( 150842 ) 2024/03/19 22:56:44 2 00 林官房長官「日銀は物価目標実現に向け適切な運営を」マイナス金利解除受け引き続き連携強調FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 3/19(火) 16:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/700e3e2e3ce3b31e7e9f4bf555bd28278e3d28c4 |
( 150845 ) 2024/03/19 22:56:44 0 00 FNNプライムオンライン
日銀が19日、マイナス金利政策の解除を決定したことについて、林官房長官は午後の記者会見で「日銀には引き続き政府と密接に連携をはかりつつ、2%の物価安定目標の持続的・安定的な実現に向け適切に金融政策運営を行うことを期待したい」と述べた。
さらに、金利上昇に伴い国債の利払い費が増え、財政を圧迫する懸念について問われると「日銀はマイナス金利の解除を含めた金融政策の修正を行うことと併せて、当面緩和的な金融環境が継続することを公表している」と指摘し、「政府としては引き続き経済金融市場への影響を注意しつつ、財政の持続可能性への信認が損なわれることのないよう、歳出効率化努力を含め着実に財政健全化への取り組みを進めていきたい」と述べた。
マイナス金利解除を受けて日本経済がデフレを脱却した状況と言えるかについては「政府としてはデフレ脱却について、物価が持続的に下落する状況を脱し、再びそうした状況に戻る見込みがないことを定義としており、その判断は金融政策の変更そのものと連動するものではない」とした上で、「日本経済が再びデフレに戻る見込みがないと言える状況には至っていない」と語った。
その一方で、春闘での大幅な賃上げや、設備投資の好調さなどを指摘し「明るい兆しが見られる。経済の好循環を実現するために今が正念場だ。デフレ脱却の判断については物価の基調や背景を総合的に考慮し慎重に判断する必要がある。様々な指標の動きについて、これまで同様丁寧に見ながら適切に判断したい」と強調した。
日銀は今回、短期金利の誘導目標をこれまでのマイナス0.1%から、0~0.1%程度に変更する。金利の引き上げは17年ぶり。
フジテレビ,政治部
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( 150844 ) 2024/03/19 22:56:44 1 00 (まとめ) - 消費者や一部の意見では、現在の物価上昇はデフレから脱却したと見なす一方、企業側からは原材料価格や外国人労働者の影響で利益が出ていないとの指摘がある。 - 春闘においても大企業の賃上げが大幅な一方、中小企業は厳しい状況で業績を挙げず、春闘の実態が疑問視されている。 - 財政政策や金融政策に関しては、インフレやスタグフレーションへの懸念があり、適切な政策が求められている。 - 物価上昇に対しては、消費者には負担が大きくなる一方、政府や日銀の政策が不透明な状況であるとの指摘がある。 - 賃上げや物価上昇が一部企業に過度な負担となっており、経済のバランスが崩れる可能性やスタグフレーションへの懸念が根強い。 - 貨幣価値の減少や日本経済の現状を踏まえ、経済政策や政治のあり方に対する批判や懸念が強い。 - 基本的には、物価上昇や賃上げが一部に限られており、経済の実態や社会全体に与える影響に慎重な見方が多い。 | ( 150846 ) 2024/03/19 22:56:44 0 00 ・消費者は、右肩上がりの値上げで、デフレではないと思う。 企業側からすれば、原材料価格や原油価格の高騰の値上げで、賃金を上げるまでの利益なんて出ていない状況。 また、人手が足りないのに、時給や賃金アップを迫られるので、外国人の特定技能1号、2号が必要となる。 政府というより、経団連の考え通りに事は進んでますね。 ただ、これではその場しのぎで、輸入と外国人に頼った弱い国が出来上がります。 根本に問題があると思いますがね。
・春闘では大幅な賃上げ!というが、皆大企業だけと言う。私もプロ野球球団をもつ一部大企業に在籍していましたが、あれよあれよと子会社化され、転籍され、親会社が100%持ち株の子会社(中小企業)となりました。 今春闘、親会社は満額回答で6%の賃上げ。しかし、自身が勤務する子会社は、2%賃上げする代わり、新卒雇用半減、一時金の大幅減額が約束されました。 本当に見せかけの春闘です。親会社(本体)に居る正規従業員数はたかが知れています。がっつり賃上げしても痛くありません。恩恵を受ける人が少ないですから。そのくせ、組合費だけはキッチリ徴収され、連合の2次団体に流れ、連合に金が流れる。芳野友子んとこに流れていくのだ。やくざの上納金と一緒。 連合など必要なし、そしてその二次団体の●●連合なども必要ない。 そして、マスコミも政府のプロパガンダの如く大企業が爆上げ春闘みたく嘘を吐くな。そんなのごく一部だ!
・減税した方がいいと思っていましたが、今までの減税を見ると一時的に減税してモノの価格が減っても民間の便乗値上げで全くモノの価格が下がらない未来が見えますね。 幼保無償化にしてもコロナ時のGOTOトラベルにしても似たようなことが起きてました。 消費税に関しては一時的に下げたところで後からまた財源確保のために増税が必要になるわけですから、さらに価格があがる。 小手先の税の足し引きで誤魔化せる段階ではなく、根本的に生産性を上げてコストプッシュインフレに対抗していくしかないと思います。
・安定的な物価上昇の見通しということは、まだそこまで至ってないということを分かったうえで、積極的に芽のうちに潰していくスタイル。現日銀と財務省は日本経済の全体的な成長は望んでいないんですかね。小役人に経済の舵取りを任せるのはホント危険だと思います。
・日銀がマイナス金利政策を解除すると表明したにも関わらず、円相場は更に下落した。我々庶民は日米の金利差が縮まることにより円高に振れ、輸入価格が大幅に下がることを期待していたのだが。 海外では日銀がマイナス金利を解除しても、ほとんど現状維持の政策を取ることを見透かされている結果がこれ。
・賃上げの動きはかなり広まっており、それは政府の采配が良かったから起きたものであり、林君たちが頑張ってきた結果と思います。
自浄をしていこうとする岸田君の取り組みもとてもよいと思いますし、クリーンな政治になっていくと考えられます。
やはり日本の牽引は自民がよいと思います。
・政府の都合のいいように話し進めてる 不審しかない それがどういうことか 新年度の委託業務の入札や見積り合わせで 地方自治体は泣くだろうね 軒並みの大きな値上げで予算逼迫か 入札なしで大慌て それか落とした業者にかき回されるか ってところでしょうか
・なぜ日本では金利を低く抑えてきたのかと言えば、銀行からの借入をしやすくして投資や消費を促すためなのだが、デフレで需要がない時期に誰もお金を借りてまでどんどん投資を行うことはない。
もし金利を上げたいのならば、まずは完全な経済成長路線に戻してからの行うべきであり、まだまだ不安定な状況で不用意に金利を上げていけば、再びデフレに戻ることになるということは誰でも分かるはず。
アメリカなどの現状を見れば、コロナ対策として減税に加えて、国民一人当たり200万円以上となる財政出動を行ったために景気が過熱し、それを抑制するために金利を上げている。
それを参考にすれば、日本では消費や投資を抑制している消費税を減税した上で、思い切った財政出動を行って政府主導で需要を作れば景気は改善するので、先ずは経済成長路線に戻してから金利を上げるというのが筋なのだが、利権が絡んだ経済学者たちにはその常識が通用しない。
・長年にわたり続いて来た碌でもない日本の財政政策の中で、たった一つだけ評価すべき点があるとすれば、現在の日本の状況を「インフレ」と言わない点だけなんですから、その唯一の取り柄くらいは維持してくれなくては困ります。物価は上がっているのですから、辞書的な意味では「インフレ」です。しかし、その原因は通貨安と、エネルギー価格を筆頭に原材料価格が高騰したことです。旺盛な需要に牽引されての物価高ではありません。一般にはこうした状況を指して「コストプッシュインフレ」もしくは「スタグフレーション」というのですが、物価の動向にしか目を向けられない人々は、インフレ対策を望まれるようですね。もちろん拙速に金利を上げていけば、たちまち元のデフレ状態に舞い戻ること請け合いです。「失われた30年」が「失われた50年」にならぬよう、財務当局は無論のこと、国民もよく勉強しなくてはいけませんね。
・このまま物価高が続くと小売やサービス業は体力的に持たなくなって来るでしょう、値上げするにも需要を考えた上でやらないと客はどんどん離れて行くからね、そうなると価格据え置きって話になると企業側が泣きを見る事になるから物価高以前の今迄の流れに戻る恐れもある、だから余計にインフレだからって賃金上昇の流れになりにくくなる可能性もありなんだよ、顧客は安い店に流れるので価格競争ともなると完全なデフレ脱却だとは言えない気もする
・これからは財政政策の出番ですよ・・・・ 日銀がマイナス金利とイールドカーブコントロール、資産購入による量的緩和をやめたけど、利上げを続けるわけではない。政策金利は0から0.1%で維持されるだろうし、場合によっては量的緩和が復活できるということです。 今までは異次元緩和に頼り切りで増税引き締め路線の財政でしたがここで同じような政策ばかりしたら一発でアウトでしょう 今の流れとしては短期的には円安加速、株高でしょうか これからは財務省、金融庁のお仕事が大事です。なにも増税だけが引き締め的な財政政策ではないのです。 バブル崩壊のきっかけ作った総量規制のような悪手を打たないことを祈ります
・我が国ではデフレはごく自然な現象だと思う。新しいイノベーションが現れない限り人口減少=需要が少なくなるのだからモノの価値が上がるほうがむしろ不自然。アベノミクスで強引に金利と為替を操作しても結局はデフレ脱却はできずむしろ負の側面だけが残ってしまった。 このことからわかることは人為的にデフレ脱却を目論むのは健全ではないということ。政府には小手先の経済対策ではなく消費税撤廃や民間の事業・研究開発をアシストする政策を行い国力の底上げに注力してもらいたい。余計なことをしないほうが日本の潜在能力を発揮できると思う。
・マイナス金利解除を受けて日本経済がデフレを脱却した状況と言えるかについては「政府としてはデフレ脱却について、物価が持続的に下落する状況を脱し、再びそうした状況に戻る見込みがないことを定義としており、その判断は金融政策の変更そのものと連動するものではない」とした上で、「日本経済が再びデフレに戻る見込みがないと言える状況には至っていない」と語った。←これだけ物価が上がっている。物価が上がっていくのをインフレと言う。 悪いインフレになりつつある。
・物価だけを見れば明らかにインフレですが、異常な低金利による円安とロシアのウクライナ侵攻とイスラエルのガザ攻撃によりエネルギー資源の高騰の影響が大きいと思われる。 新NISAで日銀のPKO停止の変わりを想定している節がありますが、日銀が大量保有している株と国債の放出で市場の歪みが正常化します。 正常化後に日本経済がどの程度の金利高に耐えられるかがポイントです。 アベノミクスを頑迷に維持して失政の責任を回避していた、安部、黒田コンビから岸田、上田コンビに変わって柔軟な金融政策に転換された事が日本経済の回復の切っ掛けになったと思っています。
・物価上昇、金利上昇して経済が動いているように見えるけど、好景気ではなくバブル的な上昇の気配。
不動産や株式に投資が一極化、中身が無いのに風船のように膨らむ、泡みたいだからバブルと呼ばれた。弾けたら中身は空。
80年代バブル当時も、投資をした人だけが儲かり損もした。 あの頃は別に社会全体が好景気ではない。 株式、不動産投資した人だけが羽振りが良かった。
ただ働いているだけでは全く儲からないのがバブル。好景気とは全く違う。
・賃上げが実現したのは、組合員144万人。その内訳は、組合員数1000人以上の大企業の組合員が9割を占める
その他1億人近くの年金生活者、個人事業主、会社員、バイト、農業事業者などの大多数にとって、インフレやガソリン高、円安のほうが影響が大きく、実質賃金のマイナス、倒産増加、消費低迷、景気減速傾向は変わらない
それでも政府は、日銀には利上げを見送るように圧力をかけているので、利上げは見送り、マイナス金利解除でお茶を濁す
4月以降、物価高には目をつむり、ガソリン補助や株高演出による、大手企業への事実上の企業団体献金の還付を行うだろう
政府は、政治資金の改正問題をうやむやにしつつ、アメリカの国賓待遇を外交成果の果実とPRしながら、株高、賃上げ、夏の公務員の大幅ボーナス増、所得税減税還付の瞬間風速のプラスの成果を手土産に解散総選挙で、政局を乗り切ろうと絵を描いている
・賃上げだ何だと言ってるけど、全ての会社が出来るわけじゃないし、しても雀の涙程度の会社もある。なので、全国民が一律に所得を増やし、経済を回して景気を上げる為には、賃上げ+所得税を大幅に減税する(先ずは10年間と期間を固定する)のが1番手っ取り早い。国会議員が自分達の為に税金を無駄遣いしなければ簡単にできることだと思う。
・2%の物価安定目標とは、ザックリ言えば2%のインフレ率を目標にするという事。仮に2%のインフレ率が10年続いたとしたら、今100万円の商品が10年後にはおよそ120万円になる。 一方で、2%のリターンで100万円を10年運用したら、10年後にはおよそ120万円になる。 だから政府は今、NISAなどの投資を色んな条件を設けて国民に投資行動を促してると、邪推?してしまう。NISAにしても、元本の保証は無い。つまりは、自己責任で、2%の物価安定目標に耐えろと、言ってる様なもの。 要は、どっちに転んでも投資に回す余裕のない人達には、物価安定目標≒インフレ率以上の賃上げと年金の加増くらいしか、恩恵を受ける途は無いのだと。 それが、大手企業平均賃上げ率5%以上という中間報告があったが、これが来年以降もそんな数値が続くか否か、そして中小零細企業の多くは恐らく蚊帳の外だろうし、誰にも解らない話だろう。
・勝手に世界情勢で結果的にインフレになっているが、賃金は伴わず世界的な安定感も日本国内の安定感もない。 デフレマインドなのに物価高というアンバランス。 そして、背伸び的な賃金上昇でむしろ悪循環なんじゃないか?と感じます。 だって、人手不足で賃金上げても人は来ない。 働き方改革で働くルールだけ厳格化する。 たくさんの仕事のタスクという重たいホールケーキを限られた人数で決められたルールで食べ切らないと帰宅出来ない。 これ正解なのかな?? 少なくとも管理職は平社員が食べ残したケーキの残りとカトラリー等の片付けや次のケーキの発注をしないといけない… 怖い現実があると思います。
・スーパーイオンで日常の食品など買い物していれば「物価」上昇継続中で「もはやデフレではない」ことがわかります。年収3千万円の官房長官には「実感」は無理でしょう。パッケージは変わらず「中身が少ない、小さい」ステルス値上げは当たり前。一番わかりやすいのが「おにぎり」。従来100円前後が150円と3割、5割値上がりは当たり前です。賃金が10パーセント以上上がらなければ実質賃金は目減り・マイナス基調です。市場を「独占」しつつある大型小売企業は消費者の事情には「お構いなく」しっかり「値上げ」しています。これは「インフレ?」。
・買い控えで需要が減り物価下落となるところ、原油価格の高騰など、輸入原材料や石油などの価格上昇によって、不景気の中でも物価が上昇している現状は、スタグフレーションと言わざるを得ない気がします。 冷静に見れば、日本経済は、最悪の方向に進んでやしませんか?
・デフレ脱却では無く、スタグフレーションと言う最悪の事態ではないか。
インフレの原因は、景気好循環によるものではなく、円安によるコストアップ。いわゆる悪性インフレと呼ばれるものでしょ。実質賃金は減少しているし…。
まぁ~、円安が収まれば局面が変わるかも知れないが、そこまでの金融政策変更なのだろうか?
・預金の金利が上がるとはいえ、上昇は微々たるものだし、同時に住宅ローン等の金利も上がることを考えるとそこまで暮らしが楽になるとも思えない。
スタグレしてる今は金利上昇と減税をセットにして無理矢理にでも超インフレを起こして、それからゆっくり増税するなどしてバランスを取ればいいと思う。 まだ青色吐息の中小企業や個人事業主は多い。
・政府はインフレ、賃上げを隠れ蓑に国民から富を吸い取ることしか考えていないでしょう。いくら政府が賃上げを叫ぼうと、それ以上に国民から吸い取っているので、物価高且つ実質賃金低下という構図は変わりません。 今の政府には何の期待もしていないので、とりあえず裏金議員全員公表の上解散総選挙でお願いします。
・貨幣価値が下がって値上がりしたかの様に見えるのはインフレとは言わんのですよ 単純に景気が良くて需要が追いつかないから物価が上がったのでは無く、円の価値が落ちて買い物に必要な貨幣の量が増えただけという 貨幣の価値って相対評価が基本だから外国から見たら日本は値下がりしてる風にしか見えないのよ だから外国の観光客が増えている
・いやいや、その前にたくさんやる事あるでしょ?ここ30年税金が上がり続け、物価が上がり続けるけど、収入は上がらない。これで住宅購買率も下り、益々景気は悪化していく。物価が上がればそれに伴い消費税が上がることは小学生ですら理解できる仕組み。収入は上がらない企業が殆どの実態、生活は圧迫される一方!財務省がやっている愚策には呆れて怒りしかない。これではデフレから脱却など夢のまた夢の話だ。いくら日銀がインフレ率2%を目標指数としても、経済の成長には繋がらない。何処に景気回復のロジカルなものが見えるのか、是非教えていただきたい。
・「大不況」を「デフレ」と言うべきではない。というか賃金低下&物価上昇なのでスタグフレーション。 自分の記憶では政府は15年は「デフレ脱却」と言い続けている。もしかしたら20年以上かも知れない。 ずーっと「大不況脱却!!」と言い続けている訳で、その異常さに国民は気付くべき。 「経済対策」とやらは真逆のことばかりで、圧政、増税。 それでは大不況になり、それが継続するのも当然。学ばないとこの先も政府はずーっと同じことを言い続けて、圧政が続きますよ……。
・植田さんの判断はドラスティックだがいつかはやらねばならぬ事であるし支持します。 一方でこれを以てデフレ脱却なんてとんでも無い、時期尚早。 そういう意味で林長官のコメントは適切 慎重に判断してほしい
・「日銀には引き続き政府と密接に連携をはかりつつ」って、笑ってしまいました。日銀は日銀の判断で日本経済の事を判断していますよ。今回のマイナス金利解除発表で、円安、株高になるなんて、植田総裁は相当に熟慮しています。
それよりも政府は経済の足を引っ張らないで下さい。消費税減税が出来ないにせよ、インボイスとか何ですか、あれは。社会全体の足を引っ張っている事が分からないのですかね?財務省の本当につまらない理屈など切り捨てて、すぐに止めるべきですよ。他にも少子化対策の負担押し付け等、今の岸田政権は庶民の生活の足を引っ張る事しか実施していない事を、内閣全員が深く自覚すべきです。
・マイナス金利という「異常」が「日常」になり、マイナス金利でなければ経済が立ち行かないのであれば、それは人間に例えるなら薬物依存のような状態だ。
人間が、薬物依存から脱するのが極めて困難なように、日本経済がマイナス金利依存から脱するのも激痛が伴い、あらゆる方面から「マイナス金利を継続しろ」という脅迫に近い圧力があるだろう。(薬物依存者がクスリを断つ時に感じる幻覚に近い)
政府や日銀が、そういう「幻覚」「強迫観念」に勝てるか、それとも誘惑に負けて再び「薬物(マイナス金利)」に手を出してしまうか。 しっかり見届けたい。
・この人手不足を、特にエッセンシャルの方々の補足を安易に労働の輸入に頼ってはならない。
労働環境特に賃上げ、自動化機械化、デジタル化、 知恵を持って対処すべきだ。 現場は自動化可能性の宝庫だ、安易に埋めてはならない。
さすれば設備投資が長続きするだけでなく、 我が国のハイテク化につながり、 来年度以降に続く賃金の上げの可能性も高まる。
底辺をグローバルの競争にさらす今までのやり方は、ローテクで醜い。
・マイナス金利解除に関しては、新NISAで銀行に預ける金が少なくなるからという考えも拭えない。賃上げしても結局税金に関しては増収になるわけなので、そこは所得税、消費税の減税、昨年、一昨年以上の税金を取らないよう、国を運営しないと舵取り失敗に終わる。税金を取りすぎているという考えにならない限り変わらんよ。いっそ、富岳かAIに会計させてみては?
・物価上昇が賃上げによって更に物価が上がる。
一部の上場企業は何とかやって行けるが就労割合の70%を占める中小は更なる負担とその家庭はその負担を負うことになるだろうね。
人口減って需要が減るのに供給過多にならず海外に出し国内供給を減らし帳尻合わせるんだろうが、それではインフレ進むばかりでそのうち国民は本当に悲鳴あげるんだろうな…
日銀にしても政府にしても考えが浅はか過ぎる。
・賃上げしているとはいえ、物価がそれ以上に上がってるんだから、政府は日銀にどうこう言うのではなく、基礎控除額を増やすとか、所得に対する税率の割合を見直すとかをしてくれないと。 給料が上がっても、税金や社会保険料でとられる割合も上がって大変。
・いまの政権与党、財務省は税収のことしか頭にない。デフレ脱却したら増税と言う。緊縮財政で博物館も立ち行かなかいところもあった。ここ3、4年で生活だけでなく文化も破壊しにきている。
自民党が政権のままでは将来世代に残せるものが「核」「兵器」「戦争」という平和な国を愛してきた人たちには恥ずかしい国になる。「政府の借金は国民の借金」というプロパガンダを流してきた人、全ての責任。
これにあらがうには、SNSやYahoo!のコメントに「自民党政治は反対」の声をあげ続けてほしい。反対する人の声が大きくなればなるほど、実際の行動で反対する人の助けになる。
・財務省官僚で固めた岸田政権では日銀の独立性といいつつその関係は安部がいった「日銀は政府の子会社」。EU韓国などが米金利に合わせ利上げをしたが米独走で なにもかわらなかった。日本が0金利をやめたらなぜ日本に有利になるとおもえるのかふしぎでならない。日本はこの30年賃金がほぼ横ばいでEUなどのように国民生活が対応できるとは思えない。今の賃上げは円安のおかげで景気が良くなっているわけではない。しかも実質賃金は「マイナス22カ月連続」で増税も予定している。この利上げは数年後に爆発する時限爆弾ではないか?。国民生活を顧みない財務省岸田は一体国民をどこまで痛めつけるのか?。
財政規律教本山財務省は財政出動もしないのでは?政府財務省の犬評論家に騙されるな。本当のことを言ってるは京大の藤井教授ぐらいだろう。日本は終わる。
・貨幣価値が下がり(インフレ)で実質賃金が下がっているのでスタグフレーションてある。貿易赤字であるので、円安による原材料上昇を十分に賃金に転嫁できない状況であることが一つの要因である。
・林さんも、ヤフコメのオーサーも何言ってんだろうね。デフレに戻るわけないし、もはや今はインフレでもない。インフレーション+不況が同時に訪れるスタグフレーションのスパイラルに入ってるのは素人目にも分かります。
経済のライフサイクルで考えると、成長期→停滞期→衰退期→混乱期の流れの中で、現在は衰退期。 信用創造による実態以上の経済から、信用収縮による経済の逆回転でどこまでも落ちていく思う。 制度疲労で政治も経済システムも破綻しつつあるから、むしろいったん早めに破綻してゼロペースでやり直す方がいいとすら思ってる。
・賃金と物価の好循環は本当にそうなのか疑問を感じる。
物価上昇は円安即ち日米金利差即ち日銀が緩和金融政策を変えなかったために発生。
また賃金上昇の原資である企業収益は円安で利益が明らかに今期は上振れ、一時的に為替ターボにより生じた利益成長加速が給与プールを増加させた。
これらの現象は好循環という経済成長によるものではなく、好循環のように見えるよう、日銀が意図して誘導した円安による一過性の同時発生現象に過ぎないのではないか。
黒田日銀が賃金上昇と金融緩和解除を紐付きにした事に問題があった。実質成長をどの中央銀行でも判断の軸にするもの。
実際には効果がない異常とも言えるマイナス金利から脱出したいのはわかるが、そのために表面上の理由を合わせ、前任者の方針やバズーカ緩和結果への批判になるのを避け、組織的に取り繕うため、好循環という言葉を唱え続けているのか。
・「日銀は物価目標実現に向け適切な運営を」 ↓ 要するに、政府日銀は国民がどんなに物価高にくるしんでいても、当面の数値 目標達成が最優先課題であり、従って、消費税減税もトリガー条項発動も絶対 にやらないという姿勢なんでしょうね。 しかも、企業に対し執拗に賃上げを要求することで、世間全般に賃上げを実行 しない企業は悪だという印象付け行い、結果的に政府は何のリスクも負わずに 増収を計れる。 物価が上がれば消費税収も増え、賃金が上がれば所得税や社会保険料も増える。 僅かばかりの賃上げに喜んでいる国民は、結局は政府に吸い取られるってこと 分かってるのかな?
・何も回復していないのに、どいつもこいつも値上げばかりして とんでもない事になっている セブンイレブンの400円以下の弁当が、急に必要になっているのは こういうしわ寄せの極致で、今後さらに部分的な値下げを せざる得ない業種は増えると思います 何処がデフレ脱却だよ
・自分等が退陣することが一番の特効薬だって、いつ気づくんだろうか。 日本の若い人をはじめとした国民が国に対して貢献する気も起きなくなってる元凶がなんなのか、税金使ってやりたい放題の議員連中の姿がそれにどれだけ大きな影響を及ぼしてるか考える気もないのか。 反省すべきことをまともに反省しようとしない、国民と向き合うことをひたすら逃げて自分等のやりたいことだけやる、任期中はやめなくて良いという特権をいかして最近は開きなおるばかり。そのくせ国民じゃなく会社にあれやれこれやれと指示ばかりだして結果国民からの反発を買う。 支持率で言えばとっくにやめてないといけないのに厚顔無恥に知らん顔。 挙げだせばきりがない。 国民が生活に不安と不満を感じる元凶は間違いなく日本政府の情けない体たらくだ。
・様々なもののコストが上がり多くの国民は以前に比べて生活費が圧迫されているのだからコストダウンの圧力は相当に高い。収入が数%上がったところで変わらないし、立場によってはそもそも上がらない人も多い。当然のようにデフレに戻るし少子化も進む。円安で資源も食品も更に高騰するが円高になれば株価が下がる。要するにもう詰んでる。
・「失われた30年」って何万回も聞いてきたけど、いつまで失われた世界が続くのか、、、そもそも、さぞかし、繁栄した期間が長かったような前提での「失われた」感覚、なんで受動態なのかも謎です。戦後まだ100年たったわけでもなく、日本は鎖国状態も長く、バブル期がむしろわずかな奇跡、一瞬のひかり、幻だったのでは?失われたのではなく、元来の日本はこんなもんではなかろうか。
・金利を上げるなら国民負担率を下げてほしい。
昭和は金利も高かったけど、国民負担率は低いし、給料もドンドン上がった。
国民負担率が高いままで、実質賃金も上がらず、高金利とか現役世代にとっては大きな大きなマイナスです。
減税、減社会保険料をやるべき。
今回の日銀の引き締めによって、少子化加速がより進むでしょう。
その意味では、今回の日銀の決断は鬼平三重野以来の愚策でしょうね。
・17年ぶりマイナス金利解除とか騒いでますが、見たのは連合参加の大手輸出企業ばかりの賃上げの結果。中小零細まで見たら、解除できなくなる事が分かっていて今日の結果。 おそらく、消費者物価が利上げと共に上がってゆき、貧困化が進み、デフレでも売れない、弱い国が完成する。アメリカの思い通りである。
・現在もこの先もスタグフレーションは更に悪化する。物価上昇と共に名目賃金が上がっても実質賃金は下がり続け、名目賃金との乖離が大きくなっている。要は手取りがさほど増えず物価は上がる。そんな中、労務費が上がり固定費を圧迫し更に体力のない企業からバタバタ倒れるか中年層以上を希望退職として切り捨てまくり失業率急増。 再雇用も苦しく人手が足りずとりあえず寄せ集めの移民や外国人労働者頼りになりやがては回らなくなる。 更に貧富の差が大きくなり若い奴ほど賃金が安く将来設計ができず希望を持つことすらままならない。 政策の非を認められない国って末期だな。
・昨年からの経済状況がインフレに見えないなら、認知に致命的な問題があるので病院に行った方が良いし、そもそもその前も物価は漸増していたから、円高だった民主党政権時を除き勢いが緩いだけでインフレだった。
輸入品は他国の影響を受けて上がり続けてるし、最低賃金も税金も上がり続けてきたのだから、これで本当にデフレが続いていたら不況どころか企業倒産だらけだ。
経済不況の原因は別にインフレが急激に進まない事ではないのに、スケープゴートにしてデフレデフレと馬鹿の一つ覚えで唱えるから、政府や日銀の云う「デフレ」が経済用語のデフレとかけ離れた何か物価とは直接関係の無い物になっているのだろうが。
・金利の引き上げについては 気持ちはわかりますが 本当にこのタイミングなのかな 賃上げが根付いてきてるとは言え まだ実感が湧かない段階で 金回りを悪くする方向に舵を切るのは やっと景気が上向いた時に 消費税を引き上げて景気が冷え込んだ時と同じ
・経済3団体(経団連・経済同友会・日商)は、デフレのままでいてほしいんだよ だから、賃上げも公称5%、時間外カットや諸手当のボーナス化で、実質賃下げにしたいんだよ そのために、自民党をはじめとした、政治家にせっせと政治献金してるんだよ 自民党は、裏金もらってるから、法人税減税と、国民から広く、名目だけはしっかりして、増税をしてる、復興税とか子育てとか、バラマキのためにに 日本人は、馬鹿じゃないと思ってきたけど、大多数(およそ9割)は、自民党・公明党・立憲・・・・などの、既存政党を選ぶ・・ しかし、各政治家は、国民は、税の仕組みを何もいない、ブタだと思ってる 次の補欠選挙から、まともな人、政党に投票しようよ だいたい、所得税・住民税・年金・健康保険・雇用保険・何々手当諸税・復興税・ガソリン・アルコールなど2重3重課税などで、租税負担率が50%を超える国は、G20の中で日本以外どこにもない
・政府も日銀も大都市、大企業しか見ていない。 地方や中小零細企業は賃上げとは無縁で異常な物価の上昇にのみ直面している事に気が付かないはずがない。 要は大都市、大企業以外は無視して政治や経済を進めていくという暴挙を平然としている。 次の選挙で自民党を下野させないと地方と中小零細企業は間違いなく壊滅する。
・デフレギャップは、プラス3%は盛っていると考えた方がいい。
内閣府や日銀が発表するデフレギャップは、±0に近いように見えるけど、小泉・竹中の頃に、潜在GDPの解釈を「過去平均」に切り替えている。
デフレの国でこれをやると問題で、例えば、工場の稼働の過去平均が50%なら、60%になっただけで、「我が国はデフレを脱却した、よって増税する」となる。
・まぁ自民党は何も手を打ってなく財政難になると国民から税金を搾り取るしか能がない。 国の借金が多い利払いが大変なら行財政改革つまり歳出削減を全体にしなければならない。 それには先ず隗より始めよで国会議員の歳費、経費削減と定数削減を実現しなければならない。 何もできない国会議員は無用だ、それを達成出来てからこそ国民にお願いができるのだ。
・ん。。 そもそも自民党のデフレ脱却策で始まったゼロ金利政策だが、20年以上経過しても効果はなかったよね。 現在 デフレ脱却したなんて話は、ウクライナ戦争の影響が90% アメリカの影響が10% 日本政府の政策が効を成したわけではない、アメリカはアメリカでインフレ対策で長期金利を上げたが!!これまた効果なし もともとアメリカの経済理論は現代+ウクライナ戦争下では通用しない、理由はウクライナ戦争にNATO諸国が投入している軍事費が異常だからね、アメリカは廃棄前の兵器をウクライナに送れば良いがEU諸国は。。。 ヨーロッパのNATO加盟国は、そろそろ国民が爆発しちゃうかもね?EUができた頃のギリシャ同様に成りかねないよね、フランスは正義的なことで国民にアピールしているが。。ウクライナ政府のアラが暴露されたらの時限爆弾状態じゃないのかな?。。 まぁ 日銀はゼロ金利前の数値に10年ぐらいで戻さないと
・デフレとは モノに対して相対的に貨幣の価値が上がっていく状態を指します。 今、どちらかと言えば円の価値は下がり続け、逆に物価は上がり続けています。 悪いインフレに入ってきていませんか?
・そもそもの疑問として、自民党って本当に経済に強いの?内需消費疲弊させておきながら、たった1%に過ぎないインバウンド需要に一喜一憂し、国内の労働者が減ってくれはま最賃で外国の労働者を使い捨てに法制度化する。 目先の経済指標を追い求めてるようにしか見えないんだけど。
・解説の門倉さんのいうとおりで、デフレに戻る危険性は高い。インフレにエネルギー価格による押し上げがあり、戦争がどうなるかもあるが、少なくともトランプ再選でシェールオイル増産でエネルギー価格は下がるだろう。その時、見せかけのインフレが消えてデフレに落ちていくのではないか。
・財務省も日銀も、尻で椅子を磨くトップが多いだろうから、庶民の懐事情など理解してないに違いないと思える。賃上げできた大企業の社員たちは良いけど、中小零細で働く社員等は大した恩恵はない。
大企業は様々な理由をつけて値上げをしているが、下請け等からの調達には値上げを認めていない。身勝手極まりない。
・円安の影響と戦争による輸入規制による資材の高騰、原油高の影響などが主な原因で日本が主導で何かできている事なんで1つもないでしょ。年内か来年には中小企業が人材不足で倒産していってどえらい事になっていくわ。
・デフレの考えが間違い。日本の場合、税金や社会保障費が高くて、多くの人がモノを買えず、モノやサービス余ること。消費税増額や大企業の便乗値上げで価格が上がってデフレ脱却できるわけがない。
・コストとプッシュのインフレ、スタグフレーションでしかない。経済成長によるインフレに向かうって感じが見えない。自分たちの事は棚に上げて政治がうるさいし、人が集まらないからとりあえず賃上げするっきゃないと思ってる企業が大多数。続くわけないじゃん!本来、技術が裏付けされた企業は生き残るって時代があったが、今は特定の技術があっても”カネ”にならない時代になってる。
・円安物価高に乗っかって日銀資金と補助金・給付金で無理矢理底上げしてる経済なんだからここで締めたらガタッとくるだろうね。 昔のようにどの企業も国内で商売してるんならともかく、国内をいくらジャブジャブにしてもどんどん海外に流れるだけだけどね。
・デフレ脱却は慎重に、って全くそんな局面ではない。 自民党もそんな事は分かってるだろつうけど、金利上げたりデフレ脱却宣言をチラつかせたりするのは、庶民はこれくらいの貧しさに慣れて生きていけ!っていう政府からのメッセージだよね。
・際限ない国債発行、円安、実体のない株高、政府主導の賃上げ、産業の衰退、、何としてもこれまでの政策が失敗だったと言いたくないためとしか思えないんだけど。 ちょっと間違ったら円の暴落が起こると思う。 政府自民は自分達の金の管理さえできないんでしょ。
・林官房長官、日銀の政策決定に苦言を、仰る余裕があるなら… ご自身が所属されている自民党の一連の不祥事について、国民への謝罪と、裏金問題・統一協会との癒着への対策を国民に、しっかりとご説明されるべきでは、ありませんか? 岸田内閣様は、何様なんでしょうか? 自民党の議員様達は、(上級国民以外の)国民に対して、不利益しか与えない、悪質な支配者では、ないでしょうか? 国民の皆様、生きるために、投票には必ず行きましょう!
・日本の物価上昇は、消費が増えたから上がっているわけではないのに? 原材料価格の上昇が原因であるのにマイナス金利解除とは、何を見て政策をしているのだろうか。
・いやいや、これ、インフレじゃなくスタグフレーションだよ。 大企業は知らんが、一般的な中小レベルだと20年前と給料変わらんし。 一方で顕著なのはガソリン代なんてのは倍近くまで上がったよな。 近年は円安で外国人さんが多く来日するようになったのでそりゃそっちに合わせてりゃ物価も上がるわ。 「インフレに成功したー。税金上げることができるー!」じゃねーんだよ。 「収入はそのままに物価だけ上がった。税金まで上がった」これが正しいわな。そもそも論に戻ってしまうが年金なんて昔は定年55歳でそこから年金受給できたし、納める年金料金も今の半分ちょいくらいの料金だった。 今は月に1万7千円近く支払って、もらえるのは65歳から。これってもはや詐欺もいいところだよな。ひっでー話だよ。
・春闘で賃金が上がる対象になるボリュームゾーンは、既に生活に困らない程度に給与を得ている大手企業や準大手の従業員です。 本当に生活に困っている層にとってはデフレ脱却で置いてきぼりになる可能性が高い。かと言って、最低賃金を1割2割のレベルで引き上げようとすれば中小企業は従業員を減らすか、ついていけずに廃業します。 この時点で岸田首相がいう賃上げの目論見は頓挫します。そこで自民党が選ぶのはいつもバラマキであって減税ではない。 泉房穂氏はじめ多くの著名人が主張し、海外で実績も多い食料品の消費税廃止さえすれば、デフレ脱却の状況下でも貧困層はある程度住活を維持することが出来るのですが、財務省の言いなりで素振りも見せません。
・「アベノミクス」という詐欺政策の失敗を今田に自公政権と官僚が認めない限り、日本はマトモな国に戻れない。 「金融緩和」と言えば聞こえがいいが「国民の預金金利を0にし続け」、 経団連大企業・銀行をボロ儲けさせ続けたただけの政策。 他の先進国はここまで「大企業・銀行優遇策」を取らなかっただけで 「賃金は普通に上昇した」・・・日本だけ低賃金は詐欺政策のせいだと思う。
・国内消費が活発になったわけではなく、外部環境由来のインフレなんだからそれが落ち着けばデフレに逆戻りでしょう。政府が公共投資拡大、内需拡大、実質賃金向上、負担軽減政策に努めてほしいが岸田政権では不可能でしょう。
・コストプッシュ型インフレ全否定とは 未だデフレ最中だったんだねー なるほど。政官大企業上げての円安株高か 今150.6円か。真空地帯に吸い上げられて 年内190円も視野に入って来た
・原油は高止まり。実質賃金マイナス。景気がいいのは海外に投資してる会社。その会社は国内に投資しない。今の状況ってスタグフレーションじゃないか。円安によって儲かった企業に国内投資するように働きかけたら。今のままだと国内消費またマイナスだぞ。馬鹿政府。
・物価が高くてインフレだと思うのに デフレというこの違和感。 吉野家の牛丼が280円になったころはデフレと思ったけど、 安くて良かった。
・賃上げに向けた補助金を中小零細企業が利用して賃上げの広がりを確認しさらに個人消費に繋がる好循環を実現するべく もう1年は見ていかないと...
・>物価目標実現に向け これは奇怪だ。現状でも激しい物価上昇で国民は日々の生活でいっぱいいっぱいなのに政府・日銀がいう物価目標実現が継続されれば自殺者も出ると思う。メディアもアナリストもそろってインフレ歓迎はおかしい、国民は団結してインフレ抑制を求めるべきでしょう
・今から金利引き上げたらおそらく住宅ローン破産が増える気がする。 中身のない不動産価格、株価上昇もしてるしこれはバブル崩壊の前兆?という気がする。
・確かに俺の役員報酬も3割上げたし、会社の車もいいのにリース替えしたし、周りにもそういうの多いから最近は確かな手応えを感じる機会も増えたかな。
まもなく届く今年の固定資産税の通知書で上がり具合も再確認できるんやろね。
・まだデフレ脱却してなかったの? 「アベノミクス!」って盛り上がってたのは遠い昔だし、 自民党(安倍首相)が選挙ポスターに「まっすぐ、景気回復」って言ってたのも2014年。
とっくの昔にデフレ脱却して、景気回復したのだと思ってたよ。 だから相変わらず自民党政権なんでしょ?
野球だって、撃たれっぱなしの投手は交代させるでしょ? 交代してない、ってことは、てっきり好投してるもんだと…
・騙されるのはやめましょう! 日銀は財務省の下請け機関とかしている。 物価上げて税収増やしたいだけです。消費を上げてから物価が上がる好循環ではなく真逆なのだから。 本当に景気を回復させたければ、消費税一年凍結し消費を上げなければならない。 確実に国民は節約モード継続でデフレに戻ります。企業は売れなければ売れるようにするしかないのだから。 円安物価高にして国民を苦しめているだけである事に気づきましょう。 そして選挙に行きましょう!
・まだデフレだなんて言ってる事が、状況を理解してない証拠。 デフレよりも悪いスタグフレーションです。 収入が増えないまま物価だけが上昇するという、デフレなんかまだマシな最悪の状況です。
・まだデフレだなんて言ってる事が、状況を理解してない証拠。 デフレよりも悪いスタグフレーションです。 収入が増えないまま物価だけが上昇するという、デフレなんかまだマシな最悪の状況です。
・日本はデフレでは無くて「スタグフレーション」なんだけどね。 つまり物価は2%以上上がってるけど、賃金がそれ以下しか上がってないの。
だから日本人の生活がどんどん苦しくなってるんです。
・需給ギャップが解消しているのか疑問。明らかに加熱してからでも遅くないはず。 政治資金不記載問題で積極財政派議員を葬り、財政健全化議員が幅を利かせる。政治闘争に明け暮れ、国民生活は置き去りにされてばかりだ。
・意味不明。インフレ政策を続けたいだけでものを言っていることはわかる。 つまり、とうにデフレは終わっているにもかかわらず、物価を上げたいということ。賃金は上がっていないし、上げられるはずもない。需要がなく、供給サイドだけで起こるインフレに日本の未来は大変暗い。
・金利なんか市場に委ねて緩和策さっさと止めれば良いんだよ。日本緩和銀行とか名前変えるか?緩和し過ぎて円の価値が下がってるんたから元を正さないとダメだ。
・物価が3割ほど上がっているのだから年収を3割挙げなければ貧困化が進む一方です。お金の価値が下がってますね。物が急激に高くなりすぎる
・そもそも、政府が企業に賃上げをお願いすること、さもそれが自分たちの成果のように語る事が政治家として恥ずかしい事とわかっていない。政治は経済をよくする土台や仕組みを作るのが仕事じゃないのかしら?
・見せかけの景気循環
値上げ値上げ 実は中身の容量はこっそり激減 何もかも量がアホみたいに減ってかつ値上げ 実は生活は悪くなっている コンビニ弁当なんて売れなくなって見切り売りまで出てる始末
今までの量が買えないから賃上げしないと買えない、足りないだけ
景気は悪くなってる まやかし 地域の中小企業はどんどん倒産してるし 日経平均なんて採用銘柄のうち主要4銘柄だけで40000円維持してるだけ
景気循環? まやかし、ごまかしだろう
・つうか、賃金上がったのか?物価は上がったけど?どっちも同じに上げないと生活が苦しくなりますけど?賃金上げると言いましたよね?言ったことはちゃんとやらないと、国民を苦しめただけになるよね?苦しくなってないのか?
・デフレ脱却どころか。 生活者は10年以上インフレで貧困化著しいのが現実だろう。 もはや嘘吐き自公の呪いなどに騙されているほどの余裕がない。 アベノミクスは多くの国民を犠牲にして、癒着する大企業を潤わせるのが目的だったという事か。
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