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社民党・大椿副党首「日本国籍の人のためだけに政治があると思っているところが間違い」と持論展開 賛否の意見殺到

デイリースポーツ 3/23(土) 21:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/1e7fd55b321f9d6d98596bb368cf4ced128581da

 

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社民党の大椿裕子氏が、自身のツイッターで、「日本国籍の人のためだけに政治があると思っているところが間違い」という持論を述べたことが話題になっている。

彼女は、過去の水没事故における朝鮮人労働者の遺骨調査に関する質問について言及した際にこの発言をした。

(要約)

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 社民党・大椿裕子氏 

 

 社民党副党首の大椿裕子参院議員が23日、自身のX(旧ツイッター)を更新。「日本国籍の人のためだけに政治があると思っているところが間違いです」と持論を展開した。 

 

 大椿議員は22日、参議院厚生労働委員会で、1942年に山口県の長生炭鉱で起こった海底坑道の水没事故について言及。朝鮮人労働者の水没者遺骨調査に関して質問した様子をXに投稿した。 

 

 この投稿に対して23日、「日本人のために働いてね」という引用リポストがなされたが、大椿議員はこの意見を引用リポスト。「日本国籍の人のためだけに政治があると思っているところが間違いです」とつづった。 

 

 こうした大椿議員の持論には、さまざまな意見が寄せられた。「学がない連中はこのポストが正しいことなのが理解できないですよ」などの賛同意見も見られたが、「国家公務員法の否定ですか」「日本国籍の日本人の益の為に、その代表として日本国の政治を担うんじゃないのか?」などと反発する意見も多く見られた。 

 

 

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(まとめ) 

これらのコメントから、日本国籍の人の利益を最優先にする政治家の必要性が強調されています。

一方で、外国人への配慮や支援も大切であるという意見もありますが、その場合でも日本国籍を持つ人々を最優先に考えるべきだとの声が多いようです。

日本の政治家は日本国民の利益を第一に考え、外国人への対応についても日本国の利益を考えるべきとする意見が多く見られました。

外国人の権利は保護すべきだが、日本国籍の人々が安心して暮らせる社会を築くためにまず日本国籍の人の利益にフォーカスするべきとの考え方が主流でした。

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・日本国籍の人のためだけではないとしても、最優先すべきは日本国籍の人のための政治であることを、忘れてしまっては大間違いですよ。ただまぁ、それを公言したことは有権者(=日本国籍の人)が適切に判断できるための材料提供となるので正直なのは良いことですよ。お互いのためにも。 

 

 

・日本の政治家は、領域では日本領土内のことを、人中心なら、まず日本人について考えるのが原則だと思う。 

 

1942年の朝鮮人労働者については、概ね原則を外していないと思う。当時、朝鮮半島は事実上の日本だった。 

 

だから1942年の朝鮮人労働者の議論で、 

「日本人のために働いてね」「日本国籍の人のためだけに政治があると思っているところが間違いです」というやり取りの主旨は、少し違和感を感じる。 

 

1942年は1910年の日本統治開始から30年以上経っている。その間に生まれた者は、生まれたときから日本統治下にあり、アイデンティティとしても朝鮮地方出身の事実上の日本人として生きた人もいたと思われる。 

 

大戦末期、鹿児島の知覧飛行場から特攻隊として11人の朝鮮半島出身者が出撃している。統治下時代生まれの彼らは20歳そこそこの年齢で日本のために戦った。そうした存在があったことを忘れてはいけないと思う。 

 

 

・149,287票の吉田忠智が辞職した代わりに比例最下位15,445しかない奴が繰り上がると、とんでもない持論を展開するな! 

当選者の1/10しか獲得していないのに繰り上げ当選できる制度を見直してほしい。 

 

 

・この発言には賛否が出るのは当然の事でしょう。 

しかし、今、何を優先させるのかも考えるべきかと思います。 

質問する事は、間違いではないが、戦時中に犠牲となった人々を忘れてはいけない事も、重要な事でもあります。 

政治は、国益が優先される事は、間違いではない。 

この事を、念頭において政治は行われます。 

 

 

・日本に関連して貢献・被害がある人に向けて行動するのは必要と思いますが、それは日本の信認を失わないようにするためで、日本人のためになるからだと思います そのために種々の選択を行うのが政治家の仕事と思います 価値基準を日本以外の人に置きたいならその国の政治家になるべきだと思います 

 

 

・外国人参政権に賛成している連中の一覧表を以前見た事があるけど 

みんな「民主党」だった様な記憶があるんだけど 日本の為に心底働いてくれるならまだしも社民党党首福島瑞穂や立憲の蓮舫 

或いはれいわ新選組山本太郎なんかを見ていると  

やっぱり反日煽動みたいにしか見えないから 

必要がないと言う印象が強いね 

本当の日本人の為に働くのが大前提でしょう。 

 

 

・日本の経済力が世界第二位、米国にとっては脅威と思われていた1980年代ぐらいに勢いのあった時代ならば、困難な国に手を差し伸べ助け合うっていう考えも有っていいだろうけども、日本は少子高齢化どころか高齢化多死・人口大減少時代に突入した中で、これから先は国力と自国民の生活水準の維持、人口減少社会でもそれよりも高い国力の回復と自国の利益を考えるのが当然だと思う。 

 

 

・大きな観点で見ると政治は人間1人ひとりが人間らしく生活が出来るようにする事ではあるが、日本国の政治は日本国民のためにある。その分、権利と共に義務が課せられる。何を言いたいのかやりたいのか知らんが今や日本国民は義務だけが膨大になり権利は最小になりつつある。自国民の権利、生活を守れん奴が間違った意識で日本国の政治に携わる事を止めてもらいたい。 

 

 

・もちろん、外国人だからといって不当に不利な決まりを作る政治にしてはいけません。 

ただ、かといって外国人の犯罪を見逃したり罪を軽くしたり、日本人の負担に繋がったりするような事にはなってはいけません。そのような事になると、余計に偏見や分断に繋がりかねません。 

 

 

・政治に活用できる資源は有限なので、やはり日本国籍のある人、そして内国法人として納税している法人のたまに優先的に資源を割り当てるのが国政政党のあり方だろうと思う。そのプロセスで国際的な調和のために活動することももちろんPKOなどいろいろな場面があることは理解できる。が、この政党の重視していることと一般国民が重視していることにズレがあり過ぎる。遺骨を探す予算や人手は、たとえば貧困家庭への補助金にあてる方がよほど有意義だと思うのだが。 

 

 

 

・外国人も日本のルールと文化・習慣を守れる人ならば外国籍の人にもそれなりの見返りはあってもいいと思うが、悲しいかなそうでない外国人が少なくない。そのような連中に対しては忖度無しで日本の法令を厳正に適用してほしい。 

 

 

・山口県の炭鉱でおこった事故で犠牲になった外国人の方がいらしたらのなら、当然その犠牲者にも手厚いフォローがあるべきです。 

ただ、その手厚いフォローは日本における労働で起こった事故だから日本にも責任があるのであって、しっかり責任取る事が 結果日本のためになるからです。 

けして、外国籍の方も日本人同様にするのとは意味が違います。 

 

 

・左派野党社民党や大椿裕子副党首はグローバルや多様性という理由で日本国籍を有していない外国人も日本の地方議員や国会議員にしたいのでしょうか。 

逆に左派野党社民党や社民党大椿裕子副党首はいちから日本の政治を勉強し直して下さい。 

 

 

・日本国憲法にも、政治は国民が享受するとありますので、日本国民のための政治が基本です。 

「日本国民は国会における代表者を通じて行動し」 

「そもそも国政は国民の厳粛な信託によるものであって、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する」 

ただし、「いずれの国家も、自国のことのみに専念して他国を無視してはならないのであって、政治道徳の法則は、普遍的なものであり、この法則に従うことは、自国の主権を維持し、他国と対等関係に立とうとする各国の責務である」 

ことから、外国籍の人への「政治道徳」を果たすことも我が国の責務であると述べています。 

 

 

・大椿氏 

「1942年に起きた海底坑道の水没事故では朝鮮人労働者136人含む183人の作業者が犠牲になりましたが、その遺骨は事故直後から調査も収集もされていません。」 

↓ 

ネット民 

「日本人のために働いてね」 

↓ 

大椿氏 

「日本国籍の人のためだけに政治があると思っているところが間違いです」 

 

 

この突っ込みは、「日本国籍の人のため"だけ"」なんて言っていませんよね。 

「日本人>外国(人)」でお願いしますと言うことかと思いますので、こうして微妙に論点をずらして回答しても全く答えにはなっていません。 

 

あと、1942年当時の朝鮮人労働者の方々は、日本国籍なのでは。 

 

 

・社民党は土井たか子さん時代に「北朝鮮こそ犯罪のない理想的国家」とか言って、拉致事件の存在すら否定してた特殊な政党だったからねぇ。 

 

今もまだ、特定の外国の権益の為に尽力する議員を輩出してると誤解されても仕方がないとは言えど。やっぱり見出しにある言動は、日本でなくても米国や他のどの国でも突っ込まれると思うんだが。堂々というべき事じゃない。 

 

 

・まず日本国は日本人によって築かれ日本人によって発展した日本人の国であることが大前提ではないのかな。確かに外国人の人権も尊重されるべきだが、まずもって政治も立法府も司法も行政も日本人を第一に考えてもらいたい。そうでなければ日本は独立国家でも法治国家でもなくなってしまうかもしれない。 

最近では日本人の居場所を荒らし日本人の権利を蔑ろにしている一部の外国人もいるが、そういう外国人は「区別」をしっかりすべきだと思う。 

 

 

・少なくとも今は日本国籍の人のために政治をやってる人すら少ないでしょうけどね。 

多くの国会議員は「“己のため”に“政治家”をやってる」人達ばかりで、まともに政治すらやってないように国民には見えてますよ。 

 

少なくともまずは日本国籍を持つ日本人のための政治をして欲しいです。 

これは日本という国に暮らす日本国籍の日本人として当然の事です! 

余力があれば日本に暮らす“善良な外国人”も快適に暮らせるような政治ができ、欲を言えば世界中の平和に安全に暮らせるような手助けをできる政治をして欲しいです。 

 

でもその前に、まずは日本国籍を持つ日本人(人種や出自は関係ないですよ)のため、日本国のために政治をして欲しいですね。 

そんな政治家がほとんど居ないというのも問題ですが、まずそんなくだらない政治家を選挙で通してしまってる僕達国民にも責任がありますよね。 

 

自分達のためにももっと真剣に選挙に取り組みましょう! 

 

 

・確かに日本国籍の人のためだけではないが、第一に考えるのは日本人のことではないか?だからこそ国民の税金で給料をもらっている。従ってまずは日本国籍を持っている人のために頑張って欲しいものだ。それが我が国の国会議員だと私は思っている。 

 

 

・日本に暮らし、何らかの貢献(労働力、納税など)をしてくれる存在という意味では、日本人だけではなく、住民の視点は重要だと思う。 

それはどの国でも当たり前の対応。 

海外でだって、外国人に対する施策だってあるわけで。(罰則だけでなく) 

 

対象がだれかとかよりも、その対応がどう日本に良い面をもたらすかという視点で賛否を考えるべきだと思う。 

 

 

 

・国のお金が無尽蔵に捻出できるような国なら、やってあげればいいでしょう。 

だが実際には、そのお金を回してもらえなくて、食べる物が食べられない、必要な手術が出来ずに命が危ぶまれているような人達が沢山いるでしょう? 

亡くなった人の扱いも大切ですが、生きてる人を生きさせてあげることの方が大切で、そういう人達にお金を回してあげられる人が国会議員となるべきだと思いますよ。 

 

 

・ニッポン国籍の人がニッポンをどうしたいか、という部分と、在住者のために政治がある、という部分をごちゃ混ぜにしているのかもしれません。ニッポン国籍の人が、ニッポン国籍を持っていない人に対してどうしたいか、ということが政治に反映されるべきで、その結果に影響を受けるのが在住者であり、訪問者であるかと思います。ニッポン国籍の人がニッポン国籍を持たない人の意見を聞いて政治に対する判断を下すのは問題ないかと思いますが、あくまで決めるのは日本国籍の人だけで行うべきだと思っています。 

 

 

・日本を良くするには、日本人のために働いてくれるまともな野党必要です。もう邪魔すんなよ。こんな野党ばかりだから、政権交代が、うまく働かない。リベラルでも、日本人、日本の利益についてが第一の目線であれば、脱自民の政治が実現すると思うんだけどな。 

 

 

・例えば災害で被災された外国人が居たとして、それを手助けする為の政治があって然るべきだし確かに一理はあると思うが、国政政治家は立法府の従事者であり日本国憲法は日本人の為の憲法であって外国人のものではない。 

日本国籍を有する者は日本国憲法に則り義務も果たしているが、勿論外国人には納税義務以外は摘要されている訳ではない。 

緊急的な場合を除いて、この人の主張には疑問を持たざるを得ない。 

 

ヨーロッパには外国人でも国民と同等の権利を得られる国もあり、中には参政権も与えてしまった為に移民らが我が物顔でのさばり、秩序の乱れや治安の悪化、国民との軋轢等で情勢の不安定化を招く結果になっている。 

この人の主張するものはかなりの危険が潜んでいる。 

グローバリズムとは単なる絵空事で平和とは程遠い主義なのだと考える。 

 

 

・日本の政治は「日本国籍の人のため」にある。そして、日本国籍の人々が、それ以外の人々と公平で良好な関係を保つためにある。 

ではいけない? 

自分さえ良ければ…の考えは、話にならないけれど、 

だからと言って、 

自分の責任外の事まで無責任に抱え込むと、 

整理のつかない新たな問題が起きてくる。 

まずは、自分の周りを整えていなければ、 

その外にまで力や知恵を貸すことができないのではないかと思う。 

良好な環境を、外に広げていける国になる為にも、 

まずは、日本国籍の人々の環境を確実に整備する(政治を行う)必要があるのではないかと思う。 

そうすることで、外国籍の人々にも、 

日本という国がしっかり理解され、 

安心して付き合える国になると思う。 

 

 

・自国民に対して いじめ みたいな金の搾取をやるのをやめてから、そう言ってもらっていいですか。 国会議員は国から 手厚い 庇護を受けているから国に対しては 悪い気持ちは分からないかもしれないけど、 国会議員みたいな 国からの手厚い庇護もなく 国会議員が決めた 国が建前をつけて国民から金を搾取するルールに幾重も金を取られて苦しい生活を送ってるんです。 まずは自分たちの 国の人間を助ける政治をやったらどうですか。 

 

 

・日本に住む他の国籍の人に必要なことやためになることをするのも大切だと思います。それは直接的または間接的に日本人のためになるからです。外交もそうだと思います。 

「日本国籍の人のためだけに政治があると思っているところが間違い」って視野が狭くないですか?日本のすべての国籍の人が幸せになれれば日本国籍の人も幸せになれると思います。しかり日本国籍の人が幸せにならないことは絶対にしないほうがいい。 

 

 

・日本の置かれた状況考えて、世界の中ではどうあるべきか。これを考えてから、外国籍の方と国内、海外でいかにリレーションを作れるのかを考えていかなければ、価値が下がってしまう。日本にとって、海外からの人材流入や投資による支援は必要なもの。だからどの様に守っていけるのかを考えなければ世界から日本は遅れをとり続ける。海外から来て頂いた方たちと、コミュニケーションや関係づくり、仕組みと関わり方を発見し見出し続ける事がますます求められてくる。 

 

 

・日本という国は日本国籍を持つ人の国です。そして我々日本人による選挙によって選ばれる代表が国会議員です。 

国会議員が主権者たる日本国民の繁栄の為に働くのは当然の事で、外国人の利益の為に働く事などはあってはならないのです。 

 

ま、良いんじゃないですか?社民党の副党首がお立場を明確にしていただければ選挙の際の判断材料になりますから。 

 

 

・日本に関連して貢献・被害がある人に向けて行動するのは必要と思いますが、それは日本の信認を失わないようにするためで、日本人のためになるからだと思います そのために種々の選択を行うのが政治家の仕事と思います 価値基準を日本以外の人に置きたいならその国の政治家になるべきだと思います 

 

 

 

・少子化解消の為にはAI化を国も企業も進めるべき。AI化によって労働人口を削減し外国人労働者を減らし、そのぶん日本人の給与所得に上乗せし日本人の生活を金銭的に豊かに精神的に余裕のある環境整備すれば、おのずと少子化は解消されると思います。少子化が解消されれば、お年寄りの年金も増額されお年寄りの生活も楽になると思いますが。どうなんでしょう? 

 

 

・有権者は誰なのか理解してますか? 

有権者の為の政治をするのが国会議員でしょう!その上で「人道的」な観点から有権者以外の方々の保護や支援がある。 

何も出来ない方が「公共の福祉」を引きずり出し、勝手な持論を喋っているだけ。 

だったら国会議員よりボランティアでもした方が的を得ていると思いますよ! 

 

 

・100%日本国籍の人のためだけではないにしても、基本的には日本国籍の人を最優先に政治は行われるべきでは?あとは外国人のことを考慮するにしても、それは日本に納税している人ですね。納税しているってことは日本に貢献してくれているわけですから、考慮すべきです。それ以外は『外交』という観点から見た政策で良いと思います。 

 

 

・人類全体の利益は日本国籍の人の利益と合致するはずなので、その意味で人類全体の利益のために仕事をしていただくことは正しいのだけれど、日本国籍ではない特定の国籍・属性の人のために仕事をし、それが日本国籍の人の利益にならない場合ばあるのだとすると、何を言っているんだ?という話になってきます。 

 

つまり、日本国籍ではない人の利益を追求することは、最終的に日本国籍の人の利益に適うという大原則・大前提があるはずなので、「日本国籍の人のためだけに政治があると思うのは間違い」というのは明確に論理破綻している。最後は必ず日本国籍の人の利益にならなければ、日本の政治家としての使命を果たしたことにはならないのです。 

 

 

・日本国というのは、香港やシンガポールといった所とは違い、基本的に日本人、大和民族主体の国家ですから政治家は日本人の生活、国益を第一義的に考えるのは当然です 

ところがそれぞれ違う形で自民、公明、維新、立憲、社民、共産は親中派や親韓派、グローバリストのエージェントみたいな状況になっています 

 

この人たちは右派で保守陣営だと思っていたら朝鮮半島の宗教団体の手下だったり、中国とアメリカの両方の手下だったり、親露派だったり、そういう外国勢力のエージェントが首相や外相、防衛相、党首を歴任しており 

ある意味、幕末以上の危機に瀕しているとも言える訳です 

 

幕末に英国公使館から援助を受けていた坂本龍馬率いる海援隊やフランス寄りの幕府サイドの知恵者小栗上野介忠順がどうして非業の死を遂げたのか? 

それは薩長側、幕府側の双方から国を売る危険人物と見做されたからです 

温故知新なのですね。 

 

 

・独立した主権を持つ国家の根幹で、絶対間違ってはならないのは、政治も経済も生活も法律も、全てはその国の国民に対しと、その国の国民の為に行われ設定施行されるものであり、他国籍又は外国からの移民者為に設定されて施行される事が、主体ではないということを、確りと認知認識する必要あり。 

 

その観点で照らせ見れば、社民党は党首の福島瑞穂氏筆頭に、副党首の大椿氏含め、日本国民為の政治をしてる訳ではなく、又、日本国及び日本国民為の事を憂い思慮して、日本国為の安全保障含む様々な法案対して、国会での反対と国会外での反対運動焚き付ける演説をしているのではなく、全ては外国と外国籍の外国人(不法滞在者含む似非難民や移民者等含む)の為に、日本での政治政党として政治家として、政策や法案へ対し、国会での反対と国会外での反対運動を焚き付けているという事だ。 

 

社民党大椿氏の発言は、日本国民として憂慮など出来ない、大暴言だ。 

 

 

・日本国内において納税額が多いのは日本人なのでは? 

税による原資を使い国家の運営と議員の活動は支えられている訳で代々日本人が殆どの税を負担して来たのならば日本人を優先すべきと思う 

故に日本人ファーストの政治をするのが当然で、余った人的余裕と資金で外国人に手を差し伸べるのは構わないが、外国人優先にするのは日本国内において納税額が日本国民の納税総額よりも増えたときに考えれば宜しいのでは? 

 

 

・似たような内容に古くからの「相互主義」の考え方があります。「日本国民でない人達に対しては、その方々の国籍のある国家が日本人に対して同じ待遇をしているならば、その待遇は日本国内でも与えます」という規定です。 

それらの方々の国家がなにもしないのに、日本政府が何なりと待遇するのはおかしい、というものです。これは、日本はもちろん、中国や韓国も加入しているパリ条約という多国家間条約の基礎となる考え方です。 

 

対して、日本に来るアジアの方々の国家は、日本人に対して法の保護やセーフティネットを与えているのでしょうか。同等の経済的・商業的な保護を認めていますしょうか。私は少なくとも、駐在していた限りはそれは感じませんでした。 

ならば、この大椿某の意見は全く的はずれであり、日本の資産や地位を損ねるものといえるでしょうね。 

 

 

・まあ社民党のダメなところがでてしまった様に思う。まず憲法で定めているとおり、主権は日本国民にあり、納税含めて国民は義務を果たさなければいけません。そしてその主権の代表として、議員が存在するのであり、国会議員は、国民の代表として日本国のありようを議論、立法化するのがお仕事です。すなわち、主権たる国民の安全や利益を一義に考え、国益を得られるようにするのが議員に求められる「政治」です。多様な社会の中で、外国籍の権利についても考えるのは必要ですが、外国籍のための政治は「日本国の」議員のお仕事ではないはずです。もし、そのようなことを本気で考えるのであれば、外国籍の人にも等しく日本国の法律で定められる義務や刑法も含めて法律遵守を負わせた上で、権利を与えるべきでしょう。 

 

 

・日本政治は基本的に日本国籍を持つ人々の為に勤しむ責務があると思います。 

勿論、元外国の方でも日本国籍を取得されれば法に則り権利を取得する事になります。 

 

ただ最近気になるのは、日本国籍ではない諸外国の方々が明らかに犯罪を犯したにも関わらず、明確な理由なく不起訴になっているケースが多々見受けられる事です。 

これでは外国人の犯罪者は謎の忖度(もしくは日本政府の及び腰)によって、その人達の為に政治的に庇護されている事になると思うのですが。 

日本が海外犯罪者の温床になる事だけは何としても防がねばなりません。 

 

 

 

・いろいろ突っ込み処はありますが、社民党として党首福島みずほさんからの思想を確実に受け継いでる点だけは大いに評価します。 

ただその社民党そのものが日本人から受け入れられず風前の灯火なんですけどね。 

 

 

・「日本国籍の人のためだけに政治があると思っているところが間違いです」 

国籍はなくても、日本に住んでいる限り政治が及ぶのは当たり前です 

米軍や、各国大使館のように、治外法権的存在があるのが問題でしょう 

「日本にいる限りは、日本の法律に基づいて生活を行ってもらう」事が必要だと考えます 

大きく考えれば、日本人とか外国人とか区別のない社会が理想です 

その上で「国民の全てが安心して生活できる社会となる」事を希望します 

 

 

・考え方としては正しいと思う。 

政治家は国家としての「日本」に従事してるのであり、「日本国籍者」に雇われてる訳では無い。 

日本国籍者に選挙権がある事で、国家としての「日本」と「日本国籍者」の利益の乖離が少なくなってるだけ。 

 

だから乖離が少ないとは言え、国家の利益を優先すると日本国籍者より「非日本国籍者」を優先するような政策が現れたりするんだと思う。 

 

 

・メディアの世論誘導は、立憲と共産、社民、れいわで野党共闘し総選挙を勝ち、立憲が首班を輩出する連立内閣誕生を目論んでいるわけで、そこへ疑念や注文をつけている国民民主を一部左派メディアは強く批判し、連合の芳野会長の姿勢すらも批判している。 

自民の自滅は自業自得とはいえ、左派の思惑通りに立憲ら野党共闘で選挙に勝つかはこうした日頃の左派政治家の発言や政治思想が強く影響する。 

 

 

・「日本国籍の人のためだけに政治があると思っているところが間違いです」。間違っていないと思う。 

 

技能実習生制度で明らかだが、日本の零細企業のために最低賃金以下で働かせるために外国人を導入した結果、苛酷な職場環境や低賃金のために逃亡する実習生が大量に発生し、中には犯罪に走った人もいる。 

 

定住外国人を蔑ろにして日本人を優遇する制度では日本人も幸せにはなれないのではないか。政治は、この国で暮らすすべての人の幸福を目指さなければ上手く行かないと思う。 

 

政治は、この国で暮らす人の中でも苦しい立場に置かれている人を助ける政策を優先してほしい。苦しい立場に置かれている人の間に日本人・外国人の区別を設ける必要はない。そこに区別を設けると、却って日本人の安全・安心が損なわれるだけでなく、外国人の苦境から目を逸らし、社会の一部が見えなくなる。 

 

 

・大椿氏の質問をナナメに聞いてきたけれども、他の質問もあったが、この件は82年前の、宇部市から沖合1㎞の現場まで遺骨を探しに行けという内容だった。 

事務方の説明でも、可能な限りは遺骨収集をして返還しているが、そこまでは不可能だ、という回答だったが、それでも大椿氏は探しに行けという姿勢を崩さなかった。 

この質問内容自体、日本人には何の益もない、単なる韓国のためだけの質問だった上、不可能なことまでやれ、といっている。 

 

日本国籍の人のためにだけ政治があるとは思わないが、外国人のためだけに活動する政治家ははおかしいし、出来ないことまでやれというのはもっとおかしい。 

 

 

・外国籍でも日本に住んでいる人、日本で働いている人はいる。 

日本に進出している外国企業だってたくさんある。 

それらも全て含まれているのが日本の社会。 

「日本国籍の人のためだけに政治があると思っているところが間違い」というのは間違いではない。 

 

国籍と政治は不可分のものでは無い。 

国籍は法律によって定められた概念だけど政治というのは法律で範囲が決まっているものではないし、国籍制度ができる前から政治は存在していた。 

 

そもそも朝鮮人労働者の水没者遺骨調査に対して「日本人のために働いてね」とリポストするやつがおかしい。 

逆の立場で考えれば、中国の鉄道事故で日本人が巻き込まれた場合に中国政府に日本人を助ける義務は無いのか?ということだ。 

 

 

・「日本国籍の人のためだけに政治があると思っているところが間違い」 

この発言はある意味で気がつかせてもらった。 

岸田、自民党政権は何が何でも外国人受け入れたい、在留させたい。 

既に外国籍者の為の政治を行っている。 

技能実習生、特定技能者に家族を永住させる為に入管法を改正する。 

難民不認定でも未成年家族には難民不認特別在留資格を付与する。 

そして法相は6月までに施行される改正入管難民法で、外国人本人が在留特別許可を申請でき、不法滞在、犯罪に関わるなどして、国外への退去強制手続きの対象となった外国人に、法相の裁量で例外的に特別在留資格認定する措置をするとしている。 

現自民と社民は外国人問題に関しては類似してる 

どうりで住み難い国へと変わった理由が良くわかった。 

美しき我が国は日本人の為にある法のみとすべきだと思います。 

ここは日本国であって日本人の国。 

それが出来ない政治家は要らない。 

 

 

・国政も地方行政も第一義的には日本国籍の人達の為にあります。 

外国籍の方達を排除する物では無く又必要にして十分な施作を行う必要がある事も自明の理だと思います。 

しかしながら、日本人(日本国籍)と外国人(外国籍)の人達とは区別する事は世界的に見ても普通の事では無いでしょうか? 

外国人(外国籍)の方達には外国人としての必要十分な権利を保証する事で事足りると思います。 

残念ながら日本にはアメリカの様なグリーンカード制度の様なものがありませんので現時点では致し方無いのだと思います。 

特別永住者制度を廃止して、日本国籍を取得して日本人になる、グリーンカード制に類する制度を施行して日本国籍者に準ずる権利を有する外国人となる、ビジネスパスポートを所有する人、あくまで一外国人ときての権利を有する旅行者等一時滞在者に分け、グリーンカード類似区分になる人には試験を課して合格した人のみにすべきだと思います。 

 

 

・『「日本国籍の人のためだけに政治があると思っているところが間違い」と持論展開』とあるが,個人の本音を隠さず主張するのは正直でよろしいと思う。しかし日本の政治家が、そういう主張をするのは御門違い。あなたは何処の国の政治家ですか。?誰のために政治を行なっているのですか。?と問いただしたい。そして,あなたは日本国籍を有する日本人の有権者に支持されて政治活動ができます。あなたの給料は日本人の税金から支払われています。日本国籍が無い人には,国政選挙であなたに投票する事もできません。そういう極めて当然の状況を踏まえて政治活動ができないなら,日本の政治家としは不適切な個人的考えだ。比例代表選挙制度に欠陥がある。こんな欠陥制度は廃止すべきだ。 

 

 

 

・比例制度は見直した方がいい。 

そして小選挙区制度も見直した方がいい。 

 

比例は突き詰めると党のための陣笠議員を増やすって事になるけれど、訳わからん人が多くて問題ばかり起こすイメージが強い。 

小選挙区は立候補者が2人だと51%取れば当選だから残りの49%の民意は無視される、つまり死に票が増える。 

 

いっそ地方のことは県議や町議に任せて、東北や関東くらいの大選挙区で選挙をやるべき。 

そうしたら死に票は減る。 

政策で勝負できるからまともな人も増える。(と思う) 

 

 

・ふと思ったのが、 日本に住み、日本にある企業から給料を貰っている外国人労働者の税金は日本人とどの様に違っているのか?  

 

政治って日本の国益を上げて日本の安泰のためにあるものだから、対象は日本国籍者に限定されるわけではないですね。大椿さんという方が言わんとすることは分かる。 

 

ネット民が言わんとするのは、外国人に国からの保障を手厚くするなって話しかなって思う。ただ、外国で活躍出来てる日本人は、日本の政治だけのお陰ではないからね。政治の力で国を超えて守られることが増えることは助かると思う。 

 

 

・日本国籍の人のためというわけではなく、日本の国益のためというのが本来かと。日本の国益=日本人のためではあるけど、仮に外国人のための政策でも、それが日本の国益になるのであれば政治としてやるべき 

でも当然この人はそんなニュアンスでいってるわけではないだろうけどね 

 

 

・社民党副党首の大椿裕子参院議員が展開した、「日本国籍の人のためだけに政治があると思っているところが間違いです」という持論に、「外国人にも参政権を」という裏があるように思えてならないのは私だけではなかろう。 

支持者が現れないのも、無理からぬことか。 

やはり、「日本国籍の人のみが、日本国の参政権を有する」という基本は堅持されなければならない。 

 

 

・ブラジルだったかな?日系人が大統領になったけど、職として、日本の為にというわけじゃなく 

国民の為に大統領をやったと思う 

職責が理解できるかできないか?によるけど 

例えば中国人や韓国人が日本や日本国民の為に政治ができるか?というとできないと申し訳ないけど、思う 

過去を歪めてでも背負ってる感じあるし 

その国の文化を知り、生まれ、育った人しか、日本の地理や歴史が理解できずに、とんちんかんなことを言ったり、したりされても本当に迷惑してしまうと思う 

 

 

・政治家やマスコミの言い方でひっかかるのは「国民の税金」という表現です。 

一時的旅行者でない限り、外国人にも日本人同様の納税義務があります。 

外国人であるがゆえに免除されている税金はひとつもありません。 

つまり税金を払っているのは「国民」だけではありません。 

それゆえ「国民の税金」という表現は間違いです。 

これでは日本国籍を持つ者だけが税金を払っているという誤解を与えてしまいます。 

このあたり、政治家やマスコミ、国民は考えたことがあるのでしょうか? 

この人への罵詈雑言を見る限り、おそらくは考えたことなどないでしょう。 

 

 

・まあ、「法の下の平等」という言葉も憲法にはあるように、日本人だけではなく、日本に在籍している全ての人が法に基づいて等しくあって、それによる不利益は被ることは無いようにすることが政治の役割だと思う。 

したがって、国籍関係なく同じように、全ての方々のために政治はあると、そうであって欲しいですね。 

まあ、少し相手の発言に対して感情的になった部分もあるやも知れませんね。 

 

 

・日本に住む外国人は三種類。 

(1)日本国籍を持つ 

(2)国籍は無いが在留許可を持つ 

(3)不法滞在者 

(1)(3)は別として、大椿氏が言うのは(2)の扱いだろう。 

 

不便ならば国籍を取ればよいと思う。 

祖国への思いが強く在留許可でよいとする人達も、多少の不便さは覚悟の上だろう。 

その人達が日本の法と秩序を守って日本の隣人たちと穏やかに暮らすならば 

不利益にならないように配慮するのが政治の役目だと思うが、大椿氏がどんな思いを述べたのか、文章が切り取られているために分からない。 

 

 

・今の社民党党首も若い頃、湾岸戦争開戦時にこんな発言をした。 

 

「日本も中東の恩恵を受けているのはわかる。でもクウェートが侵攻されたからってイラクを攻めるのは間違い。日本はアメリカに対して武力を行わないように交渉しなきゃ!アメリカの軍人だって家族はいるし恋人はいるんだ!」 

 

当時からハチャメチャぶりは発揮していたが、オタカなる社会党の重鎮おばさんは咎めるどころか、現在の社民党党首を党要職に抜擢していった。 

こんな政党を当時の日本人の10%は支持していた。 

誤ったことを受け入れてしまうことが我々日本人にはある。 

注意しましょう。 

 

 

・日本国憲法には国民が利益を享受すると明記されています。それ以上でもそれ以外でもありません。外国人にも基本的人権はあり社会権などは保障されますが、外国人を日本国民と同等に扱うにはムリがあります。どこかで明確な線引きが必要なのです。それは差別とかではなく区別です。薄っぺらい屁理屈言ってないで現実を見てください。まあでも、分かりやすい発言で有権者としては判断しやすくてよいです。 

 

 

 

・労働組合は、組織の正会員である正規雇用労働者の利益だけを考えて、労使交渉するのを許されません。 

非正規雇用者の待遇改善をより優先して交渉せねばならない場面があります。今年の春闘はその色合いが強かった。 

 

日本政府が、日本国籍所持者の利益のみを優先した政策をしてはならないのは、上の労働組合の話と同じです。 

 

 

・日本という国が確立した上で他国についても考えるというスタンスは良いと思うし、文字でいう「日本国籍がある人の為だけで政治は行っていない」というのは当然正しいと思う。 

 

が、政治家に対して、日本人を置いてきぼりするような活動は求めてないと思うよ、多くの「日本人」は。 

日本という国の弱体化につながるような活動も求めてない。 

 

 

・外国人労働者を多数受け入れようとしている時に、日本人も外国人もないでしょう。外国人に参政権がないのだから、日本人が率先して、受け入れ体制作らなけばならないのでは。そう言う事いいたかったのでは大椿さんは。常識的な考えではないでしょうか。日本人優先しろとか意見する人いますが、私達日本人の生活を守る為にも外国人労働者の手が無ければ、労働不足や経済活動回らないのは、全ての日本国民は理解しているでしょう。 

 

 

・日本の政治は日本の国益のためにある。当然日本の国益のために行われる政治は他国籍の住民にも及ぶものではあるが、どこの国籍の日本国住民であろうとその行政サービスは同じように享受できるとするなら、それは政治家としての能力と責任がないことを表しているに過ぎない。 

 

 

・税金を納めている人、納めてきた人のための政治がまずは優先されるべき。だと思う。 

子供で介護が必要な家庭は2万件以上ですが金銭的援助もなく、支援施設もない。 

虐待児童を保護する体制、DVからのシェルターもない。外国に比べて、日本は遅れています。 

復興支援も微々たるもの。 

にも関わらず、他国に何兆円も寄付をしています。 

他国のために税金を納めていません。 

 

まずば自国民のための政治ができない議員は不要です。 

 

 

・賛否の意見殺到って、賛成する人そんなにたくさんいるのですか? 

この国はこう言う政治家やこの会社はどこの国の会社と思いたくなるようなマスコミとかによって、どんどんとおかしな方向に走っていっています。それをただすべき政権与党の議員たちも、国のことより自分の懐のことしか考えてないような状況ですからね。このまま少子高齢化が進み、必死に頑張って働く若者が少なくなったら、GDPがドイツに抜かれて4位になったとかのレベルでなくもっと貧しい3等国になります。今その危機感を国会議員が持ってなくてどうするのでしょうか。 

そもそも社会民主党は昔の日本社会党時代に「非武装中立論」なる机上の空論を党是としていた政党を起源にしていますからね。そんなので国を守れるはずもないし、なんなら抑止力を高めるために核武装すらすべき混沌としてきた国際情勢の時代に、自国のことよりも他国の方をみて政治すべきと言うのだから恐ろしい。 

 

 

・外国籍でも日本に在住して税金納めている人などは、ある程度の公共サービスを受ける権利もあるだろうし、人権も尊重されなければならないのは理解できます。 

しかしどんな文脈での発言なのか、完全に平等というわけにはいかないでしょう。 

 

 

・日本国籍云々の前に日本で生活している人の為に一義的には政治はあるのだと思う。 

しかし、その中でも特に日本国籍の人を中心に政治を行うのは当然だと思うのだが? 

それがなければ国民主権ではないよね? 

そもそもが、観光に来ている外国人に媚びたり、不必要に移民の権利を尊重することで自国民に不利益が出るのは本末転倒だと思う。 

自国民を社会的にも経済的にも豊かにするのが本筋の政治の義務ですよね? 

義務を全く果たせていない分際でこう言う主張をするのはどうなんだろう?って感じる。 

自国民が飢えてきているのに他国を不必要に支援している現在の日本政治そのままの主張だよね? 

まずは、自国民を優先しろよ! 

 

 

・国籍関係なく住んでいる人は税金を払ってる訳だし、海外で幼少期を過ごして今納税している人達は自分が受けれなかった日本の公立教育機関を子どもたちに与える為に働いている。本当に一時的に駐日している者を考慮する必要はあまりないかもしれないが、日本社会の為に何をするべきか考えた時に現時点で国籍を有していない者の事も考えるのが合理的だ。そもそも、国籍のない者の為に働く事イコール日本人より優先していると言うゼロサム思考が問題で、より円満な社会統合はウィンウィンで日本もより豊かになる。日本人を優先しろとも国籍のない者を優先しろとも思わない、事業と同じで予算の使い方に最適なバランスがある。 

 

 

・日本国籍の人のためにあると思います。日本国籍の人から税金を納めさせるし。 

当然のことなので法律に書いてないだけ。 

それを勝ってな解釈はよくない。 

ただ、日本に入って来る人に手を差し伸べないということではないし、そうしているからあえて余計なことをいうべきではない。 

 

 

 

・原点に立ち返って下さいよ。 

政府は日本の日本人の生命、財産を守る、国益を守る為にあるんですよ。議員はその為に働くのが仕事。何をとち狂った事を言ってるんだろう。勘違いも甚だしい。その上で世界貢献、外国人を助けるんです。最近若い人達を取り込もうと躍起になってるようですが、世間知らずの若い子達が取り込まれないか心配だよ。 

 

 

・日本という国は物価が安くて失業者が少なくて 

治安がいいと言うだけで外国人には魅力的な国だと思いますよ。 

先の大戦の頃の話、それに税金を使うというのは高度な判断が 

必要です。過度に多様性を認めることはやがて我々の首を絞める 

ようになると思う。 

 

 

・社民党、共産党、まったく日本国民の生活優先の政党ではないことを明言し、どこを向いているかがはっきりしたのは、とても日本の将来にとっては、最大に良いことだと思います。 

この先の国会議員の選挙の時まで、絶対に忘れないで投票の判断にしましょう。 

 

 

・残念なことに誰のための政治かというのを説明できていないんだな。 

多くの人は気付いていないレベルで日常の行為の全ては政治的なものです。例えば、庶民がモノを買うという場合、消費者庁がいます。そして売買の揉め事やトラブルには過去の法体系があり、判例があります。よって仮にその法治国家でトラブルがあってもそれは過去の判例と照らして判断されます。ものを買うというのも義務教育を受けるというのもあらゆる事が先人が作ったであろうルールにのっとって社会が構成されています。だから人間の行為は常に政治的な面を少ないながらも帯びています。 

どんな発言も自由であるべきと思い、違う意見も尊重しますが、誰のため何のためというのがないと全く説得力がない。誰のための政治かというのはつまりゴールは何か、理想は何か、目的とあるべき姿です。 

 

 

・今後の移民問題に一役買ってくれましたね。 

岸田政権は移民受け入れを増やしていくつもりのようです。増えてしまってからでは遅いので今のうちに外国籍に対する厳しいルール作りが必要です。日本人と同じ権利や保障を求めてくるのは明らかです。日本は自由と民主主義国家で人権や平等があり、その上に安全安心がある為外国籍から見たら一番働きたい、暮らしたい国でしょう。一旦入国すれば己の権利や保障を「日本人と同じ」を求め、それが拒否されれば「差別」を高らかに叫ぶ。 

こんな事態を招かない為に外国籍には厳しいとルールを課しておくのが良い。まず、政治的発言をすれば強制送還。 参政権は無し。 

これらを認めれば日本という国家は一晩で彼らの手に渡ります。 

 

 

・移民ってその国のメリットになるかならないかで判断されるもんだろ。国ってのは領域、国民、主権だ。大前提として、移民のために政治判断してる訳じゃない。もちろん国際社会の一員として負うべき責任はあるだろうけど、優先順位はそこじゃない。 

 

 

・まず日本国籍の人のために政治があります。 

これは日本の政治の一丁目一番地です。 

次に日本に在住する外国人の方にも目配りしますが 

当然日本に滞在する以上は日本の法律や道徳や慣習、常識に合わせて 

頂くように行動いただく必要があります。 

もちろん外国人参政権など絶対に付与してはならないです。 

 

 

・国籍が血縁関係による日本にとっては大事な論点。外に出れば同様に扱われることを願いながら内では敢えて区別する。そんな国で良いのか?という意味であろう。が、私は過度に特定の国にのみ配慮してる感が左右双方にあるのが好かんな。 

 

 

・憲法前文には国民の代表が権力を行使しその福利を国民が享受するとあるので少なくとも日本国民のためにあるのではないですか? 

今の行政は権力を行使し負担を押し付けてるようにしか思いませんけど日本の政治家であるならばまずは日本国籍の国民のことを考えて動いてください。 

 

 

・日本国籍の日本人の為に日本の国会議員は存在してます。そして色々な歳費もその日本の国会議員に提供してます。日本の国会議員の本来の仕事はほぼほぼ日本国籍の日本人に対しての物でしょう。一部与党の議員だけが諸外国との関係を持つ必要が有ると思いますが、万年野党で政権を取るつもりが全く無い日本の野党の議員の対外国との関係はむしろ日本国籍を持つ日本人に毒にしかなっていませんよ。 

 

 

 

・社民党は、元々日本社会党で、総評(自治労、日教組、国労、私鉄総連、情報通信労連等)という支持母体があったのです。その頃は当然、日本人への政治を考えていたはずです。その後総評が同盟と合体し、連合となり、民主党が出来た段階で、多くの人達はそちらに移ったので、支持母体を完全に失ってしまった訳です。そうなると、政党として維持してゆくのは難しくなった、特色を出してゆかないと。で、日本人向けの政党ではなくせざるを得なかったという事なのでしょうね。日本国籍を保有しても、日本人が嫌いな人達も当然一定数いる訳で。その票数が100万票あれば、何とか参院比例区で1人くらい議員を作る事が出来るでしょうし。 

まあ、ニッチな層を狙っているのでしょうね。大きくなるとか政権奪取するとかを考えずに、自分達の勢力を維持する事のみに特化すれば、何とかなるというモデルであるのかもしれません。それもまた民主主義ですから。 

 

 

・何故今世界中で、露、中、北に対して 

非難が高まっているのかといえば、 

自国の権益を政治問題として、他国や自国民以外に 

圧力をかけているからだろう。 

民主からかけ離れ日本の政治が他国や 

他国民までを規定するようなことがあってはならない。 

主権を侵害しかねない法の逸脱は、体制の崩壊につながる。 

 

 

・日本の為なので「日本国籍」でなくても良いとは思います。 

日本に住み、働き、生きている人であれば 

場合によりけりだけれど、日本に住む人として受け入れる気持ちで良いと思います。 

 

正直な反応、真っ直ぐな正義は構わないと思いますが、現状の日本政府が行っている政治や政策をもってして出せる言葉とは思えない。 

政治家はよく勘違いしてるが、政治は政治家が行っており自民党ではない。自民党をのさばらしているのは自分たちであることを忘れてはいけない。 

 

国民ができることは最初の投票のみで、政治家として活動したあとはどれだけ口を開こうとデモをしようと何も変えられない歪んだ民主主義が日本である。岸田をみていればわかるだろう。これだけのことをしてもまた嘘を繰り返し20%をきる支持率であっても総理を続けているのだから。 

 

 

・たしかに、1942年時点の炭鉱事故に巻き込まれた半島出身の労働者を指して国籍云々とか言い出したら、その人々は日本国籍ではなかったという主張を暗に含んでしまいますね。 

 

そしてその主張は、この事故から後になって成立した大韓民国が事故当時すでに成立していて半島出身労働者は日本籍でなく韓国籍である…そもそも日韓併合が不法なのであり日本が半島とそこの住民に行ったおよそすべてのことは違法不法である。こと人権に関わる不法行為についての損害賠償請求権は、1965日韓請求権協定で消滅せず時効にもかからず、この件について日本政府には主権免除が認められない…つまり2018韓国最高裁判決を日本側が認めることになり、その影響は計り知れません。 

 

日本側の気持ちとしてはようやく犠牲者の慰霊ができてよかったですが、韓国では今回加害者から遺骨を奪還できたがまだ謝罪と賠償がない、誠意を見せろと不満の種をまくばかりです。 

 

 

・>「日本国籍の人のためだけに政治があると思っているところが間違いです」 

 

外国人も、きっちり日本で税金を納めているならばそれなりの福祉があってしかるべき、というようなことならば理解できるし賛同もするのですが、「間違い」なんていう100%の断定を行う言葉遣いをしてしまうから反論されるのは当然だし、そこに彼女の根本的な思想が思わずにじみ出てしまったということなんでしょう。野党だから、言論や思想の自由があるから許されるというものではなく、すべての国会議員には日本のための、日本人のための政治がNo. 1だという共通認識で、常にそれを有権者に見せてもらわないと本当に困ります。 

 

 

・鎖国してない以上日本国籍の人だけのために政治があるわけではない(例えば外国人が犯罪をした時も日本で裁き、そのための法律も立法府である国会で決められたもの)が、日本国籍の人が第一なのは間違いないと思うが。 

 

別に差別では無く違う国籍の人はその国で最優先されるわけで。 

 

 

・日本に納税していて、ちゃんと日本の法律を守って生活している外国人になら、外国人のために政治を行っても(あくまで日本人最優先だが…)容認できるかな… 

少なくとも、納税や勤労の義務も果たさず、働けるのに生活保護で暮らしてる奴らのために政治をされるよりはまだ納得できる。 

 

 

・まず前提として日本の政治は日本国民のためです。大椿副党首は大いなる間違いをしているので認識を改めるべきでしょう。 

今回の事で言えば、「朝鮮人労働者の水没者遺骨調査」が日本人のためにもなると言えばいいだけです。例えば日本兵の遺骨だってまだ海外にたくさんあり、収集の際には外国政府の協力が必要です。なので日本でも国籍問わず遺骨収集をすることは日本の国益になると説明すればいいだけです。 

日本国籍と外国籍との対立を無駄に煽るような投稿をするのは政治家として相応しくないと思います。 

 

 

・旧社会党は戦後の国民困窮時代には、ものすごい支持があったと思います。テロで亡くなった浅沼稲次郎のころは元気でしたね。大椿さんの発言を、党の基本理念のように云っていると、参議院でも議席を失うのではないかと心配しています。 

 

 

・各国には定められたルールがありそれに基づいた政治がある 

日本の政治は日本国民のための政治である 

日本への移住者は日本人のための政治によって決められたルールに従うのは当然 

これは日本に限らず日本人が海外に移住した場合もその国に従うのは当然 

この方は自分が世界中から選ばれた政治家だとでも思ってるのだろうか? 

 

 

 

 
 

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