( 150961 )  2024/03/20 00:59:05  
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・先日の大相撲トーナメントの決勝でも変化していたな。 

自分のことだけでお客さんの気持ちなど微塵も考えていないのだろう。 

「勝っても負けてもお客さんに喜んでもらえる相撲を」をモットーにしている宇良を見習ってほしい。 

 

 

・豊昇龍も白鵬と同じで、勝てば何をしても良いと言う人なのですね。 勝って奢らず負けて腐らず、正々堂々と戦う日本人の心が分らないと、見放されてしまいますよ。 最近時々、不必要に何時までも相手に眼をつける所作も見られます。 見苦しいので取り組み相手にも敬意を払いましょう。 親方は良く指導して下さい。 

 

 

・昔だったら場所中何番か星を勝って楽できる日もあった。今はほとんどガチンコなのでしんどいのはわかる。変化も別に禁じられているわけじゃない。それもわかる 

 

でも、せめて結びの日くらいはやめてくれよと思うのだが、本人は結びだから勝ちたかったと言う。要は結びは懸賞金が多いから勝ちたいということなのだろう 

 

プロなんだからお金にこだわるのも悪いとは思わない。ただ、もう大関なんだから結びの懸賞金をアテにするのではなく、魅力ある相撲を取って自分の取組を指定して懸賞金をかけてくれるスポンサーを作れるように頑張れよと言いたい 

 

 

・対戦成績に差があっても、若元春に左四つに組み止められたら勝てないので、豊昇龍は毎場所、立ち合いでしっかり対策してきていたので、なんで今場所だけ? 魔が差したか。 

たぶん若元春は、豊昇龍の左肩を突こうとしたんだと思うけど、豊昇龍が右に変化したために空振りになってしまい、あっさり落ちてしまった。豊昇龍も拍子抜けしたんじゃないかな。 

ただ、豊昇龍が変化しなかったらこうはならなかったし、もし変化しなかったら、どんな展開になったか。それを見られなかったのは残念すぎる。 

 

 

・私も見ていてガッカリ。大の里対尊富士のワクワクする取組などが続いた後の結びの一番。結局は自信のなさの表れか。 

 

また、立ち合いは双方が息を合わせなければいけないが、豊昇龍は絶対に自分から先に手をつかない。相手に手をつかせてから自分の間合いで立つ。卑怯な勝ちはよしとしないが、相撲に対する考え方が違うのだろう。 

 

いずれ、大の里や尊富士の時代になる。相撲に対する姿勢を比べるとそんなに遠くはない。 

 

 

・叔父さんの後を継ぎそうで、角界のヒールになりそうな雰囲気出て来たね。 

 それにしても、今場所は尊富士に頑張って頂いて、新入幕&初優勝 みたいな離れ業見せて欲しいね・・。 

 初場所で伯桜鵬は勝ち上がってきた時、「113年(確か?)ぶりの快挙かも・・・」みたいな期待出てきたけど、今場所は横綱以下だらしがないからね、期待できるかな。 

 是非、4大関をなぎ倒して賜杯を勝ち取って欲しいけどね・・。 

 

 

・豊昇龍は過去にも変化してたし、豪ノ山戦でずっと腰を降ろさなかったりとか、敗けた後に一礼をしないで土俵を降りて注意されたりで、勝ちに拘るあまりに手段を選ばないので応援したい力士じゃなくなった。 

昨日翠富士に立ち合いから一気に勝負を決められたから、今日は何してでも勝ちたかったんじゃない? 

こういう力士だから。 

 

 

・大関らしい相撲。 

そのらしいというのが外国人には真に理解できないのかも知れない。 

事実反則ではないからね、彼らにはモヤモヤするが、いつも思うが移民受け入れなどもそうだけど、外国人の一部は日本の文化に溶け込むよりも、勝てば良い、稼げれば良いと現実的なので日本人の暗黙の了解やお人好しなどお構いなしに勢力を広げてしまう。 

そして、気がついたら乗っ取られてしまう危険性を本気で考えないといけないと思う。 

 

 

・いつも賛否両論起こる「立会いの変化」ですが、禁止されてもいないし、でもチケット買って見てるファンからしてみたら、プロ野球の敬遠みたいなもんで、面白くはないでしょう! そこで以下の提案を! 

①その取り組みにおいて、番付上位力士は禁止。 

②優勝がかかる取り組みは、両者禁止。 

③当場所においての立ち会い変化は各自2回まで。 

審判団・横綱審議会含めて、ただ駄目だと苦言を呈するだけでなく、対案・ルールを作るべきです!! 

 

 

・ラジオでは変化って言われて無かったから、立ち合いは普通にぶつかってサッと動いてあっけなく決着だったのかなと思った。 

 

変化自体は誰しもやる可能性はあるから何とも言えないけど、豊昇龍は立ち合いも完全に自分のペースで運ぶしそれで変化かよって印象も悪くなるのは仕方無いかなぁ 

 

 

 

・仕切りを重ねてる時も違和感しかなかった。この1年の対戦成績でも、大きく上回ってる相手に対してあの形相は理解出来なかった。余程4敗にはなりたくなかったんだろうけど、立ち合いの変化はこの形相が布石になってたんだね。思い切りいくと見せかけての変化。まんまと術中に嵌まった若元春。せっかく変化で得た勝ち星だけど、3敗では、もはや苦しいと思うけどね。 

 

 

・まだ若い大関なのにね。これがベテラン大関とかなら、まあ仕方ない部分もあるかもだけど、これからを担っていかなくてはならない若い大関ならば、正面からぶつかって、結果的に負けたとしてもそれが今後の自分のためにもなると思う。若いうちから逃げの相撲取ってると、関取として成長できない。現在の大関陣の不甲斐なさがこの取り組みに現れていた気がしてならない。 

 

 

・今日の後半は緊迫した取組が多かった中でのむすびだったからね。観客は落胆の色が濃かったかも。(同じように阿炎が変化で負けたあたりもなんというか、印象的な一番でした) 

 

豊昇龍は対若元春戦では分が良かったから、まともに行っても公算は悪くなかったはず。昨日の肩透かしでの負けが自分の中で残っていたのかな。 

ただ観客席への威圧的行動はあまり好ましくないかなぁ、とは思いました。 

 

勝負事だから勝たなきゃ意味はないです。けれど内容も求められる立場でもありますね。仮に将来横綱になっても勝利の為になら…となるかな? 

 

考えてみたら去年の名古屋だったか、上(大関昇進)を目指していた若元春が豊昇龍に変化した際には協会幹部から非難の声が上がったと思う。 

 

ここ一年見ても貴景勝、阿炎は優勝のかかる場面で変化してます。それをよしとするなら、今回だけを指摘するのはまた矛盾してしまうね。 

 

 

・相撲はスポーツでありながら見世物なんですよね。だから番付で格をつけて看板力士になると負けても負けても後ろで登場します。(登場出来る) 

勝てばいいという考えなら 毎日成績上位の力士を後半に登場するようにするのが妥当で、大関でも負けがこめば前半に出場すればいいけどそうではない。 

 

霧島や豊昇龍もそうだけど型がないのは勝てばいいという相撲で 器用だから相手に合わせて取れちゃうからなんでしょうね。あっさり脆く負けることがけっこう多いのは自分の型がないからだと思う 

 

 

・かつて貴景勝が優勝決定戦で格下の熱海富士を立合い変化をして場内が白けたことがあった。格下力士には格上の誇りを見せ付けて欲しいものだ。貴景勝も勝って失ったものの大きさを今も引きずっているようだ。その後の取り組み前に桟敷席から「変化に気を付けろ!」と熱海富士に声掛けがあった。豊昇龍もとっさの判断であったと思うが、時間を掛けて詰め掛けたファンにとっては、がっぷり四つ相撲を期待したと思う。やはり三役以上は勝ち方にも拘って欲しいものだ。 

 

 

・変化や引きは禁じ手ではありませんがまともにやったら勝ち目がない、力負けしてしまうという思惑を見ている側が感じてしまうので上位が下位に用いる戦略ではないと思います。だから下位の小兵力士が上位の大型力士に変化や引きで勝っても拍手喝采、大歓声なのだと思います。 

 

 

・おじさんに似た姿形であまり好きでなかったがこの所の相撲は土俵際の粘り腰で好感が持っていた。だが今日のは見られた物ではない。正々堂々と相撲を取ればファンもつき応援する人も増える。その粘り腰の相撲をしてくれ。今話題の親方の真似はして欲しくない。 

 

 

・3敗してたのかな…それが大きかったよね。多分。 

 自分らしい相撲でもっていい勝負をして結果が黒星でもしょうがない、とは思えなかった。いいじゃないの人間らしくて、でいいという気もする。私としては。 

 まあ、白星が0.7に減点みたいなことはないわけで、要は「勝負」とは別の「美学」。相撲で強くなるということは「美学」も求められる、というのが競技としての面白さではあるよね。豊昇龍も大変だけど頑張って欲しい。 

 

 

・テレビのゲスト解説者の陸奥親方も勝ち星がほしさの余りの判断とは言え結びの一番でしたから残念と苦言を呈してましたね・・・。花道を帰る際にも観客から何かを言われた様に見えました。豊昇龍関がしきりに観客席を睨んでましたからね。豊昇龍関は時折この様な取り組みしますからね。勝負の世界なので仕方がないと言ってしまえば、それまでですけどねぇ・・・。 

 

 

・賛否両論あるとは思いますが 

別に禁じ手ではないし 

プロとして勝ちに拘る事も 

大切だと思う。 

特に大関と言う地位があるのだから 

勝たなければならない事も理解できる 

 

しかし同じ勝つにしても大関、横綱 

ならば勝つ内容も大切だと思います 

 

格下が上位力士に対して変化 

しようが張り差しをしようが 

多いに結構だと思う。 

ただ、大関、横綱はやはり 

正面から受けて立った上で 

尚、勝つ姿が見たいしそれ程の 

地力の違いを見せて欲しいです。 

 

そんな事をと言われる方も 

いるとは思いますがそこは 

やはり、大関、横綱なのだから 

と思います。 

 

 

 

・魅力は沢山あるのに、こういうことを繰り返して塗り潰されるくらい悪いイメージが山積してしまって残念だ。 

前例(過去大関昇進を果たしたモンゴル出身力士は全員横綱に到達)を含めて横綱になれる人だと思っているのに、〜三役時代と大関昇進後でこういう部分が変わらない。大関以上は負けをカウントされる立場で大変だと思うが、身体能力依存の相撲や落とせない一番での変化には色々と不安を覚える。 

師匠の立浪親方にはちゃんと指導をしてもらいたい。先場所終盤に休場した豊昇龍が千秋楽に強行出場したがった際には制止して出させなかったと聞きますし、その気になれば言い聞かせることは可能なのでしょう。 

 

 

・それだけ、力士の力量不足であることから、正面から当たりが弱くなっている。 

 

言うならば、勝てば良いという事。 

 

言うならば、勝ち星さえ積めば大関なり、横綱になれてしまう。 

 

今の協会をはじめとした横綱審議委員会だって、勝ち星さえ積めば良いと考えている。 

その次に、相撲内容なんだし。 

 

規定では、横審の推挙案件であった、貴乃花の横綱昇進時の継続であろうけど、今の横綱は、短く柔な人材であろことから、見極めなく、単に成績重視で駆け上がるから、力量なんて関係ないから、三役力士だって勝ちにこだわるんだよ。 

いい加減、協会は目を覚ませ️ 

 

 

・勝ちたければ何をやってもよいわけではない。ましてや優勝がかかる一番でもなければ、勝ち越しのかかる一番でもない。なのに、単に前日負けたから、結びの一番だから、それだけの理由で大関ともあろうものが格下相手に立会いで変化するのはいかがなものか。次また変化したら、その一番は即「負け」の判定を下せばよい。大関なのにこういうことが続くようなら、関脇陥落でも誰も異論なしと思う。大関という地位にあるべき人間ではないね。その地位にふさわしい相撲が取れないようなら、自主的に大関から降りるべきだ。ファンのことを1ミリでも考えているなら、ファンは誰もあっけなく終わる相撲なんか見たくないとわかってるのか。 

 

 

・堂々と力を出し合って相撲をとる、それが大相撲の醍醐味。大関が下位力士に対して逃げて相撲を取るのは下の下。豊昇龍はこの前も、立ち会わずに批判されたのに全然反省していないようだ。こういう時はブーイングをした方がよいのではないか。相撲の観客は上品で礼儀正しく、国技館でブーイングするのは非礼かもしれないが、そうでもしないと変な相撲はなくなりそうにない。 

 

 

・変化といえば、何時だったか、熱海富士と貴景勝の優勝決定戦で貴が変わってあっという間に勝敗が決まった取り組みがありました。あの時も貴に批判が集中しましたね。関取にとっては一つの勝ち星に生活がかかっていることはわかりますが、なんというか、ここ、という観客の期待の中でのあっけない変化相撲というのは、なんか滑稽に見えて笑ってしまいます。大関という威厳も感じられなくなります。そしてこういう勝ち方でも勝ち星として昇進の対象に加えられることがまた一層相撲をつまらなくしているような気がします。 

真っ向勝負して負けるのは稽古が足りないわけで、それを取り返すために姑息な手段で一勝を手に入れるのは、一層稽古不足を暴露しているようなものです。多くの目が厳しい目で見ていることを忘れないで醍醐味を感じられる相撲を取って欲しいものです。 

 

 

・立会で呼吸を合わさず、相手を焦らして心理的に揺さぶりをかけたり、今日の様に焦らして変化をする事は大関としての自覚が有るとは思えない。幕内に上がり髷もいえない若手力士が素晴らしい立会を為ているのに、結びの一番で本当につまらない相撲を見せてくれた豊昇龍、叔父さんはそんな相撲は取らなんだ。 

 

 

・勝ちに対する執念といえば聞こえは良いが、長い目で見たらむしろ力士のためにはならないと思う。 

変化で勝ったという記憶は迷いを生む。 

大事な一番でまた変化した方がいいかもしれないと脳裏によぎり、踏み込みも甘くなる。 

相手にも読まれやすくなる。 

お客様も興醒めだ。 

「損して得しろ」ではないが、実力者に真っ向勝負で勝てなければこれより上は目指せない。 

苦しくても愚直に前に出てほしい。 

尊富士を見習え。 

 

 

・立ち合い変化で勝ったってどうせ叩かれるのは分かりきっているはずなのにそういう立ち合いをしてしまうのは何故なんだろう?プロだから勝負に徹するのは分からないでもないが、相撲に限らず、日本人が勝ち負けを超えたところ(つまりは正々堂々、潔さ)に価値を置いていることはもう長年日本で生活してれば分かっているだろうに。特に格上の人物はそういう価値をなおさら厳しく問われる。親方や後援会の方々が教えてあげないと。優勝決定戦で立ち合い変化で勝った日本人大関もいたけどね。 

 

 

・「今日は結びだったし、勝ちたかった」 

 

変化を絶対にしてはならないとは思わないし基本的には変化を食う方が悪いんだけど、結びだったという意識があるなら変化はないな。 

大相撲という興行を考えた時に結びの一番で大関が変化をするというのは期待外れですね。勝つことが何よりも優先というのは白鵬もそうだしモンゴル勢にとっては当たり前の感覚かもしれないが、お客さんが期待していることは何かを考えられるようにならないとね。 

 

 

・正々堂々というのもいいけど、このまま上位が星のつぶし合いをしていたら、新入幕力士が、楽々と優勝してしまうんじゃないかな。そう思うと、優勝争いに踏みとどまる作戦としては、変わって上手をとりにいくというのは「有り」じゃないかと思う。昨日、翠富士の肩透かしを食らって3敗してしまった豊昇龍にしてみたら、何としても勝って、後半戦の直接対決につなげたかったのでしょう。まあ、一番一番に、正々堂々をもとめる人が多いのも分かるのですが。 

 

 

 

・安くないチケットを抽選で購入して、電車乗り継いで国技館まで行って、上位の取り組みが変化であっさりきまると観てる観客としてはガッカリだよね。 

豊昇龍に限らず地位に合わない相撲をとる力士は多くなってる気がする。 

 

 

・大相撲は勝てば良いんじゃないんですよ。 

来場してくれたお客さまやテレビで観戦しているファンに良い相撲を観せて楽しんでもらって、その上で勝つのが番付上位力士の役割であり、それがプロの仕事なんですよ。 

豊昇龍に限らず自覚してほしいものです。 

 

 

・豊昇龍が花道を引き揚げるとき、観客席から非難するような「ヤジ」が飛んだようでした。そのお客さんに対して、豊昇龍はガンを飛ばした様に見えました。白鵬の後釜のような存在ですね。 

 

 

・結びの一番だから勝ちたかったといって安易に変化を選ぶ発想が二流を通り越して三流以下なんだよ。 

番付最上位の大関として真に自覚があるのなら「結びの一番だから"良い相撲を見せたかった"」という考え方をしなければならない。 

 

豊昇龍は毎場所毎場所、こういった変化や、立ち会いを意図的に合わせず待ったをかけ続けるような不誠実な相撲が目に付く。 

 

技も多彩だし力もあるし、現状でも朝青龍の下位互換くらいの実力はあるはずなのに心技体の心の部分が最低。土俵を降りれば人間としての人柄や性格は良いのかもしれないけど力士としては好きになれないな。 

 

負けても良いから正々堂々とした「大相撲」を見せてくれよ。そしたらめちゃくちゃ応援できる。あと多分、今日みたいに目先の1勝を拾ってる内は大関止まりでいずれ陥落する。横綱を目指すなら横綱相撲を身に着けなきゃ。待ったも変化も禁止にするくらいの覚悟ができないとこれ以上はない。 

 

 

・それなら立ち合いで変化した者は反則負けにしてはどうか。相撲道の精神に反する行為が禁じ手にならないのはおかしい。 

一方、髷を掴んだ場合取り直しにして欲しい。誰もが反則と分かっているのを故意に行う人はいないだろう。髷に手が入ってしまうのは事故だから、反則ではない。 

 

 

・今日は熱戦の素晴らしい取り組みが多く、観客の多くの人が満足して帰るはずだったのに最後の一番が台無しにしてしまった。立会の変化で一勝をあげても将来に繋がらない一勝であることを親方は指導して欲しい。今日の相撲を続ける以上、横綱にはなれない!なって欲しくない。 

 

 

・変化するのも相撲の妙技の一つとは、目の肥えたファンも理解してるが、 

番付的には格下の関脇に対し、大関が変化するのは情けなく感じるのも事実。 

どちらかと言うと変化は、格下が格上に使うから盛り上がる訳で、 

逆をやってしまう事で、堂々たる受け身の格上相撲と見なされなくなる。 

 

 

・変化をすると評価が下がるよね。 

確かに、あっさり終わってしまう感あるけど、相手力士も変化を警戒しながら立ち合うとか、考えないと。 

その駆け引きも面白いし見せ場の1つ。 

変化も相手を良く見てるとの技術として評価するべきです。 

 

 

・変化する相撲は見ていて、がっかりで面白くないがルール違反ではない。暗黙のルールで変化すると叩かれるなら大関からは変化無しのルールが必要ではないか。結局変化しようがしまいが一勝に入り関脇までの番付は上がる。真っ向勝負の力士が気の毒。 

 

 

・土俵に金が埋まっていると言うが、勝てば何でも良いという風潮が、相撲から美を奪っている。関取にも責任があるが、親方や協会が甘すぎる事が、そもそもの原因だろう。 

そもそも立会から一緒に蹲踞して一緒に両手をつくように指示するべきだ。 

イエローカードの様なものが有れば、改善が進むだろう。 

 

 

 

・相撲道が地に落ちたね。結びを務める者が、格下相手に変化するとは、情けないね。がっちり胸で受けて投げて欲しかったね。よほど星が欲しかったのだろうが結びを務めるのだからお客さんが喜ぶ相撲を見せてもらいたいね。 

 

 

・勝つために万策尽くす姿勢こそ相手への最大のリスペクトだと思うが。正々堂々真っ向勝負を称賛しながらも結局は勝星至上。横綱大関相手の変化は失礼と言われるが強敵相手に出来る限りをしない方が失礼だと思う。 

 

まあ横綱大関は格下相手にせせこましいことをすんなよとも…。 

 

 

・勝てばいいってもんじゃない。 

 先の横綱も含めて、ルール違反でなければなにをしても、勝負に勝てばいいんだという感覚が、日本人にはなじまないところ。 

 大関らしい相撲を取っも、勝てなくなったら引退する。そのくらい大関というのは重い番付なんです。 

 心技体に加えて美という意識が必要です。 相撲のファンは力士の美学も見に来ているのです。 

 

 

・モンゴル、またはモンゴル相撲では何をして勝ってもいいという文化なのかな? 

勝負ごとだから勝つのは勿論大切なことなんだけど、横綱、大関には勝ち方まで求めるのが日本人なんだよね。そういう事も含めて理解し実行出来てはじめて横綱、大関として認められるんだと強く協会も部屋の親方も指導してあげて下さい。 

 

 

・それ一発で勝負を決めようとする「変化」と、上手を狙うために立ち会い動いていくのとは、同じように見えるかもしれないが私は違うと思う。 

今日の豊昇龍は後者に見えた。 

日馬富士もよくやってたし、これは戦術の一つとして、ありだと思う。 

 

 

・変化で勝った時勝った力士が批判されるのはわからなくないけど、実際は呆気ない取り組みになるのは寧ろ負けた方の力士の方が反省するべきだと思う。 

昔、横綱白鵬が張り差しの立ち合いで圧倒していた頃、ある解説者が『張り手の時の脇が空いている、自分だったらそこから攻める。』と言っていました。 

ルールで認められている以上、それも含めたところでの対応・対策を出来ずに敗れていることも批判されていいと思う。 

 

 

・豊昇の立ち合いは狡いよ! 

これまで一度として相手より先に手をついたことが無い。相手が手をつくまでどこまでも睨み合いを続け、相手が仕方なく手をつくのを見届けてから勢いよく手をつきながら立っていく。 

アマチュア相撲は公平をきして両者に手をつかしてから立ち合わせている。大相撲もこの方式を採用すべきだ。豊昇のような偏執性格の力士がもう1人いて両者が対戦したらどちらも手をつかず取り組みが成立しないのじゃないかな。 

 

 

・あんな手で勝て大関の評価がどうなるか分かってるのかな?同じ大関でも勝ちたいのはお前より霧島のほうが強いだろう?でも彼は大関の地位の高さは自覚している、結びの最後の最後にそれまでの良い勝負を台無しにした、親方は厳重に注意すべき。 

 

 

・北の湖、輪島から相撲見てますけど、、若貴の藤島部屋隆盛になってあまり見なくなったけど、立ち会いの変化だかち上げだ、、、規則に違反してないのに、親方衆が協会が物言いするって、よくわからない。それならば、変化は駄目かち上げも駄目と規則を決めればいい。 

それが出来ないならば、一切物言いはつけない。 

そうしてほしい。そんな事を曖昧にしないほうがいい。 

 

 

・変化はまず誰よりも簡単に引っかかって負けるほうが悪いよ 

昔と違って太りすぎて対応できなくなっただけ 

そういう力士が減れば安易に変化する力士もいなくなる 

かえって自分が不利になるからね 

それでも変化してほしくないなら給与に反映させればいい 

 

 

 

・もう大関の規約に立会い、変化してはならないと決めておく必要があると思う。 

昨年の優勝決定戦、貴景勝VS熱海富士も同じです。 

大関が勝つなら手段を選ばないのは情け無い。 

もうこういう相撲は見たくない、ぜひ親方が指導してもらいたい。 

 

 

・ほんとがっかりした。結びの一番だったし、がっつり取って欲しかった。だた勝ちさえすれば内容はどうでもいいわけではない。負けたとしても拍手が起こるような、見ごたえのある相撲を取ってほしい。今日のはほんとに良くなかった。 

 

 

・日本の文化である、相手に敬意を忘れず、正々堂々と潔く立ち向かう姿を重んじる国技であり、いつしか、勝ち負けを重視するスポーツ化している。他の格闘技でも攻めの意識が無ければ、判定負けするし、変化は、取組み放棄、または取り直しとみなしたらどうだろう。相手も観ている方も不愉快で残念で仕方がない。 

 

 

・取り組み前に、何度も塩まいて行ったり来たりして時間を費やし、取り組み結果が1秒や2秒で終わるあっけなさ。しかし、叩き込みもしっかりとした決まり手であり、それにいちゃもんを付けるなら、取り組み開始して最低でも10秒は経たないと成立しないとか決め事を作ればいいのでは? 

 

 

・相撲は立ち合いが勝敗を左右する。だから相撲協会は両力士が両手を土俵について立ち合わせる。 

ところが大関貴景勝は片手はいつも手をつかずに立ち合う。うるさい行司なら手つき不十分だとして、立ち合いをやり直させる。 

土俵下の検査役も何も言わない。NHKのアナウンサーも問題提起をしない。 

豊昇龍の立ち合い変化相撲にいちゃもんをつけるのなら、貴景勝の立ち合いの手つかずは全取組であり、貴景勝の立ち合いのほうが悪質だ。 

 

 

・実力はそこそこあるのに素行の悪さや今日のように普通に結びで変化の相撲を取る大関ってとても応援する気にはならないですよ。 

まぁ彼は横綱にはまずなれないだろう。 

尊富士や太の里といった有望な若い力士も育ってきてますので是非ともモンゴル大関、横綱を超えて欲しいですね。 

 

 

・がっぷりと四つに組む相撲が見応えがあると思いますが、フェイントをかけるのはスポーツでは当たり前の事ですから、変化した立ち会いをNGにする事はできないと思います。 

 

フェイントをNGにするならば、それはもうプロレスと同じショーという扱いになるのだろうと思います。 

 

 

・勝負の世界は厳しい。観客はエンターテイメントを求めるが、成績が人生を左右する力士はそうも言っていられない。理解は出来るが、変化に頼り過ぎると余計に批判を浴びるだろう。人気を取るか、星を取るか。悩ましいところだ。 

 

 

・勝負事ですから、勝ち負けにこだわるのは大切だと思います。ですが、大関が格下相手にする相撲なのかな?ってのが感想です。ここまで昇ってきた力士なんですから、勝つことに加え「勝ち方」にもこだわってほしいです。 

 

 

・結びだし勝ちたかったから ですか豊昇龍も今日の様な変化相撲していたら横綱はとてもじゃないけど無理ですね、白鵬もでしたが最近で言えば貴景勝も熱海富士戦でやりましたし 

豊昇龍も普通に戦って強い力士なので余計に残念です 

 

 

 

・勝ち星の数で大関や横綱が決まるのに、いざその地位になれば品格という空荷を背負わされて勝ち方にも注文がつく。 

では、もし万が一、仮にでも例えば宇良が大関や横綱になった時があったとして彼の取り口は褒められるものなのか。 

そして辞書で変化と引けば阿炎と出てきそうなくらいの存在もいますが、もし彼が大関や横綱になったとしてその時に彼の代名詞でもある変化に文句をつけられるのでしょうか。 

毎回毎回いつも変化では興冷めもしますが、禁止されている取り方ではないので必要以上に変化を嫌う今の風潮には疑問です。 

 

 

・相撲は様式美も含めて成り立っている「興行」なのだ ただ勝つだけの取り組みをしていてはいけない プロレスラーも技を受ける前提で試合をしてその先に勝敗があるから成り立つのだ 躱して崩してばかりの試合なぞ誰が見たいだろうか 相撲は厳密には競技ではないのだ 

 

 

・変化を良しとする昔からのならわしがよくない。 

特に三役以上の力士は立ち会い当たってまわしの取り合いの攻防を見せて欲しい 

大関の立場でそれをするのなら厳しく注意すべき 

 

 

・所作についてはお互い気迫が全面にでていて豊昇龍が特別失礼な態度ではないと思います 

自分もTV観戦していて少し残念ではありましたが若元春が気負い過ぎていたせいか豊昇龍の立ち合いのスピードについていけなかったのが敗因に感じました 

 

 

・大関が立ち合い変化をしてはいけないというルールはない。しかし相撲とは何なのかを審判長は問うたのだろう。つまり潔さをもって正々堂々と闘う事こそが相撲の世界。もちろん審判長ならずも誰しもそれを知っている。 

勝つ事だけに拘ったら単なるスポーツだ。尤も最近の大相撲はスポーツ化しているから仕方ない部分もある。この一番のみを責めても何にもならない。 

 

 

・早く横綱になって勝てる場所だけフル出場したいんだと思う。とにかく横綱になれば何でもありな状況になってきたのがいけないのでは? 

 

なりふりかまってられない。最近の相撲はそんな声が聞こえてくるようです。 

 

 

・「星を落としちゃいけないと思った。今日は結びだったし、勝ちたかった」 

正直だけど、大関の言葉じゃない。 

相撲は稼ぐためにやっているのかと思いたくなる。 

大関だから勝たなきゃいけない、と思っているのなら、大関の資質はない。 

たまたま星勘定が良い場所が続いたから上がれただけ。 

こんな大関なら、ファンは応援しないし、落ちたら見向きもされない。 

「自分には大関はきつい」と認め、陥落してから気楽に取っている正代のほうがまだ見ていて気持ちが良い。 

落ちたくないなら、みっともない相撲を取らず、稽古して強くなれ。 

 

 

・駆け引きだから、変化自体を否定はしないんだけどね。ただ、三役が「勝ちたい」って理由で変化はしない方が良いし、つまりは相手に負けてるのよね。豊昇龍はもっと自分に厳しくならないと、この上にはなかなか。 

 

 

・立場も状況も考えず、勝てばいいって実に後味の悪い一番でした。何気に小心者と豊昇龍 

しかし、大関昇進の図りももっとちゃんとしたら、出たら休んだりしてるがっかりな人もいるし…琴の若、期待したます! 

 

 

・だいたいこのあと崩れるパターンだな 

豊昇龍はいまのうちに誰かが変化を厳しく叱るべき 

輪島の黄金の左じゃないけど、朝乃山をぶん投げた下手投げを磨けば人気も出るはず。下手投げが武器の力士はなかなか出ないし 

 

 

 

・決定戦の貴景勝もそうだけど、反則でないとはいえ、大関や横綱が変化するのは見苦しいし、残念だよなぁ。陸奥親方も言っていたが、大関と関脇の対戦なんだから正々堂々正面から当たってほしかった。 

 

 

・勝てばよいのだろうがスポーツで一番面白くないと思っている相撲でより面白くない取り組みであった。大関はど--んと下位関取を受けなければね。相撲フアンではないので間違っているかもしれないが最近の大関はすぐ角番になっている気がする。 

 

 

・何度も言っているが、横綱大関役力士はどんな勝ち方でも勝てば良いでは無い!相撲ファンが納得する相撲でなければならない。日本の国技である魅せる相撲の原点に帰って欲しい。 

 

 

・個人的にプロに求めているのは、普段見れないような臨場感。 

だからこそスポーツとしての勝ち負けより、いかに観客を楽しませるかを考えて相撲を取って欲しいと思います。 

 

 

・白鵬の時も言ったが、そもそもいつからか横綱相撲の範疇が狭くなってると感じる。まるでドッシリ受け止めて優しく寄り切る以外の相撲は横綱大関として相応しくないかのようだ。歴代の大横綱でも、北の湖は張り手やかち上げもするし、偶に変化もする。ダメ押しもよくする。格下にも容赦無い。でもそれが北の湖の強さであり魅力だと思う。大正の太刀山も四十五日の猛烈な突き押し(相手がビビって勝手に土俵を割ったりする)で無敵の名を欲しいままにし、相手を流血させた事もある。一場所15日間 1年90番 現役全部を通して乱暴な相撲や変化ばかりでしか勝ってないならともかく、良い相撲で勝ってるのが殆どで、たまにする位なら歴代の横綱大関もそうだった 。 

 

 

・陸奥親方も立場に見合った相撲をとおっしゃっていました。結びの一番でしたし…。只々残念です。大関の相撲がちっちゃくなってますよね。貴景勝も熱海富士をかわして優勝をカッサッラったっけ(笑)。正面から当たれないなら引退すればいいのに~(笑)。正々堂々下位の力士からの申し出を受け止めなきゃね。猛省を促したいです。 

 

 

・もし変化を禁じて(ルールとして明文化)組み合ってから始まったなら… 

誰も相撲なんか観ない。面白くも何ともない。 

小兵の格下の力士が変化しても、勝てば拍手喝采だろう。 

 

ファンを湧かせて、尚且つ勝つ。これはなかなか難しい。 

日本で育ってテレビで相撲を観ていたなら、誰でも(観客も)身に付く責任感や誇り。内容の美意識… 

 

親方が日本語もまだ拙い外国出身力士に教えるのは至難の業だろうな。しかも彼等は出世が早過ぎる(笑) 

 

優勝を争っていても、大関は堂々と受けて関脇に勝たねばならない… 

豊昇龍には、どうにか理解して欲しい。 

 

 

・勝ちたかったから、とか星を落としたくなかったからって言い訳を聞くけど、変化して勝てるなら変化すればいいのに、と思う。番付が給与に直結してるんだし、人気なんか知ったことか!でいい気もするが。ルールにあるんだし。横綱や大関が〜、って言うなら伝達式の時に禁止だと言えばいい。 

別に豊昇龍は応援してないけどさ。 

 

 

・この力士は一場所に数回何かやらかしますね。先ず今場所はこれですか。 

将来的に横綱を目指しているのでしょうが絶対阻止してほしい。 

とにかく品がない。他の関取の皆さん頑張って。 

 

 

・別にルール違反してるわけではない。 

プロである以上は勝ってなんぼの世界。 

そこに品格とか入ってくるからめんどくさい。 

横綱は降格ないけど、大関以下は成績によって降格があるからな。 

それなら大関、横綱は変化や張り手、かち上げ禁止にするようなルールを作ればいいと思う。 

 

 

 

・もし、舞の海みたいな小兵力士が何場所か連続で優勝して横綱になったとして、横綱なんだから変化してはいけない。なんて言ったらすぐ引退に追い込まれると思うんだけど。 

変化がダメなら変化したら負けというルールにすれば良いだけ。小兵力士に夢も希望も無くなるけどそれが大相撲ならそれで良いんじゃないですかね。 

 

 

・まぁ大横綱と言われた中でも白鵬は平気で変化した。何もモンゴル力士を揶揄する訳ではないが、結びの一番とか手な汗握る一番とかは彼らに求めるのは無理なのかも知れない。 

ただ、いよいよ日本人力士の大の里と尊富士と言う本物の出現により勢力図は大きく変わるのは間違いない。 

 

 

・ルールで禁止されていないのだから問題ないとの 

意見もありますが 

例えば、ボクシングのようにゴングで 

始まるわけでなく 

双方の息で始まるということを考えると 

変化は、ないと思います。 

 

 

・若元春関応援しています。残り全力で白星を重ねて二桁勝ってほしいです。正々堂々と真っ向勝負する力士こそ大関に昇進して活躍してほしいです。 

 

 

・変化という相撲技では無いのか? 

スポーツを含め、勝負事に反則以外で問題になる様な技って本当にあるんですか? 

相手を翻弄させるという一つの技なんじゃ無いかと思うんだけど。 

反則技として決められている以外は、何をやっても良いんじゃ無いですかね。プロなんですから。 

なので、今回の件で物申している方達のご意見を伺いたいですね。 

 

 

・変化が嫌な人が多いならルールを変えればいいが、最もルール改正が困難な競技、というか神事。 

そうであれば、タニマチやスポンサーが支えるような現状を改革しつつ、番付ではなく人気で力士の給料が決まるシステムにすれば良い。 

 

 

・相撲の倫理はよく分からないけど懸賞金が掛かっているのだから勝ち優先は当然だと思う。変化はダメというのなら大きさに応じて各部屋に分配し、規則の禁止事項に乗せればいいんだよ。以前、稀勢の里が同様の相撲を取った時、ケガをしてるのだからしょうがないですね、と解説者が言ってたぞ。 

 

 

・よく大関や横綱が変化をする事をよく思わない人がいるが。 

相撲は力と力のぶつかり合い以外に頭を使うスポーツだ。 

それなのに反則をした訳ではないのだから勝ち方に文句をつけるのはどうかと思う。 

純粋に力と力のぶつかり合いがみたいなら 

アームレスリングでも観にいけばよい。 

 

 

・変化が禁じられていない以上、禁止できないなら使っても仕方ないですね。でもお金出して観に行っている観客はガッカリですね。大リーグみたいに観客が落胆するような技や態度を取った力士には思いっきりブーイングしたら良いと思います。 

 

 

・なぜああもすんなり素早く背後が取れたのか、取り組み動画を何度も見返しました。豊昇龍、すごいことをやってますよこれ。 

立合い、速く立ったのは豊昇龍で、左手を若元春の差し手である右肩に突き出します。肩に当てられた形の若元春は右に動く豊昇龍に対応できませんでした。左腕で止めればいいのに反応できていない、そんな感じでした。 

大きく動いたのに豊昇龍の右は上手ではなく結び目の向こう側。完全に背後に回り込んでいます。あの動きは相撲では考えられない、もともと豊昇龍がやっていたレスリングでしょうか、めちゃくちゃ速い! 

左の突きで動きを封じ、反応できないところへ移動し、背後をとって投げ落とす・・・。これは計算されたもので、思いつきや弱気で出せる技ではありませんよ。 

会場の客は「何だあれは」と思ったかもしれませんが、これはすごいものを見たと思ってほしいところです。それだけのことをこの大関はやってます。 

 

 

 

 
 

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