( 151824 ) 2024/03/22 21:54:46 2 00 水原氏解雇の余波、教科書にも 掲載予定だった社「内容差し替えも」朝日新聞デジタル 3/22(金) 14:31 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6d666a30a4afb0efe8c45a6ac3875e6d5676c070 |
( 151827 ) 2024/03/22 21:54:47 0 00 ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝の試合前、関係者と話す大谷翔平選手(右)と通訳の水原一平氏=2023年3月20日、西岡臣撮影
米大リーグ・大谷翔平選手の専属通訳を務めた水原一平氏が解雇されたことの影響は、教科書作りにも波及した。水原氏を取り上げる予定だった教科書会社もあり、一連の報道を受けて対応に追われている。
【写真】水原一平氏が取り上げられていた英語の教科書のページ
水原氏が登場する予定だったのは、教育出版の中学3年生用の英語教科書。文部科学省の検定を経て、22日に同省から検定合格とされていた。実際に学校現場で使われるのは25年春からだ。
合格した教科書では「People Who Support Success(成功を支える人々)」という章で水原氏を紹介。教科書の主人公たちの会話の中で、通訳の業務だけをするのではなく、大谷選手がチームに溶け込むのを手助けしたり、私生活を支えたりしていると説明する内容だった。大谷選手とのツーショット写真も2枚掲載。主人公たちが尊敬する人物をまとめたという設定の中でも紹介していた。
検定合格後でも文科省に訂正申請して承認されれば、中身を差し替えることができる。教育出版の担当者は、水原氏が解雇されたことや違法賭博に関与した疑いが持たれていることを報道で知り「ただただ驚いた」という。「報道されていることが事実だとすれば、内容の差し替えも含め検討せざるを得ないと考えている」と話した。(植松佳香)
朝日新聞社
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( 151826 ) 2024/03/22 21:54:47 1 00 ・STAP細胞で有名な小保方さんのときも、卒業式の祝辞として用意された文章を直前で差し替えられた。
・ギャンブル依存症は本人の問題でどうこういうつもりはないが、あれだけ信頼されていた大谷翔平のお金に手をつけたことは許されない。
・借金してまでギャンブルするのを規制できないのかと思う。
・人間には色々な側面がある。
・通訳と言うが実際は通訳もこなしている秘書のような感じで大谷選手の生活面のサポートもしていたわけですからただの通訳が口座情報を知ってるはずないとかってのは水原氏に対しては当てはまらないでしょう。
(まとめ)メディアやファンが勝手にストーリーを作り過ぎることがリスクを生むとともに、人間の多面性や依存症のリスクなどについて考えさせられる事件だった。 | ( 151828 ) 2024/03/22 21:54:47 0 00 ・STAP細胞で有名な小保方さんのときも、卒業式の祝辞として用意された文章を直前で差し替えられた。 評価が定まってないものを最大級の賛辞で評価すること自体に大きなリスクがあるよな。 出来るだけ興味が湧くようなタイムリーな話題にしたいのは分かるんだけど。
・ギャンブル依存症は本人の問題でどうこういうつもりはないが、あれだけ信頼されていた大谷翔平のお金に手をつけたことは許されない。ただの窃盗だけでなく、大谷翔平の友情にも近い思いを踏み躙ったことは本当に許されない。どれだけ信頼してたことかを考えると、大谷選手の心の傷は想像を絶するものがあると思います。
・借金してまでギャンブルするのを規制できないのかと思う。 依存症だから、病気で可哀想?そんな考え方はしてはいけないと思う。 自分の社会的地位、収入を上げてくれた恩人に、借金の埋め合わせさせるなんて許せない。 大谷選手が10歳も年下だから舐めてたのか?日本の宝、応援してるファンの信頼も踏み躙るなんて罪深すぎる。 身の回りの事をどんなに事細かに世話してくれる有難い人でも、1人だけに任せすぎるのは危険だなと思った。 大谷選手には、もっと誠実な良いスタッフが付いて、更なる活躍を祈りたい。
・人間には色々な側面がある。 真面目だと思っても 実生活はそうでもなかったり その逆も考えられるだろう。 そういう意味で人間の多面性を教えるための教科書の題材にはちょうどいいだろうけれども まだ現在を生きている人間ならば今後どうなるかわからないし当然 成功者を支えるという役割がどこまで果たせるのかわかるわけもない。 そもそも論として 教材に使う方がおかしいんじゃないだろうか。
・通訳と言うが実際は通訳もこなしている秘書のような感じで大谷選手の生活面のサポートもしていたわけですから ただの通訳が口座情報を知ってるはずないとかってのは水原氏に対しては当てはまらないでしょう 例えばNBAのレブロンジェームズは身体のメンテナンス代に年間1億数千万円ほど使うとされてます 大谷選手も二刀流故にかなりしているでしょうし そういったものの手配や様々な交渉や折衝は水原氏がしていたでしょうから必要経費のための一定額が入った口座の管理を最側近の人に一任したりは普通にあり得る話です その業界でトップの人の生活や管理面を一般尺度で推し量るのは無意味です
・村上春樹の「ノルウェイの森」に、死後30年以上経った作家の本しか読まないという人物が出てきたのを思い出しました。時の洗礼が必要だと。真正なものを作りたいなら、あまりキャッチーな話題に飛びつかないって大事じゃないですかね。
・子どもの興味惹きつけるの狙ってるんだろうけど、こういうの避けるためは本来故人や高齢者を選んだほうがいいんだよね。教科書に限らず従来はそうした配慮をしてきたのだが。
・アスリートを成功者、尊敬されるべき対象として見るのは構わないけど、それを教科書に載せるのはリスクが大きすぎるよ。 引退後にドーピングや賭博に手を染めていた事が明らかになるスポーツ選手もいるし、今回のように周りの人間まで取り上げたら碌でもない連中の一人や二人は挙がってくるだろうし。
・本当に残念でもったいない。 歴史に残る、誰もが一度でいいから立ち会いたいと願うような、素晴らしい夢舞台に立っていたのに。 これで万が一、大谷選手がメジャーリーグから追放されたり、起訴されたりするようなことになってしまったら、日本のみならず世界中の人々を勇気づけ、夢中にさせたスーパースターを水原氏が潰してしまうことになる。 最悪の形で歴史に残ってしまった。
ただの通訳だった水原氏を重用し、信頼し、パートナーとして、友達として大切にしてくれ、活躍の機会を与えてくれた大恩人たる大谷選手を裏切ったこと、普通の感覚では到底理解できないが、こういう人もいるのだと、悲しい教訓に思わざるを得ない。
大谷選手がどうかこれからもその活躍を傷つけられることなく、野球に専念できますように。
・教科書に載る予定だったなんて凄い影響力だったんだ、支えたのは事実だし悪い事をしたのも事実のようなら、いっそ全部ありのまま書いたらどうだろう、良いこともしたけど最後は悪い事をして去っていった、人間には良い面と悪い面があるからと教訓にもなるだろう、悪しきことあれば全部フタをするというのも引っかかる、教科書にはキレイ事ばかり書かなくてはいけないものなのだろうか、考えさせられる事案だ。
・水原さん、自分の撒いた種とはいえ失なった物は大きいですね。 大谷選手を通訳だけではなく色々な面でサポートし、頑張ってきたのに残念です。 テレビ等で、通訳している様子は憧れる子供もいた事でしょう。 英語を沢山勉強して水原さんの様に成りたいと思った人も居ると思います。 信頼を裏切る事がなければ、水原さんは教科書に掲載されて、大谷選手の様に子供達に尊敬される存在になったものをと、とても残念です。
・彼の罪は相当深いものがある。影響は計り知れないだろう。誰にも相談出来なかっただろうし、本人も辛かったと思うが、人の命を奪ったわけではないので、専門機関と連携しながら、更生して新たな道で頑張ってほしいと思う。
・どれだけの人を裏切ったのか、想像もつかない。単なる犯罪ではなく、大谷と彼を応援する全ての人たちを裏切ったと、しっかり感じてほしい。依存症が簡単に辞められないことは分かる。どんな強靭な精神でも辞めにくいから依存症なのだ。ただ、依存症になってしまった自分の弱さ、そこまでのプロセスは別。そこは見つめてほしい。
・昔、ある出版社の教科書編集部でのこと。検定教科書で活躍中の人物を取り上げたらまさかのスキャンダルで社内で大問題になったことがあります。担当者は大変そうでした。「生きている人の話は教科書で取り上げるべきではない。いつスキャンダルで評価が変わるかわからないので」ということを切実に感じました。
・大谷選手が窃盗の被害にあったと表向きは発表しているけど、実際はやはり水原を助けるためにしたことなんだと思う。大谷選手は相談された時点でなぜ弁護士や球団にに相談しなかったのかという声もあるけど、相談できなかったんだろう。…相談したら当然切るように言われる。誰も助ける選択肢は与えないのは分かっていたから。しかし巨額の負債。助けなければ、水原は組織に身を売られ命がないとなれば、大谷選手はとても見捨てる選択はできなかった。水原には本当になんてことをしてくれたんだと怒りが湧いてきます。
・今や通訳界では一番有名な人だったと思うし、一平氏に憧れをいただきつつ通訳を志そうと動きはじた人も少なからずいたかも知れない。それほど大谷選手と共に影響力の強かった人でもあるし本当にもったいない話しですよね。
・「強い絆で結ばれて」とか「一平ちゃん」とか、メディアやファンが勝手にストーリーを作り過ぎた結果です。こういう目線で聞かれた大谷は「友達じゃない」「ビジネスパートナー」と答えていますし。大谷のキャラが素晴らしいから、一緒にいる水原氏も良く見えたのでしょうが、彼は「仲間」ではあるけど、どちらかというと「使用人」に近い存在で、今回は長年積み上げてきた信頼を裏切ってしまった訳なのだが、身近に居た大谷こそ、水原氏がどんな人物なのかはよくわかってたのではないでしょうか?勝手な憶測や思い込みで教科書にまで記載はやっぱり無理があります。
・学校の先生の腕次第って感じになると思う。中3の時 江川卓の巨人へのトレード問題が 大ニュースだった。担任の先生が野球部の監督だったので このニュースについて生徒達に どう思うか聞いてきた。野球に打ち込んでた男子生徒は 殆ど許せないと言ってた。社会勉強にもなるから 先生には頑張ってほしい。息子は工業高校卒業で卒業式の日 担任の先生が 男ばかりのクラスだったから 先生からの言葉は 博打と女と酒には充分過ぎる程注意するんだぞと言っていた。 確かに社会に出て最も注意するべき事だと思った。進学校の先生とかは言えない言葉だとは思ったけど
・成功する人の裏でひとの何倍もの失敗がある。成功したことも失敗したことも正直に書いたらいいんじゃないかな?子供もやがて大人になっていくつもの矛盾や不正と対面する。キレイごとばかりではないことを知るのも勉強だと思う。人間は実は弱いもの。それでもそれを乗り越えて前進しなければならないことが大切。
・水原氏の解雇は当然の事ながら、大谷がどうなるものか?勿論、普通のメンタルでない事は分かっていますが、有耶無耶が残る結果になるとすれば本人としては悔いが残るかも。 正義感で生きている人間にとって何かに巻き込まれた時に、法律がそれを邪魔しかねない。 ホームランを60本打ったとて…あの時あのように答えていればとならないように弁護士や関係者とよく話合うべきですね。犯罪には問われないけど、これから嘘は突き通さなければならない場面もあるかもしれません。それが心残りにならないようにした方が良い場合もあるかもしれませんし、その逆も然り、どちらも大変ではあるかもしれません。
・なかなかショッキングではありました、あんなお人柄の良い方がまさかとは思いたいです、誤報道であって欲しいと思ってます。 ただ、ひとりの人に一任しすぎるとよくある話しなのは歴史が物語っています、大きい金額扱う場合やっぱり信頼おける人物を置いてダブルチェックトリプルチェックする仕組み持たないと矢沢永吉さんの時の様に大きい負債抱える事にもなりかねません、これからいろいろわかってくるんでしょうけど潔白であって欲しいです。
・子供が興味を引くような人物を教科書に載せる方が子供が勉強に興味を持つという考えは一理ありますが、それは少し短絡的な考えだと思います。 興味があるものだけを目の前にぶら下げるのは最近のネット記事やネット広告と同じ発想です。
学びとは興味のなかった事や人を、その概略を知った時に自分で深く調べてみたい、知りたいと感じる事です。
そういう意味でも現役の人間を学びの題材にするのは、今後の人生でどうなるか分からないので、どうかなと思います。 亡くなった後、その人の功績を検証してから教科書に載せても学びという観点から考えれば、時代遅れでも全く問題ないと思います。
・逆に水原氏を教科書に載せることは 学生たちに現実を教える良い教材になると思う。
良い時には落とし穴が待っているし、 全盛期に自ら破滅の道を選ぶこともある。
努力は報われるとか、 好きなことを頑張れば成功する。 って教えるのも良いけど、 一寸先は闇とか、 好事魔多しとかを教えることも大切だよ。
・子供の興味を引くために今話題の有名人を利用しようするからこんなことになる。教科書なんて地味でつまらないくらいがちょうどいいんだよ。 そもそも教科書で取り上げるなら「成功してる有名な人」じゃなく、「目立たなくても人の役に立つ仕事」を紹介する方がよいと思う。 世の中は地味でつまらない仕事をこなしている普通の人たちのおかげで成り立っている、ということを理解する方がずっと大事なことだ。
・高校生の頃、教科書にSMAPか世界に一つだけの花が載ってて習ってるタイミングで、メンバーの事件があった 普通に勉強したけど、ちょっと〇〇くんーって感じにネタになったのを覚えてる 発行してしまった教科書は差し替え難しいですが、ちゃんと習う必要がある題材なら変えなくていい気もします
・もしかしたら水原氏が米球界の大スター・日本のスーパースターを身を挺して守った英雄として教科書に載る日が来るかもしれない。 今回の報道を見ているといろいろと腑に落ちない点があるけど、もし大谷さんが違法と知らずにギャンブルをしていたスキャンダルから、水原氏が身代わりになっているのだとしたら合理性のある話となる。
・25年からのものならまだ修正も間に合いますね。 今春から使用だったら既に印刷製本済、もう各学校に配送の段階でしょうから詰みでしたね…。 不幸中の幸いといったところでしょうか。
評価が定まった人物を取り上げるべきと要約に書いてありますが、それだと新鮮味が無くマンネリ化するんですよね。 やっぱり教科書ってクソつまらんよな、となってしまう。 子供達がこの人知ってる!って興味を持ってくれることが入口だったりもするので。 しかし旬な人を取り上げるのは確かにこのようなリスクもあり、難しいところです。
・やっぱり教科書はタイムリーに作れませんね。子どもに興味を持たせようと必死でも、本人がやらかしたら差し替え。結局は、その方が亡くなるまでは安心できませんので、少々退屈でも歴史上の人物に光をあてるしかないでしょう。
ただし、「今」のことは紙ではなく、ネット配信の教材にすれば、いくらでも差し替えられますよね。 水原さんは、いい英語教育の題材だったのに惜しかったですね。
・ギャンブル依存症は病気です。
大王製紙の井川さんの話を思い出します。 YouTubeとかにも色々本人や中田敦彦とかの解説で上がってますがオススメです。
これを機にもっとギャンブル依存症についてみんな知って欲しいです。
もちろん罰はうけなきゃならないけど 我々は非難するだけじゃなくて彼を反面教師にギャンブル依存症にならないように気をつけたいですね。
・水原一平の借金を大谷選手に払ってもらう事は水原一平の中で最初から計算済みで、ギャンブルで負けて自分ではどうにもならなくなったら大谷選手に泣付けばいいというシナリオです。ギャンブル依存症は親友や人間関係をも壊してしまう恐ろしいものだという事を教える題材にしたら良いかと思います。
・教科書題材に関しては、歴史的評価が確定した人物にまつわるものに題材を求めるというのがリスク管理上必要だということを再認識させられる事例となった。韓国での開幕戦までは水原一平氏の高評価は疑いないものだった(と思っていた)。しかし実は違法賭博に手を染めていたとなると状況は180度変わってしまう。水原一平氏自身の問題だが、やはり自らに対する社会的評価を理解し、自制しなければならなかった。これに尽きる。
・真相が分からない事が多いから、 なんとも言えないけど、ギャンブル依存症だと、お金のある大谷翔平からは離れた方が良いと思う。だけど、メジャーに行ってからの功績に大きく貢献してるとも思うから、しっかり依存症の治療をして、立ち直って欲しいなぁ…
・科目としての「英語」は「道徳」ではないのだから、差し替えというか、その後に起きたこともそのまま教材とすれば良いのでは。
こうして栄光の礎となり、年収7000万円を手にした彼だったがギャンブルに溺れサポートしてきた選手の資金を横領し逮捕された。
ギャンブルに溺れる、横領する
など、本来日常生活に必要な言葉なはずだが、綺麗事だけ並べた教科書では学べない。汚い言葉や現実も学ばなければ、世界で戦える人材は育たない。
今まで通りの教科書じみた教科書じゃ役に立たないのは、これだけ英語教育に時間を割いているにも関わらず、日本人がいかに英語が苦手かを見れば明らか。
・近年の教科書に現役の人を載せてはいけないと思います。何故なら、その人物は、生きている間に悪い事をする可能性もあるからです。話題やニュースならまだしも、教科書は、そんなに簡単に作り替えが出来ない。今回の事件を踏まえて、従来の考えを改めた方が良いと思います。
・真面目に 大谷君と一緒に 野球人生を歩んでいれば 確実に 財産など チーム名声も残せたはず 大谷くんの サポートもできなくなり 成績にも多少なりとも 影響が出るのは必至です 一平さんは 高校卒業後 デイラーの 学校に通ったそうです その頃から 賭け事に 興味があったのでしょう 一攫千金など この世の中に わずか 何人しかいないのを 彼も 知り得ていたと思います 今や バカみたいな 人生 しか これから 考えられないのです 裁判などで この件が確定したら 真面目に働くよう 願います
・ギャンブル依存症の怖さについても併せて教えたらより実践的な指導になったことでしょう。人間を決して一面的に見てはならず、複雑な存在として現実的に物事を見ることができる社会勉強の題材になり得たと思いますね。
・水原さんに全て責任おしつけてはいけない。 最初大谷に肩代わりしてもらったと本人が発言しているし、ドジャース上層部は大谷に責任追及が起こらないように操作しているとの米国論調が広がっています。 大谷は凄い選手でありますが、責任をとるべきです。
・これはまだ起訴にも至ってい無い事件で、メジャーリーグはコンプライアンスに厳しい為、違法賭博に関わった水原氏は即解雇となったが、水原氏が起訴されるかまだ未定で、違法と認識が有ったかが焦点だろう、書類送検だけで起訴に至らない可能性も有る。
・真面目を体現している大谷翔平に馬鹿を見させるようなことがあっていいのか! 真面目に生きてても馬鹿を見ると子供たちに教えなければいけない世の中でいいのだろうか。 グローブをもらった子供達はどういう気持ちでグローブを使うのだろうか。 水原一平は非常に罪深い。なんてことをしてくれたんだ!
・一平さんも、こんなことになるとは思いもしなかったのでしょうけれど…。 もし、大谷さん本人が違法性を問われる事態になったら、日本経済にも大きな影響を与える話。 日本政府も既に情報収集に動いているでしょうね。 大谷さん自身は、ただただ野球が大好きで強くなりたくて、それが全てなのだとしても、世界的なスターになってしまうというのは、そういうことなのですよね…。
・大谷選手についていたから水原さんも自ずと注目されただけであって、本来ならいち通訳なんて名前も知られてない人のほうが多いのではないですか?現に「代理にマエケンの通訳」って言われて「誰?」ってなる人のほうが多いと思います。。その程度のものだと思います、本来の通訳なんて。 教科書の内容がどんなものなのか、画像が小さくて詳しくは読んでいませんが、そんな「いち通訳」の人を記事にするのはちょっとわかりませんね
・大谷選手が助けるつもりで送金したのが、違法行為を手助けしたこととなり問題になる。
一平氏を金銭的に助ける代わりに盗んだことにし、大谷選手は告発はするが、ひょっとしたら後で被害届は出さずに若しくは取り下げる等の取引があるとの予想。 お金はその人の徳が物質化したもので、大谷選手が、どのくらい徳があるかわかりませんが、 大谷選手も多額の契約金や称賛で一気に功徳を使っている。あとは誰でも持っている悪いカルマが残るので今後も色々ありそう。
今後も人の良さにつけ込まれて色んな犯罪やスキャンダルにも巻き込まれそうだし。
対策はできるだけ徳を積み続けるしかない。今後も実際に金銭を手にするに従って使えるお金は増えていくので、その分、徳は減っていくのでこれも知っといた方が良い。
・自分と関係無い事なのに、自分の事のように悲しく落胆する気持ちです。
有名人のスキャンダルなんて何の関心も無いか半笑いで聞いている事が殆どだけど、そんな気持ちに少しもなれないのは自分のような人間ですらこの二人を偉大で大切な存在だと思ってたってことなんだな、と今になって実感してます…
・そもそも教科書に水原氏を取り上げようとしたこと自体おかしい。その企画を提案した者は、責任をとるべきと考える。仮に、大谷が違法賭博と知っていて借金返済に加担していたとしたらどうなるのか。その可能性はゼロではないと思う。大谷選手には申し訳ないが、この事件は、大谷の金銭感覚のなさと、人の良さ。によって、起きるべくして起きた事件だと思う。これが、飼い犬に噛まれるということです。
・世界的スーパースターの大谷選手の通訳を手にして、水原氏も世界的なの有名になり、本当残念で勿体無いと思う。今後の水島氏は詐欺罪に問われるのか今後の動向も気になる。大谷選手1人では無く身近に奥様が居て良かったと思います。
・実際に通訳ができるだけで仕事をしている人は世の中たくさんいると思います。このような人を馬鹿にできないような事態になっていますね。元メジャーリーガーで大谷選手以外に活躍されていた元選手を起用するルールに変えたほうがいいと思います。
・水原氏の一件とは関係ないけど、成功者の話よりむしろ反面教師の話の方が、大人になってから印象・記憶に残っていることもある。 警察の方が特別講師で来られた時に、薬物中毒者の話をされて、薬物依存に対する怖さが今でも記憶に残っている。
・中学3年生の教科書。 変に差し替えるより、教育の題材として使えばいいのに。 裏方として大きな貢献をしても、良くないことに手を染めると一瞬でその立場を失うことを教えればいいでしょう。 中学3年生ともなれば理解できる。
・前向きにとらえれば開幕戦が始まったばかりで良かった。
シーズン途中、終盤、ましてや優勝やタイトルが掛かってる状態でニュースになったら大変だった。
一平さんはしばらく行動に気をつけて欲しい。これ以上大谷の足を引っ張らない様にして欲しい。
・成功をサポートしたという部分に関しては事実なんだけどな。日本は特に、何か別の部分で問題があると功績まで帳消しにされてしまうところがある。ギャンブル依存や窃盗がすべて事実だったとしても、たぐいまれなる能力を持った人材で大谷選手の成功に大きく貢献したという事実は別物として評価していいはずなのに。
・水原を、色々な事に考えてたり、現在進行形の物はかわいそうだが馬鹿を見るしかない。あとは、大谷翔平の選手生命がどうなるかですね。 水原は、最初の自供を翌日変えている。大谷のPCから、お金が送金されたのは確かなので問題は誰が送金したかだ。水原1人で他人の金を送金するのは 肩代わりをしたとしたら、最低1~2年出場停止処分は避けられない。 FBIが捜査しているみたいだから、早く決めてほしいね。
・今回の件はなんかほんと辛い〜。 全然関係ないけど、昔、何かのドラマで、とても可愛がってる友達の子どもから、手作りの何かを貰って、ニコニコで有難うって受け取って。その後、子どもとバイバイした後で、ゴミ捨て場にそれを投げ捨てるシーンがあったんだけど、そこでBGMも止まって。10代の自分には衝撃的なシーンだったんですよね。 でも人間ってそういうものだったりするまさに現実なんですよね。辛いですが。
・大谷を人柄もいいとか、聖人のように扱い過ぎたのも影響してるよな。 それがなければ、去年だかに賭博のことを聞いた時に、大谷はスパッと水原を切ることも出来た。 非情になり切れなかったのは、聖人的イメージを守らなきゃと少しでも考える隙を与えたなら、そのイメージを流布したメディアなども含めての責任はある。 要は、勝手なイメージで、表の部分しか知らない他人のイメージを決めて、追い込まないことが大切だって事だ。
・功績を讃えるのは良いのでは無いでしょうか? 犯した罪の深さにもよりますが、完璧な聖人君子しか教科書にのせられないとしたら、過去の偉人も大半は抹消しなければならないでしょう。 現代では何か過ちが表面化すると、その人の功績、作品までキャンセルしてしまう傾向がありますが、過ちが発覚した後の扱いはともかく、過去にさかのぼって無かったことにしたり断罪するのは、歴史や文化の否定につながると思います。
・別に差し替えなくて良いと思います。今まで支えていたのは事実だし、成功者でも騙されて知らず知らずの内に間違いをお越し、転落する事もあるという、良い人生勉強になると思います。多分水原さんは大谷さんに助けてもらったけど、それが原因で大谷さんの努力や将来に影響する事の無い様に、自分が最後まで悪者になりきって、ケジメをつけるって事だろうと思います。
・彼の生い立ちを見てみると。 カリフォルニアで10代を過ごしていたみたいだが、父親が和食職人ならば、きっと日系人が多く居住している地域だと予想できる。 これは現地に居住しているものでないとわからないが、基本日本で幼少期を過ごしてきたものは、現地、米国での日系人社会に入ることはできない。 また現地で生まれ育った日系人は日本人としてのアイデンティティを見いだすことができず、見た目から白人、黒人、ヒスパニック社会にも溶け込むことができない。 結局爺さんが棚に飾った招き猫も捨てられず、小さい日系コミュニティで生きて行くしかない。基本日本語が出来る日本人にあまりいい印象は持っていない。 そんな環境で育った彼は、中途半端な時期に移住して、寂しい想いをしたのかもしれない。英語もろくに話せない、御曹司留学生とも日系人とも友達になれず。。 今回の事で大谷が当局から事情聴取を受ける可能性だってある。
・採用した側の責任 通訳と言う職業に焦点を当てるならよし。水原氏個人を讃えるような内容ならそもそも不適切。 大谷氏の讃えられるべきは、大谷氏という個人の、その類稀な努力と実現能力等であり、水原氏それとは違う。 メディアで取り上げられた者が教科書マターと言うなら他の通訳はなんなのか?と問いたい。
・こういうのって、その対象人物が勇退した後に辿るべく歴史と共に掲載する方が良いのだろうね。 目先のわかりやすさや話題性を盛り込むことによるリスクがあることがわかる。 尤も教科書業界も競争が激化していて、少子化で寡占化も進む中で「教材」よりも「商材」として内容を優位なものにしないと厳しいのだろうか。
・大谷が水原のギャンブル依存症を知っていてもいなくても、水原が口座から出金できるようにしてたら、大谷に少しは人としての道義的責任があるようにもなるのかな。 水原が自分のお金で違法ギャンブルをしたとしても、大谷が自分の口座に水原だろうが誰だろうが指一本触れさせなければ、問題がここまで大きくはならなかったよなあ。
・偏見であえて見れば、事件簿としては大リーグの歴史に大きなものとして未来まで記録されるだろうが、しかし不思議に犯罪者として一平は見れないですね、アメリカの州の複雑な法律の違いがそうさせるのかも知れませんし、直接的な被害者は大谷個人だけと言うのもそう思うのかも知れません、 事実は?ですが、横領や窃盗は日本と同じ?とすれば原則被害者が届けをすれば?成立するでしょうが、届出しなければ、何のことはない、ただの違法賭博の客としての罪だけになるのかな?ならば案外軽いのかも?ただエンゼルス時代に一平が元締めにエンゼルスの情報を提供していたとなれば、野球界に激震が走りますね、その時大谷個人にも非難がくるのかもしれない、大谷も当局から聴衆されるだろうね、更に一平以外にも次の野球関係者が現れその関係者から自チームの野球情報が提供されていたとなればスポーツ賭博は合法企業も含め他の州でも認可されなくなるでしょうね
・この水原ていう人物、最初から陰のある胡散臭い人物やなぁ、と思ってた。驚きはしたけど、あ、こういうことね、という納得の気持ちが走ったな。 大谷くんは人があまりにも良すぎた、見事に付け込まれたなぁ。人を疑うと言う事、一つ勉強になったんじゃないかな、まだまだ30手前、これからよ、社会勉強は。人間的にも大きくなってこれからも頑張れ!負けるな翔平!
・大谷さんの人を見る目はとても良いと思う。 おそらく水原氏も性根の腐った人間ではないと思う。 大谷さん本人も周りも完璧すぎるなと思っていた。 そういう時に足を引っ張りたい人たちも出てくるだろうから、水原氏はうまいこと絡め取られてしまったのではないのかな。 まだ結婚して1年くらいしか経ってないのでは。奥さんがとても心配だし、しっかり依存症と向き合って、ゼロからコツコツやるしかない。 茨の道だけど、実力はすごいひとだから、まだ味方になってくれる人たちを大切に、頑張って。
・道徳の授業にいいんではないでしょうか。どんな人間でも、もちろん教師でも、問題のない人はこの世にはいない。大切なのは、その人が大きな罪を犯したということではなく、私たちには普段見えていないことが沢山あるんだ、という教訓。
・突出した能力があったとしても1人の人間であり、影の部分や本人だけで抱えているものは必ずあると思う。自分はもともと、大谷選手や水原さん、その他の沢山の有名人の凄さが過剰に報道される習慣に違和感がありました。会ったこともない人に対してそこまでの思いを寄せられないです。結婚相手への期待なんて甚だ失礼だと思いました。この問題で手のひらを返したように水原さんは失望されるでしょう。でも、勝手に過剰に期待して偶像をつくってきたのは私たちでもある。裏切られた、なんて思いません。やっぱり、1人の人間なんだなと思うだけです。
・転落人生
こういったギャンブルに嵌まらなければ本当に一生安泰で約束された人生があったはず。誰しも頭では分かっていても、ギャンブルはやめられない魔力なのでしょうね。
勿体ないというか、情けないというか、良い表現が見つかりませんが、大谷選手の今後の活躍に影響が出ないことを祈るばかりです。
その意味では、エンジェルスよりも、ドジャーズの方が経営的にもしっかりしているということなのでしょうね。
・飽く迄個人的に大谷翔平選手程の方がLAでスポーツ賭博が罪に成る事を知らない事はあり得ません。又。彼程の方が情に流されるとも考えません。真美子夫人やデコピンも心労するし。ドジャースの監督やチームメイトご友人も皆心配されて居られると存じ〼。 早急に事実を解明して。新たなスタートをきって欲しいです
・本質的に考えたら、ここまで水原氏が大谷を支えてきたようなその裏方としての仕事自体は固有名詞と切り離して考えれば価値は変わらないはずなのだけど、まあこの社会でましてや教育現場でだと不適切っていう声が大きいのもわかるので仕方ないんだろうな、こんなことでクレーム対応するのもあほくさいし、妥当な判断。
俳優がひとり逮捕されたからと映画やドラマが再放送不可となるのは、考え直してほしい部分もありますが。
・差し替えなくても。。
追加で、魔が差すことがあり、 コンプライアンス違反で人生が狂うこともある、 と掲載したらリアルだ。
小学生でもヤフコメしている子もいるから、 昔みたいに学校がすべてじゃないよ。 今の子供は賢いから、 そのへんのヤフコメおじさんを超えるようなのも 結構います。
娘の同級生とか、 ビックリするくらい考えが成熟して、 オヤにアドバイスしているこもいます。
・世の中どこで何が狂うかわからないのだから、いい実績の部分はそのままの評価で良いんじゃない、一生善人や亡くなった後から問題が出てくる人もいる。 その実績のために不正を起こしたのなら問題だけど。 個人としては良い面とまだどうなるか決まっていない悪い面もあったんだけど、チームと大谷選手やメディアや上手に対応していたと思うけど。 私生活は誰にでも良い面悪い面いろいろある。罪は罪で裁きを受けて仕事や人間関係も整理されるだろうけど。
・大谷選手みたいな体格、ビジュアル、野球の才能、嫌味のない好かれる好青年のキャラクターって代えを探してもなかなか見つからないし、今の地位は当然だと思う。
ただ通訳って正直、日の目を浴びてないだけでもっと優れてる人はたくさんいるんだと思う。
大谷選手の専属通訳とか本当に宝くじ、それこそカジノの大当たりみたいなものなのにギャンブラーってどんだけお金を手に入れても満足できないんですね。
ギャンブラーなのは間違いないとして、大谷選手は知ってて返済してあげたって報道とチームみんなと同じタイミングで知ったみたいな報道もあってなにが本当か気になる。
報道によってこの方の生きにくさがだいぶ変わると思うので。
・犯罪って普通は加害者と被害者だけの影響なんだけどこの事件は大谷はもちろん、ドジャース、MLB、日本とアメリカや他の国の大谷ファンに多大な影響を与えてそれらの人を傷つけたことになり全員が被害者といっていもよい。
・いちいち不祥事を起こした人物を 教科書や出演映画・ドラマから消して、無かったことにするというのは 臭いものにフタをするだけでどうなんだろうと思うけれどね。 歴史から学ぶこともあると思うが。
臭いものにフタ理論でいくと、 ロッキード事件を起こした田中角栄、 女性スキャンダルで辞任した宇野宗佑、 戦争を引き起こした東条英機 あたりも教科書から消さなければならなくなりますね。
・不祥事があると必ずこういう話しが出るが私は差し替えの必要はないと強く思う。 彼の功績が消えたわけではなく大谷選手も感謝しているはず。この文例を授業で使って生徒から水原選手について、でも悪いことしてクビになったんでしょう?と問われたら、しっかり事実を説明して教訓にすればいい。それが本当の授業ではないのか?
・野口英世は、私の子供の頃には黄熱病の研究の最中にアフリカで横死を遂げた偉人ということになっていたが、渡辺淳一の「遠き落日」には、もっと癖の強い人物像が描かれていて、偉人とはそういうものかと感嘆したことを覚えている。「無くて七癖」というように人の評価は定め難い。
・その昔は教科書に載る人は、亡くなった人が多かったけど、最近は現在も活躍されてる方が増えましたよね。今回のようにふさわしくない何かがあると、このような事態が起こりうることがあるので、難しいですね。
・取り組む姿勢は日本人のお手本みたいなとこあったんだがな…プライベートでの巨額の違法サイト利用は何とも信じ難い。あちらの事情を知らない訳は無いし。知らなかったの弁明は球団規定からも軽率と言わざるを得ないよね。利用する時ちゃんと確認すべきだし。余程巧妙に公式を偽装してるとか、家族に騙されたとかでも無い限り同情出来ない。残念だ…
・教科書では「People Who Support Success(成功を支える人々)」という章で水原氏を紹介。 言葉 風習 文化の異なる国で水原さんの存在は大きな支えになったでしょう。 現地のメディア対応はもちろん練習のサポート 球場へ車で行くときは水原さんが運転してました。 オールスターのレッドカーペットも大谷選手の後ろを歩き ホームラン競争でもキャッチャー役でサポートしてました。 今回の問題で最後は足を引っ張る形になったのが残念です。
・もし差し替えや修正が可能なら、こんなに好人物に見える人物でも一皮剥けば6億円にも及ぶ金の無心をすることもある、ということを教えてあげることも重要です。
・成功者とギャンブル依存の恐ろしさの両面で教育になると思います。 こんな両極端な栄光と堕落は、まるで映画のストーリーのような悲しい話しです。 これで消されるのではなく、ギャンブル依存症の怖さを学ぶ為に載せるべきです。
・これは大きな罠に引っかかった可能性が大きい。 元々ギャンブル中毒なのかどうかはどうでも良く、やったらダメなことを隠してそのままやり続けられるような人じゃない。 大谷は世界のスーパースターでも、一平さんは1人の通訳、一般人に過ぎない 上に抵抗出来なかった何かが絶対にある もちろん反省すべき所はあるだろうが、大谷が許せば近いうちにまた戻ってきてもらいたい。 そしてその時に教科書に載せればいい
・死んだ人しか取り扱うな、とはよく出版界では言われてきました。結局、生きている人を調べてみると、聖人君子はなかなか存在せず、誰にもあからさまにしたくない一面があるものだ。人間という生き物は結局そういうものということだ。ただ、不幸中の幸いだったのは、大谷は一人で悩まずに済むということ。夫人がいる。結婚していてして良かった。
・すぐ隣の光輝く英雄を支える特務であるが故に、英雄と自分を知らず知らず比べてしまう瞬間、意識しなくとも心のどこかであるのではないか。それ故のストレスもあるのではないか。通訳、キャッチボール、彼は彼なりにやることをやりつくした。やりつくした、その上で壊れていった部分もあるのではないか。そして依存症になった。依存症は身近にある。誰しもが可能性ある病気だ。
・すごいなあ。中学校の教科書に大谷さんが載るなんて!!水原氏はそういう近い将来のことを考えたことがあるだろうか??負けが込んで返済するべき借金がどんどん膨れ上がって、いったい誰が助けてくれると思っていたのか??? しかも世界的に有名な大谷さんという超BIGスターの専属通訳者という自分の身分を、自分の胸に手を当てて考えたことがあるのか?!! 6億というとんでもない巨額から思えば、それを支払えるのは大谷さんしかいない。しかも、専属通訳の立場を利用して。他の方のコメントにもあるが、他人のお金をアテにしたギャンブル依存の人種は100%ロクな人間はいない。 もし、自分が大谷さんだったら、きっぱりと 「てめえが払えよ!!自分の尻は自分で尻拭いしろ!!!」と激怒して聞かせるが・・。
・人間誰しも山あり谷あり。 一度挫けても立ち直り立派な功績を後世に遺すかも知れない。 一平さんが立ち直り、いつの日にか「支える人」として後世に語り継がれる人物になってくれる事を願いたい。
・世界中の人気者になっている大谷翔平選手の傍には 必ず水原の存在があった。 それだけに彼の顔は大谷同様に世界中が知ることとなった。 野球業界の野球選手以上に、有名であったかも知れない。 美人の水原夫人も6人の集合写真で其の顔が知れ渡った。 彼女の落胆は想像も出来ない。 水原は大谷の稼ぎっぷりを傍で見て、自分も!などと思ったのであろう。 身の程を知るべきだったねえ!!!!!
・自分が犯したこととは言え、一瞬にして全てを失ってしまう。家族もいるわけですから、 ここまで世界で注目されている状況の中でも、 止められないのが、依存症の恐ろしいところですね。 奥様がどこまで知っていたのかはわかりませんが、 お気の毒としか言えません。
・大谷選手ならわかるが、今回の問題を抜きにしても水原さんを学校の教科書に取り上げるのは持ち上げ過ぎだと思います。言ってしまえば大谷ありきの特別待遇であったわけで水原さん自身をとくに尊敬するべき相手ではないような気がします。
・かつて新庄も信頼していた人物に使い込まれたって言ってたな 引退後に「50億くらいあるだろう」と思って確認したらほとんどなかったと あの性格なので表立ってはいないが、やはり信頼していても家族以外に巨額の口座を預けるのはトラブルの元になりやすい
・ギャンブルや違法賭博の怖さも学ばせるべきかなぁとも思い始めた 詳細はまだ語られてないけど水原氏の場合は病気と言えるレベルで、もしかしたらハメられたのかもしれない 誤解を恐れずにいうと麻薬と同じ構造かもしれない 落とし穴に落ちてしまった状態だけど、これを避けることは出来たのだろうか そういう意味で詳細が知りたくもある
・水原を取り上げているのは教育出版だけ、当然差し替えが必要。もし大谷が違法賭博と知っていて借金返済に加担していたら大問題。大谷掲載の教科書は全て差し替えが必要になる。来週あたり大きな山場、どうなることやら。
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