( 151614 )  2024/03/22 00:43:26  
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ドジャース・水原一平通訳も陥った? 「ギャンブル依存」は精神・脳にかかわる「病気」

読売新聞(ヨミドクター) 3/21(木) 17:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e068c5d1bb49fcb5103b29eeb1f0bd16c990387

 

( 151615 )  2024/03/22 00:43:26  
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大リーグ・ドジャースの選手、大谷翔平の通訳である水原一平氏がギャンブル依存症で解雇されたという報道がある。

日本でもギャンブル依存は社会問題となっており、厚生労働省の調査では約320万人が疑われるとされる。

ギャンブル依存の原因はドーパミンという神経伝達物質にあり、勝ったときも負けたときも次の報酬を求めるドーパミンが依存症を引き起こす。

これは精神科や脳外科の病気として認識されており、今後のオンラインカジノなどが増加することで深刻な問題となる可能性もある。

(要約)

( 151617 )  2024/03/22 00:43:26  
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 21日、米大リーグ、ドジャース・大谷翔平選手の通訳、水原一平氏(39)が、突然、球団から解雇されたニュースが駆け巡りました。米国内では、違法ギャンブル業者による賭け事をするために、大谷選手から金品を盗んだと報道されています。 

 

【図表】ギャンブル依存症をセルフチェック 受診のタイミングは? 

 

イメージ 

 

 現時点ではっきりしたことはわかりませんが、水原氏が自らを「ギャンブル依存」であると認めたことを伝える報道もあります。  

 

 ギャンブル依存は「病気」であることが世界の常識となっています。米国精神医学会における精神疾患の診断分類、つまりガイドライン的存在である「DSM-5」では「ギャンブル障害」として治療対象に挙げており、また、世界保健機関(WHO)の国際疾病分類でも「病的賭博」として、疾患に認められています。  

 

 この病気は、日本国内でも大きな問題になっています。少し古いデータになりますが、厚生労働省の2017年の調査結果では、国内でギャンブル依存が疑われる状態となった人は約320万人(生涯を通じて)、20歳から74歳の総人口の3.6%にもなると発表されました。 

 

 人がギャンブルに引き寄せられていく最大の原因は、脳内の神経伝達物質「ドーパミン」にあるとされています。ドーパミンは別名「快楽物質」とも呼ばれ、「気持ちいい」「幸福を感じる」「意欲的になる」などの状態にかかわるホルモンで、ギャンブルによって活動性が高まることがわかっています。  

 

 精神科医の蒲生裕司さんは、「ギャンブルに勝ったときにドーパミンが活発になるわけではなく、『今日は勝てるのではないか』『儲かるかもしれない』と、『報酬』への期待を抱いているときのほうが活発になる」と説明しています。賭けに勝てば「もっと儲かるかも……」、負けた場合には「今度は取り返す」と「次の報酬」を期待するドーパミンが出て、人間を依存という渦に巻き込んでしまうのです。  

 

 脳外科の分野でも、ギャンブルに依存した人の脳内で、どのような異常が起こっているか画像的に判断する研究が進んでいます。ギャンブル依存は精神科、脳外科の分野における病気であることがはっきりしています。  

 

 日本国内では、今回の水原氏が関係したとされるスポーツ賭博はあまり一般的ではありませんが、パチンコ・パチスロに加え、競馬や競輪といった公営ギャンブルの存在が身近です。近年では、さらに身近な「オンラインカジノ」などが、今後の「ギャンブル依存」を増やす可能性があり、深刻な問題になりつつあります。(読売新聞メディア局 染谷一) 

 

 

( 151616 )  2024/03/22 00:43:26  
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(まとめ) 

多くのコメントから依存症に対する共感や理解、そして治療への期待が感じられます。

依存症は自己意志だけでは克服できない病気であり、自己認識や専門的な支援の重要性が強調されています。

また、身近な人が依存症にかかることのリスクや、その影響についての心配も多く見られました。

治療や予防に対する社会的な取り組みや、環境の重要性にも触れられており、依存症と向き合うための支援や教育の必要性が示唆されています。

( 151618 )  2024/03/22 00:43:26  
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・自分も前はパチスロ依存症だったな、、気がついたらパチスロしてて、気がついたら万札たくさん入れてて、気がついたら年に100万以上損してて、それでも取り返せるなんて思ってた、、、 辞めたいと何度でも思い、自分を責めた 

 もう、財布にはカードとお札は絶対に持ち歩かないようにして、パチスロには近寄らない、考えないようにして、何とか、、今は辞めている 

 軽い気持ちでパチスロは近寄る所じゃないです 

 

 

・日本にいた時からずっと大谷さんのそばにいて、大谷さんが世界的なスター選手になった道のりをずっと見てきて。間違いなく、一平さんの功績はめちゃくちゃ大きかったよね。 

 

「自分のせいで大谷くんのキャリアに傷をつけるかもしれない」と、思いとどまれるタイミングはなかったんだろうか。 

そういう意味で、ショックが大きいです。 

 

 

・ギャンブルも、酒も、タバコも、お菓子も、本当に止める気になれば出来るんです。逃げ口を用意して置いて止められない理由を病気にするのは、単に本気度が足りないだけ。私も高卒後、毎日パチンコに通ってました。でも法律改正で出玉規制と同時に止めました。それ以降20年以上行ってません。パチンコ通いの時期はお菓子が止められず、体重が85キロ有りましたが、食事改善とお菓子減少で、今は55キロを20年以上、維持してます。医者の薬や助言より、本人のやる気だけで治せます。 

 

 

・飲食チェーンで働いてた頃、店長含め店の金に手をつけてクビになった人が何人かいましたが、例に漏れず全員ギャンブル好きでした。 

ギャンブル好きが全員そうだとは思いたくないのですが、魔が差しに負けてしまうのだろうなぁと思ってます。 

なのでギャンブル好きの人とはなるべく付き合わないようにしていますし、職場にいたら魔が差す可能性があるなと思って現金を扱う仕事には近づけないようにしたりしてます。 

ギャンブル好きの人は残念だけどそういう縛りを念頭において生きていってください。ギャンブルタトゥーとでも呼ぶべきですかね。 

 

 

・自分はドップリ北斗・吉宗などの4.5号機世代です。パチスロが5号機になり6号機になり、パチンコパチスロが辛くなって自然にやめられましたけどああいうのは他の幸せを幸せに感じなくなってしまう所が一番怖いところだと思います。 

お風呂に入って幸せ。家を掃除して幸せ。旅行に行って美味しい料理を食べて幸せ。家族と団欒して幸せ。 

そういうのを無くすと健康や美容にも興味が無くなって壊れていく自分を感じていました。 

 

 

・『ギャンブル依存症の患者さんを増やさないために次のような制限があります。①日本人のカジノ入場料を6000円②入場回数を7日間で3回、28日間で10回までに制限』 

この制限では、1日の掛金あるいは一定期間のお金の使用料を制限していないので、意味がないですね。 

せめて、1日の滞在時間の制限を追加すれば、依存症の防止に少しは効果があるかも知れませんが、何らかの方法で掛金を直接制限しないけないです。 

パチンコであれだけ依存症の患者を作っておいて、なぜ、また新たなギャンブルを提供するのでしょうか。 

今回の事件が、日本でのIR禁止に繋がることを願います。 

 

 

・ギャンブルもそうですが、アルコールやゲームなどなんでも依存症の対象とはなり得るのではないかと思います。ギャンブルはやめられたとしても、依存体質が変わらない限り、ギャンブルがアルコールへ変わったりとか対象が変わるだけなのかなと思います。記事に、精神科、脳外科の分野における病気であることがはっきりしているとありますが、脳外科の分野なら、MRIで画像診断が出来るくらいまでに医療が進めば、根本的な治療が出来るくらいまでになるのかなという気がします。 

 

 

・ギャンブル依存症のひとが身内にいてギャンブル依存症患者の家族会に年に数回顔を出してますが、 

ギャンブル依存症の人はお金がある時は温和だが、お金がなくなると悪いほうに性格が急変します。 

 

依存症の人は借金したり、嘘をついてどうにか人を騙してお金を得ようとします。それと家族などの親しい人からお金を盗んだりします。 

基本的に同情して、お金を出したり借金の返済をしてやっても、しばらくすれば同じことをやります。 

治すためには精神科を受診して拘束に近いことを続けるか、窃盗や横領などで刑務所に入るなどして、骨身に染みて反省させるしか方法はないです。 

ギャンブル依存症は一生物の病気で10年間、20年間ギャンブルを辞めたと思ったら、小さなキッカケで再発する病気です。 

 

ギャンブル依存症みたいな人が家族や友人にいるとしたら、お金に関しては厳しい対応をしたほうが自分やギャンブル依存症の人お互いのためになります。 

 

 

・エンゼルス時代から選手、ファン、視聴者とかから絶大な人気があって、うまく大谷選手や他の選手達の間に入ってよく馴染んでたな、と思っていたが、本人しかわかない、世間にはあかせない色々な物事からの相当強いストレスがあったと思う。 

 

だからといってやった事が許されるわけではないが、今日あのニュースを見てから数時間経つが「うそだろ?!」と何度も強く思う。 

 

自分はたまたまギャンブルをやらなくてもいいが、若い頃にギャンブルを周りがやっていて、それにつられる様に乗りかけた時期があって「あの時、もしかしてあの人が「今度スロット教えてください」っていう自分の言葉を跳ね返してくれなかったら、もしかして・・・。」と数10年ぶりに思い出したら、とてもこわくなった。 

 

人を責めるのは簡単だが、誰しもがその危うさにおちいる可能性はあるんじゃないか?と思った。 

 

 

・ギャンブル依存症だとしても、ちょっと金額が異常すぎます。借金するとしても、自分の持ち金の範囲内でやるものだと思っていたので意外でした。この金額は本当に支払う必要あるのでしょうか。大谷さんも含めて詐欺に騙された風にも感じます。 

大谷さんも水原さんの事を思うなら肩代わりはするべきではなかった。 

お金持ちの周りには悪人が大勢たかります。 

最近の詐欺はチームで連携もとれてますし、大谷さんとその周囲のご家族の方々は気をつけて過ごして欲しいと思います。 

 

 

 

・昔、仕事終わればすぐパチンコ屋。熱があろうと体調が悪くてもパチンコ屋にいる自分がいる時の事を思い出すと、依存者だったんだなと思います。やめれたキッカケは、会社を辞めて個人事業主から法人になった時ですね。その時、父の他界もあって本当にバタバタな自分がいたのを思い出します。 

今はYouTubeでみれば、それでいいかなくらいなレベルです。 

本当に昔のバカな自分をやり直せるならば、いくら手元にお金があったかなとつくづく思います。 

 

 

・何かにつけ依存症というものはあります。 

 

それはある日何の前触れもなく、気が付けば、あたかも心の隙間を埋めるかのように入り込んで取りついてしまうようなものではないかと思います。 

 

コロナ前まではスロット依存症でした。 

終業時間に差し掛かると、お気に入りの機種の大当たりのBGMが頭の中で自動再生されるような日々でした。 

 

依存症とわかっててもやめられなかったが、健康促進法の施行によりタバコが吸えなくなった事と、コロナによる営業自粛により、我慢や忍耐を強いられることなく、気が付けば足が向かなくなり、同時にタバコもやめることもできました。 

 

そういう意味では自分は本当についていたと思います。 

 

水原氏はもう表舞台に姿を見せることはないと思いますが、人として立ち直ろうとしているのであれば、存分にその機会を与えてあげてほしいと思います。 

 

 

・私は買い物依存症です。 

別に欲しい訳じゃないけど買う。 

買うことで満たされ実際に使うことはない。 

そしてそれを『使わないから手放そう』と一度は思っても『でも』『もしかしたら』で手放せなくてモノが増えていく。 

自分で自覚があるし、なんとかしなくては……と思ってはいる。 

精神科にも通院して、治療している。 

でも一旦は買い物を止めても、すぐにまたちょっとなにかあると『自分へのご褒美』と称して1つ買う。 

それがトリガーとなり次々に買い物が始まる。 

負のループ。 

ギャンブルではないけど、私も決して他人事ではない。 

 

 

・大学生の時にパチスロを覚えました。大学生の間は小遣いの中で楽しんでいました。 

社会人になり、先輩にしごかれ、仕事もキツくて仕事終わりに駅前の繁華街にあるパチンコ店に通うようになりました。閉店1時間前でも行きました。その時はなぜか、大切なお金をサンドに入れることが快感になっていました。でも、こんなのはダメだと思っても、仕事の辛さから逃げたい現実逃避で体が言うことを聞きませんでした。 

当然、借金してまで打ってました。完全に狂ってます。ギャンブル依存症です。 

でも、異動があり職場環境が変わったらパタリと止められました。狂っていた自分に後悔するし、借金返済はホントきつかったです。 

こんな経験から、水原さんも人知れず誰にも言えない苦労があったのかも知れません。真実は本人しか分かりません。 

関係ない他人が分かったふりして、あれこれ言うのは慎みたいです。 

 

 

・アルコールも薬物もそうだけど 

完全に断ち切らなければ根本的には治らない依存症ほど 

その人が手を伸ばせば簡単に届くところにあるから 

環境自体を変えないとなかなか治らないんだよね 

普段どんな人間と付き合っているかも関わってるし 

 

 

・ギャンブルに関わらず、アルコール依存や恋愛依存などなど、今まで色々な依存症の人が居ました。やはり精神的なところが一番大きいように思います。幼少期の育った環境だったり、親も何がしかの依存症だったり。放っておいても簡単に治るものではないので、リハビリ施設のようなところで治療するしかないのでは?今回の水原さんの件は本当に残念で、大谷さんが気の毒でなりません。静かに続報を待ちたいと思います。 

 

 

・昨日自分もボートレースで「何でこんな目を取れなかったのか」と悔しい思いをしました。今朝のニュースを見て昨日は外れてよかったのかもと気持ちが楽になりました。今は自分もごく少額ですが少額から始めてとんでもない額になってたとコメントでもたくさん見かけ自制しようと思いました。近所のおじさんが趣味(家族の理解を得れてない)の車バイクの車検税金のために、競馬にボートに宝くじにと躍起になってます。この機会にこの話をすべきだと思いました。 

 

 

・依存症になりやすい遺伝子がある、と聞いた事があります。なんとなくわかります。同じ事をしてもコントロールできる人とできない人がいますからね。もちろん環境の影響はありますが、意思の弱い、強いだけではない、他の要因もあるような気はします。 

ちなみに父は完全なるアルコール&ギャンブル依存症でした。その遺伝子を引き継いでいるのか、実際自分もその傾向はあると自覚しています。兄も今ほぼ依存症です。 

 

依存症の人を擁護するつもりは全くありません。とにかく水原氏のように犯罪には手を染めない、他人を裏切ったり迷惑をかけないようにしなくてはいけませんね。たとえ依存症であっても。 

 

 

・依存症と言うとアルコール依存が有名。 

肝臓や心臓がやられて、脳も萎縮するから脳の画像診断でわかる。 

ギャンブルもドーパミンドバドバと出るため、脳にダメージがあるのは、詳細な脳の画像診断でわかるだろう。 

 

とにかくやめられないのが依存症だから、物理的に距離を置き、見ない、聞かない、触らないを徹底しないと改善しない。 

日本のパチンコや競馬、競輪は負けたら次は取り返す、と何回でもやる。 

 

ゲーム、タバコ、ギャンブル全て依存しやすいから、公営ギャンブルとパチンコは廃止して欲しい。 

 

 

・適度に遊べないからギャンブル依存症なのであり、最終的には行き着くところまで行ってしまう。  

お金が続かなくなるのが普通であるが、嘘をついてでもお金を借りたりするのは平気らしい。生活が成立しなくなり、 本人はもとより家族を不幸のどん底に突き落とす。 

病気ではあるが本人に病気の自覚がないのが普通である。むしろ病気を強く否定するのが特徴である。 

とにかくギャンブル環境から完全に切り離すことが必要である。一時的にしろ社会から隔離するなり適切な措置を講じる必要がある。 

 

 

 

・依存症には2つの脳内幸せホルモンがあると聞いた事があります。 

感覚が違うホルモン2つで、 

知られているドーパミンはパンチがあって短時間。やる気アップ、達成感、快感等 

瞬発力はあるけれど持続力はないので 

もっともっとと、さらなる要求をする。依存性を発症する。 

ギャンブル、スポーツ等 

反対にオキシトミンは、ゆるやかで長時間持続力があり。 

別名愛情ホルモン。ペットに接したり自然に触れあい心地良さを味わったり、母乳を赤ちゃんに与える様な時に、分泌される 

温かく柔らかいもの。 

 

私は、2つを経験しました。 

ギャンブルの依存を遠ざけるには 

環境のクセ付けだと思います。緩やかで継続力のある、自然に触れ合って、心から穏やかさを感じた時から、ご朱印巡りにハマりました。 

穏やかさが継続します。 

身体にも、全てに良い方向に繋がると思います! 

是非依存症の方に 

おすすめしたいです! 

 

 

・大谷選手の横にいて、大きな仕事をされていて充実そうにみえますが、それでもギャンブルには勝てなくて、狂わせるんですね。 

自分では止められない、意識しても快楽の方が勝つ。。 

体のホルモンの仕組みなんでしょうね。 

世の中、快楽を知ってしまったら止められない、人間の本質なのかもしれませんね。 

明日は我が身。 

少し前までは、うつ病も自分の弱さとか 

言われていたし、ギャンブル依存も他の依存症も病気として認識が必要ですね。 

水原さんも克服して、大谷選手を安心させて欲しい。 

 

 

・薬物、アルコール、ギャンブル 

依存してしまうと、自分では治せないので 

治療が必要です。 

依存症と診断されたら、自分の意思で立ち直る事はできません。 

私は、アルコール依存症でしたが病院で 

身体から酒を抜いてもらい26年たちましたが 

一滴でもアルコールを口にすれば、またアル中に戻ります。 

治る病気では無いので、一日一日断酒を継続するしか無いのです。 

この世から、酒がなくならない限り自分自身との戦いは続きます。 

 

 

・独身のときは しょっちゅう競馬してましたが、子どもができ、小学生になり、子どもが野球をするようになり、自分もコーチになり、子どもが卒業してもずっとコーチしてて…となってくると、とても競馬に費やす時間が無くなってきて、ほとんどやらなくなりました。 

せっかく馬券買っても 見れないと 面白くないし、少し見なくなると、どの馬が強いのかも分からなくなってくる。 

コーチ辞めたら また始めてしまうのか、ちょっと心配です。 

 

 

・人は、誰しもが何かに依存して生きていくものだと思っています。それが、ギャンブルやアルコールなら問題ですし薬物なら逮捕されるだけで、他の合法かつ気分転換や楽しめる事なら何ら問題無いわけですからね。自身は凝り性なので、ギャンブルは手を出したら危ないと思い今までに全く何にも手を出した事がありません。人の心の弱い部分や隙間…を、ギャンブル等で埋めようとしない方が賢明かと思いますね。スポーツやつりでもしれてれば良かったのに、実に残念です。 

 

 

・アメリカの方が依存症治療が進んでいるので、もし在米が許されるのならそのまま治療できると良いですね。 

結果は残念でしたが、彼の残してきた功績も相当立派だったと思います。 

依存症を乗り越えるのは難しいと思いますが、いつかまた普通の生活を取り戻せると良いですね。 

奥様のケアもしっかりとして欲しい所です。本当に気の毒。 

 

 

・今回の一平さんの事件、驚きました。私自身もギャンブル依存とまでは成らなったのですが、一時期競馬にハマりました競馬はギャンブルとは言わないのかも知れませんが、やり始めると儲かったり損をした利の繰り返しになりましたが、次こそは損を取り返そうと言う精神が働きこれが連鎖になり抜け出せなくなりました。 

でもこれがやばくて、儲かっても損をしていても今がどういう状態なのかを見失って、冷静さが無くなって気が付くと儲かっていない事はおおよそ想像がつくものの、その金額に驚いた事が有りました。しかし、ここでやめられない依存と言うか、精神面がおかしくなっていて、何とか次は取り返そうと言う心理が働き結局3年ほど止められませんでした。結果、大きな損失をしてしまいました。そうなってからようやく止められたと言う感じでしたね。ギャンブルで勝てる人は1/4以下とは聞いていて分かっていても、抜けられないのがギャンブルでしょう。 

 

 

・ドジャースは即解雇するなどシビアなので心配はいらないと思う。ただし、賭博組織はどうなのか。そんな金額を負わせるなど、明らかに違法だろう。でも、大谷さんだから払えちゃったし、賭博組織も知ってたかもしれないし?一応完結しているようだ。違法な賭場ではなければ警察にもつかまらず、解雇はなく、今後も2人では続いていた問題かもしれないので、ここらでケリがつく形になり、依存症についてはこれで良かったと思います。そう考えれば、大谷さんも周りも、むしろホッとして、さらに野球に集中できるかも。影響は、むしろ良い影響ではないでしょうか。 

 

 

・「依存症」という名の付くものは、大きなものは病として知られることも多いようだが、例えば周囲には見聞きしづらいがしれないが、自分の中の“考え方のクセ”もまた、依存症と呼べるかも知れない。いずれにしても、依存症に患う人は、健康的な自由度を病気により阻まれるリクが高い状態にある人、と解することができるように思う。 

では、この囚われの状態から解放されるには、どうすれば良いのだろう。それは、“自覚すること”なのではないかと思う。 

自分が囚われている物事と、そして自分の今、過去それから未来、との相関関係をできるだけ客観視し、依存している物事に否定的ですらある評価を下してみる事かも知れない。そして、世界は自分の可能性は、思う限りではないという肯定的な局面にも目を向けて見ることなのかもしれない。変化するを恐れず、自分の可能性を落ち着きつつ客観的に評価でき始めたら、治癒のプロセスに居る可能性は高いと思う。 

 

 

・ギャンブル、アルコール、薬物依存症など色々ありますが人間は原始人時代から快感を得やすい人=脳でドーパミンが分泌されやすい人でないと生存競争で勝てなかったので、 

その子孫である現代人は全員が依存症になりやすいと言っても過言ではありません。 

依存症は異常な量のドーパミンが分泌されたことで脳の回路そのものが変質してしまう病気です。 

本人が病気だと認め医療機関や自助グループと繋がる必要があります。 

 

 

 

・まあギャンブルでどうすれば勝てるのかと悩んでる人やこうすれば勝てるとかこうすれば負けないとかみたいな考えをもってる人はすでに依存症ですから気をつけてくださいね。全てのギャンブルは胴元しかもうからない仕組みなのだから(というか胴元が儲かる仕組み)勝つことはほぼ不可能。普通の人なら確率は0です。なのでそういう考え自体が間違ってる。ギャンブルは勝つことを目標にした時点で考えが破綻するもの…娯楽なんですからお金を払って楽しむというのが正しい姿勢。とはいえギャンブルしてる人は大なり小なり依存症です。楽しむ程度だから問題ないと何十年も競艇やめられない自分が言うんだから間違いない。 

 

 

・ギャンブルに限らず、薬物、アルコール、ゲーム等、依存症はとても怖い。以前横須賀の依存症専門病院のドキュメンタリーをやっていたが、本人はもちろん周囲の人(家族など)も大変苦しい思いをしていました。本人の自覚はもちろん周囲の人達が気づいて支えることも大事です。大谷さんもこれで縁を切るのではなく、寄り添い支えてくださることを切に願います。 

 

 

・自分も20代から30代後半にかけてパチンコにはまってました。仕事終わってから閉店まで、毎週末、元旦も開店前から並んでました。ひとりでです。借金もしましたし、自分は狂ってるんじゃないかと思いましたね。 

そんな中、あるときポンッと辞めることが出来ました。好きな人が出来たからです。 

大切な給料は、この人と一緒にいるために使おうとね。現在、その方とお付き合いは無くなりましたけど、もうパチンコ(それ以外のギャンブル)は一切やらなくなりました。 

ある意味、感謝です。だから、ギャンブルが病気っていうのもわかるようなわからないような気がしています。 

 

 

・ギャンブル依存だけじゃなく様々な依存が危険です。 

私は、ギャンブル依存症・ニコチン依存症・アルコール依存症・カフェイン依存症でしたが、50歳で克服しました。 

今は、ランニング依存症に陥っています。 

どの依存症も自らが辞める気持ちがあり、依存の仕組みを理解しないと改善しないと思います。 

今なら、ほとんどYouTubeで辞め方アップされてるので理解しまくることが辞めるきっかけになると思います。 

 

 

・ギャンブル依存の怖いところは、目に見えないところだと思います。 

日本はパチンコなどのギャンブルが身近にある環境である事、ギャンブル、お酒、タバコ、テレビゲームから得られる快楽は習慣化しやすい事、ギャンブルが報酬性を刺激する事を理解する必要があります。もちろん習慣化するかしないかは個人差がありますが、テレビやゲームに高い親和性がある方やお子さんは要注意です。 

自身の癖や行動特性を理解した上で、つきあわないと人生詰みます。 

 

 

・依存じゃないと思っていても、取り戻せると思ってしまうのは依存なんでしょうね?パチンコでも殆ど負けているにも関わらず、大勝した時の快感が忘れられないのか、取り戻せると思って通ってしまいます。人間の心理を利用した商売ですので、当然でしょうけど、技術ならともかく、欲と運で大金を稼ぐのはリスクが大きすぎる。貧乏で人生を賭けた勝負ならともかく、稼ぎもあり、安定した生活をしている人が、ギャンブルをして追いつめられる。人間の欲は何処までいっても変わらない。何事も人しだいだと、改めて感じました。 

 

 

・実話ですが、私はパチンコにハマり授業に行けず大学を留年しました。全く楽しくないのに、毎日通ってました。高揚感を味わいに体がその場所に向かっているような感じ。今は競馬を1000円ぐらいやるだけで、他のギャンブルはやりません。あの時は本当に病気だと思ってた。水原さんも早く治して社会復帰して欲しい。 

 

 

・ギャンブルではないけれど依存症に10年以上苦しめられた経験があるので、自分の意思でどうこうなるものでないことが理解できます。 

私の場合は過食拒食過食嘔吐でしたが、始まりは【太りたくない】でも依存症と気づく頃には、それこそドーパミンに支配されてどうする事もできなくなっていました。 

プライベートも仕事も生活そのものが壊れていっている方ばかりです。好きでそんなことしません。 

苦しくて、つらくても止められないんですよね、、。 

自分でどうこうできる問題でないから抱え込まない。でも渦中にいると、そんな精神的余裕がないんですよね。おそらく軽い躁鬱状態になっている方も多いのでは。 

 

大谷さんが心配であるとともに、 

当事者となってしまう人達をどうすれば早い段階で助けられるのか考えてしまいます。 

1つは、弱さでなく専門的なヘルプが必要な病気であるともっと広く認知されることなどでしょうか。 

 

 

・主人と結婚したときオートレースにものすごくハマっていました。オートレースしたら離婚するよと言って結婚しましたが一度もやってません。依存症ではなかったのですね。 

少年の様な心で野球をしてる大谷くんに初めての黒いニュースに驚きました。 

ギャンブル依存症は治りにくいと思います。一平くんの奥さまは知っていたでしょうね。子供さんはいないようですが離婚という選択もあるのではないでしょうか。 

 

 

・お金を稼ぐことも難しいけど、上手に使うことも難しいのだと思う。 

自分は20代の時に、「お金を使うことは投票と同じ」「お金を使うのは、ありがとうという気持ちの代償」ということを友人の言葉や新聞の投書で深く考える機会があった。だからこそ、自分の自由にできるお金であっても真っ当な使い方をしたいと思えるようになった。 

水原氏がした仕事は、彼の努力も大きく誰にもできないことだと思う。だからこそ、彼が得たおそらく高額な報酬を真っ当な先に使って欲しかったなぁ。 

大谷選手も、借金を肩代わりするならせめて縁を切って欲しかった。 

大谷選手自身はおそらくお金に対して真っ当なリテラシーを持っていそうだから、いちばん身近な人がこうなって巻き込まれるのは残念すぎる。 

 

 

 

・ギャンブル依存症と言われれば、自分もなりかねないと思ってしまう。 

たまに当たれば嬉しいし、負けたら悔しくて取り返したいと思ってしまうものだろう。 

でもそこまで依存してしまうのは私生活が充実していない人というイメージだった。 

仕事も充実して、やる事考える事が沢山あれば気持ちがそっちへ行くから。 

水原さんも柔和な印象ではあったけど、それなりにストレスもあったのかもしれない。 

けど、それでも、もし抜け出せないと思ったなら、いつか迷惑をかけると思って大谷から離れてほしかったと思う。 

 

 

・アルコール依存症の養父がいます。 

近しい者ほど周囲が限界迄疲弊します。 

この環境からスーパーの安価なお酒にまで見るのが憎く、辛いです。 

周囲の無理解は更に家族を傷つけます。(家族が追い詰めた、など) 

正式に依存症と名のつくものは脳の器質的な変化を生じているもので、程度の差こそあれ、当人だけでなく家族からも医療的アプローチが容易になればいいのに。 

依存症だと認めれば依存が続けられなくなるから当人は認めません。 

当人がどん底を知り、助けを求めることが一番難しい。 

この報道のきっかけ、苦しむ方達がいつか以前のように笑えますように、心から願います。 

 

 

・もし本当に「病気」だというなら、そういう方はそもそも大谷さん等これからの世代を担う様な人の側に、自ら近寄らないようにするのが大事だと感じます 

 

周りに迷惑にならないように表に出ない、自分だけで依存し、解決していくしかないと思います。 

その依存症気味の自分を分かっていてこういうことをしているのだから、個人的には病気というよりも、そういう人に迷惑をかけることを平気で出来る性格の人だったと感じますね。 

 

 

・製紙会社の社長が100億円を溶かした件は、際限が無いことを示す象徴的なモノだと思います。 

もはや何の為に、何が目的なのか、着地点が無い無限地獄の中で踊り続けている。 

日本人の中でもトップレベルで優秀な人でもハマる、脳が快楽する恐ろしい世界。 

健康診断の項目に必須になってもいいかもしれない。 

 

 

・ギャンブル、やったっていいと思う。 

でも、自分の収入や貯金を遥かに超える額、どうやっても返済が難しそうな額になるまでやるのは病気というよりは、最終的に自己破産でチャラになったり、誰かが助けてくれるなり、何とかなるって心のどこかで甘えてるんじゃないかなと思う。 

水原さんの場合は、最悪、大谷さんが助けてくれるとでも思わなければ、7億近くまで借金が膨らむことは、自分がどんなに稼いでたとしてもないよね。そして違法賭博の胴元も大谷さんと仲良いことを見越してお金を掛けさせていると思う。 

 

 

・ギャンブル依存性がいくら病気とはいえ、周りは疲弊していきます。 

信じては裏切られ、お金もなくなる。 

お金を貸せば病気が悪化。 

債務整理しようがまた繰り返す。 

治療するカウンセラーは一生付き合う病気だと言ってた。薬物と同じだな。 

近くにギャンブル依存性がいる身としては、ギャンブルが世の中からなくなってほしい。 

 

 

・地獄を見なけりゃ…人は直らないモノもある… 

依存症は薬を与えりゃ良いってモノでもなくて、サポートしてくれる人が凄く重要になったりします。 

助けすぎず…認めても甘やかしすぎず…距離感などが難しい。 

精神科にかかれば…と直る保証は無く、環境を変えたら…でも直る保証も無い。 

不要なプライドを捨てると、大切にしてくれる人の気持ちが身に沁みて変わってゆく… 

焦らずに時間かけてやってゆくしかありません。 

他の楽しみ、喜びを感じながら。 

人生は満更じゃないって。 

 

 

・ギャンブル依存症は本当に怖いと思った。 

 

水原氏は、大谷選手を支えるメンバーとして、通訳のトップとも言える地位を得た。しかし、その様な恵まれた立場でもめり込み抜けられないのか、ギャンブルは。 

 

大阪にカジノ作るらしいが、こうしたひとが増えるのは間違いないだろう。 

 

信頼していたひとに裏切られた、大谷選手は辛いだろうな。 

支えてくれる奥様がいて良かった。 

 

 

・ギャンブルを含める不労所得というのは人間にとって、非常に魅力的なものです。 

これは、今回の様なカジノだけではなく、宝くじ、パチンコ、競馬、投機的な株や為替取引などなど、全てがほぼ生産性はなく、何らかの理由をつけて自分を正当化して行います。 

自分もありとあらゆる不労所得に関するものをやったと思います。特にルールが簡単なものほど、手を出しやすい傾向があります。株や為替が典型。 

麻雀もかなり運に左右される博打ですが、やはり経験値や能力がものを言いますし、今ではあまりありませんが賭将棋や賭ビリヤード等は絶対能力主義だったりもします。故に運に左右されやすい博打に身を落としやすい傾向があります。 

人は博打じゃなくても、背徳感にどうしても近寄りたくなりますが、自分の責任という境界線が見えないのが背徳感です。 

博打を含めて背徳感を得られる環境を徹底して排除することが人類にとって必要なことかもしれません。 

 

 

・ギャンブル依存症が病気だとおっしゃるのであれば、その時に周りや本人はどういう対応をすれば良いのか。そういったところにももう少しスポットを当ててもらいたかったと思う。依存し過ぎだと分かっていても、それが病気だと思わない方々も大勢いると思うし、体は健康そのものだから依存症の病気だろうと思っていても病院に足を運ぼうとも思わないでしょう。そういった方々をどうしたら病院に行こうとするか、そして、そのためにいかに啓蒙するかがこの病気の解決の鍵になると思います。 

 

 

 

・ギャンブルやアルコールの依存症で人生を台無しにしてしまう話はよく聞きますが、今回の件はそれどころでないかなり影響の大きい話になってしまいました。窃盗やら賭博やらの違法容疑に加え大谷選手も巻き込んでの話になってしまっているので、かなり残念で心配な状況です。このあとさらに悪い方向にならないことを願います。 

 

 

・ギャンブルに限らず全てにおいて、のめりこむことは依存症になります。近年問題になっているのはスマホ依存症ではないでしょうか。これもれっきとした脳の病気です。スマホから課金してゲームをしたり、音楽を聴いたり、読書するなど、低年齢から依存症になり脳の発達も阻害されることも。年齢制限のあるギャンブルより怖いですよ。 

 

 

・自分も前はパチスロにはまり、万券がどんどんなくなる状態にも関わらず、次は勝てるかもって続けていたな。でも昔の機種に比べ今の機種は液晶となり、リプレイ外しだの前もって攻略本を買って勉強しないと損するように感じて・・・知っているか知らないかで不公平感を感じ、忙しくて攻略本を読んで勉強する気にはならなかったのでやらなくなった。今考えると昔の単純なリーチ目などのスロットのままだったら依存になっていたかもしれんな。今のスロット分らんし、今考えると高度になったのが逆に良かったかもね。 

 

 

・自分は競馬もパチンコもやるけれど、ちゃんと自分の中の取り決めの中で出来ているが、パソコンやスマホなどのネットサーフィンはやめられない。 

お酒は好きだけど、依存症になりそうな気配を感じたのですっぱりやめた。 

依存症は誰でもなり得る様な気がする。 

 

 

・頼られる者 守る者が金を工面するから、ギャンブルの依存は続くと思う。一人にさせれば良い。ゴミ箱を漁らせ、公園で生活させるくらいの無縁が1番の薬。それで、犯罪を犯す人間は もともとそういう気質をもっていたのだろうし、立ち直る人間はきちんと立ち直る為に考える。わからない連中は刑務所で矯正させたらいい。たとえいのちを断つフリをしてもこんな連中は断てない。心も体もクタクタになるまで働いて得た金をもって、ぜひギャンブルに行ってもらいたい。 

彼等に示す表向きの薄情さは最大限の愛情でもある。 

 

 

・依存症は、ギャンブルに限らず、アルコールでも、麻薬でも、買物でも対象が違うだけで、家族には大迷惑。 

依存状態を続けるために、平気で嘘をついて金品をせがむし、金を騙し取るためなら空涙を流してお芝居するし、何も知らない第三者の同情を引いて、あたかも家族や親族が悪いような雰囲気に持っていくし。 

関わらないことが一番。他人事で済んでいるうちは、何とでも言える。 

何かのきっかけで直ぐ再発するのは、どの依存症でも同じ。 

精神障害は、症状をコントロールしながら生きていくしかない不治の病です。 

精神異常は完治しないので、厄介払いしたくてたまらない人が、適当な事を言って押し付けて来るけど、迷惑千万。どこに異動させても、早晩やらかします。 

 

 

・全然額は違うんだけど、中の見えない食玩とかくじとか大好きでよく買ってます。もちろん収入の範囲内だし借金するようなものでもないけど、目当てのものが出ないとどんどん買ってしまうことがある。多分ギャンブルで一度当たったりしたらのめり込みそうでやったことがない。勝った快感が忘れられないというのもわかる気がします。 

 

 

・依存症何にしても怖いですね。趣味が高じて 

夢中になる人もいますが心理的には同じようなもんですね。名コンビだと思ってましたが,大谷さんの精神的動揺がない様に,凡人には埋められない様な額に様ですが,水原さん何とかして立ち直って欲しい。何年後かに素敵な顔見せてください 

 

 

・ギャンブル依存症とは違うけど 

私は昔、某公営ギャンブルが好きな人と友人になってしまい、そのギャンブルを勧められギャンブルの恐ろしさを体感しました。 

場外券売場では沢山醜い光景を見てきましたし 

その友人もやがて「本性」を表し私に執拗に金をたかってきました。色々な理由をつけて。あまりのしつこさに彼と縁切りするのに長い時間とエネルギーを使いました。 

「お互いやすい給料だし、夢を見ましょうよ」 

「感動物語がそこにはある」 

豹変前の元友人の言葉。 

 

ギャンブルに夢も感動もないのです。 

人を見る目がなかった私に原因があります。 

 

 

・日本ではギャンブルは一才やらないが年一回行く豪州では上限30万までと決めて楽しんでる。向こうのカジノは依存症を含め一歩日本より進んでる。場内トイレにも依存症者へのヘルプコールの広告貼ってあるしカジノ併設ホテル泊まった時は朝少し昼少し夜長めで楽しんでたがあと2時間で12時間カジノ内に居るからとマネージャーが注意に来た。監視カメラでちゃんと見てるんだなと感心した。 いくらお金あっても足りないし自分はあの雰囲気が好きなんだけどね。 

 

 

 

・薬物やアルコール依存症と同じくギャンブル依存症が病気だという事は理解出来ても自身にはそれによって信頼関係のある大谷選手から金品を盗むとの行為が本当ならばその点は理解できない。 

錯乱状態や酩酊状態ではないと思うので、手を出す前にとどまれないのだろうか。 

本件窃盗まで病気の影響ともしされるならそれは違うのではと素人ながらに感じます。 

 

 

・パチンコはネオンのライトやリーチ、大当たりの音など人間の五感を利用して聴覚や視覚に響かせ、繰り返し幸福感を味わう事でより依存しやすくなると言われている。 

パチンコ屋の装飾や音はまさに人の依存心理や脳に本能的に影響するように作られている、いわばマインドコントロールの娯楽だ。 

そして、賭博や競馬は借金を背負わせ、勝負事に対して賭けをする。コンコルド効果というもので、賭ければ賭けるほど、損をしても「ここまでやったんだから諦めたら勿体無い」とそれまでの蓄積の勿体無さから逃れられない。 

ギャンブルはすべて人の心理をよく観察して作られたものだ。手を出したらアウト、破産するようにできている。大谷に肩代わりしてもらったとはいえ、世界中から信頼を失ってしまった。 

これだけ世に知れ渡った名前と顔は、長年の間苦痛を味わうことになるだろう。 

 

 

・ギャンブル依存症怖いけど、借金が6億8000万円もの金額に膨れ上がるまで周りの誰も気付かなかったのだろうか。大谷さんの近くにいて、自分もメジャーリーガーになったような錯覚になってしまったのだろうか。水原氏だって通訳で年収7000万くらい稼げるって最高レベルで恵まれてたのに、身の丈って大事。依存症から抜け出すのは本人の強い意志がないと難しい。 

大谷さんが巻き添えになって選手生命にキズがつかないことを願います。 

 

 

・私もギャンブル依存症でした。パチンコですか、勝つ事もそうですが、確変大当たりを引くことが嬉しくて最高でしたね。ドル箱を後ろに何箱も置いて楽しんでいました。最初は土曜日だけでしたが、そのうち毎週土日に通い詰めて。用事を置いといて、まずパチンコで儲けてからとハンドルを握っていました。仕事はきちんとしていましたけど、暇さえあればパチンコでしたね。7、8年前に奇跡的に止めることができました。おそらくタバコをやめてから、足を洗えたのだと思います。病的でしたけど、後悔はしてないですね。それだけ魅力的でしたから。 

 

 

・ギャンブルの怖さはジワリジワリと浸ってしまうところから始まる。ビギナーズラックなどは確かにあるが、軽い気持ちでなくとも、一度きりのつもりで経験してしまうと、何かの拍子で2度目に繋がる。 

どこかで勝ちを経験したり、他人の勝ちを見る事で夢を見る。 

が、現実は甘くなく、ジワジワと負ける。 

一万負けた。千円負けた記憶はずっと「損した」と忘れられない。すると取り返そうと思う。そう思った時はもう依存症。 

後は、負が負を呼ぶ循環の中におり、意志の強さ等ほとんど役に立たない。 

店員やっていた頃に家や財産失った人を何人も見てきた。皆、笑って見せてるけど、今の時代ギャンブルで生計を立てる人はゼロではないが、ほぼ居ない。 

 

 

・その場で何割くらいの人が勝ってそうなのかが大事なように思います。みな必死な顔をしていたら勝てるわけもない。身近なところだとUFOキャッチャーコーナーとかもそうだと思います。取れたときの効果音がどれくらいの頻度で聞こえてくるのか確かめてから金を入れるべきなのかなと。我を忘れず冷静でい続けなければなりません。 

 

 

・世界一のスポーツ選手とも言える大谷と共に行動し、時にメディアやファンに賞賛される通訳ができていたのだから、普通であれば充実した生活と感じられるでしょう 

それが、ギャンブルに手を染めていたのは、やはり普通の状態では無いと思える。 

 

どの様な経緯で一平さんが陥ってしまったのか。 

何というか、人間が生きてく事の難しさを感じる。 

 

 

・アルコール、薬物、ギャンブル、タバコ、買い物、など依存症になるものはたくさんあるだろうけど、依存症は病気と言って、仕方がないみたいに語るのが私は許せない。 

病気なら、病院いって直せ、治るわけないんだよ、辞められたと思っても、あっという間にぶり返し、更に深みにはまって、周りに酷い事して破滅して、死ななきゃ終わらない。 

だから今回の事件は有名人だから、ニュースになっている訳でこれを親は子供達に話して、依存症の怖さを教えるべきだ。綺麗事はいけない、依存症になる前に自制心が無かった自分がいけないのだと言え、最初に強い意志を持てと言え、絶対に楽して儲けようとするなと言え、病気だと言い訳するなと言え。 

 

 

・ギャンブル依存症は病気だろうけど、本人が行動選択してるのだから、病気だから気の毒な被害者とは自分は考えられないね。 

だって他人がやめろといったところで、聞かないでしょ?ならばやはり責任は本人に帰結すると思うなぁ。そこを本人の責任でなくするためには、本人にギャンブルをやらせない公的な強制力を認めないと。 

 

 

・旦那さんに借金があると、考えたくないですが亡くなった後に、配偶者、子供、旦那の両親、離婚した相手との子供達の順に返済しないといけないそうです。すぐに財産の相続拒否をしないと大変なことになります。 

うちも旦那がギャンブル依存症です。 

あちこちから借りて毎月返済が大変です。 

ブラックリストになっている時期は借りれないので安心ですが、ブラックリストから元に戻ってしまうとまた借金まみれになります。 

病院にも通いましたが治らず家族ゲンカにもなり、子供も悲しんでいます。 

 

 

 

・結果、今で良かったと思います。 

大谷さんは結婚したばかりだし、こども生まれて順風満帆な時に判明するよりマシ。 

大谷さんがグローブ送ってくれた子供達にも、リアルなギャンブル依存症の怖さを、いい意味で教育してくれた。 

水原さんも100%罪を償います、って言ってる事ですし。 

何よりも2人の友情を汚した行いを水原さんは一生背負う事になる。 

大谷さんはお金以外の理由で悲しんでいると思います。 

 

 

・私はギャンブル依存症を病気と捉える事に違和感を感じます。 

私も30年前にパチンコにハマり、休みの日は朝から晩までパチンコに行き、平日は仕事をしながらパチンコの事ばかりを考えていた時期がありました。 

ある時、何を思ったのか収支の一覧を作った時に冷静になりそれからパチンコは一切やらなくなりました。 

私の中ではギャンブル依存症は病気というより、他にやる事ややりたい事が見つからないから依存症になるだけ病気とは思えません。 

それに病気だと、病気だから仕方がないと考えるのも嫌です。 

他にもっとやりたい事を見つける程度のものとして捉えてもいいと思います。 

 

 

・大切な人を傷つけるような事を依存症者はしてしまう。そこまでいくから依存症だともいえる。 

自律だとか善悪の判断とか、そういう事を超えて脳が依存対象を最優先にしろと指令をうけている状態。 

依存ってものは、その人の人間性とか人格とか、そんなもの全部依存対象への欲求が易々と押し流してしまうんだよ。 

ギャンブルだってアルコールだって、違法ではないけれど、ドラッグと一緒で自制心を失い破滅する人達が一定数いる恐ろしいもの。 

投資であれFXであれ、ハイリスクハイリターンを狙うのはただのギャンブル。それで破滅した人がどれほどいるか。そのせいで傷ついた周囲の人々がどれほどいるか。 

でも依存症者を責めたりお説教したりは逆効果。 

ギャンブル依存の人の借金の肩代わりをするのは火に油を注ぐようなもの。 

水原さんの事はとても残念だけど、世界中でギャンブル依存を考える機会にしていかなくては。 

 

 

・いろんな依存がある。アルコールなど犯罪にならないものから、窃盗や盗撮なども。犯罪にかかわってしまった場合、逮捕されて終わりでなくそこが治療の一歩になるようになってほしいと思う。 

 

 

・私は自称ギャンブルのプロなんですが、まじで負ける人は、負けてるし勝つ気がないし勝つための努力をしなければ負けます。どんなギャンブルでも。 

例えばの話、パチンコでもパチスロでも勝てる台(機械割が100%超えている)台を打ち続ければ勝てます。昨日今日の話ではないです。一年単位で見れば勝ってます。 

勝つための努力をどこまで出来るかが重要になってきますがそこまで出来る人なんて1%以下ですね。 

だからギャンブルは負けると世の中に定着するのです。 

競馬でも競輪でもパチスロでもパチンコでも株でも勝っている人にとってはギャンブルではなく求めた期待値に置いて感情抜きで淡々と試行回数重ねていけるかだけなんですけどね。 

実際勝てているので運でも何でもないです。 

勝ちたかったら勉強してください。 

 

 

・家族にギャンブル依存がいた。家庭内は地獄だった。本人は病気でしたで済むかも知れないが、家族全部が離散して露頭に迷い金ないのだ。それにしても、今回は額が大き過ぎる。なぜここまで放置されたのかも徹底究明して、治療や対策をしっかり考えてほしい。 

 

 

・適度な遊戯で余暇を過ごすのは別に良くないかなと思う。 

ギャンブルだからと言って矢面に立って悪い評判だけど、使ってるのは自分だから自己の収支の管理が悪いのであって遊びを収入と誤解してない? 

そもそもギャンブルで生計を立てようとする事自体が間違いと思うよ。 

収支に見合った遊びならそれは趣味の範囲だから他社がとやかく言う事でも無いと思う。 

 

 

・私は年間通じて一時期だけ急に行きたくなる時がある。 

その時期を乗り越えたら考えもしなくなるのだが、1回行くと連続で行ってしまう。 

頭では行っちゃダメだと分かってるのにその期間はどうにも止められない。 

連続で負けたり仕事が忙しくなると忘れるので、熱が収まるまではどうにもならない。 

やったことない人は分からないだろうけど、やらない方が絶対いい。 

 

 

・ギャンブル特にパチンコにハマった人はわかる感覚だと思う。 

勝って手持ちの金を増やしたいという欲求もあるけど、 

もうこれ以上負けられないというラインを超えてから当たった時の快感は中毒以外の何物でもない。 

より良く生きたい。というよりも 

生き延びた。という快感が存在してる。 

 

だから手持ちの余剰資金で遊んだって、1パチなんかでダメージが少ない中で遊んでも、 

そんな快感は得られないし、言ってみれば自分の人生をチップに賭けに興じているようなもの。 

 

しばらく距離を置くと何してんだろって冷静になるけど、どれだけ時間をおいても再度一回だけでも座ったら脳が快感求める状態になってすぐ元通りになる。完治は絶対ないと思う。 

 

 

・前にドキュメンタリーで何度も借金してギャンブルをやめられないギャンブル依存症の人が家族や友人に見放されて人生を台無しにした今は後悔してると語ってたのが印象的だった。  

 

今は時々病院に通院してるが、根本的な治療法はないから、今でも覚えた高揚感が忘れられずギャンブルを見たり聞いたりすると手が出てしまいそうになる我慢したら震えるてしまうと言っていたのがギャンブル依存症の怖いとこだなと思った。 

 

 

 

・小学生で競馬を覚えて、中学で麻雀を覚え、高校でパチスロを覚え、大学ではパチスロ漬けの日々でした。生涯収支約-200万。 

26歳になった時に投資を覚え、ギャンブルがバカバカしく思ったのをキッカケにやめることができました。 

今ではまさに娯楽、というか仲間と飲む前、飲んだ後とかに『打ちに行こう』とならない限り行きません。 

投資は収支+200%越え。ギャンブルをやめられた投資には感謝しかない。 

 

 

・ギャンブル依存症という病気は、確かにあります。 

しかしそれを妙に強調する国内報道が目立ってきました。おかしいです。 

水原氏が一度でも確定診断を受け、その治療をしていた話が出てこないからです。 

 

依存症の治療に入っていたなら 

少なくともドジャース移籍前には 

通訳の仕事から外されていたはずと思うんです。 

ギャンブル依存が悪い、大谷選手は悪くない、 

そんな単純な図式にされないことを願います。 

 

また、全米の大半がスポーツ賭博は合法という報道が出てきたことにも同様の空気を感じます。 

法に厳しい国ですから、カリフォルニア州在住ならば、知らないでは済まされません。 

 

国や州を超えてオンライン賭博が可能な時代です。 

そこに捜査の手が入ったことに意味がある。 

日本国内に向けても警鐘が鳴らされたと受け止めています。 

 

 

・元夫がギャンブル依存でした。家族からお金を盗む、友人や金融からも借りる、両方の実家の親を騙したり、脅して追い回して巻き上げる。それを辞めるよう咎めると、子供まで巻き込んでDVに走る。依存者の会にも参加させたり病院の受診も促しましたが、本人は反省の色もなく、全く治す気も自覚もなし。毎日何百万、という単位で借金をしてきて異常で、これでは子供の将来が守れないと思い、警察の保護のもと家を出て、夫の知らない場所に家を借りました。その後夫本人は、家を差し押さえられ行方不明に。養育費も払われません。依存症は家族を壊し、どん底に落とします。生活は正直大変ですし、それに負けたくありませんが憎むべき不幸な病です。もし防げていたら、家族皆違っていたと思う。 

 

 

・ギャンブル、アルコール、買い物、確かに医学的に依存症とつくと、病気になるのでしょう。だけど、父がアルコールを飲むと暴力があたりまえだった幼少期を思い出すと、本人の意思の弱さや、もともとの他力本願な性格も憎みました。なんでも依存症ってつければ許される訳じゃない。真面目に生きてる周りはたまったもんじゃないです。 

 

 

・「ギャンブル依存は精神・脳にかかわる病気」としてしまうのは如何なものか。この考え方では自己管理できない者の逃げ口となってしまう。基本的にはギャンブルをする者は、投入額への自己管理が必要である。但し自己管理できない者もいるので、国内でのギャンブルには法律で投資額の限度額を設定したり、繰り返し投資額を超えてしまう者のギャンブル施設への入場禁止等の規制などが必要であろう。 

 

 

・スポーツ賭博やネット競馬もどこかに行って現金で賭ける訳じゃないし一種のオンカジよね。 

特に水原氏が関わっていたのは青天井で賭けられるものだったみたいだし… 

自分も過去に競馬で経験あるから分かるけどレートを上げた時の快楽感というかヒリつき感は本当に恐ろしい。気が付いたら賭けてるもん。 

負けてても当たればデカいから何の抵抗も無くやってしまう。 

気付いた時にはもう遅かった。たった1年で数百万という金を失った。 

数年分タダ働きと考えると恐ろしい。今でもあの頃を思い出すと吐き気がする。 

 

今は競馬は数百円単位でチビチビやるだけに留めて失った数百万を一生懸命貯めてます。 

マジでギャンブル依存は病気。特に借金だけは絶対にするなと言いたい。 

持ち金0で終われるならまだやり直せる。 

マイナスは底無しだから絶対に絶対にアカン。 

 

 

・依存症になる素地は多かれ少なかれ誰にでもあると思います。 

 

アメリカ含めて海外はカジノが盛んだったり、薬物等も規制が緩かったりして、ある側面では誘惑で溢れていて日本国内よりもリスクが高いのかもしれないと感じました。 

 

 

・癖というか趣味というか病気と言うか、考え方によって表現は違うけど確かに病的ではあると思う。 

勝ち負けに金銭を賭けて楽しんだり稼ごうとする思考の人は一部いると思う。 

親類にも一人いたが、競馬も好きで宝くじも好きだしパチンコも好きだった。 

周りの家族は何が面白くてやるのか理解できなかったが、本人は夢中だった。今は年を取って金銭は賭けないがやはり勝ち負けのある老人のスポーツに凝っているそうだ。 

それで、こういうタイプの人は結局、「勝った負けた」を楽しみたい人なのかな?と思うようになった。 

勝って更に金銭が手に入れば面白くなって止められなくなるのかもしれないが、それはやはり病気に近いのかなとは思う。 

たぶんこういう性分はなかなか治らないと思う。 

お金に余裕が有って誰にも絶対に迷惑が掛からない範囲でやるのは自由だが、その賭けた金銭が回り回って反社組織の資金になる事が多いことは忘れてはならないと思う。 

 

 

・自分の弟は人さまが羨ましがるような美人の奥さんを娶った後、ギャンブルにはまった 

幼い頃からなんとなく一発逆転を好む傾向があり、努力するのが苦手だった しかしそののめり込みのため、闇金に手を出しせっかく手に入れた新築の自宅に夜な夜な法外な督促が続き、家族は出ていった 

失意の中、実家に戻ったがギャンブル好きは治らず 酒に溺れ食事は即席麺専門 両親も再三注意するも全く聞かず そして… 

末期がんが見つかり発見後4ヶ月で亡くなった 

亡くなる直前は80過ぎの老人のようにやせ細りホントに見ていて辛かった 自分も何度も無心され、あるときから冷たく接しざるを得なかったが、まさか命まで取られるとは 何かもう少しやれることがあったのでは?と後悔しきり ギャンブルとはこんな犠牲を強いるもの そして結果が出てしまってからでは遅い 周りにこんな人がいたら専門医にかかることを勧めたい 素人で解決できる代物ではない 

 

 

・ラスベガスでルーレットをやるんだけど負けたことがない。 

賭けるところは黒か赤。 

ディーラーの脇に掲示板があってデータが表示されている。 

何回かかけると必ず勝つ。 

そのタイミングでディーラーにチップ渡して終わり。 

数字にかけると36分の1の確立。 

当たるわけないが黒赤は適度なところでやめれば必ず勝つ。 

というより深追いしないから負けない。 

でもこんなやり方じゃカジノも儲からないしギャンブラーは面白くないよね。 

ディーラーが勝つコツは欲を出さないことだと言っていた。 

そんな私はギャンブルが大嫌いだ。 

でも好きな人は歯止めが利かなくなって自分をコントロールできなくなるんだろう。 

一平ちゃん、あなたの功績は多大だ。 

大谷も感謝していると思う。 

今日の大谷の様子が何だかいつもと違う。 

時が解決してくれることを祈る。 

 

 

 

 
 

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