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大谷翔平の通訳水原氏「私はギャンブル依存症」開幕戦終了後に選手たちの前で告白 大谷の銀行口座から6・7億円 米報道

デイリースポーツ 3/21(木) 8:16 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/11f04544cd5c8fcec3669e0e0205a85b13097687

 

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大谷翔平選手の通訳を務める水原氏が、ギャンブル依存症であることを告白し、大谷選手の銀行口座からブックメーカーに送金された疑惑により解雇されたことが報じられた。

水原氏は借金返済のために大金を送金したが、大谷選手はこのことを知らなかったと証言。

水原氏は大谷選手のサポートに携わっており、彼が信頼している人物であった。

(要約)

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 ベンチではいつも一緒にいた大谷(右)と水原氏=20日 

 

 大谷翔平投手の通訳を務める水原一平氏が前日20日の開幕戦が終わった後、球団のクラブハウスで選手らの前で自身が「ギャンブル依存症」であることを告白した、と20日(日本時間21日)、米スポーツ専門局ESPN電子版が伝えた。 

 

【写真】前日のパドレス戦でもベンチに入っていた水原氏 最後の試合になるなんて 

 

 同電子版は「ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平選手の通訳を務めていた水原一平氏が、水曜日の午後(米国時間=日本時間21日未明)に解雇された。大谷選手の銀行口座から少なくとも450万ドル(約6億7500万円)がブックメーカー運営会社に送金された疑惑が一連の事件を引き起こしたからだ」と報道。カリフォニア州では違法とされているスポーツ賭博でつくった借金のための巨額の電子送金に関して連邦政府が調査しているとも伝えた。 

 

 水原氏は21年からサッカーの国際試合や野球以外のその他のスポーツの賭博に関与。しかし、これらの賭博は合法だと思い込んでいたという。また、同氏は大谷に借金返済の依頼し、肩代わりしてもらう形で大金を送金したと証言したが、前言撤回。「大谷選手は自分のギャンブルや借金、返済について何も知らなかった」と話したとも伝えられている。 

 

 ドジャースは前日20日に韓国で行われたパドレスとの開幕戦に勝利。水原氏は試合後のクラブハウスで選手たちの前で「すべては自分の過ちです」と罪を認め、「自分はギャンブル依存症です」と告白したという。 

 

 現在、ドジャースは韓国で開幕シリーズを戦っており、水原氏も夫人とともにチームに帯同。16日に行われた大谷、ベッツ、フリーマンの3選手による合同記者会見では3選手の通訳をこなし、前日の開幕戦では試合後のクラブハウスで日米報道陣の取材に応じた大谷をサポートしていた。 

 

 水原氏は大谷が13年に入団した日本ハムで外国人選手の通訳を務めた後、同選手の18年のメジャー移籍に合わせて一緒に渡米。昨オフには10年7億ドル(当時の為替レートで約1015億円)のメガ契約を結んだ同選手とともにドジャースへ移籍。大谷が最も信頼してきた人物の一人でもある。 

 

 

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(まとめ) 

記事には、水原氏と大谷選手の関係やギャンブル依存症に対する意見など、様々な視点や論調が見受けられました。

ギャンブル依存症という病気の深刻さや、周囲への影響、そして治療や回復への願いが多くのコメントに共通して現れています。

大谷選手だけでなく、水原氏やその家族にも心からの回復を願う声も多く見られました。

また、倫理的な観点や法的な規制についても懸念や指摘がある一方で、依存症や人間の弱さへの理解を示す声もありました。

記事からは、この一連の出来事が多くのファンや関係者に大きな衝撃を与えていることがうかがえます。

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・お金を動かすのは人か、お金に動かされる人か。 

前者でありたいとは思うけど、大金を目の前にして目が眩んだり感覚がおかしくなることは容易に想像が付いてしまう。 

しかし、ギャンブル依存症だとして横領は別問題だと思う。 

とはいえ、いくら家族ぐるみで付き合いがあるとはいえ通訳が大谷選手のお金に手をつけられるものなのかな。大谷選手のお金を管理していた人とも結託があったのか。 

なんにせよ、ただでさえメディアに追いかけ回されている大谷さんにこれ以上負担がないようにお願いしたい。 

 

 

・水原さんには悪いけど、大谷選手のサポートをしたい人なんてゴマンといると思う。世界最高の選手と仕事ができ、プライベートも一緒になる事もある。一緒に歴史を作る様なもの。水原さんみたいにTVの取材なんかもある。引退してもTVで大谷選手の裏話とか、出版なんかもできただろうに。その賭けに使う額の何倍も稼げたし、名誉も付いてきた。富、名誉、家族、信頼、すべてを傷付けた。 

 

ギャンブル依存症の人にお金を渡してはいけないし、お金持ちが近くにいてはいけない。大谷選手がいなければ、借金は返せるアテがないからもしかしたらやってなかったかもしれない。 

 

本当にがっかりしましたが、初めに書いたように大谷選手のサポートしたい人は沢山いるので、通訳などはすぐに見つかるでしょう。 

 

 

・ギャンブル依存症が家族にいます。 

家族の関係が壊れます。 

本人も家族も非常に辛く苦しいです。 

ギャンブル依存症は脳が機能不全に陥る病気です。 

本人が病気であることを認めないと回復につながりません。 

水原さんは自分が依存症であることを認めているようですから、早急に回復の道につながってほしいです。アメリカでできた回復プログラムなので、日本よりつながりやすいかもしれません。 

回復を祈ります。 

 

 

・一平さんは、誰か個人か組織を守るために全てを一平さん個人の責任と背負い込んだのではないだろうか。 

これは、あくまで憶測なのですが。 

 

しかし、一平さんは日本ハム時代から助っ人外人の面倒をプライベートやその家族にまでやってたわけで。 

本当に優秀な通訳であって。 

もちろん大谷翔平選手がメジャーで活躍する際にチームメイトや契約時やプライベートとあらゆる場面で助けになってるのは事実だし。 

 

ギャンブル依存症は、アルコール中毒患者などと依存症という病気。 

24時間365日仕事に頑張っている中で、ギャンブルはその合間にできる楽しみだったのだろうなぁ〜 

 

 

・完璧にみえる大谷選手でも、その人の良さが弱点になる場合があるんですね なんともつらい話 人を見る目がなかった 信じてしまう お金に執着しない ドジャースが全面的にバックアップして無事に解決して欲しい お願いだから、野球だけしている大谷翔平を見せて欲しい 

 

 

・ギャンブル依存症は身内が1番地獄を見る。借金を補填し、二度としないと約束させても繰り返す。本人が公表したと言う事は医者の診断も受けているだろうし、何度かスリップ(止めれず再度ギャンブルをする事)もしてるんだろう。 

これから一生近く自助グループに通い、自身を制御していくしかない。 

本当に残念です。 

 

 

・ギャンブル依存症は同情するが、違法賭博と横領は論外な行為です。 

水原氏は球団を首になるだけでなく、完全に犯罪者として逮捕されることになります。 

違法賭博の罪の重さは分かりませんが、横領は大谷が訴える必要があり、少なからず大谷は野球どころではない状況になることが心配されます。 

水原氏のファンも多く、私も微笑ましい関係だと見ていました、あまりに衝撃的でとにかく驚いてますが、大谷さんへの影響が最小限であることを願うばかりです。 

 

 

・ギャンブル依存症者の家族です。ギャンブル依存症は脳の病気ですから、本人の気合い根性などでは勿論治らないし、大切な存在を裏切ってしまった辛さは本人にも重くのしかかっているはずです。依存対象がなければ生きていけないのが依存症。周りの人間もですが水原さん自身も相当な苦しさの中で公表したのだと思います。命を断つ判断に至らなくて本当に良かった。依存症に対する理解は日本よりもアメリカはよっぽど進んでいるから、回復できる道に進んでいかれることを祈ります。どうか余計な誹謗中傷、ありもしない、でっち上げの記事などで、回復の妨げがされません様に。 

 

 

・内容が少しずつ具体的になってきましたね。 

別な記事では、それでも大谷翔平は水原通訳を支えると言った、みたいな記事 

もありました。 

但し、たとえ大谷翔平に支える気持ちがあったとしても、犯罪として立件され 

ればどうすることも出来ないでしょう。 

大谷翔平は勿論のことですが、新婚の水原通訳の奥さんも気の毒でなりません。 

 

 

・依存症って怖いな。恐ろしい。自分はギャンブル依存症では無いけど、なにかに依存するのはわかる気がする。でも、やってはいけないことの分別はつくはず。こんなに素敵な能力を持っているのに、何でそんなことするんだろう。 

バレないとでも思ったのか。 

大谷さんの奥さんがいてよかった。少しでも早く、大谷選手の心が癒やされて、いつもどおりの日常が戻りますように。 

 

 

 

・とても残念ですね。お金は人を惑わすんだなぁ。 

違法賭博じゃなかったら、今の時点で明るみにはならなかったらもっと大事になっていたとも思えます。誰かが止めてあげないと止まらなかった所まで行っちゃってたんだろうな。 

本人は、悔やんでも悔やみきれない大きな裏切りをしたことを後悔はしていると思います。自分がしでかしたことと向き合って、先ずは依存症を克服して欲しいですね。 

 

 

・大谷選手の報酬はマネージメント会社かご両親が管理していると思ってた。 

何故、一平さんに自由にさせていたのか。 

昨日の夜ギャンブル依存症の話があったんだね。 

大谷選手は薄々感じていたのだろうか。 

それでも多額の報酬を貰っていたとの事ですからその範囲で合法でやっていれば良かったのにね。 

とても残念。 

大谷選手のメンタルは大丈夫なんだろうか。 

 

 

・大谷選手は相当、ショックでしょうね。 

ずーと一緒に居て、支えてくれたことは間違いないし。 

ギャンブル依存症だと本人が認めたみたいですが周りは気付かなかったのかなぁ? 

 

一平さんも世界一の大谷選手を支えるのは大変なストレスがあったと思います。 

 

きちんと、罪を償って、また、いつかは今まで積み重ねてきた実績を発揮する日が来る事を祈ってます 

 

 

・夫がギャンブル依存性です。 

 

家族よりも大谷選手の近くに居る水原さんが、自身のギャンブルの問題で大谷選手に迷惑をかける事を、理解出来ないはずがない。 

 

それでも止められないのが【依存性】という病の不可解さなんです。 

本人の意思の問題ではなくなってしまうのが、この病気の怖さです。 

 

事実を目の前で見ていない我々外野は水原さんを擁護することも、批難することもしてはならない。 

 

既にやられているのかもしれないけれど、水原さんには、自助グループに通い、回復の12ステッププログラムに取り組んで貰いたい。 

 

ギャンブル依存性は本当に怖い病気ですが、回復出来る病です。 

 

 

・この事件は借金の肩代わりなのか?それとも横領なのか?によって大きく異なる結果になると思う。 

横領なら大谷さんは単なる被害者。切り替えてリスタートすれば良いだけ。 

ただし万が一、大谷さんが相棒の失態を優しく穴埋めしてやったのだとしたら、極めてマズいことになりかねない。 

違法と知りつつ胴元に振り込んだ疑いをFBIにかけられても仕方ない。そうなると選手生命の危機。 

どうか何事もなきよう心から願っています。 

 

 

・以前も仮想通貨の広告塔となって株式による報酬を受けていた大谷氏について、大谷氏は腋が甘いという書き込みをしたところ、もう批判的な反論の山となったことがある。 

 

それとこれとは関係ないかもしれないが、どうもしっかりした人が付いていないんじゃないか。お金の管理はいうまでもないし、スポンサーも広告もきちんと調べて付き合う、周りにいる人たちについても精査する、そうした細心の注意が必要だと思う。それだけの社会的存在なのだから。 

 

 

・ギャンブルというものは瞬間的に人を狂わせてしまう。 

一万円が2万円になり10万になって、それが次の瞬間ゼロになると、人間は損したのは1万円とは考えない。 

10万損してしまった、と考える。 

それで10万取り戻そうとして深みにハマる。 

全ての博打はおよそそういう風に出来ている。 

私は人類の最大の発明はギャンブル、最高の発見はそれを止められない人間性の発見ではないか、と思う。 

依存症というより、ギャンブルはそもそも即効中毒性が著しく高いのだ。 

手を出さないのが1番賢く最強のギャンブラーだ。 

 

 

・「禍福は糾える縄の如し」とはよく言ったものだ 

ドジャースと大型契約を結んで、素敵な奥様と結婚して、ひじの故障こそあれどDHでも活躍が期待されて順風満帆の人生を歩んでいると思ったが、家庭外では一番信頼していた水原氏に裏切られたのだから、大谷選手のショックは相当大きいと思う。 

 

 

・日本ではこの手の行為は自己責任的な感じで厳しい目を向けられるけど、欧米では病気として扱われると聞く。ちゃんとした更生プログラムもあるようだし。犯した罪に対しては償いをして更生して欲しいね。失ったものは戻ってこないけど。しかしいい人だったり有能だったりする人が、アルコールとかギャンブルで評価を底辺まで落としてしまうのは本当に惜しい。 

 

 

・依存症は自分でコントロールできない病気。 

大谷を騙しているという罪悪感も感じていただろう。公になって、やっと止めてもらえたと、ホッとしているんじゃないかな。 

私は、今後、大谷は彼の回復を助けるんじゃないかと考えている。罪を償って、回復して、再出発することを願う。 

 

 

 

・これが公にならなかったら、もっと金額が膨れ上がってたね 

逆にホッとしたみたいなところもあるのかな 

専門的な更生施設とかの力を借りることになるんだろうね 

バッサリ切り捨てられたわけじゃないと思う 

周囲の人が立ち直れるようサポートしてくれそうな気がする 

 

 

・大谷選手の人柄を知っているからこそ、疑いの声はそこまでないように思うが、水原通訳の行動によって「大谷が水原通訳を身代わりにした」「水原通訳がギャンブルをしないようにドジャースの年俸支払いを後払いにした」というような、大谷選手の社会的地位を下げるコメントがあることも事実。そのような憶測が出てしまうこと、たとえ真実が明らかになったとしてもその真実に疑念が残り続ける人が出てくることは避けられないだろう。 

水原通訳の大谷選手に対するこれまでの献身的なサポートは素晴らしかったからこそ、このような形で大谷選手の名誉を傷付けること(疑念が残り続けると言う意味では一生ですよね。)になったことは非常に残念。 

 

 

・父がパチンコ依存症だった。毎日行くほどの金はなかったが、給料日に使い切ってしまって家族がとばっちりにあい苦しんだ。 

 

若年性のアルツハイマーで還暦前から認知症がひどくなり今は施設に入っている。 

 

酒も毎晩欠かさず呑んでタバコもやっていた。破天荒な人ではなかったが、、 

 

後にアルツハイマーとなることからも、もしかしたら40代後半くらいからもうギャンブルや酒に歯止めが効かなかったのかもしれない。依存症は脳の異常とも言えるから因果関係がないとも言い切れないと考えている。 

 

対症療法も有効だが、自身と家族がその依存にいかに早期に向き合うかが大切だ。若い私は父を切り離してしまったが、、 

 

 

・試合中にデータをタブレットで大谷に即見せたり、通訳以上のサポートを献身的にやってる姿を見て大谷にとって兄貴的存在なんだろうなと思ってただけにショックなニュース。 

昔、先輩でギャンブル依存症の人も一見優しそうでそれ以外は良い人なのに、ギャンブル依存症で人が離れていってる感じだった。 

大谷に少なからず影響出てしまうだろうけど、結婚して奥さんの精神的支えはありそうなのは良かったのかなと思う。 

近くに心許せる人がいるといないじゃ精神的ダメージがデカ過ぎる出来事。 

 

 

・大谷さんという偉大な選手の一番近くにいながらもギャンブルへの欲望を抑えられないなんて、依存症の恐ろしさと人間というものの弱さを感じます。 

ギャンブルに限らず依存の懸念のある対象は多く存在し、誰しも陥る可能性のあることです。きっかけは辛い現実から逃避したいという気持ちから始まることが多いため、そこを解決しない限り依存し続けてしまい、ついには自分の意思では辞めることができない状態になります。水原さんも、何か人には言えない辛い感情を抱えていたのかもしれません。 

推測に過ぎませんが水原さんの心情を色々と思案してしまいます。 

 

 

・自分もギャンブルは好きですがあくまでも自分が得た給料から使える範囲を決めてギャンブルをします、 

自分のギャンブルのモットーは「金は賭けても生活は賭けない」です、 

けど以前に貴闘力が自身のギャンブル依存症を語り一度に何千万円も賭けたりして結局億単位の借金をし全てを失ったと語ってました、 

今でこそ事業に成功し借金を返したものの「ギャンブル依存症は死ぬまで治らないから手元になるべく現金を置かない」と語る通りです、 

ギャンブル依存症と言葉で語るのは一言でしょうが依存症の本当の恐ろしさは結局なった人にしか 

わからないものでしょう、 

だからといって擁護は微塵も出来ませんが。 

 

 

・手が届くところにお金があると、こういう誘惑に負けてしまうのかな。金額も金額だし、米国の法で裁かれるとなると、すごいことになるだろうな。昨日の試合前に大谷選手は知っていたのか?知っていたとしたらメンタルすごい。今になって思うけど、試合後の大谷インタビューのとき、後ろにいた水原さんの顔がやけに険しかったなあ。 

 

 

・この記事の内容だと、大谷含めドジャースの選手には水原の違法賭博については昨日の試合直後にギャンブル依存症の告白をした時点で知っていたということか。 

それにしても、大谷と帯同している時間が長い中でギャンブルに勤しむ時間ができたものだと改めて思う。できなかった分、大きいものに手をつけてしまっただろうか。 

大谷と山本以外の選手は水原がいようがいまいが関係ないパフォーマンスを行えるだろうが、この告白を受けてどのような影響が出てくるだろうか。 

それにしても、他の日本人メジャーリーガーとは異なり金ぶりの良さを見せつける報道が大きく報じられているが、他の選手で見られなかった理由というものが水原の大谷の資金を原資に違法賭博を行っていたという報道を見てわかる気がする。 

大谷の金に群がる人は後を絶たない状況が考えられるが、大谷自身のプライベートの自己防衛能力を身につけることも必要だと改めて思う。 

 

 

・ギャンブルは、余った金で遊ぶならいいのだが、知らぬ間に生活費にまで手を出して、気付いた時には遅い時もあります。 

ということは、お金が有り余ってる人はいいけど、お金がない人は手を出してはいけない。 

 

家族や親族、同僚や友達など全てを失い、人生が終わってしまう可能性があります。 

 

ギャンブルではなく、違う趣味を持つことが大事です。 

 

 

・現在のNHKの朝ドラの主人公笠置シズ子さんも絶頂期にマネジャーから現金を持ち逃げされた。今日の水原氏のニュースを知って、そんなことを思い出した。 

昨日は2人がベンチで会話をしているところがテレビに写っていたのに、試合終了後、水原氏がギャンブル依存症のことを選手の前で話したということは、このときすでに解雇が決まっていたということか。 

大谷選手は今後は個人で契約をするのか。ただ、ドジャースを解雇されたのだからグランドやベンチには入れないだろう。そもそも今日初登板の山本の通訳を誰が行うのか。これからいろいろと心配だ。 

 

 

 

・少なくとも6.7億円ということはそれ以上、十億円とか、あるいはもっと使い込んでいたということか? 

 

同じことが日本で起きたら一発逮捕ですね。今後の事態の進展次第なんだろうけど、水谷さんもアメリカで逮捕されるんでしょうね。 

 

大谷さんにとってはそれほど痛い金額ではないかもしれないけど、信頼して任せていた人だっただけにショックは受けたでしょうね。 

 

今後は奥さんがいるから資金管理は彼女に任せればよいのがせめてもの救い。 

 

ギャンブルで金持ちになった人はいないので、いまギャンブルやってる人たちはこのニュースを見てしっかり考えてみてほしいです。 

 

 

・記事になっている事が、何処まで真実なのか? 

大谷の代理人が本人の身の潔白、 

犯罪関与の否定、資金援助の否定し、速やかに本人保護の行動を起こしてくれた事が、救いである。 

 

水原氏はドジャースから解雇は当然であろう。 

先ずは、ギャンブル依存症の治療をしっかりと行い、賭博との絶縁と借金の返済をすること、これからは信頼を取り戻す人生が始まる。 

1年前に結婚したばかりの水原氏の奥様が不憫でならない…… 

厳しい再起の道は二人で進むのか…… 

大谷選手の衝撃は大きい。 

現場での支えを明日から失う事になった。 

単なる通訳の域を超えた関係であり、暫くは影響も゙出るだろう。 

真美子夫人、新婚気分も゙吹き飛ぶ衝撃だろう。 

大谷翔平と歩く人生には想像を超える事件が起きる。身につまされた思いだろうか。 

結婚の覚悟をいきなり試される開幕戦となった。 

この大きな試練、夫を支え二人で乗り越えて欲しい。 

 

 

・大谷選手が知らなかったという説明には無理があると思う。賭博の借金と知りつつ肩代わりしたのではないだろうか? 

大谷選手が知っていたとなると処分は大谷選手にも及ぶ。これを回避するためにドジャースが関係者と打ち合わせをして知らなかったことにしているのでは? 

 

しかし大谷選手にはとんだ災難です。 

自らの責任では無いことでも責任を問われる可能性があるということですから。 

 

 

・MLBの賭博ポリシーは、すべてのロッカールームに掲示され、選手と球団職員が野球で賭けることを(合法的にであっても)禁止し、違法または海外のブックメーカーで他のスポーツで賭けることも禁止している。 野球賭博は1年間の出場禁止処分の対象となる。 他のスポーツで違法に賭けた場合の罰則はコミッショナーの裁量に委ねられる。  

 

ロッカーまで入れる許可があるのだから禁止事項が貼られている事は知っているだろうし、スプリングトレーニングでも周知されているとのことだから「知らなかった」と言い逃れは難しい。 

 

 

・引き際はしっかりしていたんですね。仲間に迷惑をかけないように。6.7億円については大谷さんに迷惑をかける事になってしまったが。どこかで歯止めがかかる金額にしておけばよかったのにね。そこが依存症の怖いところか。 

なんかないのかね。少額でわくわく感だけが高くなるようなゲーム。ギャンブル依存症ってお金が儲からないと満足できないのかな。ゲームのコイン程度じゃダメなのだろうか。1枚のコインが1000枚になったらかなり興奮するんだけど。しかし残念過ぎる。彼は好きだったのになぁ。 

 

 

・大谷は最近のインタビューで水原氏との関係を聞かれ、当人を前に『ただのビジネスパートナー』と半笑いで答えていた。記者達は当然ジョークと思い笑っていたが、今にして思えば水原氏への皮肉だったのかも知れない。いずれにせよこのコンビがこんな形で終焉を迎えるのは想像出来なかったし、残念過ぎる。宝くじに当たった人は親族関係が破滅すると聞くが、身近に大金を得た人が居ると、周囲は『自分のお金』と錯覚するのか。私もお金で友人に裏切られた事があるので、多少は大谷の気持ちも理解出来る。信頼度が高いほどショックも大きい。今シーズンの活躍に影響がなければよいが・・・ 

 

 

・一平さんはギャンブル依存症、大谷さんも違法とは思わずそれを知っていた→ついに自分ではどうやっても穴埋めできない負債を作り大谷さんに相談→大谷さんが2回に分けて送金して肩代わりしてあげた。 多分ここまでは事実だろう。 

しかし大谷さんの名前で送金されているのは非常にまずいとなり、急遽一平さんが不正に引き出してやった事として、ドジャース解雇で幕引き。 

大谷さんを守るために一平さんも納得しての事だろう。 

キレイな奥様はもう見れないのだ、、、 

ギャンブル依存症から立ち直るべく支えてあげてほしい。 

 

 

・6.7憶円って金額は貸すとかのレベルじゃない金額だと思います。大谷選手には所持出来る金額でも一般通訳の会社員が使える金額ではない。ギャンブル依存症と言うか、大谷選手と一緒に仕事している間に金銭感覚が麻痺して大谷選手なら何でも許してくれると勘違いしたんじゃない。 

何年も米国で生活していて違法性を知らなかったなんて筈はない。大谷選手の信頼得てあんなに仲の良い関係を築いていたのにとても残念でならない。 

 

 

・借金返済を依頼して肩代わりしたという話も本当かも知れない 

でもそうなると大谷の口座から金を移動しているので大谷が違法賭博をした事にもなりかねないから迷惑が掛かる 

元々の責任は全部自分にあるので全部ひっかぶったという事も可能性としてはありえそう 

 

肩代わりしてもらった金をギャンブルにつぎ込んだにしても勝手に金を動かしたにしてもどちらも問題で後者の方がより重い罪ですね 

 

 

・ギャンブル依存症は病気だと理解はできます。ただ個人的な意見ですが今回の件もギャンブルが問題なのではなくそのお金が問題な訳で賭け事自体はいくらやっても問題ではありません。 

水原さんも最初は自分のお金を賭けて始めたはずです。そこで負けた時点で辞めるかどうかはまだ依存症ではない水原さんの判断であり続けた水原さんのミスです。今回は水原さんが大谷さんのお金に手を付けた行為を批判するべきであり依存症の原因を作ったのは間違いなく水原さん自身だと思います。 

 

 

 

・人は、成功・失敗に伴う興奮・快楽・落胆をどうしても必要とするようだ。大谷選手は、世界一の野球選手になるための挑戦を通してこうした経験を追い求めている。水原氏はギャンブルにそれを見出してしまった。そこに大金があったから尚更、大変だ。給料も十分だろうから、金にがめつかったわけでもないと思う。大谷の「サポート」ばかりで、つまらなくなって、魔が差してギャンブルを始め、そのままズルズルのパターンかな。大谷が世界一の選手になるために成長するならば、水原氏も治療・贖罪に励んで、家族・仲間・友人からの信頼を取り戻すために回復していくしかない。それにしても、ケタが大きすぎて…すごいな。ZARAのバッグを使ってる人がそばにいながら、どういう感覚だったんだろう。 

 

 

・通訳として、それ以上の仕事もとても良くできるけど深刻な病気を抱え、その病気は犯罪をも引き起こしていた。 

一平さんも苦しい思いをしたことだと思うけど贖罪して治療をきっちりやってほしいし、球団は大谷さんをしっかりサポートしていただきたい。 

 

 

・ギャンブルせんとこう思っても 

大人になって久しぶりに行ったゲームセンターで意外にクレーンゲームで ぬいぐるみ が取れたのでそこから時間があれば通いたくなり、なかなか取れないので数万使ったり。 

自分でやっててこれはもうギャンブルだと思った。パチンコと一緒。 

 

辞めたくても他のやりたいこともなく。 

 

ギャンブル、ゲーム、ショッピングもやり過ぎ注意。頑張ってセーブしよう!!! 

 

 

・これチームの皆の前に私は依存症と言うのは大事な一歩だと思うんだよな 

(日本だと中々ない光景だし。ましてや職場で伝えるって相当覚悟させるのも凄い。その辺のアメリカの依存症の対策や対応が開いてるよな) 

日本だと隠して隠してヤバい事になるけど 

アメリカだと周囲にカミングアウトさせる事からリハビリやらの始まるからある意味開かれてるけど 

(とはいえ職場や環境にもよるけど) 

無論、捕まるけどその分のリハビリやらも並行するから日本だとマジでリハビリするにも中々難しいし 

復帰もかなり閉ざされるからね 

外国で尚且つ職場に依存症と言うたのはまだ優しいわ 

(他人の金使ってる時点でエグいけど) 

 

 

・昨日の試合後の囲み取材での一平さんの顔が尋常じゃないくらいやつれてて目の下のクマもすごかったから激務なんだろうな、大丈夫かなと思っていたら…こんなことになっていたなんて。。 

奥さんまで公に出しちゃってたけど大丈夫かな。 

大谷くん本当に結婚していて良かったよね。 

とりあえず支えになってくれる人が近くにいて良かった。 

それにしてもあんなに多忙そうに見えてたのに賭博に興じる時間があったとはね。 

あんなに有名な通訳だからMLB全体に衝撃が走っただろうね。 

当分は山本由伸の通訳が付くのかな。 

 

 

・最近、大谷妻に寄り添う奥様を度々報道で目にしていただけに残念でならない。大谷さんにとっては大したことない金額だけど、秘密を守り、公私共に支えになってくれた夫妻を失うのは、あまりにも大きな損失だろうね。 

遺産相続でもトラブルが絶えないように、お金は人から冷静な判断を奪うものだね。 

 

 

・現時点で日本の報道はアメリカでの報道をそのまま流してる状態。解雇と横領は事実だとしてその他「関係者」の話の真偽はどうなんだろう。アメリカのマスコミの質はどの程度なのだかわからないが大谷選手のことを思っているなら何でもかんでも情報を流さない方がいいのではないかと思う。 

 

 

・違法性があるとは知らずに自分のお金でギャンブルをやっていたからの解雇ではなく、その負債を大谷の資金で補填していたってとこが、複雑な話にさせてるよね。 

昨日までは人が羨むような生活をしているように見えたけど、実際はそんなことなくて四苦八苦していたんでしょう。奥様が気の毒でなりません。 

 

 

・というか、これを見る限りは勝手に大谷君の金を使い込んでたってより、水原通訳がこさえた巨額の借金を、大谷君が「もうすんなよ」って肩代わりしたって話だよね。で胴元に違法性が高いってことで調査が入ったら、大谷君からの金の流れがあったので、事件化したと。 

 

とはいえ、こうなると開幕前から大谷君も水原通訳もその奥さんも、そのうちこの日が来ることを重々知ってる上で、昨日まではふつうに仲良くしてたし一緒に仕事してたし家族ぐるみで付き合ってたってことだよな。 

それはそれですごいメンタルだし、球団もなんかすごいと思ってしまう。日本なら絶対、予兆とか調査機関中は謹慎とかあるもんなあ。 

 

 

・ギャンブル依存症という言葉が無かった昔今思えば亡くなった家族がそれでした。当時治療ができるなんてわからず死ぬまで治りませんでした。 

株もやっていましたがほぼ競馬。株で失敗した分を競馬で補填なんてできるわけがない。 

当てた時はハイになるんですよね。目つきがおかしかった。病気だったのですね。 

家族は本当に苦労しました。墓参りには行きますがいつも複雑な気持ちです。 

大谷くんはかなりのショックを受けてると思いますが、大谷くんがスパッと切ったほうが本人のためになります。ある程度の治療費を退職金としてお渡しして今後一切関わらないことです。 

 

 

 

・今何歳なのかは知りませんが、今後同様の通訳業に就けるとは思えない。大谷選手が借金を肩代わりしたようだけど弁護士を通じて訴えられており、円満な関係とは思えない。この状況を見て彼を通訳に指名しようと考える人は居ない。あまりに有名だったことが逆効果になりそうです。 

 

 

・今、少し見た所では、アメリカではスポーツ賭博が40州で合法。カリフォルニア州では違法だ。賭博だけで見るなら他の州では違法制を問われない可能性がある。日本人には分からない感覚だ。水原さんが作った借金を大谷さんが立て替えてあげたという報道もある。これだと横領とは云わないのではないか?解雇されたのはドジャーズだが、去年9月・10月にブックメーカーへ送金があったとか。エンゼルス時代の話だ。大谷さんが水原さんに金を貸したならあるのかな?と思うが、横領なら大谷さんの金を管理してた人でしょう?水原さんが大谷さんの金を管理してたの?は、俄に信じられない。 

 

 

・アルコール依存症やドラッグ依存症と同じで、ギャンブル依存症はれっきとした病気であり、きちんと治療しないと治らない。大金に惑わされた、と書いている人もいるが、多分ずっと前から依存症で、たまたま近くにあったお金が大きかったから賭けるお金が大きくなってしまったということだと思う。しかし億単位は洒落にならんな。借金の返済を大谷さんに許可を得て借りたのか、横領したのかがまだはっきりしないけど残念です。 

 

 

・FBIが胴元を捜査していて、大谷の口座から送金があったのを見つけて発覚という話なので、下手すると大谷が捕まってたかもしれない。ちゃんと調べてくれて良かった。 

 

しかし、自分が依存症だと自覚してるなら金を扱う仕事はしないとか工夫は出来たはず。バレてから依存症を告白するのは、言えば許されるという期待があったんじゃないかと勘ぐられるだけでデメリットしかない 

 

 

・こんな感じ? 

・多くの州では合法であるスポーツ賭博だが、カリフォルニア州では違法 

・一平さんはスポーツ賭博に依存し多額の借金を作った 

・その借金を大谷さんが肩代わり 

・違法賭博を捜査する過程で、大谷さん名義の入金が発覚 

・このままでは大谷さんが違法賭博に関わったことになるので、縁切りするために大谷側弁護士から窃盗の告発 

 

大谷さんがギャンブルの借金穴埋めと知っていた、あるいは薄々感づいていたとしても「何も知らなかった、盗まれた」としておかないと大谷さんにまで捜査の手が伸びるのでそこは一平さんとしても何としても避けなければならないところなのでしょう。 

 

 

・大谷さんの廻りには清廉潔白な人しかいないイメージだったが、まさか側近がね…。 

大谷さんのことだから、なぜ助けてあげられなかったと自責の念に駆られるはず…。 

彼のメンタルが心配です。 

私も過去ギャンブル依存症で、大切なものを失いました。 

一平さんも辛いでしょうが、全てを打ち明けて再出発頑張れ! 

 

 

・私はギャンブル依存症と話たという事は大分以前から常習的にやっていたんですね。今後大谷さんは奥さまがいるのだから、通帳を奥さまに預けた方がいいし、水原さんは今後逮捕されるのかはわかりませんがきちんと口座からとったお金を返してほしい。大谷選手も結婚して、精神面では大丈夫だと思いますが、今シーズンの活躍に期待しています。 

 

 

・通訳さんにお金を上げた以上、違法賭博に関与したことになるから、出場停止だ!って意見もあるけど、 

そんなことにはならないでしょ。 

通訳さんがそう証言すれば別ですが・・ 

証券取引等で利益多いと思い、 

水原さん経由で資金預けました! 

まさかギャンブルに使っていたとは 

思いませんでした。とか、 

いくらでも言い訳出来るし、 

回りがアドバイスしてくれるのでは? 

 

 

・有能で、成功していた人が、本当にもったいない。 

 

「自分よりも年下の大富豪」が、すぐ身近にいて親しくしていると、妙な甘えが出てきてしまうものなのかもしれません。「あいつにとっては大した金額じゃないのだから、助けてもらってもいいよね」みたいな。 

でも、世の中の多くの人と比べれば、水原さん自身も大変な成功者なのですよ。その自覚を持って、身の丈にあった暮らしで満足してほしかった。 

 

ギャンブルって、くだらないね。 

「金がなくて生活の苦しい人が、勝てるわけのない勝負に出て身を持ち崩す」のは悲しいことだけれど、「カネのある成功者がギャンブルで破滅する」のは、見ていて本当にバカバカしい。 

 

 

・ファイターズ監督の新庄さんも信用していた日本人にお金の管理を任せていて、気づいたらほとんど勝手に使われていたこともありましたね。超一流選手になるとそれを取り巻く人をさらに管理してくれる人も必要なのかもしれません。 

 

 

 

・ESPNによると通訳の仕事に対する報酬は最大でも年間50万ドルって話だったから、一平からしたら練習相手もこなしてる訳だし、もっと貰っていいと思ったのではないかなあ。本当に庇う気があるならば、報酬として一平の口座に入れてもいいと思うが。それにしてもこの賭博に大谷が関与してる可能性があるという線も捨てきれないので、捜査はこれからでしょう。 

 

 

・大谷が水原氏の賭博の負債と知りながら金を貸していたとしたら、大谷も違法賭博の幇助罪に問われる可能性がある。ドジャースとの契約内容によっては大谷自身が解雇される可能性も排除できない凄い事件。 

 

 

・ギャンブル依存が免罪符になるとは思わないが、選手達の前でそれが告白出来たのは偉いと思う。失敗も不祥事も透明性を持つことが一番大事。 

批判等色々なものを受けとめて更生してほしい。 

 

 

・財布まで信頼して預けるのは良く無いね、何故に大谷さんの口座から引き出せるか?妻であっても他人、親戚身内まで一般の人の口座とは訳が違う、数万円、数百万円など使われてもわからないレベル。彼のレベルだと銀行マン一人選任でも良いレベル。 

 

 

・推論ですが、大谷選手は一平通訳の負けを補填しようとしたのでは。ただブックメーカー自体に違法の嫌疑がかかり、大谷の口座から資金が移動していたとなれば、大谷の違法賭博関与が疑われるし、確実に捜査の手が本人まで延びることになる。それを避けるために一平通訳の横領犯罪とすべく大谷の顧問弁護士が告発したということではないだろうか。 

 

 

・細かいことはわからないけど、とりあえず… 

水原さんがギャンブル依存症で、大負けして、大谷君がギャンブル禁止を条件に負け分6億を肩代わりしたのが発覚したってことでいいのかな? 

大谷君同様水原さんも好感度高かったから世間的にもショック大きそうですね。 

大谷君はもう会話の面で通訳は必要ないだろうけど、これまで二人三脚で頑張ってきたし、公私共にお世話して来てる水原さんだから、納得しての肩代わりだとしても、しばらく精神面が心配ですね。 

山本君の身の回りの方も少なからず影響あるでしょうね。 

とにかくびっくりしました。 

 

 

・違法ギャンブルは、利用者の歯止めが利かないどころかあえて依存させる仕組みになってるから本当に恐ろしい。今は違法ギャンブルが野放し状態だから、早急に対策しないとどんどんこういう事案は増えるよ。 

 

 

・自分ですらショックだし凄く悲しい。二人三脚でやってきた大谷さんの心労はとてつもないだろう。 

ギャンブル依存症、、、本当に恐ろしい。人を狂わせてしまう。 

水原さんが最後に大谷さんの関与は全くないと言っているのは、大谷さんには迷惑を掛けたくない一身でという人としての良心は残っているとは思いたい。 

 

 

・ギャンブル依存症と横領は分けて考える必要がある。 

これが事実なら現時点で大谷は被害者で水原通訳は加害者。 

しかも少なくとも450万ドル(約6億7500万円)という事は更に大谷の被害額は増える可能性がある。これは相当な巨額横領事件。 

 

日ハムの新庄監督も信頼していた人に銀行口座を任せていたところ、10億円以上現役時代に稼いだお金の殆どを使われるという被害にあったことがある。やはりどんなに信頼できる間柄でもお金の管理だけは絶対に他人には任せてはならない。 

 

 

・アメリカでも概ね愛されているようだし、そもそも野球に興味もあまりないので世論は問題ないかもしれないが、司法が大谷の関与や過失について甘く見ることはないだろう。 

これからが重要なので、優秀な弁護士とよく話をしておいた方が良い。 

 

 

 

・「事実は小説よりも奇なり」とは言うけれど、まさかこんなことになるとは… 

ギャンブル依存症の自覚があったなら、どこかのタイミングで潔く身を引いて欲しかったよ。 

まぁ、それができないから依存症なんだろうけど。 

本当に残念だし、大谷には気持ちを強く持ってもらいたい。 

 

 

・昔、ギャンブル依存症の後輩がいた。原チャリでパチンコ屋前の信号待ちしている際、金がないのに店内から漏れる音を聞いただけで行きたい気持ちが抑えられず、耳をふさいで死に物狂いでその欲求に耐えていたという話を本人から聞いたことがある。 

依存症というより、負けても負けても次こそは取り返すという錯誤した思考が問題。競馬でもパチンコでも賭博でも胴元が圧倒的に儲かる仕組みは分かっていても一発当てて大逆転という浅はかな行動。 

1%未満の確率でも少額で夢を買う的な宝くじの購入とはそもそも思考が違う。それを人の金でやるなんてただの馬鹿だと思う。 

 

 

・大谷さんにしてみたら、もしかしたら、自分と深く関わったことで、他人を変えてしまったとおもって、肩代りしてあげたのかな。 

 

まだまだ速報の域を出ていないとおもうので、意見するのもまだはやかったかな。 

とにかく解雇は決定みたいなので、残念で仕方ないし、大谷さんの奥さんの隣で喜んでいた奥様が、いまどうされているのか… 

 

 

・ギャンブル依存症なら、借金の肩代わりより治療のほうが最善だと思える。 

借金が無くなったなら心配事もなくなって、いくら約束したと言ってもまたギャンブルに手を出す、それが依存症って言われる理由でしょう。 

大谷さん、人格者で優しい人だと思うけど大変な人と関わっちゃったね。優しくしてもその人の為にならないなんて。 

 

 

・とても驚いている。日頃はもちろん、移籍絡みでそのまま付いていくことが判った時も、オープン戦で韓国に向かう時のペア×3組の写真も微笑ましい感情でしか見てなかったから。 

大谷さんの関与具合(全くの寝耳に水で完全なる被害者、借金など肩代わりした、バリバリ一緒に賭博してたetc…)は現状不明ながら、こういうことがあると契約金の受取りを何年も先にしたのは正解だったんだなとつくづく思う。 

 

 

・今回の件で大谷自身に飛び火する可能性もありそうなので今後の推移が心配だ。大谷の口座からスポーツ賭博サイドの口座へ振り込まれているとなれば問題が複雑化しそうだ。大谷がスポーツ賭博に関与していないことを祈るばかりだが水原氏の証言次第ではどうなるかわからない。 

シーズンが始まる時に厄介な問題が表面化してきたと暗い気持ちになる。 

 

 

・私の仕事は、青果業です。お金の件では、色々と汚いところを目にします。お金には、人を間違った方向へと進ませます。そのお金に負けない精神を持たないといけないと日頃から痛感しています。それで、私は、お金に関して、清く正しくという信念をもって日々仕事に精進しています。 

 

 

・ギャンブル依存症はいつからだったのだろう? 

あんなストイックな人の側にいるとその反動なのだろうか? 

大谷選手の大金は誰が管理してるのだろうと思っていたけれど、水原氏が自由に出し入れできていたのか?そこも黙って盗んでいたのか? 

いずれにしろショックは大きい。 

 

 

・悲しいニュースですねっ 

昨日は大谷選手の活躍もあってドジャースが初陣を飾ったのに・・・ 

相棒を失ってしまう大谷さんの心中をお察しします 

これに負けずにガンガン打って欲しいです! 

いつもどこからでも応援しています!! 

 

 

・大谷選手からの全幅の信頼を獲得し、大金の管理を任され、「おさえられていた本性がつい出てしまった」という感じでしょうか… この手のスキャンダル、スタートアップ界隈では しばしばあり、それほど驚きはありませんが、残念ですね。 

 

 

 

・大谷選手は借金のことは知らなかったというなら、誰が大谷選手の口座から送金したのかって話になってくるから…わからないことがまだ多い。 

依存症なら病気だからきちんとした治療が必要だろうけど…。大谷選手が公私共に充実しているこの時期なのになぁ、残念で仕方ない。 

 

 

・依存性は病気だと言うが、単に欲望と快楽を制御出来ないだけという事を考えれば、誰でもそうであり、また誰でも強い心で自制する必要があるのは当然です。 

病気ではなく堕落した状態と変わらない。生きていく事の過酷さを真に理解出来ていないから、欲望を優先する。合法だと思ったとか、バレなきゃいいとか、責任感が皆無な発言も窃盗犯などと皆同じ。 

美味いもん食えるとか、今日もベッドで寝れるとか、風呂に入れるとか些細なことで満足する習慣を若いうちからつけた方がいい。 

 

 

・人は、お金を前にすると人格も生活も物の価値観も変わってしまうのか?太古より人間同士のトラブルは「金か男女の関係」にほぼ集約される。でも私は、この人は絶対にこんな事はしないと思う一人が水原一平氏だった。常に大谷選手に寄り添い寝食を共にする家族のような存在。そんな彼が悪事に手を染めた事が事実なら大谷選手の衝撃は計り知れないし、今後のパフォーマンスにも影響が出るだろう。結婚をし人生最良の日からわずか数週間でこのような事態になり、彼の野球人生と幸せな家庭生活に水を差す結果になってしまったのは残念でならない。誤報であって欲しいと思うのは私だけか? 

 

 

・病的なギャンブル依存症は、過度なストレス(と自分で感じている)が原因として挙げられますが、聖人君主で国民的英雄として神のごとく崇められている大谷翔平選手の通訳を務め、公私共に支えるのが精神的な負担になっていたのかもしれませんね。 

 

一回り以上も年下の大谷選手が年棒で数十億円。ドジャース移籍後は100億円の年俸になり、かたや妻子持ちの水原氏は年収で約4500万~7500万円。そうした嫉妬心もあったのかもしれません。どちらにしても他人様の銀行口座から賭博の資金を流入するのは論外なので、逮捕の可能性もありますね。 

 

 

・米国の裁判だと「依存症」が認められれば、罪そのものは問われない可能性もある。違法と認識せず、大谷さん側が借金の肩代わりをしていた場合は何らかの共犯性を問われるかもしれない。ある程度の絵は描けての発表なのでは。 

 

 

・どうやって大谷選手の口座から抜き取れたのか疑問です。 

大谷選手がキャッシュカードまで水原氏に預けていたのか? 

これまで芸能人達がマネージャーに騙されたり、矢沢永吉さんのように多額の詐偽にあったりと報道には事欠かないが水原氏のようにメディアでも有名人になっている人による窃盗など記憶にない。 

ギャンブル依存性は日本ではパチスロ、競馬、競輪などで話題になるが負けを取り戻すために財産を失うことをマスコミには報道してもらいたい。 

政府がカジノ建設を重要視しているが必ず闇が生まれることの報道をすべきだと水原氏をみて感じました。 

 

 

・もうさ。ショックすぎて、何も言葉を発する事ができないよ。 

 

コロナで日本が沈んでいた中、大谷氏が黙っていてもホームラン打っててさ。 

本当に唯一の明るいニュースを、毎日毎日、海の向こうから届けてくれたよ。 

ドジャーズに移籍して、頑張ってる大谷氏を一目見たい。と渡米し、涙流す人達を見てたら俺も涙流してたな。 

 

そんな大谷氏と共に、いつも側にいて一緒に行動していた水原氏。 

スーパースターと共に歩んできた人だよ。 

 

ショックすぎて、大谷氏に影響しない事だけを祈るしかない。 

水原氏は、大谷氏の足を引っ張りすぎたな。 

 

でも、大谷氏には世界中の人達がついてるよ。これからもね。 

 

 

・水原通訳の解雇報道はショックですが大谷選手がアメリカに渡ってから公私共に大谷選手をサポートしていた功績も事実です。他の人には分からない多大なストレスもあったのかと思います。アメリカの司法はややこしいので大谷選手のMLBプレイヤーとしての状況に悪影響が起きない事を願いたいと思います。 

 

 

・お金持ちの周りにはこういう人が集まるって本当ですね。 

自分の周りでも成功した人に話を聞くとお金に執着・依存している人がどんどん増えてきて人間不信になるってみんな嘆いている。 

大谷クラスだと信じられないレベルの詐欺師とかすり寄ってくるだろうし、大変そう。 

国民的スターは私のような凡人にとってありがたい鑑賞対象であって目指す対象ではないと感じてしまう。 

 

 

・他のコメント欄で書いたが、試合後の囲み取材の際、傍にいた水谷氏の顔が妙に強張っていたので、やはりあの時点で解雇は通達されていたということか。 

だがより気になるのは、借金の理由が違法賭博であることを大谷選手が認識した上で肩代わりしていたとしたら、何らかの法的責任が大谷選手に及ばないのかということだ。違法ブックメーカーに対する捜査の過程で「大谷名義」での送金が見つかり、それが今回の大谷側弁護人からの告発、そして解雇に繋がったとのことだが、名義が大谷というのはそうと不味いのではないか。弁護人が把握していたということは大谷選手も把握していていなければ筋が通らない。万が一大谷選手に「関与」という言葉が使われたら世界の野球界のみならず日本にとって大惨事だ。どうか単なる被害者であってほしい。 

 

 

 

 
 

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