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「過激ダンスショー」で信頼失墜、自民党青年局の正念場 新局長・鈴木貴子氏が問う「青年局議員の自覚」とは?

東洋経済オンライン 3/19(火) 6:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8f45d4d9acef43aedfce6e610a68aabdc68942ec

 

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2023年11月に自民党青年局近畿ブロックの懇親会で過激なダンスショーが催され、問題が発生した。

これにより局長らが辞任し、新局長の鈴木貴子氏が信頼回復と青年局の立て直しを担当することになった。

鈴木氏は青年局の使命や役割を見直し、政治的立場を超えた行動を目指したいと述べており、今後の行動に意欲を見せている。

また、青年局は自己研鑽や党改革に注力すべきであり、議員としての誇りや組織への愛情を持つことが重要であると強調している。

更に、派閥解消に否定的な見解を示し、政治資金の透明性を重要視している。

鈴木氏は問題の根本を断つための取り組みを進める姿勢を示している。

(要約)

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「過激ダンスショー」で信頼失墜、自民党青年局の正念場 新局長・鈴木貴子氏が問う「青年局議員の自覚」とは? 

 

2023年11月に自民党青年局近畿ブロックの懇親会で過激なダンスショーが催された問題により、出席した藤原崇・自民党青年局長らが辞任した。 

国会議員や地方議員を含むおおむね45歳以下の青年党員22万人の代表であり、「総理への登竜門」と言われる青年局長。だが、歴代54人の局長の中で女性は第51代局長の牧島かれん氏(2020年に就任)のみ。 

3月12日に第55代局長に就任した鈴木貴子氏に、いま自民党で何が起きているのか、青年局を今後どう立て直すのか聞いた。 

 

【写真】3月16日、自民党の「青年部・青年局、女性局合同全国大会」で話す鈴木貴子青年局長 

 

■大きなプレッシャーを感じる 

 

 ――「過激ダンス」の問題はなぜ起きたのでしょうか。 

 

 自民党青年局という公的組織の懇親会は、メンバーの横のつながりを再確認して結束を図る場であって、ダンスショーがその目的に則っているかと言えば到底あり得ないことは明白だ。 

 

 サプライズ企画といっても常識でわかること。社会通念上、理解を得ることは不可能ではないか。各種懇親会の企画が党や青年局の活動方針に即しているか、意思決定のプロセスを複数人が協議して決定をするようにして再発防止に努めたい。 

 

 ――自民党には国民の厳しい目が向けられています。その中での局長就任で、大きな責任を負うことになります。 

 

 自民党青年局長は党内外で「総理への登竜門」の1つであると言われている。大変重く意義あるポストだと認識している。普段の青年局長の仕事に加えて、信頼回復、立て直しという職責もある。 

 

 大きなプレッシャーを感じるし、実際に就任してみて想像以上に自分の言動の影響の大きさを感じる。9月に総裁選を控えたタイミングでの就任でもあり、状況は複雑だ。 

 

 われわれ青年局は「政治的立場」という矩をこえて動きたい。にもかかわらず、見えないけれど間違いなくそこにあるプレッシャーに阻まれることがある。グロテスクな難敵だが、その圧力との戦いが権力闘争であり、政治でもある。 

 

 ――自民党青年局69年の歴史の中で、2人目の女性の局長となります。 

 

 そもそも女性議員が少ないことが異常で青年局に女性局長が珍しいのは当たり前だ。あるメディアが「2児の母である鈴木貴子衆議院議員が青年局長に就任」と書いたが、前局長が就任したときは「2児の父である藤原崇衆議院議員」とはたぶんどこも書いていない。 

 

 

 「不祥事を受けて女性局長を置くのは安易だ」とする記事もあったが、これまでほとんど男性だけのポストにし続けてきたことは安易ではないのか。 

 

 (2023年9月の)岸田政権の第2次改造内閣で人事を決定したとき、マスコミは女性の副大臣、政務官がゼロと騒いだ。だが、私が外務副大臣に就任(2021年10月)した際、女性は1人なのにこのときは騒がなかった。ゼロだと騒ぐ。ジェンダーに対するマスコミのリテラシーの欠如も感じる。 

 

■自分の立場や次の選挙のためになっていないか 

 

 ――青年局をどう立て直しますか。 

 

 まず青年局とはなんぞやという原点を見つめ直す。歴代局長にそれぞれの思いはあっても、ゆるがない青年局の背骨があるはず。 

 

 青年局が党執行部に物申す集団であることは間違いのないアイデンティティだが、その根源には党への忠誠と愛党心、日本の行く末を思う愛国心が前提にあるはず。だからこそ、執行部も聞く耳を持つ。 

 

 しかし今、若い議員の発信は、自分の立場や次の選挙をにらんだショーアップ、批判のための批判になってはいないか。青年局は本来、自己研鑽の場であり行動する組織だ。自民党を通じて日本を良くしたい、自民党が変われば日本が良くなるという思いを持って行動するべきだ。 

 

 ――鈴木さんは具体的にどう行動しますか。 

 

 党改革から能登半島地震の被災地支援、各レベルの選挙で仲間を当選させるための活動など、行動すべきことはたくさんある。何を言うかではなく、まず行動したいと思っている。 

 

 藤原前局長時代に(裏金問題で批判を集めている)安部派5人衆に直接、事実関係を明らかにするよう促しに行くことも議論したが、自分が今、やりたいのはそういうことではない。執行部などは対峙する相手であって意見具申もするが、マスコミの論調に引っ張られてただ執行部を突き上げるだけが青年局ではない。 

 

 自分の職責として、まず変えなければならないのは青年局のほうだ。青年局のメンバー1人ひとりの自覚を促したい。 

 

■娘から「お母さんのお腹に帰りたい」と言われた 

 

 ――自覚とはどういうことですか。 

 

 愛党心、愛国心については述べたが、それに加えて青年局の議員としての誇り、組織への愛情を持つということだ。 

 

 余談だが、わたしが外務副大臣のとき、駐日ウクライナ大使と林芳正外相(現官房長官)との面会を阻止したと事実無根の話で週刊誌にたたかれた。 

 

 

 そのとき、家庭に帰ってもあちこちに電話せざるを得ず、当時4歳の娘に「お母さんのお腹に帰りたい」と言われてしまった。ショックだった。そこで母親として何があっても絶対に娘を守っていくと、改めて自覚した。自覚とはそういうことだ。 

 

 自分が何者でどう行動するべきなのか、自覚があれば行動は変わる。自民党の青年局の一員としてどう行動するべきなのかは、青年局の一員としての自覚にかかっている。その自覚があれば、ダンスショーの問題も起こらなかったと思う。 

 

 ――最近の青年局は元気がないとも聞きます。 

 

 38歳の自分が言うのもなんだが、いまの若い議員は洗練されている。自民党は世襲議員ばかりと思われがちだが、民間出身や各界の専門家、知事経験者など、経歴は意外と多様だ。ただ、政局や政治的バランスに敏(さと)く、妙に賢い人が多くなっている。 

 

 わたしは青年局の最大の強みである「青二才」を前面に出していきたい。執行部に言いたいことは山ほどあるし、不条理を感じることもたくさんある。行動するエネルギーもある。でもお金がない、経験がない、人脈もまだまだ。だからこそ理想を語れる強みがある。 

 

■問題の根を本当に断とうとしているのか 

 

 ――裏金問題の再発防止策の一環で自民党は「派閥解消」を決めました。しかし、鈴木さんはかねて派閥解消には否定的ですね。 

 

 派閥解消は裏金問題の根源的解決にならない。あくまで政治資金の透明性をどう担保するかが本質であって、派閥解消は論点のはぐらかしだ。国民に対してずるくないかと申し上げている。 

 

 結局、今になっても事実関係すら出てこない。これでは一層の政治不信につながる。問題の根を本当に断とうとしているのか、気構えが見えないことが非常に歯がゆい。 

 

 ――派閥は必要ですか。 

 

 もちろん金権体質の旧態依然とした派閥に固執するつもりはない。「政策集団」への脱皮を否定するものでもない。だけど、一回派閥に足を突っ込んだら「解消」などと安易には言えない。政治は権力闘争であり、権力闘争をともに勝ち抜いてくために仲間は集結する。 

 

 だから派閥が選挙で一定の役割を果たしたり、その結果、人事に影響力を持ったりすることは不可避だ。それが日本の民主主義でもある。 

 

森 創一郎 :東洋経済 記者 

 

 

( 150754 )  2024/03/19 14:42:29  
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(まとめ) 

自民党の青年局を巡る問題が取り沙汰されています。

多くのコメントから、自民党全体の問題であり、幹部の責任問題や世襲議員に対する批判が多く見られました。

若手議員にも良識ある行動や政策を期待する声や、自民党への不信感、改革の必要性についての意見が寄せられています。

また、政治家への期待や要請、しっかりとした政治姿勢を求める声もある一方、腐敗や不祥事に対する怒りや失望が多く表明されています。

自民党の問題を巡って、国民の関心や議論が広がっていることが窺えます。

( 150756 )  2024/03/19 14:42:29  
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・青年局の問題というより自民全体の問題。頭が変わらなきゃ下がなにした所で変わんない。淀んだ池に少しぐらい真水を入れたぐらいで淀んだまま。汚れに染まるだけです。そういう意味では幹部連に物申す中堅若手がほとんどいない現状がそれを物語ってる。西田議員や三原じゅん子議員が幹部達の責任を問う発言をしていますが他の人達は? 民間企業でこれだけの問題起こしたら経営陣は総退陣ですよ? 自分に甘く他者には厳しく、そんな上司に誰が従いますか?分からない様なら国民が選挙で分からせる様にするしかないでしょうね、そのときが楽しみです。 

 

 

・青年局長を変えても何も変わらない腐り切った政党は底からどぶ掃除をして汚れ切ったものを取り除いて、きれいな水が流れるようにしないといけない。 

政党に関係なく本当に国民・国家の為に全身全霊で国政を担える人物を我々国民がしっかり見極める目を養うことが大切である。 

目先の口先だけの甘い政策に乗って後でしっぺ返しを喰らうことは今まで何度も経験してきた、このような詐欺にあわないためにも選挙でだれを選ぶかもう一度考えなくてはならないと思います 

 

 

・青年局とか女性局とか集まりはいいんだけど、議員になったら若いとか女性だからとか関係なく、一人前の仕事をして欲しい。 

女性の元芸能人議員のように、いつまでも勉強中じゃ困る。給与もらってるんだからプロとして仕事してくれ! 

 

 

・「自民党青年局長は党内外で「総理への登竜門」の1つであると言われている。」 

「その根源には党への忠誠と愛党心、日本の行く末を思う愛国心が前提にあるはず。だからこそ、執行部も聞く耳を持つ。」 

ーーーそれが今回の問題の根底にあると思う。 

 組織は元々目的を達成するために力を集めるために生まれる物。それが国民の為にではなく、総理になるため、党の為が先行し、国民の為、が後になることが自民党の最大の問題だ。 

 どんな組織も年月が経つとマンネリ化し、本来の目的を忘れて組織の為に動き出す。役員の集会が増え、会議費用が増え、そのうちに寄付を募集する。寄付を募集する前に目的達成の為にゼロから考え直せば良いのにといつも思う。 

 自民党も同じです。 

 そのマンネリを壊して行くのが青年局の仕事では無いですか?執行部を重んじて何もしない間に(いやパーティはしているか?)年寄りになります。 

 

 

・自民党の党員が議員を腐らせているのではないでしょうか。黙って金を出す党員と金を当てにして乱痴気パーティーをする議員達。 

 人の金で問題を起こしている自民党。 

裏金問題も同じ原因です。 

なぜ自民党員は怒らないのか不思議です。議員同様、感覚が腐っているのでしょう。 

 自民党員の皆様におかれましては、2年程度の党費支払い拒否もしくは、自民党員を辞めることをオススメします。 

 自民党員が腐った議員を造った事をお忘れなく。 

 

 

・あのパーティーが自覚の現れ。将来党の幹部になって裏金作りに勤しむんだろうね。普通は失った信頼を回復するのは並大抵では無いと思うが、元から信頼なんて無いし、利権とお金で票さえもらえれば良いもんね。安部さんが目指した美しい日本って今となっては強烈な皮肉。日本人は民度が高いって誰が言ったんだろうね。恥という言葉も忘れたんだろうね。 

 

 

・インタビューの趣旨がそうなのかも知れないですが、 

鈴木氏の答えは、党の一員としてどう考えているかで 

国家論がなにもないのに不満を感じました。 

まあ、自民党の若手で、国家 国民の事を真剣に考えている議員がいるとしたら 

そもそも、自民党の議員になられていないとは思いますが。 

 

 

・正念場??? 

 

優しい立場や身内の親切な人からはそうかもね。多分、何やらかしても庇ってくれるでしょう。 

 

でも大多数の日本国民は見放したと思いますよ。 

今までだって仕方なく消去法で入れてとんだから。 

国会議員なら毎月100万円自由に使えるお金を貰えて、議員特権があって、キックバックや癒着し放題、税金納めたくなければ納めなくていい、なんてアウトのオンパレード。 

そこに懇親会で過激ダンサーだかコンパニオンでしょ。私は無理だね。 

意地で自民以外に入れる。 

裏金作る仕組みを万博から作る維新も入れない。 

 

 

・表に出てこず、「お楽しみ」会合が結構あるのではないかな? 

 

ただ、唯一の救いはこの映像が表に出てきた事。 

なかなかその場で、ダメだというのも難しいから、映像撮って流した様な気もする。 

 

 

・「地方議員の政務活動費」と「国会議員の文通費」を比べると、余りの違いに驚く。 

地方議員、①月2.1万~59万 ②領収書提出・公開義務あり ③用途には法律、条例、規則、マニュアルあり、④余ったら返還義務あり ⑤6割の議会で領収書等ネット公開有り 

 

国会議員、①月100万円 ②領収書の提出義務無し ③使途基準なし ④余っても返還義務なし ⑤領収書等ネット公開なし 

 

おそらく「過激ダンスショー」で領収書提出・公開義務ありは不味いので、領収書の名前を変えるか、国会議員の裏金を使うのであろう。 

「国会議員の文通費」も、「地方議員の政務活動費」並みの扱いにしましょう。マニュアルもあるし。 

 

 

 

・自民党の若手議員なんて当選すれば良いというのばっかりだろ? 

ちょっと意見してしまえば次の公認がもらえなくなるから 

 

国会議員になって楽して金儲けしたい連中ばかりではないか? 

 

ウチの選挙区にも自民党の若手議員がいるが 

SNSは2019年ぐらいの国会に行ったということから更新されていないわ 

 

 

・>だから派閥が選挙で一定の役割を果たしたり、 

その結果、人事に影響力を持ったりすることは不可避だ。 

それが日本の民主主義でもある。 

 

ここに問題があって、それをどう解決するのか? 

 

徒党を組むのは票のため、自分を担いでくれる者には 

かわいがり面倒をみる。 

要するに金が動く。 

金に動く者は自分の意見を曲げてでもついていく。 

これを民主主義と呼べるのか? 

 

 

・「自民党青年局長は党内外で「総理への登竜門」の1つであると言われている」、それが本当ならばあのレベルの乱痴気騒ぎをしている人間がそれに当たるわけですか。自民党は解党していただきたいですね。 

 

 

・政治家に必要な最低限の条件は「滅私奉公」の精神が守られるか否かです!!我々国民から観ると目も眩む様な歳費と特権を手にしてることが間違いの元。 

 

 

・青年局長ってホントに!2世議員で増してや自分の選挙区で当選したことが無く・・また親父の言動も意図が今一つ分からない意味深な親子だと思います・・ 

 

 

・そう。青年局議員の良さは「青二才」感で本気で綺麗事を述べることが出来る事だと思う。変な小賢しさより国民は若手にそういうのを求めているかも。 

 

 

・愛党精神などいらない、まず国民を愛せ。 

君達何の為に政治家になったんだ? 

 出だしの理由から政治家に向いてない、必要なのは金でも頭の良さでもない。 

 国民の生活をどうやれば良く出来るか短期〜長期に渡り考えられる意思だ。 

 この人含めて政治家である事が理由である様にしか見えない。 

 これはひとえに自民党を支持して来た支持者や党員、公明党の責任だ。 

 

 

・世襲議員に、議員の自覚など無いでしょう。 

地盤・看板・無税の財産で国会議員になれば、あるのは如何に有権者へ金銭還付をするかぐらい。 

金をばら撒くか、後援会企業を潤わせるかを考えるだけ。 

議員特権を使って海外旅行、党費・裏金でどんちゃん騒ぎ・・・今も昔も変わりません。 

参加費は経費、夜な夜なの遊び代まで・・・? 

 

 

・最近の不祥事続きで 

はっきりしました。 

日本に巣食うガンは 

自民党だったと。 

 

今までは 

野党よりマシという 

消極的支持をしておりましたが 

ここまで酷い売国政党と知ってしまった以上 

一生涯自民党には投票しません。 

 

 

・昭和の青年団が開催していた盆踊り大会と変わらない 

太鼓叩いていれば住民は踊ってくれる 

寄付は黙ってももってくる 

バブルでワッショイ! 

もうそんな時代の考えは自民党しかない 

 

 

 

・何時の間に世襲党になったんだろう。 

前回の政権交代の時と全く違うことを本人達は正面からは見る事ができないんでしょう。 

世襲にタレントにミスコンに強欲高飛車男。 

誰が投票するか。 

 

 

・次期総選挙で、父·宗男の威光(維新が協力しないぞと脅しも)で現職を追い出し、小選挙区を強奪した親の七光り世襲議員の鈴木貴子が、自民党改革出来る訳がない。 

 

 

・69年で55人目、一人当たりの任期は1年余り、登竜門というより輪番ではないのか。まぁ、総理も似たようなものだけど。 

 

 

・民主党が調子の良いときは民主党 

自民党が政権を取り返したら自民党 

そんなに渡り鳥を誰が信頼しますか? 

自民党がいよいよダメとなったら我先に泥舟から逃げ出すよこの人は 

 

 

・そもそも日本の議員の年齢が高すぎる。 

青年局を廃止して、75歳以上の老人局を作るべきだ。 

 

 

・また2世議員ですか、2世議員が全て駄目とは言わないけど実績重視で行くべきところです。この方何か実績はあるの? 

 

 

・令和の時代の青年部議員がやってる事が「昭和」ってか。 

何処まで経っても議員の頭の中は「昭和」では日本の発展などあるはずもない。 

 

 

・女性配置してやっている感。今井絵理子の手話質問もそうだけど、まあ、国民が舐められているってことでしょ。 

 

 

・この人も結局世襲議員でしょ 

もっとさ一般企業で学んでから議員になればよかったのでは。 

 

 

・おじきが今週末くらいにスキャンダルが出そうとおっしゃっていたなぁ… 

楽しみだぁ 

 

 

 

・正念場なんかとっくに通り越してNGだろ! 

青年局(精年局?)も自民党も解散が相当! 

 

 

・自民党の国会議員の二世三世のボンボン達は駄目ですね信頼回復は無理す。。    

今の岸田優柔不断男ポチ政権の輩はもっとダメ 

 

 

・自民党内もそうだけど親父のロシアンフレンズ発言をなんとかしろ。そっちの方が国益に反する 

 

 

・一番最初の仕事がダンスショーの謝罪からとはかなしいですね 

 

 

・しっかりしてるね。歯に衣を着せぬ、とはこのこと。期待してます。 

 

 

・誰がやっても、交代しても無理、政治への信頼、更に失墜してます。 

ふざけるな!! 

 

 

・局長が変わっても腐った中身が変わるとは思いません。 

 

 

・男性ダンサーも呼んでたら批判されてなさそう。 

 

 

・>は世襲議員ばかりと思われがちだが 

 

世襲議員ばかりでしょ 

鈴木氏も世襲ですよね 

 

 

・何歳まで青年やねん。 

まぁ、やってることは少年やけど。 

 

 

 

・若手も人材は世襲議員ばかりなのか 

 

 

・自民党に数の力与えたらこんな勘違い議員が溢れる 

 

 

・宗男2世は所詮宗男2世。政治屋の器では無い。 

 

 

・日本青年会議所(JC)の物真似は 

止めて下さい。 

 

 

・この人が青年局長なこと自体がもう終末期の自民党 

 

 

・さすが、ムネオの娘。 

考え方も世襲してるね! 

 

 

・そもそも信頼は無い 

 

 

・国民の失った信用はもう戻らないよ。 

 

 

・まずは父さんをどうにかして 

 

 

・自覚もなにも、解党なさいな 

 

 

 

・中身がないインタビュー 

抽象論ばかり 

 

 

・高齢議員が老害で、悪い仕組みを作っていて、自民党が駄目になったかというと、それだけではないか。若手議員のパワハラが問題になったこともあるし、官僚出身で新たに議員になった人の中には、頭でっかちに政策を考えることはできても、国民の意見を聞くという姿勢が無い人がいる。ある意味、2世議員の方が、若い時からかばん持ちをしていて、地元の意見を聞いている。ただ問題なのが、地元の意見が特定の人の意見だということだ。 

 

 

・なんかレベルが低すぎてコメント書こうかどうしようか悩んだ(笑)。 

 議員になる目的を各候補者に聞いてくれよ。少なくとも公約羅列するのに10分以上かかる人間は落としてくれ。そういうヤツは間違いなく自分の利益のためだけに議員になろうとしている。 

 私は嫌いだけれども、安倍晋三氏はやるべきことをしっかり認識していて、そのために総理になった。反して岸田文雄氏は総理就任がゴールだと思っていたフシがある。両者の発言を注意深く聞くとわかる。 

 人は自分の目的を達成するために進路を選ぶ。前の自民党青年局議員は彼の目的を達成するために議員になると決めたはずである。彼は過激ダンスがしたかったか、周囲がそういう環境でそれに迎合したかのどちらかだ。いずれにせよこれがバレたときの影響と、自分が議員となる真の目的とを秤にかけて「やる」と決めたので、真の目的が如何に軽かったかが想像できる。 

 

 

・青年局とは名ばかりの2世や親の知名度で当選したバカ息子 

昭和の匂いを残す化石 

自浄する気もないし問題多発の今 

多様性とはお気楽な事 

我々が選んだ議員である 

 

 

・何が成年局だ!笑わせるな! 

人様の税金で、女遊びを公務のなかで 

行い、マスコミに報道されるはずがないというつもりで、堂々とやって。 

まさか、報道されるとは思っていないから、触ったとか触っていないとか、ふざけるなっていう話ですよ! 

自分の金で夜、遊びなさいよ!遊び方も知らないのかな? 

いい加減こんな青年局など解散して欲しいし、使った税金は、きちんと返して欲しいわ! 

 

 

・こういうヨーロッパかぶれというかもはやヨーロッパへの奴隷根性丸出しの勘違い女はやめて欲しい。 

私からすれば、女をヨイショして本能に逆らって政治家をさせている現代の方がよっぽど異常だよ。 少し時代を遡れば、日本のみならず世界中で女の政治家やリーダーなぞ皆無に近かった。 

男と女とは生物学的に全く別の物であり、生物学的にもやるべき事仕事は別で、性格も性質も、幸福も全てが異なる。 

女がの仕事は当然子供を産んで育てる事にある。女に子宮とおっぱいがついている事が何よりの証拠だ。共感性、言語能力に優れている点も子育てをする様に出来ているからだ。 

 

男と女が別々の役割を担っている状態こそが、本来の正しい状態である。 

生物がわざわざ男と女に別れている意味を考えれば当然の事である。 

 

 

・もっと酷いのが、 

 

立憲民主党の福山哲郎が、2015年に 

六本木の過激ガールズバーを利用し政治資金を支出。 

政治活動費の「会合費」の名目で支出してました。 

 

福山哲郎の言い訳「当時の政治状況についての話し合いをしてました」 

・・・→国民の血税を使って、過激ガールズバーでやる仕事ですかね??? 

 

 

・裏金パーティに破廉恥パーティ、まだあるのか、よくここまでやるとは、あきれるより凄さを感じる、さすが自民党。さすが政権与党。次は何がでるんだ、楽しみだな、中途半端なイベントはなしだよ、次は地獄へ落ちるしかないか。 

 

 

・福島原発の処理水処理することより自民党の改革を望むほうが絶望に近い。 

自民党の悪政で世界中から日本国向けの風評被害の波が押し寄せて来るぞ! 

その上、「国賊の身内」が青年局TOPとは恐ロシヤ・恐ロシヤ! 

 

 

・上が腐っているから下も腐ってしまう。民間の会社でもそうでしょ。しかし民間企業なら潰れてしまうけど、自民党は潰れない。自民党を応援する馬鹿がたくさんいるからね。 

 

 

 

・会長就任にあたり、錦糸町に、ロシアパブたくさんあるので、こちらを紹介します。ロシア最高。。。 

 

 

・自民党青年局に自民党女性局、碌な活動してないことだけは確かだね。ついでに、自民党老年局は裏金作りに精を出すな。自民党、皆んな真面目に仕事しろ。 

 

 

・今だにこんな事おっさんどもはやってんだ 

あれってただのストリップじゃん 

ちょっとだけよぉってか 

あんなのが世界に拡散されて日本の恥だ 

 

 

・腐りきってる組織(自民党)の腐りきってる局(青年局)の長を代えても中身は腐ったミカンがいっぱいだからねぇ。 

 

 

・ここって、2Fの地元じゃないの? 

ここで、文句言っても、老害とは言われんよね 

もしかして、かんでるのか? 

 

 

・自民党そのものが馬鹿にされてるのに気が付かないか? 有意多弁でしゃべっても 小ばかにされるだけ 

 

 

・この人の嫌いやわ 

顔はその人の性格を表すというが 

 

 

・彼女も駄目だろう。 

 

 

・女性局はどうするんだろう? 

 

 

・ただのガキの集まり 

 

 

 

 
 

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