( 151929 ) 2024/03/22 23:57:20 2 00 【速報】小林製薬の機能性表示食品使用で「腎臓の疾患」など発症か 一時6人が入院し、中には重篤な状態になった人も 悪玉コレステロールを下げる機能があるとされる商品を自主回収へABCニュース 3/22(金) 17:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/1f74b1877f4dd597b626102ddaa1e06e84b27b43 |
( 151932 ) 2024/03/22 23:57:20 0 00 小林製薬は「ただちに中止してほしい」としている
小林製薬は非常に重い健康被害が出る可能性があるとして、紅麹を使った機能性表示食品を自主回収すると発表しました。
小林製薬によりますと「紅麹コレステヘルプ」を摂取した人から腎臓の疾患などを発症したとの連絡が寄せられ、重篤な状態の人も含め、一時6人が入院したということです。
現時点で、この商品と健康被害との因果関係は不明であるものの、紅麹の成分を分析したところ、想定外の成分が含まれていた可能性があるということです。こうした状況を受け小林製薬は「紅麹コレステヘルプ」など、紅麹関連の5つの商品について自主回収すると発表しました。
さきほど始まった記者会見で、小林製薬の小林章浩社長は該当する商品について「早急に使用を中止していただきたい」と話しました。
消費者庁によりますと機能性表示食品は、事業者の責任において科学的根拠に基づいた機能性を表示した食品で、販売前に安全性及び機能性の根拠に関する情報などが消費者庁長官へ届け出られています。2014年まで機能性を表示できる食品は、国が個別に許可した特定保健用食品と国の規格基準に適合した栄養機能食品に限られていました。
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( 151933 ) 2024/03/22 23:57:20 0 00 ・サプリメントで重たい腎疾患とはお気の毒としか言いようがない。透析患者になってしまう危険性もあるのか。サプリメントは本来補助的な食品、食事で栄養を摂れていれば良かったのだろうが、それぞれの事情があって栄養補助食品に頼らざるを得なかったのであろうと思う。それにしても一人や二人と言うならともかく、十数人は多いのではないか。やはり製品に欠陥があったのか、午後6時からの社長会見が待たれます。
・サプリメント活用していますが、当然毎年健康診断を受けて結果を細かくチェックしていますし、自分の体調を常に観察しながら足りないと感じるものや足りなくなりそうというものを随時補給するような飲み方にしています。 ただ腎臓や肝臓は自覚症状がなかなか出にくいこともあると思うので、健康診断を受けていてもタイミングによっては重篤な症状になってしまうことがありそうですね。この件の被害に遭われた方々はとても気の毒に思います。
・数年前まで筋トレ好きが高じて様々なサプリメントを摂取していました。 もちろんそれなりにお金も掛かる訳です。
で、脱サラした影響で金欠状態になったのをきっかけにプロテインを含む全てのサプリメントの購入も摂取も辞めました。 食事内容も極々普通のメニューです。
そんな感じで数年が経ちますが、健康状態は板って良好です。 むしろ今まで感じていた体の動きの重さというか違和感というか、そういうものが無くなり、体の動きが軽くて楽です。
バリバリに鍛えていた時と比べたら筋肉量は確かに落ちていますが、だからと言ってそれが何か問題があるかと言えば答えはNOです。 ハッキリ言って何も生活をする上で支障はありません。 むしろ、体が楽に動けるようになって疲れにくく肩凝りや腰痛等に悩まされる事も無くなりました。
『脱クスリ』 『脱サプリメント』
これって結構大事だと思います。 皆さん、肝臓を大切にしましょう。
・なるほど、紅麹には本来シトリニンというカビ毒があって欧米では規制がかかっている。 しかし、小林製薬の研究では日本の紅麹にシトリニンの産生能力はない、と結果が出た。 このためサプリメントとして売り出してみたものの、実際にはそうではなかった、あるいは日本のものではない紅麹が混入した、ということでしょうかね。(公式発表前なので邪推の域を出ませんが)
いずれにしても、ほかのサプリメントへの信頼も揺るがしかねない事態です。 製薬会社の信頼低下が止まりませんね。 ジェネリックも不祥事続きだというのに。
・若い頃にダイエットサプリを飲んだことがあります。 雑誌の広告から入り、どんな成分なのかも確認せずに2箱買いました。 1箱を飲み終わる頃に体調が毎日悪くなり、なんとも言えない気分にサプリを中断したら、徐々に体調が良くなりました。 それ以来、訳のわからないサプリには飛び付かないようにしてますが、有名な会社からのサプリなら、購入者もまさかこんな事になるとは思わなかったと思います。 お大事になさってください。
・この製品ではないですが小林製薬の入れ歯安定剤で一般的な多少ベタツキがあるものを使用していましたが、TVコマーシャルで良いと思い別の製品で接着剤(ピンク色)のようなものを購入しましたがまったく効力は無く歯茎と接着せず食事はできず、入れ歯の方に接着力が強く剥がすのに大変で、何回か試しましたが駄目で以前の物を使用しています。
・小林製薬って、昔からちょっと熱いというか脳裏に残るようなユニークなCMをやっていて、でも実用的で役立つ医薬部外品や医薬品などをつくっている良い会社!と思ってきた。 今でもそれは変わらないけど、この件が本当ならばちょっとショックかもだし、実際に良い商品もたくさんあるのだから、悪いことは正してまた頑張って欲しい。
・これは相当大きな問題に発展しそうだ。重篤ということだから、仮に回復したとしても慢性の腎臓障害を後遺症として患う可能性も充分ある。当然のことながら大規模な損害賠償訴訟になる。それ以前に刑事事件になるかもしれないし、小林製薬だけでなく国の責任も問われる可能性もある。
・手軽に通販でサプリが買える世の中だけど「今なら30分以内のお電話で〇〇円引き」とか「もう一袋無料で」とか効果ないからおまけ付きにした宣伝に騙される人が多いと思う。コレステロール下げるなら医師に処方してもらう薬の方が効果あるし価格も安い。私はそれでコレステロールは安全圏内の数値が続いている。サプリなんか危なっかしくて試そうとも思わない。どこまで効果あるかわかりもしない胡散臭いTV番組の広告に騙されないことですね。それと消費者庁も「30以内に電話・・・」という消費者心理を煽るような広告にメスを入れること。相当な献金もらっているからやりにくいとは思うが、国民の健康を守るが一番の仕事のはず。
・これはひどいですね。健康になりたくてわざわざ高いお金を出しサプリメントに手を出したのに腎疾患で透析患者になるとは恐ろしい。
日本は機能性補助食品やサプリメントのハードルが低すぎる。誇大広告や効果が不明なサプリメントの規制も必要だと思う。製薬会社が最近医薬品よりサプリメントに手を出してるのも気になるところ。不健康な方や高齢者向けにCMもやっている。
コレステロール値を落とすには内服薬もちゃんとありますし内科にかかって血液検査をしながら経過観察が1番です。なぜ医薬品でもないサプリメントで血液の数値が落ちると思うのか不思議です。
・健康診断で引っかかる項目があり、よくその数値を下げるサプリや飲料なども売られている為手軽にそういったもので改善されるなら良いなぁと思った事あります。結局、めんどくさがりで購入せず数年経ち、再度健康診断で引っかかり、今は通院して薬を飲んでいます。市販品を購入するより面倒な事してます。笑 でもこういったニュースを見ると、きちんと通院してお医者さんから処方された薬を飲む方が安心だなと改めて思いました。
・二年前から販売されているようだけど、有害物質が蓄積されて疾患に至ったのでしょうか。人気商品のようで健康被害の拡大が心配です。
現時点でもAmazonの小林製薬ショップでは自主回収の告知も無く販売されているのが怖いですね。見るか分からない記者会見よりも、ネットショップに告知、購入者に周知するのが先だと思います。
・私も他のメーカーですが耳鳴りや難聴に良いと言う漢方薬をインスタで見つけてお手軽に飲み始めました。1ヶ月は大丈夫でしたが2ヶ月目からひどい疲れとドライアイになりおかしいと思い血液検査したら肝臓の値が爆上がりで 薬剤性肝炎になっていました!サプリメントや漢方薬を新しく始めた時は必ず定期的に血液検査しようと思いました。 メーカーにもそれを周知徹底させるべきと思いますがそうすると売上が伸びないからやらないのでしょうね。
・今速報でテレビで見ました。小林製薬といえばユニークなネーミングの医薬品や健康補助食品のあるイメージ。 入院された方もいる重篤な状態ということで驚きました。疎いもので、Wikipediaに頼るとこのような記述がありました。 「紅麹は生成物としてGABAも多く含んでおり、血圧降下作用を持つことから健康食品としても注目を集めている。 しかし、この菌と共に用いられる近縁種のM. ankaはシトリニンという、動物に対し毒性を有する物質を生産しており、シトリニンが製品に極微量ではあるが混入していることを懸念する声もある。このため、シトリニンを生産しないこれらの菌の選抜が行われている。 とありました。 このようなことは医薬品として製品化する時に十分に吟味しているとは思いますが、原料の入手先も気になるところです。
・サプリメントなのに摂取上の注意が怖い。
筋肉痛・脱力感・尿の色が濃いなどの症状が出た場合は、ご使用を中止し、医師にご相談ください。 肝機能検査で異常のある方は医師にご相談ください。
だそうです。 サプリメントはかかりつけの医師に相談してから飲むほうがいいでしょう。 何か治療中の疾患がある人は必ず医師に相談してからです。
・私は持病があり、定期的に通院、投薬がある。毎回、主治医、薬剤師から副作用などの説明を受けている。でも、サプリメントだと「食品」の扱いとなっているので、気軽に購入を決めてしまう。しかも、大手、老舗の製薬会社の商品だと、それも購入の決め手になった。初めて、サプリメントにもリスクがある事を知った。
・サプリメントは医薬品みたいに治験が行われているわけではないので、安全性については未知数です。 たまにとんでもない内容のものが本当にあるので、十分に知識をつけないと自分で選んで買うのは危険だと思います。 何か気になる症状があってそれを改善したい場合は医薬品か医薬部外品を選ぶほうが安全です。万が一重い副作用が出ても救済制度があります。
・コレステロールが高いのであれば、医師に相談した方が良いです。機能性表示食品には副作用もあり、また、有効成分が謳われた量入ってない場合もあります。高齢者、妊産婦、子どもはハイリスクグループといって、健康な成人よりも健康食品の影響を受けやすいため、これらの人は基本的には健康食品をとるべきではありません。使用する場合は、必ず専門職に相談してからにした方が良いです。ただ、病院で薬を飲んで、また健康食品を自己判断で飲む方もおられるようですが、医師には伝える必要があります。
・今回の記事では腎疾患と言うことだが、肝臓も同じです。昔は肝臓が悪い、もしくは肝臓系の数値が良くない人はほぼお酒の飲み過ぎが原因だと言ってましたが、最近ではお酒を飲まない人の肝臓疾患も多いようで、原因の一つにサプリメントの複数摂取があるそうです。 何種類ものサプリメントを毎日多量に摂取する事で肝臓が処理しきれなくなるのでしょう。サプリは薬じゃないから大丈夫は危険なんだと思います。
・腎臓だけじゃなく、肝臓も薬剤性肝障害があるから、市販のサプリメントを安易に飲まない方がいいですよ。10年前くらい前ですが、年に一度の健診で肝機能数値がびっくりする値になっていて、病院からすぐ診察を受けるようにと電話がかかってきたことがあります。当時飲んでいた市販のサプリをやめたら値は戻りましたが、それ以来サプリは飲んではいけないと言われています。
・例えばビタミンAなどは必須ビタミンであると同時に、摂取し過ぎると体に害を及ぼす。 それでも食品から摂取するなら、それほど簡単に摂りすぎにならないけど、サプリメントは簡単に口にできるため、摂りすぎの恐れがある。
今回の事象は摂りすぎとは別の問題だけど、難しいけど効能だけを見てすぐにサプリに頼るのではなく、できる限り自分の食生活を顧みて、バランスのよい食事をとり、サプリは本当に不足していてかつ必要なものだけにするほうがいいと、改めて思う。
・コレステロール値が気になるなら、すぐに内科に診てもらって処方箋出してもらった薬飲んだ方が確実。サプリメントなんかで数値が改善するなら医者は要らない。しかも、そのサプリでいちど壊れたら二度と回復しない腎臓を壊してしまうなど、まさに悲劇。健康診断で数値が気になるなら、迷わず信頼できる病院で診てもらった方がその後の健康寿命も伸ばせる、実に簡単明瞭なことです。
・調べてみたら、2014年に内閣府の食品安全委員会が「紅麹を由来とするサプリメントに注意」との注意喚起が既に発令されていました。
内容にはEUでは紅麹菌株が生産する有毒物質シトリニンが発生するので基準値を設けるなどの対策、スイスでは違法とされていたようです。
私自身は専門家ではありませんが素人が調べた範囲でも重大な問題がはらんでいる事がすぐにわかるのに何故こんな事故がと思います。
小林製薬社の安全に対する姿勢や研究開発、情報収集に対しての向き合い方が問題であると感じました。
・小林製薬とあろうものが、大変な問題になった。この腎臓疾患で最終的に死に至ったら、もう取返しがつかない。機能性表示食品、サプリであろうが、食品として認可した国にも責任が及び、小林製薬という大手なら、その信頼の元、多くの消費者が摂取していると思われ、一企業の問題では済まされない恐れがある。いづれにしても製薬会社として致命的になる可能性が大だ。
・こんなひどい事故が起きたからには、今後サプリメントなどというものに対して安易に手を出さないように皆さん考えを変えるべきですね。 必要な栄養は食物から採るべきだし、よく知らない成分のものを「健康にいい」と言われて飲むというのは、どうしても必要な場合以外はやらないようにしていくべきです。 メーカーは、目新しいサプリメントを見つけては効果があると喧伝して買わせようとするものだと思いますが、その結果安全性が確実でないようなものを売り出せばいいんだと勇み足をしてしまうこともあるのではないでしょうか。 問題になっていないようなサプリメントでも、過剰摂取によって静かに体に害を及ぼしているものもあるかもしれません。
・今月5日に健康診断で悪玉コレステロールの数値が高いと言われ翌日ドラッグストアで買って飲んでいます。健康のためと私的にはふんぱつした高い買い物だったのでショックです。 疾患の症状が出ている人達はどれぐらいの期間飲んでいたのでしょうか? 小林製薬の対応を読むと返品の対応は4月1日からでドラッグストア購入者には電話対応だけでネット対応はありません。 数日前からの体のだるさが疲れなのか影響なのか不安になります。できるだけ症状などの詳細も発表して欲しいです。
・医薬品はベネフィットだけではなくリスクも膨大なデータをとった上で承認を受けているそうです。(軽微なリスクは注意事項に全て記載) その点で機能性表示食品や特保は1つの事に関しての優位性のデータしかなく多方面から臨床データをとっているわけではない。
サプリも2類医薬品~医薬部外品までで選ぶのが良さそうです。 それにしても有名メーカーのサプリで取り返しのつかない事故が起きてしまいこれから機能性表示食品、特保の見直しが必要かもしれませんね。
私自身も毎日魚を食べられるわけではないからと某サプリを時折服用していましたが見直してみようと思います。(多分無害とは思うけど)
・十数年前になりますが、こんなことがありました。 慣れ親しんだ業務から、全く苦手な業務の、しかも、かなり暇な職場に転勤になり、ストレス太りが原因だと思いますが、血圧で治療を受けることになりました。 サプリの類は、全く効果はありませんでした。 血圧手帳への記録というインセンティヴがあったかもしれませんが、毎朝、近くの河川敷を歩くことにしました。 あと、ラーメンは麺を半分に減らしました。ラーメン屋さんでやったら迷惑なので、自宅で1食分を2回に分けて作ることにしました。 数か月後、お医者さんから、 「だいぶお酒を減らされましたね。」 と、お褒めの言葉をいただけるほど改善出来ました。 (実際には、酒は全く減らしていません。) 現代人は、糖質と動物性脂肪の食べ過ぎ、朝寝坊、運動不足なのだと思います。
・コレは大問題です。腎疾患になるなんてサプリを飲んた人は想像なんかできません!しかも透析レベルまで行った人もいるとか、透析になるともう死ぬまでずっと苦しみます。一日に飲める水分も500ミリ迄しか飲めません。食べ物も殆ど制限されます。小林製薬は賠償金で何十億も出す責任がありますよ。色んな病気がありますが腎疾患はほんとに大変なんです!糖尿病はインスリン等を打てばある程度は食事が出来ますが腎臓病はほんとにしんどいんです。血を入れ替える作業は半日かかります。そして輸血ではなく自分の血を数日で入れ替える作業で段々と体の色が土気色になって来ます。体力も落ちてきます。唯一腎臓移植がありますがなかなかそうも行かないのです。例え慰謝料を貰っても飲めない、食べられないでは残りの人生辛いだけですよ。
・激安で売っている得体の知れないサプリならまだしも、有名な会社がそれなりの値段で出しているサプリは信用して買った人も多いと思います。 ここのサプリではないけど一時期サプリメントを複数飲んでいました。血液検査で腎臓の値が悪化してしまったのでサプリメントは止めました。腎臓は一度悪くなると治しようがないから怖いです。
・サプリも進化して様々なものがあるイメージ。 健康志向の現代は、上手にサプリを取り入れてる人も多いと思います。個人的には、あまり信用してない部分と、錠剤を飲むのが苦手なので利用した事はないけど、有名製薬会社のものなら安心してしまいますね。今回の件は、サプリ全体に対しての意識も変わってしまう人もいるかもしれないと思います。
・サプリ及び添加物には詳しいほうで、気になったのでそれぞれ成分を見てみたところ、全商品に共通しているのはデキストリンのみ。
デキストリンは小麦由来でなくコーンスターチ(遺伝子組み換えGMO)由来のものが良くないとされているが、だとしても腎機能を起こすほど害があるとは思えない。 一部商品に含まれている大豆油(遺伝子組み換えの可能性高)や低質な植物油もサプリでは好ましくないがそこまでの被害を長期摂取でも与えるとは考えにくい。
厚生労働省による成分/添加物表示の規定に、ものによって一定の量を満たさなければ記載しなくてもいいという非常に狡い抜け穴がある。今回のケースは規定を満たないため記載はされていないけれどもこれらの商品に共通して含まれている何らかの成分が被害を及ぼしたか、または製造段階で混入するべきでないものが定期的に混入した、のどちらかではと推測。
・サプリメントではないけれど、商品名に惹かれてケシミンやアットノンを購入して使ったことがあるが全く効いている感じがしなかったので、小林製薬のものは個人的には信用していない。 個人差があると言われてしまえばそれまでなんだが…アレでシミが消えたってい人るのかな? ピンポイントに「欲しい!」と思わせる商品がドラッグストアにあって会社を見ると小林製薬で、どうせ効かないんだろうな〜と棚に戻してしまう。 購買意欲を掻き立てるパッケージの商品名と謳い文句…商売上手であるなとは思う。
・慢性腎臓病の日本人の患者数は1330万人、成人の8人に1人の国民病だそうです。
主な原因は 糖尿病 高血圧 肥満 メタボリックシンドローム 慢性腎炎症候群・ネフローゼ症候群などの腎臓自体の病気 膠原病 感染症 遺伝性の異常 腎臓に悪影響を及ぼす可能性のある薬の服用(解熱鎮痛薬、漢方、抗がん剤など) 加齢
だそうです 気を付けましょう
・サプリメントで効果を感じたものってあまりないんで買いませんね。機能性表示食品のパッケージ文句はもう消費者への訴求力が高いのばかりですけど、本当に体にいいのかも買う側はわかりませんね
善玉コレステロールが多いのは魚の油です。鰯、鯖、マグロ、アジ、肉を食べたら同じくらい魚も食べれば善玉と悪玉のバランスが取れます
魚を食べましょう
・いざという時にはサプリが頼みの綱で、今回記事に上がっている商品ではありませんが、使用したりするので、ちょっと驚いています。
ドラッグストアなどで気軽に手にできるし、あくまでもサポート的にと思っていましたが、「腎臓の疾患」に繋がるケースもあるんですね。
「紅麹」って、自分自身ピンとこないのですが、今後気をつけたいと思います。
・また原料の生産地が中国あたりの物から仕入れて製造したのではないかな。 日本国メーカーでも、肝心な原料自体は中国産の者も数多くサプリでも有ります。 なので日本国メーカーで更に日本国製造となっていても、肝心のサプリ作る原料自体が外国製だと意味ないと言うか何が原料に混ざってるかも分かりませんよね。 これも紅麹以外の成分が配合されていてそれが腎臓に影響与えたのかも知れませんね。
・薬ではないサプリメントも、もっと厳しい規制が早急に必要だと思います。 以前、高血圧に効果あるというサプリ3ヶ月試しましたが全く効果なし。 解約しようと連絡すると、飲む量を倍にしてもう3ヶ月試してみてはとしつこく提案されました。 断りはしましたが、サプリ試す間は効果を計るため、いつも飲んでる薬はやめる訳で、 もし、サプリ倍にしてる間に高血圧により何かあったらどうするのか問うと、 サプリは薬ではないのでそれは自己責任でと。 確かに理屈はそうですが、消費者の身体なんて微塵も心配してないんだなと思います。 それネットにはしつこく広告が出て、見かけるたび腹立ちます。
・腎臓は一度悪くなったら回復するのが難しいと言われています。 サプリは添加物も多いので腎臓には良くないです。 タンパク質や普通に食べている物でも腎臓に良くない物が多いのにサプリは極力飲まない方がいいと思う。
・機能性表示食品は安全性の評価はされていません 効果も安全性も簡単で怪しげな論文だけです 特保も効果はいい加減ですが安全性の評価は食品安全委員会が評価しています いずれにしてもサプリメントは効果が無いと考えるべきです 効果が有れば医薬品として販売しています 東京都の調査によるとサプリメントを摂取して4%の人が健康被害に遭っています サプリメント買うお金が有れば美味しい食べ物をしっかり食べた方が健康になります
・自身の身体を自身が努力して汗を流して体感して地道に諦めずに無理し過ぎする事なく調整してコツコツと年月を経て身体は強く壮健に整っていくのでサプリメントだけに頼って何も努力しなかったら蒸気機関車の釜を過剰に熱して適時吹き抜ける対策しないのと同じで身体内部から破壊されていくのは当たり前です。 適当な運動と後の管理、つまり汗が吹き出すほどやってその後の調整としてシャワーや風呂でゆったりと心と身体を落ち着かせて着衣など全て自身で洗濯するなど最後まで全てやってから静かに過ごすというルーティンで継続、やり遂げるという意志と決断で自然と備わってくるので単純簡単な事じゃありません。 身体と精神力は同一である事、これが出来ないと単なる張子の虎です。 体を動かしてるだけ、なのか何かを悟る為に求めているのかで全て大きな違い、それが格の違い人の違いの一部でもあるのだから、それも生命、身体の神秘ですかね。
・紅麹菌は大昔から食品の着色剤なんかに使われてきた。 世界各国で研究され血清コレステロール降下剤としてロバスタチンなどの 名称でモナコリンKという物質が薬剤として利用されている。 問題は同じ様に培養していても何時の間にか近縁種のM.ankaという 紅麹菌が繁殖してしまいシトリニンという動物に対して腎破壊を起こす 毒を生成してしまうこと。今でも菌の選別が実行中であって、 完全無害の紅麹菌だけでの分離や完全管理は達成できていない。 どの位の量が混入して、飲用者の年齢や体調や身体によって腎不全に 近い状態になる事もある。安く作るために簡素化しすぎて毒を生成する 種類の物が増殖しすぎたんだろうね。
・うちの義父は、コレステロールを下げる薬を内科で処方されて長年服用していた結果、腎臓がんになりまして、大学病院で「この薬は腎臓を悪くするので中止します」と言われました。最初に処方された時はそれでよかったのかもしれないですが、定期的な血液検査で他の数値も見ながら処方してほしかったですね。本人もせっかちなので、薬だけ貰いに行って、ちゃんと血液検査とかしなかったので悪いんですけどね。サプリを摂るなら定期的な血液検査とちゃんとしたお医者さんに相談した方がいいです。自分の勝手な判断での摂取はやめた方がいいと思います。
・腎臓内科医師の先生から市販サプリは飲むな!と言われていました。 効果が認められる場合が限定され、腎疾患患者は特に注意する必要があると言われています。 痩せる、膝、肩こりなどで簡単に摂取しない事を勧めます。 腎臓疾患は透析に成る可能性もあり、医師に相談して購入事を勧めます。 素人判断で摂取して効果が有れば医師は要らないでしょうね。 説明書には読めない程の小さな文字で『医師に相談の上』と書かれています。 小さ過ぎて読めない!では通らないのです。 書いてあるだけで良いそうです。 読めないのは理由にならないとの事です。 闇雲に何でも飲めば治るとは考えない方が良い。 回復されれば良いが入院した方は心配だと思うなぁ。 回復を願うばかりです。 お大事に!
・シトリニンを作る近縁種を完全に排除することが難しいのでしょうね。 小林製薬は保険に入ってはいるでしょうが新潟地震が消滅の引き金になった三洋電機の例もありますしね。 メーカーも消費者もお気をつけ下さい。 健康のためには新鮮なものをバランスよく摂り睡眠と度を過ごさなく体を動かすことでしょうね。
・いまは手軽に誰でもサプリを手に入れられる時代だが「サプリ」だからこそ気軽すぎて 飲み合わせとか過去の摂取履歴とか本人もわからなくなってきているのでは?
今後も「あの時の〇〇を飲んだ人に健康被害が…」となったときに追跡調査できるのか、とかが大きな問題になってくると思う。
サプリも製造、ロットや使用期限などで 各自お薬手帳に登録するシステムにしたほうが良いのではないだろうか?
・身体に良いだろうとあれこれサプリ類を飲んでいる人は毎年の健康診断で腎機能のチェックを怠りなく。 わたしも10年程前の健診で腎機能が引っ掛かった時に、かかりつけ医にどんな市販薬やサプリを常用してるか細かく訊かれ、持ってくるよう言われました。医者としては、よくわからないサプリは飲まないでほしいと言ってました。
・消費者庁の性能に対する安全性の確認に疑義を持っていた研究者や医師がたくさんいる事実を踏まえると、大手企業が出す機能性食品はほぼフリーパスで通していて、実害がある度に回収させているけど、機能性食品に関する甘い対応が取り返しがつかない事故につながる。
・サプリメント飲んでますがこの内容は怖いです。 STAP細胞はあります〜ノアの事件から何年か経ってという記事みましたが、研究段階で誤魔化したりすることもあるとの事の様で、確かにSTAP細胞はありますと言ってたのに、あれからまだ研究はされている様で承認されてないんですよね。厚労省もこう言った危篤の方が出るなど想像もしてなかったと思いますよね。 テスト結果は重要ですので世の中に出すには十分に検査お願いします。
・私もコレステロール値で引っかかったので、他有名メーカーの同じ様な成分のサプリメントを半額に釣られて1ヶ月だけ飲んでみたけど、ここの書き込みを見て安易な行動だったと反省しています。入院された方達はどれくらいの期間服用されていたのでしょうか?結果が出たから長期服用されていたのか、続報が待たれます。
・今回の件は毒性がある物が含まれていたのかな、医薬品ならば治験を行うが、機能性表示食品は治験の必要が無いのかな、治験を行った事があるが1年間試験をしたが機能性表示食品はこう言った事は無いのかな。 無いとしたら機能性表示食品は、販売して初めて今回の様な事が発覚するのか。
今回の件で機能性表示食品に規制がかかるかも知れないな。
・日本はサプリの規制が緩すぎる。 アメリカではサプリメントに明確な効能があるかどうか、厳しく審査されているが、日本はサプリは食品だから、といった理由で審査が緩い。 ネイチャーメイドと日本のサプリを飲み比べたが、ビタミンB郡で疲労回復の効果は雲泥の差があった。しかも日本のサプリの方がビタミンBそのものの量が多かったにもかかわらず。 私は専門家でもなんでもないズブの素人だけど、効能を上げるには主成分を錠剤の形にする為に「添加する物質」も重要なのだと思う。 日本の場合は審査がゆるいから「有効成分」とされる物質が含まれていれば審査が通るから添加する物質はどうでもよくて、そこで効能を無視してコストカットしているのだと思う。 だから、私はサプリを買うならアメリカのものを選ぶし、同じような理由でジェネリック医薬品は絶対に使わない。
・サプリメントはこういうのがあるから怖い。素人には見た目で危険な商品なのかどうか判断つきかねるからね。
メーカーはともかく、認可をした国にも重い責任が発生するので、どういう経緯で起こったのか、どれぐらいの頻度で利用したらそうなったのか、経過も知りたいところ。
・昨年怪我で10日間ほど入院した際、事前に服用薬の申告をしなければならず、飲んでる処方薬の他にサプリメント2種(コロナ時期にビタミンDと亜鉛がいいと聞いていたので飲んでいた)を伝えた所、入院中はサプリメントは中止と病院薬剤師から言われた。成分がわからないから、と言うものでした。入院、手術に備えてそんなことまで管理するんだな、とかえって安心した。麻酔や点滴薬と合わない可能性とか、万全の体制なんだと納得。退院後は飲みきって、買うことはなくなった。
・社長が他人事のようなコメントを出していますが、これはとんでもない話ではないですか? 将来に渡るQOLの低下や、寿命が大きく縮んでしまった方もいるのでは。集団訴訟モノだと思います。 また、サプリに限らず市販の風邪薬でも重篤な副作用が出ることが多々あるので、風邪を引いたら可能な限り病院を受診して薬を処方してもらうことをお勧めします。
・この種の「機能性表示食品」は多くのメーカーが、過大宣伝して「効きます、効きます」とまるで万能薬みたいなCM打ってるから、この手の表現なら 米では多分「詐欺広告」として多額の賠償責任取らされる可能性が高い。 これのみならず、医薬部外品や医薬品と称し、いかにも「効果ある」という表示や無名タレント使い、あたかも消費者が実感してるようなCMを平気で流してる。「製薬メーカー」と言ってあたかも「医療用薬品の開発してる」ような言い方してるが、ほぼ100%が「大衆薬メーカー」にすぎない。 大衆薬は「効果もあまりないが、副作用もそうない薬」であり、昔の成分を混ぜただけのものばかり。 ひざの痛みに「効く」とか謳ってるが、成分はビタミン剤やその他効果そうない成分ばかり。 厚労省があのような詐欺まがいの宣伝を許してるのが原因。 消費者もリテラシー上げないと、効きもしない薬もどきに大金出し、無駄もいいとこだぞ!!
・むかし、eが入ったサプリを継続して服用したら肝臓が悪くなるから半年後止めてください…と、言われたモノがありました。
着色料や保存料でも、外国では発ガン物質として不認可なのに日本では認可されている…
国は、医療費が予算を圧迫しているから税金をあげる…安易な事よりも、防ぐ努力をすべきでは。
・機能性表示食品(サプリメント)で重篤な腎疾患? コレステロールがちょっと気になるからって飲んで腎臓悪くなるとは、なんか恐ろしいですね。 元々、機能性表示食品なんて規制緩和に乗っかって安くもないサプリメントや健康食品を買わす利益主義のメーカーの産物だろうという認識しかなかったので、ほぼ手を出さんかったけど、健康を害するのは大問題。今後、消費者庁も規制を強化してほしい。
・サプリは薬ではないけど治療するまででは無さそうだけど健康維持の為に利用してる人なんだろうと思う中、健康を意識して摂取してたサプリで身体壊すなんて想像するわけないしね。サプリは薬じゃないから効能効果はうたわないけどそれとなく気にしてる事に対してなんらかの効果はあるのかも的に利用して、実際に良かったって人もいるから今も販売されてるんだろうけど。まさかサプリで病気になるってこれからの健康食品産業には大打撃だよね。
・健康診断の結果でコレステロールが高いから…って理由でドラッグストアーに行くのも良し悪しです
医師とよく相談して毎月通う事が出来ないのなら最大3か月(船員6か月) 処方してくれます
年に4回病院に行くだけで済む話なので、かかりつけの医師を決めておくのは重要だと思いますよ
・怖いですね。 私はサプリメントは全く取らない主義です。 野菜や納豆や自然の食べ物が一番の薬だと思います。血圧が高いのも納豆やバナナ、玉ねぎ、ポリフェノールつまりワインなどで下げます。あとウォーキングですね。 献血してると血液の状態がわかるのですがとてもいいです。
・最近すさまじい勢いでコマーシャルをしているサプリメント。大企業も参入しているが、よっぽど儲かるのだろう。常に半額をうたっているがほんとに定価 があるのか疑わしい。医者に聞くと、皆さん首をひねる。今回の件もいずれは起こりうることであったのでは。
・サプリで改善出来たら医者なんて必要無いじゃんね。 日常に少しの運動を取り組んだり、お腹いっぱい食べるのではなく適度に食事を気を付けて過ごせば改善してくるんじゃないかな? スーパーでいかに近いところに車を停めるのでは無く一番遠いところに停めて歩く。駅は1駅だけ歩く。 トイレにたったらスクワット10回。 ごはんは3食でもいいけどちょっと足りないな位で止めて食後は直ぐに横にならずつま先立ちして下ろしてを30回。 簡単だけどチリツモでじわじわ効いてくるよ。
・前立腺肥大症の為サプリメントを購入しましたがとても金額が高く1万円以上はしましたが全く効果は有りませんでした。メーカーは飲み続け無ければ効果は無いと言ってましたが幾ら飲んでも改善されず断念しました。漢方は良いと思いますが、排泄がスムーズになるのでしょうか? BS放送では狂った様にサプリメントを放送していますが本当に大丈夫かと疑問に思いますが皆さんはどうなんでしょうか?
・え?ビックリ︎そんな!! 数ヶ月前まで定期で購入していた。 コレステロールが高めで飲んでいた。 数値的なものは、しっかり下がってるとも言えないが、飲んでる安心感が優先していた。 腎臓機能はむかしから弱くて大丈夫なのか自分。 サプリは怖い事が分かった。 薬で下げるのは簡単でしょうが、薬はなるべく避けて、機能性も高くお財布にも高いが、サプリの方が体に良いと思っていた。 これからは気をつけよう。
・食品から成分を取っていてもサプリは濃縮されていて十分な量摂ることできるので、しっかり効果感じたくて規定よりも多く摂取していた人もいたんでは…
食品から取れる成分なら食事で取るようにしていたら健康被害までは起きてなかったとおもいますよ(食すことではかなり過度な量を食べるということでもなければ成分を取り過ぎるということが滅多にありません)
・悪玉コレステロールをサプリで下げるなら、内科にいけば、クレストールを直ぐに処方してくれる。血液検査で高脂血症の高コレステロールの数値がでたら病院に行くべき。サプリは病院で治療薬として処方されない、健康食品レベルの物に限って利用した方が良い。
・基本的に、サプリって万人が摂取しても可でも不可でもない仕様で、稀に特殊な体質の人が不調になるものだと思っていた。 その割に、○○の10倍とか30倍とか謳っているものは、逆に恐ろしくなる。普通の人間が摂取する量とは思えないから。
故に、サプリは極力取らない。
味覚がやられた時は牡蛎を食べるようにするが、亜鉛のサプリを10日ほど使うこともある。ただ金属系サプリを長期間漫然と取ると体に蓄積して中毒症状をおこすことがある。
人間の仕様なんて何万年も変化していないのだから、必要な栄養は新鮮な食べ物から取るのが一番。
・機能性表示食品は、有効性や安全性の根拠に関する情報等を消費者庁へ届出ることで、「事業者の責任」で機能性の表示をする食品です。つまり届出制であり特別な審査があるわけではありません。
一方、特定保健用食品(トクホ)は安全性と有効性について国が関与し、消費者庁長官が許可を与え、それなりの効果が期待できるといえます。
・以前は幾つかのサプリメントを利用していましたが、なんとなく今は止めています。 なんとなくダル重い感じがした時に、もしかしたら色々摂りすぎて、負担かけてしまったのかも...と自己判断だけど思った事がきっかけでしたが。容量守って摂っていたけど、体質によって合う合わないあるんだろうなと... 今回の紅麹サプリメントって初めて知りましたが怖いですね。 悪玉コレステロールを下げたいと思って購入者されたんでしょうに、入院になるほどの体調不良が起こってしまうとは。 サプリメントを愛用している人は多いと思うので、商品化する前に安全性の面できちんとしてほしいですね。
・これは怖い。他人事ではなく、気をつけなければと思いました。 私は腎疾患がありますが、やはり悪玉コレステロールの数値が高く、サプリメントを服用してます。 医者に話すべきでしょうが、サプリメントぐらい…と思い、話してませんでした。 でも、いいように考えれば、サプリメントでも、それだけ体に良い方に作用する可能性も高いよね。 まぁ、どちらにしても、主治医には話さなくてはならず、それまでは中止します。
・小林製薬は大手だけに今後の信用性も揺らぎかねないし影響も大きい。 しかも今回は入院6名中、重篤状態に陥ったユーザーも出たのであれば製薬会社として尚更責任は重いだろう。 それにしても、むやみやたら安易にサプリを服用するというのも考え物かも知れないな。例えば大豆イソフラボンサプリは主にホルモンバランスを整える目的のサプリだけど、日本人は日常的に大豆食品を多く摂る食生活。しかし中には大豆が苦手で豆腐や納豆を全く食べない人もいる。そういう人にはむしろイソフラボンサプリは積極的に摂取して良いと思うけど、逆にふだんから大豆食品を頻繁に摂りつつイソフラボンサプリも並行して摂り続けると、特に女性の場合は月経周期に異常が起きたり子宮内膜増殖症や甲状腺機能低下症のリスクが高まるので要注意だとあった。 自分も♀で豆腐も納豆も大好きなので、どうせ摂るならサプリじゃなくてなるべく食べ物から摂取したいと思う。
・小林製薬の発表では意図しない成分が混入していたとのこと。 その成分が何なのかは現在の分かっておりません。
サプリメントは昨今セルフメディケーションの推進により、若年層から高齢者まで幅広く購入している。 他のサプリメントは大丈夫なのか今一度各メーカーには精査をお願いしたい。
・賦形剤に含まれる成分でかえってアレルギー発症をしたりする、と以前聞いたが、まだ日本薬局方に従った医薬品であればキチンと臨床試験等を通しているのでまだ良いが、まだトクホならともかくも、機能性や単なる食品分類のサプリメント類はそんなものも通していない。 身体に良さそうだから、的な素人判断で飲むとえらいことになる
・サプリメントって、薬と違うから何となく体に良さそうくらいの感覚で飲んでる人がほとんどだと思います。 病気を防ぐ為に飲んでいたのに、入院が必要な程体調を崩すとか怖いですね。 腎臓は一旦悪くすると治らないイメージですが、被害にあった方はどうなんでしょうか?
・健康になりたいと思う消費者の気持ちを踏みにじる商品を世に出し製薬会社は金儲け。他方健康被害をくらい生命の危険すらあやぶまれる有様。いつも消費者の安全、安心は後回し。製薬会社として岐路に立たされると思うが、まずは被害を被った患者さんのいち早い回復を願うばかりです。
・この会社は効果の検証が十分でない薬(有効成分が他剤と同じでも、量などが違えばそれは別の薬である)を、わかりやすい名前にすることで一般消費者に売りつけるというビジネスモデル。 第3類医薬品というのはそういうものではあるが、この会社は誇大広告では?というCMも散見するし、かなりギリギリの商売だと思っていた。 いずれこういうことが起こるのは分かっていたが。
・毒と薬は昔から紙一重といわれる。 今回のサプリも紅麹はどこにでも普通に売ってるし、 何の支障もなかった人がほとんどだろう。
「薬も過ぎれば(過ぐれば)毒となる」というように サプリといえどそれを使う人によっては、 医者が健康診断と病歴を診てからでないと 勝手に使っては命が危ないということだ。
・サプリメントって立ち位置が結構微妙だよね。食品以上医薬品未満というか。家には瓶と袋が数十種類あるけど、医薬品程検証されてない物が多いのではないかな。体内での作用機序も曖昧だったり、〜の前駆体だから効果あるだろう的なものも。 今回は特殊なケースのような気もするが、サプリメントならではのトラブルの一例かも知れない。
・私も脂肪を減らすと謳われたサプリを一時飲んでいましたが、人間ドックで尿酸値の上昇が見られ原因を考えたところ、このサプリの成分表示に尿酸の文字を見つけて驚いた。 まさかと思い服飲をやめたが、値の上昇は見られないものの、中々標準に戻りません。
・腎臓は一度その機能を失うと回復はほぼ期待できない臓器です。クレアチニン値が異常に高くなってろ過機能が相当厳しい状態かと思いますが改めて機能性表示食品の怖さを感じます。
・サプリメントは食品であり医薬品ではないので、ある意味規制からは野放し状態です。いつ健康被害が起きてもおかしくない。 健康に不安があれば直ぐに医療機関に行けばいいようなものですが、何故か安全面のエビデンスが曖昧なサプリメントを利用する人が多い理由の一つは医者が患者の体調不良の訴えを真面目に聞かない、体調が悪いと訴えても気のせいだと言う効率重視の医者の多いこと。
・腎疾患を引き起こす原因物質・成分が早く知りたい。 小林製薬のような有名大手メーカーだからこのような対応をとったが、無名のメーカーが販売しているサプリ、海外で製造しているサプリは果たして本当に安全なのか? 健康被害があった場合の補償はあるのか? 機能だけを見て飛びつくのは控えようと思った。
・サプリメントは誰でも買えるし気軽な分、あくまで補助的で、そこまでの即効性は期待していない。 しかし、そのサプリメントでこんな健康被害が出るなんて。 最近は内臓脂肪を減らすとか、一見魅力的な物も出ているけど、やはりこういう事があると簡単に飛びつくのは怖いと感じる。 今回被害に遭われた方が回復するといいけど。
・通販で定期購入しています。本日午後に「今月分を送付できない」と電話連絡がありましたが、その際、本件に関連する説明は全くありませんでした。
「早急に使用を中止していただきたい」なら、その旨連絡があってしかるべきだったと思いますが、現時点でも何の連絡もありません。ひどい会社です。 手元に有る分を返品して、縁を切りたいと思います。
・いろいろなサプリ飲んできたけど、この前あさイチで、ビタミンD以外は不要と言っていたので、最近はDのみにした。 ビタミンAとかCは、がん細胞がある場合は悪影響があるらしい。 コレステロールさげるとか内臓脂肪減らすとかってサプリはさすがに悪影響がありそうで試したことはないな。 そんなもの買うより、さっさと病院行って薬もらったほうが安全。血液検査も定期的にしてチェックしてもらえるし。
・私は血中脂質異常でしたが、脂っこいものを辞めて、2日に一回10kmランニングするようになってから、血の値も体重も一気に正常範囲になりました。正攻法の食事療法と運動で頑張ろう!
・コレステロールが高い人って藁にもすがる思いで飲んでたんだと思う。かく言う私もその1人です。薬だと副作用が酷いらしく、医師に相談してもあまりいい顔しません。ナッツ類やトマト、ブロッコリーなどのコレステロールを下げると言われている食品を摂ったり、ダイエットや運動をしても下がらない。よってサプリに頼ってしまう。 でももう飲むのやめようと思います。
・株式市場に影響が出にくい金曜日の後場終了後に発表するのは、たまたまなんかな。 重篤な腎臓疾患が10人以上いるなら、もっと早く発表するべきだったんじゃないか。
・他社製品をもう10年以上飲んでますがLDLコレステロールも下がり 重宝しています。 紅麹は日本では東レ グンゼが原材料として製造していたと思います。 両方ともカビ毒の検査は厳しくしているので腎疾患を発生させる ような成分はないと承知しています。 小林製薬は原材料をどこから入手しているかが大きな問題です。 日本製と謡いながら中国製を混ぜたりなんかしてないでしょうね。 サプリなんで管轄は農水省なんでしょうが厳しく調査してもらいたいです。
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