( 151956 )  2024/03/23 00:27:36  
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(まとめ) 

日本の物価が上昇している中、賃金の追いつかない状況や負担増加に不満が広がっています。

大手企業の賃上げや原油価格の上昇などが物価高を支えているものの、一部の富裕層に対する課税強化や消費税減税などの提案が出されています。

中小企業や低所得者の負担が増す中、政策の見直しやポジティブな変化が期待される一方で、政府への不信感や貧富の格差拡大への懸念も根強く存在しています。

消費税や物価高に対する対策が急務とされていますが、個人の収入や生活に影響を与える政策の方向性が模索される中、不安や不満が広がっている様子がうかがえます。

( 151958 )  2024/03/23 00:27:36  
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・物価に対して、賃金が追いつくことはほぼ不可能です。 

大手企業がこぞって賃金を上げていますが、あまり手取り増えません。賃上げのペース以上に物価も上がっていますし、給料から差し引かれる社会保障等の税金がそれ以上に上がっています。今やるべきことは、国民の手取りを増やすこと、今ある予算の範囲内でや増やすべきとこ、削るべきとこを見極める必要があると思います。海外によくわからない金をばら撒くなら、もっと国民のために使ってほしいです。 

 

 

・石高制度 

 

戦国から江戸時代、各藩の規模を石高で表記。江戸時代にもインフレはあっただろうから、意外にこの石高表記というのはインフレに強いのかも。 

 

現代の日本でも物価の分かりやすさに、街中の蕎麦の価格を表記したり、世界ではビッグマックの表記があったり。 

 

給与なり所得に占める食品の割合、エンゲル係数なりは、比較的物価の指数としては分かりやすい気もする。 

 

デフレ局面は収まりつつあるのかもしれないけど、その一方で所得の、特に可処分所得の伸びはあまりないので、当面厳しい家計が続きそうな気がする。 

 

 

・CPIが2.8%だと金利1%程度の10年国債を持つと損をする事になる。やはり日銀が買うしかなく、通貨量が増え円安要因ではあるだろう。じりじり金利はあげるんだが、2.4%で償還費が37.1兆円になると財務省は言っている。税収の40%を超え準デフォルト状態であるのが今の日本ではないかな。ここからは円安インフレに怯え、かといって金利も上げられず、日銀は国債をかいつづけ、通貨量は増え更なる円安となる。このシナリオはアベノミクス当初から言われた事で、出口はインフレか増税、もしくは両方となる。国民はインフレ対策をすればよく、円でなく、不動産、ドル債券、米株、金、銀などを持てばよい。不動産は固定金利なら名目で目減るので不動産価値上昇と逆ザヤを狙える。余計な事は考えずボーとオルカンを買うのもよい。とにかく金持っている人が有利で労働で生活を賄う人にメリットはなく、年金受給者は追い込まれるのが日本のインフレ。 

 

 

・物価はしっかり上がっています。つまり、少し消費税率を下げても今まで同様の税収は確保できます。 

今こそ、消費減税を検討すべき時期にあるのではないでしょうか。 

ばらまきと捉えられようが、なんだかんだ言って最も国民に分かりやすく、支持されやすいのではないでしょうか。 

 

 

・賃上げ上昇イコール税収増です。所得税、住民税、社会保険、消費税全てが増収になります。う 

手取りが増える前に生産コスト、物流コスト、販売コストが増えます。要するに国民生活を楽にするためには賃上げより先に減税です。賃上げ出来ない労働者はより一層貧乏になります。貧富の格差が大きくなり結果、国内消費は低迷し、やがて失業者が増えます。そして、少子化に突き進みます。 

 

 

・実質賃金が相当なプラス推移に好転でもしなければ賃上げを実感できることはないと思うけどね…… 

岸田は否定してるけど社会保障などありとあらゆる(性質的に)税金が増税されている状態 

そこに、上乗せして円安放置によるインフレ 

今間で補助金込みのコア指数しか出さなかったアナリストがこぞってコアコア指数をだしているけど、こちらは普通に3%以上の上昇を続けてる状態。 

さらに5月から太陽光発電の増税で跳ね上がることが既に確定している。 

個人消費が大幅に下がっているのも当然の流れ。 

文字通り、悪夢の自民党政権になっている 

 

 

・物価高のままだね。実質賃金がプラスになるか。国民は実感として上がったと思えるか。 

 

今年の春闘で定期昇給を含む正社員の賃上げ率は平均5・28%だ。インフレになった、ここ2年間で考えると、可処分所得は増えず節約ムードは続くのだろう。 

日本はどちらかというと内需主体型経済だ。ドイツや韓国と違う。先進国で米国に次いで内需主体だ。内需の約六割が個人消費だから、それでは内需が拡大しなく景気は上向かない。プラスの経済スパイラルに入れない。困ったね。 

 

 

・五月から電気料金が値上げされます。 

パンを作る為にインターネットで買っていたバター、1000円足らずだったのが1200円 

二割も上がりました。数に制限も出て四個以上は買えません。 

あんなに牛乳を廃棄していたのに、バターが足りないなんて、農水省の職員は何をして居るのか。?? 

食糧難になりつつ有る昨今、此の先どうなるのでしょう。 

食糧だけは無い訳には行きません。 

裏金問題、自民党の不祥事で国が機能していない。 

これから暖かくなって来るのがせめてもの 

救いです。 

暖かくなったなら、頑張って猫の額程の畑に 

色々野菜を作りましょう。 

ブロッコリーは、忘れずに! 

 

 

・4月から値上げの品目も多く、円安がここ最近進行している分もあり遅れてさらに値上げが来ることも予想される。 

ガソリンや電気料金の補助金も順次終了するためそれによる値上げもある。 

少なくとも日本では物価上昇が落ち着く気配は見えないようだね。 

 

 

・年金暮らしの高齢者ですが、コロナ以降は人混みを避けて日常の買い物も週に一度まとめてネットスーパーを利用しています。 

昨年の初め頃は一回の金額が一万二千〜三千円位でしたが、段々と増え続けて最近は一万五千〜六千円位になっています。 

実感としては二〜三割位値上がっていると思います。 

価格だけではなく、内容量も少なくなっていますので、実際はもっとかも知れません。 

政治家の皆さんも、一度くらいは一般庶民と同じ生活費で過ごしてみていただきたいですね。 

どれほど大変か分かるのではないでしょうか。(無理だとは思いますけどね) 

若い方は年金暮らしの高齢者は優遇されているかの様に思っている方も知れませんが、給与から天引きされた分の金額の元をとれるまでは年金支給開始から10年以上経たないとダメなのですよ。 

それまで生きられるかどうか・・・ 

 

 

 

・この先さらに物価上がるよ。 

円安による物価高と資源エネルギー高や物流の2024年問題もあるしね。 

5月になるとガソリン補助金も打ち切りになるけどこれはまた税金つかって延長だろうね。 

物価高でも根本的に何も解決しないまま、また税金投入だろうね。 

少子化問題も増え続ける社会福祉費も何も前に進まずに一部だけが潤って全体的に見ると衰退が加速していくんだろうね。 

 

 

・消費者物価指数が上がってるのでは無く原材料費等で値上げが進んだだけで所得が上がって物価が上がったわけでは無い。大企業は人材確保の為に給料を上げているが可処分所得は増えていない。そして日銀の利率上げ。間違いなく大不況がやってくる。 

 

 

・過度な円安が続く限り、物価上昇は行き過ぎた水準を示すと思いますね。 

また今の為替水準では、どれほど給与が上がっても輸入物価が上昇しているため実際の消費が増える訳ではないので意味がなく、給与の総額が増えた分税金が増えるだけです。 

詰まるところ、今の日本経済はあらゆる金額の額面だけ上昇しているだけで実体の豊かさには繋がっていないのです。 

こういった場合、日本においては金利水準を上げて為替を円高に誘導する。あるいは、減税を行って国民の可処分所得を増やし、インフレ以上に所得を伸ばすのどちらかですが、日銀は円高に及び腰であり、政府はデフレではないといいながらインフレ対策をしないというトンチンカンな政策が実施されています。 

日銀は、マイナス金利からの移行期なので慎重なのはわかりますが、政府が動かないのは謎です。 

 

 

・日本は海外の先進国とは違って食料品や生活必需品にも容赦なく税金がかかるから実際の負担は数字以上だと思う。賃金上がったとかいう理由で税金も上げるのは容易に予想出来るので、今後益々暮らしにくい国になるでしょうね・・・ 

 

 

・うちはお給料上がる見込みがありません。値上がりばかりで掘り出し物もなくなり、スーパーに行っても楽しくありません。必用な物を書き出したメモの商品のみを淡々と買うだけで財布のヒモは益々固くなりました。 

大企業などで昇給する所もあるようですが、格差がまた広がりますね。空しい世の中です。 

 

 

・前も言ったけどお給金が上がっても社会保障や税金が比例したら手取りは上がらないし実感がでない。なら何をしないといけないのか政府や役人はわかってるはずよね。まずは国民(働いてる方)が明細を見た時に「お!上がった」と実感できることが大事なんじゃないかな。 

 

 

・生活に必要不可欠な光熱費やガソリン代に消費税をかけることを辞めたらどうだろうか? 

 

上がり続ける物価に更に消費税が乗せられるわけで 

 

何でもかんでも一律で10%の消費税をかけるのをやめるべきではないだろうか? 

 

消費税分が無くなれば購入価格は下がるわけで 

例えばガソリン、重油の消費税分が安くなれば 

 

野菜や魚の価格は安くなるわけで 

物価高を賃上げ要請だけしかしない政府は 

国民のことは考えてはいないんじゃないか?とすら思える 

 

 

・結局、今の物価高は原油など輸入財の価格が超円安で高騰した結果、それをジリジリと消費者に転嫁しているのが実態だ。 

つまり、今の物価高の大半は国内で賃金アップの原資となり、消費や投資に循環する性格のものではない。海外に富が流出しているだけだ。 

賃金アップ→消費→投資・賃金アップ→消費のような好循環が生まれるわけがない。 

この程度のこともわからずに、日銀は超円安による輸入コストプッシュ型のインフレを放置し、好循環に至るのかを見極めるなどと愚かなことを言っている。日銀の理事たちは全員クビにすべきだろう。 

 

 

・前年比2.8%で一年間で3割以上値上がりするわけではない。昨年の物価上昇曲線との比較では年間を通じてもこの程度になるのではないかと思う。今回の値上がりは人件費の賃上げ見込みであるように思われる。従業員の賃上げ財源を確保するためにこれくらいの価格上昇があっても四月から3%以上の賃上げが現実化すれば景気の落ち込みは回避できるだろう。 

 

 

・世界のインフレ率は2023年が6.8%で、2024年に5.8%、2025年に4.4%の予想がされています。 

日本も現在程度のインフレは慣れる必要があります。 

ただし日本は金利がおかしなままなので(低すぎる)、銀行に預けるというのはカネを少しずつ捨ててるのに等しいです。 

なのでNISAを利用して安定的な運用をすべきですが、それが怖いという人は、せめて金利の高いネットバンクを利用したほうがマシだと思います。 

1000万円までなら保護されるので、余剰分を0.1~0.5%の金利で寝かせておくと。 

 

 

 

・物価はこの2年間で6%前後上がっているが、預金金利は2年通算で0.0002%の受取り。 

今回日銀が0.1%引上げた事で大手銀行が0.0019%引上げた。 

こんな金利引上げでは円安にストップはかからず物価はもっと上昇する。 

早くも電気、ガス料金は値上げを表明。 

岸田や日銀ではなくFRBの利下げに期待するしかない。 

 

 

・日銀が異次元金融緩和に終始符を打ったのはよかったが、緩和的環境は継続とのコメントは間違いなく不要だった。これでは投機筋に当面金利を上げないとのお墨付きを与えたのも同然です。日銀総裁は円高を気にしたようだが、気にすべきは円安に伴う物価上昇です。電気料金やガソリンなどに補助金を出しているので、まだこの程度の物価上昇で済んでいるが、その原資は税金です。 

政府、日銀は輸出大企業に利益をもたらし庶民を苦しませる円安政策は即刻転換すべきです。 

 

 

・4か月ぶりとか悠長な事言ってる場合ではない 

CPIが0.6以上上昇したのは過去10年間で2回のみ 

コアが0.8以上上昇したのも2回のみ 

その位のインパクトある上昇という事を理解しないといけません 

国民生活は更に困窮を強いられます 

更に超円安と企業の原価負担は増すばかり 

高い賃上げによる費用増と相まって必要以上に価格転嫁しないと費用を吸収できない 

値上げラッシュが確実となりましたね・・ 

そうならない様に政府は為替による原価負担だけはコントロールしないといけないのにマイナス金利解除から2日間でドル指数は0.36売り 

にも関わらず為替は1.53と超円安が進む 

でも政府は静観 

日銀は次回4月会合で0.1でもいいので利上げして物価の抑え込みに動くべき 

為替も利上げがあると知れば円高へ 

今の様に投機筋が好き勝手できなくなる 

でもしないだろうな 

岸田政権も日銀も国民生活がどうなろうと構わない 

 

 

・ホテルや飲食店など外国人向けに数十%や何倍にも値上してますから。そんなニュースが増えてくると右に倣えや取引先も値上を始める値上加速ループが回転し始めて、とても2.8%なんかで収まらなくなる気がします。一度そうなるとデフレに利下げが効果が無かった様に、多少の利上げでは火が消せない気がします。 

 

 

・物価上昇で生活は厳しくなっていく中で、うちの会社も給与が一律で3万くらい上がった。これだけでは物価の上昇には対応できてる気はしないけど、会社からケアされてると言う実感を得る事で精神的には結構楽になった。 

 

 

・庶民の生活必需品の値上げ幅の実感は20とか30%、あるいはもっとだと思う。数%の賃上げでは全然足りないし、賃上げされる大企業でも手取りなんか増えないんだからお話にならない。とても消費を増やして景気を上向かせるなんていう状況ではないし、今後は無理して賃上げした企業が負担増で潰れるとか、そういう状況になるのではないか。 

 

 

・日々の生活費は、2.8%の値上がりなんてものではない。日銀の試算方法は学問的には正しくても、国民の生活費の上昇を反映していない。食品は、価格据え置きで内容量が減り、その後値上げというパターンを繰り返しています。トイレットペーパー、ティッシュ、ペットボトルも値上がります。 

 

 

・物価の伸びの2.8%に対して5%を超える賃上げ。過去最高益を更新し続ける大企業に勤めていれば、問題ないでしょう。 

 

 

勝ち組負け組が併存するのが資本主義経済。 

 

過半数の人が経済的に安定して暮らせる社会を目指すのは景気の拡大にも逆行するので、街角景気ではなく、報道各社には、数字上の景気だけ重視する取り組みをして頂きたい。 

 

 

・春闘を受け、値上げに舵を切る企業が増えるのでしょう。 

今後も物価は上がり続けると思われます。 

一変、大企業勤めでない中小零細・個人事業主はむしろ大企業の人件費高騰のあおりを受け売上減少・物価高のダブルパンチで生活苦へ。助けて、と切実にいいたい! 

これが岸田政権のやりたい事の集大成。 

ここまできたら、やむを得ない。早く次の選挙で民主に頑張ってもらうしかない!タノムヨ 

 

 

・大企業なら元々生活に余裕が持てるほど収入があるだろうが自分はカツカツな生活だったのに値上げラッシュで更に苦しくなる。 

それで賃金アップは大企業だけなんておかしくないか?低所得層ほど収入を上げる必要があるのに据置きで更に続く値上げ。もう節約も限界だよ。 

 

 

 

・政府も識者もコロナ禍の苦しさを本当に味わった人たちではないから国民の疲弊の度合いが分かってない。やっと、コロナ禍を抜けてこれからって時に岸田首相が無駄に中国とロシアに喧嘩売ったせいで関係が非常に悪くなり敵対関係になった。 

結果ロシアとの国交は完全に絶たれ物価やエネルギー代の高騰に一枚かむことになった。 

昔から物価上昇はでてきていたと言われるが、それに対応できる体力があるかは別問題。 

やっと回復しようとしたお店も会社も最悪のタイミングでダブルパンチを喰らって精神的な面でのダメージも残ってると思う。信用できない政府のもとでは自分のみは自分で守ろうと消費より貯蓄にまわす人が多くなるだろう。消費が伸びないことの根底には政府への不信感があると思う。 

 

 

・生鮮食料品・エネルギー除く)(前年同月比)3.3%→3.2%で予測よりも下がった 

 

今年の年末にはCPIは2.0%を割り込む見込みだから日本の物価上昇は諸外国よりもかなり低い 

そうは言っても物価上昇に対する政策の見直しという声に政治がどういう対応をするかだね 

噂で出ている段階だけど金融所得課税とかそちらばかりに目を向けると「増税めがね」と言われるよ 

今年は企業収益の増加で税収が増える見込み 

賃上げも過去最高水準 

裏金で自分達の懐を増やすことばかり考えないで国民の懐も少しは考えて下さい 

 

 

・株価が上昇しようと物価が上がろうと給料は上がらない 

食品店の値下げコ-ナも値上げで閉店間近になっても売れていない 

食品ロスをしてまでも売り上げを重要視する店はこれからも拡大するだろう 

食品ロスは深刻なのに拍車がかかった 

 

 

・消費者物価指数は全体の物価の平均だからみんなそれで買うわけではない。其れより高く買う人もいれば安く買う人もいる。収入が低い人は安く買えばいいし高い人は高く買えばいい。これを全体として平にしてしまう社会制度を社会主義と言う。日本は資本主義だから結果としての平等とかはない。 

 

 

・消費税増税からのコロナ禍、それに円安による物価高が日本経済に止めを刺そうとしている。 

 

特に消費税増税は実質的に賃金を下げているのと同じ。 

 

賃金上昇が見込めないのであれば、消費税減税が最も有効な景気対策となる。 

 

時限的でも良いので、消費税減税を検討すべき。 

 

あと、宗教法人を忖度せずに課税対象にした方が良い。 

 

少なくとも、岸田総理と財務省による日本国内に向けての実質的な経済制裁は解除して欲しい。 

 

 

・本当に2.8%の上昇率ですか? 

玉子は特売で100円だったのが倍の200円でも買えません。 

アイスクリームは特売で68円だったのが98円になっています。 

食品はソースもマヨネーズも味醂も本だしもほとんど3%以上値上がりしています。 

使えるお金は決まっていますから量を減らすしかありません。 

こんなんで景気が良くなる訳がないですね。 

 

 

・賃上げ次第だが企業任せで政策が見えない。 

物価高の影響を緩和するよう、 

所得税か消費税を減税にしてほしい。 

中小企業は賃上げに追従できない状況から、 

やはり中身のない賃上げはバブルと同じだし、 

貧富の差がより広がるのでは… 

 

 

・コンビニの棚がスッカスカで商品揃えもバリエーションが無くなって 

最小限の品ぞろえのコンパクトになっている。 

自炊もしない人の受け皿になっていた一面もあるけど商品値上げに 

そう言う層が利用できなくなっている。 

揚げ物ばかりの栄養価の低い激安スーパーの激安弁当に群がる高齢者とか見てたら 

この国で年を取っていく事に不安しかない。 

 

 

・マレーシアのように消費税を廃止し、バブル期並みに社会保険料を1/2にする。2日でタンカー1艘分の石油を消費するので、火力発電も制限。すると再生可能エネルギーが使えなくなるので、代わりにバッファとして原発再稼働。というか、再生可能エネルギー自体、無駄。 

これだけで、輸入物価を抑えられます。消費税がなくなるので、国民の実質賃金も大幅増。 

でも、政府はこれだけは絶対にやらない。 

 

 

・ガソリンをアメリカ並みに安くして欲しい。生活必需品から高すぎる税金を徴収するのは、詐欺師と同じ手口であり、庶民の首元に刃物を突きつけるような行為である。誠に遺憾だ。しかもその詐欺師の手法で集めた金を輸入電気自動車の補助金として外資企業に支給する。法人税に所得税、高すぎる自動車関連税でボロ儲けしておいて、国内自動車産業に従事する人の顔に泥を塗るようなことを平気でやるのは人の道を完全に踏み外していると言っても言い過ぎではないだろう。 

 

 

 

・スイスはCPIが1.2%に低下したので政策金利を1.5%に下げました、主要国はインフレを抑えて利下げ態勢に入ってます、このままでは日本が一番物価上昇率が高い国になるかもしれません、それでもゼロ金利のままですから、まさに異次元の国民総貧困化政策です、日銀の利上げを悪く言ってはダメですよ、もはやインフレを抑えられるかの話になってきました 

 

 

・日銀総裁は物価を見ながら他の中央銀行と同じように対応すると言ってましたよね。その言葉通りなら利上げするのでしょう。そしてYCCはやらないとも言った。長期金利3%になるのも案外近いかも知れませんね。 

 

 

・今の日本の社会経済システムは、 

真面目に働く国民には恩恵(カネ)がなく、 

富裕層や特定企業の社員だけに恩恵(カネ)が回る歪んだシステム。 

バブル期以前の 

日本がまともに経済成長していた時は、 

国民全てに恩恵(カネ)が回るシステムだった。 

正規雇用の拡大 

(請負や派遣を利用する企業への課徴金) 

給与低所得者への社会保険料や税負担軽減 

(社会保険料の減免、住民税の均等割廃止) 

食料品の消費税廃止と、贅沢品(貴金属や高額商品等)や贅沢サービス(高額宿泊費やビジネスクラス等)への二重課税(消費税プラス富裕税) 

そして、  

赤字国債の削減と福祉や教育予算確保するのために、 

富裕層(利子や配当など)への課税強化。 

富裕層の資産(預金、証券、債券など)への新規課税(富裕税)の創設。 

高額所得者への累進課税の強化。 

大企業(法人税や内部留保金など)への課税強化。 

最後に、 

政治資金への課税! 

 

 

・伸び感は全くない感じ。ほぼ全ての価格が上がっていて、今後、電気代など燃料費は上がるだろうし、税金負担も上がる。こども関連の税負担も上がっていく。各種保険料(生命保険・損害保険等)も当然上がる。下がるものがない現在で、大手企業が大幅賃上げしていくが、所得が上がれば税金も、社会保険料も上がる。まるで、生活は変わらないのではないかな~。 

 

 

・税金下げないからね。 

 

むしろ、高所得者には、高課税より投資や買い物、世の中のお金が回る方へつかってもらったほうがよいのでは? 

 

そのかわり、年間につかってもらいたい額を決めて、その額に満たなければ所得税として通常より多くひけばよい。 

 

使わないで高課税されるよりはましだと思いますが? 

 

税収より、世の中のお金の流れを正常化するべきです。 

 

 

・この2.8%という数字は実感とかなり異なる。実感としては20%近く物価が上がってる印象。それなりの根拠や基準があるんだろうけれど、この数字で国民の購買意欲を判断すると景況感を読み間違えるのでは? 

 

 

・これから先ずっと日本はインフレ税を払い続けなければならなくなりますよ。 

中小は賃金上げられないし金利が上がっても銀行が利ざやを稼いで吸収しちゃいますから定期預金金利もほとんど上がらない。 

投資で稼げるくらいの層でないとインフレ負けします。 

 

 

・物価高や電気代、再生エネルギーや森林税、少子化対策支援金など実質上の増税、負担金はこれからもどんどん増えていくでしょう。 

キシダさんは負担が増えても給料も増えるので生活は変わらないと宣言しました。逆を言えば給料が増えても負担金も増えるので何も変わらないと言う事。でも、負担を補えるほど給料が増えない人は負担金が増えて益々貧しくなるだけ。若者による闇バイトが問題視すれているが、益々、治安が悪くなりそうだ。 

 

 

・原発が再稼働すれば貿易収支が改善するので円安の改善にも期待出来ます。 

 

岸田総理は原発再稼働を進めるって去年言ってましたよね。でも現実は再稼働が殆ど決まっていた原発が稼働しただけで政策としては全く進んでいない。 

 

出来ない事を人気取り気取りで語るから言葉に重みも説得力もない。まぁ議員は記憶障害の方が多いので言った事も直ぐに忘れるんでしょうね... 

 

 

・これは凄いですね! 

 

驚きました。素晴らしいですね! 

 

これも一重にここまで日本経済を強くた岸田政権の手腕の凄さだと思う。政治家の皆様の頑張りが日本を救っています。本当に有難うございます。感謝しかないですよ。 

 

ただ最近は超好景気なのに、謎に日本は不景気と言い張ってる大人達が居ますが、ただの自分の実力不足だと早く気づいて欲しいです。何でもかんでも政府のせい。自分が不幸なのは政治のせい。いつまで続けるつもりですか。 

 

この超好景気で能力のある人間はしっかりと昇給してますし、しっかりと資産を築いています。お金は努力した人間のところにしかやって来ません。待ってるだけでお金がやって来ると思ってる大人が多くてビックリします。何年生きてきたのでしょうか。 

 

何はともあれ、これからも何があっても自民党及び岸田政権に対する信頼は1mmも揺らぎません。 

 

これらも国民の為によろしくお願い致します。 

 

 

 

・理想的な数字でしょ。 

日銀は政策を固定するのではなく、2%を割りそうになったら緩和・利下げ。 

3%を超えたら引き締め・利上げみたいに機動的にやってほしい。 

アメリカは3ヵ月に1回くらい、政策金利を見直してるわけだし。 

 

 

・5月から電気や水道やガソリンや灯油の補助もなくなる見通しだ。 

更に食料日用品の値上がりも目白押しだ、日々の生活は更に苦しくなる 

頭が痛い、補助金の延長を是非ともお願いしたい。 

 

 

・パンの値上がりがハンパじゃないです、某ブルーベリーブレッドも600円から920円に値上がりしていておったまげました。50%近く値上がりしているパンもあります。。高級すぎてもう外でうかつにカフェなど入れません。。 

 

 

・勤労者は上げ幅に差異はあるが今年の給料は上がるだろう。 

しかし収入が年金のみの年金生活者は、今年の賃上げの動向を見て来年年金額が決められる。 

つまりは今年の物価高には全く救いの手が差しのべられないのだ。 

高齢者という社会的弱者に救いの手を差しのべる気配もない今の日本の政治は一体どこを向いて政治を行っているのか? 

世代間の分断ではない。 

若い世代もいずれ高齢者になっていくのだ。 

明日の未来の我が身を考え今の政治ではたしていいのか、よく考えなくてはならないと思う。 

政府は100年安心の年金制度といっており、決して100年後も安心な年金生活とは一言も言っていないのだ。 

 

 

・>補助金による押し下げ効果が一巡 

 

物価上昇率の推移で注意が要るのはこの補助金だ。ずいぶんと巷では非難ごうごうの政策だったが実際に統計データを下げる程の効果があった。問題は「素のインフレ率」はもっと高かったという事実だ。今般の日銀によるマイナス金利解除を早すぎるとか経済にマイナスという向きの一つの根拠がこのインフレ率の低迷(?)とGDP二期マイナスであるが、前者は今書いたように実態は「もっと高く」後者は改定値でプラス成長になった。つまり前提そのものが違っているということだ。もちろん経済は生き物であって日々変わるものであるが「異常な金融政策を終わらす」ことにいたずらに反対・批判する専門家(?)はまずデータの味方を覚えた方がいいと思うのだが・・ 

 

 

・消費税廃止。社会保険料を大幅減額、その財源の補填は単に通貨発行の割合を増やせばいいだけ。もしくはどうしても税をとりたいなら、法人税を大幅に優遇している一部企業を他の企業と同じように同じ税率をきっちり払ってもらうだけでよい話。 

 

さらに全く無意味な再生エネルギ賦課金制度廃止。このせいで電気代が 

無意味に上がっている。 

全国でメガソーラーを山に置きまくっているが害しかない。 

 

まずたいして発電できない(天候が悪いと無意味)。 

その上、使える年数も決まっていて、廃棄する方法も決まっておらず、産業廃棄物の問題が起きることが確定している。 

その上、中国で作っているので日本の経済にも貢献しない。 

ごく一部の政治家(河野をはじめとした一部自民議員や維新や立憲の議員)などが利権のためにごり押ししているだけ。 

 

 

・願わくば物価上昇以上の賃上げ率を求めたい。 

賃上げ率いくら高くても,それ以上の物価上昇なら生活は苦しくなる。 

賃上げを喜んでもその後がけから突き落とされた気分になる。喜んだ後に愕然とするのはショックが大きい。精神的ダメージばかりのこる。 

 

 

・国民がもっと日銀を責めないと円の価値はどんどん落ちていく。植田はやってる感出そうとしてるが、利上げだって僅か。こんなに鈍く動いてたら、物価は落ちず、どんどん苦しくなる。株や外貨で防ぐにも限度がある。 

 

 

・日本の脱デフレ、抗インフレ対策は始まったばかり。 

ようやく数あるカードの内の数枚を切ったに過ぎない。 

・マイナス金利解除 

・YCCとりやめ 

・ETF新規購入とりやめ 

たったこれだけ。為替介入(実弾)もやらない。昨年10月の円の急落局面でもやったのは口先介入だけ。メディアやお抱えエコノミストは実弾介入したの大合唱だったけど。 

 

今物価の暴騰も起きていなければ賃金の数10%などの高騰にもなっていない。 

経済環境は急変をさせてはいけなくて、これは当局も市場参加者もみな同じ認識をしていると思っている。ただこういう事に興味のない人がメディアの一方的な、エコノミストによるポジショントークに流され洗脳された結果盲目的な暴走世論、狂乱相場に流すことが危険。 

 

例えばドイツの実情、実態は酷いもので、米国のような経済指標が良いわけではないのに悪いインフレが進んでいる。 

慌てず騒がず、足元を見る必要がある。 

 

 

・物価ばっかり上昇してもね… 

コロナ前と比べると、お給料は減ってるのに出費ばかりかさんで辛い。 

普通の生活でも出費がかさむのに、旅行に行っても昔よりホテル代も食事代も入園チケットやガソリン代に至るまで全てにおいて高くなったから、よし旅行に行こう!と勢い立っても総額考えるとちょっと眉間にシワが寄る。 

 

 

 

・少子化で一番困るのは 国 税収の落ち込みを税収でカバー出来なくなるから だからと言って過剰に国民から税金をむさぼるのもどうかと考えます だから 的を得た政策が必要なのですが いつまでたっても政府体質が抜けきらず的外れによるカネの無駄使い。もう今や 手の内で一番手っ取り早い増税で対応してるよな。この記事の2.8%の伸びとかも この税金の高さからして全然響かない 逆に下がっているとまで感じますよ。伸びれば伸びるほぞ税金で吸い上げられる構図が今の税政策には兼ね備わってますからね。 

 

 

・多分なんですけど、国は企業の利益で賃上げしてって感じなんだろうけど 

企業は人件費=経費なので、掛かった経費だけ売価に反映されるから今の原材料高騰などの物価上昇+人件費で物価上昇になるんでしょうね。 

これじゃ収入増えても状況は変わらないね..... 

 

 

・データが「去年の同じ月に比べ」と書かれている点に注意する必要がある。 

 

前月と比較した場合、物価は上昇していない。というか昨年10月から物価の伸びは明らかに鈍化している。 

ただちにデフレが再来するとは言わないけど、インフレ基調であるとするマスコミの論説はそのまま鵜呑みにしてはならない。 

 

物価の上昇が落ち着くのは一見して「良いこと」のように思えるけど、実際は物価か伸び悩むと雇用に悪影響を与えることが経済学では実証されている。 

日本がデフレで20年にわたって蝕まれた過去を忘れてはいけないと思う。 

 

■消費者物価指数(中分類指数・全国) 

2023年01月:104.7 

2023年02月:104.0 

 

2023年10月:107.1 

2023年11月:106.9 

2023年12月:106.8 

2024年01月:106.9 ※前年同期比+2.1% 

2024年02月:106.9 ※前年同期比+2.8% 

 

 

・物価上昇っていっても物価が上がったからとしか捉えられない。 

大手企業が賃金上がっても零細企業はほんのスズメの涙ほどか、現状維持です。 

4月に入ったらまた値上げがあるので節約生活がまだまだ続きそうです。 

 

 

・サービス業者は人件費UPによる値上げについては消費者は仕方ないな~と言ってくれても、消費財の値上げに繫がる下請けメーカーの人件費upは厳しいのだろうな。円安は収まらず、輸入に頼る資源や食糧は高いまま。 

 

 

・給料ぜんぜん増えないもんね。鮮魚や貝、海老は高くて買えない。冷凍の鮭も切り身じゃあなく半身を冷凍した製品を1200円くらいで買ってそれ切って使う。豆腐とかもやしとか鶏肉ばっか買ってる。これで本格的に利上げしたらスタグフレーションは間違いなしです。日本は永遠に緩和的措置を取らざるを得ないですね。 

 

政治の不作為だと思ってます 

 

 

・2.8%上昇ってインバウンド関連関係だけじゃないのって感じてしまうのが正直なところ 街の様子を見ても価格高騰続きで買い控えや低価格代用替え品購入の人達 激安店や値引き品への集中客だ 高価格量減らしの各コンビニは閑散としているのが実態 大国戦争終わらん限り全ての価格高騰は続くし免れない それに対して給料、バイト時給現在の2倍以上にならなければ物価高騰に追い付いて行かないのに満額、満額回答と煽っているが高々10%〜20%アップで糠喜びしている日本国民 お人好しにも程があると言うかナントかなると思い込んでるのか大人し過ぎると言うのか違和感しかない 他国なら今の日本の現状を垣間見れば大騒ぎして大型デモや大型ストや最悪暴れて紛争さえ起こり兼ねない状況なのに呑気な日本人 これに例の国家衰退2024年流通問題事案が加われば日本の未来よ何処に である 早速 人離れと配達費の値上げ値上げが始まってる 

 

 

・個人消費は益々冷え込み、景気後退も加速していきそうに思う 

インバウンド客のリベンジ消費もいつまでも続かないし、家計が引き締まれば、日銀総裁の言う2%の物価上昇と賃金上昇の"景気の好循環"なんて、絵に描いた餅であり、夢のまた夢になると思う 

 

 

・難しい言葉は分かりませんがちょっと上がり過ぎですね。国の方から減税願いたい。 

それか、外食給付金でも。 

協賛金を出したような特定の店だけでなく全店舗で使えるようなやつでお願いいたします。 

月1万で3万ぐらい外食券半年分ぐらい貰えたら嬉しい。外食産業も潤うし。 

 

 

・燃料原材料の値上がり分+賃上げ原資=企業の消費者価格値上げ分 

 

実質賃金低下は23ヶ月目に突入するでしょう。円安をどうにかしない限り国内経済の縮退は止まらないように思います 

 

 

 

・円相場が変わっていないので、コストに由来するインフレは時期に終わる。 

個人消費は弱く、設備投資も安易に外国人労働者の滞在資格を増やして外国人労働者を増やしている所為で伸びていないので、需要が不足している。 

需要に由来するインフレを起こし賃金と物価の好循環につなげる為に、外国人労働者の受け入れを停止し外国人を帰国させる必要がある。 

 

 

・もう減税しかないって。 

それしか希望はない。 

 

「財源は?」とか言うけど外国に莫大な金ばら撒いたり、中抜きで公金チューチューしたり裏金せっせと集めてる余裕あるなら出来るはずなんだがなあ。 

いくらこの国の一部の人たちだけが裕福になっても日本人全体が発展しなかったら結局その先にある未来は絶望でしかないと思うよ。 

 

治安の悪化、国家の衰退、更なる少子高齢化。 

そのうちインターネットやインフラすら維持出来なくなったりして。 

 

そうなると今度は金持ちたちは外国で生活するのかね。 

言葉も文化も全然違うし大半の日本人からしたら凄く大変な暮らしになると思うけど。 

 

 

・これからは格差が広がりますし副業や投資で実質賃金を追いつかせるの時代が来るでしょうね。 

 

昔のように働き方改革で朝早くから夜遅くまでと言うこともないので、自分がどれだけ行動できるかが肝心ですね。 

 

 

・この写真のゾッとするような都心の景色も、実は30年あまり変わってない。街が更新され沈んだサイクルから脱するには、インフレは受け入れざるを得ない痛みだ。 

バブル崩壊後、中韓に回っていたサイクルが戻りつつある。庶民はインフレとの追いかけっこ、この3年の取り組みで場合によっては人生が決まってしまう。みな頑張るほかないし、それに合わせてずっと努力に冷笑的だった社会の気分も変わってくるだろうね。 

Z世代も過去になる。神戸大の学生みたいなことはやってられないよ。 

 

 

・この国では給与が上がっても同時に課税額が上がるから消費拡大による景気拡大は全く見込めない。国民の税金負担率を下げることが最も効果的であることは明らか。つまり無駄な歳出を徹底的削減するしかない。海外へのばら蒔き、的はずれな経済支援、そして何と言っても多すぎる議員数。国だけでなく地方議員も含めガッツリ減らしていいのでは。率先して脱税している輩、報告書さえ出ない海外研修、節操の微塵もない宴会。税の無駄遣い筆頭ですよ。選挙も金かかります。人数は少ない方がいい。 

 

 

・賃金・物価の好循環とは岸田の言う戯言だがこれは10%の上流国民だけに言えることで、ほとんどの国民は過去最低の生活を強いられている。日本国全体の好循環は消費税廃止なしでは不可能なことだ。いま、日本国は失われた30年の延長線上にあり、実体経済は他国にどんどん水をあけられている。頑として動かない経済政策はアメリカの押付けなのか。いい加減目覚めてほしい。 

 

 

・もう、インフレの時代に入ってると認識するべきだよ 物価も賃金も上昇いていくフェーズに入ってるからな 経営者もそれに気付かないといけない 特にインフレ時代をしらない若い経営者は考え方を変えないと失敗するぞ それから、2000兆円の金融資産が貯蓄じゃダメだと気付いて株式市場に流れてくる その時に株価は大きく上昇するぞ まぁ、まだ先の話だけどな デフレ脳からインフレ脳に切り替えないとダメだ 

 

 

・日銀の巧妙な金利上げ(円高にはいかせない)アメリカにカネを渡す。もはや、特権階級の人間にしか、日本は暮らせない。私は高齢者なんで昔、日本が貧乏で一部のカネもちの時代を知ってるから、昔に戻るな〜。としか考えないが、今の若い人は大変だと思います。 

 

 

・物価は上がる、それに対する消費税額も上がる 

でもその消費税は年金、医療費、介護、少子化対策に使われているというが、社会保険料も上がる一方だし、 

それにそもそも賃金が上がったら社会保険料も上がるわけだし 

結局賃金が上がってもそこまで享受されないわ 

 

 

・大企業の賃上げが続々満額回答でも、中小に波及するとも限らない。40%の非正規雇用の多くが関係する最低賃金なんて蚊帳の外。ましては、「価格転嫁」の大号令を政府がやってるから、物価高騰に加え便乗値上げもありそう。少子化対策と称した社会保険関連等増税も待ってるから、いつまで経っても「可処分所得」が増えない。ただし生活不安が有っても、新NISAや投機を煽ってる御用評論家や政府には騙されません。 

 

 

 

・大企業さん賃上げしてくれてありがとうございます!努力がもう少しですね!あと4000円で目標二万ですね!あと4000円あがったら是非とも記念CMを豪華にするか、又はテレビ企画にお金を注いでもらい番組最後に賃上げ成功した社長さんを代々的に発表してアピールしてください!お祝いメッセージ送りたいです!達成させた企業を知りたいですし!学びたいです!幸せな企業アピールよろしくお願いします。 

それか号外とかでチラシ配って幸せアピールよろしくお願いします!春だねー 

 

 

・良い感じに物価が上がっている。2、3年前辺りからの原材料高騰に加えてこの円安を追い風にして、「企業努力」と言うい抑圧から、少しでも多くの中小の皆さんが解放される様に頑張って下さい。 

 

 

・光熱費、ガソリン費、食費、何もかもが高い。給料は全く上がらないのに、社会保険料、税金も相当取られて手持ちに残らない。東京は都会だから良いでしょうけど、地方は本当にキツイし厳しい毎日を四苦八苦している 

 

 

・賃金を上げるために勇気ある企業は製品価格を上げていますね 

仮に賃金が5%上がっても、公租公課で内2%が控除され、手取りの賃上げは3%程度 

消費者物価指数が2.8%上がったら略々チャラですが、これは賃上げ前の事で現在は持ち出し、仮に4月から賃金が上がっても、ガス電気ガソリンが本来の価格に成れば、依然持ち出しが続きます 

税金を払わず裏金チュウチュウの自民党議員達が羨ましい限りです 

 

 

・日銀が勘違いかとぼけてるのか、持続的に物価上昇2%達成見込とかでマイナス金利解除したが、物価上昇の要因って内需の消費拡大とかじゃなく殆ど外部要因なんだよね。植田総裁は焦り過ぎて、また17年前のように失敗しそう。 

 

 

・岸田さんが言っていた。増税や社会保険料負担が増えても、賃上げにより生活に影響はないと。つまり、上がった手取り分をさらにふんだくると。さらに物価上昇。ますます厳しくなりますね 

 

 

・大企業は物価上昇に連動して給料を上げられるだろうが、中小は厳しいから、この物価上昇は、生活をさらに厳しくしてる 

 

燃料費の値上がりによる物価上昇は、悪い物価上昇なので国が早く対応策を寝るべきだと思うが、岸田にその期待ができないから、国民は苦しむんだよな 

 

 

・これじゃいくら賃上げしても物価上昇に追い付いていないのだから、実質賃金が落ち込むことはバカでもわかる。個人消費も落ち込むだろう。個人消費が落ち込めば生産性を上げても企業は在庫を抱えるばかり。輸出がいいから自動車の消費が増えるだろう?いやいや、日本車のほとんどはすでに現地ラインで生産されているんだから・・・・・輸送コストがかかる日本からの輸出車は売れないよ。 

 

 

・今の政府では到底景気回復は無理でしょう。 

中小零細企業は給料を上げるどころか仕入れする度に赤字が増える状態 

自民党と反対のことをやれば景気は回復するから次の政党は簡単と言えば簡単に高評価が得られる 

 

 

・やはり消費税とガソリン税を廃止して 

社会保険料の削減が必要でしょうね。 

特に食料品や生活必需品の消費税や 

ガソリン税の二重課税は論外。 

何故軽減税率を0%をやらない。 

これなんか明日からでもできるでしょう。 

 

 

 

 
 

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