( 152169 )  2024/03/23 15:21:11  
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・プーチンはチェチェンでの武力行使を正当化しテロに立ち向かう力強い指導者のイメージを確立するために、チェチェン独立派の犯行に見せかけて数々の大規模テロを実行したといわれているから(この裏側を暴露した元FSB将校リトヴィネンコは英国で暗殺されてしまった)、今回のテロも額面通りには受け取れない。テロ対策を口実に一層の私権制限に乗り出すことも考えられる。 

 

 

・前回のイランでのテロにおいてもISが声明発表を行い、驚かせた。 また、今回のロシアにおいても、ISの声明発表に驚いた人は少なくないだろう。 

 

ISが犯行声明を出したといって、それだけでISによる仕業と断定する政府はいないだろう。 しかし、米国や西側の報道ではプーチンが犯行の容疑者を未だに伝えていない事に対して、異様な圧力を感じる。 

 

現在、飛行場を封鎖したり、車などから犯人特定を行っている最中で、ロシアは容疑者を特定して報道する段階に至っていない。 国際問題もあり、慎重になるのは当然である。 しかし、慎重な対応に批判する米国メディアには異常をむしろ感じてしまう。 

 

今回のテロは、今までと様子が違う異様さが漂っているな。 

 

 

・まさかモスクワのテロがイスラム国によるものとは思わなかった。どちらかと言うとアメリカに対抗しているのでロシア側についているものと思っていた。 

多くの人が集まるコンサートホールを襲撃するようなことはウクライナはしないはずなので、イスラム国(IS)による今回の事件は何を意味するのか。 

 

 

・情報が錯綜しているようで、武装組織の後ろ盾はまだはっきりしないようだか、テロを企てコンサートホールを襲撃し、何の罪もない人に危害を加え、死傷者が多数に至った重大なテロ事件ですから、首謀者やその組織はしっかり責任を負うべきであり、徹底した捜査により問題を解決して欲しい。 

個人的には戦争継続による弊害がこうした形に現れているとも思われ、一刻も早くウクライナとの戦争を終結すべきだと思います。 

 

 

・ISがロシアでテロには驚く。シリア政府をロシアが後押ししていることと関係があるのかもしれないが、単にキリスト教国家というならば、ウクライナもギリシャ正教系の国家ではある。ウクライナは明らかに非戦闘員を巻き込むことに慎重だが、ISは一般市民を攻撃することになんの躊躇いもみせていない。プーチン大統領の対応と、そしてロシアがさらに混迷を深めていくのは、さらに平和が遠のく予感がする。 

 

 

・プーチンに考えて欲しい。この出来事を通して。テロリズムは独裁と共通点がある。それも、‘’いきなり攻撃‘’する点において、もしか自分のしてきたことは、判断はどうだったのか。と。 

くれぐれもロシアの善良な一般市民が犠牲になる事は避けられなければならないが、プーチンにとっては考えなくてはならない機会になるのではとさえ思う。 

 

 

・ISの犯行を久しぶりに聞いた気がするが、なぜ今ロシアで?と疑問でもある。キリスト教徒の集まる場所はロシアよりむしろ西欧に山ほどあるのに。 

ロシアは国内に紛争の火種を多く抱えている。ムスリムとの対立も旧ソ連時代から常にくすぶっていた。 

ウクライナ侵攻など即やめて国内の治安にもっと精力を注ぐべきだと思う。 

 

 

・ロシアと中国は表立ってイスラム教を含む宗教弾圧をしてきたが圧倒的な力でテロを封じ込むことにある意味成功してきた。 

今回、この様なテロを許してしまったということはウクライナ戦争に注力する事によりうまれる隙も含めてそのパワーバランスが崩れてきているのかもしれない。 

 

今後は中国でも同じようなことが起こる可能性もある。 

テロは決して認められることではないが力による制御はその反発もまた大きなものになる可能性がある事に改めて気付かされた。 

 

歴史的にも宗教弾圧は大きな反発や紛争を産んできた。 

独裁的であるほどその力を恐れて封じたいのは分かるが力で縛らない共存やコントロールが結果的にはベストと思われる。 

 

 

・ロシア政府はチェチェン侵攻やイスラム民族への不当な徴兵等があり、イスラム教徒に恨みを買っている、ロシアがウクライナにかかりきりの今般、今後各地でイスラム民族を筆頭とする少数民族がロシア連邦からの分離するという動きがさらに活発になる可能性がある。米国がロシアにウクライナ侵攻をやめさせたいのであれば、ウクライナに戦力を集中できないように、ロシアの各地の少数民族の蜂起に旧ソ連軍の武器を渡す等し、力を貸すとかの方法も今までも出来たと思うが、今のところ結果が出てないけどね。その戦略を強化する方法がベストなのかもしれない。 

 

 

・声明が事実かはわからないですが今のロシア軍人の半分以上はウクライナ周辺で動けないでしょうし、反乱にしろテロにしろやるなら余力のない今でしょうしね。 

ほんとにISならまた今後もテロはしばらく続くのでは 

 

 

 

・民間人を狙ったテロはイスラム国の代名詞みたいなものだ。犯行声明を出したのであればイスラム国の可能性も出てくる。現場から逃走した犯人グループが顔を隠していなかったとの報道もある。諜報機関員としては明らかに杜撰だ。 

またイスラム国でもメンバーはロシア人、ロシア国内のイスラム教徒かも知れない。 

詳報を待ちたいが、ロシアの自作自演とイスラム国の犯行のいずれかだと見て間違いないように思う。 

 

 

・統制が厳しくスパイ活動で暗殺や諜報が活発なロシアで易々とテロが実行できるのか疑問におもう。以前元プーチン側近の人物が他国のテロや武装集団に見せかけてプーチンが大規模テロを先導していると告発したがこの人物はイギリスで暗殺されてしまった。大統領選挙は茶番とはいえ国内は圧勝、しかし在外投票(海外に住むロシア人)では多数の国で敗北したと報道されていた。大統領選挙が終わったタイミングはテロとしてどうなんだと。多数の市民の命が奪われて痛ましい事だがプーチンがこの犯人を逮捕したとなれば反プーチンの流れを止めたい。英雄になり支持をあげたいと言う意図もあるのではと、考えてしまう。 

プーチンは簡単に人を殺しすぎるし生命軽視は必ず自らに跳ね返る。 

 

 

・アマーク通信が報道したのでISの可能性は高いが、便乗ということもある。チェチェンなどイスラム教徒の多い地域ではいまでもプーチン政権に抵抗する勢力があり、ウクライナに味方しているところもある。ただウクライナやロシア西部に進攻している反政府勢力は、効果が不分明な劇場襲撃よりも軍事施設やインフラを攻撃するだろうから考えにくい。 

在ロシアのアメリカ大使館の事前情報とやらも、アメリカ政府の報道官の会見内容とやや食い違っている。どこから得た情報か。 

ウクライナへの侵略でロシアは国内全体では軍事力が大きく弱体化しており、経済も実態はかなり悪いという話もある。地方からの徴兵に偏っているため、地方ほど不満も強いという。 

大統領選挙もかなりの得票操作があり、政府が圧力をかけにくい在外投票所では多くの国でプーチンが負けているとも。 

地方や市民の不満は溜まっているから、今後もこういう事件は起きるだろう。 

 

 

・大統領選挙が終わった直後のこのタイミングでのテロ行為。選挙ではプーチンが圧勝しそうだが、テロでこれだけの犠牲者が出ている以上、プーチン批判は避けられないだろう。 

また、プーチンもウクライナ侵攻で戦力をそちらに集中していただろうが、ISに対しても何らかの軍事行動を起こさざるを得ない。どれだけの戦力がそちらに回るか分からないが、ウクライナ戦争にも影響が出そう。 

 

 

・注意しなければならないのはロシアのキリスト教徒はギリシャ正教の系統であるとされ、確かに末端の信者はそうかもしれないが司教やその中枢及び教会はFSBロシア連邦保安庁(旧KGB)の組織の一部に過ぎない 

それらの前提で考えるISの動きはイスラム教徒である少数民族の若者を強制的にウクライナ侵攻での最前線での肉壁に使っている事に対してプーチンに忠誠ウィを誓えば戦争へ行かず安全地帯で安穏と生活出来るスラブ系ロシア人への報復活動であると考えるのが正しいだろうね 

 

 

・ISは、一度、壊滅状態になったが、イラク、シリアに本部があり各国に分派を再構築。イランの将軍の追悼式でテロを起こしたり、今度はロシア。現在の西側諸国vs中国/ロシア/イランとは関係なく、各国のISが自分たちの存在感をアピールしたい為に、やってる感じですね。 

 

 

・国際社会はテロ対策を強化し、ISなどの過激派組織の活動を抑制するための協力体制をさらに強化する必要がある。また、情報共有や防衛体制の充実を図ることが重要だ。 

 

 

・イスラム国の残党が未だ残っていたようだが、シリアのアサド政権に肩入れしているロシアを標的にするとは、反アサド政権の意味合いがあるのかとも思うが、違うようだ。しかし、ロシアのモスクワに近い内陸部でこれだけの事件を起こせるとはロシア自体の治安組織にもほころびが出ている、弱体化しているという事だ。 

 

 

・ソビエト連邦崩壊後に独立国となった旧グルジア共和国(現ジョージア)やチェチェン共和国(いずれもイスラム教徒が大多数で現在ロシアの従属国となった)に対してロシアが行った国策テロや侵略的強襲の禍根が多くのイスラム教徒の深層意識に恨みとして残り続けていることは想像に難くない。 

プーチンロシアが石油資源維持獲得のために小国や他民族を存亡の危機に追い込んだ歴史を正確に理解しておく必要がある。 

2年前にプーチンが目論んだウクライナを従属国とする事態が現時点で成功に至っていないことは民主主義にとって幸いと言わざるを得ない(予断を許さないが)。西側の固い結束は今後も必要だ。 

 

 

・ロシア内部の反政府系勢力かと思ったらまさかのISISの残党か 

多分、ロシア国内の反政府イスラム系勢力との共同作戦だろうな 

ウクライナ側への働きかけもあったかもしれないが、両勢力がそれぞれ独自に動いた結果の偶然の産物だと思う 

ロシアにしてみれば、正面のウクライナ軍だけでなく国内反政府武装勢力の対処も生じたから、今後はボティブローのように効いてくるのかもな 

 

 

 

・プーチンロシアのことだから提供された情報だけでは、にわかに信じられない。中にはゼレンスキーがやったというものまであるらしい。その中で排除すべきでないのはプーチンがやる常套手段の偽旗作戦だろ。 

大統領選挙が終わった直後でもあり、国民を結束させるための自作自演、チェチェン紛争への本格介入の端緒もモスクワのマンションの爆破事件で、後にリトビネンコによって偽旗が暴露され、そしてイギリスで暗殺された。今回の事件もISが持つ動機よりも偽旗の方が可能性が高そうな。 

 

 

・全ての宗教の神と呼ばれる存在は偶像であり、作り上げられた者。 

人間がどう生きるべきかを考えた人によって作り出された。 

それが勢力争いや権威によつてゆがめられ、作り変えられた。 

信仰する人々は搾取される事を喜び、利用する人々は権力を 

手に入れる手段として宗教を発展させた。 

イスラム教の教えに他の宗教を迫害しろとは書いていない。 

利用する人々が信者を洗脳しているだけなのです。 

宗教は利用する人々によって宗派に分かれて存在しています。 

現代には多くの神や仏が存在するのでしょうね。 

 

 

・まぁ国内の辺境地の住民をウクライナで挽き肉にしていたらイスラム教徒の反発もあるでしょうね。 

しかし本当に犯行がイスラム国のものならば、更に世界情勢が混迷するでしょう。ロシアとイランの関係がどうなるのかにも注目したいです。 

 

 

・まずは謹んで哀悼を申し上げたいが、いつか小学校占拠事件でチェチェンのゲリラに対してやった(限りなく黒に近い灰色)ように、もしFSBがイスラム国と繋がっていてこれを誘導したとすれば、これを知った上でプーチンはウクライナの犯行か犯行に関わったと見なし、目には目を歯には歯を、首都キーウへの総攻撃の大義に結びつけようとしている可能性も捨てきれない。これからの彼の言動で察しがつくだろう。 

 

 

・実際どうなのかこれから分析を必要とする事件ですが、ロシア国内でテロが起きたという事ですね。 

 

ロシアは色々と狙われる事を各地で起こしていますし、国内もプーチンに対する反発も強くあると思うので、テロが起こっても不思議ではないです。 

 

プーチンも頭を高くして寝られないでしょう。 

 

 

・ロシアは多くの軍人や警察はウクライナ周りの事で人員を取られてるはずだから、ごく一般の施設は警備が手薄なのが考えられる。 

本当にイスラム国の仕業であるなら、今回のテロを『成功体験』と捉え、今後さらなるテロが起きるだろう。 

 

 

・チェチェンを弾圧し、シリアにも介入して一部のムスリムの怒りを買っていたからな。 

 

いよいよ対ウクライナ・対ISの二正面作戦を強いられそうだが、これまでの軍事主義的なロシアの施政が招いた結果ともいえる。 

それに付き合わされる市民はたまったものではないが、その施政を黙認・追従したのもまた市民である。とはいえ、この犠牲は到底甘受できるものではないだろう。 

 

 

・ISがロシア国内でテロを起こすのは疑問に思っている人が多いが、今のロシアは 

・軍の大半はウクライナに動員されており、ロシア国内では中隊規模の反プーチン軍ですら好き放題が出来てしまうほど戦力が殆どない。 

・ロシア国内でテロを起こしても、ウクライナに侵攻中のロシアには多国籍軍は絶対に来ない。 

・イスラム系地方の住人はプーチン政権の強制動員で中央への不満が爆発寸前であり、ISが解放者として再びIS国を樹立出来る土壌が整っている。 

・今のロシア国内には書類上は志願兵として申請すれば、ISの最高幹部だろうがほぼノーチェックで入国可能。 

・上手くいけば核兵器も奪取可能。 

と、IS国再興の舞台としては完璧過ぎる条件が揃っているので、世界中からIS構成員が集結しており、この後はIS国を樹立するべくロシア各地でウクライナと反プーチン軍の戦略攻撃に便乗する形でテロを起こしていくでしょうね。 

 

 

・ソビエト時代 ロシアの時代 ロシア正教 それらを考えると今回のイスラム国のテロは、ロシア国内と周辺のイスラム教徒の国々では受け入れられる可能性があるし、そこをイスラム国は狙ったのかもしれない。これと同様なことが中国のウイグル地域でもあり得るだろう。チンギスハーンを始祖とする誇り高い民族は必ず中央アジアに大帝国を目指す、今回のテロはそのへ辺に火をつける可能性がある。近未来の展開は ロシア 中国が弾圧を始め、欧米が人権弾圧非難 アラブイスラムとは違うカザフなどの中央アジアイスラム国の連帯と同盟、中露との戦争 欧米の支援とウクライナ戦争との合流 ユーラシアの中央をめぐる大戦争 中央アジアに大ハーン国の成立 だろう。 

 

 

・今回ウクライナではなくISの犯行だったことで最悪の中の最悪のケースではなかったと思うしかないことに、今の国際情勢の難しさや一部の政治家や思想家が一般市民の生活や生命をめちゃくちゃにしている現状に対する虚しさを感じざるを得ない。 

 

 

 

・イスラム国によるモスクワ郊外のコンサートホール襲撃は、ウクライナにとって有利に働くかもしれませんが、戦争行為とテロ行為とを区別する必要があるのではないでしょうか。 

また、各メディアの情報も交錯しており、実態が判明するまで時間を要する可能性が高いと思います。 

いずれにしても、イスラム国の犯行で百数十人もの一般人が殺害されたのであれば、それは明らかに テロ行為であり、決して容認されることも正当化されることもありません。 

 

 

・宗教とか思想とかって、いったいなんなのかな。 

多くのキリスト教徒が集まっている場所は危険なのかな。 

テロは、いつ、どこを襲撃するのかまったく予測ができない。 

遠い世界で起きている他人事のように思っていたが、すでに東京も狙われているのかもしれない。 

明日は我が身なのかもしれない。 

 

 

・欧州でのISISテロ組織がプーチンの悪に対抗してきた。反プーチンの武装をロシアを分断する裏切り者を赦さないと豪語する大統領に対して西側と称して敵対関係の各国が応援するはずも無い。侵略戦争の悪には悪の因果が発生する。心配されるのは悪魔の申し子が更に出るのかである。そして核兵器の使用恐怖を人類史上克服する覚悟が大事になりました。 

 

 

・燃え盛るモスクワのコンサートホール。その様子に、あの時のベルリン、ドイツ国会議事堂放火事件を思い出した。国家社会主義ドイツ労働者党(ナチス)が勢力を拡大する契機となった事件であり、第二次世界大戦へ向かう一里塚でもあった。今、ISが犯行声明を出したということで、ロシアの怒りの矛先はやはり中東へ、ハートランドから黒海、カスピ海への回廊へと向かうのだろう。テロ組織ハマスやイスラム聖戦、ファタハの幹部らをモスクワに招待しても防げぬイスラムテロ。今、ウクライナでの戦いに加え、IS等イスラム過激派テロリストの戦い。やはり顎に鈎をつけられ、引きずり廻されるゴグの姿が重なって来る(聖書:エゼキエル書)。やがて、ロシアとイラン、トルコの枢軸連合とアフリカ諸国家がイスラエルに攻め上る日、「エゼキエル戦争」への一里塚なのだろう。世界の平和を祈りたいものの……。 

 

 

・ウクライナのTGチャンネル:モスクワで起きていることを背景に当局者と政治家がキエフから逃亡より抜粋 

ウクライナの特別機関からのメッセージがインターネット上に現れ、彼らはモスクワで起こっていることに関与していないとされる。ただし、これらのステートメントはすべて「空」であるため、何も変更できません。今後数時間以内に極超音速ダガーを含むミサイル攻撃が行われる可能性がある。 

入手可能なデータによると、高官、一部の政治家、実業家がキエフから逃亡した。ウクライナの首都への報復攻撃を予想して家族を連れて外出する人もいる。同時に、モスクワでのテロ攻撃の後に何が起こるかは誰にもわかりません。ウクライナの標的に対する真に大規模な攻撃に至るまで、いくつかの選択肢が提案されている 

 

 

・ラマダン時期は争い事禁止。 

真のイスラム教徒なら、テロなんてやらない。 

悪口言うのも喧嘩もダメなのに。 

怒りに支配されてはいけないと落ち着くように努めるし、貧しい者や戦時下で悲惨な生活をしている者のひもじさを追体験し思いを馳せる1ヶ月で、日の出から日没までは飲む・食べるの禁止。 

夕飯食べたら世界平和について、家族やご近所さんと皆で祈ります。 

ISは信仰宗教のようなモノで本来のイスラムではなく、自分達に都合の良い教義を妄信しているとイスラム教徒の友人が言っていました 

 

 

・ロシアとウクライナの関係でいえば、ロシア正教はロシア政府によるウクライナ国民の殺傷を認めていえる形なので、一瞬、ウクライナ軍かウクライナ支持者のテロかと思った。ウクライナ軍も思い切ったことをやったものだと思ったが、しかし、ISの犯行となれば、事態は大きく変わる。 

しかも、プーチン大統領再選直後の残虐テロであり、報道では『迷彩服を着た集団』ということ。 

迷彩服を着たISのテロ集団が、堂々と教会内に入り、銃撃』。 

いまのロシアで、とてもおこりえないようなことが、起こっている。 

プーチン政権の『国内治安の不手際』が際立って見える。 

ロシアはウクライナとISの両面作戦をとることになる。 

ISはすでにロシア国内にはさまざまに浸透しているようだし、今後のロシア国内の工場や飛行場の爆破などは、誰が犯人かわからなくなるケースがふえるかも。 

 

 

・ISの部隊が今のモスクワに侵入しテロを行い無事帰還するなんて、ちょっと考えられない。アメリカの9.11のようにやれたとしても自爆テロだと思う。ウクライナにこんなことできる余力もないしプーチンの自作自演としてもその理由が分からない。ロシア崩壊の予兆かもしれない。日本としてはロシア政権が崩壊したとしてその混乱期に外交でお金を出すから北方領土を返して等、準備するべきだと思う。狡猾でもいいので上手く進めてほしい。岸田首相ご自慢の現状を静観するでは何もできないと思う。 

 

 

・ユダヤ人はイスラエル建国前からこういう目に遭っているので、パレスチナを警戒しています。 

やるかやられるかの世界。 

ガザ擁護の人達はイスラム教の現実を理解した方が良いのでは。。 

元々ユダヤの神殿だった「聖地エルサレム」にモスク建て銃乱射事件を起こしたり、イスラエル建国後は中東戦争を起こしましたね。 

ガザを統治しているハマスは声明を出しています。 

「世界がイスラム国になるまでジハードを続ける」 

と。。 

イスラエルの占領政策が批判されるのも分かりますが、上記のようなイスラム教徒と共存できませんよね。 

 

 

・東西対立に宗教対立も絡んで、余計混沌としそう。 

ただ、ISはどこの馬の骨ともわからん自称関連部隊の犯行でもとりあえず本体が犯行声明を出すこともあるようなので、どこまでIS本体が関与しているのかは議論の余地があるかもしれません。 

 

 

 

・イスラム組織は常に米国から軍事的、経済的支援を受けてきた。 今回、米国は事前にイスラム組織から情報を得ており、米国人がモスクワから脱出するよう手配しており、この作戦に米国が関与した可能性は否定できない。 

 

 

・テロは一般市民が犠牲になり断じて許せないがウクライナのように一般市民を大虐殺するような事をしていると必ずその報いがあると言う事です。プーチンは人命など気にも留めずウクライナの犯行にしたかっただろうがもっと大きな災難が来る前に停戦にしたらどうだろう。 

 

 

・正に世界中を敵に廻した帝政ロシア。プーチン大統領以下の側近らは何の情報も持って居なかった訳では無く、アメリカからの事前情報を無視していたのが仇に成りましたね。にしてもアメリカの諜報機関はコンサート会場を中心とした大規模テロの事前情報を収集している能力に驚くばかり。 

残念ながら世界にはイスラム過激派組織は暗躍していて、結局壊滅には至らずです。 

次なる標的はアメリカ、イギリスか? 

はたまたイスラエルか? 

そのイスラエルのパレスチナへの無慈悲な攻撃から新たな中東戦争が始まったとも思えます。歴史は繰り返すしか成さそうだ。 

 

 

・なんでこうなるのか判らん。 

 

反米はまあ理解できる。反イスラエルも判る。だけど、ロシアも気に入らんみたいだね。要するに、イスラム以外は攻撃対象だということのようだね。 

 

ISがイスラム世界のすべてではないだろう。しかし、そうでなくてもイスラム=テロリズムの図式があるのに、世界全部を敵にまわす戦略が何を意味するのか、何が目的なのか理解に苦しむ。 

 

ISはテロの対象にするぐらい無差別に非イスラムが気に入らんのは判った。そのうち、日本にも来るんじゃないの? 

 

 

・既にアメリカや西側諸国を完全に敵に廻しているISが敢えてこのタイミングでロシアまで敵対する意味が理解出来ない。 

言われるようにウクライナ侵略強化に反対する一部国内の反戦勢力に対する一層の締め付けを狙うプ―チン・ロシア政府の自作自演説は有力だろう。 

ロシアは民間人の犠牲者など屁とも思わない国柄だから尚更自作自演説は捨てきれない。 

プ―チンも偽装するなら民間人狙いではなく、政府施設や軍事基地の1つや2つ爆破するくらいの徹底した演出を見せれば良い。 

 

 

・ロシアのテロ、ISが声明。 

 

意外なようだが、反プーチン派がロシア以外の場所で、暗殺や暗殺未遂繰り返し起きていることをみれば、ロシア自国も、強大なテロ国家に近いと認識している。テロ国家がウクライナをまるで攻める口実を作ってあくまで軍事作戦と国民や世界を欺いてまでした、現状は過激な主義主張であるからだ。 

興味深いのは、プーチンが政権として、今回のテロを把握していなかったとしたら、動揺を隠せないだろう。なぜなら、アメリカが水面化で警戒する情報を取得していたからだ。 

だとすると、ロシア政権内部の脆弱性を世界に晒したことになる。一方で、国連対テロ、I Sという視点でみると、世界全体がいつ、どこででも、テロの脅威にさらされていることにもなる。ウクライナを制圧したかのロシア国内が、プーチン政権後、ISに支配される可能性さえある。国連は、テロに原子力発電所や核兵器が渡る状況をも想定し、結束すべきである。 

 

 

・ロシアとイスラムとの戦いというと 

旧ソ連のアフガニスタン侵攻を思い浮かべるが 

ソ連崩壊の原因となったと呼ばれるその戦いに比べて今回はイスラム国によるテロということで世界中がイスラム側を支援するということは無いだろう。 

アフガニスタン侵攻ではソ連が共産主義同盟国としてアフガニスタンをイスラム国家樹立から守ろうとして結果として負けたわけだが 

イスラム国は世界からテロリスト扱いされている、 

世界はイスラム国を支援することは無いだろう。 

 

 

・治安機関がガチガチに固めているモスクワ近郊で、これだけ大規模なテロを実行し悠々と引き上げられるなんて、治安機関側が黙認していたとしか考えられない。 

特にアメリカなどが最近になって近日中のテロへの警戒を呼びかけていたんだから、本当に反体制側テロならモスクワなど大都市圏のテロ対策部隊は即応体制状態にしていたはずだし。 

 

 

・当然彼らを手引きし支援している勢力がロシア国内にネットワークを築いているということ。プーチン政権なら反政府勢力やウクライナのせいにすることでわざとやらせたということも考えられるけど、それは紛争を抱えている現状では政情不安をまねき治安維持力が分散するので、結果自らのクビを締める可能性がある。絶対君主が長くなると周りにはイエスマンしかいなくなるし、強固に見えるが中は劣化が進んでいるのかもしれない。 

 

 

・プーチンロシアは、アメリカに敵対する反対勢力を仲間につけようと 

都合のいい立場ばかり取ってきたそのしわ寄せと 

大きな矛盾の中からこんな事態にもなってきている可能性はありますね。 

プーチンがウクライナ侵攻継続のための追加徴兵をするための 

口実づくりで自作自演という可能性も考えられますけど、 

今回は本当にISなのかもしれません。 

だとすると、反米の立場からイスラエルを批判、パレスチナ側に立ってきた 

プーチンは、ISというイスラム過激派勢力とは敵対する立場にあるという点で 

大きな矛盾になっていますし、ロシア国内でも実はイスラム系を 

差別するような風潮はあり、またイスラエルとは長年密接で友好的な 

関係も持ってきたので、ますますあっちもこっちも矛盾だらけで 

どうにもならなくなってきてますね。 

プーチン政権はこういうので足元こんがらがってまともに歩けず転んで 

頭打ってみたいな終わりになるかも。 

 

 

 

・ちょっと事態の複雑化が予想されますね 

本気で第三次世界大戦が起きてしまわないか心配になります 

まさかのISがここでモスクワを 

急襲するとは予想だにしませんでしたが、ロシアはどう出るのか 

どう出るというかウクライナ以外を今相手に出来る状態では無い気がするのですが 

ISの晴明が単に宗教間だけに触れているのが逆に思惑が読めないのも怖いです 

 

 

・首謀者や目的など分かっていないことも多いようですが、規模や状況はハマスの10/7のテロと似ていると思います。それなのに「テロは許されない。ロシアは(民間人に犠牲が出てもいいから)相手を徹底的に殲滅すべき」という、ハマスの時のようなコメントがほとんど無いのはどうしたわけでしょうか? 

「もともとはロシアがウクライナに侵攻したから悪いのだ」と言うなら、以前からパレスチナ自治区への違法入植と殺人を繰り返してきたイスラエルも同様でしょう。 

「何をした(された)か」ではなく「それをどの国がした(された)か」で善悪を決める人があまりにも多いように感じます。 

 

 

・政治的意図でのテロでイスラム教徒が今ロシアを狙う理由が少ない。ISは政治的意図なんて関係なく金を貰えばなんでもやるってことで、キリスト教徒が相手と言えば仲間内で正当化されるってことなんじゃないのかな。 

イスラム過激派と対立するイスラエルと支援する米英。米英と対立するロシアなわけだしね。 

 

 

・まぁ。 

 

専門家でないからしらんけど。ISは結構各地のテロに便乗予告はやっていますよね。結構凝った動画作ったり。広報に力はいれている感はある。 

 

これから捜査が始まるとは思いますが。テロリズムを決して許してはならない。SNSでも襲撃の動画の一部は見られますが。見ることはおすすめはしませんが。 

 

結局、世界の怒りを買うだけなのにね。テロではなにも変えられない。人は同じ過ちを繰り返す。 

 

 

・ハマスがテロ組織として、イスラエルに攻撃を仕掛けましたが、ISはイスラエル以外のすべてに攻撃を仕掛けています。 

そこには異宗派モスクへの攻撃などまで含まれるわけですが、ハマスとあまりにも対照的です。 

今回の攻撃で、ロシア国内からもムスリムへの憎悪の声が上がるでしょう。 

ISはムスリムをどのようにしたいのか、疑問です。 

ハマス成立の背景はよく知られていますが、IS成立の背景はいろいろと分かりにくい。 

 

 

・イスラム国の標的は米国を中心とする西側だと思っていたからロシア・モスクワでの犯行は意外に思いました。 

でも、よく思えばロシアもキリスト教系の白人(正確にはスラブ系だが)だから、イスラム国にとっては同じ標的なのだろう。 

これが、チェチェンでのテロのようにプーチンの自作自演か、裏で米国が糸を引いているイスラム国に見せかけたテロか、陰謀論信者ではないけどウクライナでの戦争やプーチン続投の件もあり、疑いたくなります。 

 

 

・米国が事前に警告を出しているところをみるとロシアの自作自演の線は薄い気がするがどうだろうか 

 

仮に本当にISの犯行なら動機や趣旨はやはりシリアにおけるロシアへの怨念か?また新たな敵の出現か?ふと思い出したが、開戦してまもなく国際ハッカー集団がロシアの行政機関に対するサイバー攻撃を繰り返していたが、その後の報道が全くないのも腑に落ちない?なにか、こう〜不自然な気がしてならない。 

 

 

・これって日露戦争末期、帝政ロシア崩壊の時に似てません? 

明石元二郎反の反ロシア勢力への支援により内部崩壊させるに 

至った事は有名。同国の液状化がますます促進され、一日も 

早くプーチン政権だ瓦解打倒されウクライナに平和がもたら 

される日が来る事も切に願います。 

 

 

・以前からイスラム国を育成してきたのは米国だと言われてますね。 

米国が支援しているウクライナ。 

ロシアとの戦争でも 

ウクライナ側にイスラム国の戦闘員が傭兵として参加してる画像も出回ってました。 

 

ちなみに、ネタニヤフさん自身も以前スピーチしてた通り、 

ハマスを育成してきたのはイスラエル。 

 

イスラム国→米国の敵 

ハマス→イスラエルの敵 

と、一般的に思ってる︎思い込まされてるかも知れませんが、実際には違う可能性もあると思います。 

 

 

・ロシア市民はウクライナ戦争を別世界とし生活を送っている。 

地方の貧しいイスラム系市民が凄惨な戦地に送られている。 

ISの行動はプーチン・ロシアに対する報復と抗議だと思う。 

同時に、これほどの大規模な殺傷を察知・抑制できなかったロシアの弱体化。 

ISは歓迎できないが、ロシアで暴れてくれる分には大いに結構。 

今更、ロシア一般市民には罪はないなどといった奇麗事などなしだ。 

元々、ISには奇麗事など一切通じない。 

ちなみに、プーチンが対国内テロ組織との対立軸を捏造し、ロシア市民の統制を図ろうとしたものではないと思う。 

 

 

 

・ロシアを攻めるチャンスとかふざけて言ってた人がいたが、ガチのマジにチャンスとして攻め込んで成功するとは…このイスラム国のテロによってロシアウクライナ戦争は意外な形で集結するかもしれない。 

 

 

・ISの犯行声明、そしてISではない可能性というコメントを含めてロシア発の情報操作ではないのか。今後の調査でウクライナのテロという調査結果(もはや真偽は別として)を発表し、限定的な戦術核による報復を行い、現状の占領範囲での国境確定という早期決着をロシアは描いているのではないだろうか。 

 

 

・テロが起こるたびに好機ととらえて軍事作戦するのが米ロだよね。チェチェンのテロを利用して度重なる抵抗で100年かかった征服を完遂できウクライナに出兵させるまでにできた。だがISと戦っても得るものがないことは米国が証明してしまった。さてどうするのかお手並み拝見。 

 

 

・まず、ウクライナは徹底的に無関係、反テロを主張しなければまずい。 

次にイスラエルはまあ無関係と普通思われるよね。まあ諜報活動の中で、その裏をかく可能性もゼロではないけど。 

そして、ISが過激なイスラム教徒だということは、ガザ住民やその支援国に悪影響があるだろう。あんなのと一緒扱いされるわけで。 

そして、なにより予想外のところからお膝元でメンツをつぶされたプーチンさん、報復は立場的にせざるを得ないのだろうけど、何しでかすか正直怖いとこもある。 

 

 

・首都で大規模なテロ事件の発生を許したとなればプーチン自身の責任問題も当然問われるのでプーチンの自作自演という線は弱いと思う。ロシア国内の過激派や反体制派が手引きした可能性はあるだろうけど 

 

 

・ロシア国内で生じつつある反戦の声を封じ込める為に、政府によって画策されたものと考えるのは笑い話とは言えないレベルである。ロシアのモスクワにそんな勢力が本当に入り込めるなら、二度目はないのだからコンサートホールより政府機関を狙う方が遥かに効果的。政府内かそれに近い筋の人間が手引きしなけりゃ今回のテロだって無し得ない。 

 

 

・プーチンは強がってるが、やはりウクライナ侵攻前に比べてかなり統率力が弱まってる。今までロシアに不満を抱えてた勢力が行動するようになっている。 

プーチンの自作自演の可能性もあるが、やはりロシア国内のイスラム教徒あたりだろう。ロシア連邦崩壊は間違いなく近い 

 

 

・なんだかんだいってアメリカの諜報能力の高さ、またロシアがおかしな方向に報復行為に出ないよう情報を伝える(もちろんアメリカの思惑通りに事態をコントロールするため)高度な政治的判断はすごい。日本もこのくらい狡猾にやってかないとこれから生き残れない気がする 

 

 

・どうやって入国したのか? 

ロシアのしかもモスクワでISがテロを起こせるなんて、、 

選挙が終わったばかりなのに、 

もしかしてロシア国民なのか? 

 

またプーチンの自作自演かと考えたけど 

ISが声明発表しているから 

そうでも無いのか? 

 

何で選挙が終わった途端に 

こんなテロが起きたのか? 

可能だったのか? 

 

しかし犠牲者には申し訳無いけど 

ウクライナ侵攻を止めるにはプーチンを直接止めるしか無いと思うけど、この少人数での急襲なら可能でしたよね 

 

臆病で用心深いプーチンは 

これで警戒を強めたから 

また難しくなったな 

 

 

・シリア政府寄りのロシアに対してISは憎悪しているだろうから動機はある。ただ、それほどの力があるかは疑問で、力を誇示するために他人のテロに乗っかっただけの可能性もあるので何ともいえない。 

もしISの犯行とした場合、ロシアとISの戦闘員同士で戦うなら蠱毒の戦いだが、一般市民が犠牲になるのは残念だ。(イスラエルとハマスに関しても同じだが) 

 

 

 

・ISが行った事はテロでただの犯罪行為であり許されない。ロシアが行ってきた宗教弾圧に対する反抗であっても。ロシアはわからないが、結局イスラム教と他の宗教は両立できない。イスラム教国について他国は何も関与しない。同じように日本のような神教国やキリスト教国には国独自の風習習慣がある。受け入れられないなら、観光や一時的に仕事として他宗教国にくるのは構わない。しかし、一定期間その国に定住するのなら、その国の文化風習を受け入れられない人を入国させるべきではない。常任理事国の中国のような外国人管理を導入すべき 

 

 

・コメントで驚いてる人多いけど、ISは生粋のテロ集団であり、白人キリスト教であればどの国だってテロを起こすし、欧米諸国と利害関係なんてあるわけない。 

ていうか、ロシアがウクライナを攻撃している今こそが、ロシアでテロを起こす絶好チャンスだと思っていたのだろう。 

 

 

・ロシア人口の15%ぐらいはムスリム(コーカサス方面に多い) 

いつぞやの話だったか、この戦争は自分たちには関係ないと反抗したイスラム系の若者たちに対し上官がアラー(神)を侮辱して刃傷沙汰になった話はあったけど… 

まさかそういうのが積み重なってイスラム国残党とかが潜伏・結託したとかか?でもそれだと正教会盛んなウクライナでも暴れるという選択肢もあったろうし… 

「チェチェンのプーチンの腰巾着であるカディロフツィあたりが絡んだロシア内の勢力争い」が起きてるとかか? 

 

 

・アメリカは事前に情報を掴んでいたが静観したのはウクライナにとって少しでも利することになると判断したのだろう。もちろん過去の経験からISへの支援もロシアに対する情報提供などは何もしないだろうけど、ロシアにしてみれば厄介なことがまた増えたということですね 

 

 

・自由ロシア軍団やロシア義勇軍の可能性も無きにしもあらず 

先日ウクライナは米国からロシアのインフラ設備への越境攻撃を止めるように言われて不服そうだったしな 

ウクライナに逃げ込んでるポノマリョフさんはロシアを追い出された後アメリカに渡ったがアメリカも追い出された人(危ないから) 彼はこのウクライナ戦争で自由ロシア軍団(ロシア帝国主義の人達)とロシア義勇軍(と言っても中味はドイツ人やポーランド人とか色々でロシア人でも無かったりするが)への資金提供とナワリヌイ支援団体への支援 グルジア軍団(元チェチェン反政府のイスラム国の方達だったりする)との関わり それとチェチェン反政府活動家(英国在住)を日本に連れてきて金よこせやっていた 

テロリストに金よこせ?日本のメディアってダンマリ決め込んでて本当にヤバイと思った 

こういう条件考えるとウクライナが関係してる可能性は高いよね 

 

 

・ロシアの安全保障の資力がウクライナに向いてる隙をついて、国際社会の、ウクライナ戦争による反ロシアやハマスーイスラエル紛争による親イスラムの気運に便乗した示威行動だろうが、プーチンにも政治利用できる価値はある。あらゆる政治体制の為政者にとって、大衆の命とはその程度のものなのだろう。 

 

 

・国内に火の手が上がれば、それに戦力を割かなければいけなくなる 

これまで、ウクライナに対して行ってきた行為を逆にロシアが受ける事になるのだ 

これから、増々このような事が起きると確信する 

これを避ける方法は一つ、ウクライナから撤退するしかないだろう 

でなければ、ロシア国内がどこの誰とも分からない連中によって破壊し続けるだろう 

 

 

・今回のテロでプーチンがウクライナへの動員口実にするかどうか。 

本当にISの犯行なのか、それともプーチンの自作自演か。自作自演ならばロシア国民を戦時体制下へ持っていきたいはず。判断するのはロシア国民だが今回はどうなるのか見当がつかない。 

 

 

・〝「多くのキリスト教徒」が集まっている場所を攻撃し、「数百人を殺傷して大規模な破壊を引き起こした」〟 

であるとしても、モスクワである必要性がどの程度あるのか? 

イスラム国の側からすればアメリカに敵愾心はあっても、ロシアに対する嫌悪がヨーロッパよりもあるというのは考えにくい気がするが…。 

 

 

・プーチン大統領の陰謀説は無いと思います 

何の為に?の答えが無いです 

陰謀を仕掛けるとすればまだ西側か中国の可能性が高いです 

 

映像では顔を隠していません『顔を売っています』 

発表通りにISの犯行だと思います 

ウクライナ戦争でロシアの警備体制が弱体化したので 

首都モスクワでの犯行が可能だったのでしょう 

 

アメリカ報道のアフガニスタンのISの犯行説も 

ほぼ正しい可能性が高いです 

ISなどの犯罪者の顔はデータベース化されています 

 

アフガニスタンからとすればタリバンなどの 

イスラム過激組織と連携していると言う事です 

と言う事はハマスやヒズボラやフーシ派との大同団結の 

可能性も有ります 

 

目的はロシアがイラン革命防衛隊を押さえた裏切り行為への報復。 

またはロシアの弱体化をついてチェチェンあたりにイスラム国の建国でしょう 

イスラム過激組織の『力の誇示』です 

 

 

 

・この犯行声明には、いまいち腑に落ちない。 

モスクワでこんなことができるのなら、他にもっと効果的に相手にダメージを与える方法があるような気がする。 

どうしても「こんなひどいことをされた」とのアピール目的ではないかとの疑いが拭えない。あからさまに不正が疑われる選挙への不満をそらす目的も考えられる。 

 

 

・犯行声明など余り意味を持ちません。真実など星の数ほど存在するのだからです。露の国内でテロ事件が起り、多数の死傷者が出たという事実だけが意味を持ち、そして露がどういう結論を導き出すかです。ちょいと昔、有りもしない大量破壊兵器が存在すると結論づけ、戦争を始めた国だってありますからね。 

露が、プーチン大統領が、どんな結論を導き出すのかを想像するのは難しいですが、選挙も終わりましたから、何らかの新たなる策略を始める可能性は有りますね。漠然としていてなんの根拠もありませんが途轍もなく嫌な予感がしてしまいます。 

 

 

・本当にISの反攻だったら・・・ロシアにとっては兵力の分散と国内治安の強化のためにウクライナ向けの兵力が散らばることでウクライナにとってはプラスになるね。裏でウクライナと取引でもしているのかも?クリミア地域はもともとはイスラム教圏だったと思うしね。 

 

 

・チェチェンにウクライナ、IS.......,ロシアも敵が多い。全ての戦争は宗教戦争、と言われる事も多いが、果たして........ 日本は天然ガスをロシアから購入し、まだ関係は良い。 アメリカも何らかの資源を買っているらしい。トランプはプーチンと上手くやっていた。バイデンはどうかな。今年の情勢は気になる 

 

 

・もしこれが本当にISの仕業なら、案外金の切れ目から来る内輪揉めかもな。 

イスラム教徒を平気で殺してきたISを敬虔なイスラム教徒とは俺は全く思っていない。一部の宗派か権力者に雇われるだけの傭兵集団だと思っている。イスラム世界云々の過去の主張は依頼者の目的の喧伝や武力介入の口実でしかないだろう。 

本気でイスラム云々を志向しているならわざわざロシアまで行く前にイスラエルやヨルダンやトルコを潰しにかかるはず。ましてロシアは武器の供給元だ。表面的には揉める理由が遠すぎる。 

 

 

・ニュースに脊髄反射せず、こんな時ほど国内のニュースメディアだけでなく海外のメディアからも情報を得る努力が必要だと思う。 

 

 

・よく分からないけど 

これは新たな紛争の始まりになる出来事 

イスラム教vsキリスト教の構図が鮮明 

第三次世界大戦は宗教戦争なのか 

そうなるとバチカンが1番怪しいな 

今はまだ助長に過ぎない 

これから世界を巻き込む争いが始まる 

 

 

・過去にプーチンの自作自演を疑うテロもあり今回も疑ったけど、ISを名乗る必然性やメリットはないだろうし、背景が見えてこないね。 

もし本当にISの仕業なら、まだ残党の力があるわけだし、IS外のイスラム過激派祖機器を含め、イスラエル本国や海外のユダヤ組織へのテロにつながる恐れもある。 

 

 

・テロリストが戦時体制下の首都モスクワに大量の武器を持ち込みこれだけの事件を起こして無事に撤退した?モスクワを守るロシア兵や警察が余程無能かロシア政府が裏で動いていない限り不可能どちらにしてもテロリストを追跡して戦闘を行いこれを殲滅したと発表すればロシア政府に国民の支持が得る事が出来るとのオチなら亡くなった国民が浮かばれない 

 

 

・イスラム国集団にとって、西側諸国は敵。 

西側諸国の仕業と思わせることができれば十分かもしれない。 

プー️○ン(または側近)がイスラム国集団を焚き付けたという証拠がある、或いはイスラム国集団からの犯行予告があった、となれば、イスラム国集団は真っ黒だが、そうでなければ、撹乱を目的とした犯行声明、という可能性もある。 

 

 

 

 
 

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