

 

 

・2014年~2023年の10年間で麻疹の患者は1922人(2019年の744人が最大) 

 

麻疹に罹るのと宝籤の一等に当たるのはどちらが難しいのだろうかというレベル。 

今年の報告数も2例にすぎない。 

 

1985年頃までは年間20000人以上の患者が居たことを考えれば麻疹は蔓延しない。 

 

抗体保持者が多すぎて引越先が見付からないと麻疹ウイルスが嘆いております。 

 

 

・まずは1歳の誕生日を迎えた子供と追加接種の年長の子供が不足なく打てるようにしてほしい。次は抗体のない大人。MRワクチン不足なので「なんか不安だしお金は沢山あるから抗体はありそうだけどとにかくもう一回打っとこ!」みたいな人よりも優先されて欲しい。 

 

 

・ワクチンを打つ打たないは個人の自由ですが、ワクチンというのは、感染を防止する役割を果たすものではなく、発症した後に重症化するリスクを下げる役割を果たすものなのだということを理解してもらいたいですね。 

 

マスゴミの「ワクチンでしか感染を防げない」という嘘に踊らされないでほしいです。 

 

ちなみに、麻疹の死亡率は1000人に1人とインフルと同水準(インフルは毎年1000~1500万人が罹患し、関連死を含めて毎年1万数千人の方が亡くなられている)であることや、健康な人が重症化するのはごくまれだということも理解してもらいたいです。 

 

 

・4日前ぐらいに一斉にメデイアが取り上げましたが・・・東京では2人なんですけど煽ってますね・・世界的に流行した2019年の同時期の東京では29人なんですけど・・感染研のホームページに、今年の⾵しん累積報告数の推移、週別⾵しん報告数、都道府県別病型別⾵しん報告数等々載ってますが・・・一斉にメディアが取り上げる状況にはなってないです。4日前の風疹の記事に「風疹ワクチン接種の予約が殺到なんてことになるんでしょうかね」とコメントしましたが・・・その通りになってますね(苦笑)3月11日までで、東京2人、岐阜1人、愛知2人、滋賀1人、大阪2人、兵庫1人、奈良2人です。この11人中、風疹ワクチン接種なしが5人。1回接種1人。2回接種2人。接種歴不明が3人です。直近で流行した2019年は744人中、接種なし194人。1回接種160人。2回接種104人。接種歴不明が286人です、参考までに・・・ 

 

 

・子供のワクチンは確保されてるのかな?6歳になるから打たせてあげたいんだけど。就学一年前に義務だから打つんだけど。定期接種を最優先にして欲しい。 

 

 

・子供がちょうど2回目の接種の年で自分も一緒に受けられないか聞いたら優先接種者以外の在庫はもうないと言われたよ 

子供の1回目の時になんとなく一緒に打っておいたんだ 良かったよ 

 

 

 

 
 

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