( 151938 )  2024/03/23 00:03:15  
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・腎疾患もいろいろあるが機能性食品で腎機能を悪化させ、入院に至らせるのでは深刻だ。腎臓は機能が一旦落ちると回復が容易でない場合が多い。健康被害が確認されていないならともかく、因果関係があるだろうと推察される商品を販売した責任は大きい。 

 TVCMで流れる商品名は販売戦略のひとつだろうが、その商品を使用するとあたかも症状がすっかり消えるような印象をもつことがあるが、余り好きになれない。身体、健康に関係する商品はまずは安全が徹底的に担保されていない限り、企業の誠意が問われかねない。 

 

 

・人体に対して何かしらの影響、生理的活性があれば、そもそも食品と医薬品には差がありません。食品なら安全だろうという、素人の安心に付け入って、機能性食品を打っていること自体が問題があります。 

 

それに食品ならば、とれる量は限界がありますが、精製、濃縮すれば多量に摂取できます。その場合に本当に安全かどうかは、ほとんどの場合、十分に調べられていない。 

 

医薬品の場合には、臨床試験で、安全性試験を実施、ワクチンのように多くの人に投与する場合には、サンプル数も万単位になります。 

 

正直、コマーシャルとか見ていて、とても臨床試験の名に値しない試験の結果を堂々と放送していると、大丈夫かと思います。 

 

 

・サプリメントではないけれど、商品名に惹かれてケシミンやアットノンを購入して使ったことがあるが全く効いている感じがしなかったので、小林製薬のものは個人的には信用していない。 

個人差があると言われてしまえばそれまでなんだが…アレでシミが消えたってい人るのかな? 

ピンポイントに「欲しい!」と思わせる商品がドラッグストアにあって会社を見ると小林製薬で、どうせ効かないんだろうな〜と棚に戻してしまう。 

購買意欲を掻き立てるパッケージの商品名と謳い文句…商売上手であるなとは思う。 

 

 

・何か分かっていない物質で腎障害とか… 

一度、腎機能が落ちてしまうと、殆んどの症例が元には戻らないので、 

原因物質を早急に明らかにすべき。 

 

漢方を、ナイシトールだのグットミンだの、 

キャッチーな名前で大々的に売り出しているが、 

漢方に含まれる甘草も、 

多量摂取で心停止する可能性があるので、もっと一般販売を慎重にすべきでは? 

 

 

・5種類のサプリを毎日飲み続け、原因不明の全身のだるさと関節痛等に悩み、検査すると肝臓の数値が著しく悪いから、酒はやめるように言われた。 

酒等飲んでないと告げ、サプリは毎日数種類飲んでいると言うと、原因はサプリだと言われてギョッとした。 

カプセルを溶かす時に肝臓にとてつもなく負担がかかるとのこと。 

明らかに、臓器を害すると周知されてるものを使用しているのは、無知な素人を金儲けに利用する事に罪悪感がないからなのだろう。 

証明が難しいという事だとしたら、人の弱みにつけ込んでどれ程の毒が健康寿命を削る要因として出回ってるか。 

 

 

・ここの会社は結構昔から同じような事繰り返してます。 

商品名やCMからして胡散臭い製品ばかり。 

今販売しているか不明ですが、スプレータイプの絆創膏みたいなのがあって『ジュクジュクした傷口に』みたいなうたい文句だったかな。医師のコメント付きで取り上げられており傷の治りを遅くするどころか悪化させる危険があり、かなり問題のある商品とのこと。 

実害もあり、当製品を使用して傷口が悪化した患者を治療した事もあると書いてありました。 

傷の治療には本来傷を乾かさないことが大切らしいです。子供の頃からずっと変わらずある 従来の絆創膏は、蒸れるとちょっと匂うけど理にかなっていたのだなと思いました。 

 

 

・主人もやめました、副作用があり病院でやめたほうがいいと言われました。サプリは別のものですが、このニュース見てやはり最近はやたらにテレビショッピングで色んなサプリメントやってて必ず小さな文字で効果は個人の感想ですって記載してるから、むやみやたらに飲まないほうがいいと思いました。 

 

 

・数年前にこのサプリを購入して、飲んだ二三日後に全身に発疹が出ました。皮膚科で診てもらい、このサプリ以外に特に飲んだりしたものは無いというと、とにかく止めてみてと。 

止めたらすぐに発疹は消えました。 

腎臓とは関連あるかわかりませんが、簡単に口にできるサプリは怖いと思いました。 

 

 

・私は、小林製薬のナイシトールを飲んで、間質性肺炎になり、死にかけて入院しました。 

入院費は補償してもらいましたが、それ以外は1円も補償してもらえませんでした。 

お医者さんが、この薬を飲んで体調不良になる患者さんが沢山いる。と言っていたので、小林製薬の方に伝えましたが、その後も販売し続けているので、そういう会社なのだと思います。 

被害者が増えない事を願っています。 

 

 

・紅麹菌の成分には、人間への健康被害があるカビ毒シトリニンを生産するものが存在していて、 シトリニンを含んでいる紅麹には危険性があるので、EC欧州委員会規則からの警告として、紅麹由来のサプリメント中のシトリニンの基準値が100μg/kg以下に規制して販売するよう指示されています。  

 

小林製薬が仕入れた紅麹には、カビ毒のシトリニン基準値が、大幅な100μg/kg以上も配合されていた事で腎臓に負担がかかり、腎不全を招いた可能性があります。 

 

紅麹をサプリメントの材料として仕入れる段階で、しっかりと成分検査をして頂きたいです。 

 

 

 

・以前小林製薬のナイシトールを服用した直後に眩暈で倒れMRIを受けた経験があります。脳には異常が無くそのまま帰されましたが、あの時の事が蘇りました。今回ニュースになってるモノとは違う製品なので、今となっては分かりませんが、未だに謎な出来事でした。異常が出てしまった方々が心配でなりません。 

 

 

・総合病院勤務のよくわからない症状をたくさん診る医師です。症状の2-3割程度は薬剤あるいは健康食品によるものです。 

ある大学が調査した健康食品、サプリのうち効果が明確にあるものは半数以下だったというデータがあります。つまり健康食品として売られているものの多くはなんの意味もありません。 

ましてやコストと副作用リスクは足し算で増える、健康食品は欲する人の健康のためでなく企業の利益のため作っていると考えると話が早い。 

各種サプリ、ビタミン、ミネラル系は飲む前に、必要かどうか採血するとわかかる。大酒家や偏食、低栄養の人以外は不足していることはまずない。 

「薬もサプリも 増えるのは コストと副作用」 

「健康食品 売れればメーカーの 養分です」 

「水道水 上手にうれば 家がたつ」 

意味があるものあります、具体的には利尿剤使用や胃切後患者のビタミンB群、鉄剤などのミネラル、その他は眉唾ものが多いです。 

 

 

・最近は、機能性のある自然界の食品成分を化学的に合成して販売しているサプリメントがあるが、これも注意した方がいいと思うよ。 

食物から抽出するのではなく、化学合成して同類の成分をサプリにしたもの。 

しかし、通販番組が増えていろんな機能性食品が出てきてるが、注意しておいた方がいいな。 

 

 

・この商品とは違いますがスッポンのコラーゲンを手軽に取れるというサプリを試したことがあります。 

そのサプリを飲むときまってお腹が痛くなり止めると大丈夫ということがありました。 

試しにまた日を置いて飲むと腹痛。 

アレルギーなどの体質などもあると思いますが安易に手を出すのは怖いし痩せたいなら運動、栄養はできるだけ食べ物から摂取することが安心なのかなと思いました。 

 

 

・これはホントまずい。 

この会社のものに限らず、健康食品はすごく多くて、錠剤で手軽に飲むタイプは特に増えた。 

この手のものは当然味わうことはなく丸呑みで、言わば食べなくてもどうってこと無いレベルのもので、眉唾なものもたくさんある。 

そんなもので健康を著しく害されたらたまったものじゃない。普通の食事だけのほうが良かった。 

 

 

・このような行為が行われても、現状では罰する法律もなく、誹謗中傷の舞台だとか、他にも犯罪の温床になったりとか、無法地帯になっているように思います。比較的新しい事案だから仕方ない面もあるのかもしれませんが、このままだとこれからもこのような案件は後を絶たないと思います。管理者がきちんと管理するのはもちろんのことですが、そろそろしっかりとした法整備をする時期に来ているようにも思います。 

 

 

・こう言うのって、病院に行かないで飲むから、合わなかったりして腎臓の数値が悪くなっても血液検査とかしないから重くなるまで気付きようが無い。 

そもそも血液検査しないで飲めるのにコレステヘルプと言われても、効いてるのかどうかすら検査してないからわからないレベル。 

どう言う場合に飲むのか、どう言う場合に効果があるのかも不明な謎な薬。 

 

 

・医療従事者の子供がいます。 

曰く、ビタミンB、Cは多少は効果あるけれど、あとは何で製品化してる?だそうです。 

よくあるコンドロイチン、アミノ酸、ヒアルロン酸などは全く意味ないので買うなと言われました。 

以前、大豆イソフラボンサプリで体調悪くした経験もあり、今はサプリは一切買わず、病院で処方してもらうもののみ服用しています。 

今回体調崩された方の回復をお祈りいたします。 

 

 

・トクホだったり、栄養食品だったり、機能性表示だったりどれも似たような感じぐらいの認識だったのですが、前の2つが公的審査があって、機能性は会社が申告するのみで、そういった審査はないのですね。よって、安全性の確保がどうかってことですね。 

まあ、こういったサプリメントを摂取するのは、特定の栄養素だったり、健康を意識してだったりするから、それのなかにカビのような成分が含まれていたことは、早急に対処しなければいけない事案なので、早期に回収して、原因の更なる解明に取り組んで頂きたいと思います。 

 

 

・特保は、検査にかなりの費用を費やすことから、価格へ転嫁し、必然的にが通常商品よりも、かなり割高になると聞く。 

ということから、機能性表示食品を事業者の責任下で表示し販売できるという救済処置的な仕組みができたわけだと思うが、。 

然るべき検査機関を通さないことから、特保よりもかなり安く抑えられる一方、その効果、効能には懐疑せざるを得ない。 

メーカー事業者のどこの期間が、どう検査したのかもわからない。 

不透明というやつだ。 

昔から、折り紙付きとはよく言ったものだ。 

このケースを持ってして、やはり、専門の外部検査を経て商品化したものの方が信用が置けるということが証明されてしまった。 

 

 

 

・企業として利益追求は当然の事だと思いますが、最近は何か大事なものを忘れて利益追求している企業が増えているような気がします。命健康に関わるものはもっと慎重に時間を掛けて商品開発をした方がよいのでは?自社製品は口にしないという方も結構しますし、効き目には個人差がありますと注意書きをするような商品は信用してはいけないと思います。 

 

 

・この種のサプリメントは出来るだけ薬剤師さんに確認してから購入した方が良いと思います。 

 

というのは、この製品ではないのだが、健康食品のコエンザイムQ10(還元型)を飲んだら動悸が激しくなり服用を止めたことが有りました。  

薬剤師さんに確認したところ、調剤薬としての同成分の薬、ノイキノンは、酸化型とのことでした。 

それを受けて健康食品のコエンザイムQ10(酸化型)に変えたら調剤薬と同様な効果が出るようになりました。 

 

 

・普段サプリは使わないけど、いつもコレステロール値が異常なのでたまたま買ってみたのがこの商品。初めて飲んだ翌日胃もたれっぽくなりましたが、このせいかはわからないので継続。その次の日も飲みましたが、元々サプリ摂取の習慣がないので、その後何日も経って思い出したように1日だけ飲み、あとは忘れていました。ある意味不幸中の幸い。 

 

しかし、どうしてこのサプリと特定できたのだろう。みんな病院にかかるほどひどい症状だったのかな…私みたいな胃もたれレベルではないってことよの… 

 

 

・小林製薬は、製品開発の段階における健康への安全性検証が甘いようである。以前に同社の製品で被害を受け、製品管理への配慮を願う一心で苦情を申し出たことがあるが、「証拠を出せ」の一点張りであった。挙句の果てにはこちらをクレーマー扱いにする始末で、とても悲しい思いをしたことがあった。それ以来、同社製品は購入も利用することもない。今回の報道を見て、自分の判断が正しかったことを実感している。 

 

 

・たまたま今日ニュースを見ましたが見ない日もかなり多いので怖いですね。今日も今もまだ飲み続けてる人は多いでしょう。明日になればニュースも消えるかも??これからの被害が増えないようにネットで買った人にはメールを、スーパーには貼り紙等をお願いした方が良いかもしれませんね。 

どちらにしてもサプリは数個ぐらいにした方が無難ですね。 

 

 

・わかりやすい商品名と大々的なCMで成長してきたが、いつかはこういう薬品メーカーとして絶対あってはならない薬害を起こすのではないかと危惧していた。もう一度薬品メーカーとして地道に安全で効能のある薬剤を開発するよう初心に戻ってください。 

 

 

・血圧も血糖値も、他は何も引っかからないのに、コレステロールだけはいつも、ひっかかります。父方も母方も女性が皆、ひっかかっているので、遺伝かなぁと(健康診断の時にそれを言ったら、「そんなことではありません。生活習慣の問題です!」と言われました笑)。 

そんな私はとにかく「コレステロール」と書いてあるものには惹かれるんですよね。とりあえず、サプリとか薬に頼る前にトマトジュースでどうにかならんかなぁと思っているところですが。もし、もう少し遅ければ、もしもう少し私の財布に余裕があれば勝ってしまっていたかも知れません。他の方のコメントが「なぜあんなのにひっかかる!?」という感じのものが多いので、マジですかぁ…としょぼんってしているところです。 

 

 

・小林薬品の商品名が「受け」を狙った物が多くイマイチ信用できなくて使った事は有りません。 

痩せる為には先ずは食事の見直しと運動量だと思います。 

自分は大病をして20kg痩せましたが痩せた要因は食べれなかった事につきます。 

安易に薬やサプリメントに頼ると思わぬ副作用で苦しむ事もありますので注意が必要ですね。 

 

 

・サプリメントは色々飲んでる 

ビタミンCとD、冬虫夏草、クルクミン、以前医者に勧められたエクオール、たまにメリロート。 

旅行の時にも荷物増えるけどやっぱり飲まないと不安で持参してる 

サプリメントも腎臓に良くないって知ってるけどなかなかやめられないできたけど、こういうニュース見ると考える 

多分本当に信頼できるサプリメントって結構な高額だったりするから続けられそうにないし、体にいいと思って健康損ねたらほんと元も子もないよね 

少しずつ減らそうかな 

 

 

・入ってはいけないものが混入したにしろ、あり得ないものが混入したにしろ、結果がお粗末で恐ろしすぎる。 

こちらの納豆キナーゼは何度もドラッグストアや某サイトで手にしたりクリックしてました。被害に遭われた方々は健康でありたいと服用していたはずです。 

入院した方もいたり、透析治療、腎不全になった方もいるとか。 

毒物のように一朝一夕で悪くなるようなものでもないような気もします。 

私自身、慢性疾患があるための長年の投薬治療で腎臓が悪くなりました。厚労省が認可した正規の治療薬でありますが、医師からの説明はなく、腎臓が悪くなってから詳細を聞きました。今は2個あるからどうにか腎不全にはなってませんが、これから老化が進むと不安です。 

サプリには気をつけた方がいいです。大手だからと安心はできない。ビタミンC剤にアスコルビン酸ナトリウム(塩分)系があったのは、ジェネリックではなく大手薬品メーカーでした。 

 

 

 

・ずっと以前、某有名メーカーの「食べた物の吸収を抑える」系のサプリを飲んでいたところ、ある時、甲状腺ホルモンが異常値に。 

そんなことは今まで経験がないので、つらつら考えて「もしかしたらこのサプリが関係しているのでは?」と思い、服用をやめると、ホルモン値は正常に戻った。 

 が、一度異常値が出ると、お医者さんも大事をとってと、2~3か月に一回は血液検査をしましょうと言われ、1年くらいはそうやって検査したが、服用をやめて以降は一度も異常値が出なかった。 

 メーカーにも問い合わせてみたが、そのような関連性は無いと言われただけ。 

お医者さんにも、そんな「有名メーカー」のサプリでそういうことになるとは考えづらい、と言われたが、でも、それを飲んでいる時には甲状腺ホルモンが異常値になり、やめて以降は異常値になったことは一度も無い、というのは事実なので、いまだになんだかモヤモヤしている。 

 

 

・サプリメントとか健康食品、機能性食品の類はもっと効果、効能や成分内容など明確して公表するように定めるべき。ある一部の人に効果があったから個人の感想とか個人により差がある等と表現していかにもなことをして医薬品かと思えるような事を言っている。この際すべての機能性なんたらも含めて一度見直すべきではないか。 

 

 

・サプリメントだけじゃなくて、糖尿病の薬で痩せるってやつもオンライン診療で簡単に薬が手に入り、健康な人が飲んで体調をひどく崩してる。 

サプリメントも原料からすれば、口から入るものだし、アレルギーや体調不良になる人もいるんだよね。 

 

今回は製薬会社がきちんと発表して謝罪してるけど、平気で医者やインフルエンサーが宣伝してるのもあるので気をつけないといけない。 

 

 

・設計や安全性評価に対する批判が多いけど、この製品は3年前から発売されていること、紅麹の原料会社は他社の製品にも供給していることを考えると、最近の製品に使用した原料に変な物質が混入した可能性が高い。 

原料供給会社の問題だと小林製薬以外にも波及するのではないか。 

 

 

・サプリによる健康被害が深刻化している。 

 

そもそも科学的エビデンスに乏しく、広告やCMでは隅っこの方に「効果が実感出来るかは個人差があります」のような文言が必ず踊っている。 

 

腎機能障害以外にも、副作用は多岐に渡り肝機能障害や手の震え、血尿、アレルギー反応などなど。そろそろ厚労省も本腰入れてサプリメントを規制すべき。 

 

サプリメントさえ飲んでいれば持病があっても病院に行かなくてもいいでしょ的な擬似安心感を生むのも罪深い。サプリメントは百害あって一利あるかどうか。 

 

 

・健康診断で善玉コレステロールだけが高かったのが、数年前から悪玉も増え始めた。その時にドッグの医師からは「安易にサプリに頼ることはしないように。コレステロールを下げるのなら臨床実験で安全性や効果が明確な薬が処方できるから、面倒かもしれないけれど必ず処方薬を選択するように」と釘をさされた。その後はかかりつけ医師に処方してもらった薬できちんと悪玉数値が下がっている。薬に頼りすぎるのも良くないとは思うが、どこまで効果が本当なのか信頼性が薄いサプリはほどほどにするべきだろう。特に「今から30分以内限定」とか「2袋で1袋の値段」とかいうのには充分気を付けたほうがいいと思う。それにしても的を得ているコメントが大半にもかかわらず「う~ん」が多いのは組織的画策を図っているとしか思えない、所詮こんな会社か。 

 

 

・小林製薬のCMをよく見かけますが、ネーミングのインパクトやイメージばかりで実際の効果や本当に必要な商品であるかはいつも疑問に思っていました 

例えば鼻呼吸テープなどは医療用のサージカルテープや不織布テープで充分だと思います 

ここまで多くの健康被害が報告される事は近年なかなかないと思います 

元々サプリメントは信用していないので服用した事はありませんが私は少数派だと思うので、このサプリも沢山の人が服用しているはずです 

もっと大事件として扱ってこれ以上健康被害を出さないようにすべきだと思います 

 

 

・通風になった。 

原因を調べてみると、プリン体が高いとされる食品で300mg/100gだが、サプリは100,000を超えるものがザラ。 

嫁に健康のために飲まされていたサプリが原因だった。 

サプリはエキスを濃縮したものだから、プリン体も濃縮されるのだろう。 

通風持ちはサプリは避けた方が健康によい。 

 

 

・もう10年位前だけど、かかりつけ医にサプリメントの事を聞いたら、サプリが効くなら病院や医者は要らないと言われ、ごもっとも!と思い、それ以来サプリメントや機能性表示食品などを買うのはやめました。 

効果がないだけならまだしも健康被害が出るなんて恐ろしいと思いますが、随分昔、サプリメント飲んで湿疹出た事を思い出しました。 

 

 

・健康志向が高い世代に限らず、今時コレストロール以外にもいろんなサプリメントを飲んでいる人は多い。消費者は製造元を信用せざるを得ないので、こういう健康被害が起きると不安だ。 

最近ジェネリック薬品でも不正が見つかったが、サプリメントは大丈夫なのだろうか。何を基準に選べばいいのか。 

 

 

 

・健康になるために摂取したサプリメントで健康被害など深刻な問題だ。適切な臨床試験などをしてるのだろうか? 

 

仮に健康被害が無かったとしても、そもそも効いているのだろうか? 

 

ナイシトール、ボーコレン、ケシミンクリーム、チクナイン… 名前だけは立派だが、例えばシミが本当に消えれば美容外科はいらないし、蓄膿症がそれで治れば手術する人なんかいなくなるし。 

 

景品表示法違反にはならないのかね… 

効果を謳ったものではなく、商標だからいいのだろうか。。 

 

 

・体質によって合う合わないがある事をメーカーはちゃんと知っている。だから説明書や外箱などに小さく、「○○の場合は医師に相談して使用して下さい」とか書いてある。もちろん会社の言い訳のためのものなのだが、そんな小さな字の注意書きなど、ほとんどの消費者は読まない。メーカーもわざと目立たないように記載しているとしか思えない。少なくとも身体に直接作用する物は要注意という事です。時分は糸ようじや、歯間ブラシや、なんとか洗浄剤程度の物だけ信用して使うようにしている。 

 

 

・小林製薬以外の紅麹サプリメントはどうなのでしょう? 

一時期DHCの商品を飲んでいましたが・・・ 

結局サプリメントはやめ病院の薬を飲むようになりました 

以前購入したことのある製薬会社から「キャンペーンで安く買えますよ」 

といった営業電話がかかってきますが「薬を飲んでいますから」 

とお断りしても「食品ですから問題ありません」と簡単に 

いわれてしまうことに違和感を感じます 

やっぱり自己判断でいろいろ試すのは怖いですね 

 

 

・7年くらい前に簡単に痩せたくてビスラットを飲んだ後突然めまいがしてその時はそれが原因とは思わず、1週間後にまた飲んだ時めまいと激しい腹痛がおきました。 

体質が合わなかったからでしょうが、何でも気軽に飲むのは危険だと実感しました。 

 

 

・安易にサプリを飲むのをやめた。人間ドックで腎機能とか尿とかに、異常では無いが経過観察なる所見が見られて、何が原因かを考えた。サプリは大抵が尿から排出される。食事と同じかも知れないが、化学薬品である。知らないうちに、腎機能に負担をかけているかも知れないと疑った。そこで、キッパリと飲むのをやめてみた。今年の人間ドックでの検査結果がどうなるかである。 

 

 

・市販のサプリを飲まなくても、コレステロール下げるのだったり、高脂血症の薬は病院で血液検査して 

引っかかると、薬を処方してくれます。 

もちろん、飲まない体作りが必要ですけど。 

やはり、ジムに通って体重を落とすと、コレステロールも中性脂肪も下がります。 

 

 

・又聞きだけど、ウコンがいいということでウコンサプリ飲んで肝臓壊して亡くなった人がいると聞いたことがある。健康にいいと信じて色々なサプリを皆さん飲むわけなので、注意書きや飲み合わせを自分でしっかり調べないといけないと思う。 

 

 

・実はサプリは医療や美容について、何の資格がなくとも製造販売できます。医師・薬剤師が起業して作っているわけではありません。自分もだまされていました。この度の場合は、まだ大手製薬会社だから、補償があるものの、どこの何かもよく分からない名前の会社のサプリは、よくよく考えて購入されることです。体に、命に関わることです。何かあってからでは、取り返しがつきませんから。 

 

 

・DHCの紅麹は3年飲み続けている。加齢とともに腎臓機能は誰でも低下していくものだが、おそらく平均的な低下速度と思う。eGFRの数値を年ごとにチェックしていくことが大切。もしもいきなり数値が落ちるようであればサプリだけでなく生活習慣で大きな変化がないか確認した方がいい。腎機能は肝機能と違ってもとには戻らない。 

 

 

・私は長年小林製薬のナットウキナーゼを飲んでいます。特に何の節制もしていないけれど中性脂肪は50mg/dl位。採血検査も全て基準値内だけど、唯一軽度異常で毎回引っかかるのがクレアチニン(腎機能)。 

非対象の方とは言え、なんか怖いなと思いました。 

 

 

 

・小林製薬は製薬会社の中ではかなり軟派で、生活関連製品のような製品が中心。それらの中で、今回の悪玉コレステロールを下げるという『紅麹コルステヘルプ』などのサプリは、医薬品に近い硬派の製品と言える。しかし本来LDLコレステロール値を下げることが目的なら、医薬品レベルの品質が求められ、厳しい治験などが必要である。にもかかわらず多くの人への治験もせず、飲ませていたのだから今回のような事件が発生するのはむしろ当然だと言える。本来医薬品であるものを、サプリメントだからと言って治験もしないのは明らかに手抜きでしかない。小林製薬の中央研究所は茨木市にあって良く見えるが、製薬会社の中央研究所にしては非常に小さく、本来医薬品の研究開発ができるのかと思う。生活関連製品ならともかく、医薬品レベルの製品を開発するのであれば、もっと本格的に行い、最後は長期他人数の治験をするのが当然だ。医薬品開発のノウハウもなかった。 

 

 

・機能性表示食品制度が開始された時は、機能は現在の健康状態を維持するものに限られ、悪いものを改善する様なヘルスクレームは届け出ても受理されなかった。ところが年を重ねるとどんどんグズグズになって肝機能だの血清脂質だの悪化した数値を改善するかの様なヘルスクレームでも受理される様になった。 

いくら企業責任とは言え制度を作ったのは国。この制度自体の運用に問題があり、国の責任も免れない。 

 

 

・これだけではなく、色々なサプリメントが出回っているけどイマイチ信用できないです。 

危険とかじゃなくて、本当に効果があるのか・どのくらい飲めば効果が出るのか・サプリメントを飲まなくなったらどうなるのか等の疑問があるから、私は一切飲まないんですけどね。 

 

謝罪して回収したって事は、サプリメントと腎疾患の因果関係はハッキリ証明されたって事なのでしょうか? 

どのくらいの期間、飲み続けると症状が出るのか? 

 

それにしても、あっさり認めたなぁ~ 

もしかして、販売前から腎疾患や何らかの副作用が出る可能性が想定されていたのか? 

それとも、軽い症状が報告されていた? 

サプリメントの飲み合わせ等も原因なのかなぁ~ 

 

 

・本当に効くものであれば、薬と承認され売り出されるか、病院で処方される。 

サプリはあくまでサプリ。 

食品ではないから取り過ぎれば害にもなる。 

サプリを否定はしないが、栄養素は、基本はバランスの良い食品から、治療は薬で良いと思う。 

 

 

・この健康商品は全体で何人が購入したのかな? 

分母が非常に大きければ今回の分子の15人は元々慢性腎不全の症状が有り、自覚症状が無かった状態だったのが、偶々このタイミングで現れた可能性もある様に思える。 

エビデンス的な検証をしないと確定診断に眉唾が残る気がする。 

逆にコロナワクチンの副作用を国が認めたがらない方が問題であり、岸田文雄政権も当初の副反応の救済予算は3.5億円程だったのが、最近一気に400億円に増額した様で、深刻さが浮き彫りに成りつつ有る。京都大学名誉教授の福島雅典氏も mRNAワクチンによる服反応に警鐘を鳴らしていて、コロナ枠により免疫力が著しく低下している状態で麻疹等の生ワクチンを射つのは相当リスクを伴うのは想像に難しく無い。 

ウクライナ如きに巨額の支援をして金を溝に捨てるよりも国民の生命の為に使うべきだな。 

 

 

・(内閣府のサイトより) 

EUは、一部の紅麹菌株が生産する有毒物質であるシトリニンのサプリメント中の基準値を設定しました。フランスは摂取前に医師に相談するように注意喚起しており、スイスでは紅麹を成分とする製品は、食品としても薬品としても売買は違法とされています。 

 

日本では赤色着色の食品の添加物は紅糀が多いけれど、腎臓が悪い人が摂取して腎機能が悪化したりしないのだろうか。 

 

 

・遺伝性の要因でLDLコレステロールが高いので普段はスタチンを処方されているけど、コロナ期間中に通院できず仕方なくこのサプリを飲んでみたら、表示どおりLDLが少しだけ下がった(笑) 

 

が、悪玉コレステロールをこれでもか!と作り出す先祖代々の血筋には全く歯が立たない程度の効能だった。 

 

1年半ほど飲み続けたけど、腎機能を示すeGFR値はずっと正常範囲内。 

 

効能も副作用も相性があるんだろうね。 

 

 

・私も1回生まれて初めて物凄い便秘になって薬を買いに行くのすらできないくらい動けなかった時があった。その時はなんとか乗り切ったが、食生活を思い返しても特に変なところはなく、思い当たったのは(小林製薬ではない)大豆イソフラボン+ザクロエキスのサプリ。飲みだして1〜2ヶ月だったと思うが、やめてからは特に便秘の症状は出ていない。 

 

 

・だから食事以外の余計な物は口にしない事、スポーツ選手でも無いのに普通に生活して居てサプリメント何て必要無し百害あって一利なし、昔サラダが良いと思い子供にサラダばっかりを食べさせていた母親はその後幼い子供のお腹が大腸菌だらけに成り死亡する事が起きた、極端な事はしない方が良い人間の身体は自然に守られて生きている。 

 

 

・機能性食品と健康食品の関係は知りませんが、 

医師から処方された薬以外は薬ではないと思っています、毎年一回の健診では殆どの項目で問題点がない事が多くて医師や薬剤師等との最終面接時に、「年齢的には結果は素晴らしいですが、何か健康食品だとか飲んでいられますか?」と問われて、「健康食品は飲みません、不健康食品だと思っていますから」と答えたら、全員が笑ったのを覚えています、本当はどちらなのでしょうか? 

 

 

 

・健康になろうと思って逆に体の具合が悪くなるなんてこんなおかしな事はありませんね。 

サプリメントや健康補助食品世の中にやたら溢れかえっていますが、私は一切買ったことはありません。 

やわたとか胡散臭い社長がやってるのもあるしな。本当に効能があるのか検証して欲しいわ。 

 

 

・機能性表示食品とトクホの違いを知っておくべき。昔、蹴脂茶という商品が機能性表示食品に登録されたがトクホでは安全性が認められず取り下げられるという出来事があった。 

健康食品系は怪しいものも多いので、安全性が確認されているのか、本当に飲む必要があるのが自分でよく考えるべき。 

 

 

・サプリなんて元々体に良くないから、病院ではやめなさい!というところもある。 

 

この商品、巷で健康にいい!とされる成分を売れるようにくっつけただけの商品なんじゃないかと、そもそも消費者がよってきそうなものを作っただけに思ってしまう。 

 

ほんとに良いものはちゃんと生きたものです。自然の恵み! 

 

 

・どうやって発覚したのかなぁ。 

個別に病院にかかったのでしょうから、これが原因だ!って特定できるのは逆に稀なのではないでしょうか。 

他に要因が複数あったら紛れてしまいそう。 

こうやってニュースになって、もしかして自分も?って心当たりある人が出てくるかもですね。 

 

全く別の話ですが、実は私が乳がんになったのもとある別メーカーのサプリだと思うのですが誰にも言ってなかったんですよね。 

こういうのってどこに言ったら良いのでしょう?がんなんて、10年たって発覚ですし。 

 

 

・小林製薬の謝罪対応は誠意ある態度だと感じた。健康被害に遭った人達はお気の毒だが… 

 

こうした事見ても、あくまでもサプリメントは補助食で有り自らの努力も様々な方法を取り入れる事でも健康を手にする事が出来るのです。 

適度な運動や、好き嫌い無い食品摂取、生活サイクルを調えたり…睡眠も大事だし要はバランスの良い生活を送っているかが問題なんでしょうし、代謝が低下すれば予防の為の努力だって必要になる。 

 

それでも病になる時はなるので、後は運命を受け容れるしか無いでしょうな、本当に健康って有り難い賜物ですよ。 

 

 

・海水を精製して食塩を作り、糖蜜が絞れる野菜を栽培し、その糖蜜を精製して砂糖を作る。 

これらでも取り過ぎたら健康を害する。 

 

サプリメントは精製されたエキスを組み合わせて飲みやすい剤形に濃縮した形で製品化される。 

本来食物を複数種類組み合わせて食べる事により、体に必要な微量元素が必要なだけ肝臓や腎臓などの臓器ででフィルタリングされて摂取されるが、サプリメントのそれは純度が高いため、臓器に負担が掛かる。 

 

サプリメントはその人にとって「コンプレックスなどで不足すると本人が脈絡もなく認識した」魅力的な成分がたくさん入っていて「効果がありそう」となるが、その実、原料は大変安価で、販売されているものは非常に高い利益率を誇る。 

 

価値観は人それぞれなので好きにしたら良いが、少なくとも臓器に負担をかけ、そのくせ非常に高価な事は認識した上で、普通の食事を摂ればだいたいは問題ないと理解しているかが心配だ。 

 

 

・薬って怖いんですよ。体調も悪くできる、殺す事だってできる、医師や薬剤師がお薬手帳を見て薬を出す意味怖い飲み合わせあるからです。 製薬会社なんだからこんな大失態は許されません。謝罪で済まそうと思ってませんよね? かなりのペナルティが必要です。絶対起こしてはならない大失態です!命を左右することを肝に銘じて責任持てよ。 

 

 

・小林製薬、遂におおごとになったな。 

昔からフェミニーナ軟膏とかでトラブル起こして病院にくる人も沢山いた。傷を乾燥させて治すというスプレーもあったけど、傷は湿潤療法がメジャーな物となったので商品は見かけなくなった。面白くてわかりやすいネーミングでセンスはあるが、扱ってるのはオモチャじゃない。人の身体なんだから、もっと慎重に商品開発してもらいたい。 

 

 

・「効果には個人差があります」とか小さく画面に入れておけばまるで魔法のように効く印象を与える極端な健康サプリのCMは今や当たり前に見る。「ケシミン」とか商品の名前自体が明らかに消費者に誤解を招く誇大広告になっている。日本は経済活性化のためという名目で規制を企業側有利に緩め続け、その分を消費者の自己責任に転嫁した結果、ゴールポストが消費者保護から企業のやったモン勝ちにどんどん動き続けてきた。マスコミもたくさん広告を出してくれる企業には自然と配慮するのでよほどの事がない限り悪いニュースは出てこない。いずれにせよ、サプリメントや機能性表示食品や医薬部外品については原材料検査義務の強化、特に副作用に関しては医薬品と同等レベルの確認義務、商品名含めた誇大広告や誇大表現についての規制をこれを機会に強化すべきではないかと思う。 

 

 

・この会社だけでなく、効能効果がほぼないのにそれを謳う医薬品やら食品。本物の医薬品は薬機法にて厳しく規制されているのに、この手の商品は野放し。昔からこれでいいのか、と叫ばれ続けているが、一向におさまる気配なし。ようやく健康被害が出て問題化されるか。むしろ、全く効果が無いことが問題だと思っていたが。いずれにせよ、ほとんどのコマーシャルが嘘であることを、これを機に明らかにせねばならない。 

 

 

 

・小林製薬には良いイメージを持っていたので残念です。 

腎臓なんか悪くしたら後が大変なのでは?実際のところは知りませんが、ウコンを摂取し過ぎると肝臓に悪いという話もありました。脂肪燃焼を謳った甘味料入りのドリンクを摂り過ぎて糖尿病になったという話を聞いたこともあります。 

自分はサプリメントの類は摂らないので心配はありませんが。栄養は食品から摂るだけで十分と思います。機能性表示食品なんか売らんが為のただの商法と思います。 

 

 

・小林製薬って人の悩みのツボをよく分かっていて、手ごろな値段で買える商品のCMをよくみるイメージ 

 

それにしても公表までに二か月って遅すぎでしょう 

 

サプリって薬と違って副作用なんて普通気にしないから血液検査だって受けないままになるよね 

自分が飲んでいるサプリを見直そうと思います 

 

 

・約20年前くらいに健康診断で血糖値、コレステロール、中性脂肪が高めで焦りました。詳しい数字は覚えてませんが中性脂肪は240くらいだったと思う。 

そこで当時、テレビで見かけた杜仲茶を毎日飲みだすと1年後の健康診断では全て正常値に。中性脂肪は最低50まで下がったのは覚えてます。 

この約20年間一度も高値出たことはありません。 

ちなみに小林製薬の杜仲茶飲んでますよ今でも。 

最近は健康番組でも見かけなくなりましたが味も癖ないし飲みやすいし個人的にはおすすめです。 

他に食生活で変えたのはコーヒーをブラックに変えただけです。 

今でも喫煙してまが元々飲酒はしてません。 

当然効果には個人差があるのでわかりませんが選択肢の一つとして 

 

 

・健康食品も栄養剤も気を付けた方が良いですね。 

私も色々飲みまして余った養分は尿と共に体外に排出されると思ってましたが、びっくりするような症状が出て全部やめました。ほんと洒落になりません。 

 

 

・こういうのは患者の共通点調べないとなかなかわからないんじゃないか。よく判明したね。すぐに症状が出ないとわからないし、これ以外にも長期的に服用すると実は健康被害があるサプリもありそうだね。 

 

 

・健康食品を摂取して健康を損なうとは何たることだ。 

 

どこからか名簿を手に入れてか、小生のところに各社からサプリメントの案内や試供品が届くが、こんなものは全く信用していないので見ることもない。 

 

しかし小生を含めて健康不安を感じている人は少なくない。 

そこに付け込まれる余地があるのだろうな。 

 

毎日服用して一気に若返ったとかの体験談が書かれていれば、飲んでみようかと思う人が出ても不思議はない。 

 

 

・サプリメントではないけど、バターコーヒーダイエットしていたら善玉コレステロール値が高くて、健康診断で医師にはなまるいただきました。悪玉コレステロール値はフツウでした。 

 

バターはバターでも牛の飼料の違うバター、グラスフェッドバター(業務スーパーで買える)は良いみたい。 

 

 

・「紅麹コレステヘルプ」って商品名聞いただけで怪しいと思わないのがおかしい。ましてや「機能性表示食品」なら尚更疑ってかかるべし。玄米ご飯に味噌汁、納豆、漬物、旬の野菜や魚を食べていればこのようなもの飲まなくてもお迎えが来るまで健康でいられます。 

 

 

・コンビニでも安くサプリメント売ってたりするからね、安易に安いからと手を出さない方がいいと思ってる、ドラッグストアでも薬剤師さんに直接相談してから購入した方がいいんじゃないかな 

 

 

・この会社は多数のサプリを発売してて、あんなに種類を増やしてて大丈夫かなと思ってたら、やはり健康被害が出たか。 

ドラッグストアで比較的安価で手に入るから、 

原料に何が使われているか判らないので、ここのサプリは怖いから買ったことがない。 

 

 

 

・市販薬やサプリメントはほとんど効果がないのでいままでもあまり買ったことがない、健康のために飲むサプリメントで健康を損なうって本末転倒だな。売らんがためのメーカーが多いから気を付けた方が良い。 

 

 

・製薬会社が販売する機能性表示食品というだけで、消費者は効能に至る難しい成分表示など受け流し、単に身体にいい物として購入摂取するだろう。それがあろうかことに健康被害をもたらすなど言語道断。薬と異なり医薬部外品として大した臨床も行わずに販売出来る体制に問題がある。麻薬販売と同等の悪質性と言える。こうした昨今のサプリ系の健康食品等はアイデアとPRにより、効能、効果が疑問視される、単に消費者の購買意欲を煽るモノが多い気がする。厚労省はこうした規制の緩い部分にもメスを入れる必要性を大いに感じる。 

 

 

・サプリは薬でないから何かが治ることはない。 

脂肪とかコレステロールが高い人はサプリなんか使わずに、飯の量減らす、酒やめる、タバコなんて論外、お菓子を減らす、運動するってのを半年くらい続けてみたらいい。 

だめなら、病気の可能性があるので病院に行けばいい。サプリなんかでは何も治らない。 

 

 

・小林製薬さんは業界的にはCMがとても上手い会社、ただ特に開発力があるわけでなく何処でも作れる物を魅せるのに長けた会社というのがこの筋での評価です。DHCやファンケルとかのサプリ屋さんとそれ程変わらないですね。 

 

 

・製薬会社だけど既存の成分や医薬品をキャッチーな売り文句と品名で掘り起こしてるだけの会社だよね。 

コデインの咳止めを簡単に摂取できるスプレー式で売ったりと、以前から危なっかしいことは多々してたけど…まさか配合成分でやらかしちゃうとは。 

 

 

・小林製薬さんもなかなか凄いものを作るなとは思ってCMを見てるけど、これはアカンかったね。 

 

それだけ薬作りの難しさを感じる反面、健康被害に遭った人達の1日も早い回復を祈る。 

 

 

・市販薬に限らず処方箋薬も服用の際は 

ネットを活用して副作用を調査しています。 

市販薬は薬害を恐れているのか 

効かない薬が多い様な気がします。 

宣伝の文字面で如何にも有効な印象を錯覚させる商品もあります。 

要注意です。 

 

 

・日本人はそろそろ「サプリという名の詐欺商品」について真剣に考えて欲しい。 

 

現状のサプリの中には明らかに「不安を煽り安全性に疑問のあるものや不当に高額な効果に疑問のある『なにか』を売りつけ、さらには解約させない」商法が多すぎる。 

 

特にネット上で見かける商品の中には明らかに違法な商品と商法が多い。 

 

国や消費者庁はこれらに対して大々的に告知をして取り締まりまですべきで、テレビやラジオや雑誌やサイトなど広告掲載者にも重大な罰を与えないと、日本人の健康と富が「悪い誰か」に流れ続けてしまう。 

 

 

・少しでも健康的に、とか、体にいいものを、とか考えて召し上がっていた方が多いはず。 

それなのに全く逆の結果になってるなんて。 

機能性表示食品とかサプリとか、なんか色々怖くなっちゃったな。 

これって一般の消費者が「危険かも」って言う前提で調べても、絶対にわからなかった危険性なはず。 

それなら普通の食事と運動で健康をキープって、それが難しいから機能性表示食品やサプリに頼りたくなるはずなのに。 

 

 

・機能性表示食品の信用性が一気に無くなったサプリメントの中でも医薬品に近いものというイメージ 

そもそもサプリは食品扱い 

一部の人が勘違いしてるが 

副作用表示などは無い 

あるのは3類の医薬品をサプリメントとして売ってるパターン 

ビタミンCやビタミンBのものに多い 

強いて言えばアリナミンとかサプリメントでなく2類医薬品 

イブの安いやつなど3類鎮痛剤より分類が上 

 

サプリメントと扱う人もいるし、ハイチオールC、ハイチオールBは3類の医薬品 

ここらをごっちゃにしてる人が多すぎる 

 

機能性表示食品を安易を認可しすぎた厚生省にも問題が有るよ 

 

そしてこの被害者 

サプリメントの内容からして肥満体型の人向けだから元々腎臓があまりよろしくなかったのでは? 

 

そもそも薬のサプリメントは違う  

安易云々ではなく食品レベルのものを医薬品扱いにしてないグレーの機能性表示食品というのがピンキリ過ぎるのでは? 

 

 

 

 
 

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