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天皇皇后両陛下、イギリスを公式訪問へ…国賓として6月下旬に

日テレNEWS NNN 3/24(日) 5:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/724a44863e88054c04df4965b252441b50c4be06

 

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天皇皇后両陛下が6月下旬に国賓としてイギリスを公式訪問する予定であることが報じられた。

訪問は1週間ほどの日程で、ロンドンで歓迎行事やバッキンガム宮殿での晩さん会、エリザベス女王の墓参り、そしてオックスフォード大学訪問などが調整されている。

関連して、水関係の視察も予定されている。

今年初めにがんが見つかったチャールズ国王の治療経過を見ながら、訪問の調整が進められている。

これは両陛下にとって即位後2度目の国際親善訪問となる。

(要約)

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日テレNEWS NNN 

 

天皇皇后両陛下が、6月下旬に国賓としてイギリスを公式訪問される方向で調整が進められていることがわかりました。 

 

▼両陛下 輪島市の避難所を訪問 一人ひとりに声を掛け…被災地をお見舞い 

 

関係者によりますと、天皇皇后両陛下は6月下旬に国賓としてイギリスを訪問されることで、調整が進められているということです。 

 

両陛下は、故・エリザベス女王からの招待で2020年春にイギリスを訪問されることが計画されていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大のため、延期になっていました。 

 

訪問はおよそ1週間の日程で、6月22日にロンドンに到着し、その後、バッキンガム宮殿での歓迎行事や晩さん会やエリザベス女王の墓へのお参りのほか、滞在最終日には天皇陛下や皇后さまが留学していたオックスフォード大学への訪問も調整されているということです。 

 

また、陛下はイギリス留学中にテムズ川の水運を研究されていましたが、関連する水関係の視察も検討されているということです。 

 

チャールズ国王は、今年初めにがんが見つかったことが公表されていますが、訪問の調整は、国王の治療の経過をみながら進められているということです。 

 

両陛下のイギリス訪問は、エリザベス女王の国葬出席のおととし9月以来で、国際親善訪問としては去年6月のインドネシア訪問以来、即位後2度目となります。 

 

 

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(まとめ) 

このテキストは、天皇陛下と皇后陛下がイギリスを公式訪問することに対する喜びや期待、懸念が綴られています。

イギリスと日本の皇室の絆や友好関係の重要性が強調されており、両陛下の訪英に対する期待が高いことが伝わってきます。

一方で、チャールズ国王とキャサリン妃の健康面に対する心配や、宮内庁の対応に対する懸念も表現されています。

安全かつ意義のある訪問になることを願う声が多く含まれています。

税金の使われ方や、国民によるRoyal Watcherの視点も示唆されており、皇室に関するニュースへの国民の関心が高いことがうかがえます。

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・ずっと延期になっていたので、嬉しいです。 

闘病中のチャールズ国王も、御二人に会えて喜ばれることでしょう。(ちなみに戴冠式の招待状は、チャールズ国王は天皇皇后陛下に2回出したと読みました) 

エリザベス女王がご健在の時に実現しなかったのは、残念だけど、これだけは仕方ない。 

英国が例の人達の妨害に負けずに、招待してくださり感謝。 

 

 

・ようやく実現してホッとしています。 

どうも皇室内では両陛下の英国ご訪問を歓迎していない一派があるようで、ことあるごとに横やりが入り、エリザベス女王の国葬にはご出席されましたが、チャールズ新国王の戴冠式は弟宮夫妻が出席して日本中から顰蹙を買いました。 

今回のご訪問の目的は、明治天皇以来歴代の天皇が叙勲している英国で最も名誉ある勲章であるガーター勲章の叙勲でしょう。 

6月というタイミングならそれ以外考えられません。 

流石に今回は邪魔は入らないと思いますが、注意深く見守りたいです。 

 

 

・国王も皇太子妃も大変なときに、負担をかけないだろうか。過去に招待されているとは言え、事情は変わっている。官僚たちは決まったことを進めていくことは得意でも、途中で判断を変えることができない。英国側も招待した以上、行くと言われれば来ないでくれとは言えない。英国とは今、国際親善を深めなければならない課題はない。一番行きたい国だろうが、行くなら国賓でなくお見舞いのかたちで晩餐会などの公式行事はなしにして、国王たちの負担を減らしてあげたらどうだろうか。 

 

 

・闘病中のチャールズ国王の体調を案ずるコメントが見受けられますが、本当に負担になるならば、ご自身やキャサリン妃の体調を理由に更に先延ばしにすることは出来たはずです。 

お互い親族に翻弄されているからこそ、天皇皇后両陛下の訪問は少しでも国王の心の慰めになるのでは。 

特に陛下が留学されている頃はエリザベス女王によく招かれ、陛下を家族同然に思っているとのエピソードもありましたし、雅子様に至っては女王から「しばらくこちらで療養されてはどうか?」とのご提案も頂いてましたね。 

今上天皇陛下と現英王室との交流には全く不安はありません。 

むしろ、双方ともやっとお会いできるという喜びに満ちていると思います。 

 

 

・とても嬉しい記事ですが、5時の配信… 

一応お知らせしましたよ、としておいて、その後の再発信はあまりしないというアリバイ作り的なニュース報道のあり方ではない事を願います。 

 

何故か弟宮家のニュースは目立つ時間に何度も何度も配信し、両陛下のニュースは先日の石川県訪問のニュースも主に目立たない時間にとりあえず発信しました、というスタンスの各報道社… 

 

どこを向いているかがよくわかります。 

 

 

・>故・エリザベス女王からの招待で2020年春にイギリスを訪問されることが計画されていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大のため、延期になっていました。<コロナで「延期になっていた」ことを、実現させる公式訪問ですし、両国の王室や皇室が調整し合ってベストなタイミングを計って実現させようとしているのに…なぜいちゃもんをつける日本国民がいるのでしょうか? 

 

英国国民とて、チャールズ国王が近々の6月に国賓をお招きになるというニュースは、ご病気の回復が順調かつ、良い兆候だとお喜びだと思いますよ。 

 

 

・能登の災害に心を寄せて頂き、 

 

国民の一人として感謝しております。 

 

また、6月下旬には、国賓としてイギリスを公式訪問の予定されているとの事、 

 

ぜひ親交を深めて頂きたいです。 

 

世界が明るくなります様に! 

 

 

・これは、待ちに待った国賓としての公式訪問だと思います。 

 葬儀や戴冠式は冠婚葬祭だから、あくまでも「臨時の訪問」であって、「国賓としての公式訪問(原則として一回限り)」こそが両国にとって最高の外交訪問ということになります。 

 チャールズ国王の体調が万全で、全ての日程に臨席できるよう祈っています。 

 

 外交儀礼でいうと、国王・天皇の二人とも即位後初めての公式訪問なので、お互いに最高勲章を贈るのが注目。 日本の大勲位菊花章頸飾、英国のガーター勲章です。 特にガーター勲章は、原則としてヨーロッパの大国の世襲君主でキリスト教徒であるのが原則であるところ、日本は唯一の例外で、明治から平成の4代の天皇に贈られており、「身内」である証です。 

 

 

・天皇皇后両陛下、正式にイギリスへの公式訪問 

6月下旬に決まって本当に良かったです。 

コロナ禍の為に延期されていた中エリザベス 

女王と殿下がお亡くなりになって結局即位の 

祝福のお礼が出来なくなりました。 

 

一昨年の国葬には天皇皇后両陛下は原則 

としては海外の葬儀には参列される恒例 

が無いなか直訴されて参列なさいました 

 

慌ただしいスケジュールのなかゆっくり 

と王室の皆様とお話しも出来なかったと 

思います。 

 

国王の戴冠式も秋篠宮家が訪問されて 

残念でしたが今度はゆっくりと両陛下 

は訪問されてさらに深まる親交をお願い 

したいと思います。 

 

イギリス王室は立て続けにガンの公表 

が有りましたので天皇皇后両陛下は 

心配なされておられる事でしょう 

 

国内では元旦に能登半島大震災が 

発生して寝ずにご心配なされて一晩中 

安否不明者のいち早くの救助を願われて 

いたとのこと。 

 

両陛下のイギリス訪問応援します 

 

 

・この訪問に要する税金、関連するところも含めて公開すべきですね。そして、この訪問で得られる国益も示し、この夫婦が自身で訪問の報告書を作成し、生の公開で制限なしの質疑応答ですね。それが無いと、単なる税金での豪華な旅行ですね。人の税金で行くので、常識の範囲を超えた贅沢なホテルや食事、移動手段は全て公開すべきですね。 

 

 

 

・とても嬉しいニュースです! 

是非、英国に行っていただき、チャールズ三世にあっていただきたいと願っていました。 

英国の方々からも歓迎されるのではないでしょうか。 

ご留学されてたオックスフォードも行かれるんですね。いい町ですよね。 

ご訪英のお姿みれると思うと元気になってきます。 

楽しみにしております。 

 

 

・朝から嬉しいニュースが飛び込んできました。 

漸く、英国に訪問されるのですね。 

 

陛下の著者『ティムズとともに』の巻末に、「遠くない将来、雅子とともに再び訪れることを願っている」と記してありましたが、実現されるのですね。 

6月はバラの季節でしょうか? 

バッキンガム宮殿での晩餐会には、療養中の皇太子妃のお元気なお姿を見れるのを願ってやみません。 

 

どうぞ、両陛下の思い出の地でのフルムーンを満喫されて下さい。 

 

 

・とても嬉しいニュースです。 

国王、皇太子妃のご病気でご訪英はもう少し先になられるかと案じておりました。 

6月、ということは国王も皇太子妃も快癒なされる見通しなのでしょう。 

国王と陛下の絆は深く、再会は喜ばしい限りです。 

そして、天皇皇后両陛下の学び舎のオックスフォード大学ご訪問、両陛下のお心はどんなにか弾まれることでしょうか。 

晩餐会の映像を今から楽しみにしております。 

 

 

・陛下はイギリス留学中”テムズ川水運の研究”を課題とされ 

関連水路の視察も含む 天皇皇后両陛下の英国訪問。 

ガンを公表されたキャサリン妃への 温かい心の 

寄り添いとも感じました。 

強い絆を共にする日英両国の明日の為の英国ご訪問。 

心から感謝の思いが一杯です。 

 

 

・6月という英国で最も日が長く、心地よい季節に両陛下がご訪問されると聞き、喜ばしく思う。 

昨年のチャールズ国王の戴冠式には理由があり参列できなかった。 

今回は両陛下のご訪問で、きっとチャールズ国王も心うれしくお迎えくださるだろう。 

皇后様もゆっくり英国の滞在を楽しんで欲しいと心から思う。 

 

 

・この一報をずっとお待ちしておりました。やっと実現するのですね。 

とても嬉しいです。両陛下揃っての深き良き思い出の地、イギリス。両陛下は勿論のこと、お二人でのご訪問をチャールズ国王もどんなにかお待ちだったことでしょう。 

もう誰にも邪魔することは出来ません。両陛下はいつも思慮深く冷静に、そして寛容なお気持ちで状況を見守っていらっしゃるようにお見受けしますが、皇室内の順位を狂わせる人々の犠牲になる必要などありません。 

敬宮さまのご就職と共にご一家の新しい船出が始まった事を実感出来、6月のお見送りの日を楽しみにお待ちしております。 

 

 

・通常でも皇族の訪問は2週間はあるのに1週間の滞在とは短い感じがしますね。 

いづれにしろ、両陛下にとって初の英国訪問、ご親交を深められ、国王、皇太子妃の病状も心配ですが、英国王室にとり安らぎのひとときになると確信しています。 

 

 

・嬉しいニュースですね。 

調整された方々のご苦労に、国民の一人として感謝いたします。 

両陛下がご留学された先にも行かれるかもしれないのですね。素晴らしい日程ですよね。 

チャールズ国王の戴冠式に招待されていたのに行けなかったこともあり、お見舞いに行けないものかと心をもんでおりました。 

本当に嬉しいです。 

 

 

・本当にようやく英国訪問が実現して嬉しい限りです。 

天皇皇后両陛下にとっても待ちに待った訪問ではないでしょうか。エリザベス女王からの招待ではありましたが、延期によってエリザベス女王と天皇皇后両陛下とのご対面は叶わなかったことは本当に悲痛な思いだったと拝察いたします。 

ただ天皇陛下も80年代にイギリスに留学されていますし、こうしてようやく留学した国をまたご訪問できるというのも陛下にとっても本当に嬉しいことだと思います。ぜひ充実したご訪問になるよう願っております 

 

 

・天皇陛下の英国留学時に、陛下を気にかけお食事に招待してくれたというエリザベス女王のお墓にお参りし、互いに信頼し合うチャールズ国王と再開される英国公式訪問。 エリザベス女王のご生前に実現できたら良かったですね。  

即位後2度目の国賓としての海外ご訪問、重責ではありますが、チャールズ国王のお見舞いもされ、皇后雅子様と英国を満喫してください。 

 

 

 

・嬉しい。 

6月のロンドン。 

いつまでも日が暮れなくて、 

チェルシーフラワーショーとか花もいっぱい。 

 

コロナで中止となったけど、 

令和になって最初の公式訪問も確か5月の英国で 

エリザベス女王がおふたりを招待されて 

ウインザー城にお泊りされる予定だった記憶。 

 

本当は見られるはずだった 

3人のショットを思い描くとキュンとなる。 

 

私も行っちゃおうかな、ロンドン。 

 

 

・よかった。今上陛下とチャールズ国王は学生時代から親交のある仲だということなのでな。半世紀間の積もる話があるだろう。日英の外交関係上も大きなプラスになるだろうが、それよりなにより、お二人御自身のために、本当によかったと思う。敬宮様まで御招待頂けたりしたら、完璧なんだがな。 

 

 

・本当に嬉しいです。 陛下の著書「テムズとともに」にも近い将来に皇后陛下とイギリスを訪れたいと書いてありましたよね。 

イギリス側から何度もお誘い頂いていたのでしょう。日本の邪悪な勢力にも負けずお誘い頂き感謝申し上げます。 

チャールズ国王の戴冠式は秋篠宮の横取りによりご出席が叶いませんでしたが、今回こそは邪魔が入らないよう祈っております。国民はみんな見ていますよ! 

出来れば敬宮様も一緒にイギリスをご訪問頂きたいです。 

 

 

・喜ばしいことです。両陛下が故エリザベス女王のお墓参りに行けることを嬉しく思います。またチャールズ王と再会が叶うということで、本当によかったと胸をなでおろしました。 

 

縁起でもない話ですが、私などは次に揃うのは誰の法事かねえなんて話もでたりします。天皇陛下もチャールズ国王も会いたい時に会えない分、会える時には和気あいあいと懇談してきて下さい。 

 

 

私の幼馴染はいまどうしてるかなあ(‾∇‾|||) 

 

 

・先日の、能登へのお見舞いから帰られる際は20時近くに出発されたということ、知事の話を陛下はメモをとられていたこと…とても驚きました。 

ご昼食は、持参されたものを空港で召し上がったと。 

本当に感謝の気持ちでいっぱいです。 

 

イギリス、行ってらっしゃいませ。 

愛子さまは行かれないのでしょうか。 

いつかご一家で、公式でもプライベートでも構いませんが、訪問される日が来ることを祈ります。 

 

 

・英国との親善関係がとても重要になっている昨今、英王室と非常に長きに渡って親しい関係を築いておられる日本の皇室。天皇皇后両陛下がご訪問されるとのこと、本当によかった。また、英国は両陛下が若かりし頃に共に学ばれた想い出の地では。天皇陛下のご著作「テムズとともに」を拝読したところ、留学時代に現地の方々とひとかたならぬ温かい交流が描かれており、陛下にとって正しく青春の地であったのだと思った。今回、ご公務としての公式行事もいろいろあるとは思うが、両陛下が若かりし日の過ごされた想い出の地を回られ、当時、交流のあった方々との旧交を温めることも、両国の親善に大きく寄与するのではないか。 

日赤に就職される愛子さまも今後、成年皇族としてご留学という選択肢もあると思う。各国の王族が多く留学される英国を愛子さまがもし留学や訪問先に選ばれたら素晴らしいと思う。 

 

 

・イギリス側が諦めず、粘り強く交渉して下さったのでしょうか…両陛下の渡英、今度こそ実現しますように!! 

 

 

・よかったです 

英国で交流を深めてきて欲しいです。 

本物の輝きを見せつけてきてくださいませ。 

両陛下ならチャールズ国王はポッケに手を入れたまま話す…なんて相手を下に見る行為はしないでしょう。クイーンズイングリッシュで流暢に会話できます。 

 

 

・天皇陛下が若き日を過ごされたオックスフォードへの訪問、ずっと心待ちにしておられた事と思いますし、雅子妃におかれましてもヨーロッパへのご訪問はいつかはと望んでおられたことと思います。 

お二人共キングスイングリッシュを通訳無しで使いこなし、交流を楽しまれることでしょう。 

雅子妃がここまで回復されたこと、国民にとっても本当に喜ばしいことです。 

 

 

・>>バッキンガム宮殿での歓迎行事や晩さん会やエリザベス女王の墓への 

お参りのほか、滞在最終日には天皇陛下や皇后さまが留学していた 

オックスフォード大学への訪問も調整されている 

 

両陛下の常日頃からの感謝・同調・尊敬・慈愛の行動を映像を通して 

拝見出来ますね。 

 

海外ニュースも翻訳ソフトで文字や音声変換出来る時代なので 

英国が日本の皇室をどの様に見ているのか、報道の力で改典の 

追い風になる様にと願っています。 

 

 

 

・良かったです。散々機会があったのに招待を横取りされてきたのは、正直イギリスに対しても相当失礼な対応です 

今上天皇がイギリスと築いた友好を、平成夫婦や弟宮の功績のようにいうメディアの報道もやめてください 

チャールズ国王と兄弟のように同じ時間を過ごせる最後の機会かもしれません 

これ以上へんな邪魔はしないでください 

 

 

・私は最近の天皇家のニュースの少なさと秋篠宮家のニュースの多さを見て・・・ 

 

アメリカによって国民の象徴となったのは最近のことだし 

大理石で装飾された家に住み、今もって権力を誇示する様子に 

 

ずっと続く世継ぎ権力闘争は2000年後の今も実は皇室内で脈々と続いているの 

だろうなと思っています。 

 

ということは逆転もありです。 

 

公式訪問のご様子、しっかり報道していただきたいと思います。 

 

 

・良かった本当に良かったです。ようやく国賓での英国訪問。皇室と英王室の絆を考えるとこんなに嬉しいニュースは5本の指に入ります。今上陛下とチャールズ国王、王室メンバーと家族同等の温かな繋がりがまたこれからも拝見出来るのですね。過日のチャールズ国王は勿論昨日のキャサリン妃の表明に一晩中眠れませんでした。どうか御二方とも融解されます様に。天皇ご一家、今上陛下と皇后陛下と敬宮殿下のご訪英され、お見舞いと思い出の詰まった地で互いに親交を深めてくださいませ。英王室がかねてより今上陛下に授けたいとの想いのガーター勲章の授与をぜひ実現ください。ご調整に感謝いたします。そして国賓でのご訪英が日本中に、いえ世界中に正しく報じられ、各国が待たれている両陛下や敬宮殿下の平和への貢献なさり様や傷付いた皇室の威厳が示されますことを切に願っております。天皇御一家中心の皇室外交国際親善、日本を心待ちにしています。 

 

 

・とても嬉しいニュースです。 

国賓として、最高の外交訪問になると思います。 

個人的には雅子様とキャサリン妃との対面&対談も見てみたいですが、 

キャサリン妃は体調面で大変な時期なので、 

いつか実現できると良いなと思います。 

 

 

・両陛下ということは皇后様もイギリス訪問されるくらい体調も落ち着いてこられたと言うことでしょう。両陛下にとっても懐かしい地でもありますし、喜ばしいことです。ただイギリス王室ではチャールズ国王とキャサリン皇太子妃の癌公表の中、お見舞いの意味もあるとは言え、訪問を受け入れる事に無理のないようにしていただきたいと思います。 

 

 

・コロナ禍での国賓招待の延期や、ウィリアム王子の結婚式への招待も震災のため取りやめられたということがあり、両陛下での訪問がなかなかかないませんでした。 

エリザベス女王が上皇ご夫妻の訪問時のスピーチで、皇太子時代の両陛下のエピソードについてお話されたこともあるそうです。 

生前お会いしたかったでしょうが、皇后陛下が英国訪問できたのは国葬の時だけ。両陛下揃っての訪問に30年近くかかるとは思いませんでした。 

今回、両陛下揃っての国賓招待での訪問と報道されてほっとしています。 

 

 

・訪英されるとのこと、大変喜ばしいです。 

チャールズ国王の戴冠式の際はなぜ、陛下ご夫妻が行かれないのか?と不思議におもったものですし、英国の皆さまもそう感じられたのでは。宮内庁の方々、国民は見ていますよ、横やりは入れさせないようお願いいたします。 

 

 

・6月のイギリス訪問が必ず実現しますよう。チャールズ国王もその時を心待ちにされてることだと思います。あのときは望んでもない方が代理で来られたのでさぞかし、がっかりされたことでしょう。キャサリン紀もご病気されましたけど雅子皇后陛下ならきっと、お心の癒しとなり大変にお喜びなされることでしょう。雅子皇后陛下はそんな暖かなお心を持っていらっしゃる事がお言葉そしてお姿にあらわれていらっしゃいます。 

 

 

・これは両陛下お喜びですね 

イギリス訪問は 私もうれしいです 

エリザベス女王のお墓参り オックスフォード大学にも、、、待ち遠しいでしょうね 

先日の能登へのお見舞いは日帰りで結構ハードスケジュールで大変だったでしょう 

イギリス訪問は余裕のあるスケジュールで 

ご負担にならない様組んで差し上げて頂きたいですね 

 

 

・先週は敬宮様のご卒業に天皇皇后両陛下の被災地訪問と、あのNHKが夜7時のニュースでしっかり放送していたことにいい意味で驚かされたところでした。令和6年にもなり遅すぎの感は否めませんが、やっと正しい流れになってきたと思いたいです。 

今朝、このニュースが目に飛び込んできた時には嬉しさと同時に感慨深い思いがいたしました。 

素晴らしいご訪英となりますように☆ 

 

 

 

・日本とイギリスの皇室の交流は、歴史と伝統があるので、このたび再開されたのは、大変喜ばしいと思う。ましてや世界情勢が不安定な中、国際社会が協力・協調し合う姿勢を作る必要が、今まで以上に高まってきてるのではないだろうか? 

 

 

・英国への国賓としての御招待から、天皇皇后両陛下のご訪問が正式に決まりましたこと、 

明るいニュースが嬉しいです。 

一年早かったら、と少し思いましたが、 

それは英王室のお二人が闘病中だからですが、 

皇后陛下雅子様のご体調も良いからでしょうか。 

日本皇室から天皇皇后両陛下がご訪問されたら 

人の痛み苦しみがお分かりになるお二人だけに、 

英王室の大変な今、大きな励ましにも力になると感じます。 

天皇皇后両陛下はエリザベス女王陛下にお墓参りも念願だったのではないでしょうか。 

お二人それぞれの懐かしい思い出の地もゆっくり回っていただきたいですね。 

 

 

・令和らしい素敵な国際親善になることと思います。 

コロナ禍前に、海外からのお客様に両陛下が相手を尊重したお出迎えをされていたとてもお姿が印象に残っています。チャールズ国王、両陛下がお元気に6月に会えますように心より思います。 

 

 

・心から良かったと思うニュースです。 

しかし、まだまだ油断はなりません。いろんな手段で邪魔する輩がいますので…みんなで注視していきましょう! 

 

陛下のテムズと共に、の挿絵には親子3人と思われる絵があります。 

想像ではあるが、きっと愛子様と雅子様3人でテムズ川を散歩出来る事を望んでおられるのでは?とyoutuberさんが言ってました。 

今回の訪英に愛子様もご同行出来たらどんなに良いか…そんな事を望んで止みません… 

 

 

・イギリスは両陛下共に思い出のある地ですよね。愛子内親王も短期留学された。1週間という時間の中で、それぞれの地を巡り思い出を共有できるといいですよね。イギリス王室からはがんの公表と心を痛めるお知らせが届きますが、その頃には病状も落ち着き、穏やかな懇談の時がもたれることを祈ります。 

今度こそ余計な横槍が入らないことを願いますね。 

 

 

・英国王室も皇室の良からぬゴタゴタは知ってる上での天皇陛下への打診でしょうから、勝手に時期天皇は我が一族と勘違いしている人々は蚊帳の外に追い出された事と、今後は相手様に対してもこのような二度手間をようす事から、多大な迷惑と周りの労力を使わせた事をしっかりと担当部署は言い聞かせて下さい。最初から天皇陛下が行かれていれば何の問題もなかった筈なのに。 

タラレバは置いといて天皇陛下の英国訪問が実現してホントに良かった。 

 

 

・今上陛下の新装「テムズとともに」のあとがきに記された事がようやく実現するようで、本当に良かったと安堵しております。 

(宮内庁や弟宮家には恥をしれと言いたい気分です) 

 

チャールズ国王やキャサリン妃の健康面が心配ですが、両陛下がお見舞いされることで少しでも良い方向に向かえば…と祈るばかりです。 

 

 

・イギリスのみならず、相手の都合によりますが、オランダ、リヒテンシュタイン、モナコ、デンマーク、スウェーデンなど王制を敷く欧州各国を訪問して、天皇皇后外交で親睦を深められたらいいと思います。 

 

 

・朝から嬉しいニュースが飛び込んで来ました!やっと実現するのですね。チャールズ国王ありがとうございます。長い間お待たせしました。マスコミの皆さん、出発から帰国まで毎日の配信を楽しみにしています。天皇皇后両陛下もさぞかしお喜びでしょうね。敬宮愛子様も“私”でご同行出来るといいのですが。 

 

 

・我が国の乱高下にとんだ政治経済の話題ばかりの中、大きな混乱も無く、日本人が安定して秩序正しく暮らしているのは皇族のおかげだと思います。常に被災地訪問などで被災者に寄り添い元気付ける大きな役割り、そして海外の方々との深い繋がりは大きな安心感と希望を与えて下さいます。 

本当にありがとうございます。 

英国訪問、お気をつけて行ってらっしゃいませ。 

 

 

 

・本当によかったですね!チャールズ国王の御病気で無理ではないか、又妨害されるんじゃないかとか心配でした。両陛下お二人ともにゆかりのあるイギリス。出来れば愛子様にも一緒に行っていただきたいなぁ。 

 

 

・ようやく決定したのですね。 

ご招待いただいてから何年経つのでしょう。 

長かったなと思います。 

 

ただ、国王とキャサリン妃のお体が心配ですね。 

一日も早く良くなる事を願っています。 

そして、両陛下と笑顔でお会い出来ればと思います。 

 

 

・両陛下の海外公式訪問は嬉しいニュースですが 

国王・皇太子妃共にガンの公表の後なので 

複雑な感じを否めないのは私だけでしょうか? 

 

でも両陛下との交流で元気をもらって欲しいですね! 

 

 

・やっと実現するのですね、素直に嬉しいです 

 

チャールズ国王とキャサリン妃が闘病中に押しかけて 

負担をかけるのはいかがなものかというご意見も 

散見されますが 

両陛下はあくまで招待を受けてご訪問なさるお立場 

なので主導権は英国側にあるのではと愚考 

ってか、日本国内でもガンで入院している身内や友人を 

お見舞いしたらダメなのかな、私行ったことあるけど。 

父が入院した時も大勢来てくださったけど 

 

閑話休題 

懸念はと言えば、弟夫婦が先代と共謀し 

いよいよ両陛下ご出発の前夜に“ご心痛さま”が 

軽い不整脈とかで大騒ぎして緊急入院とか? 

万一に備え、今上は急遽つきそい 

名代として弟夫婦を派遣する体裁にするとか 

ありそうでコワイ 

弱腰の宮内庁に暴挙を止める胆力など 

望むべくも無いし 

誰かちゃんと天皇家をお守りしてほしい 

そのためなら喜んで税金払うよ 

ほんの微々たるものだけど 

 

 

・新聞で見て、今日一番の嬉しいニュースです 

両陛下には第2の故郷?チャールズ国王はじめ、イギリス国民にも大歓迎されるはず! 

プライベートも楽しんで来て欲しいです、長い間待ち望んでいました…とにかく嬉しいです 

 

 

・畏くも天皇皇后両陛下には、6月下旬に国賓としてイギリスを公式御訪問あそばされる方向で調整が進められていることがわかりました。 

 

関係者によりますと、両陛下には6月下旬に国賓としてイギリスを御訪問あそばされることで、調整が進められているということです。 

 

両陛下には、故・エリザベス女王からの招待による令和2年春の御訪英が計画されていましたが、新型コロナウイルスの感染拡大のため、延期になっていました。 

 

御訪問はおよそ1週間の御日程で、6月22日にロンドンに着御、その後、バッキンガム宮殿での歓迎行事や晩餐会、エリザベス女王の墓への御参拝のほか、最終日には両陛下の御留学あそばされていたオックスフォード大学への御訪問も調整されているということです。 

 

また、天皇陛下にはイギリス御留学中にテムズ川の水運を御研究あらせられていましたが、関連する水関係の御視察も検討されているということです。 

 

 

・朗報を聞き一気に桜満開の気持ちです。 

昨年の宮内庁の話は嘘ではなかった。 

戴冠式では散々邪魔されました。 

日本の為、国会も本腰を上げてください。 

皇統をスキャンダル満載の家に移してはならない。 

 

『天皇は、日本国の象徴であり日本国民統合の象徴であって、この地位は、主権の存する日本国民の総意に基づく』 

政府は今一度原点に戻って欲しい。 

あかさかズからオタケビの横やりが入りませんよう願うばかりです。 

 

チャールズ国王におかれましてはご健康をお祈り申し上げます。 

 

 

・よく見たらウイリアム皇太子の誕生日の次の日から、、これは公式というよりプライベートに招かれたのに近いスケジュールでは、、なんとなくキャサリン妃と雅子様に病で引きこもり、共通性も感じるし、きっとお会いになるという願望をもちたくなります。 

 

 

・紀子さまが戴冠式の感想を求められて言葉が出なかったのが印象的でしたね。言葉に詰まってその場のことをきちんと言語化できないようであれば行かないほうが良かったと思いました。税金使って何しに行ってるんですかね。 

両陛下であればきっと有意義なご滞在になると思います。英国と日本の外交は両陛下であれば大丈夫であろうという安心感があります。 

 

 

・よかったです。 

 

皇后陛下のご体調を気にされるかたもいますが、英国王のご体調も心配だし、 

何より、あの王妃と雅子さまが同等もしくは、年齢的に格下扱いされるのではないかと懸念されます。 

 

そのようなことがないよう、万全な準備を宮内庁にはお願いしたいね。 

あと、愛子さまも同行されると良いな。良い経験になるだろう。 

 

 

 

・とても嬉しいニュースですね。 

日本と英国の皇室はとても密接な御縁で結ばれております。 

著書でも雅子様との訪問を強くご希望になっていました。 

 

ようやく実の運びとなりますこと本当に嬉しく思います。 

 

 

・チャールズ国王もその日を楽しみにして下さりご体調も良い方向に向かわれるのではないでしょうか。 

オーラ満開の天皇皇后両陛下のお姿も楽しみです。 

もちろん無理でしょうが、そこに愛子さまも 

いらしたらどんなに華やぐでしょう。 

 

 

・今回は早々と発表されて良かったです。 

発表されないですすめられていたらまた横取りされる可能性があったかもしれませんね。 

じゃまされなく行って帰って来れますように 

 

 

・今はイギリス王室がねえ。国王がだろ。キャサリン妃がだろ。故エリザベス女王が元気な頃に行かせてあげたかったねえ。今上天皇皇后も病気のお見舞いみたいな英国訪問。とは言え。大切な事だ。お見舞いも。英国王室への気配りと英国国民への配慮を今上天皇皇后ならば十分に示す事が出来る人。皇室外交ならば、特に対欧州王室ならば、今上天皇皇后にお任せしておけば安心だ。 

 

 

・ようやくですね。うれしいです。前回あのお二人にトンチンカンな事をやらかされただけに、英国国民にも日本という国を正しく理解してもらう意味でも、ホッとしました。 

ぜひ実現しますようにお祈り申し上げます。 

 

 

・なぜでしょうか、天皇•皇后両陛下は多くの日本人にとって、誇らしくもあり親しまれているように感じられているように思えます。 

エリザベス女王が亡くなられてから英国王室に対して心が離れていく英国民が出てきたとも聞いたりします。 

やはり天皇•皇后両陛下お二人のお人柄なんだろうと思います。 

政治とは離れた形での両陛下の外国の方々との関わりは、多くの国々との親善に大きな役割を担っているように感じます。 

 

 

・とても嬉しいニュースです。 

最近は、ため息が出るようなニュースばかりで元気も出ませんが、あぁ、良かったと心から思いました。どうか気をつけてお出かけください。 

両陛下のイギリスからの映像、楽しみにしております。 

 

 

・やっと両陛下の英国訪問が実現できてほんとにうれしい限りです。 

 

願わくばチャールズ国王もキャサリン皇太子妃も皆様お元気でおそろいで両陛下をお迎えしていただけるようになるといいなあとお祈りしています。 

 

 

・いくら妨害されても英王室はわかってますよね。 

戴冠式には呼んでもいない秋篠宮家が来るし、やっと天皇皇后両陛下の英への国賓訪問が実現し嬉しいです。 

お二人とも英には留学経験もあり、両国の絆が更に深くなると思います。 

 

 

・やっとイギリス訪問が実現出来て良かったです。チャールズ国王も心待ちしていらっしゃるでしょうし、お会いしたらお喜びになられるでしょう。 

天皇陛下はチャールズ国王を兄のような存在と仰せになっていましたし、再会を楽しみにしていらっしゃると同時に、癌治療をなさっているチャールズ国王のご容態もご心配なさっているでしょうね。 

キャサリン皇太子妃についてもお見舞いを仰せになるでしょう。 

お気をつけていってらっしゃいませ。 

 

 

 

・国際的な日本の立場が弱くなる中で、両陛下がご訪問されることで改善されることを期待します。 

政治は政府の責任ですが、国の根幹にある存在感はしますのは陛下でないと務まりません。 

 

 

・イイですね〜英国は日本と似た国家の成り立ちですし、GCAP(次期戦闘機共同開発)でもタッグを組んだ準同盟国ですから、天皇皇后陛下の訪英は日本と英国両国の国民に深く「結び付き」を印象付ける事になるでしょう! 

 

 

・戴冠式も英国側から再三天皇皇后両陛下に直接送られていたのに叶わず残念でしたが、やっと英国訪問が実現しそうですね。両国の友好の為にも必要なご公務です、誰からも妨害されないことを祈ります。 

 

 

・天皇陛下、皇后陛下ともに、英国とは深いつながりがあり、日英両国の信頼関係をさらに強めることと思います。皇室外交は地味ですが、国益にとってとても大切なことです。 

 

 

・ようやくですね…! 

ホッとしました 

ここまでどれほどの妨害があったんだろうと邪推してしまうのは、日本人としてとても情けないけど、でもとにかくようやく公式発表されて、心から安堵しました 

素晴らしい時間を過ごせますように 

天皇ご一家の健康と幸せを、いつも心よりお祈りしております 

 

 

・このイギリス公式訪問賛同の嵐は前から思っていましたが某組織ですか?キャサリン妃はこれから癌治療開始、チャールズ国王もです。 

こんな時に訪問なんて理解出来ません。それに厳然たる事実として雅子様はエリザベス女王葬儀の大事な棺前お別れ儀式、遺族を慰めるレセプションは体調が整わず欠席されています。ご自身も不安定な状態で何が目的で行かれるか理解出来ません。他国からも印象は良くないと思います。晩餐会などのおもてなしをされなくてもOKなのでしょうか? 

 

 

・世情が混乱する中の日程調整はことのほか大変だったのではと思います 

何事もなく無事に交流をされ両陛下にとっての思い出深い土地で 

良き思い出を新たなページとして重ねてゆかれますことを願って止みません 

 

 

・皇室外交 

 

世界の王室と日本の皇室の外交は、何よりも微笑ましい気がします。これからの両国の安定的な交流と発展をお願いしたいです。 

 

 

・おー遂に天皇皇后両陛下の訪英が実現するのですね。日英関係強化の良いムード作りになりそうです。是非愛子内親王殿下もご一緒して海外からも次期天皇陛下は、内親王殿下だと言う世論が出て欲しいですね。 

 

 

・イギリスの風景にお二人が笑顔でたたずむ姿を想像するとピッタリ過ぎる。 

最高の外交、国際親善のお役目だと思う。6月が楽しみ。 

 

 

 

・素晴らしい事です。 天皇陛下、どうか皇后陛下ともども日本のためにお元気にお過ごしください。 英国での体験をどうかお楽しみください。 是非 いつもの自然体で笑顔でお過ごしください。 

 

 

・>チャールズ国王並びにキャサリン妃までもがガン闘病中の英国訪問はご遠慮した方が良いと思う。 

 

それなりに元気ではあっても、健康不安を感じた時に、懐かしい人に会いたい、母親の招待も果たしたい、という英国王のお気持ちがわかりませんか? 

高齢即位だったので、戴冠式には親しい人をとの願いを無視され、よりによってダイアナ妃の死を侮辱した人を寄越され、案の定の無様な振る舞いをされた英国王及び英国王室に対して、招待お断りなどしたら、関係修復は絶望的になります 

 

 

関係修復も何も、日本と連合国側とは未だ敵国です。イギリス国王との関係性で解消されるとは思えないが? 

 

 

・天皇皇后両陛下、訪英の決定、おめでとうございます。 

皇室外交、どうぞ宜しくお願い申し上げます。 

ハードな日程のご様子ですので、御身をお大切になさって下さい。お気をつけて行っていらっしゃいませ。 

 

エリザベス女王陛下との御対面が叶わなかったことが残念でなりません…。 

ご招待くださった英国に感謝申し上げます。 

 

 

・英国スナク首相は43歳。 

仏マクロン大統領は46歳 

伊メローニ首相は47歳 

EUミシェル大統領も47歳 

 

ちなみにウクライナのゼレンスキー45歳 

 

欧州各国首脳や指導者は皆、四十代が云わば「スタンダード」になりつつある。 

 

斜陽になりつつある先進国だからこそ、閉塞感打破に向けて国のリーダーくらいは若返りを図り、国の活力を取り戻したい各国国民の想いからなのだろう。 

 

片や我が国は66歳の総理が失脚寸前、71歳の女性総理擁立の準備に忙しい。 

 

陛下には是非「若き指導者の国」を視察いただき、その成果を我が国にお持ち帰りいただきたいと切に願う。 

 

 

・今、王室も大変なことになっていますが戴冠式の非礼をめげずに、女王のお約束をお守りいただき感謝しています。 

 

 

・繋がりは大事ですが独立国なので、もう英国の代理戦争などはしないと叙勲等はお断りしてほしい 

日本はウクライナになってはいけない 

前世紀の三菱石油(Associated Oil)の満州進出の問題にもゲティ財閥の関与があったはずで、全く他人事ではありません 

 

 

・以前のように体調不良が続くことなく 

明るい笑顔で公務を努めていらっしゃる皇后雅子さま 

国民への心温かいお優しいお気持ちが映像を観ていてもとても伝わってきます。 

 

 

・とても嬉しいニュースです。両陛下のイギリス訪問。天皇陛下の著者を拝読してから、ぜひ皇后陛下と共に実現していただきたいと願っていました。 

 

 

・待ちに待った嬉しいニュースです。 

暗いニュースの多い中敬宮さまのご卒業の心温まる話題に続き 

6月の天皇皇后両陛下のイギリス公式訪問が待ち遠しいです。 

 

 

・天皇陛下が皇太子時代から英国王室との繋がりは深い。 

コロコロ変わる首相や外務大臣が訪問するのとでは雲泥の差程、日本の外交にもたらす意義は大きい。 

 

今までも、国家元首が訪日された際の天皇陛下、皇后陛下の堂々たる姿は、国民として大変誇らしかった。 

今回はエリザベス女王の墓参とチャールズ国王の御見舞いに伺うのかも知れないが、今後も両国王室には定期的に訪問し合い益々交流を深めて頂きたい 

 

可能ならば悠仁殿下にもゴタゴタ続きの日本を離れ、英国留学し見識を広げて貰いたいと思います。 

 

 

 

 
 

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