( 151573 ) 2024/03/22 00:02:48 0 00 ・金融緩和と財政出動を二本柱に掲げてきた
財政出動は寧ろ減らしてると思いますが。 例えば公共事業費ですが、先進国のなかで唯一公共事業費を減らし続け、それも半減以下にしている。 財務省からしたらインフラ整備など財政健全化に比べたらどうでもいいことなのだろう。
・まぁ結局、タイミングの問題で利上げすれば不況になるわけだから少なくとも好況の時にやらなければならないが、インフレ不況の状態でこれをやるのが最悪で、もう一つは株価と景気をごっちゃにして論じているが株価が最高でも、たとえ給与が上がっても、国民が安心しなければ使わず貯蓄するだけなんだから、とにかく増税、裏金、コストプッシュインフレと不安要素ばかりので国民消費が伸びるはずがないだろう
・押さえておかなければいけないのは、黒田バズーカなどと呼ばれたあの異次元金融緩和はかなりの劇薬であったという事 それは黒田前総裁も再三認めてきた事であり、だからこそ開始当時は2年の期限を設けていました それが10年以上続き、その副作用は残っています
とりあえず正常化へ向けて第一歩を踏み出した、踏み出せた事は歓迎すべき事です
・消費税を廃止すれば済む話。政策的に無理やり10%程度物価を上げてるわけだから強烈なデフレ圧力となっている。コスト上昇分を価格転嫁すれば消費税のためにそれ以上価格が上昇し途端に売れなくなって在庫の山だ。あらゆる消費財は選択肢が多く消費がより安い方にシフトするだけ。政府の金が足りなきゃ国民負担を増やす的なやり方には限界があり、経済を成長させて国民所得や税収を増やすという発想が必要だろう。
・もともと金融緩和と財政出動と成長戦略による3本の矢で国民の可処分所得を上げデフレから脱却して景気浮揚をさせると当時語っていたかと思うが絵に描いた餅で終わったことになる。 日銀は政府の出先機関ではなく独立機関として今後の金融政策に邁進すべきである。
・アベノミクスの3本の矢の1本目が金融政策。マイナス金利で市場を活性化させると言うもの。でも本当はこの対策は一時的なもので、その後の2本目である財政政策が成功すればマイナス金利は解除されるはずだった。最終的な3本目の民間投資も失敗に終わり、歪な形でマイナス金利だけが継続される事になった。
・これまでの状態に慣れ過ぎてマイナス金利やゼロ金利じゃないと「異常」だと思ってしまう。 私は30代半ばですけど、社会人になった時はリーマンショックの後だった。 景気は悪いのが当たり前、金利なんてゼロみたいな状態が当たり前。 人生においてゼロじゃない時を知らないから、拒否感が大きい。 でも「これまでのやり方でダメだった」から新しい策というのは頷ける。 日銀総裁も「普通の経済政策を行う」と言われていたみたいだけど。 今まので自民党の経済政策がおかしいってことなら、早く是正して欲しいものです。 そして、なるべく丁寧に詳細に日銀側も政府も説明して欲しい。 政治家や公の人らの仕事って、説明を尽くすことだと思います。 今まで自分たちの組織が散々に経済をダメにしてきたのだから、せめて責任とって丁寧にじっくり説明して欲しいです。
そしていつか生きてるうちに少しでも良いから、好景気を実感してみたい。
・結局、アベノミクスは無理なその場しのぎの療法で、問題解決を先送りして、日本経済の改善を遅らせたことになったのか? どう見ても、副作用が大きすぎた感はある。大量に買い集めた債券は今後どのようになるのか?これからもこじらせた日本経済の足かせになる可能性は大きい。先ずは日銀新総裁の力量に頼るしかあるまい、と思う今日この頃。
・どっかで聞いてきたようなことを言う。 安倍派は裏金問題発以前から日銀の政策に影響を与える存在ではなかった。 強いて言えば、安倍さんがなくなって黒田総裁から植田総裁に変わったからです。 大きな要因はメディアが言ってるように春闘が成功したことであることは間違いない。 それと、 まだ今までの金利政策を大きく変換したとは言いにくい。 マイナス金利はやめたがゼロ金利政策はとっていっている。
・辛坊治郎氏は新聞を読むだけで、自らさらに踏み込んだ取材をされてないのでピントがずれた意見になっています。
金利引き上げにはインフレ率2%の目標を掲げていましたが、それを達成できずにいました。アベノミクスのマイナス金利政策も、市場で金の流れを生み出すためだと辛坊治郎氏も記事で仰っていますが、かねてから与野党ともに賃上げ要請をしていたにも関わらず企業は鈍い反応だったことと、新型コロナで賃上げどころではなくなりました。
この一年、ロシアによるウクライナ侵攻やアメリカの金利引き上げによる物価高で、日本企業の多くがコストの切り詰めで凌ぐ方針から消費者に値上げを受け入れてもらう姿勢に変わり、さらに賃金の引き上げも行うというこれまでとは違う空気になったことが、日銀の金利引き上げの判断になったと思います。
アベノミクス維持のための安倍派の圧力とかは、具体例もないので陰謀論のように感じます。
・これまでのやり方の範囲が示されていない。 金融緩和の前の民主党政権時代は逆の事をしていて、株価低迷で今より景気は悪い それもひっくるめて、これまでのやり方とするのは間違いだろ。 日本は30年間給与があがらないでいた。 緊縮財政政策と増税が原因 それを変えるのが安倍元総理のアベノミクス 今、インフレ圧力がでてきて大手の給与が上がり始めた矢先に、マイナス金利政策の解除 結局、財務省同様に景気が上る前に消費税増税するのと同じで、景気が上がりもしてないのに火消しをする。 これでは良くなるわけがない。
・マイナス金利とは銀行が日銀に預けている預金金利をマイナスにすることで、銀行が貸し渋りをしないようにペナルティを与えているもの。一般の預金金利とは全くの別物になる。 マイナス金利を解除すれば銀行にはメリットだが、貸し渋りが増えるのは間違いなく企業や個人にはデメリットしかない。 反アベノミクスのマスコミや評論家はマイナス金利の解除で鬼の首を取ったように喜んでいるが、その内容は理解せずアベノミクスの施策を全否定したいのだろう。
・アベノミクスが財政出動を増やしたとはどの国と比較してか。辛坊治郎は嘘つくな。 公共事業、大学や他の先端事業や宇宙事業への投資等もむしろ減らし続けてます。防衛費もまだ足りてない。 社会保障費にも公費を増やすことには触れず、ただ国民への負担論議に終始して、国債増やすと破綻すると言い続けてます。 アベノミクスも二度の消費増税で景気の腰を折りました。こんなのどこの党の誰がやろうと同じ結果になる。 問題は何故そんなことをしたのか。 それは緊縮財政と財政健全化などと言う財務省によって。 政府の支出と国民の収支は一致します。政府が黒字になれば国民は赤字になる。 株価上昇で儲かるのは一部の富裕層のみ。中流層による中小企業は壊されて貧困化が進みます。 消費税は貧困層ほど負担の大きい税で、貧困層を増やす第二法人税であり、実は直接税。 経団連といった大企業たちはその増税によって輸出還付金が増して儲かる仕組み。
・デマンドプルでGDP+2%前後なら先進国としてはベターな成長率 なんだけど日本はデフレを通り越してスタグフレーション状態 ほぼ一切成長なんてしてないし好景気でも無い 失業率の低さからスタグフレーションと言えなかっただけで 実情はただ単にコストが上がっただけのコストプッシュインフレ しかも計算方法が日本独自になっており大幅にゲタを履かされた状態 竹中式で計算するからコロナ前までイザナミ景気越えの長期間好景気だったとの解釈になるし日本政府もそう発表してた 好景気なので消費税をそのタイミングで10%に上げたとなった訳だ 今の状態で金利を上げれば結構致命的 日銀当座預金にブタ積みしようとその金は市場には一切流れない 銀行からお金を借りる企業が少ない場合は国が財政出動するのが基本 デフレギャップを埋める規模の財政出動なんて バブル崩壊後に日本政府はただの一回もした事はない とりあえず黙ってろ辛抱治郎
・辛坊治郎さんにお伺いしたいと思います。 >これまでのやり方では日本の景気は良くならないということが証明された。 ←「これまでのやり方」とは、「インフレ目標を2&に維持しつつ低金利政策を維持しながら、財政出動は全く頼みにせず、景気が上向いたとたんにマイナスの財政政策である消費増税を実施し景気回復の腰折れを生じさせるやり方」ということを意味するのでしょうか? そうだとすると、「これからのやり方」は、次のどのやり方なのでしょうか? ①「これまでのやり方でインフレ目標2&がほぼ達成されたので、低金利政策を解除し、景気が上向いたとたんにマイナスの財政政策である消費増税を実施し景気回復の腰折れを生じさせるやり方は変えないやり方」 ②「これまでのやり方でインフレ目標2&がほぼ達成されたので、低金利政策を解除し、後は2%のインフレターゲットとは別に機動的に政策金利を決めるやり方」
・デフレ脱却のリフレ政策の要が本来なら短期決戦方式の異次元緩和による通貨安政策だったのに、期待通りに進まなかった。当然です。カイゼンという名のコストカット経済が染みつき国民はインフレ期待どころか更なるデフレを期待していましたから。昔、総理大臣が「安く買えることは良い事だ」みたいなこと言っていたけど、安く買う=自分を安く売るなんですよ 薄利多売、原価低減、労働力搾取・・これが日本の企業の追求したものですから、景気なんてよくなりません。その場しのぎに過ぎないのです そこに輪をかけて日本の政治、財務省の言いなりの増税締め付けですから、国民の可処分所得は減り続け現在に至っている訳です。 企業に人参ぶら下げて少しばかりベースアップだ、賃上げだと騒いでも、国が税制いじって減税に動かない限り、増えた分にももれなく税金や社保、年金他の負担が付いてきます。一度きりの定額減税では無意味です。
・アベノミクスで足腰の弱くなってしまった経済。それを立て直そうと懸命だが、金利を元に戻すだけで正常化するとは思えない。もう一度基礎体力をつけないと無理だ。病気の体で普通の経済を営む力が無いのは当然だ。これから暫く不安定な状態が続くような気がする。
・金融政策と財政政策が乖離していれば効果はないでしょう。ただ民主党政権時に比べれば少しは離陸傾向にあった事は間違いないと思います。これを証明と捉えるのは無知ではないですか?なぜなら、まだ反動がないところで行うのは、効果も見極められないと言う事です。政策の乖離と同様、コメンテーターが好き勝手ものを言うのがこの国の問題かも知れません。抵抗感などと言うものではないんです。その表現は、自説だけが正しいと主張しているに過ぎません。自説だけを振りかざす子供じみた人間ばかりなのが虚しく思います。
・確りした経歴、知見、経験をされた方が決めて実行していることに安心感がある。外野からコメンテーターなどがご託宣述べているが、果たして金融リテラシーが有るのか甚だ疑問。金融の事は金融のプロにお任せでノイズは出さない方が国の為だ。異次元の金融政策にも異論唱える人も居るが、そのおかげでデフレから抜け出せたのだと思う。
・マイナスから、プラス金利。しかし、ほぼゼロ金利に近い。これがどのように影響するかはわからない。景気は、気分なので実際お金が回ってくる前でも景気が良くなるぞと思う人が増えると消費が伸び実態経済も良くなる。いままでの政策が今一つなのはそうなのだか、既得得権を持つ人々が妨害をしていたのも事実。今、景気上昇の圧が高まりつつあるなかで最後の一押しができないもどかしさを国民は感じている。
・円安のままではコストプッシュインフレが進んでとんでもないことになる。金利をしっかり上げて富裕層の支出を金融商品から実需にシフトさせてデイマンドプルに持っていかないといけない。
・安倍派は長州の明治維新政策をただ単に継承しているだけ。江戸時代の士農工商から天皇を頂点とした官尊民卑,棄民第一に転換して見せただけ。国民の中にも格差を生じさせ富裕層,大企業を優遇して分断を助長。そんな姿勢が経済政策に反映するのは不思議ではない。
・マイナス金利で景気を良くしようと考えるほうが間違いでは、5%を3%に変えるのと2%を0に変えるとはわけが違う。0になると後は上がるしか道はない。上がると予測できるのに景気など良くならない。 自民党では所得の再分配を行わないので景気など上場するはずがないでしょう。経団連から政治献金を得るので法人税が安くなっていく。儲けのある経団連に金が丹生ほされる。
・景気浮揚政策が、何とも出来ない岸田政権の政治政策より、日銀が先に金利を上げて何とかならと考えてる様ですかね?。 春闘など何の目安にもならないのは言う迄も無い。 日銀の金利政策解除が過度に影響した場合、あっという間に庶民生活は窮する、植田総裁はきっと見越した上の発言だと思いたい。
・これまでのやり方では景気は良くならないと証明
たしかに、カネを借りやすくしておけば、 勝手にビジネスを始めて儲ける人も増えるだろうという考えが甘すぎた。 日本人はそんな意欲も無いし、無能すぎた。 日本人の自立心を信じすぎたのがそもそもの間違い。 日本人にカネを渡すより、優秀な外国人経営者の下で雇ってもらうのが日本人にとって最も幸せなことです。
・安倍派の勢力減退とは関係ないのではないでしょうかね。 アベノミクスの2本の柱の財政出動は十分ではなく、金融緩和1本足だったので、ここまで長引いたのと思います。 辛坊氏が、なにを持って「景気は良くならない」と判断したのか不明ですが、 日銀は、物価・雇用環境を総合的に判断して、政策判断をしただけです。 今後も、国債は買い入れ等の緩和的手段を残していますので、 「これまでのやり方では景気はよくならないと証明」 したことにはなりませんよ。
・アベノミクスは景気対策にはならない意味のない政策であったと… 国債や国内株式を日銀が買ったところで、景気が良くなる訳じゃなく極一部の株式投資のできる資産家が儲かったダケ で、日銀が保有している国債や国内株式の負の遺産はずっと燻り続ける訳で… 市場はわかっているから、日銀発表後に円安方向になった
・マイナス金利をやる一方で消費増税したらそりゃうまくいかないよね。新聞は軽減されてるから黙ってるけどさ。 アベノミクスやったから株も上がったし、賃金も上がる雰囲気が出てきたと思うけどね。 これで引き締めちゃったら、また逆戻りでしょ。
・未練がましいコメントですね。
国家経済政策は、思い込み信念だけやプライドだけでは通用しません。 経済は生き物ですから、様々な周辺環境や連続経過による大きな影響下にあるのが当然です、なので、確かに傾向や研究による予想も可能ではありますが、その過ちに気が付いたならば、修正が重要です。
その点、アべノミクスとやらは往生際が悪い経済政策の典型でした。 結果として、日本国経済は一層停滞し、出口が見いだせないまま、模索をに続けるしかない状況です。
景気が悪ければ、紙幣を刷って金利を下げて、在野にお金をじゃぶじゃぶにすれば、それで景気は良くなるって、単純でしたね。 だから、何とかなると思っていたのでしょうね。
だから、アベノミクスだったんです、布マスクと同じですよ。
・仮に日本の財政が健全で余剰金が1000兆円あり、その資産運用で10%の利益を上げ100兆円を稼ぎ税金の大半を免除なら、日本政府・政治家は偉大で世界に誇れると思うけど…実際は真逆。個人的には、1000兆円の借金はバブル崩壊時に、利害関係者やお友達が被った損失を補助金などで肩代わりして国民(国)の借金へすり替えたんじゃ無いのか?と思っています。
・マイナス金利とか市場に金を投入するとか黒田ボケ彦の意味がわからない。 銀行が貸し出したいところは内部留保をごっそり持ってるんで借りる訳ない。借りたいところはリスクありなんで、銀行からしたら、公定歩合が低いから貸し出してもろくに儲からない。つまりリスクあり、ローリターンなんで消極的になるのは当たり前。 安倍はトリクルダウンとか言いながら、先日明らかになった日産の問題のように、トリクルダウンどころか下から搾り取っても、公正取引委員会からの厳重注意程度で終わる法整備。
・昔の自民党の支持団体には、円安嫌いの支持団体なんかなかった。円安大歓迎の支持団体ばかりだった。だから、昔は円安放置でもよかったんだよね。ところが今は円安大嫌いの支持団体があるんだよね。それが、外国人労働者を使ってる業界。ここが今や強力な支持団体だから、円安放置するわけにいかなかったんじゃないの?
・上手くいったよ 1年だけ 次の年から消費税を上げたり緊縮財政に転換したりで上手くいかなくなっただけ これだけでむしろ財政拡大の重要性に気づかないといけないはずだけど 電波で財務省のお伺いをたてないといけないから間違っても言えないよね 経済が縮小して広告費が減って売り上げが下がっても
・長期間形成されたマインドは、短期間では戻らない。税金と社会保障で40%も引かれては、お金が手元に残らない。マインドを変えるには、手元に残るお金が長期間に増えるようにしないとダメ。企業頼みの賃上げが継続するかは、不確実。国が税金を下げ、消費マインドを作るべき。一時的には税収は減るが、少子化対策にもなる。無能な政治家が選挙の時だけうまいこと言って当選すれば裏金作りでは、政治家失格。
・安倍派がどうのこうのと言う前に、アベノミクスの失敗はいつまでも輸出工業製品の国際競争力回復を目指した時点で歯車が逆回転を始めた。 トランプが典型だけど、先進工業国は内需の減少の中で輸出競争力を回復しようとしている。そういう中でいま輸出を拡大できる時代かを考えれば答えはおのずと出る。 今日、バイデンがインテルに対して約3兆円の資金援助を行うことを発表した。そのくらいのことをしないと米半導体産業の回復は望めないと考えたということ。 金融緩和で輸出産業の競争力を高めようという発想そのものが時代遅れ。
・日本で表出している問題は概ね人口ピラミッドのゆがみに起因しているので、金融政策だけではどうにもならんのですよ。 本当は金融政策でブーストしている間に根本課題に取り組まなければいけなかったのに、何も解決しないまま10年以上たってしまった。 いうなれば手術のために全身麻酔したのに手術しないまま目が覚めてしまったというところか。
・これは植田の欲望的な野望が自民党の大衰退によって実現しただけって話やろ ただ大幅にやるようなことは度量の問題があってできないチキンだしな まともなインフレ状態になっているわけじゃないのに 小さな己の欲望を実行するだけの目的で冷水を浴びせるようなマネをするな 子会社のつまらない欲望は黙認するくらいなら とっとと消費税を下げて今の金利に合わせた社会的割引率の修正をしろ 社会的なインフラ投資に金が回らなきゃ全く意味ないやろ
・既得権益を守り… まともな成長戦略を出さない描けない…
格差を広げ中小零細、非正規の所得を増やそうとはしない。
多くの労働者の所得が増えないのだから金なんて回らず景気なんて良くなる訳がない。
・アベノミクス云々ではないでしょ? 庶民の可処分所得がどんどん減らされてるのが原因じゃん。わかりやすい 増税また増税。これが原因に決まってるじゃん。 コロナなのに過去最高の税収だって。さらに今年も過去最高。国民なめるな
・金利を上げれば企業は銀行から借り入れて新規事業に投資したり設備投資も躊躇するだろ。 住宅ローンの金利も上がるのでローンを組んでいる人の可処分所得が減るのに 辛坊治郎は景気が良くなると考えているのか?
・いくら金融財政政策は関係ないって言っても理解しないからな それを言って商売にしてる専門家もどきがいるだけ 円安でガソリンが高くなることすら分からない知能ばかりだから ただ暗記したこと連呼するだけ ここでもまだ財政とか言ってるのいるし でも大阪万博には反対なんだろ 話にもならない
・舟に刻みて、剣を求む、
2012年の政権発足時のデフレ時の対策としては正しい、 時間が流れてインフレが定着しようとしている時期にゼロ金利解除もまた正しい、
安倍派のゴタゴタと金融政策をリンクさせるのはメディア関係者のありがちな過ち!
・いやそりゃ金融緩和しても消費増税とかしたら良くなるわけがないやん。 どこまで頭悪いねん。金融緩和がダメなのではなく金融緩和してるときに増税なんかやった財務省が諸悪の根源なのはもう明確
・安部派は今目の敵にされてますが安部派の中の積極財政推進議連まで失脚したからこれでもう財務省の傀儡の岸田政権を邪魔する者はいなくなった。これでまた緊縮財政を堂々と再開できるということです。おいおい検察やマスコミはなんで岸田派には捜査の手を加えないんだい?これでは安部派だけを狙い打ちにしたのがミエミエじゃないか。
・そうです、安部さんでも財務省には勝てませんでした。 金融緩和はできたけど、財政出動が全然足りていませんでした。 財務省を潰さないとこの国に本当の好景気はやってきません。 日本に未来はありません。
・不思議だよね 自民党政権でこれだけ経済低迷したのに、政権担当能力があるといわれるのだから 野党がどうとか言う前に、この政党に経済政策任せてよいの 何年失敗し続けているのか それも間違いを認めないから変わらない
・そもそもアベノミクスが成功したと思ってるのは一部だけじゃない? 長きにわたり日本経済を沈めてきた自民党政権が諸悪の根源。 まぁ、選挙で自民党を勝たせ続けた国民の責任でもあるけどね。
・辛坊さん。 金利をあげることでどうやって経済が活性化されるのでしょう。 引き締めたい時に行う施策だと思うのだけど。
大丈夫なのかな、この人のコメントが世に出て。
・『政府の子会社』の日銀がやっと動けた。 笑笑 まさに、安倍派の弱体化が、日本国民を救うのか? いや、自民公明党じゃダメなんだよ。 さて、市場は真逆の動きのようだが、どの辺で落ち着くのかな?
・ちょっと早すぎやしませんか?賃上げの機運が高まったって自分で言うてるやん。だったらこの状態を維持するのが監督官庁のやることでしょ。折角の異次元の金融緩和、黒田バズーカが台無しやん。
・意味が分からん。 日銀マイナス金利政策解除は自民党の裏金問題以前から言われていたこと。 以前の黒田総裁が交代する時には日銀マイナス金利政策解除は時間の問題だった。 何でも裏金に絡ませればいい訳ではない。 辛坊も経済には疎いんだから適当なこと言うなよ。
・辛坊ってやはり少し足りないよな。 であれば、どのようにしたら景気浮上になるかを言わないと。で今回のマイナス金利解除でどうなるのか?を言わんとダメでしょう。 ただの感想か?
・どうして証明されたのか?これから金利を上げて景気が良くなれば証明された事になるが…、コメンテーターならもうちょっと論理的な発言をした方が良いのではないか。
・追加利上げは時間の問題かな。 これ以上の過度の円安は国民生活を破壊する。 これでは輸入品が買えなくなって、下手したら餓死者がでる。 国民生活がハイエナの餌食になるのは勘弁してくれ。
・アベノミクスとか言う恥ずかしいネーミングのインチキ政策が国益にならないことは最初からわかってたこと。 自民党が政権をとってるかぎり絶対に日本が良くなることはない。 金融政策の問題だけではない。
・ここまでくると、もはや都市伝説のレベルですね。 アベノミクスの目標、2%のインフレターゲットが達成できたと日銀が判断しただけです。 経済学も知らずに、適当なコメントをしないで欲しいです。
・そもそも小泉が派遣や規制緩和で人を軽視し安倍がカジノやインバウンド、アベノミクスとかで物作りを軽視した結果弱い日本が出来上がり。それを長年支持した国民。お仕舞いです。
・消費税増税しなければ正しかったと思うけどね。 これをなんかなかったように話す安部批判派って 、大丈夫なのかね? 増税を決めたのはだれかって話。
・>これまでのやり方では日本の景気は良くならないということが証明された。
本当にまずかったのは財政出動が足りなかった事と消費増税でしょう。 金融緩和は正しいんだよ。
・辛坊さんは経済音痴だと思う 判断は思想信条じゃない、数字です アベノミスクも数字です、状況が変われば解除、それだけです、ただ未だ解除しなくてもとは思うが、、、
・>これまでのやり方では日本の景気は良くならないということが証明された
辛坊って人、凄い勘違いしてるんだろうなぁ。安倍が金融緩和をしたのは当時デフレだったから。 別に安倍=金融緩和、安倍以外=緊縮財政って訳では無いんだよな。その時々のインフレ、デフレをみて判断してるだけだろ。
そもそも、辛坊はなぜ緊縮財政をすると景気が良くなると思っているんだ?その根拠を述べてみよ。自分の意見は無いのか、この人。
・安倍と黒田は日本にとんでもないことをしてくれた。 安倍派の勢力が衰えて済む話でない。 アベノミクスの後始末に途方もない負担と時間を費やすことになる。
・マイナスがゼロに戻っただけでこの騒ぎ ゼロでも世界的には異常な低金利だということが見えてないのか
・こういうハナシは「どんな金融財政政策が正解か?」って頭になって、「正解がある」という前提になってしまうが、、、 「高齢者が多すぎる国は何をやってもだめなんでは??」って言っちゃダメかかなぁ。。。
・そもそもアベノミクスが失敗だった。 潤ったのは一部の業界や資産家、政治屋だけで、庶民の生活は苦しくなっている。
・今の状況を見ていると、「これが国葬に値する人物か」と思いますね。安倍氏の功績って何だったんだろう。
・辛坊も本質を理解していないな。 今までのやり方って、日銀の問題か? 安倍政権の景気衰退は明らかに消費増税だろ。データ見てんのかい?
・一部の人間がもうかるアベノミクス。
それによって利益を得てきたマスコミは、一切評価などしない。
中国のようなマスコミでは国が傾く。
・"これまでのやり方では景気は良くならないと証明」 証明もなにもとうの昔からみんな分かってるよ。それより"これからも"景気はよくならないだろうってこと。
・この日本には国、国民を良くしようと思う人間が中央にいないのが良くわかるな。
・辛坊治郎さん、経済のこと判ってるんですかねえ? なんでも口出せばいいというものではないですよ、
・日銀の金利政策だけじゃどうにもならないことなんか猿でも分かるけどな。
・日銀は安倍派の言いなりですか?ま、安倍派の為にお金を刷っているのは分かりますが!
・>自民党安倍派が去年の裏金騒動からガタガタになって
そのガタガタの原因を自ら築いてきたとはアブナイ島国だ。
・日本はもう絶対に景気良くならない!
財務省がある以上ね
・とうとう金融引き締めに入りましたな。
・減税すればお金は回るぞ!
・虚偽記載、虚偽数値だらけのアベノミクスだったしな。
・利上げ。安倍の一連の事件が繋がりますね
・辛坊?この方の見立て、これと言い、EV、再生エネ等々変なの
・利上げと言うほどのものかな
・的はずれすぎて何いってんだこいつってなるわ
・辛抱は安倍元総理の応援団だったはずだが橋下と同じで手の平を返しで批判している 辛抱も橋下もテレビの工作員として政権批判する野党に反対や批判しかしないと批判していた 野党である維新や国民民主党そして一般国民を巻き込みそれが野党を弱体化させ腐った自民党に拍車をかけた それが今や安倍派を批判している マスコミや野党が権力に追及を緩めれば権力が腐るのは今回の事でわかったはずである
・結局アベのミクスなるものは、 愚策で有り、その為にこの国はここ迄 衰退させられたと言う事になりますね。 アベ信者は、いい加減目を覚ましましょう。 アベ政権は国、国民に多大な損害を与えた事になります。 とんでもない悪魔同様のものです。
・>辛坊治郎が指摘
あれあれ 辛坊は熱烈な安倍信者だったはず、やっと目が覚めたと見える、アベノミクスは遠に頓挫しているよ «苦笑
・汚い事とかしてるんだろ。なんでも良いから景気の良い健全な世の中にしようとしろよ
・辛坊さんも段々残念な人になっていく。 合掌!
・泥棒議員の作った政策は所詮自分のため身内の為だからねぇ
・辛坊治郎? あ〜あの財務省のポチか
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