( 150697 )  2024/03/19 13:52:56  
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トランプ氏、制裁金支払いの保証書「確保不能」-現金担保差し出せず

Bloomberg 3/19(火) 7:07 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/ec5e090ca27b6f2cca25d086bf44fb3cc4c4e218

 

( 150698 )  2024/03/19 13:52:56  
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ニューヨーク州裁判所から差し押さえ金額として約677億円を命じられたトランプ前米大統領は、上訴手続きのため必要な保証金証書が得られないと報告した。

保険会社は不動産ではなく現金等の担保を要求し、トランプ氏はそれを満たすだけの資金を持っていないため、困難に直面している。

もし保証金証書を提出しないと資産売却を余儀なくされる可能性があり、現在の資金難や訴追に直面しながらもこれまでの全ての訴訟で不正を否定しているトランプ氏は、裁判所に説明しなければならない状況にある。

(要約)

( 150700 )  2024/03/19 13:52:56  
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(ブルームバーグ): 金融詐欺を働いたとしてニューヨーク州裁判所に4億5400万ドル(約677億円)の支払いを命じられているトランプ前米大統領は、上訴手続きの一環として差し出す必要がある保証金の証書について、世界的な大手保険会社に複数に掛け合ったが得られなかったと明らかにした。保険会社はどれも不動産を担保として受け入れず、全額現金等による担保を要求してきたが、トランプ氏は十分な額を持っていないという。 

 

保証金証書の提出義務が免除されない限り、不動産王を自称する前大統領は保有資産の「出血大売り出し」を余儀なくされるという。同氏が裁判所に18日、文書で届け出た。上訴保証金の支払い義務が保留されない限り、今月25日に証書の差し入れ期限が到来する。 

 

トランプ氏は今年、2件の民事訴訟で敗訴しており、合わせて5億4000万ドルを超える制裁金を求められている。資金繰りの厳しさに加え、4件もの刑事訴追も抱えているために選挙運動との両立が複雑になっている。トランプ氏はこれらすべてのケースで不正行為を否定しており、詐欺の判決を下したニューヨーク州の裁判は「成功したビジネスを破壊すること」が目的だと主張している。 

 

資産売却を余儀なくされれば、結果的に上訴裁で勝訴したとしてもそれが自身とそのビジネスに与える打撃は修復不能であると、トランプ氏は裁判所に納得させなくてはならない。不動産市況が不振な中で売却せざるを得なくなるため、そうした打撃を被る可能性は高いと同氏はこれまでに述べている。 

 

トランプ氏、帝国放出の危機-商業用不動産不振で多額の損失不可避か 

 

上訴保証金の免除申請について、裁判所の判断はいつ降りるか分からない。ニューヨーク州のジェームズ司法長官はこの申請は却下されるべきだとし、その理由としてトランプ氏が信頼できない人物だからだと述べている。 

 

トランプ氏に制裁金約550億円、事業運営3年禁止-NY州裁判決 (2) 

 

 

原題:Trump Says Bond ‘Unattainable’ Due to Demand for Cash Collateral(抜粋) 

 

(c)2024 Bloomberg L.P. 

 

Erik Larson, Patricia Hurtado 

 

 

( 150699 )  2024/03/19 13:52:56  
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(まとめ) 

トランプ氏が大統領選挙で莫大な保証金を必要とする現金不足のピンチに直面し、金融詐欺容疑で訴えられていることに対する疑問や批判が広がっている。

支持者も批判者も混在し、トランプ氏の資産や人柄、選挙資金の問題、司法の対応などについて様々な意見が述べられている。

アメリカの民主主義のあり方やトランプ氏の選挙への影響について議論が巻き起こっている。

また、日本の政治制度との比較やアメリカの法制度の違いについても言及されている。

( 150701 )  2024/03/19 13:52:56  
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・一週間以内に4億5400万ドルもの現金を用意しなければならないとは大ピンチ。選挙資金として集めた金が3~4000万ドルだから、預託金額には到底及ばない。これでは選挙続行は難しくなってきた。 

 

 

・金融詐欺を働いたとしてニューヨーク州裁判所に 

 

金の用意云々より、詐欺の可能性がある人物を次期大統領候補とするアメリカがよくわからない 

実績があるにせよ他に大統領の器がある人物はいないのか、それとも封印しているのか 

 

老齢同士の闘い 

今、本当に求められている二人なのだろうか? 

 

 

・別にトランプ氏に大統領になってほしいとは思わないが、何か寄ってたかってトランプ氏を候補から引きずり下ろそうとする意志を感じる。彼のいうディープなんとかかどうかわからないが、何か異常だ。 

彼は沢山の罪を犯しているとんでもない人物なのか。 

そんな彼を現職大統領より支持する米国民が異常なのか。こんな事で正式な大統領候補であるトランプ氏が選挙を諦める事になれば、米国の民主主義は大丈夫なのか。 

難しい事だがメディアに振り回されず本質はなんなのか、監視し続ける必要がある。 

 

 

・このニュースの重要なポイントは、トランプは不動産評価額の水増しで融資を詐取した詐欺容疑で訴えられていることと、その上でトランプと司法省のどちらかを信じるかは金融機関の自由であることだ。 

本当にトランプの主張する通り、詐欺事件がバイデンの陰謀で保有不動産に本当に額面通りの価値があるなら金融機関は金を貸せば大儲けできる。逆にトランプがウソをついていたら金融機関は大損する。 

そういう取引、そういう前提だ。 

 

そして実際に「トランプを信じるか信じないか、お前の金を賭けろ」という選択を迫られた金融機関30社は、その全てが「信じたら損するからヤダ」と言ってきた。 

共和党がどれだけギャオろうが、Qアノンがどれだけギャオろうが、テメーのカネで直接損得が発生するならみんな正直にぶっちゃけるものである。 

 

 

・トランプ氏は純資産と資産価値を課題に偽って申告したことが糾弾されているのだから、金融機関が不動産を担保とすることに慎重になっているのかもしれません。 

訴訟自体は裁判所が判断することですが、ビジネス面では厳しい評価にトランプ氏はさらされているのだと思います。 

 

 

・>保険会社はどれも不動産を担保として受け入れず 

 

不動産を担保にすれば、手堅いかと思ったが、保険会社は慎重だね。 

トランプ被告の主張する不動産価値がアヤしくて、再評価する時間も無かったかな? 

あとは、担保にしても、万一差し押さえてもその差し押さえを「妨害されるかも」とか心配してるかも。 

 

 

・アメリカは州によって多少の差はあるけど、カネにまつわる不正には厳しいからね。 

日本は裏カネ・キックバック問題もそれほど厳しい状況には安倍派議員たちも追い込まれないが、アメリカだったら一発でアウト。 

アメリカのやり方がすべて正しいとは思っていないが、脱税をした世界最大級のエネルギー企業のエンリコは倒産させられたし、その脱税を見逃した世界NO.2の監査法人も解散させられた。また野村證券と同じような株価操作を行った準大手の証券会社ドレクセルも破産に追い込まれた。 

トランプが上訴するにしても、11月の大統領選挙までに勝訴できるかね? 

 

 

・保険会社だって、顧客の預り金を運用するには安全性も求められる。 

NY不動産需要は厳しいものがあり、価値の水増しを公的に訴えられている物件を取得できるはずもない。 

急な売却ならなおさら価格は下がるので、全額に満ちるかどうか怪しいものだと率直に思う。 

 

トランプは高額訴訟で多くの敵を黙らせてきたが、今回は州が相手で、そうはいかない。 

すべては自業自得。 

 

 

・イザとなったらプーチンの息のかかった財閥オルガルヒが1兆円くらい出してくれるのでは?・・w 

 

ロシアにオルガルヒという超富豪が何でいっぱい生まれたのか? 

実はソビエト崩壊のとき国営企業を株式化して国民に分配したのだが(これはこれで民主的)、残念ながら国民はその価値を理解できなかったので一部の知恵のある者たちがウォッカと交換で農民の持つ株を二束三文で買い集め、企業の支配権を握った。 

資源関係なんか莫大な資産になった。 

これがオルガルヒの起源。 

 

 

・これを機会に米国の超高額な制裁金制度を見直ししてはどうかと思う。20年以上前だが、マクドナルドが熱いコーヒーを出して3億円以上の制裁金を支払っているが、異常だと思った。この700億円近い金額も異常だと思う。トランプさんだから擁護するとかという思いはさらさら無いが。 

 

 

 

・トランプさんにはぜひとも大統領になって欲しい。 

近年るいを見ない、在任中に戦争や紛争に首を突っ込まなかった大統領です。 

普通の国ではそんなの当たり前なんですが、アメリカという国は諍いに首突っ込まない大統領を探す方が困難な有様。 

世界の武器の7割近く作ってる国なので、戦争しなきゃ立ち行かないのは理解できます。 

しかし今の情勢でバイデンのまま台湾有事が起きると、ほぼ確実に日本は戦争に巻き込まれる。 

アメリカファーストのトランプさんなら、 

そもそも台湾の問題に首を突っ込まない可能性すらある。 

日本人としては、アメリカの大統領選で自国が戦争に巻き込まれるかどうかが決まる重要な選挙ですね。 

アメリカファーストを掲げ、戦争しないアメリカを作ってもらえればそれが1番ありがたい。 

着々と非常事態条項とか憲法9条改定とか言うご時世でアメリカの大統領が戦争するのは危険極まりない。 

 

 

・不動産会社 銀行 建設会社 これらの業界では、詐欺まがい商法が後を経たない。口八丁手八丁のトランプ氏は,ビジネスマンではあるが,アメリカファーストなどという目先の金で動く人物。政治家としての理想や理念は無い。そういう意味でも,『ジェームズ司法長官はこの申請は却下されるべきだとし、その理由としてトランプ氏が信頼できない人物だからだと述べている。』というのは的を得ている。トランプ支持のアメリカ人は,アメリカファーストなどという目先の利益でトランプを選び大統領にさせたら,ウクライナへの援助を惜しみ中露に利する事になる。結果,アメリカの西側諸国への信用と権威を落とし国際的な米の影響力も落ちる。これでは真の意味でのアメリカファーストでは無くなる事もで強く認識すべきだ。単にアメリカ人がをアメリカを最優先するではなく,アメリカが世界で一番の国にして欲しいものだ。 

 

 

・トランプ支持者にお金持ちは少ないだろうから、大変だ。 

4億5400万ドルなんて生半可な事では集まらないだろうし、全ての資産を売却し自力でお金を集め裸一貫で大統領選に臨んだ方が集票出来るのではないだろうか。 

彼の覚悟が試されるピンチでありチャンスでもあるように思う。 

 

 

・こうなるとは思っていた。 

この時にトランプの愛国心なりアメリカ国民に対する考えが試される。 

自分の財産の多くを投げうってまで、信念を貫けるだろうか。 

どんな資産家であっても実際にすぐに動かせる金額は限られる。 

今すぐ不動産を処分すれば、明らかに大損害を受ける事になり、この先の不動産ビジネスにも悪影響が有るのは必至でしよう。 

すでに資金繰りが困難になって来ていましたから。 

 

そんな状況に我慢する覚悟はトランプ氏には無いでしようね。 

実際にこれかもトランプ氏に献金しようと考える人は一気に減るでしようし、それにともないトランプ氏を熱狂的に支持してきた有権者の熱もさめてくる。 

大金持として成功したトランプ氏に庶民は熱狂したのだからです。 

これからも巨額な資金が必要になる裁判が続きます。 

もう勝負は決まったように思います。 

 

 

・この記事では保証金としていくら用意すべきか分からない。 

具体的な金額が出ているのは4億5400万ドルだけだが、これを丸々用意する必要があるのか? 

だとしたら、万が一トランプが無実で一審が不当判決だったとしても、短期間にその金額を準備できなければ刑が確定するということなのか。 

 

 

・この人は何度も破産を経験してる 

もし最悪の状態になっても「またか」と言う感覚なんだろうけどね 

アメリカはやり直しが何度も効く国だから、そこは美点だと思う 

 

日本は自己破産の回数はかなり限られてるし、基本的には一度レールから外れたら人生終り 

それに加えて病苦による安楽死すら認められてない国だから、自殺者が本当に多い 

 

 

・アメリカでの不動産が下落傾向だから担保として入れてもしものとき足が出る可能性があると、保険会社が見ているのだろう。 

あと現金を入れる様に保険会社は言っているが上限いくらの保険に対していくらの担保を入れろと言っているかでもこれら訴訟に勝てると見ているのかも解る。 

 

 

・アメリカの大統領選挙に候補者が集金して投入する金額は凄いね。 

日本と桁が違う。 

裏金の10倍以上だ。 

日本でこんな金額投入したら、即落選だね。 

その上トランプは共和党の実権を握って選挙や自分の裁判に 

共和党の保有資金まで投入することを狙ってるようだから 

凄い金権選挙だが、有権者は非難せず演説他の選挙活動を楽しんでるようだ。 

 

 

・訴訟を抱えしかも保証金を払えぬ人間が大統領候補しかも金融詐欺。アメリカでも日本でもメディアが状況を把握し予想できるのか? 

私は議会襲撃事件以降は理解不能だ。 

アメリカ人なら誰でも選挙に立候補できるし誰でも告訴できる。自由と平等の国だ。 

しかし誰も信用しない自由の方が社会を支配している。日本人は疑っても誰も何も文句を言わない。言わない自由が社会を支配している。国民性なのかも知れないが諦めているだけならあまりに無責任ではないか?自分の国の将来に対して力を出してみたらどうだ。 

未来の日本人から2020年台の日本人は極めて無気力、無責任だったと言われるだろう。 

 

 

・何でも金儲けのネタにするアメリカの金融業界において、保険会社がトランプ氏の提案に「ノー」を突きつけたってことは、トランプ氏のビジネス界での信用がかなり落ち込んでいるってことなんだろうね。 

金融業界はトランプ氏を支持しないってことだな。 

さて、どういう展開になっていくんだろうね? 

流石に大統領選に出れなくなるような判断までは下されないと思うけどな。 

 

 

 

・アメリカは多民族国家であり世界では最も民主主義の国なので透明性があり三権分立確立が確立されているので日本のような忖度(そんたく)や誤魔化しは通用しないと言う事だね。 

 

年齢を考えたら一発逆転で第3の候補が出てきた方がいいと思います。 

 

 

・飛んだ伏兵が現れた形だな。折角、連邦最高裁には大統領時代に送り込んだ判事が大勢いるのに、そこまで辿り着けないなんて。 

 

男トランプの真価はここで問われる。大統領候補なんだから、法を無視するようなヤンチャをやってはいけない。 

 

前回、やった連邦議事堂への抗議のようなマネをしたら、その時点で大統領選挙もジ・エンドだ。分かっているな。法に則った解決策を見つけるんだ。 

 

 

・アメリカ在住です。 

ブルームバーグはマンハッタンのアッパーイーストに本社を置くゴリゴリの民主党系メディアです。またニューヨーク州は超民主党王国で、司法も含めて民主党のやりたい放題できる州です。 

今回の裁判についてほとんどのアメリカ人は冷静な目で見ています。最高裁で棄却されることを知っているからです。 

トランプはこの裁判を完全にシカトしているようですけど、ブルームバーグとしては現時点ではこのように書いて、トランプがいかにやばいやつであるかということをアピールできます。 

移民問題や物価高でバイデンの政策にはアメリカ中から疑問の声が上がっていますので、民主党としてはニューヨーク州は意地でも落としたくないのでしょう。 

日本の皆さんは勘違いをされているようですが、アメリカは日本みたいなやさしい社会ではありません。勝つためにはどんな裁判だってでっちあげます。三権分立だって?そんなものはないですw 

 

 

・その理由としてトランプ氏が信頼できない人物だから 

 

この一言に尽きると思う。 

バイデン大統領が良いとも思わないが、何故こんなに裁判やら疑惑やらを掛けられている人が大統領に立候補して一時期でも大統領になれていたのか・・・。 

そんなこと言ったら、日本のお偉いさんたちも似たようなもんじゃんって言われればそうなのかもしれないが、規模が違いすぎるし。 

熱狂的支持者の方達はトランプ氏に何を望んでいるのだろうか。 

ただのお祭り騒ぎに担ぎ上げているだけなのか。 

それだけでも政治に関わろうとする有権者がいるだけマシなのか。 

 

 

・兵役回避や汚職・セクハラ・スキャンダルにまみれた人間を熱狂的に支持することはあり得ないことだけど、崇拝してしまうのがダイナミックなアメリカ。 

選挙戦の費用も投入できなければ、共和党穏健派の票が流れて、バイデンが僅差の勝利かも。 

 

 

・成功したビジネスしている人はニューヨークにはたくさん居るでしょう。あなたの主張には無理がある。大統領になって全てチャラにしないと大変ですね。でもそれでチャラに出来たらアメリカの司法は全く機能しないことになります。トランプ支持者や共和党員は冷静になりなさい 

 

 

・トランプ氏が行った違法行為で控訴したなら、それなりの勝算があっての事だと思ったが無理だったと言う事か。 

 

生きて行く中、人生プラスマイナスとは、上手く言ったものだ。 

 

トランプ氏が大統領に返り咲く事だけは、避けて欲しいものだ。 

 

 

・民主党の地盤のニューヨーク州裁判所だから、民主党の総力を上げての「トランプ潰し」でしょう。日本の裁判所も、677億円の制裁金の判決が出せれば、過労死やイジメ自殺もなくなるのにな。トランプも「プーチン」に頼めば、677億円ぐらい融資してくれるでしょう。暗号通貨とか方法はあるでしょう。 

 

 

・この裁判所の対応が日本と違ってアメリカに健全な民主主義が機能していると感じますね。 

アメリカの司法は元大統領だろうと不正には毅然とした態度をとる。 

一連の裏金問題で議員に忖度して秘書しか起訴しない検察に爪の垢を煎じてのんでもらいたい。 

 

 

・ヤフコメに多いトランプ大好き人間達には残念だがよく言動をチェックするとこの人物が日本にも米国以外という事で無理難題や過度の負担を強要してくるのは確実。何故そんな人物に喝采を送るか私には理解できないがこれで脱落してくれれば日本にとっての心配事が減るので面白い展開になってきたと歓迎する。 

 

 

 

・トランプは大統領にさえ成れれば問題は一気に解決すると思ってるんだろうね。民事で2件も敗訴して多額の制裁金課されて、保証会社の保険料が払えない?こういう人が大統領で大丈夫?プーチンから多額の賄賂もらったらウクライナを直ぐ見捨てたりしそうだけどね。そもそ何故金融詐欺で訴えられる? 

 

 

・前回も同じ位の窮地?にさらされて復活し大統領にまでなりました 

けれど今回は大統領になった後の話なので誰も助けれないんじゃないかな 

どうするんだろ 

同じ位の立場の人を過去に一人プライベートで目の当たりにした事があります 

今はメディアにでず静かにされています 

なんとも言えない気持ちになります 

どうか無事に嵐が過ぎますように 

 

 

・トランプはドルを終わらせようとしているから、ドルで縛ろうという勢力ははっきりと敵なんだろう。そして日本の株高自体が、ドルという終わる貨幣価値が日本に逃げている感じがする。来年のいまごろはいろんなことが激変してるんだろうな。 

 

 

・裁判が行われる案件なので、刑が確定していないから、大統領選挙に出られると言う事? 

刑が確定したら、どうなるんでしょうか。 

ロシアや中国と違い、余りにも交代が早いので、落ち着いて政策を取れない。 

増して、交代してしまったら、180度地学政策になってしまう恐れがあり、一緒にやる側の国も大変だと思う。 

安倍や岸田みたいに、国民を見ずに、米の大統領に媚び諂えば上手く行くんだろうが。 

 

 

・トランプの場合は既に家族や親族からも愛想をつかされて距離を置かれている現状で周りに誰もいないため、そちらからの金集めはまず望めない。 

 

そして取り巻きの陰謀論者集団は、トランプの事をただの御旗(シンボル)だと思っており、金を出す気は一切なく、逆に金集めの道具としか考えていないため、そこからの寄付も一切望めない。 

(支えるよりも、むしろ、泥船とばかりに逃げ去って、適当に別なシンボルを祭り上げてしまった方が団体的にも楽) 

 

 

・不倫事件?の方は保険会社から調達できたという記事も見ましたが、こちらはダメだったのか。 

訴訟の原因となっている不動産の担保価値が怪しかった証拠みたい。 

支持者と共和党の金をぶっこむわけにはいかないのかな。 

今でも結構使っているみたいなのに。 

 

 

・単なるトランプ氏潰しです。 

 

民主党の戦略は、司法を動員した選挙妨害、郵便投票に投票収穫制度を導入した合法的な票の水増しなど、民主主義の末路がどのような道を辿るのか?、世界に手本を示してくれています。 

 

その意味でも、民主主義国家のリーダーとして相応しいと思います。 

 

 

・まあ仕方ないよね。 

ビジネスの成功も自分の功績だけど、同時に数々の訴訟も自分がまいた種。 

自分の責任は自分が取らないといけないことくらい、本物のビジネスリーダーなら十分承知でしょう。 

 

 

・しかしまあ、色んな問題抱えているとはいえ先進国で民主主義の旗手、世界最強国家であるはずのアメリカのトップ候補がこんなので、一度で懲りていないってのが絶望的だと思う。 

 

そして、こんなのに投票する程度の人間が沢山いるのはアメリカに限った話では無いんだろうなぁと思うと、民主主義を疑いたくすらなってしまう。とはいえ他に選択肢がないんだけどね。 

 

でも、こうやってトップになった人間が、こういう人間をトップにしないような教育を子供に与えようとするわけもないんだから絶望的。 

 

 

・「成功したかのように見えるビジネス」という裁定だから罰せられている。まあ、詳細は異なれどゴーンと似たようなものだ。逃げる逃げないは国に執着心があるかないかの違いか、それとも時間の問題か。 

 

 

 

・トランプは全財産を失い、大統領職に専念する事態になる可能性が出てきた。民主主義の砦とされる裁判も何も全て金次第の米国の民主主義の現住所が知れる事態であり、模範とは到底言い難い。日米は価値観を共有するなどと寝ぼけていないで、他山の石とすべきであろう。 

 

 

・トランプの資金がつきて選挙の続行が困難になったとすれば、かつて当局がアル・カポネの組織犯罪を正面から暴けず脱税容疑で拘束したときのようなやり方だが、いずれにせよトランプが撤退すれば「終わりよければすべて良し」ということになる。 

 

 

・で、「確保不能」になった場合、大統領候補としては関係ないのか、候補に残れないのか、その辺が良くわからないです。 

 

選挙資金は寄付で確保しているようなので、選挙は続けられるが資産が無くなるという事なのか。よくわからない。 

 

 

・今回の件は明らかに政争だ。民主党はなりふり構わずトランプを潰しにかかる。こう言うのを見ると米国と中国の類似性を思ってしまう。結局は勝った方が正義であり勝つためには手段を選ばない。最高権力者になるには、中国では共産党内の権力闘争に勝つこと、米国では民衆をどれだけ騙せるかと言うことだ。 

 

 

・すみません詳しくは知りませんが、アメリカの裁判って民主の方々も大きく関わってますよね? 

それで敗訴したり、このような結果が出ているのに、選挙?何を考えているのでしょうか?各州で意見も違うでしょうが、やはり支持されていないと思って当然かと・・日本の第一政党と同じで、とりあえず多数派なら何をしてもいいと考えているのかな? 

政治って何だろう・・・? 

 

 

・悪い事したツケがまわってきたんだな。 

今選挙でも莫大な金使ってるから払えなくなるだろうね。 

家を大安売りで売って買ってもらうしかないね! 

1億の家が今なら5000万で!とかなら金ある人なら買うだろう。 

買う側も買った家を売却してもほとんど損はしないだろうね。 

買った人もそのまま売却して利益を得るだろう。 

 

 

・いや〜資金を用意できなくて早く刑が確定するといいね。 

 

それにしても、民事で2つ敗訴して、刑事事件でも4つ(?)起訴されるような人を自分達の大統領候補に抱えようとするアメリカ人の感覚は日本人には理解できないところがあるなぁ。 

 

 

・詐欺事件の上告に必要な保証金4億5400万ドルを支払わなければ、詐欺事件の有罪が確定するのかな。トランプ君は信用できない人物だという理由で保証金証書は免除されそうもない。尻に火がついたトランプ君、カチカチ山に逃げ込んでも逮捕は免れない。25日が期限、現金がないトランプ君、絶対絶命の危機、大統領選は絶望か。 

 

 

・こういう個人問題抱えてる人間が国のトップに立って私利私欲ほ制御してまっとうな政策、指示が出来るのかが疑問。それでも支持する国民がいるし、日本でも岸田政権を未だ支持してる国民がいるのも不思議でならない。 

 

 

・ここに至っても尚トランプ氏を熱狂的に支持する人々は、トランプ氏の「犯罪」を端から信じていないか、大した事では無いと思っているのでしょうか? 

 

「民主主義の最大の欠点」は、「指導者の資質は、有権者の資質に比例する」って所ですかね? 

 

まあ日本も偉そうな事は言えないんですけど、日本の場合、有権者が直接選択していないと言う「言い訳」が出来る分、未だ絶望せずに済むかも知れませんがね。 

 

 

 

・トランプは民主党の罠にはまった。こうなる事は最初から判っていたがトランプが落選して再度大統領選挙に不正が有り訴訟は魔女狩りだと主張した時トランプ支持者たちは黙っているだろうか?アメリカに内乱が起こる可能性はかなり高いと思う。最低でもテロが多発するだろう。その時を中国、ロシア、北朝鮮は待っている。 

 

 

・プーチン大統領とトランプ候補の最近の発言を注視している中のこのニュースは大変興味深いと思いました 

中国の動きに注目が集まっているのではと想像しています 

 

 

・先週ブルームバーグは世論調査上接戦州でみんなリードしているトランプ氏が次期大統領確実だろうって書いてましたが、そういう記事は日本語訳して持ってこないって興味深いことです。 

 

 

・トランプ氏が再度大統領になると世界の経済がたいへんな事になるのではと思うが、しかし、ロシアのプーチン、中国の習近平、北朝鮮の金正恩らと立ち向かえるのはある意味クレージーなトランプ氏のほうが良いのかとも思う。自分はアメリカの大統領にトランプ氏はおすすめしませんが。 

 

 

・確保不能と言うのも全くの嘘でしょ?あり金がある筈を何故嘘を言う理屈がわからない。自身が撒いた事やったことの癖にシラを切って前向きに進む奴は大統領らしくもない。応援する人達法的に重要に調査すべきです。ドナルドトランプが大統領になって欲しくありません。世界中壊れて大トラブルが起きる可能性高い! 

 

 

・選挙の寄付金を集めるページにも下に小さくトランプの借金や訴訟費用の捻出等に使われる可能性もきちんと書いてある。この人は大統領になるかなろうとし続けないと首が回らなくなる、アメリカではなく自分第一の人だよ。 

 

 

・日本じゃ考えられないような額。トランプ氏が多額の資産を持っていたとしても日本円にして700億なんて払えば一気に火の車になると思う。そりゃいろんな手を使って何とか回避しようとするわな。 

 

 

・ブルームバーグも何だか嬉しそうに記事書いてるが、これ元の訴訟が詐欺被害にあったとされる金融機関からの提訴では無く、完済されている事案にも拘らず、自らの選挙時公約を果たすために検事が行ったものと理解している。更には容疑とされる不動産の担保価値は実勢価格からは寧ろ低く見積もられたものだ。正に司法の武器化の典型、最終審の結論でもない制裁金保証の担保確保不能?全く理解不能だ。 

 

 

・そもそもこんな問題抱えてても大統領候補になるんだから相当数の金で動く人間とトランプ信者というのは恐ろしい。 

日本だったら議員である事も難しいだろう。本でしか情報を得られなかった20年位前は経営者としての手腕を尊敬していたのに。 

 

 

・ドイツ銀行とかに「資産いっぱいあるから低金利で金貸して」と偽書類を提出した。最初は不当利益分の3700万ドルだった。でも「俺は本当に資産ある」と罪を認めず偽書類を裁判所にも提出し続けて保証金がどんどん増えた。「嘘じゃないなら用意してよ」というとこ。もちろん担保のない金融詐欺師に金貸す金融機関はない 

 

 

 

・一見すごく厳しい判決だけど、なぜかアメリカ大統領選にはそれほど影響がなさそうだ。逮捕されても、大統領になれる。刑務所でも執務できる。不思議な国か魅力的な国ね。 

 

 

・この裁判のせいでトラック運転手が大量にニューヨークへの搬入をボイコットしている。 

テキサス州から大量に移民を送られて資金不足なうえに物資不足となればもうニューヨークは終わりですよ。 

 

 

・トランプ氏、帝国放出の危機-商業用不動産不振で多額の損失不可避か 

 

上訴保証金の免除申請について、裁判所の判断はいつ降りるか分からない。ニューヨーク州のジェームズ司法長官はこの申請は却下されるべきだとし、その理由としてトランプ氏が信頼できない人物だからだと述べている。←トランプさんは共和党から金を工面しそうですね! 

 

 

・金融詐欺を行う人物を大統領選に出馬させようという政党が分からない。 

そもそも予備選で「疑義がある」として立候補させなければよかったのに。 

 

トランプの場合、様々な方向から相手を脅したりしているようなので、裁判官であっても身に危険が及ぶかもしれないから、本当に悪質。 

 

 

・陰で悪さしないと、のし上がれないよね。 

どこの世界も。彼ほどの人間でも額が額だし、あの横柄な感じからして周りの関連機関や金融関係の偉いさんがたは実際どう思うのだろうかと疑問に思いました。 

ベガスにもキンキラのトランプタワーとかあるんだからぜーんぶ売ったらいいのに。 

 

 

・アメリカを偉大にと言うよりも、自己利の為に大統領になりたいとしか思えない。 

報道だけ見れば凄い勢いだが、現実は資格すら無い人間かと。なりふり構わず発言に惑わされないよう願いたい。 

それにしてもアメリカは他にいないのだろうか? 

 

 

・よく分からんがトランプ氏に対する排斥の動きはいわばアメリカの良心のようなものなんだろうか?いや・・・アメリカにそんなものはあるまい。あったら「オッペンハイマー」がヒットしてはならないはずだ。少なくとも米国内でオッペンハイマーに対する大きな批判が渦を巻くはず。 

 

ただ、プーチンや金ペーに正面から対峙できるのは恐らくトランプ氏のみ。 

 

 

・軍資金が足りなくなると、流石にトランプさんも選挙継続が厳しくなるのでは?共和党支持者もそれでいいのかな?何か秘策が、あるのでしょうか。。 

 

 

・アメリカは司法の権限が強い、トランプ氏より悪行をしている自民党議員には何の罪も出せない日本の司法は死んでいる、三権分立とは程遠い国家、日本は民主主義国家ではないだろう 

 

 

・トランプ氏がこの状況をどう切り抜けるのか見ものですね。 

しかしアメリカはもっと他に大統領候補に適任な人はいないものなのだろうか? 

まぁ日本も自民党が腐ってるし他に期待出来る政党も無いから似たようなものか… 

 

 

 

・想定の範囲でしょ。想定の範囲外だと言うなら、氏はそもそもビジネス能力も危機管理能力も無いよねと思われても仕方ない。 

ここは不動産を処分して「不当だが想定してた、たいしたことない、大統領選に邁進する」と言うことになるだろう。 

 

 

・裁判闘争中であっても600億円ものキャッシュを供託金で積まなきゃならんってのは、アメリカって国はスケールが違うわな。 

1万円札ならおおよそ6トンw 

選挙資金の数十億円を用意するのに四苦八苦していると言われているのに、こりゃトランプは詰んだかも知れんわな。 

 

 

・仮に回収出来たとして、支払うべき被害者(社)がいない。 

担保に出す不動産価値を過大評価したことが違法だと難くせつけられているけど、キチンと完済してるんだから銀行もハッピーだよね。 

 

 

・とにかくアメリカ政治は今、マトモではない。これが覇権国の姿とはとても思えない。この数十年やってきたことのしっぺ返しと言えるのでは?その混乱は世界を巻き込むだろう。その時はいよいよ日本も戦後の呪縛から解放されるその時なのか? 

 

 

・長い間掛けて用意されてきた民主党の罠なんだから逃れることは出来ないでしょうね。まあ売電さんがこのまま二期目になるというのは目も当てられない未来でしょうが、それもこれも売電さんを当選させた米国民の責任です。 

甘んじて受け入れましょう。 

 

 

・現在の不動産レートでは将来担保割れする可能性が高いということなのかな? 

またサブプライムの様な問題が生じないか心配だ。 

 

 

・こういう点は、アメリカは無茶苦茶な国だな~と思うわ。医者なんかも訴訟で破産する人が多いし、逆に裁判での賠償金に備えての保険金の支払いが高額になりすぎて、それが日常の診療費に反映されて庶民が医療機関を利用できなくなったりしている(産科とかね)。 

 

 

・トランプさんもバイデンさんも、後継者作ってくれ。 

 

政界引退しても議員を裏で操るような露宇蛾居の元首相のようになるにはだめだが、 

さすがに80過ぎの大統領ってたとえ健康であっても不安の方が大きい。 

 

 

・トランプ氏は大統領になれなければかなりヤバい立場になるが、大統領になったらその立場を利用して借金の返済をしようとするだろうし、どっちにしても米国や世界のためにはなりそうにない。 

 

 

・トランプさんはお金が無くなったら今までの言動と同じでいられるのかな? お金あってのトランプさんというイメージ。お金のないトランプさんだと周りの人もいなくなるのかな? 

 

 

 

・高額支持者の献金では信用も無いし補えないだろうが、不動産売却となればそこまで見切らなくとも支持者が買うのでは? 

 

 

・懐具合が悪くなれば税金で賄うのは日本政府の常套手段、トランプは共和党支持者の寄付金が有る。いざとなればそれを使えば良いので心配するのは他人だけ。 

 

 

・本筋じゃないけど、このくらい巨額の制裁金が日本でも課されるようなって欲しいわ。現状では罰金安すぎてやり得なことが多い。 

 

 

・これは以前からわかってた話じゃないの? 

その上で大統領選に出られると言う事はある程度想定内なんじゃないのかね? 

本当に大統領選に影響あるのかな? 

頭良いエロい人教えて欲しい。 

 

 

・次期大統領候補が民事2案件敗訴、4案件を控え、更に保証金苦慮、流石に選挙どころではないと思える。トランプ氏が目指す大統領とは、国の活性か己の利か? 

歳か金か? 

日本も(自民以外)アメリカも選択肢ないね。 

 

 

・「同氏が裁判所に18日、文書で届け出た。」 

なにを届け出たのか。何も書いていない。 

前後の文章で、保証金の納付期限の延長と思われるが…。 

「トランプ氏は裁判所に納得させなくてはならない。」 

裁判所「に」、ではなく、裁判所「を」ではないのか。「に」だったら、そのあとは「納得してもらわなければならない」でしょう。 

なんで、こんなに悪文の記事が掲載されているのか。 

 

 

・散々言われてるが、選挙資金として集めた金を自分の犯罪行為、不始末による裁判費用に流用している様なトランプが大統領候補なんだから、常識的に考えたらあり得ない話だと思う。 

トランプ支持者は一体何を考えているのか理解できない。 

ヤフコメに巣食う日本のトランプ信者も然り。 

 

 

・銀行が、どこも不動産を担保として認めなかったという点からは、銀行はトランプの資金問題は解消しない=大統領再選はない、と見ているということでしょうね 

 

 

・もともと不動産ビジネスについては父親の遺産が大きく、 

トランプ氏本人はビジネスマンというよりもタレントとしての才覚で地位を得た人物 

不動産帝国崩壊と言っても本人の実力ではない 

 

 

・このトシになって、ここまで何だかんだやるかね。 

もう余生は短いんだから家族と静かに暮らせばいいものを。 

一人の人間として家族と一緒にいる時間や話す時間がいかに大事か少し気がつかないといけません。 

政治の心配、金の心配だらけ。 

修羅の世界に生きているとしか思えません。 

 

 

 

 
 

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