( 150966 )  2024/03/20 12:14:12  
00

・こんな時代錯誤も甚だしい発言をされる議員さんは問題なのだが、重鎮一人の発言で方針を変更する議会も問題では? 

 

企業等の問題解決において、ベテラン、重鎮の一言で事を終わらせようとすることは問題解決に結びつかないことが往々にしてあります。 

 

ただ、力を持っているため無下にできないのも事実ですが…。 

 

組織としてはベテランに力が集中しないようなシステム作りが必要ですかね。 

 

 

・窓口を作るだけで反対するなんて、自分にやましいことがあるんじゃないかと想像してしまいますね。 

相談窓口はそこで働く上での安心感を多少なりでも持たせる、環境整備だと思います。 

窓口併設で自分に不利益があると思うから反対してるんじゃないかと、勘ぐられても仕方がないと思いますし、重鎮だからと言って一人の反対で、再調整させられるような体質がすでに、パワーハラスメント化してるんだと思います。 

 

 

・こんな時代の流れに鈍感な爺さんがいるなら尚更、ハラスメント窓口が必要だね。 

自制しろとかハラスメントないと断言するなんて今の時代はありえない。 

政治家に定年制は必要と感じます。 

民間が頑張っても政治が年寄りで法律とか規制が動きがにぶいのもわかります。 

 

 

・10年位前に取引先の人から、安産型だから子供何人も産めるねって腰をかくかくしながら言われたけれど、これ褒めてるんだよって言ってたな。本人に聞いたらセクハラなんてしてないって言ってたような気がする。 

岐阜県の町長も、お尻を触ったり抱きついたりしてたのに、自分がやったことは挨拶だって言ってた。あれも本気だった感じ。 

なんでやってるかもしれない側の立場の人が、そんなものは存在しないって言いきれるんだろう。権力もってる側が無自覚でやってるから問題になってるのに。もしかしたら無自覚じゃないから反対してるかもしれないけど。 

 

 

・実家の北九州に近いある町の町議会議員が、町の職員に土地の立ち退きに反対し圧力をかけたとか、罵声をあびせて職員が苦にして自殺したとか良く聞きます。熊本市でも、市の職員に罵声を浴びせた女性の市議会議員が全国的に有名になり、辞職することになりました。福岡の宮若市長も問題になっていますよね。比較的当選しやすい議員は素行の悪い人でも、ある程度票が集まれば当選するので、こういった窓口は自治体の職員を守るために必要だと思います。 

 

 

・70代の方が議員を務め重鎮と呼ばれて発言力・権力を持っている構図ってどうなんですかね。70代の方が時代の変化についていけるのかな。65歳定年でいいんではないでしょうか。国会議員も車椅子でないと移動できないような人が幅利かせている。高年齢議員を応援している支持者もいい加減、ちゃんと選んで投票して欲しいと思う。 

 

 

・企業にハラスメント窓口の設置を義務付けておいて、議会は不要で通るのか? 

議員は当選すれば何をしても良いと勘違いしている輩が、国会議員、地方議員に関係なく多すぎる。 

そもそも法律は議会で作られるから、自分達に都合の悪い法律をこの輩達が作るはずがない。間接民主制の限界を認めて、議会、議員に関する法律は、民意と常識を反映した別の独立した機関が作るべきだ。 

 

 

・自分がやばいと思う以外、反対する理由はない。 

確かに、言葉狩りという方向も懸念されるが、そういうことも含めてシステム整備ガイドラインを作るのは、今の時代必要でしょう。 

 

そういうことの情報を共有し、過去の失敗例を学ぶことで、余計な訴訟とか時間の無駄が無くなれば、メリットも多くある。 

 

 

・「自制があるならなおさら、ハラスメントがあるのではと考える謙虚な姿勢が大切だ。」→本人が大丈夫ならそれはそれでいいが、だから設置に反対するのは論理が飛躍しすぎる。自分たちが絶対しないと強弁するよりも、被害を受けた人が相談しやすい環境を作ることは必須。その意味でこの人が言っていることは、完全な上から目線で本末転倒だと思う。 

 

 

・自制があるかないかは別として、議員同士のハラスメントに窓口がいるかと言う問題。 

 

仮に窓口を設置するとしたら、弁護士費用は誰が持つのか。 

 

仮にハラスメントがあれば、議員個人が直接弁護士を通じて、相手方に調整、また悪質な場合には訴訟すれば良い。 

 

それより以前に、議員からハラスメントを受けやすい、職員を対象とした窓口を設置する方が優先だと思う。 

 

 

 

・70代の方が議員を務め重鎮と呼ばれて発言力・権力を持っている構図ってどうなんですかね。70代の方が時代の変化についていけるのかな。65歳定年でいいんではないでしょうか。国会議員も車椅子でないと移動できないような人が幅利かせている。高年齢議員を応援している支持者もいい加減、ちゃんと選んで投票して欲しいと思う。 

 

 

・企業にハラスメント窓口の設置を義務付けておいて、議会は不要で通るのか? 

議員は当選すれば何をしても良いと勘違いしている輩が、国会議員、地方議員に関係なく多すぎる。 

そもそも法律は議会で作られるから、自分達に都合の悪い法律をこの輩達が作るはずがない。間接民主制の限界を認めて、議会、議員に関する法律は、民意と常識を反映した別の独立した機関が作るべきだ。 

 

 

・自分がやばいと思う以外、反対する理由はない。 

確かに、言葉狩りという方向も懸念されるが、そういうことも含めてシステム整備ガイドラインを作るのは、今の時代必要でしょう。 

 

そういうことの情報を共有し、過去の失敗例を学ぶことで、余計な訴訟とか時間の無駄が無くなれば、メリットも多くある。 

 

 

・「自制があるならなおさら、ハラスメントがあるのではと考える謙虚な姿勢が大切だ。」→本人が大丈夫ならそれはそれでいいが、だから設置に反対するのは論理が飛躍しすぎる。自分たちが絶対しないと強弁するよりも、被害を受けた人が相談しやすい環境を作ることは必須。その意味でこの人が言っていることは、完全な上から目線で本末転倒だと思う。 

 

 

・自制があるかないかは別として、議員同士のハラスメントに窓口がいるかと言う問題。 

 

仮に窓口を設置するとしたら、弁護士費用は誰が持つのか。 

 

仮にハラスメントがあれば、議員個人が直接弁護士を通じて、相手方に調整、また悪質な場合には訴訟すれば良い。 

 

それより以前に、議員からハラスメントを受けやすい、職員を対象とした窓口を設置する方が優先だと思う。 

 

 

・この様な存在が抑止にもなる事もあります 

 

職場でハラスメント研修が行われたり、どの様な事がハラスメントに当たるのか(人前で怒鳴るようにいう、質問しても無視して答えないなど)細かく説明があったあとに、ハラスメント申告窓口という外部の電話番号が周知された 

そこにいない、責任が違う、揉み消せない場所にあるのが大事です 

 

あからさまに偉そうにしていた人が気をつけるようになりました 

未然に防ぐ事の方が大切だと思っています 

 

 

・こういうのは何か問題が起きたから設置されるもので、設置したら問題を抱えている組織と思われそうで恥だ!....というような考え方を持った人が60代〜70代に意外と多い印象。 

記事にも転ばぬ先の杖と書かれているが、問題が起こる前に先手先手で対策を打っておくのは有効である。 

要因として、似たような事で年配の人から次のような事を聞いたことある。 

今から30年くらい前は「問題が起こってないのに予防で何かをやることは、無駄遣い、過剰な仕事、コスト感覚が無い」などといった猛批判を受けていた時代だったと。 

確かにバブルの頃は、必要もないのにもっともらしい理由つけて直したり新しく交換したり、みたいなのが多かった。それらをやめよう!という時代に現役バリバリだった人たち。問題が起きてから対処というのが新しい価値観として持て囃されていたというか。 

なので、そういう価値観が刷り込まれてしまっている人が多いのだろう。 

 

 

・白田信夫議員の異論は、時代の変化や社会のニーズに対する感度が不足しており、時代錯誤も甚だしいと思います。 

 

また、彼の反対意見には個人的な理由や自身の立場に対する懸念が含まれている可能性もあり、そのために不利になる様な問題があるのではという疑念を抱く人もいるかもしれません。 

 

しかし、議員は公共の利益を優先し、時代のニーズに応える責任があります。 

 

したがって、彼の異論を超えて、ハラスメント相談窓口の設置が社会全体の利益に資することを重視し、議論を進める必要があります。 

 

 

・この方個人はわからないが、このような古い考えを持ってる方が一番やってそう。 

窓口は設置して、実際に相談自体がなければそれが一番いい。仕組みや手続きを整備するだけだから大きく費用が掛かるものでもないし、もし件数が少なければ人員も兼任でできる。多ければそれこそ専任置いたらいいし意義もある。 

 

 

・ハラスメントをどう解釈するかだと思う。 

相談窓口設置に反対している自民重鎮は、窓口を女性の特権みたいに考えているのかも知れないが、ハラスメントや差別を受けるのは女性に限らない。逆差別もあるだろうし、自民党議員が少数になった時が訪れた時には自民党議員が他党の議員からパワハラを受けるかも知れない。 

もっと視点を広げて物事を判断したほうがいいのではないか。 

 

 

 

・ハラスメント自体が受けた本人の気持ちなので、反対する事は如何なものか。 

実際受けた人しかわからない。 

必要があるとして設置されたなら受け入れる必要があるのでは。 

議員に自制があるとしても人なので言った事は元に戻せない事も有るし。 

大事なのは言った後、言われた相手の立場に立つ事が出来て、言うべきだった理由をキチンと持っているか、言い過ぎた事を理解して謝罪するなり理解を求めるなりの言動をとっているかだと認識している。 

 

 

・上場企業や大手企業などでは、社内外に、社内通報制度があり、不正横領やハラスメントについて、相談する窓口があります。人事や上司には相談しにくいものなど、社内だけでなく社外にも儲けることで話しやすくなる。 

 

問題が無い場合もあれば、役職のある人など言いにくい場合もある。透明であるべきことが大事。受け口が無いと自殺や、メディア公表など、さらに悪い方向に向かう場合もある。 

 

 

・ハラスメントがあるかないかではなく、今の時代は相談窓口としてあるのは当然。 

そもそも個人の主観でないと言い切る根拠はなく、県議であれば尚更何かあるから反対しているのではないかと疑義を持たれることなきよう慎重な発言が求められる。 

 

 

・たしかに本来はそれが理想だというのは同意。自制するべきで、外部から指摘や強制をされないとできないような人間が、議員などやるべきではないとは思う。ハラスメントにしても、政治資金にしても、何にしてもね。自分で判断できるのが最低限の資質だと思います。 

しかし、現実には自制できていない議員があまりに多いという印象が強い。そして万が一自制できない「例外的な」人が居た時にどうするかは考えなければいけないわけで。それに対処できなければ、議員の威厳など無くなると思うのですけどね。 

 

 

・ハラスメントが現状無いにしても、将来起こる可能性がゼロでは無い為、現代社会において窓口の設置は全く問題は無いと思う。反対をするならばハラスメントが起きた時の対応策と処罰を明確にする条例案を提出するべきだ。 

 

 

・反対するのは、各議員にハラスメントの意識があり自制心をも持ち合わせているだけいいのではないだろうか。 

全国各地で報道されている首長・議員の多くは、裸の王様状態でパワハラ行為を認識出来ていない。 

 

明日は、我が身・・・彼らはそれを恐れ反対。 

 

自浄効果をもある窓口設置が、全国各地に広がり道徳・自制心を持った議員に入れ替わっていくことを願います。 

 

 

・大丈夫と思うなら、むしろ推進すべきではないかと思うし、ハラスメントは受ける側からの訴えが多いから、この議員はおそらくハラスメントを○○側なんだろうね。あくまで憶測だけど。早く政治家議員の世代交代が起きてほしい。 

 

 

・相談窓口は双方の話しを中立的に聞く事が大切 

どちらか一方の意見だけが優先されるのではなく、善悪(好き嫌い)のジャッジメントでもなく、コミュニケーションを円滑にし、仮に時代にそぐわないならば、お互いに研修などをしてアップデートする 

処分や処罰だけでは考えは改まりません 

建設的に業務を行う事が目的ですよね? 

設置する事は何らマイナスではないと思います 

 

 

・何故反対するのか、よくわかりません。自制があろうが無かろうが、大切なのは相手の気持ちです。自分は大丈夫という認識がハラスメントを生み出すと言っても過言ではありません。 

上司の言う事を聞くのは絶対、どんなに自分がいやでも空気を読んで自分を殺してその場に見合った言動をしろという時代は終わりました。嫌なものは嫌。お互いの立場は関係なく、同じ人間です。 

 

 

・しっかりと自身の考え方を整理できていないため、手続き論なのか、精神論なのか、費用のことなのか、反対する理由が不明。議員が自制を持ってやるのは当たり前としても、ハラスメントが全く発生しない保証など誰もできまい。発生した際、窓口もなく路頭に迷うのは、被害者側の議員ということになるでしょう。 

 

 

 

・議会の定数なんて数が知れてて、高々数十人のためだけにハラスメント対応窓口を作るのは効率悪そう。 

わざわざ設置した窓口に年に何件相談来るんだって話。 

例えば関東一帯の地方議会に対応する窓口を一つ作って広域的に運営した方が良いと思う。 

 

 

・まず1人の発言で方針が変わるのがいかがなものかと思う。 

次に現状において仮にやっていないことは素晴らしいとしても、将来的に誰かがハラスメントをしないという保証は確約されない。それを考慮することができないのであれば反対を唱えると言うのはかなり無理な選択やと思う 

 

 

・「自制があれば、ハラスメントは起こらない」・・・理屈ではそうなのだが、全国各地は、加害者と被害者のハラスメントのとらえ方の違いで事態が起こったりしている。それにそもそもハラスメント案件ではないけれど、立法院たる国会議員が当然持ち合わせているべき遵法精神にもかかわらず、自民党は組織犯罪を起こし問題になっているわけだ。 

「~べきだ」での対応では、起こってから重大問題になるのでは? 

 

 

・未然防止も含めて窓口を設置・整備することは重要です。 

何も起きてなければ運用されないで済むだけの話。 

整備を拒むのは悪事を把握もしくは実行している人である可能性が極めて高いですね。 

 

 

・総合的なハラスメント窓口であるなら、いずれ許容を超え判断がつかなくなると思う 

パワハラやセクハラに関しては基準がそこそこ決まってるし、立場を利用して人権を無視するような行いは絶対あってはならない 

ただ、最近メディアでもSNSでもそうだけど、「○○ハラ」という言葉を安易に使い過ぎている気がします 

自分が嫌だと思ったら、不快と思ったらハラスメント 

議員も働いてる人だから窓口が邪険に扱うわけにもいかないから偏った判断になりそうだし、そういう意味ではまどっ口ではなく警察やら弁護士やらに相談するのがよさそうではあるかなと 

イジメも同じで、自分がいじめだと思ったら学校ではなく警察に行けばいい 

それが違法性のあるものか、問題のあるものかを判断するのは司法だったりにゆだねないと 

学校と同じで身内ならもみ消される可能性も考慮しないといけないかもしれません 

 

 

・『個人的には反対』の個人的とは議員としての個人と一個人では違うので振り回されて調整する前に確認しなくてはいけないと思います。 

議員という立場では無くあくまでも一個人でという立場からの『個人的』なら調整をする必要はないのだから。 

 

 

・「己の欲せざるところ人に施すなかれ」と『論語』にあるが、良かれと思って諭した一言が却って相手を貶めることだってある。過去半世紀を振り返るだけでも、個人や家族の在り様は大きく変化し、それに伴い「常識」も変わってきた。私自身50年近く生きてきたが、後輩や部下への接し方も大きく変わり、己の言動が適切か否か、年を追うごとに慎重に考えざるを得なくなっている。なるほど、「常識」の変容を説く書籍が人気を博する所以である。 

そうした厳しい現実を、件の重鎮議員殿はどの程度理解しているのだろうか。遺憾ながら、その理解度は到底公人としてあるべき水準に遠く及ばないのでは、と危惧せざるを得ない。 

 

 

・茨木ではないのかも知れませんが、最近議員の性に関す問題行動や、それに伴う冤罪も発生していますし、第三者を交えて考えることは大切だと思います。 

 

特に冤罪の場合、あたかも性犯罪があったかのように、それに群がってくる団体とかも出てくることもありますし、議員といえど個人での対応は困難な場合も出てくるのではないでしょうか? 

 

 

・議員は60歳定年制を設けた方がいいですね。 

 

これまで議員は聖人じゃないけど性善説を前提に進んで来た訳ですが、やはりそれには限界がありそうです。 

 

昨今のコンプライアンス重視“過ぎる”社会の風潮にも強い違和感を覚えていますが、それと併せて時代遅れ“過ぎる”高齢者の存在にも違和感を覚えていました。 

 

もちろん時代に併合出来ている高齢者もたくさんいます。 

しかし、そうではない人間がましてや議員のような公職に就いている事は問題だと思います。 

 

 

・此の議員は「議員の威厳の問題。(茨城ではハラスメントを)誰もやっていない」と言っていますが、茨木の議会が何人居るか分かりませんが。すべての議員の行動がその人に報告されているのでしょうか疑問です。議員だけでは無く秘書なども対象の相談窓口では無いでしょうか、何方にしろ時そういった窓口に反対する議員がいる事に驚きです、ハラスメントをしいてるので設置されると困ると下衆の疑いを持ってしまいます。やはり威厳も良いですけど現実を認識してる議員を私たちは選びたいと思うのは間違いでしょうか。 

 

 

 

・此の議員は「議員の威厳の問題。(茨城ではハラスメントを)誰もやっていない」と言っていますが、茨木の議会が何人居るか分かりませんが。すべての議員の行動がその人に報告されているのでしょうか疑問です。議員だけでは無く秘書なども対象の相談窓口では無いでしょうか、何方にしろ時そういった窓口に反対する議員がいる事に驚きです、ハラスメントをしいてるので設置されると困ると下衆の疑いを持ってしまいます。やはり威厳も良いですけど現実を認識してる議員を私たちは選びたいと思うのは間違いでしょうか。 

 

 

・やましい事が無いので有れば、設置すれば良いだけでは。万が一にでもハラスメントが起きた場合に速やかに対応出来るように準備が必要でしょう。それと同時に、この様な発言をされる議員にはハラスメントを勉強される事が必要ですね。 

 

 

・赤木さんの妻が自民党に調査を要求した時、調査しないと回答した自民党に対して、赤木さんの妻は「あなた達は調査される側にです」と言った。ハラスメントはされた側の感じ方が決めるものであり、この自民重鎮は監視される側であるにも関わらず、自らの権威を振りかざすことによって、追求される可能性を予め封じようとしているように見える。 

 

 

・議員が自制を持っているという点ではなく、ハラスメントについて適切な知識を持っている人が窓口になって欲しい、かな。 

線引きが曖昧すぎるので、加害者被害者どちらにも寄らないしっかりとした窓口が必要。 

 

 

・「議員は自制を持っている」なら窓口が設置されても何の問題もないと思うけどね。 

 

反対する理由にならない。 

 

自制を持たない人(議員)がいるかもしれないから設置するのであって、そこに反対する意味がわからない。 

 

 

・県議会や市町村議会は、ハラスメントのデパートです。議員同士もありますし、行政職員に対しては言いたい放題。全ての発言・対応をガラス張りにすべきです。少なくとも行政職員への対応は録音を義務づけるべきです。 

 

 

・作った方がいい 

 

50代以上の人間はハラスメントが当たり前の職場で働かされてきたから感覚が麻痺してる 

 

自分は女だが、女は黙って酒を注いで体を触られてろ という環境の中で働かされた 

仕事中に体を触られる、抱きつかれる、性○交を求められる、 なんてのは常で 

上の年代の女性に悩みを打ち明けても「そんなの当たり前でどうって事ない」と突き放された 

今、自分が自分より若い人達から同じ悩みを打ち明けられたらその人達を突き放さす助けられるだろうか、と考えると自信がない 

自分が通って来た道、あんたも我慢しろと言ってしまいそうで怖い 

 

そう考えると、人材を救うのには同じ環境の誰かではなく法的に正しい第三者の視点からの判断は必要 

これからの若い人達のためにも是非作ってほしい 

 

 

・いかにも時代遅れの地方の県議らしい発言。そもそも県議とか市議とか分ける必要なあるのか?県議も市議も一緒くたにして国会議員に対して地方議員にでもして定員大幅削減した方がいいと思うけど。とにかくこの国はあらゆる所で大きく変えないとダメになる一方だと思いますよ。 

 

 

・問題なのはさ、こういう人が議員をしているってところが根幹なんだよね。多分地元で議員としての力を裏でありがたくいただいている人たちがいっぱいいてさ、剛腕大声でその人たちの利益を支えていく、だからこんな発言する議員でも当選できてしまう。それが脈々と続いてるのが一番の問題だと思うけどね。 

 

 

・会派の会長として名前も出しており男らしいですね。でも他の自治体の首長や議員もセクハラ、パワハラ行為の訴えに対し、見解や認識の違いと言って素直に認める方は少ないようですよ。地方議会の会派ではまだ、国政での状況に危機感を感じておられないようで”たいへん頼もしい限りです”発言の撤回、窓口開設に同意する近未来が見えるようですが。 

 

 

 

・最近地方の議員のセクハラ、パワハラの案件をよく耳にするが、国会議員に限らず各自治体の地方議員も多すぎる。今後、地方の議員定数削減と処分を重くする事も真剣に検討する必要がある。 

 

 

・反対する方は自分に思い当たる事があるからですかね?? 

普段から人には優しく思いやりがあり、相手の立場になり 

シュミレーションも出来る 

人間なら別に反対する事もないと思いますが?? 

設置すると言うことは 

それだけ困っている人がいて 

毎日仕事に行く事が苦痛になっている心が弱って来ている人がいると言う事ですよね?? 

助けてあげて欲しいのに反対するなんて有り得ない。 

 

 

・窓口の問題かな? 

個人で弁護士に相談することと、窓口に弁護士を置いて相談することと、何が違うの? 

議員なら、弁護士と顧問契約を結んでいたり、交流のある弁護士がいたりすると思うし。 

 

窓口より、ハラスメントとは何かを学ぶ場の方が必要だと思います。 

おそらく、正しく理解できてる人なんていないでしょ? 

判例も少なすぎるもの。 

 

多くの人が、立場が上の人が下の人に行う嫌がらせがハラスメントだと思っているだろうけど、ハラスメントの言葉の意味から考えれば、逆のハラスメントもあるし、ハラスメントを利用したハラスメントも起こりうるんだよね。 

 

きっと、曖昧な認識の人が多いから、減らないのだと思う。 

 

 

・ハラスメントはしていないと、ハラスメントをしていた人たちは言いますよね。ハラスメント窓口はあってもたいして損にならないんだから作っておけば良いのに、それを嫌がるのは議員の自分が偉そうにできなくなるのが嫌だからでは。ハラスメント窓口、ぜひとも設置しましょう。 

 

 

・問題は、この71歳の重鎮議員に投票している有権者がたくさん居るということだ。国政選挙のような比例当選などないので有権者からの投票で当選している。最終的には、有権者はいったい何を考えているのかという問題となる。 

 

 

・この記事云々じゃなくて最近周り見ててもハラスメントの定義ってただ言われた、やられた側の受取方な気がする。 

 

誰に言われたかも大きく関係する。 

すごい仲良い子やコミュニケーションの取れてる人と逆な人から同じ言葉を言われた場合、例えば「彼氏いる?」仕事では「何してんのよ!?」と言われた場合、前者は「いる、いない」「すいません!」ってなるんだろうけど後者は「セクハラ」「パワハラ」になったりするんだよね。 

 

特に仕事ではあまりに酷いミスなどあればいちいち丁寧な言葉選んでいられない時もある。そう言う時は自分のミスは棚上げなんだろう。 

 

自分はなるべく言わない。 

めんどくさいから。 

いちいち「あーだこーだ」言い方を柔らかく柔らかく考えながら下と話すのめんどくさい。ミスがあっても自分がやる方が早いし。 

 

 

・市長とか議員が市の職員に罵倒やパワハラやセクハラなどを 

報告する独自機関の窓口を設置したほうがいいと思う 

特に自民党の市長は凄いだから設置に反対なんだよ 

近くの地主の人は市の職員になったがために 

責任者にさせられて罵倒されてうつ病とアル中で 

仕事もやめて仕事ができない状態になった 

まずは権力を振りかざす暴力を止めることが大事なんじゃないの? 

 

 

・議員同士とかじゃなくて全てのハラスメントにおいて自制が必要 

ただそれは自分でハラスメントと認識できている場合による 

多くの場合は自分でハラスメントと認識しておらず、第三者の介入も必要でしょう 

 

 

・誰も注目してない投票率30%程度の中選挙区で1万票以下で選ばれた、下手したら郡部だと無投票当選してる県会議員がふんぞり返ってる制度そのものが疑問だわ 

都道府県の選挙区割も議席数も全く疑問だわ 

 

 

・いや、この人の言う事、一理あると思う。 

そもそも国民の範たる議会議員がこういった他律的なものに頼るのがおかしいので、自制するのが本来である。それがいまの自民党国会議員のオジイたちみたいなのがおるから、こんなアホみたいな低レベルな事をしなければならなくなるのであります。 

おっしゃる通りとおもうので、ぜひ自律した運営を期待したい。 

 

 

 

・誰も注目してない投票率30%程度の中選挙区で1万票以下で選ばれた、下手したら郡部だと無投票当選してる県会議員がふんぞり返ってる制度そのものが疑問だわ 

都道府県の選挙区割も議席数も全く疑問だわ 

 

 

・いや、この人の言う事、一理あると思う。 

そもそも国民の範たる議会議員がこういった他律的なものに頼るのがおかしいので、自制するのが本来である。それがいまの自民党国会議員のオジイたちみたいなのがおるから、こんなアホみたいな低レベルな事をしなければならなくなるのであります。 

おっしゃる通りとおもうので、ぜひ自律した運営を期待したい。 

 

 

・根本的に考え方が間違っている。 

ハラスメントは、する人の問題じゃなく、される人の問題。 

する人がハラスメントの認識が無くとも、された人がハラスメントと認識するもの 

だから、こういう「やる訳が無い」という人達が認識しないでやってる事が 

多いんだよ。 

分かって無いんだろうね。こういう頭の切り替えが出来ない人達はそろそろ 

一線を退く事も考えるべきでは? 

 

 

・ハラスメントはやってる本人に自覚がないからこそ窓口が必要なのにそんなこともわからない、もしくはやってる自覚があるからなのかは不明ですがダメすぎますね。こういう人を選挙で落とすようにならなきゃ日本の政治は良くならない。 

 

 

・日本中の地方自治体で地方議員、首長によって引き起こされてるハラスメントのニュースをご存じないんだろうかね?まぁ知ってて設置されたら告発されかねない後暗さがあるんだろう。こんなダメ議員一人の発言で再調整が必要になるくらい酷い現状が伺えるね。 

 

 

・議員同士はわからないが、少なくとも県職員や事業に絡んだ県民に対してはハラスメントはありますよ。 

気付かないんだから窓口設置しなよ。 

我々はそういうことは無いと言い切るほどハラスメントはあるものです。 

 

 

・和歌山県に続いて、自民党青年部の埼玉県の県議の破廉恥パーティーが昨日話題になった。そこでコメント欄にあったのが、権力者と言うものは性的欲求が深いというものだ。 

私は知らなかったが県議会議員というのは権力者であったのだろうか。地方議会が高齢者で占められているのは知っているが、これは年齢制限を設ければ容易に解決できる話である。まさか70歳未満の人が全く住んででいないという事はないだろう。公務員を早期定年退職してからのポストに地方議会が成り下がってはいけない。もちろん農家だけで構成されるのも良くないが、地域がら農村部という場合もあるだろう。 

ハラスメントがあるのかないのかは知らない。しかし戦後すぐから女性議員は存在するのに、いまだに専門家が女性が議員になる時代と書かれるのはいかがなものだろうか。同じ役職なら、女性も男性も報酬が変わらないのは議員と公務員くらい。むしろ、女性がいなかった時などない。 

 

 

・笑ってしまいます、双方共に時代が時代なら西洋型の言葉が今では日本中に増えましたね、寛容さは失われ品格は落ちたのは確か、戦後大きく変えられた政治と教育、報道メデイアを受けアメリカの洗脳を受けた今日の日本人も大きく変わりましたので。これを止めるには戦後の日本人改造目的に使われた根本を変えなければなりませんから今更無理でしょう。近年ネット時代に入ってからはこの様な情報が飛び交う様になりましたが、残念なのは「お花畑」~「劣化」に代わって来た率が増えて来た事、犯罪もそうですがやはり日本国民が遥か昔から持っていた大切な心持を失う事は悲しいですね。 

 

 

・ハラスメントしてないのなんて当たり前。世の中には無自覚にハラスメントする人が多くいて問題にもなっているのに、それを知ってか知らずか、窓口設置すること自体を個人的に反対しちゃうような重鎮議員が県民の事を本当に考えられるのか疑問。 

 

 

・茨城県議が誰もやっていないと言うなら、窓口設置に反対することもなかろう。 

言っていることが、矛盾している。 

 

記事にもあるように、転ばぬ先の杖だ。 

 

和歌山県自民党で行われた女性ダンサー問題は、自民党議員にダイバーシティ推進上大きな問題があることを露呈した。 

 

男性優位できた社会が袋小路に入り、これをどのように切り抜けるかが課題となっている。女性からの自由な意見表明が、この混迷を打破するかもしれないのだ。 

 

パワハラ、セクハラ、マタハラは、これまでも行われてきたし、人間の常でこれからも行われるだろう。 

 

しかし、アメリカのようになにもかも訴訟に訴えて白黒つけるよりも、あのような殺伐とした社会とならないよう、転ばぬ壁があるのは良いと考える。 

 

昔から言うではないか、和を以て貴しとなす、と。 

 

 

 

・茨城県議が誰もやっていないと言うなら、窓口設置に反対することもなかろう。 

言っていることが、矛盾している。 

 

記事にもあるように、転ばぬ先の杖だ。 

 

和歌山県自民党で行われた女性ダンサー問題は、自民党議員にダイバーシティ推進上大きな問題があることを露呈した。 

 

男性優位できた社会が袋小路に入り、これをどのように切り抜けるかが課題となっている。女性からの自由な意見表明が、この混迷を打破するかもしれないのだ。 

 

パワハラ、セクハラ、マタハラは、これまでも行われてきたし、人間の常でこれからも行われるだろう。 

 

しかし、アメリカのようになにもかも訴訟に訴えて白黒つけるよりも、あのような殺伐とした社会とならないよう、転ばぬ壁があるのは良いと考える。 

 

昔から言うではないか、和を以て貴しとなす、と。 

 

 

・自制を持ってると言うが、それが働かなく、ハラスメント行為自体を認識して無く平気で人を傷つける輩がいるから、このような今更的なことを言われているんじゃないの? 

 

そもそも、考え方が古すぎて今の潮流に合わない人は、即退場してもらうべき。 

 

 

・ハラスメントをする方は、いじめと同じで、往々にして自分の行為に気がつかないか、気がつかないふりをしている。自民党の白田信夫議員も、自身や自身の所属政党について品行方正であると思っているのであれば、ハラスメント窓口設置に反対しないだろう。それにいちゃもんをつけるということは、やはりそれなりの下品な行為をしているということだろう。自民党の青年局の行いとか見ればわかるように。 

 

 

・窓口や相談出来る場の設置、声を挙げる環境を作る行動に対し、圧力をかけたり権力を以て妨害する行為はハラスメントそのものなのだが。 

 

この“重鎮”様の行動自体が立派なハラスメント(権力や立場を利用した恣意的圧力行為)に当たるので、窓口や外部監査機関の設置が急務であると自ら示したことになる。 

『そんなことをする人間はいない』と豪語してる時点でハラスメントとは何なのかが全く周知出来ていないし、また、理解出来てないのだから無自覚なハラスメントを日常的にまき散らしている可能性が高い。それをこの期に及んでも判ってないのは、周囲の諌言に耳を貸さないからなのか、最早誰も注意出来ない裸の王様になっているか、だし。 

 

イジメやDVもそうだが、本人に自覚も悪意も無いことが多い。だからこそ外部の目が必要であり、被害者からの声を拾い上げるシステムが必須なのだ。 

 

 

・茨城の議員間でハラスメントはないという理由で窓口設置しないのは不適切。他県や海外で起こる世の中の問題にも目を向けるべき。自分のまわりではハラスメントが無いと主観的な意見は慎むべき。ハラスメントの性質は表面化しにくいものだとよく理解して発言した方が良い。こういう年寄り議員を見る度がっかりを過ぎて、ああやっぱりなという目で見てしまう。 

 

 

・自制できてるから要らないとかの話じゃないってのを理解できてない方が議員をしてることこそがその手の窓口が必要な一番の理由なんだけど、んなこと議員さま本人に伝えることもできんもんなあ。 

じゃあその手の告発や相談が外部から出たら事実確認を待たずに即刻当該議員は除名でよろしいですね、窓口を設けておけばしっかりとした調査や弁明の機会が与えられますがとか言っときゃいいんだよ。 

 

 

・あれば世間に広まる事なく先ずは内部で解決出来る。もちろん、明らかなハラスメントであれば公開するべき。これがハラスメント?みたいな事が多い気がする。何でも通報され、何でも言いつけるみたいな人が出てこない事を祈る。魔女狩りみたいになりそう。 

 

 

・ハラスメント窓口を使用しないから必要無いと言うのは理由にはならない。 

 

貴方がたの価値観でハラスメントは無いと言っているだけである。 

 

大物議員だと言うなら、「訴えてみろ」と大きく構えていれば良い。 

逆に疾しい所があるからこそ、怖がっているとしか見えない。 

 

 

・県の職員さんたちのハラスメントの相談窓口というのはあって当然としても議員さんの相談窓口?何それ? 

議員さんが他の議員からハラスメントを受けたと言うのなら弁護士を立てて直接抗議すればよいのでは? 

県議というのは弱者ではないと思うのだが。 

 

 

・議員同士だからこそ必要な面もある。詰まるところ権力闘争の足の引っ張り合いもあるし、選挙前に言ったもん勝ちにならぬよう、常に専門家への相談が第一段階の制度用意しておけば、身に覚えの無い人程、冤罪?に関わらずにすむ。 

 

 

 

・なんでもかんでもハラスメントとされてしまうことには個人的には辟易としてる部分もあるんだけど、こういった委員会の設置はやってるやってないの問題ではなく、そういう委員会がないことそのものが問題になるということを分かってない。まぁ昭和の時代しか知らないおじいちゃん世代でいい思いしてきた連中にはそれがわからんのだろう。 

 

 

・今時、ハラスメントの窓口がないなんて時代遅れだと思う。会社でも専用の窓口はある。時々、何処ぞやの町長や議員がパワハラ、セクハラしたニュースが流れるが高圧的で威張った議員がテレビで映る度に腹が立つ。自民重鎮が反対しようが、設置すべきです。 

 

 

・個人的な意見として反対されるのは自由だが、絶対にないとか議員だから自制しているとかおっしゃるのはおかしいのでは? 

素直に通して問題なければそれでいいのだと思います。 

ハラスメントは自身にそんなつもりなくとも、相手側の受け取り次第の面も大きく、第三者を入れることは一つの手段だと思う。 

万一に自分が叩かれるのが嫌なんですか? 

 

 

・ハラスメントで厄介なのは、やっている側はハラスメントだと認識していない場合が多いこと。 

指導のつもりだった。コミュニケーションのつもりだった、など、パワハラやセクハラの言い訳としてよく聞く言葉である。 

この反対している老人もハラスメントはないと言っているようだが、こういうのが1番危ない。 

 

 

・なぜ反対するのか理解に苦しむ。 

きっと設置されて困る事を普段からしてるんでしょうね。 

自分の保身を考えるのではなく、働く人が安心して働ける環境を整えるのが議員の仕事だと思いますが。 

 

 

・ハラスメントの自覚が無いから窓口を設置するし、窓口無いならせめてハラスメント講習を受けて、それでもダメだったら身内で処分できなくて公の場での処分が待っているが分かっているのだろうか? 

 

 

・4月からパワハラ窓口設置の予定と記事にありますが、議会採決で決まったことであれば、後で個人的意見を聞き議長が説得にあたるっておかしくないですか?そもそも議員は自制を持って…そんなことを平気で口外する議員がいる、こんな議会ほど設置の必要があると思いますよ。骨董思考の議員には早く退場頂いた方が県政のためにいいと思います。 

 

 

・真面目にやってるのにそんな窓口設置はおかしいって気持ちなんだろうけど、ハラスメントに当たるかどうか当人同士だけじゃなく第三者の視点も必要かと。なので窓口はいると思う。 

 

 

・自制があるなら、あっても問題ないよねー。 

窓口がなくて良い理由にはならないよ。 

 

警察と同じで国民が自制あるから警察はいらないって言ってるのと同じ。悪い事しない人にとっては警察があろうがなかろうが知ったことではないのだから、警察があって困るのは犯罪者だけ。相談窓口があって困るのはハラスメントする奴だけ。 

 

相談窓口を否定するということは・・・? 

自ずと答えがでてるよね。 

 

 

・ハラスメント窓口を置くことは、ある意味、福利厚生の一環なのではないでしょうか?安心して働ける環境づくり。その重要性は行政も民間も変わらないと思います。 

 

 

 

 
 

IMAGE