( 152069 )  2024/03/23 13:27:16  
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・私は大谷さんの奥様の経歴が分かったときに「奥様がやりたいことをできたらいいな」と思いました。大谷さんに尽くしたいのならそれでいいし、やはりバスケットがやりたい、他にやりたいことがあるならそれをやったらいいと思います。周りが勝手な奥様像を創るのはおかしいし失礼です。 

奥様の人生なのだから、奥様がやりたいことをやって外野はいちいち言わない、これが1番だと思います。有名になって何かとやりづらいかと思いますが、頑張って欲しいです! 

 

 

・どの様に自分の人生を生きて行くかは人それぞれ色々有って良いのだろうと思います。一つだけその方が良いなと思うのは、夫が高収入ならば専業主婦になるのも悪くはないと思いますが、筆者のアドバイの様にやはり自分の仕事を持って経済的に自立できる自分で有り続けることが結婚後も大事だと言うことでしょうかね。 

 

 

・バッグを選ぶ時の価値観が人によって違う。 

ハイブランドのバッグを持つことで自分の価値が上がると信じている人もいるし実際バッグを見て人となりを判断する基準にしてる人もいる、逆にバッグは必要なものが入る大きさで軽いのがいいなくらいの人もいる。 

5000円のバッグって言われてるけど値札がついていたわけでもないのに勝手に人のものを値踏みするのは下品だなと思う。 

 

 

・すごいこじつけ感のある記事だ。 

だいたいテイラースイフトは結婚しているわけではないし、大谷の奥さんも世界一の歌姫のテイラースイフトと比べられても困るだろう。 

他の日本人のメジャーリーガーの奥さんの記事を見ても、アメリカ人選手もだいたい奥さんは仕事していなくてボランティア。ものすごい金持ちや金を稼ぐ人の配偶者というのはそういうケースが多いだろう。 

それを一般人のケースみたいに使うのは無理がありすぎるよ。 

 

 

・ちゃんと読んでないですが、この記事を書いてる人こそ日本人代表みたいな人だなと思います。 

結局、バックがどうとか言ってる日本人そのものではないかと。 

おすすめできないとか、自分で稼いだお金でこうすればいいとか自分本位の価値観を他の人に押しつけるところ、こうあるべきと日本のおばあちゃん世代の考え、筆者さんも変わらないのでちょっと恥ずかしいと思います。 

おすすめできないとか本人が信念を持って決めたのだから人の幸せは本人が決める事です。 

 

 

・そもそも大谷選手自体、知らないアメリカ人が沢山いる。野球に興味ないアメリカ人に取ったら大谷選手は元より奥さんなんてどうでも良いのよ。野球はアメフトやバスケよりマイナーなので。 

テイラーと比べる方がおかしい。 

 

 

・まあ皆で余計なお世話。これからなんだから、今はどんな格好をしていても良いではないですか。でもこれから大谷選手が活躍すると、場合によっては大統領夫人との会食なんてこともある。それにアメリカは場の雰囲気を大切にする。パーティーでは周りと合わす必要がある。フォーマルならフォーマル、カジュアルならカジュアル。それを守る必要はあるが、金があるから、コーディネートはアドバイスを受ければ良い。 

 

 

・ポルシェに乗る大谷ですが、当初は自分で200万くらいの車を買って乗ってたら、球団から頼むから立派な車に乗ってくれって言われてポルシェじゃなかったかな? 

 

興味の無い人からすれば、同じ乗り物だし、入れ物だしね。 

 

憧れる存在になるのも色々ありますよね。 

 

心の豊かさと、物の豊かさのバランスは難しいね。 

 

 

・>エルメスやシャネルなどのブランドバッグを持ち歩くことで、 

余計なお世話、ほっておいてくれという感じですね。アメリカのプロトタイプにはめ込まないでほしい。個人的には持ち物は日本のオリジナルもの、民芸系とか被災地支援とか金額では測れない付加価値があるもの持ってもらえば非常に嬉しい。まあ柔軟に対応してもらえばいいですけど。 

ただ社会貢献はしてほしいし求められるでしょう。バスケは日本代表級なのでその関係で活動していったいただければと思いますし期待します。 

 

 

・女性の社会での活躍をすべての人に押し付けるのもどうかと思う。女性が男性の、特に世界で一人しかできないことをしている男性の人生をサポートすることに自分の人生をかけることが悪いことではない。それを強制されたり、そのために非人道的な生活を強制されたりするのは間違っている。しかし、自分が望んでこの男性のために、この男性を世界一の座に押し上げる手助けをしたいという人生も素晴らしいものだと思う。この著者はアメリカの一部の女性を褒めたたえているが、テイラースイフトの人生以外の人生も素晴らしい女性の人生だという真実に気が付いてほしいものだ。 

 

 

 

・アメリカに住んだからと言って、日本の価値観を捨てなければならないということはない 

大谷夫妻が、自分たちに最適と思える生活が一番だよね。 

別に、麻美子さんに古い日本の価値観を強いた訳でもないことは、ご両親の関係からも分かると思う 

日本のメディアと日本人の思考は他国と異なっているのは当然、イスラム文化がアメリカと異なるからと言って、アメリカ文化に染めれと言ってるようなものだ。 

 

各々が心地よいと思う選択で、良いのではないか? 

日本文化は世界から称賛されているし、生まれてから今日まで醸成された文化や価値観をあえて変える必要はないと思う。 

 

 

・スポーツ選手は特に体力面で最高を維持しないといけないから、そうでなくてもやっていける歌手と一概には比べられないですね。新しい家族をきちんと守り育てていくのも立派な役目。その生活の中で気持ちが育ってきたら、ボランティアなりやればいいですね。私自身、大谷くんからボランティアや寄付活動の話がそれほど聞こえてこないなあとずっと思ってましたが、グローブを寄附したり、今度は留学支援もするような事もあったり。今度はそのスケールの大きさと子供たちの未来に繋げる活動であることに驚かされました。奥さまはそんな彼のそばにいるのだし、お互いにいい影響を与え合って行くように思います。いい事はゆっくり育つんですよ、きっと。 

 

 

・日本人は内助の功って言葉が好きみたいですが、素人の妻の手作り食事で健康管理するより、プロの計算された料理で体調維持し、家のことや金銭管理も、その道のプロに頼む方が一流選手なら、理にかなうと思います。 

妻は、夫の世話係ではなく、精神的なパートナーであり、自分の仕事を辞めてまで尽くすものではないと思います。 

通訳に秘書や運転手までさせるから、こんなことになるのだと思いますので、考え直すきっかけになれば良いですね。 

 

 

・大谷がそういう女性を選んだのだからいいじゃないですか。 

高級バッグを持たずに自然体で大谷選手の隣にいられる「普通の日本人」だからこそ、大谷選手は好きになったのでは?「世界の理想の女性」のようなタイプが好みじゃなかったのでしょう。 

私はそんな真美子さんにとても好感が持てますし、そんな彼女を選んだ大谷選手も好きになりました。 

 

大好きなバスケを辞めてでも大谷選手のそばにいたいと思う気持ちは自然なものだし、また今後バスケがやりたくなったら別に世界中の女の子の憧れになる為ではなく、自分のためにいつでもどこででも始めたらいいと思います。 

 

どうか世間やマスコミに心を荒らされることなく、お二人らしく自然体のまま幸せに暮らして欲しいです。 

 

 

・ご本人のキャリアのことやバッグのこと、価値観は人それぞれなので他人が色々言わなくてよいと思う。メジャーリーガーの婦人会?は多岐にわたって活動しているようだし、環境が変わる大谷選手を支えることを最重要と考えたのではないかな。バッグにしてもそれが素敵だったから選んだだけだと思うし、奥さんのあの雰囲気に似合ってると思う。何を選ぶにしても、自分で決めたことに責任と自信を持って進んでいければいいんじゃないかな。 

 

 

・ブランドにこだわらず好きなものを持てばいいと思いますけどね。 

ハイブランドがいい人もそうでない人もいる。 

ハイブランドを持って憧れの対象にというのは価値観の押し付けでしょう。 

お金があったとしても個人的には値段が分かってしまうようなハイブランドはあまり好きではないです。 

だったら職人さんにオーダーして作ってもらった一点物の方がいいかな。 

 

 

・好きな人のそばでトレーニングしながらサポートするのは嬉しいと思う人もいるし、個人の自由だと思う。 

 

身につけるものも好きなものを身につけられればいいと思う。 

公的な場所に出る時は大谷翔平のスポンサーのシューズを履いていたのだから、色々合わせて着るんじゃないかな? 

 

カバンも普段は軽くて沢山はいるスポーツメーカーの使ってるのかもしれないし、それで食事はってなった時に、やっぱり軽い方が身体に負担かからなくて良いと思います! 

 

 

・バッグの件は、自分の価値観で選んでいる、 という事への好感。 

確かに高級ブランドバッグはいいし、 

バッグ自体は憧れるけど、持ってる本人を憧れるワケじゃない。要するに、他人の価値観に縛られない所がいいんだよね。 

 

社会貢献もそう。 

社会的地位の向上のための広告的なものである必要はない。 

 

アメリカには敬意を払いながら、アメリカに染まらず、自分らしくあって欲しい、と思いますけどね。 

 

 

・女子バスケの選手の年俸は日本のふつうのサラリーマンくらいだろ。 

5000円のバッグは身分相応だと思うが。 

 

巨額の稼ぎがあるのは大谷選手であって妻ではない。 

妻が引退して大谷選手のサポートに回るのは極めて合理的な選択だと思う。 

 

 

・寄付云々の事は間違ってはいない。マイクタイソンでさえ寄付している。税制の問題ってのもあるが、それにより自分の信頼度だったりを得る事ができるから。 

 

エルメスのバッグ云々はどうでもいい。逆に「金を持っていても質素な生活をして、寄付はたくさんする」は新しい価値観として広まるべき時代。金銭感覚もフィットネス。そんな感じ。 

 

それから「金持ちの奧さんになって専業主婦」って日本とイメージが違って、必ずお手伝いさんがいますから。家事をすることは一切なく(料理は高貴な趣味として自慢のツール)、連日奥様同士のランチ会の輪で自慢し合い、旦那の仕事が調子悪くなると誘われなくなる。昼ドラの世界だね。 

 

ポルシェはスポンサーだから乗っている。アンバサダーですから。渡米直後は韓国車乗ってなかったっけ?興味ないのでしょう(でもMLB側から「夢を売れ」って言われるらしく、それもあって嫌々ながら高級車乗る人も多いらしい) 

 

 

 

・日本では かなりの金持ちでも質素な生活をしています。特に地方ではその傾向が強いように思います。 目立たず地味に生活していると周囲から好感をもたれますが 派手な生活をしているといろいろ陰口をたたかれることが多いように思います。もともとの大地主など地元の名家は違うかもしれませんが 新興の金持ちは成金などと言われてしまいます。ベンツに乗りたければ ロゴマークをすべて外すなどの気遣いが必要という話を聞いたこともあります。 

逆に それほど余裕がない家でも 周囲に合わせて高価な農機具を購入したり 神社の寄付なども 無理しても他の家と合わせる傾向があります。 

例外をよしとしない文化なのでしょうか?なんだかとても窮屈に感じてしまいます。 

 

 

・あのバッグ、海外旅行でちょっとしたパーティ出席がある時用にピッタリだなという目で見てました。旅行中の扱いで傷がついても潰れてもなくしてもお値段的にあきらめつくし。海外に行く予定はないので同じもの欲しいとまでは思いませんでしたが実用兼ねて素敵だなと思いました。 

 

 

・奥様ご本人が女性達の憧れになりたいと思っていれば良いアドバイスかも知れませんが、いずれにせよそんな事は他人が関与することではないと思います。 

スポーツ選手の奥様ともなれば生半可な気持ちでは務まらないことが沢山あると思います。 

愛するパートナーの為にキャリアを捨ててでも二人三脚で歩んで行こうと決心された彼女はやっぱり凄いなと思います。 

 

 

・シャネルやエルメスを無理矢理持つ必要は全くないが、海外発の5000円のバッグはやはり違和感がある。本人はとても質素で自然体の方だろうし、大谷選手も妻のバッグの値段などは高かろうと安かろうと彼女の価値に何の影響も与えないので気にしていないのはよくわかるが、やはり大人の女性であり、セレブが沢山来るような場所にはその場所に相応しい装いで行くのがマナーのように感じる。 

知名度のある海外の大量生産ブランドよりも、知名度はなくても手をかけた日本製の製品を使うのはどうだろうか。日本には真面目にコツコツと良い品物を作っているところがまだまだあると思う。 

 

 

・そりゃ5千円のバック宣伝しても、この記事の広告代理店は儲けられないから、そう言うでしょうね。 

 

スポンサー料で成り立つメディアは、有名人に高級バッグ持ってもらったほうが都合が良いんですよね。 

 

私もカリフォルニアに大学と仕事で住んでましたが、お金持ちが狙われるトラブル、沢山聞きました。アメリカは裁判で負けると賠償金も日本の何倍にもなるので、都市部は道端歩いてても他人に対する警戒心がものすごいです。 

 

今は日本に住んでますが、こういうアメリカの消費主義の考え方に染まらない方が、生涯通して生きやすいですよ。 

 

 

・私もここに書いてあることに全面的に賛同します。真美子さんには女子バスケットのために尽力してほしいというのは、私もそう思っていました、引退して終わりではもったいないです。また、シャネルは元々、働く女性が仕事をしやすいための服、自分で働いて買う服、というのが理念です。真美子さんもバスケット選手ではとてもじゃないけどシャネルを日常使いはできないでしょうけど、これから自分の仕事をしてシャネルを持った方がいいと思いますね。 

 

 

・日本代表に選ばれてまだ27歳なのに普通引退する年齢ではない 

しかし相手が相手だけに引退するまでもう少し結婚待ってくれといってる間に、別に乗り換えられたら一生後悔することになる 

だからやむを得ず引退の道を選んだのだろう 

お互い最高の選択だったと思う 

 

 

・そういうご意見もあるのですね、という程度の記事ではありますが、これ書いてる人自身の価値観を上から目線で他人に押し付けるスタンスはどうも感心しませんね。 

何が幸せかは本人が判断する事じゃないでしょうか? 

 

彼氏がスーパースターでも幸せに歌手続けてる人がいる。 

ポルシェに乗るのが幸せな人もいる。 

仕事やめて結婚して、持ってるバックは5000円だけど今が最高に幸せな人(多分ね!)がいる。 

 

ただそれだけの事。 

世界中の誰もが一般的な現代のアメリカ女性と同じ価値観を持って生きてる訳ではないので、当然、幸せの価値も違うんじゃないかな。 

だから、その辺は自由で良いと思います。 

私なんかは大谷さんはとてもチャーミングで素敵な奥さんもらったなと素直に祝福しましたけど、このライターから見ると、そういう意見もダメ出しの対象になりそうですね。笑 

 

 

・このライターさん、どうしてここまでアメリカに憧れて、アメリカに染まり、評価されようとしたいのかわからない… 「 真美子さんが取り上げられたいかは別として」と書いてはいるけれど、アメリカで話題になるチャンスはありますって… はっ? なんのため⁇ 

多様性や男女平等を求めるのはわかるけれど、健気で謙虚な日本人らしさも素敵だし、大切だと思う 

 

 

・文明は普遍的なもの、文化は個別的差別的なもの。また真美子さんが世界の女性の憧れになるつもりも必要も無いと考える。女性が男性の3歩後ろを歩かなければならないとは思わないが自然とそんな謙譲の姿勢がでるのは日本人女性として素敵だと私の価値観では思う。また、人それぞれに気にいった生き方が許されるのが自由な社会というものである。 

 

 

 

・質素で夫の三歩後ろを歩く謙虚な感じ、派手さは無いが若くて綺麗な人。 

キャリアを捨てて夫に尽くすというイメージ。 

アナウンサーじゃなくて良かったとかいうコメントが多かったり…。 

 

日本人の理想は確かにアメリカとは真逆なのかもしれない。 

深層心理的な理想の女性はこんな感じなのに、最近は男性同様に稼げという雰囲気も加わってるから、男を立てつつ(結婚したら男性の苗字になるのがまだ一般的、義実家からは嫁に来た扱いなど)家事育児仕事の全てを負うことになり、ワーママは疲れちゃうんだろうね。結婚したい女性や、子どもを産みたい女性が減る訳だ。 

 

 

・真美子さんはスポーツ選手だったし(スポーツ選手は基本ジャージで過ごしてますからね)、おしゃれに目覚めるのはこれからかもしれません。目覚めてもそんなに派手にはきっとなさらなかもしれませんが。 

ただ公の場に出る機会は増えるので、シーンに合わせて適切に、時には華やかな様子がみられたらいいなぁと個人的に期待してます。何せ夫婦にお金はあるのだから。大谷くんは使い方知ってるしね。 

BOSSウィメンズも黙ってないだろうし、他にもスポンサーがついたら公式の場では夫婦でパリッとかっこいい姿がみられそう! 

それでこれからもプライベートは好きな格好したらいいと思います!必要なのはオンオフ。 

そして真美子さんは真美子さんの意思とタイミングで、自分でお仕事(に限らず活動)したくなればなさったらいいと思います。 

 

 

・良妻賢母を求めるのも世界中の女の子の憧れになることを求めるのも、同じくらい余計なお世話ですね。 

本人が望むように生きること、それを周囲がとやかく言わないことが一番幸せなんじゃないでしょうか。 

 

 

・双方多忙なスター同士のお付き合いや結婚となると、家のこととかは家政婦とか子育てもシッターに多くを委ねるということなのかな。 

 

日本ではあまりないスタイルかな。女性にとっては経済的に自立も出来て家の面倒なこともなくてとそりゃいいだろうけど、日本で多くの世代から尊敬されるスタイルかというとそうではないだろうな。尊敬よりも共感が重視されるのが日本式だしな。 

 

また日本の場合は世論の多くは自分より上の世代が作り出す社会なので、新しいスタイルの提示よりも、上の世代の共感を得られるスタイルのほうが一般的に好まれる。そのせいか若い女性から憧れの対象にされるような女性が少ない気はするけどね。 

 

宗教も歴史も文化もアメリカとは随分違う。そもそも大谷選手自身、プレーはアメリカンでも、人格面はゴリゴリの日本男児。だからこそ尊敬されているという面があることも忘れてはならないだろうね。 

 

 

・しまむらは日本の会社、日本をアピールするのにとても素晴らしいことをしてくれてる、日本に貢献してくれている、消費金額で経済を回す時代はもうやめた方が良い、地球を守ることにお金やアイディア水をきれいにすることやライフライン、自然に沢山のお金アイディア研究する事ができる世界に変えて聞くのが良いと思おます。 

 

 

・結婚した女性に、質素で慎ましい清貧を求めるのって日本ならではの価値観だと思います。本当は、自分で稼いだお金でシャネルやエルメスのバッグを持つのが良いと思いますが、日本人の大部分は稼いでるのに質素を良しとするでしょうね。目立たないで生きるのがよしとされる国民性では、なかなか難しい。妻となって好感度が高いのも、派手な女子アナや芸能人と違い、質素だから女性の反感を買わない点が大きいかと。 

 

 

・今のままでいいんじゃないかな。 

大谷さんの近くにいるからと言って水原通訳のように金欲まみれになってしまうのは困りますからね。 

 

だた、自ら女子バスケチームをロスアンゼルスに作って、女性でもスポーツでアメリカンドリームを実現させるという構想には意義があります。 

大谷さんの兄弟のような渡辺雄太さんも応援してくれるでしょう。 

 

 

・ライターの意見は行きすぎ感はありますが、概ね正しいと思う。教育費をかけ、大卒まで手塩にかけて育てた娘が、27歳でキャリアもインスタも全削除して社会人をやめ、どこかの男性の三歩後ろを歩くような人生になったら、たとえそれが娘の選択としても親としては悲しい。 

 

大谷さんみたいな配偶者じゃなくていいから、娘には自分の力で、自分自身の人生を歩んでほしいと私なら思う。子育てがたいへんだから専業主婦っていうのは、また別の切り口の問題であって。たぶん大谷の奥さんの姿勢を称賛しているのは、男性か、古い考え方の人ではないか。 

 

 

・もちろん成功して自立した女性と結婚してるスポーツ選手もいるけど、一方でカップル同伴が一般的なアメリカ社会ではパーティーやイベントにはパートナー同伴が常識。夫がトップアスリートや芸能人だとテレビ中継されるようなイベントも多く、そこに妻が同席していないと「どうした? 離婚秒読み?」とタブレット紙で騒がれる。「仕事優先だから出席できません」なんてとても言えない風潮。 

 

そもそもテイラー・スウィフトはプロの歌手であって、遠く離れた海外で仕事中なんだから彼氏が何してようとそのままツアー続行して「自立した女性」を演出するという選択肢もあって良かったはず。 

 

もちろんスーパーボウル宣伝効果も織り込み済みなんだろうけど、文化的に「行かない」とは言い難いプレッシャーはある。 

 

そこに何の疑問も持たず何でもアメリカが正しい的な記事はちょっとどうかと思う。 

 

 

・「稼ぐ」事だけが、その人の価値っていう筆者の基準感も、なんか変だ…。 

別に自分自身以外の家族のお金で生きていたっていいじゃんね。 

家族が幸せであることに貢献していれば。 

家族みんなが幸せ。 

大谷の妻さんの気持ちや家族の状況次第で、本人が「稼ぐ」かどうか、自分たちで決めて、よくない? 

大谷の妻だからといって、みんなの憧れの存在でいなければならない事はないんだし。 

何よりエルメス持っているのが最高!みたいな考え方ほど古いものはない。 

 

それにスウィフトさんは、自身がスターになりたかった人なんだから、スポーツの世界で引き合いに出すのもおかしいよ。 

 

それに大谷のポルシェだって本人の好き嫌いじゃなくて、球団や協賛の都合だからね。 

 

 

 

・一歩下がった方が賞賛される空気があるのもある意味で事実だけど、一歩下がってないとメディアがうるさいから隠れてるんだと思うけど。 

イチローの奥さんは元アナなのもあるのかもだけど、結婚後に事業で成功してるって聞くし。 

大谷の奥さんはまだ若いし、これから色々切り開いていける時間いっぱいあるんじゃ? 

何かを得ようとした時に、何もかもキープして突き進むのもいいけど、一旦、専念して次に進むやり方もアリだし。他人がどうこう言わないくれいいと思う。 

 

 

・アメリカでは自分らしく生きようと思った結果が専業主婦でも5000円のバッグでも駄目ということですね。自分らしくではなく求められる姿に自分を寄せるのが自分らしさということでしょうか。スターがスターらしく振る舞うのに自分らしさはあるのかなと。日本とはまた違った本音と建前の世界がアメリカにはあるようですね。 

 

 

・私もこの方の意見に賛成です。夫を立て、3歩後ろを控えめに歩く。 

それが賞賛されることにとても違和感を感じます。 

別に発表がスポーツウェアでもいいんです。 

けど、華やかにすべきところは華やかに。 

TPOに合った身なりでいてほしいです。 

贅沢が悪ではないです。シャネルでゴテゴテに着飾ってほしい訳ではないです。 

ただ、夢を見せることも大事ですよね。 

せっかく大谷翔平と結婚したのだから。 

 

 

・自分のキャリアを捨てない輝かしい女性だからみんな「交際」止まりか結婚しても数年で離婚するパターンが多いのでしょう。何もかも手に入れるのはなかなか難しいと思います。何を優先させるかはその人の価値観次第で、結婚を機に自分のキャリアを捨てる事が悪い事でもないと思います。ましてや真美子さんの場合はスポーツ選手で必ず引退があるもので、選手としてもトップオブトップというほどでもなく限界を感じていたのかもしれません。他人の人生を自分の価値観でとやかく言う資格はないと思います。 

 

 

・本人からしたら余計なお世話だと思う。 

バックが安かろうがどんな車に乗ろうが、自分が気に入ってるかどうかで、周りがどう思おうが自分達が幸せならそれで良いじゃん。 

何をもって幸せか人それぞれだし、アメリカンで暮らしてようが中身は日本人なんだから、アイデンティティや価値観までその国のスタイルに合わせる必要はないと思うな。 

 

 

・大谷さんの奥さんは自分が持ちたいバッグを持っているだけで筆者がおっしゃるような日本人受けがいい質素をアピールしている訳じゃないと思いますよ。プロバスケットボール選手のキャリアを捨てたと言いますが海外で社会に影響度の高い仕事をする夫を支えることも大きなキャリア形成のスタートという見方もあります。グローバルな視点で書かれているつもりなのでしょうが、逆に偏見に囚われた近視眼的な考えの記事だと感じます。 

 

 

・≫若干27歳で結婚の1年前に自分のキャリアを捨てて、大谷選手の奥さんというアイデンティティだけで、日本人女性の平均寿命89歳までの残り60年を生きていくのは、同じ女性としてあまりおすすめできません。 

 

この部分は共感する。 

記事の最後にあるような他人から憧れられるためにハイブランドを身につける必要はないけど、大谷選手の妻という肩書きだけではもしも離婚したら何にもなくなる。 

 

結婚する為に全てのキャリアを捨てるのはあまりにもったいないし、リスキーだと思う。 

本人が決める事だから周りがとやかく言う事じゃないけど、27才の時にそれがわかっていたかというと、私はそうじゃなかった。 

 

 

・テイラースイフトみたいなかけ離れた才能ならば結婚なんかでキャリア捨てるのは惜しいけど、バスケやってたからコーチとかアンバサダーやったら良いって、余計なお世話だろう。家事、育児を全部自分でやるなら専業主婦も立派な「職業」だよ。 

 

普通のキャリア指向のアメリカ女性だって、大金持ちと結婚したらキャリア捨てるではないか。そして義務のようにチャリティーをやる。家事は家政婦を雇って子供はベビーシッターに預けてやるんだろ?専業主婦やるよりバッチリ化粧して外に出て仕事らしきことする方が華やかで気持ちいいだろ。 

 

男女同権は当然だとしても、それを本能のまま生きて良い理由に活用してる女性が多いのも事実だと思う。だから男女不平等もガラスの天井もなかなか無くならない。口に出さなくても偽善だと解っているから、好きにさせてはいるが信用はされないのだ。 

 

 

・メジャーリーグで活躍する 

選手の妻は専業主婦が多いと聞いたけど? 

遠征先に帯同することが多いから 

仕事を続けるのは難しいというのもあるらしい。 

 

大きなお世話だけど 

生活が落ち着いたら何らかの 

社会貢献活動をしてくれたら嬉しいな。 

アメリカではそれがセレブの配偶者の 

義務と位置づけられていると聞くし 

ただただ配偶者の稼ぎに依存して 

何もしない人は軽愚の対象にもなるといいます。 

その昔、ブッシュとオバマの妻比べでも 

ブッシュの妻はバカにされてたからね。 

 

自身の経歴、夫のネームバリュー、 

どちらも賢く利用すればいい。 

 

 

・日本のマスコミの奥さんに対する報道の仕方には問題あるが、別に奥さんが5000円バックを持っていようが、結婚を期にバスケを止めようが、それは本人の自由なんでは? 

 

誰に強制される事なく、本人が自分で決めてそうしたなら、他人がとやかく言う事ではないと思う。 

 

日本式、米国式、とあって、どちらがどうとは言えないし、米国式じゃないからって、それを疑問に思う必要もない。 

岩瀬昌美氏が真美子さんに、自分の価値観を押し付けているように思える。 

 

その行為は、日本のマスコミのそれと何ら変わりない。 

 

 

 

・有名人がキャリアを捨てない事と離婚率の高さは無関係ではないだろう。 

結局どちらかが譲歩しないと破綻の可能性は高くなる。 

日本人はキャリアより幸せな結婚生活を優先したいだけ。 

年老いて昔の美貌も失せてしまったテイラー・スイフトに寄り添ってくれるのはキャリアだろうか、配偶者だろうか。 

彼女は基本的にとても保守的な人なので、結婚したらキャリアより配偶者を優先すると思う。 

大谷の奥さんも専業主婦じゃなく結婚生活に影響しない範囲で色々とこれから活動されるだろう。 

イチローの奥さんが米国で色々とビジネスをしているように。 

 

 

・お金持ちが気持ち良くお金を使える環境になったほうがよい様に思います。 

 

何百万円のエルメスのバックがポン買い出来る人に庶民の感覚を押し付けてしまうと、余ったお金が地域に使われないばかりか、投資に廻され貧富の差がより広がっちゃうんじゃないのかなと思いました。 

 

 

・本当に勝手だよねこの記事を書いた方 

どうしようが彼女の人生なんだから 

真美子さんの思うように生きていって欲しい 

そもそも多くのアスリートが20代後半にもなれば多くの選手が一度は岐路に立つ年代だけどね 

プロアスリートと歌手を同じように考えるのも視野が狭いのではないか 

アメリカで長く生活している方からたまに違和感を感じるのが 

アメリカ的な考えがグローバルかのように言うこと 

今後カップル文化のアメリカでは大谷選手とともにドレスアップして公の場に立たざるおえないことも多々あるけれど、その時はアメリカ的な演出を楽しめばいい 

 

 

・日本では芸能人が質素だったり庶民的なのを好印象と位置づけてますよね。芸能人なのに100円ショップに行きます、とか 料理は手作り、子供達のお弁当も作ってるとか。 

アメリカはセレブ(お金持ちという意味じゃなくセレブリティとは英語で芸能人の意味)はブランドもの、パーティ、サロンといったゴージャスな暮らしや持ち物を普通に出してる。TVチャンネル TLCではセレブだけじゃなくてお金持ちの変わった人(ちょっと整形してくるわ〜、とか)たちの番組が面白い。 

どちらの国にいたって真美子さんは真美子さんらしく生きるのがいい。 

 

 

・同じ女性としてあまりおすすめできませんって。 

この筆者の女性の方は何様なんだろう? 

 

3歩後ろを歩こうが、本人が良いならそれでいいじゃない。 

それが我慢してストレスになっても、それは夫婦の問題であって外野があれこれ綺麗事や正論で物を言うのはどうなの?と思うよ。 

 

私の妻は前へ出るのが嫌いで、いつも私の後ろに隠れるタイプ。 

私は前へ出てほしいが、無理はさせない。 

それぞれの個性があり、好き好みがあるし。 

 

何かアメリカが正しいみたいに価値観を押し付けるような内容で、私はある意味で時代錯誤な嫌な記事でした。 

 

 

・しまむら、さんは近所にあるので、 

webチラシもチェックして行きます。 

 

バッグや靴は、まだですが 

下着から、帽子、撥水性上下服と、現時点で色々持ってます。 

 

この記事だけで無く、販売店や価格を記事に入れるのは、 

しまむら、さんや御本人に確認したのでしょうか。 

 

ましてや、5000円のバッグが安物で、 

こんなの持ってちゃダメって言ってる様で不愉快です 

 

食料品も同じで必要な物、気に入った物が 

安かったら、超ラッキー、じゃ無いですか? 

 

他のコメントにもありましたが、奥さんとなった女性が 

若い頃から、高級ブランド品を好んで持っていたら 

大谷さんの恋人、候補にもならなかったと思いますが? 

 

 

・まあ色んな見方があるわね。一概に日本かアメリカか白か黒かという話でも無いように思う。人それぞれ。でも、だからと言ってこのライターを叩くのも違うと思う。一理ある面もあるし。確かに自分はポルシェで奥さんは5千円のバッグは、それだけ切り取られると男としてはカッコ悪いね。大谷自身もそういう取り上げられ方は望んでいない筈。なんだか周囲が寄ってたかって彼の足を引っ張っている感じ。 

 

 

・それはこの記事書いた人の勝手な願いですね。 

どの様な価値観かは、その方のアイデンティティ。 

米国で活躍するのだから、「郷に入っては郷に従え」かも知れませんが、 

派手に振る舞う事が嫌いだとしたら、それを強いるのはストレスでしかない。 

何処にいてもどの立場でも真美子さんが、大リーガーの奥様らしくではなく、 

自分らしく家庭を築くと良いですよね。 

身につけるものよりも、ステイタスよりも、ご本人がハッピーでありますように、、。 

米国にも良い面、悪い面があると思います。 

アメリカの価値観が全てではない。 

 

 

・いろいろ話されていますが、結局この方もこの方なりの理想像を押し付けているように感じます。なかなか、各々が自分の望むスタイルを守りそれを周囲の多くが認めるという世の中にはならないものですね。 

 

 

・ダルビッシュの元妻サエコさんがそんなタイプでしたが結婚は破綻してしまいました。 

妻にして生活全般をサポートするタイプが選手の理想なのかな。生活が落ち着いたら真美子さんのキャリアをいかしたボランティアやチャリティに大賛成です。 

 

 

 

・「庶民的なブランドを持つ=好感度」な記事があったけどどうなんだか。 

もしもそれを言う人がいるとすれば、自身のプライドを傷つけられたく無いだけなんだよね。 

 

その人それぞれの性格に合った人生の歩き方でいいと思う。 

 

 

・あまり素敵な感じではないですね。それがあこがれとは、なんか違うな…自分で稼いだお金で、エルメスやシャネルなどのブランドバッグを持ち歩くことで、日本だけではなく世界中の憧れの女性になってもらいたいな、と私は勝手に思っています。 

 

 

・主人も私に何かとシャネルやルイヴィトンのバッグを買えば?って言ってくるけど全然興味ない。同じ様なカバンで5万くらい出せば良い商品いっぱいあるから。アクセサリーも要らないのに記念日に買ってきてくれるけど、首に何かあると気になるし友達等から高かったでしょ?とか色々言われるのがストレス。人それぞれ価値観あって私はLIVEや舞台に行くのならいくらでも出せるっていう主人にはわからない価値観がある 

 

 

・結局この記事でも「アメリカの価値観」に沿うようにしたら?って言ってる気がするけど。アメリカのセレブはチャリティーをやるものだから、真美子さんにもやったら?とか。大きなお世話じゃないかと。プロスポーツ選手の奥さんってご自身が歌手だったりする場合を除いてはたいてい皆専業主婦ですよね。(長続きしているカップルがどれくらいいるかしらんが) 

プロ選手の配偶者だと健康管理が仕事みたいなところがあるし、仕事をもつってことを逆に押し付けてる。アメリカの大金持ちなんてたいてい専業主婦だもん。ただ、コミュニティでのいろんな役割を担わされたりなんかパーティー催したりとか社交が忙しいんだよね。だから仕事しながらってのはちょっと難しい。ましてや自分がプロスポーツ選手やりながら大谷の奥さんなんてできないよ。そのうちお子さんだってできるかもしれないしね。 

 

 

・これは、この記事を書いたおばさんの個人的な感想だから、この人の意見に対してとやかく言う必要はない。真美子さんが5000円のバッグを持っているのは、彼女の考えかたなんだから、このおばさんは、別に困惑しなくてもいいと思うけど。 

 私も含めて、ああだ、こうだと言っている人は、自分の考えを堂々と述べることができる自由な世の中を享受できているので、どこかの国と違って、ありがたいことだと思う。 

 

 

・>若干27歳で自分のキャリアを捨ててまで大谷選手に尽くす真美子さんの生き方は、日本で絶賛されるが、おすすめはできない 

 

アスリートとしての限界もあったのかもしれないし本人自由でしょ。 

5000円のバックがとか安い高いの問題じゃなく好きな物が安かったり高かったり大谷さんをアシストするのも彼女の好きにすれば良いのよ。 

 

有名人が結構すると大きなお世話って人が必ず出てくるよね。 

 

 

・スポーツ選手と歌手とを同列に扱うって・・・ 

歌手は歌えるけどスポーツ選手で30前は一つの区切りだよ 

 

その時点で大成できてればいいけど、そうじゃなければ次の人生を考える年齢 

特に女性で結婚し子供って考えると体力的なところが大きいんじゃ?バスケなんて特に運動量激しいスポーツはなおさら 

 

 

・この話に日米の人間性の違いが良く出てますね。 

ざっくり言えば金儲けが全ての米国と、未だ人間性が出る日本との差でしょう。 

最も今の日本は欧米追従ベッタリで米国式の感覚が増えてますし今後もふえるでしょう。 

大谷さんの通訳問題でも日本流の心情など理解出来る筈も無く、日本人なら分かる事でも米国では違う解釈されてどうなるのか、心配ですね。 

 

 

・金持ちだからって高級志向とは限らないし、そうじゃなきゃなんて事もない、ブランドに興味ない人もいるし、大谷も奥さんも興味ないんだろうね。結婚したばかりで奥さんが好きに買える訳もない。私が男なら興味がなくともパートナーには良い物をプレゼントしたいとは思うけどね。安物を持ってたとか記事にかかれて可哀想だとは思うかもな。 

そんな事より、ボディガードだったりいい住まいだったりかけるとこが違うんだと思う。 

だし、好きな人のそばにいれる幸せを選んだだけでキャリアだのインスタ捨ててまでとか、インスタってそんなに大事なのか?それが二人の答えなのに、余計なお世話だって話 

 

 

・自分を貫く女性が正しい姿というなら、5000円のバッグはむしろ自分を 

貫いている証拠では? 

その辺の草野球が趣味のサラリーマンの妻でも5万や10万のバッグなら 

一つか二つ買えるでしょう。 

それを5000円ので良いというのは自分の意思の表れだと思うけど。 

 

 

 

・まずはアメリカ生活に慣れ、大谷氏の奥様というとんでもない生活に慣れるだけでやっとでは。 

そのバッグの話でもわかるように、バスケ選手ではあるけど、兼富士通勤務の会社員として、普通の生活を送っていた女性がスーパースターの妻になるのは、相当な覚悟が必要。皇室に入るようなものでしょう。 

お后教育ならぬ、奥様講習期間が必要なんじゃないかと。 

アメリカ生活に慣れて、英語での生活に困難がなくなったあたりで、この著者がいうような、バスケ選手の経歴を生かした仕事を始めるのではないかなと。 

 

 

・欧米の価値観が素晴らしいと思い込んでいる方がこの様な記事を書いて違和感を感じるのは至極当然の事、お金を持っている事が素晴らしい恵まれない人に施しをする事が素晴らしい、それはそれでいいのでしょうが大谷夫人の価値観のほうが私は大好きです。 

 

 

・民族性の違いとしか言いようがない 

日本人は全て妬みや嫉みで精神が構成されている 

 

アナウンサーじゃなくて良かったとか書いてる人はその典型だろうよ。 

 

派手で自由奔放で好きな事をする 

アメリカでは賞賛されて日本では卑下される 

 

どちらが民主国家として正しいかと言うならばアメリカだと思う。若い世代はアメリカ寄りになってきてると思うからそこまで心配しなくても良いとは思う 

 

 

・余計なお世話の記事だな。日本は〜、とかアメリカは〜、とか分類し、評価をするって意味がある記事だとは思えない。 

そもそも何も犠牲にしない、どちらが正解が分からないことを選択しない人生なんか無い。 

他人の選択を尊重することは大切だと思う。 

 

 

・余計なお世話すぎるやろこのライター。 

あのね、子育てって本来片手間でできるもんじゃないのよ。子どもはまだだろうけど、彼女の将来の夢は定年までバスケにかかわることではなくて、「お母さん」なの。お母さんをしっかりしたいと思っているなら、専業主婦がベストに決まってる。今は大谷さんのサポートをしてあげたいと思ってるだろうし。3歩下がって歩いているのも自分が主役ではないと立場を理解しわきまえている賢い人だから称賛されているだけ。 

子育てが落ち着いたら好きなことされると思うよ。ブランクがあっても何らかの形でバスケはずっとできると思うし、キャリアは無駄にはならない。 

なにを失礼なことを言っているのこのライターは。想像力なさすぎ。 

 

 

・うーん。国際的な考え方がどうとか、あまりよくわからないけれど、そんなもんなのかな? 

私は主人の仕事や生活を後方支援、バックアップするのが好きですけどね。対等で無いとは思わないし、ましてや虐げられてるなんて思わない。表すなら、二馬力で主人を前に立たせている感じ。私が前に立つより、彼が先を行ってくれるのが人生の作戦上、有利だから。自分が目立つのは好きじゃないし、好都合でもあるけれど。 

夫婦生活って2人で共闘している訳で、こういう考え方もあると思うんだけど。私も古いのかなぁ。 

 

 

・自分で稼いだお金で、エルメスやシャネルなどのブランドバッグを持ち歩くことで、日本だけではなく世界中の憧れの女性になってもらいたいな、と私は勝手に思っています。 

 

まあ、勝手に思うのはいいと思います。私は人の生き方にあれこれ言うのはどうも苦手です。 

 

 

・実際結婚したらアメリカに住むわけだし、バスケの選手としてアメリカでやれるかっていったらそれはないし、そうなると辞めないといけないよなぁ。 

これからのキャリアをどうするか、それは真美子さんが大谷さんと考えて動けばいいことだし、イチローも松井の奥様も前面に出てきてないし、そんなもんじゃないのかな?と思うけどね。 

日本人、アメリカ人というくくりだけじゃないと思うけど。 

 

 

・世界的スーパースターのテイラーを引き合いの出すのはおかしなものですが、バッグの件では自分を基準にして倹約を美徳ととらえる人が多いことに何かなと思いました。小さい物差しで大きいものを測ることはできません。 

たくさん稼いでたくさん使う人こそが最上です。他人様を自分の小さい枠にはめ込もうとするのは慎むべきです。 

 

 

・アメリカには、キアヌ・リーブスだっているし、ライフスタイルをとやかく言う必要はないと思う。 

大谷夫人はまだ渡米して間がないから、持ち物は日本から持参した物がほとんどだろうしね。年相応だとも思う。 

 

 

 

・>でも若干27歳で結婚の1年前に自分のキャリアもインスタも捨てて、大谷選手の奥さんというアイデンティティだけで、日本人女性の平均寿命89歳までの残り60年を生きていくのは、同じ女性としてあまりおすすめできません 

 

余計なお世話じゃないの? 

田中真美子さんには田中真美子さんなりの幸せや価値観があるだろうし、「大谷選手の奥さんというアイデンティティだけ」って、どんだけ失礼な事を言ってるのか分かってるのかな? 

 

>(もしこの記事を真美子さんが読んでいたら、適切な人につなぎますので私までコンタクトください) 

 

あつかましいにも程がある 

 

よくこんな記事載せたな 

 

 

・好感度重視なのかもしれないが、正直そういうのは富裕層からしたら恥ずかしい行為、旦那に恥をかかせるという面もある。庶民アピールをするにしてももう少し同僚の奥様にも配慮して高級品を身につけるべきだった。アメリカではTPOが重要視される。たまにならいいがいつもならいずれ反感が生まれる。 

 

 

・米国の有名人の妻だって多種多様で、トロフィー的な役割に徹する人もいれば、本業をしっかりやる人もいるし、特に目立つ気の無い人も沢山いる。 

 

当人が稼いだ訳でもない金でひけらかすために高い物を持って持て囃されるのは、大金持ちと結婚してトロフィーに徹している人達ぐらいだし、それだって当然冷笑はされている。 

 

普通に恋愛して結婚した人にそんな役割を求める事自体がおかしいし、アドバイスとか何様だよ。 

 

 

・アホらしい…奥様にとって別にシャネルやエルメスのバッグは必要ないだけだと思うけど。アメリカのニュースに取り上げられなくて、むしろラッキーじゃん。 

いくらテイラー・スウィフトなんて有名で女性に憧れられてるからって言ってもディープフェイク被害にあったり親までパパラッチに追いかけられて良いことないじゃん。本当に余計なお世話。こういう人がいっぱい寄ってくるんだろな~大変! 

 

 

・大谷さんはMLBにしばらくいるんだから結婚するなら仕事を辞めるしかない。ベストは向こうで価値のある仕事をすること。結婚前に米国女子バスケに挑戦してたらまた違ったのだろうけど。 

 

 

・テイラーは自身が押しも押されもしない大スターですからね。彼女自身が憧れの対象として注目を集めていて、評価の基準が憧れの女性としての基準になるのは自然です。 

 

大谷選手の奥さまの場合は「スター選手の理想の奥さま」「理想の奥さまと結婚したスター選手」として関心が高くなっています。こう言っては何ですが、評価の基準が大谷選手の横に並び立つにふさわしいかどうかになっていると思います。アメリカ人の多くにとってはどうでもいいことだから現地での報道が淡白なのだと思います。 

 

要するにアメリカ人にとって夫婦というものは専ら理想の個人対個人関係としての関心しか喚起しませんが、日本人にとって夫婦は理想のユニットを考察する対象なのでしょう。 

 

 

・大谷選手の奥さんは可愛らしくて非の打ち所のないような好感度の高さ。私も一目でファンになりました。でも、この記事を読んで、心の片隅にあった得体の知れないモヤモヤの正体がわかった。 

 

 

・キャリアを捨ててまでとは違うと思います。本人の価値観の相違であり、アメリカの奥様達を基準に考えるのも変ですし比較することもない。TPOに合わせてパーティなどに出席するときには相応しい格好で出向くと思います。 

 

 

・やはり世界で理想になるには 

エルメスのバーキン、しかも普通じゃない 

クロコダイルバーキン、7000万円を持つという事 

そして服はシャネル、またはD&Gの基本金色の服 

車は最も浮かれてるメーカー、ザッツ成金の 

ランボルギーニに乗るという事 

仕事ももちろんやる、バスケ監督として 

鬼監督になる、選手の涙はあれは、汗だ、と断言する 

旦那の名前とか使わないマリ タナカでいく 

大谷の呼び方もタニにする 

髪もパンチにして気合入れる 

世界の見本になれる 

 

 

・アメリカでも一流選手の妻はサポートかと思うが。チーム️️の方達子供、それらのまとめ役がもう立派な会社の副社長ぐらい。他で働きながらできるとは思えない。特に最初の頃は。あとアメリカは離婚前提だし。個人的にテイラーと今のアメフト彼は続かないと思う。持ち物に関してはアメリカそういうとこあるね。夢を与えるということかも。大谷くんが契約金額で超えちゃったアメフト選手は、田舎ではあるが家にゴルフコースあるよ。 

 

 

 

 
 

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