( 152097 )  2024/03/23 14:04:12  
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(まとめ) 

日本の金融政策や経済状況についての意見は様々で、市場の動向や政府・日銀の政策決定に対する懸念が見られます。

マイナス金利解除や今後の利上げに対する慎重な姿勢や批判、円安や株価への影響に関する懸念、政策の正当性や効果への疑問などが指摘されています。

日本経済や金融政策に対しては、様々な立場や視点からの見方が存在し、将来的な展望に対する不安や議論も見られます。

( 152099 )  2024/03/23 14:04:12  
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・バターナイフというのは英語圏では 

切れ味が鈍いという意味で使われるようです。 

 

日銀は2026年までに中立金利2%を目指して、 

2024年、2025年と年2回程度、 

金利を上昇させていく可能性があります。 

 

米国FRBの方は、バイデンがフィラデルフィアでの 

選挙演説で金利を下げると宣言したようで、 

5月にも米国金利を下げる可能性があります。 

 

日銀が金利を上げてFRBが金利を下げれば、 

流石に影響が出てくると思います。 

 

 

・まあ「マイナス金利の解除」と「プラス圏への利上げ」は全然意味が違うからね。マイナス金利は解除しても、ゼロ金利なので金融市場はユルユルのまま。 

 

ただ、今回のコレは、今後への布石という意味で重要だった。とくに、併せて撤廃したETFの買入とYCCは、「今後、株と債券のマーケットに余計な金は入れない」というメッセージとして意義深い。 

 

今後は、金利を0.1%単位で上げるのかどうか、あと、保有分の国債とETFをどうするのか、が焦点。 

 

 

・植田総裁や今の日銀は、慎重と言うよりビビリだと思う。決定会合前に、予震を疑うような小出しにゼロ金利解除、ETF買付を停止だとかをマスコミに出し過ぎ…結局円安、日経225株価は爆上がりとなったように感じる。もっと利上げは出来だろうし、銀行金利が上がる事で、余裕資金を持つ高齢者も期待を持って、幅広く国内株に投資出来る機会だった。市場の盛り上がりで円安も一服出来たはず… 

 

 

・元から日銀は今回のマイナス金利解除で円高方向に動く事は望んでいなかったと思いますね。 

特に急速な円高は避けたかったのでしょう。 

ここ最近でやっと上昇し始めている株式市場に冷や水をぶっかける事になりますから。 

落としどころとしては、現状程度の為替レートを維持しながら株式市場の上昇の雰囲気を維持しながらのマイナス金利解除だったのでしょう。 

 

その為に年明けくらいから事前リーク的にマイナス金利解除に関するコメントを頻繁に流していました。 

これで地ならしをして市場がマイナス金利解除を織り込んだと判断してからの3月解除。 

今の所の動きは日銀の見込み通りだと思いますよ。 

 

 

・今後の株式市場はFRBのパウエル、バイデン大統領、トランプ。 

日本では岸田さんと植田さんが握っています。 

 

経済学者や証券マンがいろいろと言っていますが、彼ら個人が今後どう考えるかなんて分かるはずがない。というか本人たちも分かっていないでしょうから他人が分かるはずもない。 

なので考えうるシナリオを考え、どんな状態になっても後悔しないポジションをとることが大事。 

 

自分のリスク許容度を超えた投資を行って、願ったとおりに進まないと破産するようなやり方は絶対にするべきではない。 

 

そもそも予想と願望が入り混じった人はかなり多い。 

 

 

・まあ、ここでやらなければ後がない事実上一択の選択肢しかない状況で、その選択をしただけだから、市場が反応するわけもない。 

そもそも、マイナスでなくなっただけで、大幅に引き上げられたわけでもなく、市場が反応する道理が無い。 

 

日銀は、マイナス金利政策をやめるきっかけが出来れば良かっただけで、インフレ対策の利上げなんて狙ってはいない。 

だから、円安かつ株高は狙い通りと言えるだろう。 

円安による輸入物価の上昇リスクは止むを得ないものと割り切ったうえで。 

その分給与が上がればカバーは可能と、それによるインフレ循環も期待しているかもしれない。 

ただ、それでも直ぐには金利を上げる気はないだろう。 

何十年ものデフレ分を取り戻す事を考えれば、現時点でインフレ対策とか時期尚早もいい所だから。 

 

 

・従来の教科書通りなら金利上げ→物価下落→円高→株安なんだろうが、まるっきり逆の方向に振れた。というより、市場は数ヶ月前から様子見に入っており、その影響を手探りしながら準備に入っていた。要するにこの程度の変更は「想定内」で、むしろ安心したといった反応だろう。東証REIT指数もV字回復しており、不動産関係の需要増期待の数値だろう。投資などの金融資産が増加している現在、急激な変更は社会的な混乱を引き起こしかねない。むしろ日銀の英断だと思う。 

 

 

・今後、FOMCの金利引き下げが始まって、日銀が金利引き上げをした時、ドル円がどうなるか。 

それでも金利差があるから、それほど円高に進まないか、一気に円高になるか。 

円高に大きくブレると、日本株暴落に動くだろう。 

ETF買い入れもやめてしまって、買い支えられない。 

米国と違って、日本には株価を支えられるようなIT企業も少ないし。 

 

 

・アメリカの゙金利が気になるな。日本の10年金利別に1%に張り付いてないから、はじめから金利上昇圧力ない。アメリカは金融緩和方向やいうけど、指標見る限りそうは見えん。でも10年金利は低いままや。 

しばらくこのまま行きそうやけど、米長期金利低いままで、インフレおさまるんかな。アメリカの金利が上がる場面あるんと違うかな。その時に円売られて円債売られて日本株売られて、トリプル安に見えんかな。その理由を日銀のバランスシート悪化や財政悪化言われたら、打つ手ないよ。 

 

 

・予想通り。だから迷った上でドル建て預金はそのままにしておいて正解だった。このまま円安でも困るが、金利が上がると、株価が下がり、倒産も増える上に、国債返済額が増えるため、可能な限りゆっくりと金利を上げたいのが、政府・日銀。また、日本経済は日本国民が考えている以上に評価が低いし、今後上がる目はほとんど無い。どこかの愚かな政治屋や、えせ経済学者、えせ専門家が言うように、消費税やめて、国債と円を刷りまくれば、さらに円安が加速する。 

 

 

 

・植田さんも所詮サラリーマン、金利をいきなり小数点のない数パーセントへ持っていくことはできないのでは。飼い主の政府や、財界を敵に回すことになりますから、忖度でとりあえずはスカしっぺの様な何の影響もない0.5%でとりあえず忖度したのでしょう。しかし、これでは大企業や資産家にとっては幸いでしょうが、国民にとっては円安により物価高騰が収まらず、益々生活が苦しさを増します。 

 

 

・植田総裁は、信用できる。 

 

まず、物価が安定してきた。(物価成長率の低下) 

企業の内部留保は、過去最高に積み上がっており、このお金を市中に戻さなければ、好景気の実現が難しい。(溜め込みは不景気を呼ぶ) 

まずは外国に物を売る企業の賃金を上げた。(内部留保体質の改善、円安で利益増、春闘の結果) 

 

現状では、ここまで。 

 

今は、外国に物を売る企業しか儲かっていない。その企業の人たちがこれから先、高給に慣れて消費を始めると、内需企業が儲かり、内需企業の賃金も上がる。 

 

その結果、植田新総裁の目的とする物価の安定、賃金の向上、株高、高い向上心の全てが揃う。すると、自然と円が強くなり円高に向かう。後はここをソフトランディングさせる計画であると考える。 

この仮説は現段階の円安がなければ成り立たない。あと1年は円安が続くだろう。(植田さんの手腕がすごいので半年でなるかもしれない) 

 

 

・市場は無視し・・・とあるが、植田さんは無視してもらうようにずっと織り込ませてきた。それに、別の委員はマイナス金利をおえてもそのご短期金利がどんどん上がっていくようにする気はないとも宣言していた。 

はたして、マイナス金利解除しても、株安円高にもならずこれはむしろ日銀にとっては狙い通りだろうし政府からの多少金利動かしてもいいけど金融株式とめちゃくちゃにはしないでね、という要請にもうまく応えた感じだ。 

 

一方、FRBは今年三度の利下げ予定は維持したが一月二月にデータをみてもこのと他つよいことから本当に三回分の利下げができるかどうか?は見通せない。さらにいえばロンガーランが2.5%からすこし上昇したことをかんがえればアメリカ経済はことのほかつよく日米金利差がどんどん縮まるようにはならないのではないか。 

 

一旦、140円前後はあっても、ドル円は今後もつよいとみてもいいのかもしれない。 

 

 

・一歩ポジションを移しただけで、実質的にはほとんど「転換」していない。市場はそれを冷静に受け止めたに過ぎない。 

 

むしろ金融政策を転換したがっているのは欧米や中国だが、あちらはあちらで都合のいいように経済が動いておらず、ある意味日本経済よりも立ち振舞いが難しくなっている。 

 

 

・日銀のマイナス管理解除程度では過度な円安修正は起こり得ない。所詮、実質金利は依然としてマイナス。為替の潮目が変わるのはアメリカの利下げしかないことは分かっていて、日銀としては異常な金融政策の是正に向けて良いタイミングを選んだと言える。日本の株高、インフレの流れにはまだ水を刺したくないと思っていたはずだろうから。 

 

 

・円安けん制のために「日本の現状はインフレ」などと軽率なことを言うから後に退けなくなりましたね。追加利上げはしないとは思いますが、日銀理事の中にも財務省の子飼いのような経済テロリストがいるようなのでその人は執拗に「インフレならインフレなりの対策(要するに利上げ)をすべきだ」と迫ってくるでしょう。 

植田氏は今からでもインフレ発言は誤りだったと撤回し、マイナス金利に戻すべきです。 

 

 

・金利を上げれば、国家財政が、成り立ちません 

 

利払いが、簡単に国家維持限度を超えてしまいます 

つまり、これ以上資金調達できなくなります 

それは、補助金や給付金等のばらまきは、完全にできなくなることを意味します 

 

また、日銀も同じです 

中央銀行の維持限度を超えた大量に抱えている国債が、ほんの2%上げただけで半額以下に落ちてしまいます 

 

政府も中央銀行も成り立ちませんし、国内経済も成り立ちません 

 

つまり、金利はあげられません 

となると、残念ながら、円安はますます進むしか無いのです 

今の古い体制を続ける日本社会ではオワコンなんです 

 

 

・日銀の総裁となるべき人物は日本経済のコントロールする立場に有る事から世情に精通して居る必要が有る。前職の黒田氏は学者出身の植田総裁に比べ明らかに世情を意識した政策や発言をして居たが任命者安倍元総理の意向を優先する偏向的な姿勢だった。植田総裁は大きな変動が怖いのか?現状維持からの出発が基本姿勢で現状に幾多の問題を抱えて居ても大きく方向転換出来無い人物らしい、今回のゼロ金利政策からの脱皮にしても、中途半端な形で収め様とする事が見抜かられ市場は思惑と別の反応をして居る。結果広い分野で被害が発生する事になる 

 

 

・マイナス金利解除のタイミングが悪すぎる。 

日銀は、タイミングなんて関係なく、少し円高に向かうシナリオだったのだろう。 

 

学者先生総裁は、教科書しか頭に無いのか。 

実態経済と教科書は大きく違う。 

その時の状況によって変わる。 

 

株をやっている者にしたら、円高は困る。 

しかし、このままでは、経済が破綻に向かう。 

 

企業価値は上がっても、内需が死んでは意味が無い。 

円安は物価高に直撃している。 

 

株屋は、日銀を評価してるが、日銀の本音は思惑が外れただろう。 

だから、直ぐに次の利上げ情報を流し、政府から円安が良くないとのコメントを出した。 

 

それでも、金利差という実態は変わらないから、円安は止まらないだろう。 

 

日銀は次の手を打たないと、155円、160円となる。 

 

160円になったら、株価は高いのに、日本経済は破綻する。 

 

 

・今回のマイナス金利解除は「大騒ぎ」しているが「たった0.1%」のマイナス金利を止めるだけだ。米国債10年ものは4.3%もあるが、0.1%など「ゴミみたいな金利変動」でしかない。 

なお記事で日本の国債残高が莫大である点が書いているが、財務省へ日銀が「融資している」つまり政府機関同士の「内輪の貸し借り」であってGDP比がいくらであろうと本来それは計算外にすべきだ。 

これは企業の「連結会計」という概念を知っていれば「普通の事」ではあるが・・なお日銀は連結対象でないと財務官僚は言い張るが「総裁を内閣が指名「株の過半数を政府が保有」し常に財務大臣とともに外遊する日銀が「独立機関」だの誰も思っていない。 

いずれ日銀保有の国債の「消却」つまり精算して国家債務が「今の半分しか無い」ことを実現する検討もあり得るだろう。それは「禁じ手」だが、日銀の国債買取も直なら「財政法違反」。既に「脱法行為」状態なのだ。 

 

 

 

・市場に大きな衝撃を与えずにマイナス金利解除をできたことは植田日銀の政策の大成功と言えるだろう。さらに市場に大きな衝撃を与えずに経済の状況を見極めながら金利を上げることができればこの上もない大成功だ。市場の混乱の招かず正常化をしていくこそ日銀のやるべきことだ。 

 

 

・利上げして円安になっているので、より企業や国民には負担になる格好ですね 

利上げするぞ、と市場に身構えさせていた方が円安進行のストッパーとしては効果があったということでしょう 

 

 

・円安もだが少なくとも株高は、日銀の資産買い入れプログラムの予算消化なんじゃないのか?って個人的には勘繰っている。 

踏み上げしといた方が時間を稼げるでしょうしね? 

なんか外国人投資家が買いあがっているって話になっているのだけれど、東証の多くの企業の大株主に日銀がなっているのだから買っている主体は、政府機関だと思うのだが? 

日銀だけでなく政府系の基金、年金、最近では大学の基金だの・・・と総株価維持政策を行っているのは正直言ってどう収拾をつける気なんだろうと心配になってしまう。 

配偶者控除の改悪にしてもパートにまで社会保険を加入させたりしているのも結局は、人口構成で老人の割合が増えすぎてもう年金の支払いを先送りできなくなり年金の株売りを少しでも減少させるためですよね? 

インボイスにしても同様ですよね? 

この国はなりふり構わなくなってきていますよね? 

日銀は、逃げなければA級戦犯確定だったと思う。 

 

 

・一挙に円高が進み、株価が下落することを恐れていたが、一先ずそれがなかったことに安堵した。逆に、円安に振れたことで、金利上げがしやすくなったのではないだろうか?そうすれば、徐々に円高に向うはずだ。 

 

 

・マイナス金利解除そのものはたいしたことはないけど市場に与える「今後も~」という影響を無くすことをかなり織り込ませて成功したってだけでしょう。 

「YCCを取っ払い」って記事にあったけど金利が上がれば対応するといってるから事実上はYCC維持ではないかな。 

なぜかっていえば金利は上げられないのが現実。 

金利上げたら日銀の債務が膨らんで日本売りが始まる。 

 

 

・低金利政策が続き始めて 

これをソフトランディングで終わらせられるのか 

それともハードランディングでドンといくのか、って議論が結構あったんだよ。 

あまりに長く続いたので、そんな事みんな忘れてしまったのだろうけどw 

 

でも知ってるんだ。 

資本主義経済で生き残るためには、そういう歴史を知っていることが 

非常に大きな武器になる事を。 

 

 

・日銀は神でもないし、打ち出の小槌を持っているわけでもないでしょ。 

円安が納まらない最たる理屈は、欧米も日銀と同じ様に、極端に金利政策を修正する事なく、現状維持をしている以上、日本との金利差はほぼ同じで、縮まる事もないわけで、円高に向かう方が不思議。一方株安に向かうか?についても、米国株が暴落するか、もしくは外資が東証から他へ資金を急激に移動させない限り、現状維持の様子になるんじゃないかと思う。 

住宅ローン金利が上がる、さぁ大変みたいな報道ちょっとレベル低過ぎないか? 

 

 

・前にも上限緩和して金利上がったのに円安になった。今回もそうだったことは海外投資家は利上げが円の崩壊を引くと見ているのでは。そうするとこれから日銀が利上げをするとそのタイミングでさらに円安が加速することになる。 

 

 

・円以外でもドル高が進んでます。アメリカの指標が強くてアメリカの利下げが先送りされるんじゃないかという観測からです。結局、円安になったのはドルの利上げのせいで円が主導で動くことは無いでしょう。 

 

 

・どれだけ国民を苦しめるのか。 

ゼロ金利にして円安加速したら物価上がるだけじゃん。給与アップしたのは一部の大企業だけで中小のほぼ全て給与が上げられずにいる。 

税収を下げない、給与を上げる、株価を上げる、行きすぎた円安を戻す。市場金利が上がらない。こんな都合の良いことは起きない。 

現に日銀の判断が円安を加速させた。 

判断時期を間違えた。 

 

 

 

・日銀がマイナス金利解除したのではなく 政府自民党 財務省が 話し合いで 決めたのです。 

長期金利の現状維持は 国内では これまで通りと思っていたのが、海外では YCC撤廃し 利上げをして行くと思っていたのが 現状維持で失望して円安に進んだのではないかな? 

膨大な国債は 1260兆円あり、日銀が550兆円引き取っても 700兆円あるから 1%の利上げで 7兆円の利払いとなり、それ以外に 長年YCCで抑え込んできた 円借款が さらに膨大で、植田総裁も 40兆円の含み損となる! とポロリ発言している。 

0.5%~0.8% これが長期金利で 付けられる最大の利払いです。 

 

 

・撤廃諸々、取り敢えずやっとこか感が否めない。 

デフレ脱却なんて外圧だし、インフレ続くなら節約大好き日本人はモノを買わない個人消費低迷 利上げ怖くてローン返済に更に節約 8割型中小企業なのに賃上げするかは不透明。旅行先も高くて行かない、サービスインフレ低迷。 

銀行預金の上げにローンは追いつかない。日本株は日本人買わない。円高になれば外人はとっとと売り逃げ。 アメリカ次第な日本に余裕はない。 

 

 

・日銀はこれ以上信用を失わないように最低限のことをしたにすぎない。 

 

懸念されていたことを市場に影響を与えずに最低限のことをしたのであれば上出来ですよね。 

円安がこれ以上進むのをどうするかが次の焦点でしょうか? 

ETFを売るかどうかは後回しで良いですよね。 

 

 

・素人の自分が言うのもなんですが、ここでゼロ金利解除は銀行さんだけが喜びます。住宅ローンを抱えること働き盛りの世代には、住宅ローン金利上昇となる流れです。つまり、賃金は多少上がってもその分金利負担増です。大企業と金融中心の相変わらずの政策に見えます。国民の購買力が弱体化すれば、結局は金融と大企業の弱体化につながるのではと、これも素人目線の考えです。 

最後に、日本国と日本国民を守ると信じていた自民党が、ただの利益誘導と集金政党であることが、多くの国民にバレたのではと思います。日本国を守る気がないから、いつまでも中国のブイ放置、中国に拘束されている日本人を開放する動きすらない、中国人による不動産買いが都心のマンション価格1億3千万円という歪んだ高価格になっているのに放置で、月瀬の総選挙では自公100人割れにしないといけません。 

 

 

・日本の根本的な構造改革は先送りにされ、小手先だけの過剰流動性供給に邁進し、挙句にバランスシートが巨大化し過ぎて身動きが取れなくなった日本銀行。こんなものに日本の金融政策を決めさせておいて良いのだろうか?まずは日銀の構造改革こそ必要だと思う。もう遅い気もするが。 

 

 

・株価、上がるも下がるも雰囲気しだい。 

 

米国株株価が、暴落すれば日本株価から下落。 

高値を更新し続ければ、順調に上昇。 

 

騒ぐことはない。 

下がれば、絶好の買い場になるでしょう。 

 

 

・悔しそうな記事。 

「マーケットが過敏に反応しなくて、円安・株高が続いて悔しい」としか読めない。海外のマスコミなら、「日本潰れろ」でも不思議ではないし、「円高・株安を主張する連中」が「日銀は金利を上げろ」と叫んでいることが分かった。 

当面は、緩和的な金融政策が正しいと思います。 

 

 

・無視もなにも、日銀当座預金の一部のマイナス金利を解除しただけだし緩和政策は続ける。一方米国は利下げ渋ってるんでえん安・株高方向に進むのは普通だと思うんだけど。 

正式発表前にいくつか仕込んでおいて良かった。 

 

 

・ドル円に関しては、もう介入ありきで考えているのだろう。 

来週にも152円を超える勢いなので、どうせまた口先介入から始まり調整するが、それでも上昇は続けるので、この先の急騰した153円付近でやると予想。禁断の手が慣れっこなってしまった。 

 

 

・むしろ黒田日銀時代のほうが「オレはやったぞ」アピールのために市場を大激震させようとメチャクチャやってきたが最終的にはダンプで市場に突っ込むも野次馬が集まっただけで大勢に影響せず、といった感じでその後始末にちょっとでも気を緩めれば爆発炎上で日本経済ご臨終、じゃね? 

 

もはやバターナイフでパレンケを根気よく発掘するくらい困難な感じに。 

 

 

 

・市場は織り込み済みだし、2006年の経済成長率はいざなぎ景気を抜いたが政治家は小泉竹中の派遣法改悪で就職氷河期で就職難。戦後生まれやバブル期入社世代が経営者・管理者層にいて企業が投資をしなくなり問題の先送りをし、2007年はアメリカのサブプライム問題、2008年はリーマンショック、ようやく立ち直ったかと思えば2011年東日本大震災で自粛ムード 

官財公民問わず、東日本大震災の復興の財源を公金チューチューしやがって。地元企業を使わずお上の企業が全て持ってく。なんなら7次下請けとかなんなん? 

 

日銀はただ粛々とやるべきことをやるだけ、やっただけ 

 

 

・円安になって輸入物価が上がって困るな。 

私のような貧乏人は物価の値上がりで生活も大変だ。 

 

日本は金利がゼロだから、円安が進む。そのため輸入品の値上がりが続く。 

東南アジアの国に対しても円の価値がどんどん低くなっている。 

 

特に食品などの生活必需品が大幅に値上がりしている現状だ。 

これから、ますます物価は上がり続ける。来年以降も賃金は低いのにね。 

 

国の借金が大きすぎて金利も上げられない。 

日銀としては、何も出来ないお手上げ状態だ。 

 

日銀は、いまや庶民の生活の敵になっている。 

 

 

・William Pesekさんは何を言いたいのか。 

ただ植田総裁を名指しでくさしているだけだ。 

「市場が無視した」は「市場を混乱させない穏やかな政策変更をした」と言えば済むことだ。バターナイフなどと英語圏でだけ通用する軽蔑的用語をうのは、彼の内面の貧しさの表れにすぎない。 

日銀の政策が、FRBのように「市場に重視」されないのは、植田総裁個人の問題ではない。日本国の国力の問題だ。「市場に大きな影響を与える」政策を発表できる機関ではないのだ。分かっていながら批判するのは趣味が悪い。 

Forbesもつまらぬ記事を載せるものだ。 

 

 

・何故日銀は世界がドル売りしているドルを買うのか?何故岸田氏はこれから暴落するドル新NISAを勧めるのか?だから円安になっている仕組みを国民は気が付かないといけない。過去イギリスが崩壊した時と今のアメリカが非常に似ている。 

日銀、新NISAで日本がアメリカを支えている状態。それが弾けたら日本もアメリカに連れて共倒れ。ゼロ金利に戻して得をするのは日銀と銀行。中小企業や国民は何も得をしない。消費税さげて消費を回して企業の内部留保を吐き出させ、賃上げしないとね。日銀は正確にバランスシートを国民へ発表しないと信用取り戻せないですよ。 

 

 

・もう、アメリカが利上げした時に対応しなかった事が大問題だった。 

円安が進行していくのをただ指を咥えて見ているだけのジィさん。 

本当に今更感しかなかったからね。 

金融緩和も。 

そして、日銀は物価の安定がお仕事の一つ。 

なのに、物価を押し上げる円安を無視し続けた。この責任は重大だよ。 

そして、無理な賃上げを進める政府。 

物価に追いつくはずもない賃上げを要求。 

物価を抑える事の要因の円安進行阻止は無視。 

本当にこんな方達が日本の舵をとっているのだから、そりゃ世界から馬鹿にされるのは当然。 

 

そして、自分達は裏金だのなんだのって。 

所詮庶民の苦しみなど微塵もわからない連中。 

 

皆で声をあげましょう! 

苦しいんでいるのは、一般庶民の我々ですよ! 

富裕層はごく一部の方のみ。 

こんな世の中おかしいでしょう。 

 

 

・0.数パーセント利上げしても、日本の国債利回りが低すぎ買い手がつかない。これからも非常にゆっくり利上げするというなら、もし買った国債が毎回長い期間値下がりしてしまう。YCCをやめたと言われたら日本の銀行ですら購入できない。 

 国債が売れなければ2つの選択肢しかない。日銀が買い続けるか、買うのをやめるかだけ。買うのをやめたら、海外の金融資産並みの利回りまで国債も価格がさっがってしまう(金利が上がる)。 

 アベクロコンビは、麻薬と同じでやるのは簡単、やめるのは死ぬほど苦しい事を始めてしまったから、日本がこうなった。政治家もメディアも金融筋もきっと怖くて言えないんだろう。 

 

 

・あの会見を見て大丈夫か日本と思った人は多いのではないか?日本の金融政策の大転換を実施し、それの理由が見込みであると言ったのは始めてではなかろうか?タイミング的には早かったのではないか。日本の金融に関する信頼感が大きく薄らいだ大きな出来事であった。円安はますます進み日本円の価値はますます安くなり、輸入品は高くなって国民の生活はさらに苦しくなるのではないか? 

 

 

・メディアがマイナス金利解除がものすごいことだと煽っただけで、個人投資家にとっては蓋をあけたら対して変わってなかったって感じなのかな。 

短期のローンも組む前から金利が今後上がるのもある程度予測はついてたし、そこまで痛手でもない。 

 

 

・自民党としては株高を作りたいのだろ。 

NISAなどにも力を入れて、その成果を強調したいのだと思う。 

 

円安に関しては意図的に過剰な状況を引き起こしてる。 

少し下がると、要人発言やリークなどを使い上へ上がるようにしている。 

 

国民の生活よりも、普通に株が上がれば中身なんてどうでも良い状態です。 

為替と株のバランスが非常に悪い。 

 

 

・賃上げしても、税金は高くなり手取りはそれほど増える実感なし。それで物価高と住宅ローン金利アップ、年金減少があるんだから、どんどん消費は減るよね。少しでも投資や貯金に回すから金融だけ儲かる構造になる。 

 

 

 

・政府機関が株を保有するなど資本主義ではあり得ない。 

レフリーが、賭けに参加しているようなもの。 

金利も0という事は、金融という仕事に対してボランティアを強制しているようなもの。 

こんな出鱈目をいつまでも続けるのは良くないと思う。 

 

 

・利上げを年4〜5回ペースでやってとりあえず来年1月、4〜5%あたりを目標にやってくのかな? 

景気もどんどん良くなっていくし将来的には金利10%、消費税30%くらいをめどにやって欲しい 

 

 

・日銀は法律で禁じられているファイナンシングをやめ、短期金利を欧米並みに上げインフレ抑制に専念すべき。 

政府は、万博やカジノ誘致に金をばら撒かず、財政再建に励むべき。 

 

 

・日本の停滞は日銀、財務省の政策ミスがマネーいたもの。明るい未来が想像出来ないのに税金を取る話しばっかり。投資させてタンス預金から20パーセントの税金を見込んだが税金高い割に株式にダイナミクスさが無い。国民は消費しないことで防衛するしか道が無いでしょう。税金高すぎる。 

 

 

・マイナス金利解除後個々のコメントで円高、株安と言ってる方が多かったですが解除速報の後すぐに円安は進み株は日米で上がるとコメントしました。多くの反対の意見の返信やバッド頂きましたが結果はこうですよ。 

 テレビのニュースバラエティの情報で学者のような理論組み立てたがる方は多いですがきちっと学部で経済原論からやっていれば答えは私と同じだと思いますよ。 

 結果は相対的以上に構造的な造形を作り上げますからね。 

 

 

・考え抜いて実施したのに逆に動くとは 

組織としてのメンツ丸潰れである。利上げがあまりにも微々たるものにすぎだ。少し円高に持っていくには1%レベルの利上げが必要。今は日経も勢いあるので今は良い時期。 

動かすにはサプライズが必要。 

 

 

・Too late too little 

 

金融正常化というためには、莫大に抱え込んだ国債を減らしてバランスシートを改善しなければならない。 

その前段階としての国債買い入れを止めることすら日銀は決めていない。 

 

将来破綻が危惧される日本政府の国債を500兆円以上も抱え込んだ日銀ー日本円はすでに一部の有識者からは信用を失いつつある。超円安の原因の一つはここにあるだろう。 

 

 

・黒田の「バズーカ砲」と対比して植田の対応を「バターナイフ」利上げとは、上手いこと言うね。 

 

実際、市場に何の波紋も起こさず、むしろ植田岸田がそろって「継続」を強調するソフトな姿勢は、市場に足元を見られるだけの結果となった。 

 

まあ岸田植田ら上級国民にとって「一般国民は物価高で苦しんでいる」というより今は「好循環」が生まれている認識なので、岸田が変わらないと何も変わらない。 

 

 

・景気がいいから株価、物価、賃金が上がったわけではなく、円安でコストが上がっただけ。 

 

労働人口減少のなか消費が改善されない限り、金利なんか上げれるわけがない。 

 

 

・日銀は廃止して銀行は自由競争にしないといけません。銀行はもっと安い金利で国民にお金を貸し出して下さい。国民から金利を搾り取るのはやめて下さい。早く円高にして物価を下げて下さい。 

 

 

 

・これ行きつく先はただの輸入インフレと消費の縮小ですね。輸出企業だけ儲けて殆どの国民に実質的な恩恵なしですね。現状を打開したい人が株式に飛びつくと高値掴みで含み損を抱えるのが落ちですね。 

 

 

・いやいやメディアお抱えの「エコノミストのポジショントーク」に流されて騒いでいるだけ。 

市場参加者はそんな意見など意に介さない。 

日本では新NISAなんかで新規参入者が増えたと言われるが、世界の市場の資金取引量の中、新規参入者はどれだけの割合を占めるのか? 

 

例えばゴミなファンダメンタルズなのに、日本ローカルでは有名な「優待が良くて、配当利回りもまぁまぁいい」みたいな不可解な素人投資家をカモにする一部銘柄は置いておく。 

そんなのではなく米国含め市場でやり取りされる株式、多くの企業は世界の市場参加者から評価されている。(もちろん日本に限らずナニコレ?な銘柄は各地に散見されるが) 

 

一部メディアの「希望的観測が外れた」からってスネた記事を書いても仕方ないでしょう。 

むしろこれから。日本が更に利上げするのか。 

米国は利下げしたくても経済指標が強すぎて延期されているが実現したらどうなるか。 

 

 

・日本円も日本企業も価値は知れてるのに、金利で動かせると未だに思い込んでるから救えない。 

円安資源高の旨味はコンマ以下の金利で埋まるハズもなく、外資による株高は利益の流出に他ならない。 

表現の意味は違っても「腐ったパンにバターを塗っても旨くはならない」ってこと。 

 

 

・緊縮聖域を守るために毎度毎度の中小企業切り捨てる財務省。天下り先の金融機関は株高以上に早すぎるマイナス金利解除で五千億もボロ儲け……しかもご法度インサイダー曲がりのリークをマイナス金利解除前から垂れ流し……それを監視しなければならない岸田は何もしない……風前の灯政権で株高演出で支持率アップ狙う為、それで衆院解散する魂胆……そして裏ボス財務省は数ヶ月後、ポチ日銀総裁にマイナス金利解除させときながら、利払いが大変だからと言う理由づけでまた緊縮財政継続……すなわちステルス増税も半永久的に継続って寸法かな。 

 

 

・そもそも一回ぐらいの利上げで株価は暴落しない。それは歴史が証明している。複数回利上げして、それでもインフレが止まらなくて利上げやり過ぎて暴落というのが毎回のパターン。 

 

 

・そんな様子見だけのものじゃ素人でも分かるでしょ 

利幅の差がどんだけあると思ってるの? 

ウクライナ侵攻がどうとか 全く違う方に責任押し付けてるだけで、コロナ対策の失敗で財政がとか言って給付金も減税もしなかったツケが回って来てるだけでしょが 

無能な政府のおかげで苦しむのは国民ばっかり 直ぐに退陣して下さい 

 

 

・日銀は物価の安定が理念。物価の安定とはなんぞや?企業の原材料等の高騰を価格転嫁し一般消費者が物価高いなと思いながら買うことではないはず。利上げすべきところ政治等の思う枠でまともな利上げできず。この国どうなってんのかなと思うしか無いね。。。 

 

 

・「日銀はこれ以上信用を失わないように最低限のことをしたにすぎない。」? 

市場に織り込ませて、市場が大混乱をおこさないようにマイナス金利を解除したのは大成功なんじゃないの? 

それとも、就任と同時に方向転換を劇的に金利上げて、円高と日本の株価下げて、市場にパニックを起こせばForbesJAPANは絶賛したのか? 

記者名の署名もなく批判するだけの楽なお仕事だな。 

 

 

・全体的に不自然な賃金上昇させてたから利上げしたいのは前々から分かってたけども、想定より早かったな。植田さんは黒ちゃんの尻拭いしてるだけだから、何やっても叩かれて可哀想だわ。 

 

 

・この記事を書いた記者は日本ことをどれだけ知っているのか疑問を感じます   それと想像力にかけていると思います 

日本がこれから向かう道筋は考えられると思います 外国人投資家が日本株買っている理由とおなじだという事です 

 

 

 

・この人、何を言っても常に「円高にならないように」発言しているような気がしてならない。それを市場に見透かされているから、どこまでも円安が続く。 

財務相ともども(ついでに首相も)首をすげ替えないことには、円高には振れていかないと思う。 

 

 

・先日投入する投資配分は決まっていたという事。 

むしろ日銀の方針に柔軟に対応出来ず、損失を出している。 

 

来週以降は別の投資方針に変わっていくだろうし、織り込み済みでしょう。 

 

くだらないのはこういう記事ですよ。 

「あざわらう」ではなく「ひきわらい」でしょうね。 

 

 

・1. 日銀は新たな金利ターゲットを設定する 

2. 日銀の保有する国債の価値が下がる 

3. 市場は新たな金利上限に挑戦する 

4. 日銀は国債買い入れで市場を安定化しようとする 

5. 円の供給量が増えインフレが悪化する 

 

 

・刻々と変化する「市場」の空気を読んでそれに的確に対応しないと今のようなことになる。PPPで100円を切っている日本円を今のまま放置するようなことがありませんように。 

 

 

・もうね、明らかだが日本は米国経済学徒ではない財務省様が支配し、財務省に並走している日銀。日本経済学があるんですよ。 

日本国は円をいくらでも印刷し続けるから破産しない。ハイパーインフレもない。なぜか?海外からの借金がないからね。オマケに企業が死んでない。海外で稼いでるから。こんなモデルでの経済学は日本の学者がモデル作れよ。アメリカ製ばかり拝んでないでよ。 

 

 

・そもそも利上げなんてしたら国債の利払いができないだろ。もう口先介入の誤魔化しだけで現状維持で突っ込んでいくしかない。 

いっそのこと誤魔化しもなしでハイパーインフレにしてタンス預金焼き尽くしてくれたら、向こう数年は苦しいけど現役世代はなんとか助かるんだけど。 

実際はじわじわのインフレ+社会保障支出の拡大で現役世代はなぶり殺しにされるんだろうなぁ... 

絶望感が半端ない。 

 

 

・歴史的な金融政策の変更を、市場は無視したのではなく事前に周知徹底されていただけの話。植田さんのGJだと評価すべき。 

それと、国債を日銀が持ち続けて、何か問題があるのだろうか?償還の際にロールバックすれば良いだけの話では? 

国が海外からほとんど借金をしていない、日本の特殊事情を知らない人が書いた、無知丸出しの記事だと思う。 

 

 

・まずはマイナス金利の解除であって、金融緩和策の変更ではない 

だから金利差が近々に縮むことはない、ってことでの円安株高だろ 

まさしく日銀の金利政策の方針転換を受けての動きだよ 

そんなことすらわからないような記者が、日本経済を語るなよ 

 

 

・上がってるのは株価と大企業の賃金だけ。 

この国の腐り切った政府の現状を日本人よりも俯瞰してる海外の守銭奴達がマネーゲームのターゲットに絞ってるだけ。 

株で儲けてる方は利確はお早めに。。。 

 

 

・今後は株価上昇要因はほぼ出尽くしとなれば、企業業績は既に折り込まれてる事によりここから先はチキンレース。 

一旦38,000台への調整は必然。 

 

 

 

・どうでもいいけど、日銀の植田さんがしゃべると円安になる。勘弁して欲しいわ! 

頼むから情けない答弁しないでください、 

円安にして喜んでるのは国家だけだろうが、 

国民の物価高による悲鳴なんて気にもしてないのが見え見えだ 

 

 

・日銀の利上げがクソ過ぎたってだけだろ。 

少なくとも0.25にするもんだろうと思ったが。 

あとアメリカが頑なに政策金利を下げないのは何故だ? 

米国債利回りより1%以上も高いぞ。 

 

 

・むしろ市場に波風を絶たせずに、マイナス金利解除できたのはすばらしいと思う。今後も粛々と正常化を進めてほしい。 

 

 

・「マイナス金利の維持」については専門家の間でも賛否両論のはずなんだけど、「解除」まではマスコミは「否」一辺倒だったじゃないか。要するに「賛」が正しかったって事だろ? 

 

 

・0金利政策をやめたのが良いか悪いかはこの先に判るとしてだ、良い方向に振れたら全てよし。だが、悪い方に触れた場合、どうするつもりなのか聞きたい。 

 

 

・円安株高で企業業績は良いし海外投資家からも注目を浴びてる。 

何が問題なのか? 

 

「インベストインキシダ(日本に投資をしてくれ)」が実現した訳だ。 

 

 

・岸田さんに無理矢理押された感有る 

今じゃなかったよ 

 

見透かされ続ける。 

日銀保有株市場が分からないようステルス売却しなきゃいけない。 

 

 

・10年以上前に「貯金の一部をドル資産にしなさい、騙されたと思って」といわれた 

騙せれてもいいやと人気の投資信託を買った 

いまはそれが爆益なのよね 

 

 

・ドル高と株高が併存できるアメリカが羨ましいね 株10%上がっても円が10%が下がったら何の意味もないよね 

 

 

・円安の進行による物価高が今後もまだ続くということですね。何が市場との対話だ。賃上げ分が吹っ飛んでしまいそうですね。 

 

 

 

 
 

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