( 151664 )  2024/03/22 12:26:19  
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なぜ共産、れいわ、参政党の支持者には「ワクチン懐疑派」が多いのか…東大教授が分析する「政治と陰謀論」の関係

プレジデントオンライン 3/22(金) 8:17 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f075c11f7750c05b7c5a0e7121429e8e1386fae8

 

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東京大学大学院の鳥海不二夫教授による研究によると、SNSでワクチンに懐疑的な態度を掲げるアカウントには共通点があることが分かった。

この研究では、2021年1月から12月までの1億件のツイートを分析し、「ワクチン懐疑派」が主要政党のアカウントをフォローする傾向が明らかになった。

特に、ワクチン懐疑派は陰謀論や自然派、スピリチュアルな世界観に関心が高い傾向があり、政治への関心も高いとされた。

また、コロナ禍以前からワクチン懐疑派だったアカウントはれいわ新選組や共産党と親和性が高く、コロナ禍以降にワクチン懐疑派になったアカウントは参政党の支持者が多かったという。

この研究から、アニメ、ゲーム、漫画などへの関心が高いアカウントはワクチン懐疑派傾向が低い一方、政治への関心が高いアカウントほどワクチン懐疑派傾向が高いという結果が得られた。

 

 

また、研究では、ツイッターユーザーのワクチンに対する態度の変化や政治への関心についても分析され、参政党のアカウントをフォローする率が急上昇したことが示唆されている。

最後に、インターネットの発達により情報の偏りに気づきにくくなっていることや、情報の偏りを避けるためには「情報的健康」に意識を向ける必要があるという指摘もされた。

(要約)

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※写真はイメージです - 写真=iStock.com/oatawa 

 

SNSで「ワクチンに懐疑的な態度」を掲げるアカウントにはどんな共通点があるのか。東京大学大学院の鳥海不二夫教授は「2021年1月から12月までの1億件のツイート(当時)を分析したところ、コロナ禍以前からワクチン懐疑派だったアカウントはれいわ新選組や共産党と親和性が高く、コロナ禍以降にワクチン懐疑派になったアカウントは参政党の支持者が多かった」という。ジャーナリストの末並俊司さんが聞いた――。 

 

【図表】ワクチン懐疑派が主要政党/代表のアカウントをフォローする割合 

 

■約1億件のツイートを収集し、ワクチン懐疑派を分析 

 

 コロナ禍でワクチン反対派になった人は、陰謀論や自然派、スピリチュアルな世界観に傾倒している傾向がある――。東京大学大学院工学系研究科の鳥海不二夫教授らの研究グループは、ツイッター(現X)を分析し、そうした結論を導き出した。分析の対象となったのは、2021年1月から12月までの「ワクチン」という単語を含む約1億件のツイートだ。 

 

 「ワクチンに懐疑的な考え方を持つ人たちについての研究はありましたが、“人はなぜワクチン懐疑派になるのか”という分析については、これまでありませんでした。今回の私たちの研究はそこにメスを入れたものとして、意義があると考えています」(鳥海教授) 

 

 2020年から、新型コロナウイルスによるパンデミックのために、私たちの生活は著しく制限され、ストレスによるさまざまな問題が国中を覆った。世界規模で多くの死者を出すコロナの猛威に、人類は震え上がった。世界はワクチンの開発を待ち望んだ。 

 

 アメリカの大手製薬会社ファイザー社がいち早くコロナワクチンを完成させ、2021年1月から、日本でも接種が始まった。テレビや新聞雑誌など、ワクチンを話題にするニュースが急増した。巷(ちまた)でもワクチンに関する言説が飛び交い、なかには怪しげな情報も散見された。 

 

 「もともと私は、ツイッター上のさまざまな話題や炎上の過程、フェイクニュースなどの研究を行っていました。コロナ禍においてはワクチン政策が非常に話題になっていたので、2020年の中ごろから、ツイッター上でのコロナに関する分析は行っていました」 

 

 そうしたなかで感じたのが、ワクチンに対して懐疑的なツイートをする人たちのことだった。 

 

 「どういったきっかけで懐疑的な考えを持つようになるのか、そもそもどういう人たちなのか、ツイートを分析することで見えてくるのではないかと感じたのです」 

 

 

■継続的な反ワクチン派が政治への関心が高い理由 

 

 まず、収集した約1億のツイートを、次の3つのカテゴリーに分類した。 

 

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①「ワクチン賛成ツイート」 

②「ワクチン政策批判ツイート」 

③「ワクチン懐疑ツイート」 

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 「そして、③を多くツイートしている場合は、リツイートしているアカウントを特定し、これを“ワクチン懐疑ツイート拡散アカウント”と定義しました。さらに、このアカウントを多くフォローしているユーザーを“ワクチン懐疑派”と定義しました」 

 

 これらを分析したところ、ワクチン懐疑傾向の低いアカウントはアニメ、ゲーム、漫画などへの関心が高く、逆にワクチン懐疑傾向の高いアカウントは、相対的に政治への関心が高いことが分かったという。 

 

 「ワクチンというものは、病気が悪化してから接種するものではなく、感染症が広がるかもしれない集団に対して、広く接種することで、感染の広がりを食い止めようとするものです。つまり公衆衛生の側面も非常に強い。そうした背景もあり、ワクチン接種政策を“全体のために個人が強制されるもの”と感じる人たちが一部いるのでしょう。ある意味で、全体主義的な考え方への忌避があるからか、リベラル的な政治志向と親和性が高いと言えます」 

 

■「アニメ好き=ワクチン賛成派」ではない 

 

 しかし、ここでひとつ疑問が残る。なぜ、ワクチン懐疑傾向が低いアカウントは、アニメやゲームや漫画に親和性が高いのだろう。 

 

 「そもそも、ツイッターの利用者が全体的にアニメや漫画のファンが多いということが理由のひとつとして挙げられます。つまり、これらの趣味を持つ方々というのはツイッター上では普通の人たちだといえます。ようするに、ツイッターを利用している大多数のアカウントはワクチン懐疑傾向が低いため、ツイッター利用者全体の傾向が表れてしまっただけだと言えます。けっしてアニメが好きだからといって、ワクチン懐疑派にならないわけではありません」 

 

 同研究では、ツイッターユーザーのワクチンに対する態度がコロナ禍前と後でどのように変化していったかの検証も行っている。ワクチン懐疑傾向の高い層をHighグループ、逆にワクチン懐疑傾向の低い層をLowグループとした。 

 

 「コロナ禍以前からHighグループに属していたユーザーと、コロナ禍を経て2021年12月までにLowグループからHighグループに移行したユーザーの2つを比較分析しました。コロナ禍以前からHighグループだった人たちは、政治的な関心が強く、どちらかというといわゆるリベラルな傾向を示していたのに対し、LowからHighに移行したユーザー、つまりコロナ禍を経てワクチン懐疑派になったユーザーは陰謀論や自然派、スピリチュアリティに関する単語がツイッターのプロフィール文に頻繁に現れることが分かりました。一例を挙げると、“テクノロジー犯罪”や、“波動”などの単語です」 

 

 

■ワクチン懐疑派を支持者に取り込んだ参政党 

 

 他にも“集団ストーキング”や“柔軟剤”などの単語も多く見られたという。 

 

 「柔軟剤というワードがワクチンとどう関係しているのか不思議に感じられるかもしれませんが、人工物を嫌う“自然派”的な考え方の人たちもワクチン懐疑派になりやすい傾向があるようです。そうした人たちが柔軟剤の弊害について多くツイートしているのでしょう」 

 

 ワクチンに対する態度と政治的な相関性についての見地も実に興味深い。 

 

 コロナ禍からHighグループだったユーザーは立憲民主党やれいわ新選組、日本共産党などのアカウントをフォローする率が高いのに対して、コロナ禍を経てLowからHighグループに新規に移行したユーザーは上のような既存の政党をフォローする傾向が弱いことが分かった。ところがこのLowからHighに移行したグループは、2022年3月から9月にかけて、参政党のアカウントをフォローする率が急上昇したのだという。 

 

 「これは、参議院選挙の影響だと思われます。この時参政党は、反ワクチンの態度を前面に押し出して選挙戦を戦っていたようです。今回の分析の結果、コロナ禍以降に新規にワクチン懐疑的な傾向を持つようになったユーザーは、陰謀論や自然派、スピリチュアルな世界観をきっかけに、ワクチン懐疑的な態度を持ち、さらに反ワクチンを政治信条に掲げた政党への支持を高めた可能性が示唆されていると考えます」 

 

■陰謀論を強く打ち出した方針は結果的に成功している 

 

 この結果を別の角度から見ると、参政党を支持した一部の人たちは、コロナ禍以前はさほど政治に興味がなかったのかもしれない。しかし、コロナ禍での参政党の政治信条に触れることで、政治に興味を持つことになったということもあるのだろう。参政党への支持はそうした側面もあるように思われる。 

 

 「多くの人たちの意見をすくい上げて、政治の現場にフィードバックするのが政党の役割です。実際、参政党は陰謀論で使われるキーワードや、自然派・スピリチュアリティに親和性の高いキーワードを使って政治キャンペーンを展開していました。方法論や主張の是非は別として、新たな支持者を獲得した参政党の方針は、政治活動としては正解だったのだろうと思います」 

 

 以上のように、ツイート分析は、大きな集団の思考の変化を時系列で追う有効な手法だった。ところが2023年4️に、ツイッターがX社に吸収合併され、同7月にツイッターがXに変わったことで、情報の収集が困難になっているという。 

 

 「ツイッター時代は、研究等の用途でデータを取ることが許可されていたのですが、X社になってからはそれができなくなりました。これまでと同じような研究をしようとすると、年間で日本の平均年収の2倍くらいのお金がかかることになります。うちは小さな研究室なので、とてもそんな資金はありません。こうした研究に興味のある団体や企業との共同研究を募集しているところです」 

 

 

■ネットの発達によって、情報の偏りに気づきにくくなった 

 

 ワクチン政策に対する賛成・反対は、人それぞれの考え方であり、そうした情報発信をするのは個人の自由だ。ただ、より正しい情報にたどり着くには、それなりの工夫や注意が必要だと鳥海氏は言う。 

 

 「そもそも人間はすべての情報に接することはできません。結局自分が接した情報のなかから判断することになります。人は得てして、自分が接している情報が全てだと思いがちです。それがどんなに偏っていても、その偏りに気づくことができない。SNSを含むインターネットの発達は、これに輪をかけることになりました。 

 

 一度検索した言葉や、クリック、フォローしたアカウントなどの情報に近しい情報が多く表示されるようになります。そのために、検索すればするほど接する情報が偏っていくという現象が起こる。陰謀論などに取り憑かれる構造はこうしたところにあるのだと思います」 

 

■「情報的健康」に意識を向けるべき 

 

 また、インターネットから離れたとしても、偏った情報から完全に離れるのは難しいという。 

 

 「テレビや新聞、雑誌なども含めて、既存のメディアもインターネットに流通している情報の影響を受けています。現代社会を生きるわれわれにとって、偏った情報やそうした情報の影響を受けていないメディアに触れることは実質的に不可能だと言っていいでしょう。 

 

 たとえば、以前、ジャーナリストの方と話をしていて『私はさまざまな情報を収集しているので偏っていないはずだ』と主張されましたが、実際に分析してみるとその方のアカウントが接する情報にも偏りがあることがわかりました。もちろん、ネットに溢れる信頼性の低い発信者や情報に与えられるがまま接触するよりは、接触する情報に気を付けている方のほうが偏りは少ないのでしょう。ですが、情報のプロでさえ偏ってしまうわけですから、われわれはどれだけ注意しても偏った情報に接してしまうと認識すべきです」 

 

 情報過多社会に生きるわれわれは、どういったところに気をつければいいのだろう。鳥海氏は「情報的健康」という言葉を使って説明する。 

 

 「ジャンクフードは食べ過ぎると栄養過多になって健康を害します。でも美味しいからついつい食べてしまう。情報も同じです。一見面白そうな情報の中にはジャンクなものも紛れ込んでいるものです。時には冷静になって、一見美味しくなさそうだけど、しっかり裏取りされた情報に触れることも情報のバランスに気を使いたいのであれば必要でしょう。健康でいるためには摂取しているモノ(食事・情報)が何なのか知ることが重要です。 

 

 幸いなことに、諸外国に比較して、日本はマスメディアに対する信頼度が非常に高い国です。もちろん、新聞や雑誌、テレビのニュースなど、これらのマスメディアがすべて正しい情報を流しているとはいいませんが、ネットに跋扈(ばっこ)するジャンクな情報よりは信頼度が高いといえるでしょう。盲目的に信じるかどうかは別として、マスメディアの情報に定期的に触れておくことも、『情報的健康』を保つうえでは有用だと私は考えています」 

 

 

 

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鳥海 不二夫(とりうみ・ふじお) 

東京大学大学院工学系研究科 システム創成学専攻 教授 

1976年生まれ。長野県出身。研究テーマは計算社会科学、人工知能(AI)技術の社会応用。東京工業大学大学院理工学研究科機械制御システム工学専攻博士課程を修了後、名古屋大学情報科学研究科助教を経て、12年に東京大学大学院工学系研究科准教授、21年から現職。主な著書に『強いAI・弱いAI 研究者に聞く人工知能の実像』(丸善出版)、『デジタル空間とどう向き合うか 情報的健康の実現をめざして』(日経BP)などがある。 

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末並 俊司(すえなみ・しゅんじ) 

ジャーナリスト 

1968年福岡県生まれ。日本大学芸術学部卒。テレビ番組制作会社勤務を経てライターに。両親の在宅介護を機に、2017年に介護職員初任者研修(旧ヘルパー2級)を取得。「週刊ポスト」などで、介護・福祉分野を軸に取材・執筆を続ける。『マイホーム山谷』で第28回小学館ノンフィクション大賞を受賞。 

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東京大学大学院工学系研究科 システム創成学専攻 教授 鳥海 不二夫 

 

 

( 151666 )  2024/03/22 12:26:19  
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(まとめ) 

日本では、ネットが普及して情報が溢れる中で、ワクチン接種や陰謀論などに関する意見や懐疑派の声が広がっています。

一部では新型コロナワクチンに対して懐疑的な意見が根強く存在し、その理由にはmRNAワクチンの特異性や安全性への不安、偏った情報提供などが挙げられます。

また、マスメディアへの信頼が高いとされる日本においても、情報の偏りや隠蔽、放送内容の一辺倒に疑問を持つ声があります。

議論や意見の多様性を尊重し、客観的な情報提供と議論の場を持つことが重要であるとの声も多く挙がっています。

一方で、極端な思考や偏った情報への陥り方、政治との関連性などに対する懸念も見られます。

情報の信頼性や公正性、議論の広がりを考える上で、客観的な視点や多様な情報収集が必要であるとの声が多く寄せられています。

( 151668 )  2024/03/22 12:26:19  
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・知識や常識とは個々の頭の中に記憶されている情報の集積だと思うのですが、ネットが普及した昨今、自身も含め情報の使い捨て状態になっている気がします。また、興味がある一つの事を追求するには良いですが、リコメンド機能もあり個々の嗜好に合った特定の情報しか流れて来なくなる。結局、木を見て森を見ずになってしまう。昭和の時代には『今、TVで話題の』などと言っていた、そのTV局でさえ『今、SNSで話題の…』と言っている様。いずれにしても事実は一つしか無いと思うので、様々な情報ソースを駆使し、正面からだけではなく斜め後ろからも情報を見極める目と耳が必要になって来た時代だと思います。 

 

 

・コロナワクチン以外は感染予防と言う事は信頼できますが、コロナワクチンは最初の二回ワンセットの接種の時には感染予防を謳いワクチンを打つとコロナの感染を防げると言ったから打ちましたが、その後に感染予防ではなくて重症化予防とか二転三転したから懐疑的になり最初以降打ってはないです。ワクチンの副作用が怖ければ打たなければ良いし、コロナが怖ければ打でば良いのでは。自分はコロナ以外のワクチンなら打ちます。。 

 

 

・自分もコロナワクチンにはmRNAワクチンであることや開発期間の短さ、臨床データの少なさから不安を持って懐疑的に見ていましたが、陰謀論や自然派、スピリチュアルなどには当てはまらないです。 

現在は全体の接種率が20%台、若い世代は10%台になっているそうですが、当初は接種しないといけない風潮があったので自分も接種していました。 

コロナワクチンで亡くなった方や後遺症を残した方が多数出ましたが、今後これについての検証はちゃんとされるのでしょうか。 

この記事のような分析も面白いですが、ワクチンとその副作用についての医学的な検証をしっかりやってほしいと思う。 

 

 

・昔、少年マガジンに「ゴッドハンド輝」という医療マンガが掲載されていました。 

作中のエピソードで、ラテックスアレルギーの患者の事例を学会で症例報告しろ、医学はそういう積み重ねで発展していくんだと主人公が先輩医師から指導されたエピソードが有りました。 

論文と言っても、それぞれの病院や地域での発生統計を報告したもの、稀な症例を報告したもの、それこそ色々なものがあります。 

しばしば新型コロナワクチンの副反応に何千件も論文がある、こんな危険なワクチンを放置しておいて良いのか?と言った話を目にしますが、ワクチンは全世界で何億回も打たれているわけで、むしろ報告はどんどんされるべきではないでしょうか? 

こんなに論文が見つかって危険だなんて言う人は、労災なんかでも「軽微な事故だから黙っておけ」なんて言う人ではないですかね? 

 

 

・陰謀論は歴史が古いですからね 

マルクス主義では労働者の不幸を全て資本家が結託した陰謀のせいにしますがこれも陰謀論の一種 

実際には資本家同士は競合相手なので結託して労働者をいじめたりはしない(というかできない) 

 

陰謀論ていうのは存在しない、あり得ない一部集団の集合的悪意の幻を見てしまう心の病理ですが、昔はそういう幻覚を見る人は周囲の正常な意見に押されて自分の方がおかしいと気づくことができた 

しかし今はSNSのおかげで周囲のまともな意見を飛び越えて遠くの「同志」と意気投合して気炎を吐けちゃいますからね 

 

そして陰謀論が政治に繋がるのも昔から同じ 

陰謀論のメカニズムはだいぶ心理学的に解明されてますが対抗策はまだ出てこないですね 

 

 

・高度な社会になったが人間の能力はさほど変わらないから専門・分業化して自分の分野以外はあまり分からない 

分からないことはその分野の専門家なり、指導者なり宗教なり、多数派の意見、親、先生、直感、陰謀論なり何かを信じるしかない 

陰謀論に負けたのならそれを信じる者を上から目線でバカにするより自分の信用の無さを恥じるべきなのではないか 

 

 

・こういう多くの情報を集めての分析、考察はとても意味があると思う。 

人が流されていく仕組みも見えてくる気がする。 

研究が難しくなっているということだが、日本の研究所・研究者に資金が届く仕組みが、もっと確立すると良いと思う。 

 

 

・特定政党との親和性や支持などわかるはずがない。調査するなら自民党、公明党、維新、国民も含め、支持政党を明確にしてやらないと意味がないのでは? 

 

 

・参政党の支持者にワクチン懐疑派が多いのではなく、ワクチン懐疑派が主張が重なる参政党にシンパシーを感じたということでは? 

 

主要メディアや主要政党が、何の検証もなくワクチン推奨の一点張りだったからね。ワクチン被害者の認定者数も数千人を越えているのだから、有効性や副作用についても真剣な検証は必要だと思う。 

 

 

・これらの政党の支持者ではないが、新型コロナワクチンは疑問点がないとは言えない。ワクチンの安全性に疑問を持つ医師や研究者が去年「ワクチン問題研究会」を設立している。副作用について世界で約3000もの論文が出ているという話ではないか。新型コロナワクチン接種を公費を投入して実行した政府も検証すべき。 

 

 

 

・懐疑派を分析してマイナー化するのも結構だが熱心なワクチン賛成派や推進派の分析もしてもらいたいものだ。彼らはどこかの政党や財団や医療機関やアカデミアとの親和性があるのかないのかなど。一般論としてワクチンを否定する根拠を私は持たないが、当初mRNAワクチンの未熟さを指摘する専門家は多かった。自分が懐疑派になったのは、そういう理性的と思える専門家の声が政府とマスコミの大キャンペーンが始まると公的には沈黙させられたからだ。これは科学ではなく政治的な問題だなと感じた。あれから四年がたち、実際にこのワクチンがどの程度有効であったのか、実際の安全性はどうであったのか、そのへんの最も重要な論点について一定の結論は出たのだろうか。寡聞にして聞かない。 

 

 

・新型コロナワクチンは、治験者と同時進行の特例承認のワクチンでしたよね。 

通常10年等、長い時間をかけて研究されるものが、約1年で市場に出ている。 

ファイザーのCEOが、ワクチン接種していなかったり、イスラエルの接種状況を「実験場になっている」と言っている動画等も見てしまったので、トータルで見て、打たない選択をしました。 

当初は、日本のウイルス学者も、免疫力を上げる事を推奨していましたし。 

最近も、ワクチンを打ったことによる後遺症についてのニュースを見ましたが、それの後で、こんなニュースが出るのが不思議です。 

それと、共産党は、ワクチン推進していましたよね。 

懐疑派も何も、打っていない人は、色々な状況を見ての判断だと思います。 

 

 

・まず、自分の立ち位置を決めてしまい、そこの視点からしかものを見ない人もいる。自分は右だ、左だ、でその時点で思考停止に陥っているのではないか、もっと物事是々非々で判断できないものだろうか?。その姿勢がホントにいい方法は何なのかの議論を阻害している様にも思える。 

 

 

・まだ検証が十分とは言えない新種のワクチンと世界中の人間が向き合うというのはこれまでの人生の中では見たことがないもの 

そうした時に、強く賛同する、強く反対する、緩く賛同する、緩く反対する、どちらでもないのように反応が分かれるのは自然なのでことで 

 

生物がこれまで生き残れてきたのは多様な振る舞いができるからなので、そういう意味では今回のように反応が分かれて絶対に接種しないという人が出るのは個としての発言の良し悪しは置いといて種としては健全に見える 

 

 

・ネット情報に限らず、見た情報はとりあえず「嘘かもしれない」「間違ってるかもしれない」と思ってみるべき習慣をつけた方がいい。 

芸能人の醜聞みたいなのでも、少なくても2~3は似たような記事を見るまではデマかもなと。まして政治や経済情報は。科学情報に関しては言ってるのが誰なのかで判断するしかないときも多いが、ワクチンみたいな至る所でいろんな人が違うこと言ってるときは、どれも間違ってると思いながら一つ一つ見ていったらいいと思う。最終的によくわかんないなら別にどれが正しいか決める必要はない。 

 

と、思ってますがな。 

たとえばこの記事も、かなり胡散臭いと思いつつ読み始めたし、読み終わっても3割ぐらいは適当なこと書いてるだけかも疑惑は残ってる。 

 

 

・ワクチン推進が国策なので、個人はともかく与党は推進派。 

対して急死、謎の長期にわたる体調不良など、今まで通りの体調ではない方々の関係者はワクチンに原因があると思い、懐疑派。 

制度を変えるのは政治。 

日頃から不毛な大騒ぎをする野党と、不調を訴える方々が引き合うのは当然。 

支持者などと書いている段階で、ワクチン被害者ではないか、と思われている方々(勿論、そのご家族や関係者を含む)を軽んじてはいないだろうか。 

医師の中でもワクチン接種反対の方もいて、政府も100%安全とは言っていない。 

名前のあがった政党の支持者と言われている方々の数は、政党支持率からもおおよそ感じられる。 

この少ない「支持者数」の中の懐疑派と言われても。 

生活や生命に問題が出ていない話題ならば陰謀論などと他人事で済むが、これだけ切実な問題を抱える方が多いのだから陰謀「論」などと軽々しく扱う事に疑問を感じる。 

 

 

・一言で「ワクチン懐疑派」と呼んで論議すること自体が間違い。新型コロナワクチンには反対しているが、それ以外のワクチンには反対していない人がほとんどだろう。それまでのワクチンは一般に接種するまで最低5年くらいはかかったと思う。しかし、新型コロナワクチンは世界中に流行したその年に一般に接種を始めている。これは早すぎると思うのが普通。パンデミックの恐ろしさから人々は接種を急いだが、このワクチンに対しては懐疑派もいて当然だ。懐疑派に対して賛成派から「反ワクチン派」などと非難すること自体が異常だ。 

 

 

・まずコロナがどうやって発生したかも我々には解明されていませんよね。 

〇国発生だと思いますがその場所も早々解体されたと聞いています。 

パンデミックの中、ワクチン開発が急遽行われ、アメリカや一部の国がワクチンを作り慌ただしい中打たないと感染リスクが高まるという事から4回も自分は打ちました。私は打ったところが痛くなる程度でしたが、妻は毎回40度近い高熱を出して痙攣していた事もありました。今になって思えば、別に打たなくても感染対策をしっかりしていれば問題なかったと思います。幸い副反応は出ませんでしたが、個人差で酷い副反応に今でも苦しめられている人も多いと思いますので、日本でしっかりこの事を検証する必要があります。政府はやっているのかな?喉元過ぎれば熱さを忘れる政府なので心配です。 

 

 

・水俣病の時にも東大教授が安全宣言をしたおかげで数年後、惨事が訪れました。 

きっと今の時代ならその魚を食べると危ないよという声は陰謀論なのでしょうね。 

ともかく何党だからとか関係なく、事実は事実として知る権利が国民にはあります。 

 

ワシントン州で新生児が45日後に血栓で死亡したそうです。 

mRNAワクチン接種者から輸血されたことが原因だと騒ぎになっています。 

本当に輸血が原因かどうかは今の時点ではわからないかも知れませんが、誰だって万が一、もしかしてのリスクは知っておきたいのではないですか? 

 

 

・そもそもを忘れてはならないと思います。 

コロナワクチンは打つも打たないも自由であったはずです。 

それをワクチンパスポートなどで、接種した方が徳であったり、未接種が不利益を被る様な形に追いやるのが異常なのです。 

ワクチン接種での死亡例や後遺症の情報公開も、接種推進と同じくらい報道されるべきが、明らかに偏った報道も多かった。 

「陰謀論」と括るのは暴論であって、事実を一つずつ積み上げて見て行けば「おかしさ」に気付きます。 

本来、懐疑派からの指摘に透明で公平な情報公開と、ワクチンによる健康被害の速やかな認定と補償を行えば良いだけの話です。 

それを行わず「政府が勧めるのだから私達の科学を信じなさい」では、余りにも無責任でしかない。 

これに気付かず疑問も持てないのは、万博の無駄遣いや裏金脱税を許容してるのと同じです。 

 

 

 

・この分析には足りないと思う点が一つある。 

それは約8割の人が少なくとも一回以上ワクチンを接種している、事で 

すでに立ち位置が変わっていることだ。 

接種したけどあれは間違いだったなぁ・・って思っても今更 

元には戻らない。悔しいけど流れに逆らえなかった自分のせい・・ 

そういう人が逆に非接種者に攻撃的になったりする。 

プライドに関わることだから他人にはどうしようもないけどね。 

 

 

・乳児の予防接種とかも含めて全てのワクチンに反対している連中は論外だと思います。 

 

一方でインフルとかのワクチンは打つけど、コロナのワクチンだけは打ちたくないという人たちもいるようですので、その辺は分けて考える必要があるかもしれません。 

 

 

・なんでもかんでも政府の推奨することが正しいとは思わない人が 

ある一定数いるという国は民主主義の理念に叶っていると思われます。 

しかし、上記の政党の2つは声にしてワクチンの事はいってないように思います。その政党の支持者にはそういう人たちが多いという事はありますが。 

今は不都合な真実という本が内外で出版されています。 

私は陰謀論の事は知りませんが、この4年間は何だったのか疑問に思わざるを得ないです。何にもしなかった方が世の中上手くいったように思われてなりません。 

 

 

・私はワクチン懐疑派です。がこの筆者の理屈のどのタイプにも当てはまりません。ただ短に短期間の間に出現してきたワクチンに対して甚だしい不安があるからです。ほんとに大丈夫なの?実際ワクチン接種後に急死した人や酷い後遺症を発生した方がいます。ほんのごく一部の人だと言われますが自分がそのごく一部に属し居るかもしれませんしその不安を払拭しきれないのがワクチン懐疑派としての理由です。筆者はさぞかし難しい事を研究している偉い方なのかもしれませんがおっしゃって居ることは少しこじつけが過ぎるようにも感じます。 

 

 

・コロナワクチンは、従来のワクチンとは全く異なるはたらきをするものなので、同列に論じること自体ムリ。もちろん個人差もあるし、コロナには効果があっても、ちがう病気を誘発する可能性もある。専門家含め懐疑的な意見をもつ人は決して少なくなく、それらをキョウサンだのレイワだのといっしょにすると、本人たちが一番困惑すると思う。 

 

 

・陰謀論といわれる説には白と黒の間に、様々なグレーがグラデーションの様に存在します 

 

極端な意見を否定する事で、間にある多くの可能性を「陰謀論」と黒く印象付ける記事が最近多いようです。 

 

事実として、このワクチンにより500件以上の死者と4,000人以上の副反応が 

「因果関係が否定できない」として、救済措置制度の対象になっています。 

これは過去全ての予防薬の救済措置制度の対象を一つで上回っており、確率にしても他の予防薬よりはるかに上回ります。 

 

副反応の救済に充てる予算は、4億円から400億円以上に増額され、 

想定の110倍の健康被害が起きていると考えられます。 

 

mRNAワクチンは既存のワクチンとは全く違う新しい薬で「長期的な影響は不明」と厚労省のHPにも書いてあります。 

 

これらは陰謀論ではなく事実です。 

 

二回で集団免疫・二億回打って死者ゼロ・感染予防になる 

とどちらがデマですか? 

 

 

・個人的にはコロナよりもHPVワクチンをなんとかして欲しい。あれだけ偏向報道とネガティブキャンペーンを大げさに展開し、未だに偏見と誤解を持ったままの人も多いというのに、その必要性や有意性が認められた今になってもマスコミはほとんど触れず。我が家の妻もママ友との雑談から「HPVは危険!」という印象を刷り込まれており、危うく娘は摂取しないままで終わるところでした。世界各国では子宮頸がんはほぼ撲滅に近い状況まで達しているというのに!ワクチンそのものよりも、彼らがまき散らすデマのほうがよっぽど有害ですよ。 

 

 

・ワクチンの種類によるけど、mRNAワクチンに関しては懐疑的になる方が正常な判断だと思う。 

完全肯定、完全否定、どっちも極端すぎるので時と場合によって自分で論理を組み立てて考えられるのがまっとうな思考。 

ワクチンは全部怪しいっていうのもおかしいし、ワクチンを全部信用するのもおかしい。 

結局肯定だろうが否定だろうが、相手を馬鹿にして争ってるのは両方とも思考力が足りないという印象しかない。 

 

 

・コロナワクチンが本当に役に立っていたのなら、なぜ世界中の国々はワクチンを打たなくなったのか? 

世界中の大半の国は多くても3回で打ち止めしており、2022年以降、ワクチンを打ち続けている国は日本くらいしかないことをこの論者は知らないのだろうか? 

 

この偉い先生は、おそらく絶海の孤島の研究室で仕事をされており、世界の情報は一切入ってきていないのだろう。 

こんな記事を未だに掲載するプレジデントオンラインの情報力のなさにも驚嘆です。 

 

 

・>諸外国に比較して、日本はマスメディアに対する信頼度が非常に高い国です。 

 

これは完全に誤り。メディアは隠蔽、変更多数。ジャニーズ性加害みたいな隠蔽が毎日のようにある。川口クルド人による女子中学生暴行事件も報じたのはほんの一部だけ。 

ジャンクもフェイクも多数だが、隠蔽のないXの方がいい。もちろんフォローや閲覧で表示されるポストが全く違うのも意識すべき。サブアカ作ったり、半年に1度、アカウント取り直してフォロー、ブロック、閲覧色々変えながら使ってみたらいい。 

 

 

 

・世の中には裏がある。 

みんなが知っている以外のことを知っている。 

ということに快感を覚えて、それに同調する力のある集団に集まる。 

 

さらにSNSのエコーチェンバーによる増幅で、回りに同調者が集まり大きな集団と思い込む。 

 

そういう集団は強がり、半自動的に主張を繰り返す。 

 

世の中には無言のマジョリティがある。 

無難に世界を支えている多数派の一般人がいる。 

だから選挙に行くことって大切で、メディアやSNSには存在しない意見を反映させる必要がある。 

 

 

・陰謀論という言葉がよく使われ論点をずらされますが事実を正しく報道しなければ真実がみえてきません。 

遺伝子を使った治験がしっかりされずに健康な人が予防接種のようなあつかいでうってきましたが膨大な書類を用意し申請できた遺族だけで2000人以上です。大切な家族が突然なくなり憔悴して多くの人がこのように申請はできないと思うのでその数は膨大であると思われます。 

そして国は当初何かあっても4000万ほど補償するといいながら解剖医が因果関係ありして報告書を出しても製薬会社から金銭をもらっているものが数名いる分科会メンバーが机上の判断で因果関係不明としている異常を検証するべきです。世界的にも多くの直ちに中止しなければならないと分かる論文も出ています 

 

 

・共通してるのは思い込みが激しいことと、一度立場を決めたらその視点でしか物事を見ないことと何かを絶対視してることでしょうかね。政治的な主張は真逆だけど、やってることや傾向は凄く似ている。もちろん、メディアで言われてることや偉い人の話を鵜呑みにせずに本当か?と疑うことは凄く大事だとは思います。しかしなぜか疑って証拠もないのに別の説を絶対視してしまうという謎思考派やはり理解できない。これらの政党を自分は応援することは無いです。 

 

 

・昨今の、何か病気が流行ればワクチンワクチンの一辺倒ってどうなのでしょうか? 

接種して亡くなってしまう方々もいるのに、そういう危険性、デメリットは一切大手報道では全然取り上げない、勿論スポンサー様々でしょうから、しかし被害者側が会見をしても取り上げない、何よりNHKがワクチン後遺症をコロナ後遺症と捏造してまでプロパガンダをしていたのは明らかなのに、それすらも疑問を持たずに怖い物事は見て見ぬふりのあり得ない、で受容すらしないのでは話が進みませんし、都合の良い利権側の多様性が続いてゆくばかりです。 

 

 

・ワクチン推進に不利益な記事(一昨日はワクチン後遺症についての記事が出てましたね)が載ると、即座に「ワクチン懐疑派=陰謀論者」的な記事が出る、というこのルーチン自体が陰謀ですか?とは言いたくなる。 

 

もっとも、今回の「ワクチン懐疑派」がなぜ陰謀論的な情報に偏るのか、という話については、結局まともな機関が公平な情報提供をしていないから、に尽きるのでは?と思っている。 

 

今回のコロナは未知の病原体で、散々不安を煽られたが、ワクチンに関しても「新技術」「特例承認(治験短縮)」など不安要素の多いものだった。だからこそ、安心のためには「デメリット」もきちんと把握したいと情報を探す人も多かったはず。けれど、本来公平に伝えるべき公共機関(国)は、メリットのみ強調。あからさまに意志を誘導しようとする。「デメリットも知りたい」層は玉石混合な情報群に当たるしかなかったのが、キッカケとして大きいのでは?と。 

 

 

・政府の御用学者の専門分野に偏りがあり、偏った見方から危険なmRNAワクチンの接種を推進し、未曾有の薬害を引き起こしたことが問題です。コロナ禍における政府による官製フェイク・情報操作について研究されては如何でしょうか?製薬会社と、御用学者、政府関係者、マスコミ等の間の深刻な利益相反等について調べて頂きたい。ネットの発達によって、情報の偏りに気づき易くなりました。mRNAワクチンは接種し過ぎると免疫を抑制するIgG4抗体が過多になって健康を害します。でも政府が推奨するからついつい接種してしまう。情報も同じです。政府による一見正しそうな情報の中にはジャンクなものも紛れ込んでいるものです。時には冷静になって、一見間違っていそうだけど、しっかり科学的に裏取りされた情報に触れることも情報のバランスに気を使いたいのであれば必要でしょう。健康でいるためには摂取しているワクチンが何なのか知ることが重要です。 

 

 

・別の政府発表の客観的データから分析すると、 

第7回目のワクチン接種は、全国民(一部、乳児を除く)対象で無料で実施。 

直近の接種率。 

全国民 22.3% 

内、高齢者 53.3% 

これらの実数も発表されているので、高齢者外(65歳未満)の接種率を計算すると、(たったの)10.1 % 

 

この65歳未満の集団の接種率10.1%をどう説明する。 

即ち、65歳未満の人々の90%は、現在のコロナワクチンに対して、 

懐疑、忌避、有用性なし、危険、無駄、・・等々、ネガティブにとらえていることになる。この現実をどう見る。 

現在の日本人の65歳未満の人の90%は、【陰謀論や自然派、スピリチュアルな世界観をきっかけに、ワクチン懐疑的な態度を持ち、さらに反ワクチンを政治信条に掲げた政党への支持を高めた可能性が示唆されていると考えます】 

ということになるのか? 

 

全くの観念的妄想に基づく空中楼閣だ。鳥海君! 

 

 

・コロナワクチン懐疑派=参政党などの支持者が多い、陰謀論者などの持っていき方はちょっとどうかなとは思います。 

真っ当な議論が出来なくなってしまいます。 

ただ、人間って一方向に偏りがちなところももちろんある気がするので…。 

偏りすぎず、中庸な視点から事実をきちんと精査して議論できる場と環境は必要なのではと思います。 

 

 

・私はこれらの政党の支持者ではありませんが、 

新型コロナワクチンには懐疑的です。 

そもそも日本では、新型コロナワクチンはまだ正式には承認されていない。 

「特例承認」とかいうやつだったと記憶している。 

 

コロナワクチンが有効だと主張するならば、 

そのエビデンス(治験データ)を揃えて厚労省に働きかけ、 

正式承認に持っていけばいい。 

本当に有効ならば、承認に必要なデータは揃っているはず。 

 

 

・mRNAワクチンはコロナの処方箋ではなく、むしろ免疫力を弱めたりする毒薬という事は欧米ではよく知られている事実となっている。 

既にEUの議会ではファイザー社の取締役が呼ばれて、mRNAワクチンはコロナ感染症に対して、効果がないと発言している。 

陰謀論というが、そめそも普通市販の薬やインフルエンザのワクチン等はそもそも打つも打たないも自由なはずなのに、市販の薬のように治験も十分に行われていないコロナワクチンに関しては、テレビ、新聞やインターネットでも打たないと駄目だという雰囲気を醸し出している。 

GACKTも言っていたが、むしろ言論の自由がどんどん制限されている社会になっていると思う。 

そして陰謀論という言葉自体がメディアが作り出した、権力側に都合の悪い意見を議論をさせまいと生み出したレッテル貼りの言葉だったりするのだから、そんな意見は気にせずもっと自由に議論すればいいと思う。 

 

 

 

・コロナワクチンに否定的な情報を書くとすぐに「陰謀論」だと排除されます。 

でも実際に自分で調べてみてください。 

今までのワクチンには無かった膨大な数のコロナワクチン被害者が存在し、そのごく一部は国の認定も受けています。 

またコロナワクチン接種が始まってから日本の超過死亡数は戦後最大を記録しました。 

コロナで亡くなった人が多いからだという人がいますが、それならワクチンの効果も無かったということになります。 

厚生労働省は接種歴別の致死率、重症化率の統計を出していましたが改ざんがバレてから非公開になってしまいました。 

ワクチンすべてを否定しませんが、コロナワクチンに関しては打つメリットが見いだせません。 

 

 

・最初に指摘しなければならないのは、「幸いなことに、諸外国に比較して、日本はマスメディアに対する信頼度が非常に高い国です」と述べている点です。本気でそう思っているのでしょうか? 

ではなぜ日本人が7回8回と接種を続けているのに海外では接種をやめたのでしょうか? 

陰謀「論」と鳥海教授が表現している時点でニュートラルな立ち位置での分析ができていないことも問題です。ジャンクフードの食べ過ぎなどという話で矮小化されてしまっては、与えられるべき情報を得ることなく接種して亡くなっってしまった方々がうかばれません。ネガティブな情報を伏せ、嘘をついてまで接種をすすめた国と厚労省が史上最悪の薬害を生んでしまったことがワクチン問題の本質です。これだけ健康被害が広がっても「接種を中止するほどの重大な懸念は認められない」と現実から目を背けている彼らを徹底的に糾弾するべきです。 

 

 

・「ワクチンというものは、病気が悪化してから接種するものではなく、感染症が広がるかもしれない集団に対して、広く接種することで、感染の広がりを食い止めようとするものです。つまり公衆衛生の側面も非常に強い。」 

 

大前提として、欧米でファイザーを筆頭としたワクチン製造会社の治験が適切に行われたかどうかについてすら訴訟になっている事実、証言台で治験に不備があったとファイザーすら認めているといった賛成派にとって不都合な事実を何故隠蔽されるのですか? 

 

また、厚労省、推進派医師、何よりも担当大臣が、「ワクチンは万能ではない」→「これを打てば集団免疫が獲得できる」「9割だか予防する」→「ワクチンは予防ではなく悪化を防止するものです」と次々に言っている事が変遷しているのにも関わらず、いつのまにか前言との相違すら説明しない行政や医療関係者に対して、東大教授様は何ら疑問も抱かないのですか? 

 

 

・ワクチンというものは、病気が悪化してから接種するものではなく、感染症が広がるかもしれない集団に対して、広く接種することで、感染の広がりを食い止めようとするものです。 

 

って言っといてその効果が全く無かったのがコロナワクチンでしょ。最初から疑って見てた人なんて自分含めてほんのわずかでみんな信じて打ったんでしょ。ところが感染予防効果は無い、重篤な副作用で子供含めて死者多数、毒性スパイクたんぱくが身体中で発見されてる。これを忌避しだした人を慎重だった政党と結びつけて陰謀論に傾いたと位置づけるのは乱暴すぎる。言われた効果があって安全なら先日の記事に2500も被害コメントが溢れるわけない。TVマスコミを信じろと言うのなら実際に認められた副作用や523人の死者遺族、何千人の被害に遭われてる方々の声くらい取り上げれば?安心で安全で誰も死んでない?どっちが陰謀論だよと思うわ。 

 

 

・実際に国に認定されている 

治療が必要な人も数千人規模になっているので(まだ認定待ちの人もいる)極端なあり得ない説以外も陰謀論と一括りで断定するのは大変失礼なのではないでしょうか 

 

治療が必要な方達がそうとうな人数いるという事も置き去りにしてはいけないと思います 

なぜそういう結果になったのかなどの研究も必要ですし、治療方法や改善方法の研究、模索も必要だと思います 

自己責任とはいえ国やメディアを信じて接種した方々なのですし 

 

 

・どこそこの政党を支持しているからだとか陰謀論云々とかでコロナワクチンに対して懐疑的な見方をしているのではありません。 

 

コロナワクチンは、人の細胞内で直接ウイルスの部品を作ってし免疫反応を生み出すメッセンジャーRNAという従来にはなかった製法だということに加えて、治験期間が1年間と極めて短く、かつ日本人への治験データもないので、日本でここまで大きな被害が発生するリスクがもとから高かったという論拠と、現に後遺症で亡くなった方や諸症状で苦しみ続けている方が大勢いるという事実に基づいて、懐疑的な見解を示しているわけです。 

 

日本人に対する充分な治験が行われ安全性が確立されているインフルや麻疹などのワクチンに対しては懐疑的な見方をしていません。 

 

コロナワクチンに関しては、危険なものだという認識だけではなく、使われ方(政府と医薬検査業界との利権と癒着のため)に対する憤りも感じています。 

 

 

・昭和の時代によくいた、国のやることに従うのがカッコ悪いというのを拗らせたまま高齢になって対象が国じゃなくて世間一般に、カッコ悪いが陰謀論に変わっただけ。 

コロナ禍で感じた数少ないメリットは、反マスク反ワクチンな人が耐えられなくなって声を上げてくれたことでそう言う人を忌避した人付き合いのコミュニティが作れたこと。 

非常に有効なリトマス試験紙だった。なので今はとてもいい人的環境が整ってるw 

 

 

・結局、今の政権与党の政策すべてに 

疑問を持っているからじゃないのかね。 

 

反社会的教団との関わり 

裏金脱税疑惑 

オリンピック収賄疑惑 

一般国民が数十年強いられた不況に生活苦 

などなど、 

 

こんな事をずっとされてきた国民が 

政府の政策に懐疑的になっても 

何ら不思議はないよな。 

 

ワクチンも安全性、効能よりも 

何か利権が絡んでるんじゃないの?って 

 

それくらい今の一定数の国会議員は 

信用出来ないよな。 

自分たちの私腹を肥やしたいだけだもの。 

 

本当にここでそろ 

せめて政権交代をして 

悪い流れを断ち切らないといけないかも? 

 

現野党にも今度こそは 

何とかして貰いたいものだが。 

 

 

・> 全体主義的な考え方への忌避があるからか、リベラル的な政治志向 

だと、どうして「共産」支持になるのかがわからない。 

 

むしろ、そういう考え方があるから共産党は支持できないと思うのが普通なのかなと感じるが、学者の間では違う考え方なのだろうか? 

 

比較的大きい共産党系の病院もあったが、働いている人の多くはやってくる患者にできれば、対策としてワクチンを打ってほしいと願っていたはずである。 

そういう自分達の支援組織の中で働いている人が望んでいたり、その生活を助けたりすることにつながる行為に懐疑的なのだとしたら、それはおかしくないだろうか?むしろ共助により、そのときの社会的弱者が助かるのだから、ワクチン対策をすべきだとならない? 

 

コロナの時は、政府の強制管理が手ぬるいと立憲なども言っていて、野党が全体主義をより強化せよと言っていて、政府・与党側が個人自由が・・・といって逃げていた感じだと思うが。 

 

 

・今回の対応で一番不味いのがワクチン接種者が8割を超えてしまったこと。ワクチンの効果があったのか、薬害がないのかを分析するには健康的な未接種者のサンプリングが必須だが、余りに数が少なくて比較できなくなってしまった。効果が不明瞭なワクチンはすべてがわからないようにされた、分科会の指導でだ。これが陰謀じゃなきゃなんだっていうの。まあ陰謀というより利権絡みだと思うが。 

この教授の分析も恣意的にデータ集めて統計ごっこしてるだけでしょ。スピリチュアルだの何だの調べるよりコロナとワクチンの効果について統計取れよ。 

 

 

 

・何故ワクチン懐疑派が多いかって? 

それは国がワクチンの効果の検証をしないからだと思う。 

 

個人的にはコロナのワクチン接種の政策は失敗だと思っていますが 

それはコロナ禍後の医療統計を見れば明らかだと思いますが… 

 

実際にワクチン非接種者と接種者を比較すれば明らかですね。 

再感染者 他の病気に罹患した人 死亡者数 

 

別に根拠のない話でもない 

 

政治には絡んでいるだろうけどこれを陰謀論で片付けようとするのがそれこそメディアと政府の陰謀じゃないのかな? 

 

ワクチン接種は一度も受けていないけど受けないで本当良かったと思う。 

何か周り病弱なった人が多い様な気がする 

 

 

・れいわと共産を一括りするのもどうかと思うが、そこに参政党まで加えてる時点でなんの分析にもならない気がする 

まぁ確かに医者でもないのにワクチンは安全と盲目的に信じてしまう人はそれらの政党は支持せず、岸田さんの言ってることは正しい!というようなことを言い出す人なのかもしれないが、、、 

ワクチンが安全か危険かなんて、医者でもなんでもない人間からしたら分からないていうのが唯一の正解ですからね、どう考えても 

そもそも医者も分からないだろうし、本当は 

政治的ポリシーとか無関係で意見一致するはずなんですけどね、冷静になれば 

 

 

・何でもかんでも陰謀論で一括りにできるものではない。 

支持政党に関係なく懐疑派が出てくるのは当たり前じゃないかと思っている。 

今までのインフルエンザなどのワクチン副作用で亡くなった方は数十年で百名を出るぐらいだが、コロナワクチン副作用で亡くなられた方は厚労省認定されているだけでも二年間で四百名を超えている。 

数十倍以上の死亡率を見たら、何かおかしいと思う人が出てきても不思議ではない。 

 

 

・実際接種者にはインフルワクより高い頻度で副反応が出ているようだし、陰謀といってもビジネスも陰謀といえば陰謀だし、ビルゲイツが~、とかそういうのは現状証明できないから陰謀論になるんだろうけど、政府が発信することに陰謀が無いと思うのはこれもオカシイ。行為と結果を見れば陰謀かどうかはさておき損得は見えてくるでしょう。今回は接種したことで得した人は少ないのでは、おそらくあるかもしれない災厄の代償が見積れない、間違いなく損を確定した人は接種者の0.01%以上は居ます。まあ仕方ないかで済ませられる人は数多でしょうね。野党云々は目先を狂わせるためなんでしょうか?もうすぐ選挙でしょうか? 

 

 

・自分は小学校に入学したときに、ツベルクリン反応検査で陰性が出てBCG注射をうっている。その結果化膿してなかなか治らなかった。 

母親は学校にかけあってBCG注射は翌年からうたなかった。それでも、70歳の今でも生きている。 

インフルエンザワクチンは一度会社の命令で接種したけれど、接種後に鈍い頭痛と吐き気が三日ほど続いたので、その後はインフルエンザワクチン接種はしていない。 

個人の体質もあるんだろう。もしも、インフルエンザやコロナに感染したらその覚悟はしている。 

 

 

・コロナワクチン推奨の与党よりかどうかでないの? 

 

コロナ禍では、マスク警察や反ワクと言う言葉で、 

優生思考が刺激され、巷で監視、モラハラ、パワハラが蔓延。 

まるでスタンフォード監獄実験のような心理戦が繰り広げられたことは 

群集心理やショックドクトリンを学ぶいい機会でした。 

 

死亡認定は現在523人 

コロナワクチンでは毎週のように審議会が開催されています。 

直近18日では、死亡一時金・葬祭料、葬祭料認定 28件、死亡否認 27件 

否認でも、医師が因果関係が否定できないとして申請です。 

 

新型コロナウイルス感染症の予防接種を受けたことによるものと 

疑われる症状の報告の基準に関する事項として 

血栓症、心筋炎、心膜炎は28日の期限付きでした。 

4月からは施行される予定。 

救済制度など当てにならない。 

 

希望接種して、万が一健康被害に遭えば、不利益しかないんですよ。 

 

 

・懐疑派が 

>リベラル的な政治志向と親和性が高いと言えます 

 

なのに 

 

>参政党のアカウントをフォローする率が急上昇 

 

参政党はリベラルと正反対ですよね。 

矛盾してませんか? 

その理由をいろいろ述べてますが 

そもそもリベラルとの親和性が高いというのが 

誤っているのではありませんか? 

ワクチンと政策の方向性とは 

特に関係ないんではないですかね 

 

また 

 

>ツイッターを利用している大多数のアカウントはワクチン懐疑傾向が低いため 

 

だとしたらツイッター内では懐疑派はごく少数ですよね 

ごく少数のデータから懐疑派の傾向を求めるのは無理がありませんかね 

 

 

・「懐疑派」「反ワクチン」などとワクチンに疑問を持ったり、ワクチン接種に異を唱える人々をまるで逆賊のように悪いイメージを持たせるようにしているが、急造ワクチンに問題があるのは事実だし、そのワクチンを外国から大量に購入しているというより買わされている日本政府に対しては陰謀論というより 

アメリカの陰謀ではないかと確信している。 

 

 

・メディアは御用学者と言われる権威とする大学教授らを使ってなんでも都合の悪いことは陰謀論として思考停止にさせたいのだろうが、陰謀論と思う人達は7回でも8回でもワクチンを打てばいいのである、打つ人達の自由はあるので、当然打ちたくない自由もあるわけです。この記事を書いた鳥海氏と末並氏、プレジデントオンラインの人達はもちろん7回打ってますよね。 

 

 

・そもそも変異をしないウイルスなど存在しないので(私達の細胞も日々生まれ変わっているのと一緒)、我々が80〜100年生きていれば強毒のウイルスが数回流行するのはごく当たり前のことかと。 

コロナウイルスだけ大騒ぎしていたこの数年は滑稽だったとしか言いようがないです。結局はワクチン打った人でもかかるし、打たなくてもかからない人はかかってない訳で、各自の免疫力が一番大事だとはっきりしただけでは?いち早く通常の生活に戻した国から流行が収まったのが現実です。 

 

ワクチンはあくまでも免疫力のサポートです。戦闘準備をするためのもの。体力が弱ければ生存競争に負けるのは自然の流れです。 

予防医学の発展はありがたいことですが、そこに頼り過ぎるより日々の生活習慣を充実させるのが重要かと思います。 

 

私は陰謀論とかどうでも良く、コロナ前からマメな手洗い・水分補給、時々鼻うがいしてるのでワクチン無しでも全然平気です。 

 

 

 

・論理的思考ができるかの問題かと 

このコメント欄の1ページ目を見るだけでも、ワクチンに反対していない人でも論理的思考のできていない傾向を見ることができる 

 

「ワクチンを打てば感染しない」ではありません 

外形的には感染の確率、および感染後の症状の出方を左右するものであって、ウィルスを完全にブロックするものではない 

ここを間違えるから、わずかな感染症例を見ただけで「ワクチンなんか効かないじゃないか!」となる 

またワクチンに反対でない人も「そんなことより手洗いうがい」と始まる 

言っておきますが、手洗いうがいを欠かさなかったとて感染するときはしますからね 

 

すべては確率論であって、ワクチンには功罪両面あるのは承知の上で、なお功の方が大きいと判断できる人がワクチンを接種すればいいことかなと 

 

 

・タイトルが誤解を生みそうだが、実際には「コロナ禍以前からワクチン懐疑派だったアカウントはれいわ新選組や共産党と親和性が高く、コロナ禍以降にワクチン懐疑派になったアカウントは参政党の支持者が多かった」。 

これは割と実感に合っていて、コロナ以前のワクチン懐疑派は左派系のナチュラル志向の人が多かった。一方でコロナ禍以降はより陰謀論系で、ターボ癌とかシェディングとか、おかしな主張をする人が多い印象だ。 

ただ、コロナワクチンの特に後遺症について比較的まっとうに警戒している人は、また別の系統ではないかと思う。 

 

 

・陰謀論とか関係ないし知らないが 

 

インフルのワクチンも昔から多くの医者が意味がないと言っている 

 

コロナのワクチンも同様に無意味だと言う医者がいる 

 

意味がないとは思わないが、科学的根拠があるようでない、曖昧なのに死ぬ可能性がとても少ないがある 

 

だから打たない人がいると思うのは理解できる 

 

 

・この方のようにNHK,朝日、日経等主流メディアで情報を仕入れその他は「陰謀論」と決めつけることこそ「情報の偏り」です。これら主流メディアは治験が不十分で人体への影響が不明なコロナワクチンを心筋炎等の判明している重篤な副反応事例を報じることなく感染を抑える最良の方法とし紹介し多くの国民に接種させました。結果、判明しているだけで2000名以上の方々がお亡くなりになり数万人以上のワクチン後遺症に悩む人々がでました。これは事実であり陰謀論ではありません。今世界中でワクチン接種後から急激に超過死亡が増えています。すこしでも人間としての良心があるのなら今のワクチン接種推進を止め原因調査をしていただきたいと思います。 

 

 

・自分自身の信じるものにのめり込み過ぎてる人たちが多いと言う印象はあるかなぁ。まぁ概ね自らと違う意見に対して自発的に絡んでいく面倒な連中であると言うのは経験則として個人的にそう思ってるんだけど。特に共産とれいわ。参政は知らん。ワクチンに懐疑的と言うより政府?がそう言ってることが信じられないって人たちの集まりのようなものでしょう。ワクチンに副反応があって、それに個人差があると言うのは理解するが、自身のワクチン接種の副反応がほぼインフルのワクチンなどと同様に軽微だったのでそこまで気にするものではないと言うのが個人的な見解。まぁあくまで自分の身で試して思う事止まりだが。 

 

 

・自民支持だがコロナのワクチンには懐疑派です。SNSではわざわざ発信してません、周囲に嫌われてまで発信したいという欲がないからです。 

元々共産れいわ他でSNSを発信してる人は「世間とは違う自分が好き」など、発信を続けるに足る元々の何がしかの属性があると思います。 

 

 

・なんとなくワクチン怪しいと思う→そのワードを検索する→ヤフーニュースやYouTubeも 

そのワードだらけになる→自分の考えと同じなので心地好くなる→似た者同士でXするようになる 

 

ワクチンに限らず今やスマホは自分に心地好い情報しか入ってこないようになってます 

 

注意しながらまんべんなく情報をいれたほうがいいかと 

 

 

・組織を磐石なものにするためには「解りやすい敵」「明白な嫌悪箇所」「同じ方向を向いて団結できる思想」があると楽だからね 

そして敵が大きければ大きいほど憎む箇所をぼやかし多くが同じ方向を向いていると勘違いできる環境を楽に作れる 

悪魔や邪教徒を目の敵にして同じ思想を持っていると勘違いさせて信者を獲得する宗教的な感覚だね 

 

 

・確かにえー?って思う人もいるわ。 

人なんてそんな単純に分けられない。色々な考えの人がいる。 

 

でも多くの人は、ワクチンの安全性に問題が出てきても、医師も研究者も政府も「それらはデマ。特に懸念点は無い。打ちましょう」と言い続けることから懐疑的になったのでは? 

 

むしろ、推進側の言動を見て何故懐疑的にならないのか?を分析してほしいぐらいだ。 

 

 

・マスメディアは偏った報道をしていると思う今日この頃です。 

都合の悪い情報を伝えてはくれないのが分かりました。 

裏金問題もジャニーズ問題も、知っていたはずなのに我々庶民には伝えようとしなかった責任は大です。 

コロナワクチン接種被害も、マスメディアはほとんど伝えてくれません。 

 

 

 

・懐疑派、推進派とこの二分も十分陰謀だと思うけどね。 

基本的に科学的思考を持つ人ならば、必然と疑問に思うはずなんだよ 

今回は、感情論優先の政治的思想優先であったことが疑う初めの根拠 

 

今の日本人は良いか悪いかの二元論でしか判断できない人が大半で 

それを利用されただけの話でしかない 

すべの根元にあるのが”疑問に思うことが絶対悪”という世間の風潮なんだよ 

国民全員がスマホ保有しているのに見たい情報しか見ない姿勢の結果。 

今回起こったのは三種類にわけられる 

 

・無知(知ろうとしない) 

・先導(科学的見地に見せかけた感情論誘導) 

・消去(必要な情報を全て検閲消去、過ちは違う情報で消す) 

 

これが順番で繰り返されていた、その上で反ワクチンというレッテル 

で更に必要な情報を埋没して思考停止に追い込んでいった。 

政治家も大多数の医師もmRNAの正体は知らなかったはずだよ 

日本人の大半が思考停止してる 

 

 

・そもそもインフルエンザワクチンやコロナワクンに限って言えば、重症化を防ぐだの、変異株にもある程度は効果あるだの、その確証されたエビデンスがないから懐疑的にあるのであってこんな記事のような複雑な心理連鎖の問題ではない。自分も、十分実証されているはしかのワクチンなどは信じて打っているし、初期の今みたいな変異前のコロナワクチンは十分に実証されていたので打っている。 

それをすっ飛ばして信じろ信じろでは、宗教勧誘と変わらないでしょ。 

 

 

・マスコミが、真実を報道しないことを知っているから。自分が直接知っている事実を、マスコミ報道でどう報じるか、体験しているヒトならわかる。そもそも考えが浅く、そして間違えている。逆に、マスコミの言うことを疑うヒトを「陰謀論」とレッテルを貼る学者さんの学問への態度が、学問を愚弄している。 

 

 

・この記事は偏っていて思いこみや決めつけが強い。 

何故ならスピリチュアルや陰謀論ではなく、ワクチン接種後に亡くなったり、後遺症が酷いと言う話しを良く聞くからだ。 

報道ではあまりないが ワクチン接種後に亡くなったり、後遺症が酷い人が行政に相談したら自己責任だと言われて泣き寝入りしたと言う話しを多くきいた。 

だから 色々な政治団体とかが批判しているだけで それをスピリチュアルや陰謀論と決めつけるのは非科学的としか思えない。 

 

 

・政党支持者と、ワクチン賛成・反対を陰謀するのは強引では? 

ここに出てくる、党はどれも指示しておりませんが 

今となっては、ワクチンの有効性疑います。 

本当に必要なもので、有効性あれば、今でも推奨するのでは? 

国も騒がなくなりましたよね? 

国も、機関も説明がなさすぎ! 

ワクチンに安全性は担保できないんでしょ? 

なら、反対する人が出るのは当然ではないでしょうか。 

 

 

・思想信条が極端になるとそういう傾向になりますね 

左に振れ過ぎ 

右に振れ過ぎ 

3党ともそういう政党ですから 

宗教のマインドコントロールみたいなもの 

自分の考えを補強するための見たい情報欲しい情報しか収集しなくなるからね 

昨日BS8でやってたプライムニュースでこの手の話題もやってました 

自分はできるだけどの政党の公約もきっちり読み込むようには心がけてる 

賛成反対どちらの意見も聞くようにしてる 

じゃないとすぐ偏っちゃうからね 

 

 

・打たなきゃ非国民と思っていた自分でさえ 

3回目以降これはヤバいヤツだと気づき目が覚めたなあ 

身の回りの体験やデータを冷静に見て判断すると 

これはダメなヤツで怖くて絶対に無理だわ 

単に自己判断で自分の身を必死に守ってるだけ 

 

亡くなった方や健康被害にあった方が大勢出たこと、 

一方で相当な利益を得たものそれを推進したものが居たのは事実で 

そいつ等にはいずれ裁きを受けてもらわないと納得いかないけどね 

 

 

・何党とか関係なく、薬できるのが早すぎる、発言はyoutubeでもバンされる、ここのコメントでも、製薬会社のこと書いたら削除され、 

一回目と二回目絶対に同会社打ってと書いてあるのに不足したら、どっちでもいい、消費期限伸ばすし、原価いくらか裁判で争ったら非公開、 

 

 

・最初、ワクチンは感染予防だった。それがいつの間にか重症化予防に…。マスコミやテレビ局も治験中とは余り伝えず「打て!打て!」のオンパレード。副反応よりもメリットばかりを強調。感染症学専門家も利権が絡むのかデメリットの話題になると「ムッとする」 

新型コロナ罹患後遺症はやたらと報道するが、ワクチン接種による体調悪化はほとんど報じず。そして厚労省はデメリットはひた隠し。これのどこに政党が関係しているのか意味不明。今後仮に薬害訴訟が起きた時もこの東大教授は政党を絡めてくるのだろうか。 

利権とデメリットについて、マスコミやテレビ局はその「事実」をコロナ禍にもっと伝えるべきだったかと…。 

 

 

・私はそんな人間の受け皿があっても良いと思うのだが多様性と言われながら自民党を脳死で投票し続けた人間が野党を支援する人間を攻撃しているのをよく目にする。 

民主党時代は口だけだったが今の日本政府は無政府状態に等しい。誰しも国会議員に相応しくないです。日本を変える気が無いなら全員引退させて欲しい。 

 

 

 

・そもそも物事も情報も中立、さらに言えば中庸的に捉えておかないとダメでしょう。このタイトルで示しているのはどうもワクチン懐疑派=共産・れいわ・参政へと誘導しているようにしか思えません。 

もう少し俯瞰した捉え方をしてほしいものです。 

 

 

・>諸外国に比較して、日本はマスメディアに対する信頼度が非常に高い国です。 

 

そもそも、mRNAワクチンによる健康被害は後遺症は陰謀論でも何でもなく、5類低下以降も腫れ物に扱うかのように言論封殺している現政府と、利権で繋がっている医師会とマスコミの対応が異常なだけです。 

その中で、大きく異を唱えている政党に、ワクチン懐疑派やワクチン健康被害者の支持が流れている。 

 

それだけのことです。 

 

 

・【方法論や主張の是非は別として、新たな支持者を獲得した参政党の方針は、政治活動としては正解だったのだろうと思います】とか【マスメディアか流す情報が全て正しいとは言いませんがネットのジャンク情報よりマシ】とか【偏向に注意】とか促しながら、この記事の内容も結構偏向してますよね。 

 

 

・記事タイトルは本当にそうなのかは疑問がある。 

多い「陰謀論」。一般論としては、複雑な現実の「拒否」なんだろう。普通は知性が無いとされるが、主張する人たちを見るとそうでもなさそうだ。それだけ、世界はカオス状況が進んでいるということか。 

 

 

・この東大教授の情報リテラシーの方が心配。コロナ遺伝子ワクチンは、実際に被害者が多数出てますけど?過去45年間の全てのワクチンの被害者総数を、コロナ遺伝子ワクチンだけで、ゆうに上回っていることを、この教授大先生は全く触れていない。まさか、ご存知ないのでしょうか!今月発売されている文藝春秋でも大特集されてましたよ! 

 

 

・ワクチン否定 懐疑 を勝手に陰謀論者にしたがる事こそ 陰謀 な気もするが・・・ 

 

打った自分が 身近な人が 手酷い目にあってこりごり・・・ 

打ったのにコロナでしっかり寝込んだ もう信じない 

こういうパターンだって多くいるというのに 

 

医療者枠で先行接種した職員が次々寝込んでしまい 

若い元気なもんであれならわしら死んでまう と利用者の多くがしっぽ巻いた 

そんな病院やケア施設は実際ある・・・ 

 

 

・反ワクの中には、 

実際にワクチンの入った冷蔵庫の電源抜いてダメにしたり、 

接種推奨している医師への誹謗中傷や脅迫したり、 

海外では推奨した人を殺めた事件も起きたそうな。 

 

接種したかないのは分かるけど、それとこれとは別の話だよなぁ。 

そして、徒党を組む政党が出来てしまったから、ある意味恐怖なんだが。 

 

 

・少なくとも、ワクチン接種で亡くなっている人がいて、その事を報道しない事自体問題があって、ワクチンで利益を得ている企業があり、政治主導で半強制的に接種するから陰謀なのか本当なのかもわからないです。 

わからないまま、陰謀と言っている事も陰謀です 

 

 

・これ、因果関係ではなく相関関係なのですから、深く語っても意味が無いです。 

 

過去に数年前にTwitterで流行ってましたよ。 

「ワクチン懐疑派」と「NHK受信料未払いの人」には強い相関関係があるという確実なデータがあるそうです。 

 

でもそこにはまったく因果関係は無いですよね? 

 

「死ぬ人は100%必ず水を飲んでいる、だから水は悪だ」という論理を語っているのと同じです。 

 

 

・懐疑というより効かないとわかっていただけだと思います。 

実際効果がなかったばかりか命を落とした被害者まで出して。 

今となっては誰も接種しなくなった、ということも最初から見透していたのです。 

 

 

 

 
 

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