( 151554 ) 2024/03/21 23:48:38 2 00 脱EVシフトが始まる!? 欧州でなかなかEVが普及しない特殊な事情とは?「敵は炭素ではなく温室効果ガス」と知るべきAuto Messe Web 3/21(木) 20:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/e8efe2a3ee038ba88a5c64857f23129ba743c63b |
( 151555 ) 2024/03/21 23:48:38 1 00 世界的に電気自動車(EV)の販売が鈍化しており、脱EVシフトの流れが注目されていますが、ドイツのメルセデス・ベンツなどもEVに移行する姿勢を示しています。
一方、ドイツではアウトバーンの速度制限がないことが課題となっており、高速走行時の空気抵抗により充電走行距離が限られる状況です。 | ( 151557 ) 2024/03/21 23:48:38 0 00 脱EVシフトはどうなる? ヨーロッパには特殊な事情が⁉︎
日本でもなかなか普及が進まない電気自動車(EV)ですが、世界的にみてもその販売は鈍化がみられています。そこで脱EVシフトの流れが注目されはじめていますが、実際のところはどうなのでしょうか。解説していきます。
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世界的な電気自動車(EV)販売の鈍化がみえ、踊り場的な様相から、脱エンジンの方向性が見直されるのではないかとの見解がある。しかし、それは誤りだ。
EVメーカーを目指すドイツのメルセデス・ベンツが、プラグインハイブリッド(PHEV)の販売を2030年以降も継続するとの報道があり、取り沙汰された。しかし、2023年8月に来日したメルセデス・ベンツのオラ・ケレニウス会長は、記者会見で「乗用車の将来はEVにある」と断言したうえで、「当面は、PHEVの販売を補完的に行う」とも述べているのである。
同時に、マルチパスウェイ(複数の経路)に対するコメントを求められたのに対し、「水素や合成燃料の道もあるのかもしれないが、乗用車に適しているのはEV」と明言した。また、BYDなどを視野に、新興勢力への対応を聞かれると、「われわれは価格競争に組み込まれるつもりはなく、ブランドと技術で世界の最先端であることを目指す」と答えたのであった。
したがって、メルセデス・ベンツがたとえ新しいエンジン開発を行うとしても、それは高効率な発電用エンジンと解釈すべきで、エンジン車の時代が続くことではない。
EV販売が踊り場的状況にある背景は、欧州が、上級車種を先にEV化してきたからといえる。大多数の消費者にとって手ごろで身近なEV開発が遅れた。理由は、バッテリー原価の高さが取り沙汰されるが、そればかりではない。
欧州は、二酸化炭素(CO2)排出量規制で95g/kmを達成しなければならない現状がある。それを満たすには、燃費の悪い高級車や大柄で重いSUVなどを先にEV化しなければならない。そうしなければ課徴金が科せられ、採算が合わなくなる。ことに、プレミアムブランドと称するメーカーは、その傾向が強い。
とはいえ、高級車や大柄な上級車種を購入できる消費者の数は限られる。そこで、EV販売は一時的に鈍化するのだ。
この先、たとえば日本の日産「サクラ」や三菱「eKクロスEV」のような250万円くらいで買えるEVが数多く出まわるようになれば、一気にEV化する可能性がある。また、EVを一度体験すれば、快適で壮快、小型車でも上質な走りを得られることに気づき、急速に広がるだろう。
そうしたなか、ドイツの苦しさは、速度無制限のアウトバーンを持つことだ。空気抵抗は、速度の2乗に比例して大きくなる。時速100kmの2倍の時速200kmで走れば、空気抵抗は4倍になる。時速80kmから100kmへ上げただけでも、空気抵抗は50%も増えるのだ。これでは、いくら大容量のバッテリーを車載しても、一充電走行距離は限られる。そこで、メルセデス・ベンツはEVの最高速度を時速180kmにするなどの対策もとっている。
しかしアウトバーンに慣れ親しんだ消費者が、すぐに速度を抑えて走ることに不満を募らせるのは当然だ。対応策として、無暗に高電圧の超急速充電器を整備する話が出ているが、環境問題からすれば本末転倒なのである。
スローライフという言葉に象徴されるように、適切なエネルギー消費で満たされる快適な暮らしの創造が21世紀には求められる。そのきっかけとなるのがEVだ。ここを理解せず、脱二酸化炭素のお題目だけでEVを開発し、販売し、普及させようとしたら失敗する。
100年前に比べ、世界人口は5倍に膨らんだ。それほど多くの人間が幸福に暮らし、生涯を終えるには、程よい快さで満たされる暮らし方の創造が欠かせない。
20世紀に築かれた石油を背景とする既得権を守ろうと、「敵は炭素だ」などの発言も、本末転倒だ。水素も合成燃料もバイオ燃料も、採算が合わない。それらに必要な水や作物などは、飲料や食物と対立する。飲食を断って、燃料を手に入れるというのか。石炭を止めアンモニアを燃やす案も、その燃焼で排出される一酸化二窒素は、CO2の300倍近い温室効果がある。
「敵は炭素」ではなく、「敵は温室効果ガス」というべきだ。その点で、天然ガスと呼ばれるメタンも、CO2の25倍もの温室効果がある。だからこそ、永久凍土が溶け出している現実を軽視できないのである。
CO2排出を抑えればよいという次元をもはや超えた時代にわれわれは生きている。再生可能エネルギーや原子力を最大に活かした電力を背景にEVに乗るか、気候変動による干ばつや水不足を受け入れ餓死を覚悟するか、そういう究極の選択の時代に突入していると自覚すべきだ。すでにアマゾンの大河は渇水しはじめ、パナマ運河は水量の減少で通行しにくくなり、世界の物流に影響を及ぼしはじめている。食料自給率で40%を切る日本は、輸入が止まれば兵糧攻めにあうのである。
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( 151558 ) 2024/03/21 23:48:38 0 00 ・雑で偏りのある記事ですね。 そもそもEUは、炭素でも温室効果ガスでもなくトヨタのHEV技術を超える物が作れなく、VWがディーゼルでやらかしたからEVを推しだしただけではないのですか? 政治主導で始まったことに対し、様々な条件が重なる出来事で完全に解明されていない温暖化のことを綺麗事で語られても納得できる話ではないです。 EVは商用車と一部の乗用車である程度の普及をし、共存するでしょうが完全に置き換わることがあるなら最低でも50年近くかかるのではないでしょうか。 価格だけでなくリセールや廃棄の問題もありますからね。
・車だけじゃなくて、総合的に環境負荷を減らす事を考えなければいけないです。 BEVだって様々な環境負荷を掛けます、重い大容量バッテリーの車を走らせるには大量の希少金属が必要ですし、重いものを走らせる事自体が無駄です。
解決の手段はBEVだけではありません。 様々な課題を解決していって、使い方に最適なものを選べるのが大事だと思います。
・この問題解決しないと無理では?
2022年、ポルトガル沖で起きた 自動車運搬船の火災事故は、この問題を 世界中に広く知らしめる出来事となりました。 事故調査の結果、火災の原因が積み荷の一つである ポルシェの電気自動車の電池であることが判明し、 海運大手の商船三井はポルシェに対して 損害賠償を求める法的措置に出ました。 この訴訟は、EVを安全に運搬するための リスク管理と安全基準の不備を世に問うものであり、 その結果は産業全体に影響を及ぼす可能性があります。
リチウムは燃えたら最後消火が出来ない。
被害額が少なくとも2億5500万ドル (約300億円)になるとの見方も示した。 支払えるのか?
あとは日本国内で合わせてフェリー各社が 現在EVの無人運搬を休止しているという。
・EVが普及しない理由。。。 あまりに不便だからという理由と 言われているほど現状では環境に優しくないことが知れ渡ってしまったから。 EVシフトが進んでいる欧州のはずなのにCO2が減っていな現実、 EVシフトが進んでいない日本の方がCO2削減できている現実。 バッテリーのリサイクルも確立されていない現状では 環境破壊の要因になる可能性大です。
EVが悪いとは思わないが 余りに急ぎ過ぎた弊害が次から次へと出てきてるからでは?
・熱収支が問題で、過度に熱を溜め込む状態が問題なのよね。
温室効果ガスを適度に保つことと、熱の収支を適切に保つことが重要。
この辺、太陽放射が変数になるので困るのだけれども、それも観測体制が整ってきている。
まあ、学生時代に二酸化炭素濃度や太陽放射や黒点と気温の分析をしてみたが、いまいちメカニズムが見えない状況だったのよね。
その辺の謎解きと、調整が必要ではあると思うよ。
ガソリン車でもパワーバンドがあるように、地球の気候もちょうど良いゾーンがあるようだし、そこをうまく繋げるようにするのが、重要よね。
・安直な内容ですね。 本当に人の経済活動が原因で温暖化しているのかどうか。そもそも本当に温暖化しているのかどうか。温暖化が人類にとって悪影響があるかどうか。三内丸山遺跡で発見されたものを調べると今より気温が高かったようです。もしかしたら気温上昇で収穫量が向上する可能性もあるのでは無いでしょうか。
・メルセデスは過去にAクラスを販売したりして、小型大衆化戦略を取っていたこともあったが、仕上がりの中途半端さから顧客からの支持を得られず失敗している。そもそも高級車とは設計思想が全く違うから難しかったのだろう。大衆化のノウハウが獲得出来ておらず、パワートレインがハイブリッドや電気自動車になっても大型高級路線に突き進むしかないんだろうね。
・EVを試して、合わないからガソリンハイブリッドやディーゼルを選択するユーザーが増えたのが 現状であり、ユーザーがEVのデメリットを感じた結果。EVは衰退が加速し、関連企業含め廃業が進む。 そもそも内燃機関でも温室効果ガスは削減可能であり、無用にEVによる環境負荷の方が高いかと。
・温室効果ガスってのはグローバルにはGHGと表現されます。 (Green House Gas) CO2を基準の「1」として、そのほかのガスがCO2の〇〇倍温室効果がありますよ。という計算係数になっています。 環境省HPに排出係数一覧という資料があります。 メタン_CH4=28 一酸化二窒素_N2O=265 フロンガス・・・4~12400 最恐GHGは六フッ化硫黄_SF6=23500 絶縁性の高さから電力機器や医療用に使用されるそうです。
メタンやN2Oは排出経路を抑えられれば、分解が比較的容易なのですが、CO2の分解は必要なエネルギーが段違いですかね。
・EVは電柱の無い所は少ないので取り込み安い。ガソリンスタンドより安価で安全に充電設備は出来る。昔トヨタが車に水素を使いたいと話があったが、水素を輸入したり、高圧ガス取締法の改正なしでは一部のバス、トラックだけになる。工業地帯では夜間水素を燃やしているので、それを精製して使用するぐらいと言った記憶する。岩谷から技術協力の話があったが断った。EV車は製造の用意から進行しているが、電柱からは夜間に捨てて分だけにしないと意味がない。当面は色々な方法で取り組んで、技術の進歩により淘汰される。
・EVは動力エネルギーを電気に変えただけだから、温室効果ガスの大幅な削減にはならないだろう。 電気を作り出す為の温室効果ガスが、従来のエンジンより大幅に削減できるとの確認データーは今でも公表されていない。 EV 車は政治的な背景から生まれて、政治的な背景で突き進まざるを得なくなったように思われる。 欧州や中国は電池生産やEV車の生産設備に過大な設備投資をして来た、今更逆戻りは出来ない事情が有る。 米国や日本やアジやなどではEV車の普及が遅れたので、制約無く従来のエンジン車の利点が見直されているのではないだろうか。
・EV販売にブレーキがかかっているのは、政策としてのEV推進にほころびが出てきたということもあるが、ピークを過ぎて再調整期間に入ったという見方が強い。 日本ではEVやPHEV(またはPHV)はあまり売れていないが、海外ではPHEVが見直されてきている実態がある。EVだけでは長距離運転に対応できず、僻地で充電切れの危険性が高いが、PHEVはその危険性が低いので、EVの売り上げが伸びず、PHEVが伸びている。 もちろん、海外でも根強いガソリン車の人気は一定数ある。地球温暖化に対する人々の意識がさらに強くなれば、ガソリン車の選択はおのずと消えていくだろう。 EVやPHEVは依然として高額であり、低所得者にとっては買おうにも買えない問題もあるが、今後安価になっていく予想はされている。
・どうかなぁ… ベンツを引き合いに出したが、そのドイツは国策で原発を廃炉して全廃する予定だし、その代わりになる電力はどこでどうするのか? 矛盾する政策となっている。 温室効果ガス排出問題を抜きにして、EVが普及するには、充電設備の充実と充電速度の迅速化がネックになっていると思う。 私にとっては、内燃機関であろうがEVであろうが、温室効果ガスは考えにない。ユーザーに必要なのはその問題であると思う。
・外国の事は良く分からんけど、少なくとも日本は発電する電気の約75%が火力発電所なんだよね、火力は石炭や石油を燃やして電気を作っている、つまり、CO2をたくさん空気中に放出してしまう。少なくとも日本はガソリン車が無くなってEVのみになったとしても、電気作るのにCO2だしまくるんだよね。これじゃあ、この記事で敵だと言っている温室効果ガスを削減することにはつながらない。つまり、EVは解決策にはならないと思います。これにどう反論するのよ?
・本当にBEVが温室効果ガス減るのですか? BEVのバッテリーは現在リチウムバッテリーですが、リチウムの採掘や精製それに廃棄迄入れると、大量の二酸化炭素を排出、廃棄時には危険物質の処理も必要。 本当にBEVが環境負荷が少ないかは甚だ疑問ですね。 欧州のBEV推進は、ディーゼルエンジンの不正が発覚、トヨタを含めた日本車のHVに敵わないので、BEVを推進し始めたが正解ですよね。 環境負荷を考えるなら、車だけでは無くもっと負荷の大きい産業を何とかしたらいかがでしょう。 車を購入するのはあくまでユーザーです、値段が高く安心性は低い、利便性も悪く下取り査定は低い。 使い勝手が悪く、環境に本当に良いかもわからない物に魅力は感じない。
・>世界的な電気自動車(EV)販売の鈍化がみえ、踊り場的な様相から、脱エンジンの方向性が見直されるのではないかとの見解がある。しかし、それは誤りだ。 >>欧州は、二酸化炭素(CO2)排出量規制で95g/kmを達成しなければならない現状がある。それを満たすには、燃費の悪い高級車や大柄で重いSUVなどを先にEV化しなければならない。そうしなければ課徴金が科せられ、採算が合わなくなる。ことに、プレミアムブランドと称するメーカーは、その傾向が強い。
ってすべて政策的視点の意見だよね。 これって日本のEVに勝ち目のな欧州が一気にゲームチェンジをするための政策に対する意見だよね。 本当に環境問題の対策だけを考えた政策なら不変だけど、自国のエゴを考えた政策だよね。 これって、状況に応じてコロッとひっくり返すよね、特に欧州は。 そんな政策を是とした意見は信じられないな。
・実際の温暖化は緩やかに起きているかもしれないですが、地球の時間軸の振れ幅の範疇かもしれない。 そして災害に関してや農業、漁業に関しても100年で見るのか1000年で見るのかによって結論は変わります。 地球や宇宙の時間軸で、そこに住む生物の環境について良いか悪いか、何か抗える様な事が出来るのか甚だ疑問です。
結局、国ごとの力の関係やお金が儲かるかどうか、商売になるかどうかでしかないのでは? 人間の力や知能の程度なんてそんなものでしょう。
・ディーゼル車で 欧州がイニシアチブを取りそこねて 今度はEVでって思ったら ロシアの侵攻でたちまち 電力不足になり 更には安い中国製EVが押し寄せてくる状況になったからでしょ。それに生産する時に以外や二酸化炭素の排出が多いし 寒さに弱い事が各地で露見してしまいましたからね。
・なぜEVならEV一択という偏った考え方しか出来ないのだろうか?選択の幅が広がるという事で良いと思うのだか。
EVが適している使い方もあれば適しない生活環境の人だっている。日本で軽EVのサクラが話題になったが、EVに興味の無い自分でもこういう通勤・通学や近場の買い物メインで使うセカンドカーとしてのEVならアリかもしれないと感じた。
EVが一定数広がるのは悪い事とは思いません。だがEVと決めたらガソリン車は全て排除してでもEV一択だなんて極端な政策には到底同意できない。
中国ではまともに廃棄も出来ないEVの廃車が、空き地にゴミのように集められ朽ちるままにされている映像を見た。後先考えず極端な事をするからそういう歪が生まれるんだ。
・欧州の身勝手さが際立っている。元々は内燃機関、HVの技術で日本に敵わないと見て総EV化を打ち出したものの今度は価格で中国勢に敵わないと見てEV化そのものに対しトーンダウンしている様に見える。柔道やスキージャンプと一緒でルールは我々が作る、と言う奢りも垣間見える。 素人である私の疑問エンドユーザーの負担は置いといて、そもそも石油で電気をおこし、その電気で走るなら、直接石油(ガソリン)で走らせる方が効率はいいのではないか?。
・欧州の身勝手さが際立っている。元々は内燃機関、HVの技術で日本に敵わないと見て総EV化を打ち出したものの今度は価格で中国勢に敵わないと見てEV化そのものに対しトーンダウンしている様に見える。柔道やスキージャンプと一緒でルールは我々が作る、と言う奢りも垣間見える。 素人である私の疑問エンドユーザーの負担は置いといて、そもそも石油で電気をおこし、その電気で走るなら、直接石油(ガソリン)で走らせる方が効率はいいのではないか?。
・「われわれは価格競争に組み込まれるつもりはなく、ブランドと技術で世界の最先端であることを目指す」「メルセデス・ベンツがたとえ新しいエンジン開発を行うとしても、それは高効率な発電用エンジンと解釈すべき」
ここがもうですね、EVの問題の大部分は電池とインフラにあると何処も認めているでしょう?どれだけモーターを作っても、発電所と電池にゲームチェンジャーレベルの進歩がなければ意味はありません。
「再生可能エネルギーや原子力を最大に活かした電力を背景にEVに乗るか」
これを筆者がおっしゃられるのであれば、ロシア産天然ガスに全振りして脱原発をしたドイツには、もはや新旧原発を作る技術が失われてしまった事にも触れる必要があり、結果として立ち行かない事はあきらかです。
・軽サイズのEVは日常車として必ず普及すると思います。長距離ドライブ用と棲み分けできると思うからです。コンセント工事が案外安くできることが知られてませんが戸建て住宅なら簡単です。寝るときに充電すればいいだけです。
・日本で20年くらい走った中古車がアフリカなんかで10年くらい乗られている現状を見ると、車の寿命は約30年と考えられる。安価に作ったBEV車が30年持つとは考えられず、生産台数が増えるなら環境にいいとは言えないのでは?
・低価格の中国BYDが大量に入ってきて手に負えないし、放置すると正常な車両価格相場が崩れるかも。ドイツはBEVの補助金を止めたよ。 EV車は利益率があまり良くなく、欧州EV市場で高いシェアのあるVolkswagenも利益を生み出してるのはエンジン車ですから。
・その理屈は解るが、現実が付いてってないからな。 EV先進国中国ではインフラ不足に起因した売れ行き鈍化から価格競争が発生し、すでに数十万円程度のEVが大量に市場に出て、そして野山に打ち捨てられている。 利益が見込める高級EVも「売却できない」「資産価値ゼロ」では誰も買わない。 あとはどこまで国が補助を続けるかだけの業界で、商売としてはとっくに破綻している。 そして今は欧州米国も間違いなく「そこ」に片足を突っ込んでいる。 理想は所詮理想。現実とは別の話。 EVが存続できる道がまだ残っているのかどうか、正直かなり微妙だ。
・EVの耐用年数は8年 リチウムバッテリーは製造時に大量のco2を出す 8年ではガソリン車の出すco2 と比較して優位にならない その上中古車価格も激安になる 経済的にも環境的にも今のEVよりハイブリッドの方が上
・EVが普及しない特別な理由等ありません! ガソリン給油と同じ3分で万充電出来ますか? それができないのであれば万充電で1000キロ走れますか?(カタログ値じゃないですよ) 充電を繰り返しても電池は劣化しないですか? 寒冷地でも航続距離は短くなりませんか? 電池は再生利用できますか? これらのどれも出来ていません! それでもエコならいいのですが充電する電気は油やガスを燃やしているのです? マフラーからはでないが煙突から出ているのです。どこがエコなのか? 今の技術では使い物にならないとわからないかな!
・このジャーナリストはEV推しなんですね。まあ直近ではEV勢いなくなる・・ですけどまた勢い盛り返したりして、でもそう急にはEV化にはいかないでしょう。だって購入する車を選ぶのは生活者です。この人は政府の方針やジャーナリストの言うことに生活者が従うべきと言っているようだがそれはおごりです。生活にとって便利なものを選ぶのが生活者。内燃車が生活者にとって利便性が高ければEVは選びません。炭素?温室効果ガス?そんなの関係ありません。EVの利便性が高ければ自然と世の中はEVに変わっていきます。でもEVはまだ不便ですよね。
・EVか餓死って…なんかEVの利権を享受している身なのかわからないけど、記事の後半はほぼ暴論だし、可哀想なくらい涙目を浮かべながら必死に書いている様子が想像できる。いや、EVを否定しているわけではないしガソリンがいつまでも続くとも思わない。ただ山積みの課題に対するアプローチはあっても良いのでは?買うのは消費者です、皆が望まないものはそもそも売る意味がありません。よほど鉄道を普及してくれる方が現実的です。
・二酸化炭素は気温が低いと海に吸収され、高いと大気中に放出される。つまり海がコントロールしている。よって二酸化炭素が大気中に増えたから地球が温暖化したのか、地球が温暖化したから大気中に増えたのかは、はっきり明言できるひとはいない。環境のため、二酸化炭素削減のためと人々が反対しにくいことを利用し、太陽法パネルやEVを大きなビジネスにして金を稼ぐことこそ最も地球環境に悪い。
・BEVの旗色が良くない状況に自己弁護的な記事で面白くないね。 技術的な視点でも経済的にもエンジン、BEV、水素が適材適所になるのでは? いずれにしても現在の最適解はハイブリッド、PHEV。これで儲かるメーカーが次の一手(必ずしもBEVではない)をしっかり打てるんだと思いますね。
・単純に車両価格・航続距離・修理(パーツを含めた車両維持)価格・充電設備(インフラ・自宅共に)・充電時間の5つ問題でしょう。 この中の車両価格は当然として、他に最低2つはクリアしないと世界のどこでも普及なんてしませんよ。 どこも特殊な事なんてないです。
・「したがって、メルセデス・ベンツがたとえ新しいエンジン開発を行うとしても、それは高効率な発電用エンジンと解釈すべきで、エンジン車の時代が続くことではない。」
完全に誤った解釈です。 メルセデスが開発を続けているエンジンは発電用ではありません。 確かに一部にそう言う市販車もあり、マツダもロータリーエンジンを発電機に採用しています。また、鉄道車両もこのメカニズムが主流と言う例もありますが、メルセデスは実質カーボンフリーのE-feul を前提に普通のエンジンを開発継続中です。 2030年段階でEV販売100%で世界をリードする戦略の破綻が2024年になって明らかになった。そこでトヨタのように、内燃機関の開発を続けて色々な戦略オプションを確保するとのメルセデスの社長のメッセージです。 E-fuelを前提と置くことで、脱炭素との整合性をとっているところに苦労が見えます。 EV見直しは始まってます。
・デタラメ記事。 地球の平均気温は、この100年で、0.7度しか上昇していません。 地球の気候変動は、二酸化炭素やメタンだけではないはずです。 太陽の黒点の量(太陽の活動量)や地球の傾きなどでも変わってくる。 それに、地球は温暖期と寒冷期を繰り返すものです。
・バッテリーの問題を解決する事がEV普及への鍵。 欧州の殆どの国が日本より緯度が上なのに寒さに弱いのは致命的。 欧州のEV推しは、トヨタのHEV技術を超えられないのとVWのディーゼルゲート事件がキッカケ。そこに『環境』という政治的思惑が乗っかった結果に過ぎない。 欧州お得意の強制ルール変更をしたはいいが、中国勢の猛進で後手後手に回ったのは誤算だったのでしょう。
記者としてEVを推したいのは理解出来るんだけどね…
・>20世紀に築かれた石油を背景とする既得権を守ろうと、「敵は炭素だ」などの発言も、本末転倒だ。水素も合成燃料もバイオ燃料も、採算が合わない。それらに必要な水や作物などは、飲料や食物と対立する。飲食を断って、燃料を手に入れるというのか。
今はバイオエタノール燃料も、食用にはならない穀物の茎の部分からの抽出を研究してるよ。
・一応書いとくな、これは「一般社団法人日本EVクラブ副代表」でBEVや再エネ利権側のポジショントークで知られる御堀直嗣氏が執筆した記事でそちらの業界の一般論です。 なお、御堀氏の論調に関してはWIKIによれば
東京から那須までの往復約400キロメートルを無充電で走破する電気自動車のテスラ・モデルSを「エンジン車に乗る意味を失わせる」と賞賛する 一方、ガソリンエンジン車に対する評価は辛く、2020 - 2021日本カー・オブ・ザ・イヤーとなったスバル・レヴォーグを「時代のスタートラインに並べない」として評点を1点も投じず、「日本は環境問題に対し鈍感」と断じた。ただし、アウディ・RS5と言った高級欧州車などはガソリン車であっても絶賛する例はある。
だそうで、外国メーカーには忖度し、日本メーカーはお嫌いなようだ。 また、別媒体では現行プリウスを目の敵にした記事を書いている。 要はそういうお方。
・恐竜がいた頃は今よりもCO2が多くて10℃以上暖かった。人間がCO2出さなくても温度はあがったりするし、人間の都合の良い温度範囲で地球の温度変動が収まる訳が無い。 昔は暑ければ涼しい所に移動し、寒ければ暖かい所に移動して暮らしてきた。 温暖化で氷が溶けて水位が上がって住んでるところが水浸しになるなら、高い所に移住すりゃ良いだけだろ。
・問題は充電環境とバッテリー容量、(補助金に頼らない)販売価格、それに劣化した中古車のバッテリーをどう評価するか、そしてそもそも電気をどうやって作るか。自動車の未来はEV、それは間違いない、50年後の未来だけど。
・正しい記事。車も発電も温暖化ガスを排出しない世に移行するのは間違いない。ここでEVじゃないねと研究開発を怠れば、テスラに高級市場を寡占された二の舞になる。 しかしおそらくもう地球環境は手遅れだろう。悪化のスピードを多少緩める程度しかできない。気象や生態系に未曾有の事態が頻発するだろう。未来は暗い。
・>>水素や合成燃料の道もあるのかもしれないが、乗用車に適しているのはEVと明言
そりゃそうだろう。内燃機関に戻せばトヨタに勝てない事が分かっているのだから。
それならEVを高度な技術が必要になるまで昇華させて、中国車を追い落とす方が可能性が高そうです。
・今のEVはケータイで言うなら1Gレベル。 新しもの好きの金持ちは別として、一般まで普及させたいなら、せめて3Gくらい、HVと同じ使い勝手でかつ安いレベルまで進化しないとね。 カネのない一般人は「地球のために」とか意識高い系の理由では高いコストは払わないよ。
・EVシフトは単に欧州にとって都合よい産業ルールを作るための方便だから、 旗色悪くなったらまた別の理屈を持ち出しますよ。 普及しない特殊事情とは 「ルール変更しても優位に立てなさそう」で見切りをつけ始めたから。
・生活するのに手一杯の国民に、100年後の世界のために脱炭素とか、そんなの普及するわけがない、世界中で普及しているものって、使うことで便利になるから普及するんだよ、携帯電話からスマホに、なんで移り変わったか?
・おいおい嘘を記事にしたら訴訟ものだよ。欧州、中国、東南アジア、とくにタイはBEVへの移行が加速的に増えている。米国もTesla急速充電器が全米に設置された。近々Teslaが完全自動運転のソフトウェアを発表してすでに一部では使われている。のんきな日本人はBEVはまだまだだーと寝ぼけている間に着々と中国のBYDや Teslaが世界の化石燃料車をBEVに置き換えてくれてる。もちろん蓄電池設備や太陽光発電などの再生可能エナジーと一緒にな。日本自動車産業は技術的にもうついていけてないだろ。だからやたらハイブリッド車を推すんだな。もういいよ、よく頑張りました。ゆっくり寝ててくださいね。おやすみ日本。
・温室効果に最も寄与するのは水蒸気で、つまりは何やっても大して関係ないんだが。 見当違いなことを言ってでもEV化を進めたのは、ぶっちゃけ嘘ついてたディーゼルでトヨタに勝てないことが明白になったから。だから温暖化対策なんて嘘ついて補助金を合法的につぎ込んで、EVの開発と普及を国のバックアップでやってるだけ。 だから補助金に乗っかってくる安い中国EVを締め出そうとしてるし、無理な買い替えを進めさせようとして国民から大反発食らってる。
・>「敵は炭素」ではなく「敵は温室効果ガス」
まるでメタンは炭素ではないと言いたげだが、 メタンを含む炭化水素を燃やして二酸化炭素と水になるのが一連の化学反応なの、知らないのだろうか。
・雪で立ち往生。 バッテリー交換できなくて、廃車の山。 補助金打ち切ったら売れなくなって、在庫の山にツタが生い茂る。 フェリーで航送したら、バッテリーが発火し数百台がパー。 過失を認めないメーカーに保険会社が怒って、EVは船に乗れなくなった。 売れるわけがない。 EVもコロナワクチンと同様に、世界規模の壮大な詐欺ってことがバレ始めている。 そのうち温暖化も同じことになるだろう。 温度が上がるのは利害関係者だけさ。
・『企業もエセ科学者も嘘ばっか』と消費者が認識している限りうまく行かない。 まあ、そうなるように嘘ばっか言ってきた奴らに問題があるのだが… 石油が枯渇する→まだまだたっぷりある 100%BEVにする→やっぱやーめた ダイオキシンでガンだらけになる→何も変わらない 原発事故で東日本は壊滅→普通に暮らせてる んじゃ、BEVが環境に優しいってのも… じゃあどうしたら普及するか? それは簡単で、『ICEより良いもの』と認識されればあっという間に普及する。 消費者に我慢を強いるものは無理だろう
・まずメルセデスみたいなでかい車で180キロだすのやめてくれよ。見てくれは格好いいけどエンジンの音ガラガラおかしいし。日本みたいに軽にして120キロで生活すればそれだけで二酸化炭素なんかうんと減る。電気自動車にすると外国人に水道の蛇口や太陽光発電所やら橋の銘板壊して盗まれたりするから大変。工事現場のケーブルだってガンガン盗まれる。そのうち鎌倉の大仏やいろんな偉い人の銅像だって盗まれるだろう。
・最近phev購入し、あちこちで充電しているけど、充電器少な過ぎて、やばいです 高速のPAなど、充電器無いところもあり、完全evでは怖くて遠出できない 当分の間は、HVかPHEVかな、と思う
・馬鹿で無知な記事だ。例えば現在のバイオ燃料は飲料や食物と対立し無い 実の部分は食物として人が食べ残された芯の部分など捨てていた部分でバイオ燃料を作る。EVはバッテリーを作る時に大量のCO2を排出しレアメタル採掘で環境破壊しリチウムの精製時に有害性のある物質を撒き散らす。政治的にも欧州はリチウムを中国から殆どを輸入していて中国の支配に怯えることになる。全てEV化が どれ程危険か この記者は理解していない。
・世界情勢を公平に見られているのかな?。 トヨタに対する反感が、どこかに有って、 豊田会長が「敵は炭素」だと言ったから、 その言葉尻に反発しているだけなのでは?。
・EVの是非はともかくヒュンダイやBYDの車にまで補助金上げる意味がわからない。 日本政府が率先して日本の税金を中韓にあげて尚且つ日本の自動車企業を苦しめる愚かな政策。
・政府もメーカーももう一度EVではABセグメントの小型ハッチバックに乗れと強制したいんだけど、一度CDセグメント大型SUVという贅沢を覚えてしまった欧州市民は都合よくそういう車を買ってくれない。EVは仮に二酸化炭素排出量を0とするという税制の歪みを作ったのは国家犯罪レベル。
・なにが書いてあるのか残念ながら良く分からない記事でした。 叩かれたくないのか、ぼやかせて書いた方が高級に見えるとの戦略なのかでしょうか。 もう少し配慮を望みます。
・トヨタ憎し、トヨタ潰しが本音のBEVシフトの矛盾が露呈したまでのこと。動力源は幅広く手広くそろえておいた方が賢明なんだよ。
・車を小型、軽量化して燃費を改善することの方が現実的解方のようだが。リチウムの資源の枯渇の方が早く起こりそうな気がする。
・敵は温室効果ガスであり、大気汚染物質でもある。 内燃機関で燃料を高温で燃やせば必ず窒素酸化物などの大気汚染物質が排出されます。 エンジンを積んだ車の一番の問題は、人が大勢暮らす都市部に大量の大気汚染物質をまき散らすことにあると考えます。 ト〇タのようにいつまでもエンジンにこだわる会社の車は絶対買いません。
・敵は温室効果ガスであり、大気汚染物質でもある。 内燃機関で燃料を高温で燃やせば必ず窒素酸化物などの大気汚染物質が排出されます。 エンジンを積んだ車の一番の問題は、人が大勢暮らす都市部に大量の大気汚染物質をまき散らすことにあると考えます。 ト〇タのようにいつまでもエンジンにこだわる会社の車は絶対買いません。
・ハイブリッドにこだわってもEVの維持費は月間1000キロの乗車で10万円安いらしい。 普通に考えてクルマ社会はEVに変わるだろう。
・ドイツの八方美人的な政策が己の首を絞め始めたってこと。 車に関していえば、小型車にシフトすればっ環境基準に対応できるが、利益率の高い高級車は手放したくない。
・消費者は素直なんだよね↓
2017年度欧州新車販売内訳 ガソリン94.3%、HEV2.8%、EV1.5%、他1.6%
2023年度欧州新車販売内訳 ガソリン48.9%、HEV33.5%、EV14.6%、他3.0%
・仮に世界中の自動車が100%電気自動車となったとしたらその電源確保に「原発を増やす」となる事も考えられる。 それはそれで大きな問題だと思う
・欧州、海抜0地帯なら軽自動車がおすすめよ。 法的にいろいろあるとあるらしいけど。日常使うなら十分でしょう。 ちなみに俺は乗らないけど、旅行にはちょっと不向きなので。
・誰が書いた記事だ?EVありきの偏向記事に読める。EVの発電を何で賄うのか?充電インフラは?月極駐車場の所有者の充電機器設置は?電池製造の環境負荷は?電池自体の廃棄リサイクルは?何だかいつになるのか、どれくらいメリットがあるのか分からない。中国に廃棄EVが山積みってのはフェイク?
・住宅もオール電化もあればオールガスもある 双方使い分けもある EV一択にする方がリスクは大きいと思う その流れが正しいのなら住宅もガス止めたら??
・250万円の車を買う層や小型車を選ぶ層が車に快適で壮快、上質な走りを求めると思うか?
この記事は憶測や希望に基づいて突っ込みどころ満載だが、せめて専門誌を名乗るくらいなら署名記事にしろ
・EV車の充電は自然エネルギーだけで賄えるのでしょうか?炭素を敵にしていますが、エネルギーの元に触れていないのは何故?
・再生可能エネルギーや原子力を最大に活かした電力 ← すごいな、シレっと原子力推進してきた。世論はこれに噛みつかないのかな?
・移動を不便なものにして、必要以上に人を移動させないようにするにはEVが有効なのかも。
・メルセデス・ベンツのオラ・ケレニウス会長が何を言おうとも、購入を判断するのは消費者です。
・何が言いたい記事なのか? さっぱり、わかりません。
メルセデス・ベンツのCEOの発言を 盛んに取り上げていますが メルセデスは 既に 筆頭株主は中国企業ですよ。
・EVシフトは環境というより経済が理由で始まったという科学者もいる。環境の敵は経済なんだよ。
・それよりも人口を増やさないようにすべきだと思う。 地球の定員はもういっぱいではないでしょうか。
・>たとえば日本の日産「サクラ」や三菱「eKクロスEV」のような250万円くらいで買えるEVが
筆者は250万円安いと思っているのだろうか。金持ちですね。
・金を出したら排出した二酸化炭素が無かった事になりますよ、ってやり方のどこが環境対策なんですかね?
・なかなかって?20%以上に普及してればかなりのもんだろ
EV・PHEV普及率 2022年 ノルウェー 88% スウェーデン 54% デンマーク 39% オランダ 35% ドイツ 31% イギリス 23% フランス 21% 中国 29% アメリカ 7.7% 日本 3%
・ドイツはアウトバーンの速度規制を100km/hに規制してCO2排出量を先ずは減らせよ 欧州は偽善者揃いだよな
・ベンツのEVってオーラも何もなく、ただのデカい先代フィットにしか見えない… EVになればベンツこそしんどいと思うがな
・>「当面は、PHEVの販売を補完的に行う」とも述べているのである。
生きてる間にはBEVは普及しなさそう
・どうしてもEV=チャイナを応援したいのね。 極寒では使い物にならないのに。だからヨーロッパでは無理なのよ。お友達のロシアでも。
・「敵は炭素ではなく温室効果ガス」って、それトヨタがずっと主張してきたことだから
・EV信者の記事か。EVの欠点には触れてないんだから酷いもんだ。敵は科学的知見のない無知なEV信者だよ。
・記者の氏名も出さずに理想だけ垂れ流し、現実を見れない悪記事
・文系のライターさんが机の上で妄想を膨らませて書いたような記事で読むだけ時間の無駄だった。
・温暖化の原因は人間であり、人口が増えたことが問題。
・まるでベンツの判断が全てのような記事。世界のマジョリティはベンツなどではないのに。
・要するにエネルギー効率の話しですね。
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