( 152270 )  2024/03/23 23:48:24  
00

セルフ式うどん店で幼児が火傷「どうしてくれるの」 親が目を離した瞬間の悲劇、店の責任は?

弁護士ドットコムニュース 3/23(土) 9:31 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/491d3af28f86f4d757db74d98797fa0e17c5d2f4

 

( 152271 )  2024/03/23 23:48:24  
00

セルフ式のうどん店で幼児が火傷を負った相談があり、店側の責任について議論されました。

飲食店は安全配慮義務を負い、セルフ式の場合でも店の責任がある場合があるとされています。

特に子ども連れの場合は店側の安全対策が求められるとの意見がありました。

今回のケースでは、保護者の監督責任が大きく、店側への責任追及は難しいとされました。

ただ、注意書きの設置など簡単な措置があれば事故を防げた可能性もあると語られました。

(要約)

( 152273 )  2024/03/23 23:48:24  
00

画像はイメージです(jinf / PIXTA) 

 

セルフ式のうどん店で幼児が火傷を負った!責任をとってもらいたい──。こんな相談が弁護士ドットコムに寄せられました。 

 

【画像】麺冷たいと暴れる客に立ち向かったつけ麺店主 

 

相談者は1歳10カ月の息子と2人で入店し、釜揚げうどんと天ぷらを注文。うどんのトレイをカウンターに残して、もう1つのトレイを席に持っていきました。 

 

息子はそばにいると思って、一瞬目を離したところで背後から大きな音が。振り返ると、カウンターから落ちた熱々のうどんが息子にかかっていました。すぐに治療を受けたものの、医師からは火傷痕が残る可能性が高いと告げられたそうです。 

 

「目を離した自分がいけなかった」と後悔するものの、店側の安全対策が十分だったか疑問が残るといいます。店側に責任はあるのでしょうか。大和幸四郎弁護士に聞きました。 

 

●セルフ式では「保護者の監督責任大きくなりやすい」 

 

──飲食店は客の安全についてどのような責任・義務を負っていますか。 

 

一般的に、飲食店は客が火傷やケガなどを負わないようにする安全配慮義務を負っているとされています。 

 

客自身が飲食物の受け取りや配膳などをおこなうセルフ式でも、家族連れで食事できる店舗が増えていますし、値段の高い食事を提供する店舗もあります。 

 

セルフ式の飲食店でも、客自身による火傷やケガならまったく責任がないと言い切れるのかどうか。私は、具体的な事情によって、店の責任を認めるべき場合があると思います。 

 

──どんな場合に店の責任が認められるのでしょうか。 

 

子ども連れで利用する場合は、店側の安全配慮義務を多少厳しく判断しても良いのではないでしょうか。 

 

たとえば、レジ付近に「お子様連れの場合は、目を離さないようにしてください」といった注意書きを設置するなどの措置も、義務に基づく対応として考えられるでしょう。セルフ式では会計後に食事を提供することになるので、従業員同士で「お子様連れのお客様がいらっしゃいました」などとあらかじめ声掛けをすることなども良さそうです。 

 

──今回のケースで店の責任はどうなりますか。 

 

子ども連れでセルフ式の飲食店を利用する保護者の監督責任は、セルフ式でない場合に比べ、保護者自身が受け取り等をする分、大きくなるケースが多そうです。 

 

店内で発生した事故の責任を店側が一定の限度で負う場合でも、保護者の監督義務違反に基づく過失割合が大きく、限定的なものになると思います。 

 

今回のケースでも、判断能力が不十分な1歳10カ月の息子から保護者が目を離したこと、熱いうどんのトレイをカウンターに残してしまったことは問題でしょう。保護者の監督責任が大きく、店への責任追及は難しいように思います。 

 

ただ、本件ではレジ付近に「お子様連れの場合は、目を離さないようにしてください」といった注意書きを設置するなど簡単な措置をしておけば事故は防げたかも知れません。 

 

せっかく食事をするのですから店の態様によらず、保護者や店側が注意義務をつくして、楽しく食事をしてもらいたいと思います。 

 

【取材協力弁護士】 

大和 幸四郎(やまと・こうしろう)弁護士 

佐賀県弁護士会。2010年4月~2012年3月、佐賀県弁護士会・元消費者問題対策委員会委員長。元佐賀大学客員教授。法律研究者、人権活動家。借金問題、相続・刑事・男女問題など実績多数。 

事務所名:武雄法律事務所 

事務所URL:http://www.takeohouritu.jp/ 

 

弁護士ドットコムニュース編集部 

 

 

( 152272 )  2024/03/23 23:48:24  
00

(まとめ) 

この記事に共通しているのは、親の責任や管理能力に焦点が置かれていることです。

セルフ式の店舗で小さな子供を連れていく際には、親が十分な注意や危機管理を行うことが重要であるという意見が多くみられます。

一方で、店側に対する責任を主張する声も一部に見られましたが、多くの意見が店側の注意書きや安全配慮に対しては厳しい姿勢を示しています。

日常生活においても、危険を予測し、子供を守ることが親の義務であるとの意見が多数を占めました。

注意書きや店舗の配慮も一定の役割は果たすかもしれませんが、最終的には親の責任が重要であるとの意見が多く見られました。

( 152274 )  2024/03/23 23:48:24  
00

・自宅でだって料理している時コンロの側に行かせないようにするし、食事中だって熱いものは子どもから遠ざける。 

普通の親ならそうやって防げる事故を回避するものだと思います。 

「お子様連れの場合は、目を離さないようにしてください」って注意書きが…とか言っていますが、この相談者のような人は、注意書きがあろうがなかろうが同じ行動をすると思います。 

責任転嫁もいいところだと思います。 

 

 

・容器の配置など、お店に余程の落ち度でもない限り、責任を問うのは難しいと思う 

運営する会社次第では、せめてものお見舞金ぐらいは出すかもしれないが、当たり前のように求めるものではない 

小さい子供がいる場合は、他のお客さんにぶつかる可能性もあるので、セルフで料理をとるお店の利用を避けるとか、ドリンクバーでも必ず付きっきりで取りに行くとか、両親や上の子がいる場合は一緒に席で待っていてもらうとか、危険を回避する努力はやるべき 

 

 

・火傷ですんで良かった、自分の子供が仮に隣の赤ちゃんにかけてしまっていたら火傷ではすまなかったかもと考えると怖いです。一瞬の隙に子供は怪我や事故、災難にあい自分を保護できないから親がいるのかな!って育てています。それでも、そんな完璧にできないや誰にもかのせいにしたいのかもしれませんが。食べ物の時に目を離すと危険リスク高いのは周知かな、確かに親は我慢を強いられますが何年も続かない。こんなの無理だと賛否両論あるかもしれませんが、大切な親の役割かと思います。 

 

 

・1歳8ヶ月になる双子の母です。 

お店というよりは監督者である母が気をつけるべきだと思います。 

絶対危ないのが分かるので、外食ではラーメンや焼肉など鉄板や熱湯が出るところは避けています。 

熱々のラーメンなど久しぶりに食べたいですが、危険なのが分かるので産後行けていません。 

ちゃんと話が理解できるような年齢になったら行くか、自分が目を離さないという環境でしっかり見れる場合のみだけ行くなどしないと今回のようなケースになる可能性があること忘れてはいけないことだと思います。 

無理ならテイクアウトやウーバーイーツなどで自宅で食べるか、安全に食べられるものを外食先に選ぶべきです。 

 

 

・注意書きを出さなかった程度で「あれば防げたかもしれない」と罰せられるなら、今後はあらゆる店が張り出すしかないだろうね。 

 

そうやってこじつけで被害を訴えるのが認められたら、道路で目を離した隙に事故を起こした時にも道路の所有者からも賠償金だ〜とか言い出すだけでしょ? 

 

過剰に他所に責任求めるのは止めるべき。 

 

 

・昔は外食はしつけのできた子供がやっと入れるお店が多かった。 

駅そばもラーメン屋も立ち食いかスタンドタイプで「大人しか楽しめない作り」だった。なので子連れが利用しにくいスタイル。 

それが今ではどこでも座敷があるので小さな子も利用しやすくなってる反面、却って見えない危険性が増した。同時に親の想像力は欠如してる気がする。 

子どもの発育具合と親のサポート力を推し量れば連れて行っても大丈夫なお店かわかりそうなもの。昔の親はレジャーも外食も子どもの発育に合わせて使い分けてたけどな 

 

 

・注意書きって、ありとあらゆるところが注意です。 

もはや注意書きだらけで、何が注意かわからなくなるでしょうね。 

 

床は滑るかも。段差がある。狭いので他の人が通るときは気を付けて。小さい子がドアから出ないように。椅子から落ちないように。指を挟まないように。小さい子は氷に気を付けて。 

 

大多数の人がわかっていることには、注意書きを貼らないのが現実的ですよね。今回も、大多数の人が、分かっている、予測できる範囲内だと思います。 

 

 

・親の落ち度をだれかに転嫁する事件が多くて嫌気がさす。昨日もカトージのベッドガードの死亡事故の記事が出ていたけど、対象年齢は18ヶ月〜なのに死亡した子は9ヶ月。進学校でカンニングした子が教師に叱責されて自殺した件でも、学校が責めたせいだと。。我が子が負傷したり命を落としてしまう辛さには同情するけれど、何でも人のせいにしようとするのは恥ずかしい事だと思う 

 

 

・箸は目に入れないでください、肌に刺さないでください、持って歩くと転んで刺さります、器はプラスチックですが割れて怪我をしたり熱くて火傷する危険があります、ツユと麺は触ると火傷します、口の中も火傷に気をつけてください、急に振り向くと他人事にぶつかって火傷や怪我をします、割り箸はササクレが出ることがあるので気をつけてください、七味は辛いです、床にツユを溢した人がいると滑りますから気をつけてください、冷たいお水を急に飲むと心臓麻痺を起こすかもしれません、暑いお茶で火傷します、机や椅子や壁の角にブツカルと怪我をしますので充分お気をつけ下さい。出入り口の扉が急に開くと危険ですのでお気をつけ下さい!こんなもんで良いか? 

 

 

・注意書きがあっても、事故が防げたとは思えません。 

危機管理の甘い親は、注意書きを読まないでしょうね。 

読んだとしても、気に留めないでしょうね。 

子供ファーストで考えたら、子供が幼い時期は我慢しなくてはいけない時もあります。 

我慢するのは、そんなに長い期間では無いのですから。 

 

 

 

・バイキング形式のレストランで子どもが親にまとわりつき、時には離れて一人で他の客の間をうろうろしていることがある。熱いコーヒーや味噌汁などを盆に載せている場合、気をつけていても突然ぶつかってこられると避けたりできず、じっとしているのがせきのやま。 

店がセルフやバイキング形式で飲食を提供している以上、利用者も子どもの行動に責任を持つのは当然のことだと思う。 

全て店や他の客の責任にするのはどうなんだろう。 

 

 

・こんなことまで注意書きしないといけないなんて、世の中どないなってるんでしょうね。その辺注意書きだらけの町になりますよ。 

特に小さな子供がいる家庭は、自分の子供を守るために何が何でも目を離さないようにしてください。 

最近、店の中で走り回ったり道路の真ん中で遊んでたりしても注意する親は少なくなりました。大人の会話も大事ですが、自分の子供をちゃんと見守って周りに迷惑をかけないようにしてあげてください。 

 

 

・カンニングした子供が自殺したからって学校訴えたり、映画館で車椅子専用の席を利用せず従業員を介助者のようにこき使って次回からの利用をことわられからってSNSにあげたり、説明書に書いてある対象年齢無視して使ったベットガードで子供が死んだって製造メーカー訴えたり、世の中はめちゃくちゃやな。 

 

 

・親が子供から100%ずっと目を離さないのは不可能なのかもしれないけれど、状況では絶対に目を離しちゃいけない時ってあるんです。こんな場合、自分の小さい子供を守れるのはやっぱり親だけだから、絶対に目を離してはいけないし、それを店側や他人のせいには出来ない。 

私もパン屋で働いてますが、全員とはもちろん言わないですが、手を繋がず親はパンしか見ていない、小さい子が好きに走り回り商品を触ったり落としたりよくあります。 

自分も子育てをとして小さいこと出かけるのが大変なのはとても理解できるけれど、絶対的に目を離しちゃいけない時位は、親が子を守って欲しいです。 

そうする事で他人や店側も守られると思います。 

 

 

・これって自転車に子どもを乗せたまま保護者が離れて転倒…などと同じことですよね。 

店側も配慮は必要かもしれませんが、店側に任せてばかりというのは違う気がします。 

子どもの行動パターンを一番知っているのはその保護者であってほしいし、保護する責任者としてしっかり守ってあげてほしいなと思います。 

 

 

・注意書きがあろうがなかろうが、小さい子供から目を離したのは親の責任。  

怪我の責任を他人に押し付けたいのは分かるけど、自分自身の行動をきちんと反省して欲しい。 

私は、子供から目を離して怪我をされるのが嫌で、目が届かないかなと思ったときは、とにかく子供に声をかけ続け返事が聞こえる位置で行動した。 

周りの人はうるさいと感じたかもしれないけど、子供がそこにいるという周りの方への注意喚起にもなるし、子供がそこにいることを確認できるし。 

 

 

・子連れはセルフ式うどん店に行くべきではないと思う。多少値段が高くても店員が配膳する店に行くべき。値段が高いのは安全性も含まれると思えば納得出来るのではないかな。 

 

 

・ある家電メーカーにクレームがきた。 

「雨の日、猫が汚れて帰ってきたので洗濯機で洗って電子レンジで乾かしたら死んでしまいました。何がいけなかったのでしょう」という内容だった。確かに洗濯機にも電子レンジにも猫を入れるなとは書いてないので、注意書きを追加するのと、多分洗濯機で洗った時点でもうダメだっただろうからこのクレームは洗濯機の担当者に回した、という話を子供の頃『暮しの手帖』で読んだ。 

クレーム付ける人は自分の不注意でも他人のせいにしがち。子供は大人が予期せぬ行動を取るものと考えとかないと、こんな事は日常茶飯事でしょう。 

 

 

・気持ちはわからないでもないが、こんなことまで店側の責任が出てくれば、店舗を営業できなくなると思います。 

一番は保護者が目を離さないことで、残念ながらそれ以上のサービスを求める事は営業形態毎に変化してしまうのは仕方ないことだと思います。 

何かにつけて保護者の注意は呼びかけられているのだから、先ずはそれを保護者が理解して許容範囲かどうかをサービスに対して選択することも大事ではないでしょうか? 

 

 

・接客してると来店中は親もリラックスして子供が危ないことをしても目を離してることがたまに見受けられます 

こちらも細心の注意を払いますが限度があり 

そんな親なので子供さんに注意するのも躊躇してしまいます 

普段でもバイキングでみんなが取るスプーンを子供がペロリとなめてたり、パンに指を突っ込んでたりするのを見たことがありますが、親は全く見ていません 

育児中は24時間気を抜く暇はないと思います 

素晴らしい保護者もいらっしゃいます 

店側も注意するのは当然ですが一旦外に出て親がついてるなら人のせいにする前に気をつけてほしいです 

 

 

 

・近頃の親は、子供を放置している現場を多く見る。子供が交通量の多い道路に走って飛び出したり、今回の事故の様にやけどを負ったりと子供を危険にさらしているのが多い。けがややけどを負い痛い目にあうのは子供であってそういう事が無いように監視監督するのが親である。どうしてくれるのではなくその様な危険予知が出来ない親側に大きな問題がある様に思えるが。 

 

 

・飲食店に限らずどの店にも様々な客層が来る。その客層全てに対応するのは無理な場合もある。その中で客側が店を選べばいいし、どうしてもその店がいいなら店に合わせる必要もあると思う。選んだのは自分だから。何でもかんでも「客側」に合わせろは違うと思う。 

 

 

・同じくらいの子を持つ親としては、やはり親の事故に対するリスク管理をもう少し頑張っていただきたいと感じる。 

外食やゆっくり好きなものを食べたい気持ちもよく分かります。ですが他のやり方がもう少しあったのではないでしょうか。 

セルフ式ではない店舗が望ましいですが、どうしても行くというのであれば、一つのトレイにまとめるか、熱いものを先に運んでしまう等、事故のリスクを下げるための、ちょっとの工夫でなんとでもなります。 

いずれにしてもお店側に責任を負わせるのは、筋違いかと思います。 

みんなが豊かに暮らせる世の中になるには、ひとりひとりの知恵と工夫も必要ですね。 

 

 

・店側が仮に注意書きの貼り紙等をしていたとしても、そんな所じゃ分かりにくいとか、字が小さいとかでこういう人は言い方は悪いがイチャモンをつけてくるでしょう。特に食事時だと多くのお客が来店するから子供の行動を店員が注意して見ることも難しいかと。熱いものを食べるのなら子供が火傷をする可能性も考えて行動することは親の責任ではないかと思います。 

 

以前チキンナゲットで小さな子供が火傷したとかで裁判を起こしてマクドナルド側に損害賠償の支払いを命じられたとニュースがありましたが、それが認められていくと親の監督責任が無くなっていくのではないかと思ってしまいます。 

 

 

・此の記事を見てたら、猫を乾かすのに電子レンジに入れた事を思い出しました、そして説明書に猫は入れないで下さいと、説明書に明記されてます、こんなことまで注意しないと分からないのかと、うんざりします、ましてや火傷をしたのが未だ1つと何ヵ月、私から見れば赤ちゃんの範疇です、もう何をかいわんやですおぶい紐持参で、入店して下さいと書きたいくらいです。 

 

 

・1歳10ヶ月にもなると目に見える物になんでもペタペタ触ってみたくなる年頃ですから、一瞬でも息子さんから目を話してしまった両親に問題があります。 

夫婦2人いるのだかどっちか調理してる間にもう1人子供を相手して見守るっていう役割分担は充分可能だったはずです 

 

 

・子どもは可哀想だが、危険予知ができていなかった親に責任がある。 

大人が自分一人しかいないときによくセルフのうどんを食べようと思ったね。 

家でも鍋は手の届くところには置かないし、炊飯器だって高い子供の背より高いところに置く。そもそも台所には子どもが入らないようにガードを立てていた。 

子どもが小さい頃はラーメン屋もいけなかったよ。飲食店やフードコートで子どもを放置している親がいるけど、ラーメンやうどん、ホットのドリンクとかとぶつかったら大変よ。何かがあってからでは遅いから、危険は回避するように努めるのは親の義務でしょ。 

 

 

・この親が注意書きを見たところで今回の事故は防げたとは思わない。一瞬の油断を防ぐ事はあるだろうけれど最初からこのくらいは大丈夫と思い込んでいる親は同じ事をする。 

注意書きは店側の責任を減らす目的にはなるけど事故を防ぐものにはならない。 

どうしたらいいかって親がちゃんと見ておけばいい。 

言ってもわからないうちはワンオペでセルフのお店に行かないとか対策はあるでしょ。 

何でも人のせいにするのは良くない。 

子供の面倒を見るのも守るのも自分だとしっかり意識して欲しい。 

その上で手助けして貰えたら感謝すべき。 

責任を他人に押し付けないでほしい。 

しっかり子供を見ている親には私は手伝える事があれば極力譲ったり助けたりしていきたいです。 

 

 

・そんな危ない状況で目を離して、 

店が悪いかどうか考えるのって意味が分からないです。 

別に店はその親子を招待した訳でもないし 

自分で選んだんですよね? 

親側に想像力がなさ過ぎだと思います。 

その状況で目を離せばどうなるか、 

目を離さずに食事ができるか考えてお店を選ぶべき。普通です。それが。 

残念だけど、親の不注意で子どもが怪我をしてしまった悲しい事件です。 

なんとか医療の力で少しでも傷が小さくなる事を祈ります。 

 

 

・一般的に誰もが簡単に予測出来る事まで注意書が必要なのでしょうか? 

 

もちろん、子供には難しいと思うので、そこは保護者がしっかりと教えるべきだと思います。 

こういった経験を積む事で子供は成長していくと思います。 

 

その経験の中で失敗しケガをする事もありますが、それはある程度受け入れるしか無いかなと… 

 

 

 

・セルフ式については、お客がの皿に乗せるための食べ物を安全、衛生的において客に取れる状態で用意するまでが店の責任。 

自分の皿やトレーに取る動作以降の全て(落としたらどうするか、どこに座るか、どう食べるかなど)は全て客の責任。と単純に線引きしたらどうか? 

この記事のような常識の無い人間が存在するのであれば、セルフという意味合いと責任の範囲を合わせる意味で、線引きをわかりやすくするのが効果的だと思う。 

 

 

・目を離した私にも責任があるかもしれないが店も悪い︎っていうのは違うと思う。 

店側は小さい子供が来店したからと言って、そこまで見ていなければならないのは業務に支障が出るでしょ。親は連れて行く以上どういうリスクがあるか危険が多いか理解した上で連れて行ってほしい。子連れに厳しいと子育て中の親は思うかもしれないけど、身近にいる親だからこそ子供の命をしっかり守る義務があると思う。 

 

 

・1歳10か月。同じ目を一時離すにしても先に椅子に座らせておいて自分がトレイを運ぶと、先にうどん1つを運んで、子供ともう1つのトレイをカウンターに残すでは、いろんな可能性考えて明らかに後者が危険。 

厳しいようですが、どうしてくれるのではなく、責任は親にあります。 

もう一つ。同じうどんを食べるにしても、こういう場合はセルフで運ぶではない店を選んだほうが安全。 

 

 

・自分が食べたかったとしても、釜揚げうどんとかは子どもがひっくり返したら火傷しちゃうと思って普通は頼まないけど、子育て疲れで判断が鈍ってたら頼んでしまうこともあるかもしれない。 

もし店側に落度があるというなら、未就学児はざるうどん以外注文禁止にしないと防げないと思う。テーブルでこぼすこともあるだろうし。 

ちなみにうちの子どもも2歳の時にお湯で大きな火傷をしましたけど、成長が活発だからか今はきれいに治りました。 

 

 

・店側としては注意書きをして自分達の事を守るのは必要だと思います。注意書きを見て子供に注意してくれる親御さんもいるでしょうから。でもこの親御さんはうどんを乗せたトレイと子供を残して行ったら危険だというシュミレーションが出来ていなかったんだと思います。子供を残していかず一緒に行ってまたうどんを取りに来るとか普通なら危険を回避する事を考えると思います。 

数日前にファミレスに行った時の事ですが、親子連れの数人のグループで親と子供がそれぞれまとまって隣のテーブルに座っていましたが、子供達がうるさくしようと親は自分達の話に夢中で注意もしない。食器などを鳴らしたりとてもうるさかったです。セルフの飲食店では子供1人でウロウロしていてこちらが気を付け無ければいけない事もしばしばあります。1人で行かせず必ず親に付いていて欲しいです。家ではないのですから。 

 

 

・これは親の責任でしかない。1歳なんて一応人間ではあるけど、何が危ないかとか、やっていい事悪い事の判断なんてできないし、身体的にもほぼ赤ちゃん。セルフの店にいくならひとりが子供を抱っこしてその間に飲食物を運ぶとか役割決めないと。 

子供はあっという間に大きくなるからそれを待ってから外食するのも大いにありだと思う。 

 

 

・その月齢の子供と二人でセルフ式のうどん屋に行くのはなかなかねぇ。 

わたしも子供もうどんが好きだから、行ってたと思うけど、子供を席に座らせてから買いに行ってたかな。もう、数年前だから忘れたけど。 

いや、3歳くらいまでは2人で行ってなかったかな。 

ららぽーとのフードコートはうどん買ったときとか、ららぽーとのスタッフさんが席まで運んでくれてたなぁ。あれはいいサービスだと、思う。 

安くて美味しいものを食べたいのは分かるけど、子供がちゃんと待たない、あぶないと思うならせめて大人が2人いる時にしないとなぁ。 

うちの子は年少の時、自宅でたこ焼きパーティーしてる時、わたしが、目を離した隙にたこ焼きを落として踏んでしまって、足の指をやけどさせました。 

めっちゃ反省して、しばらくたこ焼きパーティーやめました。子供本人も素足でたこ焼き踏んだらえらい目に遭うって理解してました。 

 

 

・セルフ飲食店で食べるならば、配膳を自らで行う事はわかっているはずです。 

お盆を一回で持ち運び出来ないなら、店員さんにひと声かけて『ちょっと置いておきます。』とお願いしても、了承してくれますよ。 

その間にこどもを先に席に座らせるなりしたらとは思います。 

どちらにしても、火傷痕が残ってしまった以上お母さんもお子さんも一生思い出されるものですので、ご家族でケアをしてあげてください。 

 

 

・父親なのか母親なのかわからないけど、普段あまり子供を世話してない方がやらかしたんだろうなと思う。普段の我が子を世話してたら、1歳10ヶ月の子を連れて大人1人でセルフうどん屋に行こうとはならないと思う。具を取る時、お金払う時、トレー持つ時…どうやったって子供から目も手も離れる時間が長い。想像力って大事だなと実感する。 

 

 

・保護者の方も言っておられるように、幼児等に関する監督や保護を怠った結果だと思います。 

小さい子供の場合、どんな動きを突然するかも分からないので、常に身近に置くべきです。余程の店側に過失がない場合、責任追及は出来ないと思います。大事な子供に傷痕が残る火傷は、昔から保護者責任として、一番厳しく戒められている事です。店先に注意書きがなされていなくとも、火や熱湯をセルフで扱う店での注意義務として、保護者達の守るべきものと思います。 

 

 

 

・自由に食べたいものを食べていいと思うけれど、私なら、自分一人でこの月齢の子を連れての食事は、目を離さなければ食べるまでの工程がスムーズにいかない形式のお店は選択肢には入れないかな。 

どうしても食べたかったら、先に会計やカウンター近くの席を確保して、近くの方に少しだけ見ててもらえますか?とか声をかけたり努力をする。 

 

 

・なぜ店のせいにするのかわからない。 

フードコートは大人が二人以上いる時か、幼児になってからしか行かなかった。子どもの小さい時は、大量の荷物を抱えていることが多く、一人で運ぶなんて危険しか思い浮かばなかったから。 

たまに利用しても、ハンバーガー店などにしていたし、子どもと一緒の時は自分の食べたいものを食べた記憶ありません。 

育休明けか、配偶者に預けて、一人か友人と好きに食べるのが一番だと思います。 

個人的には子どもと外食は、逆に疲れて嫌でした。もっと、安価安全に子どもを預けて親がのびのびできる機会を作れる社会になれば良いと思います。 

 

 

・これは店側に否はないでしょう。親が「一緒についてきていると思った」って、ちゃんと目で見て確かめてないし、離れるにしても子どもに「熱いから触らないでね。」の一言も伝えてないのなら完全に親が悪い。 

私は子どもたちと外食する時にトレーが2つになるのなら、「もうひとつのごはんをとってくるね。ここで座って待っててね。」とか「熱いから触らないでね」って伝えるし、座って待ってられないなら「一緒にごはんとりに行こう」って一緒に連れて行くようにしてる。自分の子どもは自分で見てないと。 

お店側はとんだもらい事故だね。 

 

 

・火傷したことは可哀想であり、早く回復することを祈る 

 

残念だがこの件は店側に責任はないと思う、最近は何かあれば直ぐ訴訟とか補償要求となっているが、保護者の管理責任というのは何処にいったんだろう 

 

幼児を池の傍の公園で遊ばせていたら池に落ちた、これは保護者が管理してなかった結果だろう、保護者にリスクを想定する義務があると思う 

 

 

・お子さんは大変お気の毒とは思いますが、店に責任があると責任転嫁、損害賠償を求めることは違うと思います。大事な子供を守ることに親の危険予知が足りなかったと思います。そもそも火傷するような物を台から落ちる場所に置かないようにしないように注意しなければなりません。レジ横の注意表示については誰もそんなの読みません。店舗としては今後このような事がないように店員さんが予め声をかけて注意をする事を行っていくべきだと思います。 

 

 

・アメリカならこの理由で訴訟で勝つ可能性はありますが日本では難しいでしょうね。 

 

アメリカのは企業への安全対策を促す意味とか色々あるけど他の国から見れば難癖レベルが勝ってしまってる場合も多々あります。 

 

日常の危険を完全に排除するとなると莫大な費用が必要な上に結局完全除去は不可能ですからその時点での技術力から交流された線引きが必要になります。 

 

セルフ式のサービスはお客側が安全を含め配慮する前提に安価で提供するシステムであり社会通念上もその考え方が普及してる物としてるのでフルサービスでは起きない災害への責任はお客側が持つ事になるでしょう。 

 

その責任を回避したいならセルフは利用しないか店舗の利用その物を止めるなど利用者側に選択する権利はあります。 

 

 

・熱いものを運ぶのに子どもから目を離すのも信じられないし、そもそも2歳前の子どもと手を離すことすらしない。 

ついてきてと言って親が先に行くのも見るけど、2歳がすんなりついてくると思うか? 

危機管理、危険察知、行動の予測、子連れで出かけるときには絶対必要だと思うけど、できてないもしくはしない親が多すぎる。 

周囲に配慮ばかり求めるのではなく自分の手で子どもを守らないと。 

 

 

・どうしてもお子さんに目を離してしまうこともあるでしょう。その間にこうした火傷を負ってしまわれたことに関しては、不運だった側面もありお気の毒だったと思います。 

お店側の安全配慮義務もセルフだったこともあり、細かいところまでは行き届いていなかった部分もあるのかも知れないと思います。そして、親御さんの注意が散乱してしまったことによる、保護者の監督義務違反による責任もあるとのことなので、お店側に責任まで求めるのは、難しいと思います。ただ、こういったことが二度と起きないようにするための改善点は指摘した方が良いと思います。 

 

 

・大事な子供に火傷の痕が残る可能性があると言われて、親御さんとしてはさぞかし後悔が残るでしょう。それでもこんなことまで店側は責任追及されるのかと驚きました。 

特に子供が小さいうちは『もしかしたら?』の気持ちを持ちながら生活しなくてはいけないと思います。 

『手を振り解いて急に飛び出すかも…』 

『危ないものに興味を持って手を出してしまうかも…』 

何事もなければ万々歳として、心持ちとしてはさまざまな可能性を考えておく必要があります。 

お店の方が席に運んでくれていたら良かったのか…そこまで求めるのなら、セルフの店舗を利用するべきではなかったのかと思います。 

 

 

・子供連れで入店したい気持ちはわかるのだが、注意書きが無いと気付かない、注意できない人には何を言っても無駄と思います。どうしてもうどんを食べたかったのかもしれないが、やはり小さい子供がいるなら、店員が食事をテーブルに持ってくるシステムのお店を利用すべきと思う。これは最低限の話であって、両親やもう1人子供の面倒を見れる大人や兄弟がいる時に利用すべきかなと思います。 

 

 

 

・3歳の息子を育てている父親ですが、私の場合はある程度、お店の環境や危険性を感じる場所での食事は避けてました。避けていたから危険が無いわけではないですが、とにかく食事ができる場所は少ないと思います。1人での監視は難しいし、大変な事も多いと思います。ただ、お店側も完璧では無いと思うので、あまり責任を問う事も難しく思います。 

 

 

・近所でしょっちゅう道路脇の側溝で立ち小便するおじさんがいて、道路歩くと匂うし注意したら、「ここで立ち小便したらあかんってどっか書いてあるんか?!」って怒鳴られました。もちろん私有地とかではないです。 

 

なんでもかんでも注意書きしないといけないでしょうか。逆に俺はそういう人に注意書きなんてなんの意味もないと思ってます。なんなら注意書きの上にする気がします。 

 

説明書きは有り難いですが、注意書きしないと責任を問われる(かもしれない)風潮はやめてほしいです。 

 

 

・火傷を負わせたって言うのは違和感あり。 

セルフだと理解して連れて来ているはずだし、変な場所に什器が置いてあるなどではない限り、過失があると思えない。 

 

普通のレストランだって、子どもがネコ型ロボットや配膳の人の足元でチョロチョロすれば何かこぼしたり怪我になる可能性がある。 

どっちが悪いのか? 

 

客側、店側とお互いに嫌な思いをしないようセルフは特に保護者がしっかり見れる場合に利用した方が良さそう。 

 

 

・例えば雨の日に「床が滑りやすくなっているのでご注意ください」など、普段と違って気付きにくいことについて注意を促すのは必要だと思う。 

 

でも、子供が火傷してしまったのは目を離した親の責任であって、十分想像出来る事故だったはず。注意書きがなかったからと店側の責任にするのは横暴だと思う。 

 

私も小さい子供を連れて出かけるのは大変だった。大人一人の手じゃ足りない時も確かにあったけど、我が子の安全優先で我慢したり大変な思いしながら経験積んだ。 

 

 

・そもそもそのくらいの小さな子供連れていくなら、配膳時に見てくれる人がいるか、ベビーカーでベルト付けて出れないように出来ないならセルフの所は行くべきではない。 

配膳移動中も足元に来られたら自身も転ぶ可能性もあるし、その場合は結局子供が火傷する可能性もある。 

なんでも出先の環境のせいにするのではなく自身で子供の怪我のないように注意すべき。 

 

 

・その子がどこまで注意が守れるかが分かるのはお店ではなく親や付き添いの大人。待っててと言っても付いてくことは予見出来るし、待っててと持っててを聞き間違えた可能性もある。親の責任。、、まぁ、一部のめちゃくちゃ気の利いた店員さんがいる店舗なら、セルフでもサッと出てきて代わりに持っていったりしてくれるんだろうけどね。たまにね、父親より気の利く店員さんもいるからね。 

 

 

・うちは小さいときは連れて行ってもらえなかった。というのは母親が万が一火傷や周囲に迷惑をかけない配慮だったと思う。先日、病院に飽きてカフェに連れて行ってサンドイッチを潰して弁償。それに納得しないのかSNSにお店まで載せた方がいて問題視されたが、やはり行かないというのがベストな選択だと思う。 

 

 

・ドライブスルーで注文したコーヒーを受け取る際にこぼし火傷を負ったのは、提供する際に熱いことへの注意喚起が足りなかったからだとして、店側に賠償を命じたアメリカの裁判を思い出しました。 

平成7年より施行されたPL法により製造責任を問われる事に対する対策として過剰なまでの注意喚起が増えた為、盲点をつくような訴えが増えたように思います。 

 

 

・一瞬も目離せない年頃だと思う。 

私も今6歳の子がいるけど、小さい時は特に飲食店では目を離せなかったし、それが無理ならセルフ式のお店には最初から行かないかなー。 

うどん食べたいときは、私だったらそんな小さい子がいるなら注文して運んでくれるお店に行くと思う。 

小さい子がいる分荷物も多いから尚更セルフは厳しいかなって思います!! 

 

 

・昔に比べて、色々なところで「注意書き」が増えたように思います。 

個人的には、「明示されないとわからない」人が増えたから、 

または、もともと明示されないとわからない人は一定数いたが、トラブルが発生した際に他人に問題があるとする他責傾向の人が増えたから、 

のいずれかでは、と思っています。 

 

記事中の 

「お子様連れの場合は、目を離さないようにしてください」 

は、本来他人に言われてすることではなく、親が自ら「子どもがいるから、気をつけなくては」と考えるものでは、と思います。 

ただ、親になるためには免許もなく決まった教育もなく、パートナーさえいれば子どもはできてしまう。 

なので意識が薄い人でも親になれてしまう、という問題があると思います。 

 

また他責傾向になりがちな背景としては、「責任をとる」ということに慣れておらず、自身が責任をとらないといけない状況を受け入れられない、ということがあると思います。 

 

 

 

・昔に比べて、色々なところで「注意書き」が増えたように思います。 

個人的には、「明示されないとわからない」人が増えたから、 

または、もともと明示されないとわからない人は一定数いたが、トラブルが発生した際に他人に問題があるとする他責傾向の人が増えたから、 

のいずれかでは、と思っています。 

 

記事中の 

「お子様連れの場合は、目を離さないようにしてください」 

は、本来他人に言われてすることではなく、親が自ら「子どもがいるから、気をつけなくては」と考えるものでは、と思います。 

ただ、親になるためには免許もなく決まった教育もなく、パートナーさえいれば子どもはできてしまう。 

なので意識が薄い人でも親になれてしまう、という問題があると思います。 

 

また他責傾向になりがちな背景としては、「責任をとる」ということに慣れておらず、自身が責任をとらないといけない状況を受け入れられない、ということがあると思います。 

 

 

・自分が年長さんだった頃、母親がグツグツの土鍋を私の前でひっくり返して火傷をしたことがあった。 

大人になってから、あの時を振り返って、 

「幼少の子供にあんなグツグツの鍋焼きうどんを出すなんて、ナンセンスだった」 

と母親がぼやいたのを思い出した。 

セルフ式のうどん屋さんの場合、大人でも火傷のリスクはそこそこ高いはずなので、子供を連れて行くなら、よほど気をつけなければならないと思う。 

 

 

・なかなか難しい問題。以前、某大型商業施設のフードコートで、トラブル寸前の光景を見かけたことがあります。  

その店舗はそれ以来、子供の視線の高さから商品を離すため、防護用にアクリル板を設置。子供の手が届かない様にした。  

また、お店から席まで子供連れながら商品を持って移動出来る様に、商品カートを設置。 

根本的な問題として、親は一旦子供から離れないと商品を受け取り、その後座席まで運べないのが問題。 子供も商品もとなると難しい。 どちらかに比重を置かないとならない。 

そこにフード用の商品カートがあれば解決すること。 

 

 

・某飲食店勤務ですが配膳ロボットで料理を提供する際に熱いラーメンを子どもに取らせている親を頻繁に見かけます。 

ロボットはかわいいですし子どもにも人気ですが危険なので注意してはいるのですがそういう親がいるのは特に珍しいケースじゃないです。 

ましてやセルフの店なら店側の責任じゃないのでは?注意喚起しても変わらないでしょうが書いてますよね!とは言えるのでクレーム対応には有効かもですね。 

 

 

・今はバイキング式の食べ放題が多く、子供も喜ぶから小さい頃からよく行ってたけど、正直親は疲れるので席に持ってきてくれるお店の方が良いな、と思ってました。 

だって子供につきっきりで食事を取りに行かなくてはいかないから。 

目を離したことはありません。 

転んでぶちまけるかもしれないし、料理を手で触るかもしれないし。 

ちょっと目を離した隙に...って子供を連れているとありがちだけど、食事を取るときにはそれはないと思うんです。 

目を離した保護者の責任は大きいと思います。 

 

 

・注意書きがあっても、1歳数ヶ月の子から目を離せば、何か起こる可能性はある。 

ましてや火傷などする可能性は分かるはず。 

なんでも、幼児には危険予知はつきもの。 

手を繋いでおぼんに一つずつ運ぶべき。 

それが大変でも、急がば回れ。 

事故やケガをする方が時間も成らなくていいケガも防げる。 

横着は時間を安全を損します。 

 

 

・一歳半のよちよち歩きの子を手も繋がずに従えていたのがまず問題。 

フードコートなのだから、他のお客も受け取った料理のお盆を持って移動しているはず。 

お盆で足元が見えにくくなっているのだから、子供につまづいて大惨事になる可能性もあった。 

フードコートによってはジュウジュウ音のする熱い鉄板に乗ったステーキを提供しているところもある。 

先に座らせておくか、じっとしていないなら火傷の危険のある料理は避け、一回で運べる料理にしないと。 

 

 

・店側の安全対策が出来ていないということだけど、どういう安全対策なんでしょう?注意書きが有ればということなら、あっても、子供は突発的に行動するので、注意書きには、事故を予防する効果的な手立てはないに等しい。気をつけないといけないのが、家庭内での子供の事故で、カップラーメンをこぼしてとか、電気ポットや、炊飯器の吹き出し口など、非常に乳幼児の火傷が多いそうです。セルフの店や、フードコートでは、一人で小さな子供連れは余程気をつけないと危ないね。 

 

 

・なんでも店の落ち度にするのはどうかと思う。私は1人の時はおんぶ出来る年齢までは落ち着くまでは降ろさない。お金が掛かっても座って注文できる店にする、コンビニなどで済ませるなど、1人でも対応できるようにおやの両手が空いてないなら、食事を子供連れて運ぶのは難しい事だと思います。 

3歳以下の子はいうことを聞いて行動する事は無理だから、先を先を見越して行動するべきだし、それで万が一怪我があっても故意でない限り受け入れるしかないと思います。 

 

 

・子どもが小さいうちは入れない店が多いものだ。 

しっかり手順を踏んで、危なくないと判断してから、そういう店に行くのが普通だと思っていた。 

もちろんもしもそういうものに遭遇したら、混乱して、次に再発防止を言い立てたくなるのだろう。 

 

その前に、どういう店を選ぶべきかとかの部分をしっかりすることも、子の将来を見据えるならば、大事だと思う。 

 

まあ、ある程度の客に制限や、責任部分などをちゃんとする必要は有るのだろうけれども。 

 

 

 

・私も4歳と2歳の子供がいますが、チャイルドルームのないお店でも、子供をあたかもチャイルドルームの様に遊ばせている親御さんが多い気がします。大体、親御さんはスマホばかり見て、子供のことは目に入っておらず、注意もしてません。 

今回の件も、お店の安全に対する配慮も必要であると思いますが、その前提には親御さんがしっかりと自分の子供を見ていることが前提であると考えます。 

他人の責めの前に自分自身を責めるべぎではないかと。 

 

 

・火傷をしたお子さんは気の毒だったと思うけど、セルフ式だとわかって来店していて、金額もセルフ式だから安く提供してくれているのだから、このようになんでもかんでも店のせいにして補償をしてもらおうと思わないで欲しい。 

今後このようにセルフ式で安く提供する店がリスクを感じて営業出来なくなり、安くて美味しいお店が減ってしまうのではないかと心配です。 

何でも人のせいにしないで親が付いていたのだから親が熱い物があるから気を付けないとダメだと子供に教えるとか注意する事が必要だったのではないかと思います。 

すぐにこのような意見をSNSなどて拡散してお店を悪者にしないで欲しいです。 

お店が本当にやり方や対応がおかしかったのならわかるけど、親にも責任があるようなら自分達が気を付けて欲しい。 

 

 

・よく行くセルフ式のうどん店は、小さい子供を抱えたりベビーカー押してたりするお客さんのうどんは店の人が席まで運んであげたりしてる。もはやセルフの定義が脅かされている気もするが、店としては自衛なんじゃないかと思う。他の客の流れはきっちり滞っているので、可能な限り昼の1時間は遠慮してもらえるとありがたい。 

 

 

・店は通常と変わらない営業をされていたのなら責任はないと思います。 

キャンプファイヤーやってる周囲で走り回っている子供がこけて火傷してしまった時、キャンプファイヤーをやっている事に責任問いますか? 

それと同じ。通常の行為の中で子供がけがを負ったのなら親の監督責任不十分ではないでしょうか。 

大規模小売店で子供が走り回っているのを散見しますが、走り回っている子供が怪我した時には店側に責任問えますか。走り回っている子供を放置した親に責任があるものと思います。 

 

 

・熱いものがそばにあるのに親が目を話すのがアカンでしょ。 

わが子が1歳の頃はビーカーを押しながらするか、 

左腕で抱えながら右腕でうどんを運ぶか、どちらかをしていたなあ。 

セルフ式の店ではあっても店員さんに頼めば運んでくれる。 

わが子がケガをしてはいけないんだよ! 

 

乳児は体を離すな、幼児は手を離すな 

少年は目を離すな、青年は心を離すな。 

 

いつもこのことは心に留めておきたい。 

 

 

・親が目を離したと言う原因に尽きるのではないか。 

未だ二歳にもならないなら、尚更、動き回るのは承知の事だと思うし、確かにセルフ式うどん店が全く非がないとは言わないが、この様な可能性なら、一般の店舗でも類似した事は起こる可能性がある訳で、どの様な店舗でも起こる可能性のある事はやはり、親がしっかりと目をはなさいと言う事になるのではないか。 

 

 

・誰に責任があるかよりも子供の安全を守るにはと考えなければいけないと思います。 

回りに人がいなく子供に危険が迫っているならば一番近くにいる人が守らなければいけないわけで、その点でも注意義務、保護義務が守られなかった案件だと思います。予測のできないものなら仕方がない部分もありますが今回の場合は当てはまりませんからね。 

結局は意識の問題だと思います。 

 

 

・自分の子供が傷ついたり、万が一命を落としたりすると親は冷静さを失うのは理解できます。ですがこの件に関しては店側の過失の立証は難しいと思います。大事な子供だからこそ、どこにいるのか何をしているのか確認し、安全配慮をするのは保護者側でしょう。大勢の客の調理やその他の対応をしている店側に配慮を求めるのは酷というものです。 

 

 

・このようにセルフ方式のお店の場合はその分従業員を減らすことができるため安価に提供できると思います。 

 

セルフ方式の店ではない場合はその分高額な料金になると思います。 

 

もしセルフ式を利用するのであれば、危険を受け入れて親が目を離さない、声掛けをする、先に席で待たせるなどの気配りが必要なのではないでしょうか? 

 

 

・セルフうどん店に幼児と二人ではいかないかな。熱々のうどん持って歩いてる人に目を離したすきにぶつかるかもしれないと想像してしまう。でも家族(親二人幼児二人)でセルフうどん店訪れたときは、店員さんが席までお持ちしますと言って持ってきてくれた。座敷もあるし、子供に優しい店もあるから事前に知ってたら、行きやすいかもしれない。 

 

 

 

・事故はちょっとの隙に起きるもの。 

お店が「お子様から目を離さないで」と表示せずとも、お子さんを持つ親が、お子さんの行動範囲から危険を想定し目を離さないようにしなければいけないのは、言うまでもない話かと。 

「普通触らない」っていうものでもそれは大人だから判断できる事であって、子供には危険なものや事柄はわかりません。何にでも興味を持ち、何にでも触ります。 

これは親が目を話したために起きてしまった事なので訴えようもありません。 

目を離したからと後悔しつつ、弁護士に相談とは。行動が謎です。こういった親がモンペになりそうで怖いです。 

1:1での子育ては常に気を張り自分の時間もなく、大変なお気持ちはとてもわかりますが、小さいお子さんを連れての外出は、本当に気をつけて。可愛い我が子にケガや事故に遭って欲しくないですしね。 

 

 

・これで店の責任を問うのは、、ちょっと理解しかねますね。 

 

自分も小さな子供がいてセルフ式うどん店にはよく行きます。 

まず大人が2人いないのに、トレイを2つ用意することはないし、 

仮に2つ必要でもまずはひとつしか用意することはなく、ひとつのトレイを準備し移動を終えてからもうひとつのトレイをとって使いますね。。それまでうどんを店員さんから受け取るのは待つべきじゃないかな。 

 

まぁそういう意味では店側の責任などではなく、注文をうけた店員さんが少しお子さん連れの方のために 

配慮してあげても良かったかな、とは思います。 

 

うちの近くのうどん店の店員さんは小さい子を連れてると、うどんのトレイをわざわざ一緒に運んでくれますよ。ありがたいです。 

 

 

・子ども3人います。私ならパンでも買って公園で済ますか、少し高くてもセルフでない店に入りますね。さっさと食べてすぐに出る。 

外食も少なくなるし、入れても片手でたべられるもの選んだり大変でしたが、子どもはすぐ大きくなります。少しの辛抱。 

セルフは小さい子いたらハードル高いわ。他の人も熱いもの運んでいるから、ちょろちょろしたら申し訳ないし。 

 

まあ、バイキングレストランで働いてましたがママ友の集まりはお喋りに夢中になってきたら子ども達ほったらかしですよ。お皿わるし、運動会ばりに走りまわるし。お母さん達知らん顔。 

お皿割って子供怒るし。いや、退屈させてかわいそうだろ。 

あれで怪我したら店の責任か?外にでたらどうするんだ、と仕事中心配でした。 

 

 

・セルフサービスどころか、家族連れ外食さえ滅多になかった60年以上前のことですから、簡単には比べられないでしょうが。 

 

わたしの母は、台所の熱源を使っているときに子供が近づくことを許しませんでした。火に掛けるまでのお手伝いはありましたが、鍋類を扱っている母に近づくのもダメでした。 

卓上コンロ類の鍋は、親の監視下で手出しできましたが、なによりも、「高いところにある熱いもので火傷するといけない」がポイントだったようです。 

 

小学校上級から中学生になって、学校で調理実習があるようになっても、家では、天ぷらを揚げているときは近づいてはいけないことになっていました。 

 

・・・・そのせいか、下宿生活を経て自炊するようになったとき、作れるものが少なくて、しばらく困りましたけど。 

 

万が一ということはある、というスタンスで育てられたのでしょうが、母が間違っていたとは思いません。 

 

 

・こんな小さな子ども連れてセルフカウンターのうどんは厳しい…この手のお店はそもそも忙しい大人がパパパと食べて出て行くものですよね。 

子連れで行きたいなら、せめてもう一人大人がいて子どもを見張らないと。 

店員さんに気にかけてもらいたいというのはお門違いかと。カウンター内のオペレーションで手一杯だろうし、人件費を抑えた商品価格で提供してもらってるわけだから。 

注意喚起なんか掲示されてても目に入らないでしょう…そうなってくると、未就学児は入店お控えくださいの方向になりかねないです。 

他のお客さんも熱いうどんを自分で運んでるのに、小さい子にチョロチョロされたら本当に危ない。 

自分の子どもを守るためには人任せにせずに自分で見ておくしかないです。 

 

 

・非難されるとは思いますが、子供の監督ができないのであれば、他人が関わる場所や外食店に連れて来るべきではない。 

近所にマクドナルドがあり頻繁に利用するが、小さな子連れが来て監督できていない親には腹が立つ。 

2組以上の親子連れになると騒がしさは尋常ではない。親は自分たちの話に夢中で騒いでいることを注意もしない。 

セルフの店では、尚更危険は多いと思います。集中力を研ぎ澄ました状態でないのなら子供は連れて来るべきではないと経験上感じます。 

 

 

・油のはねる熱々の鉄板料理を扱う飲食店で働いています。お客さんのテーブルに子供がいる場合、最も気を使います。ほとんどの親は、こちらが言わずとも紙ナフキン前に広げたり、子供が触らないよう注意したり、手が出ないよう体を抑えてくれます。でもそうでない親は、本当にただ見ているだけ。そういう場合は、通常の大人に対するオペレーションに加え、小さい子供にも伝えます。パチパチが熱いから気を付けてね、この黒い所触っちゃダメだよ、アチアチだよ、触ると痛いよって。そうすると慌てたように親が動きます。結構、多いです。正直呆れます。 

 

 

・子供(双子)が3歳8ヶ月の頃、 

マンションの5階に住んでいたのですが、 

家内が目を離した隙に玄関を出て、2人とも 

通路の防護柵の上に跨っていたことがありました。 

 

仮に2人が転落したとして 

マンションの管理会社に「子供の転落に注意」と書いていなかったと責任追及するか? 

と問われたら… 

 

否と答えるしか無い。 

2人が防護柵に登れると気付かなかった 

自分を責めるのみです。 

 

うどんが初めから不安定で油まみれな滑りやすい所に置かれ、自重で落ちたのでなければ、 

店を責めるのは当たらないと思います。 

 

 

・年齢的に関係なく、子供を見るのは親の責任。 

子供に注意しても理解出来る年齢でも無い。 

予想不可能の行動をとるのがこのぐらいの子供だと理解する事。明らかに店側の責任と常識ある説明が出来る事ならともかく、何でも相手側の責任と言うのではなく落ち着いて成り行きを考える事も大事。 

自分も子育ての経験があります。 

親も子供も一緒に学びながらいくものです。 

セルフ式の場所では、自分は面倒でも子供だけの状況にはしませんでした。夫婦のどちらかや、連れの人がいるならお願いして見てもらってました。 

一人の時は面倒でも子供と一緒に行動してました。 

子育てにマニュアルは無いと思ってました。その度に考えてたものです。 

自分が状況的に無理だと思う時は、そう言う場所にはあえて行きませんてした。自分も子供もストレスを感じてしまうのは良くないと思い、状況に応じて行動してました。 

周りの協力なんて現実的には僅かだと思います。 

 

 

・知り合いの方が以前、町内会の納涼祭にボランティアとしてわたアメをつくっていました。あの機械は高温になるので小さいお子様は近づかない触らない様、注意喚起をしていたにもかかわらず、小さな女の子が触ってしまいやけどをしてしまいました。その際、女の子の母親が自分が目を離していたのに逆上。それ以来、町内会でわたアメを出す事を止めました。たった1人のモンスターの為に残念な事でした。つくり手の方としても子供達が喜んでくれると思ってやってた事が急にバカバカしくなったそうです。 

 

 

 

 
 

IMAGE