( 151097 ) 2024/03/20 14:50:25 2 00 紅茶のティーバッグが議論 「私は2回以上使う」と発言したら相手は無言に…「会話が止まりました」ENCOUNT 3/20(水) 9:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e40a994f4fb76bf924edc20846189f6ac2cededd |
( 151100 ) 2024/03/20 14:50:25 0 00 “紅茶論争”が巻き起こっている(写真はイメージ)【写真:写真AC】
紅茶のティーバッグ、あなたは何回使う? 会話の中で「最低でも2回くらいは……」と正直に話したところ、場の空気が固まったとの投稿がネット上で大きな話題になっている。思わぬ“紅茶論争”が巻き起こるきっかけになった投稿者に、詳しい状況と反響の受け止めを聞いた。
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「紅茶のティーバッグって2回くらいは最低でも使うよね???
って言ったら空気が固まったんだけど、みんなカッコつけてるだけだよね」
3月16日、Xに投稿したのは、愛知・名古屋市でデザイン会社「ジャジャジャジャーン」を経営する鬼頭さんだ。身近な紅茶にまつわる話題に、表示回数は350万件を突破。「一回使ったらサヨナラします」「1バッグで2人分いれます」「お茶ですが、5回はいきますね」「紅茶党なので一回きりです」「メーカー推奨はティーカップ一杯分」「むしろ、1回目は濃すぎて、ティーパックを別皿に移してから、薄めるくらいです…」など、多くの反応が寄せられた。
普段はリプトンなど、市販の紅茶のティーバッグを使っている鬼頭さん。
投稿について、改めて状況を聞くと、「私の職業はデスクワークが多く、飲み物にこだわる人が多いのですが、私は割と無頓着です。同業他社の方と仕事中の飲み物の話になり、『もったいないから、私は2回以上使う』と言ったところ、無言になり会話が止まりました。『少し貧乏くさい』とのことでした」と説明。
「やりきれない思いだったので、後日社内で会話をしていたら、『その人たちはカッコつけてるだけだよ! 元気出して!』と言われました」と社内外で反応が分かれたという。
果たしてティーバッグは1回使っただけで捨ててしまうのは当たり前なのか。
「色がなくなるまで使うときが多いです(笑)」という鬼頭さんは、投稿が拡散されたこともあって、「お恥ずかしい(笑)」とやや動揺している様子だ。
メーカー側はどのような方法を勧めているのだろうか。
1890年創業で、世界125か国以上で展開するリプトン。代表的な「イエローラベル」の説明書きを読むと、「1カップに1バッグ」、熱湯150ミリリットルで1分抽出することが目安になっている。「カップも前もって温めて」「ふたをして1分」などと、かなり細かい。
本来の紅茶の入れ方は、おそらくこの通りなのだろう。
一方で、ティーバッグを複数回使用する人からは、一般的なカップの大きさの場合、1カップ分だけだと濃くなってしまうとの声もあった。
「濃くなる印象はありますね。2杯分作るくらいでちょうど良い感じでしょうか」と鬼頭さんも共感。ここは、人によって好みが分かれそうだ。
今回の投稿を通じて、家庭や職場では紅茶の入れ方や飲み方に、さまざまな方法があることが分かった。高級葉を使うなどこだわり派は1回。インド産やケニア産など生産国や茶葉の状態によって回数を分けている人もいた。濃い1杯目は半分まで飲んで途中からお湯で薄める人、風味が薄れた2杯目は牛乳を加えてミルクティーにする人。出がらしで薄くなると、バッグをティースプーンに巻きつけ、絞り出すという人も……。
それぞれのコメントに目を通した鬼頭さんは、「面白いなと感じたのは、色味を見ながらお湯を足して薄め調整する方法ですね」と受け止めている。
投稿が大きな反響を呼んだことは、「正直何の気なしに気軽に投稿したことが反響を呼ぶとは思いませんでした。こだわりの有無にかかわらず、紅茶を飲まれる方が多いことには驚きです」とびっくり。
「これを機に紅茶にハマってみるのも良いかなとも思いました。社内に少し良い紅茶を買い置きしても良いかも」と前を向いた。
ENCOUNT編集部/クロスメディアチーム
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( 151099 ) 2024/03/20 14:50:25 1 00 (まとめ) 様々な意見がありましたが、ティーバッグの使い方や好みは個人によって異なります。 | ( 151101 ) 2024/03/20 14:50:25 0 00 ・マクドのホットティーとかティーバッグ2つついてるけど、私1個しか入れてない。2度楽しめるし、ドリップコーヒーでも2回絞ったりしてる。ただ、人様に出す時は1パック一回で入れてる。 さすがに人様にだすのに2回使うのはどうかと思うけど、自分が飲む分にはいいと思う
・面白い。昔の同僚にもいたけど、私はドン引きしました。
基本的にティーバッグの茶葉はブロークンだったり、高級ランクの茶葉ではないので、一回限りで、二煎目入れても美味しくないから、それなら白湯を飲んだ方が私はましだし、ティーバッグで二煎目はやらないです。
高級なリーフなら、ティーポットで二煎目以降も楽しめるけど、ティーバッグの茶葉は味も香りも出ません。
台湾のホールリーフを使った凍頂烏龍茶のティーバッグなら、二煎目は行けるけど、廉価番の紅茶ティーバッグの二煎目は不味いと思うが、人それぞれなんですね。 ドリップコーヒーの二煎目はもはや驚愕レベル。
・私は400ml以上の大きいマグカップにティバッグ1個を入れっぱなしで濃くなりすぎたらお湯を足します。ダージリンのように淹れたての香りを楽しむ茶葉には向かない方法なので香りよりも味が強い茶葉を選んでいます。ティーバッグは1度濡らしたら空気に触れない方がおいしくいただけるので、2回に分けて入れるよりは2倍の量を一度に入れる方が良いと思います。
・茶道の先生をしていた曾祖母は、子どもや高齢者にはカフェインが濃すぎてドキドキしちゃうからと2煎目を出したりしていました。味もすっきりして食事に合うとか。 この気遣いと手間が最高級だと思っています。 寒い冬は「おさぼりおさぼり」と3煎目、4煎目で笑っていました。 2煎目という言葉があるので、何度も出すのは普通なのだと思います。 ティーバッグは細かい粉で一気に出るので、一回限りの設計だと思いますが、カップが小さかったら濃くなるし、ティーポットならたくさんお湯が入るし好きでいい気がしますね。
・紅茶屋に勤めていた者です 茶葉によって標準の茶葉の量、お湯の量、温度はありますが、究極、お茶の淹れ方はそれぞれ個人の好みです お客様には標準でお出ししますが、自分は普段飲みには薄めに出したのを飲んでいます。今はデスクワークで、ティーバッグなら2回普通に出しますよ。一回目は濃いので滲出時間を短く、2回目は長くしてます。 そりゃ風味も味も2回目は落ちますが、水分補給なので。あと、ちゃんと淹れるときは茶葉を使います。
・子どもの頃、貧乏だったので2回使ったことはある。50袋入りの平型の安いやつ。2回めは味も香りも薄くなり美味しくないなと思った。今の三角のテトラパック?の紅茶って結構濃く出るから、2回使うのは分からなくもない。ルピシアのティーバッグを良く飲むが、渋くなるので書いてある時間より早く取り出しちゃう。私には350mlくらいのマイボトルに入れてちょうどだったりすることも。規定量よりお湯を多めに入れるのはアリだが、2回使うのはやっぱり美味しくないと思う。
・これは『価値観の相違』なので、お付き合いしている方が『2杯はなくね?』と考えているなら問答無用で『さようなら』って感じですね。
同じ茶葉をどの程度使うかはとても些細なことですが、『金銭感覚』の違いはとてもしんどく後々大きなしこりとなります。
『貧乏臭い』と捉えるか、『倹約家』と捉えるか。 私は昔ながらの考えが染み付いているので、物も食べ物も『大切』します。『勿体ない』精神はとてもいい事だと思っているので。
意地汚い、みっともないと捉える価値観の人とはあまり仲良くなれません。
カルピスも推奨通りの分量で作ると甘すぎて嫌なので薄めに作るし…
自分の好きなようにするのが1番かと。
・2回くらいいけそうだなと思うけど、そのあといつ2回目飲みたくなるかがわかんないから捨ててしまう。それまでどこに置いておいたらいいかわかんないし、放置しておいてなんとなくティーバッグの周りが乾いてるのをお湯にドボンしたくない。汚い感じがしてしまう。 熱いのをたくさん飲みたくて、1回目飲み終わったら間髪入れずに2回目っていうなら、小皿に置いておいてもいいかもしれない。
・何回使うか、というのは状況にも依るので何とも言えませんが、私はティーバッグを「ティーパック」とか、「ティーバック」と言われるのに引っ掛かってしまいます。ティーバックは下着だろ、とか突っ込みたくなります。 でも、売られている製品にも「ティーパック」と書かれているものがあるので、日本語としては正解なのかな、と無理矢理納得しています。若い世代は「ティーパック」派が多いですよね? うちの後期高齢者と話すときは、必ず「ティーバッグ」で、「ティーパック」と言う人もいる、と言ったら仰天してました。うちでは「ティーバッグ」で、私もそれに慣れているので、何だかざらっとした気持ちになりますが、別に相手に指摘したりはしませんよ!
・子どもの時にアニメのおじゃる丸で、うすいさんがティーパックを干して何度も使うシーンが衝撃的すぎて覚えているのですが、そういう人って意外といるのかもしれないですね…。 あれって「ドン引きネタ、笑うためのネタ」として描かれていると思ってました。
濃すぎるのが好きじゃないので、例えばミルクティーを作るとき等に300mlくらい入るティーポットに1つ入れて二人分(2杯分)にする事はありますが、何度も使ったことはないです。 干して使ったり、3~4杯入れると聞いたらかなり引いてしまいそうです。
・最近のティーバッグは、昔よりだいぶ味が良くなりましたね。我が家でも1パックを夫婦で飲んだりします。ただし間を置いてから2杯目を淹れると、薄くてまずい。これはコツの問題でもあります。 味を言うなら、もちろん缶入り茶葉を買ってきて、ティーポットで入れたほうがずっと美味しいです。1杯あたりにすると安いものですし。もっと飲みたければ途中でお湯を足しますが(絞り切ってからではない方がおいしい)、少し渋みが出ることはあっても、茶葉が多いのでティーバッグの2杯目より格段にマシですね。
・洗い物減らすためにマグカップにティーバッグ直接入れるし、入れっぱなしは濃くなりすぎるから2分経ったら出してそのまま捨てる。一旦小皿とかに出しておくと洗い物増えるし。2人分の時は2分の後にまた2分待つの面倒だから、それぞれのマグに1つずつティーバッグ入れて同時に入れます。 ティーサーバー使う時は、すぐに捨てずに後でお湯をまた入れて2杯目とする時はある。でもティーバッグの時はほぼティーサーバーは使わないから、茶葉の時だけかなぁ。茶葉は1回1回入れ替えるのも面倒だからね。
そうか、私の場合はもったいないかどうかより、めんどくさいかどうかの方が重要なのかも。
・紅茶が好きで普段はリーフティーなのですが、時々ティーバッグも使います。 リーフティーもティーバッグもどちらも、1回使った後って、薄いかどうかよりも香りとか旨味とか全然出てこないと思うんです。 1個(もしくは1杯分の茶葉)で一度に2杯分淹れて薄めに飲むことはあっても、1個で2回淹れることは無いです。
・私も紅茶が好きでティーバッグに限らず茶葉でも飲みます。 1回目の香りと渋さが共存した飲み方もおいしいです。 2回目は香りは薄まり渋さというより濃さが段違いに薄くなり、すっきりした感じになりますね。
一日に何回も飲むので1回目でお湯を茶葉に直あてした入れ方で渋みと香りの強い淹れ方をして飲んだ後 その2回目のティーバッグを2つ使い直あてしないで通常よりも高い温度と時間で飲むのが割と好きです。
取っておくのも面倒なので基本的に1回で捨てることが多いですが、ある意味で言えばこの飲み方は贅沢な飲み方かもしれないですね。
あとなんなら、1回お湯でしたティーバックゴミ箱じゃなくて、アイスティー用に置いてあるピッチャーとかに何個(2~5個)も放り込んで飲むときもあります。
紅茶は淹れ方で本当に味が変わるし、厳格な淹れ方こそあれで、自分で飲む分には自分好みのカスタマイズで飲むといいと思いますよ。
・茶葉を使ってティーポットできちんと入れる事をしたら、とても美味しく淹れられる事が分かり、それまでティーバッグの紅茶の渋みが嫌いだったのに、淹れ方が悪かった事に気づきました。 それ以来、紅茶を飲む際は丁寧に入れる事を気をつける様になり、抽出時間もきちんと取る様になりました。 ティーバッグを使う際も、出来ればカップに蓋をして抽出時間も取る様にしています。煎茶などと違って、出涸らしは渋みが出るので基本的には使わないです。 多分ティーバッグでサッと出して2煎目も行く人は、紅茶の味より香りが好きな人かなと思います。味をしっかり出すには抽出時間が必要ですが、香りなら高温のお湯でサッと出すのもありなのかも知れません。
・2回目、3回目…のティーバッグでいれた紅茶を供されたらイヤだけど、その人が自分用にリサイクルしているなら、お好きにどうぞ、と、思います。 私もけっこう紅茶を飲みますが、リサイクルしなくても、注ぐお湯の適量問題もあると思います。 欲張ってかなり大きなマグカップでいれると味がぼやけることがあり、美味しく飲みたいときには、パッケージに書いてあるとおりにいれています。 紅茶だけでなくコーヒーも、1回分のドリップパックを繰り返し使っている、と言ってた人がいました。 または、「濃いコーヒーが嫌いだから1杯分の豆で2杯分落としてる」という知人もいます。 実際にその人のお宅でそのコーヒーをいただいたのですが、正直、とてもじゃないけど…のシロモノで、これなら白湯のほうがいいと思いました。 客人には普通の量で出してほしいです。
・紅茶の淹れ方。それは自分の好みでいいと思う。
でも、会話が止まった件に関しては、気にするべきはいつもの自分。 もしかしたら、ちょいちょい、どうリアクションしていいか分からない話題を、皆さんに提供しているのかも。 自分を悪く思われないくらいには、少し気をつけたほうがいいかも。 特に会社関係では。
・紅茶のお作法としてはワンポットで1回分なんだよね。(1人分でティースプーン2杯、4人分で5杯などなど)
その概念から言うと、ティーバック1つで1回分となるのかな。 カップの大きさでティーバック2個とかになると思いますが。
いづれにしても、メーカー推奨は1回分のところがほとんどかと思いいます。
てことで、おそらくお行儀の問題で、薄めが好きなら大きいマグにティーバック1つでも、薄めが好きなら2回いれても良いかと私は思います。 そもそもティーバックで畏まらなくても良いのでは、と思ってしまうのはズボラゆえでしょうか。
同じ茶の葉で、製法が違う烏龍茶は何回もお湯を注いで楽しみますしね。
・うまみや香りをちゃんと楽しみたいかどうかだと思うな。淹れ方に忠実なら再現度が高いので、美味しいとされる一杯が飲めるよね!そこまでこだわらないなら、喉を潤し癒してくれるにとどめて、2回目もダメとは思わないかな。湯の量、温度が適当だと渋くなったりするから、なかなかコツがいったりするしね。気にしなくても良いかなと思うんだけど、私も美味しい紅茶が大好きなので手間をかけて忠実に一杯を楽しみたい派ではあります。無言になったお相手はこの美味しさにこだわってるんでしょう、嫌味じゃないことを願うワ。
・1回使い切り派です。 自宅で自分用に淹れるのであれば、2回以上使うこと自体は全然良いと思う。
問題なのは、他人が見てる前でも平気で同じことをするとか、使いまわしてることを公然と口に出ししても何とも思わない、羞恥心のなさなんじゃないかなと思う。 『これを人前でやったらお里が知れちゃうかも?』という想像力を持って、場面によって使い分けられるのが大事なんじゃないかなーと。
・2回目は湯に浸っている時間が長くなるので、1回目と比べると香りは弱め、苦みや渋みが強めになりますよね。この1回目と2回目の違いも楽しめる人こそが、本当にわかっている人だと思います。だから、自分1人で1杯しか飲めない時には1回だけになるので、香り高く濃いお茶を楽しむことになります。何回だからどうということではなく、その時々の状況を楽しむことが大切と思います。だって初めから嗜好の時間なのだから。
・個人の好みだと思います。紅茶に限らずバッグの緑茶でも2杯目も同じバッグで飲むという方もいらっしゃいます。濃いかまたは薄いのが好きかによると思います。
自分は、紅茶は大好きで毎日2杯は必ず飲むし、かなり濃いめのものが好きなので、バッグじゃなくて、茶葉で入れる時は、ティーポットに1匙分余計に入れることも多いです。さらに抽出時間を倍増させるぐらいに濃いめが好きです。でも、それは本当に好みの問題なので、「色がついているだけぐらいなのが好き」と言っている友人がいて、先日家に遊びに来た時も、「もう一杯飲む?」って聞いたら、「うん、でも同じバッグを使って。薄いの好きだから」と言われました。
・1つ1回だけど、お湯の量は増やす。 だいたい紅茶なら1パック150mlって書いてあるけど、600ml入るティーポットに3パック入れている。 先にティーポットに熱湯を入れて温めて、鍋つかみの上に置いてタオルでポットを包んで保温しつつ、ぐらぐら沸騰しているお湯を注ぐ。 これで充分濃く美味しく出るから。
でも緑茶は2回目以降のがいい。 ウーロン茶やプーアル茶ならお湯を倍量入れる。 結局、人それぞれ自分にあった好みの濃さが一番おいしいよ。 絶句しちゃう人たちの方がどうかと思うけどな。
・ティーバッグの形で三角のは濃い目に出てる気がして2回目いけるかなと思ってる。 紙パックだと2回目は色は出るけど香りも味もない感じ。 ミルクティーで飲むなら濃い目だしストレートやレモンティーなら普通に。 ダージリンかアールグレイか他の茶葉でも変わるし、ティーカップか大き目マグカップを使うかでも違うかな。 ティーポットに三角のティーバッグ2つ入れて3〜4杯くらい飲むこともある。 ぶっちゃけその時の気分次第で固定の決め事はない。
・色と味と香りは比例しない。 水代わりに飲んでた時は、一回使ったパックを2個合わせて二回目にしたりしてたけど、どうせなら美味しく飲みたいし、ペットボトルに比べればはるかにコストは抑えられるので、最近は一回限り。 家族は白湯が好みなので、あえてその後のパックで入れたりはするけど。 味の濃さはなんかは、カップじゃなくてポットなり水筒なりで作れば、量で調整ができる。 とにかくパッケージに記載のとおりに一度入れてみて、その味と風味を基準にして普段の雑な入れ方をどうするか、長めに置くとかお湯の量を増やすとか、振るのか振らないのかなどを変えていくかな。
・カッコつけてはいないし、2回使用というかそのままティーカップで相方のを先に作り、その後自分にすぐ入れてもやはり薄くなる。 高い安い関係なくね。
相手が好きなものだから、数をいつでも揃えておきたくておこぼれ感覚で自分のに使うけど普通に飲む人はしないんじゃね?紅茶風味湯になるし。
・これは味の好みしだいでは?と思います。 私は渋みが出たのが好きだから一回しか使わずしかも長時間ひたします。 以前、もったいないなもう一回いけないかな?と2回目を試しました。 色づいてたけど渋みがなく好みじゃないのでそれ以降一回限りです。 というか、「え、そうなんだ私は濃いのが好きだから一回だなー」ですむ話。 人のやる事にあんまり反対意識を持たないように心掛けたい。
・2回使います。 正式な淹れ方では1分待つようですが、お湯を入れて多分20秒も待たずにカップの中で上下に振ってカップの縁でお湯を切りながら外に出すんですが、2回目も1回目と変わらない濃さの紅茶が出来上がるから。 置きすぎると渋く感じる。 3回目は無いです。3杯は飲まないから。 でも最近のティーバッグは綺麗な三角の袋の中で、ジャンピングと言うのですか?茶葉が踊っているのを見るのが楽しい。
・最近はちみつ紅茶にハマりました。ティーパックに茶葉とはちみつの粉末?が入ったものです。色んなメーカーのものを飲みましたが、ティーパックを振ってもスプーンで押して絞り切っても薄くて美味しくないものもあれば、3回出して3回目も美味しいものもありました。濃さはメーカーによるんじゃないでしょうか。
・昭和の子供の頃は当たり前のように、一つのティーバッグで家族4人分入れていました。それが当たり前だと思っていたんですが、友達の家に行った時に1人1パックずつ紅茶を出されて、一回使ってすぐ捨てていたのを見た時は衝撃を受け、なんて勿体無い!とビックリでした(笑) それと同時に自分の家はなんて貧乏臭い事をしていたんだろうと恥ずかしくなった思い出があります。 それから一回使ったら捨てるようになりました‥。
・紅茶好きでよく飲みますが、リプトンのイエローラベルのように茶葉が2-3g入ったティーバッグは1杯限り、茶葉が5gほど入ったティーバッグで2杯がギリギリかなと思います。 記事には2杯目をミルクティーにするとも書いてありますが、ミルクティーは濃いめに出して作った方が美味しいので、濃い目に出した1杯目(この場合2杯目はなし)で楽しんでみて欲しいところです。
・紅茶は濃いめが好きなので、1回しか使わないかも。 薄い紅茶はなんだか飲んでいて悲しくなるので。
ティーバッグは、本人が使うなら、何回でも良いのでは。 それよりも、ティーバッグでも、ちゃんとお湯とカップを使って淹れているところが良い。
最近、自分はペットボトルのアイスティーばかりで、この記事を読んで、久しぶりにティーバッグで淹れたくなりました。 リプトンのテトラ型のが好きなので、買ってこようかな。
次回からは、同じ同志(ティーバッグを2回使う仲間)か見極めて、発言したほうが良いでしょう。1回の人の態度に無駄にモヤモヤしても悲しいですからね。
・1パックで小さめのティーカップ1杯だけだともったいない気もしますが、2回使うという選択肢はありませんでした…。2回目は香りが薄くて美味しくなさそうなイメージです。なので、当然のように「2回使う」と言われたら、私もちょっと引いてしまうかも。
ティーポットやタンブラーを使ったり、大きめのカップを使ったりして、1回でたくさん入れると、濃すぎないし使い切った感も得られるので一番いいと思うのですが…。
・ティーポットに8割くらい(なみなみと注ぐとポット運ぶ時こぼすから)で飲んだら、次はもう薄すぎると思ったので、ティーポットが目安なのかなと思ってました。 カップ一杯分がスタンダードだったんですね。ストレートで飲むので、すぐ引き上げないと濃すぎる派です。 レモンやミルクや砂糖入れるなら、濃い方がいいのかもしれませんね。
・めちゃくちゃ紅茶好きで、会社では手軽なティーバッグを色々と使ってます。 使うカップは16オンス(473ml)タンブラーでバッグはひとつ。 普通のティーバッグならこれで丁度良いくらいの濃さになります。 1個100円以上するようなお高めのものは茶葉もたっぷり入ってるから、+150mlくらいのおかわりもできる。 小さいバッグの格安ハーブティーとかだと、200mlの一杯目が限界なのもある。 結論、自分の好みと使うバッグに合わせて好きにすれば良い。
・三角のタイプはリーフが多いから普通のティーカップだと確かに濃いでしょう 自分はサーモスの400mlを使って丁度良いので1回のみ、それでも濃い ケチって2回と言われたら引くけど「濃いから2回使って丁度良い」と言われたらそうだよね〜と思います
イギリスはミルクティーが主流らしく普通の紅茶を飲む時はブラックティーと指定する、ミルクを入れる前提だから濃く淹れてある 渋くて「お湯いれて」と言いたくなる笑
ティーポットで提供されるのは2杯分、2回目をミルクで割るくらいが美味しくいただける気がする 嗜好品なのだから好きに飲めば良い おじゃる丸のうすいさちよさんは7回だ笑
・ティーバッグのグラム数によると思います。 我が家は2回(または2杯分)入れるのが多いので、1個2グラムのティーバッグを買うようにしています。最近1.8グラムのが多くて2回目に味がすごく薄くなるので買わないように気をつけています。
・石田三成の出世物語の「三服のお茶」の説話を思い出した。
始めは温めの、次はやや小さめの茶碗に少し濃い目を、三度目は更に小さな茶碗に濃いお茶を持ってきて、秀吉を感心させたという。今日では真偽が定かではないようですが、「お茶」には人の心を掴む何かがあるのだと思う。
今回の紅茶のEP。2回以上であろうが、濃かろうが、薄かろうが、その人が美味しいと思った入れ方があるのだと思う。ペットボトルのお茶や公式の見解はあくまで基本であり、ティーバッグのお茶は個人で味変を楽しめる密かな道楽の極致でもあり、よく出来ている。
EP主内での会社における会話が弾まなかったのだけが残念でしたが、このトピックを見たみんなが楽しませて貰えて、逆に良かったのかも。
・緑茶ではハッキリと味が違う。その違う味わいを淹れ方も変えて楽しむワケだ。一煎目は湯温を低めで淹れて、二煎目以降は熱湯で入れると思う。温度計で測ってみたが、茶葉が水を含んでいるので、ウチの用具だと熱湯を入れて75℃程度になる。そこまで高くない。
紅茶にそんなにこだわりはないが、紅茶も味が違う。紅茶は一煎目から熱湯を使うこともあってか、二煎目は美味しいと感じない。仕事中の味を気にしてない時はそれで構わない。あとはチャイ用のCTC茶葉が家にあり、これは2杯分を一度に鍋で煮出す。この場合は当然煮出したら捨てる。
途中でも書いたけど、仕事中で不味くなければ何でもいいなら、何でもいいんじゃないか。
・私は貧血気味なので、紅茶は好きですが飲むときは薄めにして飲みます。油断するとヘモグロビン値が下がってしまうので、たまにしか飲みませんが、それぞれ好きなように楽しんだらいいと思いますよ。
・紅茶も緑茶も間が空かなければ二回でも大丈夫。 だが、時間が経つと酸化して味が落ちてしまう。
以前、淹れたばかりの新茶を一杯毎に一々捨てては又淹れ直す人が居た。 「勿体無い」「常識がない」と何回言われても、頑として改めなかった。 結局、折角の新茶をあっという間に一人で使い切ってしまい、顰蹙を買っていた。
因みに、中国茶は洗茶と言って一杯目は捨てる。 埃や汚れを落とし、茶葉を開かせるためだとか。
・良い緑茶は二煎め、三煎めと味の違いが愉しめるので、紅茶の場合もそういう愉しみ方があるのかもしれませんが、ティーバッグの茶葉で二杯目がおいしく淹れられるものは少ないでしょうね。お客様にお出しするのでなければ好きに飲んでいいとおもいます。
・私は最後に、中の葉っぱまで食べます。 お茶の葉なども同じです。 貧乏性ではありませんが素材の味が好きです。 その他、お魚は皮や骨も食べます。 みかんやかんきつは皮ごと食べます。 それでもバナナの皮は食べないですね。 キャベツやたまねぎは皮や殻が好きです。 玉ねぎ殻の色合いスープ最強です。 キウイは皮ごと全部食べます。 刑務所食いなど言われますが、食感・味わいは最高です。
周りからは、パグパグと言われます。 仕方ないけど。
・マグカップやティーポットを使う場合はティーバッグ1つで丁度いいくらいだと思いますけどね。2回も使うと紅茶のいい香りが損なわれると思います。 まぁ、コーヒーも紅茶も緑茶も好みの問題でしょうけど。 私は紅茶の香りを楽しみたいので色が出れば満足という考えにはならないですね。
・どうだっていい事なのに他人の常識を知るまでは自分が常識だから、こうして知るとある意味カルチャーショックを受けるときある。
どうでもいいことなのに、なかなか受け入れられない文化の違いのような…
初めて友人の家でティーパック1個で2人分の2杯目を入れられた時ほぼ白湯に感じたけど、友人は「さすがに薄いね」と言いながら紅茶として飲んでいたから、(風味を感じてるなら彼女にとってはまだ紅茶なんだろう)と理解した。
・休日の家なら2~3回使う、またはピッチャーで500mlくらい出すこともある。 仕事の後だと寝るまでに2杯は飲みきれないときがあるので1杯だけで捨てるときもある。 職場や来客ではさすがにやらない。
私はこの間、賞味期限切れは1ヶ月以内なら気にしない、牛乳も冷蔵庫に入れてあれば1週間は大丈夫。と言ったら相手が無言になりました。 もちろん「私はお腹を壊さない」と言う話であって、決して他人にすすめているわけではありません。
・リプトンの昔ながらのティーバッグだと2杯だとちょっと薄いかもしれない。自分で飲むならそれでもいいけど。 最近買ってるテトラ型のティーバッグのやつはカップ1杯だと明らかに濃すぎる。たぶんティーポットで2杯分入れる量の茶葉が入ってるんじゃないかと思うので、基本2杯分で使ってる。
・大きめのカップで1回か、紅茶用のポットで1回です でも、2回使うと言われても、別に人それぞれだから、無言にはならないかな 逆に 「最高で何回ですか??」 って聞いちゃうと思う 私はちなみに、お砂糖か蜂蜜、それと桃ジャムを入れて飲むのが好きです
・何でもうまくいくわけではありませんが、よい品質の茶葉が使われているものなら淹れた湯量のはんぶんの湯に入れて12時間ほど放っておくだけでおいしいお茶になります。 煎がきくというのはお茶のすぐれた特性のひとつなので、一概に馬鹿にせず色々と試してみるのも楽しみの一つになるかと思います
・薄いのが好きなので、5回でも6回でも使う。 ただ、他人様にはマナーとしてやらない。 招く機会はほぼないけれど、紅茶と緑茶のティーバックを差し出して卓上ポットを置いて、「好きな濃さにして飲んでね」と言うのも気遣いな気がする。濃すぎるから飲めない人もいるからさ。 プラス、カフェインがダメな人もいるのでジュース2種類は絶対に用意する。
・1回で捨てています。紅茶党ですので、色濃く深い味わいが好きです。昔2杯目は出るのか試しましたが、私には薄くて美味しくなかったです。メーカー推奨の1個に1カップが1番美味しく飲めるのだと思います。ただ、好みはそれぞれですから、薄くてもいい方は2回使用もありですね。またあまり安いのは、正直美味しくないと個人的に思ってます。
・個人の好みですね。 私はティーカップだと2杯分くらいの大きめのマグに作ります。 水分摂取のためとしてガブ飲みしたい事が多いので薄めに作る。 それで2回使おうと置いておくけど忘れて気付いたら夜で結局使わずに捨てるの繰り返し… 実際は正しい濃さの1回分も使えてないかももったいない。
・友達の新居に遊びに行った時に、私に作ってくれた後のティーバックで友達が自分の分淹れてたけどほぼ色がなかった。ティーバックが某メーカーので、味も香りもしないからウチの母が絶対に買ったらダメって言ってた物だった。 ただ私はコーヒーも紅茶もカルピスも薄めが好きだから、私に淹れてくれた紅茶は薄くて悪くなかった。母が紅茶好きでポットでリーフティー淹れる人だったけど、母が作る紅茶は3倍くらいに薄めて私にはちょうどいい濃さだった。 1つのティーバックで2杯飲むなら、ティーポットでまとめて2杯分作れば均等な濃さでいいかもね。 私はこだわりないからリプトンのティーバックをお湯に淹れて直ぐに取り出す。たぶん茶葉から紅茶の美味しさが抽出される前に。 だから紅茶なんて嗜好品は好き好きなので他人が1つのティーバックで2杯作ろうが5杯作ろうがどうでもいい。でも信じられないって言う人が格好つけてるとも思わない。
・高級紅茶のティーバッグは一回でも濃く出たように見えてストレートでもすっごい美味しかったです。でもスーパーなどで買う安いのは濃く出してしまったら渋さばかり出てとても飲めず、値段は正直だなと思ってます。。
・「2回使う」という言葉のイメージを別の意味にとったのかも。 たとえば、1回使っても捨てずにとっておいて、別の日にまた紅茶を飲む時にもう一度使うと考えたとか。 普通は、その場で2杯作る、あるいは続けて2杯作る時をイメージするけれど。 私はティーバッグの紅茶はインスタントラーメンのように手軽さを求めたものなので、お湯を足したりとか、そんな細かいところは気にしない。 それくらいなら適量の高級茶葉を蒸して淹れる。
・紅茶が好きな人は、きっと2回目の紅茶は美味しくないと感じると思う。私はコーヒー好きなので、インスタントコーヒーは飲もうと思わない。でも人によると思うから、相手を見てその話題を出すかどうか判断する。
・紅茶もカフェインが多めなので、私は1Pで500mlの水筒と150mlのティーカップで抽出しています。こだわりは、先にティーカップに20秒ぐらい、その後水筒に2分使用することです。十分香り高く美味しいです。それでもティーカップを飲んだ後は頻尿になります。
・入れ方は人それぞれ
私は、お湯400mlを一旦沸騰させて90度位まで待ちコーヒードリップ用硝子の容器へティーパック一個入れてお湯を注ぎ1分程までばカップへ注いで飲む 少し薄く感じるがストレートで飲むには調度良い
・自分一人だしカップ(マグカップサイズ)に半分くらいお湯入れてまず1杯。ティーバッグは入れっぱなしで。熱くてあんまり飲めないうちに濃くなりすぎるからお湯を追加して1.5杯目、というのを繰り返して色が出なくなってきたらティーバッグを捨てる。 ドリップコーヒーとかも同じく繰り返し淹れる。 作業のお供で淹れてるので、自分が好きに飲めるんなら別にいいと思ってる。 まあお店で飲む時とかは(お湯追加できないので)1回でティーバッグ取り出すし終了するけど。
・茶葉で淹れる場合はともかく、ティーバッグのニ煎目は無いなぁ。薄く色が付いたお湯ですよね。だったら白湯でいい。 メーカー推奨の湯量だと濃過ぎて胃にくるので、2倍くらいの湯量で作って、結果2杯分になることはある。
・自宅で使う時は、ティーカップではなく1度ボウルに多めのお湯を注いで煮出してます。結果2.5杯分くらい飲めます。1杯目、2杯目、と分けるとどうしても2杯目以降は薄くなってしまうので。これだと何杯目でもおいしいのでオススメです。
・大きめのマグカップでも1パックだとまあまあ濃く出るので、家ではポットで2杯分のお湯を入れて蒸らして出してます。 そのくらいでちょうど好みの濃さになるので。 あとこの話題でおじゃる丸のうすいさんを思い出しました。
・バッグを2つ使ってポットでマグカップ3杯分、ティーカップだと約5杯分作ってる。一回で捨てる。一回で味も香りも出るように茶葉が細くなっているから一回目で濃すぎるくらい出て2回目はもう物足りないのがティーバッグだと思う。
・会社の同僚(40代女性)から「紅茶飲む?」と聞かれてお願いしたら、同僚が使い終わったティーバッグで入れられた。 プライベートだと家族でこういう使い方もするが、さすがに他人に出すときはやらないか、やるとしても自分が2回目とか配慮する。自分の考えが当たり前とは言わないが、とにかくびっくりした。
・ティーパックはお湯を注ぎ、持ち手の紙に記載されている時間、1分などの間 動かさず、時間がきたらそっと取り除く。渋みも出ないし香りもいい。 間違ってもカップの中で上下に振らない。色を出すのでなく、味と香りを楽しむものだから。
・マグカップ使用で最初の1杯はしっかり蒸らしてミルクティーに。その時のティーバッグは小皿に避けておいて、最初の1杯の4/5くらいを飲み終えたらティーバッグをそこに戻して熱湯を足します。カフェイン過剰になりたくないけど、朝は2杯目から白湯にしたくないので、ほんの少しでも色と香りが残っていれば問題なし。
・これ2回目のタイミングで話が食い違ってるのかも。 2回目を二杯目、つまりおかわり分で思ってる人もいると思うし、食後に1回目、時間を置いた一休みの時に2回目と思ってる人がいるんじゃない? 二杯立て続けで飲む時は使い回すけど、時間を置いた後に飲む様には使わないかな。 立て続けで飲むとしても二杯目は風味が落ちてるのは承知の上でだけどね。
・TVで観た話ですが。 ハリー杉山の一家では、紅茶はストロング系の茶葉を、通常の倍量使ってしっかりと淹れるのが決まりだそうです。 慣れないものが飲んだら、胃もたれしそう。。
楽しみでもありますから、その人そのひとのお好きなやり方で淹れればいいし、こうでなくちゃというものではないと思います。
・紅茶を飲めれば良い人と、紅茶を楽しみたい人とは、差が有ると思うよ。 ポットで茶葉を濾し出すなら一回きりだけど、ティーカップで濾すならお好みでしょう。私なら三回目は色も味も薄くなるから、せいぜい二回って所ですかね。一回で捨ててしまうのは、勿体ないという感情があるので。
・香りを楽しむのであればマグカップに1回抽出がベストだと思います。ただコーヒー以上にどんどん香りが変化するので量的にはティーカップで飲めるくらいがちょうどいいのかもしれませんね。
・香りを楽しむのであればマグカップに1回抽出がベストだと思います。ただコーヒー以上にどんどん香りが変化するので量的にはティーカップで飲めるくらいがちょうどいいのかもしれませんね。
・>リプトンの「1カップに1バッグ」、熱湯150ミリリットルで1分抽出することが目安になっている。「カップも前もって温めて」「ふたをして1分」
これはイギリスで主流のミルクティーの淹れ方。日本ではミルクティーよりストレートやレモンティーが主流なので、ひとパック2杯分だと考えた方がいいと思う。リーフティーじゃなく、ティーバックを使う場合もティーポットを使って淹れると味が違います。
・紅茶のティーバッグは一回派ですが、麦茶はティーバッグ1個で1リットル作るのがメーカーのお勧めだけど、我が家は1個で2リットル作ります。 この濃さでないと暑い日はゴクゴク飲めないのです。 ティーバッグ1個で1リットルでは濃くて濃くて…ペットボトルの麦茶なんてあれは濃縮麦茶です。
・ズボラな私は、大きめの保温タンブラーに、ティーパックを丸一日入れっぱなしです!!! そこにお湯を注ぎ足し、注ぎ足し入れて、飲みたい時に飲めるようにスタンバイしてます。 職業柄、水分補給は大事だけどゆっくり飲む時間は皆無。ちょっとの合間にゴクゴク飲んで、また次まで放置(笑)お昼の休憩にやっと…ゆっくり飲みます。コーヒー派も多い中、私は断然紅茶派。 周りの同僚も「変な飲み方!」と思っているかもしれませんが、何も言われません。 ペットボトルや水筒のフタを回して開ける時間さえ惜しいので、自分にはこれが最強の飲み方です!
・茶葉の形態?による。 いろんなお茶を飲む人ならわかると思うけど。 原材料が植物の葉なわけだから断面が多ければ出は良い。 細かくクラッシュされた茶葉は断面が多く当然良く出るからティーバッグ1つだと濃すぎる事はある。 そう言うのは大きめのマグで入れたりします。 中国茶などでは葉っぱが全く切られず乾燥されてるものも多いのでこれはゆっくり出てきます。 この場合4煎も5煎も飲めますが出が悪いので少量ずつ出す感じ。
・友達の家で、ティーポットにティーバッグセットして、そこに二度目のお湯継ぎ足しててびっくりしたことある。 でもその子は濃いお茶を飲むと胃痛になるということだった。 私はそこまで胃弱ではないのでティーバッグは毎回変えるけど、人の行動にはやはりその人なりの理由があるものなので、?と思っても会話を止めるほどではないかなと思う。
・ティーバッグは粉砕葉が入っているからカップだと濃く出すぎちゃって、ポットに1袋が適量な感じ。ドリンクバーの時はすぐに取り出して、2杯目も使う。日本茶や烏龍茶は何煎か入れ直すけど、紅茶を葉でいれる時は、そう言えばやらないな。確実に味が落ちるからだと思う。
・紅茶党としては、沸かしたてで適切な量の湯で抽出時間を守ったものが1番美味しいと思います。 2煎目だと香りも味も全くしない薄く色の付いたお湯ですね。 薄めの紅茶が好みなら1煎目の段階でお湯を多くした方が美味しく出来ます。
またティーバッグをティースプーンで押して出そうとする人がいますが、絶対にやめた方がいいです。 雑味が出て渋い、とても不味い紅茶になりますよ。
コーヒーのドリップは2回使うという話は出ないのに、紅茶のティーバッグだと2回目が議論になるのは何だかなぁと思います。
・テーとかティーの語源になった本場の緑茶烏龍茶紅茶は茶葉の入った急須に湯を注ぎすぐに捨てる。茶葉についたホコリ汚れを除去するためだそうです。どんなにカフェインの強い茶を好む人でもこれをやります。飲むのは2度目のお湯を淹れた茶です。カフェインが少なめを好む人は3度目4度目でも飲みます。だからって貧乏くさいってことはない。
個人的に2度目3度目でも美味しくいただけます。薄くなったらティーバッグを少し長く置けばいいだけの話。一般生活に茶道などの作法価値観を持ち込ませようとするのは些か押しつけがましい感じがします。
・自分は一煎目のみで風味もしっかりした紅茶が好み。 外の喫茶店などでコーヒーを飲むことが多いのは、うっかりするとこの手の薄い色付きお湯のような紅茶が出てくる時があるから。 流石にティーバッグ2回目ではないだろうが、日常的に薄い紅茶を飲んでいる人がごく少量の茶葉で出してるのだろう、と思う。度々あるので案外薄い紅茶党が多いのかもしれない。自分は全く同意はできないが。
・濃さの観点でいうとそもそも1杯分ぴったりの茶葉ってわけでもないだろうし、まあ2杯目は多少薄くなるかもしれないけど、別にいいんじゃないの。 貧乏くさいって考えは、たまたまその家族に習慣が無かっただけで、経済力は関係ないと思いますよ。 金持ちの中には勿体無い意識の強い方もいますからね。
・子どもと一緒に見ていた「おじゃる丸」。 紅茶のティーバッグを何度も乾かしながら淹れていた うすいさちよ を思い出しました。 私は直接カップに浸さずに、ティーポットに2杯分のお湯を入れて 長めに抽出するから2回という計算になるかな。
・緑茶の産地の感覚で言うと、何度も淹れてその味の変化を楽しむのがお茶で、その何度もがたくさんできるのは高いお茶…紅茶も安いティーバッグじゃ1〜2回が限度。 あとひと月したら新茶の季節、今流通の少々お安くなってるひね茶とあわせて飲み比べはいかが。スーパーで買うより、専門店行って100グラム800円くらい出せばハズレは少ないと思う、できれば試飲して。 初心者には観光地でよく見る詰め放題1,000円とかはお勧めしない。
・そんなに毎回美味しい紅茶を飲まなくてもいいので、1回目は普通に美味しく楽しんで、2回目はほんのり香りの付いたドリンクくらいの気持ちで楽しんでるよ。 結構ガブガブ水分取っちゃうタイプなので、毎回濃いのは逆に疲れる。 お客様にはとても出せないけど、自分で飲むなら別に良いんじゃないかな。
・好みの話は、好きにすればいい。 衛生的な面では、カップなりボトルなりに入れっぱなしにして、お湯が減った時に適宜、お湯を足せばいい。 入れっぱなしだから濃くなってるのがちょうどよく薄まるし、冷めてきてるのが温かくなる。
・うちの夫が緑茶も二煎時目は飲まなくて、当初愕然とした。どんだけお坊ちゃまだよ、と。 紅茶は一回限りという人もいるけど、私はたまに紅茶や緑茶・中国茶の煎じ方の講習に行くんだが、今は「お好きなように飲めば良し」って教える人が多い気がする。 濃いのが好きな人は一回限りでいいと思うし、夕方以降は薄めが逆にちょうど良かったりするので、二回飲もうが三回飲もうが良いと思う。
・自分も1回で捨てることはまずない。 いれるカップの大きさにもよるけど、1回で捨てちゃう時は何なら罪悪感さえ覚える。 ただこの記事、人の話に対してたとえ「自分とは違う」と感じても無言になっちゃうってのは無いなぁ、会話の楽しみ方や気遣いが下手だなぁと思ってむしろそっちが気になってしまった。 本当に驚いたのなら素直にそうリアクションすればいいんだし…無言は一番悲壮感が漂って切ないわ。
・さほど金銭的に不自由はないであろう神田愛花が番組で鼻水ティッシュを乾かして再利用していると言っていた。 また中居くんはバスタオルは1週間以上同じものを使うから2枚あれば十分とのこと。
セコイ行為、というより小さい頃からの習慣的なものだと思う。ようは世の中そういうものだと思い込んでいる。
一方で叶恭子は一度つけた下着は使い捨てとか。お気に入りの同じものを一生分持っていると明言している。
・紅茶じゃないけど お茶はタンブラーにティーバッグ入れたままでお湯継ぎ足しで1日飲む事もある ほとんど最後はほんのりお茶の香りがついたお湯だけど、自分が飲むやつだし 好きにさせてもらってます
・沢山飲みたいタイプなので、一つのティーバックで500ml以上はいきます(笑) カフェインが少なくて、ガブ飲みには丁度良いです。 でもお客様には、昔コマーシャルで見たように、「ワン、フォー、ユー、アンド、ワン、フォー、ミー、アンドワンフォーザポット」(英語苦手なので適当です…) て唱えながら(笑)茶葉と時間計って、沸騰したてのお湯で入れてます。
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