( 150707 )  2024/03/19 14:05:06  
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「金融緩和終了」で起こる「円高×株安」の大乱調相場…!日銀・植田総裁の「決断」を機に「下がらない!&期待大!」の超優良株を探してみた!

現代ビジネス 3/19(火) 6:33 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/4c4e4442eb5fbe82731d77cd6f6186c40eca1819

 

( 150708 )  2024/03/19 14:05:06  
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日本株市場は活況を見せていたが、最近は調整含みの「乱調相場」に変化している。

米国の景気後退懸念や日本銀行の金利政策の変化により、円高ドル安の流れが生まれ、株価に影響を与えている。

中小型株が強さを見せ、大型株よりも底堅い動きを示しており、投資家の関心も向かっている。

中小型株は市場の逆境に強い性質を持ち、現在は成長が見込める可能性が高まっている。

ただし、リスクも高いため、慎重に選定する必要がある。

(要約)

( 150710 )  2024/03/19 14:05:06  
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photo by gettyimages 

 

 年始から強烈な上昇を達成し、史上最高値を更新するなど活況に沸いた日本株市場であったが、足元で調整含みの「乱調相場」の様相を呈してきている。 

 

【一挙公開】まだ間に合う…!「出遅れ株相場」をモノにする超優良「珠玉の13銘柄」 

 

 背景としては、米国の景気後退懸念とそれに伴う利下げ期待、そして日本側では日本銀行のマイナス金利の撤廃などの引き締め懸念があり、それに伴って円高ドル安が進行しやすい地合いとなったことが一因だろう。 

 

 これまで上昇の原動力であった円安環境から、日米の政策転換を機に円高へのトレンドへと流れが変化したのであれば、需給も同様に逆流が始まるのは自然のことだ。もともと、一方的な急騰を続けてきたことで利益確定売りがでやすかったこともあるが、大手半導体銘柄の失速なども含めて上昇をけん引してきた要素に徐々に暗雲が立ち込めつつある。 

 

 今後も、突発的な急落には注意が必要だろう。 

 

 では、このような相場環境ではどのような銘柄に投資をしてもリスクが高いため投資自体を避けるべきなのだろうか。そうとは言い切れない。 

 

出所:LSEG Datastream 

 

 もちろん、日本を代表するようなブルーチップ銘柄が伸び悩むのは好ましい状況とはいえないが、海外投資家が主導する外需の大型株中心のお祭り相場の中で延々と放置され続けてきた銘柄にも、ようやく資金が向くような動きが見られ始めたのも事実だ。 

 

 特に顕著なのは、時価総額の小さい中小型株の強さ、底堅さだろう。実際に、中型株(TOPIX MID400)と小型株(TOPIX SMALL)に対しての大型株(TOPIX100)の相対値を観察すると、足元の急落相場を機に底打ちの兆しを見せていることが分かる。 

 

 図:過去6ヵ月間の中型株および小型株と大型株の相対値の推移 

 

 まだ、反転の期間としては短く、これまでのように一時的なリバウンドとして終わってしまう可能性も否定できないが、それでもこれまで以上に急峻な反転の動きには期待を感じさせるものがある。 

 

 前述のように、これまでは円安の進行によって為替差益を得られる外需の大型株が恩恵を受け、中小型株が中心となる内需銘柄は輸入物価の高騰などで苦境に立たされてきた。ここにきて、マクロ環境がようやく中小型株にとって追い風となりつつあり、業績・株価ともに上下に振らされながらも徐々に復権への道を進み始めた可能性が高いと考えていいかもしれない。 

 

 

出所:LSEG Datastream 

 

 また、この環境下で中小型株を保有するメリットは、それだけではない。強烈な上昇相場の中で放置され続けてきたということは、これまで海外投資家をはじめとした巨大な資金に買われてこなかったということだ。 

 

 多くの投資家に持たれていなければそもそも売られる需給が存在しないため、見方を変えれば中小型株は市場の逆境に強い性質を持っているとも考えられる。 

 

 この相場局面の変化における大型株vs中小型株の対立構造は数字で見ても明確であり、前掲の小型株と大型株の相対パフォーマンスと日経平均株価の推移を比較してみると、両者は明確な逆相関を描く。 

 

 相場が上昇する際には大型株が、下落する際には小型株がアウトパフォームしやすいという大変シンプルな関係性だ。 

 

 図:小型株のパフォーマンスと日経平均株価の関係性 

 

 特に、今年の年始からの上昇相場で小型株は日経平均株価の構成銘柄のような大型株に完全に取り残されていたことが、この図からも理解できるだろう。 

 

 そして、足元の不安定な相場環境下でようやく反撃の狼煙を上げ始めた、というのが現在の状況だ。 

 

日本株の次のステージに期待できる銘柄を探していく…!Photo/gettyimage 

 

 それでは、ここからはとりあえず時価総額の小さい銘柄を保有しておけばいいのかというと、それはさすがに軽率だと言わざるを得ない。 

 

 たしかに、需給的に売られにくいという利点はあるものの、一般論として中小型株は投資リスクの高い銘柄が多く含まれる。大型株に比して企業としての規模が小さいため、今後の急成長に賭けた大規模な先行投資をして財務に脆弱性があったり、事業セグメントが分散されていなかったりなどの問題を抱えているケースも散見される。 

 

 経営が悪化すれば、最悪の場合は株式市場から退場するといった事態も考えられるだろう。 

 

 そういったリスクを取ることが、テンバガー銘柄に代表されるような成長株を見つける中小型株投資の醍醐味でもあるのだが、現在のような経済および市場の環境は高リスクな投資を積極化させるには適さないだろう。 

 

 むしろ、乱高下する相場に巻き込まれにくく、それでいてしっかりとした成長が見込める銘柄を丁寧に抽出すべき局面だと考える。 

 

 では、足元のような地合いでは、どのような中小型株が魅力的といえるのだろうか。 

 

 今回、筆者は様々な厳しい条件を課して、中小型株996銘柄から珠玉の銘柄群はどれかを検討した。そこから浮かび上がるのは、厳しすぎる条件をクリアし波乱相場を悠然と生き残る「鋼の鎧」を身にまとった銘柄である。 

 

 結果、抽出された銘柄はたったの「9銘柄」に過ぎない――。 

 

 後編「日本株大混戦へ…! 「円高×株安」の連鎖がはじまった今が買い! 「大乱調相場」を生き残るプロが厳選した「珠玉の9銘柄」を一挙公開する!」では、その抽出方法を詳細に解説し、いま注目するべき珠玉の9銘柄を公開しよう。 

 

大川 智宏(智剣・OskarグループCEO兼主席ストラテジスト) 

 

 

( 150709 )  2024/03/19 14:05:06  
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(まとめ) 

記事には、日銀の金融緩和政策やマイナス金利解除に対する様々な意見や懸念が表れています。

株価や為替の動き、景気への影響、個人投資家の心理などに関する憶測や予測が含まれており、市場の不確実性や混乱感が反映されています。

需要と供給、金利や為替、経済政策など複雑な要素が絡み合っており、予測が難しい状況が多く見られます。

中には矛盾する意見もあり、読者にとって冷静な判断が求められる状況であることが窺えます。

( 150711 )  2024/03/19 14:05:06  
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・既にマイナス金利解除は折り込み済み、 

昨日は日経平均も1000円を越える今年2番目の上げ幅。 

更にドル円は149円台へと返り咲き、 

日銀の金融緩和修整規模が大きなものとならないと 

市場が判断している事が背景のようです。 

イベント消化後迄は小動きで、 

欧米のインフレ指標次第で左右される状況に 

変わる事は無さそうですが。 

 

新NISA施行でも国内株式より、 

オルカンや米国S&Pに向かう資金の報道が 

目立つようですけど。 

 

 

・競馬面を眺めて投票するように買ったから下がるというなら売るだけ。局面が変わればその競走は終了したと受け止め、有効期限が来ないうちに配当を受け取って次のことを考える。ただ買うよりただ売る方が難しいと感じる心理を弄ぶ煽りが増えるだろうが、下がりきったらもっと軽い気持ちで買えると思いたい。 

いくら下がろうが循環の中と、忘れて全体の底上げを待つのが長期投資だろう。残り時間とそれなりの余裕があるのが前提条件かな。 

 

 

・マイナス金利を解除するだけなので、一時的に円高株安に動いても、すぐ戻すのではないか? 

そもそもマイナス金利を0にするだけで、銀行が金利上げやすくなったかもしれんが、以前と変わらないので、円高に動くことはないと思います。 

むしろ、アメリ利下げによって円高に動く可能性はあるのかな。 

 

 

・日銀のマイナス金利解除は市場は織り込み済みで金融緩和は維持する方針のようなので極端な円高にはならないだろうと思う。そして、昨日の株高と今日の下げを見るとレンジ相場になるのではと推測する。一旦、それを抜けると更なる株高になるのでは 

 

 

・マイナス金利解除であって、金融緩和自体は経済が回復するまで当面続けるわけでしょ?しかも正常化したところで日本はアメリカのように金利を上げないし、上げられるわけもない。だから以前のような1ドル100〜110円みたいな円高にもならないだろうし、日銀の政策だけでは株もそこまで安くはならないと思うけどね。それよりも昨年11月から走り続けてるアメリカの株式市場がコケたときのほうが全面安になりそうで怖いよ。 

 

 

・円高になれば、原材料費の高騰も落ち着くので中小企業や個人事業者などは漸く利益が出る状態になる。 

こうなってくれれば、中小企業でも賃上げが可能なところも出てくるのではないか。 

ただ、原材料費が落ち着けばその分、上からの価格調整で圧力が強くなることもある。 

ここはしっかりと、厚労省に監視対応してもらいたいもんです。 

 

 

・日銀が幾ら金融緩和を宣言しても、短期では金利は上がらない。0.1%上昇で政府の国債利払いが1兆円膨らむので、0.5%上がったら5兆円の利払い負担が増加して財政が逼迫する。さらに、円高になると円安消費税増加のメリットもぶっ飛んでしまう。少なくとも消費税アップの道筋をつけるまでは、金利はあまり上がらないと市場は見抜いてるから、円安はまだまだ続くだろう。 

 

 

・金利の正常化により株安の方向となるが、岸田政権は絶妙のタイミングで新NISA導入でソフトランディングを目指していると思われる。 

長年の日銀のPKO(買い支え)も止めて、筆頭株主となった大量保有の株(ETF)の売却も控えています。 

また、円高の方向も見え海外偏重企業の円ベースでの業績悪化も懸念され今年は株安の方向かも知れません。 

 

 

・マイナス金利はー0.005%が0になるだけ。市中での影響などほとんど出ない。金融緩和終了したら国債は下落し金利上昇。日銀は債務超過だが簿価会計のため破綻しないが国債を多く保有する地銀は破綻危機となる。数社が破綻したら預金保険機構の保有額を超え、金融危機になってしまう。 

日銀が金融緩和の決断を下すわけはない。 

 

 

・高い金利を設定できるわけじゃないし、円高については影響があっても一時的だと思うな。株については織り込み済みで下手したら上がる可能性すらある。結局のところ、ほぼ国内の影響に留まりそうな気がする。 

 

 

 

・事前リークみたい話が何度も出て来ているから、既にマイナス金利解除までは先週あたりまでに織り込み済みな感じでしょう。 

 

昨日も今朝も大きな動きもないですしね。 

流石に発表が得れば多少は円高方面に行くとは思うけど大幅ではなく限定的な感じになるとなると思いますね。 

問題はマイナス金利解除の利上げペースがどうなるかだけど、今のところはマイナス解除のみで緩和は継続の見通しが強いですから。 

 

 

・マイナス金利、未曽有の金融緩和策によって、円安株高を招き、更にはインフレに陥るとあれだけ黒田前総裁を叩いておきながら、今度はその緩和策の出口を探る動きをすれば、円高x株安の大混乱だと? 

マイナスをゼロにするのは既に織り込み済だし、賃金上昇が条件としてとのコメントを出していたでしょう?ここから先は、日銀の政策だけでなく政府がアベノミクスで出来なかったパートをどう実現するかが肝心だろうし、まず円高ってどのレベルの為替レートで言ってるのか?そこが問題だろうと思う。 

150→140→130→→→100!?1ドルが100円レベルになるには、日米の金利差がほぼなくなる時だと思うけど、その時には日銀総裁が次の方じゃないのか? 

 

 

・当面は物価と金利の戦いになるでしょう 

 

式にすると 

円高、株安、物価vs金利=購買力を左右します 

 

物価が上がれば金利がそれを追跡する形になるので 

インフレを抑えながら、静かに円高、株安が進行していくものと思われます 

異次元の金融緩和が終わるので、市場に溢れていたマネーは一旦引き揚げられる形になります 

 

さて、ここからは私がオススメする株の話になるのですが 

大型株主導の中で、あえて日経平均の下落時にあまり影響されないのは高配当株がメインになりますので、中小小型株に注目するなら、私がオススメするのは 

 

さくらインターネット(大本命) 

あおぞら銀(大穴)仕手株なので下がらない 

コナカ(底堅い) 

セブン銀行(底堅い) 

ベリテ(底堅い) 

 

初心者セットと私が呼んでる株になります。 

 

 

・次の焦点はターミナルレートがどうなるかですね、一度変更すればそれで打ち止めとはいかない、日銀の物価目標の2%は高すぎると思うが、あくまでこれを維持するなら金利も2%に向けて上げていくとなる、個人的には高すぎると思うので、せいぜい0.5%ぐらいが実力値でしょう 

 

 

・中小型株で伸びる株を探すのは簡単じゃないよ。財務内容が脆弱な株に引っ掛かって大きく財産を失うリスクもある。 

ある程度資産規模ある人が、ポートフォリオの一部として、保有するなら良いけど。 

 

 

・今の相場はマネーゲーム。余った金をどこに持っていくかというゲーム。油に行ったり、穀物に行ったり、株に行ったり。 

投資家はなんだかんだと理屈をつけて、株価が動けば儲かる奴がどこかにいるのが当然。「織り込み済み」とさらに買うか、「円高・株安」と売りに走るか、どちらによりたくさんの金が動くかで正解が決まる。 

株の理論なんて経済とは関係のない、そんなところでしょう。 

 

 

・今日明日辺りが一度円高に進むポイントになるだろう。しかしその多くは利益確定のドル売りが大半を占めるものと思われます。そして140円付近まで来ると下げ渋り、気づけば150円を突破する動きになるだろう。昨年為替介入かと騒がれた急落前の151.97円を突破して、155円を目指す相場となるのではないかと考えています。 

 

 

・今ようやくデフレからの脱却が見えて来た中での金融緩和政策の見直し……。いつになったら過去の過ちを教訓に出来るのだろう。景気の芽が出ると抜き取るという、経済が上向く事が悪い事なのかの様に。賃上げも回答されただけでまだ実施もされていないこの段階で過剰反応過ぎるだろう。まだまだその段階じゃない。 

 

 

・円高とはいったい1ドルいくらまでの値段まで進んだことを円高というのか? 

 

日米金利差がある中で、金利の高い通過の方が買われていくから、ドル買い円売りに変わりはない 

 

短期的には1ドル140円か140円を割ることもあるかもしれないが、それ以上、さらに円買いが続くことはない。 

 

 

・日銀は円安株高のみに注視するのではなく、円安による物価高騰から国民生活がどれだけ苦しさを増すのかを第一義に考えてほしい。弱肉強食の社会を形作るのに加担するのではなく、生活弱者救済にスポットを当てた対策をお願いします。 

 

 

 

・いつの記事かと思ったら今朝ですか。 

既にマイナス金利解除は数日前に市場は織り込み、事実売りで再びドルが買われた始めました。146円代まで買われた円は、今は149円代。 

市場は先を先をどんどん織り込んでいきます。 

植田総裁がマイナス金利解除した後に、どんどん金利を上げていく事は無いと発言しましたし、金利が上がれば、債券価格が下落します。日銀の保有する債券の価格が下落するのです。 

マイナスからゼロになるので、利上げと言えば字面だけ見ればその通りだが、ゼロ金利であることに変わり無し。 

大局的に緩和継続なのです。ですから為替市場は「日銀は金利上げられない」と判断、米経済指標が上振れて、6月利下げが11月かもって後ズレ懸念が出てきてドル買いに。 

 

 

・投資する余力呀ない多くの国民にとっては、株価が上がろうが下がろうが関係ない。株価が2万円だった時も4万円を超えても賃金は変わらず、むしろ株価が高い現在の方が円安政策で物価高に苦しんでいる。 

1ドル110円、株価2万5000円くらいで構いませんよ。 

 

 

・株価って業績が良いから必ずしも値上がりする訳でも、悪いから値下がりする訳でもない。 

 

優待や配当などもあるけど、要は需要と供給の関係なので、全員がソッポ向くとどんだけ良い株でも値が上がらないんだよね。 

 

要はどんな株でも注文されて皆んなが欲しいと思えば実態がなくても根は上がる。まあバブルなんだけど、 

 

こう言う実名記事見ると記者がそれを習得済みで値を上げる為に実名記事にしているんじゃないか?って妄想してしまう。 

 

とても良い優良株があっても誰からも見つけられなかったらそれはただの紙切れなんだからね。 

 

 

・昨日の上げ幅が高かったのはただの駆け込み需要でしょ。 

今は大丈夫でしょ、今はね。 

大口が市場に見切りを付けてしまったらもう転がり落ちるように奈落の底でしょうな。ただ今回はちょっと笑ってられないでしょうね。 

内需は最悪な上に現在の基盤となってる外需まで下がれば今度こそ滅びます。岸田政権など初めから期待してなかったが当初の予想よりも経済は持ち応えた方なんじゃないかな。 

 

 

・大暴落とうそぶき株価が大きく下がったら買い集め、まだまだ上がると煽って静かに売り抜けるのが機関投資家。それを信じて大損こくのが俄かに飛び付いた素人。昔から繰り返される株の歴史。 

 

 

・政府が継続してきた「規制緩和」、それがもたらした社会現象は「格差社会」、合い言葉は「自己責任」「自業自得」です。 

その政策の言い方を変えれば、「社会的排除」政策です。それがここへ来て、切り捨てる分野もなくなってきたというか、産業基盤の地盤沈下も放置できないぐらい、経済力の低下が著しく、政策の誤りの隠蔽も限界で、認めざるを得ない状況に来ているのです。 

本来、「社会的排除」政策を続ければ、全体としての国力が、低下することは分かりきったことです。資本主義は、弱者を包摂した社会にならなければ、経済が成長を続けられない事は、100年以上前から渋沢栄一が言っていたことなのです。言った通りになっていまいました。 

 

 

・円高株安って、経験上だいたい記事の逆にいく。 

大筋がそれで刈り取っていくからな(笑) 

株は下がったら買い一択。 

為替も下がったら円売り一択。 

どうなるかわからんから、待機していたけど。 

今日は楽しみだ。 

 

 

・賃金が上がり→物価が上がり→金利が上がる。これがセオリー。 

金利が下がる→物価は上がる→なので賃金をあげる→金利を上げる、のが今回。 

歪であるけど机上の論理ではありなんだろう。 

勝手なおいらの予測だけど、インフレが起こって一気に金利を上げざるを得なくなり、デフォルトになるだろうね。 

 

 

・ある程度カタイ所にお勤めの方は 

従業員持株会が手堅いです 

インサイダー対策で自由に売買出来ませんが 

投資額の5%とか10%ボーナスがつくので 

多少の値崩れなら吸収できる 

 

株高の今始めるのは割とリスキーなので 

少額からにして毎年引き出すのが無難ですが 

 

 

・インフレ経済を支える意味でも大量の外国人を呼び込むため円安に進めるのは明らかでしょう。海外投資家はそう呼んで安心して円を売り込んでますね 

円を買う動きは全くない。 

日本の土地も企業も日本株も激安価格で買える外国人がいい暮らしをする国になりそうです。 

 

 

 

・円安で潤っているのは海外で活躍する大企業、輸出する企業だけ。 

そもそも円安を喜ぶのがおかしい。 

円高は円の価値が上がると言うこと。日本にとって、当たり前だが評価が高く、良いことだ。 

 

 

・バイデン大統領の金利下げられるだろうというひと言で円高に動き株価が急落した。その後米国のインフレは収まっておらず金利引き下げはなくなった。今日の日銀のマイナス金利解除はリーク通りで市場はすでに織り込んでいる。昨日の日経平均は1000円以上急騰した。その結果この記事は的外れになってしまった。 

 

 

・円高で利益が出るのは、電力会社。  

中国の不況も重なって、燃料費が減る。 

原子力発電所の再起動も視野に入っている。 

 

特に、北海道電力泊発電所は、半導体工場の誘致で電力供給の為、との知事の大義名分も整っている。 

電力株買いです。はい。 

 

 

・マイナス金利をゼロ金利に戻した位では円安、株高、物価高は収まらないと思う。外国との破格の金利差を埋める為にはプラス金利に戻す必要があるだろう。 

 

 

・とりあえずゼロ金利は確定。その後の植田総裁の発言次第だが、おそらく賃金上昇を見つつ金融緩和を続ける みたいな話になると思う。 

急な円高基調にはならないだろう。 

 

 

・今日もアナリストの感想文をお疲れさまです。 

そう思うのはご自由ですが、公になることにより初心者がそれに惑わされないよう願います。 

9銘柄くらい挙げておけば、どれか上がるでしょうね。 

せっかくですから厳選するなら、1銘柄にしましょうか。 

それが何回か当たれば、人からの信用も上がっていくでしょう。 

それができないなら、誰が予想しても同じということです。 

 

 

・資金需要が弱く「お願いして借りて貰っている」銀行は貸出金利を上げられないのに「調達コスト」である預金金利や市場調達のコストが上昇するので益々、銀行は預貸以外の「詐欺的手数料稼ぎ」に邁進していくでしょう。預金は要りません!と口座維持手数料を採り出すかも知れませんね〜 

証券会社の「金利上昇局面対応!」を口実とした如何わしい商品に注意です。 

 

 

・植田総裁もどうしたらいいのか分からないじゃないか。 

景気を冷やしたくないが円安で物価高騰このまま円安が更に進み170円以上になったらどうするつもりなのか 

0金利を止めたが今度国債の金利を上げると銀行は国債を買って貸出を渋りだす。 

銀行だけは国債を買ってはいけないよにすればどうかと思うが。 

そもそも銀行はお金を貸し出す事が業務だから国債は国民だけが買えるようにする。 

銀行は本来の業務を遂行させることに専念させ駄目なら市場から退場してもらう。 

 

 

・経済成長(好景気)とは、購買力なり。 

円安が景気を良くするとは大間違い。 

東証株高は、円安で、割安感があるから買われているだけ。 

外国人が、日本に旅行に来て、安い安いと言って爆買いするのと同じ。 

景気が良い訳ではない。 

企業の内部留保が多いのは、景気も良くないのに株ばかり上がり、いずれ急落すると不安がっているから。 

 

諸般の悪の根源は、アベノミクスとやらで、円安誘導政策を取った事。 

民主党時代85円、国民は、バンバン買い物をして、企業も新製品開発にエネルギーが満ち溢れていた。 

それがアベノミクスで今150円、外貨は45%目減りし、ガソリン、小麦、そのた物価は高騰し、生活は苦しく、購買力は落ちた。 

金持ちも、将来不安だから、消費しないで貯蓄に回す。 

悪の根源アベノミクスを間違いだったと認め、円高にしろい。 

 

 

・日経平均の爆値上がりは、ユニクロと東京エレクトロンが上昇しただけだとおもいます。だから筆者のように中小型株が上昇したように魅せることができるだけ。 

 

 

 

・日経平均の爆値上がりは、ユニクロと東京エレクトロンが上昇しただけだとおもいます。だから筆者のように中小型株が上昇したように魅せることができるだけ。 

 

 

・「円高×株安」の大乱調相場 

って何でしょうか? 

金融緩和が終了に向かう理由はデフレの出口が見え、多くの企業が儲かって景気の回復が顕著になってきたからで悪い事ではない。 

外国の投資家はバブル崩壊の中国を見切ってより日本株に投資するだろうし大乱調?ってどういう意味でしょう。 

 

 

・株はババ抜きみたいなもんだから如何に上手く売り抜くか 

こんな記事に騙されて手を出すとえらい目に遭う 

日本なんかずっと株価が上がらずに来た国 

変な株を購入したら塩漬けになってしまう 

世界トップクラスのシェアを持っていても株価はバブル時代の株価に戻らないまま 

こんな記事こそ気をつけないといけない 

 

 

・何だかんだで設定内じゃないですか!? 

マーケットの動きは週明け上げてますね今日はもみ合い、それに売り買いで3兆はくだらない取引額はバブル期より動いている証、円高は徐々に進むでしょうが円を買う要素がない、儲からなくてはヘッジも買い越してしまう、相場的には半導体買って売ってた方が楽に儲かるので円は買わない、つまらない! 

 

 

・円高になるというが、具体的に何%、円高になるのか? 

 

円高の割合によって、日本経済や日本の株価への影響は異なるのではないか? 

 

 

・植田総裁は凄い。日経平均を暴落させることもなく、円高に振れることもなく、マイナス金利解除という国家的大プロジェクトを成し遂げました。超難局を絶妙のタイミングで切り抜けました。天才を越えてもはや神です! 

 

 

・さらに円安に進むんじゃないの? 

私も「円高×株安」に進むと思ってたら、どうやら違うらしいんだよね。 

 

現代ビジネスもなんとなくやってる素人も同じレベルってことです。 

 

まだまだ「円安×株高」が続きそうです。 

日銀が出来ることは影響力がない。 

 

 

・17年ぶりのマイナス金利解除が、折り込み済みとは思えない。素人の自分的には、本当に解除できるの?と半信半疑な気持ちがある。決まってから動こうかなって思うもん。そういう人は少なくないんじゃないかな。 

 

 

・マイナス金利解除してから、会見では緩和継続(そんなに利上げはしない)というところまで織り込んでしまってると思う。なので、植田総裁が今後の利上げにタカ派的な発言すればサプライズで円高方向には動くだろうけど、たぶんハトだと思う。 

 

 

・目を引くためか、不安を煽る記事だな。日銀のマイナス金利は見直されると思うが、その他の金利を一気に変えるなんて馬鹿なことはしない筈。金融政策はモデラートに対応するし、昨日の日経平均も既に折り込み済み。記事は混乱を期待している様だが、期待外れだと思う。 

 

 

 

・金利0.1%になったら、ドルが暴落、株の暴落の 

可能性はどれくらいあるのか 

最近この報道が多いから 

資金を引き揚げてる投資家も多い 

今週、今月、大荒れになれば、投資初心者は大損になるだろう 

 

 

・筆者に悪いが多分当たらない。参考にはなるが銘柄までは買わない。相場なんて神様しかわからない。勉強して、自分の勘と運を信じるしかないと自分は考えてます。 

 

 

・金利が上がらない限り、円安は止まらず、物価は高騰するだけでしょう。 

いくら給与が上がっても追いつきませんよ。 

低金利で、何とかもってるゾンビ企業は、いずれ淘汰される事でしょう。 

 

 

・マイナスがゼロになるだけのことなのに、それで乱調するならそれまでの会社。だいたい今の弱体化した日本に円高になる余地はないだろ。金利が3%になるならともかく0だからな。ほんとは円なんてドル円で50円ぐらいでいい。 

 

 

・為替も投機マネーで9割がたコントロールされていて、投機マネーの運用ではGPIFなど日本の国策筋が超大手。まさか国が市場に介入する時代が来るとは。 

まあ恨み買わないようにやってればいいけどw 

 

 

・現代ビジネス 

相変わらず過剰な煽りタイトル 

日銀の恐ろしく緩やかな緩和解除程度では荒れない 

引き続き、解除しても出来る限りは低金利で行きたいという日銀の思惑が余りにもミエミエだしね 

 

荒れるとしたら、米国市場に大きく調整が入るか、半導体バブルが崩壊した時に引きずられてだろう 

 

 

・こういうあおり記事は、気をつけなといけない。 

本来の推奨よりも、書き手の都合の良いものを推してくることが多いので注意して見ましょう。 

 

 

・ETF大量に買い込んで膨大な含み益出ているのだから、株価高い今の内少しずつ売却するか、国民に分配するかをしてほしいですけど。 

 

 

・日銀がマイナス金利0.1%を解除するのに何年かかったのか。 

そしてアメリカは0.1%なんか1日で上下する状態。果たしてこれで今の円安は解決されるのか不明。 

 

 

・なに言ってんだろ?参考にならないどころか、危ない記事だと思う。ただ物価、金利、税金などは上がり、給与は上がらないから生活は苦しくなる。株価と景気は連動しないよ。 

 

 

 

・あれ、経済力の落ちた日本はどんな金融政策を実施 

しても円安から抜け出せないと記事にしていたよね。 

金利0.01台では株の暴落もあり得ないと思うけど。 

 

 

・タンス預金を定期も含め預金化すると、その金額によっては税務署が登場、合理的な説明ができなければ課税、なんだそうだ。 

 

 

・0.何パーセントの上下では、一般の人は困らない。対して影響はない。 

 

困る人、影響される人は、大型投資家のみ。 

アベノミクスは、いつも、大型投資家に気を使っていましたね。 

海外の投資家ですかね? 

大企業の持ち合い株をしている人にですかね? 

 

とにかく、一般庶民はみていなかったようですね。 

 

 

・少なからず円高には振るが、市場では織り込み済みで推移していますね 

円高になればドルを買い戻して、アメリカへ投資するだけだな 

 

 

・まぁ景気なんて上向いてもないけど何らかの思惑でマイナス金利は解除されるのでしょう。この20~30年の日本政治、行政のアンポンタンな振る舞い見てたらこういうデタラメ行為もさもありなんってとこか。 

 

 

・講談社は、大乱調を願っているのか? 

個人的には、マイナス金利という異常事態をやめて、正常になっただけだと思うけどな。これでも、1年物定期預金が1%とかになるわけではなかろうに。 

 

 

・無駄無駄無駄 

日本人は 

いくら株が上がろうが、賃上げしようが、恩恵はないし、 

すべての収入の使い道があらかじめ決まっているため、 

余剰資金がないので投資に使う金をひねり出すこともできない 

 

 

・昨日から日経電子版がバンバン緩和解除の特報送ってくんだけどドル円は149のまんま。 

日本の緩和解除よりFOMCだよ。 

 

植田さんの会見は15:30か。 

FX組はいちおー気を付けとけ。 

 

 

・円安効果の日経4万円バブル崩壊 

と後に言われるようになるのか。 

もしなったらこれはバブルではないって必死になってた専門家たちの顔が見たいけど。 

 

 

・どうしてこんな悲観的な見出しをつけるのでしょうか 

影響を受けて本当に悲観的になり売る人も出てくることでしょう 

その結果が株価にも影響を与えますよ 

 

 

 

・一般人にとってはローンが高くなるし、円安であらゆる商品が高くなるから最悪 

本当にいつか、みんなスマホだけしか買わなくなるぞ 

 

 

・大乱調相場起きません。リーマンショックやコロナパンデミックで儲けた一人ですがあのような相場は当分来ないでしょう。 

 

 

・くだらないいい加減な記事世間をまどわす記事は犯罪にひとをしい、真艫な金融政策に近づいた事です、金を預けるといくばしかの金利がつくのが真艫な事です。 

 

 

・うん確かに。今日マイナス金利を維持したら、大乱調になりそうだ。笑 

あっ、逆の記事だったわ。 

なんか、この手の記事が読者のためを思って作られた記事とは思えないんですよねー。 

 

 

・いいんじゃない。 

もともと日系企業は株安なんだから、上がりすぎないように、緩和したんでしょう。庶民の懐と違って、企業は金有り余ってるからね。 

 

 

・中小株の底堅さというより、中小株は全然見向きもされてないというのが正しいと思う 

下がりも上がりもしない 

 

 

・短期で見るから値下がりが怖い。 

10年寝かす気持ちでいれば損はしない。 

日本人は投機を投資の違いが理解できない。 

ここが問題。 

 

 

・だからファンダメンタルで見ても円高は起こりにくい。大きく円高に触れて日経平均株価が暴落するシナリオはないよ。 

 

 

・やはり小倉優子が言っていた事は正しかった 

新NISAは政府のお墨付きに陰謀があったんだ 

 

荻原博子、森永卓郎も新NISAはやめとけという言葉は本当だった 

 

新NISAやってる人は大損します 

 

 

・景気いいなら、どんどん金利上げたらいい。そしたらサギノミクスの化けの皮が剥がれる。本当の日本経済が出てくるよ。 

 

 

 

・円高になるわけないだろ 

海外投資家が円売りと日本株のダブルパンチで市場操作。 

日銀の介入など無意味なくらい海外投資家のオモチャ状態。 

 

日本の経済が良くなってるとかバカも休み休み言え 

 

 

・全然円高にならないじゃん。 

原油価格も上がっているし、ますます庶民の生活は苦しくなるだろう。 

 

 

・マイナス金利解除くらいで暴落は起きないでしょ。 

 

そこを狙って売り買いしようとする人がいて、一瞬ざわつくだけ。 

 

 

・植田は、庶民の実態を知らない、ボンボンだから 

日銀総裁を早く、辞めて下さい。株安、円高、ゼロ金利廃止、植田に、任していたら、日本は、崩壊します。 

 

 

・なんで、こういうズレた感覚で記事書けるんだろ。 

金利上昇、株安はわかる。 

でわ、金利0.00000001%上昇、 

株暴落か? 

 

ズレたヒトもいっぱい世にはいるが、 

ホント笑える。 

 

 

・緩和は継続でETFの買入もやめないんだろ 

株高は継続だろ、そこの奥さん早くしないと 

 

 

・金融緩和しようが外資に依存してる時点で雀の涙w 

やる事全て裏目にいくような政治家&官僚に意味はないね 

 

 

・人の目を釣るだけの週刊誌。 

「日経大暴落」紙面にこの言葉が出るうちは大暴落無いな。 

 

 

・株価が上がるか下がるかは誰にも分からない。専門家の言うことも全然当たらない。 

 

 

・10年前は当たり前に付いてたんだから単に元に戻るだけでしょ。銀行優遇しすぎだっただけ。 

 

 

 

 
 

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