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昨年末の個人金融資産、過去最高 2141兆円、株価上昇で 日銀

時事通信 3/21(木) 9:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/66ecc970b6921b5d5d20a75e7f4a53b957a6e84a

 

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2023年10~12月期の個人の金融資産残高は2141兆円で、前年比5.1%増加した。

株価の上昇や冬のボーナスの増加などが影響して、現金・預金、投資信託、株式などが過去最高を更新し、保険も増加した。

日銀の国債保有割合は53.78%だった。

(要約)

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日銀本店=東京都中央区(AFP時事) 

 

 日銀が21日発表した2023年10~12月期の資金循環統計(速報)によると、12月末時点で個人(家計部門)が保有する金融資産の残高は前年同月末比5.1%増の2141兆円だった。 

 

【ひと目でわかる】個人の保有する金融資産残高 

 

 好調な企業業績などを背景に株価が上昇し、5四半期連続で過去最高を更新した。一方、昨年末時点の日銀による国債(国庫短期証券を除く)の保有割合は53.78%だった。 

 

 個人金融資産の内訳は、現金・預金が冬のボーナスの増加などを背景に1.0%増の1127兆円と過去最高を更新。また、株価上昇を受け、投資信託が22.4%増の106兆円、株式等が29.2%増の276兆円と、いずれも大幅に増加し過去最高となった。保険は0.7%増の381兆円。円安進行で外貨建て保険が押し上げた。  

 

 

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(まとめ) 

これらのコメントからは、日本における金融資産の増加や経済に対する様々な懸念や批判が見て取れます。

一部の富裕層や老齢層が資産を増やしている一方で、一般庶民には経済的不安や貧困化が広がっていると感じる声もあります。

投資を奨励する一方で、そのリスクや貧富の差の拡大、消費の減少などについての不満も見られます。

また、政府の経済政策や税制に対する批判も多く、国民の生活や将来に対する不安が根強く残っていることが伺えます。

( 151332 )  2024/03/21 13:24:38  
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・金融資産が増えるのはよいこと、しかし株を買わないやつはダメだ見たいな論調は危険です、あくまでも安全資産とリスク資産は分散するべきだし、実体経済とは分けて考えないといけない、日銀が簿価で37兆円、時価で71兆円保有してるが、これはキャッシュに転換できるわけではない、株はあくまで評価益です、年後半に株価が下がっても生活には影響が出ない運用が大事です 

 

 

・個人金融資産過去最高と言っても、当たり前ですが、個人間でかなり差があります。一部の個人の金融資産が上がっていると言い換えるべきです。今の税で考えれば、これだけ個人金融資産最高ならば、全体的にじゃあ増税だと安易に考えます。やはり個々か夫婦合算による収入 株 投資益 不動産益により変動する 変動消費税にした方が良いです。全ての購入に対しマイナンバーをかませ自動的に消費税を変動させるのも良いし、もう300万未満は0%でも良いでしょう。それ以上は1%から5%刻みで変動させ最大50から70%にしてもいいだろう。もちろん他の税にも影響及ぼすだろう。 

 

 

・個人も会社も内部留保が増えていっている。 

結局株も資産としてみなされるわけで、肝心の消費に結びついていかない。 

 

何故かというと全てに高額の税金がかかるため必要最低限の消費に抑えられている。現に新NISAは一定額ではあるが大幅に広げた無税にした途端にこの流動。 

間違いなく消費税を一時的に廃止にすれば消費が拡大する。段階措置で5%に戻すだけでもかなりの景気循環になるのに、、 給料所得は上がっても結局国に社会保険料や所得税が巨額に持っていかれ手元が大して増えない。 

人口減少しているのに税収は過去最高でなぜか足りてないという。 

しまいにはステルス税で埋めようとか考えるから国民が国に対する信頼は0に等しい。 

会社なら倒産案件でブラック企業状態なのに何故こんな簡単に事もこの国の政治家はわからんのか、、 

 

 

・大手企業が賃金がアップしても、年金受給者に恩恵が回って来る期待は薄い。 

逆に物価高による日常の支出が増えて、負担が増す。 

年金受給者が、株や金融に投資するのも無理な話です。 

昔は貯金の利息で暮らしの足しにできたのだが、今は利息が無い様な時代です。 

賃金アップして金の好循環を図っても物価高が終わらなければ、年金受給者の様な弱者は何時までも苦しいままです。 

日本の高度成長を支えた者への心使いが、あまりにも無さ過ぎるのではなだろうか。 

 

 

・現金・預金が株・投資信託の4倍弱というのが日本らしい。 

ゼロ金利で、円の価値は、低下し続けているので、ドル建てなどの外国預金でもしているのだろうか?株も投資の先によっては、変化しないので難しいところはあるが、業績に連動して配当がいいので預金の代わりにはなる。 

 

 

・物価高や 老後の不安 子育ての不安などで 

お金があっても使えない 使いたくないって人が多いのでしょうね。私も本当に必要な物以外は 買わなくなってるし スーパーやドラッグストアの チラシをじっくりみてお買い物です。大きな出費は控えたいし まだまだ物価も上がりそう。最近は賞味期限の短い物を安く売ってるスーパーなどを利用する機会が増えました。 

 

 

・資産を持っている人は全部日本円で持ってるなんてことまず無いから、あれだけ株価が上がれば増えるだろうね。ドル預金などもあるだろうし、こちらも円安で膨れ上がるね。 

おそらく政府は日本が長期デフレであったことから、今後インフレに流れていく可能性を高いと見積もっており、庶民層にも少しづつそうした動きを真似て欲しいと考え、そのためにNISAやiDecoといった制度を増やしていると思うのだが、この10年でどれだけの人がそうしたかといとね。 

資産の大半を持っているのは老人層だし、難しいかもしれない。 

 

 

・この数字は確かだとして、全国の世帯数は約4900万世帯ある。そうなると、世帯当たり平均的4400万円弱の貯蓄があることになりますが、 

実際そこまで貯蓄がある家庭はどの程度あるでしょうね。実際は少ないと思います。そう考えると貧富の差が広がっているととらえるのが普通かもしれないです。個人負債総額が記載ないので純粋な財産という意味では、これだけで日本人はお金持ちとはいえるかどうかわからないですね。特に住宅ローン保持者は財産で見ると退職前の60歳以下は貯蓄から負債を引くとマイナス、もしくは大きなプラスとなっている家庭は少ないです。なので、この数字により所得増えてるし、個人資産増えているから増税しても問題なさそうよね、とかなると一般家庭は普通に考えると厳しい状況になります。 

 

 

・今の長期に渡るデフレにより、景気が悪いということは社会の通念となっています。「景気」は字の通り、気の景色です。景気が悪いと感じれば、節約し貯蓄に回そうとします。そうなれば消費は冷え込む、お金の循環が細く少ない状態となります。金融資産が上がるのは良いことだとは思うが、国民の大部分は給料からの収入を基礎としています。いくら金融資産が上がろうとも、消費者のマインドが景気が悪いと判断すれば、だた単に金融資産は貯蓄という概念で利用しているということなのでしょう。 

 

 

・大手企業の内部留保も、高額資産保有者も岸田の税制優遇で増える一方ですね。 

多大な利益をあげている企業や株などで得た高額な利益に対しての税率を上げる。 

消費税を下げる。 

それだけで、日本の経済は動く様になる。 

 

なぜ、岸田はそれをしないのか? 

おそらくではあるが、経団連や高額資産保有者が自民党のスポンサー的立場にいるから… 

そんな気がしてならない。 

 

あと、これは以前から感じていたことなのだか、大手企業のお偉いさん、官僚、政治家、みんな「俺たちは偉いんだ、エリートなんだ」って言う下衆なプライドが見え隠れしているのだが… 

偉いかどうかは自分たちできめることじゃないから、周りや国民が決めることだから… 

 

これからは、生活面でも、経済面でも国民を豊かにして、みんなから「偉い、すごい」といわれることをしてください。 

 

 

 

・単純に円安の影響では?2022年末が1ドル約130円で、2023年末が140円なんで、約7.5%円安が進んでいるので、過去最高にあまり意味がないような…貯蓄や保険は実質目減りしているとも読み取れる。 

貯蓄から投資など金融資産内で移動する事が多いと思うので、内訳の増減は国内要因より対外要因が大きく影響をおよぼすのではなかろうか 

 

 

・金融資産の中で全体が5%増えたのに対し株式資産の増加率が29%と最高という。これを見ただけでも答えはわかっている。何事もやらない理由、やる理由を上げればいくらでもある。あれこれ考えないで、まずは株式投資を始めることが合理的だと思う。これからは年率2%のインフレ時代。ただ現金だけを持っていては10年後には20%が目減りする。不作為のリスクの方が高い。 

 

 

・1万円借りた人がいれば1万円を貸した人がいるわけなので、債務と債権は必ず同額になる。 

ということは、政府に1200兆円の負債があるということは、その負債の反対側として民間には1200兆円の資産になっているということである。 

つまり政府が国債を発行して財政出動を行えば、政府の負債は増えるがその分、民間が豊かになるということだ。 

 

ところが日本国民は97年の消費増税に始まる緊縮財政以降、貧困化し続けている訳であり、それは「実質賃金指数の推移の国際比較」で検索すれば一目両全である。 

 

そして過去最高に金融資産があるにも関わらず、なぜ経済が良くならないのかと言えば、消費や投資に罰金を課す消費税の役割が大である。 

日本を経済成長路線に戻すためには、この経済のブレーキとなっている消費税を廃止することが必要不可欠であり、財政破綻のリスクがない日本においては、消費税を廃止したろことで何の問題も起こらない。 

 

 

・たまご、もやし、牛乳の価格は高くはなったがあまり変わらない。しかしケーキなどは少し前の2倍くらいしている。旅行客は格段に増えた。東京駅は混雑していて移動するのが大変だ。以前からそうだが、スーパーなどではバイトやパートは募集しても応募者がいない。客は多いのに大変だ。シャッターだらけだったところも次々店舗になっている。確実に景気はいい。 

 

 

・20兆円増えた訳だ。 

 

家計の金融資産、9月末で2121兆円と最高 株が3割増 

2023年12月20日  

日銀が20日発表した2023年7から9月期の資金循環統計(速報)によると、 

9月末時点の家計の金融資産は前年同期比5.0%増の2121兆円で、 

4四半期連続で過去最高を更新した。 

株高の影響で株や投資信託などの残高が膨らみ、金融資産全体を押し上げた。 

 

 

・結局誰かがお金を使わないと経済は回らないけど、 

みんな使わない 

この状況で使うことができるのは政府だけなのに財務省の緊縮、プライマリーバランス信仰で使わない、、使ったとしても外国や社会保障、年金だけ、、 

国内の年金、社会保障費に使われたお金は結局は企業に集約する 

そしてそれらのお金は最終的に大企業の内部留保に貯められて外国の株主や国内の金持ちに配当、、 

つまりはお金が一般の庶民にはほぼ回ってこない(一部で回ってるだけ)ので 

経済が一向に良くならずに30年の没落、、 

この状況を打破できたのは政府か企業だけだったのにいっこうに同じ政策、改革ばかりやって学ばない日本 

 

 

・このような記事が発表されるにつれ、どのような調査が行われ資産評価されているのか疑問に思う。個人情報保護が厳しく問われているのに、本当に余計なお世話だと思うよ。こういう発表から増税を課されるのが本当に迷惑でしかたない。生活が苦しい人が多いのに、資産額が高いというのは、格差社会の象徴でしかない。貧富の差が拡がっているわけで、ないものがあるとされるのは、社会不安が高まるだけだね。 

 

 

・第二次ベビーブーム世代は『空白の30年』と云われ所得も少なく晩婚化が問題視された 

では何故、個人金融資産が過去最高なのか? 

極一部の第1次ベビーブーム世代が資産を独占しているから 

話題となっている裏金議員さんも過半はそれに該当する 

家業・事業を存続させるため相続税対策として 

事業資金とは別に資産を温存しておくのが資産家の考えだ 

一族の規模が大きければ大きいほど温存したい 

それはコロナや円安・紛争などによる物価高による先行きが穏やかではないからだ 

現金と同等のモノ(有価証券、土地など)を買おうとする 

事業がコケたときに踏ん張りがきく(売ればいい) 

融資や土地の賃借ばかりではその時0ゼロになる 

企業は内部留保が多く資産家から土地を賃貸しようとせず譲渡(買う)を望む 

企業も資産家もこのご時世、責任を負いたくない安全な方(遣わない)へ行きたがる 

そこへ目を付けて安全な商品だと悪徳業者が群がる 

 

 

・資産は㌦換算しないと真の価値は分からない、5%UPでは㌦換算では 

マイナスです。 

つまりインフレが進んでいる、日本は先進国中の最低になっているのです、 

GDP/1人は世界第36位で10年前はそれでも14位だった。 

 

だからアジア客が大挙襲来し「日本 ヤスイ 安い・・」と好評なのです、 

賃金は安い、物価も今は何とか抑えている、いずれ物価は上がる 

賃金UPは必ず必要なのです。 

 

日本の法定最低賃金930円/時間はアメリカ、オーストラリア、EUの半分ほど、日経誌によるとシンガポールの平均年収は1212万円、日本なら高給取り。 

 

 

・日本株は業績で上がっているのではなく、ほとんどが円安による円キャリートレードで日本株を買う海外勢が多いからと聞きます。彼らは日本経済に期待しているのではなくただの投資目的ですから、利確するときに売ってしまえば暴落の危険もありますよ。まるで日本経済がいいような政府の誘導はやめて欲しいです。むしろ今は実体経済に基づいていない株価上昇の方がよほど怖いです。 

日本政府が税金投入して株価上げてるということも言われてるくらいですから。誰に言われての政策でしょうか。 

NISAを猫も杓子も勧めていますが、そちらに関しても投資に無知な人は基本的に海外勢にお金をとられる可能性も十分にありますからね。NISAで米国経済を無理矢理支えて、日本国内ではむしろ円売りドル買いで一層円安になり、輸入物価上昇してNISAで多少儲けたところで物価で大損します。遅行指数なのですぐに物価反映されませんけど、来年は恐怖ですね。 

 

 

 

・個人も企業も、おカネは貯めこむ一方。 

使わないから経済が循環しない。 

でも、使う気になれない。 

使わずに貯めこむのは、先行き不安がいつまでも消えないから。 

景気の「気」は気持の意味というくらいですから、いかにお金を使うことに人々が前向きになれるか。それが政治とか政策に期待されることだと思います。 

 

 

・景気がよく感じないのは 

日本人が無駄遣いをしなくなったのが一番の原因だよね 

コスパとかダイパとか質が良い物や事にしか使わないので 

ネットに少しでも話題になったものばかりに群がる様になった 

それが必ずしも自分に合うとは限らない事は忘れないで欲しいですね 

 

 

・「好調な企業業績を背景に株価が上がり」日本の株価は国内企業の業績が好調だから上がっているのではなく、アメリカの企業業績が好調でNYの株価が上がり、それに連動して株価が上昇しているだけ。それが証拠にNYの株価が暴落すればすぐに東証の株価も下がるではないか。 

 

 

・金融資産が増えても譲渡益への課税はどんどんきつくなってますね。そのためのNISAかもしれませんが、これからも税率が上がるようでは金融資産の評価額だけで豊かさを実感するのは難しいかもしれません。 

 

 

・2022年12月のドル円約134円、2023年12月のドル円約144円 

7.46%上がってます 

つまり、金融資産 

ドル換算だと7.46%の目減り 

5.1%個人資産が増えたって! 

減ってるでしょ 

そして、その保有分布を考えたら 

格差が広がったはず 

全然喜べません 

 

賃金が上がったって言っておいて 

実は実質賃金は下がったのと同じ内容 

日本経済は格差を広げながら少しづつ落ちて行ってます 

 

 

・マクロ経済的には確実に豊かになっているはずで、だから財務省さんも増税可能と考えている 

ただ、ミクロ経済で見れば、現役世代の極貧が際立っていて、世代間のレベル合わせが必要だと思う 

 

特に後期高齢者で高額医療を保険で受けるのはやめて、自由診療に切り替えてほしい 

成田氏の「集団自決」は言い過ぎだと思うが、平均寿命の長さが現役世代の負担になるし、平均寿命を抑えた方が良いとは思う 

 

 

・安全優先で投資はしない。でも格差は我慢ならない。 

だから、投資で儲けることを不労所得と批判する知り合い。 

昼飯代を200円に抑えることよりも、投資により経済が潤滑することの方が、よほど社会に貢献している。 

そして、利益から税金も納めている。 

自分が国から扶助される立場か、扶助する立場か考えられないような人間は、批判する資格はない。 

 

 

・後はそれが市場に出回るだけです。 

それで失われた30年が少しは回復に向かいます。 

長かったですから、このデフレというか資産価値がまるで上がらないだけの衰退した経済。 

さえどうなるのか、お金が回り、日銀のゼロ金利も終わり、そしてそれなりの金利が預金に付く時代。 

住宅ローンなど変動金利で借りている人は大変でしょうが、全体で見ればこれが普通の市場なのでしょうから。 

 

 

・誤解があるが、まだまだ「日本人はお金持ち」だ。 

 

日本の労働者は低所得化しているが、金融資産の平均水準は現在のところ、先進国でも上位の「お金持ちの国」のままだ。 

 

特に高齢者は貧富の二極化が進んでいるものの、過去に蓄積した金融資産が多い。だから、購買心理さえ変われば、「成熟社会」になり資源が行き渡っていても、個人消費の拡大は期待できる。  

 

しかし、それもジリ貧傾向で国民全体は貧しくなりつつある。斜陽の国になりつつあるのは事実だね。 

 

 

・こういう上部だけの記事に騙されないでほしい。 

株や投資は元本は保証されないので、損をすることもある。 

だからNISAは今やらなければ損と言う言葉に踊らされないでほしい。 

今、日本株は上昇傾向だが、今がピークである可能性が高いので慎重に。お金に余裕があるのなら、むしろそのまま貯金しておいたほうがいい。 

 

 

 

・取らぬ狸の皮算用ですか? 

ストレスなく生きていく為だと現金と金が一番だと思います。 

為替で変動するが現金には敵わないと思います。 

高齢者は自分の寿命と比べて、投資を考えないと投資ストレスで寿命の変動になるかも。 

持って天国にいけるわけでもないので、 

「これでいいのだ」と思った方が楽しいかも。 

投資もある意味ギャンブルなので、余裕のある方はすればいいと思うけど、余裕がない方は目減りも考えないとストレスが溜まると思います。 

 

 

・給料を増やしても貯め込むだけで、金融資産は膨れ上がるので、円安が生じて、ドルベースの金融資産は減るという好循環。 

そして、物価上昇によって、貧乏だ、金がないという声に政府は応えているのです。 

おまけに金があるのに、子育てをしないから少子化で、金のあるジジババは関係ないという顔をしています。 

幸せな国だと思います。 

 

 

・給与も資産も増える人はかなり増えて、差が広がっています、という事実を発表をしたら元も子もなくなりますね。せめてこの成長率を上回る資産増は個人の努力で狙いましょう。 

 

 

・平均的なサラリーマンですが、貯金代わりに3年前に始めた株とNISAが元金約360万円に対して含み益が今日時点で+164万円になってました。 

ほぼ知識もなく、ただ安定してそうなとこを買ってただけです。 

これでもコロナショック後に始めてますから、もっと早くからやっていればよかったなと。 

 

 

・国民1人あたりに換算すると1726万円。夫婦2人子供2人だと6900万円になるけど皆とてもそんなお金を持っているようには思えない。中央値はいくらぐらいなんだろうか?資産課税1%で消費税収23.4兆円をほぼ補てしまう。資産課税で消費も活性化するだろうしやってくれないかな? 

 

 

・老後2000万円問題とかNISA、IDECOなどもそうだけど年金が破綻しそうだから自分の生活は自分でなんとかしてくださいって政策なんですよね。 

そんな無責任な話ある? 

円安、物価高は年金世代には厳しいだろうね。 

株価が上がるのは確かにいいと思うがそれは最優先課題ではないと思う。 

 

 

・不思議なもので、本当に金を持っている人間は、意外に質素で金を必用以外には使わない、そして利殖に励むからますます資産が増える、本気で金を貯めようと思ったら金を使わない事なのかもしれない。 

 

 

・やはり、持っている人や企業は、持っているのですね。 

人も企業も『格差』が開いているようです。 

 

持っている人は、それを株式等の金融投資に充てている。 

そして更に資産を増やす。 

格差が開きます。 

 

こういう統計は、現実の経済状況を映すものなので、非常に大事です。 

そしてそれをどう判断するかも。 

 

我々庶民は、そんな事になかなか資金をあてる事はできないので、雲の上の事です。 

 

 

・その個人とは全体の何割なんだろう、皆が個人資産増えたと勘違いすると思いました。年金受給者、中小企業の何割か、投資をしてない人々には当てはまらない。全体の割合を発表した方が日本の個人資産が二極化に加速したのか否かわかると思いました。 

 

 

・パチンコと一緒で、誰しも儲かっている時の話しかしない。 

株価上昇で投資をしないのは資産が増えなくても当然などと言う輩は、損した時の穴埋めは出来たのかな?  

一般の高齢者が持ってる預金など、たかが知れている。 一部の資産家が代々受け継いだ財産から上がって来る方が殆どではないかね。(価値のある不動産や一流企業の大株主など) 

 

自分も多少の株式投資を付き合いでしているけど。。面倒臭いから塩漬状態で放置している。 株価が高い内に全て処分し、孫達に小遣いとして分配でもしようかと思っている。 高齢者は早めに断捨離しとかないと、子孫に怒られるからねw 

 

 

 

・この手の試算は現金以外は無意味。株や土地の評価益などただの数字でしかない。 

もし皆が使おうと現金化したら、一気に暴落してしまう。 

現金化せずに使わない(使えない)からこそ評価額が上がる。だから資産価格が上がってもトリクルダウンが起きない。 

 

 

・所得の上昇よりも物価上昇の方が早いと個人消費よりも備えに回るのは必然。金利にしても緩やかだが確実に上がっていく事もあり、一般家庭は先行き不安だけが増している。 

効果的な政策を打ち出せない政府は今後更なる増税を国民に強いることになり、貧富の差は今以上に拡大するでしょう。 

政府はこれまでもこれからも現役世代、特に氷河期世代を切り捨てていく腹積もりなのは明白です。だから消費も絞り個人資産形成に走る負のスパイラルから抜け出せい上これからの若者も子供を多く持ちたいとは思わないだろう。政府が無能だとこうなるのは当然の結果。 

最終的には庶民の遺産は5割以上とか取られる事になるのではないだろうか。 

 

 

・これってどうやって調べているんでしょうか? 

金融機関の預貯金残高がそれぞれどれだけあるか調べてるって事なら、怪しい数津な気がするんですが。 

そこまで流通してる気がしないので、数値の根拠となる項目が知りたいと考えてしまいます。 

 

 

・個人資産が増えていると言っても実感がないのは当然 

実態は海外国籍の富裕層が日本国内で資産を保有している影響が大きい 

銀行の口座開設も英字氏名やアルファベット氏名でのものが増えていると聞く 

日本人も資産家の土地や債券が値上がりしただけだろう 

 

 

・新NISAを最短5年で1800万円使い切りあとはほっておくだけで 

利回り5パーセントの計算で13年後には3000万円になる 

そこまでいけば毎月10万円取り崩しても半永久的に元本は減っていかない。 

使い切らずに死んでも家族に3000万残る。 今回の新制度は国は老後の面倒は見れないから非課税にするから自分の身は自分で守れとのメッセージ。 

国家の大盤振る舞いに乗らないのは無知としか言いようがない。 

 

 

・これでは日本人の給料が上がらない訳ですね。 

ともかく、日本はすごい。 

貯金は個人ではなく会社の方がもっとしてくれている。純利益最高更新中。 

家族主義の中、真面目に仕事さえしていれば従業員は一生安泰。 

優良企業に勤務の場合は、かな。 

 

 

・この中で貯蓄になって動かない死金を動かし安くする対策をして内需拡大させるべきだと思うけど。貯蓄が悪い訳ではないがお金は動いて景気が良くなり、来年もその先も賃上げ出来るんだと思う。 

 

 

・某有名スポーツ選手の通訳の方がギャンブル依存症で解雇されてたのが大きく報道されてましたけど、一般庶民にとって金融資産なんてギャンブルと同じですからね。まともな人ほど手を出さないのをご存知でしょうか? 

いくら意識がずれていると言われようが、そうなんです。 

 

日本では個人株主なんて全人口の1~2割しか存在してないのが現状です。そして他の金融商品も持たず7割くらいの方が、貯蓄のみしかしてません。 

貯金なしの世帯も3割存在します。 

要するに日本人の7割は金融商品の恩恵なんてないし、冷ややかな目でしか見ていないですからね。そんなものは国民の豊かさと何も関係が無いんです。 

 

もうAIやロボットが働く時代。私は国がベーシックインカムやればいいと思います。そうすれば、貧しい人も利益があるし、個人消費は増えるから中小企業の業績も良くなり、金融資産を持ってる人は値上がりするから世の中の大体の人が得するんです。 

 

 

・金融資産が過去最高、など言ってもピンとこない。 

単なるアドバルーンならそれでも良いが、国民に本当に知ってほしいのなら具体的な内訳や個人平均(さらには年代別)などわかるようにしてほしい。 

ちゃんと仕事をしているよ!というアドバルーンならあまり取り上げなくても良いのでは? 

 

 

・金融資産が増えるのはコロナ禍の世界的なばらまきで当然の事。 

インフレ率と比較する必要があるし、労働者賃金が上がっていないと貧富の差が開いたことになる。 

 

 

 

・この国は資本主義です。 

貧富の差がひろがって当然です。 

金融リテラシー高めないのは自己責任 

だと思いますよ。 

私も2年程度金融の勉強してきましたが 

株、インデックス投資など学べば学ぶほど 

金融格差がひらくのは至極当然。 

 

 

・こういうニュースを何度見てたって、新NISAの記事が毎日出てたって、いまだに日本人で投資をしている人はせいぜい1割程度だと聞く。 

何時まで経っても何が起ころうと、誰かが何とかしてくれるのを待っているだけの人が日本にこんなに多いのは何故なんでしょうね?  

日本社会全体が豊かになっていくためにも、そういうところにも国レベルでメスを入れていってほしい。 

 

 

・株価が上がって資産運用のアピールをするのはいいけど、円安からの経済損失も出してもらわないと、片方だけの情報だけじゃ判断できないよ。 

 

円安150円になれば、だいたい国民一人当たり10万の支出増の計算なので、1.2億人の日本だと損失は幾らよ?と言う話。 

 

 

・現役世代はお金ないし、親が死ねば相続税でごっそり持っていかれるし、儲けても所得税だしな、消費税もまた上がるだろうし、個人資産は預けると覗かれ管理されているのも同じだからどうしようもないし、政治家だけじゃない色んな手を使って楽できるのは、 

 

 

・投資にお金を回せる人と、困窮している人とでますます貧富の差が広がっていきます。個人の資産が増えると物価も必然的に上がるし、額面ほど生活が豊かになっていくわけではない。 

 

 

・旅行や遊びに行く人って本当に少ないと思う。 

パスポート保有率も20%程度らしいし。 

10万円給付しても実際どれだけの人が使ったのか? 

現金配れ、現生よこせって言ってる強盗みたいなこという政党もありますが、物価が高いばかり言って、消費しないと何もならない。国の負債が増えて国民の資産が増えた良かったねで終わるんじゃないですかね。 

 

 

・個人資産の計上なんて正確な訳でもないし、こんな計上するなら財務省が政府が国が持ってる資産の計上をして欲しいよ。 

こういったプロパガンダ的なニュースを見るたび、会社だって義務付けで収益と損益公表してんだから国だって税金で運営している分公表したらいかがと思う。 

 

 

・ネガティブな発想で申し訳ないけど… 

老後資金のために長期的な積立をしてる人が増えたのも要因のひとつではないでしょうか? 

なにせ、公的年金が役に立たない 

受給開始年齢は上がり、金額が減る未来しか見えない 

前に、麻生さんが老後資金を自分で2,000万円準備する必要があるって発言してた 

騒ぎになったから発言を取り消したけど、あれは本当のことだから(多くの人は分かってるでしょうけどね) 

これも少子化の原因 

社会保障改革を先延ばしにしてきた自民党の責任は大きい 

 

 

・株高って円がゴミだってことなんだよね 

インフレはさらに進むだろうから現金よりモノの価値の方が高くなる 

株はいずれ崩れるだろう 

信用評価損益率見てると一旦天井なのは間違いない 

日銀は利上げを急げないのにアメリカは利下げを意識してる 

現金はゴミだ 

今は後追いで入ってる人が多く仕手化してるものもよく見る 

今後は金の方が価値が増すだろうと思う 

 

 

・年齢が上がり、働ける年数を意識し始めてから 

節約しまくり貯金しています。 

何歳まで生きるのか。もわからないので、いくらあったら安心なのか。もわからない。 

でも、働けなくなった時に惨めな思いをしたくない。 

と思ってのこと。 

ふとこのお金で欲しいものを躊躇なく買い 

使える世の中になるには、どうすればいいのか。 

考えると、老後の年金問題が景気を悪くしているように思えてなりません。 

 

 

 

・「子供を育てる」事よりも、「若いうちから投資をして金融資産を増やす」事を推進する政策を行っています。 

政策として個人投資を増やす政策は、少子化を加速させる亡国の政策です。 

この国で本当に必要なのは少子化の解消ですが、政府にはこの国の未来見通すビジョンは無いようですね。 

 

 

・お金持ち? 確かに存在はするとおもうが、散髪屋には1ヶ月1回行くのを3ヶ月に1回、300円弁当購入してのっかっているおかずを冷蔵庫で保存して明日のお昼に食べる。そうやってやり繰りしてる人もいるし、中小企業なんかもコンプラ厳守といいながらブラック化しているとこもあるし、最近外国人がやたらに多くハイテンションで夜騒ぐ。これが現実だよ。 

 

 

・還暦過ぎの無職の人間にとってはありがたいお話です。 

 

アベノミクス批判もあるでしょうが、バブル崩壊以降も企業の内部留保は 

概ね右肩上がりが続いていたのは周知の事実。 

給与が上がらない(労働分配率低下)中で企業の利益にコミットするに上場企業の株を買うしかなかったのは考えればわかる事だと思います。 

 

現在の状況から、株を持ってる人間しか潤わない、給料が上がらないとの批判が出るのは解りますが、運用リスクを取らない、起業リスクを取らないで右肩上がりの生活が欲しいのは人口減少中の日本ではちょっとばかり都合がよすぎるように思います。 

 

 

・すぐ上がると暴落暴落言う人が多いけど、今後1929年のウォール街の株価暴落やITバブル崩壊やリーマンショック級のリセッションは起こりませんよ。 

なぜなら人類は資本主義を克服したから。 

今後日経は5万、8万、10万とたいした調整もなしに上がり続けると思う。 

怖がってたら資産なんて増えませんよ。 

 

 

・国がNISAで個人資産確認出来ましたよね。 

お金持ってるのに国民一人一律にお金を支払ったりする必要はないよね。非課税世帯など本当に困ってる人にのみ支給するとなるのは仕方がないですよね。 

 

 

・その昔 バブルといわれた頃も 生活がとても大変だったが あれから30年。朝から晩まで 働いているが 最低賃金スレスレの給料で 子供を育て上げることに精いっぱいだったから 預貯金なんてない。今は老親の介護。 今後年金受給できるようになっても 給料額が反映されるしくみのおかげで 生活できるだけの金額は受給できない。こんな人間もいるんですよ。 資産運用?なんだろうそれって。 

 

 

・経済の原理原則に従えば株式投資は難しくも無いし、危険でもありません。 

株は不景気の時期に買い好景気に売れば確実に儲かります。 

問題は強い意志の有無と結構退屈な事に我慢できるかです。 

 

 

・このなかで、会社四季報を読んだことある人いるかな? 

自分が株を始めた20年前と比べると、全体的に企業はかなり利益を上げてるし、財務状態は良くなってるし、配当も出してる。 

 

 

・20年くらいコツコツ、株と外貨を買い増ししててよかった。円の価値はこのままいくとどんどん下がるし、物価はあがる。 

 

考えた上で投資をしない判断はいいと思うが、何も考えず何もしなかったら老後が大変。 

 

 

・こういうのって、評判の悪いマイナンバーと資産がリンクできれば、1億以上の個人資産保有者が人口の何%で、総額がいくらで、全資産の何%とか。年齢層での平均資産とか、より意味のあるデータになって、政策の立案や批判に効果的に働くと思うのですが、それより、個人資産が国に把握される気持ち悪さが先に立って、日本じゃなかなか実現しないんでしょうかね。 

 

 

 

・10年前と比べて1.5倍くらいに増えてますね、 

円の価値は逆に1.5倍くらい割り込んで安くなっているので、 

円建てで見ると金融資産増えて当然だと感じる。 

 

でも、金融資産は1.5倍に増えているのに市場に回るお金は 

微増しかならないのか。まぁ今の日本見てたらそりゃそうだろうけど。 

 

 

・2141兆円の個人金融資産を予告なく突然かつ一方的に全て国が没収すれば、 

国の財政は改善できる。 

自公政権には出来ないだろうし、そんな事が出来るのは共産党だけ。 

今こそ共産党は声高らかに政権公約すべき。 

併せて憲法を廃止して全ての人権を無くして共産党の独裁政治をすれば良い。 

全ての日本人を共産党の人民として隷属させて、国家公務員として共産党が統治する国の労働者になり、無能な者をはじめ意欲が無くて働かなくても、成果物が無くても、全員一律にカネが支給される社会を実現すれば良い。 

 

 

・日本人に預金はあるはずと見て外国圧力で政府が言いなりで利益に免税をしたのが新NISAですね 

岸田政権が減税とか言い出したら眉唾です 

 

投資融資は借金でも無けりゃのるのは悪いことじゃ無いですが、NISA向けの商品ってアクティブでもアメリカばかりで揃えてますからチャイナリスクもありゃアメリカリスクももちろんありますから 

余剰資金じゃ無いと心臓持ちません 

 

 

・何でこうなったんでしょうか? 

別にお金が貯まることが悪い訳ではないが、国の政策に期待が持てなく不安だから国民が貯めざるをえなくなっていることが見てとれます。 

それをみて国が国民から税金としてむしり取る形にしているんでしょう。 

一体この国は何をやっているんだかわからない。 

 

 

・郵貯解体されてもまだ維持出来てる 

なんて、日本人素晴らしいですね。 

株がどうこうより 

戦後の質素堅実な昭和の人達の 

影響が大ですね。お金持ってるのって 

65歳以上の年配の方が多いと思うし。 

 

 

・2141兆の金融資産の世代別割合を見たいね 

ほぼ7割以上60代以上が占めてるだろうね 

若者、現役世代は殆ど持っていないだろう 

世代間格差を非常に感じる比率統計になると思う 

 

 

・今の政府の経済政策に不満なら有権者の力で政権交代させりゃいいのに 

「悪夢の民主党政権は御免」とか言って結局自民党に投票しちゃうからね。 

有権者が現状維持を望んでるんだからなかなか変わらないよね。 

ここは政権交代という「劇薬」が必要な時期なのにね。 

 

 

・昔の人ですら、最近は運用しないと、と思い始めているようだ。リテラシーがないことは当局の金融教育の問題だと思うが、ようやく変わり始めている。一般の人たちの財布も膨らんでいくと良い。 

 

 

・金融資産だけ増えて実体経済に伴ってないとギャップが酷すぎてその付けがそのうち来ると思いますね。その付けは全国民が食らいますので悲惨なんです 

格差がどんどん広がってるって事ですね 

 

 

・われわれ一般人にとって新NISAは定期預金みたいなもんだから、利用者が増えて“金融資産”が増えても実際に世の中で使われるお金は増えないから、景気は変わらないどころか悪化してる気がする。 

 

 

 

・われわれ一般人にとって新NISAは定期預金みたいなもんだから、利用者が増えて“金融資産”が増えても実際に世の中で使われるお金は増えないから、景気は変わらないどころか悪化してる気がする。 

 

 

・結構な事ですね。貯金から投資へますます加速ってことでしょうね。 

 高値で買わない様に気を付けなければね。 

 NK4万円超えも割高だと思えないような気がしますね。 

 

 

・ダウ、ナスダック、ドルで 

大儲けしただろう、そして今、日経で大儲け 

さくらインターネットで大儲けして 

ここまで増えた 

次のテーマが何か、投資家は常に情報を探し 

株雑誌で情報を調べてる 

このビックウェーブに乗り遅れないで 

超儲けしないと、シゲルにならないと 

 

 

・インフレで額面が高くなるのは当たり前だろう 

基準通貨であるドルベースで比較しないと。それこそアフリカの大多数のなんか毎年過去最高更新だろう 

 

 

・基本的に地上波は見ず、ネットで大手新聞の購読、ネット、youtubeで情報を入れるがyoutubeに地上波の情報番組の切り取りが良く入ってくるが、NISAへの情報の何と多い多い事か?投資する時、必ず「元本割れのリスク認識」を確認されるだろうが。そんな事はどこ吹く風〜。 

 なんか似てるこのムード?メディアは誰もがポジティブに株、投資に興味ある様子を映し出す。  

 そうだ!12年前のアベノミックスの時だ。誰もが金融緩和、つまりは円安への期待感を語っていたがここ迄の円安は予想だにせず、多くの食料やエネルギーを輸入に頼る日本では国民の多くが賄いきれないインフレを背負う事になるとはメディアは触れていなかった。 

  

 必ず一直線に株価は上昇する訳でも無く、日本産業に明るい未来とも言えない今、このバブルとも思える現象が弾けたらと思うと、メディアよ、責任重いぞ! 

 

 

・所得が増えなきゃ意味ない。物価は上がってるんだから。 

節約して節約して節約して貯蓄は増えても、買うものは安いものを血眼になり見つけ出す。こんなんで市場に金が落ちるわけない。 

政治家みたいに税金納めなくていいならもっと回るのにね。 

消費税も所得税も住民税もやめなよ。法人税で調整すればいいだけじゃん。 

 

 

・その金融資産が高齢者に偏在している。そして相続で承継され、子供の不労所得となる。親ガチャといわれるが、相続資産のガチャの問題ももっと可視化されるべき。 

 

 

・銀行口座や財布の中を見てても増えないぞ 証券口座の金額が増えてるんだからな 

まず、証券口座を開設してNISAから始めるべきだよ 今なら、まだ先頭集団だぞ 日経平均が8万円台になると、多くの国民が投資を始める 少しでもはやく始めた方が良い 

 

 

・誰が 

が重要 

年代別に貯蓄高を集計して今まで通り40歳未満の若者世代が変わらないなら 

金融資産過去最高 

それがどうした 

です 

だって資産を増やしているのは高年収者や富裕層やバブル期にひと財産を稼いだ高齢者 

格差が拡大しているだけだから 

 

バブル世代の独り勝ち 

 

バブル期に散々良い目をみた人達が 

バブル期にひと財産を作り現役を引退 

老後にも今回の株高 

現在貯蓄を潤沢に持っている高齢者は誰 

バブル期の人達です 

その人達が今回の株高で再び良い目を見ている 

どんだけバブリーな世代なんでしょうね 

 

若者は連日の株高報道をどう見ているのでしょうね 

統計の通り若者世代の貯蓄高は非常に少ない 

非正規の人達も非常に多い 

ほとんどの若者が投資に回すお金が無い状況 

 

豊かな人はより豊かに 

貧乏人はより貧乏に 

それが岸田政権です怒 

 

 

・米国の個人金融資産は2京円超えているそうで、一人当たりでも米国は日本の3倍以上。日本の個人金融資産が少ないことを報道したほうが良い。 

 

 

 

 
 

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