( 152120 )  2024/03/23 14:32:53  
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インフレや円安で格差拡大 経済評論家・勝間和代さんが説く「市民が恩恵を受ける方法」

AERA dot. 3/23(土) 11:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/19d616bb415b7e272eeefa6051103ab9ba313826

 

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日経平均株価が史上初の4万円に達したが、勝間和代氏によると、株価が上昇しても市民の生活には直接影響しない。

株価が上がると富の集中が進み、格差が拡大する。

市民が恩恵を受ける方法は、資産への投資や高い資本生産性の労働市場での活動などがある。

特にテクノロジー企業に就くことをお勧めしており、賃金が上がらない構造を打破する必要があると指摘している。

また、政治が経済成長の再分配にも役立つとして、累進課税制度の利用も提案している。

(要約)

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車いすテニスの国枝慎吾さん(右)と柳井正ファーストリテイリング会長兼社長=2023年2月、東京都(写真:REX/アフロ) 

 

 日経平均株価は3月4日、史上初の4万円の大台に乗った。株価は上がったが、実際の経済はどうなるのか。わたしたちの暮らしへの影響は──。経済評論家・勝間和代さんに聞いた。AERA 2024年3月25日号より。 

 

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*  *  * 

 

 株高が生活実感に直結しないのはなぜか。勝間和代さんはこう言う。 

 

「資産運用でお金が増えるスピードは労働によってお金を得るよりも速いため資本家に富が集中しやすい。つまり労働というカードしか持っていない市民はますます経済成長の恩恵を受けられません。それどころか、物価や様々な資産価値が上がってむしろマイナスの目に遭う、ということです」 

 

 そして、今の株高の要因になっているインフレや円安が、格差拡大に拍車をかけている。 

 

「デフレの時代は誰も投資しませんが、インフレの時代は利益が回収できるのでどんどん投資します。結果として格差が広がる方向に動きます。円安やインフレがあると、その傾向は特に加速するのです」 

 

 では、市民が恩恵を受ける方法はないのだろうか。 

 

「資本生産性の側に回るしかありません」 

 

 そのための手段は二つ。 

 

 一つは、実際に金融資産や不動産資産などに投資をすること。もう一つは、資本生産性が高い労働市場で働く、もしくは起業することだ。 

 

「GAFAがなぜあんなに儲かって給料が高いかというと、わずかな人数で大きな利益を上げる、つまり基本的に資本生産性が高いからです」 

 

 対して資本生産性が低いのは、例えばサービス業だ。労働集約型で利益が少なくなりやすい。ただ、資本生産性の低い業界でもロボットを使うなどして効率化し、生産性を上げることができる。その一例に、勝間さんはユニクロを展開するファーストリテイリングを挙げた。 

 

「昭和の洋服は値段が高かったですが、生産性の高いユニクロが登場して洋服の価格が変わりました。倒産するアパレル企業があるなか、ファーストリテイリングの株価は上がっています」 

 

 

 仕事を始めるならテクノロジー系企業を勧めるという。 

 

「テクノロジー系の株式はほとんど下がっていません。リスキリングをし、いま好調な半導体関連、資本生産性の高い企業で仕事を始めるといいと思います」 

 

 資本生産性の低い企業で待っているだけでは未来はないのか。 

 

「実質賃金の上昇は構造的には厳しいです」 

 

 資材の高騰に伴い、企業は商品の価格を上げているが、物価の上昇に実質賃金が追い付いていない。 

 

「会社側が故意に賃金を抑えているというわけではなく、単純に市場価値に見合った賃金しか払えていないのだと思います」 

 

 さらに勝間さんは言う。 

 

「なぜ賃金が上がらないのかという構造を考えて、そこから抜け出すしかないんです」 

 

■労働者への投資も 

 

 ただ、政治の出番もある。 

 

「経済成長の再分配をどう行うかは政治の役割です。累進課税制度を使うのが一番早い再分配です。金融収入の税率は2割ですが、他の所得と合算して課税される総合課税を使えば、累進課税に近くなります」 

 

 しかし現実は、逆方向に向かっているという。 

 

「新NISAも始まり、積み立てができるような富める人がどんどん富む方向に舵を切っています」 

 

「『株価が足元の経済状況を反映していない』といいますが、『反映する』という感覚が間違いです。株価はあくまで日経平均に採用されている会社の将来キャッシュフローを割り引いた金額です。その金額が、そのまま賃金になるかわかりません。株主に還元するか、どこかに再投資するかもしれません。ただ、AIテクノロジーの時代。労働者への投資が選択的になっているのは確かです」 

 

(編集部・井上有紀子) 

 

※AERA 2024年3月25日号 

 

井上有紀子 

 

 

( 152122 )  2024/03/23 14:32:53  
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(まとめ) 

・投資や資本増大を重視する意見が多く見られ、自助努力やリスクを取る姿勢が重要視されている。

 

・賃金の上昇や市民への恩恵については批判的な意見もあり、格差や社会制度の問題点について指摘されている。

 

・特に、投資を奨励する声が多く見られ、株式や資産運用に積極的に取り組むことが必要との意見が多い。

( 152124 )  2024/03/23 14:32:53  
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・どこかの学者が自分の財産を増やす方法として「土地、株、労働、結婚(配偶者や子どもに助けてもらう)」の4つを挙げていました。 

 

日本は土地もダメ、株もダメ(いまは多少いい)、ニート引きこもりなどで働かない人も増えている、結婚もしない人が増えているなどの状態で、どう考えても貧乏になるのは必然だと感じます。 

 

実際、親に頼って何とか持ちこたえている人も大変多く、「今さえ良ければいいという考え方を捨て」、自立に向けて勉強準備すべきと強く思います。 

 

 

・投資をするにしても毎月積立して行く元本が必要、その為にはそれなりの収入が必要になってきます。今の仕事を確立して元本がないなら、休みの日にも副業して積立する元本を作る方法もあり継続が雪だるましきに増え、継続するための強い意思が必要だと思う。 

 

 

・良い記事ですね。 

元々の財が無い人は労働一本やりにならざるえません。ただ、少しずつ資本側に入って行くことは可能です。 

最初は資本収入:労働収入=1:99からでも良いのです。 

時間をかけて、少しずつ資本収入の比率を上げでいけば、いつかは50:50になり、更には資本収入一本で生きて行けることも決して不可能ではない。 

今の円安誘導の流れ、新NISA改革など明らかに資本側に有利な様に政治は動いています。野党が弱い今の日本の現状でこの流れは変わりませんよ。 

スマホ1つで様々な情報を仕入れられる現在、確りと情報を集めて、腹落ちさせて、貴い労働で手に入れたの置き場所を選択しましょう。 

それが未来には自身、更には家族、大事な人を守ることになります。 

 

 

・市民が恩恵を得るのは難しい。逆に生活苦になっている。 

過去の読売新聞の世論調査。「日本の経済格差は『深刻』、88%」と。 

日本も富裕税の導入や、所得税の最高税率を20年前に戻すことを検討しよう。 

「21世紀の資本」の仏経済学者ピケティは「資本主義では、格差が必ず拡大する」と言っている。 

私たちは、今、経済格差が広がっているのがタマタマでなく、我慢して頑張っても、そのうち何とか良くなるなんてことにはならないのだと気づくべきだね。 

 

 

・長く円高が続き国際競走力の名の下にドル箱の輸出企業を守るためにモノやサービスの売り手が価格決定権を失ってしまった。その皺寄せが下請け孫請けに及んで安い労働力に頼らないとやっていけない構造が出来上がってしまい賃金を上げることが出来ない。価格決定権を売り手側が取り戻さないかぎり良いインフレは起こらない。資本の大きい買い手が一方的に価格を決める異常な状況を変えるには円安はチャンスかもしれない。それには買い手側の横暴を許さない暴力対策法ぐらい強力な法律が必要。 

 

 

・株高の恩恵を受けるということは、株安の被害も受けるということ。 

良い時だけ恩恵に授かろうとするのは虫が良すぎるのでは? 

 

あと株は怖い、投資は怖いとか言って、学ぼうとしない人に株高の恩恵を受ける権利があるのかと。 

 

給料が上がらないと文句を言いながら働き続けるのを止める。 

より高い給料を払ってくれる企業があるなら、転職すれば良い。 

駄目な企業、駄目な職種から離れない。 

結局給料は安いが、働き慣れて動けない自分がいることを見つめ直すべき。 

 

 

・今の世の中の問題点は普通の仕事をしていても生活が苦しい人がいる点である。これは個人の自助努力の問題云々では無く社会システムの問題であり政治の問題でもある。時代の変化といえばそれまでであるが中間層を分厚くすることが人口増・国力の土台となることは自明の理。売国棄民CIA傀儡自民党の反日左翼グローバリズム政治により日本が破壊され続けていることは単なる事実であり、日本国民が敵の策略を知り日本国民の手に政治権力を取り戻すことが喫緊の課題である。むやみに一般国民がリスクを取るように誘導されている社会こそ異常な社会であることに気づくべきだろう。 

 

 

・賃金上がらないと言っておりますけど、若者は上がりだしてますよ。中小企業4%、大企業5%となっておりますよね?これは若者対象、十分投資に回せるでしょう。税率は優遇したほうが夢があるでしょう。NISAは若者対策ですよ。もっというと上限をもっと上げたほうが良い。稼ぐ若者ではすぐに上限突破でしょう。若い人に元気になってもらわないと国がどんどん衰えていきますからね。それとパートアルバイトも人手不足が凄まじく、どんどん時給が上がってます。首都圏では時給1,200円くらいがノーマルになってきてますよ。まだまだ上がるでしょうね。一方で賃金が上がっていないのは中高年のホワイトカラー。人員超過だからしばらくはインフレに伴った賃金上昇の恩恵は受けられないと思います。中高年じゃ今から職種変更は絶望的、出費を抑え、投資に回すことを考えるべきではないでしょうかね? 

 

 

・書かれていないが実は「金利のある時代」特有の方法がある。理想はインフレヘッジの「代表格」である株式への分散投資だが日本人は「元本割れビビり」で「高く買って安く売る」側になりやすい・・一方で「元本保証の預金等」にはメリットが出てくる。 

 

20年近く「金利がゴミ」だった預金に金利収入がつく。これ国民全体だと「ばく大な金利収入」だ。日銀統計で個人金融資産は2100兆円と住宅ローンの「10倍も」資産が多い。仮にだが2100兆円の内で預金ほかの金利の恩恵を受ける資産が1500兆円ならどうなるか?仮に2%なら 

 

(1500-200)×2%金利上昇=年26兆円のネット収入 

 

となって岸田減税の規模の4-5倍の収入が「毎年黙っていても」もらえる。これは昭和の金利が付く時代に「いい小遣いにしてた」「10年で元本が2倍になった」経験がある高齢者などは「理解できる話」だろうが現役世代は「??」かも知れない。 

 

 

・資本主義は、一切全てを商品化していく「市場システム」であり、かつ、諸々の近代国家に蓄積・競合をさせる「世界システム」でもある。その主体は企業であり、これが物財やサービスを生産し流通させている。構造的には、資本(としての生産手段)を私有する資本家が、労働者から労働力を買い、それを上回る価値のある商品を生産し、利潤を得ている。  

 

リスクを負った資本家と株主を最優先に還元するシステムなんだよ。 

労働者はリスクを負わないだろ。 

 

 

 

・ユニクロは、生産性の高いシステムを導入することにより、低コストで高品質 

 

学生服は、政治家が教育関連業界の古い人達に縄張りを張らせて、そこで金が循環しているようなので、高い 

 

その高コストを学生の親が払わされている 

これも、少子化の要因の1つかもしれない 

 

 

・良い記事だね。 

最近は投資をしない方が悪いみたいな風潮があるが、すべての国民にリスクを背負わせて資産を増やす事が正しいのだろうか? 

国民が投資で得をしても損をしても、国は損をしない。税収で得だけだろう。 

本来であれば国が国民負担を少なくする政策を打ち出さなければいけないのだが円安による物価高、増税で国民負担は増えるばかり。 

資産運用・投資をする事ができない生活状況の国民もいる事を把握してほしい。 

私の個人的文句になるのだが国は「金」のない人はいらない。と言っているように感じる。 

 

 

・しがないサラリーマンですが企業型確定拠出年金を先進国株投信、積立NISAは全世界株の投信にしているがこの所の株高の恩恵を受けている。ただ優待目的の個別株も持っているがそれほど上がってないですね。弱小個人投資家はインデックスファンドを持ち続けるに限りますね。 

 

 

・>新NISAも始まり、積み立てができるような富める人がどんどん富む方向に舵を切っています 

 

NISAは元々少額ですし、富豪が相手ではないでしょう。 

寧ろ少額しか持てない人が、勝間さんの推奨する「実際に金融資産や不動産資産などに投資をすること」を促す制度なので、目の敵にする必要はないのでは。 

 

 

・勝間和代さんの名前久しぶりに聞いた。まだ経済評論家やってたんですね。 

 

一般庶民が起業するのはなかなか敷居が高いし、投資も元手が無いと出来ない。若いうちから貯め始めるためには結婚しない・子どもは作らないという考えになってしまうのもある意味仕方が無いような気がしてきました。 

最近は老後不安を煽る記事が毎日載りますが、若い人達はそれを読んでどう思っているんでしょうね。 

 

 

・いい記事ですよ。世の中はリスクを取らない人間がリスクを取る人間に利益を貢ぐ構造になっています。黙って取り替えの効く一般労働者をやっているだけでは、没落の一途です。経営のリスクを取るか、それがイヤなら株式投資するかですね。私は本業ではしがない勤務医ですが、この二十年来後者(株式投資)の方針で、都内新築タワマン二部屋分くらいは儲かりました。ポイントは海外株式インデックスに投資することです。日本に住んでいて日本の資産を持つのは分散投資の原則に合いません。対象はS&P500でもMSCIコクサイでもオルカンでも大差はないです。自分の場合、リーマンショックの頃に頑張って買ったものが利益の中核です。これから始める人は頑張ってください。国内で預金や不動産を持っているだけでは、もうどうにもなりません。 

 

 

・こういう記事に足りない概念がデマンドプルインフレなのか、物価高による仕方のない値上げなのか。 

何もかも「インフレ」で括ればその本質を多くの人が理解できない。 

インフレを退治しろ!と言う文脈で行う退治とは、人々の需要過多や無駄遣いが過ぎることによる景気への冷や水を浴びせること。 

要するに不景気政策。 

 

他方、海外輸入の高騰による物価高による価格転換がされて全体的に国内物価が上がることに対しては、インフレを退治せよ!では無い。 

現に日本政府は個々の石油会社へお金を投じて価格抑制をしたりしている。 

これは全体的な減税でも有効な事。 

 

対策や目的が全く違うのに、この「インフレ」と言う言葉で一括りにすると、メディアも国民も間違えるし、変な誘導も起きる。 

 

本質はきちんとしたことをメディアが伝える努力が足りない事。 

でなければ金融や財政側の政策の間違いに気づかない。 

 

 

・改革を良い物だとは思わないが。近代日本の3度目の改革の歴史点に来てるのは嫌だがろうが現実。そして改革は大きな痛みと犠牲を伴う。其れを嫌って逃げ捲ったのがこの失われた何十年。明治維新の犠牲は計り知れない、聞くと反吐が出そうな話ばかりだ。第二次大戦の敗戦も元はそのむき出しの資本主義を国家社会主義に換える運動の連鎖で起きた。これも多大な犠牲を出した。そして戦後日本は国家社会経済に成った。これが馬鹿嵌りした。それが持ち合い株、護送船団方式。ようは、雇用の絶対確保、統制経済、自国主義のGDP維持。これがバブルで砕け散った。いま日本は戦前の資本主義に回帰してる。と言うかするしか無い状況に陥ったのが現実。労働の美徳よりも、資本を増やす経済に回帰するしか無い。だが二度の改革と同じ大きな犠牲を伴う。犠牲の無い改革をやろうと浅知恵で時間と金を浪費し捲り挙句は少子化を招いた。結果もっと大きな犠牲を出す事に成る! 

 

 

・「会社側が故意に賃金を抑えているというわけではなく、単純に市場価値に見合った賃金しか払えていないのだと思います 

 

いや、構造上の問題もあるやろけど故意もあるやろ。 

 

 

・土日に都市に出ると勝ち組で溢れてます。 

負け組はひたすら家に籠ってるので、表に出てこない。 

残念ながら一般市民が恩恵を受けるには、いつの時代も自助努力で何とかするしか無いのが現実です…。 

 

 

 

・多額の金融資産を持っていても2割の分離課税を選択すると、収入が年金だけだと健康保険料や介護保険料は最低レベルで済んでしまう。やはり不公平な制度です。 

 

 

・自分の知り合いにも、投資はギャンブルと言ってて、現金主義の人がいます 

でも、酒とタバコは、しっかりやるんですよ 

お金の勉強は、自分から進んでやらないと、誰も教えてくれませんよ 

労働こそが美徳では、一生搾取される側の人間です 

 

 

・>なぜ賃金が上がらないのかという構造を考えて、そこから抜け出すしかないんです 

 

賃金があがらないのは労働時間が短くなったり、労働者が生産性を上げるための努力が足らないからです。文句を言う前にもっと働きなさい、生産性を上げるためにもっと努力しなさいとしか言いようがない。 

 

 

・この記事に関しては、言ってることは正しい。ただ、  

 

>では、市民が恩恵を受ける方法はないのだろうか。 「資本生産性の側に回るしかありません」  

 

については、真実だが、実行が難しいのよね。 

 

 

・いつも思うけど、この人が持ち上げる起業家連中が沢山いる 

カリフォルニアは今、治安が悪化して、 

格差言ってるどころじゃなくなってるけどね笑 

 

要は西海岸というのはこういう拝金啓蒙主義笑が 

跋扈するエリアだけど、 

そういうエリアが、アメリカではどんどん、 

完全に腐敗して、崩壊している。 

 

まあ、リベラル好きなAERAとかは報道したがらないけど笑 

これは事実なんだよね。 

 

要は万引き強奪が常態化して、総額14兆円。 

日本のイオングループの売り上げの2倍で、 

大手スーパーもどんどん撤退している。 

 

要はホッブズの野蛮強奪社会に逆戻りしている訳で。 

マズロー流に自己実現や承認欲求を肥大化させる社会は、 

必ずこうなるんだよね笑 

 

まあ、この手のウォ―ク系意識高い系の人達には、 

認めたくない事実だろうけど。 

 

 

・累進課税制度は反対。 

税金を払った手取りから、頑張って投資に回してるのに。。努力したくなくなるような制度を簡単に提案しないで頂きたい。 

 

 

・デフレの時代は投資しない 

って考えが間違え。 

 

デフレ時代に投資してたら、今いくらになっているとお思いで? 

 

今中国はダメ、デフレと逃げてるが、世界有数の経済国。逃げてるだけじゃダメ。 

 

 

・勝ち組と負け組。頭を使う奴と使わない奴。努力する奴としない奴。煽る奴とそれに乗せられる奴。他人は無関係の奴と他人の批判をする奴。まずは自分ファースト。法律の範囲内で自分の得になるように 

 

 

・庶民がなけなしの金を投資に回してもリターンなんて大した事がない。それなら自分に投資したほうがいい。資格、語学、趣味、旅行何でもいい。極めれば道が拓ける。 

 

 

・庶民が金持ちになる方法?まずはがむしゃらに働いて節約して元金100万作って株投資する以外ないやろ?賃金云々言う暇あったら今が投資の絶好のチャンスやろ? 

 

 

 

・庶民が金持ちになる方法?まずはがむしゃらに働いて節約して元金100万作って株投資する以外ないやろ?賃金云々言う暇あったら今が投資の絶好のチャンスやろ? 

 

 

・「銀行は他人のカネを右から左で儲けてけしからん」と怒っているより、その銀行の株を買って配当金貰った方がいいんじゃないの?ってことだよね 

 

 

・この記事は間違いないと思う。 

が!! 

万が一に備えた現金保有率も併せて増やしているところ。 

 

 

・いろいろ考えている間に株を買えばいいのに 

今の市場は外国人の取引が7割で肝心の日本人が買ってないというコメディだ 

 

 

・ファーストリテイリングをサービス業って言ってる時点で、経済評論家として失格だよなあ 

 

 

・リスクを取りたくない人からは、お金は出て行く一方ですね。 

 

 

・恩恵を受けたいなら株を買えばイイ。それだけ。 

損をすることもある?当たり前でんがな(笑) 

 

 

・自民党のような売国棄民政治が続く限り一般国民は搾取される一方。 

 

 

・案外デフレ時代逆戻りかもよ 

 

 

・政権交代だよ。 

 

 

 

・メガバンク株を買えば良い 

 

 

・〉では、市民が恩恵を受ける方法はないのだろうか。 

〉「資本生産性の側に回るしかありません」 

 

ここまでハッキリ言われてまだ行動できないなら、もうそういう人なんです。 

生まれはそれぞれでしょうけど貧乏人として死ぬ運命。 

成人なら誰でも(例え犯罪者でも禁治産者でも)できる株式投資ですが、自ら望んで「自分とは無関係な話」として見ないふりをするならそれも自由。 

親や社会や金持ちの文句言うのを生きがいに生きていけば良い。 

 

 

・いいんじゃないの 

日本が困窮したら 

金持ちの命が狙われ 

奴らがビクビクして逝きないといけない世の中になるんだから 

俺も困ったらそうなるんだろうな 

 

 

・まだこんな女を引用するバカいるんだな 

 

 

 

 
 

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