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『カップラーメン』日清食品社長は「3代目は会社をつぶす」を覆し、快進撃を続ける 祖父・百福氏から受け継ぐ「開拓者魂」とは!?

MBSニュース 3/23(土) 14:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/12bdea40d8ba357a4cdb1126c91d49207a407308

 

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1958年に世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を開発した安藤百福氏に続き、1971年にはカップ麺「カップヌードル」を開発した日清食品。

2015年から社長を務める安藤徳隆社長は、卓越したマーケティング力とユニークなCMでヒット商品を生み出しており、現在は「完全メシ」に注力している。

安藤社長は祖父の開拓者精神を引き継ぎながら、日清食品の未来について語っている。

(要約)

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日清食品 安藤徳隆社長 

 

 高度経済成長期に入って間もない1958年、安藤百福氏が世界初のインスタントラーメン「チキンラーメン」を開発。当時の値段は1食35円だった。まさに食の常識を覆す画期的な発明に続き、1971年には麺をカップに入れてフォークで食べるという新しい発想で世界初のカップ麺「カップヌードル」を世に送り出す。次々と食文化に革命をもたらした日清食品。その社長を2015年から務める安藤徳隆社長は、「3代目は会社をつぶす」という言葉とは裏腹に、卓越したマーケティング力とユニークなCMでヒット商品を連発。いまは「完全メシ」に力を注ぐ。祖父の時代から受け継ぐ開拓者魂と、インスタント食品の未来について安藤社長に話を聞いた。 

 

【画像を見る】初代カップヌードルはどんなパッケージ? 

 

初代チキンラーメン 

 

―――聞くところによると「お食い初め」は、チキンラーメンだったとか? 

 安藤家の伝統なのですが、お食い初めの時には漆の器に入れたチキンラーメンを口にちょんちょんと当てて食べる真似をします。私の子どものお食い初めも祖父(百福氏)と一緒にやりました。 

 

学生時代はラクロスに打ち込み日本代表に 

 

―――高校・大学時代はラクロス部に? 

 当時、ラクロスはオリンピック競技になるだろうと言われていて、「日本代表に一番近いスポーツだよ」と友だちにそそのかされて始めました。競技人口がそれほど多くなかったこともあり、仲間たちと一緒に日本代表になることができました。 

 

―――大学院を卒業された後は、百福さんのかばん持ちを? 

 祖父が96歳で亡くなるその日までの3年間、かばん持ちをやりました。祖父は執念深いというか、事業に対する思いが非常に熱い人でした。インスタントラーメン産業をどう作ってきたか、将来に向けどう引き継いでいってほしいか、その熱い思いを3年間でみっちりと叩き込まれました。96歳になっても好奇心が強く、あらゆることに興味を持っていました。若い世代が食べているもの、見ているもの、聞いているものにはどういうものがあるのか毎日毎日、私に聞いてくるんです。その好奇心が、新しい発明を生み出す原動力だったんじゃないかと思います。 

 

 

祖父・百福氏と安藤徳隆社長 

 

―――仕事場でも百福さんとご一緒だったのですか? 

 朝起きてから夜寝るまでずっと一緒でした。仕事から戻ってきて一緒に夕飯を食べて、時には一緒にお風呂にも入って、寝室まで連れて行く。「もう寝て下さい」と言ってベッドに入ってもらっても、祖父はずっとしゃべり続けるんです。3年間、間近で事業に対する思いを聞かせてもらえたことは、大きな財産になっていると思います。祖父と父が経営方針について役員会で議論しているシーンを見ることができたのも貴重な経験です。 

 

―――間近で意見を戦わせる姿を見ていたのですか? 

 ある意味、非常に健全なことだと思うのですが、祖父は祖父の、父は父の価値観や経営の思想で意見をぶつけ合っていました。2人の議論を間近で見ていると「お前はどっちなんだ」などと突然振られることもありました。役員会だけでなく、お正月やお盆などで家族が集まると、朝から晩まで経営についての議論が続くんです。当時は若かったこともあり、「なんでこの人たちこんなに仕事の話ばかりしているんだろう」と思っていたんですが、いま振り返ると非常に重要な議論でしたし、私が今の年齢で参加していたら、おそらく3人で夜中まで議論し続けていたんじゃないかと思います。 

 

―――37歳で社長になりました。若くしてリーダーになってどう感じていましたか? 

 大きなプレッシャーを感じていました。社員としてもお手並み拝見というところがあったと思います。「会社は3代目がつぶす」と言われて育ってきましたので、それだけはないようにしようと思っていました。祖父がつくったカップヌードルはとても大きなブランドですが、だからと言ってカップヌードルに頼り切りでは会社の成長が止まってしまう。そんな危機感から、私が社長になった時、2つの企業スローガンを掲げたんです。 

 

CMでさまざまな賞を受賞 

 

―――社長になって掲げたスローガンとは? 

 ひとつは、「100年ブランドカンパニーへの挑戦」。これはカップヌードル、チキンラーメン、どん兵衛、U.F.O.などのロングセラーブランドや既存のビジネスモデルをどれだけ世界で大きく展開できるかという挑戦です。もう一つの「Beyond Instant Foods」は、今はない価値の創造を目指す意思表明です。インスタントラーメン一本足では、いつか会社は衰退していくでしょう。ですから、それを超えていくような新しい事業をつくり、新しい食文化を生み出さなければならない。そんなクリエイティブでユニークな企業になりたいと考えて、さまざまな取り組みをスタートさせているところです。 

 

―――ファミリー企業であることの強みは? 

 非常に長い視点で物事を考え、戦略を実行できる点が強みだと思います。一般的な企業の場合、社長の在任期間は平均5~6年、中央値だと3年とも言われています。そうすると、短期視点で利益をあげないと評価されない。それに対して10年20年の視点で物事を見ることができるので、長期的な投資もできますし、長期的なビジョンに基づいた経営戦略をとることもできる。これは大きな違いだと思うので、武器として生かしていきたいと普段から意識しています。 

 

―――ロングセラー商品をずっと輝かせる秘訣は何ですか? 

 チキンラーメンは、誕生から65年間、味がほとんど変わっていません。カップヌードルもそうです。一方で、テレビCMを中心としたブランドコミュニケーションは、時代に合わせて常に変化させる必要があります。CMが印象に残れば、お客さまが店頭に立った時にそのブランドのことを思い出し、商品を手にとってもらうことができる。面白いだけでなく、売上に繋がるCMを作れるかがポイントです。守るべきところは守りながら、変化を恐れずにブランドを進化させていく。これがいまの日清食品のマーケティングの根源と言えます。 

 

 

―――「謎肉」という言葉も話題になりましたね? 

 カップヌードルの発売当初から入っているサイコロ状の具材ですが、お客さまからは「謎肉」という愛称で親しまれていました。通常なら、自分たちの商品に会社が自ら「謎」という言葉を使ったりしないのですが、お客さまにとって親しみのある呼び名にしたほうがもっとカップヌードルを身近に感じていただけると思ったんです。そこで、今から10年ほど前に思い切って謎肉と呼んでしまおうと決断しました。当時、役員会では反対されましたが、「次世代ユーザーを育成していくためには、これくらいインパクトのある言葉を使わないと響かない」と説得しました。ただ、祖父が命をかけて生み出したカップヌードルですから、祖父が生きていたら許可は出なかったと思います。 

 

―――カップヌードルをどんどん進化させる一方で、カップヌードルを超えるものもつくっていくと? 

 カップヌードルだけが目立ったらどん兵衛やU.F.O.の担当者はあまりいい気がしませんよね。カップヌードルよりもっと話題を作りたいという社内の競争構造が、われわれの強みになっています。カップヌードルがあるから安心ではダメなんです。「カップヌードルをぶっつぶす」ぐらいの新しいコンセプトやサービス、ビジネスモデルを生み出そうと社内で切磋琢磨することが、日清食品をさらなる成長に導くと考えています。 

 

―――会社の強みは何でしょうか? 

 商品開発力や技術力です。さらにマーケティング力、それを実行するスピード感が、日清食品の強みだと思います。 

 

日本最適化栄養食協会の設立発表会 

 

―――いま一番、力を入れていることは? 

 主要な栄養素がバランスよく適切に調整された「最適化栄養食」のカテゴリーに注力しています。「日本人の食事摂取基準」で設定された33種類の栄養素とおいしさの完全なバランスを追求した「完全メシ」というブランドを、2022年に立ち上げました。完全メシのポイントは、普段の食事と変わらないおいしさを実現しているところです。ビタミンやミネラルなどの栄養素には独特の苦みやエグみを持つものがあり、そのまま入れてしまうとまずくて食べられないんです。しかし、日清食品がインスタントラーメンで培ってきた技術を応用して苦みやエグみをうまく隠しています。 

 

 

完全メシ「カレーメシ 欧風カレー」 

 

―――「完全メシ」という発想は、どのようにして生まれたんですか? 

 いま世界では、飽食による肥満が課題になっている一方で、粗食・小食を原因とした低栄養によって引き起こされるシニアのフレイルや、偏った食生活を原因として、カロリーは足りているけれど身体に必要な特定の栄養素が不足する隠れ栄養失調の増加も深刻な問題です。こうした現代ならではの食の課題を解決したいとの思いで開発したのが完全メシです。食欲を満たすジャンクフードを健康的な食に変えることができたら、食生活で無理や我慢をする必要がなくなるわけですから、人類はもっと健康に、もっとハッピーになるんじゃないかと思ったんです。 

 

ザ・リーダー 

 

―――まだカップヌードルの完全メシはできていないんですか? 

 実は、カップヌードルの完全メシ化が最も難しいんです。カップヌードルやどん兵衛のようなロングセラー商品は、お客さまが“いつもの味”を覚えておられますので、味が少し違うだけで「これは○○ではない』と思われてしまいます。なんとかあと数年でカップヌードルの完全メシバージョンを発売したいと思っています。 

 

―――最後に、安藤さんにとってリーダーとは? 

 周りの人から「狂っているんじゃないか」と言われるくらいのスピード感とユニークさをもって、変化や失敗を恐れずにどんどん会社を進化させていく人。そういう人がリーダーじゃないかと考えています。 

 

■日清食品 1958年創業。創業者の安藤百福氏が「チキンラーメン」を開発。1971年「カップヌードル」を発売、その後も「日清焼そばU.F.O.」「日清のどん兵衛」「日清ラ王」など、多数のロングセラーブランドを誕生させる。売上収益2200億円、従業員は約2000人。 

 

■安藤徳隆 1977年大阪・池田市生まれ。2002年慶応義塾大学大学院理工学研究科修 

了。2007年日清食品入社。経営企画部部長、取締役、CMO(グループマーケティング責任者)、専務、CSO(グループ戦略責任者)などを経て、2015年社長就任。2016年から日清食品HD副社長、COO(グループ最高執行責任者)も務める。 

 

※このインタビュー記事は、毎月第2日曜日のあさ5時30分から放送している「ザ・リーダー」をもとに再構成しました。 

 

 

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(まとめ) 

日本における日清食品に関するコメントをまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- 安藤百福氏に対する尊敬や感謝の声が多く寄せられており、彼の事業精神や社会貢献活動に対する称賛が見られます。

 

- 商品に関してはカップヌードルやチキンラーメン、UFO、どん兵衛など、多くの商品が好評であり、特に懐かしい思い出や美味しいという意見が目立ちます。

 

- 日清のCMについては、最近のものは一部で好感を持たない意見もありますが、過去のCMや商品の歴史に対する賞賛や愛着も見受けられます。

 

- 3代目社長に対する期待や不安、ファミリー経営に関する意見、そして商品やCMに対する批判や提案など、様々なコメントが寄せられています。

 

- 商品の価格や健康への影響、地域ごとの価値観の違い、CMのイメージなど、さまざまな視点から日清食品に対する意見が寄せられています。

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・子供の頃、安藤百福さんが全国の小学生を無償でキャンプに連れてってくれる企画に参加したことがある。知らない人も多いかもしれないけど、会社の規模に合わせて社会貢献活動の規模も拡大してった人なんだよね。直接的に恩恵を受けたという意味でも経営者の中で1番尊敬してる。 

 

 

・小さい頃、チキンラーメンって「祖父母の家にある、古いインスタントラーメン」ってイメージで、まあ美味しいけど若者の味じゃないなんて思ってたら、学生時代の一人暮らしでここまで安くて美味しくて重宝して、かつアレンジも楽しめるものないなって思ったし、カップヌードルは色々な商品が出て、しかも持ちやすい形状でずっとお世話になりつつ、みんなで「何味が美味しいか?」論争になるくらい定着してたし、なんてったって、UFOの衝撃。これが部活飯で一番重宝した満足感。そしてアラフォーの今は、どん兵衛の優しいお味に癒されながら、カレー飯と言う新しいジャンルにハマっています。 

 

 

・安藤社長と同世代です。 

私は料理上手な母親に育てられましたが、幼い頃に祖母の家で初めてチキンラーメンを食べた時の感動は今でも忘れられません! 

そして小学生で初めて食べたノーマルのカップヌードル!!その後食べたカレーヌードル!!! 

食べ物で感動した食品は私はに間違いなくこの3つです(母よ、ごめんなさい 汗)。 

朝ドラの「まんぷく」を見て、さらに日清に関心を寄せました。 

3代目社長、これからも感動の商品をよろしくお願いします。 

 

 

・昔、初めての香港赴任でホームシック日本掛かった時に近くの屋台で「出前一丁」の袋、を観ました。聞けば屋台の麺は「香港日清食品製品」との事です。それから暫くは通い続け元気に勤務です。日本より種類の多さも元気の要因です。池田の「ラーメン博物館」で馴染みの、香港袋を観た時に感無量でした。 

世界中で受け入れられた食材と聞いています。 

 

 

・ここ数年の攻めたCMはこの若社長が原動力となっていたのかな。 

昔はありきたりなCMだったのでスルーしてたけど、最近のは目を引きます。 

何でもかんでも「ウチの会社の商品は凄い!美味しい!高性能!」みたいな事ばかりやってる各業界の他社と違って、イマイチ売れてない商品に関しても正直にCMしてる所に好感が持てます。 

これからますますのご活躍を期待しています。 

 

 

・日清食品さんは素晴らしい。 

 

中学生の時、初めてカップヌードルを食べて驚き、その時は味が合わなかったが、60才の今では美味しくいただいてる。 

 

さらに驚いたのはラ王、食べず嫌いだったけど、食べて驚き3日間毎日食べ続けた。 

 

最初から美味しかったのはUFO焼きそば、インスタントも含め焼きそばは絶品、ソースがいいね。 

下手な店で食べるよりか美味しいね。 

 

会社は成長しても、今後も変わらぬ味でお願いします。 

 

 

・父親の会社の関係で発売前のカップヌードルの試食をさせてもらった。段ボール箱に 

白い容器のカップヌードルがズラリ。 

フォークで食べるということで、とても驚いた記憶がある。 

フォークが袋入りでズラ〜っと繋がっていて、近代的というかSF的なものまで感じた。 

カップヌードルを食べると懐かしい記憶が蘇る。 

 

 

・今、夕方に、まんぷくの再放送してるので、チキンラーメンが食べたくなると言って、姉が休みの日に食べている。やはり、チキンラーメンだけじゃなく、日清のカップヌードル、UFOは無敵に美味しい。何十年 経っても、変わらず愛され続けているのは、本当に凄いと思う。年齢的に、インスタント麺が、キツい感じなんだけど、カップヌードルやUFOは、食べられる。(笑) 

これからも変わらずに、美味しいインスタント麺を作って下さい。 

 

 

・経営者として凄い人だと思います 

自分の考え優先で営業、開発や生産を下に見ており社内からの評価は先代、先先代よりかなり低いです、次男の方が高いです 

ただ、3代目が主導してアイデアをトップダウンで落として、売上利益は伸び続けています 

 

本人が創業家でかつアイデアマンであるという稀有な存在だと思います 

 

 

・カップ麺は保存食品としても優秀かつ、日頃の簡易的食料として日常的に市民権を得ているのもあるし、なんだかんだでカップ麺は日清が美味しいんだよね。しかし、近年は他のメーカーの美味しさもレベルが上がってきてるから、これからが本格的なカップ麺戦国時代に入ると思う。 

 

 

 

・安藤百福さんの人生と、チキンラーメン、カップヌードル誕生をモチーフにした、 

連続テレビ小説「まんぷく」が再放送されていて、 

まんぷくヌードルが完成する佳境を迎えようとしている。 

 

無性にカップヌードルが食べたくなって手にした。 

いま、スーパーで108円。 

当時の値段とほぼ同じだけど、貨幣勝ちからしたら800円くらいか?  

だったら買うかな~? 

 

中身の具材、フリーズドライにするのに苦労したんだ~とか、 

エビを見つけること、 

彩りのたまごにスクランブルエッグにすること、 

謎の肉が大豆ミートだということ、 

粉末スープにするのが大変だったんだな~とか、開発の苦労をひしひしと感じながらカップヌードルを食べたのは初めてでした。 

 

 

・安藤百福さん 

実は中華民国・台湾出身の方 

この人が開発して世に出したもの。実は面白いことにこの人自身のひらめきではないこと。 

有名なのはカップヌードル誕生秘話。 

チキンラーメンを海外に売り込みに行ったらどんぶりがなく、どこぞの外人がチキンラーメンを紙コップに入れたのがきっかけ。 

安藤百福さんは観察力がすごいのと製品化するのがうまい人だった。もちろん、カップヌードルの開発は紙コップにお湯入れるだけのような簡単なものではなかったが、製品化の道中も周りの人の何気ない行動のおかげで最後に成功。観察力もすごい。 

今の人が3代目だったのは知らなかったが、俗に言う3代目が潰すというのは起業した代から一族のみの社長交代しかしない3番目のことであって、この人の場合はいわゆる3代目には該当しない気がする。 

 

 

・日清食品は、 

サントリーやグリコ、Panasonic等に次ぐ大阪が本店の業界最大手企業だから、カップヌードルやチキンラーメン、どん兵衛等の商品を次々に大ヒットさせて、日本国内に限らず世界の日清として今や全世界に商品販売を広めてるから、地球的な優秀企業としてトヨタグループには負けない程にじわじわ業績をアップしているので、日本の有識事業者としては上場に入る勢いは今も健在である。 

阪急電車系列の関西テレビ(フジ)とは関係が薄いが、朝日放送(テレ朝)と毎日放送(TBS)の歴代の自社番組のほとんどにはローカル=全国ネット版を含めてスポンサーに入るなど、深い親睦を深めているから、そこが大阪を起点とした食品企業としての老舗と醍醐味さがあるな!?! 

 

 

・朝ドラ「まんぷく」を放送当時見られなくて、現在放映の再放送で初めて見ている。 

チキンラーメンの大ヒットから次を目指してカップラーメンを作り出すバイタリティは凄いと思うが、3代目の現社長はそこを重視しているという事なんだろう。 

自分は今までも現在もこれらの商品をだいぶ食べていると思うが、この先に対してもこのDNAに期待してしまう。 

 

 

・子供と一緒にカップヌードルミュージアムに行ってカップヌードル誕生秘話のシアターを見ました。 

フォークで食べられる、中身の上から容器を被せる製造工程…当時すごく画期的なアイディアだったんだろうなと思います。 

日清のCMは昔から面白いと思ってましたが、今の社長になって自虐的で個性的で良いなと思います。ついつい見てしまいます。 

子供たちもよくCMのフレーズを口ずさんでます。 

 

 

・徳川家光は三代目だけど、徳川幕府を盤石にしましたよね。家康遺訓があったからでしょう。一般的にお家は三代で潰れるというのは家訓が残らないからです。世に名を成した家には必ずといっていいほど言い伝えが残っているもの。日清の社長さんは、過去の成功をどんどん乗り越える社風とおっしゃっているそうで。百福氏の開拓者魂そのものですね。ところで、まったくトンチンカンなお願いですが、吉岡里帆のどんぎつねをリバイバルして欲しい。 

 

 

・この前、鍋用チキンラーメンが¥39で売られていてまとめて買ったがもしかして美味しくないのか?と思ったが味は全然変わらなかった。 

時期的な商品だから投げ売りされたんだろうけど。 

変な料理人が監修して発売されるカップ麺よりも全然美味しく食べれる。 

 

 

・いつもカップラーメン買う時、迷って結局カップヌードル買ってしまう。 

シンガポール駐在時代にラクサにハマって、カップヌードルから出た時は飛びついて、そして美味しくてリピートです。 

まんぷく見て以来、冒険するカップラーメンもついつい日清に手が伸び。 

あと、CMが面白い︎ 

これからも楽しみにしています︎ 

 

 

・完全メシのドリンクタイプをスーパーで見つけて買おうと思ったけど、総カロリーが200カロリーに満たないのに、タンパク質の量が6グラム程度で300円近くするから、買うのを止めた。栄養素の表示も無い。(表示があるのかも知れないけれど分からない。) 

カロリーメイトのドリンクタイプは200カロリーでタンパク質が10グラムで200円程度。 

日清のマーケティングに問題があると思う。 

 

 

・うちの父は食べるものに結構うるさかったが、珍しくチキンラーメンを初めて食べたときは本当に美味しかったと言っていたのを、朝ドラのまんぷくでみんなが美味しいと言っているのを見て思い出した 

 

 

 

・最近の日清食品のCM全般に表現が悪いがおちゃらけている。 

笑いのインパクトがありすぎて、肝心の商品が印象に入ってこない。 

むかしハウンドドック、中村あゆみ、大沢誉志幸の曲を使用したカップヌードルのCMは名作だった。。。 

 

 

・カップヌードルのCMといえば大友克洋さんがキャラクターデザインしてたフリーダムシリーズがカッコよかった。歌は宇多田さんだしかなりスケールの大きなプロジェクトだったと思う。カップヌードル食べたくなった 

 

 

・確かに3代目が怪しい会社見かけます。 

反面、2代目更に3代目と会社を発展させる会社も多い。 

日本の税制だとオーナー会社の踏襲には莫大なコスト(税金)がかかる。 

極論だが、日清ほどの大企業になったら誰が社長をやっても同じ。裏を返せば、創業時みたいにワンマン社長では大企業は維持できない。 

日本でも、経営と業務執行の分離が進みつつあるが、オーナー会社では未だ混濁しがちです。 

日清も3代目までは堅調ですが、4代目・5代目までは難しい。そんな事ができるのはやはり小規模経営の会社だけ。 

日清は大きくなり過ぎました。 

 

 

・安藤百福さんの経営戦略は大変素晴らしいです。企業人としては、トップクラスです。 

現在、健康志向が叫ばれています。 

そこのところを、専門家、医者、研究者の方々は、どうお考えですか? 

トライアスリートとして、長年毎日3食食べ続けて、身体能力が、向上するかを、お聞かせください。 

 

 

・昔のお湯で簡単ラーメンから 

今では本家と遜色ないうまいカップ麺 

進化が凄い、3代目どころか新しい 

ラーメンが開発されるたびそこに 

新たなマーケットとなってもっと 

進化を続けるだろうよ 

 

 

・日清の素晴らしい所は、UFOのジェット湯切り、チキンラーメンの玉子ポケット、カップヌードルのWタブ、等をまじめに真剣に開発しで大大的にCMを流す、意地らしいほど企業の熱意が伝わる。世界初だけではなく世界一の会社だ。 

 

 

・ファミリー会社の社長か。。。 

日清ほどの大会社ではないけど、うちの会社の本体にも子会社の社長の息子が何人も数年間研修に来てたことあるが、総じて順風満帆の息子って感じだった。。 

なんか荒波を知らない分、こけたら立ち直れなさそうで、上司にするとしては、絶対嫌な感じ。。 

 

そのファミリー企業の従業員も研修に来ることがあるのだが、その方達も社長やその息子達を神のように崇めていてめっちゃ怖かった。 

 

天下りとして入ってる元上司には悪いが私達が上になったら、段々収益性の良い製品を移管させていこうと考えている今日この頃。。 

 

日清は頑張れ! 

 

 

・三代目はまだ40代。 

色々な事が起こるだろうし、大変な事もあるでしょう。某製紙会社の元会長ようにならないとは信じてますが…。 

 

これからも良い商品を開発して欲しいものです。 

 

 

・立派ですね。私の勤めた名古屋で就職人気企業だった大手書店は「売家と唐様で書く三代目」が社員に暴力ふるい薬物で逮捕されて倒産しました。 

多くの社員の人生が狂わされました。 

 

こういう三代目もいるのですね。 

 

 

・さすがに日清ほどになれば、3代目の親族経営とは言え、1代で潰れるのは余程の失敗しない限り逆に無理でしょ 

 

あと、あれ初代の苦労も知らず2代目が甘やかした結果と言う意味もあるから、初代を見て、まともな2代目も見て、就任した3代目とはちょっと前提が違う気も 

 

 

 

・「そして僕は途方に暮れる」 

 

CM制作代理店は不明ながら。 

 

あの路線で行く事を承認した当時の幹部。 

 

実に素晴らしい決断と認識。 

 

おいしさは世界の言葉という理念。 

 

それとは趣きを異にする映像の世界観。 

 

 

・確かに大体そうですね。 

初代が人望、能力共に優秀で2代目が何一つ受け継がずに派手に会社を傾けて、3代目は更に愚鈍で倒産一直線。 

ですが、天下の日清食品には当てはまりませんね。 

4代5代と頑張って下さい。 

 

 

・昨今の物価高でカップヌードルはもはや高級食品になった感があります。どん兵衛はある程度まで値下がりしますがそれでも以前よりは高い。完全メシとかでなく、そのへんを対応するのが最優先だと思いますね。 

 

 

・〉祖父は執念深いというか、事業に対する思いが非常に熱い人でした。 

 

創業者とか、1代で財を成した人って、いい意味でねちっこいと言うか粘り強さがあるよね。成功するまで諦めないってのが大事なんでしょうね。 

 

 

・朝ドラ「まんぷく」再放送も来週で最終回。 

時代を先取ってきた即席麺の技術。日本が豊かになるのと同じ時を過ごしてきたのだなあ、としみじみ思います。 

 

 

・プータローしていたこの人が会社に入ってきてから完全に空気が変わりました。自分より長けている実力者を難癖つけてどんどん首を切り追い出し、イエスマンを周りに置きだした。いまや、この3代目(正確に言えば4代目)華僑である日清の創業家のマインドは中華の考えそのものでありイエスマンたちは何も生み出すことができない。おそらく、潰れることはなくても愛される会社としての存続は難しいだろう。 

 

 

・UFOのね、昔の縮れ麺じゃなくなったことが 

UFO離れの原因で、UFOミニはそのままの縮れ麺ですってサイトにあったから喜んで買って食べたんだけど、何か違うんだなぁ 

記憶が覚えてる食感というか味というか 

ほんとにカップラーメン食べるって時は 

必ずUFOって位食べてたから 

今の高級もちもち食感が悲しい 

企業努力で美味しくしたのに 

おかしな話なんだろうけど 

昔のチリッチリのパッサパサの 

あのUFOが食べたいんだなぁ 

 

 

・3代目は会社を潰すと言っても、ある意味天下の日清だろ?潰れるとは到底思えない。維持していければ安泰やん。3代目はただのお坊ちゃん。2代目とその周りにいる大人がなんとでもしてくれる。そんな会社に私はいる。 

 

 

・カップヌードルは苦手だけど、カレーヌードル、シーフードヌードルは好きです。 

カレーヌードルのシメにご飯を入れたり、モチを入れるとさらにウマイ! 

 

 

・ここのコメントを日清の方が読んでることを 期待して… 

北海道のスーパーで、 

手軽に買えたら嬉しい商品↓ 

・鴨だしうどん 

・関西風どん兵衛 

鴨だしうどんは製造量が少なそう?だから 

しょうがないとして… 

「北のどん兵衛」が個人的にはしょっぱく感じるので 

なんとなく「赤いきつね」に行っちゃう。 

でも関西風があったら「どん兵衛」買うかな。 

(でも限定品の意味がなくなるもね、無理か) 

 

トムヤンクンヌードルは本当に美味しくて 

作ってくれてありがとう、と思います。 

たまにしかカップ麺を食べないので、 

食べるときは満足度がより高いものを選びたい。 

日清さんにこれからも期待しています。 

CMを見て、頭が柔らかい社長だなぁと思っていました。 

ガッチガチ頭だと「謎肉まみれ」が生まれたかどうか(笑) 

 

 

 

・ご存知ない方が多いと思いますが、日清さんは長年、国連WEPという、世界の飢餓撲滅を目的としたNPO(国連の一組織ですが、日本での活動ではNPO日本法人)に多大なるご支援を頂いております 

2011年の東日本大震災では、直後に秘書室長さんがいち早く事務所に駆けつけて下さったんです 

三代目さま、お父様に引き続き、ご支援ご協力を宜しくお願い致します 

 

#国連WFP 

#レッドカップキャンペーン 

#学校給食支援 

 

 

・日清食品のCMは最近ブッとんでるなと思ってましたが3代目は攻めてますねw 

完全メシはMリーグでも槓ドラで四名に百食プレゼントしますしたり、チーホーで焼きそばUFOを一生分貰えるとかなかなかやってくれますね! 

 

 

・自分も創業者の祖父の孫にあたる3代目なんだけど無能なので手伝う事は無さそう。 

何かと槍玉に挙がるファミリー経営だけど、中小規模の子会社より良いと自分は思う。 

 

 

・大体は2代目がボロボロにして3代目にはどうしようもないので潰れてる感じですね。たまに3代目が客観的に見て立て直す力があると自分は思います。2代目は親に反抗心だけで能力が乏しい気がします。 

 

 

・ヌードルに不足しているのは緑。 

すなわち緑黄色野菜の不足イメージに尽きると思われる。 

顧客層も常時買う若手独身。 

週末だけ主婦が手抜きする非常食。 

定食化するには安定した購買層がいない。 

コンビニが下支えしているうちに 

即席麺のイメチェンが必要ではないだろうか。 

 

 

・安藤百福氏は台湾に妻子があり、重婚でした。今だったらかなりのスキャンダルですね。一時期台湾の息子さんを後継者にしたので、正確には3代目ではありません。まぁ日本の家庭を取ったので、追放されたようです。もちろんご本人の資質や日本に馴染めなかった可能性はありますが、解任されてます。 

 

 

・カップ麺も時代にあってないというかノンフライやフリーズドライなので意外と脂肪分は少なく技術の進歩によっては健康的なものは作れる。 

 

 

・まだ10年経ってないのに評価するのはいかがなものか。 

 

4代目を育成し、軌道に乗せてこそ「3代目は潰さなかった」と評価できるのではないかと思う。 

 

 

・完全メシは一食として美味いし量も丁度いい、お湯だけで作れるので非常食として各味二種類くらい常備してます。賞味期限が短いのとまとめておくと場所を取るのが弱点かな。 

 

 

・朝ドラのまんぷくを見ていたら日清のカップ麺を食べたくなり、スーパーで買った、でも想像していたより値が高くてびっくり️それ以降他のメーカーのインスタントラーメンを満喫しています。ラーメンなら野菜を沢山いれて卵もいれて美味しい。カップ麺のフリーズドライの具はやはり不味い。 

 

 

 

・アンミカCM以降、日清製品は買わなくなった。 

その代わり、うどんは赤いきつね、蕎麦は緑のたぬき、焼きそばはごつ盛。 

ラーメンはズバーンが美味しい。特に魚介豚骨味をつけ麺にすると、乾麺のクオリティとは思えないぐらい旨い。 

あと、明星チャルメラ。これで充分。 

さよなら、日清。二度と買う事は無い。 

 

 

・最後のリーダーとはに共感します。 

当社では斬新な考えや行動は変わり者というレッテルを貼られてしまいます。 

時代は令和です。いつまでも昭和のやり方ではしょうがないと思う。 

 

 

・CMは気が狂ってるんじゃないかと思うがユーモアがあり面白い 

があのアオハルシリーズだけはくだらなかったし批判も多かった 

ただ値段が毎回上がっていて購入を躊躇う 

 

 

・「まんぷく」再放送見てます。チキンラーメン、カップヌードルと開発してるのを見てると、食べたくなってきます。実際食べると美味い。 

 

 

・カップヌードル、どん兵衛、UFO…。結局は日清から選んでるかも。 

 

謎肉とかエビまみれとか最近オモシロイことやってるなと思いきや、どん兵衛の七味が美味しくなってたり。 

遊び心ある巨大企業だなって思う。 

 

 

・へぇー 

若くして日清の社長ってすごいなと思ったら3代目かぁ 

まぁでもいろいろと攻めてるなとは思って見てる。 

カップ麺は攻めた方がいいのか? 

ペヤングが一人気を吐いていだが、最近どこも同じようなことしだしたなと思って見てる。 

たまにまんまと釣られて買うのだが… 

 

 

・以前は、カップラーメン大好きで食べてましたが、今は、価格が高くて食べてません。食べなくなって体調は、良くなったかな。 

カップラーメンは、塩分が凄く、いつも喉が渇いてました。 

 

 

・CMがどうとか言われる事があるけど 結局気にしないで買っちゃうでしょ。カップヌードルとか UFOとかどん兵衛とか 食べたくなりますよね。ついつい 謎肉まみれとか どん兵衛全部のせとか 買っちゃうんですよね~。 

 

 

・商品としての価値は認める。 

けどCMはパイク感を狙いすぎて食品としての本質にそぐわない感がある。 

正直買ってみようかなと思ってもCM思い出すと気が引ける。 

 

 

・先週のTBSのサタプラでカップ麺ヤキソバの「ひたすら試して」企画に日清の商品が無かったんですけど企画の打診を断ったのかな? 

ペヤングや一平ちゃんが出てたのでUFOが出てなかったのが気になった件。 

 

 

 

・スポンサー 

記事も必死だね 

どん兵衛のCMの件は触れないんだ 

演者がどうのではなく、食品のCMであんなにないだろ、ホントにセンス疑うし、信念あるなら差し替えなければいいのに、売れてる事にあぐらをかく、慢心してる。 

 

 

・昔のUFOは美味しかったんだがなぁ、変なストレート麺になって、湯切りしても水分が落ちにくいような、値段も明らかに高い200円超えたら流石にねぇ(´;ω;`) 

 

 

・カップラーメン、定期的に色々な味出るので、飽きることなく楽しく食べさせてもらってます️でも、一番好きなのは初代カップラーメンです( =^ω^) 

 

 

・説明不足だけでなく、住民や患者その家族に対する良い条件が出されていないからのです。まるで岸田政権みたいな説明だからなのかも?住民や患者その家族の立場で考えていないからなんです。 

 

 

・カップヌードル発売当初は、駅のキヨスクに吊るして売ってましたよね?小学5年位の時塾に行く途中にホームで見かけて何だろうと思ってました。ヌード?カップヌードって何??とかドッキリしたりして、ハハハ! 

販売方法を模索していたんでしょうね。 

 

 

・しかしエグイ商品ですよね、カップヌードルは。スーパーの棚見るとNBは日清だけ、その下の段には6掛け価格でPB製品。やはり先行者利益なんですね。 

 

 

・戦後高度成長期やバブル時代の健康無関心という時代が終わり、今は健康志向の世の中。 

そういった中で、カップ麺の一定の役割は終えたかと考えます。 

原則、体に良いとは言えないもの。 

美味くても、たべられません。 

 

 

・みずから品格を下げるようなCMをやるのは勝手だがキーキーウルサイCMをなんとかやめていただきたい。気分が悪くなります。 業界ナンバーワンで独壇場の日清には炎上商法は必要ないのでは。 

 

 

・立派な三代目で羨ましいな。 

 

うちの三代目は 外の釜の飯は食った事ねーわ 

飽き性で二番煎じ 挙げ句の果てに 親離れも子離れもできでない。 

 

苦労も厳しさもしらないけど跡取りできんのかな? 

 

 

・カップ麺はカップヌードル、カップうどんとそばはどん兵衛、カップ焼きそばはUFO 

全国のコンビニ店舗99.999%で取り扱い有る驚異の定番商品 

 

 

 

・研究所が草津に有った時の財産で喰っています。八王子に移り長期滞留在庫の様な研究所が機能していないのは明白です。これから厳しいと思います。 

 

 

・朝ドラ再放送で『まんぷく』を観ていますが、今日まんぷくヌードルが完成したので、今日のお夕飯はこの日のために買っておいたカップヌードルを食べる予定です。 

 

 

・開拓好きな私の私見だが、開拓したらその後、引き継ぎ者に丸投げしないで定期的に維持管理出来てるか気にくらいはして欲しいよね。 

 

 

・日清食品の商品は好きでよく食べているが、最近の日清食品のCMは好きではない 

昔のカップヌードルのCMは好きだけど 

 

 

・2015年から社長か‥ 

2009年頃カップヌードルにコロチャー使用という改悪があって怒りを覚えたが 

最近はそういう改悪が見受けられないので良い社長なのだと思う 

 

 

・最近の日清CMは最先端を目指してるのに半歩遅れてて 

若者向けに見えて実はおじさん向けなのは 

3代目に合わせてるからなのか 

 

 

・日清食品さんは、ここんとこのCMが気持ち悪すぎて、商品購入が遠のいています。 

以前は、良いCMが多かった気がするのだが、私が年をとったからなのかな。 

 

 

・潰れる事は無いよ!インスタントラーメンはやはり日清だ! 

けど成長は鈍化しそうだね!この記事読む限り!やはり外部から有能な人間に経営任せた方がよい。 

 

 

・地域によってビミョーな違いが。 

私の住むところでは、会社を潰すのは二代目で三代目まで継承出来たら、軌道に乗った と…。 

こういった地域差?知るのも勉強になります! 

 

 

・味がほとんど変わっていません。カップヌードルもそうです…、嘘つけカップヌードルは3年前にクソマズ麺に変えただろうが。それ以降買ってなくて、最近一度食べたら不味すぎて捨てたわ。一生買わん。シーフードもおなじく。 

 

 

 

・他の方もCMに感して述べているが、なんかちゃらけていて、オリジナル感が全く無くどっかからのパクリ丸出しで、商品が軽く感じるからあの手のCMは辞めてほしい! 

 

 

・>3代目は会社をつぶす」を覆し 

まだだ。まだ分からんよ! 

 

あのアクの強いCM群は、この3代目お坊ちゃまのセンスなのかしらん。空回りして自己満足の域を出てないけど。 

 

 

・日清のCMは逆張り好きな意識高い系クリエイターが作ってそうで引くわ 

完全メシは高いしパッケージが狙いすぎて美味そうじゃない 

 

 

・1代目が事業を興し大きくすると2代目ボンクラが何もしない(出来ない) 

それを見た3代目はボンクラを反面教師として会社を建て直しさらに大きくするか会社食い潰すかどちらか 

 

結局1代目以外は普通の人 

 

 

・この半世紀で色んなカップ麺が登場したけど、いまだにカップヌードルは好き♡ 

(*^◯^*) 特にノーマルが 

 

あの美味しさは他には無いし、ラーメン専門店でも味わえないw 

( ̄▽ ̄;) 

 

 

・最近日清のTVCMは不快である。企業の体質や経営理念がそこに出る 社長の能力や会社の将来を表しているのだろう 

 

 

・カレーヌードルが好きだ。(笑)いろんメーカーから発売されているが日清のカレーヌードルを何故か選んでしまう。理由は定かではない。(笑) 

 

 

・CMインパクトがすごいですね。 

商品を買う買わないは別にして 

《日清食品》ってことは頭に残ります。 

 

 

・商品は美味しくていいと思います。しかしCMが気持ち悪いです。普通にタレントが食べて「うまい」でいいと思う。 

 

 

・今日、カップラーメンの蓋止めが1個から2個に増えてることに気がついたよ!これで、しっかりふたが閉まるので嬉しい!!! 

 

 

 

 
 

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