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刑務所の前で「出待ち」を毎朝続けるひとりの男性、何をしている? 「刑務官はいい顔をしないが、やめられない」同行して分かった理由と覚悟

47NEWS 3/24(日) 10:32 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/f0ccf51c150c695ceb8745e13a12d1ad0a177876

 

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大阪刑務所の前で出所者を待ち続ける松浦未来さんは、かつてはホストクラブで働き、薬物の密売に関わっていた過去を持つ。

逮捕後、刑務所内で国家資格を取得し、出所後は満期出所者を支援する活動を行っている。

彼らは帰る場所がなく、再犯が心配される状況であり、松浦さんの団体は住居支援や生活保護までサポートしている。

満期出所者の社会復帰を支援する松浦さんの活動には、再犯を防ぐ意義がある。

(要約)

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大阪刑務所の前で「出待ち」する松浦未来さん=2月 

 

 冷たい風が吹きすさぶ2月の早朝、大阪刑務所の前で“出待ち”を続ける男性がいた。松浦未来さん(37)。お目当ては、フルに刑期を終えて釈放された「満期出所者」たち。 

 

【写真】刑務所を出て、蜂蜜を作る女性たち 

 

〝ワル〟時代、20代前半の松浦未来さん=松浦さん提供 

 

 松浦さんは、人影が現れるのを今か今かと待ち構え、刑務所の黒い正門の向こう側を凝視している。刑務所はいい顔をしないが、それでもやめるつもりはないという。松浦さんは何者なのか。そして何が松浦さんを駆り立てるのか。(共同通信=武田惇志) 

 

 ▽終わりの日 

 

 松浦さんは、実は出所者だ。 

 

 中学3年の時から、大阪・ミナミのホストクラブで働いた。夜の街になじむにつれ、薬物の快感を覚え、密売人と知り合うようになった。「学も経験もない僕でも、これやったら稼げるなあと思いましてね」。洋画に出てくるようなギャングスターに憧れ、一獲千金を目指したという。 

 

 「日銭を稼ぐためにやってたわけじゃないんです。どんどんお金を稼ぎたいと。だから当時はものすごく忙しくて。携帯も4、5台持ってて、ひっきりなしに電話が鳴っては『今から行きます』とやりとりしてました」 

 

 密売で大金を動かしていたが、「いつか終わりが来る」と常に意識していた。逮捕されるか、トラブルに巻き込まれて殺されるか。そうなる前にやめたかったが、一度つながりができた悪い交友関係から逃れることは容易でなかった。 

 

インタビューに応じる松浦未来さん=2月、大阪市東淀川区 

 

 そして、その日はやってきた。 

 

 2015年5月、一緒に暮らす彼女が妊娠した。うれしくて、彼女のために朝食を買いに自宅を出た。そこで待ち受けた“キンマ”(近畿厚生局麻薬取締部)に逮捕される。 

 

 接見禁止が付き、弁護士以外とは会えない日々。その間、松浦さんの母親悌子(なおこ)さんは彼女に「こんな息子の子では幸せになれないから、無理して出産する必要はない」と伝えたが、彼女はこう答えたという。 

 

 「せっかくできた子どもですから、子どもと2人で出所を待ちます」 

 

 松浦さんは出産の知らせも弁護士から受け取った。最終的に懲役4年8月の判決が下された。収監先は大阪医療刑務所だった。 

 

 ▽各地の刑務所を転々 

 

 逮捕された松浦さんは安堵も感じていた。 

 

 「ようやく終わった。一度でも捕まったら、この道で生きることは終わりにしようと思っていた」 

 

 刑務所では時間を無駄にせず、高卒認定を取り、電気工事士や溶接、消防設備士など計12種の国家資格を取得。ただ、資格の職業訓練のために各地の刑務所を転々とすることになった。 

 

 

松浦未来さんは出所者に「帰る場所はありますか?」などと声をかける 

 

 幼子を抱える彼女に代わって毎月、面会に来てくれたのが悌子さん。遠方から来ても、面会時間はわずか15分程度。松浦さんから「来なくていいから」と言われていたが、「迎えに行ってあげられるのは自分しかいない」と続けた。 

 

 4年後の2019年11月、仮釈放が認められ、山口刑務所から出所。息子は4歳になっていた。待ち続けてくれた彼女との婚姻届も出した。 

 

 出所後は個人事業主となり、仕事を通じて、北海道で居住支援に携わる法人に知り合いができた。密売人時代の友人には身寄りがない人もいて、出所する度に迎えに行った経験も少なくない。居住支援の話を聞き、そうした友人たちの顔が頭に浮かんだという。 

 

 「自分がやりたいことが詰まっている世界だ」。そう思い立ち、2023年4月に立ち上げたのが居住支援を行う株式会社「TSUNAGU」だ。自身が家族に助けられて更生したように、手と手をつなぐ暖かい人の輪を意図して名付けた。 

 

グループホームの居住者と談笑する松浦未来さん=2月、大阪市東淀川区 

 

 ▽「帰る場所ありますか?」 

 

 今年2月。どんよりとした冬空の朝。紺色の制服を着た刑務官たちが、堺市の大阪刑務所に続々と出勤していた。清掃担当の女性職員の姿も見える。 

 

 満期出所者たちは、午前7時20分ごろから数十分以内に、刑務官に連れられて出所するという(土日祝日は午前8時20分ごろ~)。刑期を終える前に一定の条件下で社会復帰する「仮釈放者」が多い木曜日を除いて毎日、松浦さんは刑務所の前で待つ。起床は午前5時という。 

 

 午前7時から1時間ほど松浦さんと待ち続けたが、この日は誰も姿を現さなかった。 

 

 「こんな日の方が多いですよ。いつ出てくるか、全然わからないんで」。彼は事もなげに言う。 

 

 出所者が出てきた時は、駆け寄って名刺や会社のパンフレットを渡す。そしてこう声を掛ける。 

 

「突然すみません。多くの方が帰る先もなく出所されていますが、お困りではありませんか?」 

 

 帰る場所がない場合、自身が取り組む居住支援やグループホームを案内している。 

 

 

松浦未来さん。木曜日を除き毎朝、大阪刑務所の前で待つ 

 

 ▽認識外の要支援者 

 

 松浦さんが率いるTSUNAGUは現在、精神障害者らの住居探しを支援するほか、大阪市東淀川区でグループホームを経営している。居住者のほとんどが大阪刑務所の満期出所者だ。 

 

 「ウチが専門にする満期出所者は、いわば刑務所にいたくてもいられない人たち。帰る家があろうがなかろうが、放り出されてしまう。彼らをなんとかしなくては、と支援を始めたんです」 

 

 身寄りがなく、お金も携帯電話もない人が多い。家を借りたくても借りられない。そうなると生活保護も申請できない。決まった住居がないと申請できないためだ。松浦さんらは独自に住居を借り上げて、生活保護までサポートする仕組みを取っている。 

 

 ただ、毎朝声をかけても、応じるのは月に3~5人程度だ。 

 

 さらに、利用者は全員が再犯者だという。最も多い人で計8回の懲役経験者がいると聞いた。 

 

 「帰る場所がなくて、社会とのつながりがなかったのでそうなっちゃったと思うんですよ。守るものがないというか、自分の人生を自分で背負っているだけなんで。どっかで、心のストッパーになれればいいんですが」 

 

大阪刑務所=2月、堺市(共同通信社ヘリから) 

 

 TSUNAGUは刑務所とも連携し、月に2人ほど満期出所者を紹介してもらっている。その際は刑務所の中で松浦さんが面談して、合意できれば支援を引き受ける。刑務所の中でそれができるのに、なぜわざわざ“出待ち”するのか。 

 

 松岡さんに尋ねると、こんな事情を説明してくれた。 

 

 「刑務所からは『支援が必要な人がいたら紹介するから』と出待ちをやめるよう言われてます。でも、ほどんとの受刑者は、いち早く刑務所と関係を切りたいと思っていて、刑務所がするアンケートで『帰る場所はありますか?』と問われると『ある』と書いちゃうんですよ」 

 

 さらに、帰る場所があると信じて出所したものの、以前の住居が契約切れになっているなどして途方に暮れているケースもある。 

 

 「だから、刑務所側の認識から漏れている要支援者を拾うには、僕らみたいな団体が必要なんです」 

 

 ▽安息の地 

 

 TSUNAGUのグループホームに居住する、知的障害がある男性(51)は、昨年11月に松浦さんに声をかけられた。過失運転の罪で略式起訴され、罰金50万円の納付を命じられたが支払えず、3カ月の労役を命じられて収監されたのだった。 

 

 

悌子さんの折った鶴=24年2月、大阪市東淀川区 

 

 声をかけられ時は「一瞬、ドキっとしたな」と振り返る。働いていた会社の寮に帰るつもりだったため、その場では申し出を断ったが、寮にはすでに自分の部屋はなかった。刑務所にいた間は寮費が払えず、強制退去させられていたためだ。松浦さんにもらった名刺を頼りに電話をかけ、支援を求めたという。 

 

 現在は、最低賃金で雇用契約を結ぶ「就労継続支援A型」の作業所に通っている。他の利用者を誘って散歩に出歩いたり、ホーム内の雑務を率先して手伝ったり、「隊長」のニックネームで頼りにされている。「ここでは、松浦さんがおってくれるから。ほんと感謝してる」。男性はそう、照れたように笑った。 

 

 同じくグループホームの住人で、解離性同一性障害のある男性(55)は、刑務所からの紹介で昨年5月に松浦さんと知り合った。 

 

 酒を飲んで暴行事件を起こし、罰金30万円。彼も支払いができず、2カ月間の労役となった。拘束されている間は家賃が払えず、退去させられていた。 

 

 男性は北海道・苫小牧市出身。「あっちこっちに行き、流れ着いたのが大阪」。実家の家族とは30年以上連絡を取っていない。妻と離婚後に子どもを一人で育てていたが、その後、道を外れた。 

 

 以前に窃盗の罪で服役しており、出所後に刑務所の同房者に誘われる形で悪質な貧困ビジネスの餌食になった。「たこ部屋」のような窮屈な作業員宿舎に住み込みで土木作業に従事させられ、腰や膝を痛め、現在も病院に通院している。男性は今回の出所で、ようやく安息の地を見いだした。男性は言う。 

 

 「今回も、同じ事を繰り返してしまわないか、再犯が怖かった。今は松浦さんがちゃんと話を聞いてくれて、怒るところは怒ってくれる」 

 

 ▽毎日、本気で 

 

 ここまで、決して順調な道のりではなかった。目に入った物件をひたすら回ってグループホームの計画を持ちかけたが、精神障害者らが入居すると聞いたオーナーに断られ続けた。社会の冷たさを感じずにいられなかった。 

 

 

( 152337 )  2024/03/24 12:27:23  
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(まとめ) 

記事には、元犯罪者が再犯を防ぐ取り組みについて異なる視点や意見が述べられています。

その中には、再犯者支援の重要性を認識する声や、更生に向けての支援が必要とする声が多く見られる一方で、一部の報道が疑念を抱かせるものもあります。

社会復帰を支援する活動の意義や難しさ、被害者と加害者の視点の違いなど、さまざまな視点からのコメントが寄せられています。

再犯の防止や更生支援に対する理解と協力が社会全体で求められていると感じられる内容となっています。

( 152339 )  2024/03/24 12:27:23  
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・再犯したくなくても再犯に到ってしまう、そうなるはずだった人を救っているのだと思います。 

母、妻、子との確かな絆が、この人の力の源となっているのだと思います。 

この人に救われた人が、正しい道を歩むことは、その人の人生以外にも、大きな意味を持つと思います。 

1度つまづいた人も、やり直す機会が得られたのなら、頑張ってほしい。 

 

 

・犯罪を犯したのだから罰を受け刑務所に入るのは当然だろう。 

しかし、前科者に対する世間の目は厳しく仕事は見つけづらく、出て住む場所もないとどうすればいいのだろう。 

また犯罪を犯すしかない状況になるのでは、、、 

そんな悪循環に陥るとその人の生涯も悲しいが、国としても好ましざる状況である。 

 

行政も更生を支援するだろうが、十分とは言い難く、また行政支援がはまらない人もいるだろう。 

多様なサポートも必要だし、国、国民全体がサポートする気持ちをもっていくことも大事だとおもう。 

 

 

・考えても実行にするのはとてもハードルが高く大変だったと思いますがどうぞやり続けて下さいそれが糧になり力になると思います信念を持ち続ける事だと思います 

時には力を抜いて弱音を吐ける所も見つけながらです 

応援しています 

 

 

・要支援者には一筋縄ではいかない人の方が多いでしょうに。 

前科者の支援となると、被災者支援等とは違い、周りの目も暖かいものだけではないと想像します。 

社会に絶対必要な支援とわかっているのに、どこかで「自業自得でしょ?」という気持ちが捨てられない自分には絶対できない。 

色眼鏡を捨てきれない自分を自覚して、罪悪感を覚えてしまいますね。 

そういった意味でも尊敬します。頑張って欲しい。 

 

 

・犯罪をしたことは良くないことだが、収監中も周りの人に恵まれていたり刑務所経験を活かして犯罪者に寄り添うことは普通に生きていたらできない経験かと思う。それを活かして少しでも世の中が良くなればいいですね。 

 

 

・こんな能力のある人が服役してたというのは、犯罪者にはやはり環境というものの影響がかなりあるんだなという事ですよね。んでそれを分かっているから、積極的に犯罪者を孤立させない為に受け入れている。凄い人だなと思います。頑張って欲しい。 

 

 

・この取り組みは、犯罪を犯した人を救うに留まらず、その人たちの再犯をある程度未然に防ぐことにより、治安の改善にも貢献している。 

政府も海外支援にばかり金をばらまくのではなく、こういう素晴らしい取り組みにこそ、しっかりと手厚い支援をしてあげてほしい。 

 

 

・尊い働き。 

自堕落に再犯を繰り返す人もいるだろうけど、更生したくとも社会に居場所がなく、家族やサポートしてくれる人もなく、刑務所に舞いってくる人も多いと。寂しい話ですね。 

松浦さんは、幸いにも待っていてくれる妻子、母がいて、精神的・物理的居場所があった。刑務所内でも、まじめに多くの資格を取得。元々賢く、行動力ある人なんでしょうね。 

でも何より、自分さえ更生できれば、ということにとどまらず、 

多くの不遇の人、刑期を終えても社会のお荷物とされ、居場所のない人を救おうとされる志、本当に尊いことです。 

人の更生を助けるのは、容易ではない。でもとても大切で、再犯を防ぎ、調和のある社会を作るため、必要なこと。 

刑務所に入っていた人に警戒心を持つのは多少仕方ないけど、私たちの過度な拒絶や彼らをいつまでも疎外し続けることが、更生を妨げ、再犯に繋がる結果になっている事実も、心に留めないといけない。 

 

 

・私も過去に刑務所に服役して出所してからは 

住み込みで建設関係の仕事をしましたが 

家族守るものが無く又犯罪に手を染めて 

つまらない生活をしてました 

今では妻が居て妻の優しさから色々な面で 

更生しました。 

 

今は建設関係の仕事をして充実した生活をしついます 

 

松岡さんの活動は立派です 

 

 

・やっぱり最低賃金って大切だと思った。 

 

最低賃金が低いと生活がままならないから、他の稼げる方法を考えるが出所や訳ありの方では、難しい。 

 

最低賃金で、贅沢は出来なくとも十分な生活が出来る水準であればまずい稼ぎ方をあえてする方は、激減すると思う。 

生きるためにあえて逮捕される様な方も少なくなると思う。 

 

人手不足の今だからこそ、最低賃金を適正にあげれば、最低賃金だけで生活出来再犯も抑制され、労働力の確保にも繋がり、社会保障費も減って、結果プラスしかなくなるのでは?と、思ってしまう。 

 

 

 

・出所者の支援という話になるとなぜ勝手に悪いことをした前科者を助ける必要がという話が出るが、犯罪に走る一つの原因に生活ができず、あるいはセーフティネットとして刑務所を使うためにというのは少なからずある。こんなことでも善良な市民が犯罪被害にあうのは困る話で、その人たちの被害を生まないために必要だと思う。 

実際100%管理された状態から慣らされることなく放り出されるわけで、長く入っていた人ほど外で生活できるわけがないのも確かではあると思う。刑務所を更生の場とするのであれば、厳密な管理のもとただガチガチにしごき倒すだけでなく自立させて外に出すステップも必要だと思う。 

 

 

・やっぱり最低賃金って大切だと思った。 

 

最低賃金が低いと生活がままならないから、他の稼げる方法を考えるが出所や訳ありの方では、難しい。 

 

最低賃金で、贅沢は出来なくとも十分な生活が出来る水準であればまずい稼ぎ方をあえてする方は、激減すると思う。 

生きるためにあえて逮捕される様な方も少なくなると思う。 

 

人手不足の今だからこそ、最低賃金を適正にあげれば、最低賃金だけで生活出来再犯も抑制され、労働力の確保にも繋がり、社会保障費も減って、結果プラスしかなくなるのでは?と、思ってしまう。 

 

 

・この記事の内容が真実ならば、とても良い話しだと思う。 

タイトルは忘れたけれど前に役所広司さん主演の映画で、出所した人間を待ち受ける社会の現実を浮き彫りにしたものがあり、観て涙が止まらなかったのを思い出す。 

刑務所に収容された前科ありの方たち全員が腐り切った人間たちでは無い。 

腐り切る前にサポートあれば活きかえるかもしれない。 

それを信じて活動して下さっている方たちが 

いる事を知り、あの映画を観た後の心の痛みが少し和らぎました。 

 

 

・刑務所に戻りたくて犯罪犯す奴らも多い 

結局、雨風にさらされず、飯も食えるって環境の方がシャバよりも良いのだろう 

この方の活動により、そういった連中が減へば良いと思うけれども、続けていくのはとても大変だと誰でも理解できる 

頑張ってほしい 

 

 

・再起するつもりでも社会の目、態度は想像以上に厳しく時には弊害になることもあるでしょう。私含め周りは助けの手立てを知りません。一度の失敗を繰り返さないためにもこのような支援があるのには大いに賛成です。 

 

 

・何かで受刑者の方が外に出ても生活出来ないから、刑務所の方が幸せと仰っていたのを思い出しました。 

そう言う悪循環を防ぐ為にこのような会社を立ち上げたのでしょうね。 

自分が経験してきたからこそ、内情を知っているからこそ出来る事なのだと思います。 

わかっていてもなかなか出来ることではありませんが…。 

 

 

・この方が元の悪の道に戻らずいれるのは、ご本人の努力はもちろん人格者で根気があるお母様、奥様、そして大事なお子さんの存在だと思う。 

 

だからそういった存在がない帰る場所や待つ人のない出所者の受け皿だけでなく繋ぎ止める存在になろうとすることは、再犯を防ぐ大きな役割であると思う。 

 

 

・犯罪を犯した者の多くが勘違いしている事。 

 

刑務所を禊の場だと思っている。 

刑務所は更生施設です。 

罰を与える場でも、禊の場でも無い。 

決まった時間に起こし、刑務作業、決められた生活をする。 

それが更生になるかどうかはわかりませんが、更生施設である事は確かです。 

 

多くの犯罪者が罪を償わずにいる。 

被害者がいたら、原状回復、賠償して、許されてやっと罪の償いが終わる。 

 

せっかく助けてくれる人がいるなら、罪を償っていただきたい。 

罰金未納の方は、仕事を真面目にして、納税する。 

健康なら、生活保護からの脱却。 

 

私は犯罪者でも、罪を償った方には、セカンドチャンスが必要だと思います。 

 

支援は必要。 

罪を償う事すら出来ない環境では、被害者が被害者のままになる。 

 

この方が、被害者の為に、頑張っているなら、良いと思います。 

 

 

・元々が力のある人だっんだね。 

少しかもしれないが、こう人が犯罪の再発を防いでいるのは素晴らしいです。 

何処かの政治家も見習って人の 

ためになる活動をしてほしい。 

 

体に気を付けて頑張って下さい。 

 

 

・普通なら怖くて関われないような人達だけど、この方は以前はそちら側にいたから寄り添う事が出来るのかもしれませんね。妻子は心配だと思いますが、社会に必要な存在。個人に任せず国もバックアップしてあげてほしい。 

 

 

 

・こういう活動こそ、国とかがお金を入れて支援してあげないと。 

例えば性犯罪者だけど服役して出所して終わりだけど、性犯罪者は根っこの部分に性犯罪を犯す幼少期のトラウマやそもそもそういう欲求が抑えきれない何かが隠れてたりする。 

それを薬やカウンセリングとかの治療で改善するなりして、出所後も監視は必要だと思う。 

出所したら人が変わったように善人になるって少ないと思う。出所後、お金を引っ張れる犯罪の知識あって、でも仕事も家もない。それならそこをまたするしかないってなる。 

それを一人でどうにか奮闘して、やるぞ!ってなる人は決して多くはないだろうから。 

薬物更生のダルクとかも、国が本来やるべきことをしてる。 

いつも思うんだけど日本人の人口は減り続けてるのに高給取りの政治家は減らない。おかしくない? 

 

 

・うーん、これはすごい。感心しました。努力して人生を作り変えたこの人も偉いが、この人を作り変えた奥さんの愛情もすごい。渋い映画になりそうなお話です。 

 出所者の更生に向けて、刑務所側もこの人の果たす役割に一定の評価は与えているのに、それでも「出待ちをやめろ」というのは、どういう理由からなのでしょうね。読んでも、そこだけが分からなかった。逆に「刑務所側の認識から漏れている要支援者」という言葉がリアルでした。 

 

 

・「刑務所では時間を無駄にせず、高卒認定を取り、電気工事士や溶接、消防設備士など計12種の国家資格を取得。ただ、資格の職業訓練のために各地の刑務所を転々とすることになった。」 

 

資格取るにもいろいろお金かかりますよね?刑務所から刑務所への移動もお金かかりますよね? 

全部自腹ならいいけど税金だったら納得いかない。 

昔悪かったけど今は立派に生きてますっていう話は好きじゃありません。 

悪さをせずに立派に生きている人が1番素晴らしいのだから。 

 

 

・出待ちをして声かけしてくれる優しい方もいらっしゃるんですね。犯罪に関わった方などは罪を償わないとならないのです。 

いきなり出所して世の中に放り出されたら又、わからないまま今までの方向に行く方多そうですよね。 

そこで手を差し伸べてくれる方がいると違うんですよね、きっと。 

 

 

・性格の問題、酒癖の悪さ、気の迷い、様々な理由で犯罪者となり収監される。 

その間に家賃の支払いが出来なくなり強制退去。 

その結果、出所しても帰る場所がない。 

 

なんだろう。 

元々家族や友人達、職場の人達とのコミュニケーションが上手く出来ていなかった人達なんだろうか。 

 

捕まったと聞いて「何とか助けになりたい」と思ってくれる人が1人もいなかった人達の末路なんだなと思いました。 

人間関係の築き方が苦手だったり下手だったり、自分から孤立していた人達が、最終的に罪を犯した結果居場所を失ってしまった。 

そういう人達をサポートするのは凄く大変だと思うけど、再犯率を下げてくれる人がいるのは世の中から見ても有難いのかも。 

とても自分には真似できないけど、誰かが再犯のストッパーになるのは意義がある事なのかなと感じました。 

 

同時に、助け合える人間関係を普段から築けるようにしないといけないなと思いました。 

 

 

・足を洗う難しさ 

 

好き好んで、志を持って悪事に手を染める人などいない。何かのきっかけで、道を外れて、戻る気でいたのに、戻れず転落人生、だと思う。 

 

出所して、衣食住確保しようにも、なかなか住居を貸してもらえず、食を確保する職業にも就けず、というのが現実でしょうね。身から出た錆といえばその通りなのだけれども、それでも、何がしかの形で社会復帰しなければ再犯まっしぐら。 

 

その意味では、こういった活動をする人も世の中には必要でしょうね。多くの場合NPOで、の形が多いでしょうけど、塀の中にいた人にはその手の情報も伝わらず、模索するうちにかつての悪い仲間が声を掛けてきて、の悪循環に。 

 

刑務官は良い顔をしないかもしれないけれども、世の中に一定程度は必要な気もします。 

 

 

・こういう方のように、公正できる方は、どれだけいるんだろう。 

でも、本当にやり直したいと思ってる人にとっては、この方はありがたい存在ですね。 

そして、刑務所から出てきても夫として迎え入れる奥様も素晴らしい。 

ただ、奥様のご両親は複雑だろうけどね。 

 

 

・以前、同じようなことをしている団体を知り、最初はよい事してるなと思っていましたが、その代表者のSNSを見ると海外で豪遊していました。その後、貧困ビジネスの仕組みを知りました。ピンハネといっても生活保護費からいくら引いているかにもよりますが0円ということはないでしょうから安定して収入が得られます。この方は毎朝続けているなら他の貧困ビジネス代表者よりは少しはマシかなと思います。20年程前に浮浪者が多い地域で働いていたとき、会社にある寺の住職がきて「浮浪者がいたらうちに電話して」と名刺を渡されました。その時もよい事してるなと思いましたが、貧困ビジネスの仕組みを知り、それで積極的に動いていたんだとわかりました。その後、その寺は評判が悪くなり今はなくなりました。 

 

 

・ホントにすごい人だと感心した。いくら職業訓練受けてても簡単には就職できないだろうし頼るところもない人が多いだろう。 

こういう活動の存在を広めるのも大事かな。 

 

 

・やってる事はその立場になって考えないとなかなかできない人助けだと思いますが 

薬の密売をしてたってことはその時に売っていた薬によって人生が狂ったり終わった人が少なからずいるわけですよね 

 

そうゆう人達も含めて助けてあげてほしい 

 

 

 

・どん底を経験したからできること。。それを活動としてされているのは凄いこと。裁く側は賞罰無い比較的裕福な家庭環境で育った方が多い為、どん底の気持ちは到底理解できないし、素晴らしいと思います。過ちをフォローすることが再犯防止になる事はわかっていながらしない、出来ない中頭が下がります。 

 

 

・過失による罪であれば助けてあげて欲しい。しかし、薬物累犯者や性犯罪者、凶悪犯罪者への支援は再犯を招くだけなので線引きはして欲しい。法務行政は積極的に関わって貧困ビジネスとならないようチェックして欲しい。 

 

 

・守るものもなく、犯罪を犯してしまった人を守ってくれて心の支えになってくれるんだな。 

守るものがあってそのために犯罪を犯す人はどう救えばいいんだろう。 

この彼がかつてそうだったように、誰か助けてと思いながら過ごしてる人達は多い 

 

 

・この社長がやった罪は償っても消えないけど、今やられてる事は立派です 

居場所のない出所者の再犯率はとても高いのでこう言った取り組みは重要だと思います 

 

 

・松浦さん凄い方ですね 

ご自分もいろいろ経験されているからこそ、人の気持ちや状況が理解できるのだと思います。 

立派な方だ。もっと支援の輪が広がってほしいです 

 

 

・この記事ではっきり間違えているところがあって、 

住所がないと生活保護の申請ができないと言ってる事。 

 

そんなことはない。 

生活保護は最低限の生活ができない人のための制度。 

 

住む家がない人なんてまさに生活保護が必要な人ですから 

申請すればちゃんと保護を受けられます。 

 

 

・要するに、出待ちで出所者をスカウトって事ね。 

新入生を待ち構えて部員勧誘するみたいな。 

 

でも、勧誘者が真っ当な道へ誘ってくれているのか、それとも再び悪い道に誘おうとしているのかは外からは見た目だけでは誰もわからない。 

 

悪い目的で出待ちをする人がいないことを願う。 

 

 

・売人やって捕まってホッとしたって、何やねん!と最初は思ったが、わずか4年の入所中に高卒認定の他幾つも資格を取得したその頑張りは本物だと考えを改めた。 

 

その後も自分で事業をやって…ある意味、売人時代の個人事業主って経験が役立ってるのかな。 

 

 

・従来、出所者の面倒を見るとすれば、保護司など元警察官など元受刑者ではない、身元がハッキリして元犯罪者ではないイメージだけど、今は元受刑者が出所者の面倒を見るのですね 

 

 

・この記事を読む限りでは この松浦さんという男性は立派な人だと思う。 

諦めずに信念をもち続けて努力を続けられる人はなかなかいない。 

偉いと思う。 

 

 

 

・胸を打たれるニュースを読ませていただきました。素晴らしい方が居られることに一つの灯りを見たようで感動しています。 

日本の政界にもこの様な人材が生まれることを願っています。 

 

 

・このようなわたくしで行動している優しい反面、世間に出て急に知らない人に声かけられたら怖いなと思う。まず疑いたくなる。 

刑務官が良い顔しないのは何故なんだろう?更生を手助けしている方と知らないから、貧困ビジネス的な方に見えているからなのかな。 

ならば出所時にこういう助けになってくれる人が居るからと言ってくれていた方が良いのに。 

 

 

・更生して立派に働いていることは素晴らしいが、悪事を行ったことがなく、このような記事にも歴史にも残らない一般人の方がもっと素晴らしい生き方だと思う 

 

普通であることは最も難しい 

 

 

・>息子は4歳になっていた。待ち続けてくれた彼女との婚姻届も出した。 

 

→悪いことして刑務所入った彼氏を出所するまで健気に待ち続けてくれた彼女の存在があったから、今のこの人の行動にも繋がってるんだろうと思う。 

出所しても待っててくれる人や家族が居るのと、出所しても身寄りも家族も頼れる人が全くいないのでは、全然違う。 

 

 

・日本で前科者は基本的に、一般企業は雇わないと言われているので、こういった受け入れる所が無いと、再犯率が高くなる。 

刑務官は、戻って来るなと言って送り出すが、数年後に戻って来るのを、分かっているらしい。 

 

 

・この方は立派なんだけど 

服役中に資格取得のために刑務所を渡り歩く…ってそのお金どこから出てるの?仕事にもつけず出所後再犯されないようにある程度の支援は必要だけど、そこまでやってあげる必要ある? 

真っ当に道を踏みまずすことなく生きている大多数の人の中には生活に余裕がなく資格取得したくても出来ない人沢山いるのに 

 

 

・いつも思うけど刑務所で資格とって出てくるっておかしくないか?ちゃんと受験料とか払ってんのかなぁ?まじめに生きてる人が損してる気がする。一般向けの職業訓練を刑務所並みに充実させてもらいたいな。 

 

 

・先日ヤフコメで、「住所はなくても保護の申請は出来る」と書いてる詳しいコメントがあって、そうだったんだーと認識を改めたが、この記事でもやはり「住所がないとダメ」とある。実際に数多くの手続きをしている人の言うことなのだか、こちらの方が信用に値するとも思うのだが、実際はどっちなの? 

住所はなくても『申請』は可能だが、それだと現実にはほぼほほ通らないよという意味で「住所がないと」と言っているのなら納得出来るが、記事にはあくまでも「申請が出来ない」とあるのだが。 

 

 

・刑務所は無責任だろう 

 

犯罪者が再犯しない事、更生させる為に刑務所が有るのだから 

 

帰る場所、働く場所を作らないなら刑務所は無責任すぎる 

 

犯罪を犯すだけで貧困ビジネスに繋がる 

 

 

・罪を憎んで人を憎まず‍️!の精神で居られない被害者が多い。 

昨今の日本では、われ先にが多い。 

お先にどうぞと道を譲る人が少ない。 

良き日本の風習が無い。 

話しは戻りますが、罪は罪!刑期を終えたからといって、再犯者は更に重い刑がくだる。 

やはり、再犯者は少なくなって欲しい。 

 

 

 

・加害者側の記事は必要ありません。必ず被害者がいるのですから。被害者をのケアを優先する世の中になってほしい。加害者は一生、反省の日々を過ごし、表舞台には出てきてほしくありません。 

 

 

・結論を先に置かず、冗長な情報をただ羅列しただけの雑な記事。ライターは記者適性ないと思う。何も知らない読み手のことを考えず、自分の頭の中だけで整理されている情報を投げつけているだけなのでひたすら読みにくい。おそらく自分で書いた文章を自分で読み返すことすらしていないだろう。 

 

 

・こういうことを否定的な人がいるが人は道を踏み外さず生きるべきなんだろうけど道を踏み外した人を更生させ社会復帰をさせるというのも社会には必要なんだよな 

 

 

・新しい人生って、知らない人と関わりたいのでは?と思う。 

やり直したい時、過去は偏見を生む。すると、逃げる人生となる。 

過去があるから、今がある。 

しかも、それは、自分の選択。 

 

 

・満期出所したら罪が償われるとでも思ってるのか?被害者からしたら、無料で衣食住提供されて資格まで取らせてくれる場所にずっといただけ。 

制度上満期を迎えたら国としてはもう拘束できないからシャバに出しただけ。一生日陰で暮らしていなさい。 

 

 

・元は悪で今は更生して世のため人のために働く 

そんな事は当たり前で何もメディアに出る事は無い 

さも私は聖人と言わんばかりに元悪がメディアに 

出てるが、踏み台にされた人間の事を思ってはいない証拠だし忘れてるよな 

更生しようが何だろうがメディアに出る事は勿論 

元悪は人並みに幸せになんてなってもらっちゃ困る 

踏み台にされた人間は幸せどころか、元の生活にすら戻れんのだからな。 

 

 

・せっかくお勤めを終えて出て来ても、友達とか知り合いは変わらず同じくワル、それ以外に知り合いは居ないのは変わらない。 

 

強い意思を持って、一切過去との縁を切るくらいの決意が無いと、更生とか無理なんだろうな。 

 

 

・出所者は、1人だけだと心や生活が不安になり、生きるために反社会的なことをする(困っても自分だけとの思考が働くと思う)松浦氏には母親や奥様更にお子様がいたから変われたんだろう。そして、その時の罪滅ぼしに今は御自身が動いておられる。人は人の繋がりで変われる。松浦氏お風邪等召されないように。 

 

 

・人は一人で生きようと思っても社会的にも精神的にもうまくいかないことが多いのに、更に訳ありのそういう人に寄り添うなんてなかなかできることじゃない。 

 

 

・もし覚醒剤で捕まってたのなら、精神科に繋いで生活保護もらって、安定した収入を得られる。定着支援って受ける人ってそういう人が多い。 

結局、使われるのは私たちの血税。 

この方は立派だと思うけど……んー 

 

 

 

・人は一人で生きようと思っても社会的にも精神的にもうまくいかないことが多いのに、更に訳ありのそういう人に寄り添うなんてなかなかできることじゃない。 

 

 

・もし覚醒剤で捕まってたのなら、精神科に繋いで生活保護もらって、安定した収入を得られる。定着支援って受ける人ってそういう人が多い。 

結局、使われるのは私たちの血税。 

この方は立派だと思うけど……んー 

 

 

・助けたいという志しと、利益を上げる必要性のバランスが難しいのではないかと推察します。 

他人を救う事は簡単ではありませんね。 

頑張ってください! 

 

 

・凶悪犯の武勇伝かと思ったらまともな支援活動の話で安心しました。罰するのも必要だけどその後の支援も大切ですね。 

 

 

・我々社会が「人の顔」をした社会だということを身をもって実践されてますよね。 

 

「毎日、本気で」という言葉を、裏金作りに励むどこぞの人達にも教えてあげたいね。 

 

 

・これは多分経験した人だからわかるんだろうなあ。読み入ってしまった。犯罪を犯した人に手を差し伸べるなんて普通できないもの。 

 

 

・島田洋七、陽八のB&Bが刑務所の前で「出所漫才」と言うのをやって、刑務所から出てきた「オヤブン」相手に漫才をしていた… 

 

と言うのを「北野ファンクラブ」で言ったら、たけちゃんと高田先生から「嘘つけ!」と言われていた 

 

 

・税務署が動くんじゃないかな。 

エリアは違うけど、怪しいと思えば調査されるだろう。 

 

良い会社なのだろうから、大丈夫だとは思いますが。 

 

 

・読んでる途中で彼女は薬の売人をしている事を知っていて付き合っていたのだろうか? 

が気になった 

知りながら一緒に生活していたのなら、、、 

最後まで疑問は解けずにスッキリしなかった 

 

 

・東京の山手線内の区役所に行って生活保護申請すればいいんじゃないですか! 

毎月15万円くらいもらえると思います。 

じゃあこれからは生活保護費をもらって自由気ままにママチャリで全国一人旅をできますね。 

 

 

 

・東京の山手線内の区役所に行って生活保護申請すればいいんじゃないですか! 

毎月15万円くらいもらえると思います。 

じゃあこれからは生活保護費をもらって自由気ままにママチャリで全国一人旅をできますね。 

 

 

・子供と家庭があっても成り立つって事は利益を出してるって事だよな。正直この文からはどの様に利益が出るのか分からない。 

コラボが頭に浮かんだ。マジどんなビジネスモデルなんだ… 

 

 

・仕事の営業で刑務所の前に居るってことですね 

施設の利用料は生活保護の金から取るから取りっぱぐれがない 

社会貢献にもなってるし、悪くはない 

 

 

・この方の母親も愛情深くすごい人。 

こんな母親に育てられても、何故一時的とはいえ道を逸れてしまったのか。 

子育てしてる自分としては気になる。 

 

 

・再犯する気もなかったけど、拠り所なくなく戻ってくるしかない人は多いと思います。 

最初に拠り所さえ見つかれば‥。 

その大きな一步になる人は絶対に多いと思いますm(_ _)m 

 

 

・>息子は4歳になっていた。待ち続けてくれた彼女との婚姻届も出した。 

 

感無量。 

刑期を終えても過去は消えるわけではないが、以後は妻と子に誇れる日々を送ってほしい。 

 

 

・こういうやり方はめいわくではないか?この人のわがままにしか見えない。 

そんなに必要だと思うなら、法務省を通してやれば時間も労力も無駄にならないのに。 

 

 

・大した人もいるものです。こういった記事に触れる度にいつも思うのですが、「なにかやろう」と思った時にカネとツテがあるのが本当にすごいと感じます。それはそれとして、消防設備士(と点検者)資格、私も欲しいんですがなかなか仕事が休めないでいるんですよ……服役、かぁw 

 

 

・刑務所とも連携しているなら、出所予定日、予定時間を教えて貰えば良いだけじゃない? 

無意味な行動に思えるのだけど。 

(出所者支援を否定しているのではないです。) 

 

 

・素晴らしいことをなさってますね。社会の偏見に負けないで、幸せになってほしいです。 

 

 

 

・素晴らしいことをなさってますね。社会の偏見に負けないで、幸せになってほしいです。 

 

 

・すごいな、なかなか出来る事じゃない。失敗しても道を外れてもやり直せる事を体現してる。頭が下がります。 

 

 

・関係はないかもしれませんが、 

ハローワーク前も「お仕事、探してませんか?」と出待ちがあります 

この記事とは違い全く良心的ではないです 

 

 

・こういう人たちの活動が治安向上に意外と寄与している気がする。本当にありがたい。 

 

 

・偉いです。 

それしか言葉がありません。 

もしも縁があったら微力ですが応援します。 

頑張ってください。 

 

 

・密売して何人もの人生を狂わせた罪を償うのは、簡単ではない 

幸せになれば、なるほど、常人なら死ぬまで後悔するだろうね 

 

 

・毎日悪いことをしないで、真面目に生きて、疲れ果て…資格の勉強をする気力もないくらい頑張ってる人間からすると羨ましい限りですな!! 

 

 

・どこかの人達みたいに、口ばっかりでは無く、実際に行動に移されてるのがすごい 

 

 

・この記事が気になった人は「社会を明るくする運動」でググってほしい。必ず住んでる地域でもこの運動は行われている 

 

 

・穿った見方をすれば、そういう人達を囲い込んで生活保護を受けさせてるか、低賃金で働かせてるのでは。 

 

 

 

 
 

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