( 151644 ) 2024/03/22 01:17:07 2 00 スポーツ賭博、大半の州で合法 最高裁の判決を引き金に続々解禁毎日新聞 3/21(木) 16:03 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/b183484b29e184bacddc841781528a534754d6ea |
( 151647 ) 2024/03/22 01:17:07 0 00 ラスベガスのカジノが入るホテル=米西部ネバダ州で2018年2月26日、ロイター
米大リーグ・ドジャースの大谷翔平選手(29)の通訳を務めていた水原一平氏(39)がのめり込んだスポーツ賭博。米国では、アメリカンフットボールや野球などメジャースポーツだけでなく、eスポーツやボート競技など、プロアマ問わずに賭けの対象になっている。水原氏が在住する西部カリフォルニア州のように違法としている州は少数で、多くの州では合法化が進む。その引き金となったのは、連邦最高裁の一件の判決だった。
【写真】契約解除となった水原一平氏 3月20日撮影
米国では1992年、スポーツ賭博を原則違法とする「プロ・アマスポーツ保護法(PASPA)」が制定された。「スポーツの品位を守るために必要な法律だ」。制定の際、元プロバスケットボール選手のビル・ブラッドリー上院議員(当時)はそう強調した。89年に大リーグの名選手、ピート・ローズ氏の野球賭博疑惑が発覚。八百長の横行や依存症への懸念が国内で高まり、連邦法による規制強化につながった。
当時、「カジノの街」のラスベガスを抱える西部ネバダ州など、スポーツ賭博やスポーツくじの法的枠組みを既に整備していた4州は規制の対象外になった。スポーツ賭博は実質的にラスベガスのカジノでしか行われておらず、米プロフットボールの王者決定戦「スーパーボウル」や大学バスケットボールが佳境を迎える「マーチ・マッドネス(3月の熱狂)」の時期にはラスベガスに賭け客が押し寄せた。
一方、東海岸の「カジノの街」であるアトランティックシティーがある東部ニュージャージー州は、PASPAの制定までに法整備ができず、例外措置の対象にならなかった。だが、州の財政悪化や犯罪集団が仕切る違法賭博の横行を背景に「スポーツ賭博を合法化して、税収アップにつなげるべきだ」との世論が高まり、住民投票による州憲法修正を経て、2012年にスポーツ賭博を認める州法が成立した。
これに対して、全米大学体育協会(NCAA)やプロスポーツ団体が「PASPA違反だ」として提訴し、1審、2審とも勝訴。州が上告し、最終的な判断は18年5月の最高裁判決に委ねられた。
判断の決め手になったのは、ギャンブル依存症や八百長への懸念ではなく、連邦と州の関係という建国以来の政治的テーマだった。憲法修正10条は「憲法が連邦に委ねた権限や州に委ねることを禁止した権限を除き、各州や国民が権限を持っている」として州の自治権を尊重している。最高裁は修正10条に基づき、連邦政府がスポーツ賭博に関して州を規制するのは「違憲だ」と判断。州による賭博解禁に道を開いた。
最高裁の判決当時、ニュージャージー州以外の5州でもスポーツ賭博を合法化する州法が成立しており、最高裁の判決次第でスポーツ賭博を解禁する準備を整えていた。さらに十数州で同様の州法が提案されていた。最高裁の判決を受け、その後は賭博がもたらす税収を目当てに解禁する州が相次いだ。米メディアによると、全米50州のうち40州近くでスポーツ賭博が合法化されている。
スポーツ賭博は判決から約6年ですっかり市民権を得て、今や大手の賭博サイトでは、1試合ごとに賭けの対象になっている。山本由伸投手(25)が大リーグデビューする予定の21日のドジャース対パドレス戦でも、ドジャースの勝利には約1・5倍、パドレスの勝利には2・6倍のオッズがついている。【ワシントン秋山信一】
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( 151648 ) 2024/03/22 01:17:07 0 00 ・スポーツ賭博が合法か違法どうかではなく、今回は水原が大谷の口座から「窃盗した」と弁護士が発表しているのであり、それ以前の問題。 「他のほとんどの州では合法だから、知らなかった水原さんは仕方ない」とはならない。 今さら二転三転して窃盗ではなく実は大谷も知っていて肩代わりしていたとなれば大谷まで捜査や処罰の対象になるだろうね。
・20年以上前に宿泊したラスベガスのホテル、 シーザースパレスのカジノの一角では、大きな壁面にさまざまなスポーツがマルチ画面に映し出されていてた。それを見上げるように、デスク位の大きな端末が並び、そこにゆったり座り、その場でスポーツ賭博を楽しむ人達を多く見かけました。アメリカではスポーツ賭博は文化として根付いているようでした。 アメリカはこれまで、どの様にギャンブル中毒に対して向き合って来たのかとても気になります。
・いやこれはドジャースのファインプレーだと思う 健全なスポーツとしての大義もあるが 依存症の社会的制裁を本人や第三者にも知らしめるためにもよかったと思う 歯止めが効かなくなっていたのだろう また違った形で再起して欲しいです
・合法だとしても、メジャー関係の賭博に手を出してたらかなりやばい事になるし、今回は州法で賭博が認められてない物に手を出した可能性がある・・・ 大谷が積極的にこれらの賭博に関与して無いのは普通に考えると分かる話ですが、賭博自体に関与してなくても、違法賭博なり野球賭博に手を出した人の借金の由来を把握した時点で自己財産から大谷が返済をしたとなると、この責任を追及されかねないので、立場的にかなり追い込まれる可能性はある… これからシーズン開始なのに、精神的に何も影響がないわけないやろうし、プレーに影響出ない訳なさそう…人を選ぶのに責任があるとはいえ、全て把握するなんて無理やし、人選って難しいね…
・窃盗なのか肩代わりをしていたのかで状況は変わって来ます。
窃盗されていたのであれば大谷選手は被害者、しかし違法賭博の借金の肩代わりをしていたのなら共犯扱いの可能性も有ります、犯罪者と認識していてかくまうように。
大谷選手自身はそうした違法行為とは無縁でしょうが、そうした人格者の大谷選手と共に活躍している印象の水原氏もやはり同様なのだろうと思っていた先入観が完全に覆る結果になりました。
知っていようがいまかろうが違法賭博は罪です。家族同然のように見えていた関係性が崩壊して大谷選手自身のメンタルに影響しない事を願うばかりです。
・今回は合法だろうと違法であろうと関係ない。 自分のお金の中で何とかするならいざ知らず。 事実はまだ明らかになっていないが、負けを大谷さんに払わせるなんて、もってのほか。 何を考えているんだと、怒りしかない。 自分は中毒だと居直っているが、大谷さんの信用により、ここまで「負けられた」んだと思う。 縁を切って正解だ。 これからは、家庭も出来、安住する居場所と野球に専念できる環境を整えてて頑張って欲しい。
・大半の州で合法だから仕方ないとでも 言ってるおつもりなのででしょうか? 現在生活している州では違法なんだし 合法な州であっても賭けの対象者である選手は 関わってはいけないし関わってしまったら 選手生命は即絶たれてしまうのだから 水原氏の人柄が良かったとしても許される 事では無いと思います。
・WBCでの活躍によってなかった事になってますが仮想通貨の騒動が頭をよぎりました。 あれも言わば賭博のようなものだという認識だった自分にとっては、広告塔になるようなリスクをわざわざ大谷さんが選択する必要があったんだろうかと疑問に思っていました。 もしかすると水原氏の存在が決断の一因に…というのは考えすぎかもしれませんがやはりスターにはいろんな人や誘惑が寄ってきてそれらから自身を守っていかなくてはいけない孤独なものだと感じました。
・州によっては違法になったり合法だったりで同じ国でも場所によって正しさルールも様々に変わってしまうんだなと驚きました。 それに通訳としてこれほど華々しい場所で活躍して成功した人は今まで見た事がなく。ニュースに衝撃と悲しい気持ちになりました。 安泰な地位もお金も名誉もあったはずの人。なぜ成功を全て棒に振るほどの巨額の賭け事に手を出してしまったのか。ギャンブルで羽目を外さなければ勝ち確定の人生だったと思うのに。
・大半の州では合法でもカリフォルニアでは違法だった。これが重要です。
今は撤回していますが、水原さんの最初の発言から違法業者への振り込みは大谷選手自身が行ったと思われる発言をしています。この発言がかなり細かく言及されていてかなり怪しい。
この後捜査が入り事実認定していくのでしょうが、大変なことになりましたね。
水原さんの違法賭博関与、これは動かないんでしょうけど野球賭博にだけは手を出していないことを祈るばかりですね。
・水原さんが大谷選手の口座を自由に扱えたとは思えないし、7億の送金、普通に考えると本人の承諾がないとできることではないと思いますので、大谷選手が知らなかったはずはないのですが、大谷選手も共犯になることを避ける為に、水原さんが窃盗という形にすることに落ち着いたのだと思います
・ギャンブルは酒やタバコのように依存性を引き起こすことが知られており、100人がギャンブルをやればそのうちの何人かは依存症になる それが税収に繋がるので公営ギャンブルは社会的にマイナスな面と経済的なプラスの面はあるのに加えて、記事にもあるように公営でやらないと違法カジノが増えるので行政が管理してやっていた方が良い面もある ギャンブルと人がどう付き合うかは難しい
・アメリカって日本とは違って州によって法律が異なる事は水原さんも知ってるはず。 日本だと条例程度で法の範囲内の違いだけど、アメリカの場合は法が違うんだから違反したら“違法”になるよね。 事前にスポーツ賭博が違法な州ってどこか調べなかったのかなぁ。 本当はダメな州だと解りながら、止められなかったのかなって思ってしまう。
・カリフォルニア州は違法ですし、そもそも今回のように「後払い」な賭博は基本違法とされています。 本当に違法と知らなかったかはともかく、自身が支払いきれない程の額を賭けるのは、当然やってはいけないでしょう。
・アメリカは合衆国と言う国名からして多数の国々が集まって出来た集合国。 よって場所、季節、時間、それぞれ物事の事象により法律や行政の対応が変わることがある。問題のカリフォルニア州では賭博は御法度で、海外経験の長い水谷氏が知らないはずは無い様にも思います。 麻薬の種類とかでもマリファナは合法だったりも州により様々。人工妊娠中絶にしても判断は異なるのです。 いみじくもラスベガスとか皆さん、カジノでバリバリ賭けてやっています。 アメリカと言う大きな国だからこそダブルスタンダードが存在するとも思う。 時代により法令も変わっていく。
・弁護士からは言われてますよ。肩代わりしたことは違法賭博の共犯とみなされる可能性があることを。だから訴えるしかない。本人がそのつもりがなくても肩代わりはやばい。ドジャースとの契約解除条項がどうなってるかわかりませんが、最悪契約解除と違約金請求されてメジャー追放もある。メジャー追放された選手をいくら大谷さんでも日本をはじめ、他国でも野球させてくれない。つまり野球人生失いかねない厳しい事件。まずは弁護士とドジャースとのやり取りから始まると思いますが。真実がまだまだ分からないから、最悪の場合を想定しただけです。
・真実はこれから明らかになっていくのだろうけど、今出ている情報だけを聞く限りでは、 水谷氏が違法賭博だと知らないまま大損し、大谷選手に泣きついて肩代わりしてもらったものの、初回の聞き取り後に違法賭博だった事を知り、慌てて大谷選手を巻き込まないよう横領したと意見を変えているように見えてしまう
・過去に毎日パチンコやってたことがあるが合法非合法に関わらずギャンブルは嗜む程度にしておかないと… 金額に比例(場合によっては階乗)して依存性が高くなる傾向が強いよね。勝てばもっとと思うし負ければ回収するまでと熱くなる。 そんなものにプロスポーツの関係者がのめり込むことは一切擁護できないよね。例え勝負師としても。それこそそういった組織に目でも付けられたら最後、選手本人まで骨の髄までしゃぶられる可能性すらある。
海外で色々とストレスもあったろうが、大谷選手の為にも自重して欲しかったよな… 今回の騒動が成績に影響しないこと切に願います。
・合法なら賭博をすること自体に問題はないでしょう。でも仮に合法な州だったとしても水原氏が一人で解決できないほどの損失を出してしまったら今回と同じ結果になっていたと思います。 バックに大谷がいるから気が大きくなっていたのは確かだと思います。なんとかなる、なんとかしてくれる、そんな甘えが無意識にでもあったはずです。大谷のことが金に見えていたのかなと思うと悲しいですね。
・スポーツ賭博は日本ではもちろん違法です。 アメリカでも水原氏や大谷選手がいるカリフォルニア州では 違法なのだそうですが、合法の州もあるそうです。 ただ今回の問題は違法賭博問題だけでなく 水原氏が大谷選手名義の銀行口座から本当に 大谷選手に断りもなしに勝手にお金を動かしたとなると 日本では横領(現地では窃盗)となるし、大谷選手が知っていたとなると 大谷選手も共犯になってしまうと言うことです。 水原氏のギャンブル依存症だけの問題ではないと言うことです。
・大谷さんの結婚、奥様素敵、幸せいっぱいの状況が激変してしまいました。人生順調な時に落とし穴があるって本当だなと思いました。 大谷さんが更に活躍出来ると信じてます。
・水原氏はギャンブルにのめり込むような人には見えなかったが、金は人を狂わせるからなあ…… 二人三脚で頑張っていた姿を思い出すと悲しい。
いつの時代も成功者の周りにはこういう話がついて回るね。世界の頂点を極めたからと言って幸せとは限らないのが世の中だ。2人ともめげずに頑張って欲しい。
・まず大谷と水原さんの関係はあくまで通訳の仕事の関係 お金の管理は当然してない よって水原さんが大谷の口座から勝手に引き出して送金なんて不可能 恐らく大谷に全てを話して肩代わりしてもらったしたんだろう
ただここが問題で大谷の口座から直接送金してしまうと大谷も加担したと思われてしまうらしい そこで大谷に迷惑をかけない(捜査が及ばない)ように勝手に引き出したという事にしてしまうつもりみたいだ
大谷も少なからず捜査に協力する事にはなってしまうと思う これがどれだけ大谷に影響を与えるか 二人三脚のパートナーだけに影響は大きいと思う
・野球選手、しかも昨年まで先発投手だった大谷の相棒である水原が、もし野球賭博に関与していたとしたら、どうなるか。 大谷の立場は甚だまずいことになる。 窃盗犯として処理したのも、大谷は知らなかった事にしたいからだろう。 大谷自身の協力がなければ、大谷の口座から大金を動かすことなどできないはずだが、そこは気付かないふりをしないといけない。
・大麻も合法と非合法が州によって違うようですので弁護士の腕にかかっているますね。 お金の流れが良くわかりませんが、もしかしたら大谷さんの弁護士側が「窃盗」という訴えを起こす事で(実態はどうなのか明かされる事はないと思いますが)大谷さんは水原さんの賭博を知らなかったという既成事実に決着させる為に訴えを起こしたのかなとも思いました。
・日本はスポーツ賭博自体は結構やってるから感覚わからんよね。ただ違法賭博へのアクセスが簡単じゃないから多くは犯罪性認識した上で違法賭博に手を付けるから、そういう意味ではすごくわかりやすい。 今回の件は州が変わるだけで合法となりうるのがね。アメリカのそういう不安定さは非効率極めてると思う。特にいまの情報化社会ならなおさら。 まあ額面含めてわかってやってただろうから結末は当然だろう。
・水原氏が大谷選手の通訳と知って、言葉巧み近づいた人物が居たのだろう考えます。 水原氏がギャンブルに手を染めたというのは、始めの頃はおそらくかなり儲けが出ていて、儲けが数回続けば、嵌りやすい人間は容易にギャンブルの沼に嵌っていくことでしょう。
ギャンブルで儲けが出ていて、突然ある時から負けるようになって、負けを挽回するかのようにギャンブルを繰り返させるのが、ギャンブルに誘い入れた者の手口です。悪質な投資話と同様です。
日本では、有名人が薬物を勧められて、薬物中毒に陥れられるような手法もあるので、ギャンブルも悪質投資話も同様です。水原氏も何者かの陰謀に掛かったのでしょう。
・大谷さんが一平さんをかばって返済をしていいと言ったならば、せめて一平さんの口座にお金を移してから一平さんが当該者に返済をすべきだったなと思いました。 (まさかこんなことになるなんてお互いに思いもしなかったでしょうが、結果が悪過ぎます。びっくりしました。)
結果は同じかもしれませんが、大谷さんに何らかの影響(悪く言えば管理が甘い、丸投げ状態、コンプライアンスの意識の欠如、疑惑を持たれたり何らかの処罰やペナルティまでを含む)があるにしても、またないにしても、ファンとしては心配ですしショックが大きいです。 もう本当に嘘であって欲しいですね。 大谷さんも一平さんも大好きでした。
で、窃盗ですか。。。 確かにそうなるのかもしれませんし、知らなかった、実は知っていた。。。実際にはわかりませんね。
1日も早く解決して欲しいです。
・大谷翔平の銀行口座から闇賭博業者への送金があった、という事実。 これから本格的な捜査が行われるでしょうが、焦点は大谷の関与の程度。 「何も知らず窃盗された」が大谷サイドの主張ですが、これが通用するのか不透明ではある。 事態によってはスポンサーが難色を示してシーズン途中に制限リスト入り、という可能性もあるスポーツスキャンダルに発展するかもしれない。
・合法、非合法以前の問題で、大谷選手は自分のお金の管理も水原さんに依頼していたのだろうか? 普通に考えると管財人や税理士等に 管理をお願いするのが当たり前の事。 となれば、大谷選手もギャンブルに 加担していたのだろうか? 信じたくない事だか、通訳が大谷選手の資産を自由に使えるだろうか? 不思議な問題
・スポーツ賭博が合法云々以前に後払いのベットは一切禁止らしいので、後払いが出来る違法ブックメーカーに手を出したのが大きな問題なんだけど。 しかも、その違法ブックメーカーに大谷の口座から直接お金が流れたのが大問題。 アメリカに戻ったあとに大谷が試合に出なくなる可能性があるくらい、違法ブックメーカーと接触してしまった事自体があまりに軽率すぎた。 支払い前に弁護士に相談しておけば、まだダメージは軽くで済んだのに。
・パチンコ、競輪、競馬、競艇、オートレース、宝くじといった博奕は合法だけどスポーツ賭博は違法というのは合理的な話ではない。ギャンブルを認めないなら全てのギャンブルを禁止にしなければならない。どんな賭博であれ八百長のような不正をしたら厳しく取り締まられるだけの事だ。俳優のベン・アフレックがオンラインポーカー詐欺の被害を受けて、その経験を映画にしたのは有名な話。オンラインカジノはパチンコと同じパリミチュエル方式を採用していて、売上からカジノが手数料を取った残りを客に強制配分するシステムをデジタルで構築しているが、これはスロットでは仕方ないとしてもバカラやルーレットといった胴元ギャンブル(客とカジノがサシで対決するゲーム)で行えば立派な八百長である。日本のIRカジノがジャンケットを排除する理由も、ジャンケットがパリミチュエル型の八百長をしてVIPからお金を巻き上げているのが恒常化していたからである
・水原さんがESPNのインタビューでしゃべった内容だといくら水原さん本人も含めて大谷選手が違法な賭博とは知らなかったし、そのブックメーカーへの返済金と知らなかったと言っても法的には通らないし、下手すれば、大谷選手も違法賭博に関与したとなるので、ドジャースと弁護士は、水原さんが違法賭博のブックメーカーと共謀して大谷選手からお金を騙し取ったとと言うストーリーを立てたんでしょうね。 まぁ、ESPNのインタビューは法廷でもないし宣誓している訳でもないので、当局の聞き取りで話をする内容と違っていても何も問題無いですが、水原さんがそのストーリーを貫き通せるかが最重要ポイントでしょう。 大半の州では合法でも、カリフォルニア州では違法なのでブックメーカーの所在がカリフォルニア州内である事が法的に確定してるなら、違法スポーツ賭博になる。 大谷選手が米国や司法、ドジャース関係者に大きな借りを作る事になるが残念。
・その州でダメなものをやったらダメなのは変わらないし、自分のお給料では賄えないくらいの負債を抱えてしまうのは合法でも仕事する上で信用を失う要素ではあると思う。
大谷選手みたいにとんでもない大金持ってるけどお金に執着がない人がいたから借金を賭博先に返すことができた。
職場でギャンブラーがいて莫大な借金抱えてる人が仕事は出来ても人としての信用度は落ちてしまうし、借金あるから仕事とにかく頑張る!だったらいいけどギャンブル依存症となると、何かしらのトラブルが起きる要素な気がして私が人を雇う立場ならちょっとな、、、となる。
それにそれが更に自分の住んでるところで違法となればもう庇えないよって感じはします。
悪い人じゃないかもしれないけど依存症となると奥様は苦労されますね。
・大谷の法的倫理的責任というが、大谷側はすでにはっきり窃盗と言っていて、一平もそのラインに寄り始めたので、両者の主張が大きく食い違ったり、関与を示す新たな証拠でも出てこない限り、大谷の責任はそれほど問題にはならないと思う。
確かに、あれ程の額の送金を勝手にやれるぐらいの信頼を得たと考えるのは難しいが。
詐欺師みたいにあの手この手で取り入って、異様な熱意で大谷の信頼を得て何らかのスキをみつけたなら、あり得なくもない気はする。
・スポーツ賭博は50州中40州で合法化されていて、それが州の利益になっているのは分かるが、クリーンな立場でスポーツの熱狂やバリューを創出する人間が自ら関わってはいけないだろう。
特に大谷の場合、異常なまでに清廉化されたキャラクターが特殊なバリューを生み、それが絶大な広告価値やジャパンマネーを生み出してきたわけだから、普通のアスリート以上に大きなダメージを負う。
それは当の水原氏も分かっていたはずなんだが、どうしてこんなことができる環境になっていたんだろう。
・自分の稼ぎの中だけでしてほしいですよ。自分の持ち金がなくなったら諦めるしかないですやん。次の月給なり報酬が入るまで。 借金して賭けるのが恐ろしい(そんなシステムなのですね…)。借金でも上限ってありますよね。大谷さんの通訳だから貸す方も際限なかったのでしょうか。 依存症は、言われて「はい、わかりました」で止められるなら依存症じゃないですよね。なにがしかの手立て(治療とか)が必要だったか…。 そのまま勤められたら、破格な通訳だったのに。残念な事件ですね。
・一通訳が選手個人の口座から何億円も引き出せる/振り込めるものですかね。暗証番号やパスワード情報を教えていたって事?普通には考えにくいですね。
一部報道されてる通り、大谷が借金肩代わりを認識していて、大谷自ら一時弁済したと考える方が自然では。
そうであった場合、違法賭博の反社会的組織に自己資金を支払ったことになるから、社会的にも倫理的にも許されないことであり、当然、選手生命にも関わることですね。
その辺も、アメリカの捜査機関が厳しく調査するだろう。
・まだほとんど明らかになってないけど、わかってる範囲で言えば、違法な胴元の調査から水原一平の関与が明らかになってどうのこうのって話でしょう? 日本だって競馬や競輪は合法だけど、誰でも胴元になっていいわけじゃないんだから、今、このタイミングで「大半の州では合法です」って記事を書くのはおかしいと思ったが。 それに、この法律でも「賭博の対象となるスポーツの関係者が賭けることを禁じる」ってなってるはずだし。 日本の法律もそうだろ? それで言ったら水原一平はスポーツの関係者じゃないのかと。 ほんま、なぜこのタイミングでこの内容を発表したのかな。
・大谷選手の資金を窃盗という報道もありますが、気づかれないように巨額のお金を使うなんて実際は不可能じゃないかと思うのですが、そんなことないのかな…。 大谷選手も理由をわかって肩代わりしたとなると、それも罪に問われるから窃盗という捉え方にしたとか? 新シーズン始まって、せっかく心身ともにいいスタートを切ったと思ったらとんだ不祥事が降り掛かって…
・大谷側が水原氏を窃盗で訴えざるを得ないのは、大谷が借金を自らの意思で肩代わりした事実が認められれば、違法組織に億単位の利益をもたらした責任を問われ、最悪は大谷の選手生命すら奪われることにもなるからである。
・アメリカなら野球の他に、 アメリカンフットボール アイスホッケー バスケットボールがありますよね、ネタには充分で一年中休みなく出来る、野球関係者が合法と言ってもスポーツ賭博ならしている可能性が高いので解雇は納得出来る、しかし大きな製紙会社の経営者でもないのによくそんな金動かせると言うか信用がありましたね、普通なら家のローンの金額位、もうスポーツ選手の通訳は出来ないだろうし大谷の嫁さんの話題が萎む・飛ぶかな想定外で驚きました
・支払い銀行口座の問題の前にブックメーカーにおける口座の名義は誰だったのかが問題 大谷名義との報道もありそうだとするとそれをいつ大谷本人は知ったのか 知ったら是正しないと何回もお金を払ってやってるしそれが追認したと認識され、自ら賭博をやったと同じと判断されてしまうかもしれない
・記事の中にあるようにアメリカ合衆国では、合衆国憲法により認められている権限に関する争いが、連邦政府と各州の間で繰り返されて来ました。
米国では各州ごとに州憲法と法律がありますので、州境を越えると別の国に移動したかのような違いがある場合もあります。
・スポーツ賭博に関しては国内でも高校野球とかでよくあるよね。って観点かなぁ・・・ どこかの居酒屋さんとかどこかのスポーツ推しの店舗とかね。 これ以上言うと問題が起こるのだろうからいわないけど、そんなものは身内のグループ内で普通にある事で、その規模がどれくらいかって事でしょ。 どこかの政府にかかわるお人が賭け麻雀したけど不起訴に終わった事件と同様だと思う。 政府にかかわるお人の賭け麻雀はアリエンと思ったけどね。
・サッカー賭博で大負けしたようだけど、気になるのはコメントを訂正したことだよね。大谷に話をしてお金を立て替えてもらったっと言ってたけど、一転大谷は知らないとした。助けてくれた大谷にも何らかの罪が科せられるから 、話を変えたのではないだろうか・・・ ただ助けようとした大谷に影響がないことを祈るばかり・・・
・勿論水原の責任が問われるのは当然だと思います。 一方で歴史に名を残すであろう日本人メジャーリーガーの通訳になってこの人は本当の意味で不自由になってしまったのかも知れないとも思いました。自由が無くなってどこでストレス発散するのか?そうなるとギャンブルにハマるのは仕方ないのかも知れない。
・賭博云々の前に大谷選手のお金に手を出したことが重大。犯罪行為ですからね。ただお金の管理を任せっきりにしていたとしたら,大谷選手にも道義的責任がある程度は出ます。要は第三者の資格を持った会計士の方に定期的に会計監査をしてもらえばいいだけ。それをしないなら,ただの「ポケットマネー」の中身をどうしたこうしたということになる可能性もあるから,犯罪として成立するかは裁判になった場合,水原氏が素直に認めるかどうかですからね。
・一番の問題は、大谷の口座からブックメーカーに「誰」がお金を送金したかという事でしょう。 常識的に考えれば、それが出来るのは本人か妻か。もしくは資金を管理している誰か。 幾ら親密とは言え、通訳の人にそんな事が出来るのかな。 一般の人だって自分の通帳を他人には安易に貸さないよ。 まだ分からない点が多いですね。
・目の前で大谷を見ていて、自分も凄くなった気になってたんだろうなぁ ただでさえ大谷のそばにいて、胡散臭い輩達からの色々な誘いはあったと思うが大谷を守る意味でもしっかりと毅然とした態度で対処してほしかった。
・スポーツ賭博が、多くの州で合法化されていたとしても、なおさら、当該スポーツ選手、スポーツ組織職員/関係者が、スポーツ賭博に関わっててはならないし、それが判明すれば、捜査はともかくとして、スポーツ団体(野球ならMBL)から、厳しい処分がくだされることになる。
仮にに、メージャーリーグの高額選手がの関係者が、スポーツ賭博にのめり込み、当の選手がそれの穴埋めをしていたとなれば、やはり、何かあると、色眼鏡でみられるだろう。
それと同じことが、残念ながら大谷に該当することになる。
水原も、大谷も甘かったということになるのだろうか。
・アメリカのルールですね。日本のルールでは、いかがなもんでしょうか。大谷翔平君には「怪我をしないで、大好きな野球をやって、もし疲れたら、たまにでいいから日本に顔を見せて欲しい」と想うだけでしたが、こんなことに巻き込まれるのは、いかがなもんですか。
・「スポーツ賭博」という言葉にするとそうかもしれないが、水原氏がやっていたツケでの賭博も他の州で合法かといえば、それは違うようだ。 ちょっと、ミスリーディングの記事に思うし、ホスト問題でもあれだけツケでサービスを受けられるようにすることは問題だというスタンスだったと思うが・・・
本当は何を伝えたいのか、そして、誰の為の記事なのか、不思議でならない内容。
・日本の感覚では大谷は悪くない、かもだけど、アメリカではどうなんだろうな、借金の肩代わりをした時点でイメージが悪いと思われるかもしれないし、それはそれ、これはこれかもしれない。 いずれにせよ大谷はプレイで魅せるしかない。
・日本でもいまだにゴルフや何かしらの賭けを会社内や関係者間でやってるのが多い、軽い気持ちでやって雪だるま式に増えてしまったのかね大谷に何かしらの影響が出てしまう事を理解してなかったのか大谷同様素晴らしい人だと思ってたんだけど残念だ!
・ラスベガスのカジノに行くと大きなスポーツ賭博スペースがあるけど、カリフォルニアのカジノにはないなー。 私もアメリカで友人がギャンブル依存症になって家族から見捨てられる様子を見たことがあるからギャンブルは怖いと思っています。
・真意は分からないけど、普通に考えてギャンブル好きなのは大谷さんは知ってたでしょ…借金がここまで膨らんでるとは思わなかったろうけど。 法律や肩代わりすることも同罪になるとは規定で知らなかったのは勉強と思うしか無いよね。 大谷翔平さん、自分へのペナルティが科せられるなら素直に受けるでしょ。 金が絡んでる周りが撤回したりガチャガチャするだけ。 個人的には、潔く。それが一番の早い解決になるんじゃないかな。 後は、10年経てば世論もも変わるさ。
・とてもショッキングだが、せめても水原さんが違法だという認識が無かったということと、野球に関しては一切賭けていないというのは事実であってほしい。そこが覆ると大谷に悪意があろうとなかろうと大問題になってくる
・テレビで解説の人が、スポーツ賭博の合法違法は地域で違うが現金以外のネットやクレジット等を使用した後払いの信用取引賭博はどの地域でも違法だから水原氏の場合は州に関係無く違法と言っていた。 ただ、実態はこれからの調べで明らかになっていくのでしょうから憶測では何も分からないですね。
・気持ちは分かるよ
もちろん分からない人も多いだろうし 分かりたくないわそんなことって人もいるだろう それは何にせよギャンブルは楽しいからね
手堅い生き方の人だって きっと違法ギャンブルはさすがにだろうが 少なからず宝くじ買ったり ロトを予想したりくらいはあるだろうか
ギャンブルじゃないしと言えばそうかもたが 株やFXなどや最近アピール多いNISAを 加入しようかなとか正攻法なことでも そこにアップするであろう興奮を求めるはず
しかし一平さんは さすがに度が過ぎてしまったな
仮に合法の州で問題なくだったとしても 依存症だからと擁護される面もあるかもだが 報道だと6億だか肩代わりしてもらったとか
ギャンブルは楽しいが桁が そんな暴虐的なことだとさすがに分かってあげられない
地位も金もポシャらせてしまったな
・ギャンブルにのめり込んだ挙げ句に使ってはいけないお金にまで手を付けてしまったという話はけっして珍しくありません 世界で最も著名な科学者の一人であるアインシュタインの「神はサイコロを振らない」という言葉は非常に有名ですが、言い換えればサイコロを振ることに興じるような神様はいくら本物らしく映ったとしても偽物だと言えるのかもしれません 往々にして人は自身のうちに潜むそんな偽物の神様の誘惑によって人生さえ棒に振ってしまうことがあります。
・>憲法修正10条は「憲法が連邦に委ねた権限や州に委ねることを禁止した権限を除き、各州や国民が権限を持っている」として州の自治権を尊重している。
興味深い話だ。 本件とは異なるが、先日、トランプ氏の大統領選立候補資格を問う裁判で、連邦最高裁は、「州には立候補を認めないという権限がない」という判断を示し、結果的にトランプ氏の立候補を認める形となった。 それは、このような憲法上の根拠に基づいていたのだろうか。
・アメリカはスポーツ賭博が8割の州で合法だったとは驚き
アメリカは銃の規制もゆるく 頻繁に発砲事件が起きるし 州にもよるけど大麻が合法の所も多く、世界で最大の武器輸出国だし 貿易摩擦が起きた国には平気で重い関税を掛けるし、訴訟天国で 集団訴訟ともなれば 数百億円の判決も珍しくない 人種問題もある 世界一の超大国だけど、いろいろ問題も多い国だと感じる
・この問題、法律がどうこうじゃないんだよね。重要なのは、大谷翔平選手のイメージやブランドがどう影響を受けるか。アメリカは賭博関連のスキャンダルに対して、日本よりも遥かに厳格。大谷選手が直接関わってなくても、周りがこれだけ騒がれるとね。MLBってのは、選手の個人的な行動にもめちゃくちゃ厳しい目を向けるから、最悪の場合、追放処分なんてこともあり得るんだよ。アメリカ社会って、日本以上に同調圧力が強いところがあるからね。
・ギャンブル好きな通訳を側近にしていたのは悪手だったな。それよりも裏社会の違法なブックメーカーに大谷が莫大な資金を供与していたことが問題。ブックメーカーは当たり前に野球も賭けの対象としていただろうし選手による野球賭博は許されることじゃない。もうドジャースには居場所などないし追放される前に身を引くべき。残念だが過去最悪の日本人メジャーリーガーとなった。
・合法だとしても一個人が数億円もの巨額な 負け金になる程の賭博は頂けません。 かなり前に大王製紙創始者一族の井川元社長 がラスベガスで100億円以上の負けを、 グループ会社からの貸付で支払った信じがたい 事件が有りましたね。 しかしながら世界で類をみない巨額の賭博国家 は断トツに日本国です。 競輪、競馬、競艇、オートレースの公営賭博、 実態は賭博なのに警察のお墨付きのスロット、 パチンコ等々。 カジノ誘致で賭博中毒を助長すると反対して いる左がかった方々は、日本国の合法賭博の 中毒者は見てみない振りですから。
・争点は、合法非合法じゃなくて、スポーツのインサイドにいる選手やその関係者が、スポーツ賭博に直接関与したことによるインサイダーの問題じゃないの? 情報漏らしたり、野球に賭けてないという客観的証拠を出さないとダメじゃないのかなぁ?
・賭けが合法な州でも非合法の扱いになる取引だったようです。 非合法な元締の調査の中で大谷さんからの振込があったので発覚したものです。 億の支払いがあったことからもわかりますが、後払いの掛けとなりますが、これは非合法なんですね。
・日本のメディアはこう言うのが多いが正直、「だから何??」です。 大半の州で合法であろうと違法は違法です。 しっかり罪は償ってほしい。 そこから先は周りがやんや言うことでは無い。また大谷選手が雇うのも良しだと思います。
・この話が問題なのは、スポーツ業界にいる人がスポーツ賭博をやったということ。 スポーツ賭博は別に問題ないとするのは、あくまでスポーツ業界とは関係ない人だけ。なぜなら、業界の人がスポーツ賭博をすれば、八百長をする、又は促して不正に儲けることが可能になるし、その可能性が指摘された時点で、スポーツの結果の信用性が失われてしまうから。 競艇や競馬は勿論、サッカーなんかでもスポーツ賭博と八百長にはかなり厳しく監視し、取締りをしていて、どのスポーツ団体でもスポーツ賭博にはかなり厳しい。 今回について、もしスポーツ賭博に関与していると知っていて借金返済の資金を提供しているとすれば、スポーツ賭博に関与することを認容しているに等しいし、違法であればさらに犯罪収益に貢献することを認容する行為と等しいという話になる。 だから、窃盗ないし横領の構成だと主張したのは、大谷選手を守る効果がある。事実かどうかは別にして。
・まず1つ、ほかの州で合法だったとしても「それはそれ、これはこれ」。 そしてもう一つ、球団所属スタッフが自身のチームも賭けの対象になる賭博に参加しているという問題。実際の選手であれば当然八百長を疑われますが、通訳という微妙な立ち位置がどの程度インサイダーな扱いを受けるのか不明ですが、いずれにしても法律もドジャースもこれをよしとしなかったことが事実です。
・大谷が補填してあげたのは金がなくても賭けることができたってことなのかのほうが興味がある。 競馬とかなら持っている金からしか買えないと思うけど。仕組みが違うのか? 仮払い可能なのはマフィアとかギャングみたいなのがやってる賭博とかだったってこと? それなら選手のためにも変なのと付き合いある人間は解雇にするべき。
日本の球団も雇ってくれないだろうからすべてを水の泡にしてしまったし次の職の信用も得られないから積んでしまってそう。
・違法賭博胴元への送金が大谷選手の口座からなされていたのなら、違法賭博をしていた張本人は水原氏だったって言われて、はいそうですかって信じるの? 本当に水原氏がしていたのか?って方向からアメリカの当局は調べてる可能性は大いにあるのでは?…。
・胴元の口座に大谷の口座から金が移動してると 捜査機関は大谷がギャンブルしたと言う疑いも 視野に入れた捜査をする。水原通訳助けたいのは 分かるが迂闊だった。まず水原氏の口座に 金を振り込んでそこから胴元に送金させれば 大谷に飛び火するのは防げた。優しさゆえの トラブルなので見てる方も辛い。
・個人的な推察、考察なのですが、プロスポーツ選手は年俸が大金なことはメディアですぐに広まる。ただコンプラなり、現役選手としての危機管理を日本球界に入団してすぐに教育される。ただ、付き人なり周りの取り巻きにはそんな指導は行き渡ってないはず。 という考えで、賭博に誘い込んだブックメーカーの元締めに、彼はまんまとハメられたのではないか?と勘繰る。 カネを持てば人格は変わるかもしれないし、魅力に負けてしまうかもしれない。 ただ、他人の財をかすめ取る、というかゴッソリ頂く輩は、常に隙を伺っている。
・違法と適法も財政と天秤にかけているなら匙加減でしかない。大谷からしたらたいした額ではないから慎重になれなかったのかもしれん。親しい人になら自分のできる範囲で肩代わりって悪いことではないからその対象が違法や反社的なものかはちゃんと調べないとね。そこが社会経験の浅い若者だから守ってあげたいなって思う。
・違法なのは知らなかったというコメントも見られますが、きっと本当なんでしょうね。それにしても脇が甘いです…。誰しもが大谷選手のように、野球一途というのは難しいでしょうけど、もう少し慎重に行動していればと思ってしまいます。
ドジャースは大谷を守る事で精一杯でしょうね。それとエンゼルスはもしかして知っていたんでしょうか。
・たしかに大谷選手のメンタル面が気になります。 ですが今までも実力でねじ伏せてきました。 二刀流が無理だと言われてもメジャーで15勝したりホームラン王になったりね! 今日もバット一本で周りを黙らせてくれるのを期待します。
・合法だろうとこの件はあまり関係なさそうな気がします それくらい水原氏の借金がこれかも増え続け、結果的に大谷選手へも悪影響を及ぼす可能性があったと思われます 何れにしても、開幕前にこの騒動は驚きとショックでした
・選手にかなり近い人がスポーツ賭博するのはどうなのかな。 八百長に繋がる可能性を排除出来ない。 賭け事大好きなイギリスのサッカー界はどうなんだろうね。
大谷がもし合法の州でプレーしてて水原さんが同じことしても何も罪に問われなかったとしても、ギャンブルで借金地獄になってどっちにしろ金のトラブルで問題となってたかもしれんな。
・日本のように政府が大きな法を決めて都道府県はその範囲内で条例を制定できるという国ではないですね。 私も20歳前後にアメリカのいくつかの州を周遊しましたが、飲酒に関する規則は州ごとに違いました。 米国で過ごすのならその点を理解してないとしんどいでしょうね…
・海外旅行先でも、お酒を路上のみしたら罰せられる州があるアメリカ。それを知らせる駐禁のような標識も見かける。外出先で酒を買って路上のみしたら、逮捕案件。私、日本人だからそれを知らなかったでは済まされない。認識がなかったとしても、ただの勉強不足でしかない。仕事なら尚更、注意警戒だ。
・一平「合法のスポーツベットで借金したから翔平さん肩代わりしてくれないか?」 大谷「合法なら肩代わりするよ」
2人共この認識だったから安易に大谷の口座から送金してしまったんだろうな。俺達日本人は大谷の伝えられてる人柄を何年も知ってるから大谷翔平は巻き込まれたんだなと思うけど、これがよく知らないAさん、Bさんだったらこんな言い訳を信じないよね。水原一平は大谷の身代わりになった、もしくは大谷の指示で水原一平がスポーツベットしてた可能性すら考えるのが普通だと思う。出来るだけダメージを軽減してほしい。
・このような記事は日本人なら知らなくてうっかりしてたのかもとミスリードして同情を誘ってるのかもしれないが、忘れてならないのは少なくとも一平さんに関してはアメリカのしかもカリフォルニア育ちだし、記事によるPASPA制定は一平さんがまだ子供の頃なのでむしろ彼が違法だと知らないとは思えないところだ。
・通訳としての仕事の域を超えているなあと思ってましたが、お金の管理までとは驚きました やはりビジネスと私生活はしっかり切り離しておかないといけないという教訓ですね 特に金銭絡みはなあなあにするとお互いに不幸になる
・水原一平氏は10歳の時からカリフォルニア州に住み 成人も迎えています日ハムにいた5年間を除けば 十分法律は熟知出来る環境です 違法とは知らなかったは通用しないですし その賭博以前にオンラインカジノのポーカーに ハマって作った借金がキッカケだったと主要メディアは報じておりそこで違法と知りながら借金を返済する手段としてスポーツ賭博に手を出し始めた 高額な収入を得てるにも関わらず射倖心が悪化し 病に至った彼を更生させたいという思いもあり おそらく肩代わりはした大谷さんの方が違法だと 全く知らなかったのでしょう そこで捜査の手を懸念した代理人球団の判断で 司法取引等で窃盗に切り替えることにしたのかと
CNNなどの主要メディアは報じてますね
・誰と付き合うかは重要、付き合う相手を失敗したら一緒に落ちてしまう可能性がある。合法かどうかはあまり関係なくて、ギャンブル、宗教、過度な飲酒、そういうものが分かったら縁をすぐに切るべきだね。 それが上の人間だったり世話になった相手だとしても助ける必要はない。恩を仇で返すのかとかアホな事を言う人もいるが、そんなの関係なしに切った方が良い。 差別ではなく区別だが、まともならそういう物に手を出さない。それが好きな仲間内だけで勝手にやってたら良い。寄ってくるな、寄らせるなということ。
・そもそも身の丈に合わない金額を何かに注ぎ込む時点で、親しい人から縁を切られるに値する裏切り行為。他人の金をあてにしていたならもっと悪質。 絆されたのか騙されたのか、どちらにせよ大谷選手が気の毒ですね。
・皆、大谷の話ばかりしてるけど、記事に書かれてる憲法修正10条初めて知った。法律じゃなくて憲法で定めているかどうかなんだな。ということは、前にあったトランプの出馬資格の問題は、大統領の出馬資格の可否は連邦に決定権があると憲法が定めているわけか。その憲法規定がなければ州の権限になるわけか。
・水原氏が「野球にこの賭けた事は無い」を強調しているのは、法律や条例とは別にMLBのルールとして「野球の賭博」を禁止しているから。 あくまで合法かつルール内での行為との認識だったとの主張です。
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