( 151423 )  2024/03/21 14:56:23  
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大谷翔平の結婚「女子アナでなくて良かった」に鎧塚俊彦さんが意見「あきらかに偏見です!差別です!」

スポーツ報知 3/21(木) 9:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/cad52331efd1be58aff22836548e962fa4472695

 

( 151424 )  2024/03/21 14:56:23  
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川島なお美さんの夫である鎧塚俊彦さんが、自身のインスタグラムで、大谷翔平選手の妻・真美子さんを巡る一部の声に対し意見を表明した。

鎧塚さんは大谷選手と素晴らしいパートナーを見つけたことを祝福し、性別や職業による差別について指摘した。

多くの人々から、女子アナについての厳しい現実や、人を愛することが職業ではなく心のつながりが重要であるという声が寄せられた。

(要約)

( 151426 )  2024/03/21 14:56:23  
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鎧塚俊彦さん 

 

 2015年に胆管がんのため亡くなった女優・川島なお美さん(享年54)の夫で、パティシエの鎧塚俊彦さんが21日に自身のインスタグラムを更新。ドジャース・大谷翔平投手の妻・真美子さんを巡る一部の声に対し、意見をつづった。 

 

【写真】大谷&美人妻と全身2ショット!スタイル抜群、足なっが~! 

 

 鎧塚さんは「大谷選手、素晴らしい伴侶を見つけられて、また自然な形で公表できて何よりですね。こちらまで嬉しくなります 早く誰に気兼ねする事なく食事に行ったり買い物に行ったり出来ると良いですね」と祝福した上で、「それにしても気になるのが『女子アナで無くて良かった』という声。性別や職業によって差別する事に対してこれ程厳しくなっている社会の中で残念です」(原文ママ)と指摘。 

 

 「これがもし『女医でなくて良かった』等だったら大問題でしょう?」と私見をつづり、「立場上、女子アナの方は声を上げづらいでしょうから代わりに「『女子アナでなくて良かった』なんて発言はあきらかに偏見です! 差別です!!』」と訴えた。 

 

 この投稿には「女子アナになるのって狭き門ですよ」「女子アナなかなかなれませんし、尊敬してます」「本当に女子アナに失礼」「大好きな人と一緒になれるなら職業は関係ありません」などの声が寄せられている。 

 

報知新聞社 

 

 

( 151425 )  2024/03/21 14:56:23  
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(まとめ) 

コメントの多くは、女子アナとプロ野球選手の結婚がありきのイメージやパターンに対する偏見ややっかみ、あるいは女子アナを特別な存在として見る嫉妬などが反映されているようです。

また、女子アナウンサーのイメージがアイドル化したり、ギャル感が強くなったという指摘や、人気アスリートがしばしば女子アナと結婚するイメージが定着していることに関する意見が見られました。

アスリートとの結婚が一般人やスポーツ経験者よりも好感度が高いという考え方や、大谷選手が女子アナ以外のパートナーを選んでよかったという安堵感、特定のイメージを持つ女子アナに違和感を抱く意見が多く見受けられました。

中には女子アナに対する肯定的な意見や、女子アナとの結婚に特に問題を感じない立場を取るコメントもあります。

一方で、差別としてではなく、個々の見方や感情として受け入れるべきだとするコメントもあり、このような意見の多様性が見られました。

女子アナに対する偏見やイメージについて、批判と理解の両面が示されていると言えるでしょう。

( 151427 )  2024/03/21 14:56:23  
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・単純に女子アナがルッキズムやトロフィーワイフの象徴的存在だからでしょう。象徴的存在であること自体が差別だという人もいるかもしれないが、実際問題採用時点でアナウンス能力で採用しているのか、ルックスで採用しているのか、そもそもアナウンサーを目指した人は純粋にアナウンスすることを目的に目指したのか、華やかな世界に憧れたのか、ということを考えた時に仕方ないのでは?? 

それが差別だ、というのであればまずは女子アナ採用からルッキズムを無くすべきでしょう。 

 

 

・確かに偏見なんだけどさ、その偏見になってしまう行動とかイメージ、そういうのを業界全体で変えていこうってしてるのかな? 

言葉を伝えるプロなんだからその事に誇りと技術、気品みたいなのを備えて誰もが憧れる様な職業にしていけば良いと思うんだけどな〜。 

テレビ局が結局、アナウンサーを安く使えるタレント扱いしてるのが一番の問題だとは思うけど… 

 

 

・結婚と職業について個人的な思いがいろいろあるのは良いと思う。ただ一定の影響力のある良い大人が誰が見るかわからない場所で発言するのはまずい。いろんな人生があり、出会いも限られる人もいるので、他人の結婚相手の職業についてどうこういうのは大きなお世話だと思う。 

 

 

・女子アナについてはなんとなく以下のような人が多いイメージがある。 

一発当ててやろうという向上心があり、世渡りがうまくて要領がよく、容姿も良く、グラビアアイドルよりは学歴が高いことが多く語学が得意な人も多い、グラビアアイドルの上位互換のような存在や扱われ方をしているということを充分に分かっており、とはいえ純粋な芸能人として生きるのはリスキーなのでもう少し堅くてクリーンで知的なイメージのある女子アナにしとこってことで女子アナになった 

 

要はクレバーではあるが、生き方がダサい系の人が多いっていうことだと感じます。(もちろん全員ではない) 

グラビアアイドルの畑を荒らしてるもうちょい勉強できる人、みたいな感じかなあ。 

だから「大谷選手の相手が女子アナじゃなくてよかった」ていう意見はなんとなく分かりますね。 

 

 

・「女子アナでなくて良かった」が差別なら、政治家に対して「二世議員じゃなくてよかった」なんて言うのも差別になってしまいます。逆にいちいち「差別」というパワーワードを用いて大衆の感情や言論を封じようとする昨今の全体主義的な風潮にこそ危険なものを感じます。 

 

 

・仕方ないよ。 

もちろんアナウンサーという仕事に真摯に向き合って、偶々野球選手と一緒になった人もいるだろうけど、森香澄アナみたいに、目立ちたくて、でも安定したいからとりあえず局アナになりましたって公言する人もいるくらいだからね。 

野球選手狙いの人もいるだろうし。 

 

これが不安定なタレントやスポーツ選手なら打算的な結婚とは見られないけど、局アナで安定を確保しつつ、虎視眈々と玉の輿を狙ってるように見られてるんだと思う。 

駄目なら一流企業の社員や経営者などと結婚すれば良いしって計算で。 

 

 

・大谷翔平さん自身が女子アナ 

と一対一のインタビューを避けていたらしい。 

 

カトパンはダルビッシュを狙ってた節があるし、 

イチローの奥さんは女子アナだが 

イチローの資産を使って事業をして 

お金がどうなったのかわからない。 

 

松坂大輔の奥さんも女子アナだが、 

子供に英才教育を受けさせようと 

アメリカに居残ったり。 

 

大谷は元スポーツ選手の奥さんと 

生き方を共有しながら穏やかに暮らしたいのは 

良いことだと思う。 

 

 

・何となく昔から女子アナはプロ野球選出の妻になると冷ややかな目で世間一般は見ていた雰囲気がありました。 

女子アナは華やかな雰囲気で高嶺の花的なニュアンスがあったと思われていた感じもあり一部からは嫉妬があったのかも知れません。 

鎧塚氏の言う通りだと思います、女子アナの 

皆様は反論も出来ずに何を言われても我慢するしか無い立場でしょう。 

特に女性からは派手な雰囲気なイメージがある女子アナな女性タレントが妻で無く、質素で謙虚な人が妻で良かったと感じたのでは無いでしょうか? 

本当に大谷ファンならば女子アナであれ女性タレントであれお互いが良いと思えば祝福していたでしょう。 

 

 

・良くわからないけど、女子アナだったら「またか」「やっぱり女子アナだとチャンスが多いんだね〜」といった感想になる。 

だから「(女子アナという)ありふれたパターンでなくて良かった」になるのではないか? 

偏見というより、これまで「野球選手は女子アナと結婚することが多い」という認識から来る発言だろう。 

問題になるような差別的な偏見ではないように思う。 

 

 

・もちろん偏見です。 

が、偏見の目で見られている職業はたくさんあります。医師、教師、僧侶、女性アナウンサーもそうなのでしょう。イメージって怖いですよね。自分とは全く関係ないのに同じようにみられるし、同じことをしていると思い込まれる。そして人は簡単に刷り込まれ、簡単に口にする。だからその職業の人はそう思われないように気を使って生活をしていると思いますよ。中にはイメージ通りの人もいるからいつまでも払しょくできない。ある意味仕方がないところもあるし、人からはそう見られていると言う事を認知したほうがいいでしょうね。 

 

 

 

・確かに偏見だとは思うんだけど、一時期女子アナがどんどんプロ野球選手と結婚してた頃、将来プロ野球選手と結婚するためにアナウンサー目ざすと堂々と発言してた女性が少なからずいたからそういう偏見が根強くあるのでは無いでしょうか。仕事しにいってるフリして結婚相手探しに行ってると思われても仕方ない時代ありましたから。 

 

 

・ただ単に昔からよくある野球選手と女子アナという組み合わせだとまた今回もそのパターンか、となるのでそういう普通の馴れ初めじゃなくてよかったという意味じゃないかな? 

何もかも異次元のスーパースターですからね。 

 

こういう事ってよくネットニュースででてきますが差別差別と騒ぐなら、完全な悪意があって発言しているかを判断するのが先で、問題と騒ぐのはそれからですよ。 

 

 

・これは大谷選手のご両親が「女子アナとの結婚だけはしてほしくない」という希望を持ってらっしゃるご両親で、そのご両親の希望が叶って良かったと思っている人も多いんだと思う。鎧塚さんは「アナウンサーはダメ」の根本にある大谷のご両親に「偏見、差別だ」と直接、言うべき。ご両親としては偏見、差別の意識はなく、息子を思うが上の願望だと思う。それに喧嘩売るのは失礼ではないか? 

 

 

・アスリートとしての遺伝子を残したいというならば、運動的遺伝子は母型由来という論文もありますので、女子アナという括りでは無く「アスリートの方が良かった」のかもしれません。ただ、イチロー氏の奥様は内助の功でしっかり夫を支えられたと思いますので女子アナだから~というのはやや暴論ですね。 

ただ、嫁さんは本人が決めるもの。親御さんの意向は親戚づきあいもあろうことから身内の中で話合って決めるものだから大きなお世話ではありますね。 

 

 

・女子アナ自体どうこうでなく古田選手や松坂選手の時代に多かったキャンプや試合の取材に来た女子アナと結婚する典型的パターンに「やっぱりな」と思う人が多くあれだけ女子アナとの接触を控えていた大谷選手がこのパターンにはまらなかったという安堵感のあらわれだと思います。 

 

 

・いやこれは大物プロ野球選手が女子アナと結婚する率が高いからそう言う話であり、大谷選手が一般的な女性(もちろん日本代表も務めたプロバスケット選手で一般的とは言えないかもしれないが)を選んだことが大きな注目を浴びていると言うことで、別に偏見ではないと思います。 

実際、試合の観戦でもVIP席ではなく一般席での観戦だしドジャースのパーティに参加した奥様は一流ブランドで身を固めるのではなくZARAと言う庶民的ブランドカバンを持っていた事から、そう言う意味で国民も一般的感覚のある人が奥さんで良かったと感じたからだろう。 

 

 

・人を所属するグループごと非難する場合、 

それは、概ね差別になっていることが多いと思う。 

そのグループの中の人も考えや生き方は様々。 

ある一定の行為について非難したいのに、 

ついつい、インパクトをもって早く広く伝わるようにと、変な欲が出て、 

そこに、言う必要のないグループ名を付けて言ってしまうのだと思う。 

関係ないのに、そこに一緒に巻き込まれて 

迷惑したり悲しんだりする人も出てくるのにね。 

自分もついついやっているかもしれない。 

気をつけようと思う。 

 

 

・私も思ってましたよ。 

女子アナとかアイドルじゃなくてよかったって。 

もし高校から付き合ってる彼女とか幼馴染とかだと好感度バク上がりだね。って友達と話してました。 

大谷選手は漫画の主人公みたいだから漫画の主人公みたいな恋愛してほしい願望がちょっとだけありますね。 

 

 

・女子アナでなくてよかったは言わなくてもよいことかもしれないが正直心の中では思ってしまうし、もし相手が女子アナだったら申し訳ないけどがっかりしただろうと思う。そんな人が多いのではなかろうか。あまり差別差別と噛み付くのは苦手。まあ女子アナという言葉自体が差別的なんでしょうね。女優→俳優呼びになってますが今になくなるかも。まずアナウンサーというより女子アナという方がピッタリという現実を変えないとね。 

 

 

・人それぞれの好みはあるだろうけど、現在の女性アナウンサーは外見(最近ではルッキズムと表現されるが)重視である事は否めない。 

そんな外見をストロングポイントとして有名著名人に近付いて行ってるのではないか、と勘繰られる事象が多いから悪いイメージが拭えないのは仕方ないよ。 

とは言え、ご本人達の努力が並大抵ではない事は認めますよ。 

 

 

 

・まぁ大谷選手の場合は、NPB時代にやたらと結婚やら好みの女性を聞いたり、節操なかったからそういう見方もされるのかな。 

聞いていた女性アナウンサーの方も仕事で聞いていたのかもしれないけど、いい印象は持たれなかったのか、ある時からプッツリと女性アナウンサーは大谷選手に寄らなくなりましたね。 

 

女性アナウンサーだからと言うより、そういった背景があっての意見なのかなと思います。 

 

 

・女子アナに必要なのは、容姿と一定の知識ですからね。 

今回、大谷選手が選んだお相手は、才色兼備で身体能力も抜群の方なので、サラブレット的な意味でとんでもない才能を秘めたお子さんが生まれる可能性があります。 

女子アナじゃなくてよかった。 

 

 

・統計データに基づく、言葉足らずの表現です。 

 

第一に、女性アナウンサーが有名アスリートと結婚する確率が、他の職業に比べて高い事。 

第二に、女性アナウンサーの子供よりも、女性アスリートの子供の方がアスリートとして活躍している例が多い事。 

 

この2点はかなりの確率で共感が得られるデータと言っても過言では無いでしょう。 

 

そして皆さんの声で省略されている文を捕捉するならば、 

 

(大谷選手のご子息が将来的に産まれるとするならば、アスリートを目指す可能性を考慮すると)女子アナでなくて(女性アスリートだったので)良かった。 

 

との意味でしょう。 

ただ、全文をそのまま言ったとしたら、 

妊娠を望まない人への配慮やら、色々非難される時代なので、省略したのでしょう。 

 

 

・「女子アナでなくて良かった」とか「差別」じゃなくて嫉妬、やっかみ、人の心にある黒い部分なんだから仕方ないのでは。女医だったら差別ですよ!って言うけど、もし野球選手が女医さんとばかり結婚していたら「女医じゃなくて良かった」って言われてたでしょうね。差別ですよとか言われたら言った方は余計反発するんだから、寄り添って相手の気持ちを認めた上で、諭すほうが良いと思うけどな。個人的意見です。 

 

 

・女子アナでも、例えば相手が(既婚者だが)水トちゃんだったらあまりバッシングはないだろう。結局はその人の醸し出す雰囲気や、窺える性格とか人間性をみんなは評価しているだけで、女子アナという職業を選んだというのも、その考慮要素の一つということじゃないかな。 

でも、ネガティブ要素が強いのは仕方ないよね。 

 

 

・テレビ局のアナウンサーというのは、有名人と同様に多くの人の目に触れますし、プライベートが晒されることも少なくなりません。 

なので、女子アナウンサーに良いイメージを持てないというのは偏見ではなく、日本国民の経験則から導かれたものなのです。 

女子アナウンサーさん達が上昇志向を持ってのし上がっていくことは結構ですが、日本のヒーローである大谷選手が女子アナウンサーの踏み台として利用されることは誰も望まなかったということです。 

 

 

・偏見ではないと思うけどね。 

「女子アナでなくて良かった」というコメントの多くは、女子アナ全員が対象ではなく、アナウンサーなのか、学生時代のタレント活動の延長感覚か、よく分からない人のことを差していると思う。 

アナウンサーの就職枠は狭き門だけど、本気でアナウンサーを目指したのか、ただ有名になりたいのか、“女子アナ”という肩書きが欲しいのか、タレント気分なのか、よく分からない人がいるのは確か。 

女子アナでも、大谷選手のパートナーになって祝福される人も、ごく僅かだろうけど居たはず。 

 

 

・偏見、差別というより、失礼な言い方と言うのが正しいと思う。職業が何であれ結婚は両方の意志で決めるもの。勝手に大谷さんの妻はこういう人がふさわしいという価値観の押し付けが、結果として女子アナに対する失礼なものの言い方になっているのでは。個人的には例えば水卜アナ(今の結婚がないものと考えて)と大谷さんのカップルも充分ありでは。というか誰も有無しを決める権利はないということが前提。 

 

 

・ただ『プロスポーツ選手(アスリート)同士でよかった』と言っているだけだと思います。 

 

大谷選手は野球界のトップの方なので、奥様とそのいい部分を掛け合わせて、なお伸びる可能性があるという意味じゃないのでしょうか? 

 

アナウンサーだからダメと言ってるのではないと思います。 

 

別に結婚相手が職業が何でも、日本人じゃなくても、個人的にはめでたい事だと思います。 

 

 

・女子アナやタレント、モデルだと野球が好きではなく、大谷のルックスとお金だけが好きそう。そして、絶対に大谷を支えるじゃなくて、大谷を利用する。そういうあざとさが感じられない田中さんはとても自然にお似合いです。 

 

 

 

・奥田英朗の「コロナと潜水服」と言うの短編集の中に、自分の彼氏(若手プロ野球選手)が活躍すると女子アナに取られると言う猜疑心に苛まれる…という話があった。 

小説のネタになるぐらいなんだから、一般人の心の片隅には「女子アナ」と言うものに対する特別感はあるんじゃないかな。 

 

 

・虎視眈々と男を狙ってるイメージが良くないんだと思う。 

アスリート女性なら競技に専念して男狙いのイメージはない。 

大谷選手も理想の結婚相手で背の高い人とかスポーティな人と語っていたそうだし、男側が選んだ女性という印象。 

田中まーくんみたいに、アイドル好きを公言していてアイドルと結婚した場合も批判は少ないと思う。 

 

女子アナに限らず、男側が狙うのは良いけど、女側が狙うのが非難される傾向がある。 

 

 

・差別というか、昨今の女子アナがインタビュー中に、あまりにも露骨にアピールするのが、日本のお茶の間に繰り返されてた背景があり、自業自得な部分があります。 

大谷選手の周りでも、ガードが固く、一定のルールがあり、一部女子アナのNGを公言してます。 

 

鎧塚さんこそ、1枚の記事だけ読み、踊らされてのコメントは控えたほうが良いと思います。 

 

川島なお美さん、好きでした。からこそ、あまり公の場に発信せず、本業に尽くしてほしいです。 

 

 

・色々な意味で女子アナウンサー志望者は上昇志向達成意欲が強い人が多く、それ自体悪いことではないしある意味で選ばれた能力高い人です。だからこそタレントも含め選ばれたスポーツ選手に惹かれる人もいるのでしょう。 

また、アナウンス技術は必須ですが、テレビでは見た目が大事な要素では? 

 

 

・いやでもスポーツ選手の結婚相手が女子アナだとなんかウワァ…と思う 

お相手が同年代の一般人や選手と同じ職種または関係者の人だと嬉しくなるし、そういう女性をパートナーに選んだスポーツ選手への好感度高くなる現象ありますよ 

 

 

・偏見なのは間違いない。 

そして女子アナという職業に就きたかった人なのか、ただ単にその立場を利用したい貪欲な女性なのかの境目がわかりにくい現状も事実。 

同時に、いわゆる女子アナ風の風貌をさせられている本来はニュースアンカーとして活躍したい女性アナウンサーにとっては時代に合わせるのは大変なんだろうとお察しする。 

 

 

・おっしゃってることはもっともなんですが、どうしてもプロ野球選手と女子アナというイメージがありますので、ワールドワイドで活躍するスーパースターな大谷選手には、そのパターンにハマってほしくないという一般庶民の願望だけだと思います。 

 

例えば、今までプロ野球選手の多くが女子バスケットボール選手と結婚していたら同じように言われるでしょうし。 

素直な意見・感想を述べるのって難しいですね~。 

 

 

・鎧塚さんは今の女性アナウンサーは、あのようなアイドル化した女子アナで良いと思っているのでしょうか。 

テレビ局が他局と競って、自局の女性アナウンサーの人気を高めようと女性アナウンサーをアイドル化させて女子アナに創り上げていったと理解しています。 

その結果、見た目がアイドルっぽくて態度も話し方もギャルっぽくさせて行ったと思います。 

クイズ番組やバラエティーに率先して出演し、レベルの低さを露呈させてしまいました。 

そのような姿を見て幻滅した視聴者が多数いたということだと思います。 

だから大好きな大谷選手の奥さんが女子アナでなくて良かったということに繋がったのだと思います。 

別に女子アナを差別しているわけではなく、女子アナの方が俳優さんやタレントと結婚となれば普通におめでとうございますと祝福すると思います。 

単純に大谷選手相手では嫌だなと言うことです。 

 

 

・私の偏見。女子アナって単純に報道に携わりたいからなるっていう人どんだけ居るんだろうって思う。活躍してる人ってだいたい大学でミスコン出てるし、容姿に自信あるんだろうなってのが溢れてる。かといってアイドルとかモデルとかにはならず謙虚で清楚なイメージのアナウンサーになったほうが好感度が高い。ある程度人気が出れば後から転身出来るしね。過去の実績からスポーツ選手や有名人、一般人という名の金持ちと結婚した人が沢山居る。全員が全員そうでは無いのはもちろんだが、そういうイメージは強い。偏見ですよ 

 

それは差別なのか? 

 

 

・差別じゃ無いよ、偏見ではあるけど。でもその偏見ってのは「女子アナ」のお決まりコースというのが明らかに存在する事に起因している。また局側もアイドル的な扱いと売り方をしてきて本来のアナウンサー業務を軽んじてきたのも要因の一つだろう。 

 

 

 

・かつては女子アナ、今はアイドルとの結婚が多いとか言われているそうですが 

そういう出会いの場があるんですかね? 

しかし一般女性からしたら出会いのチャンスもないので、女子アナずるいと言いがかりを付けるんでしょうけど 

そう思うほどなら、自分がそういう立場まで成り上がって対等になるしかないのでは? 

 

 

・全然差別ではないし、偏見でもありません。あなたのそのものの見方が残念ですよね。 

これは、多様性です。いろんなものの見方があっていいのです。ちょっと気になるものの見方でも、偏りは誰でもあって一々非難されるものではないのです。あなたもそうです。 

ルッキズムというのがどんな定義か知っている人はあまりいません。しかし、どんな定義であってもルッキズムは差別ではありません。誰でも見たところから判断することは正しいのです。ただ、そのことを別の判断に転用するときは決めつけに気をつける必要があるということです、しかも、これは義務ではありません。距離の取り方は人により自由です。 

でも、有名人が、人のことに口出しをするのは問題です。明らかに、間違った「意見」を正しいことのようにいうのは、もっと問題です。 

気をつけましょうね。 

 

 

・女子アナと野球選手の組み合わせというのが多かったと言うのが大きな要因であるし、わざわざ強調する程ではないだろう。 

そこまで厳密に職業で差別するのが良くないなら、清掃員やレジ担当等の全ての職業の肩を持つ発言をしたら良いだろう。 

 

 

・そうですね。偏見だと思います。しかし、全員ではなくてもここでの「良かった」は、大谷さん夫婦が授かる子供がこの遺伝子を引き継ぐにふさわしいという内容だったり、大谷の健康管理を理解するに相応しい経験を持っているパートナーという意味で使っているのではないでしょうか。 

大谷さんのご両親も、息子のパートナーとして、アナウンサーはダメだと言っていたと報道があります。このご両親の考えを知った上での皆さんのコメントなのではないでしょうか。 

 

 

・偏見だと思います。ただ背景には「女子アナ」=「圧倒的な成功者」「競争社会のトップ層」というようなイメージがある故、やっかみ的なニュアンスが含まれているのだと思います。もちろんよくないことではありますが、そういったものに対する皮肉を全て排除した清き正しき社会が良いのかどうか、よくわかりません。売れない芸人の毒舌は面白くても、売れてる芸人の毒舌だと聞いてられないみたいなのあるじゃないですか。 

 

 

・偏見だろうが差別だろうが、女子アナのイメージが大谷選手には合わないってことです。 

今の女性アナって半分芸能人みたいな位置付けでほとんどが大学のミスコン出身みたいな。 

もちろん野球選手を支えている女子アナの奥さんもいるのでしょうけども、やはりスポーツ選手には同じようなスポーツ経験者の方が分かり合える時も多いと思えます。 

 

 

・大谷さんが連絡先を渡された事も実際あるようだし、仕事として行ってるのか合コン感覚なのか疑わしい人もいるから、引っかからないで良かったー!って思う人がいるのも理解できる。アナウンサーも偏見を持たれない行動をするべきだと思う。 

 

 

・海外でも「スーパーモデルじゃなくて良かった」なんて感想があるぐらいだし、日本で「スポーツ選手×女子アナ」という組み合わせが定番だと思われているように、海外では「スポーツ選手×スーパーモデル」が定番になっているのだろう 

定番とはつまり平凡であり、女子アナじゃなくて良かったというのはオンリーワンである大谷が平凡な選択をしなくて良かったという意味だと思う 

決して女子アナを差別しているわけではない 

 

 

・女子アナさんは選ばれし人々だから、別に気にしてないと思うけど。顔と名前を大勢の人に晒すって、相当肝っ玉強くないとやって行けないし。多分、みんな親御さんみたいな気持ちになってて、相手には派手な金遣い荒らそうな人じゃなくて実直な人を望むのと一緒だと思うけど。 

蓋を開けてみたら、女子アナもビックリの容姿も経歴も素晴らしい奥様で、度肝を抜かれたよね。おめでたい事でよかったよかった。 

最近流行ってるけど、何でも差別差別って語彙力なさすぎ。 

 

 

・これは偏見なんだけど、女性が相手男性の何を見て結婚したのかが「露骨に分かってしまう結婚」ってあると思うんだ。例を挙げれば某アスリートに嫁いだ元アナ。自分の実家を建て替えさせたり、さんざん絞りつくした挙句離婚したという。そういうネガティブな前例を見てると、球界の至宝たる大谷選手にはそうなって欲しくない、って感じるんだよな。で、アスリート経験者だった訳で、個人的に安心したと。アスリートだからって安心する根拠なんてありはしないと分かっていてもね。 

 

 

 

・そうですね。そういった偏見を外に対して発信するのは、相手が見ると傷つくので、良くないですね。 

でも、個人の感想として思うのは自由なので、別にいいかと。女子アナのようなチャラい感じできらびやかな世界で生きていて、打算的なイメージの方でなくて、素朴な元アスリートの奥様で、本当に良かったなと、個人的に思います(上記女子アナ観は、あくまで個人的なイメージに過ぎません)。 

 

 

・プロ野球選手と女子アナってよくあるパターンだから女子アナとみんな言いますが、実際は「プロ彼女じゃなくて良かった」というところじゃないでしょうか。 

大谷選手の名声と富に惹かれるのではなく、彼自身を理解し支え合える人と結ばれて益々活躍してほしいと言うのが世界中のファンの願いなんだと思います。そうあってくれるなら本当のところは女子アナだろうがモデルだろうが誰でもいいんです。大谷選手が選んだ人なら誰も文句は言いません。 

 

 

・女子アナでなくて…は、国民の感情を表しているのだから、仕方がない。 

感じの良いカップルがいても、目につく鼻につくで、感じのよくないカップル、出たがり、はしゃいでいる感じが、印象としてモヤモヤと写っているのだから。イチローの奥様くらい賢く立ち回る、徹することが、今の世では印象よく映る。職業とは関係ない部分を主張されても、という感じ。他人にはどうでもいいことを、わざわざ主張する、勘違いしているアナはいるのではないでしょうか。スポーツ選手の奥様であれ、それを自分の仕事でわざわざ利用する姿はいかがなものか、ということ。 

 

 

・大谷氏本人がそこは選ばないでしょう。 

結婚相手見れば本人のライフスタイルに影響ない方、二人の写真を見ると出すオーラが同じに思える。 

最初に見た時兄弟か?と思えるほど雰囲気が似ていたと思いました。 

どちらも倹約する人、スーパースターのトップアスリートにはアスリートの苦労を知っているお相手がお似合いです。 

女子アナに憧れはあっても、結婚相手としてはどうでしょう? 

 

 

・〜じゃなくて良かったという表現が お祝いに相応しいの?ってことを鎧塚さんは言いたいのだと思う。 

アナウンサー業の立場の事をおっしゃっていますが。 

その職業の人と結婚した人が1番の該当者、腹立たなくとも何かを感じる。 

でも祝福モードの中で食いついてくる該当者はいない。 

お祝いの言葉だってわかるから。 

決まった事を公表しただけ、祝福される言葉の一部がそうだっただけ。 

家族や友人 知人と話すような よくある内容じゃないかしら。 

鎧塚さんこそ、あの場ではストレートに自分の祝福だけを表したら良かったと思う。 

 

 

・確かに差別で間違いないが、世間は都合よくこれは差別じゃないって声もそれなりに多いかもね。 

差別というより妬みやっかみなのかなって感じると同時に、差別と思わないのがその証左となるのかなって思う。 

まぁ、大谷選手の結婚が世間が理想とするまたは、あまり妬みやっかみを生み出さないものだったのかもしれないね。安堵感みたいななにかとか。 

 

 

・個人的にはアスリート同士で結婚して欲しかったので嬉しい。元、だけどね。 

奥様も元アスリートなら、大谷さんの苦労も理解しやすいだろうし。 

何より飾らないお人柄のようなので、大谷さんらしいなって思いました。 

 

真面目に働いている女子アナが大半だとは思うけど、大谷さんのイメージに合わないです。 

 

 

・実際に、入社時から野球選手と結婚できるからとか考えている人もいるくらいで、頭も良いので虎視眈々と張った罠に掛かったそんじょそこらの野球選手と同じで無かったと我々一般人が思うのは至極当然の事では? 

 

 

・これだけの男だからそれなりのの女性に巡り合う機会は多いはずなのは仕方ない。その点大谷のお相手は日本では少々マイナーな女バスの元選手、あぁなるほど、その線もあったかと思ったファンも多かったと思います。メジャーリーグのスター選手がTV界の才女の女子アナと出来ちゃうのはあまりにも普通過ぎるし、話題性にも欠けると思われる中での斬新なビッグニュースだったのでこう言ったコメントが出たんじゃないですかね。それをいちいち差別だ偏見だなんて騒いでいたらどうでしょう?世の中ほぼ差別と偏見で回っていると思いますけど。 

 

 

・不当な差別を世の中から排除しようと左派的主張を繰り返すマスコミだが、最大の矛盾はテレビ局のアナウンサーやキャスターが未だにルッキズムに支配されている事。仕事と美貌を利用して大物に近づくあさましい人間もいるだろう。大谷選手がそんな俗物に捕まらなかった事は奇跡的。 

 

 

 

・女子アナは仕事上、露出が多く、露出が多いと、世間の受けも良くなり、著名人との出会いも多くなる。だから玉の輿にも乗りやすくなるわけです。そのような役得のある立場ゆえに、女子アナとの結婚は「またか…」と、うんざりさせるものがあることは確か。女子アナを選ばなかった大谷は、むしろ、若干株をあげかもしれませんね。 

 

 

・偏見や差別と感じたとしたら、それは各TV局のアナウンサーを、容姿が美しいからと重宝しすぎた事に責任がある。 

メディアも綺麗なアナウンサー等を話題にして取り上げるからだと思いますね。 

ただの会社員は一般人です、なのに企業として守るどころか、体調を崩すほどのスケジュールや華やかな場所にキャスティングして歯止めをかけない。 

TV局の体質の問題なのでは? 

 

 

・なんで女子アナが野球選手と結婚するんだろうと思う時がある。 

スポーツ選手はどんなに調子が良くても選手としての寿命には限界があり早い。 

現役時代は華々しくしていても、引退後も同じような収入を得ている人はあまりいないでしょう。 

現役中も怪我をするリスクが常にある。 

女子アナほど才能も美貌もあり努力をする人たちなら、もっとずっと安定した人を選ばないのかなと。 

実業家だって誰だってリスクはあるけど…。 

それだけスポーツ選手は魅力的なのかなー。 

 

 

・現実問題人間にはバイアスがあり、思い込みや偏見の中で大小なり生きている。客観的に見れば気づけても主観的には中々気づくのは難しい。その難しさが人の心であると思う。 

いくら綺麗事を言っても人はそんなもの。 

それを解った上で人と付き合わないと。 

 

 

・こうした偏見は簡単には無くならないでしょうが、「偏見だ」と常に指摘する人はいてほしいですね。 

 

女子アナって、なかなかなれるものではないですから、その職に就いているだけで一定の「成功者」と見る人も多いんでしょうしね。 

それがさらに高給のスポーツ選手と結婚となると、成功した人間がさらにうまく立ち回ってオイシイ人生を歩んでいる、ということでやっかみも多いのだと思います。 

 

まあ、これはテレビ局も悪い部分がありますけどね。 

若い女子アナを芸能人のように番組で使って、ある程度の年齢になったらスポーツ番組などを担当させて出会いの場を作って「職場結婚」で片付けようとする、なんて意図は、実際にあったと思います。 

 

 

・日本の選手は女子アナにインタビューとかされてるうちに好きになっちゃうのかもね。まあ普通のクラスの選手は好きにしたら良いんだけど、大谷翔平クラスになると嫁さんもかなりプレッシャーかかると思うよ。大谷翔平のDNAを可能な限り生かして欲しいと思ったら、相手は女子アナでないことは確かだし… 大谷翔平クラスになると差別とか偏見とかそういうレベルの話じゃないんだよ。 

 

 

・でもまあ余計なお世話なんですが次世代のことを考えたらお相手がアスリートで良かったと言うのはあるよね。 

女子アナじゃ大谷君の遺伝子がもったいないなあとは思います。 

お利口さんで美人だけじゃ超人的なスポーツの才能が弱まるような気がする。 

 

 

・確かにそうかもしれませんね。差別発言にあたる可能性もあります。 

しかし申し訳ありませんが、私も「女子アナでなくて良かった」と思っている一人です。 

 

ぜひ一般アンケートを取ってほしいですね。 

大谷翔平の結婚相手が女子アナでなくて良かったと思うかどうか。 

その結果で一般的感性か否かが分かる。 

 

 

・偏見なんてこの世にたくさんあります。 

職業には期待値というのがあって人気のある職業に対しては期待値が高い分、そのイメージが損なわれると一気に負のイメージアップになってしまいます。 

女子アナのイメージは昔は綺麗とか聡明のイメージから最近はあざといに変わってきている気がします。 

 

 

・大谷や御両親は実際旦那をATMにしか思ってないハンターみたいな女子アナやタレントと結婚して痛い目に合ってるプロスポーツ選手の話をいくらでも聞いてるから女子アナとの単独インタビューを断り続けたんだよね。ましてや日ハムには稲葉GMって立派な見本がいた訳で、十把一絡げにしてはいけないけど偏見でもないのが実際なのでは? 

 

 

 

・女子アナ…まぁ、差別なんでしょうね。 

女子アナって女性アナウンサーが情報番組やバラエティ番組のアシスタントに起用されるようになってできた言葉ですから。 

野球選手を取材した際、そこから女子アナたちと合コンするのが一種のステータスになっていた時代もあったようですし。 

まぁ、傍から見れば「アシスタントごときが野球選手と」っていうひがみじゃないかと思います。 

立派なアナウンサーなんですけどね。 

 

 

・「女子アナ」と「女性アナウンサー」の違いを言っているんじゃないですかね。 

後者からは職業人としての矜持を感じられますが、前者からは「タレントへのステップ」「玉の輿に乗る手段」しか感じない。 

それは本人達の意識とは必ずしも一致しないでしょうし局側の与えたイメージも有ります。 

 

しかしいずれにせよ「職業」としては同じ括りなわけです。 

医者にも「患者を救いたい人」と「金を稼ぎたい人」はいるわけでね。 

しかし両方とも医者です。 

あからさまな「金の亡者」である医者が批判されるのは仕方が無い。 

 

つまりこれらは「職業差別」ではなく個々の人に対して人々が感じることです。 

偏見では有るかもしれませんけどね。 

アナウンサーとして入局して、ろくにニュースも読まずに(読ませてもらえない場合も有るでしょうが)バラエティばかりやったり独立してグラビアをやったりしている人はそもそもアナウンサーではないでしょう。 

 

 

・鎧塚さんの言っている事は、真っ当だと思います。 

ただ、大谷選手は、他のプロスポーツ選手とは、人柄もキャリア、スケールも、世界中の人々からの注目度も、次元が違うから、みんなの期待値も注目度も高い。 

一部の女子アナの方が、セレブ気取りで、承認欲求高いんだろうなと想像できるようなインスタをあげたりしていると、大谷選手は、こういう人とは、結婚して欲しくない!みたいに多くの方は、思うのでは? 

最近のアナウンサーの方、容姿は素晴らしいけれど、アナウンス力や知識は、レベルが低下しているのと、アナウンサーよりもタレント寄りなのも、イメージが悪いような気がします。 

でも、大谷選手は、きちんと見極めて、選ばれたし、だからこそ、大谷選手なんだと思いますよ。 

 

 

・イメージを変えていく努力も必要だと思う。 

いつからか女性アナウンサーが女子アナと呼ばれるようになり、タレント化していったのは事実。 

 

大谷は女子アナやアイドルには興味ないだろうなとは思ってたけど。 

昔、大谷にインタビューした際に電話番号を渡した女子アナがいたらしいね。 

 

 

・いやいや、結婚相手としてはいかにも安易過ぎるという事なんでしょう。 

職業柄試合前や試合後のインタビューなど、かなりの頻度で選手達と接する訳ですから一般人が知り合ってお付き合いに発展するというよりも遥かに難易度は低い、それだけ選手達の目にも留まるし、人気アナウンサーであれば選手達からのアピールもかなりあるだろうし、結婚までの距離も近くなる......そういうパターンには大谷選手までが染まって欲しくなかったから「女子アナでなくて良かった」という様な発言に繋がっただけの事、決して女子アナ偏見ではありません。 

もう少し深読みしないと薄っぺらいコメントになりますよ。 

 

 

・差別かもしれないが、そこまで厳しく追及すると、日本人はますます本音と建て前を使わざるを得なくなり、本心は何かを探るのがますます大変になり、それはそれで、窮屈な社会になりそうで怖い。ストレードな発言をする外国人から見たら、ますます日本人のこころが分からないよとなりそう 

 

 

・受け取り側が差別だと感じればそうなるし、 

何も思わない人なら何も感じないし。 

 

自分の主観のみで、ひとつの側面を強く主張したり、正論のように話す人が増えてきたよね。 

SNSが普及して自分発信する機会が増えたからかな。 

 

イチローの嫁さんもアナだけど、 

彼女のときは、そんな批判よりも、よくこの姉さん女房を選んだな!って、みんなが関心したよね。なんで?っていう意見も多かった気がする。 

 

何十年経ってみて、アナ時代には伝わりきらなかった彼女の商才、内助の功、浮気の件も内々に徹した器など次々に明るみになり賞賛されてる。 

 

最近のアナがタレント化していることや、イチロー嫁さんのような配慮なく、 

独立したときの人気を得るためにSNSなどで、バブリーな特別感や空気読めない発信する人も増えていて、その結果生まれている空気感もあると思います。 

 

個人的には「差別」という言い方はちょっと違う気がします。 

 

 

・SNSが物心ついた時からあって、容姿や原稿を読んだこともない連中からアナウンス力を非難される。そんな業界なのに敢えて選ぶ。 

その超人的、自己肯定感が世間の方々は恐れている。非難されるリスクは承知の上で尚、火中の栗を拾うメンタルの強靭さが怖くて。 

 

 

・女子アナってあとほんの少し頭が良くて、可愛くて、社交性があれば、自分もなれたかも知れない存在なんだよね。だから嫉妬の存在になりやすいのかなと思う。もちろん、その辺の一般人とは比べものにならないくらいの綺麗で努力もものすごくされているんだろうけれど。 

 

 

・「女子アナでなくて良かった」というコメントは明らかに偏見ではあるし、それが悪い事というのはほとんどの人が理解しています。が、そのような言葉がいくつも出てくるという事は、実際に女子アナに対するイメージがあまり良くないという現実もあるでしょう。昔は美人で知的な方が多かったイメージですが、最近は振る舞いがアイドルっぽい人が多い気がします。個人の意見ですが。。 

 

 

 

・まぁ偏見だけど、これだけ情報が溢れかえってる世の中で偏見はなくならないしね。それに一括りするのはダメってだけで、その偏見通りの事も多いよ。逆に美人に生まれ頭も良ければ金持ちと結婚したいってのも至って普通の考えじゃない?例えカネ目当てでの結婚だとしても家族が増えたり添い遂げてくれたのなら何の問題も無いよ。それにこれも偏見かもだけど、プロで活躍するほどの人は青春を全て競技に捧げた人が殆ど。それで美女アナが近くに来たらそりゃコロっといくよ(笑)真っ当な考えで結婚してもダメな時はダメなんだから当人達が良ければ、それで良いんだよ。 

 

 

・批判されたから文句を言うのではなく、それを見返すべく地位向上に努めるべきなんじゃないかな。先日もフジテレビもアナウンサーが「何卒」を「なにそつ」と読んで話題になっていたが、それじゃそう言われるよ。女性医師だって離婚率が高いというデータはあるわけで、それを持って嫌だというなら差別とは思わないけど。 

 

 

・とごが差別でどこが偏見なの?具体的に。 

女子アナが有名スポーツ選手の嫁になるというのは殆どないのにあるあるのように言うのは偏見→今まで女子アナって結構なってる事実を無視。 

差別→そういった偏ったあるあるのような定番のつまらないものとは違う結婚だったというだけ。 

 

これを差別というのは今の奥さんを褒めてる部分をワザワザ否定してるのだから今の奥さんへの差別ですね。この人は差別の使い方が間違ってる。 

差別なんてそんな簡単には起きない。他人の意思の偏りを差別とか言い出してたら何でも差別になってしまう。 

 

女子アナがスポーツ選手狙いで女子アナやってるぐらいなのか?の確率でスポーツ選手と結婚したりする。 

職業そのものの話ではなくやってる人間の行動結果のあり得る普通の推察です。 

それを選ぶスポーツ選手の感覚も同時に気になっている。だからそれを選ばなかった事にファンからは安堵ってだけ。 

 

 

・なんでもかんでも差別だと偏見だと、まなじり決して噛みつかれると、なにもいえなくなる。コンプラコンプラもいいが、日本人は少し精神的余裕を持って生きたほうがよくないか? 

なにも、昭和の昔が素晴らしいなんて言うつもりはないけどさ。 

女子アナについては、たしかに、ジャーナリストというより、若くてルックスがよくて帰国子女で一流大学を出た目立ちたがり屋の女性が世に出る手段として選び、退社までの間に、金持ちの有名人やスポーツ選手、芸能人をつかまえて結婚してるというイメージが、全員じゃないにせよ、普通にあるけどなあ。 

 

 

・偏見ですよ、明らかに。ただ、追加で言いたいのは女子アナをそのように言われかねない性的商品として扱う局や一般視聴者、スポーツメディアに問題があるのでは?女子アナ本人がどうのというより、そういう仕組を作ってしまったほうが悪い。それに抗っている女子アナもたくさんいますが、その仕組の中にいれば自然とその流れに乗るのは人間の常。逆に、そういう女子アナ自体を責めるのも酷だし、おかしいと思いますけどね。 

すぐになんでも「差別」っていう世の中が嫌だという人がいるけれど、「差別」も「セクハラ」も「パワハラ」も被害者がいることをお忘れなく。私はむしろ細かく指摘されて良い風潮だと思ってますがね。鈍感な人間がまだまだ世の中にはたくさんいて、このように差別やパワハラを大したことのないように消し込もうとするんで。 

 

 

・女子アナでなくてよかったではなくて、派手な化粧、ブランド物好きそうな、セクシー系女子でなくて、ほんとーによかった!これも偏見ですけどね。 でもほんとーによかった! 大谷さんにぴったりのどっからどう見ても素敵な、心も見た目も素敵なひとでよかった!文句のつけようがないとはまさにこのこと。見てて、微笑ましさしかない! 

 

 

・そうかな?過剰に反応し過ぎでは 

大谷の場合、ご両親は芸能人や女子アナとは結婚してほしくない 

出来ればアスリートがと言う要望を言った。 

 

規制が厳しくなる前に単純に連絡先を渡す女子アナもいた。 

また各局では女子アナに単独取材を得られるようにアポや番組構成をした 

単独取材した女子アナが、恋愛や結婚についての質問が多く、大谷が困惑 

 

また鎌ヶ谷の寮に大谷のストーカーが出現し、警察沙汰事件もあった。 

 

その結果日本ハム球団から女子アナ単独取材厳禁となった。 

 

エンゼルスに移籍しても各局は女子アナとOBのセットで取材依頼したが 

エンゼルスも単独取材禁止で登板後の共同取材のみとなった。 

 

こういう経緯と大谷が表の人や派手な人は好まないという発言もあった。 

 

職業の環境と本人や家族の意向もあるので、明らかな偏見というのには 

疑問がわきます。 

 

テレビの出演依頼もスポーツ以外は尽く断っていまね。 

 

 

・女子アナと関係がなさそうな鎧塚さんがなぜ差別とおっしゃるのか不思議です。 

女子アナはミス大学になったほうが有利等熾烈な競争を乗り越えて採用され、女子アナになったからには熾烈な競争を乗り越えた有名スポーツ選手や実業家と結婚されます。見た目や考えがキラキラした人、チャラチャラした人が苦手とおっしゃる大谷選手には女子アナよりスポーツ選手がお似合いで、プライバシーがないような女子アナより、良かったと、あくまで大谷選手の好みにマッチしているという意味ではないでしょうか。 

 

 

・美的好みにはよりますが容姿は端麗で一流大学卒で地頭はいいハズ 

書類審査を含めば競争率何千倍という難関を勝ち抜いた方ですし 

しかも最近はバイリンガルの方も多く、番組の企画などで食に関する 

資格を取ったりしている人もいます。アメリカで活躍する大谷選手にとって 

女性アナウンサーって、スペック的には申し分ないんですけどね・・・ 

 

 

・大谷さんと田中さんはお互いアスリートでお似合いだと思います。 

でも、ちょっとケバくてバッシングを浴びそうな野球女子の神スィング、稲村亜美さん辺りを選んでも面白かったと思います。 

 

 

 

 
 

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