( 151293 ) 2024/03/21 12:47:02 2 00 眞子さん NYの“コネ”は全滅状態に…難航するアメリカ美術界での就活計画女性自身 3/21(木) 11:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/f6851f3c52d4386c0e1c4a9aa3db21cba2a2b0fa |
( 151296 ) 2024/03/21 12:47:02 0 00 (C)JMPA
2年前に結婚して、“皇室離脱”を成し遂げた眞子さん。だがアメリカでの生活は、彼女が描いていたものとはほど遠いという。秋篠宮家に近い宮内庁関係者はこう語る。
【写真あり】一時期、眞子さんの指導をしていたカーペンター氏
「眞子さんはアメリカの美術界で活躍することも目指していました。解説文を書いて、世界有数のメトロポリタン美術館のホームページに掲載されたのは、その第一歩だったと思いますが、その後は順風満帆とは言い難いようです」
3月14日発売の『週刊文春』は《小室圭さん&眞子さん後見人が破産手続き開始の大ピンチ》という見出しの記事を報じている。
「“後見人”とされる人物について報じたもので、『たまご&カンパニー株式会社』の元会長・伊勢彦信氏の名前が挙がっています。
小室夫妻とノーベル賞を受賞した眞鍋淑郎さん夫妻との食事会をセッティングしたり、『もっと立派なアパートに移ってください』と助言したりと、夫妻のために尽力を続けているとか。
美術品コレクターとしても有名な伊勢氏は、メトロポリタン美術館の日本美術部門の責任者であるジョン・T・カーペンター氏に『眞子さんを、日本美術部門の部長にしてほしい』と頼んだそうですから、献身ぶりは並大抵のものではないようです」(皇室担当記者)
伊勢氏は小室夫妻のサポートを始める前から秋篠宮さまと面識があったようだ。秋篠宮さまの研究資料を保管するスペースの提供を申し出たこともあるそうで、かつて伊勢氏は週刊誌の取材に対してこう答えていた。
《私は長らく、秋篠宮殿下が総裁の山階鳥類研究所に微力ながら協力して参りました》(『週刊新潮』’22年9月15日号)
■コネすら、うまく活用できなかった小室夫妻
小室夫妻がアメリカで生活を始めて以来2年4カ月、幾人もの支援者や、支援者候補の名前が浮上してきた。
「キャロライン・ケネディ氏、メトロポリタン美術館のジョン・T・カーペンター氏、在ニューヨーク総領事の森美樹夫氏、そして支援を頼まれたという眞鍋淑郎さん……。いずれも秋篠宮ご夫妻と交流があったり、三笠宮家の彬子さまと面識があったりした人物ばかりです。
結婚に反対していた秋篠宮ご夫妻への反発を隠すこともしなかった眞子さんが、その後も“秋篠宮家や皇室のコネ”に頼ろうとしていたことにも違和感を覚えます。しかし結局、そのコネすらうまく活用できていないようです」(前出・秋篠宮家に近い宮内庁関係者)
渡米したころ、在ニューヨーク日本国総領事館から現地の日本人たちに、“夫妻のことをフォローしてください”という要請があったという。だがNY在住の日本人ジャーナリストによれば、
「旧財閥系企業グループの支社長や幹部駐在員の妻たちが開催している会合に眞子さんが参加したことがありましたが、あまり会話も弾まず、一度きりだったと聞いています」
カーペンター氏が眞子さんを連れて美術関係者に紹介して回っていた時期もあったが、その後、関係は遠のいているとされる。
「一流美術館の学芸員になるには、知識も英語でのコミュニケーション能力もいまひとつだったことも理由のようです。また眞鍋さんも、小室夫妻の支援者になることを遠回しに断っているとか。
さらに言えば日本国総領事館との関係も薄くなっているようです。伊勢氏以外の“コネ”は全滅状態で、眞子さんのアメリカ美術界での就活は事実上頓挫しています」(前出・日本人ジャーナリスト)
就活もしていないために外出も減っているのか、“行方不明”とも報じられている眞子さん。“想定外の嵐”を乗り越えることはできるのか。
「女性自身」2024年4月2日号
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( 151297 ) 2024/03/21 12:47:02 0 00 ・人より恵まれたチャンスを与えられた時に努力しないからだよ。 本気で就活したければ、日本にいた頃やメトロポリタン美術館に在籍させてもらって時期に猛勉強するなりできたはず。努力もしないで地位と収入ばかり欲しがっては誰も相手にしてくれなくなるのは当然。
・これが現実なんでしょう、小室圭さんの仕事が上手く行ってると言う記事も有りましたが、実際には電話で日本の会社に電話してる様ですね、しかし、試験に2度落ちた新人弁護士と契約するわけは無いし、契約がバレたら日本で非難を浴びるので、そんな危険な事はしないでしょう。 カネを使ってもダメなんですから、どうしようもないですね、眞子さんのメトロポリタン美術館も紹介されたが、能力の面で無理でしょう。
眞子さんのニューヨークでの生活は初めから無理な計画だったと思います、小室圭さんが弁護士の仕事をして眞子さんはメトロポリタン美術館に就職しようと思っていたのでしょうが、今までは皇族で何でも自分の思い通りになったが、アメリカに行ったら皇室特権は使えないですよ、実力のみです。
どちらもまともに苦労して無いし、仕事もした事ないのに無理だと思いますが。
小室圭さんの弁護士が上手く行かないと生活も難しいかも。
・>「一流美術館の学芸員になるには、知識も英語でのコミュニケーション能力もいまひとつだったことも理由のようです。また眞鍋さんも、小室夫妻の支援者になることを遠回しに断っているとか。
当然でしょう。 元皇族ということで、収入もそれなりに支払う必要があるし、一流美術館の学芸員なんてただでさえ知識と能力が問われるところ。 学芸員としてではなく、そして、収入をあてにせずに、ボランティアで学ばせて下さいと言って自ら頭を下げて、無収入で学ばせていただきますという姿勢で臨まなくてはいけないものを。皇族だったときのように、高収入の厚待遇を期待しているのでは。
・欧米で学芸員として雇用されるには、博士学位はほぼ必須で研究者だしね。いわば、博物館(含む美術館)に勤める研究者といったところ。
西側各国では日本だけ、学芸員の地位がとりわけ低く、日本のような感覚だと、まったく職は見つからないだろう。 コネ云々の前に、学位や研究業績不足をクリアしないと、話にならないだろう。やはり、アメリカでは元皇族を「面倒見る」という感覚はないだろうから、仮にコネがあって雇うにしても、いっぱしの研究者として雇うということにしないと、難しいだろう。
・人を思いやる気持ちがあって、日頃から周囲に優しく接していたら、困った時に誰かが助けてくれるものですよ。そうでないのならば御自身の徳がどうなのか反省してみられたらよろしいかと。
・親とは連絡もとらず、国民に砂を蹴って出ていったにもかかわらず、日本国と皇室の支援をあてにしてたんですね。内親王時代なら自分は何もしなくても周りがお膳立てして席を用意してくれたから、それが当たり前の感覚だったんでしょう。そもそも米国脱出も結婚相手にNYで拠点を作れと他力本願でしたもんね。その希望を叶えるために皇室パワーを全開したんですよね。 あこがれの一般人生活はこんなものですよ。幸い皇室の威光が機能してか旦那さんの収入は順調にアップしたようなので、海外生活ができているだけで満足したらよろしいかと。
・一般人なんだからこれを良い機会に自分を見つめ直すきっかけになるのではと思います。これまではあらゆることに恵まれほしいものもほぼ手に入るような環境だったと思うがそうはいかないということを知るべきであり一般人と同じように苦労する経験も必要かと思います。
・一般社会は実力第一、特にアメリカは。それが自由ということ、実力のある者ほど自由が満喫できる。それが民主主義。良いのではないでしょうか、ご自分の実力が、お分かりになって。このように当たり前のことが皇室にいると分からないらしい。人として一人前になっていただくためにも数々の特権を見直すのがよいと思います。
・小室さんは順調だって報道もあれば眞子さんは思うように行って無いって報道があったり忙しいご夫婦ですね。 冷静に判断するならば、現在の状況は不自然過ぎるほど順調だと思います。 はっきり言って一般人とは思えない環境ではないでしょうか。
・日本の時のように上げ膳据え膳とはいかないよね。本当に就職する気があるなら、もっとも、就職できる資格があるかどうかも分からないが、メトロポリタンとか全員博士号を持っているようなところじゃなく、小さなギャラリーであれば需要があるかもね。 外国で働くということは大変な壁があると思うよ。特に職種を選んでいては、その分野での能力が高くなければ無理でしょう。
・小室圭さんが日本の会社との契約を担当するためには、日本の司法試験を取っていなければなりません。日本の法曹資格がない人に怖くて頼めません。グローバル化していますので、アメリカ以外の国の法律も熟知する必要がありますよ。連絡係以外の業務はかなり厳しいですよ。
・秋篠宮家もNYの娘のため何かその立場を活かされたのではあろうと思っていたが、なりふり構わず何でもやられたのですね。 伊勢信彦氏は元卵業界トップの「伊勢の卵」会長であった。鶏つながりで山階鳥類研究所にも関係し、そこで総裁である秋篠宮殿下の面識を得たのだろう。 彼は美術コレクターでもあるのでその縁でNYのメトロポリタン美術館への働きかけを依頼されたということか。 だがその伊勢氏は会社更生手続きで会社を追われ、今はトップではないし、官界は自分の破産手続き。 スポンサーを選ぶ相手を誤ったようですね。
・コネの活用なんて、未だかつて体験したことなかったのでしょう。 かと言って奥様とも遠のくのであれば、何ができるのでしょう。 結局宮内庁やらの根回し、お世話があることを前提に描いていた、 海外での「活躍」。身を以って体験することができて、よかったのでは? これから、それらの連続ですから。。。
・そもそも、良識、見識が正しく備わりちゃんと立場がある人ならわざわざ彼らをサポートしようとは思えない。渦中の栗を拾い後に大火傷をすることは想像に固い。逆に言えば社会的立場があってわざわざ手を差しのべようとするのはやはり何かそこにあやかることでメリットを得たいなど別の理由があるのでは?タマゴやさんが問題が表に出ているのはその種が前々からあったのかも。
・自由を望み、小室と渡米したのに、なぜ支援者のサポートを受ける必要がある? 自分の力でやり遂げることが自由そのものでは? ちゃんちゃら可笑しい。
・そもそも知識も経験もない人材がいきなりメトロポリタン美術館の学芸員に……しかも部長に?ありえない!でも皇室だからというだけのこと。 眞子さまも本当にアメリカ美術会で歩いて行けると思っていたのなら、過信を通り越した世間知らずとしか言いようがない。それが通用するのは日本国内だけでの話でしょう。
・他の記事に、ドレスコード無視があるから、これが原因、避けられて、会話どころでは無かったのでは…。
眞子さんも、精神的な疾患あるし、薬を内服中だったよね? 精神的に問題あると、コミュニケーションを取れなくなるし…頑張りたいのに、頑張れないとか…何かありそうだけどね…。
・皇族だったから能力以上の肩書きを与えられてたし、一般社会をいかに理解できてなかったか、今頃わかってるのかな。 これが国民に後ろ足で砂かけて望んだ一般社会だよ。 それでも一般の会社勤めでは一生かかっても稼げないくらいの金は援助されてるし、貯蓄と合わせたらいくらなんだろうね。 元皇族と言うだけでメトロポリタンで働けると本気で思ってたんだね。 日本に居られないのは国民のせいと今も思ってるかもね。 頑張ってください。 一般の働ける健康な若者には普通後見人はいません。
・自由とは責任を伴うものと誰かが言っていた。 おそらく宮様より博士ちゃんの方が詳しいだろう。 井の中の蛙で生きてきて、いきなり外海に出たはいいが、準備不足、知識不足、コミュニケーション不足が露呈してしまった。 知識のない人の自信過剰は良くある話で、出来ないことがわかっていない。 皇室では責任は持たせないように、周りが配慮していたのだろう。 ただ、人間は責任を取らないと成長出来なのも事実。失敗し、恥をかき、悔しい思いをしながら成長していく。皇室ではそれが無い。 たぶん、働く気が失せたでしょう。 コミュニケーションも皇室の話し方じゃ盛り上がらないだろう。 ニューヨークじゃなくてロンドンやヨーロッパの方から始めたほうがいいかもしれない。王室文化もあるし。 あの街は世界の最高スペックの人が集うところ(綾部はちょっと)。 眞子さんは自分が出来ないことを小室さんに押し付けては駄目でしょう。
・メトロポリタン美術館の日本美術部門の責任者であるジョン・T・カーペンター氏に『眞子さんを、日本美術部門の部長にしてほしい』と頼んだ
→ もともと博士号も取得してない眞子さんをMETの部長なんて、少し考えれば無理筋であることが門外漢にも自明です。 コネを使わずして希望の職につきたいなら、まずは大学院博士課程に通えば良いと思います。 お金も時間も十分あるでしょう。
・こうなると、ICUへの入学も?と思ってしまう。皇女時代は、周りが全てお膳立てしてくれて、それでなんとかなっていたが、切望した自由を手に入れた今は、自分で切り開かなければならない。少しは現実を思い知って、地に足をつけて歩いてほしい。
・皇室の時は周りが用意周到で立ち回っていたけど、一般人になっても、周りが何とかしてくれると思っているんですかね? 夫の方は、上手くコネを使っている印象ですが? 会話が弾まないって、もう少し頑張ろうよ。
・>旧財閥系企業グループの支社長や幹部駐在員の妻たちが開催している会合に眞子さんが参加したことがありましたが、あまり会話も弾まず、一度きりだったと聞いています 緊張しているとかオロオロしているとかだと雰囲気で分かるから、普通は数回やって慣れるだろうと思うでしょう。 それすら無いという事は、会話が弾まないではなく見下したり「はぁ。」とか「そうですね」としか言わないとか無愛想だったんじゃないかな。
・本人がどうしても!って希望したって、実力がなければどうやって無理なんだ ってことですよね。記事見る限りだとせっかくのコネもいかせてないようだしそもそも英語自体が怪しい感じなんですかね?あちらでちゃんと仕事に就くなら英語は必須なのでこれができなきゃお話になりませんぜ・・
・前例の無い破格の待遇と小室氏の留学から弁護士資格取得は皇室利用を前提として成し遂げられたもの。 将来の天皇家を理由に圧力的支援を要求しても人と成りが付いていない。順風満帆に見えたのも元皇族というお墨付き。 上皇夫妻のイギリス公式文書であきらかにされたように個人の資質なくして成功はあり得ない。
・「アメリカ美術界での就活」初めから働く気なんか無かったでしょう。産まれてからチヤホヤされ、全てお膳立てされた事をこなすだけの生活して来た人が、何かやろうとしてもやり方が分からないでしょう。当然ですがコミニュケーション能力なんか有るはずがないと思います。 子育てに問題有りと言われても、返す言葉が見つからないのでは?
・ICUも一般受験で合格したわけじゃないのかな?ICUに一般受験で合格する実力があれば、自分の英語力や実力がどの程度で、アメリカでの就職に通用するかどうかなんて、自分で分かりそうなものだが。
・学芸員として名の通ったところで働くならば博士号は必須。ご結婚を延期されたことでD3までご実家暮らしで学業に専念できたので、学位だけでも取得しておけば…って後悔先に立たず。
・夢にまで見たNYでの生活も思ったほど楽しくなくて、本音は日本に戻りたいのではないか。それか、お腹が大きくなっていて、どこかで極秘出産してるのかもしれない。それほど広くないNYで見かけないのなら、もうそこにはいないでしょ。
・旦那さんが高収入なら奥さんは専業主婦でいいやんと思うけど 高スペックの旦那さんの奥さんは家庭を守りつつボランティアとか奥様会に力を入れてるって勝手なイメージあるよ
・旦那さんが高収入なら奥さんは専業主婦でいいやんと思うけど 高スペックの旦那さんの奥さんは家庭を守りつつボランティアとか奥様会に力を入れてるって勝手なイメージあるよ
・まあご本人に、社会人として一般人としてやっていく知識や素養があるとは思えない。旦那さんもその点では同じようなレベルの方だと思うので、そうなるのは当然かと。関わる人も大変なことになるの分かりますから避けますよね
・最初からコネありきの就活計画だったのでしょうか。 そんなやり方日本ならまだしも、アメリカでは通用しないのでは…と思ってしまいます。 本気で就職したいのであれば、しっかり勉強し直して実力を身につければいいと思います。
・好きにやればいい。 小室君の妻なんだから一般人。 でも、メディアは皇族の1人として見ているから質だけは下げて欲しくはない。 小室君の母親ともかなりの確執がありそうでならない。
・皇室の人間である事を否定しながら、 その恩恵とコネはフル活用したいって、 そりゃ国民に支持されるはずがないわな。
つーかただの一般人夫婦とその母親に、 我々の税金が原資である国家予算から、 大量の支出が流れてるのは問題じゃね?
・学芸員とは名ばかりの、いいとこ取りのボンボンにしか見えない(実際そうだけど)。 結果こうなるのは当たり前で、アメリカ社会に適応できなかったということでしょう。そんなに甘い世界じゃない。 今後は旦那の収入に頼って大人しく生活していけばいいだけのこと。
・>『眞子さんを、日本美術部門の部長にしてほしい』
恥晒しですね。メトロポリタン美術館は世界三大(四大)美術館の一つに数えられています。世界的には無名の外国の小金持ちが来て人事に口を出すとはカーペンター氏も呆れていたのでは?もっとも破産したらしいので今では小金持ちですらないと思いますが。 そして森美樹夫氏は公務員なのでは?公務員は全体の奉仕者であって、一部の奉仕者ではないのではありませんでしたっけ?憲法違反ではありませんか?
・"実家"のコネなしには、希望通り就けるような業種ではないのに、実力主義の国に渡って現実を思い知ったのではないですかね。 そもそも、姫様が働きたいような美術館、博物館は世界最高峰レベルですから、学芸員だって資格持ってるだけでは相手にされないでしょう。
・実績もないのに部長に雇うようなところは何処にもないだろう。 眞子さんはどうも頑固で頑なだ。眞子さんは長女で小室氏は一人っ子、このまますんなりといくとも思えないな。
・学芸員には研究者なみの見識が実績が求められるからね とくに海外は競争が激しい、西洋美術の本場だから 受付役とは訳が違うんだよ
・修士に仕事があるような甘い世界ではない。job descriptionには、Ph.D.が必須と書いてある職種。 圭さんの所得も上がったのだから、ニューヨークで大学院に入ってPh.D.を取ればいいだけ。無理だと思うが。
・>アメリカでの生活は、彼女が描いていたものとはほど遠いという・・ 日本の公務みたいに、助成金めあての天下りの巣窟に出かけて、お茶を飲んで、お車代をもらって帰る甘いものではないからな、給料分の仕事ができなければクビだからな、米の企業は利益が出ないと倒産だからな、
・新潮の記事は違ってましたよ。 「真鍋さんに支援するよう頼んだが断られた」、「カーペンター氏に眞子さんを部長にしてほしいと頼むと、渋い顔をしたので頼むのをやめた」とか。 書くことがないなら記事にしないで。
・結局“井の中の蛙”だったのでしょう 日本では思い通りに全て動かせてたことも アメリカでは生活面はともかく “仕事”は矢張りシビアなんじゃないですか? 元皇族の眞子さんを雇ったことで得られるもの(メリット)が それ程無かったと判断されたのではないでしょうか?
・旦那さんが弁護士として細々とした仕事で引っ張りだこって記事が出ていたので、別に美術館に拘らなくてもゆっくり就職先をお探しになればよろしいかと…
・実力、資格も無いのに、 当たり前でしょ。
コネ無しで頑張る志が本当に有るなら、 一から勉強、進学すれば良い。
・小室さん高給取りなんでしょ? 日本より物価高なのわかっててわざわざNYに移住したんだし、皇室離脱してんだから自力で何とかするつもりで結婚したんじゃないの? いつまで甘い密吸おうとしてんだか。 現実を知れ!
・これまでは全て周囲がお膳立てしてくれて、自分の望みはほぼ叶ってきたのに、思い通りにならない現状をどうお考えなのでしょう。 かと言って万が一皇室に戻られたら困りますし。
・関係者ってどのような人だろう。 こんな事を外部にペラペラ喋っていて、皇室と親しい人? それを信じてしまう人もいるかと思うが、疑問に思わないのかな?
・>>秋篠宮家に近い宮内庁関係者はこう語る。
いやいや、語るなら長女の事よりも親の京都案件や長男の論文、進学についてでしょ!
・コネ使っても上手くいかないのは誤算だったかもね。それはそれで仕方ない。好き好んでやってる訳だから、自分達でなんとかするしか無いでしょ。それにしても日本の総領事は特別扱いしないでもらいたいね。
・既にばれずに日本に帰国して秋篠宮邸のどこかでお住みになっているのでは わからないですが 生前、紀子様のご両親が秋篠宮邸の敷地内住んでいたように
・今どこにいるのか? 一般人になって、皇室サポートやコネが続いてること事態だし、いまさらコネがなくなっても不思議は無い! コネを全面的に認めたという記事かこれは?
・個人的には旦那が弁護士になれずに生活苦に陥ると踏んでたので何を焦る必要があるのかと疑問でなりません。
・そもそもコネで就活とか いい加減にして欲しいわ 努力して真面目に目指している人に 失礼すぎる 皇室に反発して出て行ったのだから 自分の力でやってみろ!と言いたい
・皇族と言えど、芸術界では全くの素人でしょうから、世界有数の美術館であるメトロポリタン(Met)の部長になれる訳が無い もし、部長にでもしたらMetの看板が泣きますよ
・このような結果になることが予想できたから国民の大半は反対したのにね。
・お膳立てした中で人生歩んで来てるから 、自立した生活すると言うことを教える 人がいないのかね 日本を出たときから、自分達の力でやらないから現実は厳しいよ
・コネがなくても、手厚いサポートチームがある限り、生涯安泰でしょ。自由を最優先で出て行ったのだから、本望では?
・別に就職する必要なんて無いじゃん。旦那さんが飛ぶ鳥を落とす勢いなんだから。就活なんてしてないから誰からも発見されないんじゃないの?コネを上手く活用出来ないんじゃ無くて、コネなんて最早必要無いんだよ。どうして働く必要が有るのさ?旦那さんが逆玉じゃなくて実は眞子さんの方が玉の輿だったんだよ。あれだけ稼げる旦那さんを見付けるなんて人を見る目が有るよ。
・別に就職する必要なんて無いじゃん。旦那さんが飛ぶ鳥を落とす勢いなんだから。就活なんてしてないから誰からも発見されないんじゃないの?コネを上手く活用出来ないんじゃ無くて、コネなんて最早必要無いんだよ。どうして働く必要が有るのさ?旦那さんが逆玉じゃなくて実は眞子さんの方が玉の輿だったんだよ。あれだけ稼げる旦那さんを見付けるなんて人を見る目が有るよ。
・日本に見切りをつけた以上、異国の地で頑張るしかない…と思う。
・御実家からの援助もあるだろうし、働かなくても大丈夫なんでしょう!
・いつまでも税金に頼らず、自活してください。身の丈に合った生活を。国民はみんなそのように生きています。
・日本国総領事館がバックアップしてると批判記事書いたり、関係が薄くなってると記事書いたり、忙しいなw まぁ妄想で記事書いてるからどっちでも良いのか。
・一般人でしょう? もう追っかけなくても。 見る方だって見たいわけじゃない。
・民間に降ったら後は能力と努力。満たせてないならわざわざもう一度偉くする必要はない。 いいポストにはそれなりの人材を配置しろ
・能力が足りない上に経験値が乏しい中で、コネだけで部長になっちゃうと苦しむのは本人だけだよ。
・日本でもコネを使い放題、自分のやりたい放題でアメリカに行ってもなおコネ使おうなんてむしが良すぎる。
・そもそも学芸員としての専門知識などないだろうにコネで何とかできるなんて甘すぎなんだよ。
・日本でもコネを使い放題、自分のやりたい放題でアメリカに行ってもなおコネ使おうなんてむしが良すぎる。
・そもそも学芸員としての専門知識などないだろうにコネで何とかできるなんて甘すぎなんだよ。
・旦那が稼いでいるんだから、彼女は働かなくてもいいはず。
・やはり無理ですね
・心配なのは変な宗教団体が金をちらつかせて近寄ってくることですね。利用価値はハンパないですから。
・コネがいきるのは、実力があってこそ。日本ならなくてもまぁいいだろうがアメリカではね。それとバックアップしている人達の力がね……
・失礼だけど眞子様より小室さんのが美術向きな気がする。眞子様ならコツコツとする努力家だから弁護士でもつとまりそう。
・実績も実力もない人を採用しないのは当たり前です。元皇族の肩書で何でも出来るとは思いません。
・我々の税金が原資。 永遠になくならない。 腹立つ。
にしても、よりにもよってメトロポリタン美術館て・・・
・権利を主張しすぎる
・この人の話題はもうケッコウです。 ほかに大切なニュースがあるはずです。
・甘くないですからね、世の中。 世知辛いですよ、日本よりアメリカは。 帰国するんでしょうか?
・どんな世界も、実力があった上でのコネ活用だと思う…。
・スーパーでレジ打ちしたらいいじゃない。みんな見直すと思うよ。
・皇室ブランドは使えないのかなぁ? でも離婚してまた日本に帰ってきたら良いし、今度こそ、多くの国民から祝福される再婚が出来るように願ってますよ。
・多分、そろそろ音を上げて帰国する日も近いのでは。
・一度どん底味わうといいですよ。そこから這い上がってください。
・マスコミは(大衆は?)日本を捨てた人が不幸になると嬉しがるよね。 どんな生活だろうと日本にいるよりそれが幸せだと選んだ2人なんだからほっとけば。 真っ当な人間なら、どんな相手だろうと不幸を喜ぶようなことはしないと思うけど。
・旦那も含め自分たちの力ではそこまでいけないのだけれど御本人たちはご存知なのかしら
・「女性自身」の記事はねー、という感じ。真偽のほどは、「あなた自身」で判断してください。
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