( 151157 ) 2024/03/20 22:29:01 2 00 高橋洋一氏 マイナス金利解除の日銀に「小学生レベルの間違い」「文書はとんでもない赤点」岸田政権も酷評デイリースポーツ 3/20(水) 19:53 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/380311751104c2534ff0cc3f53e1557bb4855f16 |
( 151160 ) 2024/03/20 22:29:01 0 00 ※写真はイメージです(alina/stock.adobe.com)
元財務官僚で経済学者の高橋洋一氏が19日、YouTubeチャンネルを更新。金融政策決定会合で「マイナス金利政策」を解除し、17年ぶりに金利を引き上げることを決定した日銀について、「ついにやっちまった」「小学生レベルの間違い」と酷評した。
日銀が出した1月と今回の公式資料2つを読み上げながら解説。「政策変更したんだけど、その理由として物価安定2%が見込める状況になったからというのでやっているわけ。はっきり言ってこれ、小学生レベルの間違いだけどさ。物価安定2%を継続的に維持できるってことになったら、今までの政策がよかったんだから、変更しちゃいけないって、全部そこに尽きちゃう」「本当に変更するなら、物価安定2%に大きく逸脱する見込みがあるから変更するっていうなら分かるんだけど」と呆れた。
「ものすごいミス。粗雑すぎて話にならない」「植田日銀の化けの皮がはがれた。金融政策を金融機関の顔だけを見てやっている」と辛らつな言葉を重ねる高橋氏は、事前に情報がマスコミにリークされたことについて「法律的には当たらないがインサイダーですね。この情報だけで、金融機関は何十億と儲かるのだから」と断じた。
今回の政策変更で、金融機関が儲かることを説明すると、「ズブズブのことを許している岸田政権が、政策をやる余裕がなくて、権力闘争ばっかりしているから、誰もに日本銀行の話を見ていない。だから日銀はやりたい放題で、金融機関向けのことをボンボンやった」と推測。日銀が金融機関にリークし、それがマスコミに流れたとし「ひどいよ」と嘆いた。
金利は、インフレ率が上がってから、上げるのが鉄則。「アメリカだって5%くらいになってから上げた。日本は2%って、話にならないよ」と憤慨した高橋氏は、「今回の日銀の発表文書を採点すると、とんでもない赤点」と厳しく評価した。
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( 151159 ) 2024/03/20 22:29:01 1 00 ・日本では金利を低く抑えてきた主な理由は、銀行からの借入をしやすくし、投資や消費を促すためである。
・マイナス金利やインサイダー取引の問題点など、金融政策について様々な議論がある。
・日本経済や金融政策の議論において、インフレやデフレ、金利の上昇や下降、政府出動など様々な要素が絡み合っている。 | ( 151161 ) 2024/03/20 22:29:01 0 00 ・なぜ日本では金利を低く抑えてきたのかと言えば、銀行からの借入をしやすくして投資や消費を促すためなのだが、デフレで需要がない時期に誰もお金を借りてまでどんどん投資を行うことはない。
もし金利を上げたいのならば、まずは完全な経済成長路線に戻してからの行うべきであり、まだまだ不安定な状況で不用意に金利を上げていけば、再びデフレに戻ることになるということは誰でも分かるはず。
アメリカなどの現状を見れば、コロナ対策として減税に加えて、国民一人当たり200万円以上となる財政出動を行ったために景気が過熱し、それを抑制するために金利を上げている。
それを参考にすれば、日本では消費や投資を抑制している消費税を減税した上で、思い切った財政出動を行って政府主導で需要を作れば景気は改善するので、先ずは経済成長路線に戻してから金利を上げるというのが筋なのだが、利権が絡んだ経済学者たちにはその常識が通用しない。
・株取引の方が有名だけど、債券市場にもインサイダー取引というのはあって、金融政策の決定事項などが該当する。マスコミにダダ漏れは完全にアウトなんだよね。本当は。サプライズをもたらしたくなかったんだろうけど、金融市場のルールはきちんと遵守しないと日銀への信頼が揺らぎます。
・物価上昇と言っても、消費が過熱してインフレになっているわけではなく、コストプッシュ型で個人消費は冷え込んでいるので、消費を冷やす利上げをやっても効果は無いですね。 寧ろ益々消費を冷え込ませるだけかもしれません。 本当は消費税を下げるとか、消費刺激策が必要な局面でしょう。
非伝統的ではない手法のマイナス金利やYCCを止めたいという、伝統的な日銀プロパーの思考と、金利を上げることによって「ひと儲け」したい金融機関やハイエナ市場参加者の思惑が一致したというところでしょうね。
>事前に情報がマスコミにリークされたことについて
以前のゼロ金利解除時には反対票を投じて気骨を見せた植田総裁ですが、今回は、化石頭委員のリークにより外堀・内堀を埋められて、という感じでしょうか
・電気代、燃料代等々、既に大幅に上がっています。 国民生活において超インフレ状態です。 最大の原因は、生活必需品である食料品に消費税によるインフレ高騰による重税の悪循環を呼び出す構造になってしまった結果です。 アメリカにおいて年間の贈与税免除額は4600万円であり、生涯の贈与税免除額は15億円です。仮に消費税の課税を5年間停止するだけで、国民の負担が十分の一軽くなり、消費も増し、また贈与による経済活動も増えることになる。
・ECBも物価上昇率がかなり高くなってからマイナス金利をやめたわけだけど、もしかしたら日本の場合はこれから2%を大きく逸脱する可能性があり、それをあらかじめ削るためにマイナス―0.1%を0パーセントに戻したのかもしれない。これが上手くいくかは、未知の部分だし、言ってしまえば賭けなのだろうけど、さすがに植田総裁が高橋氏の指摘することを分かっていなかったとは思えない。
・追加利上げはどうなるんだろう。結局、黒田総裁時代にインフレ率0.25%・政策金利0%→実質金利-0.25%で、今がインフレ率2.5%・政策金利0.1%→実質金利-2.4%なので、利上げはしたけど、実質金利は大幅マイナスで金融は超緩和的なまま。 黒田時代と同じ実質金利にするためには、2.15%利上げして政策金利を2.25%にする。でも今後はインフレ率は低下するという予想が多い。 もしインフレ率が1.75%に低下すれば、実質金利は-1.65%になり、「普通の数字」に近づく。ただそれでも黒田時代よりは緩和的なので、普通の状況なら利上げへと進む。でもインフレ目標が2%なので、そのインフレ率で利上げするのも奇妙。
実質金利がマイナスというのは、「カネを借りても、借りたカネよりも(実質的に)少額しか返さなくていい→とにかくカネを借りまくれ」の不自然な世界なので、ひずみは確実に発生してるんだろうけど。
・流動性の罠状態で金融緩和を強化しても弊害しかなかったのに、コストアップインフレになった途端に手柄顔だ。効率無視で国家債務を増やし続け、人口減の影響と合わせてキャピタルフライトが起きた時にどうするつもりなのか。 今回は依存症からの脱却を世界に宣言し、日本の財政の信認を取り戻すためには必須のことだ。こんなことを続ける先進国はもうない。
・「そもそも」日銀の異次元緩和はインフレ及び景気浮揚に「効果があったのか??」と問えば殆どの専門家も「効果は株高くらい」と言うだろう。株高もETF買い付けと言う「異次元そのもの」のおかげで買い支えられた。では「効果も無いマイナス・ゼロ金利を続ける意味」は何か?そこを説明すべき。インフレが異次元緩和の「効果ではなく」円安と海外の市況高騰から来たことは一般庶民ですら知っている事。繰り返すがマイナス・ゼロ金利に効果など無かった。「無かった政策を変更して反動が起きる」合理的な説明をしてほしいものだ。日本人は住宅ローンは200兆円ほどだが、金融資産は10倍の2100兆円もあるのだ。ゼロ金利で「失われた莫大な金利収入」が実は個人消費の足を引っ張っていたことは間違いない。ざっと年間ネットで20兆円以上の損をしている。
・結局、ここ以外にマイナス金利を解除できるタイミングがなかったってだけだと思う。 日銀も解除できる要件ではないとは思いつつもこれ以上続ければA級戦犯にされてしまうという危機感があったのでは?と勘ぐってしまう。 おそらくだけどどう考えても選挙で自民党は大敗するのだと思う。 という事は、金融緩和は終了するか?はわからないが少なくとも大幅に縮小するだろうという予想はついてしまう。 そうなった時に日銀の緩和も政府の基金等々の政府筋の資金も同時に縮小や廃止されることになれば誰がどう考えても収拾がつかなくなるのは目に見えている。 日銀は、金利がどうこうよりもETF、REITをやめるって事でここから先は日銀の管轄外の話ですってしときたかったのでは? しかし、この国の中枢は、誰も責任もって仕事をしようとはしないよね? そもそもが経済成長もなく株高って事は、国民の資産を一部へ所得移転しただけって事ですよね?
・素人にはよくわからないのだけど、なんでこの段階でマイナス金利を解除したんだろう?金融業界の人は別として、第二次産業に関わっていると、景気が良くて万々歳という空気はない。どちらかというと、人がいない、利益が上がらない、(利益のある)仕事はない。「当面は実質の利上げは見送る。」といっても、今回の決定を受けて、金融機関が利率を上げに動くことは確実だし、抗いようもない。結局融資の約定金利が上がるだけ。 もちろん、金融商品も持っているし評価額は上がっているのだけど、1年間の年収程度のものだから、今後の人生で考えれば小遣い程度にしかならない。今後はどうなっていくのか不安ではある。 個人的には為替相場が110円前後の頃が、一番バランスが取れていたような気がしている。 それも人それぞれなんだろうけどね。
・その通りでインフレが確定してからにするべきで時期早々。 インフレになりかけたところでブレーキかけると失速する可能性がある。 だけど、直ぐには上げない事を仄めかしているのは救いで、株価も24000代に戻ったし、円安も進んだ。
・いや、政府日銀はマイナス金利の解除って言ってるだけで、金利を上げるのは当分しないって言ってるやん。
マイナス金利が日本経済をぬるま湯に浸かってる状態にしてるんで、まずはゼロ金利にすることが日本の一歩だと思う。
ゼロ金利にしたからって急に経済が冷えるわけではない。
・緊縮経済においてはマイナス金利解除をしたかったのではないか。完全な悪手だが。民間投資を呼び起こしたいのならマイナス金利を維持して積極財政をすればいいだけなのだがな。株価が停滞するかもしれんな
・全然違う。 異次元で異常な大規模緩和をいつやめるかは、黒田さんの時からずっと言われてた。やめる為のデータが揃ったから、「異常」な緩和政策から「正常」な緩和政策に転換しただけ。緩和政策を維持することに変わりはない。だから株高・円安が進行してる。 今回やめたのは、マイナス金利、ycc、etf買付。これらは異常なドーピング政策なんだよ。導入当初、数年で解除するはずが自民党のせいで信じられない長期間する羽目になった。3つの政策内容について、マスコミはもっとちゃんと報道した方がいいよ。
インサイダー取引とかさ…呆れて開いた口が塞がらんわ。中央銀行が政策について事前アナウンスをするのは、金融政策による市場の急変を防ぐために世界中で行われてるやん。 ニックティミラオスはインサイダー取引やっとる!とでも言うのだろうか?
・高橋洋一先生の弁はいつもストレートで、妙に説得力がある。 >物価安定2%を継続的に維持できるってことになったら、今までの政策がよかったんだから、変更しちゃいけないって、全部そこに尽きちゃう」「本当に変更するなら、物価安定2%に大きく逸脱する見込みがあるから変更するっていうなら分かるんだけど」と呆れた。 ここに尽きるよね。分かり易い。 それに、岸田政権も日銀をほったらかしでやりたい放題とのことだ。 これで景気が放物線の右肩に下がったら、来年何て賃上げも見込めず、また残念な期間が延長されるのか、庶民をみて仕事をしろよと言いたい。 これで貸し出し金利、住宅金利も上がる。電気も上がるし、ガソリンはどうなるのだ。岸田首相もパーティー7回も開いて1億6~7千万、何に使ったかも分からない、どうせ非課税なのだろう、いい商売だ。岸田首相も処分の対象だよ。本当に政治不信は頂点だ。
・いつも思うんだけれども、経済学者たちって自分たちでも何をやってるかわかってないんじゃないでしょうか。
基準が取れないから正解がそもそもない問題をやってる。
時間軸の取り方と場所(社会構造の違い)によって問題設定自体が変わってくるので、自然科学のように共通項を積み上げてバージョンアップしていくという手続きができない。
共通の基準がないんだから。
・高橋氏のこの主張は論理的だとは思う
インフレ目標2%政策をずっと目標にしてきて、ようやく2%のインフレが安定的に実現できるようになったのだから、今後ともインフレ2%を実現させ続けたいのなら現在の政策を続けるべきというのが、理屈の上では正しいように思える
しかし、私は今回の日銀の決定を支持する
別に銀行の回し者ということではない
そもそもィンレターゲット2%という政策目標自体が間違いだと考えているからです
中央銀行は伝統的な思考回路にたてばインフレファイターです
米国FRBはインフレ抑制と労働市場の安定を中央銀行の政策目標としているが、日本の場合、労働市場に関しては明文での定めはなくインフレファイターとしての役割のみが求められている
とすればインフレ率が2%にみたない場合に無理矢理2%までインフレ率を高めるべく通貨供給量を増やすのはそもそも間違いです インフレ率ゼロでも構わない
・「日本で金利0.5%でお金を借りて、5%の配当に株式に投資すれば、4.5%の利ざやを外国に持って帰れる」 バフェット氏がやっとのは、数十万ドル分を投資して、日本人が働いて作った付加価値を、そっくり米国に持ち出したということでしょうね。
本来、金利が高ければ、日本円を持っている日本人・日本企業が得られるはずの国富が取られているわけです。
・ AIやクラウドの利用料 年間7兆円ぐらい ・ 日本が買う燃料費 GDPの10-20%だったっけ は仕方ないにしても、他にかすめ取られるのは避けたいところでしょうね。
・円安を少しは止めたかったけどアメリカのインフレなかなか収まらず残念というのがおちですよ。高橋先生数学者の天才の意見を聞きたい。金利でインフレ操作するのは効率悪いので可変消費税にして特定のセクターをいじめない即効性のインフレ抑制策もあるかと。
・暗黒卿に限らず、ニューケインジアン的な考えの経済学者は今回の金融政策の変更には批判的。
まぁ、インフレ率が2〜3の間な上に、GDPデフレーターの伸びが鈍化している。 物価は失業とトレードオフなんだから、今の段階で政策変更するのは当然愚作。
主流派の代表格であるフィッシャーから薫陶を受けたんだから、植田総裁もそんな基本は理解してるはずだと思うんだけどねえ…。
・理由は単純に「円安が行き過ぎているから」だけど、それをストレートには言えないのが問題。 とはいえ為替レート対策に利上げや利下げを行うと公言できる国はないかもね。
・日本ではマイナス金利といっても預金金利は銀行が被ってマイナスにはなってない。いろいろ手数料は取られるようになったがね。 ヨーロッパでは預金金利がマイナスになった。 でも金利をいじっても株価は上がっても実体経済はびくとも浮上しなかった。この現実をまだ見ない強情な金融経済学者はまだいるね。だいたいのいわゆるリフレ派なんちゃらは身を恥じて逼塞しているが。
・日本以外の主要国が金融緩和するなか独り緩和せず1ドル70円という超円高を維持して日本の輸出産業に深刻なダメージを与えた日銀の白川総裁時代が懐かしい(笑)。 現在は実質賃金がまだマイナスのなか、インフレが2%だからとマイナス金利を僅かながら上げて、ドルとの金利差は埋まらないと世界中に発信、一段の円安ゾーンへ、、。半年遅らせば、高橋さんにここまで叱られなかったのに。 首相は此れで選挙が優位になると踏んでいるみたいだが、そうかね? 結局、今回儲けたのは情報リークで小金をせしめた銀行だけ。
・アベノミクスを主導した1人の浜田宏一は2月の時点でゼロ金利政策に切り替えるべきと記事を投稿してた。 同じくアベノミクスを主導して1人の本田悦朗はマイナス金利政策解除に反対。
リフレ派と言われる人たちでも賛否あるんだなと。 問題は今後どんどん利上げしてしまうのかどうか。 してしまうなら再び失われた30年が待ってる。
・この方は経済学者なのか? どんどん金を刷ってばらまき、YCCも継続せよ(金融抑圧を継続せよ)という考えのようだが、結果どうなるか? この政策の最大の弱点は通貨安である。実際、円安となり、貿易赤字である日本は円安が誘引となりスタグフレーションとなっている。世界の金融政策の乖離がある現状が続くと、物価はさらに上昇し、スタグフレーションはさらに悪化する。経済学を少しでも知っているなら、中央銀行による実質的財政ファイナンス政策であるYCCや、日銀による株の購入を続けることはできないとわかるはずだ。
・植田日銀総裁は、審議委員時代を含めると2度目の利上げ。
前回は反対から賛成に変って大失敗したから、マイナス金利解除に止めて、通常の利上げには相当神経を使っている感じ。本来なら反対した野口審議委員のように目標達成のために粘り強く見定める事が重要だと思われるが、米国経済の強さがFRBの利下げ延期を促し、日米金利差拡大での円安進行に先手を打ちたいという意図があるような感じがした。
大手企業の社長のコメントも好意的に受け取っている人が多かった感じだ。ただ、その結果の受け止め方はバラバラで味の素の社長とファミリマートの社長が正反対の意見だったのは面白かった。経団連会長の刺激的なコメントは自らの会社の事なんだろう。大赤字で社員一人当たりの労働生産性が-92万円じゃ話にならんよなぁ。
日本の場合は他国と違って金融緩和しながら大増税をしているので、元々大幅な賃上げ無しにはデフレ克服は難しい。
・高橋洋一は何を勘違いしているのか。 マイナスから0にした所で海外要因の円安に何も影響はない。 0からマイナスにした事自体銀行が苦しむ以外に影響があったのかすら不明だ。 むしろETFの買い入れ停止などの方がはるかに影響があると思うが。
・このまま金融緩和続けていたら インフレ率に賃金が追い付かない状況が加速し格差は拡大し続け 国民が貧しくなり内需に弱く、安い労働力やインバウンドで外需には強くなった
岸田内閣は賃上げ少子化対策にこだわっているという事は、内需メインで考えている? その前提であれば、利上げは適切だったと思うが?
・>金利は、インフレ率が上がってから、上げるのが鉄則。
今回は金利を上げるというよりも、マイナス金利という非常事態を解除するという意味、リフレ派の高橋氏は納得がいかないかもしれないけれど、政策的には適切だと思う。
・少し皆様と意見が異なりますが、このまま金利を据え置いたら、日本のインフレは抑えられなくなり、円の価値がどんどんさがり、結局株式とか不動産を持っている人間だけが儲けて、格差社会がさらに広がるかと思います。 個人的には利上げが遅すぎかと。
移民を受け入れられない現状下、企業は生き残りのため、どんどん賃金を上げざるを得ないですから。 酷いインフレになる虞れを感じます。
・利上問題は令和においては年金等と同じ世代間格差の問題です。
日本全体の金融資産の「60%以上」は60歳以上が保有。 39歳以下の保有はわずかに「5%以下」。 この日本の状況で金利を上げるとどうなるか?
若者の金が高齢者に流れます。
自民党は選挙で(高齢者の)皆さんの為に金利を上げました! というのに違いありません。
しかし、莫大な国の借金の金利も増加する。つまり増税です。 会社の借金の金利も増加で中小企業の給料は上がらず下がる。 住宅ローン等の金利も上がります。
つまり、その金利の分は現役世代の給料から引かれます。
高齢者は昭和時代の金利を夢見てこれからもっと上がるぞと歓迎しているようですが、若者世代にはマイナスなので少子化が加速して景気が悪化するでしょうね。
日銀はバブルを崩壊させて日本を衰退させる失態を犯しましたが、今度は少子化を加速して日本を滅亡に導くでしょうね。
・「法律的には当たらないがインサイダーですね。この情報だけで、金融機関は何十億と儲かるのだから」
黒田がマイナス金利を導入する時も数日前から日銀がマイナス金利を導入する可能性の報道がされていたし 決定会合当日の2時間前に日本経済新聞は「日銀マイナス金利導入決定」と報道して、国会でも誰がリークしたかと問題となっていた。 高橋洋一は黒田派で植田の事が気に食わないのだろうが、人を見て言う事を変えるなら経済学者などはやめた方がいい
・そう言う以前に高橋洋一も間違っている。
今の物価高はアベノミクスの結果の超円安による輸入財の高騰を転嫁しているに過ぎない。ゆえにこの物価上昇分は基本的に海外に流出しており、国内で賃金アップに還流されるような物価上昇ではない。今の輸入財価格を転嫁する物価上昇が、仮に毎年2%の持続的な物価上昇になったとしても、国内景気はむしろ悪化する状況であって金利を引き上げる状況にはなりえない。
もうキワモノ経済学者を連れてきて、テキトーなことを言うのはやめた方が良い。経済学者=最も信用ならないアヤシイ職業、肩書きであることを理解した方が良い。
・植田さんは物価高とインフレをごっちゃにしているみたい。 あるいは今年の賃上げで消費が拡大すると期待してのことかな~ だけど、増えた給料は消費には多分回らない。みんな老後生活が心配だから、貯蓄や投資に回る。 期待感だけで2%のインフレになると計算したのだったら、高橋さんの指摘は正しいけど、高橋さんも消費増によるインフレは生じないことまでは主張していないね。
・マイナス金利政策なんて、金融機関が本来は潰れるべきゾンビ企業にまで貸出をせざるを得ないようにするための異常な政策なんだからさっさとやめた方が良い。 人手不足になってるんだから潰れるべき企業は潰れて、収益を上げられる企業に人が回るようにした方が日本経済にとってプラスなんだよ。
・植田総裁のアナウンス効果は、抜群。 市場も大歓迎。 残念ながら高橋さんも鋭いが、市場の予想できないだろう
日本の株式含めて、心理的な脱デフレ効果出ている。 相場は、こういう心理的な案外よりどころとしている。
アメリカの金利非常に高いにもかわらず、株は市場最高価格更新中。
金利高い場合、株が下落する教科書の説明は間違い
・基本的に高橋氏に同意なんだけど、自分の見方は若干異なっていて、むしろこれまで金融系御用マスゴミとアベガー勢力に外堀を埋められつつも良く耐えてきたと思ってる 上記連中は、それこそ植田氏に交代した直後からずっとマイナス金利解除と言い続けてたし、彼らの声だけは大きいので、流され易い人ならもうとっくに流されていたように思う 個人的には内需的な意味でまだ時期尚早だとは思うけど、これ以上は色々な意味で持ち堪えられなかったんだろう 今回の日銀で一点評価出来るのはETFの買入を止めること 株価はもう半年前の時点で国内景気と完全に乖離した高値になってたから、むしろ遅い位ではあるけど、やめると決定したことは評価出来る
・住宅金融公庫などから変動金利でお金を借りている人や金融機関から資金を借り入れている体力のない中小企業は今後、大変なことになる。 日銀は独立機関だが、恐らく支持率低迷に焦った政府らの圧力があって、この判断になっただろうと思う。
・結論から言って、GDPが上がるんならなんでもいいし、下がりそうなんはやっちゃダメ。 大企業の賃上げだけではGDP上昇にタイムラグが出るし、結局しわ寄せが中小零細企業に行く分GDPは上がらないと思う。 マイナス金利解除がGDPにどう絡むかは素人なんでわからんけど、じわじわヤバそうな感じはしてきてる。 そもそもGDPを上げなければ日本死ぬと思ってる人間が政財官にどれほどいるのか。10%もいないはず。どうしようもない。
・マイナス金利などと言うおかしなことを、今までやっていたので、経済がおかしくなってしまったのを、儲けている大手企業が知らんぷりしていた事が、今、元に戻し普通の経済活動へ進めると言う、当たり前な事をしているだけの事。 今まで、儲けた分は、給料とか税金とか、投資とか、戻す時期に来ていると言うだけの話。 散々儲けている連中から、「吐き出させる」と言う変更に過ぎない。 冷や水を浴びてきた連中に、その資産が移ると言うだけの話で、一般庶民には、あまり、得にもならない事は、同じや。 相も変わらず、物価は上がって行くからね。 輸入品が安くなるのは、2年先ぐらいになるかも。
・社員の賃上げは待ったなしなのに元請けからの値上げはなく銀行から借りてるカネの金利は上がる中小零細企業はどんどん苦境に立たされます。 田舎に行くとさびれた土建屋や工場が自民党議員の看板掲げてますが『あんたら追い込んでるの看板の人たちなんだけどなぁ』と苦笑いしちゃうのオレだけかなぁ? もうすっかり思考停止しちゃってるんだろうね。こういうとこはつぶれても仕方ないんだろうね。
・高橋洋一、森永卓郎、金子勝、荻原博子
右翼も左翼も、こんなろくでもないやつらが批判するということは、植田さんは正しいという事です。
追加利上げがあったとしても、せいぜい長期金利1.5%までですよ。 財務省が許容してる国債の利払い上限利率の想定がこれなんで。 日銀と言えども、財務省の了承なしにそれ以上の利上げなんてできるわけがないので。
・会合後の植田総裁の会見なんか変だった。原稿見ながら慎重に喋ってた?声もうわずってるような。海外での中央銀行総裁会議で英語でジョーク言って出席者を大笑いさせた人なのに。植田総裁の事前の発言では今回の解除に慎重な雰囲気だった。ところがこれをマスコミが報ずるとマイナス金利解除みたいな内容になるのであれ?と思ってた。そのうち、突然2委員がマイナス金利解除みたいなリークをして相場は大荒れ。このリークは一体何? 会合後の会見では緩和に戻ることがあるのかと聞かれてイエスと答えてた。えー?じゃあまだ緩和しなきゃいい。 為替は円が売り込まれてる。追加の引き締めないって明言してるようなものだから当然。 色々違和感ありすぎ。 植田総裁は、麻生、岸田、財務省、財政健全化推進本部にマイナス金利解除しろって指示されたんじゃないのかと疑ってしまう。2委員のリーク、マスコミ報道は財務省が外堀埋めるために使ったとか。
・はっきり言ってマスコミの不勉強。高橋先生の言う通り。 マスコミは記者クラブから排除されるのが怖くて本当のことを書かない、というか財務省の機嫌を取ることしか書かない。 結果ほとんどの国民が困る財務省と岸田さんの政策になる。 マイナス金利解除でやっと景気が戻りそうなのに逆にへこんでしまう。岸田さんは肯定しているが経済・金融を何も知らない 増税、ステルス増税、実質賃金減少、格差拡大、少子化推進政策、防衛増大費用こそ国債で賄うべきなのに、能登地震の補正予算組まず予備費だけで充てる愚策、マイナ保険証強行実施、裏金問題を他人事にしたり、総理としてどうしようもないダメな人。 この人の下で総選挙して政権交代すべきです。
・いい加減にしろよ。いつまでも金融緩和を続けていられるわけがない。財政規律はどうなった?好き勝手に国債をじゃぶじゃぶ発行して。買いオペで70兆円以上の時価の株や債券を購入して株価操作して。世界中のどこの国でも中銀が自国の株や債券を買い漁る国はない。国が自ら、景気を株式相場を操作している。さっさと平常化すべきだった。金利を上げると国債の償還に問題がでる。だからできなかっただけ。すべて、アベノミクスの茶番の後始末。これでも円安は止まらず、実施金利を上げるつもりはない。ただ宣言しただけだ。
・>>「本当に変更するなら、物価安定2%に大きく逸脱する見込みがあるから変更するっていうなら分かるんだけど」と呆れた。
たしかに。 円の価値の暴落から、早いとこ止めたかったのかもしれんが円の価値の変動はマイナス金利だけの問題ではないでしょうに。 増税ばかりして経済を冷え込ませてることこそ、一番の問題でしょう。 まあ少子化もだが、そもそも経済が建て直せてないと増えるわけがないし。
・あーだこーだ、四の五の言う。今の日本の閉塞は溢れている現金が問題ではない。自分等貧乏人は例え目減りしようが補助金等には手をつけず残高にする。もう少し厳しい人は生活維持に使う。ナマポ(生保)者には通常支給+補助金で息をついたり浮浪しながら飲酒喫煙し、レースをノミ屋に託す。見えている金は上澄みだけだ。タンス預金が嫌でも表に出るようにしない限り上澄み経済は続く。だからそこを泳ぐ連中はパー券等の裏金源資を支出する。本当の意味で現金が市中に溢れなければ日本経済は改善しない。改善方法は大きく二つ、①補助金は全て換金不可の期限付き買い物券で支給する。手間の分も金は廻る。②新紙幣切り替えの際、1年程度の猶予を持って旧紙幣流通不可、かつ預金引出し以外両替不能にする。 日本経済は1年で発狂的改善が可能になる。株高、円高と原材料安で輸出維持、物価安、賃金上昇。全て改善するにはこれしかない。
・結局、結果的に搾取だよね。 返済目途がたった人も利息増で見通しが立たなくなるんじゃないか? 実質賃金が上がってもいないうちからコレか? 中小企業は更に金策が難しくなり、賃上げどころか倒産に向かうんじゃないか?
・市場は近々に解除することを織り込んでいたように思える。寧ろ先々の利上げについて消極的な発言もありタカ派的ではなかった。故に円安に傾いたと見る。 メガバンクの株価なんかもうずっと前から上がっていた気がするが、今更インサイダーとか言ってもなあ…。
・財政緊縮派を批判する高橋。この輩は大した能力もなく竹中と組み小泉、安倍、福田、に取り入り郵政民営化、非正規雇用拡大、超低金利金融政策や大幅な日銀の国債発行で借金増と円安。自分の存在価値を誇示するだけで見るべき成果は出さず能書きだけで終わった。その後遺症は今の日米金利差で更なる円安で物価高を招き所得は上がらず国民を窮乏させ国際競争力も落としただけの張本人。こういう輩は責任は取らず舞台が変わる局面には再び出てきて能書きを垂れる。
・財政緊縮派を批判する高橋。この輩は大した能力もなく竹中と組み小泉、安倍、福田、に取り入り郵政民営化、非正規雇用拡大、超低金利金融政策や大幅な日銀の国債発行で借金増と円安。自分の存在価値を誇示するだけで見るべき成果は出さず能書きだけで終わった。その後遺症は今の日米金利差で更なる円安で物価高を招き所得は上がらず国民を窮乏させ国際競争力も落としただけの張本人。こういう輩は責任は取らず舞台が変わる局面には再び出てきて能書きを垂れる。
・確かに言ってることは支離滅裂ですね。 ただマイナス金利に効果があったのかと言われれば、まったくもって疑問ですけど。17年?それだけやって世界的なインフレでやっと物価が上がりましたってねえ。つまりそもそも意味が無かったのでは?
・財務省を飛び出し、経産省シンパになり、アベノミクスを推進して、安倍政権の影のフィクサー兼宣伝担当の先生としては、当然の態度でしょう。 貧乏庶民から見れば、アベノミクスは完全に失敗でした。 トリクルダウンどころか、んどん生活が厳しくなったのは事実。 大企業からすれば、大助かりでした。 本業で稼ぐことはダメでも、タダ同然のカネをジャブジャブ借りて、株と不動産投機でガッポリ儲けることが出来た。 その分、自慢の製造業は研究開発を怠り、韓国、中国、台湾に周回遅れになってしまった。 半導体すら外国企業の進出に頼っている現状。 旅客機やロケットも失敗。 と嘆いてみたって、後の祭り。 この記事のポイントは今、自民党が内戦状態になっている、ということ。 この際、安倍勢力を一掃してしまいたい岸田陣営。 なんとしても、お家再興をしたい安倍派。 国民は、置いてけぼり、ですね。
・地方自治体の補助金を当てにして設備投資して、自己資金は金利ゼロの借入金 利益は配当と社内保留に回すだけで社員や研究費に回さない日本式経営を擁護するただのマスコミ経済学者だね 自分の足を食って生きているタコのような経済では浮揚の機会は永久に来くるはずがない この程度の経済人のコメントがマスコミではやし立てられている現状が怖い
・高橋洋一氏は元財務官僚、植田さんは日銀総裁だ。今や高橋さんは評論家であって政府の参与でもない。高橋さんには持論があるんだろうが今までの時代背景を考えれば植田総裁が自分と仲間の判断に基づいて行った措置だ。高橋さんには何の責任も及ばないが植田さんが間違えば首が飛ぶ。この差は大きいよ。 岸田政権を批判するのは勝手だが残念ながら今政権を担っているのは岸田政権であることは間違いない事実でどなたも担える状況にはない。あなたの言う方向にならなかったとしても後で申し訳ないと言えるだけの差だよ。
・高橋さんには別の意図があるのだろう。他人を批判することで自分がさも賢いように思わせたいのか?日銀は異次元の金融緩和ではなく普通の金融緩和にしただけで、金融緩和をやめたと捉えるのは素人じゃあるまいし
・金融政策を間違えたから市場は反応して円安の151円半ばになったのでしょう。 いくら「金利が上がれば円高になる」と言ったって「政策運営を間違えれば国家の信用低下」なのだから円安になるということですね。
・結局経済学者の机上の理論ではこれが限界か?日銀総裁が悪いんではなくて、手遅れの患者を「治せ!」ってふられただけで気の毒なくらい。死に体の日本経済には、劇薬も手術も無理で手の施しようがないだけ。患者(国民)が鈍感なので痛みを感じにくいのがせめてもの救い。セカンドオピニオン(政権交代)もきかず、ただただ大病院(与党)の名前だけのお医者にすがってる患者の方が悪いんだから、日銀はよくやったよ。お疲れさん。
・金融機関向けってことは銀行株上がるのかな? もう家買い替えるから株売らなきゃならないから早いところ上がってほしい。 あと100万でいいから稼ぎたい。
・流石にマイナス金利だったのだからゼロに戻すのは許容されるべきだろう ただ、ここからの利上げは高橋氏の言うとおりで極めて慎重であるべき 一部には年内2回利上げ、0.5%~1%とかの声もあるが、あり得ない!
・そんなこと言ってたらいつまでも世界に置いていかれ、こんな一個人の考えが不安を増大させて、異次元のツケをどんどん未来へ先延ばしにし、日本が貧しくなっていく。 それでなくても少子高齢化は数字的にわかりやすく、今後絶対やってくるのだから貧しくなるのは小学生レベルで分かる。
・日本人はどうかしちまってるぜ、完全に異次元金融緩和の副作用思考だな。
インフレ2%の軌道に乗って無いからマイナス金利解除しちゃいけないってどうなったら、そう言う思考になるんだい。
デフレじゃなくなったならマイナス金利解除して、本当のインフレ軌道に乗った時には普通に金利上げられる正常な金融緩和状態にしたってだけだろ、海外のように0.25%だ次は0.5%だって日銀の誰かリークでもしてんのか?
余りにも長くマイナス金利しすぎて、それ自体が異常だって忘れてんじゃないか、それに何時まで不景気思考でいるつもりなんだ、常識的な金融緩和に戻して潰れる会社は自力が無いんだから清算して労働力も振り分けた方が良いんだよ。
本当の不景気になったら耐えられるのかい。
・デフレを脱却しそうになると、必ずアホな政策などでデフレを脱却させないようにしてる今の自民党や民主党。 財務省によりまともな経済政策ができない日本は、このままでは奴隷国として外国人の下で働くしかありませんよ。 選挙に行く事と、正しい貨幣感を勉強しましょう。
・上げようがさげようがどっちにしたって、恩恵受ける者、損する者、ギャーギャー文句言う者が必ず出てくる。 高橋やら森永やら経済学者が何言ったって何かが変わる訳ないから、こくみは今の状況、これからの状況に対応してくしかない。
・この人に変なこと言うイメージなかったけど、変わったのかな? インフレ2%のくだりはまあ言わなきゃいけないって感じで、異常なマイナス金利を早く解除したいってのが本音だと思うけど。今逃したらもうずっと出来ないし。
・ザイム的には2%なんてありえない不健全なハイパーインフレだからね なんとしても元に戻したいわけですよ
たとえそれが所得拡大による健全なインフレではなく外的原因のコストプッシュインフレであっても
・ただでさえ円安で困ってる中小企業に利上げのダメージは大きい。賃上げはなかば失速、住宅取得は冷え込み、不動産価格が下落、その後株価も下落、消費が落ち込み大企業の業績を下押しってところか
・金利が上がれば借金しながら経営の中小企業は倒産するところも有るだろうね 景気がよいのは大手だけ 大手企業を基準に政策を行えば 中小は厳しいことになる 経済音痴の岸田くんと思考力のない植田くんでは日本経済に未来はない
・なんていうか、やろうとしてる事は間違ってないけど、やろうとする理由やその説明の仕方が間違ってるというやつかな。 後付けで理由を考えると、こういう事態になりがち。政治家の答弁とかも、そんな感じよね。
・アメリカだって5%くらいになってから上げた。日本は2%って、話にならないよ→ 日本はマイナス金利を0に戻しただけ。米国はインフレを軽く見て利上げスタート遅れたから抑え込めてない。
・断言する、裏側を私は知っている…みたいな、 先の政権で重用された人が、猛反発してるね。
チリが、新自由主義のシカゴ学派の実験場に なって、生活が苦しいとか言えば、ヘリマネ ならぬ、ヘリから突き落として、殺害してた ピノチェト独裁政権。
日本での上限関係は知らないけど、似てて、 気づいた時には国は回復困難、当事者達だけ、 金や利権握り勝ち逃げを図ろうとしていない?
・元々が低いのだから上げても問題ないと思うが? これだけ行ったのだから問題が起きなかったら何かしらせきにんとるのでしょうね? このままマイナス金利だと円安収まらない気がするが? この人は政府批判にしか興味が無い気がして成らない、、、
・過去30年経済成長率ワースト3国1位シリア2位中央アフリカ共和国3位日本。 2国は内戦が原因なので実質ドベ。 日本には世界中が知っているグローバルブランド(トヨタホンダソニーキヤノン等)あるのにドベ。 日本ほど経済運営がお粗末な国は無いとバーナンキ元FRB議長に評されるドベ。 例えばイタリアは経済成長率日本の2倍ですがあまり真面目に働いていない、でも日本の2倍。 普通に経済成長するには日本以外の国でしている普通の経済運営をすればよい、日本版GAFA作る必要等要りません。 普通とは:金融緩和して民間の経済活動を活発化させ需要が供給を上回ればOK。 そうでない不況の時は財政出動か減税なりして需給ギャップ埋める。空気送って薪に火をつければ勝手に燃える。 経済成長とはその程度。 そんな簡単なことできないザイム真理教の支配する日本。 それに日銀加担してリセッションの時に利上げするとは。
・経済学者って、景況や株価の予想とかぜんぜんできないし、あたらないのに、 政策の評論は言いたい放題だよね。
予測ができななら、正しい政策かどうかも根本的には判断できないはず。
だと、思う。
・元もと異常な政策だった訳で トランプが当選したら必ず円安誘導だと金利の事を言ってくるだろう
その前に言われたからやりましたと思われない様、下地を作ったと考えれば これぐらいで ガタガタ言われるスジあいはない。
・高橋氏は、大蔵省時代やアメリカでの自慢話等が鼻につくが、署名記事やマスコミでの発信、ユーチューブ動画での発言内容が正当で近未来予測がほゞ当たっているからな。 今回ばかりは経済の失速が当たらなければよいが?
・高橋氏の2017年10月発行の著作「ついにあなたの賃金上昇が始まる」のアマゾンでの内容紹介文を転載します。
「そして、髙橋氏は世界を俯瞰した上で、「アベノミクスは70点の合格ラインに達している」と評価し、「完全失業率2%台・有効求人倍率1倍台に突入した日本は、これから本格的な賃金上昇時代を迎える」と予測し、「安倍首相は、2018年にはいよいよ念願の憲法改正に取り掛かる」と読む。」
・この人は、財務省と銀行に私怨があるんだろうな。 普段は色々な分野を冷静に分析するけど、この2つが絡むと冷静さを失い、ダメだな。 これから円高株安デフレになるって言ってたけど、今のところは正反対に動いている。 半年後、1年後には、全ての答えが出るだろう。 この人は自分では株とか買った事ない人だろうな。
・経済予測は一番当てにならないジャンル。 一年くらい前、経済学者の多くはEVが普及して日本の自動車産業は壊滅的というトーンが主流だった。
・反安倍派の専門家、評論家は批判していたよね️それがマイナス解除と発表したら岸田総理や日銀批判しているよね️疑問の多い日本の専門家、評論家️テレビ局も今度は金利アップ批判報道になって来たよね️日本のテレビ局、評論家、専門家の発言は信用できない️行き当たりばったりの発言ばかり️
・皮肉で言うけど、AmazonとかgoogleとかAppleの便利なものに多くのお金を払ってる視点から言えば、物価高にされるとか、よくわからない人の借金の皺寄せはやめてほしい。
・元財務官僚の戯言。国民が得るべき利息を゙財務省日銀は大企業に付け替えた。長い間の金融緩和で日本経済は地盤沈下した。マイナス金利なんて日本だけが最後までやってた。国民から利息巻き上げ、小銭預金は手数料徴収でムダになった。マイナス金利解除万歳。
・もうこの人の言うことは聞かない方が良い、日本経済をダメにしたA級戦犯でしょう、インフレ率が5%とか適当なことを言ってる、真意が別のところにあるとしか思えないですね
・そりゃ高橋洋一氏は困るよね。 氏の持論の「国債増発」とか「破綻しない」はゼロ金利政策が永遠に続く前提だからね。
なので「正しい、間違い」のレベルじゃなく、ポジショントークとして批判してる。
・何かにつけて足元を救う発言の真意がわからない。 評論者は楽で良いなー。 今までの作が良くて2%になったわけではない。単なる米高の影響では 論評の方がおかしいのでは
・ゼロ金利から抜け出せなかったアベノミクスを好景気とたたえた御用学者が寝言を言ってる ゼロ金利解除が早いという前に2回目の消費税増税が早いと言えなかったのか
・日本はガソリン代を税金からの持ち出しで補助し 表面上は物価が上がってないかのように見せかけてるだけ ゼロ金利継続して巨額の国債を発行し バラマキ続けたい岸田政権によるとんでもないインチキ 日本でインフレが進んでないとか騙されるなよ
・日本なんて所詮デフレが好きな国なのに、わざわざインフレにすることはない だからこんな時期に、デフレ誘導しているだけで、なにも驚くことはない 景気回復の腰を折るためにやってるだけ 所詮御上、どっかに記事に書いてあった、日本政府の逆をすると大抵合ってると… 船頭がバカだと、船乗りが苦労する…ほんと、その通りだと思うよ
・追加利上げはしないと言ってるようなものだしなあ。マイナス金利の時より円安になったのは明らかな失敗だと思う。
・春闘の結果が、決めてだからな まだ、実際に上がってる訳でも無いし、中小なんかは、まだまだの状況 それなのに、マイナス金利解除? 早すぎるよね
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