( 152300 ) 2024/03/24 00:22:23 2 00 尊富士 2敗目で110年ぶり新入幕Vは千秋楽へ持ち越し 右足痛め車いすで医務室直行…救急車で病院へスポニチアネックス 3/23(土) 17:23 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/3401bb7747f1097675485d469f8a0da1d3a04af6 |
( 152303 ) 2024/03/24 00:22:23 0 00 <大相撲春場所14日目>寄り切りで朝乃山に破れる尊富士(左)(撮影・後藤 正志)
大相撲春場所14日目の取組が22日、エディオンアリーナ大阪で行われ、東前頭17枚目の新入幕・尊富士(24=伊勢ケ浜部屋)は元大関の朝乃山(30=高砂部屋)に寄り切りで敗れて2敗目を喫した。直後の取組で西前頭5枚目の大の里(23=二所ノ関部屋)が小結・阿炎(29=錣山部屋)にはたき込みで勝って3敗を守ったため、賜杯の行方は千秋楽へと持ち越された。
【写真】緊急事態!右足を痛め、肩を借りて支度部屋に戻る尊富士
結びでは豊昇龍が琴ノ若との大関対決に寄り倒しで敗れて4敗目を喫し、優勝争いから脱落。優勝争いは新入幕の“ちょんまげ”尊富士と幕内2場所目の“ざんばら髪”大の里の新鋭2人に絞られた。
依然単独トップの尊富士は千秋楽で勝てば、1914年(大正3年)夏場所の両国以来110年ぶりの新入幕優勝が決まる。しかし、敗れた際に痛めたのか、土俵を降りる際に右足を引きずる姿が。車いすで花道を去り、医務室へ直行した。その後、右膝から下をギプスで固定したまま救急車に乗り込み、大阪市内の病院へ向かった。関係者によると、足首かアキレス腱を痛めたものと思われる。
初土俵から所要9場所で最速新入幕を果たした尊富士は今場所、初日から11連勝。9日目には三役初挑戦で小結・阿炎を下すと、10日目には大の里との新鋭対決を押し出しで制した。11日目には大関・琴ノ若を寄り切りで破り、1960年初場所の大鵬に並ぶ歴代1位タイとなる新入幕初日からの11連勝を達成。出世が早過ぎて大銀杏(おおいちょう)の結えないちょんまげの24歳があの大横綱が作った記録に並んだ。
12日目には99年度生まれの同学年の大関・豊昇龍に土俵下まで投げ飛ばされて初黒星を喫したが、「何も考えずに自分を信じてやるしかない」と切り替え。13日目は関脇・若元春を圧倒し、歴史的な新入幕優勝に王手を懸けていた。
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( 152304 ) 2024/03/24 00:22:23 0 00 ・わずかな可能性を残して優勝ほぼ確定かと思われたけれど、その「わずかな可能性」が一転して現実味を帯びてきましたね。相撲内容は朝乃山の圧倒、そして相撲を取り終えたあと引き上げるまでに異変があったとしか思えない引き上げ方。本人は大丈夫といっているがとても大丈夫とは思えない状況。快挙、優勝が目の前なのに休場まだ考えられる状況。本人がここからどのような選択、判断をするか非常に悩ましいですが、まだまだ若いですしこれまで今後に期待が持てる力士もなかなかいませんので、懸命な判断をしてほしいです
・捻挫程度であればよいと祈るばかりです。テーピングして土俵に上がれることを何とか期待しています。今日の取り組みを見ていて、びっくりしたのは、尊富士の下半身が非常に細っそりしていたこと。もしも、脚や足に負担が行き過ぎているのだとしたら、今後のご本人の課題になるかも知れませんね。いずれにせよ、ここまで頑張ってきたのだから、無事をお祈りしています。
・アキレス腱かもしれませんね。打ち付けた様子も ひねった様子もないから、踏張ったとき、または土俵下に落ちたときに、アキレス腱に負担がかかったかもしれません。いずれにしても、明日は師匠、主治医等と相談して、出る出ないについて、賢明な判断をして欲しいです。
・記録を目指す気持ちも分かります。 でも、もしも靭帯やアキレス腱に何かが起きているのであれば優勝云々とか言っている場合ではなくなります。 110年ぶりの新入幕優勝も記録更新も歴史に残る名誉ですが、まだまだこれからの若手が今日明日の一番で無理をして勝ち星を上げる戦いではなく後遺症との戦いになってしまうことがないように。という気持ちが大きいです。明日の取り組みも見守りたいです。
・尊富士関の 足首ふくらはぎは まるでカモシカか 競争馬みたいに細い。
驚異的な瞬発力が ある一方で、 競争馬みたいなガラスの脚 なのかも知れませんね。
朝乃山は正攻法で 勝って存在感を示しましたね。 久しぶりに朝乃山らしい 相撲が観られました。
・確かに110年ぶりの快挙が目の前に迫っているが、長い相撲人生を考えるなら無理はやめたほうがいい 周りは期待でいっぱいだろうが、無理を押すと間違いなく将来に響く きちんと状態を確認し親方などと相談して次を決めたほうがいいのは間違いない
・千代の富士が13日目か14日目に取り組みでは勝ったけれど、その取り組みで肩を脱臼して翌日休場しても最終的には優勝して千秋楽は相撲を取らずに表彰式に出たということがありました。明日尊富士が休場で大の里が負けて(相手は豊昇龍かな?)尊富士が優勝になるなんてことになるかな?大の里が勝ったら前例のない優勝決定戦不戦勝で大の里優勝。早く明日の取り組み知りたい。
・同郷の大の里を応援してるから優勝の可能性が残ったのは良かったけど、怪我はダメよ。 せっかく角界の新たなスター候補が出てきたのに。 大の里と同時期に出てきたのも因果を感じるよね。 2人の相乗効果で盛り上がっていってほしいね。
・取り組みを見る限り、土俵を割る前に踏ん張った時、右足首がグッと内側に入ってしまって、それから踏ん張れなくなったのか、朝乃山に押し切られた印象だったので、その瞬間、痛めたのかなあ。 確かに優勝や記録はかかってるかもだけど、後々、尾を引くのは避けたいところ。 まだまだ未来が楽しみで、将来溢れる尊富士だから無理はしないでください。 とにかくご無事を祈ります。
・快進撃を続けていた尊富士には心身ともに痛い1敗。それよりも朝乃山のさすが元大関と言うより他ない、会心の相撲でした。 さて、尊富士のここまでの快進撃は立ち合いの踏み込みからの出足の鋭さで、力士としては短距離選手のように細くしなやかな脚がこれを支えていたと思うのですが、逆に攻められた時の守りの体勢を支えるには心もとないと思っていましたが、今日の相撲でその危惧が的中してしまったように感じています。どうか大事ないようにと願いますが、将来のある力士ですので、千秋楽は無理をしないというのも勇気ある選択だと思います。優勝争いの先頭を走る力士が14日目に怪我をして、千秋楽を強行出場して、劇的優勝を遂げるという場面が過去にありましたが、その優勝の代償が大きかったのも事実です。師匠の伊勢ケ浜親方の慎重な判断が望まれます。
・今日は立ち会い前、何か落ち着きが見られず、ソワソワしていた感じがした。 相撲内容は朝乃山十分で寄り切られたが、一晩中足が攣っていたとアナウンサーが報告していたので、立ち会い前から違和感が足にあったのかも。疲労が蓄積していたか。明日の大の里の一番が大一番になるだろうが、豊昇龍が勝てば、尊富士が休場しても優勝となる。尊富士は豪の山か高安。 無理せず、休場した方が良いと思う。文句を言う人居ないと思う。
・新入幕優勝という歴史的快挙も見てみたいけど、尊富士の怪我の具合が心配だ。状態次第では明日から休場してしっかりと怪我を治す事も今後の事を考えると大事だと思う。本人は大丈夫と言うだろうから、親方とか周りの人が止めてあげてほしい。 大の里に頑張って優勝してほしい!石川も盛り上がるし。
・日大相撲部時代は、足のケガでずっといい成績がおさめられず、ひたすら上半身を鍛えていたとのこと、それがあの強力な突進力に現れているのかもしれませんね。。
横綱照ノ富士関からは「上半身を鍛えるよりも、これからはもう回復してきた足腰を鍛えよ、相撲の基本は下半身だ」と指導されていたそうですが、今回の足のケガが再び、今後の幕内相撲生活に致命的なことにならないことを祈るばかりです。。。
・負けてしまったのもだが右足負傷はホントに残念。取ってる最中は異変があるようには見えなかったから土俵下着地の時に強打したんじゃないか? 朝乃山の意地が力強い相撲に繋がった。 尊富士の具合が心配だが大の里が結果残してくれたから、どちらかの優勝になり相撲の未来に光が降り注いできたようで清々しい。 琴ノ若vs豊翔龍戦。今日は珍しく豊翔龍から攻めて差しにいったけどあっけなく差し返されて後退して土俵を割った。自分から攻めると弱くて相手の投げや押しを土俵際で往なす相撲でしか勝てないっていう典型例だった。
・尊富士の右足が心配です。 土俵から落ちた際に右足指が土俵に引っ掛かってアキレスけんのあたりがえらく伸びきってしまっていたように見えました。 稀代の逸材とも感じる素晴らしい相撲を取ってきていましたので、 大事にならないように祈るばかりです。
それにしても朝乃山の相撲は流石でしたね。 尊富士のことをちゃんと研究してきたんでしょう。 がっちり捕まえてその後は盤石でした。
今大の里が星を伸ばしました。 千秋楽に向けて混沌としてきましたね。 尊富士の足の具合も含めてどうなることやら。
不安と楽しみが交錯しています。
・大相撲中継を見ていて、尊富士が、自分の取り組み前に土俵下の控えで、座布団に両足を伸ばして座っている姿が映りました。 その時感じたのが、膝から下のふくらはぎ・足首が、他の力士に比べて細いのです。 余りにも早すぎる入幕で、下半身が出世に追い付いていないのではと。 力士の体重の平均が120キロ位です。 衝撃は対戦相手の体重も重なり加速度が着きます。
怪我の症状は解りませんが、軽傷である事を願うばかりです。
・今日の取り組みをテレビで観てましたけど、そんなに無理な体制では無かったような気がするけど、これまでの疲れも蓄積していたんだろうね。久しぶりの日本人で勢いある力士なだけに、ここで無理してもらいたくないね。120年ぶりとかより、まだまだ長い相撲人生、チャンスはたくさんあるよ。
・尊富士だけれど、素晴らしい速攻相撲で大記録目前となった今日十四日目まさかの事態に見舞われた。右足のただならぬ負傷らしい。 体型を見ると腰から下が異様に細いことに気が付いた。腰のあたりには大きな#状の絆創膏が早いうちからずっと貼られていてそれも気になっていた。 まだ24歳であり、力士生命を考えれば無理をしてまで千秋楽出場することはしないほうがいいと思う。
・尊富士、もしアキレス腱や靭帯をやってるのなら無理しないで欲しい。彼の相撲人生はまだ先が長い。欠場して優勝を逃してしまったとしても、次のチャンスは必ずあるから。しっかり治して再起をかけて欲しい。 それに、明日はなんだか豊昇龍が勝ちそうな気もするぞ。
・好事魔多しとはまさにこの事だと思いました。 朝乃山に勝って一気に新入幕優勝か? と思って見ていましたが、 優勝決定が持ち越しになったばかりか 車椅子からそのまま病院に行かなければならないほどの怪我。 明日、無理して出てきて辛くも勝って110年ぶりの快挙!でも怪我がたたって短命な力士で終わってしまうか… それとも今後を考えて優勝を断腸の思いであきらめ休んで次につなげるか… 本人や親方たちにとって難しい判断が迫られると思いますが、どうか本人が一番後悔のない決断をしてほしいです。
・相撲は右四つ左上手得意の朝乃山の形に立ち合いでなった。尊富士はこれまでは素早く振りほどいて仕切りなおせていたが、立ち合いの体のぶつけ合いで敗けた分、体が浮いてがっちり捕まった。尊富士は左四つが多い。ぐいぐい出られて勝負あり。 流石に幕内上位相手かつ相手得意の形になられては相撲にならなかった。
相撲の流れだけみれば怪我をするようには見られなかった。 あるとすれば、本文にもあるがアキレス腱をはじめ足関節にある靱帯か。 前へ前へと出る気持ちのいい相撲で魅せてくれていた関取だけに、大事ないことを祈る。
・これが相撲だよね。幾多の期待の力士が怪我で出世を阻まれてきた。
相撲好きで昔から見てきているが人生の縮図だよね。人生は一切皆苦。苦しみがスタンダード。その中で一日一番、自分の相撲を取るだけ。心身ともに絶好調で過ごせる時間は少ない。
そんなことを思いながら相撲を観てます。尊富士も怪我を治して唯一無二の相撲人生を歩んで欲しい。応援してる。
・神様はこんな痛く厳しい試練を 与えなくてもいいのに。 それだけ大記録は簡単ではないという事なのだろうけど。 明日はどんなケガでも痛み止め注射と テーピングガッツリの一戦必勝で 出るのだろうか? 無理してもらいたくないような 無理しても勝って欲しいような… 毎場所負け越しや角番、まともに手を 付かない立ち合いや下位力士相手に 変化したりの上位陣相手に真っ向勝負で ここまできたんだから大記録達成して 欲しい。生きてる時に見れるか見れないかの快挙は観たいけど未来もありますからね。難しいな。
・仕切りの時からだいぶ右足首を気にしていたけど…、やはり新入幕でいきなり強豪と当てられて、気持ちはあっても身体が悲鳴をあげたというところだろう。あと1日なら痛み止めを打ってでも出場はできるだろうが相手にも失礼というのもあるし、110年間誰も無しえなかったことに近づくというのはそういうことなんだと思う。
・ここまで来ての尊富士の怪我は、新入幕で初優勝の110年振り快挙達成と思われたが、足を痛めて車椅子で医務室治療後、病院に救急車で運ばれた事は、一転して休場になりまして、本人が一番悔しいと思いますが、捻挫程度でも一度怪我すると、傷めやすくなり、癖になる可能性があるので、しっかり治療して欲しいと思います。
・尊富士関のケガがこれからの相撲人生に暗い影を落とさないことを祈ります。 ラジオを聞いていたのだけれど舞の海の言葉に耳を疑った。ケガを隠して土俵に上がり立ち合い変化で勝てばいい、このようなことを言われればアナウンサーも返す言葉もないのはわかる。優勝できれば記録ずくめのことだから思わず出た言葉なのだろうが救急車での移動にまで苦言を入れるのはどうしてだ? 本来当たることのない上位との対戦で体の疲労がたまっていたことやあまりにも早い番付の上りで体ができていないことなどもケガした原因かなと思う。才能がある力士だけに心も体も積み重ねて鍛えてゆけば名力士に名を連ねることができる者になると期待している。
・元々膝に爆弾抱えた身で入門したらしいからなぁ。古傷を痛めたなんてことにならなければ良いんだが。 思い返せば、照ノ富士も若い頃に優勝をかけて無理をした結果、膝の故障を今尚引きずっている。奇しくも同じ伊勢ヶ濱部屋だし、判断を誤るようなことのないように願う。
・不運である。ここまで最速入幕を果たすなど順調であっただけに、ケガで休場となり優勝を逃すことともなれば可哀そうである。怪我が軽く明日出場して勝てば、また出場できなくても大の里が4敗となれば、休場しても優勝となるが、不本意であろう。今のところけがの程度は分からないが、願わくば、軽く出場して堂々と優勝できるように心から祈っています。負けるな尊富士、頑張れ尊富士!!
・仕切りを見てて感じたのは、このお相撲さんは、鍛え上げた上体比べ足から脛が小さいな。
相手の力士と比べてだけど、弱点があるとすれば足、今後の陥穽は脚の怪我だと思っていた。
早く無事に快癒して土俵で活躍できる様に祈ります。
・今日の土俵結果は、驚くものだった。 尊富士が負けるのは、仕方がないとしても。 怪我をしてしまうとは。
さて、優勝の行方はというと。
明日の取り組みが発表されたが、 尊富士は豪の山だという。 まあ、怪我は重症らしいので、負けるというのが順当。すると三敗となる。
大の里は、豊昇龍と対戦。 負ける可能性が高いような気がする。 すると4敗。
この場合は尊富士優勝。
仮に大の里が勝てば。 三敗で尊富士に並んで、 優勝決定戦だが、重症の尊富士の敗戦濃厚で大の里優勝。
どちらにしろ。 曲げが、まともでない力士の優勝が明日決まる。 歴史的瞬間は期待が高まる一方だ。
・過去に貴乃花や稀勢の里が優勝した例から見ても、いざ勝負となれば、たとえ相手が怪我をしていても、大の里も勝つのは決して容易ではないと思います。 本人は是が非でも出たいでしょうが、師匠としては、将来を嘱望されるこれからの力士ですから、無理させたくない気持ちも強いでしょうし、本当に難しい判断になりそうですね。
・尊富士の下肢部は他の上位力士と比べて極端に細く、サラブレッドの脚のように思っていました。巨漢力士に混じり本場所の激しいぶつかり合いに耐えられるのか心配していました。残念なことに、心配していた事が現実になってしまいました。優勝よりも早く治して欲しいです。
・怖いもの知らずの、あっぱれな相撲で、怖いのは、ケガだけ。と思ったが、まさかの展開に。まずは、無理せず、治療に専念し 元気な姿を見せて欲しい。初入幕で。これだけ相撲界を盛り上げた功績は、記憶に残る立派な成績です。
・大鵬さんのファンで新入幕11連勝で記録に並び注目していたが、朝乃山関に格の違いを見せつけられた。緊張しているのか仕切りも遅かった。朝乃山関に右差しから一気に出られたら残す腰もなかった。土俵から落ちる時に右足関節を背屈を強制されたように見えた。内反外反はしてないかな?アキレス腱か腓腹筋の筋・筋膜部分断裂(肉離れ)明日取れるかな?大の国関の逆転優勝もありそうだ
・勝ち星こそ悪く無いものの、今場所の朝乃山関の取り組みを見るにちょっと止められないだろうと思っていたが、素晴らしい取組で元大関の強さを見せ付けた。コメントを聞いてもかなり気持ちも入っていたようでカッコよかった。 歴史の一ページを見たい気持ちもありながら、だれか尊富士を止めて千秋楽まで分からない展開も期待していたが、怪我を負ってしまうとは何とも後味の悪い展開になってしまった…。疲労で全身が攣るような感覚とのコメントもあったから少し攣った程度だろうと願っていたが、足首で救急車で搬送となると明日は厳しいか…。
・もし昨日(13日目)の取り組み終了後に、今日(14日目)貴景勝との割が組まれていたら、貴景勝の休場で尊富士の不戦勝となり今日で優勝が決まった。 相撲協会も休場を読んでいたのだろう、この最悪の結果を望んでいなかったと思われる。 「好事魔多し」の諺のとおり、野球の大谷選手と同じで、どかかに落とし穴があり良い事は長く続かないという例えだろう。 何か運命のいたずらを感じずにはいられない出来事である。
・明日が千秋楽。 尊富士は今日の取組みに優勝かけていたと思います。明日の出場は極めて難しく、無理はしないで治療に専念して欲しい。 アキレス腱を痛めていないと良いけど、此れから先が未だ有ります。 期待の星として頑張って欲しいね。
・休場優勝有りますよ。輪島関が手を怪我して、熱が出て、途中休場して、最終的には優勝しましたよ。表彰式に手に包帯を巻きながらの優勝賜杯を受けました。大の里関が優勝したら、石川県からは、横綱輪島関以来です。休場優勝した、輪島関は、石川県出身です。縁が有ります。大の里関、同じ故郷出身の輪島以来の優勝有りますよ。今年の正月地震が有りました。石川県の被災者の皆さんの為にも優勝目指して頑張って下さい。
・明日の千秋楽に出てこれるのかどうかわからないのですよね。 かなり痛そうでした。 アキレス腱がどうかなっていたとしたら、明日は無理でしょう。 新入幕で初優勝か、と楽しみにしていましたが怪我をしたのなら無理をせずしっかり治してください。悔しいとは思いますが。 相撲人生はまだ始まったばかりですから焦らなくていいですよ。
・大相撲の土俵の高さが55cmあり、怪我する力士がたくさん出ている。客が観やすい、審判の目線に合わせているとか、酷いのは高い方が怪我しにくいなど言う親方もいる。高いからと言って客が観やすいわけでもなく、審判が見やすいと言っても今はビデオで判定している。際どい勝負は安易に同体で取り直しとなるケースがほとんど。高い所から落ちれば、物理的に考えてても怪我はしやすい。稀勢の里なんかは土俵下に落ちて肩を強打し、力士生命を短くしてしまった。そんな力士をたくさん知っている。大相撲協会は頭の硬い連中ばかりで、伝統が大事と言って何にも改革が出来ない。大型力士が増え、体重を増やして対抗する力士ばかり。これによって、押し相撲全盛でつまらない取り組みが多く、膝を痛める力士がたくさん。もっと土俵を大きくして、押し相撲だけでは勝てないようにすればもっと面白くなるはず。これ以上怪我人が出ないよう、大改革を行うべきと思う。
・怪我してないかが心配。
ここまで本場所を大いに盛り上げてくれたのに、怪我で千秋楽だけ出られないのは可哀想。 沢山応援してくれてる地元の人たちもテレビで流されてたし、さぞ心配してるだろう。
大事に至らず、明日もしっかり相撲とってくれることを願う。
・上半身、筋肉隆々で下半身の 細さが気になっていたが やっぱりって思いました 同部屋の照ノ富士関に下半身の 強化を指摘されたような報道があったが素人目にもアンバランスな肉体 下半身鍛えて上位を目指せ 応援してます
・2001年5月場所の貴乃花対武蔵丸の相撲を思い出しました。全勝の貴乃花が、14日目に負けて「右膝の半月板を損傷」。千秋楽の武蔵丸戦に強行出場し、本割りでは負けましたが、優勝決定戦で、武蔵丸を上手投げで豪快に下し、優勝、勝ったあとの「鬼の形相」を今でもはっきりおぼえています。当時の首相の小泉純一郎氏の、表彰式で内閣総理大臣杯を直接手渡し「痛みに耐えてよく頑張った!感動した!おめでとう!」と祝福しましたよね。ただ、この一戦での無理かたたったのか、その後、休場が続き、結局、引退しましたよね。尊富士関は、まだ、新入幕したばかり、無理に出場して、勝ち負けはともかく、力士生命を縮めないか心配です。
・右足から土俵下に滑り落ちた感じだったからな。足首を捻挫したか、筋肉か靭帯を痛めた可能性もある。場合によっては千秋楽休場になるかも。しかしその場合大の里が勝てば12勝3敗で並ぶし、敗れれば尊富士の優勝になるし、優勝決定戦や表彰式はどうするんだ?無理を押して出場か?それが気になる。
・ほとんどの力士は現役時代、優勝とは無縁の生活を送る。 ごく一部の強豪力士たちの寡占状態であることが、角界の常識だ。 平幕優勝も稀であるが、新入幕即優勝する力士などまずいない。 尊富士は、その110年ぶりの栄誉によくする寸前だったのに、急転直下の事故になった。 今後の力士人生が危ぶまれるようなケガとならないように、ただ祈るのみ。
・とにかく優勝が尊富士か大の里のどちらかに決まったのが嬉しかった。実力者の豊昇龍が琴の若に取り口を読まれて琴の若が勝ったのは爽快だった。豊昇龍は前の優勝インタビューでユーモアがあり嫌いでは無かったがあのふてぶてしく負けん気が強そうで憎たらしい風貌が苦手で豊昇龍には優勝してくれるなと私の願いが叶いホットしている。
・最後は師匠と相談だな。場所が足だけに踏ん張りが聞かない。どうするかは判断待ち。明日はもっと痛くなるだろう。やはり相撲は何が起こるかわからない。負けは負けとして、今日は捕まえたら朝乃山と思っていた。必死で取り組んでいるので、ちょっとした体重移動と足の運びで変わる。これも運命だな。
・新入幕の力士が110年振りに角界の記録を更新しそうであり素晴らしいことである、負傷は残念であるが、負傷とはいえ休場してもしなくても記録の塗り替を信じてる
横綱不在とはいえ、今の場所ごとの優勝力士は日替わりとなってしまい、全力士は横一列であり優勝のチャンスはどの力士にもある
そういう中で尊富士による記録更新というのは、双葉山とか将棋の藤井8冠に匹敵すると思う、尊富士にどうしても記録更新をして欲しい
・取り組み前から背中全体が紫色に内出血して見え右太もも外側に真っ赤な内出血のようなものも見受けられました 取り組み後は手の指先にチアノーゼが見られ全身症状が出ていたようで心配です 無理をせずしっかり加療されますよう
・これは色々な意味で痛い黒星(怪我?)。下手したら明日の取り組みは不戦敗になるかもしれない。明日は大の里の結果如何では賜杯を掲げる事は出来るかもしれないが、110年ぶりの快挙とかはどうでも良いので、くれぐれも将来に響くような怪我ではない事を願うしかない。
元々、尊富士の膝から下は力士と思えない程華奢で細すぎるので心配はしていたのだが。。。
・尊富士の足が体に比べて細すぎるような気がしていたが、やはり痛めてしまったか・・・当分休んで幕下に落ちたにしても完全に治してから相撲に復帰すべきだと思う。アキレス腱を言あ貯めたとすればクセにならないように万全を期すべきである。
・記録はほしいだろうし相撲好きも期待するかも知れないけど、未来のために無理なら休場しても良いと思う。 力士として長くやりたければ「引く気持ち」も大事だから。 怪我をおして無理をしても良いことは何もない。 本人がやりたいと言っても相撲協会はドクターストップをさせるのも協会の役目じゃないのか。 前途ある若者を無理をさせて潰すような事があっては断じてならない。
・尊富士の足首を見ているとなんでこんなに推進力があるのか不思議だった。上半身が大胸筋や首の後ろの筋肉の盛り上がりは素晴らしいものだが、一抹の不安があった。そこに負荷がかかったということなのか?そりゃそうだろ、前相撲からたった11場所のスピード出世なのだから、体がついてきていない。体は正直だと思う。
・自力優勝が残っている一方で他力でも優勝の可能性は残っている。 まだまだこれからの力士なんだから休場という決断をしてほしい。初優勝、記録づくめの優勝が懸かってるとしても今後何度も優勝する、できる自信があれば休場を決断できるのではないだろうか。
・相撲中継見てましたが110年ぶりの新入幕優勝掛けた一番は右四つになったら力はっきする尊富士に朝乃山は速攻相撲でしたね。朝乃山に取っては今場所最高の相撲内容ですね。元大関の意地を見せつけてくれましたね。負けた尊富士右足痛め車いすで救急車に病院に運ばれたのは心配ですね。大の里が勝ったので尊富士明日休場なら大の里初優勝決まりですね。出場厳しいでしようね。不運しかないです。3敗豊昇龍は琴丿若戦立ちあい失敗で体力有る琴丿若に抱え込込まれてしまった。ため息でした。12日目観戦行きましたが毎年春場所と言われていて観戦できて盛り上がりが最高でした。
・彼は元々下半身に爆弾持ってた。だから下半身を使う相撲を禁じられ、すり足のみで下半身を温存し続けていた。だから見た目でも下半身が細くてアンバランスに見えるんだけど、それがスピードを産んで出足勝負のスピード相撲で勝ってきてた。だがいつか爆発するだろうとは思ってた。
・全く予断を許さない事態になってきた。尊富士の怪我の状況が心配だが、決して無理せずにしてほしい。既に大器と証明済みなのだから、明日の取り組みは大事だけど、怪我の具合によっては自重することも大事だ。来場所以降に期待したい。
・あの1番後の、痛がりかたを見ると、大きな怪我でなければいいのですが、心配です。記録を期待して ワクワクで見ていたのですが、そんな事より無理したらもともこもないですよね。まだまだ先があります、どうぞ無理はなさらず、お大事に!!
・全国の相撲ファンは新入幕Vを願っていたと思う。 しかし、朝乃山に惜敗。 その上足を引きずっていた。 大事に至らなければ良いとファンは心配していると思う。 明日一番を勝てば優勝するが足の状態が気になる。 一晩で回復することを願うばかりである。
・これからもチャンスがあるかもしれないし、最初で最後のチャンスかもしれない。チャンスあり、と思うなら休場すればいいし、これにかけたいというなら強行出場もありだ。どちらも理解できる。優勝経験あるのとないのでは違うからな。だから悔いのないようにしてほしい。
・千秋楽は前代未聞の展開かもしれませんね 尊富士はあの状態だとおそらく休場の可能性が高い 見た感じかなりの重傷でおそらく足首のじん帯を損傷か断裂 場合によっては骨折の可能性もある 千秋楽で大の里が勝てば3敗で並び優勝決定戦になるが対戦できずで大の里の優勝か 千秋楽で大の里が負けた場合は尊富士が千秋楽不戦敗で優勝の可能性もある どっちに転んでも前代未聞の出来事かと 尊富士休場で優勝が尊富士だった場合 表彰式とかインタビューとかどうなるんだろって興味もある その辺を考慮して無理にでも出場する可能性もなくはないけど 将来を考えたら休場を決めるのが親方の仕事だと思う 出て相撲を取ればケガがさらに悪化するのは目に見えてるし それ以前におそらくまともに歩けないと思う
・尊富士は、太ももから上の筋肉は発達しているが、ヒザから下が非常に細いのが気になっていた。膝から上の体重を支えられるようにヒザ下もバランスよく鍛える必要がありますね。ともかく、大事に至らないことを祈ってます。
・宇良のまさかの反則負け。 あそこから不穏な空気が流れ始めた。 尊富士の様子がおかしく完全に飲まれた感じになっていた。 立ち会い、どうかと思ったけど、スッと朝乃山の懐に吸い込まれ、 全然力が出せないまま完敗。 場内に入る前に近距離からNHKのカメラが狙っており、 何度も尊富士と目が合ってしまっていた。 気が散ったかもしれんしなあ。 なんか、すごい嫌な感じだったんだよなあ。 明日、尊富士が出場できない場合は、そのまま尊富士の優勝? そんなことあるのかな? 明日どうなるのか、なんかわかんないですね。
・鍛えられた上半身とは対照的な下半身の懸念がそのまま出るとは。 こうも一気に頭角を現す事無く、下半身を必要最低限怪我をしない位に鍛えあげていればなあ… 明日の状態がどうなるかは分かりませんが、本当に勿体ない。
・朝乃山の気合の入った素晴らしい相撲で元大関の力を見せてくれました。 優勝は平幕の尊富士と大の里に絞られましたが怪我が心配ですが千秋楽はどういう取組になるのか楽しみですね。
・おそらく明日の千秋楽、尊富士は出るでしょう。というか出させられるでしょ。優勝がかかっている一番だし。それにこのまま千秋楽休場になると、大の里が勝てば、自動的に優勝になる。不戦勝での優勝は盛り上がらないけど、これはまだいい。一番は大の里が負けてしまえば、休場した力士が優勝してしまい、本人がいない状態で優勝が決まってしまうこと。こんな珍事今まであったのかな?流石にこれはやらせないと思うから、明日は出させられると思うな。
・尊富士は幕下からずっと見てましたが下半身、特にフクラハギが細いので気になってました。15日は長いです。勝負が早く、受けの相撲が無いので13日まで来ましたが相当な疲労が溜まっていると思います。土俵を割った時と土俵下へ落ちた時に空足を踏んだように見えました。回復を祈るのみ・・・
・期待の若手で凄まじいスピードで上がってきた伯桜鵬といい尊富士といい、何故ここまできて怪我で。。というのがあり残念すぎる。。 まあ、大の里と尊富士の2人に優勝は絞られたからどちらも期待の若手で優勝は嬉しいんだが。。 イケイケドンドンで無理だけはしないでほしい。
・尊富士は他の力士と比べると、ふくらはぎの筋肉が少ないように思うのですが、如何でしょうか。僧帽筋がせり上がったごつい上半身に比べ、下半身が異様にスマートに見えました。膝から下の怪我に繋がりはしないかと。
・隆の里を彷彿させる僧帽筋とか上半身の凄さに比べて、足が細いなという印象を持っていたけど、そこを痛めたか? 靭帯とかやってなければいいけどな。 久々に日本人で凄い力士が出てきたなあと思った矢先、大事になってない事を祈る。
・取り組み直前の宇良が「ちょんまげつかんで反則負け」判定が場内の雰囲気を「ぶち壊し」ました。確かに相手力士の髷を握りしめた拳で押さえながら土俵下に豪快にうっちゃったので「髷をつかむ反則」技の判定は致し方ないかも知れません。だがしかし、決まった瞬間の場内の「大盛り上がり!!」。地元大阪出身ということもありましたが「ここで勝ち越しを決めるか!!」流石宇良関と拍手喝采万雷の嵐だったものが土俵下の勝負審判の手が上がり「物言い」。いかにも「間の悪い」審判たちの動き、まさに水を差された場内。嫌な予感がしました。そして元大関朝乃山に動きを止められ、寄り切られ土俵下に落ちる際に右足まで負傷してしまいました。その後救急車で運ばれたという。なんとも後味の悪い勝負審判の「判断」でした。
・尊富士さんの怪我は残念。大の里さん共に、これから相撲界を引っ張る逸材。下から 伯おうほう さんも上がってくれば、また盛り上がる。こうすれば、海外 モンゴルから呼ばなくても相撲は維持出来る。 第一に、暴力やかわりがり等のパワハラがなくならければ、相撲の発展は難しい。 尊富士さんは、万全の状態で相撲を取ってほしい。 怪我防止のために、土俵の高さを低くしたり、マットを敷いてほしい。
・熱海富士優勝を阻んだのも朝乃山。実力発揮なら正に大関級の若手の鉄壁の壁。大の里がまだ朝乃山とやっていないが優勝したいなら明日は朝乃山を敗ってこそか。豊昇龍か朝乃山、どちらも半端な壁ではないな。 その朝乃山だが周りの成績を見るに今の星では来場所三役が微妙。順当なら両関脇は若元春、阿び。両小結に大栄翔、朝乃山といったところだが大の里が5枚目で12勝優勝なら一気に三役に飛び込んで朝乃山が弾き出されるかも。また一枚足りないの悲劇に遇わないためにももし当たればキッチリ優勝阻んで自身二桁に乗せるべし。
・出足の2歩目くらいで土俵に足の甲の端っこを打ちつけたように見えた。骨折かもしれない。テーピングと痛み止めで誤魔化せるレベルかどうか。
欠場しても、大の里が負けたら優勝。どうせならそうなって、優勝者不在の表彰式っていう前代未聞のことが起きてほしいな。
・過去の逆転の事例が少ないからってN〇Kが地元に中継テレビ入れたり煽り過ぎ。ご家族も可哀そう。負けたけど大関が3敗でまだ残っていて、尊富士はど緊張の中、朝乃山、高安等、実力者との対戦が残っていたんだから、連敗で決定戦もあるなって思っていた。予想外の事態となったが、大の里が明日勝つのは簡単ではないんだから、尊富士は休場して大の里が負ければ偉業達成を一緒に喜びたいし、大関に勝って優勝したら素直に大の里を称えたい。優勝前に変に煽ると本人の緊張度も増して怪我もしやすいと思う。
・あまり負けたことがないから、怪我をしない負け方を知らなかったということじゃないですかねー。一瞬先は闇という力士稼業はあまりに厳しいですね。アキレス腱が切れたようにも思えませんでしたが、大事じゃないといいですね。まだ優勝の可能性はあるので、明日は休場でいいと思います。優勝しても前頭上位になるだけなので、あまり立場には影響はないでしょうしね。
・相撲審判部の取組編成会議は興行性を重んじるのか、有望力士の育成を重んじるのか。この際、根本的に論じ合うべきと考えます。相撲の瞬間的力学は人体構造の極限を常に超えた所ある、と思えますから。
・琴ノ若に豊昇龍を引きずり下ろしてもらい、尊富士に大事が無ければ大の里との決定戦を期待します。 尊富士の出場が叶わなければ、大の里に優勝してもらいたい。いずれにしろ豊昇龍以外が優勝を望みます。
・史上初であろうとも優勝よりも、今後の現役生活を削ることの無い様に出来るための英断を下す様に周囲が説得していただきたいです。 史上最高の逸材を潰すのは、相撲界にとっては大きな損失となります。
・同じようなシチュエーションの場合、過去の例では歩けなくとも包帯グルグル巻きや痛み止め打ちまくりでとにかく出場して一瞬の機会にかける、という力士が多かったですね。貴乃花、稀勢の里など。しかしそれが引退を早めてしまったのも事実。果たして明日どう言う判断をするか。
・明日は無理に出場せずに大の里が破れることを祈って安静にして吉報を待つ方が良いかと思います。 尊富士はまだこれからなので無理に出場して怪我を悪化させてしまい力士生命に響くとそれこそもったいない。もうあなたは十分に記憶に残る力士になりました。
・脚の長さと細さが、上体に対して異様に見えるぐらいだが、太いと強いは別だから、余計なカン繰りは止めよう。誰もが勝たせてやりたかった今日の一番は、冷静な朝日山に完敗だった。明日の一番が悔いなくやれるように、祈るのみ。
・ここ数場所今まで幕の内常連だった力士達が十両に陥落したり、引退したりする事案が数多見られる。そして今場所も遠藤や妙義龍達が陥落しそう。大の里、尊富士、熱海富士、等々一気に駆け上がる若手のパワーの暴風の煽りをまともに食らう結果なのだろう。確実に2つ、3つ星勘定が悪くなるのだからベテランはキツイ。横綱、大関が5人、別に大関経験者が4人。そこに若元春、大栄翔、阿炎、、、平幕はきつい、、、、お疲れ様です
・心配ですね。 万が一、出場出来ないとなれば、大野里が有利になるけど、大野里と尊富士の対戦終わってるので、直接対決はないですけど、取り組み次第となりますね。 どちらも応援しています。
無事であることを祈っています。
・大の里が勝って、豊昇龍、尊富士となるが、尊富士の足の怪我が気になる。優勝は… 明日の取り組み次第である。 速報現時点で、医務室に入って治療中、氷等が運び込まれたそうです。 気になります。今日の霧島不戦勝→貴景勝が休場で。尊富士、足に添えるように車椅子で出ていった!今の状況では、まだ不明。豊昇龍がどうなるかですね。
・やはり簡単には優勝できないものだし、怪我は怖いですね。せめて軽症であってほしいのだが。相撲ファンとしては明日も土俵に立って勝って優勝を決めてほしいのだが、取り込み後の様子を見る限り難しいだろうか?
・後半戦の取り組みでかなり負担を強いられたように思う。 11日目から二日連続で後半戦好調大関2人と当たり、14日目は中日から本格的にエンジンがかかってきた平幕筆頭朝乃山。 あれだけのメンツを相手に負けまいとすれば怪我するよ、そりゃ。 千秋楽は大事をとった方がいい。
・若い力士が上がってきて、優勝戦線に残って、怪我して、数場所陥落するという負の連鎖が気になる。若隆景や炎鵬なんかはその例であるが、それを耐えてこそ、大関、横綱の世界なんでしょうが、協会もこの怪我の制度を考えないと若い人目指さないと思うな。
・もともと膝を怪我してたみたいだし、最初に見た印象が「脚が細いな」だったから、今後苦労するだろうな。 明日は休んで、脚の筋肉をじっくりつけていってほしい。
・差し負けしたというか、朝の山が良く見てた。 差し勝ってしまえば何も出来なくなる。 昔は差し身の旨さで勝つ相撲取りが多かったけど今は差して寄る、投げる相撲が減った分、差せる相撲取りは有利だ。 立ち合いでしっかり組み止めて差し勝ってしまえばこっちのもの、それを覚えられたと思う。 怪我が心配。 アキレス腱だと相当長引くしくせにならなければ良いが。
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