( 151499 ) 2024/03/21 22:43:36 2 00 桐島聡容疑者を不起訴 東京地検TBS NEWS DIG Powered by JNN 3/21(木) 14:51 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9b10ba5395015903d9f8065823b5741916fdfc41 |
( 151502 ) 2024/03/21 22:43:36 0 00 TBS NEWS DIG Powered by JNN
1970年代の「連続企業爆破事件」で指名手配され、警視庁に書類送検されていた過激派「東アジア反日武装戦線」の桐島聡容疑者について、東京地検はきょう、容疑者の死亡を理由に不起訴処分にしました。
桐島容疑者は、1974年から75年にかけて起きた連続企業爆破事件で指名手配され、50年近く逃亡していました。
今年1月中旬、「内田洋」と名乗る男が末期の胃がんを患い神奈川県鎌倉市内の病院に入院し、「自分は桐島聡です」と打ち明け、その4日後に死亡しました。
警視庁公安部は、桐島容疑者の親族のDNA型鑑定などから男は桐島容疑者本人と断定し、爆発物取締罰則違反と殺人未遂の疑いで容疑者死亡のまま書類送検していました。
TBSテレビ
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( 151503 ) 2024/03/21 22:43:36 0 00 ・学生時代の若気の至りで過激派に加わり、半世紀近くにわたって息を潜めるようにして生活して来た容疑者だったが、もっと早くに出頭してれば短い刑期で済んで、その後も桐島容疑者であれば十分に社会でやっていかれる資質もあったように思う。しかし若いときに狂った歯車は元に戻ることなく、数奇な運命を辿ることになったような気がします。しかしそんなことは加害者側の一方的な事情であって、被害者からしてみたらいつまでも忘れることなどできない許すことの出来ない相手だろうと思います。
・諸行無常と言うか虚しさを感じる一連のニュースだったと思います。 彼が活動していた1970年代初頭は、まだ大学進学率も30%前半だったものの、明治に進学とそれなりの学を修めてきたにも関わらず、結果武力闘争の道を歩んだ。 己が選んだ道ながらも指名手配となり、何を持って人並みとするかだけど、人並みの生活幸せを享受する事なく1人であの世に旅立った。 当時は、それなりの学と情熱を持っていたのだろうけど、その熱量が報われないと言うか、結果として誤った方向に使われて、その後の時代に取り残された空虚感だっだり、孤独感を想像すると、繰り返しにはなりますが虚しさを非常に感じたニュースでした。
・死んでしまったのではどうにもならないからな。
最期は「桐島聡」として終わりたかったという事で、どこまでも自分の事しか考えていないのだなと非難する声もあるが、いつまでも生死不明でいられるよりは明確に一つの案件が終わったという状態になっただけまだましと言うべきか。 理想的なエンディングとは程遠いとしても。
・結果的には最期は病院で終わる事が出来たし、遺体の引取手がいなく荼毘にふされるとはしても、そこまでは誰かが見てくれます。 身寄りのない70歳の独身男として見るなら、孤独死→腐敗からの住宅汚染等を回避した面では悪くない最期だったのではと思います。 あと、行きつけのバーも何店もあったみたいですし、音楽を愛し、ギターも弾いたりして、身寄りのない70歳の独身男としては日々をそれなりに楽しんでた様な感じもします。
・近くのショッピングモールの掲示板に、駅やらにもよく貼られている全国指名手配犯一覧のポスターが貼られていたのだが、桐島容疑者と見られる人物が病院で告白しその後亡くなり、死んだと分かっているのにしばらく掲示されたままだった 普通ならわざわざ指名手配してまで血眼になって探している犯人が、どこにいていつ死んでるかもはっきりと分かってるのに指名手配されている…という状態なので見てて何か不思議な感覚だった
その後DNA鑑定で本人と確定されてからまたポスターを見たら、ちゃんと上から紙で塞がれていた 警察も仕事がきっちりしてて早いなぁと思った
・福田和子は逃亡中、存在が明らかになった場面がチラホラとあったが、桐島聡は逃亡中の情報が全く表に出なかった。 海外に逃げていたのならともかく、今の日本国内でこれだけ長い間潜伏することが出来たという事実と、ちゃんとした身分証明書が無くとも生活できるという事実に、ある意味ショックを受けた。
・褒められたものではないが、彼らにも何かしらの意思(正義)があって行動したのだろう。それが、残念ながら社会の平和を乱すものであったのだから、その正義を否定された結果はやむを得ない。
死亡した以上、不起訴ないし公訴棄却しかできない。彼らにとっての正義は、社会にとって悪だったわけだが、病死とはいえ余生を過ごせたのだから悔いはあるまい。むしろ、話を聴く限り、楽しい余生だったろう。
しかし、この手の話を見聞きするたびに、正義とは何ぞやを考えさせられるし、日本人として日本に生きる我々にとって、権力は正しく行使されないといけない。
今の日本政府が「正義」なのか、権力は正しく行使されているか、甚だ疑問はあるね。議員さんは、こういう間違った正義も含めて、しっかり国民を直視してるのだろうか?
・・裸の女性とお金ばかり直視していないかね?
・まぁ結局、爆発物取締法違反、だけかついても、と言った感じかと。 殺人についてはそれこそ生きている間に捜査必要だったろうし、どっちかと言ったら本人よりその繋がりの情報が欲しかったんじゃないかなと。 通例に従って被疑者死亡で不起訴、というか直接的には被害者いないし、調べても欲しい情報取れないし、…と言う所か。 70年代、というと聞いた話でしかないけど、過激派か… これだけ色々と取り締まられてると… 統一教会、よく生き延びてるよなぁと…親世代から聞いた話だけど、当時から原理に気を付けろとは言われてたらしい、某宗教や過激派より先に出てきた始末ですよ。 原理とは統一教会の事で…いったい過激派との差は何だろうと…。
・本人が亡くなられてしまっては不起訴も已む無しとしか言えませんね。 被害者の方や警察、検察は生きて償いをしてほしかったと思っているでしょうが。 私も子供の頃から指名手配者のポスターでよく見かけていた人物だけに逮捕、起訴されずに終わってしまったことは残念です。
・指名手配犯の写真を見るたび、この人だけ笑っているのが印象に残って名前まで記憶に残っていました。 オウムもそうだが信じるものを間違っただけで、大きく道を踏み外してしまう。 この人は本来誰かに迷惑をかけるような人ではなかったのだろう、最近の写真を見ても温和な性格に見える。 まだ刑に時効があった頃に出頭しようと考えなかったのだろうか。
・裁判は維持できないのは理解できるが 逃げ得では被害者は浮かばれない。 犯人がいないと犯罪被害者救済法はどうなる? 民事も問えない場合は、せめて救済処置を手厚くして欲しい
・若気の至りなんて言葉で片付けていいことなのか? 過激派と一括りにするのもどうなのか? やり方は悪かったのかもしれないが彼等なりの主義主張があったのではないのだろうか。 現代の若者は何も訴えなくなったし変えようともしない。できないのかもしれないが…。 どちらが良いとは言えないが昔の若者がどんなことを考え、どんな行動をしたか調べてほしい。
・桐島聡容疑者は、過激派「東アジア反日武装戦線」のメンバーだったがその末端であり、彼が起こした爆破事件では、負傷者は出たが死者は出ていなかった。だから、指名手配の前後に自首(出頭)すれば、そんなに重い懲役刑にならずに済んでいたはずである。
当時、この事件を捜査した警察公安幹部も「(桐島容疑者が)犯した罪は許されないが、ある意味、時代にもてあそばれた犠牲者の側面もあり、彼を犯罪に引き込んだ人物たちは、責任を取るべきだ(NHK)」と言っている。
この事件が起きた1970年代半ばから、半世紀も時代が下り、犯罪者が行う悪事の度合いが、その「悪質性」や「凶悪性」において、次々と更新されている今の時代では、桐島容疑者の罪は「若さ故の過ち」の範疇になるのではないだろうか。
・なんでこんなにも逃げたんだろう。 彼の犯した罪「爆発物取締罰則」は死刑または無期懲役あるいは7年以上の懲役もしくは禁固となっているよね。 彼の場合人を殺めていなくてかつ初犯だし、普通に自首していれば懲役7年ちょうどくらいの判決で、収監された刑務所で真面目に過ごしていれば6年半くらいで出てこられた可能性が高かったのにね。
・当然、捜査等に関わった人達にすりゃ不本意以外の何物でもないんだろうけど、「不起訴」と公式に記録する事で事件に区切りをつけるしかないのでね。 不起訴は不起訴でも、政治家とか上級国民様忖度の「起訴しない」じゃなくて、死人に口なしだから「起訴できない」ってことなんだけど、日本語って難しいよね。。。
・被疑者が死亡なら、裁判所での発言が出来ない。 裁判官は、法廷の発言を重要と考える。 裁判は被告と弁護人対検事の戦いである。 被議者が死亡していれば書類だけでの起訴は出来なので不起訴になる。 今回だけではない、殺人後犯人が自殺をしたりしてもそうである。 警察はこの者が犯人ですと書類は作るが、検察はそれ以上のことが出来ないから不起訴になる。証拠が不十分でしないこともある。多いのが示談ですね。 性犯罪などは、裁判までしたくないと被害者側が考える。
・約50年も良く捕まらなかったよ 学生運動からの連合赤軍、左派の人達の活動は未々有りますよねメーデー等で携帯番号だけの連絡先のビラ等は殆ど中核派の方なのでしょうけど 私には分からない時代でしたか不起訴に成るんですね
・少し前に車の事故?で子供3人と父親が亡くなった。 その事故?事件?では亡くなった父親が過失致死で起訴となっていた気がする。 恐らく、保険金の受取の関係とかがあるのだと思うが、もしこれが本当に事故だったのなら、子どもと一緒に非業の死を遂げた父親を咎人にして、桐島氏は不起訴でベットの上で本名を名乗り、思い残すことなく死んだ。 法的に、制度的に仕方の無い事なのかもしれないが、もやっとする。
・若い時は好奇心や正義感から、過激思想や宗教に特に感化されやすいからな。当時はネットなど影も形もない時代で、時代背景も違う。大学構内にはヤバいチラシが多く貼られてた。だからって許されるものではないけど。 寂しさにかられて徒党に入ると妙な連帯感やぬくもり、自己肯定感が満たされ、際限なく悪に染まる。見る聞く話すは自身の成長につながる面もあるが、”見ざる聞かざる言わざる”の三猿の智慧も頭の隅に置いておくべき。
・この人の人生はなんだったんだろう? 偽名を使い、常にビクビクとして暮らす毎日は幸せだったと言えるのだろうか? 逃げずに名乗り出て罪を償うーー。 そんなことが頭を過ったこともあったのだろうか? 保険証もなく、まともな医療も受けられず、歯はほとんどなかったとも聞く。 名乗り出て罪を償っていたらきっともっと長く生きられ、きっと家庭を持つこともあったかもしれない。 最期は『桐島聡』として……。 これがこの人の本当の心だったんだろうな。 本当は心のどこかで偽名での暮らしではなく、本当の自分に戻りたかったんだろうな。
・死んでるなら、起訴しようがないからね…
形式上、書類送検という法的手続きと処理はしたけど それ以上は、死人相手じゃどうにも出来ない…が実情。
死人にはお手上げ、死人に口なし等、色々あるけど 死んでしまったら、ある意味最強だとよく思う。
・殺人未遂事件の時効は、25年であり尚且つ死亡しているので、 不起訴処分も仕方がないと思う。 事件も風化してしまったし、当時の関係者の皆様は無念かもしれませんが。
・この人は結局、50年も逃亡生活を送って、そのまま人生の終焉を迎えたけど、犯行後にすぐに自首して収監されていれば、懲役は10年も無かったと言われるし、残りの40年は努力次第では普通に過ごせ、普通に病院にも行けた筈だ。それらを投げ打ってまでして遂げたかった事って何だろうか。個人的には理解出来ない。
・長きに渡って潜伏しかも普通に偽名で生活していたので身柄拘束逮捕することが難しかった容疑者でしたからね。 発見されるきっかけのがんが重篤化するまで普通に偽名で生活していたので。
・存命でない人物の起訴は不可能だけど、生存する人物を不起訴にするケースで理由を公表しないことがあります。
理由はキチンと公表されるべきだと思います。
・”塀の中でお勤め満了してりゃもっとマシな生活できたのでは”というコメントが多い。 確かにそうだ。 しかし今更ながら気付いた。「てかそもそも時効が成立してたのでは??」と。
調べてみると >共犯者の公判中は時効が停止する という規定があるらしく、共犯者である大道寺あや子容疑者が逮捕・起訴された状況でハイジャック事件よる交渉で釈放されそのまま海外逃亡中であり、ずっと「起訴されたまま」のため時効が停止してたらしい。なるほど。
かなりのレアケースだったようで。
同情すべき点は無いが、人生の殆どを指名手配犯として生き、 何を得て何を失ったのか仔細を知りたいところである。
今となっては叶わない願いではあるが。
・交番に長らくポスターが貼られていたので、 とんでもない極悪犯なのかと思っていたら、 不起訴。 でもこの内田洋さん、 何かはやらかしていたはずなのだ。
ところで世耕さんをはじめ裏金議員は、 "オイラは真っ白なパンツをはいている" といった顔をされているのだが、 不起訴になったからと云って、 内田洋さん同様清廉潔白というわけではないのだよ。
・昔に事件巻き込まれ警察から聴取されしばらくして検察から聞かれビックリ、1か2メートルと言ったのを12メートルと!! 言い違いもない現場検証でも一歩か二歩くらいだから犯人とは1メートルか2メートルと言ったが検事は警察官がそんなミスしないと一方的に言われて犯人不起訴に立川検察最悪、こちら暴行被害受けたが聞かない検事だしわざわざ仕事休み協力したのに最低だよ検察も警察も、警察は南大沢警察の人でしたね。
・警察から逃げ、自分ではない自分を半世紀も演じながらこそこそと生き、死ぬ間際になって自分の人生に戻りたくて名乗ったんだろうけど、自分勝手でしか無いよなぁ。 さっさと出頭して責任を全うした方が本人にも被害者にも良かったのに。
・罪を犯したのは勿論悪いけど、結果的にこの方の人生は幸せだったのだろうか。 家庭も持てず、健康保険もなく、多分コロナ一時金も受け取ることも無く、雇用していた会社も都合いい様に使っていたんでしょう。
・通常、過去の事例とは、不起訴の理由は、明らかにしないだろ。
何で今回は、不起訴理由を述べたんだ?
不起訴理由を述べるなら述べるで、毎回ブレずにきちんと述べて貰いたいよな。
・半世紀逃げる人生、偽り続ける人生ってどんな感じだったのでしょうね。報道見る限りそれを楽しんでいたようにも見受けられましたが空元気だったのかなとおも思えてきます。
・殺人の公訴時効が廃止されたのは2010年。 1975年に殺人を起こしたのなら2000年に時効が成立しているので、生死に関わらず不起訴になったと思うぞ。何の為に逃げ隠れ続けていたんだろう。
・世代的にどんな人か知りませんが(警察の手配ポスター見て友達と「氷川きよしだ!」って笑って見てた程度)大人の人でも騒いでる人と何の反応もない人がいるのが不思議です。
・自分が名乗り出るまで逃げ切られたというのは、間違いなく捜査当局の不手際。 でも、当時の捜査陣とかいないだろうし、どうせ誰も責任取らずに終わるんだろうね。
・何も人様に迷惑をかけずとも貧しくて孤独な人生を送る人だっている。氏が特別不幸な人生だとは思わない。 事件の社会的責任も今更。 ただ、直接的に酷い目に合わせた方々の事を思ってくれたならいいのだが。
・今でも中核派に入る若者がいるが幹部たちは今の時代日本で革命なんか起こせないの分かっているが、幹部たちが自己保身するために存続させている。春から新生活の始まる若い人たちは騙されないように。カルト宗教も同じく。
・俺が逮捕された時もそうだったけど、不起訴ってなんで不起訴か言ってくれないんだよね。 これからの人生の心持ちとか冤罪だったのかとかいろいろ重要だとおもうんだけど不親切じゃないかね。
・不起訴に決めるって、ある意味で容疑者にとっては名誉なこと。 決めないって訳には、いかないのかなぁ。
不起訴の前に、書類送検されているから、それを捌く必要はあるのかもあね。 書類送検しなければ良かったのか。うーむ、素人にはわからない。
・何の犯罪も起こさず真面目にコツコツ働いてもこの人と同等かこの人より悲惨な老後を迎える氷河期世代は大勢いそうだよね。この顔を見るとつくづくそう思うんだよね~。
・そりゃそうでしょ。かぎられた捜査員のスタミナを割く意味ないからね。 国内での逃亡を許したのは日本の国家安全に関わる人達にとっては痛恨の極みになるだろうね。 「きっと海外に逃亡している」とでも思い込んでしまったのだろうか
・病室で自分として終えたい、なんて図々しいと思いました。
個人的には「お話は伺いましたが証拠を検証するため1年要します。従いまして、あなたは現時点では逃亡者名のままです。」と言って本人と認めないほうがよいと思いました。 逃亡犯の思うつぼとなってしまったと思います。
・逃げ得のような法律は、どうなのかを議論する必要があると思うが。犯罪者ではないという歴史になってしまうが、そうではないのだろうか。
・不起訴という名称がよくないよな。 死んだ人間は罪に問えないという事だろ? 死んだら今までどんなに酷い犯罪をして何人殺そうが無罪って、残された遺族はやり切れないんじゃないかな?
・容疑者の死亡を理由に不起訴処分とするなら死亡後すぐにできそうだけど、やっぱりいろいろ面倒な手続きがあるんだろうな。
・これから供述とれるわけでもないし まあ捜査を尽くした結果、犯罪と認定すべき証拠が不十分で不起訴なんだろうな 早い話、暗礁に乗り上げてお手上げってことですね
・若気の至りとは言え、罪に服してやり直す選択もできたはず。革命とかいろいろ偉そうなこと言ってて結局は一生逃げ続けていたなんて残念な人生。
・自分が「今後50年間逃げ隠れしながらの余生」を予感したなら 即座に回避行動を取るだろうな。若い霧島聡容疑者にそんな覚悟が 有ったとも思えず、後悔の連続だっただろうな・・・と感じます。
・明治学院大学の先輩でもある桐島容疑者。今頃は草葉の陰で警察の指名手配を死ぬ直前まで逃げきることが出来たことに満足しているのでは。
・短期間だったが、公安の取り調べ内容を公表すべき。あれだけの事件なわけだから、ご遺族をはじめ、関係者、そして全国民が知るべきだ。
・国外逃亡と思い込み、本気で探さなかった検察としては、 恥の上塗りにならないよう、起訴して逮捕という形で終えたかったのだろうが、 いまさら何しようが無意味
・若気の至りなのかは分からないが思想にとらわれ、半世紀以上も潜伏するなど代償の大きい人生だったと思います。
・今回に限らず、日本て不起訴の理由はなぜ公開されないの? 不起訴の理由を説明しない意味が分からん。 むしろ説明責任を課すべき事ではないの?
・凶悪犯罪の場合は、被疑者死亡でも起訴してきちんと有罪判決を出すところまでやるべきだ。被害者視点の観点から。
・記事の趣旨から外れるが、この件の不起訴は理由をみればわかるが、最近頻発の不起訴の理由はなぜ明らかにしない?
・飲み屋で音楽に合わせてノリノリで乗ったり合いの手入れてたみたいだし、ひっそり潜伏 とも思えないよね。メガネの形もほとんど変えてないしw
東アジア反日武装戦線とはいったい何だったのか...
・ここまで逃げるだけの人生で、死ぬとなったら自分の名前で死にたいとか甘えたことを言う。ポリシーを持って犯罪をしたんだろうに、死ぬ間際になって見苦しい奴だと思う。
・不起訴なのか、専門家じゃないので日本の法律に詳しくないけど欠陥ありすぎだろって思います。 まぁ犯人は亡くなったからどうしようもないんだけども。
・こういう昭和史と言うべき事件のニュースコメントを見ると、遠く時代が過ぎたことがわかる。 そして戦後史を知らぬ人がいかに多いかと。知識が無さすぎる。
・桐島容疑者の事件後の生き様について、かつて活動家幹部であって重信房子さん等の見解をお聴きしたいです。 活動家として評価されるのでしょうか?。
・容疑者、いわゆる、被疑者は、死亡した時点で、被疑者死亡のため自動的に不起訴になる。大騒ぎする事ではない。ただ、民事は分からないが・・・
・容疑者死亡だからこうなるのは予定どおり。 本人が名乗り出なかったら迷宮入り確定だっただけに仕方ないか。
・今更不起訴って不起訴しかないでしょ。仮に起訴してもどうかなるのかね?協力者とかいるなら話は別だけど。
・あんだけ、さも極悪人のように今まで指名手配の掲示をして国民の意識に植え付けてきたのにこれで終わりでしょうか。捕まらないで亡くなって警察はそれで良かったのでしょうか…問題なし?
・検察庁は恣意の判断が多すぎる。善悪の判断は検察庁が決めるもんではない。逃げてるしか思われない。
・桐島が死んでるんだから裁判しても金と時間の無駄だけど、生きてらっしゃる裏金議員たちに対しては税務署も検察も司法もしっかり仕事しろと言いたい。
・亡くなっている以上しょうがないけど、こう実際「不起訴」という言葉をみると 警察の完全敗北感を実感する。
・逃げ切ったと満足なのか?あるいは後悔しているのか?人生観をまとめた何かが残っていたら読んでみたい。
・起訴してもどうにもならないもんね。 やっぱり逃げ切ったなとしか思えない。 被害に遭われた方が気の毒。
・逃げ得、死に得は決して許してはならない、被害者の遺族はあの日から何一つ変わらない悲しみから解放されない。
・本名で火葬してほしかったから、名乗り出たのだろう。行く道を間違えてなかったらスゴい人になってたかもしれない。
・人をアヤめてないんだから自分から出頭したら、何年かで刑務所暮らしを終えられた可能性もありますけど時間を無駄にしましたね。
・これだけ長い間、指名手配していたのだから、かけた費用分の報告書が欲しいよね、国民としては。 神奈川県でノウノウと生活してた犯人を捕まえれなかった県警のアホさ加減とか。
・リアル逃走中。50年はすごいな。 逃げ回り隠れるより。別人になって普通に過ごすのがベターらしい。
・本人死亡ではやむを得ないが、死ぬ時は「本名」で死にたいと言っていた彼は「自分の一生」をなんと思ったことだろうか?~。
・今後のためを思って容疑者不在で不起訴案件だけど起訴という形を取っておくべきだと思うんだが…
・審議できないから不起訴。 被疑者死亡だからどうしようもないか。 不起訴って納得いかねえなあ。
・不起訴か。。。爆破テロ。。。50年の逃亡。。。 桐島はなんだったんだろう? 司法はそこに意味はないと判断したのだろうか?
・間違っていたらご教示いただきたいのですが、ということは、この人の逃げ勝ちという結果になったのでしょうか?
・犯人出てきたんだから、死んでも検察がやるべきことをやって次の同様の事件の対策としてほしい
・こう言う人を、卑怯者と言う。若気の至りでは済まされないし、責任も取らずに、名前だけ残す。
・マスコミは「容疑者」という呼称を廃止して有罪確定した人だけを実名報道すべき。
・なぜ不起訴に? 国民にさんざん情報提供を呼びかけながら不起訴の理由を国民に対して説明一切なし。ひどいよな。
・公安の役立たず オウムの暴走を見逃したりとかさ スパイごっこはそろそろ止めて それなりのお仕事をして欲しいかな…
・まぁ…仕方ないよね… 今の状態だと『不起訴』しか方法が無いからね…霧島本人か確認も採れて無いし、他界しちゃったし…
・何にせよどっちにせよ、法廷で裁くことはできなかったが、この一件は間違いなく公安の敗北だよ。
・被害者や捜査関係者の皆様はガックリだろうな。まさに逃げるが勝ちだったね。釈然としないわ。
・容疑者死亡だから起訴はできないでしょう つまり最後まで逃げ切ったってこと
・この件における不起訴の理由は 被疑者死亡だからであって それ以上も以下もありませんが
・勝手に結婚すればいいじゃん。結婚届け出さないと気がすまない程の幼稚な付き合いなの?
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